【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】11

（探してる書類を取り上げて）
お尻だけじゃなくておっぱいも素敵ですよね。
（後ろから抱きしめ、おっぱいを揉む）

いつも彼氏にしてもらっれるんだろ？
俺、前から沙耶さんのこと　好きだったんだ。
一度でいいから沙耶さんとしたかったんだよ。

やっ、太郎さん何するの？！
（抱きすくめられた上に胸を揉まれて混乱する）

ちょ、ちょっと、ふざけるのは止めて！
離さないと大声出しますよ？！
（太郎の腕を引き剥がそうと力を篭めるがびくともせず
肩越しに振り返って睨みつける）

沙耶の言葉に耳を貸そうとせず
愛撫を続ける。

そんなエロい体して、俺のこと誘ってるんじゃないか。
彼氏とはいつもどんなセックスしてるんだい？
あれ、沙耶　足がガクガクしてるんじゃない。
もう感じちゃったのかな？

っん…や、離して…！
今なら誰にも言いませんから、もう止めて！
（執拗な愛撫に足をふるふると震わせながら必死に喚く
顔は興奮で赤くなってしまっている）

止めてって言いながらもう感じちゃってるんじゃない。
（スカートの中に手を入れて）
やっぱり・・・もう濡れてるじゃない。

正直に言ってごらん、俺とここでセックスしたいんだろ。

きゃあ？！ど、どこ触ってるのよ！
もうふざけないでよぉ…！っぁう…誰か！いないんですか？！助けてぇ！
（スカートに入る手の感触に肌を粟立たせて
頭をいやいやと左右に振りながら助けを呼ぶ）

もうこんな時間だから叫んでも誰も来てくれないよ。

体は正直に反応してるんだから、そろそろ諦めたら
どうなんだい。

おっぱいと秘部への乱暴な愛撫が続く。

ごめんなさい、ちょっと合わないみたいなので落ちます。
おやすみなさいﾉｼ

そうですか、ごめんね
おやすみﾉｼ

同僚に夜のオフィスで犯されたいです

綾ちゃんお疲れ。
まだ、仕事してたんだ？
終電大丈夫か？

（お願いします）

あ、和也さん、お疲れさまです〜。
あとちょっとなんですけど、終電間に合わないかも…。
私、事務所の電気消して帰りますから、先に上がってください。

（OL風な制服着てます）

（自分のデスクで仕事を片付けながら）

綾ちゃんって色っぽいよなぁ…ちょっとからかってみるか…

（後ろからそっと近づき…耳元で…）

一人で夜中に残業なんかしてると襲われちゃうぞ！

や、やだ和也さん！
そんな襲われるようなキャラじゃないですよ私！

（びっくりした拍子に椅子から落ちてスカートが捲れ上がる）

（おっと…ラッキー♪綾ちゃんの美脚もろ見え）

綺麗な脚してるよね…彼氏がうらやましいなぁ
最近どうなのよ…仕事ばかりで浮気されちゃうぞ…

（慌ててスカートを直して立ち上がる）

そ、そうですよね。
残業ばっかしてちゃ駄目ですよね！

もうこんな時間だし、このへんで切り上げて帰ります。
（恥ずかしさもあり、慌てて資料を片付け立ち去ろうとする。）

何をそんなに慌ててるんだよ…
（からかうつもりが、なんとなく襲ってみたくなり…後ろから抱きしめてしまう）

綾ちゃん…最近、彼氏にしてもらってないんだろ？
ほら…こんなに大きなオッパイも揉んでもらえなくて寂しそうだよ…
（制服の上から胸をいやらしく揉み始める…）

あっ…！
やめてくださいっ、和也さん…っ！
（抵抗するがかなわない）

彼氏とのことなんて、和也さんに関係ないじゃないですかっ。

（もがいてるうちにブラウスのボタンが飛んでしまい胸があらわに）

騒いでもこんな時間で誰も来ないよ…
（あらわになったブラを上にずらし、乳首を指先で摘み刺激する）

ほら、どうだい？こんなことされたら…我慢できなくなっちゃうか？

アンッ…アアッ！

（乳首を摘まれ体がびくっと反応する）

や、やめて…………
（涙目になりながら抵抗するが力が入らなくなりデスクに両手をついてしまう）

ほらほら…だんだん気持ちよくなってきたろ…

やめて？こんなに乳首立ってるのにか？

もっとして欲しいの間違いじゃないのかい…

い……や…ですッ…
こんなところで………！

（逃げ出したいが、体は徐々に反応してくる）

アンッ、ハァ………アアッ……。

（窓に映る自分の淫らな姿に興奮してくる）

（両手をデスクについて、お尻を突き出してる格好になっている綾…）

ちょうどいい格好だ…（スカートをたくし上げ、パンストとパンティーを一気に下げてしまう）

へへへ…形のいいお尻が丸見えだぜ…（指先で感触を楽しむように尻を撫で回す）

いやぁんッ………
（パンティを下ろされ恥ずかしさのあまり目をそむける。）

（パンティからいやらしい滴が光る…）

いやだ、いやだと言いながら…この滴は何なのかな？…綾ちゃん…
（指先で滴をすくい…綾の目の前に…）

ずいぶん欲求不満が溜まってるんじゃないのか？
もう、ヌルヌルじゃないか…
（ヌルヌルの指先でクリトリスを優しく刺激する…）

ニュルニュル…クチュクチュクチュ…

あああぁんっ！
（背中をのけぞらせお尻をさらにつきだす格好に）
はぁっ……和也さ…ん……もうやめ………てください……私、狂っちゃう……。
（立っていられず膝から崩れ落ちる）

ほら、向かいのビルから綾ちゃんのオマンコ覗いてる奴がいるかもよ…
もっと開いて見せてやれよ…
ヌルヌルのオマンコを…

指をＶ字に開き綾のオマンコをいっぱいまで広げる…
いやらしい格好だよ綾ちゃん…愛液がどんどん溢れてくる…
クリちゃん触られるのが気持ちいいんだね…

はぁ、ハァッ…
やめて下さい、そんなとこ見ないで………。

（愛液が溢れ、太股を伝ってフロアに滴る）

ああん……だめ……クリはいじらないで………

ほらほらほら…ここが気持ちいいんだろ…（クリを刺激し続ける）
クチュクチュクチュクチュ……

指だけじゃ不満かな…舌でペロペロ舐めてやろうか？
どうなんだ？クンニして欲しいの？

（あまりの快感に勝手に口をついて出てしまう）

いっぱい…な………舐めて……欲しいで………す。

あはは…綾ちゃんは淫乱だな…
よーし…たっぷり舐めてあげるよ…

（綾の後ろにかがみこみ、両手でオマンコを広げ舌先を近づけてゆく…）

もう、ビショビショだな…んんん…ここがクリちゃんだね…
レロレロレロ…ピチャピチャピチャ…ペロペロ…
エッチな匂いがするよ…綾ちゃん…

やぁぁぁぁぁんっ！
（和也さんの舌の動きに体がビクビク反応する）

アンッ、アハン……あふっ、はぁ……

（乳首もさらに固く立つ）
も、もう入れてください…

なんだ、もう中に欲しくなったのか？
ほんと、綾ちゃんはスケベだな…

中に欲しいのは、指でいいのか？それともこのボールペンかい？
何をこのいやらしいオマンコに突っ込んで欲しいのかな？

ンンッ……ハァッ…………
か、和也さんの………ち……チンコが……欲しいの……

ほら、それなら入れてもらう前にちゃんと愛情込めてしゃぶってみてよ…
（綾の目の前にチンポを出す…興奮してもうギンギンに勃起している）

はい……

いきり立ったチンポをくわえこむ

ジュ………ジュル……ピチャピチャ………ズズッ………

上目づかいで和也さんを見ながらいやらしくしゃぶる

スケベな顔でしゃぶるんだな…綾ちゃんも…
チンポをしゃぶってる顔ってどんなに可愛い子でもいやらしい顔になるよな

美味しいか？今からオマンコに入れるチンポの味は？
ああぁ…いいぞ…そう…そこ…旨いじゃないか…

んぐっ………
おっきくて……おいしいです………
和也さんのチンポからも……えっちな汁が…出てま……す……
（まんべんなく舐め回す）

ああっ……私のおまんこ…これでめちゃめちゃにしてください………！

よーし、もういいぞ…これ以上されたら口の中で逝っちゃいそうだ…
ほら、綾ちゃんのオマンコに入れてあげるよ…

（再び綾の後ろへ回り、バックからチンポを挿入してゆく）

ほ〜らはいってくぞ…ジュブジュブ…あああぁ…熱くて気持ちいいいぞ
ジュブジュブジュブ…うぁああ…奥まで入った…

落ちますね

遅レス失礼しました…orz

以下空きです

http://xrl.us/nzp2

あたいのオープンマンチョに極太チンポコぶっぱなしてくれますか？

後ろ向いて尻付きだしなよ

今日も残業かなぁ…。
仕事終わりそうに無いし。
(珈琲が入ったマグカップを口に付け一息つく)

(いやらしくて少し意地悪な先輩に、敬語で責められたいです)

お疲れ!!はいっコーヒー。

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君！いぃ〜じゃないか？

あい待ち

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