【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか！【ﾏﾝｼｮﾝ】34部屋目

いぃですよ♪

えへへっ♪
おじゃましま〜す。
あっ☆クリスマスツリーだ♪翡翠も飾ってるんだねー

うん、いつになってもクリスマスは楽しみだからね。

（ツリーに飾られたサンタさんを手に取り）
あきとこのサンタさん、どっちがサンタさんっぽいかな？

クスッ♪翡翠かわぃい(*^_^*)ぎゅっ！抱きしめる。
えっ？あっ可愛いー！！あきにはヒゲがなぃからなー（笑）

そ、そっか。あきにひげがあったら怖いからね（苦笑）

（抱きしめられて躊躇しながらも、サンタさんをツリーに戻す）
さ、あき。リビングにいこうか。

（ちなみに、どこでやります？ベッドとか、ソファとか）

あはは♪怖いね〜想像出来ないよ（笑）
うん♪ついてく〜
じゃぁソファーで

待ってて、今紅茶でも作るから。
（あきをソファに座らせ、キッチンへと向かう）

うん♪あまーくしてね？
うわっ！！ソファーふかふかぁ♪♪

（砂糖が入った容器を手に取り、紅茶パックの沈められたカップにちょこっと入れる）
そういやあき、そんな格好でよく外に出られたね。

恥ずかしかったよぉ！！でも翡翠が喜んでくれたらなぁって♪

（あきの言葉に顔を赤くしながら）
そっか･･･でも、今度からはちゃんとした服で来るんだよ？

落ちちゃったかな････？

なお待ちです。。。

ピーンポーン
ガチャ（合い鍵で）

あっくん、メリークリスマス☆
約束通り、ミニスカサンタのコスプレだよ///

メリークリスマス☆

わ〜い、サンタさんだ〜♪


どんなプレゼントをくれるのかな？？(wktk

まずはねー、……
はい///
（あっくんの首にマフラーをかける）

編めたよ、マフラー…///

ありがとう///
すごく嬉しいよ////

へ〜、とっても上手にできてるよ☆
ホントにｱﾘｶﾞﾄ!(´▽｀)

うん///これを私だと思って、毎日していってね///

それと、プレゼントはそれだけじゃないんだなあー……///

え？？　なになに？？
まだなんかあるの？？

楽しみだなぁ///

チュッ☆
（あっくんの唇に不意打ちのキス）

チュッ☆
（突然のキスに顔が赤くなる）

…こういうプレゼントが、一番嬉しいなぁ…///

……ちょっと照れくさいけどね///

ありがちだけど、クリスマスプレゼントに
私をもらって？///あっくん///

（上の服をたくし上げ、胸をさらけ出す）

……最高のプレゼントだよ///

なお、今夜は一緒に最高の夜にしようね///

ぎゅうぅ〜ぅっっ///

チュッ☆///

あっくん///
……あっくんと一緒にいると、いつもドキドキしたり、
安心したりするよ…///

最高の聖夜にしたいけれど、例のごとく寝落ちで終わったらごめん(^_^;)

ねぇ、あっくん…///
私を見て///
寂しがり屋な私も、えっちな私のことも…///
（頬を紅潮させ、あっくんに胸を魅せる）

うん…　なおのこと、しっかり見続けるからね///

……なお、綺麗だ・・・
（右手でなおの左胸を包み込み、ゆっくりと愛撫する）

ぁん……///
……改めて思うと、すごくドキドキしちゃう。。。///
私、男の人に……大好きなあっくんに、
おっぱい触ってもらってるんだよね…///

あっくん……もっと私に夢中になって？///

んちゅっ///
（返事の代わりに熱いkissをする）

（舌を侵入させ、なおの舌と絡めあう）

（左腕でなおを抱きしめながら、右手はなおの胸と乳首を
愛撫し続ける）

……んちゅっ///　ずちゅっ…///

…ちゅ…ぷ///　　ちゅぱちゅぱ…///

……むにゅ…　むにゅ…　むにゅ…

…ちゅ…///
ん……っ////
ちゅく、ちゅぴ……っん、ふぅん……///

んぅ…///
……あ……あっくん…
（胸の先のさくらんぼが固くなってくる）

…な・・・　なおっ///
（なおのさくらんぼが硬くなったのを感じ、
右のさくらんぼは二本の指で挟み、左のさくらんぼに口付けする）

……くにゅ…　くにゅ…　くにゅ…


……ちゅく、ちゅくちゅく……　ちゅぷ…　ちゅぷ…

ぁああン……///やん……///
あっくん……///

……あっ……///気持ちいぃ……////

…なおとって、最高の夜にしたいよ///
いっぱい、いっぱい愛するから///

……ちゅくちゅくちゅく…///
……ちゅぷ…　ちゅぷ…　ちゅぱっ…///

こっちはどうかな？？
（右手での愛撫をやめ、右のさくらんぼへ唇を寄せる）


…ちゅっ…　はむ…　ちゅるん…///

…寝ちゃったかな？？

……気持ちよかったかな？？
今夜も２人で寝ようね。。。

メリークリスマス☆///

お・や・す・み…


（以下、空室です）

ケイさん。きましたぁ

あみちゃん、よろしくね。

いらっしゃい。僕の部屋来るの初めてだったね。
あ、一応掃除したから、綺麗だよｗ

えと……あ、お、お茶淹れるよ。
その辺、座って待ってて？

うん。
ケイくんの部屋思ったより綺麗だね〜

（ドキドキしている）

（よろしくです。スリーサイズは90,61,88です）

ヤバいなぁ。ドキドキ止まんないや。
でも今日はクリスマスだし……今日こそ、するんだ。キスとか……あ〜、想像しただけで……何か……！


あ……あみちゃん、お待たせ。
(あみちゃんの前にお茶のカップを置いて、隣に座るよ)

(うわ、いい体。何かたまんない……)
(身長はどれくらい？)

ありがとう。
今日はクリスマスだね〜

（とピトッとケイくんにくっつく）


（身長は160です）

うん……そ、そうだね。
聖夜にあみちゃんとこうして居れて、僕、幸せだよ……。あみちゃん……とっても暖かい。
(胸を高鳴らせながらあみちゃんの肩を抱いて引き寄せる)

(あ、一応僕も。こっちは170ね。痩せ型で薄く筋肉乗ってる感じかな)

あ、ケイくん…
ケイくんもあったかいよ。

（ドキドキしながらケイくんをじっと見つめる）

(見つめあう二人。視線がからみあって)
あのさ……あ、あみちゃん。


……キス、しよっか。

うん。

（コクリとうなづき唇をかすかに開く）

あみちゃん……
(ゆっくり顔を近づけ)

ん……ちゅ、ちゅ。
(唇を重ね合わせる。あみちゃんのぷにぷにの唇をついばむみたいに)

んん…
ケイくん大好き！
（ケイくんの暖かい唇をあみからもチュッとついばむ）
チュッチュウッ

あみちゃん、僕も……
あみちゃんのこと、大好きだよ。あみちゃんの全部が、好きなんだ……

ちゅ、ちゅる……。
(舌を出してちろちろ。あみちゃんの唇を舐めながら)
(服の上から、あみちゃんの大きな胸にそっと触れる)

あん。
（感じやすい胸をさわられて思わず舌をケイくんの舌に激しく絡ませてしまう）

チュウ、レロレロ…

胸、敏感なんだ……
柔らかい、凄い興奮しちゃう……あみちゃん……！

僕、大好きなあみちゃんのこと……もっと知りたい……。
(ベッドの上に優しく押し倒して、赤い顔であみちゃんの顔を見つめながら)

ケイくん…

あみもケイくんにいろんなことしてほしいよ…
敏感な胸もケイくんのものだよ

ケイくん…


抱いて…
（ケイくんを見つめながら真っ赤になってボソッとささやく）

うん。あみちゃん、なんて可愛いんだろ。ちゅっ……
あみちゃん……僕の、あみちゃん……！
(服を脱がして、あみちゃんを下着姿にする)
(自分も同じように下着一枚になる。パンツの前はもう硬く膨らんでいて)

あん。
ケイくん大好き〜
あみの体あんまり見られると恥ずかしい…

深〜いキスして…

（ケイくんのたくましい体にドキドキ興奮がとまらない。膨らみも気になり）

落ちちゃったかな？