【触手】触手で犯される女性たち2人目【じゅぽ】

ひぁぁっ？！や…あ…ナカが…っや…
あ、ああ゛あ゛あああああ――…！
（バイヴみたいな刺激愛液が辺りに飛び散る。びくびくと四肢が痙攣して、腟がキュンキュン、絶えず蠢く）
はっ、ひぁ、あはぁ…
（涎垂らしながら自分でも腰揺らしてにゅぷにゅぷ、触手の指に鷲掴まれてる胸もゆさゆさ揺れちゃう）

刺激を繰り返すうちに触手の先端がぷっくらして、プルプルと振動している。
何か出そうな雰囲気になっている

あはぁ…あっあっあっああぁ…
（じゅぽじゅぽして欲しくて出来る限り腰を振り立てていると、ナカの先端がぐぅんっと大きく…）
…っあ、は…さきっちょ…また、おっきく…！
でちゃぅ、の？にゅるにゅるも…気持ちい？
（切なげに顔を歪めながら問い掛け、きゅぅぅっと更にナカを締めるようにして絶頂へ向かう）
あ、ひん…っ、サキも…イく、イっちゃっうよぉぉ

問いかけに応える様にうねうね動いたあとブルっと震えて

ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙ、ﾋﾞｭﾙｯ…
先端から白濁したドロドロの液体を吐き出す

あっひ…っ！は…イく、イくイく、イっちゃ…
あっあああああぁぁぁん！！
（奥に熱いの撒き散らされて、自分もぷしゃぁぁっと潮を吹き出しながらイっちゃう）
（捕らわれた四肢が、触手を咥え込んだ腟内が、ヒクッヒクッと激しく小刻みに痙攣して）

…はぁ、あ、ああぁ…
（だらしなく舌を突き出して喘ぎ続け、ごぷっごぷぷぷっ…て白いのがアソコから垂れ落ちてて…）

（お疲れ様でしたー楽しかったです☆
時間だしキリがいいので落ちますねノシ）

（こちらこそありがとう
　落ちまーす）

沢山の触手に無理矢理されたいな…

しゅるしゅるしゅる…。
アキの体にたくさんの触手が殺到する。

きゃっ
何?!
触られてるの!?

先端が掌のように、くぱっと開きズボンの上からお尻を撫で回す。

おしり…なでられてる…どうしよう…怖い…

服装はキャミにデニムな設定でお願いします

（了解です）

触手はあきの尻肉をぐにぐにと揉み、デニム（ジーンズですか？）を汚す。
別の触手がキャミソールの隙間から入り込み、直接胸に巻き付く

(お願いします)
きゃっ
胸に触手がぁっ
いやっ…(ジーンズです)服が汚れちゃうっ…(なのに感じてきちゃった…)

服と胸の隙間に入り込んだ触手は、かぷっと乳首に噛み付き舌先でころころ転がし、お尻の触手はデニムのホックを外し、それだけを膝下まで引き下ろす。
あきのパンツが露になる。

きゃっ(乳首弱いのに…どうしよう)
やめてぇ…
恥ずかしいよぉ…

あきの反応から、乳首が弱点と知った触手は、ちゅぱちゅぱれろれろと積極的に桜色の突起を責める。
一方であきの太股に触手が絡み付いて、何かを探すようにパンツの上を這い回る。

触手さん居ますか？

さやさんまだいます？

やだなぁ･･･薄気味悪い森･･･

さやの足元の土が盛り上がり、触手が次々と出てきて沙耶の足に絡み付く。

（どんな服装ですか？）

(ダウンジャケットにデニムのパンツに黒のブーツで)
きゃあっ!!な、何これっ!!いっぱい出て･･･っぁあっ!!

触手はさやの下半身に絡み付き動きを奪いつつ、
恐怖心を煽るようにゆっくりと上へ上へ。

いやっ、ぁぁっ!!
(足から上へと昇るモノを見ると、恐怖で顔をそらし近くに生えている木にしがみついて震える)
いやあぁっ!!昇ってこないでよぉっ!!

やがて触手はさやの腰回りに到達。
器用にデニムのホックを外し下着ごと引き下ろした。露になったお尻や秘所が外気にさらされ、ひんやりと冷たくなる。

ひっ･･･い･･･ぃゃぁっ･･･!
(下着ごとずり下ろされるが、恐怖で動けないのか木にしがみついてガタガタ震える)　　　　　　　　　
ぅぅっ･･･や、やめてぇ･･･

一本の触手がさやの無防備なお尻に近付く。
触手は先端がごりごりした凶悪な形に変形して、柔肉を押し開き窄んだ
排泄門に、先端部分を押し当てる。
アナルに加わる力が、触手が肛内への侵入を試みているのだという事実を、
嫌がおうにも解らせる。

ひっ･･･
(ｱﾅﾙに何かが押し入ろうとするのに気付くとﾋﾞｸｯと身体を強張らせ、
後ろを振り返り、それが先程の気持ち悪いものだと分かると抵抗しだす)　　　
いやあぁぁぁっ!やめっ、やめてぇっ!入ってきちゃだめぇっ!!(ｱﾅﾙを隠すように手で隠し)

しゅるり。別の触手が抵抗するさやの腕に巻き付き、
お尻から離そうと力を込める。
成人男性並みの腕力？に、抵抗空しく、さやの両腕はばんざいした状態で
触手に固定され、お尻の触手は閉じた菊門を拡げて侵入してきた。

ひっ、いっ･･･ぃ･･･痛いよぉ･･･
(無理矢理ｱﾅﾙを押し広げられる痛みに涙を流しながら耐え)

更に触手は姿を変え、内壁をの摩擦が減るような滑らかさを得る。
今まで何もされなかった股間にも触手が伸び、イソギンチャクのような小触手が
くちゅくちゅと割れ目を愛撫する。

あっ･･･ぁぁ･･･んっ
ぃゃ･･･なんかへんっ･･･んっ
(ｱﾅﾙを滑らかなもので擦られると痛みとはまた違う感覚が生まれ、中の触手をキュンと締め付け)
ぁぁっ、あぁんっ･･･さ、さやのおまんこ･･･いじっちゃ･･･いやぁ･･･
(言葉とは裏腹に自ら触手が割れ目に食い込むよう腰を揺らし始める)

ぎちっ、ぎちっ。
アナルの触手はピストン運動を繰り返しながらさやを責め、
ヴァギナに群がる触手は、先の部分で勃起したクリトリスを中心に、
弄る様に責め立てる。

すみませんがこの辺で落ちます!
お相手ありがとうございました！よかったですー

お疲れ様ですー。

誰かいらっしゃいますか？

ニュルニュルニュルニュル

きゃっ。こわいよ

ツーーーーーーーー
（あやの両足首に絡み付きながら太股内側に沿って這い回る）

いやぁぁ。助けて。離れないよぉ

ニュルニュルニュルニュル
（足の付け根を締め付け長良パンツの脇から２本の触手が潜りこんでいく）

早朝の公園。誰もいない。
このままどうすることもできないの？
されるがまま、触手があやのパンツの中に入っていく。。。
「あぁ、あぁ、あぁぁぁぁ」

ヌチャヌチャーーーーーーーーー
（粘液をベトベトに垂らしながらあやのパンツの中で割れ目に沿ってヌルーーーーーーーと這い回る）

ニュルニュル

うね

うめ

うめ

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