ショタっ子とスレHしてみるスレPart.3

兄ちゃん待ち…

こんばんわ。優人。会いたかったよ。
さて……、昨日の続きをする？　それともシチュとか決めて、やり直す？

こんばんわｗ
えと、昨日の続きでもいいですか…？

それでは、>>892に下記のレスを足して、優人君のレスをお願いしますね。

（揉んでいた手は遠慮もなく優人の尻穴に触れにいき、その秘密の場所をまさぐる。）
（優人の全てを飲み込もうと、ちゅぴちゅぷとイヤラシイ音を立てて吸う）

(はい、お願いしますｗ)

…に、兄ちゃん…もう、…だめだってばぁ…っ！
ホントに…駄目ぇ…っ！…なんか、なんか…出ちゃうから…っ
口、離してよぉ…ひ、あひぃ…んうっ…！にいちゃ…！
(強く吸い上げらわれて逃げ腰になるが、尻をつかまれていて動けない)

ひぃ…！やだ兄ちゃん…！どこ触ってるんだよ…やめてよぉ…！
(前後から来る刺激に耐えられず、兄の頭をつかんで震える)

（頭を掴まえられ、優人が十分に感じているのがわかって嬉しくなり、ぱっと口を離して）
出していいって言ってるだろ？　白いおしっこ、出しちゃいなよ……。
触ってるのは、もち、優人のお尻の穴！　変な気分になるだろう……こんなとこ触られると。
（再度、ぴんぴんの包茎を口にふくむ。その弾力を舌でゆったりと味わう。）

お、お尻の穴なんて…んぅっ…触らないでよぉ…っ！

あ、あ、も…だめ、…あぁん…だめなのぉ…っ！
兄ちゃ…にい…ちゃぁ…あ・あう、…ひぃあぁっ…っ！！

…！　…！　…っ！！
(何度も大きく腰を振り、兄の口内にはじめての射精をする)

（射精を促すようにじっとりと尻穴を弄る。）

（弟の腰の動きにまかせ、ちゅうちゅうと初めての液体を吸い込む。その後、優人に射精する瞬間を見せてあげようと、口を離す。手は性器を扱きつつ、初の射精の快感を助けてやった。）

すごいなあ、優人。これで一人前だ。腰振って、びゅくびゅく射精しちゃってさ！
（自分の手で精通を迎えさせてやれたことを嬉しく思い、微笑みながらなおも優人の性器を扱きつづけた）

あ……あぁ…あ……、こ、これが…射精……精液…
(兄に扱かれるままに腰を振り続け、恥ずかしげに自分の精液を見る)

兄ちゃん…僕、…僕、すごく気持ちよかった…なんでぇ…？
ちんちん吸われて…舐められて…ちんちんがキュウッてなって…
(初めての快感に、ぼんやりと脱力したまま呟く)

そう……射精だよ、優人。生まれて初めて、優人は精液をちんちんから出したんだ。
兄ちゃんのおかげだぞ。感謝しろよ。

そうか、そんなに気持ちよかったか……。
それはなー。優人が兄ちゃんのこと、大好きだからだよ。
だから、ちんちん舐められても平気で、お尻の穴触られても気持ち良くなるんだよ……
（ぼうっとしている優人に、愛しげにキスをし、唇を割り舌を入れ込んだ。それは優人の精子の味がする。舌をくねらせ、優人の口内を動き回る。）

…ぅん…あ、ありがとう、兄ちゃん…
(顔を真っ赤にして、もじもじとお礼を言う)

うん、は、恥ずかしいけど…僕兄ちゃんの事…好き…
で、でも……お、お尻の穴は…やだよ、恥ずかし…んぅっ…！
…ん、んうぅ…にいちゃ…ぷぁ…ちゅう…ちゅく…ん…兄ちゃん…んふ…
(うっとりとした顔で、兄のキスを受け入れる)

お……、おうよ……
（素直に礼を言う、その健気な様子に自分の方が何故か恥ずかしくなってしまい、頬が赤くなる。）

ちゅ……はあ……ぅう……可愛い、はあっ……ちゅう……るぅ……。可愛いよ優人ぉ……ちゅう
（キスを受け入れる少年のその様子に興奮し、優人の口内を舌でかき回し、唾液を貪る）
（キスをしながら手は、もどかしげに優人の上着の上からその胸をまさぐる。）

…んや、やぁ…んぅ…ちゅ…に、兄ちゃん苦しいよ…ううん…
(ハアハアと苦しげに喘ぎながらも、兄のなすがままにされる)

やだ…く、くすぐったい…よ…兄ちゃん…ふぁ…！
(兄の手が胸を撫でる度に、身体をよじってその手から逃れる)

逃げるなよ。もっと気持ち良くさせてやるって。もう上も脱いじゃえ。
（万歳させ、上着を無理矢理ひっぺがす。そしてむき出された上半身をしばし眺めたあと、そこに舌を這わせ始める）
（優人の幼い胸板。その痩せ具合、肉の付き具合、発達を確かめるように、舌を当てていく。）

やぁ…に、にいちゃん…っ？
…ん…あぁ…くすぐったい…ひゃ…んっ…
ど、どうしたの…なんか変だよ…兄ちゃん…？
(兄の興奮した様子に、少しだけ怖くなり身をちぢこませる)

（怯えるほど興奮は不思議と高まり）
くすぐったい？　変だと？　俺はお前を気持ち良くさせてやろうとしてんだよ……
（震える小動物を前にして、奇妙な高揚感が湧きおこり）
ほらっ……
（優人の腹に出されて初めての液体を指ですくいとり、少年の口元へと持っていく。）
こんな風に、また気持ちのいいおしっこ、出させてやるよ。だからこれ、舐めてみろよ……
（薄気味悪く微笑みながら、濁液まみれの指を優人の口へと押し付けた）

に、兄ちゃん…やだよ…こ、怖いよ…？
もういい、気持ちいいの、もういいから……ん、んぅ…っ？…んふっ！
(自分の精液のついた指を押し付けられ、口を閉じて抵抗するが)
(強引に口の中に滑り込ませられる)

…んぁ…くちゅ…や、やらぁ…にひちゃ…やめへぇ…！
(兄の手を押しのけようとするが、力では勝てない)

怖いの嫌か。そうか。兄ちゃん結構こういうのも興奮するんだけどな。
てか、気持ちいいの、もういいって！？　自分勝手な奴だなあ、優人は！
一人だけ気持ち良くなったら、兄ちゃんは気持ち良くしてくれないのかよ。

（怒った顔をわざと作り、窄まれた口を押しわるように指を突き入れていく。）
おおう……何か別なモンを想像させるなあ……エロいぜ優人。
（一人で勝手に盛り上がり、意気揚揚と指を優人の口内に入れ、付いた精液を舌や歯茎にからませる。）
これが優人の精子の味だあ。たっぷりと味わえよ。

…ご、ごめんなさい…兄ちゃん、許して…
(兄の怒った顔に驚き、思わず許しを請う)
ん…あ、…僕の…精子…ちゅう…へ、変な味…する…んぅ…
(怖いのを我慢して、兄の指をペロペロと舐める)

（恐怖を無理矢理押さえ、必死さを伴って淫らな行為をする弟に、さらに欲望は高まり）
よしよし、ようく味わえよ……。そうだ、俺の精子と味比べでもしようか？
（指を抜き、急いでズボンを下ろす。ぐんと、雄のたくましい性器が飛び出す。）
ほらっ、舐めてみろよ。さっき兄ちゃんがやったみたいにさ。
（11歳の純真な男の子がとてもできないような事を要求した。腰を突き出し、性器を弟の目の前で見せつける）

兄ちゃんのと…味…比べ…？
…ひ！？
(目の前に出された、自分の性器とは似ても似つかない兄の性器に、息を飲む)
う、うん…舐めれば…いいの…？
(目をギラつかせて自分を見下ろす兄が怖く、断る事も出来ない)
……ぺろ、れろ…ちゅ…ぺろ…こ、こんな感じ…？

（いちいち驚く弟の様子がたまらなく可愛い。そう感じながら腰を出す）
ううっ……ぅう……
（舌先が心地よい。天国にいるような気分にさせる。けれど、口では正反対の事を言う。）
だっ……だめだ！　もっと舌とか口とかがんがん使って、兄ちゃんを気持ち良くさせろ！　ほらっ、がんばれよ！
（性器の根元をつかみゆらし、ぺちぺちと優人の頬に当てる。）

は、はい…っ
(厳しく言われ、思わず敬語で返事を返す)
…ん…ちゅぷ…ちゅ…れろれろ…ぺろ…くちゅ…う…
ハア、ハア…んむ…ちゅ、じゅるる…っ…んう…んふぅ…！
(兄が気に入るようにと、がんばって舌を動かす)
(先っぽを咥えてちゅうちゅうと吸い、そのまま両手で性器全体を擦り上げる)

ううっ……！　こりゃあ……。ああっ……
（優人の口の温かさの中心に、自分の性器がある。たまらない気持ち良さだった。）
やっ、やばっ……！
（思わず射精しそうになって、急いで腰を引き性器を離す）
ふう……出そうだったぜ。でもまだダメだなあ……。優人は兄ちゃんをもっともっと気持ち良くさせないとな。
優人、兄ちゃんに優人のお尻の穴、使わせてくれないか？　そしたら兄ちゃん、すっげー気持ち良くなれるんだ……

…んぁ…はあ、はあ……はぁ…
…お、お尻の穴…？…そこで、兄ちゃん気持ちよくなるの…？
つ、使うって…どうするの…？
(兄の言葉に嫌な予感を感じ、後ずさりながら恐る恐る聞く)

（真っ裸の男の子が不安げな顔で後ずさりしている様子など、襲ってくれとでも言うようなものだ。益々興奮を高め）
そう。優人の可愛いお尻、その穴。そこを使えば死ぬほど気持ち良くなれるんだぜ……
使う？　アナルセックスに使うに決まってるだろ。
（好色な笑みを浮かべながら）
優人の尻穴に、俺のちんこを突っ込むんだよ！
（そう言い放ち、優人に飛びかかろうとする）

や、やだよ…そんなの怖い…！
それに、兄ちゃんのちんちんなんて、大っきくて入んないよ…！
(兄に迫れらさらに後ずさるが、後ろは壁で逃げ道がない)
兄ちゃん許して…お願い…お願い…
さっきの…にいちゃんのちんちん、もっとがんばって舐めるからっ…
(そう言って、到底自分の中には入りそうにない兄の勃起した性器に手を伸ばす)

ははっ。そんな怖がんなよ。だいじょうぶ、ちゃんと指で広げたら入るって。
（壁際まで追い詰める。裸で懇願する少年を目の前にしては、欲望を押さえられない。）
だーめだって！
（より積極的なフェラチオは魅力的だったが、きっぱりとその手をはねのけ、優人の足を開き腰を曲げ、アヌスが目の前にくるようにする。）
ほうら……おしめを変えるような格好！　中々似合ってるぞ。それにいい光景だ。これなら顔と尻の穴が同時に見れるからな！

ゆ、指で…？そんな事しても、無理だよ…
わ…や、やだあぁ！…兄ちゃん…やめて…っ！
(身体全体を使って暴れるが、兄の手に軽々と押さえられる)

放してっ…こんな格好いやだぁ…おねが…
…は、恥ずかしい…からぁ…兄ちゃん…兄ちゃぁん…
(自分の体勢に赤面し、震える声がどんどんか細くなっていく)

だいじょぶだって！　指とか……あと俺の舌とかで、優しくほぐすからさ！
（暴れる少年をも楽しみつつ、雄の体で子供を軽々と押さえつける）

（十分に優人が恥ずかしがっているのを確認し、それに嬉しくなり、にんまりと笑いながら）
可愛い格好だって言ってるだろ？　あ〜あ、お尻の穴だって震えちゃってるよ……
（少年の肛門にゆくっりと顔を近づけ観察しながら、息を数回、ふっふっと吹きかける。）

…あ、やあぁ…か、可愛くなんか…ないよ…っ
(恥ずかしさに兄から目を背け、両手で顔を覆う)

…兄ちゃん、そんなに見ないで……んぁっ…！
やめて…息吹きかけないで…む、むずむず、する…んぁ…っ
(自分でも見た事のない敏感な部分に悪戯され、身体がヒクヒクと震えてしまう)

可愛いって……こんな……ピンクで綺麗な色しちゃってさあ……

息だけで感じちゃってるか？　体と一緒に尻穴もひくついてらあ……。もう我慢できねえ。
（兄を誘うようにひくつくアヌスに魅了され、口をつける。少年の秘部にキスをし、舌でなめる。）
ちゅう……ちゅちゅっ……れろ……ぺろん……れろれろ……ちゅぅ……

ひゃぁっ…！や、だめ、だめっ…兄ちゃん…！
あぁ、やぁ…やあぁ……変だよぉ…こんなの変…んぅっ…ひぃ！
(アヌスを執拗に舐められ、感じた事のない感覚に悲鳴を上げる)
…あ、ぁあ…にいちゃ…兄ちゃんの舌…熱い…ぁう…んん…
こんなのおかしい…んぁ…お尻が…気持ちいぃ…なんて…おかしいよぉ…っ！
(兄の舌に舐められる度に、押さえられた足がピクピクと跳ねる)

（唾液で湿ったアヌスに舌を挿し込み、肉穴を広げる。そして舌をくねらせ動かし回り、より奥深くへと入れる）
ずりゅんっ！　ぐにぐに……にゅる……にゅるる……ぐにっぐにぃ……
（ずぼっと一気に引き抜き）
ふふっ……すごい乱れよようだな優人。何て可愛いんだ……。
そうだ、優人の体はおかしくなってるんだ。兄ちゃんの愛撫に感じまくってな。これでちんぽ入れられてみろ。すっげー気持ちいいんだぞ。
さあ、自分で足を押さえろよ。そしてもっと俺の舌と……あと指を感じろよ。
（優人に足を押さえさせ、舌と指をフルに使ってアヌスを拡張していく）

…あぁ、…ひぁんっ…ぅんん…！
にいちゃん…やだぁ…！…ぁ、んむ…っ
(中をかき回されるたびに出る声を押さえようと、口を手で覆う)
…気持ちいいよぉ…僕の身体…おかしいくなっちゃったのぉ…？
に、兄ちゃんの…ちんちん入れちゃったら…
これ以上気持ちよくなっちゃったら、もっとおかしくなっちゃうよぉ…！
(びくびくと身体が痙攣し、優人の性器も硬さを増してくる)
うん…じ、自分で抑える、から…も、もっと…

二人で一緒におかしくなっちゃおうぜ。
（指を何本も挿入したり、唾液をいっぱい送り込んだり、少年が雄根を受け入れる準備を着々と進める。）
ほう。お尻の穴のおねだりもできるようになったのか。いいぞ。優人の希望どおり、もっとしてやる。その勃起し始めたちんちんごとな。
（少年の性器を口に含み、さらに硬さを増させようと愛撫を続ける。そのまま舌でれろれろと亀頭から竿、陰嚢や肛門まで舐めた。）

よしっ……そろそろかな。さあ、いよいよだぞ……
（性器を優人の入り口に軽くあてる。）
おねだりしてみな。兄ちゃんのちんぽを入れてくださいってな！


（いい所で申しわけないのですが、眠気でそろそろ厳しいです。もう少しは持ちますが。）
（今回で一気にいくか、それとも次の機会にゆっくりとするか。どうしましょうか？）

(明日から少し忙しくて…次にいつ来れるか分からないので、一気にお願いします)

あ、あぁ…兄ちゃんも、おかしくなっちゃったの…？
ひい…ひいんっ…！すごいよ…！ちんちんすごいよお…ぅあっ！
ちんちんも…お尻の穴も気持ちいい…ぁあ…！
(あられもない声を上げて、兄の愛撫に反応する)

…お、お願い…兄ちゃん…っ！
ぼ、僕のお尻の穴にぃ…に、兄ちゃんのちんぽ、入れて下さいぃ…！
(顔を真っ赤にしながらも、あまりの快感に我慢できず、卑猥な言葉を口にする)

（それでは一気に。早めに。）

そうだよ……。おかしくならなけりゃ、弟のちんちんや肛門なんて、舐めれるか……。
（優人の見事なよがり具合に気をよくして、さらに執拗に舌をはわせる）

ふはっ……。えらいぞ優人。よくまあそんな、いやらしい言葉が言えるもんだなあ……。
（邪悪な笑みを浮かべながらも、腰を少しずつ落としていき、亀頭を優人のアヌスにめり込ませる）

ご褒美だ！
（ぐぐんっ。一気に性器を少年の体内へと侵入させた。）
どうだ！　兄ちゃんのちんこ、全部優人の中へ入ったぞ！

はひ…ぃい…っ…っ！…ぁひ…っ！…！
(一気に奥まで貫かれ、息が詰まる)
(身体はガクガクと痙攣し、兄の性器をぎゅうぎゅうと締め付ける)

…す、ごい…よお…兄ちゃんの…ちんちん…が…っ
奥まで…入ってる…！熱い…おなかの中が…暑いよぉっ…！

ああっ……優人のお腹ん中も、すっげー熱い。互いの熱で蕩けそうだなあ……
（優人の体内を味わうよう、ペニスを動かしはじめる）
ずりゅっ……にゅりゅりゅ……ずんっ、ずんっ……！

ううく……締め付けが……。優人、最高だ、お前の中……。ああっ！
（激しく腰を動かし、そして優人の肉穴の快感を十分に感じる。）
すげえよ優人……ああっ！　お前も……ちんちんでも気持ち良くなれ……
（ペニスを出し入れしながら、優人の性器も手で擦り、刺激を与える。）

やばっ……ああっ！！
（そして、少年の与える快楽に耐え切れなくなり、精液を放つ。）

あ、ああっ！…兄ちゃん、にい…ちゃ…あひっ！
…は、激し…っ！…壊れる…お尻壊れちゃうぅ…っ！
(そう言いながらも、自らも腰を振って快感を貪る)

…ひぃん…ぅあ…っ！…ま、また…出るよぉ…っ！
ちんちんから、精子…でるうっ！…ぁあっ…！
…にい、兄ちゃあんっ…ひぁっ…あ・あぁー…っ！！
(兄の精液を中で感じ、その熱さにわななきながら同時にイってしまう)

くうう……出してるぜ……優人と一緒に……
（同時に味わう絶頂は、体も心も一緒に蕩けさすような快感を二人に与えた。）

はあっ……はあっ……すご…かったなあ……優人。
（ずっぽりと肉棒を引き抜き、楽な体勢に少年を変え、息を整えながら抱き締めた）

途中･･･いじわるしてごめんな……。優人が、すっげー好きだから……、可愛かったから、ついやっちゃった……
（慈しむように顔にキスを与えた）


（締めです。お付き合いありがとうございました！）
（優人君、とっても気持ち良かったですｗ）
（優人君のレスを見て、落ちます。お休みなさい。）

…ぅあ…に、にいちゃ…ん…
うん…僕も…すごかった…んぅ…
(快感の余韻に小さく痙攣しながら答える)

…いいよ、意地悪しても…兄ちゃんなら…僕…
兄ちゃんの事…す、好きだから…ん…
(抱き締めてくる兄の胸に顔をつけて答える)

にいちゃん…き、気持ちよかったから…今度は嫌がんないから…
また、してね…？

(長々とありがとうございました。僕も気持ち良かったですｗ)
(お兄ちゃんの、時々乱暴になる言葉使いに興奮しましたｗＭだから…)
(では、お休みなさい。良い夢を…(＾＾)ﾉｼ

上げてみる…
誰かいませんか？

あ、上がってないw

あげ

お姉さん、お相手してくれる・・・？

落ちます

だれかいますか〜？
・・もうすぐ１０００スレですねぇ・・。

ROM専がここに