1 :
名無しさん@ピンキー:
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?
それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、「オリキャラ板」のスレをご利用ください。 (オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
3 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 15:27:32 ID:4KGdHehb0
予約
4 :
ナミダ:2006/12/16(土) 15:38:22 ID:6E4Ntpn00
(移動してきましたv)
恥ずかしいから・・・
5 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 15:38:22 ID:4KGdHehb0
無理して途中で止めなくてもいんだよ。続き見せてくれないかな?
6 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 15:39:14 ID:4KGdHehb0
恥ずかしいんだ。ここはこんなに糸をひいているよ?
クチュ。クチャ。 。
続き、見せてくれる?
7 :
ナミダ:2006/12/16(土) 15:40:35 ID:6E4Ntpn00
いやぁ・・・
恥ずかしいよぅ・・・
(でも、体あっつい)
8 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 15:42:43 ID:4KGdHehb0
ふーん。ロッドいらないんだ。
ナミダがかわいいとこ見せてくれたらロッド返すよ。
(囁いたあと、耳たぶに軽くキス)
9 :
ナミダ:2006/12/16(土) 15:43:51 ID:6E4Ntpn00
えっ?
ロッドいるよぅ・・・
(涙目で再び下の方に手を伸ばす)
くちゅくちゅ・・・
んんっ・・・
10 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 15:46:05 ID:4KGdHehb0
よしよし。もの分かりのいい魔法使いだ。
じゃ、ご褒美をあげようか。チュゥーーーーッ、レロレロレロレロ(クリを吸い上げる)
11 :
ナミダ:2006/12/16(土) 15:47:01 ID:6E4Ntpn00
ひやぁぁぁぁん!!
だめぇ・・・
12 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 15:49:05 ID:4KGdHehb0
だめといいながら抵抗しないということは、こうなるのを望んでたんだろ?
濡れが足りないようだからこれを塗ってやるよ。
緑色のジェルをナミダのおまんこへ塗りだす。
13 :
ナミダ:2006/12/16(土) 15:50:33 ID:6E4Ntpn00
だって、体動かな・・・!!
いやぁ、何か冷たいっっ
(ジェルの感覚に体を震わせる)
14 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 15:53:32 ID:4KGdHehb0
これは、スライムから生成したジェルでね。
効果はそのうち分かるよ。(もう愛液が溢れはじめてるけどな)
さぁ、もっとオナニーしてくれないとロッドは返せないぞ。
普段はそんなもんじゃないんだろ?
15 :
ナミダ:2006/12/16(土) 15:55:14 ID:6E4Ntpn00
スライム??
いやぁ・・・ロッド・・・
(再び手を伸ばすが、まだ羞恥心に勝てず、少しだけ動かす)
ふぅん・・・あぁん・・・んん・・・
16 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 15:57:53 ID:4KGdHehb0
まだ羞恥心があるのか。じゃ、手伝ってやるよ。
ナミダからローブを脱がせ、乳首に軽く歯をたてて噛む。
刺激が痛みに変わる寸前で放し噛み跡をいたわるように舌先で舐める。
チューーーー ハムハム コリッ レロレロ ツーーーーーー ジュルジュルルーーーーー
17 :
ナミダ:2006/12/16(土) 15:59:59 ID:6E4Ntpn00
んぁあっ!?
いやぁ・・・なんか、変だよぉ・・・
(首を左右に振りイヤイヤする)
あぁん、んんっ
(声、でちゃうよぉ)
18 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 16:04:18 ID:4KGdHehb0
ん?声を我慢してんのか。しびれててもあえぎ声くらいでるだろ?
中指にたっぷりジェルをつけ、いきなりナミダのあそこに。
「さすがに、濡れ濡れだな」
中指をナミダのなかでかき回す。
「ほら、だんだん熱くなってきただろ?我慢できなくなったら
どうして欲しいか俺にお願いするんだぞ。」
19 :
ナミダ:2006/12/16(土) 16:05:57 ID:6E4Ntpn00
ひゃぁ!!
いきなり入ってきた指に、ビクっとする。
いやぁ・・・あっついよう・・・
はぁ・・・んん、ああ・・・
もっと・・・もっとしてぇ・・・
20 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 16:07:49 ID:4KGdHehb0
何をもっとして欲しいんだ?はっきり言わないとよくわからないぞ。
我慢できなくなってきたナミダを尻目にでクリをつまみあげる。
ギューーーーーーーーーーーーーーーーー
21 :
ナミダ:2006/12/16(土) 16:09:41 ID:6E4Ntpn00
そこ、ダメぇぇぇぇっっ
はぁはぁ・・・
ナミダのもっと、いじってください////
22 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 16:10:43 ID:4KGdHehb0
ナミダのどこをいじって欲しいんだ?
(指を一本増やして膣内を激しくこすっていく)
23 :
ナミダ:2006/12/16(土) 16:12:11 ID:6E4Ntpn00
ソコっ・・・
今、触ってるトコぉ。
んん・・・っぅん・・・
24 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 16:16:39 ID:4KGdHehb0
ん?何ここか?
(そう言っておまんこに入っている中指と人差し指全体をで弧コを描くように愛撫する。)
クチュクチュクチュクチュ・・・グチョグチョッグチョッ・・チュプ、グチョッ!
(親指でクリを撫でながら中指でおマンコをかき回してくださいね!)
25 :
ナミダ:2006/12/16(土) 16:18:11 ID:6E4Ntpn00
そこぉっっ
ああん・・・んん・・あ、あん・・・
(リアで、濡れてきちゃいました////)
26 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 16:21:46 ID:4KGdHehb0
なるほど。ここがいいか?ナミダのGスポットを刺激。クチュクチュクチュクチュ
(その調子で!)
27 :
ナミダ:2006/12/16(土) 16:22:51 ID:6E4Ntpn00
うやぁ・・・もう、いちゃ・・・うぅ・・・
28 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 16:26:05 ID:4KGdHehb0
(薬で興奮したナミダはイキかける。すかさず、手を抜いて)
まだ逝くのは早いよ。 ナミダはこっちでいくんだよ。
そういってロッドを取り出す。 ジェルを塗ってナミダのおまんこへ。
ズズズッ クチュ・・・グチョグチョッグチョッ
29 :
ナミダ:2006/12/16(土) 16:28:00 ID:6E4Ntpn00
え・・・?
いや、それ入れちゃダメぇええっ!!
(ロッドを見て、一瞬血の気が引く)
だめぇ、ソレはぁ、抜いてぇ・・・
んぁんあ・・・
30 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 16:31:53 ID:4KGdHehb0
何を今更。これ、返してほしかったんだろ?
それに俺のはこれくらいの大きさだぜ。(ロッドは大きなバイブ位のサイズ)
さぁ、お前はお母さんにもらったロッドでイクんだ!
そのまま奥へ挿入し、舌先でクリトリスを刺激する
ジュルジュルジュル、スーーーーーー!
31 :
ナミダ:2006/12/16(土) 16:33:20 ID:6E4Ntpn00
いやぁん・・・んぁあん!!
あかぁさんのロッドでいっちゃうよぉぉお!!
32 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 16:36:38 ID:4KGdHehb0
さすが、自分のロッドだけあって気持ちいいんだな。
いつもこれでイッてるんだろ? さらにナミダをつきまくる。
ジュプッジュプズプォ・・・ズッズ! グチョグチョッグチョッ
33 :
ナミダ:2006/12/16(土) 16:37:46 ID:6E4Ntpn00
そんなことしてなぁ・・・いぃい!!?
ああん・・・だめぇ・・・いっちゃう、いっちゃうよぉぉ!!?
34 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 16:38:54 ID:4KGdHehb0
おや、やっぱりお母さんのロッドでイッちゃうのかい?
いくのか?我慢ができるかな? ここでまたまたクリをつまみあげる。
ギューーーーーーーーーーーーーーーーー
35 :
ナミダ:2006/12/16(土) 16:40:19 ID:6E4Ntpn00
ソコつまんじゃだめぇぇぇ!!
んああぁぁん!!?
(お母さんのロッドでいっちゃったよぉぉ)
(目に涙がにじむ)
36 :
シーフ:ソロ:2006/12/16(土) 16:44:44 ID:4KGdHehb0
魔法使いのおじょうちゃん。
今日は楽しませてもらったからロッドは返しておくよ。(盗みたかったが)
大事にしろよ。
あと、今度からパーティー組むときはシーフじゃなく、勇者とか戦士と組むんだぜ。
(いけてないでしょうが。。長時間ありがとうございました)
37 :
ナミダ:2006/12/16(土) 16:46:26 ID:6E4Ntpn00
カラカラとロッドが転がる音がして、一緒に涙が流れる。
(いえいえ、こちらこそ、ありがとうございましたv)
38 :
アスター:2006/12/17(日) 00:08:58 ID:fIuLu+ak0
(鉄雄さんは....いませんよね)
鉄雄さん待ちで、お相手は無理かな?
40 :
アスター:2006/12/17(日) 00:14:26 ID:fIuLu+ak0
(待ちってわけではないんですけど.....じゃあお願いしてもいいですか?)
800 名前:鉄雄 本日のレス 投稿日:2006/12/17(日) 00:13:34 ERQlAL2zO
アスターさんへ
二回も伝言頂いていたみたいで…返事遅れて申し訳ないです。今から…なんて、もう寝てますよね?
一応いつもの所に顔は出しますが、また明日の昼来ます
ですってw 少しROMってますw
42 :
アスター:2006/12/17(日) 00:18:37 ID:fIuLu+ak0
(あわわっ、ご親切にありがとうございますm(__)m)
43 :
鉄雄:2006/12/17(日) 00:22:21 ID:ERQlAL2zO
何か遠回しな割り込みしたみたいですいません。
44 :
アスター:2006/12/17(日) 00:23:06 ID:fIuLu+ak0
いえいえ、来ていただけて嬉しいです(^^)
45 :
鉄雄:2006/12/17(日) 00:25:12 ID:ERQlAL2zO
>>ID:qjWEKKRn0
お気遣いありがとうございます
46 :
アスター:2006/12/17(日) 00:26:49 ID:fIuLu+ak0
>>ID:qjWEKKRn0
本当にありがとうございました。
今日はどんな感じでいきましょう?
47 :
鉄雄:2006/12/17(日) 00:27:26 ID:ERQlAL2zO
アスターさん、何か設定あります?
48 :
アスター:2006/12/17(日) 00:31:25 ID:fIuLu+ak0
う〜ん、モンスター系でしたらインキュバス/魔族、ケンタウロス、触手
人間でしたらこの間の続きで騎士団に付いてから、魔術のお師匠さまに「実験(いたずら)」されるとか
どれかいけそうなのありますか?w
49 :
鉄雄:2006/12/17(日) 00:35:56 ID:ERQlAL2zO
実はちょっとやりたいのがあって…
酒場で紹介された凄腕魔法剣士が実は…
って感じなんですけど
50 :
アスター:2006/12/17(日) 00:37:37 ID:fIuLu+ak0
いいですよ、それでいきましょう(^^)
どうも私はベタなのしか思い浮かばなくてw
51 :
鉄雄:2006/12/17(日) 00:37:53 ID:ERQlAL2zO
あ、さっきのは無しで…
その中だったら…インキュバスかな?
続き物ってのも魅力的デスね
52 :
鉄雄:2006/12/17(日) 00:39:10 ID:ERQlAL2zO
あれ?なんか…
どうしましょ(((^^;)
53 :
アスター:2006/12/17(日) 00:40:46 ID:fIuLu+ak0
w鉄雄さんのお好きなのでいいですよ。
私はどれも面白そう
54 :
夢魔 マーラー:2006/12/17(日) 00:45:45 ID:ERQlAL2zO
(じゃ、前回は俺の持ち込みだったのでインキュバスにします)
降り頻る雨の中…迷い迷った森の奥…
アスターが宿を求めて見つけたそこは、古びた洋館だった…
55 :
アスター:2006/12/17(日) 00:49:30 ID:fIuLu+ak0
(ではよろしくお願いします)
...はぁ....っはぁ......
ここは.....もう宿へはたどり着けそうにありませんし、
一晩泊めていただけないか交渉してみるしかありませんね....
(門を潜りノッカーで大きな戸をたたく)
(カンッカン)ごめんください....
56 :
マーラー:2006/12/17(日) 00:54:06 ID:ERQlAL2zO
キィィィ…
(ドアの軋む音と共に現れたのは、貴族風の優男)
こんな夜更けにどうなさいました?外は寒いでしょう…
とりあえず中へ…
(両手を広げドアを開き、中へ迎え入れる)
あっ、あの、夜分遅くに申し訳ありません...
旅の途中急な雨に会ってしまい、宿まではまだ遠く
できれば今夜一晩だけここで雨宿りをさせていただければと.....
(雨をポタポタと滴らせながら迎え入れられるまま中へ入る)
あっ、もちろんなんらかのお礼はさせていただきますのでっ!
私いちおう魔術師をしてますので何かお役に立てる事もあるかと...
59 :
マーラー:2006/12/17(日) 01:06:58 ID:ERQlAL2zO
それは災難でしたね…
生憎、一人暮らし故気の利いたもてなしは出来ませんが…
(外を見ると雨は更に激しく降り頻る)
雨が通りすぎるまで…どうぞお過ごし下さい
丁度…というわけではありませんが…風呂が沸いております。
(ゆったりとした綿の服を渡し)
そのお姿は少々…その…
(雨に透けた凹凸の目立つアスターに目をやり、
赤らめた顔を反らせる)
刺激的…ですし、風邪をお召しにならぬよう…
60 :
マーラー:2006/12/17(日) 01:10:31 ID:ERQlAL2zO
お礼?魔術でですか?ふん…
(首を傾け考える…何も浮かばなかったようだ)
何か考えておきますね…
(自分の今の姿にはっとし顔を赤らめてマントと手で軽く前を隠す)
いえ、本当に泊めていただけるだけで大助かりです。ありがとうございます(っと頭を下げる)
お風呂...よろしいのでしょうか?
まだお使いになってないのでは?
あっ、私はアスターと申します。
はい、薬の調合などもできますので、何かありましたら申し上げてみてください(^^)
63 :
マーラー:2006/12/17(日) 01:18:50 ID:ERQlAL2zO
ああ…構いませんよ。
あ、大丈夫です。覗いたりもしませんから…
浴室は、その奥です。
アスターさん…ですね?
私はマーラー。休暇でこちらにやってきたのですが、生憎の雨で…
私も丁度話し相手が欲しかった所です。
では、私は食事の用意をしますね。お風呂…ゆっくり入ってきて下さい。
自慢の料理を振る舞わせて貰いたいので…では…
(キッチンと思われる部屋に消えて行く)
では、お言葉に甘えさせていただきます。
マーラーさん、ですね(微笑)
ではまた後ほどこちらへ伺います。
(綿の服と荷物を持って示された浴室へ向かう)
65 :
マーラー:2006/12/17(日) 01:27:11 ID:ERQlAL2zO
♪〜♪〜♪♪〜
(鼻唄混じりに手早く、次々と料理が仕上がる)
(この男ノリノリである)
こんなモノか…
(首を鳴らしながらテーブルに料理を並べて行く
さながらホテルのバイキングである)
(いいキャラしてますねw)
(浴室に入ると大きな大理石の風呂から暖かそうな湯気が立ち上ってる)
まぁ、立派なお風呂....マーラーさん、立ち居振る舞いも紳士的でしたし、貴族の方なんでしょうか....
...せっかくなので入らせていただきましょう♪
(濡れた衣服を脱ぎ、長い髪を解いてお風呂にゆっくりと身体をつける)
はぁ〜.....気持ちいい........♪
67 :
マーラー:2006/12/17(日) 01:38:06 ID:ERQlAL2zO
風呂…長いな…
(椅子に腰掛け、アスターを待つも中々戻ってくる気配が無い…
ピカタを一切れ摘み…頬張る…)
今日のお客人は、楽しませてくれそうだ…
(不適に微笑む)
68 :
マーラー:2006/12/17(日) 01:42:22 ID:ERQlAL2zO
(やたら人間じみた夢魔…こういうの好きそうですよね(*^^*))
....もう、そろそろ上がらないといけませんね...
(少しのぼせ田ようにお風呂から出て荷物を漁る)
....あぁ、中も雨で完全に濡れてしまってますね...
でもさすがに客人の身で下着を履いてないのはいくらなんでも(///)
(仕方が泣く少し湿った下着を身につけ、先ほど渡された服を着て先ほどの部屋へと急ぐ)
遅くなってしまいました、申し訳ありません
(赤い顔でマーラーの居る部屋へと入る)
(ちょっと変わり種なのが好きなんですw)
71 :
マーラー:2006/12/17(日) 01:47:37 ID:ERQlAL2zO
あ、早かったですね
(椅子から立ち上がりニッコリ微笑み
向かいの椅子をアスターのために引く)
どうぞ、召し上がって下さい。
(自分も席につき、ガツガツと食べ始める)
ありがとうございます...(///)
(慣れないもてなしに少し照れながらもありがたみを持って微笑んでみせる)
...では、いただきます
(マーラーの食べっぷりに少々圧倒されながらもおいしそうに食事をゆっくり口に運ぶ)
まぁ、おいしい...!本当においしいですわ!
73 :
マーラー:2006/12/17(日) 01:58:07 ID:ERQlAL2zO
そ…そうですか?
(口をモゴモゴさせながら照れたような笑顔になる)
アスターさんの為に張り切って作ったのですが…
ちょっと少なかったですね…
(マーラーの周りの皿は全て平らげられている)
で…先程の薬の調合のハナシなのですが…
ひとつお願いしてもいいでしょうか?
はい、こんなにおいしい食事をいただけたのは久しぶりです
(ついつい顔がほころぶ)
今日は本当にありがとうございます、急にこんな形で来てしまって。
はいっ、私に作れるものでしたら喜んで作らせていただきます!
75 :
マーラー:2006/12/17(日) 02:04:36 ID:ERQlAL2zO
少し申し上げにくいのですが…私…その…不能でして…
好いた女も抱いてあげられないのです…
で、その娘の為に媚薬を…お願いたいのですが…
そうですか.....(///)
そういう事でしたら、簡単なものでよければすぐに作りましょう。
荷物の薬草だけはちゃんと痛まないようにしてありましたし....
少し時間をいただけましたら用意しましょう
(気持ち顔を赤らめて、でも目をそらさないよう真面目に返答する)
77 :
マーラー:2006/12/17(日) 02:15:52 ID:ERQlAL2zO
そうですか。申し訳ありません…
見ず知らずの…しかも女性にこんな事を頼むのは少々気が引けるのですが…
宜しくお願いします。
いえ、今日のお礼ですから...
では少し水場を借りてもよろしいでしょうか?
それほど時間はかかりませんので。
(荷物から薬草や小瓶を数種取り出す)
79 :
マーラー:2006/12/17(日) 02:24:18 ID:ERQlAL2zO
はい、ではこちらへ…
(アスターをキッチンへ導き自身も洗い物を始める)
じゃ、向こうで待ってますね
(食器を片付けるとダイニングへ戻り、外を眺める)
80 :
マーラー:2006/12/17(日) 02:28:41 ID:ERQlAL2zO
(なんか…凄く長い前置きになってしまってすいません)
では、お借りします
(手早く道具や材料を用意し、調合にかかる)
媚薬...自分では使う事が無いので作るのも久しぶりですね....(///)
(本で手順の確認を取りながら、それでも手慣れた様子で薬を作り上げ、小さな瓶に入れる)
お待たせしました、こちらになります。
(片付けをすませ、マーラーのいる部屋へ戻り出来立ての媚薬を渡す)
(いえいえ、私は急いでませんから(^^))
83 :
マーラー:2006/12/17(日) 02:37:05 ID:ERQlAL2zO
こんな短時間で出来るモノなのですか…
(手の中にあるドロッとした小瓶を見つめる)
あとは…効き目…ですよね?
(妖しく目が光り、瞬時にアスターは魅了の呪文にかかってしまう)
さぁ…飲んでみて…
(目の前に居る男は最愛のモノ…何故か愛しい感情がアスターの中で膨れ上がる)
それほど複雑なものではないので...
っ!!?
(抵抗の余地もなく呪文にかかり、目がトロンっと少しうつろになる)
はい.....
(嬉しそうに微笑み渡された自分の作った媚薬を飲む)
85 :
マーラー:2006/12/17(日) 02:39:59 ID:ERQlAL2zO
(そう言って貰えると助かります(^^;))
86 :
マーラー:2006/12/17(日) 02:43:13 ID:ERQlAL2zO
どうですか?
御自身で作った媚薬の効果は…
(顔がほてり、息を荒げるアスターを嬉しそうに眺める)
っはぁ....あぁ、身体が..熱くて...疼きます.....
(切なく濡れた眼差しをマーラーへ向ける)
88 :
マーラー:2006/12/17(日) 02:53:54 ID:ERQlAL2zO
アスター…さぁ…こちらへ…
(寝室へ共に赴きアスターをベッドに横たえる)
良く…効いているみたいですね…
(アスターの服を脱がすと
形の良い胸が濡れた下着を持ち上げ露になる
下半身を覆うそれは…目で見てとれる程に湿っている)
御自分で慰めたりは…しないのですか?
(尋ねながら長い爪で
既に固くなった胸の尖端を軽く弾く…
アスターの体がビクンっと跳ねる)
はい.....
(フラリと導かれるまま寝室のベッドに横たわる)
.....っあ...道中でそんな余裕もありませんから....
(術と薬の効果で質問に素直に答える)
90 :
マーラー:2006/12/17(日) 03:02:38 ID:ERQlAL2zO
そんな事はないでしょう…
(妖しく微笑むと、尖った乳首を強く捻りあげる)
見せて…もらえますね?
(再度瞳が輝く)
ひゃあっ...!!
(薬の効果で過敏に反応し大きく身体が跳ねる)
あ、はぃ......
(ゆっくりと片手を自分の胸へ、もう片方は足の間へと滑らせる)
......っ...はぁっ...んあっ..ぁ....
(下着の上から指先ですでにしこってる乳首を転がしながら勃起したクリとワレメの上をくちゅくちゅと指を這わせ、
身体を快楽にくねらせる)
92 :
マーラー:2006/12/17(日) 03:15:25 ID:ERQlAL2zO
アスター…気持ちいい…ですか?
(くちゅくちゅと音を立て、悶えるアスターを愛しそうに眺める)
(隣に腰掛け息を弾ませるアスターの唇を舌で愛撫する…)
ん…ちゅ…ペロ…ペロペロ…
あっ...ふぅん......気持ちいいです......
..でも......もっと..欲しいですっ...
(下着の脇から手を滑り込ませ、直に乳首をいじり、ワレメに指を差し入れる)
ああっ...っ..んん...ちゅっ...ちゅぷ.....んふっ...
(手を休める事なくマーラーの舌を吸って自分の舌を絡める)
94 :
マーラー:2006/12/17(日) 03:28:00 ID:ERQlAL2zO
ぁ…ん……んく…くちゅ…ちゅ…
(アスターの思いがけない導きに目を見開くが
その要求に応えるように頬に手を添え
舌を差し入れ口内を愛撫する)
ん…んん…こっちも…
(ピクピクと体を痙攣させながら割れ目を弄る手に
自身の手を添え、愛液で光るクリトリスをそっと撫でる…)
んふっ...ぁ....っちゅ....
(夢中でマーラーの唇と舌を求める)
んぁあっ...!あぁっ...いいっ...おかしくなりそっ...
(加わる刺激にいやらしく腰をくねらせる)
96 :
マーラー:2006/12/17(日) 03:42:06 ID:ERQlAL2zO
うわ…凄いですね…
(シーツに広がった世界地図のような染みに気付き
アスターの耳元で囁き舌を這わせる)
これも全てアスターのですよ…
(淫部をまさぐる指で溢れる雫を掬いとり…アスターの口に入れ、舐め取らせる)
もう…限界でしょ?アスターの逝く所を見せて下さい…
あぁ..恥ずかしぃ....でも、止まらなっ...あっ...
(濡れそぼったワレメからは卑猥な濡れた音だけが聞こえる)
ぁ....ん..ふ.んんっ...ちゅっぷ...チロっ
(口に差し入れられた指に舌を絡め、丁寧に自分の愛液を舐めとる)
は、はぃ........はあっ..ぁあっ...あっあっあっ....!
(ふたたびワレメとクリと激しくまさぐりはじめる)
98 :
マーラー:2006/12/17(日) 03:55:52 ID:ERQlAL2zO
(快感に没頭するアスターを後ろから抱き締め
その大きな胸を荒々しく揉みしだく)
こんなにいやらしい音を響かせて…
ドコが一番気持ちいいのですか?
(二本の指で乳首をきつく挟むと広げるように引っ張り)
もう我慢出来ないんでしょ?ホラ…逝きなさい!!
99 :
マーラー:2006/12/17(日) 03:59:28 ID:ERQlAL2zO
(90Fだっけ?マジで揉みたい(*^^*))
ああっ..あぁっ....ワ、ワレメが....気持ちぃですっ.....ぅあっ...!
あっ...ふ...んぁ......も、もぅ...ダメぇっ...っぁあああっ!!!!
(手の動きを一気に早めビクビクっと身体を震わせて達する)
(記憶力の良いですことw)
102 :
マーラー:2006/12/17(日) 04:11:05 ID:ERQlAL2zO
(激しく体を震わせるアスターを後ろから優しく抱き締め
うなじにキスをする)
逝ったようですね…
(再度アスターを横たえると、足の間に頭を滑り込ませ
未だ収縮を続けるアスターの潤う割れ目の上に息づく
ピンク色の突起を舌先で上下に撫でる)
まだまだ逝けますよね…ホラ…またこの口がパクパクしてますよ…
(舌の動きに合わせるようにヒクつく割れ目に
一気に指を二本差し入れ、中で暴れさせる)
103 :
マーラー:2006/12/17(日) 04:13:10 ID:ERQlAL2zO
(他の人に教えてたのを覚えてました。アスターファンなら当然( ̄^ ̄))
あ....っは....ふぅ..ん.....
(うずきも乱れた息も整えようとしても一向に治まる気配を見せない)
あ...はんんっ..!!
(1度逝って更に感度の増したクリに触れられ電気が走ったように身体が痙攣する)
あっあっ..ああぁっ...!そんなっ...ぁ...続けて、され.たらっ.....おかしくなっ..ああっ!!
(しかし中をかき混ぜる指を吸い上げるように締め付けさらに愛液を溢れさせる)
(ファンだなんてwいや、嬉しいです。私も鉄雄さんファンですから(*^^*))
106 :
マーラー:2006/12/17(日) 04:22:54 ID:ERQlAL2zO
狂わせて…あげますね…
(舐め続けていたクリを口に含むと…吸い上げながら舌先で舐め回し
アスターの秘部を弄る指は、膣壁をゴリゴリとひっかく)
はぁ...ああっ...く..ぅんっ.....
(身体を仰け反らせベッドのシーツにしがみつき、自然と目に涙が浮かび脚をガクガクと震わせる)
108 :
マーラー:2006/12/17(日) 04:33:04 ID:ERQlAL2zO
(顔にかかったほとばしる渋きを気にもかけず
マーラーの指と舌は尚も激しくアスターを攻め立てる)
また逝きそうなんでしょ…?逝きなさい?何度でも!!
(突如クリを唇をで挟み左右にコネ上げる)
ああっ...あっ..あ....ダメっ..ほんとに.おかしくっ......ひゃあっ!!
あああぁっ!!!!(急な煽りにふたたび限界を迎えてしまう)
110 :
マーラー:2006/12/17(日) 04:46:30 ID:ERQlAL2zO
ふぅ……アスター…っ!?
(何かに気付き窓を振り返り)
やっと来ましたか…
(そう…呟きニヤリと顔が緩む)
(その時、不意に突風が部屋に入って来た
一陣の風と共に舞い降りたその妖しげな女性は…マーラーに口付けると…)
マーラー…いい趣味してるわ…ハイ、頑張って♪
(そう言い残し、窓から身を翻すと
また漆黒の闇夜へ消えて行った…)
待ち詫びましたよ…
(そうアスターに語りかけたマーラーの股間には
隆々とそびえる男根が…)
(ここから挿入シーンなんだけど…どうします?続けます?)
.....今のは?...待ちわびてたっていったい....?
(戸惑ったようにマーラーに問いかける)
(私は大丈夫ですよ(^^)続けましょう)
んんっ....ふ...は......?
(全身を震わせてると不意の訪問者に驚きながら二人のやり取りを眺めてる)
.....今のは?...待ちわびてたっていったい....?
(戸惑ったようにマーラーに問いかける)
(眠くはないけど脳みそが鈍ってきましたねw)
113 :
マーラー:2006/12/17(日) 04:59:50 ID:ERQlAL2zO
おや…正気に戻ったようですね…。知りたいですか?
(ツカツカとベッドに歩み寄り、アスターの隣に腰掛ける)
我々インキュバスは…先程のサキュバスが人間の男性から摂取した
精液を受け取り、初めて性交出来るのです…それを人間の女性に流し込む時に得られる
女性の快感こそが我々の生きる糧なのです…
で?どうしますか?私はすぐにでも貴方の中へと導かれたいのですが…ん…ちゅ…
(人指し指と中指でアスターの顎を軽く持ち上げ
唇を合わせる)
(了解です…けど…まだ満足出来てないって事かな?)
114 :
マーラー:2006/12/17(日) 05:03:33 ID:ERQlAL2zO
(良く良く考えると不躾けな質問すいません。
意識はしっかりしてる筈なのに…俺も頭鈍ってるのかな?)
ウソ、インキュバスって.......でも、あの..私っ.....んんっ...!
(正気に戻りつつある頭と未だ疼きの残る身体に混乱してしまってる間に唇が重なる)
(やはり一人でってのよりちゃんと本番を最後までの方が満足感があるのですw
そういう鉄雄さんは毎回満足出来てるんですか?いつも私ばかり良くしていただいてるような...)
(いえいえ、全然気にしませんから(^^)もうかなりステキな時間ですからw)
117 :
マーラー:2006/12/17(日) 05:12:28 ID:ERQlAL2zO
まだ理性が残っているようですね…
(傍らにあった小瓶の残りを口に含むと
顔を両手で挟み、アスターの口内に流し込む)
さぁ…尻を振っていやらしくオネダリしてみなさい?
(身悶えるアスターを楽しそうに眺める)
118 :
マーラー:2006/12/17(日) 05:18:09 ID:ERQlAL2zO
(成程…やっぱ入れて欲しいんですね(*^^*)
え、俺!?もう何回生身のアスターさんを重ね合わせて
御世話になった事か…(--;)
今も既に一回…;
で、素敵な時間って…?)
んんっ...!....っ...はぁ......ぁっ....
(すでに暖まってる身体に媚薬の効果はすぐに現れるマーラーにお尻を向けるようにへたり込んでしまう)
はぁ....ぁ.ん...そ、そんな.....あふっ...
(戸惑いながらもワレメは物欲しそうにひくつき愛液を滴らせてる)
(だってせっかくお相手がいるのに一人でして終わるんじゃ普通の妄想と変わらないじゃないですか(*^^*)
良かった(^^)たまに本当にストーリー性のみを楽しんでるのではと思ってしまってましたw
いやぁ、チャットで朝日が上るのが見れそうなのは久しぶりだなぁとw)
121 :
マーラー:2006/12/17(日) 05:25:03 ID:ERQlAL2zO
おやおや…もう腰に力も入りませんか?
(へたり込むアスターの足を下ろし無理矢理立たせ
ベッドに両手をつかせる
モノ欲しそうに口を広げた割れ目がテカテカと光る)
ほぅら…ちゃんとオネダリしないと…体は熱るばかりですよ?
(意地悪く割れ目の縁を指で
広げるようになぞる)
122 :
マーラー:2006/12/17(日) 05:30:03 ID:ERQlAL2zO
(確かにストーリーを自分で描いて自分で楽しんでる
そんな所もありますけど、一番の楽しみは
アスターさんの反応ですから(>_<)
朝日…そういやぁ、そろそろですよね。そういう意味か(*^^*))
あっ.....っは...っ....
(震える足で立たされ溢れる愛液が足をつたう)
あぁっ......
(もう小さな刺激にも反応してしまい中が伸縮し割れ目がパクパクと動く)
....お、お願いです......くださぃ.....
(小さく震える声を絞り出すようにネダる)
(なんにしても喜んでいただけてるなら嬉しいんですけど、
どっちの意味でも満足していただけてる方が書きがいがあるんで(*^^*)
いやちょっとこちらからの奉仕を一度も頼まれたことが無いので気になってましたw)
125 :
マーラー:2006/12/17(日) 05:40:03 ID:ERQlAL2zO
ふん…聞こえんなぁ…
床まで涎を足らして我慢出来ないくせに…
ちゃんとお願いも出来ないのですかっ!!
(顔付きが一変しピシャリッ!!と尻を叩く)
ちゃんと言えるよなぁ…ん?どうなんだ?
(尻を叩きながら片方の手でアスターの
髪を掴みガクガクと荒っぽく揺する)
ひゃんっ!!
(たたかれて背中を仰け反らせお尻を高く持ち上げる形になる)
あっ...お願いですっ....私の中に...くださいっ...!
(必死で声を絞り出し潤んだ眼で悲願する)
127 :
マーラー:2006/12/17(日) 05:44:11 ID:ERQlAL2zO
(奉仕…そう言えばそうですね;基本的にアスターが無理矢理…
ってのばっかだから気付きませんでした。
次回是非その大きなオッパイで…して下さい(///))
(奉仕って無理矢理でもやっぱお約束みたいなもんだと思ってたのでw
がんばりますww)
129 :
マーラー:2006/12/17(日) 05:47:23 ID:ERQlAL2zO
まだ…言葉が足りないんだよっ!!
(ビシッ!ビシッ!という音が室内にこだまする)
人にモノを頼む時は…
ナニをどうして欲しいか言わないと…
分からんだろうがっっ!!!!
130 :
マーラー:2006/12/17(日) 05:50:19 ID:ERQlAL2zO
(お約束…確かに。
リアルさを追求しすぎて
「喰い千切られたらヤだな…」って考えてました(^^;))
ひゃっ!...やんっ!......
(叩かれるたびに柔らかく白いお尻がプルンっとはずみ赤く染まる)
お、お願いです....マーラー様の.モノを....私のワレメに..入れてくださいっ...!!
(まぁ、色々含めて「ファンタジー」という事でw)
133 :
マーラー:2006/12/17(日) 05:58:40 ID:ERQlAL2zO
俺の…モノぉ?
これか!!入れて欲しいのなら、それなりにする事が…あるよな?
(ベッドで中腰になり、アスターの目の前で
大きく隆起したモノが、ぶるんっと跳ねる)
やり方ぐらいは知っているよな?
(髪を掴み、アスターの口に無理矢理ねじ込む)
(じゃ、早速(///))
んっ...ふぅんんっ...!!.....っ...
(強引に口に入れられ軽くむせそうになるのをこらえる)
....っ...ふ.....ジュップ...チュプっ
(口に治まりきらない大きなモノをゆっくりと舌を這わせながらしゃぶり始める)
135 :
マーラー:2006/12/17(日) 06:07:59 ID:ERQlAL2zO
ふ…ん…んん…っ
中々…巧いじゃないか…
竿の…裏側も…ん…そう…
もっとビチャビチャにしてくれ…
(アスターの舌の動きに満足しながら
体に合わせて揺れる乳房を鷲掴みにし、握るように揉みしだく)
ん..は.ぃ......チロチロ...ピチャっ
(ゆっくりと口から引き抜き先端に舌を這わせ、裏のスジを舌先でくすぐるように舐める)
んんっ....ぁ....チロ...ちゅぷっ...ちゅ......
(スジの根元を軽く吸ってから玉を包み込むように胸でやんわりとはさみ
ふたたび先端に唇を寄せる)
137 :
マーラー:2006/12/17(日) 06:25:44 ID:ERQlAL2zO
んぁっ…ハァ…ハァ…んっ!
そう…その根元も…
ん……ぁっ…ん…
(舌、唇そして乳房により送り込まれる刺激に
体を震わせ、固く反った男根からは透明な汁が滴り糸を引く)
では、そろそろ…
(身を翻すと、アスターの背後に立ち
両手で赤く腫れた尻を掴み…大きなモノをその中心部へ
ゆっくりと押し入れていく…)
中はもう…とろっとろに熟れているな…
(その締め付けに顔を歪めながらも
感触を楽しむように腰を前後に揺らす)
っは.....あ...ふぁ..ぁああっ....!
(ワレメからくちゅりと音を立て大きなモノを飲み込んでいく)
ああっ....あん.....っは...
(動くたびに中がこすれ、締め付けと愛液の滴りが増していく)
139 :
マーラー:2006/12/17(日) 06:43:11 ID:ERQlAL2zO
んっ…ん…んぁっ…ん…
(ぐっちゅぐっちゅと二人の愛液の絡まる音を響かせながら
小刻に締め付けてくるアスターの膣にマーラーは荒っぽく腰を打ち付ける)
すご…く…具合が良いっ…
こんなに…ん…んっ…波長が合う人間は…初めてだ…
(リズミカルに響く音が段々と早くなっていく…
マーラーは、普段よりも早い自身の限界を感じていた)
あっあっ...いぃっ.....っはぁ...奥.に..あたっ...ああっ...
(突き上げられるたびに大きく柔らかい胸が上下に揺れ無意識に自ら腰を振り出す)
あふっ...やっ...はぁっ...そんな.にっ.....されたら..ぁ....こわれっ....!
(速度を上げる刺激で必死に理性をつなぎ止めようとする)
141 :
マーラー:2006/12/17(日) 07:07:28 ID:ERQlAL2zO
んっんっ…んん…んぁ…ぁはぁっ!!
(淫らに動く腰の動きに合わせて
抽送を繰り返すマーラーのモノは、更に大きく膨れ上がり
アスターの中はマーラーでいっぱいになる)
ふっ…んっ…ん〜っ!…ぁ…
もうっ…ハァハァ…んぁっ!!(一回り大きくなったモノへの締め付ける刺激は
マーラーを未知の快感へと誘い…体をビクビクと震わせる)
ぁ…んぁっ!!ぁぁおあああっっ!!
(体をのけ反らせ大量の精をアスターの中へと流し込み
マーラーは体中を脈打たせながら果てた)
やあっ..ああっ....すごぃ..こすれっ...ひゃあっ!!
(中をいっぱいいっぱいに暴れるモノで足も腕も震え、上体が折れてベッドに胸が押し付けられる)
ああっ..ああぁっ...ダメっ...ダメぇっ......もぅ....あっ...!
あっあっぁあああっ!!!
(ほとばしる熱い精液をワレメの奥深くで受け止めながら背中が弧を描き、ッピクピクと身体を振るわせて果てる)
143 :
マーラー:2006/12/17(日) 07:22:25 ID:ERQlAL2zO
ん…ぬぅっ…これは…まずいですね…
(気を遣り、果てた筈のマーラーのモノから流れ出る精液が止まらない…
ドクドクと震えながら、尚も大量の欲望…
言い換えるならばインキュバスの生命力そのものとも言えるモノを
アスターの中へと吐き出し続ける…
みるみるマーラーの体はミイラのように干からびて行き…
最後にはアスターの目の前で消えてしまった…
アスターの中からは…大量の精液が…夢では無かった事を証明するかのように流れ出る…)
アスターはレベルが上がった!!
(最後の1行で笑ってしまったじゃないですかw
でも相変わらずステキな〆をありがとうございます!)
145 :
マーラー:2006/12/17(日) 07:30:40 ID:ERQlAL2zO
(完全にラスト一行はウケ狙いでしたね;
あ、でも最後は概ねいい感じ…ですかね?
前の二つが完成度高過ぎたのか…ちょっと物足りない感が…)
146 :
マーラー:2006/12/17(日) 07:33:09 ID:ERQlAL2zO
(気付けば七時間も…いつも長い時間お付きあい頂いて
本当にありがとうございますm(__)m)
(ウケましたw思わず声出して笑っちゃいましたよw
そうですか?ちゃんとワンパターンになってないあたりが私は関心しちゃってるんですけど。ヘタなエロマンガよりよっぽど満足感アイRですよ?)
(いえいえ、こちらこそいつもいつも呼び出しるようなかんじで答えていただき
ありがとうございますm(__)m)
149 :
マーラー:2006/12/17(日) 07:36:02 ID:ERQlAL2zO
(ワンパターン…エンディングですか?えちですか?)
(どちらもです(^^)私にまかされたらもう毎回同じよ〜なかんじになってしまいますよ。だからついご指名がやめられなくて...w
っと雑まだイケそうでしたら移動しますか?)
151 :
マーラー:2006/12/17(日) 07:41:50 ID:ERQlAL2zO
(呼び出してもらっても、余り応じられなくて…
アスターさんは、同じ世界観を共有してくれる同士!!みたいな感じで…
週に一度くらいですが、俺も楽しみにしてますよ(^-^)v)
152 :
マーラー:2006/12/17(日) 07:43:01 ID:ERQlAL2zO
そですね。探してもらえますか?
(いえ、私もつい中毒ぎみになってしまうので週1くらいが身体に丁度いいのですw
楽しみがあるっていいですよね♪)
155 :
マーラー:2006/12/17(日) 07:49:19 ID:ERQlAL2zO
了解、移動します。
☆☆☆以下空室です☆☆☆
156 :
ミコト@精霊使ぃ:2006/12/17(日) 22:44:29 ID:BG+NL8220
この森何??道に迷っちゃったょぅ・・
(だれかいませんか?)
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 22:49:02 ID:HOeKG4FsO
(いますよ〜(^-^))
sage忘れた……orz
いなくなった……かな?
160 :
ミコト@精霊使ぃ:2006/12/17(日) 23:07:50 ID:BG+NL8220
名無しさんごめんなさぃ...(´・Д・lll)ゞ
すぐにレス来ないと思ってお風呂はいってました・・・
もいちどあげ
>>160 おかえりなさい、違う人だけどいいかな?
162 :
カーク:2006/12/17(日) 23:09:52 ID:oGrZ6WNtO
戦士の俺とパーティー組んでくれませんか?
(まあ、お気になさらず〜)
>>161よろしくお願いします。
名前と設定を教えてさぃ
165 :
カーク:2006/12/17(日) 23:10:49 ID:oGrZ6WNtO
ありゃ、先越されたな〜落ち
遅かったか……落ちノシ
あ・・なんか相性よさげw
他の皆さん本当にゴメンナサィ\(-ω-;)...
そうですねw
他の方の分も頑張ります。
コピペミスすみませんorz
ドンマィb
(森で迷子中)
こまったなぁ・・もう日が暮れる・・
どっちに逝けば出られるんだろう@@
今日中に荷物を届けないといけなぃのに〜・・
(がさがさと木々が揺れ)
めずらしいな、こんなところに人間がくるとは・・・
きゃっ!びっくりした・・
え、えと、怪しい者じゃありません。
この森を抜けた村に用があるんです。
でも道に迷ってしまって・・・その・・
(と精霊語で話しかける)
なるほど・・・精霊使いか。
困っているようだな。
私はこの森の精霊、村へ行く道を教えてやろう。
もちろん、それなりの対価はいただくが。
本当ですかっ?助かります★ありがとう★
でも対価って?
あたしに払えるものですか?
あぁ・・・
対価は・・・お主の体で払ってもらう
よろしいかな?
身体・・・!?
は、はぃ、私にできることなら・・
具体的になにをすればぃぃの?
お主の性気を…この森に捧げてもらう。
このようにな!
(木の根とツタががしゅるしゅると手足を縛ってゆく)
え!?
きゃぁっ何?痛いよ・・ほ、ほどぃてえぇ・・・
(蔦を解こうとじたばたする)
それは、お主次第だよ。
さて、森の木々も待ちわびておる。
早々に始めようか。
(胸に手をのばし揉みしだく)
(エッチのシチュは何かリクエストありますか?
いまさらかもしれませんが^^;)
ぁんっ・・・ぃゃぁっ・・・えっち・・
あたし食べられちゃうの・・?やだよぅ・・・
(んー・・優しめに責められて犯されるのがぃぃです★)
案ずるな…快感を味あわせてやろう。
(ぐにゅぐにゅと胸の形をかえつつ、あごを持ち上げキスをする)
ん〜・・ちゅっ・・・
ァっ・・・ハ・・・精霊さん・・あたし処女なんです・・
精霊と心を通わすには清い身でないといけないって師匠が・・
くっく…それは嬉しい誤算だ。
問題はない、精霊と交わればお主の力も更に上がるだろう。
ここで乙女を捧げられること、感謝するがいい!
(びりっと服を裂、あらわになった肌に指を這わせる)
ぁんっ・・・一張羅がぁ・・・;;
(年の割りに大きめのおっぱぃがプルンとこぼれてしまう)
ソレ本当?ぁたしの事強くしてくれるの?
もちろんだとも。
その胸で、その口で、お主の全てで、森の木を受けるが良い。
(言いつつ、その大きな胸をわしづかみにする)
ぁぅっ・・・で、でも、おっぱぃ痛ぃょ・・・
裸で寒いし・・・へくしゅっ
(外気に触れて乳首がぴんっと立ってしまう)
人間とは、やわなものだな。
仕方あるまい・・・
(木がざわめき、風を遮断する)
しかし…良い体だ。
しっかりと、木を浴びるのだぞ。
(キスをして舌を差し込む。手は乳首をつまんで動かす)
ぅ・・・ありがとう・・・
精霊さんやさしぃねっ・・
精霊さんの力ちゃんと使いこなせるようにがんばるっ・・・
(ゼロンの舌に己の舌を絡めさせ、背中に手を回して胸をムギュおしつける)
ば、優しいなどというな!
お主はこれから犯されるのだぞ。
っち…
(じゅるじゅると唾液を流し込み、押し付けられた乳首をくりくり弄る)
んちゅ・・・チュル・・・
ん・・・でも助けてくれたし・・
精霊Sならたくさん犯されてもぃぃょ・・
ココもあげます・・////
(ゼロンの手をとって股間にもっていく指が触れるとヌメっとした感触がする)
じゅる…唾液にも、力は宿っておる…飲み干すのだぞ。
しかし、今までの者は怯えるばかりだったが…
お主は代わっておるな。
気に入ったぞ…
(運ばれた手をそのまま前後に動かすと、徐々に水分が増えてゆく)
ン・・・ヒャァ・・・
(おしりをつき出して喘ぐ)
精霊さんもココ変になってる・・・
(そっと股間に手を伸ばして形をなぞる)
良い感度だ…
それが、お主の中に入るんだ。
(服がすっと消え、モノがあらわになる)
さて、奉仕をしてもらおうか…
ぁ、はぃっ・・
(膝たちになると、ゼロンの一物を手で包んで、親指を使って器用にしごく)
えと、こ、こうでぃぃですか・・?きもちぃ?
なめってもぃぃのかな・・?ペロ・・
ごめんなさぃ((;゚Д゚)
いいトコなんだけど用事できたんで落ちますorz
またお願いします(>_<)
ッ・・・そうだ、それでいい。
性器はもっとも気の伝達がいい。
しっかり咥えるのだ。
(徐々に硬くそり上がるモノ)
それは残念、これからもいい精霊使いさんでいてくださいね。
それではまたー
忘れてたorz
[以下空室]
202 :
陰陽少女レアナ:2006/12/18(月) 16:13:37 ID:ag7MndnX0
誰もいなくなったようだな・・・
203 :
ポニーケンタウロス(狩猟中):2006/12/18(月) 17:04:32 ID:LawJHAT4O
ウサギとか獲物とか、いないかなっ…
(キョロキョロ)
204 :
野うさぎ:2006/12/18(月) 17:05:41 ID:C4R/FN4t0
いるけど
いたっ!
(ウサ耳の女性という設定でよろしいですか?)
息を潜めて…
弓矢でいきなり驚かす!
(野ウサギ周辺に何本か弓矢を放つ)
206 :
野うさぎ:2006/12/18(月) 17:13:22 ID:C4R/FN4t0
いや俺男だし、ちょゴメン。
(矢をかわして、さっていく)
なんだ、オスか…売っても安いしめんどいや。
(逃げるのを見逃す)
レスありがとねノシ
208 :
野うさぎ:2006/12/18(月) 17:20:03 ID:C4R/FN4t0
ちょ聞こえてるぞw(遠くの方にいるが耳がいいから聞こえる)
まあおまえもいい♀捕まえろよじゃノシ
ノシノシ
210 :
エルフ ルキア:2006/12/19(火) 00:36:05 ID:0q/jcftmO
まぁだかなぁ…。
(森の中で焚火をして野営中。ぱちぱちと燃え盛る炎の中に食糧を入れ、焼き上がるのを待っている)
(仲間募集です)
こっちは焼けてますよ。
でも…人の魔法をこんなことに使わないで欲しいですね。
(焼けた魚を差し出しつつ、愚痴る)
(女性の方ですか?)
うわぁーい♪
いっただきまーす♪
むぐっ…んっ、おいし♪
(幸せそうに笑ってサンガを見る)
ん?でも、サンガもごはんにありつけるからいいじゃない♪
(女ですよw)
…まったく…仕方ないですね。
(その笑顔を見て照れ、何も言えなくなる)
(シチュや設定は、どんな感じにします?)
サンガもいっぱい食べなよ。
ほら、木の実焼けたよ。
(木の実の皮を器用にナイフで削ってサンガに差し出す)
(うーん…。おなかいっぱいになって眠ったら襲ってくださいw)
あ、ありがとう。
やはり器用なものですね…あちちっ
(感心しつつ見つめ、受け取って口に入れる)
(了解しましたw)
えへへっ♪
器用なだけが取り柄だもん♪
ご飯、おいしいねっ♪
この葡萄酒もおいしい♪
(葡萄酒をごくごく飲んで、ふらつき、サンガに寄り掛かるように倒れ)
あれ…?あははっ♪
なんか酔っちゃったみたい♪
(満腹でお酒も飲んで上機嫌でそのままサンガに甘えるように寄り掛かる)
こ、こら…あれほど注意したのに…
はぁ…仕方ありませんか…
(諦めて優しく頭を撫でる)
すぅー…すぴー…
(静かに寝息をたてて、幸せそうに、いつの間にか眠っている)
寝てしまいましたか…ほら、魔物がでちゃうぞー。
(優しく肩を抱きよせ、キス)
(お休みかな?)
本当に、魔物が出たらどうするんですか…
はぁ…私が守れば、いいんですよね。
惚れた弱み…でしょうか。
(ぎゅっと抱きしめもう一度キスをする)
(また機会があれば、是非お願いします。)
サンガさん、ごめんなさいっ。
いきなり友達から電話かかってきて落ちてました。
まだいらっしゃいますかぁっ?
お帰りなさい、ギリギリセーフ、ですねw
やったぁっ!
続きしましょ♪
はい、よろしくおねがいします。
こちらこそよろしくお願いします♪
んっ…
(キスされて、ぴくんっと長い耳を動かすが、まだ起きない)
早く起きないと、悪い魔物に食べられちゃいますよー。
(耳に軽くキスをし、抱いていた肩をさする)
んん〜っ!
(起こされるのを嫌がるように、サンガの腕の中に丸まって眠り続けようとする)
む…まだ起きませんか。
これなら、どうです?
(耳に舌を這わせつつ、手を胸に運ぶ)
サンガぁ…だめぇ…
(ぴくぴくっと体を震わせて反応し、薄く目を開けてサンガを見る)
眠らせて…?
ダーメ。
寝たらまた、魔物に襲われますよ?
(耳をかぷっと甘噛みし、胸を優しく揉む)
あんっんっ…っ
魔物なのはサンガじゃない…。
(まだ半分夢の中でまどろみながら、体を完全にサンガに預けている)
ルキアがこんなに可愛いから…
襲いたくなってしまうんですよ。
(耳から首筋へキスを浴びせ、手は胸をまさぐる)
あ…はぁん…
サンガ…
(サンガのローブをはずし、サンガの首筋にキスをする)
る、ルキア…
(突然の快感にぶるっと震え、物足りなくなってルキアの衣装を脱がせてゆく)
やだ、サンガのえっち…
本当に魔物に襲われちゃうよ?
(言いながらもサンガの服を脱がせていく)
大丈夫…魔よけの札を、使いましょう。
それに、魔物が出ても、僕が守りますよ…
(ぷるんとこぼれた胸に優しく触れる)
サンガが守ってくれるの?本当?
うれしい♪
(サンガに抱きつき、裸の体を重ねるようにして、サンガをその場に押し倒し、上からサンガの顔を見て笑う)
ねぇ、サンガ
あたしのこと好き?
う、わわ…まったく…
僕はルキアのこと、愛してますよ…
(その体を優しく抱きしめる)
あたしもサンガのこと大好きだよ♪
(胸を顔に押し付けるようにして抱きしめる)
ん…暖かくて、いい匂いです…
僕が、ずっと守っていきますから…
(幸せを感じつつ、その胸を堪能する)
んっ…、サンガ…食べて
(胸をサンガの口元にあてる)
ああ…ちゅ…ぺろ…
(軽く口付けて、胸に舌を這わせる。もう片方は手で大きく揉み)
(サンガさん、いいところなんですけど眠くなってきちゃいました…)
(また今度お願いしてもいいですか?)
(えぇ、伝言などで時間を伝えていただければ、お相手させていただきますよ。
眠いときは無理をなさらないでください。)
(はぁい♪)
(またね♪おやすみなさい♪)
(お休みなさい、楽しい時間をありがとうございました。)
247 :
陰陽少女レアナ:2006/12/19(火) 09:49:43 ID:+C7JpNw90
なるほど、さすがの魔力も使い出しってことか・・・
248 :
陰陽少女レアナ:2006/12/19(火) 09:50:56 ID:+C7JpNw90
ま、ひとまず少しは退却ってことで
(シュッ・・・)
249 :
呪術士グロルガルデ:2006/12/19(火) 11:11:41 ID:tukY5JboO
フム…どうやら空間移動の実験は失敗に終わったようですね。
はて…ここは…人間界ですか…。
どうりで嫌な匂いがします…下等な人間の匂いが…
さて…どうやって魔界に帰りましょうか…
いやぁぁあ、誰か、助けて…ッ!
(後ろから大きなカエル型のモンスターが追ってくる)
(グロルガルデさんを盾にするようにさっと後ろに隠れて)
お願い、た、たす、けて下さいぃ…
ムッ…
(人間ですか…。まったくもって下等な…)
下がっていなさい…
(魔界の言語で詠唱を始める)
ハァッ!
(手のひらから黒い渦が現れ、モンスターを粉々に吹き飛ばす)
いつまで私の後ろにくっついている。
あれは消し去った。さっさと離れなさい。
……すごい……
(魔法に思わず見とれてしまったが、離れろという言葉に慌てて一歩下がって)
ご、ごめんなさい!
助けてくれてありがとうございました…っ(ぺこりと頭を下げて)
…駄目だなぁ私…また助けられちゃったよ…
あ、あの…もしかしてこの国の方ですか?
(リオの顔にスッと目線をやり)
(ほう…人間の中にもこのような美しい者もいるのですか。フン…しかし…所詮は人間…)
いや、この国の人間ではない。
(面倒ですね…。不本意ですが、人間と偽りましょう…)
各国を旅して、我が術の更なる進化を求めておる身。
貴様はこのような荒れ地で何をしている。
まるで街娘が戯れで戦士の恰好をしておるようにしか見えません。
(亀レスで申し訳ないです…;)
(グロルガルデさんの視線にビクリと肩をすくめる)
(なんだか…怖い人、だな…)
そんなに強いのにまだ上へ…やっぱり、すごいなぁ…。
私…?私はもちろん、剣の腕を上げようと思って…まだまだ弱いから…
…でも、戯れなんかじゃありません!
私、これでも真剣なんです!訂正して下さい!
(「戯れ」の言葉に強く反応し、キッと相手を睨んで)
(私こそ;ゆっくりまったり、お互いのペースで行きましょう^^)
(ほう…なるほど。たまに人間を従者にする物好きな魔界の者がいますが…フフッ…その心理、少しわかるかもしれませんね…)
これは失礼。
貴様…いや、君があまりに可憐だったので、まさか剣士を志す女とは思いもしなかったのです。
許していただけますか?
(先程とは別人のように、優しく笑いかける)
あ…あの…えぇと…
(急に別人のようになった相手に少し戸惑い、その言葉に頬を赤くして)
わ、私こそ…急に怒ったりしてごめんなさい…。
そうだ!よかったら、さっきのお礼させて下さい!
ここを北の上っていけば、小さいけど村があるんです。
ちょっと歩くんですけど…そこでご飯、ご馳走させてくれませんか?ね?
(グロルガルデさんの手を催促するように軽く引いて)
(フム…たまにはこのような者と戯れるのも悪くないかもしれませんね。それに、一度人間の生態研究というのもしたかったですし…)
なっ…何をするんですか!無断で私の手を…!
(いきなり手を引かれて戸惑うが、リオの顔を見てなぜか和んでしまう)
全く…
(手を引かれるまま、歩き出す)
(何だかんだ行って来てくれるんだ…やっぱり優しい人、なのかな…?)
だって呪術師さん、この国の人じゃないんでしょ?
大丈夫、迷子にならないように、私がちゃんと引っ張ってあげます。
(行く先に見える洞窟を指差し)
あの洞窟を越えてたらもう村です。
…あ、そうだ。…ごめんなさい、私…ランプ持って来てないんですけど…
中に入ったら、魔法で明かり…お願いしてもいいですか?
(申し訳なさそうにグロルガルデさんを見上げて)
迷子とは…私は子供ではない!無礼な…。
(しかしこの娘…不思議です。初めて会い、しかも我々魔界の者が皆、下等だと言って卑下しているはずの人間であるのに…。この人間の娘ともっと語り合いたい…。
私はおかしくなってしまったのでしょうか…)
暗闇を照らすことなどたやすい事です。それより…君の名前をまだ聞いていませんでした。
私はグロルガルデと申す者。グロルと呼んでください。
君は…?
そうやって怒るともっと子供っぽく見えますよ?
(軽く笑い声をあげながら悪戯っぽい表情を浮かべて)
グル…グ…グロルガルデさん!…難しい名前ですね…。
お言葉に甘えて、グロルさんって呼ばせてもらいます。
私はリオ。短くて呼びやすい名前でしょう?
(いくらか言葉を交わすうち、いつしか二人は洞窟の前へ…)
(不安からか怖さからか、入り口の手前で小さく息をのむ)
リオ…ですか。
よい名前ですね。響きがいい…
(洞窟に入り)
ン…?リオ、君から恐れを感じますね。フフッ、何も案ずる事はありませんよ。ここには先程のような下級の魔物も住み着いていない。
それに…暗闇はいい…。私の身体を癒し、力を与えてくれる…。
(一瞬だけ、目が妖しく赤く光る)
さて…
(足元に転がる掌ほどの大きさの石を拾い、力を込める。するとそれが淡く青白く光り、周りを照らす)
だって…やっぱり、暗い所は…怖いですよ…
(グロルさんの腕にすがるような形で、一歩一歩足を進める)
(暗闇に気が取られるあまり、その瞳の輝きには気付かず…)
…ッ…!
(急に現れた明かりに思わず目を細める)
…眩しいけど、綺麗…こんな魔法、私…初めて見ました…
(グロルさんの手の先の石をじっと見つめて…)
その…先程は君が何者なのかもわかりませんでしたから離れろなどと言いましたが…
暗闇に恐怖を感じるなら私にくっついていなさい。
それで少しでも恐怖が和らぐなら…
(フッ…私は何を言っているのでしょか…。)
(洞窟をゆっくり歩きながら)
ところでリオ…。
君はおかしいとは思いませんか?
私が使う術…こんなものを操る人間の術者はいないでしょう。
…ごめんなさい…私、暗いところ昔から…駄目で…
洞窟を歩く間だけですから…ちょっと、甘えさせて下さい。
(大丈夫だよ、リオ…グロルさんがいるから、大丈夫)
(グロルさんにすがるその腕に少し力を込める…)
……え…?
(何言ってるんだろう……ピタリ、歩く足を止める)
だってグロルさん…自分でさっき、旅人だって…
グロルさんは人間、でしょう?
(私も所詮変わり者という事ですか…。人間などを愛でようとする趣味があったとは…)
リオ…。私は君に偽りの言葉を吐きました。
私は…人間ではない。むしろ、この世界の住人ではないのですよ…
(すまなそうにリオを見つめる)
…グロル…さん…?
(何、言って…この世界じゃないって…そんなの、一つしか)
この世界じゃなかったら…どこ、の…?
(無意識に声が震え、掴んでいた腕を離し一歩後ずさる)
リオ、実は私は20年程生きた時から容姿の変化が止まっています。それこそ、人間ではない者の証拠。
私が生きてきた時間はもう、500年程になるのです。
君はまだ若くてこんなに美しい…。だから知らない事もたくさんある…。
(軽くリオの頬に手を当てる)
世界は一つではない。君達人間が知りえない世界もあるのです…。
私を恐れを感じるなら、すぐに私の前から去りなさい。
しかし、私はどうやら君に好意を抱いてしまったようだ…だから、全てを見せようと思います。
これが私の真の姿です…
(そう言って身体全身から暗闇に同化するような黒いオーラが出て、目が赤く光り、背中からコウモリのような翼が現れ、全身にイレズミのような刻印が現れる)
リオ…私は、魔界の者。
その魔界で人間界の支配に関する研究をしている…。
(姿が変わり、少し寂しい目でリオを見つめる)
(頬に手が触れればビクリと体を震わせる)
(しかし視線はグロルさんに向けたまま、逸らすことが出来ずに…)
人間…じゃ、ない…? 私が、知らない、世界…?
真の、姿って…? ……ッ!!
(現れたグロルさんの真の姿。叫び声も出ず、ただ目を大きく開いて)
…グロ…ル、さん……?
わ、分か…んないよ…。グロル、さんは魔界の人、なの?
(しばらく動けずにいたが、ゆっくりと一歩、足を進める)
でも…私、私…
(少し震えながら、グロルさんの頬を両手で包むように手を差し出して)
そんな顔、しないで…中身がさっきの優しいグロルさんなら…
大丈夫、怖くない…私、怖くないよ…
(リオに触れられ、身体を強張らせる…)
……恐れをなして…逃げ去ると思いました…。
人間は、自分たちとは異形の者を受け入れようとせず、ただ恐怖し、拒絶する。
それが人間…。それゆえ、人間は我々から卑下される…。
リオ…君は私を受け入れると言うのですか…?
(リオの目をじっと見つめて、唇を奪いかねない距離になる)
怖くないわけじゃない、です…でも…
さっきより今のグロルさんの方が、凛々しくて…格好いいです。
(目を細め、薄く微笑みを浮かべる)
魔界の人をみんな受け入れられると言ったら、嘘になります。
食べられたり、襲われたりする人がいるのも…本当だから…
でも、私は…グロルさんなら…
(その目をゆっくりと閉じ、グロルさんの唇に自分の唇を軽く重ねて…)
私も同じようなものかもしれません…。
人間は下等だ…などとつい先程まで思っていたはずが、君と一緒にいると、君が愛おしくて堪らない…。
リオは…私の物になってくれますか…?
(キスに応え、リオの舌に自分の舌を絡ませる)ンッ…ン…チュッ…
(リオを愛おしく抱きしめ、身体を密着させながら胸に手を伸ばす)
(すみません…。これからという時にですが、用事落ちしなくてはいけなくなってしまいました…;
本当にすみません…)
グロルさんの、ものに…?
………私も、同じ気持ち…です。
わ、たしを…グロルさんの物に…して、下さい…
(舌を絡め取られ、少し戸惑いながらも自分も舌を忍ばせる)
…ん…ッう…… ちゅ、くちゅ…
(胸に触れられ、思わずピクリと反応してしまう)
…グロル、さん…あの…!私、こういうの…初めて、で…
(真っ赤になって少し目を伏せる)
(そうですか、残念です…また機会があればお願いしますね)
(短い間でしたが有難うございました^^)
(本当にすみません…。自分のような亀レス相手にお付き合いいただいて、嬉しかったです。リオさんに、本当に恋してしまいそうでした…////
縁があったらまたお会いしましょう。失礼します)
278 :
アスター:2006/12/19(火) 18:43:14 ID:2WsKwwHF0
(待ってみる)
279 :
アスター:2006/12/19(火) 19:07:59 ID:2WsKwwHF0
(うーん、待ち伏せ失敗...かな?また覗きます(^^;))
酒場のおっちゃんの紹介で来たんだけど…アスターさんは?
(キョロキョロと周りを見渡す)
(こんばんわ(^^)よかったー気づいてもらえた〜)
(いや、なんか…色々とすみません)
(いえいえ、なんか色々と大変みたいですね(^^;))
(実はカナリ本気でしたから;
って…ま、振られちゃいましたけどね。
んで、一言アスターさんにも詫びておかないと…って)
(うーん、こういう場所ではむずかしいですよね...
私はまったく気にしてませんからお詫びとか本当にいいですよ(^^;)
っと場所移動、した方がいいんでしょうか?)
(ま、その内きっと忘れられるでしょ。
えと…時間あって、さっきの設定で良ければこのままで…)
(ではこのまま、これからもよろしくですm(__)m)
(酒場の隅で軽食を取るアスター。自分の名前に顔を上げる)
あの....私がアスターですけど...
288 :
アル:2006/12/19(火) 19:43:00 ID:wb1dhRBsO
(あ、御丁寧に…こちらこそm(__)m)
貴方がアスターさん?アルバートと言います。酒場のおっちゃんが
お前好みの女だから…って…
(トテトテと近付いた少年…どう見ても14、5才の
グレートソードを背負った少年はそう言うと、握手を求めるように手を差し延べた)
289 :
アル:2006/12/19(火) 19:45:58 ID:wb1dhRBsO
(あ、今日は俺の方が制限時間あります。十時過ぎまでで…)
はあ.......?
(話が見えないと言うように軽く頭をかしげながらいちおう握手を返す)
(了解です。私も今ちょっと平日の睡眠不足はかなりムリがあるので助かります(^^;))
292 :
アル:2006/12/19(火) 19:51:27 ID:wb1dhRBsO
え、あのっ、だから〜…
腕の立つ剣士を探してるって…募集してませんでした?
(顔を赤らめ、少し涙目になりながら必死に説明しようとする)
酒場のおっちゃんも、「凄腕の剣士ならお前しかいない」って…
(少し寂しそうにうつ向く)
えっ、あっ、ごめんなさい!そういう事でしたのね....
あの、たしかに剣士の募集をしたのは私ですよ!
(少年の落胆ぶりに少し慌てて覗き込むように答える)
しかしこれほどお若い方が来るとは思わなくて...
そうですね...剣士を初めてどのくらいになりますか?
(子供扱いしてさらに落胆させないよう普通に受け答えしようとする)
294 :
アル:2006/12/19(火) 20:05:06 ID:wb1dhRBsO
(もうちょい若いめの、見た目12才くらいに変更で;)
そうですか。良かったぁ…
(目の端に涙を溜めながらもニッコリと微笑む)
アスターさん、僕が子供っぽいから馬鹿にしてないですか?
こう見えても…学院を卒業してからだから…
四年は冒険者として活動してます
(指折り数え、答えると…
腰に手をあて、得意気に胸を反らす)
(分かりました。でも私正直ショタはちょっと苦手なんですけどw)
い、いえ、そんな事ありませんよ(^^;)
四年ですか..たしかにお若いのに長いですね。
お手並み拝見...どこかで出来ればいいのですけど、今からだとちょっと遅いですね....
(馬鹿にはしてないものの、さすがに子供を連れて旅に出るのは
問題があるのではと誤摩化そうとする)
296 :
アル:2006/12/19(火) 20:19:32 ID:wb1dhRBsO
(了解♪ま、ワケアリですから…)
じゃぁ僕、ここの二階に部屋取ってあるから…
そこで作戦会議しませんか?
(言うが早いか身を翻し片耳に付けたピアスを揺らすと
アスターの手を引き、二階へと誘う
着いたその部屋は子供には広すぎたが、所狭しと発掘品と思われるモノが並んでいた)
飲みます?
(そう言ってアルはワインとグラスを二つ持って、一つをアスターに差し出す)
(そこに期待してますw)
あっ、ちょっと待って....!
(慌てて食事のお代を払ってアルに引っ張られて行く)
....すごい、これはあなたが見つけて来たのですか?
(部屋の発掘品を目を見開いて眺める)
えっ、でも...飲んで大丈夫なんですか...?(^^;)
(ワインとアルを見比べて心配そうに訪ねる)
298 :
アル:2006/12/19(火) 20:30:39 ID:wb1dhRBsO
そうだよ♪ここ半年くらいは鑑定所にも行けなくて…
魔導士なら、結構目利き出来るかな?
え?大丈夫?って…あぁ…別に変な薬とかは入ってませんよ♪
(グラスに半分程注ぐと、証明するかのように飲み干す)
ハイ、どうぞ♪
(アスターに差し出したグラスにも並々と注ぐ)
そうですね、ざっと見てもけっこう貴重な品々が並んでるようですけど....
(手近にあった書物に目を通しながら答える)
そういう意味じゃないんですけど(^^;).....では、ちょっとだけいただきますね
(まぁ、体調を崩すようなら簡単な薬で治せるだろうと
アルの飲酒を流し、自分の渡されたグラスに軽く口をつける)
300 :
アル:2006/12/19(火) 20:40:21 ID:wb1dhRBsO
(いやいや、そこツッコムとこだから…)
じゃぁ、作戦会議ですね。次のクエストの予定は?
(アスターに簡素な椅子を勧めると
自身はベッドに腰掛けワインを美味しそうに飲む)
あぁ…呪術士のアンデッド系ですね。確かに一人じゃキツイですよね…
(えっ、そうなの?!あぁ、やっぱエセ関西人では芸人にはなれないのですか..._| ̄|○)
あっ、はい....えぇ、どうしても永い呪文の最中は援護は必要になるので.....
(進められた椅子にすわり始まってしまった作戦会議に参加する)
302 :
アル:2006/12/19(火) 20:52:51 ID:wb1dhRBsO
わっかりました…。
でも、いきなりそんな大役を僕に任せられますか?
(鎧を脱ぐとツカツカとアスターに歩み寄り…)
息…合っていた方がいいですよね…
(ワインを口に含むと、座っているアスターの膝の上に乗り
正面から抱きつき、口付け…流し込む)
ですからお手並み拝見させていただきたいと...えっ....っ?!
(いきなりの予測外の行動に固まってしまい流し込まれたワインを目を見開いたまま飲み込んでしまう)
304 :
アル:2006/12/19(火) 21:04:09 ID:wb1dhRBsO
顔…赤いですよ?
(そのまま舌を吸うと、股がったまま
大きな胸を小さな手で揉み始める)
久しぶり…なんですよね
(そう言うと、微笑みながら乳首の辺りを攻めたてる)
っ...ん...っちょっと...待って...やめなさいっ....
(さすがに焦りを感じなんとか押しのけようとするものの
小さな身体は思ってたよりも重くヘタに押しのけようとすると自分もひっくり返りそうになる)
306 :
アル:2006/12/19(火) 21:14:01 ID:wb1dhRBsO
あぁ…やっぱり気になりますよね…
(立ち上がり徐にピアスを外すと
体が眩く光り、アスターが目を見開いた瞬間には
青年の姿をした若者がいた…)
これが本来の姿なんだけどね♪これなら大丈夫でしょ?
(呆気に取られるアスターを正面から抱き締める)
あの.....きゃっ!!
(眩しい光に腕で目を被い、次の瞬間目の前に居る青年の姿にパチクリさせる)
えっ....変身アイテム.......?
でも....きゃっ!あ、あのっ......!
(冷静な分析を試みるものの急に見知らぬ青年に抱きつかれやはり混乱してしまう)
308 :
アル:2006/12/19(火) 21:24:17 ID:wb1dhRBsO
いや、これは呪いなんです…
一日に一時間しか元に戻れなくて…
(慌てるアスターの唇にそっと自身のそれを重ね
なだめるように髪を撫でる)
しかも、かけたのは…アスターさんの獲物です…何と因縁深い…
ぁ.....ん....そ、そうでしたか....
あの、でもそれでは何故自分から冒険者を募って行かなかったのですか?
(優しく撫でる手とそっと触れる唇に少し落ち着き冷静さを取り戻す)
310 :
アル:2006/12/19(火) 21:35:41 ID:wb1dhRBsO
ん…ちゅ…
俺は…面食いなんです☆
(ニッと笑うとアスターの股ぐらに手を伸ばす)
アスターさんと一緒なら…
(僅かに湿る下着の上から割れ目を上下に触る)
っちゅ..ん......あっ!
だ、だからって...いきなりこんなっ....んっ..!
(なんとか押しのけようと肩に手を置くが敏感な箇所に触れられイマイチ力が入らず、
足を閉じ座ったまま身体をよじらせる)
312 :
アル:2006/12/19(火) 21:45:52 ID:wb1dhRBsO
ん?酔いが回りましたか?それとも感じてしまっているのですか?
(湿り気の増した下着をずらすと、直に指で弄りだす)
抵抗するならば…構いませんよ?力…出ないようですけどね…
(耳元で囁くと、大きくなった手で荒々しく胸をもてあそぶ)
そ、そんな事....はあっ!!
(くちゅりと直接ワレメに触れられビクンっと身体が小さく跳ねる)
あぁ、ダメ....お願い..待っ.て....っは..
(さっきとは打って変わって力強く攻められ増々身体の力が抜けていきピクピクと震える)
314 :
アル:2006/12/19(火) 21:58:20 ID:wb1dhRBsO
貴方がいいんです…貴方でなくては…
学院にいる頃から、ずっと貴方だけを追いかけていたのですから…
(感慨深く口付けを交すと、そっと割れ目に指を差し入れる)
ふっ…ん…くちゅ…んぁ…
(心なしか顔を赤らめ、ベルトを解き、下半身を露にする)
ねぇ…アスター…お願い…?
(めっちゃえぇとこなのに…すいません。メシと風呂の時間を忘れてました)
えっ...学院って私と同じ....んんっ..!
...っ..ちゅっ......ふぅんっ!...ん..ぁ....
(口とワレメの中を同時にやさしく犯されていく感覚に息を乱し愛液が溢れはじめる)
あ......
(心を表すように濡れた目が揺れる)
(終わってから続けますか?それともまた後日?)
(すいません、また後日ですね)
319 :
アル:2006/12/19(火) 22:09:04 ID:wb1dhRBsO
(生殺しですかね(((^_^;))
(分かりました。じゃあまた伝言板にご都合の会う時を知らせてください。お待ちしてます(^^))
(なんとか耐えぬいて見せましょうw)
322 :
アル:2006/12/19(火) 22:12:11 ID:wb1dhRBsO
(ホンマすいません。ではまた)
(はい、ではでは(^^)ノシ)
324 :
陰陽少女レアナ:2006/12/20(水) 09:18:15 ID:xmXi4GwZ0
ふぅ・・・誰もいないようだね。
生殺しとはさすが魔力の淫欲だわ。
とにかく、一目でも見て一旦退却としよっと。
325 :
魔道士:2006/12/20(水) 22:31:55 ID:veAnBLvDO
女剣士か女戦士居ないか…?
326 :
魔道士:2006/12/20(水) 22:48:18 ID:veAnBLvDO
あげ忘れたかな…
327 :
アル:2006/12/21(木) 02:03:50 ID:SrWcW7iGO
【エピローグ】
激しい情事の後…
アスターの前に、呆然と立ち尽くすアルバートの姿があった。
青年のままの姿で…これまで、まるで時計のように
一時間で耳たぶに戻っていたピアスを握り締めながら…
「大人になれば元に戻る」って…こういう事だったんだ…
そう呟くアルの言葉が印象的だった…
既に件の呪術士と合間見えた事のある、アルバートと
共に赴いたアスターが手を焼く筈もなく…クエストはすんなり終わった
だが、その晩の内にアルは旅立ってしまった。
「俺は…俺より強い奴に会いに行く…」
そんな…某格闘ゲームの主人公のような言葉を残して…
次の朝…アスターは、また酒場の親父を尋ねる事になる…
【鉄雄先生の次回作に御期待下さい】
328 :
陰陽少女レアナ:2006/12/21(木) 18:22:20 ID:KT/k4mno0
まったくアスターったら・・・
はい..?
330 :
猫又:2006/12/21(木) 21:36:37 ID:flIYD4GRO
おいしそうな獲物こないかにゃあ〜♪
(尻尾を振って木の上から街道を眺めている)
(尻尾が2つにわかれた猫の魔物です。かわいがってくれるとうれしいです)
331 :
猫又:2006/12/21(木) 21:57:15 ID:flIYD4GRO
来ないのにゃ…。
(しょぼしょぼと森の中へ帰っていく)
332 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:04:17 ID:2pnLoNJ1O
猫耳、帰った。
333 :
竜也:2006/12/21(木) 22:11:40 ID:MWskzJx00
>>331 (今日はお相手できないのでROMしてたけど、好みだぜそういうの。)
(また来てくれよな!)
334 :
眠り姫:2006/12/23(土) 00:13:54 ID:zNof8MbiO
・・・ん・・・zzz
(いばらに囲まれたお城の最上階で静かに眠りながらひたすら勇者さまを待ってますw)
335 :
勇者:2006/12/23(土) 00:18:06 ID:+HJwTdXT0
勇者役に名乗り出ます。
336 :
眠り姫:2006/12/23(土) 00:21:20 ID:zNof8MbiO
(こんばんは勇者さま。ちゅーで起こしてあげて下さい。笑)
(名前とかあった方がいいかな?)
337 :
勇者:2006/12/23(土) 00:24:40 ID:+HJwTdXT0
(あったほうが良いのであれば、お付けします)
姫様・・・こんな危険なところでお眠りに・・・目をお覚まし下さい。
(そっと肩を持ち、姫様の唇に優しくキスをする)
338 :
眠り姫:2006/12/23(土) 00:29:53 ID:zNof8MbiO
(じゃあお願いしてもいい?)
……あなた…‥、…勇者様ですか…?
(優しい口付けにより魔法が解けて、ゆっくりと目を開く)
(何度も夢見た情景に、頬を染めて問掛ける)
339 :
翡翠:2006/12/23(土) 00:33:46 ID:+HJwTdXT0
(わかりました。名前をつけたので分かりづらいとは思いますが・・・)
おお・・・お目覚めになられたか。
(唇をそっと離し、一歩下がって敬礼の意を表す)
いかにも、姫様を助けに参った、勇者であります。
340 :
眠り姫:2006/12/23(土) 00:37:43 ID:zNof8MbiO
(ありがとう。私は何てつけようかな…)
(ようやく長い眠りから覚め、目を細めて勇者様の挨拶を見つめる)
…そんなにかしこまらないで下さいな。
私の運命の人、あなたにはまだ一仕事残っているのですから…
(微笑みながら手招きをする)
341 :
翡翠:2006/12/23(土) 00:40:02 ID:+HJwTdXT0
仕事・・・ですか?
(きょとんとした表情をしながら、姫様の下へ近づく)
342 :
眠り姫:2006/12/23(土) 00:42:53 ID:zNof8MbiO
(ベッドの脇に佇む勇者様を、ぎゅっと抱き締める)
(恥ずかしそうに俯く)
…ここで私を、抱いて下さらない?
そうしないと、完全には魔法が解けないのです…
343 :
翡翠:2006/12/23(土) 00:46:41 ID:+HJwTdXT0
(きょとんとした表情をしながら、事態を把握しようとし、
ようやく理解できたときには既に顔が真っ赤になっていた)
ひ、姫様を抱く・・・ですって!?
(緊張に体をこわばらせ、姫様の方に向き直る)
・・・ご命令・・・ですか・・・?
344 :
眠り姫:2006/12/23(土) 00:50:39 ID:zNof8MbiO
(勇者様の顔が紅潮するにつれ、段々と自分の頬も熱くなる)
(恥ずかしさに耐えられず、目を逸らしてしまう)
…いいえ、…お願い、ですわ…
…お願い、訊いて下さらない?
345 :
翡翠:2006/12/23(土) 00:54:09 ID:+HJwTdXT0
・・・もちろんですとも。姫様の願いならば・・・。
(防具を外し、姫様の背中に両腕を回して、強く抱きしめる)
私でよければ・・・いつでも抱いて差し上げます・・・。
(そっと姫様の頬を両手で支え、深いキスを重ねる)
346 :
眠り姫:2006/12/23(土) 00:58:31 ID:zNof8MbiO
良かった……
(安堵と嬉しさが入り混じった表情を浮かべる)
あなたの事…ずっと夢見ていたの。本当に嬉しい…
(遠慮がちに勇者様の衣服を握って、深い口付けに応える)
347 :
翡翠:2006/12/23(土) 01:02:46 ID:+HJwTdXT0
(姫様の言葉に、思わず顔を赤らめ)
姫様・・・そのお言葉、私には勿体無いくらいです・・・。
(姫様をベッドにそっと寝かせ、顔を近づける)
姫様・・・どのように、抱いて欲しいですか・・・?
348 :
眠り姫:2006/12/23(土) 01:06:24 ID:zNof8MbiO
(近くで見る勇者様の顔に、思わずドキっとして視線を落としてしまう)
…勇者様の思うように、お願いしますわ…
(表情をうかがうように、上目使いでちらりと見上げる)
349 :
翡翠:2006/12/23(土) 01:11:46 ID:+HJwTdXT0
それでは・・・姫様の、思いのままに・・・。
(艶やかな生地で織られたドレスを手間取らせながらも、ゆっくりと脱がす)
(ようやくドレスを姫様から引き離すと、白く美麗な肌が露となる)
姫様・・・お美しい・・・。見とれてしまいそうです。
350 :
眠り姫:2006/12/23(土) 01:14:55 ID:zNof8MbiO
…あまり見ないで下さいな、恥ずかしい…
ずっと眠っていたからかしら、体ばかり成長してしまって…
(視線を感じて白い肌をほんのり紅潮させて、)
(自分を覆うように両手を前に持ってくる)
351 :
翡翠:2006/12/23(土) 01:19:51 ID:+HJwTdXT0
姫様、綺麗な裸体をお隠しになられては困ります・・・。
(片手で姫様の手を払いのけ、豊かな胸を辺りを指でそーっとなぞる)
美しい素肌、故に美しい姫様・・・。優しく、快感へと導きましょう・・・。
(右手指を乳首まで伸ばし、指先で転がし始める)
352 :
眠り姫:2006/12/23(土) 01:25:15 ID:zNof8MbiO
きゃ…、んっ……ぁ…
(易々と両手を払い除けられてしまい、乳首を滑る指先や)
(言葉の節々に、吐息が熱を持ち始める)
あ…勇者さまの指が…
353 :
翡翠:2006/12/23(土) 01:29:08 ID:+HJwTdXT0
(心配そうに姫様の顔を覗き込み)
姫様、お痛みでしたらすぐに止めます故、すぐにお知らせ下さい。
(徐々に固くなりつつある乳首を、優しく揉み解すようにこね回す)
姫様・・・お気持ちの程はどうでしょうか?
354 :
眠り姫:2006/12/23(土) 01:34:34 ID:zNof8MbiO
ありがとう…そんなお顔、なさらないで?
(片腕を伸ばし掌を勇者様の頬に当て、微笑みかける)
…何だか、体が…すごく熱くなって…
(両目を強く瞑り、触れられていないはずの乳首まで尖らせてしまう)
355 :
翡翠:2006/12/23(土) 01:38:03 ID:+HJwTdXT0
(にっこり微笑むと、掌にキスをし唇を弄っていない乳首へと近づける)
姫様・・・こんな私でも、感じてくださるのですね・・・。光栄です・・・はむっ・・・。
(口で固くなった乳首を包むように吸い寄せ、刺激を与える)
356 :
眠り姫:2006/12/23(土) 01:42:56 ID:zNof8MbiO
勇者様だから、ですわ…
…ぁ…、…やぁ…
(突起をますます尖らせて、勇者様の頭を抱き寄せてしまう)
(はしたないと感じたのか、声を押し殺し耐える)
357 :
翡翠:2006/12/23(土) 01:49:21 ID:+HJwTdXT0
(顔を胸に埋める状態となり、思わず頬を赤く染める)
ひ、姫さま・・・!?そんなに強く抱かれては・・・。
(口を乳首から離し、姫様と視線を合わせる)
それに・・・今は私と姫様だけの世界。我慢せずに、思うままになさっては・・・?
358 :
眠り姫:2006/12/23(土) 01:52:10 ID:zNof8MbiO
(折角お付き合い頂いてるのにごめんなさい…着信が来ちゃった;;)
(また機会があったらよろしくお願いします。泣)
359 :
翡翠:2006/12/23(土) 01:53:42 ID:+HJwTdXT0
(あらら・・・残念です。)
(また機会がありましたら、よろしくお願いします^^)
さて、女剣士居るかな?
ふむ…今日は居ないのかな?
362 :
プリエス 職業:エルフ:2006/12/25(月) 04:37:08 ID:1L1+KhIh0
森が泣いている………
363 :
プリエス 職業:エルフ:2006/12/25(月) 04:51:46 ID:1L1+KhIh0
精霊達の歌声…
私を祝福してくれているのかしら
森を探索中
ガサガサ……
…?
そこに誰か居るの?
(草むらを振り向く)
366 :
ラルフ:2006/12/25(月) 05:04:22 ID:u/SqLVgyO
驚かせてすまない、人の声が聞こえたもんで(プリエスに近づく)
こんな所で何をしてたんだ?
人間…?
私は…精霊達にお祈りを……
(目を伏せる)
368 :
ラルフ:2006/12/25(月) 05:09:32 ID:u/SqLVgyO
へぇ〜お祈りねえ〜
やはりエルフ族は皆美しいな、(あごの下に手を添え顔を眺める)
や、やめてください……
370 :
ラルフ:2006/12/25(月) 05:13:41 ID:u/SqLVgyO
強引なのは嫌いかな?
(腰に手を回し口付けをする)
んっ、舌を絡ませる
んっ…んんっ……
ぶ、無礼な…
エルフ族が人間の汚れた血と、交わることは絶対ありません
離して下さい!
……ん…! ぬちゅくちゅ…ぁ…は…
(逃れようとするが、強引に口付けされる)
372 :
ラルフ:2006/12/25(月) 05:25:56 ID:u/SqLVgyO
連れないね〜
(胸に手を当て揉み回す)
エルフもたまに息抜きしないか?
後ろの木に押し付ける
ほら乳首がビンビンだよ、スー(乳輪の周りを指でなぞる)
あぁ…ん…
い、息抜きってそんな…
しきたりが…ぁ…んん…
(とっさに手を掴む)
374 :
ラルフ:2006/12/25(月) 05:37:00 ID:u/SqLVgyO
敷きたりなんてお堅いなぁ〜
地面に押し倒し両手を掴み乳首に吸い尽く
ちゅっちゅう〜
ほら気持ち良いだろ?
あっ…はぁぁぁ……ぁ…ん……
け……剣士さん…
私…乳首……
あっ、やぁん……
(首を振る)
376 :
ラルフ:2006/12/25(月) 05:47:20 ID:u/SqLVgyO
敏感だね〜エルフさん(微笑む)
しかし綺麗な乳首だ食べたくなるよ
ちゅっペロー(乳首を軽く噛み丁寧に舐めていく)
もう片方の胸の乳輪を指でなぞる
そろそろ下の方も良いかな?
ひゃんっ…(乳首を噛まれ声が漏れる)
ん…う……ぁ…
…ぁぁん…
剣士さんのおちんちん欲しい…
(腰をくねらせ、足を絡ませる)
378 :
ラルフ:2006/12/25(月) 05:57:39 ID:u/SqLVgyO
敷きたりがどうとか言って無かったかな?(意地悪に微笑む)
さてエルフさんの許可も得たし
パンツを少しずつ下げていく
うわぁ〜ネトネトだねぇ〜 糸引いてるよ♪
脚を広げさせ挿入する
グチョグチョッ
気持ち良いかい?少しずつ腰を早く動かす
はぁはぁ締まり良いねぇエルフさん
379 :
ラルフ:2006/12/25(月) 06:17:46 ID:u/SqLVgyO
逝っちまったのか?
上の方は違うと思いますよ。巻き添えはやめましょう
382 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 09:49:15 ID:XwagVoSj0
雰囲気を変えるべく・・・
女性型モンスターをやってくれる方、募集します!
当方人間戦士から村の童貞少年まで臨機応変に対応できますのでよろしくです。
とりあえず、このまま少し待ってみますね・・・
383 :
モンスター・ミリン:2006/12/27(水) 09:52:22 ID:KiohBuOnO
容姿とかで何か希望はないですか?
ミリンさん、よろしくお願いします。
ラミアやハーピーなど、人間顔である程度知性が残っていれば、やりやすいです。
スライム、蜘蛛などでも同様に顔や女性器があれば行けるかと思いますが、どうでしょう。
それじゃあ、少し知性のある方で。
モンスターハンターみたいな感じの人をお願いできますか?
すごく強くてガッチリしてる人が好きです。
ありがとうございます。こちらは・・・大人のハンターっぽくいってみようかと思います。
魔物を捕まえたけど情が移っちゃったって感じで。
387 :
ミリン:2006/12/27(水) 10:12:56 ID:KiohBuOnO
(始めますね♪)
ぐぅっ…ニンゲン……放せっ!!
(鋭く睨み上げる)
(はい、お願いします)
(ミリンさんのモンスターの種類は・・・・って、進行中に判りますかね)
おしっ、捕まえたぞ!
(獣用の罠に捕まった何者かを太い腕で押さえつけ、地面に捻じ伏せる)
近くの村を荒らしていた魔物だな?
大人しくしろ・・・・って、しゃべるのかこいつっ?!
(振り向いて怒鳴られて、少し驚く)
389 :
ミリン:2006/12/27(水) 10:28:28 ID:KiohBuOnO
クッ…!
放せ放せっ!!
(少しとがった歯を剥き、目を吊り上げる)
私は襲ってない!
ニンゲンの食物を頂こうとして……
(お腹を空かせた半獣設定で)
おおっと暴れるなぃ!
言葉がしゃべれるからって容赦しないぞ!
なに・・・?じゃぁ子供達をさらって食べたのは、お前じゃなかったのか?
(誤解と獣人の美しい顔立ちに、押さえつける腕の力が少し緩む)
しかし畑を荒らしたのはお前さんだろう?
子供の襲われた所とは村の反対側だが・・・・
(腰下から半身下にふっさりと生えている獣人の、金色の毛少しつまんで引っ張る)
柵に同じ毛が引っかかって挟まっていたんだよ!
391 :
ミリン:2006/12/27(水) 10:44:39 ID:KiohBuOnO
グルルルゥ…
ニンゲン…まずいから食べナい…!
(ビクゥッ!)
(毛を引っ張られ、耳をちょっと伏せる)
は、畑は荒らしたけど…
腹…減ってたから…
(獣人の声が若い女の娘であることが気になって、)
おい、顔をみせてみろ・・・
(噛まれないように気をつけて、伏せられた耳を掴んで、覗きこむ)
女の子?!・・・・なのか?
いや、獣だから雌っていえばいいのか。
(上半身は人間の細い背中、腰から下は人間の尻の形だが毛皮になっている)
お前、半人半獣って奴か。
(獣人が一部素直になったので腕をゆるめて、
掴んでいた獣耳を離して撫でてやる)
お前、腹減ってたのか?
どれくらい喰ってないんだ。
393 :
ミリン:2006/12/27(水) 10:59:03 ID:KiohBuOnO
十日…
水と干上がった木の実しか食べてない…
(ふと、鼻をクンクンさせて、男の腰につけてある物入れを見る)
(警戒しているため、近付こうとはしない)
そんなに、か・・・・
(背中の肌と腰の毛並をみると、野良犬みたいに痩せこけて骨の形が浮いている)
とにかく、人は喰ってないんだな?
(なんだか、かわいそうだな…)
(ふと、獣人の注意が自分の腰の食料袋に行っているのに気がつく)
うーん・・・・ 食うか?
腰袋から鹿の干肉とコーンを乾燥させたものを取り出し、
手の平に置いておそるおそる獣人の口元に差し出す。
395 :
ミリン:2006/12/27(水) 11:12:41 ID:KiohBuOnO
(じっと男の顔を見て、戸惑う)
(しかし空腹に負け、差し出された食料食い付く)
ふぅ…はぐ…むぐむぐ……
(食べるのに夢中で、自分の体がどんどん男に傾いていくのに気づかない)
ぎゅっ…
(服を掴む)
ん、うまいか?
(慌てて食料を頬張るその姿に可愛さを感じ、許してやろうという気になる)
ん?まだ欲しいのか?
そんな物でよければいくらでもくれてやるが…
(獣人の足元の罠のそばに座って、)
畑を荒らすのはやめとけ、な?
(安全レバーを引いて彼女の獣足に噛んでいた罠を簡単に外してやる)
お前さんの越えた畑の柵な…ありゃ俺の家の畑だ。
(袋ごと彼女に放ってやって)
そのコーン、見覚えがあるだろう?いや、食べ覚えってやつか。
腹が減ったら畑を荒らさず、俺のところへ来い。
畑の隣の家。
(服を掴んだまま見上げる彼女のあご下を、ちょいちょいと撫でてやる)
397 :
ミリン:2006/12/27(水) 11:26:01 ID:KiohBuOnO
(すみません、少し待って下さい)
(了解、待ちます)
↑名前間違いです、
>>398はアル。ゴメンなさい><
400 :
ミリン:2006/12/27(水) 11:41:00 ID:KiohBuOnO
(お待たせしました)
(優しくされ、警戒が少しずつとかれていく)
あれ…お前の畑だったのか……
その…
(気まずさに尻尾が揺れる)
(足を動かすと罠ね鎖がジャラッとなる)
悪…かった…
あ……
(顎の下を撫でられ、気持ち良さそうに目を閉じる)
まぁ、わかればいいさ。
(はたはたと振れる尻尾に安心して、彼女のすぐそばへ座りなおす)
腹、減ってしかたなかったんだろ?かわいそうにな・・・・、
(申し訳なさそうに目を閉じる彼女の頭を胸元に抱き寄せ、撫でてやる)
む・・・・
(胸元へしなだれかかる彼女の肌から漂う、女の娘特有の甘い匂いと、
下半身の毛皮からも日なたの匂いが感じられて、
思わず両腕を廻して彼女を抱きしめてしまう)
ふんふん・・・・お前の身体っていい匂いがするんだな。
(顔を近づけて、頭や肩、腕を取って毛皮となっている部分の匂いを嗅ぐ)
お前、名前はあるのか?
俺は村近辺で魔物退治をやっている、アルフレッドっていうんだ。
402 :
ミリン:2006/12/27(水) 12:00:05 ID:KiohBuOnO
ミリン…名前、ミリン……
…アルフレッド…?
(食べ物を分け与えられ、すっかりアルフレッドに懐く)
(ミリンは人間の感覚で言うとまだ15、6歳で、単純で子供っぽいところがある)
(引き寄せられ、頭をアルの逞しい胸に預けながら、干したコーンを頬張る)
ん……おぃしい…
403 :
アル:2006/12/27(水) 12:08:46 ID:XwagVoSj0
アルでいいよ。
(獣人なためか少し舌足らずな彼女を気遣って、名前を縮めて教える)
ミリンか・・・・なんというか、その
(ちょっとそっぽを向いて、ポリポリ)可愛いぜ、よく似合ってる。
なぁ、ミリン・・・・お前のその毛皮、
さっきから匂ってきて、なんだか良かったんだが。
もうちょっと嗅がせてもらっていいか?
(もぐもぐしているミリンの両肩に手を添えてやさしく撫で、
そのまま肩を押して地面にそっと寝かせる)
ふん、ふん、・・・・・
(ミリンお腹や腰の生え際、太ももの毛皮に口を押しつけ、
キスをするように匂いをかいでいく・・・・)
ああ、いいな。日なたの匂いだ・・・・
(いつの間にか、地面に横たわる獣人の肢体に、
男として興奮してきている)
404 :
ミリン:2006/12/27(水) 12:15:15 ID:KiohBuOnO
ふっ…くすぐったい…
アルはミリンに食べ物をくれた
いい人
だからいいよ…
(意味もよく理解できずに、安心しきって嬉しそうに笑う)
(地面に横たえられ、ちょこっと首を傾げる)
ミリン、眠くない
405 :
アル:2006/12/27(水) 12:25:44 ID:XwagVoSj0
ありがとう、ミリンもいい子だよ・・・・
(安心して身体を投げ出してくれる獣人の娘。人間からして見れは裸同然の格好・・・・)
ん、眠くない?
そうだな、でもこうして触っていると、
ミリンが不思議な気持ちになってくるはずだぜ。
(男としての本能がミリンの野生の雌の匂いに呼び覚まされ、
ミリンにいたずらしたい感情が芽生えてくる)
ふんふん、はぁ、…ぺろっ。
(いつの間にか手はミリンの太股をさすり、体毛の匂いをかいでいた口は、
ミリンのお腹のへその穴あたりを舐め始める)
ここから上は、普通の(人間の)女の子なんだな。
(へその穴を舌でほじくって)
んん・・・ちゅうっ(唇をつけ、へその穴を真空にするように吸ってみる)
406 :
ミリン:2006/12/27(水) 12:33:28 ID:KiohBuOnO
ふぁっ……!
なんか、変な感じがする
(太股を撫でられ、体をすくませる)
っ!!
(おへそを吸い上げられて、本能で腕を振り上げ、アルをひっかこうとする)
407 :
アル:2006/12/27(水) 12:42:59 ID:XwagVoSj0
変な感じ?
大丈夫、怖くないよ、ミリン。
(自分の頭に爪を立てようとしたミリンの手の甲を撫でて)
優しくするから、な?
(強張った手の力を抜いてやり、そのまま頭に添えさせる)
はぁ、 むにゅっ… はむ、ちゅうううっ
(腹に押しつけられていた口がミリンの胸へと移動し、
いちど乳房を口に含んで吸い、まだ柔らかい乳首を舌で舐めまわす)
(ミリンの太股を這うもう片方の手は内股へと進入し、
毛皮の中から双丘を探り出し、その谷間へ指を這わせはじめる)
408 :
ミリン:2006/12/27(水) 12:49:09 ID:KiohBuOnO
ひゃあっ!?
(胸に口が這われた途端、耳をピタッと伏せる)
な…なに…?
こんなの知らな……うぁっ…!
(割れ目に手が触れ、全身を大きく震わせる)
ぅぅ…
いゃ…アル……
409 :
アル:2006/12/27(水) 12:54:49 ID:XwagVoSj0
不思議な感じがするだろ?ミリン。
ミリンがただのケモノじゃない、立派な女の子になっている証拠だよ。
ほら、もう少し強くこすってやる・・・・どうだ?
(次第に指を反らせ、谷間の秘肉におしつけて
こするように上下に擦っていく・・・・)
ミリンの胸、可愛いな。
舐めたらピンピンに立ってきた。
(プクッと弾力を増して膨らんでくる乳首に、
まだ若いながら雌として成熟しているミリンを感じて、
より強く激しく吸う)
410 :
ミリン:2006/12/27(水) 13:01:10 ID:KiohBuOnO
いゃ…アル……やめて…っ!
あぁ…ひゃぅぅっ!!
(胸と秘部から同時に感じる感覚に、頭を振って耐える)
ミリンは女の子…?
だから、こんな変な気持ちになる…?
あぅ…っ!
(胸を強く吸い上げられて、体が反り返る)
412 :
アル:2006/12/27(水) 13:07:39 ID:XwagVoSj0
やめられないよ、ミリン。
ちゅぷっ・・・・ぬるるるるるるっ、ちゅぱ、
甘くて美味しいんだ、ミリンのここ。
(未知の快感に胸を反らせるミリン、
その左右の乳首を舌でさんざん苛めてから口を離し、
頭を起こさせ、少し強引に唇を奪う)
ちゅうっ はむっ、はあ、はぁ、
むにゅっ、ちゅぅっ、ぷはっ、
(何度も口づけをしながら、自分の服を脱いでいく)
そうだ、ミリンは女の子。
その変な気持ちになるドキクドキが、女の子なんだよ。
ミリン・・・・(一旦唇を離し、真剣な眼差しでミリンを見つめる)
ミリンの女の子、俺が貰っていいか?
413 :
ミリン:2006/12/27(水) 13:14:01 ID:KiohBuOnO
ぁ…もぅ…だめ……
んぅっ!!
(唇を塞がれビックリする)
(反射で歯をたてようとするが、アルの激しい攻めに力が抜けていく)
ふぅっ…ん…
はぁ…はぁ…
(やっと解放されて、息苦しさに肩を上下させる)
(うるんだ瞳で見上げ)
ミリンがあげられるもの、全部……アルに…あげる
(ボーッとした頭で訳もわからないで告げた)
414 :
アル:2006/12/27(水) 13:22:55 ID:XwagVoSj0
ありがとう、ミリン。優しくする。
まずは…濡らしてやらないと、な?
(ひょいと、ミリンの獣足を持ち上げて両肩にかけ、
目の前に開かれた内股へ、遠慮なくしゃぶりつく)
ミリン・・・・ここも、はじめてなんだな。
まだ入り口が硬い感じだ。
(舌先はまだ未開発の膣穴をほじくりはじめ、
鼻でクリトリスの隠れる淫唇をぐいぐいと押す)
(腰を担がれて仰け反るミリンの首筋に、硬くなった男のモノが当たる)
ちゅぱっ・・・はぁ、
なぁ、ミリン。今お前の首に当たってるそれ、
俺と同じように、してくれないか?
(言い終わると再び、ミリンの膣口に舌先をはためかせる)
415 :
ミリン:2006/12/27(水) 13:33:25 ID:KiohBuOnO
きゃっ…アル??
(足を持ち上げられ、戸惑う)
あ…!?
やぁ…ん!
(舌で刺激される度に足が震え、熱が少しずつ集まる)
ふぁ…ぁんっ…!!
おかしくなっちゃうよぉ…
ふぅ…こ、これのこと?
(首に当たるアルのものを手にとり、ザラザラとした舌でチロチロと舐める)
大きい…ミリンのと違う……なんで?
(好奇心でソレをそっと口に含む)
ふぐっ…!
(とがった歯が当たらないように、舌を必死に絡ませる)
んぅー…
416 :
アル:2006/12/27(水) 13:47:30 ID:XwagVoSj0
ううっ・・・・!
(ミリンのざらざらで生暖かい舌が絡みつき、
肉棒の先端からは早くも透明の液が漏れミリンの舌に落ちる)
そうだ、いいぜ・・・ミリンの、獣の舌・・・最高だ!
こっちも奥まで舌、差し込むぜ。
(ミリンが感じているのを確認して、
今度は舌全体を肉壷へねじ込ませ、ぬろぬろと中で動かす)
はぁ、んっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ・・・・カリカリッ
(指でミリンの淫唇をかきわけ、出てきた肉豆に前歯を当て、舌は入れたまま蠢めかす)
ちゅぽっ・・・・はぁ、
おかしくなるか?
いいぜ、そのままおかしくなって。
俺も一度、ミリンの口に出してやるからな・・・!
(再び舌を尖らせて膣穴からねじ込んで、
肉壷からミリン自身の愛液が沸いてくるようになるまで、舌を大きく突きこむ)
ぬろっ ぬるるっ ぐりゅっ ぐちゅっ!
そらっ!おかしくなっちまえ!
(舌を奥まで突きこんで、そのままブルルルッとはためかす)
417 :
ミリン:2006/12/27(水) 13:57:52 ID:KiohBuOnO
(ひゃぁああっ!!
アルの舌が…歯が当たって……ひぅぅっ!!)
ん、んぅ…ふむぅーーっ!
(アルのモノが口を塞いでるため、声が出せずにミリンはぎゅっと目を瞑る)
(その我慢が自然と口の中にも現れ、どんどん熱くなっていく口内で唾液と舌が肉棒にまとわりつく)
レロレロレロ…
チュル…
(やがて膨れ上がりきったそれが口に収まりらなくなり、せね先端をアルがしてくれたように思いっきり吸う)
ちゅっ…ちゅぅぅーっ!
チュパッ…
(快感に何も考えられなくなるくらい、頭がボーッとする)
418 :
アル:2006/12/27(水) 14:00:19 ID:XwagVoSj0
(ミリンさん、一旦食事を取りたいのですが…)
(そのあと、また本番を続けてもらってもいいでしょうか?)
(というか、長くなってすいません、
ミリンさん可愛いもんで、ついねっとり苛めたくなっちゃう〜)
419 :
ミリン:2006/12/27(水) 14:06:45 ID:KiohBuOnO
(いいですよ♪)
(こんなに激しく優しくされたの初めてで、すごく嬉しいです///)
420 :
アル:2006/12/27(水) 14:12:03 ID:XwagVoSj0
(ありがとうございます、では15:00こちらのレスからスタートでよろしくお願いします)
(そう言って頂けると嬉しいです! 一旦身体を冷めさせてしまって申し訳ないので、
再開したらもう、グチャグチヤにこすってたっぷり熱くさせちゃいますからね♪)
421 :
ミリン:2006/12/27(水) 14:23:40 ID:KiohBuOnO
はい、楽しみにしてますねw
422 :
陰陽少女レアナ:2006/12/27(水) 14:30:47 ID:DTEgJYnV0
まったく魔力使いすぎね・・・・
ひとまず、ここでも見張り役か
お相手いいですか?
424 :
アル:2006/12/27(水) 15:11:04 ID:XwagVoSj0
>>420 (ミリンさん、お待たせしました)
く、ミリン!いいぜ、もう出・・・ううううっ!
(ミリンの咥内で膨張した肉棒がビクンと脈動し、
腰はミリンの喉へ向けて突き出されて、
先端が喉へ当たり、そこで勢いよく射精する)
どちゅるるるるっ! びゅるるるっ!
(精液は濁流となってミリンの喉へ押し寄せ、
喉に詰まった分は咥内へ押し戻され、ミリンの舌と頬肉の間に染みていく…)
ちゅこっ、ぢゅっ・・
(大きく震えた舌がミリンの膣穴から抜かれたが、
舌は痙攣がとまらずに膣穴の周囲や尿道、クリトリスの間をのたうちまわる)
>>422-423 (引き続きスレ使用させて頂いてます、すみません)
425 :
ミリン:2006/12/27(水) 15:21:58 ID:KiohBuOnO
(いえいえ、またよろしくお願いしますw)
ん…んぅー…!!
(肉棒がドクン、と口の中で大きく脈打ち、続いて大量の精液が喉の奥に叩き付けられる)
(息苦しさを感じ、アルの足にしがみつく)
ふブッ…!!
コポコポコポ……
(溢れ出た精液が頬をつたい、胸の上をつーと流れる)
あっ…ひゃんっ…!!
(引き続きの攻めたてに、気を失いそうになる)
426 :
アル:2006/12/27(水) 15:41:12 ID:XwagVoSj0
(遅れてすみません)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
(ミリンが足にしがみついて咳き込む)
うっ、しまった?!ミリン・・・大丈夫か?
(背中をさすってやる)
ゴメンな、俺久しぶりだから・・・・・その、
(だいぶ濃かったのだろう、と心配)
でも、
ミリンの…野生の口で吸われるの、凄く気持ち良かったぜ。
(ミリンの背中が落ち着いてきたので、上体を起こさせ、
自分の腰の上に乗せて優しく抱いて、頭を撫でてやる)
ちょっと初めてには辛かったかな・・・
(ミリンの最初の様子から、そう判断)
なぁ、ミリン・・・・ちゅっ(落ち着いた彼女に、キス)
辛くなければ、このまま・・・・・
(胡坐をかいてミリンをその上に座らせる)
(向かい合わせに身体を密着させ、
子供をあやすように、身体を揺らし始める)
427 :
ミリン:2006/12/27(水) 15:50:26 ID:KiohBuOnO
ゴホ…コホンッコホッ…!
はぁ…はぁ……ん…
アル、モンスターハンターなのに…
ミリンに優しい
許してくれた…
(抱きかかえられ、トロンとした目で見上げる)
大好き…!
うまくできないけど…アルのしたい事、していいよ
(コトンと頭をアルの胸に乗せ、体の震えを抑えるように小さくなる)
428 :
アル:2006/12/27(水) 15:59:31 ID:XwagVoSj0
俺も魔物退治しなければいけないのにな、
こんな可愛い魔物、好きになっちまった。
好きだよ、ミリン。
(頭を肩に預けてきたミリンを、ぎゅうっ と抱きしめる)
ミリンはふさふさしてて可愛いな。
(身体を揺らしながら、自分の腰下に擦り合わされる体毛の感触を楽しむ)
(やがて、その獣足をさすりながら膝の下へ手を潜り込ませ、
ミリンを自分の上に跨らせる)
ミリン、さっきの変な感じになったところに、
舐めてくれた俺のが当たってるだろ?
(ミリンのお尻の下に、未だ硬さのとれていないものがトントンと当たっている)
ゆっくり中へ入れてごらん、もっと変な感じになるよ。
・・・・っとっと、
(おずおずと動こうとした獣娘に、唇に指を当てて制てし)
イキナリ全部入れたらダメだぞ?
痛くない所までゆっくり入れてごらん。
429 :
ミリン:2006/12/27(水) 16:08:19 ID:KiohBuOnO
うん……
(ゆっくりと腰を沈める)
…っ!
なんか…入って…きた…
熱い……
(先端だけ自分の中に含み、上気した顔を左右に振る)
も…だめだよ…
(無意識のうちにアルの体に爪をたてる)
430 :
アル:2006/12/27(水) 16:17:46 ID:XwagVoSj0
くぅっ・・・きつい、ミリンの入り口っ!
(ミリンの膣口から内部へ進入してきた肉棒の先端は、
初めて物を受け入れる肉壁を押し分けて少しだけ入り、
そこで停止したまま、ヒクンヒクンと微動している)
(爪を立てて痛みにブルブルと耐えるミリン)
ミリン、ごめんな、辛いだろ・・・・
がんばってくれ、好きだ、ミリン。
(辛さをまぎらわす為に唇をペロッと舐めてあげたり、
尻尾をスルスルと先まで優しくしごいてあげたり)
(ゆっくりと腰をゆすって、僅かずつ膣内の肉棒を動かし始める)
431 :
ミリン:2006/12/27(水) 16:24:46 ID:KiohBuOnO
んっ…
私も好き……アル…
(尻尾をフリフリ揺らし、アルの指を、自分の毛並を整えるみたいに舐める)
痛っ……ゃ…動いちゃっ…
はぅ…ん
432 :
アル:2006/12/27(水) 16:36:43 ID:XwagVoSj0
(ちゅっちゅっと子犬がする様に自分の指を舐めてくるミリン)
(指の力を抜いて、好きなように舐めさせる)
ミリン、いっぱい感じて、いっぱい濡らせ。
そしたら、少し楽になれる。
(空いている手をふたりの結合部へ差込み、
結合によって周囲が引っ張られ、むき出しになった小さい肉豆を、
クリっとつまんで、全体をしごきはじめる)
動くぞ・・・・
(じんわりと熱くなってくるミリンの膣内を感じて、
腰を次第に大きく揺らしていく)
まだ痛いか? よし、痛かったらそのままこの指を噛んで、我慢しろ。
俺は大丈夫だから。
(女の子の初めての痛みは、そんな程度じゃな済まないだろう・・・・)
(肉棒が、締めつけるミリンの膣肉にあがなうように
ゆっくりと蠕動し始める。いつの間にか先端は奥へ奥へと・・・・)
433 :
ミリン:2006/12/27(水) 16:45:32 ID:KiohBuOnO
ダメ…そうするとアルが痛くなる……
大…丈夫…!
ミリンは痛くない、痛くないよ…!!
(まるで自分に言い聞かせるように呟き、アルにぎゅぅと抱きついて首に手を回す)
(首筋を舐め、気をまぎらわすように頬、唇を夢中で舐める)
あ…はぁ…んっ!
ゃん……
(アルの激しくなる打ち付けに、段々甘い声が出始める)
434 :
アル:2006/12/27(水) 16:59:02 ID:XwagVoSj0
ミリン・・・・優しいんだな。
(こんな優しい子が魔物だなんて・・・・)
ありがとう、好きだよ。
(ミリンが無理をして言っているのを理解)
(獣娘の舌に頬を差し出し、
唇を求めてきたら、自分も舌を絡めて迎える)
(肉棒が中をこすり始めてからしばらくして、
ようやくミリンの声と膣肉が緊張を解いてきたのを感じ取る)
ミリンの中、柔らかくなってきた。
それにだんだん熱くなって・・・・俺のに絡み付いてくる。
(身体も素直になってきたミリンの肉襞を、
肉棒の先端、カリの太い部分が
ぐにゅるっ、と周囲をこすりながら移動していく)
435 :
ミリン:2006/12/27(水) 17:06:48 ID:KiohBuOnO
あぁっ!
やぁん…!!
(太い肉棒が中をどんどん進み、ある一点に当たった時、全身を電気がかけぬけるような痺れを感じた)
やっ…はぅ…っ……んアあ!!
(さっきとは違う理由で、アルにさらに強くしがみつく)
(やだっ…全然しらない感じ……こんな感覚がある、なんて…アル……)
好き…大好き…
436 :
アル:2006/12/27(水) 17:18:01 ID:XwagVoSj0
ミリンっ?(急にブルブルっと震えて、しがみついてくるミリン)
急に、中が締まって・・・・・
いまミリンの中で、何かが変わった・・・・?
(肉棒を締めつけた後は柔らかく弛緩し、
中で動こうとする度に絡みついてくる)
いまミリンの中、すごくエッチになってるぞ?
ほらこうして・・・・・ ぐちゅん!
奥まで突くと喜んでいるみたいだ。
この辺が嬉しいのか?
(奥の狭いところを、ぐちゅん!)
この辺か?
(肉襞のざらざらしているところに、ぞりゅっ!)
437 :
ミリン:2006/12/27(水) 17:26:56 ID:KiohBuOnO
ぁん…!
やっ そんなにやったら……ふぁあっ!!
(いつの間にか自分からも腰が少しずつ動いてることに気づかない)
変な感じだけど
きもちぃっ…
やぁぁ…んっ…
(アルと繋がっている部分がどんどん熱をおびる)
438 :
アル:2006/12/27(水) 17:39:48 ID:XwagVoSj0
ミリン、気持ちいいか?
俺も、気持ちいいよ!
ミリンの中熱くなってきて・・・・中で溶けそうだっ
(ミリンがいつの間にか自分から腰を落とすようになり、
そのタイミングで腰を突き上げるようにしていく)
(次第に肉棒が曲がりくねった通路を押し開きながら
膣奥に とん とんっ とんっ と当たるようになる)
ミリン、俺・・・・・もう、
いきそうだっ!
さっきの・・・中に出していいか?
ミリンの奥、熱いのでいっぱいにしていいか?!
439 :
ミリン:2006/12/27(水) 17:47:40 ID:KiohBuOnO
いく…?
わかんない…でも
ぅぐ…はんっ…!
ミリンもすごく熱い……
何かが押し寄せてくるような…
(イヤらしい音が段々大きくなっていく)
クチュクチュっ…
アルが…もっと、もっといっぱい欲しい…!
ミリン、おかしくなっちゃった…のかな…
あぁぁっ!!
(最奥まで叩き付けられ、ミリンはもう限界だった)
440 :
アル:2006/12/27(水) 18:02:42 ID:XwagVoSj0
はぁっはあっはぁっ・・・・・
俺も、熱いよっ!ミリンと一緒に
(熱く、溶け合っていくような感覚・・・・)
俺のと、ミリンのから、エッチな音がいっぱいする・・・・
もっとグチャグチャって、してやるからな、ミリン!
(腰の突き上げは大きく力強くなり、
亀頭が膣口から姿を現す寸前まで引かれ、
入り口をきつく締めつける膣口にカリ首が引っかかると、
そこから折り返して、今度は一気に奥まで肉棒がもぐりこんでいく)
ミリン・・・・こすってるぞ、俺のをミリンの小さいお豆が!
(膣口と膣奥を激しく往復する肉棒に引っ張られて、
ミリンのクリトリスは挿入時に押し潰されながら
肉棒と膣壁の間に巻き込まれていく)
いくぞっ!
(最後にクリトリスを巻き込みながら肉棒を押し込み、
曲がりくねった最奥の襞に先端が到着すると、
その僅かに開いた入り口に、鈴口が ぎゅっ と押し付けられる)
ミリン・・・・好きだッ!
ジュウッッッ! ビシュゥゥゥゥッ!!
(まだ何も創られていないその室内に、
顔を覗かせた鈴口から容赦なく熱い塊がぶつけられる)
441 :
ミリン:2006/12/27(水) 18:15:22 ID:KiohBuOnO
あぁぁアぁっ!!
アル…アルゥ……!
(うわ言のようにずっと名前を呼び続ける)
ミリンを壊して…アルだけのモノに…
ふにゅ…グルルゥ…っ…はぁんっ!
(あまりの気持ち良さに喉を鳴らす)
(クリトリスが肉棒と激しく擦れ合い、その刺激に耐えきれずに再びアルの体に軽く爪をたてる)
私…もぅ……
(アルのすべてが流し込まれるのと同時に体の奥から熱いものが溢れ出た)
はぁっ…はぁっ…ん……
アル……捨てないで…(無意識のうちに呟いた言葉)
442 :
アル:2006/12/27(水) 18:37:14 ID:XwagVoSj0
止まらないよ、ミリン!
(肉棒はミリンの肉襞をひっ掻ながら、
ビュクンビュクンと震えて、膣内に精液を噴出し続ける)
ミリン・・・・ミリン!
(ミリンが爪を立ててしがみついてきたのを全身で受け止めて抱き返しながら、
最後の一滴まで搾り出されるようにミリンの中へ注ぎ込んだ)
(息をつきながら自分の愛称を繰り返すミリン)
ああ、捨てないよ。捨てるもんか。
(再びミリンにキスしながら、ミリンの悲しそうな声に応える)
ずっと一緒だ、ミリン・・・・
(少しでもミリンの不安を取り除こうと、
できるだけ全身を密着させながら、倒れ込む)
(村外れに吹く優しい風と暖かい日差しが、
幸せそうに眠りにつく獣人と人間を撫でていった・・・・)
--------
(強引に〆ちゃいましたけど、良かったでしょうか?)
443 :
ミリン:2006/12/27(水) 18:43:28 ID:KiohBuOnO
すごく良かったです!!///
アルフレッドさん、ありがとうございました!
ミリンはちゃんと期待に応えられたかな…?
444 :
アル:2006/12/27(水) 18:52:27 ID:XwagVoSj0
(喜んでもらえて、嬉しいです。なんかもう、ミリンさんで良かった・・・・)
(獣人のミリンも、ツボな設定です!)
(途中、なかなか濡れないので痛がっちゃうんじゃないかとハラハラしましたが、
今となってはそれも含めて、可愛い可愛いの連続でしたよ!)
(なんだか今日は、すごく長い時間付き合わせちゃってすいませんでした)
(お陰で、「獣人の子が居たらこんなして可愛がりたいっ」というのが全部できちゃった気がしますw)
445 :
ミリン:2006/12/27(水) 18:58:50 ID:KiohBuOnO
(私もこんなに長い時間は初めてです。
アルはとても優しくて、本当に惚れちゃいました。(笑)
魔物の知識はあまりないのですが、気に入ってもらえて良かったです^^///
では、またどこかで会いましょう!)
446 :
アル:2006/12/27(水) 19:07:43 ID:XwagVoSj0
(俺も最長記録でした、連続では)
(ミリンさんに惚れて貰えたら、これからも魔物女性を幸せにしていく自信がつきます)
(はい、またお会いすることがあるかもしれませんが、
わかってもわからなくても、よろしくお願いします)
(今日は、ありがとうございました!)
---------
(それでは、スレお返しします)
以下空室
(明るくなり始めた空の下、ぽつりと頬に当たる雨の雫で目が覚める)
ん…っ?
雨?
うわっ。びしょ濡れになる前にどこか屋根のあるところにいかなきゃっ。
(ぽつぽつと降り出す雨の中を駆け足で雨宿りできる場所を探し、大きな洋館を見つける)
…起きてるかな…。
ええいっ。迷うなっ。
(洋館に足を向け、扉をノックする)
すみませーんっ。
(こんな時間だけど…誰かいるかな?)
448 :
女剣士 あやね:2006/12/28(木) 06:03:00 ID:3JlgfOoaO
あげ忘れてたw
やっぱり寝てるみたいね…。
雨足が強まる前にどこか探さなきゃ。
(雨の中を走っていく)
450 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 07:34:22 ID:NGwZFxyVO
あやねいないのか?
451 :
精霊使い ルル:2006/12/28(木) 07:44:45 ID:sTgNeupM0
ん〜。
森も枯れてきたね
だね〜〜大丈夫かな??
魔物の邪気が…!
ルルここはまかせていいか??
(名前入れたほうがいい?)
こいつはオクトバス…
ミライノセカイを滅ぼすモノ…
精霊たちよ! 戦って!
(名無しでいいよ)
ルルほんとに一人で大丈夫??
魔法の使いすぎでつかれてたんじゃ・・・
なんのこれしき…
たかがタコ一匹…
ん!? ふ!?
精霊たちが、出てこない!?
(魔道書を紐解く)
だ、大丈夫???
俺が代わりにいこうか??
あっ、けど俺もさっきの戦闘で精神力を・・・・
またルルにあれを頼むのは・・
(ルルの頭をポンとたたく)
ルルできる??
あ、あなたもなの!?
ん〜、あれって…。
精神力で精神力は充当できないけど、
肉体なら精神力は充当できるのね。
(hydeに擦り寄る)
うん!
今日はいつもより精神力がないんだ・・・
ルルがんばれるか??
(ノースリーブ{袖無し}のニットのような法衣を持ち上げると、
二つの大きな乳房があらわれた)
ん〜…。
それで、これをどうすればいいのかなぁ?
とりあえず俺の銃をルルがいつもやってるようにして・・
(と言ってるるにキスをする)
(ルルは胸大きいの??身長どれくらいかな〜?)
んっ…。
してあげるね…。
(膝を突くと、丁寧にチャックを降ろした)
精神力は無いのに、あそこはビンビン…
なんか理不尽を感じる。
(Eカップで、身長は156…)
ルルも精神力回復したいだろ??
(ルルのおっぱいをもみだす)
・・もみもみ・・もみもみ・・
(リアでさいこ〜の体系だよ☆誰ににてる?彼氏いたら残念・・)
んっ、触っちゃらめぇ
hydeにしか効果ないんだからぁ
(特に似てると言われないし、彼氏とは別れたし…)
わかった!
じゃあ俺のためにいっぱいやれよ・・・
(じゃあ今日は俺を彼氏と思ってくれん??)
もっと濡らしてあげまちゅからねぇ〜だ…
あむ…んっ、ん…ぴちゃぴちゃ…
(お互い気持ち良くなろうね)
うぅぅ…ハァ…ハァ…
ルル気持ちいいよ〜・・・
ルルのお口大好きだよ☆
あっ・・ハアハア・・・
(少し強引にルルの頭を押さえる)
・・・大丈夫だった・・?
ん…ふぐっ…
って、大丈夫なわけないでしょ!?
ゴホゴホッ
(涙目で訴える)
hydeが好きなのは、このおっぱいだもんね
あっ…ふ…
(亀頭に乳首をすり当て、ぽつぽつとした快感を与える)
ごめんごめん・・・つい気持ちよくて・・・
次はおっぱいとお口両方できもちよくしろよ??
わかった??
(ルルの頭をなでる)
なでなで・・・なでなで・・・
んっ…んっ…
わぁ…ぬるぬるしてるよぉ…
胸の谷間……えっち…
はぁ…おちんちんが気持ち良さそう…
おいしそうなお汁…いっぱい出てる…
ぬちゅ…ぬちゅ…ぬちゃ…にゅっちょり……
じゅる…
(胸の谷間で挟むと、交互に刺激を与え、溢れたお汁をすくい取る)
ああぁぁ・・・・き、気持ちいい!
ルルもっと激しく・・
(リアでルルの口にだしたいよ〜泣)
ルル可愛いよもっとこっち見て・・・
うあぁ〜〜・・・
ん…?
お口でもっとしごいて欲しいのかな?
じゅる…ぐちゅ…んんん……
(ゆっくり前後に動かすと、カリ周りを刺激し始める)
んっ☆
おひひい…
ぬちゃ…ぐちょ…ぴちゅ…
あんっあっあっあっ…ルルっ……
あぁぁっ…だめっ…いくっ、いっちゃう…あぁっ・・
もっと奥までして〜〜・・・おっぱいも使って☆
(リアでイキそうだよ〜〜〜)
ん…
おっぱいもっと、すり付けてあげるね
(両胸で挟み、ペニスのピストン運動に任せて胸を押し付ける)
はぁ…おちんちんがあそこに入ってるみたい…
ぬちゅぬちゅ言ってるし…あそこがもう…
(ふとももをすり寄せる)
ルルこのままだしていいかな??
もう限界だよ・・・
はげしくして・・
(イってもいいかな??)
んっ、ふ…
こ、これ以上激しくなんか、できないんだから!
(涙目で訴える)
ああん…おっぱいが犯されるぅ…
これだけでイっちゃいそう…
あっ! どくどくしてきた、白いの出てる!
あっはっ、
(イって大丈夫ですよ)
うぅっ 逝くぞ。逝っちゃうぅ。 出るっ!!
あっあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!
ドッ!!!ドピュッ!!!ドクッドクッドクッドクッドクッ!!!
うぁぁぁぁぁぁぁっ ・・・
顔とおっぱいにかかっちゃたね!おいしい・・??
(放たれた精液が、濃色のスカートを侵す)
ん……どくどく言ってる…
どぴゅどぴゅ鳴ってる……
暖かい…
この匂い…好き…
(胸を離すと、白い透明な白濁色が、糸を引いて零れ落ちた)
ん…
おいし…
hydeの精液…いつ飲んでも…おいしい…
あっ、はっ、…
ん…
(精液をかき回し、自分の胸に塗りたくる)
……
回復した?
(私なんかでイって貰って、光栄です。
ありがとうございました。ちょっと好きになりました。
それでは、また)
うんありがと☆
481 :
魔女 炬夜:2006/12/28(木) 10:35:22 ID:uNOGsUx50
誰かいませんヵ??
居ますよ。お相手いいですか?
もう、居ないかな?
484 :
女剣士 あやね:2006/12/28(木) 15:14:20 ID:3JlgfOoaO
朝方とは違っていい天気…。
んっ…。
(雨宿りしたまま眠っていた橋の下から出て、ゆっくりと大きく伸びをする)
さぁ、いこう。
(町へ向けて街道を一人歩いていく)
(またきてみました。誰かいらっしゃいますか?)
485 :
剣士 アウラス:2006/12/28(木) 15:16:54 ID:35Kvk2NRO
あやねさん、お相手いいですか…?
(目の前から歩いてくる剣士に目を一瞬とめ、視線を伏せて歩く)
(はい、よろしくお願いします)
…………(前から来る女剣士に目をやると、見とれながらすれ違い)
(お願いしますvシチュはどうします?)
(すれ違ったところで振り向き様に、剣を腰につけた鞘から抜き、剣士の首筋に後ろからぴたりと当てる)
…何を見ているの?剣士さん。
(流れのままに。リードしてくだされば合わせます)
……いや別に…
(気配に気付いたのか、サッと自らも備えていた短刀を振り向かないまま相手の腕に突き付け)
とりあえず、その物騒なもの、下ろしてくれないか…?
(笑みを含めた声でそう頼み)
【了解v好きなプレイ、又は嫌いなプレイなどはありますか?】
(腕にあたる短刀に小さく舌打ちをし、剣をひく)
なかなかやるわね、あなた。
名前を聞いてあげるわ。
あたしはあやね。
(汚いのとグロいの以外で…。強姦だと本気で嫌がるレスになるので、それがお好きならそれでもいいですよ♪
好きなのは…その時々に違うので。今日はお相手してくださればそれで…。
あなたの好きな方向に持っていってみてください)
あやね…か、いい名前だな…(改めて振り向けばその姿をしっかりと見て)
…俺の名前はアウラス。よろしくな…
(にっこり笑って相手の片手を取ってその手の甲に軽く口をつけ)
【了解しましたv】
(剣士の顔を見て、目を伏せたところに、手の甲にキスをされ)
ちょっ、なに気障なことをっ。
(慌ててアウラスの手を振り払って、自分の手を胸元に引き寄せる)
はははっ、悪かったよ…(頭をかきながら軽く頭を下げ)
俺の国では今のが挨拶代わりなんだ。
(そう言うと少し深刻な顔をして)
……実は俺はとある国の王位継承者で、訳あって剣士の格好をしている。それで、明朝までに婚約相手…つまり姫になる者を見つけなければならないんだが……協力してくれないか…?
(再び相手の両手をにぎりしめると見つめ)
【少し設定がマニアックすぎますかね…?;笑】
は…?
はぁっ?ちょっと待ってよっ。
あなたは王子様で、あたしに妃になれ…っていうことっ?
あたし、そんな…っ。
(あまりの話に頭がついていかず、混乱気味にアウラスを見上げる)
あの…、ねぇ?
からかってる…?
(いえwそのままリードしてくださいw)
(相手の様子を見ると面白そうに笑い)
お前、反応可愛いな…(必死に笑いを堪えると、笑顔で見つめ)
からかってなんかないさ、俺の一族は嘘を嫌うんだ…
(笑われ、可愛いと言われ、顔を赤くする)
だっ、だって、今すれ違ったばかりなのに、いきなりだったし…//
(動揺しまくる気持ちを押さえるように1つ息をついて)
嘘…ではないのね?
あたしなんかに妃なんて務まるとは思えないけど?
(言いながらも握られた両手は暖かくて振り払えずにいる)
(相手の照れる顔に少しキュンと胸を鳴らし)
…そうか?お前みたいな強そうな女、結構好みなんだけど…(にやっと笑い)
…それに条件は簡単なんだ。ただ俺と一夜を共にすればいい。それだけで親父…王は、その女を[俺が信用した女]だと認めてくれる。
あなたの好みと、妃の器は違うと思うけれど…?
(一夜と聞いて、硬直する)
え…?あの…アウラス?
あなた…とてもあやしいのだけれど…?
(一歩、後ろに後退する)
あたしに…あなたのことを信用させてくれない?
うちの国家は楽天的でな…;
王位継承及びその相手は全て子供任せなんだ…(苦笑)
ん…?なんだ…?
あ…、あなたのことを信じられるなら…、一夜を共にしてもいいって言ってるのよっ//
あなたのこと…嫌いではないし…。
(うつむき、ボソボソと聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声になって)
なんか言ったか…?
(何かをつぶやく相手の顔にグイッと近づき、見つめ)
信用っつってもなー…;どうしたら信用してくれる…?
(いきなり近くなったアウラスの顔を見て、更に顔を赤くしてへたりこむ)
も、もうやめて…//
あたし、こんなの慣れていないのよ。
いつも魔物を切ることばかりで…。
(溜息をつくと、へたりこんでしまったままアウラスを見上げ、その目をまっすぐに見る)
あなたがただの遊び人ではないと、嘘ではないのだと、言ってくれるなら少しは信用してあげるわ。
す、少しだけねっ。
なんだ、照れてんのか…?
(恥ずかしがるあやねをキョトンと笑いながら見つめ)
……ああ、安心しろよ。俺は親父似で一度ホレた女はフられるまで愛し続ける性格なんだ(苦笑)
てっ、照れていて悪かったわねっ//
ん…、うん…。
(その言葉にどこか不満ながらも静かにうなずく)
(すみません、いい所ですが所用ができてしまったので落ちますね;またいずれ…;謝)ノシ
はーい。おつきあいありがとうございました。
長々とここにいてしまったようなので別の場所にいきます。
以下、空室です。
507 :
炬夜 魔女:2006/12/29(金) 08:11:04 ID:mtV3W7Fa0
誰かいませんヵ??
508 :
炬夜 魔女:2006/12/29(金) 08:34:08 ID:mtV3W7Fa0
もう一回だけあげさせていただきます><
すみません;;
お相手いいですか?
待ってみる
誰を?
そういやぁ…381もアスターさんですよね
やっぱ文章で見分けつきますか?
友達...かな?<待ち
待ち合わせてるわけではないんですけど...
やはりスタイルである程度はわかりますよ
実はちょっと感動してましたよ…
良く俺じゃないって分かりましたね(*^^*)
あっ、やっぱり!(^^)
もう返事ないからダメかとおもいましたよ
分かりますよ。色々全然違いましたし
っと…スレチっぽいんで雑スレに移動しますか?
そうですね、ではどこか移りましょうか(^^)
私はどこでもいいのでお好きな場所があればどうぞ
じゃ、200くらいにある
自分の部屋 親同居で
了解です
以下空き
520 :
放浪の神官:ゼオン:2006/12/30(土) 10:22:57 ID:X21gqD9nO
……。
のどかな街だ。
しばらくここに留まるのも悪くないかもしれませんね。
はぁぁ....
また魔法失敗しちゃいましたぁ....
(傷だらけで森陰の中で魔法の練習をする)
522 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 10:44:54 ID:2lfx5Bbu0
どうしたの?
傷だらけじゃないか…
523 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 10:46:54 ID:l2ild59zO
魔法に失敗してしまったです....〃
今度は上手くいくと思ったのに!!!!
(泣きそうな顔で座り込む)
524 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 10:49:08 ID:2lfx5Bbu0
魔法の練習中だったのか
とにかく、傷の手当をしないと
薬を塗ってあげるからこっちにおいで?
かすかですが…魔力の流れを…感じる。
森の方からか…?
まさか…魔物では…?
(走って森の中へ入ってゆく)
526 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 10:52:46 ID:l2ild59zO
ぁっ....ありがとうございます〃
あっ....申しおくれました〃
私、ここ魔法国のミリぃです♪
これでも、この国のお姫様なんです〃
お兄さん、旅の方ですか?
おっと…
剣士の方と魔導士の方…鍛練をされていらっしゃいましたか…。
失礼いたしました。
(頭を下げ、森を抜けて歩いていた通りに戻る)
528 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 10:55:07 ID:l2ild59zO
私は2人に攻められても良いですよ〃
529 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 10:57:57 ID:2lfx5Bbu0
お姫様!?失礼しました
私はシオン、剣の修行にと旅をしています
(急にかしこまる)
(ミリぃ様、ありがとう。でもそのような形式ではしたことがないので役不足になるかと…^^;
自分の方がレス遅かったので、残念ですが諦めます…;;)
531 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:00:51 ID:l2ild59zO
そんなに改まらないで下さい〃
私、王族に嫌気をさしてるんです....
(うつ向き暗くなる)
あっ....そうですわ♪
シオン様!!私を旅に連れ出していただけませんか?
(ニコッと笑う)
532 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 11:01:30 ID:2lfx5Bbu0
>>530 俺もそういう形式したことないですけどやってみたい気はありますねw
どうです?挑戦してみません?
533 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:01:58 ID:l2ild59zO
>>529 そうですか....
また、僧侶・魔法使いでここに来るので
良かったらお相手して下さい〃
534 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 11:05:00 ID:2lfx5Bbu0
な…何言ってるんですか!?
連れて行けるわけないでしょう?
さあ、お城までお送りします
(笑顔にドキッとしながらも平静を保つ)
535 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:05:21 ID:l2ild59zO
536 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:07:32 ID:l2ild59zO
>>534 私、お城に....帰りたくないんです〃
シオン様…お願い……
(シオンの手をとり必死でお願いする)
537 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 11:11:07 ID:2lfx5Bbu0
し、しかし…一国の姫君を連れ出したとあってはお互い追われることになってしまいます…
そんなことは嫌でしょう?
(手を握り返し、真剣な表情で説得する)
(お二人ともお誘いありがとうございます。しかし…流れ的にもう、入らない方がいい感じになってますので、どうかお二人でごゆっくりどうぞ♪
ミリぃ様、また見つけましたお声をかけさせてくださいませ。)
539 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:13:47 ID:l2ild59zO
ん....ぁっ、ではお父様に私が旅を供にする許可を
頂きに行きましょう♪
....それとも私と旅は嫌ですか?
(目をうるませ、上目使いで見つめる)
どんなHがいいですか?
540 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:15:39 ID:l2ild59zO
>>538 了解です〃
またよろしくお願いします☆
541 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 11:17:58 ID:2lfx5Bbu0
わ、わかりました…それなら…
嫌…ではないですよ?あなたみたいな可愛い女性といっしょなら…
じゃあ、ミリぃさんが魔法に失敗して俺が正気を失って襲うって感じでしますか?
542 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:20:41 ID:l2ild59zO
(了解です♪)
今日は遅いので私のお城でお休みください〃
お父様には私から伝えておきますわ☆
夜にでも、私の魔法見てください〃
それで役に立ちそうなら、
旅のお供させて下さいね♪
(お城に向かい、部屋へ案内する)
543 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 11:22:59 ID:2lfx5Bbu0
はい、ありがとうございます
(部屋に入り刀と鎧をベッドの脇に置き、夜までゆっくりする)
544 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:24:33 ID:l2ild59zO
コンコンっ....
シオン様?失礼します〃
(パジャマ姿の楽な格好で部屋に入る)
545 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 11:27:53 ID:2lfx5Bbu0
ちょっ…ミリぃ様なんて格好で…
(パジャマ姿にドキドキする)
えっと…どんな魔法を見せてくれるんですか?
546 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:33:06 ID:l2ild59zO
えっ??もう夜ですから〃
ん....と....では....
この魔法練習用のお人形に攻撃魔法を....
『○×△▼◇…メーィラぁぁぁ!!!!』
(魔法陣の様なものを空間に描き、
人形めがけて魔法をかけようとしてつまづきシオンに魔法をけてしまう)
【シオンは混乱した…】
547 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 11:35:31 ID:2lfx5Bbu0
え?ええ!?うわぁー!
(意識が混乱し、目が虚ろになる)
548 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:37:16 ID:l2ild59zO
…シ…シオン…様!!??
ごめんなさい、大丈夫....ですか?
(シオンの顔を覗き込み、
顔の前で手を振る)
549 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 11:40:14 ID:2lfx5Bbu0
………
(ベッドに押し倒し、パジャマの上から荒々しく胸を揉む)
むにゅっ…にゅっ!…
550 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:42:35 ID:l2ild59zO
ぁぁ…//んんッ....///
シオン様!!!?
やめて下さい〃どうしたのですか!!?
(必死に抵抗する)
551 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 11:45:46 ID:2lfx5Bbu0
はぁ…はぁ…
(ナイフでパジャマを切り裂き胸を露出させ、乳首に吸い付く)
チュッ!…チュクッ…チュパッ…
552 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:48:10 ID:l2ild59zO
ぁんっ....シオン様ぁッ///
ハァハァ....嫌ですッ!!!!
....あっ....まさか!!!
(自分の魔法ミスに気付き、解除魔法を唱えようとする)
『△▼◇×....』
553 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 11:51:21 ID:2lfx5Bbu0
(魔法を唱えようとする口を自分の口でふさぎ、舌を滑り込ませる)
クチュ…チュプ…
554 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:53:08 ID:l2ild59zO
○△▼..んんッ..///
くちゅッ....チュ....んんッ....
(顔を熱らせ、激しく抵抗を続ける)
555 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 11:56:10 ID:2lfx5Bbu0
(パジャマを完全に切り裂き、アソコに指を突っ込みいやらしく動かす)
くちゅ…くちゅちゅ…
556 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 11:58:13 ID:l2ild59zO
ぁあッ....///ぃゃぁ....〃
(指を入れられぴくんと反応し、体の力が抜ける)
557 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 12:01:04 ID:2lfx5Bbu0
(硬くなった自分のものをアソコに当て、一気に奥まで突き刺す)
グチュッ!…ズチュ…クチュ…
558 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 12:02:40 ID:l2ild59zO
んッ…ぁぁああああ///
(悲鳴のような声をあげ、涙を流す)
ぁんっ…ハァハァ…シオン様ぁ....
559 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 12:05:23 ID:2lfx5Bbu0
はぁはぁ…
(快楽を求め、ミリぃの中をかき回す)
クチュッ‥グリッ…グチュッ…
560 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 12:08:10 ID:l2ild59zO
はぅッ...んんッ…、アっ...ぁあん.ッ!!
ぁっ///ハァハァ....ぁんッ....
あぁぁぁッ...ダメッ…あッ.駄目です〃.あぁッ…..きッ..気持ぃぃ///
(激しくよがり、自ら腰を振り始める)
561 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 12:11:51 ID:2lfx5Bbu0
くっ…はぁ…っ…
(ミリぃの中に精を放出する)
ビュルッ!…ビクッ!…ビクッ!…
562 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 12:13:21 ID:l2ild59zO
ぁぁぁッ///あんッ…
ハァハァハァ....ぁぁん....///
(ビクピクと小さく痙攣しぐったりする)
563 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 12:16:02 ID:2lfx5Bbu0
はぁ…はぁ…ん?…み、ミリぃさん?
(魔法が解け、正気に戻る)
564 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 12:17:27 ID:l2ild59zO
はぁ....ぁぁ....
シオン様....正気に戻られましたか....
(照れ笑いを浮かべ、軽くキスをする)
565 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 12:20:03 ID:2lfx5Bbu0
ん…ちゅ…これは一体?
(今の状況に困惑する)
566 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 12:22:37 ID:l2ild59zO
何でもありませんよ〃
では、ごゆっくりお寛ぎ下さい☆
(ニコッと微笑み
部屋にあるバスローブを纏い部屋をあとにする)
567 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 12:24:02 ID:2lfx5Bbu0
ありがとうございました
とても楽しかったですw
568 :
ミリぃ:2006/12/30(土) 12:25:26 ID:l2ild59zO
こちらこそ、ありがとうございました〃
では☆ノシ
569 :
剣士 シオン:2006/12/30(土) 12:27:15 ID:2lfx5Bbu0
ではノシ
以下、空きです
570 :
剣士:シュウ:2006/12/30(土) 22:01:15 ID:UscRn8vf0
迷った;
地図とおりに来たのにどう間違ったんだ・・・・
571 :
村娘・ミユ:2006/12/30(土) 22:09:26 ID:+9m5ycGqO
そこの方、どうしました?
(こんばんわ、まだいますか?)
(あう、ちょっと遅れ; 失礼します)
574 :
剣士:シュウ:2006/12/30(土) 22:13:04 ID:UscRn8vf0
あれ・・・なんか声がしたけど・・・
(います)
(まだ居ますか?)
(魔術師アスター、今日も一人修行と冒険の旅。
今日はどんな出会いが待ち受けてるのか...)
あ〜あ…何か面白いことないかな〜
(こんばんわ、よろしくお願いいたします。何かお好みの設定はありますか?)
(こんばんは、アスターさんて女性?
まあ、魔王ですし…強引に襲ったほうがいいですかね?w)
(はい、そうですよ(^^)そうですね、強引系けっこう好きですしw
では魔王の城へ偵察に来たってな感じでいいですか?)
(なるほどw威厳がない魔王でよければおねがいします)
(こちらこそちょっと亀レスぎみですけどお願いします)
(ザコを軽く眠らせながら魔王の城の中へと進んでいく)
......もうだいぶ奥深くまで来ましたね...あとどれほどあるのかしら.....
(いえいえwお願いします)
あ〜あ…ヒマだな〜
ラスボスだしここ動くわけにもいかないしな〜
(玉座に座って退屈そうにマンガを読んでいる)
しかし...なんて手薄な城なんでしょう.....こんな事で大丈夫なんでしょうか?
あら?ここは....?
(台座のある広い部屋にたどり着き様子を伺いながら台座まで近づく)
....もしかして先ほどの玉をここに.....?!
(入手してた玉を台座に乗せると眩しい光に包まれ目を開いた時には玉座の間にいた)
ん?誰だお前?
見たところ勇者ではなさそうだが?
(マンガを放り投げ、頬杖をつきながら視線を向ける)
えっ..?ええっ...?!
ここって、まさか......あたなはもしかして.....
魔王ジェノス?!
(妙に気の抜けた部屋の主に戸惑いを覚えつつも部屋の雰囲気と主の風貌を見て驚愕する)
まあ、そうだが…
お前は一体どこのどいつで、何をしにオレの城に侵入した?
(玉座から立ち上がり、ゆっくりと近づいていく)
わ、私は魔導師アスター...あなたの今まで引き起こしてきた事をこの目でたしかめに来ました!
(なんとか気持ちを立て直し、杖をかまえて名乗りでる)
魔導師ね〜…ふ〜ん…
(じろじろとアスターさんを眺める)
お前、仲間は?
仲間は........(どうしよう、偵察だけの依頼だったから一人なんて知れてしまったら....)
まあ、どちらでもいいかw
今ここにいるのはオレとお前の二人だけだからな…
(背後に回りこみ、肩をつかむ)
っ?!(いつの間に?!)
(呪文をとなえ衝撃波で間合いを取ろうとする)
む?おいおい…何をおびえている?
オレは女性には優しい主義なんだぜ?
(間合いを詰め、杖を取り上げる)
あっ!
(杖を取り上げられ何か逃れる手はないかと考えながら後ずさる)
つ、杖がなくてもっ!!
(後退りながら呪文をとなえ始める)
は〜…止めとけって…
(杖の先端で乳首をツンツンとつつく)
っ.....な、なにをっ!
(いきなりの事に顔を赤らめ、谷間の覗く豊満な胸が柔らかそうに揺れる)
クックックw俺の体からは常に特殊な媚薬が放出されていてな…
お前にもそろそろ効いてくるんじゃないか?
(杖の先で今度はアソコを軽くつつく)
そ、そんな事っ....ぁっ..!
(気づかず浴びせられてた媚薬に軽く目眩を覚え、敏感になり始めてたワレメに触れられ
ピクンと反応を見せてしまう)
言っただろ?
オレは女には優しいって…
(豊満な胸をつかみ、形が変わるほどに揉みしだく)
ひゃっ!や、やめっ...あっ....!
(抜けてく身体の力にあらがうように手を払いのけようとし、
よろめいて後ろの台座に逃げ道を阻まれるようにぶつかる)
おっと…大丈夫か?
(アスターさんの肩を抱き、その瞳を覗き込む)
っ......
(魔王らしからぬ態度に戸惑い目を泳がせる)
ふ〜ん…お前よく見りゃ結構かわいいじゃんw
(抱き寄せ、唇を重ねる)
んんっ...!....っ...
(力の入らない腕でなんとか押しのけようと抵抗する)
あきらめろ…オレの唾液にも媚薬の効果があるんだぞ?
(舌で唇をこじ開け口内へ侵入する)
ん....んふっ......ぅ..
(口の中を犯される感触に足まで震えはじめ腰を抜かさないよう後ろの台座に手を付き身体をなんとか支える)
さて、そろそろ…
(服をびりびりに引き裂き、大きな胸を露にする)
あ...やぁ.....やめて...
(ぷるんっと音がするようにやわらかい白い胸がこぼれ、すでに乳首が強調されつつある)
クックックwやめてと言われても止めないよ…
(硬くなった乳首をジュルジュルと吸い上げる)
ひゃぁんっ!!..ダ.メぇ...はっ...く...
(ビクンと大きく身体を跳ねさせ敏感になってる先端をジェノスの舌がなぞるたびにピクピクと反応を見せる)
ダメなわけないだろう…
こんなに濡れてきてるし…
(アソコに指を入れ、激しく振動させる)
ああっ!...っ!!あっ..やあっ...あっあっ.....!
(くちゅりと濡れた音をさせて難なく差し込まれる指を飲み込み、
かき混ぜられて愛液を溢れさせながらキューキューと中で指を締め付ける)
ほうwなかなか良い締まり具合だ…
気持ちよくしてくれよ?魔導師さんw
(自分の固くなったチンコを一気に奥まで挿入し、グチュグチュと出し入れする)
はっ...ぁああっ!!....はぁっ..やんっ..ぁ....あぁ...
そ、そんなに...動かないでっ...あっ...
(大きく反り返ったモノをずぷりとワレメがくわえ込み突き上げられるたびに愛液を滴らせながら締め付ける)
フハハハwなかなか良い乱れ具合だな
そら、もっと乱れてみせろ
(腰をつかみ、乱暴に中をかき回す)
あっあぁっ...や..は....ダメぇっ....こわれるっ...ふぁっ...!
(激しい動きとともに大きな胸が上下に揺れ、ワレメからいやらしい濡れた音が響く)
ん?そろそろイキそうだな…
今中にたくさん出してやるからな…
(パンッパンッという音とともに腰を叩きつけ快感を求める)
っ!!ダ、ダメっ....それだけはっ......ひゃあっ....
(言葉とは裏腹に自分の限界を表すように中は収縮し始め中をかき混ぜるモノをキツく締め上げる)
つっ…くぁ…
(締め付けられる中、大量の精液を中に注ぎこむ)
...あっ..はっ..んぁああっ!!!!
(ワレメの奥深くに精液を受け止めながら身体をガクガクと震わせて果てる)
ふ〜、気持ちよかったw
お前さ、オレの仲間になれよ?
そしたらまた相手してやってもいいぞw
(自分のを抜き取り、精液と愛液が混ざった膣内をくちゅくちゅと刺激する)
..っは....はぁ.....あっ!
(胸を上下させ息を整えようとしてたところでふたたび刺激されビクっと身体を仰け反らせる)
そ、そんな...こと...言われてもっ....あぁ...
(戸惑いと快楽に揺れるアスター。その運命やいかに?!)
(ジェノス、ありがとうございました(^^))
(あわわ、ジェノス「さん」です;おつかれさまでした。)
(あぁ…結末つけたい病がうずく…)
(w)
(だってこんな美味しそうなシチュエーション…)
(横やりは失礼ですよ....ってかなんでいるんですかw
&スレチw)
(了解ノシ)
(いきなり誘惑に負けないよーにwノシ)
(ぶっちゃけ揺れたw)
(んじゃ、今度こそ…仕事に戻りますノシ)
(リアルに溺れるべしw乙〜ノシ)
633 :
魔導師 リッド:2006/12/31(日) 02:27:08 ID:PvM7jMNCO
よっと……
(丸太に腰掛ける)
ん〜…やっぱり魔導師一人じゃ大変だ…
ここらは冒険者多いはずだし…
誰かいないかな〜…
634 :
放浪の神官:ゼオン:2006/12/31(日) 11:43:58 ID:ewoZOJohO
今日は森でも散歩しましょうか…。
昨日からこの街に居着いていますが…ここは本当によい所ですね。
緑があって、綺麗な水もある…素敵です。
さて、少し歩きましょう。
はい?
あなたは誰?
あたしのシマを荒らす奴は、許さないよ!
(ゼオンさんがいらっしゃらないならお相手してもらってもいいかな?)
(それは歓迎ですけど)
(では、自分はスライムや触手を使う魔物使いでいきたいと思います…ことば責めはお好きですか?)
ま、魔物…!
あなた、魔王の手先ね!
許さないわ!
(結構はっちゃけた言葉攻めが好きです)
ふふふ…小娘が…
俺に勝てると思ってるのか?
触手をにゅるにゅるとのばし、スライムを呼び寄せて…
(おっけーです、頑張って責めますね!)
そうはいくか!
これでも食らえ!
(ゴールドを投げる)
無駄な事を…
片手でキャッチ!
目くらましのつもりか?
わざわざ召喚するまでもなかったが…
せっかくだ、味わったことの無い快楽をプレゼントしてやろう…いけ!
(触手でリシェリーの体を縛り…)
ふんっ、こんなもの。
アラビアンナイトの刀で、めった切りよ!
しゅばしゅばっ
(触手が引きちぎられていく)
なかなかやるな!
では、これはどうだ?
足元からスライムを絡み付かせ、左右から触手で縛ろうと襲い掛かる!
あぁっ!?
何よこいつっ
どっか行け!
(蹴り上げようとするが、足が固まり動けない)
ふふふ…スライムのネバネバは人間の力じゃ解けないぜ?
ほらほら、生意気な小娘を可愛がってやれ!
スライムが太ももまではい上がり、ねちょねちょ刺激しちゃうぜ…
触手で両手も縛り上げて、大の字に体を広げてやる…
くっ、くっそ!
こうなったら、奥の手よ!
(ダガーを投げる)
って、あぁぁあぁ!?
何このスライム?
上まで上がってくるぅ!?
リシェリーの投げたダガーが肩に突き刺さる…
ぐっ…!こいつ!
痛い目に合いたいらしいなぁ!
ダガーを自力で引き抜き…
リシェリーの装備を一つずつ引き裂いてやる…
スライム…たまんねぇだろうが?ローションよりもキクぜ?
内腿もねちょねちょ刺激してやるよ…
んん!? 硫酸!?
短パンが、溶けてるぅ!?
あっ!?
パンツが見えちゃう!!
あぁ…
へへへ…びりびり引き裂き下着姿にしてやったぜ…
ほら、パンツ丸見えで恥ずかしいよなぁ…
でも…たまんなくなってくるぜぇ?
パンツ越しにスライムをねちょねちょと指で擦り付け…ぬるぬるしたのがイイだろーが…くりくりくりゅっ…乳首も責めてやるよ…
あぁん…この変態め…
あたしの街で、こんな辱めを受けるなんて…!
やっ…あはん…
(ふとももを閉じ、顔を逸らす)
所詮は女だよなぁ?
体はもう熱くなっちまってるぜ…拒んでいても…なっ!
触手で縛りあげ、足をエム字に広げて固定させる
もう、スライムのねちょねちょでたまんねぇだろうが?
乳首ももうビンビンだよなぁ?
おもいっきりおっぱいを揉みあげてやる…
んん…だって、パンツから滲みついてくるんだもん
やぁ…はぁっ…
お、おっぱい…揉まないで…
あぁん…
乳首…こんなに立っちゃってる…
やっ、はぁん…
スライムのクリ責め、気持ちいいんだろうが…どうなんだ?
ほら、ほら、ほらっ!
自分の街で女になっちまうってのは…屈辱だろ?
もっと辱めて…俺のモノにしてやるからよ…期待してろよ…
乳首までビンビンに勃起させやがって…ねちょねちょ…くりくりくりゅくりゅ!
(ちょっと用事ができたので落ちます。すいません)
656 :
魔物使いシェイド:2006/12/31(日) 13:13:32 ID:xn7QiASuO
わかりましたー。
募集、だれかいないかな?
657 :
放浪の神官:ゼオン:2006/12/31(日) 13:22:03 ID:ewoZOJohO
んっ…?
あまりに心地いいものですから、木陰で眠ってしまいました…。
そういえば夢心地ですが誰かが声をかけてきていたような…。
(辺りを見回し)
気のせい…でしょうか。
さて…そろそろ薬草と力の実を採ってまわりましょうか。
658 :
村人 シーア:2006/12/31(日) 13:23:57 ID:+DBZs8jFO
ん?
....どこが具合でも悪いのですか?
659 :
シーア:2006/12/31(日) 13:25:35 ID:+DBZs8jFO
ふむ、どうしたのかね?
(役職がシェイドさんと被ったので変更)
(すまん、用事落ちだ)
(シーア様、自分がお相手させていただいてよろしいですか?)
664 :
シーア:2006/12/31(日) 13:31:03 ID:+DBZs8jFO
気付くの遅くてすみません....
ゼオン様いらっしゃいませんか?
665 :
シーア:2006/12/31(日) 13:36:31 ID:+DBZs8jFO
>>663 是非、お願いします☆
何か希望などありますか?
(ありがとうございます。それでは、よろしくお願いいたします。
特に希望はありませんが…SMチックな行為やシーア様を執拗に責めて虐めたりするのはあまり趣味に合いませんので、それ以外ならなんでもOKです^^)
667 :
シーア:2006/12/31(日) 13:45:53 ID:+DBZs8jFO
あの....あなたは旅の方…ですよね?
ぁッ…怪我をされています〃
早く手当をしなければ///
この先に私の家があるので、そこで手当を…
(そう言うと、手をひき家に案内する)
了解です〃
ゼオン様からH初めてもらえますか?
(わかりました♪では…)
すみません。私のような根無し草の神官を家にお招きいただきまして。
シーア様…とおっしゃいましたね。
お優しい方だ…これも神の御導き…
(首から下げている十字架を握り、シーア様に優しく微笑みかける…)
(レス、遅くなってすみません><)
670 :
シーア:2006/12/31(日) 14:00:22 ID:+DBZs8jFO
怪我をされているのですから、
手当をするのは当然です!!
…やはり神官様でしたか…///
シーア様だなんて〃私はただの村人ですから///
様付けでなんて、お呼びにならないで下さい〃
(ゼオン様の微笑みに顔を赤らめアタフタと手当をする)
ふふっ…当然ですか…。あなたのような慈悲深い人に出会えた事、幸福としか言いようがありませんね…。
神官…といっても、仕えていた教会は野盗に焼かれてしまいまして…東の国から流れてまいりました。だから今は…ただの旅の者ですよ。
(手当てが終わり)
ありがとう…シーアさん。そうだ、お礼にもなりなりませんが…これを…。
(懐から銀色に輝くロザリオを差し出し)
あなたは美しい…。
貰っていただけますか?唯一、教会から持ち出せた物です。
672 :
シーア:2006/12/31(日) 14:15:07 ID:+DBZs8jFO
....そうだったのですか〃
辛い過去を聞き出すようなことをして、すみません
(沈んだ顔をして下を向く)
(差し出されロザリオに気付き顔をあげ驚く)
えっ!!?そのような大切な物を、私が頂くわけにはまいりません///
ゼオン様のお気持ちだけで十分ですわ〃
(そういうとロザリオと共に
ゼオン様の手を両手で優しく包む)
…いえ、これも試練なのでしょう。寂しさはありますが、辛くはありません…
(少し寂しそうに笑う)
いえ…あなたに貰っていただきたいのです。そうですか…それでは少し目を閉じていただけますか?違うお礼をさせていだきます…
(目を閉じている間にシーアさんの首にロザリオをさりげなくかける)
はい、これでもうロザリオはあなたのものです。外してはいけませんよ?
(少しいたずらっぽく言う)
674 :
シーア:2006/12/31(日) 14:27:22 ID:+DBZs8jFO
そうですか....
神官様は、やはりお強い心をお持ちなのですね....
えっ?目を閉じるのですか?
(言われるがまま目を閉じる)
....あっ....神官様ッ〃
このような大切なものを…
何かお礼を....治療は私が勝手にした事ですから〃
(そう言うと、お礼になる様なものを探す)
はははっ…!
(慌てふためくシーアさんの姿におかしく笑ってしまう)
ふふっ…あなたがまた私にお礼をすれば、お礼のしあいが永遠に続いてしまいますよ…。
(辺りを探すシーアさんを後ろから抱きしめ)
…もしお礼をくださるというなら、私はあなたの心がほしい…
いただけますか…?
676 :
シーア:2006/12/31(日) 14:42:45 ID:+DBZs8jFO
…クスクス…それは困ったものですね〃
(つられて一緒に笑ってしまう)
(突然抱き締められ…)
....えっ!!?ゼッ…ゼオン様!?
っ…悪いご冗談を…///
からかわないで下さい〃
(冗談だと思い、顔を真っ赤にしながら苦笑する)
(さらに抱きしめる手に力を込め…)
私は規律を守り、己を律しながら神に仕える使命を果たしていましたが…
それをもはや続ける事はできない。
私が人間である以上、人を愛してしまうからです。
私はあなたの美しさに一目惚れし、そしてあなたの慈悲の心に触れ、それが愛に変わった…
あなたを…愛してしまいました…。
678 :
シーア:2006/12/31(日) 14:55:28 ID:+DBZs8jFO
....ゼオン様///
そんな....私のような平凡な村人が..
神官様と恋だなんて.....///
(シーア自信もゼオンを愛してしまっている事に気が付き
言葉を失ってしまう)
679 :
シーア:2006/12/31(日) 15:14:36 ID:+DBZs8jFO
ゼオン様…?
680 :
シーア:2006/12/31(日) 15:23:19 ID:+DBZs8jFO
あの神官様は幻だったのかしら....
私、疲れているのかな…
........!!!?
(首のロザリオを見て驚くも、
静かな笑みを浮かべる)
ゼオン様いらっしゃらないようなので落ちます〃ノシ
681 :
魔法剣士 龍介:2006/12/31(日) 18:03:10 ID:ftdBsuP4O
(魔王は女だった…とか、敵対する国のスパイだった…とか、そんな設定でやられてくれる女性はいらっしゃいませんか?)
682 :
魔法剣士 龍介:2006/12/31(日) 18:20:01 ID:ftdBsuP4O
もう1回あげて募集させてください。
この書き込みのあと、15分待たせてもらいます。
レスがなければ落ちます。
お相手見つからないので落ちます。
失礼しました。
684 :
調合師 シオン:2006/12/31(日) 18:54:51 ID:PvM7jMNCO
ここらへんに生えてるはず…
っあ…あった!これで材料は揃ったけど…
さて…どうやって帰ろうかな……^^;
(森に迷ってしまったという設定です。女性キャラ募集です)
(今日もさまよう魔導師アスター。依頼かな?仲間探しかな?どんな出会いが待ってるでしょう...)
お相手良いでしょうか?
(あっ、はい(^^)こんばんわ。男性の方ですか?)
(はい、アスターさんは何か希望はありますか?)
(う〜ん、いきなり出会ってラッブラブとかはちょっと苦手ですけど、
仲間、人間、モンスター、などなどはアリですよ。そちらは何かありますか?)
(スライムに犯されると言うのはどうでしょう?触手もやってみたかったのですがスレが他にありますし)
(いいですよ。触手でも大丈夫じゃないでしょうか?ファンタジーではありますし)
(では触手でお願いできますか?)
(喋らない触手と喋る触手がありますが)
(はい、こちらこそちょっと亀レスぎみになるかもしれませんが、
では喋る触手でお願いしてもいいですか?)
(こちらこそ、亀レスになる場合がありますので、その時は申し訳ありません)
(判りました、時間予定やNGはありますか?)
(時間制限は特にありませんからお気になさらず。汚物・血は出来れば避けたい所です(^^;)
場所の設定などのリクは何かありますか?)
(判りました、後ろは大丈夫ですか?)
(人通りの少ない、ダンジョンもしくは物陰等隙間から触手を伸ばせるのが良いですね)
(後ろ?自室なので人ならいませんよ。そちらは大丈夫ですか?
では材料を取りに来てた洞窟でよろしいですか?)
(いえ、お尻の事です)
(了解しました、よろしくお願いします何かあったら言ってください)
(あっ、そういう事でしたかwまぁ、触手の場合はそれくらいは譲らないとですよねwって事でいいですよ)
(ではこちらこそよろしくお願いいたします)
(薄暗い洞窟でアスターの杖の光だけがうっすらとあたりを灯す)
.....もうだいぶそろいましたね。でもあと少し欲しいところでしょうか...
700 :
触手:2007/01/01(月) 23:44:39 ID:pHsxjjd50
(洞窟の中で移動する触手が杖の光で見えただろうか)
女カ…コノ匂イ
(通路や壁の隙間を伝い、匂いの元を探り出す様に追尾を続ける触手の群)
(その匂いの元が近づくにつれ、触手の数を増し、機会をうかがい始める)
(判りました、よろしくお願いします、チャンスがあれば襲いかかりますか?それとも一気に大勢に襲われるのが好き?)
(お好きな方でかまいませんよ(^^))
.......?
(影の中で何かが動いたような気配をかんじしばし暗闇に目をこらす)
702 :
触手:2007/01/01(月) 23:51:02 ID:pHsxjjd50
(勘の良い獲物は気付いたか?影の中で壁が動く様に影が濃くなっているのを)
女、貰ウ…コノ匂イは良い
(暗闇から複数の触手が獲物目掛けて飛び掛り絡み付こうとする)
っ!!?
(影から飛び出してきたうごめく触手目掛け咄嗟に杖から火の玉を放出する)
704 :
触手:2007/01/01(月) 23:55:51 ID:pHsxjjd50
熱イ、熱イ
(火の玉が当たった触手が体液を撒き散らしながら蒸発し強い匂いを漂わせ)
邪魔スルナ
(のたうち動かなくなった触手の上から更に数を増した触手が押し寄せてくる)
すごい数っ...かなり大型のモンスターだわっ...!
(洞窟の壁を背にし今度は辺り一面を氷付けにする)
706 :
触手:2007/01/02(火) 00:03:10 ID:pHsxjjd50
・・・・・・
(氷漬けになった触手を壊してでも直進しようとする触手がぶつかり大きな音を立て)
・・・・・・・・・
(単調に突っ込んでくる触手の群に紛れ、壁の隙間を通り何本かの触手が壁伝いに捉え様と触手を延ばす)
本体をなんとか見つけないとキリがないですね...っ!
(前方の触手と本体を探そうと辺りを見回てて壁伝いに近づく触手に気づかない)
708 :
触手:2007/01/02(火) 00:08:46 ID:wxG3BwcY0
獲物…食ベル
(氷漬けになった触手を破壊し前方から触手が襲い掛かる)
(その一瞬後に、壁の隙間から近寄った触手が腕や脚を目掛けて拘束しようと飛び掛る)
っ!!
(前方の触手に向け雷を放ち完全に後方の触手に背を向ける)
710 :
触手:2007/01/02(火) 00:15:14 ID:wxG3BwcY0
捕エタ…
(背後から手足と腰に巻きつくと、服の中へ入り込もうと隙間を探す様に全身を這いずり回り)
美味イ匂イ…
(亀頭に似た触手の先が唇に擦りつけ口内へ入り込もうとする)
ああっ!!
(腕に巻き付く触手の滑りで杖を落としてしまい、腰に巻き付く触手が谷間の覗く豊満な胸をゆさっと持ち上げる)
や..んっ.....!
(口の中に割り込もうとする触手に顔を背けなんとか逃れようと抵抗する)
712 :
触手:2007/01/02(火) 00:28:01 ID:wxG3BwcY0
汗…カ…?美味…
(前方から更に触手が殺到すると、全身を確かめる様にヌルヌルの粘液を塗しながら這いずり回り反応の強い箇所を探り始め)
何時カ開ク…待ツ
(唇に亀頭を引っ付ける様に添えると顔を背ける動きに合わせて押し付け続け中に入るチャンスを待つ)
っ!....っ....んん....
(服に粘液がしみ込んで透けていき、胸や足の間の上を触手がこすれるたびに少しずつピクピクと反応を示してしまう)
714 :
触手:2007/01/02(火) 00:37:17 ID:wxG3BwcY0
布…邪魔ダ
(徐々に服の隙間から触手が入り込み素肌に直接粘液を塗り込み始め)
食ウ
(無数の触手の先が開くと粘液ごと肌を啜る様に音を立てて肌に吸い付き、脇や胸の下等汗の掻きやすい所に集中して群がる)
んぅっ....く...ふっ...!
(直に全身を這いずる触手に身体をよじらせ敏感な箇所を撫でられると徐々に乳首は勃起し始めワレメも中からしっとり塗れ始める)
っ!...ひゅっ...くぅ......
(噛み付かれると思い痛みに身体を堅くした所を違う刺激が襲いかかりビクっと身体が跳ねる)
716 :
触手:2007/01/02(火) 00:49:47 ID:wxG3BwcY0
口…美味ソウ…匂イ
(耳たぶに触手が吸い付くと耳の中もしゃぶる様に粘液を入れてから舌で掻き回して啜り)
モット美味ソウ…此処カラ…
(秘所に幹を擦り付けるとクリや秘所に細い触手が殺到して我先にと吸い付き、垢と一緒に吸い出す様に全身を舐めしゃぶり続ける)
っ....ふぅっ...く...ふっ...
(全身を襲う刺激に息を荒げ、食いしばってた口元が緩み始める)
っんぁっ!!...やはっ...そこは...あっ...
(薄い小さな下着の中に潜りこまれすでに敏感に勃起し始めてたクリやワレメを攻められ
ついに声を上げてしまう)
718 :
触手:2007/01/02(火) 01:00:06 ID:wxG3BwcY0
開イタ…
(そのまま触手を口内に捻じ込むと、食事を出させる為に喉の奥までゆっくり掻き回し)
口…此処…ドッチダ…
(開いた口の中に繊毛が生え、ブラシの様になった口で粘液と体の分泌液を落としながら啜り)
こッチも…匂ウ
(秘所の周囲から徐々に磨く範囲を近づけ、不意にクリを細い触手の一つが咥えると回転する様に動き磨きながら吸い立てる)
(すみません、できれば嘔吐もご勘弁願えませんか?(^^;))
ふぅっぐっ!!
(口に侵入してくる触手に苦しそうに顔をしかめる)
ふんんっ...!ぅうっ...んっんっ...
(コリコリに勃起したクリに与えられる激しい刺激に身体が弧を描くように反り返る)
720 :
触手:2007/01/02(火) 01:13:15 ID:wxG3BwcY0
(ああ、大丈夫です触手の食事(体液)が出る様に獲物の水分補給と言う意味ですので、こんな感じで大丈夫ですか?)
涎…
(亀頭の先端から飲み易いサラサラした液体を注ぎ込み始め、口の端から細い触手が入り込もうとし始める)
コノ雌…珍シイ…
(二本の太い触手が足元から股間へと辿りつき、中に入ろうと先端を秘所とアナルへと擦り付け始め、細い触手が秘所から溢れてくる蜜を直に音を立てて吸い取る)
(あっ、そういう事でしたら大丈夫です。ありがとうございます)
っ....ん...んく....っ..
(流れ込んでくる液体を吐き出すことも出来ず、少し口の端からたらしながら喉をならして飲み込む)
ふぅっ!...んんっ...ぅうっ....!
(必死で足を閉じようとするもののワレメからは愛液が溢れ白い太ももを伝う)
722 :
触手:2007/01/02(火) 01:24:29 ID:wxG3BwcY0
美味…美味…
(口の中に入った触手がゆっくり口を開くと、獲物の舌先から根元まで包み込む様に咥え込み、繊毛で磨きながら吸い立てるディープキスを行い)
此処モ…出ル…
(秘所やアナルの縁に小さな触手が吸い付くと広げる様に外側に動きながら吸い立て、少し開いた穴に大きな触手がゆっくりと侵入し始め)
白イ液体…栄養…
(胸元に巻きついた触手が母乳を搾りだす様に締め付けを行い始め、別の触手が乳首に吸い付くとリズムカルに左右の胸を吸引し続ける)
んんっ...んふっ....ぁ.....
(吸い上げられる舌に今までに感じた事の無い快楽を受け顔を上気させる)
っ...んっ...ぅうっ....ふぅっ...!!
(愛液と粘液でぬめったワレメとアナルに侵入してくる大きな感触にふたたびゆっくりと仰け反る)
んっ....ふ.ぅん....
(締め付けられるたびに大きく柔らかい胸が形を変えるように弾む)
724 :
触手:2007/01/02(火) 01:39:51 ID:wxG3BwcY0
唾液…美味…
(アスターの涎を飲み干す様に口内を蠢きながら音を響かせて啜り)
此処…良イ匂イ…強イ…
(ゆっくりと入る限界まで前後の穴に触手が入り込むと、先端が大きく膨らみ蜜や腸液を掻き出そうと激しく動き始める)
出ナイ…?何故…弱イか
(根元から先端へ搾り出す様な締め付けに変化し、締め付けると同時にクリと乳首を磨きながら吸い立てる動きを繰り返し行う)
ん..あ......や.は....
(舌は塞がれてるものの喉の奥から喘ぎが漏れる)
あっ...ふ...ぅあ..ああっ.......っ!!んあっ..ああっ..はぁっ!!
(ワレメもアナルも奥まで太い触手を飲み込み、急激な動き全身をガクガクと震わせる)
あぁっ...ふぁっ...っは..はぁ....
(突き上げられる間も敏感な突起に与えられる刺激に乳首もクリもコリコリに強調されてる)
(めちゃめちゃ亀ですみませんっ!つい負けないような表現をと考えてしまうと遅くなってしまってっ)
727 :
触手:2007/01/02(火) 01:56:10 ID:wxG3BwcY0
美味…良イ餌…
(舌の上を繊毛で磨き、涎や汗を全て細い触手が吸い立て)
全テ食ベル…
(荒々しく突き上げを続ける二つの触手が大きく脈動すると先端から体液を放出し、放出したまま膣と腸内を洗浄する様に掻き出し始め)
此処…出ナカッタ…
(胸の締め付けを解くと乳首に吸い付いた触手が激しく暴れ周り、痛い程の刺激を胸に送っていく)
728 :
触手:2007/01/02(火) 02:00:25 ID:wxG3BwcY0
(いえいえ、俺も考えてしまいますから、時間が経つのはしょうがないですよ)
あぁっ....やは...ダ..めぇっ...
(口の端から唾液が糸を引くようにしたたり、全身を汗と粘液で光らせてる)
あっあっ....んんっ...ふ..ぅうっ....(もうダメ...おかしく...なるっ)
(押し寄せてくる快楽にあらがう力もなく中をキューキュー締め付け濡れた音を響かせてる)
730 :
触手:2007/01/02(火) 02:09:55 ID:wxG3BwcY0
美味い…女…
(長い時間を掛けてディープキスを続けながら、細い触手が唾液を吸い取り口の中も味わい)
マダ新シイ…味…カ?
(人間が唾液を付けてしゃぶり尽くす様に二つの穴に体液を注ぎ、体の奥から吸い取り味わい啜る行為を続け)
(クリに吸い付いていた触手が強く引っ張ったまま回転を行い、根元から先端まで繊毛で磨いたまま引き離す刺激を与える)
んんっ...んぁあっ...あっあぁっ....!
(あぁっ....もう....ほんとに....ダメっ...私っ...もうっ...)
(愛液が触手を伝うように溢れさせるなか、中ではキューキューと収を
繰り返し、乳首からはうっすらと母乳らしきものをたらし、限界を告げてる)
732 :
触手:2007/01/02(火) 02:22:16 ID:wxG3BwcY0
出タ…
(乳首に吸い付いた触手が更に吸引を繰り返し、胸やクリに新しい触手が吸い付いて刺激を与え続け)
種…残ル…
(体液を放出し続ける太い触手が、最奥を一突きした後動きを止め、ゆっくりと奥の方から大きな膨らみが近づいて来るのが見て取れる様になる)
(排卵や出産は大丈夫ですか?)
(う〜ん、どちらかというとそこはうやむやの方がありがたいんですけど....注文多すぎますか?(^^;))
あっ...あっ...ふぁっあああっ!!!
(全身の刺激に耐えきれず、身体をガクガクと震わせ母乳を放出させながら達してしまう)
734 :
触手:2007/01/02(火) 02:32:24 ID:wxG3BwcY0
(いえいえ、ではするかしないかはどちらにでも取れる方向で)
孕ム…育テ…
(母乳を放出したそばから強く吸い立て、大きな膨らみが中に入ると大きな音がしたかの様に勢い良く膣内に注ぎ込まれ)
(熱く粘度の高い体液をアスターの体内に注ぎ込むと、触手が徐々に引き始める)
あっ....はぁ......ん..ぁ......
(うつろな眼でピクピクと小さく身体を震わせながら中に注ぎ込まれる熱い液を受け止める)
736 :
触手:2007/01/02(火) 02:38:30 ID:wxG3BwcY0
美味…
(全身に絡みついた触手が離れ、壁の隙間から何処かへと消え失せ)
良イ…食物…
(溢れ出さない様に蓋をしていた前と後ろの触手がゆっくり引き抜かれ、最後に左右の乳首とクリに吸い付いた触手が最後まで吸い付きながら無理矢理引き剥がされると静かになる)
(引き抜かれた触手の後ろには液体の跡とアスターの息づかいだけが暗い洞窟に残った)
(激亀レス相手に最後までお相手していただき本当にありがとうございました!触手って奥が深いですね〜w)
738 :
触手:2007/01/02(火) 02:45:55 ID:wxG3BwcY0
(いえいえ、こちらこそ余り喋らないで行動説明だけで申し訳ありませんでした)
(久し振りの触手なのですが楽しんで頂けましたか?)
(触手だけでは無く女性の体も奥が深いですよ、色々と。)
(もう自分の文法力の無さを痛感しましたwもう完敗って感じです。すごく勉強になりました、色々w)
740 :
触手:2007/01/02(火) 02:49:18 ID:wxG3BwcY0
(今日は長い間お付き合い頂きありがとうございました)
(出産がOKでしたら、あの塊は小さい触手の塊にする予定でした)
(内側に吸い付いて蜜を常に吸って大きくなるとか言う感じで。)
(いえいえ、こちらこそ本当にありがとうございました!)
(うは、ハリウッド映画顔負けですねw)
742 :
触手:2007/01/02(火) 02:53:10 ID:wxG3BwcY0
(今日はお疲れ様でした、もう少し話してみたい気もしますが大丈夫ですか?)
(妙な所に考えが回るのが悪い癖です。)
(かまいませんよ。ではどちらへ移動しましょうか?)
744 :
触手:2007/01/02(火) 02:55:29 ID:wxG3BwcY0
(分かりました。では移動しますね)
746 :
触手:2007/01/02(火) 02:57:08 ID:wxG3BwcY0
(では移動します、空き室です)
ここどこだろう・・・・参ったな道に迷ってしまった・・
748 :
魔術師:2007/01/03(水) 00:07:34 ID:ynuUa98Z0
仲間の女剣士が居たはずだが何処ほっつき歩いてるんだ…まったく
749 :
女剣士:2007/01/03(水) 00:12:15 ID:OZP83IaZO
す…すまない!またはぐれてしまって……!
お、怒ってる…か?
(お相手いいですか?)
(はい、お願いします。名前入れました…)
…またか。いい加減に足並み揃えて貰わないと困るな…
(腕を組んで睨むが、つい女剣士の大きな胸に視線が行ってしまう)
751 :
ユウリ:2007/01/03(水) 00:20:15 ID:OZP83IaZO
(反省気味にうなだれて)
す、すまない……。
わざとじゃないんだ…ただ、気が付くとはぐれていると言うか…。
(上目遣いで見上げる)
次こそ…気を付ける。
……?なんだ?何か付いてるか?
(視線に気が付く)
寝落ちかな、落ちます
以下空室
この前もそのような事を…反省を態度で示してくれないか?
(はっと気付きながらも視線がチラチラ行ってしまい)
あ…いや。
(すいません、パソで書き込めないので携帯からです。迫って責めた方がいいですか?)
いますよ〜…ゴメンなさい…もう、居ないかな?
755 :
ユウリ:2007/01/03(水) 00:33:55 ID:OZP83IaZO
まだいますw宜しくお願いします
(此方こそ…携帯に切り替えたのでもう大丈夫のはずです(笑)
前レスからお願いできますか?)
757 :
ユウリ:2007/01/03(水) 00:36:11 ID:OZP83IaZO
反省を…態度で…?
あ、ああ、分かった……えーっと……。
(チラチラ感じる視線を気にしつつも考える、結局思い付かず)
…どうしたらいい?
そうだな…お前の、その薄い服を脱いでみせてくれないか?
(視線は体に釘付けになりながら、ローブから顔を出す)
…お互いの事を知り合う機会が必要だろう?
759 :
ユウリ:2007/01/03(水) 00:44:21 ID:OZP83IaZO
服……?いや…だけどこの下は……。
(躊躇うが、反省とクリスの言葉に断るのも気が引け)
わ、分かった。
お互いを知り合うのは大事だしな…
(服の前を寛げると、下着と肌が見え隠れする)
は…恥ずかしいな
下も…だ…お前の全てが見たい…
(少し言葉が少なくなって熱い視線を向け)
私も脱ごうか…こういうものはお互いに知り合わなくてはな…
(ローブを脱ぐと、皮の服も脱ぎ捨て少し白っぽい男の体を晒す)
761 :
ユウリ:2007/01/03(水) 00:54:27 ID:OZP83IaZO
下…?下って…え!下?(思わず服をかき掴む)
しし知り合うってそういう意味か!?
いい!脱ぐな!大丈夫だ!
(顔を赤くしながらそらす)
ふふっ…もう遅い…ブツブツ…
(呪文を唱えるとユウリの体に痺れが走り自由を奪う)
動けないか…?大丈夫…私が脱がしてあげる…
(ゆっくり脱がしていき下着も器用に外していき)
こんなに大きな胸をぶら下げて…いやらしあな
763 :
ユウリ:2007/01/03(水) 01:03:55 ID:OZP83IaZO
く…クリス?やめ…ろ…
(グッタリしながら、必死で手を動かそうとする)
や…やめて……
(胸を露わにされて泣きそうになる)
(あ、誤字ゴメンなさい…あらら)
止める訳ないだろう…こんな風にされて悔しいかな…
(羞恥を煽るように胸を掴み揉みあげ、寄せながら乳首にキスしていく)
ぐにゅっ…ちゅっ…鍛えあげた女剣士の乳首はどうかな?
766 :
ユウリ:2007/01/03(水) 01:11:54 ID:OZP83IaZO
クリス…!はぐれた事なら…悪かった、謝るから…ぁっん…やめ…
(潤んだ目で胸がもみ上げられる様を見つめる)
ぁ…やだ……ん…
ユウリ…謝る気持ちがあるなら、体で謝って貰うよ…ふふっ…もう、乳首を固くしてるぞ…このスケベ女剣士
(指で立ち上がった乳首をぐりぐり押し潰して弄りながら、股に手を走らし割れ目をなぞる)
下は…どうかな?ぐっしょり濡れてたりしてな…
768 :
ユウリ:2007/01/03(水) 01:20:22 ID:OZP83IaZO
ん…あ…ぁあ…クリス
(押し込まれても潰れることなく立ち上がる乳首をいじられる度声が漏れる)
あ!や、下は…いやだ…あ、あぁん
(足を閉じようと試みるが、力が入らず手を太ももで包むような形になる)
どんどん立ち上がってくる…どんな魔物よりもしぶとい乳首だこと…もっと虐めて欲しいのか?
(意地の悪い目をしながら、乳首を強くつねっていく)
下は…嫌?
して欲しそうにこんなに濡らしてるくせにな…して欲しいんだろう?
(太股で包まれながら、ゆっくり出し入れするように中を擦っていく)
ぐちゅっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
770 :
ユウリ:2007/01/03(水) 01:30:48 ID:OZP83IaZO
んっ…はぁ…あっ、あ…
(先程の涙とは違う涙が目を潤ませる。熱っぽい目でクリスを見つめる)
ぅぁ!あ…や、なか……指が…!あ、っく…
(そろそろ解ける頃だが抵抗しないようだな…)
…ぐちゅ…ぬちゅぬちゅっ…
…どうだ?続けて欲しいのか?
(激しく動かす指を止めるとわざと手を止めるとユウリを見下ろす)
772 :
ユウリ:2007/01/03(水) 01:39:19 ID:OZP83IaZO
あぁ…ぁんっ…あ…
(僅かに腰を揺らしながら喘ぐ)
あ…クリス…(止められた手に息を乱したまま見上げる)
……つ、続けて…欲しい
(ねだるように中がヒクンと蠢く)
ユウリ…続けて下さいだろう?
言葉遣いがなってないな…ちゃんと躾けないとね…このスケベな女剣士を
(見下ろしながら溜め息をつき、指をいきなり激しく動かし奥まで当てていき)
ぐちゅ…ぬちゅっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…
774 :
ユウリ:2007/01/03(水) 01:46:58 ID:OZP83IaZO
ふっあ!あぁんっ!あっ…
(激しい指の動きに、呪文の解けかけた体が波打つ)
あっあ…続けて…ぁあ!くだ…さ、あぁん!
(手を伸ばしすがりつく)
その調子だ…いい子だ、ユウリ…
(指を激しく上下に擦り奥に何度も当てる)じゅぷっ…じゅぷじゅぷっ…
スッ…ブツブツ…
(杖を取り出すと、再び呪文をかける…今度は体を敏感に感じさせるまじない)
(そのまま、杖で乳首をつつき続ける)
776 :
ユウリ:2007/01/03(水) 01:57:24 ID:OZP83IaZO
っクリ…ス!あっ…は…ぁぁ
(指に集中するよう目を閉じて浸る。呪文をかけられ、杖で乳首をつつかれた瞬間、中が強く締まる)
あん!あ!ゃぁっ何、クリス…!何だ…コレ…あ!杖…やめ…
…こんな顔もするんだな…感じてる表情…堪らないな。
んっ…くっ…きついな…ユウリのおまんこ…まじないが効いてきたかな…
(杖でぐりぐり乳首をなぶりながら、きつく締め付ける中を指が容赦なく侵していく)
778 :
ユウリ:2007/01/03(水) 02:07:50 ID:OZP83IaZO
あ、あぁ!クリス、クリス…!も…ダメ……あぁっ…!
(腰がガクガクと震える、滴る程濡れた中を誘うように収縮させ見つめる)
クリス…もっと、太いのが…ぁ…欲し…ぁん!
太いの…?どんな太いのが欲しいのかな?
ユウリのだらしないおまんこは…
ずちゅっ…
(指を引き抜くと限界そうに震える腰に手を添え、先程の行為で大きくなった男根をユウリの割れ目に押し付ける)
780 :
ユウリ:2007/01/03(水) 02:15:46 ID:OZP83IaZO
はぁん……あ!(指を抜き取られて溜め息を漏らすが、すぐにあてがわれたモノに体を震わせる)
あ…クリス、これ……これが…欲しい…
(押し付けられたものを確かめるように割れ目を沿わせる)
(いい所なのにすいません、寝そうなので今日は落ちますね)
こっちにきてみた…。
なんとなく。
(大きな石の上に座って、広い広い空を見上げる)
やっぱりこの時間じゃ誰もいないかぁ…。
よっと…。
(石の上からおりて、月明かりの下をのんびりと歩いていく)
(魔導師アスター奮闘記〜ハプニングだらけの一人旅〜)
毎日城にいるのもヒマだしな〜
ちょっと散歩でもするか
散歩終了〜
(魔導師アスター奮闘記〜ハプニングだらけの一人旅パート2〜ポロリもあるよw)
♀の方?
はい、そうです(^^)
どういう系がいいんでしょうか?
ご希望と一致するなら…
そうですね...あまりラブラブしすぎてるのは苦手なんですけど....
そちらはどういったのがお好きですか?
エロエロに迫ってこられるのが好きですw
うっw....う〜〜ん、あまり攻める系はやった事がないんですけど....
何か出来そうなシチュ.......(ポクポクポクポク...)
チャーム系の魔法の失敗とか媚薬の精製の失敗などで効果が自分にでてしまう…とかはどうでしょうか?
やっぱそっち系になりますねw
ではそちらはちょっと俺様系の魔術のお師匠様か旅の同行者をお願いしてもいいですか?
ではお師匠様?で…
俺様系うまくできるかわかりませんが…
なんだか...私たち二人して受け身系なような気がしますw
このまま強行突破でいきますか?(^^;)
うーん…上手にできる自信があまりないですし…
申し訳ありませんがやっぱり失礼しますね
貴女にいいお相手がありますように…
こちらこそ不甲斐なくて申し訳ありません(^^;)
いい巡り会いを...
アスターさんまだ居ますか?
あっ、はい、いますよ
あれ?こんばんわ......?
ごめんなさい。やっぱ俺様な師匠は無理っぽいんで…
落ちますね
分かりました、おやすみなさい。
今日はもう撤退しましょう...
以下空室です
806 :
サラ 僧侶:2007/01/04(木) 13:14:28 ID:EUD88ggI0
ああ、退屈だな
こんな山奥の教会じゃ旅人もあまり通らないし
尼僧ナノかな?
808 :
サラ 僧侶:2007/01/04(木) 13:17:47 ID:EUD88ggI0
(一応そういうことで・・・・)
掃除でもしようかな…。
そういうことってネカマ!
810 :
サラ 僧侶:2007/01/04(木) 13:20:26 ID:EUD88ggI0
(ネカマじゃないですけど・・・
何か誤解になるようなこと言ってしまったでしょうか…;)
(僧侶がとりあえずなのね)
あのう懺悔させてくださいますか。
812 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 13:42:10 ID:0+lhIKKV0
25才童貞
昨日先輩に連れられて初めて風俗に行った。
初めて女性の胸に触れ、感動した。
どうしてもHというものをしたくなったが、風俗に行くお金も無い。
そこで、姉ちゃんの買ってるファッション雑誌に載っていた無料出会い系サイトに登録してみた。
無料だと思って着たメール一つ一つに返信して半日。
突然、35歳の女性から「写真見ました。1ヶ月5万円でいかがですか?」
あほかと思いつつ口座を教えると、5日後に5万円振り込まれていた。
怖いと思いつつ会ってみると、人知を超える顔面とボデイにどうしようもない
(魔導師アスター奮闘記〜ハプニングだらけの一人旅〜今日はどんな災難が襲いかかってくるのか?)
(もう休みが明けてしまった人が多いんでしょうか...?)
(出直しますね)
|ω・`)
上げないからじゃないの?
(出来れば一緒にファンタジー設定のやりとりを楽しみたい人に会いたいですし、
上げてしまうと関係無しに人が来そうで(^^;)矛盾してるのは承知なんですけどね...)
相手募集スレで逆に声を掛けられて(♀の人から)
「どこでもいいです」とまで言ってくれたのに、
どこどこのスレでお相手してもらえないか相談したら、
破談+速攻落ちられた経験がある。
お願いしたのはここと似たような場所とだけ言っておくけど、
つくづく一般人と自分の違いを思い知らされたよ・・・・
ageる必要はないと思う。
こういう考え方じゃ良くないのだろうけど、現実がそうだよ・・・・・
以下何事もなかったようにファンタジー世界
↓
誰かいます?
♂です
820 :
盗賊 ザップ:2007/01/06(土) 21:08:46 ID:jQNMHyJhO
はぁ…気が乗らねぇなぁ
(酒場の片隅でグイッと酒を煽る)
報酬がいいから内容聞く前にOKしたが、まさかVIPの護衛とは…
戦士か騎士でも雇えってんだよな…
(どうやら、そのVIPを待っているらしい)
821 :
ザップ:2007/01/06(土) 21:32:32 ID:jQNMHyJhO
はんっ!誰も来やしねぇ…
時間を間違えたか?
(銀貨を三枚テーブルに置く)
親父…勘定置いとく。また来るぜ…
(ザップさんまだいませんか?)
そこの魔導師いかがしたかな?
あっ、ちょっと知り合いを見かけたような気がしまして....
(こんばんわ)
そうか、もしかすると拙者邪魔をしてしまったかも知れんな。
…ニンニン(ボソッ)
(こんばんわ)
あっ、いえ、私の気のせいかと....
(お相手お願いしてもいいのでしょうか?何か好みの設定などありますか?好みが会えば...)
ならば良いが。
拙者女性の憂いた表情を見るのは耐えられない性質でな…。
ならば、良い、ははっはははっ!!!…ニンニン
(いえいえ、こちらこそ。アスターさんは責められるのと責めるのどちらがお好きですか?)
お優しい方なんですね...(微笑)
(私は攻められる方が好きなんですけど...お願いできますか?)
まぁ、任務にかかわりが無い場合は除いて、でござるがな。
時にそなたは魔導師と見受けるが、
よければお名前をお聞かせ願えるかな?
いや、ちょっと訳ありでね…
(では、主君を誑かした魔導師を追って来た忍びということで)
(分かりました。ではよろしくお願いいたします)
そうですか....
あっ、私はアスターと申します。
修行も兼ねて旅をしています。
…アスターと申したか?
ならば話は少々違ってくる、少し付き合ってもらうぞ。
…ふんっ!!
(いつの間にか後ろに回り、当身を食らわせる)
はい.....?!きゃっ..!!
(ニンジャの素早い動きにまったく付いて行けず当身をまともにくらい
前のめりに倒れる)
…悪名高い魔導師アスターにしては、あまりにもあっけなさ過ぎるが。
しかし、これもこの女の策やも知れん、ゆめゆめ油断は出来んな。
では、魔導師殿、われわれの城へご招待といこうか、ふんっ!!
(アスターを軽々と抱えを纏い消える)
ぽたーーーん、ぽたーーーん
(水音が静かに響く。そこは黒鷺城の地下に人知れず存在する座敷牢)
(アスターは両手、両足を縛られ、丁度大の字の形で拘束されている)
......っ....ぅん......?
.....ここは...?!
えっ、私っ...?!(ガチャッ)
(ゆっくりと無意識から目覚め暗闇に眼をこらし、そして自分の状況に困惑する)
お目覚めかな、魔導師アスターいや、
わが主を誑かした悪鬼よ…。
貴様に2,3聞きたいことがある、
本来であればその首かっきって命を奪ってやりたいところだが、
それでは我が主を正気に戻すことが出来ない…。
正直に答えねば死よりも恐ろしい業苦を与えねばなるまい…
(暗闇の中、ただただ、声だけが響く)
あ、あなたはさっきの...?
悪鬼とは......私が何を?!
誰の手先です?!
(見えない声の主に向かいなんとか冷静を保とうと声を上げる)
…いや、貴様が素直に白状するなぞ、
思ってはおらぬわ。
しかしな、一応悪鬼とは言え最低限の礼は尽くさないと、
われらがニンジャの信条に叛く事になるのでな…。
では、仕方ない、ぃや本当に残念だ、
身体に聞くとしようか、パチン☆
(ニンジャマスターが指を鳴らすと、アスターの足元影が実態を持ち)
(ニュルニュルとアスターの足先から這い上がってくる)
ですからまず話をちゃんと.....っ?!
な、なにっ...!?
(まだ見えぬ感触に焦って繋がれた足をガチャガチャと動かそうとする)
貴様の奸計に乗るほど我は愚かではないわ。
悪鬼の話す言葉は、相手の脳髄を犯し、いのままに操るすべを持つと聞く。
…尤も我ら忍びにはかような術など児戯にも等しいが、
念には念をいれないことにはな…。
ほら、そうしている間に影が貴様の足より、下半身へ這い上がってゆくぞ。
その影の放つ粘液はちと特殊でな、いや、説明は野暮とも言う、
まずはその身体で味わってみると良い。
(影はアスターの両足を、指をいっぽんいっぽんしゃぶり、服を溶かしながら、ゆったりと、
ねたぁと、なめくじのように、下半身を登っていく。)
ったしかに私は魔導師で冒険も依頼も色々してきましたが
そんな悪鬼とまで呼ばれるような事をした覚えはありませんっ!
お願いですから話をっ...ひゃあっ!!?
いやぁっ...なにっ....お願いです、引くように言ってくださいっ....!!
(必死の説得も悲願の眼差しも虚しく鎖の音と共に響くだけ)
…あぁ、そうだろうさ。
悪鬼が自身が悪鬼と認めるなぞ、ありえぬからな。
ほら、そんな事よりも話すべきことがあるはずだ、
我らの主を縛っている、貴様の秘術を解く方法を明かせ、
さすればその身の自由は保障しよう…(嘘)
さて、いつまでそんな戯言を喚いていられるかな、
ほれ、影は既に貴様の半身を覆い穴という穴に侵入し、
粘膜と言う粘膜に、粘液を垂らして、侵入して行くぞ…。
(ぬちゃぁ、ねちょ、どろ、どぷぅ!!アスターの下半身を覆いつくした影は、
微小の振動を繰り返し、足を、内腿を、そして、アスターの秘所をやわやわ刺激し、
ゆっくりと、膣へ、尿道へ、アナルへと侵入していく、それは微細な触手がよせ集まり
あるものは、繊毛状に、またあるものは男のそれに姿をかえ、アスターを穿つ)
私は...たとえ依頼や戦闘でも..っ...術をかけたっぱなしになんてしませんっ....ぅあっ...!
ぁ...やぁっ....ダメっ...やめっ...ぁああっ!!!
(襲いかかってくるうねる影に身体をよじらせ、豊満な胸を揺らし、大きく仰け反る)
かけっぱなしにしないと意味のない術だろう、あれは。
我らも最初は我が主の申すことに疑念は抱いてはおらなんだ、
主が鏡に向かって虚ろに貴様の名を呼び、貴様の指示で動かされているのに気づくまではな…。
それに気づくまでに我らは多くの犠牲を払い、
私も数多くの忠臣をこの手で、殺める羽目となった、
悔やんでも悔やみきれぬ…、いや、よそう。
こんな話貴様を喜ばせるだけだったな…。
はは、さっそく馬脚を現したか、悪鬼アスターよ。
さぁ、影ようぬの精をたんまりと放ってやるのだ、さすればその悪鬼も多少は素直になろう。
(触手は、まるで女性の肉壷の、そう蚯蚓千匹と呼ばれている名器のように蠢き、
アスターの下半身を刺激する。ある繊毛は吸盤のように形を変え、クリトリスに吸い付き、
ころころとこね、より細い繊毛で全体を刺激する。またある繊毛は髪の毛のような細さとなり、
尿道に侵入し、内側でぶわっっと傘を開いて刺激する。そして、男根に姿を変えた、2本は、
秘所とアナルに侵入し内部で傘をひろげ、ごりごりと音と立てながら、激しく動きまわる)
ああっ..やあっ....ほん.とにっ...私そんなっ..ひゃあっ!!
..っはあ...あっあっ.....あふぅっ...!
(眼に涙をいっぱい溜めながらも襲いくる快楽に意識を手放すまいと必死で声に訴えかけるが
触手の巧みな動きに色づいた声を漏らしワレメも徐々に濡れそぼっていく)
ふん!ようやく雌の貌になってきたな、ははっ!!
では、これはどうかな?パチン☆
影よ、その牛のような乳にも罰を与えるのだ…
(下半身を覆っていた影がアスターの背中をつーーっとさすりながら伸び、
吸盤のような形に姿をかえ、背後から、アスターの胸に取りつき、乳首を覆い、吸い上げる)
(下半身に張り付いた、影はアスターの変化を見逃さず、いやらしい音を立てながら優しく、
割れ目をなであげ、大陰唇、小陰唇をそれぞれ繊毛で刺激する)
ふむ、しかしまだ足りぬか、では、パチン♪
(その刹那、繊毛より微細な、それと認識できぬ程の細い針がのび、膣内に、アナルに、クリトリスに、
乳首に、尿道に、得体の知れぬ液体を注入した)
あっ...はぁ...お願い...もぅ..ゆるしっ...やはっ!!
(敏感に堅くなってた乳首に加わる刺激にビクンっと大きく身体が跳ねる)
あっぁ....もぅ...これ...以上は....ああっ..ふぁ....
(ぐちゅぐちゅとワレメからいやらしい音を響かせながら愛液を滴らせ、中の触手をキューキュー締め付ける)
赦すも赦さないもないだろう…パチン☆
(きゅぅぅぅ!!っと粘液を分泌しながら、触手が乳首を吸い上げ、たわわな乳房をやわやわと揉む)
これ以上、が何かというのかね。
はははっ!どうだ、影の粘液の味は…?
貴様は気づいていないと思うが、
先ほどの合図、そうこれはだな、パチン♪
(更に秘液がアスターの全身に注入される)
人間の、いや、生物の感覚を異常に高める効果があるのだよ…。
それを注入されただけで、全身は性感帯のようになり、
かってない快感に打ち震えることになる。
ほら、このとうり何もせずともな…パチン!!
(影は一気にアスターの身体を離れてしまう)
あぅんんっ....!!
(柔らかそうに白い胸が形を変えるように触手の間から盛り上がる)
ああぁっ!.....ぁ...んくっ......?
(急に離れる影と込み上がってくる全身の痺れるような感覚に戸惑いと焦りの色を見せる)
…お望みどおり、影から開放してさしあげた訳だが。
おや、アスター殿、随分顔色が悪いようだが、
いかがなされたかな?
(近づいて、アスターの涎と泪にまみれた、貌についと手をやり、顎をなであげる)
.....っは...はぁ...はぁ......んぁあっ!!?
(影から解放された所でなんとか乱れた息を整えようとするものの
一行に治まる気配もなく、顎に軽く触れられただけで全身に電気が走ったような感覚に襲われ身体を震わす)
おや、本当にどうしなのかな、アスター殿?
こんなに震えてしまって、せっかく影から開放したのに、
話も聞くことが出来ないのかね…
(顎を、頬を優しく撫でながら、目をゆっくり覗きこむ)
あ......や.は.....触らないでぇ....んんっ...
(顔を紅潮させ潤んだ眼で覗き込んでくるニンジャを見上げる)
触るのも叶わぬか…。
なるほど、確かに気丈な女だ。
我が主を誑かすだけのことはある。
では、ここで見届けさせてもらおうか、
我が影の秘液にどこまで抵抗できるのかをな…。
(ニンジャはアスターの足元にどっかりと腰を下ろし、影に溶かされあらわになり、
愛液を滴らしている秘所を見上げ、いやらしい笑みを浮かべる)
っ.....ふ...ん.......ぁ...
(悔しそうに涙を流し声をかみ殺そうとするが触れられてもいないのに
乳首とクリは勃起し、ワレメはヒクつき愛液が溢れてる)
どうした、悪鬼よ何を哀しむ?何を泪する?
しかも秘所からも泪を流すとはよっぽどのことのようだな。
なぁ、悪鬼よ何故貴様の秘所はまるで陸に揚げられた魚のように、
ぱくぱくと蠢き、泪を流しつづけるのだ…。
ほら、もう足元に水溜りが出来てしまっていぞ、どれ…つぅ、はは、こんなにも、
こんなにも糸を引いてしまっているな。
(手にアスターの愛液をつけ、目の前で、ねちゃねちゃ、としてみせる)
はぁ...ぁ......んぁ...っ...あ、あなたが..した事でしょ.....
(荒い息に大きな胸を上下させ、震えた声を絞り出す)
我の責と申すのか…流石は悪鬼だ、随分と口が達者だな。
ふむ、そんなに胸が苦しいか、ではせめてこのコリくらいほぐしてやろうか…。
ほら、我の指を左右三本づつ、あわせて6本をそなたに差し出そう。
見ていろ、しっかり我をみているのだぞ、
ほら、人差し指(ぴと)、中指(ぺたぁ)、親指(ぷにゅぅ)わかるか、
今貴様の左右の乳の先に、我の三本の指先がそれぞれ触れている、さて、力を加えていこうか…。
はハッ!すっかり堅くなってしまっておって!!いやらしい乳だな、
指の腹ですり合わせるように動かしてやろう
ダ、ダメ...今触られたらっ......ひゃあっ!!!
ああっ...ああぁっ!!...ふぅ...っくんんっ....!!
(抵抗のすべもなく、コリコリに強調された乳首に触れられると同時に多きく身体をビクンっと揺らし
指がこすれるだけで全身をガクガクと震わせる)
どうしたのだ?そんなに震えて…ほら、乳房がこんなに凝ってしまっているぞ、
もっと解してやろう、ほらこんどは、少しひっぱりながら、こすってゆくぞ…。
(乳首を弄くる力を強め、弱め、軽くひっぱったり、押し込んでみたり、爪をたてたりして弄ぶ)
本当にどうしたのだ?こんなに身体が震えてしまっているぞ…ふぅ、んちゅっ!
(愛液はしたたる、内腿に息を吹きかけ、軽く口で吸う)
んぁあっ..やぁ...も..おかしくなっ..はあっ..ああっ....
(もう意識をつなぎ止めるのに精一杯で声を押さえることも唾液を飲み込むことも出来ずにいる)
はぁ...ぅあっ!...ダメぇっ....ぁ..
(誘うようにワレメが愛液で光りパクパクとひくつく)
ふむ…
(両手で乳房を弄りながら、立ち上がり、アスターの涎まみれの顔に舌を這わせる)
どうした、悪鬼ともあろうアスター殿がこんなに、
(くりっ!左右の乳首をひっぱり、内側に強く捻り込む)
だらしなく、口から唾液を垂れ流してしまうとは
(つーーーと、顎から、口元に舌を這わせ、舐めあげてゆき、下唇をゆっくりと舌先でなぞる)
(下唇から、頬を伝う泪を舐めとり、耳をゆっくりと、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐める)
おかしくなってしまえば良いのだよ、ふぅ…
(耳に息を吹きかけ)
ほら、ここももう、こんなに、欲しているじゃないか…
(アスターの内股に右足を挿しいれて、上下にいやらしくこすりつける)
ひゃああっ!!いたぁっ!
(ビリビリに敏感になってる乳首をひねられ、激痛に近い感覚に堅く眼を閉じ顔をしかめる)
ふ...は......あぅ......んんっ..!
(なんとか顔を背けようとするがどうあがいても息を吹きかけられるだけで反応してしまう)
ぅあっ....あ...あぁっ.....
(段々と意識がうつろになっていき、無意識に腰を振り押し付けられる足にワレメを自ら擦り付ける)
ははっ!!どうした、悪鬼よ、我の足に何をこすり付けているのだ?
我の衣服が汚らしい、悪鬼の汁でどんどん穢れてしまっているぞ…ちゅぅちゅばじょぼぅじゅぶ!
(耳元でささやきながら、舌先を尖らせ、アスターの耳に挿入し、激しく出し入れする)
これは、ちと好みではないか、では、これはどうかな?
ほら、両手を大きく広げて、貴様の乳房につつみこむように手を沿え、
ゆっくりと揉みしだいてゆくよ、指は1本1本すべて違った動きをして、
中指と人差し指の股で、乳首をこねあげてゆく…
いいかげんものも言わぬ人形の相手は飽きてきたな、×××
(高速言語で呪文らしきものを唱えると、アスターの四肢の拘束が解ける)
さて、どうして欲しいのか、我に教えてみるが良い
あぁっ....あふ.....んくぅっ....ぁ...
(与えられる刺激にただただ悶え震え、声を上げる)
っは.......ぁ....
(急に拘束を解かれ力なく座り込みゆっくりとニンジャを見上げる)
......お、お願いです....あなたのモノで....私の中をかき回し逝かせてください.....
随分としおらしくなったものだ、ほら、もっとちゃんと我の顔を、目を見て話せ
(顎に手をやり、首筋から、耳になであげ、指先で耳穴を犯す)
残念ながら、我のモノはまだ準備が足りなくてな、しかしこれこのとおり、
(もう片手で、アスターの二つの乳房を寄せ、乳首をこすり合わせながら、囁く)
手がふさがってしまっている…
ほら、申し訳ないが、アスター殿が準備をしてはくれまいか?
(股間をアスターの鼻先に突きつける、ニンジャのそれは、ズボンの上からもわかるくらい怒張し、
(分泌された汁が浸みをつくり、いやらしい雄の匂いをふりまいている)
(ニンジャの右足は、いやらしく動き、アスターの割れ目を弄んでいる)
もぅ....なんとかしないと...ぁ....本当におかしく...なってしまう......から..
(ニンジャを潤んだ眼で見つめ残ってる意識でなんとか言葉を紡ぐ)
ぁ...あっ........はぃ....
(ピクピクと反応しつつニンジャの大きなふくらみをそっと撫でながらズボンと下着をずらし、
張りつめたモノを引っ張り出してゆっくりと下を絡め始める)
んっ.....ピチャっ...チロチロ....ちゅぷ.....
(汁のにじみ出る先端にやわらかい舌を這わせてから唇をつけ軽く吸う)
まだ、正気が残っているのか、流石は稀代の魔女と恐れられた悪鬼だ…。
ふむ、我の足では役不足と見えるな、ではこれはどうだ…ふん!!!
(足の爪が太く堅く伸び、アスターのぐしょぐしょの割れ目に突き刺さり、
指の動きにあわせて、アスターの膣をかきまぜ、愛液をかきだしてゆく)
ほら、もっと、音をたてていやらしくしゃぶるのだ、
そう、先をちろちろと舐めて、割れ目から溢れる汁を、吸って、ん、くぅ
んやあっ!.....そんな...乱暴にしないでぇっ....こわれるっ.....んぅっ..
(爪でかき回される感覚に上体は弧を描くように仰け反る)
ん...ふ.....ちゅっぷ....じゅぷじゅぷ....
(丁寧に先端を舐め吸ってからゆっくりと全体をくわえ込み裏のスジに舌を這わせながら飲み込んでいく)
壊れてしまうが、いいさ、貴様のような悪鬼はな…
ほら、ここはどうだ、ぐちゃぁ、くちょぉ、ねちょ…
(爪を膣内を上方に動かし、子宮口につきたて、ぐるぐるとえぐって行く)
ははつ、流石は数多の男のものを咥え込んだだけのことはある、
見事な舌使いだな…我も精を放出してしまいそうだよ。
(両方の乳首をこねくりまわしながら、いやらしくささやく)
う..くぅ....いた...ぅあ........っ...んん..
じゅっぷ..ちゅぷっ
(増してる感覚の上で与えられる痛みにうずくまりそうになるが懸命に奉仕を続ける)
(すまん、寝落ちしそうなので、おちるでござる。ニントモカントモ)
(長々とありがとうございました。最後まで持っていけなくてすみません(^^;)
また見かけましたらお声かけてくださいね。おやすみなさい)