【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】11

スーツに身を包み・・・さっそうと歩く美人OL。
眼鏡をかけて澄ました印象の知的な秘書。
スカートからスラリとした美脚をピッタリ包むパンスト・・・。
高価なパンプスを履いた足下・・・。

パンストを破り、スカートを捲り上げ・・・魅惑の時間を過ごして下さい。

【重要】
オフィスラブ〜魅惑の時間"アクセス版>>2

私としては、OLが身につけているアイテムを重宝したかったんです。
個人的には、ストッキングや靴に興奮するし、細部まで報告してくれたら、嬉しいですね。

ストッキングは、「オメロのブラウン」でサンダルは
「グレースコンチネンタルのミンク靴サンダル」という具合に…。

だから展開は身につけている物だけじゃなくていいんです。
例えば、会社から「直接アクセスして生オフィスラブ〜魅惑の時間」したりとか…。
OLが直接会社からアクセスすることによって色んな可能性が生まれてくると思います。

OLが自宅に居る時は、普通にスレエッチしたりとか…。
そんな希望のもとに、スレを立てました。

前スレ
【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】10
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1162789059/

あんまり知られていない、マイナーどころがオススメ。
ここなんかどうだろう？けっこう質高いと思うんだけどな・・・。
http://www.117745.com/?86kbb

残業してる子いるかな？

えっちな先輩いませんか？
セクハラされたり、抵抗しても無理やりな感じでやられたいな//

ゆいこちゃん今日も残業なの？

いるよ！まだいるかな。

(お願いします★)
はぃ…まだ終わらなくて(>_<)
新さんもですか？

(よろしく♪)
そうなんだ･･･早く終わらせたいよ･･･

ゆいこちゃん長いことPC使ってるけど肩凝ってんじゃないの？(後ろから肩をもむ)

ぁ、ありがとうございます(*^_^*)
肩こり結構ひどくて★

だろうねぇ･･･こっちのほうも･･･じゃない？
ｽｽｽ･･･(徐々に手が下がっていき胸に手でブラをする感じに)

ゃっ…
ゃめてくださぃ…//
(真っ赤になって俯く)

いいじゃんかゆいこ･･･
ﾓﾐﾓﾐ･･･結構大きいんだねおっぱい･･･

どう、気持ちいい？

ぁ、んッ//
離して…くださぁい。。
(胸弱いのにぃ…)

だーめ･･･夜食としてゆいこちゃんを食べることにしちゃったから･･･(ﾆﾏｰ)

さっきからやめてって言ってるけどホントは気持ちいいんでしょ？
ぐいっ(ゆいこをこちらに向けて手をひっぱり椅子から床へ下ろし覆いかぶさる

落ちちゃったかなぁ？

(ごめん　一回消えちゃって書きなおしてました泣)

(よかったぁ★早とちりごめんなさい！)
そんな…きゃ☆
ゃ、やだぁ(>_<)

(いえいえとんでもない！)
夜食というよりデザートだね･･･
ﾌﾟﾁﾝ･･･プチン･･･ﾋﾞﾘｯ(服のボタンを外していき、パンストも破く。片手でおっぱいを、もう片手で股をさする)
ぺろっ･･･おっぱいからたべちゃおっかな･･･☆
はむっ･･･ん･･･ぴちゃぴちゃ･･･

はぁ…っん。。
あ・ぁあっ！
だめぇ…
(背中をそらし、快感に酔いしれ始める)

ふふっ･･･乳首もとがらせちゃって･･･かぷかぷ(甘噛)･･･下の方はどうなのかな？
(スカートのなかに手を突っ込みぱんつのうえから割れ目をなぞる)

ふぁ…//
そんなにしちゃだめぇ！

くちゅ･･･くちゅ･･･え、すごい濡れてるよゆいこ･･･？
ちょっと脚開いてもっとよく見せて･･･

(ゆいこ･･･)

(寝ちゃったかな･･･)

寝ちゃったみたいなんで俺も。以下空室です

新さん、昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい｡｡

ふぁぁっ・・・。
やっと終わった。
いくら年末だからって、こんな時間まで残業させるなんて・・・
これじゃ、タクシーで帰るしかないか・・・

こんばんは

こんばんは　男性の方ですか？

２４歳のＯＬです。
セクハラされたり、抵抗しても無理やりな感じでやられたいんですが・・・

男ですよ
Ｓなので大歓迎です！
他に希望の設定はありますか？

あんまり激しい暴力的なのは勘弁してください（笑）。
あと、レスが遅いかもしれないので・・・落ちる時はちゃんと言います。
こちらの容姿は、165cm B84 W56 H83　です。　髪は肩ぐらいまであります。
そちらの容姿とかも教えて欲しいです。

そちらの希望は？

希望ですか？
暴力的なのはこちらも勘弁ですが・・言葉責めはさせてくださいｗ
容姿は身長178の体重68キロです。
髪はチョイ長めです
犬みたいな顔だって言われます

良いですよ。
言葉で虐めて下さい。

服装ですが・・・
グレーのスーツ（タイトスカートは膝より少し上の丈で後ろにスリットが入ってます）
白いインナー（タンクトップみたいなものです）
肌色のパンスト、黒のパンプス。
下着は上下とも白でレースがあしらわれています。

で良いですか？

えらく気合いの入ったというか細かい設定ですねｗ
わかりました
年は20なのでよろしくお願いします

ごめんなさい。
細かくしないと想像しにくくて・・・（ちなみに今日会社に行った格好です。上にコート（黒）は羽織っていたけど・・・）

後輩の男の子って事で良いですか？
名前は？


先に進まないから、始めましょうか？（笑）

じゃあもう始めますねｗ


先ぱーい今日も良い体してますね。
尻の肉が指吸い付いて来ますよ

きゃっ！いきなり何するの？
（いきなりお尻を触られて驚く）

こんな美味そうな尻みたら我慢できませんよｗ
今日はもう誰もいないみたいだし
犯しちゃおうかな〜

（尻と太股をゆっくり撫で回す)

ちょ、ちょっと何言ってるのよ！？
やめてっ！冗談は・・・だめっ！いい加減にしてっ！
（慌てて正太から逃げ出す）

（後ろからギュッと抱き締め耳たぶを吸いながら囁く)

そりゃ無理ですよ
先輩もたまってるんでしょ？ずっと男いないじゃないっすか
毎晩アソコを一人で慰めてるんだ

（ギンギンに固くなったチンポを優の形の尻に押し付ける)

きゃぁっ！ひゃうぅぅっ・・・
（簡単に捕まってしまい、耳たぶを舐められてゾクッとする）
ちょっと・・・あぁっ・・・だ、だめっ・・・やめてっ！
（なんとか振りほどこうともがくが、どうすることも出来ない）
溜まってなんか・・・ない・・・あうぅ・・・
（嫌と言うほど正太のペニスをお尻に押し付けられて動揺する）
（うそ・・・こんなに大きいなんて・・・）

ホントに嫌なときには普通はそんな甘い声で鳴きませんよ？
（服の下から両手を滑り込ませ、ブラを外し胸をもみ始める)
腰もいやらしくクネクネしてるし・・・
いつもどんな風にオナニーしてるんですか？
（激しく形の良い胸を揉みしだく。その間、優の尻にさらに強くチンポを押し付ける)

あぁっ・・・正太くん・・・どうして・・・
貴方・・・こんな事して・・・許されると思っているの？
（羞恥心で顔を赤らめ、涙目になりながら訴える）
あぁっ！いやぁっ！
（胸を揉まれて、更に暴れる）
だめぇっ！そんなに・・・あぁっ・・・いやらしく・・・揉まないでっ！
（強引に乳房を揉まれているのに、快感が伝わっていることを隠し切れない）
あぁん・・・私・・・オナニーなんて・・・しないんだから・・・はぁっ・・・
（お尻に押し付けられた正太のペニスが気になって仕方なくなる）
（なんなの？・・・これ・・・嘘よね・・・こんなに大きいのって・・・ありえないよ・・・）

許される？そんな偉そうな事言っていいんですか？
手の動きとめちゃいますよ？

（両方の乳首を転がしたり摘んだりしながら更に激しく揉む)

尻だけじゃなくて胸まで・・・形も感度も手触りも最高ですよ
いやらしい女だな

（まるでバックで突いているかのように激しくチンポぐいぐい押し付ける。)

あぁ・・・ひっ！ひやぁんっ！あぁっ！いやぁっ！やだっ！あぁんっ・・・
（敏感な乳首を弄られて露骨な反応してしまう）
いやっ！お願い！離してっ！今なら誰も言わないから！黙っておくから！もうやめてっ！
（必死にもがき暴れて抵抗する）

先輩みたいないやらしい女は素直にあえいでれば良いんですよ
（強引にディープキスをして舌をもてあそぶ。部屋に唾液の混ざりあう音がピチャピチャと響く)

うっ！むぅぅぅっ！うぅぅっ！
（いきなり唇を奪われて動揺する。なんとか舌を入れまいとするが、
敵わずに舌を絡め取られてしまう。瞳から涙が零れ落ちる）
ううぅっ！ぷはぁっ！いやっ！いやぁっ！
（何とか唇を離して泣き叫ぶ）
酷い！酷いよ！正太くん・・・どうしてこんな・・・
（そう言っても、何食わぬ顔で身体を弄り回してくる正太になすがままにされてしまう）
もうやだっ！もうやめて・・・今日の事は許してあげるから・・・お願い・・・

もう・・・体は正直なのになぁ
（スカートを捲り上げ、パンツの上からおまんこの割れ目をじらすように擦る。)

ひどくなんかないですよ。先輩は自分に正直になれてないだけです。
先輩のいやらしい姿もっとみたいな

（頭を撫でながら今度は優しくキスをする)

い、いやぁっ！だめっ！あうぅっ・・・
（スカートを捲り上げられて、押さえようとするが、正太の巧みな愛撫に力が入らない）
あぁっ・・・いやぁん・・・だめだってばぁっ・・・あぁんっ・・・
（先ほどの乳房への愛撫に加え、ショーツ越しに敏感な部分を弄られて、身体が火照り始めていた）
（あぁ・・・正太くん・・・上手い・・・）
うっ・・・うぅん・・・うん・・・くちゅ・・・
（巧みな愛撫で身体を火照らされたところで、優しくキスされ、一気に官能の波に飲み込まれそうになってしまう。
乳首はすっかり立ってしまい、秘部も熱を帯び始め、唇は半開きになって、正太の舌を望むように舌を出してしまう）

先輩かわいいですよ・・・
（首筋にねっとりとしたキスを繰り返す)
今晩は一匹の淫乱な雌猫になって下さい。俺がとことん可愛がってあげますから・・
（ビショビショになったパンツの上から中指をおまんこの割れ目に食い込ませる。溢れでた愛駅が太股を伝って流れる。同時に空いた手で乳首をコリコリともてあそぶ。)

次はどんな事して欲しいですか？

あぁ・・・はぁ・・・あぁん・・・
（自ら進んでキスしてしまった後悔をする暇すら与えられないまま、正太にねっとりと嬲られて感じてしまう）
（首筋をそんなに・・・あぁっ・・・）
あぁん・・・あぁっ・・・あうっ・・・
（乳房と秘部を同時に攻められて、快感が先進に駆け巡ってしまうのを止められない）
ああぁっ・・・あぅんっ・・・はぁんっ・・・
（身体の弱点を知り尽くした愛撫に加え、正太の囁く言葉が心まで蕩けさせる。
抵抗も形ばかりで、力なく正太の身体を押し返すのが精一杯となっていた）
そ、そんな・・・どんなことって・・・はぁぁっ・・・
だ、だめよ・・・これ以上は・・・だから・・・もう・・・やめて・・・

もう口だけじゃないですか
目がとろんとしてますよ？
ほら、おまんこもトロトロになって・・・
（さらに指を食い込ませ、コリコリとさせる)
ほら、おねだりしないと直接触ってあげませんよ？
『優のいやらしいトロトロのおまんこを直接くちゅくちゅして下さい』
ってね

（乳首を強めに引っ張ったり転がしたりしながら、再び耳元で囁く)

ひゃぁぁっ！あぁぁっ！あぁぁんっ！
（敏感な部分を集中攻撃されて、身体を何度も仰け反らせて、あからさまな反応を示してしまう）
はぁはぁ・・・あぁっ・・・おっぱい舐めて・・・欲しいの・・・
あうぅっ・・・私の・・・オマンコも・・・もっと・・・して・・・
（快感に負けて、普段では絶対言わないようなことを口走ってしまう）


【上着やパンストは脱がすなりした？（笑）】

【読んでみれば分かると思うけど、まだ脱がしてません。上着の隙間から、パンツの上から責めてます】


おぉ予想以上のおねだり。よく言えました。
やっぱいやらしい女だなぁ。
かわいいよ先輩。

（上着とパンツを脱がす。右手の中指をおまんこに差し込み、くちゅくちゅとまるで小魚が暴れるように刺激する。同時に胸をおもいっきりむさぼる。強く乳首を吸い上げたり、舌で転がす。左手での愛撫も忘れない。)

ああぁっ！ひゃぁんっ！はあぁぁぁぁんっ！あっ！あっ！あっ！あああぁっ！
（恥ずかしい格好にされ、濃厚な愛撫を受け、形振り構わず悶え喘いでしまう）
あぁっ・・・正太・・・くんっ・・・そんなにしたらぁ・・・あぁぁんっ・・・
（何度も仰け反るように身体をしならせて快感に耐える）
あうぅっ・・・あはぁんっ・・・あぁっ・・・おっぱいも・・・おまんこも・・・気持ち良いよぉっ・・・ああぁぁぁっ・・・

気持良いですか？
もっともっと可愛い鳴き声聞かせてくださいよ

（両方の乳首をワザと大きな音を立て、チュパチュパと交互に舐め回す。時折、歯で甘噛みしたり、唇で挟んで引っ張る。
おまんこに更に薬指を差し込み、交互にのたうち回る蛇のように動かす。愛液がくちゅくちゅと飛び散る)

いやらしいですねぇ先輩。夜の会社で後輩にこんなに犯されて、猫みたいにアンアン鳴いて・・・
やっぱり毎晩オナニーしてるでしょ？
どんな風にいやらしくおまんこ慰めてるのか言ってみ？

いやぁん・・・だめぇ・・・おっぱい・・そんなに強く吸っちゃ・・・いやぁ・・・
あぁん・・・あそこも・・・そんなに激しくしたら・・・あはぁぁ・・・ぁあんっ・・・
（正太の濃厚な愛撫に、ただよがり狂うしかなかった）
あぅ・・・そんな・・・あぁん・・・どんなって・・・あぁ・・・
い・・いつもは・・・あぁっ・・・正太くんとかにっ・・・ぁあんっ・・・襲われる・・・こと・・・考えながらっ・・・
うぅあぁっ・・・自分で・・・おっぱい・・・はぁんっ・・・触って・・・あはっ・・・おまんこ・・・弄って・・・
それで・・・あぁぁっ・・・
（ついに誰にも言ってはいけない秘め事まで喋ってしまう）
あうぅっ・・・あっ・・・そんなぁ・・・一度に・・・一度にされたらぁ・・・
あぁ・・・そ、そんなに・・・そんなにしたらぁ・・・も、もう・・・あぁっ・・・ぁぁああっ・・・
（オナニーを思い起こさせたと事と正太の濃厚な愛撫によって、一気に絶頂の淵に追いやられてしまう）

俺に犯されるの想像して？・・・
もっと早く言ってくれば良かったのに・・・
最高の淫乱女だよ・・

願いが叶って良かったですね
ほら、イッテ良いですよ？おもいっきり鳴いて下さいね？
（指を更に加速させ、おまんこがビクビクと痙攣を始める。そして指を一気に深く曲げ、Ｇスポットを圧迫する。と同時に唇と左手で乳首をつまみ強くひっぱる)

あぁっ、だ、だめぇっ！ああぁんっ！そんなにおっぱいを吸わないで・・・あひゃあうっ！
おっぱいは・・・感じるからっ・・・あぁぁっ・・・ぁあああぅっ・・・
（乳房を揉みしだかれ、舐め回され、甘噛みまでされ、その上、秘部を弄繰り回されて、一気に快感の波に飲み込まれてしまう）
あああぁぁぁっ！ひゃぁうっ！あぁぁんっ！あはぁぁっ！ああああっ！
（Ｇスポットとクリトリスまで弄繰り回されて、
ビクンビクンと痙攣する身体を何度も仰け反らせて過敏な反応をしてしまう）
あぁぁっ・・・いやぁんっ・・・あぁっ・・・あうあぁぁっ・・・
（秘部から愛液が一気に溢れ出す）
あうっ！あぁっ・・・だっ・・・めぇぇ・・・そこは・・・感じるから・・・感じるからぁっ・・・ぁぁっ・・・
ああぁぁっ・・・クリまで・・・あぁんっ・・・・・・ぁぁあああああっ！
（あぁっ・・・気持ち良過ぎるよぉっ・・・あぁ・・・もうダメ・・・イッちゃう！・・・）
ああぁぁっ！ひやぁぁぁっ！あはぁぁぁっ！あああああぁぁぁんっ！
（激しい快感に理性が奪われてゆく。力なく正太を引き離そうとしていた腕は離れ、
片方の手を口元にやって指を咥え、快感に耐える仕草をしてしまう）
あぁぁっ・・・あうっ・・・も、もう・・・
い、いやぁっ・・・はあぁぁんっ・・・あぁっ・・・あうぅっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・あぁぁぁっ・・・
（急激に身体を痙攣させてしまう）
あぁぁぁっ・・・だ、だめぇっ・・・イ、イクッ・・・イッちゃう・・・いやぁっ・・・イクぅぅっ！・・・
きゃあああああああああああああぁぁぁ！！！・・・
（大きく身体を仰け反らせて、はしたない声を上げながら絶頂を迎えてしまう。
そして、しばらくの空白の後、荒い息をしながら全身の力が抜けてゆっくりと崩れてゆく）
はぁはぁはぁはぁはぁ・・・

いっぱい愛液が出たね・・・
可愛かったよ先輩

（優しくキスをする)

さ、先輩の大好きなモノあげようかな

（ギンギンに反り返り我慢汁が溢れ出したチンポを、優の口元に突き出す)

さっきまで先輩の尻を突いてたチンポですよ？
ほら、毎晩これを想像しながらオナニーしてあえいでたんでしょ？
先輩の大好きなチンポですよ？

あぁ・・・うぅ・・・うぅん・・・
（絶頂に果てて、その余韻を味わいながら優しくキスされて、女としての幸せを感じてしまっていた）
あぁ・・・すごい・・・
（目の前に差し出された逞しいペニスにうっとりと見惚れてしまう）
（大きい・・・こんな大きいの初めて・・・）
（正太に催促されていると思い、手をペニスに伸ばし優しくシゴキ始める）
シュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・

ん・・・
手つきがＨだね、先輩
ほら、口に含んで味わってごらんよ
（優の頬や唇をチンポで撫で回す。臭いの強い我慢汁が優の顔に広がる)

あぁ・・・チュッ・・・チュッ・・・ジュッ・・・ジュッ・・・クチュ・・・ジュチュッ・・・
（たどたどしい舌がペニスを丁寧に舐めてゆく）
レロレロレロレロ・・・はぁ・・・ん・・・ヌチュ・・・クチュクチュクチュ・・・
（舌先を尖らせてペニスの先端を舐め回し、ゆっくりと口に含み吸い上げていく）
ちゅぽ・・・ちゅぽ・・・じゅぽ・・・じゅぽ・・・じゅぷじゅる・・・にゅろ・・・くちゅっ・・・くちゅ・・・
（正太の股間に顔を埋め、いやらしい音をたててしゃぶっていく）
ちゅぽ・・・ちゅぽ・・・じゅぽ・・・じゅぽ・・・じゅぼぼっ・・・じゅぼぼぼっ・・・
時折、正太の様子を上目遣いで伺うようにしながらしゃぶり続け・・・そして前後にゆっくり頭を動かしてゆく）

んんっ・・・
（あまりの快楽に顔を歪め、腰が突き出すように自然と動く)
先輩・・・上手ですね・
スゴく気持よくて・・チンポしゃぶる先輩の表情・・スゴく可愛くて・・・
すぐ出ちゃいそうですよ・・・
（余韻でヒクヒクと痙攣する優のおまんこを軽くくちゅくちゅとかき混ぜる。耐えかねない快楽への必死の抵抗かのように、無心で腰を突き出しながらおまんこをもてあそぶ)

（口の中で、ペニスが一層激しく脈打ち、大きくなっているのを感じるのと同時に、
正太に主導権を奪われ腰を打ち付けられた）
あうっ・・・うぐ・・・ぐぅ・・・んぐぅ・・・やっ・・・んぐぅ！・・・うぐっ・・・
じゅぼ・・・うぅ・・・うぐぅ・・・じゅぼっ・・・じゅぶっ・・・じゅぶぶっ・・・
ジュジュジュジュジュジュジュッ・・・
（息が出来ず、目を白黒させ、口の端から涎だらだらと垂らしながら、肉棒をしゃぶり続ける。
顎は痺れ、感覚が麻痺してくる。そして、正太の秘部への愛撫が身体を火照らせてゆく）

ん・・・ヤバイっ・・出る・・

（必死に指の動きを速め、ぐちゃぐちゃと愛液と巻き散らすおまんこは再びビクビクと痙攣を始める)

くっ・・・せ、先輩！・・・出る！

（指を思いっきり強くおまんこの奥まで差し込む。
チンポはも同時に激しく脈打ち、肥大し、次の瞬間大量の精液を優の口内や顔にぶちまける。
優の綺麗な顔や口内は一瞬で精液にまみれる)

・・うっ・・ん・・・

・・気持ち良かったよ、先輩・・

あうっ！・・・ふぅぅっ！・・・ぅううううっ！
（正太に秘部を弄繰り回されると同時に、肉棒で喉奥を激しく突かれた瞬間、
正太の声と同時におびただしい量の精液が放出された。
ペニスで栓をされた格好で幾分かの精液を飲んでしまい、
残りの精液は口から溢れ出したり、顔や髪に吐きかけられてしまった）
あうぅうっ・・・あぁぁ・・・かほっ・・・けほっ・・・けほっ・・・
（想像以上の射精の量に放心状態となってしまっていた）

先輩大丈夫？
（ゆっくりと抱きおこし、自分の精液にまみれてるにも関わらずゆっくりディープキスをする)

こんなにたくさん射精したの初めてだよ。ありがとう先輩。

（なおもしつこく片手でおまんこをくちゅくちゅとかき回す。
精液まみれのチンポは射精直後にも関わらず、先程より熱く大きく勃起しドクドク脈打つ。そのチンポを優に握らせる。)

ほら、先輩

もうこんなになってるよ

あうぅ・・・うぅん・・・んん・・・
（咽返っていたが、優しくディープキスされ、正太に従い舌を絡める）
ああうぅ・・・うぅん・・・うふぅぅっ・・・・
（その間にも秘部を弄繰り回されて、一度絶頂に果てた身体は簡単に火照り返してしまう）
うっ！うむむっ！
（正太にまだ力を失っていないペニスを握らされ、あれほどの射精を終えたばかりだというのに、
今まで経験してきた男達とはまるで格の違う正太の絶倫ぶりに驚かされる）
（えっ？まだ・・・なの・・・？）
（だが、火照らされた身体は、正太のペニスを求めるかのように戦慄いていた）

先輩・・先輩のおまんこがひくひく欲しがってますよ・・
（おまんこを大きく広げる。トロトロと愛液が溢れだす。)

ほら・・・先輩は淫乱な雌猫なんだから

ちゃあんとおねだりしないとあげませんよ？

（おまんこを広げたまま首筋にキスをしたり耳元に息を吹きかける)

あぁっ・・・いやぁ・・・
（いやらしく愛撫され、思わず挿入を願ってしまうが、大き過ぎるペニスへの恐怖心が理性を取り戻させた）
あっ・・・待って・・・も、もう満足したでしょ？

先輩は満足してないでしょ？

（ぬるぬるのピンクの花びらをパンパンに膨れ上がった精液まみれの亀頭でぬちゃぬちゃと撫で回す)

いらないんですか？
毎日これを想像しておまんこくちゅくちゅしてたんでしょ？

素直におねだりしなよ。優。

（クリトリスをコリコリと亀頭ですりつぶし、精液を塗りたくる)

あぁぁっ・・・あぁんっ・・・
（ペニスで秘部を嬲られた快感が全身を駆け巡る）
あぁ・・・いや・・・そんな大きいの・・・入らないよぉ・・・
せ、せめて・・・コンドームをして・・・
お願い・・・優しくしてぇ・・・
（身体の奥底から湧き上がる挿入への欲求を抑えられず、最後の操を守ることだけを哀願した）

優・・・

（優を抱き寄せ、何かを確かめるかのようにじっくりディープキスをする)

・・優は生のチンポ味わいたくないの？
ずっと欲しかったチンポでしょ？
優のトロトロに柔らかくなったおまんこを、ぬるぬるでギンギンの熱く反り返った生のチンポで突いて欲しくないの？
肉と肉がぬるぬるぐちゃぐちゃと音を立てて絡み合う感触を味わいたくないの？
優のおまんこは生のチンポ欲しがってるよ？

（そう耳元で囁きながら、先程より更に少しだけ肥大した亀頭でおまんこの入り口や大きく勃起したクリトリスを激しく撫で回す。チンポの精液や我慢汁、そしておまんこの愛液が混ざりあい、ボタボタと床にしたたる)

あうぅっ・・・うんん・・・んん・・・
（ディープキスで蕩けさせられてしまう）
あぁ・・・ほ、欲しい・・・です・・・で、でも・・・あぁっ・・・
（正太の言葉が心を汚してゆく。一度は想像したことのあった事が現実になった期待感が大きくなってゆく）
（あぁ・・・メチャクチャにして欲しい・・・もっと・・・もっと・・・）
ひんっ・・・あぅぁぁっ・・・あぁ・・・しょ、正太くん・・・
挿入れて・・・欲しいの・・・正太くんのおっきいチンポ・・・お願い・・・
（甘く囁き、自慢の長い脚を正太に絡ませる）

おちんぽでどうして欲しいんですか？
よく聞こえなかっなぁ・・・
もう一回大きな声でおねだりしてもらえるかな？
いらやしくね・・・

（そう耳元で囁きながら、トロトロのおまんこに亀頭の半分だけを挿入し、じらすようにグリグリと動かす)

俺だけの雌猫なんだからな
ちゃんといらやしくおねだりしな？
優・・・

（親指でクリクリとクリトリスを転がす)

はぁぁっ・・・あぁんっ・・・あはぁっ・・・
い、いやらしい優の・・・あんっ・・・オマンコに・・・
あぁっ・・・正太・・・くんの・・・おっきいチンポを・・・
んあっ・・・挿入れて・・・欲しいのっ・・・
はぁんっ・・・い、挿入れてぇっ！・・・早くっ！・・・早くぅっ！・・・
私をメチャクチャにしてぇっ！・・・お願いよぉっ！
（挿入を促すように自ら秘部を正太のペニスに擦り付ける様に腰を悩ましげに動かす）

良く言えたね・・・優

（そっと頭を撫でる。そして一気にチンポをおまんこの奥までねじこむ。もともとサイズの合わない二つの性器は、快楽の悲鳴と愛液をはきだし絡み合う。)

あぁ・・・・

すごくしまるよ・・どんな気分だ？

欲しくて欲しくたまらなかったチンポを味わえてどんな気分だ？

（グリグリと小さな円を描くように腰を押し付ける。
亀頭と子宮が激しくぶつかりあい、ゴリゴリと振動が優の体内に響く。溢れた愛液はチンポを伝い、玉に付着する)

あぁぁっ・・・
（あっ、あぁっ・・・挿入ってくる・・・挿入ってくるぅっ！・・・おっきいのがっ！・・・おっきいのがぁっ！）
ひきゃあぁぁぁぁっ！！おっきいっ！おっきいのっ！壊れるっ・・・うぁ、オマンコが壊れちゃううぅ・・・！
（全身を貫かれるかのような挿入に、目は瞬きもせず、ただ中空を彷徨い・・・口からは悲痛な叫び声が・・・）
ひ、あぁあ、やめ、っくひ、ああああぁぁぁっ！！
（今まで男の侵入を許したことの無い胎奥まで一気に貫かれた）
いあぁあぁぁッ！！やだぁっ・・・動かないでぇっ・・・
はうぁ・・・あぁッ！！ぁあっ・・・ビクッ・・・
やだぁ・・・ぁッ！！
（乳房が正太の動きに合わせて、扇情的に揺れまくる）
やっ、はぁ・・・っっ、んんっ・・・・！！
あぁぁんーっっ！ひっあ、ふぅぅあぁぁっ！んっ！痛ぁ、ふっくひぁあああっっ！！
（正太の巨大なペニスに容赦無く責められ、秘裂から、処女のように血が滲み出る）
両手を縛られた恭子の身体が、突き上げられるたびに絡繰り人形のように跳ねる。
それでも、なまめかしい身体が、ピクンピクンといやらしく震える。
や、やんっ！は、激しっい！あ、あっ、あ、あっ、ぁぁあぁっ・・・

ごめんなさい。
ＰＣがおかしくなってるみたいだから、再起動させます・・・。

あぁ・・・気持良いよ・・・
内側の肉が痛いくらいに締め付けてくるよ・・

（激しく腰を振る度に、玉袋が大きく揺れ、優の股間にﾋﾟｼｬﾝﾋﾟｼｬﾝと叩き付けられる。うねるような膣内の肉ヒダを味わい、チンポはビクビクと脈打つ)

了解です！

【名前の表示が・・・？　ちゃんと優になってますか？】

やぁんっ・・・おかしくなるぅ・・・いぁ・・・だめぇ・・・
（正太の動きに合わせて、奥底まで肉棒が抉り込み、快感が全身を駆け巡る。
自然と大きく身体を反らせて揺れる乳房を正太に擦り付けるようにしながら悶え喘ぐ）

【ちゃんとなってますよ！乙です！】

（すりつけてくる胸を激しく揉みながら、強弱を付けつつ突き上げる。部屋にはピストンの音がクチャクチャパンパン激しく響く。)

鳴き声も表情も可愛いよ、優

これから毎晩こうやって犯してやるからな・・・
これからずっと先、毎晩毎晩犯して犯して犯して・・・
ずっと優は俺だけの雌猫だよ・・・

（グリグリと腰を押し付け、ディープキスをする。ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと唇と舌をむさぼる)

【リアではどんな感じですか？】

あぁんっ・・・あはぁっ・・・あんっ・・・あうぅっ・・・うんんん・・・
（突き上げられながら唇を奪われて、頭が真っ白になる。ただ快感を貪りたい・・・）

ひ・・・いやぁ・・・やめ・・・うん・・・奥まで・・・チンポが当たってるぅ・・・
あっ・・・あんっ・・・んっ・・・ひっ・・・は・・・ぁ・・・
オマンコ・・・壊れちゃうよぉ・・・そんなに激しくしないでぇ！
（口から次々と卑猥な言葉が漏れ出す）




【リアでは、ちょっと前にパジャマから今日着ていたスーツに着替えました（笑）。
貴方にされているのを再現しながら、上着を脱いで、インナーを上に上げて、ブラも外して、
スカートを捲り上げて、パンストを破って、パンティを片脚だけ脱いで、
自分の身体を弄ってます・・・。あぁ・・・感じちゃう。もっとおっぱい舐めたりして責めて・・・】

えっちな言葉がポンポン出てくるね・・・
（優を抱きかかえ、床の上で騎乗位の体制になる。両手を繋ぎ、激しく突き始める)

お前はホントにいやらしい淫乱女だな
いつもおちんぽの事しか考えてないんだろ？
自分がどんなにいらやらしい女がいってみろ

（ビクビクとチンポをむさぼるおまんこを下がガンガン突き上げる)

【そこまでしてたんですかｗなんか嬉しいな
とことん言葉責めするんでたくさん感じておまんこを触りまくって下さいね】

ああぁぁっ・・・あひいいいぃぃっ！・・・あ､あ､ああっ、あああああっ！・・・
（身体が正太のペニスに串刺しとなり､激しく揺らされ続ける）
あうぅっ・・・あぁっ・・・か、硬くて・・・おっきいチンポが・・・好き・・・好きなのぉっ・・・
ぁ、んんっ、チンポ・・・いい・・・凄くいい・・・気持ちいいよぉ・・・
いい、いいのぉ・・・正太くんのチンポ・・・硬くておっきいいっ！・・・いいのぉ・・・
もっと・・・もっと突いて・・・もっと・・・もっとぉ・・・



【リアリティがあった方が感じるの・・・できたら、最後は正常位でお願い・・・】

・・チンポのことしか考えてない淫乱女が
最高の女だよ 全く

（再び抱きかかえて、今度正常位の体制になる)

いやらしい肉ひだがチンポを締め付けてくるよ
みんなの憧れの女だった優が
会社のマドンナだった優が
今じゃ会社で俺のチンポでハメられてあえいでるなんて誰も思わないよな？
チンポが良くてそんな事どうでもいいか？

（多い被さりながら乳首を手や口でやや乱暴にチュパチュパと吸い上げたり転がす。性器の接合部には少しずつ空気が入り込み、ブバッブバッと時折空気をもらす)

すごい音してるよ？優

【イキそうになったら言って下さいね】

くぅぅっ・・・おっぱいはぁ・・・ダメなのぉ・・・ぁぁん・・・っ
（今まで体験のないところまで、昇りつめられ、あまりの快感に怯えている）
やめてぇ・・・狂っちゃう・・・おかしくなっちゃう・・・あぁっ・・・
あ・・・あぁっ・・・だ、だめぇそこわぁ・・・あっ、や、んっんんっ・・・
（快感に怯え、必死でイクまいと耐えている）
はああっ・・・ぅああッ・・・ぁ・・・あっ・・・あああぁあっ！！


【リアではもう我慢できません。でも、まだ続けて欲しい・・・。
イッても正太さんが満足できなかったら続けてください。バックからでも良いですよ】

【とりあえずこのレスで遠慮せずにイッテ下さいね】

よし、たっぷり中で出してやるからな・・・

（今までにない速さで腰を振り、突きまくる。
肌と肌のぶつかる音。愛液のはねる音。肉と肉の擦れあう音。それらが パン！パン！クチャクチャ ぬぷぬぷ と混ざりあい、最高の快楽へと昇華させる。)

よし・・・出るぞ・・中で出すぞ！！

（チンポが一瞬大きく肥大し、腰をおもいっきり奥まで突き刺す。
尿道を通ってはきだされた大量の精液が子宮の入り口へ押し寄せ、中にびゅるびゅると流れこむ)

くっ・・・う・・・

（ぐいぐいチンポを押し付け、射精を促す。子宮に収まりきらない精液が膣内を逆流し、ビクビクと痙攣するおまんこから溢れだす)

(正太の濃厚な愛撫と激しい抽送で、無意識に自ら腰を使い出す）
はぁ・・・ぁぁ・・・っあぁ・・・そんなにしたら・・・
脚が勝手に開いちゃう・・・腰が・・・動いちゃう・・・
やぁっ・・・きもちいい・・・あ・・・…はんぅぅ！あ、あ、ダメぇ・・・
あぁぁっ・・・もっとぉ・・・もっとオマンコ掻き混ぜてぇ・・・
（理性を失い…ただ…肉欲のみを求め続ける）
ぁあぁ・・・あひっ、ぁ、ひっあ、あぁあぁぁぁんっ！！
はひっ・・・も、もう無理よおっっ！！死んじゃっ死んじゃうぅ・・・っ！！
ひっあ、あぁぁんーっっ！はひぃああぁあ！！もぅむりぃ・・・
（そういいながらも、口からは甘い喘ぎ声が漏れ始める）
ひゃぁああ！！！すごいっ！！・・・あああぁああっっ！！
イクッ・・・イッちゃうよぉ！！・・・あはああぁああんんんっ！！
（朦朧とした意識の中・・・正太の声が聞こえてくる）
な、中に・・・？
（大事なこと・・・私・・・、私は、私・・・）
！！！・・・ひっ！やだぁっ・・・やめ！やめてっ!嫌よ！中はイヤァ！！!
（恐ろしい言葉に我に返り、両手脚で正太の身体を払いのけようとする）
やっ！やめてぇぇぇぇぇぇ！！！駄目、駄目なの、お願いだからぁ！！
やだ！！やだぁ！！抜いてっ！抜いてぇ！！あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ！！！
（その瞬間・・・身体の奥で、熱いものが迸り、肉棒がブルンとふるえる）
いやぁぁっぁぁぁぁ！！！　
（中出しされたショックで、涙が溢れ出す）
お、お腹の中があついよぉ・・・いやぁ・・・許してぇっ・・・
あっ、あひ、ひぁ・・・あ、っ・・・ひきゃあぁぁぁぁっ
いやぁっ！イクッ・・・イクゥっ・・・イっちうぅぅぅぅッ！！・・・
きゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！！！！！！！
（ショックを受けたまま、そのまま身体を弓なりに反らすと、絶頂を向かえ果ててしまう。
意識が飛びそうになり、身体が激しく痙攣し、挿入したままの内股から、足先まで痙攣していく）
あぁ・・・まだ・・・出てるぅ・・・
（全身の力抜け、ガックリとなりながら、朦朧とした意識の中で、しっかりと２度目とは思えないほど激しい正太の射精を嫌と言うほど感じ取っていた）

【リアでイっちゃいました・・・】

お疲れさまでした！
すごく気持ちよかったです！
今までで一番相性がいいなぁって思いました。
描写やセリフがすごく良くて、なんか圧倒されてましたｗ
またお相手して欲しいな。
満足いきましたか？

はい。こちらこそありがとうございました。
長くなってすいません。
待たせてしまったのでは？
またどこかでお願いしますね。

いえいえとんでもないですｗ
こちらこそ長時間ありがとうございました。
こっちもリアでイキましたよ。２回もｗ
また優さんとしたいなぁ・・あの・・捨てアド晒しちゃだめですか？
禁止されてるってわかってるんですけど、優さんとメールＨやオナ指示したいなぁ・・なんて・・・。
こんな気持ちよかったの今までになかったから・・

ごめんなさい。
それはちょっと・・・
もしよかったら伝言板で呼んでください。
今度は、電車の中で痴漢されて犯されたりしてみたいな（笑）。

わかりました。
変なこと言ってすみませんｗでもそのくらい良かったです。
いつか伝言しときますね。俺もそのシチュ好きですｗ
またいつかよろしくお願いしますね
それではﾉｼ

そう言って頂けると、私も嬉しいです。
まだ少し時間があるから、良ければ、もう少しだけお相手できますけど・・・？

いえ、お気持ちだけで充分ですｗもうアレがもたないからｗ

またいつかよろしくお願いしますね
ではﾉｼ

じゃ、また。
すいませんでした（笑）。

（休日出勤してる2人ということでよろしいでしょうか？)

…あーあ、こんな日に仕事だなんてついてないなぁ…

（OKです）

あれ？瞬くんも休日出勤なの？
（誰もいないと重い出勤してくる）

あっ…瞳先輩もなんですか？
休日まで仕事しなきゃいけないなんて嫌になっちゃいますよね。
(でも、綺麗な瞳さんとなら、少しはいいかも…)

(最初は誘惑でもして、責めて頂けますか？)

そうだよねぇ…。
（あー、やっぱりこの子可愛いなー…）
ね、私のはすぐ終わるから、終わったら手伝ってあげるね。

（わかりました。頑張ります♪）

えっ…そ、そんな大丈夫ですよ。
先輩の手を煩わせるなんて申し訳ないですよ…
(でも、瞳さんが手伝ってくれたら…いいかも)

(気になって、瞳さんの方をﾁﾗﾁﾗと見てしまう)

(お願いします。頑張りすぎずに楽しみましょう♪)

どう？どこまで進んだ？
（隣に立って上半身を傾けてモニターを覗き込む）
ん？あれ、ここ違ってるよ。
ここは…、この数字じゃないかな？
（体を瞬くんにくっつけてテンキーを叩く）

あっ…ま、まだ…です。(瞳さんに覗かれただけでﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまう)
あ、はい、す、すみません…瞳先輩…あ、あ、りがとうございます。

(瞳さんの身体が自分に身体に触れているだけで緊張し
何故か声が上ずってしまう…座ってる自分の顔の真横にある
瞳さんの胸も気になってしまい、視線が泳ぐ…)

謝らなくても、…！
（泳ぐ視線に気付く）

瞬くん？どうしたの？
顔、赤いよ？
（そっとテンキーを叩いた指先で頬を掴み自分に向けさせる）

えっ…だ、だって、瞳先輩に結局手伝ってもらっちゃって…

ど、ど、どうもしませんよ…顔、赤いですか？
あっ… (瞳さんの方に顔を向けられ、恥ずかしくてますます顔が赤くなって俯く)

（この子…照れてる…？）
すごく、赤いんだけど…。
（ヤバイ。むらむらしてきた…）

熱あるんじゃない？
（ぴと、と額と額をつける）
（屈んででつけたので、シャツから白い胸元が見える）

そ、そんなに赤いですか？…だ、だ、大丈夫ですよ。
先輩…し、心配しないで下さい、僕、大丈夫ですから…
ね、熱なんて…あっ…

(額と額をくっつけられ、シャツから溢れる胸元に視線が釘付けになる)
(下半身が早くも熱くなり、既に大きくなり始め…)

ほら…熱いよ…

（そっと膨らみ始めた下半身に触れる）
（額はつけたまま、伺うように指先ですすーっと優しく）

えっあっ…あ、熱くなんか…熱くなんかないですよ…ぁっ
(瞳さんに触れられただけで、身体がびくんと跳ねる)

あ…、ひ、瞳･･先輩…ど、どこ触って…
(視線が中に泳ぎ、動揺するが手を振り払おうともせず…)

そう？それじゃ、私が熱いのかな…
（口元を瞬くんの耳元に寄せて吐息混じりに囁く）

ねぇ、瞬くん…
（下半身を撫でていた手で瞬くんの手を取り胸元を触らせる）
熱い…？

えっ…ひ、瞳先輩が…？？
(耳元で囁かれるだけで更に顔が火照ってくる…)

は、はいっ…んぁっ…せ、先輩…
ぁぁ…先輩…先輩…ま、まずいですよこんな事、会社で…
(それでも、手が自然と動き始め、胸を掴んで揉み始めてしまう)

ここ…、苦しそう…
（もう片方の手でもう一度瞬くんの下半身に触れる）

さっきよりずっと、熱くなってるよ？
（中指と人指し指でしゅ、しゅ、とズボン越しに擦る）
どんどん、おっきくなって…苦しそう…
（耳に舌を入れながら囁く）

あっ、あぁん……
（胸を揉まれ耳元で喘ぎ声を上げてしまう）

えっ…あっ、せ、先輩…やめっ、止めてく、下さ…
(瞳さんの胸を揉んでいるのに、感じて弱気な声が出てしまう)

あっ…だ、だって、瞳…瞳先輩が僕の…僕のあそこ触るから…
あっあっ…あっ…やばっ…ぁぁっ…
(耳に舌を入れられおちんちんを扱かれ、喘ぎ声が漏れる)

(感じつつも、掴んだり離したりしながら、なんとか瞳さんの胸を揉みつづける)

(もう…リアでも弄り始めちゃいました？僕も、瞳さんを想像してるだけでやばいです)

大丈夫…今日は誰も来ないから…
（言いながら耳の裏、首筋、鎖骨へ口付けていく）
ちゅ…ちゅ…

もう本当…辛そうね…
（そう言いズボンのジッパーを下げて下着越しに擦り始める）
やっぱり、熱いわよ、瞬くんの方が・・
（のびた爪先で擦るように上下させ、下着越しに
人指し指と中指でペニスをはさみゆるく扱き始める）

あぁ…瞬くん…おっぱい揉むの上手ね…
（シャツをずらしブラ越しにもませる）
あ、あぁん・・・


（そう言ってもらえると嬉しい。私も濡れてきてます）

ひ、瞳先輩…だ、誰も来ないからって…ぁっぁあっ…
んっんっ…あっ…だ、ダメですよ、や、やめっ…
(言葉とは裏腹に抵抗もせずチャックを下ろされ)

あっぁっ…瞳…先輩…ああっはぁっ…
そんな、そんな…ぁっぁっ…すごい…き、気持ちいいです…
瞳先輩の…ぁっ…お、おっぱいも大きくて柔らかくて…ぁっ
(下着越しに胸を揉みつつ、指先で乳首の辺りを摘んだりする)

(僕もそう言ってもらえると嬉しいです。いっぱい濡れちゃって下さいね)

瞬くん…、可愛い…
（キスしながらベルトを外してズボンをずらし腰を撫で回す）
（イスに座る瞬くんに跨がるようにして）

あ…はぁ…瞬くん…
乳首気持ちいいよ・・
（下着の中に手を入れて直接扱き始める）

あっぁぁっ…瞳先輩っ…瞳先輩っ…
はぁっはぁっ…あぁっ…そんな直にっ…
(夢中で瞳さんの下着を持ち上げると、膨らみに手で揉みしだき…
乳首を指の柔らかい部分で擦ったりする)
(それでも、直に扱かれ射精感が高まり)

あっぁぁっ、やっだめっ…先輩、先輩、そんなに扱いたら…
ぼ、僕、出ちゃいそうです…

あん、ああん、瞬くん
擦っちゃ…んぁ…っ
（乳首を擦られ、下着の中の指がカリを弾いてしまう）

あっ…だめっ…瞳さん…先っぽはそんなに触られたらっ…
僕、僕…もう我慢できなくなっちゃうよ…。

（喘ぎ悶えながらも、自然に片方の手が下に伸び、
スカートの中の瞳さんのショーツに触れ、指が動き出す)

出る？出ちゃう…？
（下着からペニスを取り出し指先で先端の割れ目を突く）

あ、あぁ・・瞬くん…そこ、気持ちい…
（下着越しに動く指に腰がゆるゆると動き始める）

あっ…あぁぁぁっ…そんなに、あんっぁっぁんっ…
ひ、瞳先輩…ぁっぁっ…そんなに先っぽ弄られたら…
本当に出ちゃいそうです…

あぁっ…先輩っ…先輩も気持ち…いいですか？
(指の先が割れ目を行ったり着たりしながら擦り続け…
いつの間にか、別の指がクリトリスを撫でている)

(1回いっちゃった方がいいですか？それともこのままHの方が？)

はぁ、はあ…気持ちいいよう瞬くん…
…１回・・いっちゃおうか・・・　
（そう言い溢れてきた自分の愛液で手のひらを濡らし
ペニスに擦り付けてくちゅくちゅと扱く）

私も、いかせてね・・・　
（左手でペニスを扱き右手は瞬くんの肩を掴み
腰を少し浮かせる）

えっ…あっ…だ、だって…このままだと、瞳先輩の、
瞳先輩の服に…服にかかっちゃうよ…ぁぁあっぁっ…
あっ、そんな…すごいｸﾁｭｸﾁｭ音がして…ぁんっ…いいのっいいの？

(濡れた手で扱かれ悶えつつも、瞳さんの下着の中に手をいれ、
既に濡れ始めている、クリトリスを親指でで擦りつつ、中指で割れ目を弄る…)
(自然に…中指がﾆｭﾙﾆｭﾙっと、割れ目の中に入ってしまい…)

いいよ…汚していいから…ぁあ
シャツも、スカートも…瞬くんので…ぐちゃぐちゃにして…
（すっかり上を向き血管を浮き上がらせているペニスを扱く中
時々裏筋を親指の爪先が掠める）

ひぁ…っ　あ、あああ…瞬く…・・
指，ゆびが、あぁあああ
（腰ががくがくっと震える）

あぁ…ぁんっ…いいの…ぁぁっぁっ…
すごい…瞳先輩の手が…僕の…ぁぁっおちんちん扱いて…
ぁっ、だめっ、出ちゃう…ごめんなさい瞳先輩…僕出ちゃいますっ…

(瞳さんの割れ目に指を入れながら、裏筋を爪の先で扱かれると
瞬く間に、精子をびゅるるるぅっびゅるっ…っと吹き上げてしまう)

あっああ・・瞬くん、瞬く…
だめ…私もいく…いっちゃう…っ
（瞬くんの喘ぎ声と指の感触にいってしまう）

はぁっはぁっ…瞳先輩…ごめんなさい、いっぱい…いっぱい出ちゃって…
瞳先輩も…い、いっちゃった…の？
(聞きながら指をゆっくり抜きつつ、割れ目を優しく撫でる…)

ん…いいの…はぁ…はぁ
謝らないで…ちゅ…
（謝る瞬くんの唇にキスをし、こくんと頷く）
私もいっちゃったから…あ、ああ…ダメ…
撫でちゃ…ふぁ…
（体をくねらせる）

だ、だって…瞳先輩の服に…は、はいっ…ﾁｭｯﾁｭｯ
せ、先輩もいっちゃったんです…ね…

あ…先輩…はぁっはぁっ…先輩の服拭きますから…
僕の机に…座って…下さい…
(瞳さんを机に座らせる、いきなり下着を下まで下ろし片足を外すと…
顔を埋めて、ｸﾁｭｸﾁｭ音を立てながらクリトリスを舐める)

え？あ…ちょ…瞬く・・・ああっ
（いったばかりですぐに愛液が溢れてくる）

だ、だめ…、瞬…っ
（股に埋まる瞬くんの髪を掴むが力が入らない）

んッﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
先輩…すごい…先輩も本当にいっちゃったんですね…
ここから、ﾁｭｯ…嫌らしい汁がいっぱい…出てきてますよ…ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ

先輩…ダメなの？やめた方がいいの？
(聞きながら、尚も舌をクリトリスの上で動かしつづける)
(いつの間にか、指先が割れ目の周りを撫で…)

んぁ…っ　そう…いった…の・・・だからっ
そんな・・舐めちゃ…ひゃあっん

あっ、あっ…はぁはぁ
あ…あぁ…　や、やぁ…やめちゃ…やだぁ・・
（瞬くんの顔に手を伸ばして頬を撫でる）

舐めちゃ…いや…なんですか…ﾚﾛﾚﾛｯ…ﾁｭｯ…
すごい、瞳先輩のここ…さっきよりもﾄﾛﾄﾛになって…
あぁっ…嫌らしい汁がどんどん垂れてきちゃってますよ。
止めて…欲しくないんですよね？
(ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬわざと音立てながら割れ目からクリトリスまで大きく舌を動かしつつ…
いつのまにまた、中指が中にゆっくりゆっくり入っていく)

あ、あぁ…瞬くん……あっあふ…っ
やめ、止めないで…っ…あ、ああ
（膨らんだクリトリスが舐められヒクヒク震える）

あっ…ああっ…
（侵入する指をギュウギュウと中が締め付ける）

瞳先輩の感じてる姿…綺麗で色っぽいですよ…
先輩って凄いエッチだったんですね…こんなに…こんなに…
僕が舐めてるだけで全身で感じちゃって…

(急に唇を離し…ちょっぴり意地悪そうに)
あれっ…先輩…止めてほしかったんですよね…
それとも…ここに…ここに何か欲しくなっちゃってます？
(締め付けられる指をわざとゆっくりゆっくり抜いていく)

だって……ぁ…ふあ…ぁんっ・・・
瞬くんが……やらしいんだも…はぁ、はぁ

あっ、あぁ…や…抜いちゃ…あぁ
（抜かれている指を中の締め付けが指を追い掛けるように動く）
ああっん…っ
（完全に抜かれてしまい中がヒクヒクしている）
瞬くん……（切なそうに見つめる）

そんな…嫌らしいのは瞳先輩の方ですよ…
抜いちゃ…嫌だったんですか？
先輩っ…どうして欲しいんですか？ちゃんと言ってくれないと僕…

(瞳さんを見つめながら指先で割れ目の周りだけをｽﾘｽﾘと撫でまわす)

あ、ああぁ…
あ、はあ……ここ…に・・（人指し指と中指でびらびらをめくり上げる）
はぁ…ん　瞬くんの…おちんちん…入れてほしいの…

う、うん…僕も…僕もまた大きくなっちゃって…我慢できないよっ…
ちゃんと自分でおねだりできた瞳先輩の…
瞳先輩のここに…入れてあげるね…

(瞳さんを机に寝かせたまま、始めはクリトリスをおちんちんで扱いて焦らせ…
瞳さんがびくっとすると、一気に挿入する…)

んっぁっ…瞳先輩の中…暖かくて…んっし、締まるっ…
(締まる快感で、自然と腰の動きが速くなっていく)

ん…ぁ…
あっあん・・あぁっん…クリ気持ちいいっ…瞬くん・・いいよぅ…
ああぁんっ（一気に入れられ体に重みを感じる）

あっああっ、瞬くん・・・おっきぃ・・っ
あっあぅ…っ　あんっ　はあ、はあぁん
（腰の動きに胸がぷるんぷるんと揺れ、中はペニスをぎゅうぎゅうと締め上げる）

ぁっ…瞳先輩…先輩っ…気持ちいいっ…
あっぁっ…んっぁっ…ぁっすごい…
(揺れる胸に思わず引き寄せられるように、顔を寄せ乳首を吸い上げる)

んぁっぁっ…先輩っ…締まって…し、締まるから…あっ
ぁぁっぁっぁっ…せ、先輩、僕、ぁっ、さっき逝ったばっかりなのに…
も、もう…我慢できな…ぁぁぁっ…先輩っ瞳先輩…出しても…出してもいいですか？

ひゃんっ（乳首を吸われ更に中が締まる）

はぁあん　あん…ああっん　んっ…だ、だして…
瞬く…　…んあぁっああ、いって…あっああぁ
私も、わたしも　も、いっちゃういっちゃうよぅ…っ

あぁっ…瞳先輩っ…ぁっぁっ…いいっ…
あっぁっぁぁっ…だめっ、僕も、僕も…出ちゃいそうっ…
瞳先輩の中で出ちゃいそうですっ…

ぁっぁっぁっ…んっ…ぁっ…僕も、いっちゃういっちゃうぅぅっ…
(腰が一段と早く動いたかと思うと、中にびゅるっびゅるっ…と精子を発射する)

ぁっぁっ、いい・・よっ　中にだして…っ
瞬くんっ…

あ、ああっ（びくびくと体がしなる）
・・ふぁ…あ…　ん…
（中で受け止め、力が抜けてぐったりとする）

んぁっはぁっ…
(いってしまうと、瞳先輩に覆い被さるように身体を重ねる…)
先輩の中…気持ちよかった…。
瞳先輩…好きっ…。

(長時間ありがとうございました。リアでも気持ちよかったです。)
(瞳さんは初シチュいかがでした？楽しんで頂けてると良いのですが…)

瞬くん…可愛くて…こんなにイジワルだなんて…
（重なる瞬くんの髪を撫でる）
熱があったのは、私だね…


（こちらこそ、ありがとうございました。リアでも２回軽くいってました。）
（とっても楽しかったです。Sになりきれなくてごめんなさい。また機会があったらぜひ♪）

(こちらこそありがとうございましたぁ。僕も2回いっちゃいました…)
(最初の方の誘惑の仕方はそそられたし興奮しましたから大丈夫ですよ…)
(瞳先輩の手でいっちゃいましたしｗ。また機会がありましたらよろしくです。ではぁ〜ﾉｼﾉｼ)

さとしさん待ち

ごめん、遅くなっちゃった。

俺、29の会社員ですけど、まいさんは、おいくつですか？

２５歳のＯＬです。

希望のシチュとか、ありますか？

残業してて、先輩に迫られる感じがいいな・・・

了解です。

では、同じプロジェクトチームで、
二人きりで残業中に…って感じでいいかな？

はい！お願いします

では、月曜の会議資料を作成中に、社内で二人きりで残業中。

まい、（呼び捨てしちゃうね。）

プレゼンの資料出来た？

ん〜もうこんな時間なんだぁ。
ほんとはもっと早く寝たかったなぁ。お肌が荒れそう。

さとし先輩、資料は・・・まだ途中です。

そうだね、まいは美人だから、お肌が気になるか。

（まいの席に近づき、PCの画面をチェックする。）

独り言のつもりだったのに・・・
あぁ〜、もうちょっとおかしくなってきたかも・・
うぅ〜・・・せんぱぁ〜い

おっ、でもここなんかよく出来てるよ。

（マウスの上にある、まいの手を握り、PCの資料をチェックする。）

ほんとですかぁ？
（うれしいなぁ。実は気になってたんだよね）

先輩やっぱりかっこいいなぁ・・・

（まいの手をにぎりながら、髪を撫でる。）

　ここまで、仕上げればなんとか月曜の会議には間に合うな。

（まいの背後から、まいの瞳を見つめる。）

よかったぁ〜！じゃぁ、もうちょっとですね！
さとし先輩、なにか飲みますか？

そっかぁじゃあ、お茶をもらおうかな。

この辺で、休憩しようか。

（まいを抱きしめたいが、理性が働き一旦、休憩する。）

はい。さとし先輩。お茶ともう一個良いもの見つけちゃったぁ。
お歳暮でもらったビール☆

お茶をすする。あー疲れたぁ。
まいも疲れただろう。

いいもの見つけたね。会社には誰もいないし、
二人でのもうか？

これくらいは、許されるよ。残業してるんだし。

ですよねぇ。
飲んじゃいましょ！
（ニコッと笑いとなりに座ろうとし、つまづいてしまう）

おっと、危ない。
（まいを受け止める。）

疲れてるな、大丈夫か？
これ飲んで、疲れを吹き飛ばせ。
（まいのコップにビールを注ぎ、乾杯。）

（ドキドキ・・・バレてないよね？）

夕方栄養ドリンク飲んだから大丈夫ですよ
乾杯！（このまま先輩と・・・なんてね）

（疲れからか、ビールがまわる）

　しかし、まいは社内一で美人だよな、
　俺も、同じ部署で鼻が高いぞ。

　（ホロ酔いで、体がふらふらして、まいに触れる。）

先輩なに言ってるんですかぁ〜
先輩のファンの子って社内に多いんですよぉ〜
わたしだって〜・・
（余計なこと言っちゃった！！あたし酔っ払ってるかな）

えっ、何だって。
（まいの正面に立ち、瞳を見つめる。）

本当は、まいのこと好きだよ。

（まいの唇に軽く、KISS。チュッ。）

えっ・・・ほんと？
酔っ払ってるからじゃ・・ない・・・ですよね？

本当だよ。
（まいを立たせ、ギュッと抱きしめる。）

（髪を撫でて、腰からお尻を撫でながら。）

　好きだから、ここもこんなに大きくなちゃったよ。
（勃起したものを、まいの体に密着させる。）

はぁ・・・先輩の・・おっきい・・・・
こんなことしちゃったら・・もう・・　
ダメ・・ですよ・・・
（とはいっても・・）

んんっ、我慢できないよ、まい。

（まいの唇を吸ってから、舌をまいのお口へしのばせる。）

　むぅれろっ。れろっ。

（リアで勃起してきちゃいました。）

（あたしも我慢できない・・・さとしの顔に手をそえる）
すき・・・
（感じてくれたら嬉しいです。）

んんー　まい、可愛い。
（舌をだしてごらん。まいの舌の裏側から俺の舌でつんつんする。）

まいの舌、やわらかくて気持ちいい。

いつも仕事中、まいのこと見てたよ。

さとしの舌に絡ませる。
さとし先輩のキスって・・・やらしい
いつから見てたの？

配属されてからだよ。まい。

（首筋から、耳穴にKISSを移動する。スカートをたくし上げ、
　太股の内側を指で撫でながら…。）

いつも、席に座ってから見える、この太股にくらくらしてた。

んふぅ・・・はぁぁ・・
ダメですよぉ・・ここで・・・

（まいを抱っこして、席に座らせる。）

　上着のボタンを外しながら、もう一度KISS
（俺の舌で、まいの舌を弾く）

　上着を脱がせ、ブラウスの上から、おっぱいを揉む。

（リアでちょっと濡れてきた。）

（濡れてきちゃったよ・・）
トロンとした目でさとしをみつめる

ブラウスのホックを外し、ブラの上から乳首をやさしく噛む。
（かみっ・かむかむ。ちゅぱっ。）

（スカートのホックを外し、チャックを降ろし、スカートを床まで
　一気に剥ぎ取るように脱がす。）

　まい、綺麗な体しているね。

（ｵﾅﾆｰしてもいい？）

さとし・・・寒いよぉ・・・
あっためて・・・さとしのネクタイをはずし、シャツのボタンに手を伸ばす

（いいよ気持ちよくなって。）

机に座らせた、まいの両脚をそっと拡げる。
（パンスト越しに、まいのあそこにKISS。）

次いで、太股の内側・膝・ふくろはぎを丹念にKISSする。
（ちゅぴっ・じゅぱっ・れろっ）

（ありがとう、まい。）　

ひゃ・・あぁ・・ん
そんなに・・・焦らさ・・ないでぇ
（濡れてきちゃった）

あっ、ごめん。
ここじゃ辛いかな。
（お姫様抱っこして、まいを応接室のソファに降ろす。）

まい、寒くない？
（俺が上になり、KISSをして、口をふさぎ返事ができないようにする。）

返事ができないじゃ〜ん！
でもあったかい。さとしの髪を撫で首筋を爪をたててゆっくりさわる

まいのブラをめくり、綺麗なピンク色した乳首を舌先で、舐める。
（ちゅぱっ、ちゅぴっ。れろっ。）

まいの乳首、美味しいよ。
（乳首を舐めながら、右手でまいの脚の付根を上下になで続ける。）

はぁ・・んんっ・・
もうっ・・・がまん・・できないよぉ

下も・・さわ・・・って

舌を乳首から、おへそを一周し、下腹部に到達。
（パンストをゆっくりと脱がし、足裏をぺろっと舐める。）

ｼｮｰﾂを横にずらし、中指をあそこに侵入させる。
（陰毛を掻き分け、クリに到達する。）

（リアでおちんちん、破裂しそうだよ、まい。）

優さんっていう人、会ってみたいな…………

　

あぁ・・・もう・・ヌレヌレだよぉ・・
さとしが・・・じらすからぁ・・
きもちよくなって・・・
そう言ってさとしのシャツを脱がし、下半身をさわる

（リアでヌレヌレだよぉ）

（中指で、まいのクリをぐりぐりする。）
　クリが、熱く固くなってるよ。

　指をもう一本ｼｮｰﾂの中に侵入させ、クリをはさんだりする。

（いよいよ、ｼｮｰﾂに手をかけ、膝下までゆっくりと脱がす。
　まいのあそこがあらわになる。）

（俺も、気持ちいいよ、まい。）

くりが２番目に感じるの・・・
さとしの欲しい・・・・

（あたしもだよさとし）

まい、お互い愛し合おうか。

まいをいったん抱え上げ、座らせる。

そして、ﾊﾟﾝﾂを脱いで、俺がソファに寝そべる。

まい、お尻をこっちに向けて、ここに来て。

うん・・・

さとしのそそりたったものをやさしく
口に含んだり、舌で舐めあげる

あ、はぁはぁ。
（気持ちいいよ、憧れのまいに舐めてもらえて幸せ。）

愛液でてかってる、まいのまんこのみぞを、舌先を尖らせて
ほじくってみる。

（れろっ、ほじっ。じゅぱっ。じゅぴっ。）

（まいのこと、リアで好きになちゃった。本当にHしてるみたい）

あたしも・・きもちい・・よぉ・・
ぐちゅぐちゅいやらしい音・・きこえる？
（あたしもだよ）

うん、聞こえてる。
いやらしい音してるね。

（まいのあそこに、指をそっと挿入する。ぬぷぷっ、ぶすっ。）

指で、膣壁をかき出すように、指を動かしてみる。
（ぐちゅぐちゅっ、くちょくちょ。）

（まいのあそこも、可愛いよ。）　

あぁ・・・んんっ・・・
もぉ・・だめぇ・・
いっちゃいそう

じゃあ、一緒になろうか。

まいを下に寝かし、体制を入れ替わる。

（亀頭を、まいのあそこの愛液で更に濡らし、入り口にあてがう。）
ぬぷぷっ、ぶぶっす。ゆっくりと根元まで挿入。
（まいの締め付けで、おちんちんが切断されそう。でも気持ちいい）

やっと・・ひとつになれたね・・・
もう・・きもちよくて・・いっちゃいそう

ゆっくりと、まいの両足を肩で担ぎながら。
（ゆっさゆっさ・はぁはぁ）

気持ちいいよまい、KISS。

もっと・・きもちよくなって・・・ね

目もトロンとしていて力も入らない

あうっ、はぁはぁ、気持ちいい。
（ゆっさゆっさと徐々に激しく、突き上げる。）

時に腰を円運動させ、まいのまんこの中をちんちんで
かき混ぜる。

（はぁはぁ、気持良すぎ…。もうすぐいっちゃう。）

さと・・し・・い・・っちゃ・うよ

（リアでいっちゃいました）

まいの両肩を両手で固定し、奥まで挿入感を感じ、
もうだめ、い・いくよ。
はぁはぁ、ゆっさゆっさ。このまま出していい？
（俺もリアで、たくさんでちゃった。ありがと、まい。）

いい・・よ。気持ち・・よく・・なって
（こちらこそ。ありがとう）

まいの中にどくどくーーー。
はっはっ、はぁはぁ、出ちゃった。
（挿入したまま、まいに覆いかぶさり、髪をなでる。）

まいとこんな関係になって、俺幸せだよ。

ぎゅっと抱きしめて
あたしも・・幸せだよ。

ぎゅっと抱きしめる。
（お互いの火照った体を感じあいながら。）

ティッシュでまいのあそこを、きれいきれいに拭き取る。

（まいさん、またお相手してください。）

さとしのものもお口できれいにする。
（こちらこそ、お願いしますね）

あはっ、くすぐったいよ、まい。
（可愛いなあ、髪をいいこ・いいこする。）

腕枕して、まいの笑顔をじっと見つめる。

（どうすれば、またできるかなぁ？）

もう、おちちゃったかな？

気持ちよかったし、眠くなっちゃった。
腕枕すきなの。
（伝言するね）

うん、おやすみなさい。
（俺も寝ます。でも想像しながらオナっちゃうかも。）

（伝言板チェックしますね。）

　じゃあ、ありがとうね。まい。

月曜日なのに休み、そんな他の働いている人を尻目にネチネチとしたセックスをしたいＯＬさん、いませんか？

>>228
文章がおかしかったですね、すみません。
訂正↓

月曜日なのに休み、他の働いている人を尻目にネチネチとしたセックスをしたいＯＬさん、いませんか？

いないよ

はまらないよ

>>230
がく。

ゆうこ いる!?

>>ID:Kj/te51sO
オレがあげたスレにいちいち書き込むないでください。

社長、頼まれていた資料持ってまいりました。

お、ありがとう。

では今日はこれで失礼致します。

おち

後ろから見ているとムラムラしてくるよ。

今日もいい脚しているなぁ。

なんだか･･･変な視線･･･感じるなぁ･･･

勘違いか･･･

さとみは本当に制服が似合うなあ。

さとみの脚から舐め回したいぜ！
仕事でストレスが溜まっているときは本当にきもちいいぜ！

さとみ仕事さぼって何処にいったのかな。
エッチなこと考えるのは止めて業務・業務！

明日は会議があるから資料つくらないと・・・

お気に入りage

ようやく仕事がおわったよ。疲れたな・・・・。
45階フロアーに誰かいるかなぁ。

みー子まち

冬夜さん　来ました！

(じゃあ、いきますね
みー子残業中で)
あれ？
みー子まだ帰って無かったのか？

冬夜君？？
うん、もう少しだけ仕上げたい仕事があったから・・・
冬夜君はもう終わったの？？

何とかね…(汗
危うく、明日のプレゼンに間に合わない所だったけどね(笑)

みー子も会議資料か？

そうだよ
でももう少しで終わるし戸締り私がするから冬夜君気にしないで先に帰って！
お疲れ様でした♪

待っててやるよ
女一人じゃ物騒だからな
(みー子の隣に椅子を持って来て座る)

えっ・・大丈夫なのに・・なんか悪いなぁ・・
ごめんね〜気使わせて・・・
ほんともうすぐ終わるから！（待たせてるのが申し訳なく思い真剣な顔をしパソコンをいじりはじめる）

(真剣にパソを打つみー子の横顔を見つめる)

前から思ってたけど…みー子って可愛いよな…
彼氏いるの？

（打ってた手が急に止まり真っ赤な顔をし冬夜の顔を見る）

な・・なに言ってるの//
冗談やめてよ///
か・・かわいくなんかない・・////
冬夜君目悪くなったんじゃないの？！////

そうかなぁ
じゃあ、もっと近くで見ればハッキリ分かるよな…
(鼻と鼻がぶつかる位顔を近付け、みー子を見つめる)
やっぱり、みー子は可愛いよ…
(サッとみー子にキスをする)

うっ///
や・・いきなり何するの///
・・・帰る・・///
（乱暴に机の上を整理しだし少し涙目で）
私もう帰るから先行ってよ！！////
（いきなりのことで驚き少し怒り口調になっている）

(机の上をかたずけてるみー子を後ろから抱き締め、耳元で囁く)
いきなり…ごめんな
好きな女に、
あんだけ顔近付けたら、我慢出来なくなった…

ほんと？？ほんとに私のこと好きなの？///

じゃ・・今度はちゃんとキスして・・///
（振り返り目を瞑る）

(微かに震えるみー子を抱きしめ、二度目のキス…)
みー子…ずっと好きだった…
(言って、再びキス…)
(そっとみー子の唇に舌を差し込み、みー子の舌と絡める)

う//うっくぅ・・//
っ・・はぁはぁ・・（目がトロンとなる）

みー子も好き・・///（ぎゅっと抱きしめる）
・・・でもそろそろ帰らないと電車なくなっちゃう・・・（悲しそうな声で話しかける）
また明日も会えるんだし・・帰ろうよ・・・

今日は、ここに泊まろう…
さっき、警備員に会ったから、泊まるからって言って鍵預かってあるから…
てか、今日はみー子と離れたくない…
(抱きしめたまま、ディープキス。
さっきよりも激しく舌を絡める)

うぅっ・・だめ・・だよぉ・・////
私帰らないと・・ちゅっ・・あっ・・親に怒られちゃう・・//
は・・離して・・////
冬夜君・・あっん・・///

明日、俺がお詫びの電話するよ…

それに…
嫌々言いながら、みー子も積極的に舌絡めてるじゃない…
もっとオレとしたいんじゃない？
俺は、みー子が欲しい…

みー子？
落ちちゃったかな…？

展開が遅過ぎたのかな…
すみませんでした…
orz

俺も時々あるけど難しいよね

シチュで、て話しだったから、Ｈ以外の部分も大事にしたんだけど、大事にしすぎてgdgdになったかも…
日々練習ですね…orz

おちます

少し早いが今日もそろそろ終りだな。
一日の業務報告を聞きたいのだが・・・いるかな。

（隣室に繋がるインターフォンを押し秘書を呼び出し）

うむ、もう一度・・・
（スピーカーから呼び出しの音が聞こえる）

大変申し訳ございません！
席を外しておりました…。

(よろしくです☆)

帰るか・・・【以下空】

タイミング悪かったみたいですね…。
誰かいますか？

まだ残業？

はい、残業です…。
(疲れた様子で笑う)

(宜しくお願いします！)

社長の相手も大変だよね。

はい、コーヒー。


(よろしくです。自分が先輩社員でいいですか？)

(はい！お願いします☆)

ありがとうございます。
(にっこり笑ってコーヒーを受け取る)
忙しいですけど、私この仕事好きです…。
貴先輩も毎日忙しそうですよね。

うーん、別に早く帰っても彼女がいるわけでもないし……

まいちゃんだって、早く彼氏と会いたいだろ？

(まいちゃんに憧れる先輩です)

(あはは！りなですよー☆)

彼氏いないんですよ。
お互い仕事しかないなんて寂しいですねぇ。。

(あっ！ごめんなさい)

彼氏がいないんじゃあっちが寂しいんじゃないの？

あーっ、社長としてるからいいのかー？

(いきなり後ろから抱き付く)

前から好きだったんだよ。
もう、誰もいないからいいだろ？(胸を揉む)

きゃ…貴先輩っ？！//
(顔を赤くして驚く)

ん…！だ、だめですっ。。
人が来るかもしれないですし…っ。。///

大丈夫だよ。誰もいないよ。
いつもあのハゲ社長としてるんだろ？
(無理矢理スーツを脱がせブラウスの中に手で入れ激しく揉む)

ずっと好きだったんだよ。

…っっ！///
(貴から顔を背けて否定はせずうつ向く)

貴先輩が私を好きなんて…う、嘘ですっ！//
だってこの間…会社で先輩が他の女の子としてるとこ、、見ちゃいましたもん！//
(涙目でにらむ)

ごめんなさい、急用落ちします

わかりましたー

りなさん俺とどうですか？

おねがいします

お願いします。
他のスレにいきませんか？

いいですよ☆
どこに行けばいいですか？？

そうですね…
どんなプレイが好きですか？

家以外の場所が好きですｗ
会社、学校、病院、、どこでも☆

なるほど(^-^)
では探してきます。

よろしくです☆

お待せしました。
ここはどうですか？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1161898812/

了解です！移動しますね！

ｺﾝｺﾝ
社長、お呼びですか？

ゆうな先輩待ちｗ

OLは始めてなのでリードよろしくお願いしますね！

あれ？優花さんここ使いますか？

優花さんまだいらっしゃるなら移動しますか？

どぉぞ☆

落ちまぁす！！

間違えちゃいました。
ごめんなさい優花さん

優花さんありがとう

優花さんいい人・・・！
ありがとうございますv

さ、信弥くん。
あなたから始めてね

ゆうな先輩、お疲れ様です。
コーヒーどうぞ

信弥くんじゃない！ありがとう。気が利くのね。

あなたはそろそろ帰るの？

いえいえｗ
先輩残業みたいですね、お手伝いしますよｗ
（ゆうなさんの隣に座る）

そんな、いいのに。
でも少しだけお願いしちゃおうかな？
これお願い。

今度ランチでも奢るねv

はいｗ
えっと…その奢り…先に貰っていいですか？
（ゆうなさんの手を軽く握る）

(手を握られた事に驚いて信弥を見ながら)
え・・・ごめん。どういうこと？

こういうこと…ですよ
（顔を近づけ、そっと口づけをする）
チュッ……

ん・・・ぅ!?
(信弥をおし返して)

い、いきなりなにするの!?
こういう事は彼女にしてもらえばいいじゃない！

彼女じゃなくて…俺はゆうな先輩としたいんですよ…
（力づくで抱きしめ、強引に唇を奪う）
チュッ…チュクッ…

ん・・・ふ・・っ

(信弥のキスの上手さに徐々に翻弄される)

信弥くんのキス、上手すぎ。。
抵抗できなくなっちゃいそう・・

抵抗したっていいんですよ？
（舌でゆうなさんの口をこじ開け、お互いの舌を絡ませあう）
チュプッ…チュッ…クチュクチュ…

抵抗できないの知ってて・・・！
(信弥のスーツをぎゅっと掴んでいる)

舌が、、気持ちいい・・
本当に私としたいの・・・？

先輩こそ、俺としたいでしょ？…
（ゆうなさんのスーツを脱がせ、ブラウスのボタンに手をかける）

それは・・・確かに若い男の子の方がいいけど、、

(ボタンにかかった手が、少しずつブラウスを脱がしているのを眺めている)

（ブラウスを脱がせ、体をまじまじと観察する）
先輩の体…すごい…いやらしい…
（ブラの上から胸を犯す）
むにゅ‥にゅ…ふにゅ…

ねぇ本当にするの？誰か来るかもしれないのに。。
それにそんなに見ないでよ。恥ずかしいんだから///

(突然に胸を触られ)
…ん!!あ…っや、、そんな風に触らないで…ぇ

人が来たっていいじゃないですか…見せ付けてあげれば…
（ブラのホックをはずし、胸を露にする）
あれ？もう起ってるじゃないですか…
（胸の先端を指先でクリクリといじめる）

寝落ちしちゃったかな…おやすみ…
以下空室です

やっと残業終わったぁ★誰かまだ残ってるのかなぁ？

あゆこお疲れ様

お疲れ様です☆
(どんな感じにしましょうか？)

あゆこ？今日はとまり？
家にかえれないね

あゆこちゃん、まいどぉぉ(≧∀≦●)↑↑
夜遅くまでお疲れ様！！

皆さん、331の勇気に気をつけてね。
掛け持ちするわ、無意味にageるわで気分汚しますよ。

ちなみに、勇気＝あつし＝ヒロキだからね。
それと勇気、餓鬼が来るところじゃないぞ？

（スレ汚し失礼しました）

お気に入りage

誰もいないよね・・・
ｶﾁｯ・・ｶﾁｯ・・
（パソコンでやらしい画像を見ている）

美和？
何を見てるの？ニヤリッ

えっ・・あっ・・何も見てないですっ・・
（慌ててパソコンの画面を隠す）

またまた、見ちゃったよ〜
美和もこんなの好きなんだね？
（いやらしく肩に手を乗せる）

（よかったら胸のサイズ教えてくれる？）

（真っ赤になりながら）
えっ・・あの・・たまたまこんなサイトにきちゃっただけですよ・・
きゃっ//手どけてくださぃ・・

（Ｃカップです☆）

たまたまじゃないっしょ〜
（手を胸の上にかぶせて）
誰にも言わない…から…

えっ・・よしさん困りますっ・・さわらないでくださぃっ・・
（手をどけようとする）

営業のイケメンくんに喋っちゃうよ？
知ってるよ、いつも目が彼に向いてるの…

（手を払いのけるように揉みだす）

えっ・・・言わないで・・おねがいします・・
（気になっていた人に言われたくないのでされるがままになる）

ん…いいことだ。
（ブラウスのボタンを外してブラのホックを外す）
キレイな胸してるよね。
もみもみ…むぎゅっ……

ぁっ・・だめっ・・ぁあっ・・
（さっきまでやらしい画像を見ていたのですぐ感じてしまう）

乳首も固くして…
きゅぅっ…こりこり…
ちゅぱちゅぱ…ん…

ぁんっ・・そこは弱いのっ・・ぁあんっ・・・だめっ・・
（よしさんに抱き着いてしまう）

待てないから落ちます。。

誰かいますか〜？

いるよ。
いいかな？

隆さん、よろしく☆
先輩か上司としたいな…希望とかありますか？

じゃあ、先輩ってことで。
どんな感じがいい？
ラブラブとか無理矢理とか。

どっちも好きなの//
得意なほうでしましょ♪

ごめん。
やっぱり落ちます。
すみませんm(__)m

ひなこさん、いいですか？

優柔不断でごめんなさい(>_<)

じゃあ、上司と部下で密かにいちゃいちゃするのはありかな？

はぃ…かずやさん、お願いします★

ひなこ君この間頼んだ資料はできてるかね。
（深夜のひとけの無いオフィスに二人きり）

はいっ！
ここに準備してあります★

ぱらぱら…
（資料をまとめて見ながら）
ひなこ君、よくまとめてあるね。これで次の会議にだせそうだ。
（ひなこの肩に手を添える）

ありがとうございます//
(肩に添えられた手にどきっとして、頬を染める)

ひなこ君、顔が赤いぞ 無理したのかね？（ひなこの首や頬を指で撫でている）

いえ、無理なんか…
(うるうるとした瞳で見つめる)

そっか、いつも感謝しているよ、ひなこ君…
一息ついたし、今夜はオフィスで… （ひなこの耳元で囁く）

ぇ…？
オフィスで…何ですか？
(かずやさんの胸に手を添える)

ひなこも前に職場でエッチな事してみたいっていっていたじゃないか？
（ひなこのブラウスのボタンに手をかける）

ゃだぁ、覚えてたんですか//
恥ずかしい…
(かずやさんのネクタイをゆるめていく)

（ボタンを外し、手を胸元へ入れていく） ん、やっと思い出したかい？

はぁ…ん。。
はぃ//
実はこうなるのを期待して、えっちな下着つけてきたんです//
(薔薇のように赤い下着とEカップの胸が顔をだす)

ひなこ、素敵だよ…キスしようか…
（ひなこの顔に唇を寄せる）

ん、、ちゅっ…
舌がとろけそう…
(かずやさんの胸に顔をうずめる)

まだまだこれからだよ…ひなこ…
（あごを軽く持ち上げ唇を重ねる）
資料をまとめてくれたお礼も兼ねてるんだから

キスでこんななら、私、壊れちゃうかもですね★
今日はなんだか、いつもよりえっちかも…
(かずやさんの手をブラの中に忍ばせる)

（胸の感触を確かめながら胸を愛撫する） もうこんなに勃ってしまってるね…くにくにっ （乳首を指先で弄び、片手で腰を抱き寄せる）

あ、ぁんっっ
かずやさんがこんなにしたんです//
もっと…して？

（胸を弄び続けるとブラが上にずり上がり、豊かな胸が露わになる） ひなこの胸は、気持ちよさそうだな…

（片手で器用にスカートのホックを外し、床に落とす）

ひなこ…きれいだ…

やだ、恥ずかしい//
もっと誉めてほしいから…
(ズボンから少し大きくなり始めたものを優しく取り出し、柔らかい胸に挟んでむにゅむにゅする)
(ごめんなさい、携帯調子悪いみたいで遅くなりました！)

（ひなこの胸の中で堅さをましていき、先端は顎に届きそうになっている）

ひなこの胸が気持ちいいからな

（待ってて良かったです、ありがとう）

はむ、ちゅっ、ちゅぅ★
(舌を使ってねっとりと舐め回す)
(待っててくれて、ありがとう☆)

さわ、さわ…
（ひなこの髪をそっと撫でながらひなこのなすがままになっている）

だめ、お願い…もう我慢できないです…
ください//
(もうカチカチに固くなって濡れたものを強めにしごき、上目遣いにお願いする)

わかったよひなこ… （ひなこを抱き上げ、窓辺のデスクに座らせると下着を脱がせていく）

（ひなこの濡れた場所にあてがうと身体を当て密着する） んっ、ぬぷっ…

いつもの景色がすごく綺麗に見える…
窓に映って、恥ずかしいですね//

ひなこの姿もいやらしく映っていていいよ… （胸を触りながら強弱を付け、ひなこを突いている）

ぁっ、ぁっ！
ぁあん…んっ！！
すごい、あぁん//
(大きく揺れる胸と切なげな表情が窓に映る)

はあ、はあ、んっ！ （ひなこの身体を抱き起こし繋がったままキスをする）

ん、んぅっっ。。
(かずやさんの髪をなで、耳をくすぐる)

ひなこ、くすぐったい… （窓際に行き、ひなこを立たせるとバックから突き上げる）

（ひなこに夜景を見せながら、行為を続ける）

ぁあん！
いい…！
奥まで…ふぁあっ//
もっとぉ。。
(腰が自然に動き出す)

パン、パン、パン、 （腰のぶつかる音が強くなり、ひなこの中を貫くようにモノが深々と入っている）
ひなこ、ひなこ… （両手でひなこのＥカップを鷲掴みにしている）
そろそろイキそう…

もうかなりやばめ…
ｲｷ落ちしたらごめんなさい！

ぁあ！あ…ん！！
私も、もぉ、いっちゃう…！
(なかをきゅうきゅう締め付ける)

（じゃあ一緒にいこう）
んっ、んっ、はぁ、はぁ、うっ！
（ひなこに締め付けられたまらずひなこの膣内に射精してしまう）

（息を落ち着かせながらひなこを愛おしく抱きしめている）

（イキ落ちかな？）

お休み、ひなこ…

秘書はどこ行ったのかな？

社長、お呼びですか？

君は何歳だったかね？

23歳ですが・・

呼んでみただけだよｗ

うちもずいぶん若い秘書を雇ったもんだな。
（エロイ視線でカラダを眺めながら）
３サイズを言いなさい。

えっ・・上から83・59・85です・・

ん〜ほんとかな……
（尻に触りながら…）
ずいぶんデカイ尻じゃないか……ええ？
ワシが確認してやるよ…。
（さらに胸も揉みながら）
心配するな、叫んだってここには誰も来んよ。

ぃやっ・・やめてくださぃっ・・
（潤んだ瞳でにらむ）

怖がることはないよ。クックック。
かわいい顔して…カラダはオトナだな…。
（スカートをめくりあげる）
やらしい下着をつけおって…
なんだ？これは。黒のＴバック。
カレシにもらったのか？

きゃっ//やめてくださぃ・・こっ、この下着は今夜彼に会うので・・あの・・私もう行かなきゃ・・

クリスマスデートってやつか。
その前にジジイのチンポをくわえるのも悪くあるまい。
（ファスナーを下ろし、イチモツを見せつける。）
どうだ？

出かけるので本当に落ちなくてはならなくなりました。
もしよかったら伝言板に連絡ください。
途中ですみません。

いやっ・・早くしまってくださぃ・・
（目をそらす）

残念です・・またお相手してくださいね☆

はぁ〜、クリスマスで仕事大変だったな〜
俺の他にも誰か残ってる人いるのかな？

女の子ですか？

あ、ごめん男です

無理やり系で、誰かしてください★

あげ忘れ★

いいよ〜〜

ひなこまだ仕事してるの？

よろしく♪
ぅん、もう少しなんだけど…

よろしく☆
そっか！もう少しなんだ・・・がんばろうな！
（頭をなでる）なでなで・・
（ひなこなんさい？）

(21です☆)
うん、頑張る！
(上着を脱いでブラウス姿のひなこ…伸びをするとEカップの胸が強調され、黒いブラが透けて見える)

（おっ！？いい体してるじゃん）
ひなこの後ろからいきなり抱きつく・・

きゃっ！
な、何？？
ひであき、どうしたの！？

かまわずにキスをする・・
ちゅ・・
（少し強引に舌をいれる）
レロレロ・・・ジュルジュル・・

ゃ、やめ…っ！
んぅ、んっ…！
私、彼氏いるの知ってるでしょ？
だから…ゃだあ。。

（かまわずおっぱいを揉む・・）
もみもみ・・・彼氏と上手くいってないんだろ？？

ぁん、やめて…！
そんなことないもん。。
ぁあっ。。
(甘いため息がこぼれ頬が赤く染まる)

ほんとにそうか？？
正直に言ってみろよ？
（ひなこの耳をなめる・・）
（ひなこってだれに似てる？想像させて〜）

ぃや、やぁんっ。。
胸、弱いから…もぅ、やめてっ//
(井川遥ににてるって言われます//)

ほんとにやめていいの？？
（ひなこのあそこをさわる）
こんなに濡れてるよ？なんでかな〜？

おちたかな？

お気に入りage

順さんまち

おまたせしました
どんな感じでやる？

おまかせしますぅ♪♪

段々無理矢理墜としていけばいいんですよね？
それじゃみかさんはお高くとまった秘書で残業中のところを
みかさんに憧れる一般社員が…っていうのでどうでしょう？

あっそれいいです―☆☆
じゃあ……



ちょっと順くん、最近仕事集中できてないんじゃない？

あ、みかさん…お疲れ様ですっ。
(えっなんでみかさんいるの？)

はは…そうなんですよね。そのせいで今日も残業なんですよ…
えっと…みかさんも残業ですか？

もう、だめね。
あたしはさっきまでちょっと大きい会議があって…
今ぜんぶまとめてるとこ。
ちょっとホチキスの針なくて借りにきちゃった。

ホチキスの針ですねっ？
(慌てて自分の引き出しを漁りながら)

やっぱりみかさん綺麗ですよね…仕事はできるしかっこいいし…みかさんの彼氏が羨ましいですよ

(くるりと振り向いて)
はい、針です。
(だがみかが取ろうとするとひょいっと上にあげてしまう)

(３サイズとか教えて下さい)

あ、ありが………ぁあっ!!
もう、何すんのよ!


90…61…86です☆

ただじゃああげません。
ホチキスの針ないとみかさん仕事終わらないんですよね？
今会社に残ってるの俺くらいじゃないのかな？
欲しかったら…俺のお願い聞いて下さいよ
(と悪戯そうに笑う)

(すごい、ナイスバディーですね)

お…お願いぃ？
夕飯くらいならおごってあげてもいいけど

そんなお願いじゃないですよ…
(みかのみみに口を寄せると小声で)
このところ残業続きで溜まってるんです
みかさん…俺のオカズ…いや俺のをヌいて下さいよ

抜く…？
抜くってなにを？
(仕事ｵﾝﾘｰの生活の為わからずに首をかしげる)

決まってるでしょう？
俺のチンポをみかさんの綺麗な手でシコシコしたり…
みかさんの柔らかそうな唇でフェラしたり…
ザーメンを搾り取ってくれればいいんですよ
(かちゃかちゃとベルトを外し始める)

そうじゃなきゃ針あげませんよ？

えっ…えっ…!？
(急な展開についていけない)

(トランクス姿になると、ホチキスの針を引き出しにしまい鍵をかける)
ほら…これでみかさんは俺のチンポをフェラしなくちゃ家に帰れないわけですよ？
さぁ…早く…

こ……これを……？
(おそるおそるちんぽをさわる)

そう…このチンポを…
(みかの手の上から自分の手を重ねてしっかり握らせると)
それともみかさんがオカズになるほうがいいですか？
その場合俺の目の前で一人えっちすることになりますけどね

わ……堅い…
(ふにふにと触る)
一人でなんてしたことないわよ…

とりあえずアゲ。

ゆうなさんを待ってます

ごめんなさい信弥さんちょっと待って下さい！
すみません

なんかよくわかんないけど了解です…

本当にすみませんでした。。
急用ができてしまって…
謝りきれないです。。

でも今は大丈夫なんですが、、
まだいらっしゃいますか？

いえいえ、気にしなくていいですよｗ
無理しないで落ちてくれても全然良かったんですよ？

ありがとうございます…！
今は平気なので。。

それに、信弥さんが伝言に返事くれた時からずっっと楽しみにしてたんです///

…では、そちらからお願いできますか？

じゃあ、職場に2人っきりってことでｗ

ゆうなさん、差し入れでーすｗ
（栄養ドリンクを差し出す）

（期待に応えられるかはわかんないですけどｗ）

信弥くんまだ残ってたんだ！
栄養ドリンクなんて気が利くわね。ありがとうv
(ドリンクを開けて一口飲む)
もうすぐ今年も終わりね〜

【こちらこそ上手くできないかもしれませんがよろしくお願いします】

さっきちょっとコンビニで買ってきたんですよ
そうですね〜、仕事が忙しくて感傷に浸る余裕がないですけどねｗ
ゆうなさんは1年の終わりを誰と過ごすんですか？

私？私はイナバと♪
…なぁんて、飼い犬の名前なんだけどねw

実はちょっと前に彼氏と別れちゃって。今は独り。。
信弥くんは可愛い彼女とかいるんでしょ？いいなぁ〜

犬ですかｗ
う〜ん…それが…クリスマスに仕事で会えなくて…
振られちゃいましたｗ
（栄養ドリンクを一気に飲み干す）

なぁんだ信弥くんもなの？
お互い寂しいわね、頑張りましょ！
(笑いながら信弥くんの頭を撫でる)
あれ、髪質がうちのイナバそっくり。なんか親近感〜
(さらに近付いてわしわし撫でる)

ちょっとｗ犬じゃないんだからやめなさいｗ
（撫でる手をつかみ、動きを封じる）

ゆうなさんも…寂しいですか?…
（真剣な表情でまっすぐに見つめる）

そ、それは寂しいに決まってるじゃない。。
(信弥くんの真剣な表情に、少しドキッとする)
手…離してよ。
(グイッと引っ張る)

じゃあ…寂しいもの同士仲良くしましょうよ…
（力任せに引っ張り、強く抱きしめる）

え…っ!?やだちょっと冗談にしては質が悪いってば。。
(信弥くんの胸を押したりして逃れようとする)

彼女の代わりになんて…!!

代わりだなんて思ってないですよ…
（両手をつかみ、無理やり唇を重ねる）
チュッ…チュ……

んっ…んうぅ…

(信弥くんの急なキスに驚いて体が固まる)

代わりじゃないって…そんな…うそ…

嘘じゃないです…ずっと前からゆうなさんのこと好きだったんですよ？
でも…そのときは彼氏がいたから…
だから今がチャンスだと思って…
（手を肩に置き今度は優しく唇に触れる）
…ちゅっ…

信弥くん…
(優しく落ちてきたキスを素直に受け入れる)

…ちゅっ…ちゅ

信弥くんなら、、好きになれるかな？

なってくれたら嬉しいな…
（唇を離し、スーツの上から胸を触る）

あっ…///
(キスで過敏になっていたせいか思わず声がでる)
ここで、するの？
職場でなんて、イケナイ事してるみたいでなんだか恥ずかしい。。

ここのほうが興奮するでしょ？ｗ
（スーツを脱がし、ブラウスのボタンもはずし始める）

もう、、信弥くんって意外とえっちなのね…

もう脱がせてるし…！手慣れてるのかしら？
(ブラウスを脱がせやすいように体を少し動かす)

そりゃあ美人が目の前にいたらエッチにもなりますよｗ
ゆうなさんはこういうこと慣れてないんですか？
（ブラウスも脱がせ、ブラをずらしながら胸を揉む）
むにゅ…むにゅ…

あぁ…んっ…///
(胸を揉まれ、思わず甘い声がでる)

ぁ、あなたより、、年上だもの。。
経験はそれなりにあるわよ…

じゃあ期待してもいいのかな？
（胸を揉みながら、耳たぶを口に含む）
むにゅ‥むにゅ…はむっ…チロチロ…

ぁ…耳やだぁ…ゾクゾクするっ…

(乳首がちょっとたってきていて、腰をもぞもぞ動かしている)

そんな期待されても、ぁ…んっ…

耳…弱いんですね…
（耳を軽く甘噛みする）
カリッ…

ここも硬くなってるし…期待通りだな…
（乳首を指先でクリクリといじめる）

ひっ…ぁ…はぁ
信弥くん、いじわる、ね。。

(荒い息で喘ぎながら信弥のシャツを掴む)

信弥くんは…どうなの？
(信弥の下半身にそっと触れる)

さっき栄養ドリンク飲んだから元気ですよ…
（ゆうなさんを椅子に座らせ、ギンギンになった自分のを目の前に出す）
経験…あるんですよね？
（イジワルな笑みを浮かべつつゆうなさんに握らせる）

信弥くんの、もうこんなになってる。。
信弥くんは後輩なのに…こんな…

(少しだけ屈辱を感じながらも、意図されたままに握らされたモノを咥える)

ちゅぱ…ちゅ…
(両手でサオを擦りながら舌先でチロチロ亀頭を舐める)

こんなにしたのはゆうなさんですよ？
くっ…ちゃんと…責任とってください…

(カリの辺りを舌でまさぐりながら)
くちゅ…んっ、うぅ…
信弥くんのモノ、クチの中ですっごく大きくなっるわよ…
(深く咥えこみ、唇と舌でしごくように動かす)

じゅぽっ…じゅぶ…

ん…ゆうなさん経験豊富だったんですね…
もう…出ちゃいそうなんで…入れますね…
（ゆうなさんをデスクに手をつかせて、お尻を上げさせる）
ゆうなさんも準備できてますね…
（しっとりと濡れた入り口を指で広げる）

ごめんね、いやらしい女で。

あっ…っ！んっ…
(すでに濡れた場所を触られ、そこがヒクヒク動く)

我慢できない…お願い、挿れて…掻き回して…ぇ

えっちな女の子好きだから大丈夫ですよ…
じゃあ…入れますね…
（張り裂けそうに膨らんだものをゆっくりと挿入する）
ズ…ズチュッ…グチュチュ…

アっ!!ぁ…あ……の、信弥くんっ！

(腰を揺らし、髪も乱しながら高めの声で喘ぐ)

あ…んっ…イイっ！
きもちぃ、、もっと奥まで、
信弥くんの大きなソレで…おねがいっ!!
(あまりの快楽に足をガクガクさせながら懇願する)

ゆうなさん…激しいですね…
（お尻をしっかりつかみ一気に突き上げる）
クチュッ‥グチュッ！…ズチュッ！…

あぁあっ…！！
(信弥さんのモノをギュウギュウ締め付けながら絶頂を迎える)

はぁっ…はぁっ…
(ビクビクと体を震わせる)

うぁっ…き…きつい…イ…イクッ!!…
（ゆうなさんの中に大量の精液を吐き出す）
ドピュッ！…ドクッ！ドクッ！…

ふぁ…信弥くんの熱いのが私の中にいっぱい入ってくる…ぅ

痺れるみたいで気持ちよかった…
信弥くんは、、ヨカった？

ふぅ…俺も気持ちよかったですよ…またシて欲しいな…

そう、、良かった。
(ブラウスを着ながら)
さて、早く仕事終わらせて帰りましょ！

【お相手ありがとうございました♪この後どうしますか？雑談に移っても、オチでも構いませんが…】

こちらこそありがとうございました
そろそろ睡魔が襲ってきたんで落ちますね
おやすみなさい…ﾉｼ

そうですね。私も眠くなってきました。。
おやすみなさい♪ﾉｼ

↓以下空室

あれ？　誰もいないの？
今日　会社で新年会って話じゃなかったの？・・・

あれ…おれも会社で新年会って聞いたんだけど…

おめでとう　みう

>>503 あ　先輩♪　お疲れ様です。
おかしいですね　誰も来てないんですよぉ？

（よろしくです☆　名前教えてください。）

ごゆっくり…

みうちゃんお疲れ様ｗ
ほんとおかしいね…
だまされたかな・・・？

(よろしくですｗアツシです)

今日って聞いてましたよね？　たしか・・・
（わ　アツシ先輩と２人きりだ・・・なんか緊張しちゃうな・・・）

（できたらセクハラっぽく　してもらえますか？）

うん…確かに今日だと…
ちょっと確認してみるね。
(気になってたみうちゃんと二人きり・・・ドキドキするな)

(がんばってみますｗ)

あ　お願いしま〜す・・・
（ちょっと今日スカート短すぎたかな・・・）

（もしかして責められるのがいいですか？
それなら　みうが責めますがｗ・・・）

同僚に確認したら明日だって…
俺たち勘違いだったみたい…
(今日はいつものスーツと違ってスカートも短いし、セクシーだな…)

(あ、そうしてもらえるなら、責めて欲しいですｗ)

あ　そうだったんですかぁｗ
２人して間違えちゃったんですねｗ

そうだ　先輩〜♪　
この間　駅前の変なお店に入ってたでしょ〜ｗ
イメクラなんとかって♪



（了解で〜すｗ　責められると興奮しちゃうの？　アツシ先輩ｗ）

俺たちドジだねーｗ

え…？
そ、そんなとこ行ってないよ・・？
人違いじゃないかな？
(や、やばい見られてた？)

(どっちかというとMだからｗ後輩から責められるっていうのも興奮するｗ)

ふ〜ん　人違いなんだ〜
（にまにまして・・・携帯を操作・・・）

（写メを見せる）
これ　すっごい先輩に似てません？ｗ

(写メ撮られてるし…)
あーここまで証拠があるとごまかせないな…
忘年会の帰りによっぱらった勢いで…

こういうとこ行く人嫌い？

♪　やっぱり先輩だったんだぁｗ

う〜ん　どうかなぁ〜ｗ

（必要以上に密着して・・・）
ねぇ先輩？　あんなお店で　どんな事するんですかぁ？ｗ
もしかして・・・女の子に責められるとか？ｗ

(みうちゃんが接近してきたのでドキドキしてきた)
どんなことって…
女の子を責めたり責められたり…
どっちかというと責められるほうが多いかも…
って、なんでこんなこといってんだろ・・ごめんｗ

え〜　先輩責められちゃうですかぁｗ
会社で優秀でみんなの憧れの的なのにぃ〜ｗ
信じられないなぁ〜ｗ

（先輩の内腿に手を乗せて・・・内腿の方へ・・・すり・・すり・・・）

会社ではびしっとしてるけどね、
その反面か責められたりするのが、好きみたい…


(みうちゃんの手が…どうしたんだろ)

ｗ　へぇ・・・そうなんですかぁ・・・

♪　でも〜　こんな事・・・みんなが知ったら
驚くでしょうね〜　先輩（悪戯っぽいｗ）

（手が・・・どんどん先輩のえっちな部分に・・・）

そうだね…
みうちゃん内緒にしといてよ〜

みうちゃんちょっと手が…
(ドキドキ…)

え〜ｗ　どうしようかなぁ〜

（ズボンの上からでも、おっきくなってるのを
感じて　にんまり・・・）

じゃぁ　先輩？　お店でどんな感じなのか
みうに　見せてくれます？ｗ
（さらにおっきくさせる様に・・・すり・・すり・・・）

え…でも、みうちゃん…一応僕たちは先輩・後輩だしね…
(言葉では遠慮しているが、ちんちんはおっきくなっている)

あ…みうちゃん…

ふ〜ん　じゃ　みんなにばらしちゃってもいいんですね？ｗ

ここは・・・観念してるみたいですけどｗ
（ファスナーを下ろして・・・手を中に入れてみる・・・）

いや、みんなにばらすのは…やめて…

なんか恥ずかしくなってきたよ。。
(ちんちんが硬くなってるのがばればれ)

♪　素直な先輩ですねｗ

あ・・・ここも素直ですよｗ
（硬くなってしまってるモノをファスナのトコから
露出させてみて・・・じっ〜と鑑賞ｗ）

ちょっと…みうちゃん…何してるの・・？
恥ずかしいよ…

♪　何って・・・先輩こそ
会社で　こんなになったの露出して何してるんですかぁｗ

ｗ　なんかピクピクしてますよぉｗ
みうに見られて興奮してるんですかぁ？ｗ

だって、みうちゃんが…

うん・・会社でみうちゃんとこうしてると思うと、
すごい興奮してるみたい…
もっと・・みて・・・

あ〜　今なんにもしてないのに
お汁だしましたよぉ〜ｗ　ぴくってｗ

わぁｗ　垂れてるし・・・なんかやらしぃ〜ｗ

ほんと見られるだけで興奮するんですね〜ｗ

もしかして・・・先輩　変態ですかぁ？ｗ

（先っぽに息を少し掛けてみる・・・）

あ…
(息を吹きかけられてびくっとなる)

見られてるとほんと興奮するんだよね・・
やっぱり変態かな・・・？
ほんと他の人には黙っててね・・・
なんでもいうこと聞くから…

♪　黙ってて下さい　でしょ？　変態先輩？ｗ

じゃ・・ちょっと　先輩　みうに１人エッチ
見せてくださいよぉ・・・ほら・・・早くｗ

黙っててください・・・

え…ほんとに・・・？
(口では嫌がりながらも、ズボンをぬぐ)

ちゃんと見ててね…
(ちんちんを擦り始める)

ｗ　やだぁ〜　あのアツシ先輩が
ほんとに自分でシコシコしてる〜ｗ　

わ　なんかお汁いっぱい出てるしぃ・・・きも〜ぃｗ

気持ちいいんですか？　変態先輩？ｗ

(しこしこ・・・)
みうちゃんが見てるからいっぱいいやらしい汁がでるんだよ…
気持ちいいよ…

ほんと僕変態だね…

やだ〜　床に垂れたぁｗ　
先輩　後でちゃんと拭いて下さいよ〜ｗ

ちょっと　みう　お手伝いしてあげましょうか？

こんなヌルヌルの直接触るの嫌だから・・・♪

（先輩のだらしなくお汁垂らしてるモノを
みうのスカートの裾で包んで・・・
その上から・・・しこしこ　してみる・・・）

はい…拭いておきます。

手伝ってください。。
みうちゃんのスカートが僕のちんちんを…
あぁ…気持ち良いよ・・・

落ちたかな？

落ちますねﾉｼ

待ちです。

お待たせしました
よろしくお願いします

よろしくです。
すいません、誘導ミスって・・^^;)

同僚が２人だけで休日出勤中という設定でいいですか？

いいえ、大丈夫です

はい、いいですよ

それじゃあ、いきます。

笑美さん、お正月なのに出勤して手伝ってもらってごめんね。
彼氏と出かける予定あったでしょ？

気にしないで下さい
彼なんていませんから…

あ、少し休んでお昼にしましょうか
少しだけど煮物を持ってきたんです

ほんとー？笑美ちゃん、かわいいし、セクシーだし、
もてるでしょ。（舐めるように、全身をみまわす）

うん、ご飯にしよ。
煮物おいしそうだね。いただきます。
（さりげなく隣にきて、煮物を食べ始める）

え〜、そんな事ないですよ〜
（ちょっと視線が気になる）

はい、どうぞ
お味いかがですか？

うん、すごく美味しい。
料理も上手なのに、もったいないなあ。

笑美ちゃん、それじゃあ、最近はえっちしてないの？

良かったぁ〜///
そうですか？ありがとうございます

え…///
や、やだぁ、セクハラですよぉ〜///
（えっち、という言葉に反応して無意識におまんこの奥から汁が…）

セクハラじゃないよー。
笑美が好きだから聞いてるんだよ。

それで、教えてよ。最近エッチしたのは何時？
もしかして、オナニーばかりしてるとか？

（ジリジリと、笑美に近づいていく。）

好き…好きって…え、え…
（頬がぱぁっと赤く染まる）

そ、そんな…え、あの…しばらく…は…
え…わ、私…そんな事……
（ゆっくりと後ずさる）

笑美ちゃん、最近えっちしてないんだ。
それじゃあ、オナニーしてるんでしょ。

じゃあ、僕が気持良くしてあげるよ。ちゅぅ・・んんん・・
（いきなり抱きついて、舌をねじこむような激しいキスをする）

やっ、ぁん、オナニーなんて…

えっ！きゃ…ん、んっ…
（いきなりキスされて目を大きく見開いてひさのりさんを凝視する）
（舌の動きにうっとりとして目を閉じ、されるがままに…）

笑美、ずっと好きだったんだ。ちゅぅ・・。
（さらに激しく、舌をからめる）

あっ、笑美、濡れてるよ。感じてくれてるんだ。嬉しいな。
（スカートの中にてを差し入れ、パンティが湿ってるのに気づく）

ふ、ん…ん…ぅ…
（激しく求めてくる舌に応えるように舌を絡ませる）

…だ、だめ…ぁ、ぃや…ぁ…
（腿を硬く閉じてそれ以上侵入されないようにする）
（かえって腿に密着され、ふっと力が抜け大きく開脚してしまう）

（脚が大きく開いたのを見て）
笑美のおまんこの匂い、かぎたいな。
（いきなり、スカートの中に頭をいれ、鼻先でクリをグリグリするように
　激しくうごかす）
笑美のおまんこ、いいにおいだよ。お汁もいっぱい溢れて来る。

教えて、最後にオナニーしたのはいつ？
（スカートに頭を入れながら、ブラウスのボタンを外していく）

んぅぅっ…！や、やん、や…ぁ、
（クリトリスをグリグリされて更に力が抜ける）

はん、は…ぁん、や、や、め…
（気持ちよさで腰を上下に振る）

…き、きの…ぅ…ぁ…ぁあぁぁ…
（胸元を押さえて、抵抗する）

笑美、昨日、オナニーしたんだ。
だから、おまんこの匂いがすごくえっちなんだね。
もっと嗅いじゃうよ。
（更に、鼻先で、クリをグリグリする）

おっぱいも気持よくなろうよ。
（強引にブラウスを脱がし、ブラずりあげる）
やっぱり、乳首も固くなってるじゃない。
（乳首を、つまむようにグリグリといじりはじめる）

ぅぁ、い…いや…ぁ…お願い…やめてぇ…クリ…触られたら…ぁん、っ…

（Ｍ字に開脚する）

ん、ん…ぁ、や…っ…
（ブラウスを脱がす手を抑えようと試みるがあっさりと半裸にされる）

いやっ、見ないで…だめ、お願い…ゃぁ…
乳首…弱いの…お願い…だめ…ぁ、
（イヤイヤと首を振る）

乳首気持いいんだ。それじゃあ、もっと、いじってあげるよ。
乳首をもっと強めで、グリグリいじってあげる。
どんどん固くなってくるよ。

おまんこも、もっと気持ちよくしてあげる。
でも、手がふさがってるから、自分でパンティを脱ぐんだよ。
気持よくなりたいだろ。
（パンティの上から、クリを舌先で激しく舐めはじめる）

あっ！ぁ…い…いや…乳首…だめ…ぇ…
（腰をくねらせてよがる）

ひさのりさ…ん…お願いぃ…パンティ…濡れて…グチョグチョに…しちゃう…
ぁ、ぁっ！いやぁ…ぅ、ぁ…

（じれったそうにブルーのパンティを脱ぐ）

乳首、もっといじめるよ。
今度は、おっぱいを揉みながあｒ、手のひらで、おしつぶように刺激するよ。
おっぱい、すごく柔らかいよ・・

笑美、やっぱり気持良くなりたいんだね。
素直に脱いだから、ご褒美だよ。
クリをいっぱい舐めてあげる。（激しく頭を動かし、クリを舐める）
おまんこ汁が溢れてるから飲んじゃうよ。
ジュルジュル・・すごくおいしいよ。

ぁ、ぁん…もっと…虐めて…淫乱な…おっぱい…舐めまわして…ぁ…
ひさのりさんの…手が…すごく…気持ちよくて…いけない女になっちゃいそう…

は…い…気持ちよく…なりたい…です…
ビラビラを…嬲って…ぁ、ぅ…
ふっ！ぅ、ぅううう…〜〜〜！！
のっ、飲んで…いっぱい…えっちな…お汁を…ぁ…ぁあ…
す、すごい…の…えっちで…

うわあ、おまんこ汁がすごく溢れてくる。
（びちゃびちゃの顔をスカートから出す）
今度は乳首を舐めるね。激しく吸ったり、噛んだりするよ。

おまんこには指いれちゃう。
最初は、指先をかきまわして、ヒダヒダをグリグリしちゃおうかな。

ん…お願い…します…弄って…
（とろんとした目つきで誘うように見つめる）

あ、っはぁああん…ん、く、んっ…きもち…いいっ…ぁ、いいっ…
（激しく腰を動かすと豊満な胸がぶるんと揺れる）

笑美、おっぱいもおいしいよ。
もっと、乳首を食べちゃうよ。
乳首がびちゃびちゃになるように、舐めちゃうね。
乳首を噛むのも気持ちいいんでしょ？

笑美のおまんこ、すごく締まるね。
ヒダヒダが指にからみついてくるよ。
もっと激しくかきまわして、上の壁のヒダヒダをグリグリしちゃうよ。
すごく、おまんこ汁が溢れるよ。

（リアでおちんちんさすってるよ。凄く太く、固くなってるよ）

ああん…きもちいい…おっぱい…こんなにされたら…もう止められない…
えっち…になっちゃう…
ん、んんぅ…噛んで…もっと、おっぱいイタズラして…

ひさのりさんの…おちんぽ…欲しい…の…
指じゃいや…入れて…グリグリ掻き混ぜて…
お願い…焦らさないでぇ…
ん、ぁ、ぁあ…おまんこが…熱くて…お汁が溢れちゃう…

（私もおまんこ弄ってます…とろとろになって…熱いです…）

おっぱい、もっと噛んじゃうよ。
もう片方の乳首は、激しくグリグリしちゃう。

おちんちん、欲しいの？
それじゃ、自分で入れなくちゃだめだよ。
僕は指の入れ方しかしらないから。
指2本にして、激しく動かすよ。
奥にあたるように、激しく出し入れするね。

ひゃぅ！ぁ…ぁっ…
噛んで…もっ…と…いいの…えっちで…気持ちよくて…

ふ、ぅぅぅぅ！！
ぁ、ぁあ…おちんぽ…ぉ…下さい…ぁ…ぁあん、

乳首、もっと噛んだり、グリグリするよ。

おまんこの中も、２本の指でかき回すよ。
奥にあたるように、ヒダヒダをグリグリするように・・

僕はいじるのが忙しいから、僕のおちんちんを持って、
自分でおまんこに入れるんだよ。
それまでは、おまんこの中をかき回してるよ。

（リアですごく気持いい。おちんちんの先がぬるぬるだよ。
　笑美のおまんこに入れたいよ）

あ…っ…いいっ…たまらない…すごい…すっごく…きもちいい…

（ひさのりさんの上に跨り、おちんぽを掴みおまんこに挿入する）

ん、ぁはぁぁっ…！！
きもち…いいいっ…
（ひさのりさんの上であられもなく腰を上下させる）
（密着した部分がぐちゅぐちゅと音を立てる）

入れて…中に…熱いおちんぽを…ぐちゅぐちゅ掻き混ぜて…

笑美のおまんこ、凄くしまって気持いいよ。
腰の動きもすごくえっちだよ。

腰を下から突き上げるよ。グィ・・グィ・・
そして、乳首を指先で激しくぐりぐりするからね。

（笑美のおまんこに、おちんちん入れたよ。激しくかき回してる。
　おちんちん、凄く大きくて固くなってるよ・・気持いい・・・）

本当…？もっと締めるね…
ん、ぁ…突いて…突き刺して…壊して欲しいの…
は…ぁ…ぁあ…っ…
乳首…えっちして…もっと…虐めて…もっと嬲って…
もう…おちんぽが…気持ちよくて…変になりそう…

笑美、それじゃあ、奥まで突けるようにバックでしよ。
（笑美を机にてをつかせて、お尻を突き出させる）
入れるよ。グィ・・
うう。すごく締まって気持いい・・・
奥にあたるように激しく動くからね。
一緒に、クリを激しくグリグリしちゃうよ。

ぅん、バック…好き…
ぁ、はぁっ…
ん、動いて…ぁ、クリも…いい…
（お尻を突き出して、腰を回すように動く）

笑美、激しく、おまんこの奥にあたるように、つきまくってるよ。
パンパンパン・・ってえっちな音がしてる。。

両手は、クリと乳首を一緒にグリグリしてるよ。
これも、激しく、壊れるくらいにいじってるよ。

ぅん…突いて…突き壊して……
えっちで、淫乱なおまんこ…を…

おっぱいと…クリを…一緒に…弄られたら…いっちゃう…ぅ…
（ゆさゆさと胸が弾んで白い肌が上気して赤く染まる）

笑美、何回でもいっていいんだよ。
もっと激しく突いて、おまんこをかきまわして、
笑美の淫乱おまんこを、ぐちゅぐちゅにしちゃうよ。

固い乳首とクリも、もっと強く、激しくグリグリしちゃうよ。

笑美のほてった体、すごく綺麗だよ。ちゅっ・・
（背中中に優しく、そして激しくキスしまくる）

ぁん、だめぇ、いっちゃう…ぁ、ぁん、ぁあぁ…いく、いくぅぅ…
壊れるぅ…ひさのり…さん…好き…もっと、して…ぁ、ぁあん…

ひさ…のり…いい…もう…だ、め…いく…いく、いくぅ…
いっちゃう、ぁ、ぁぁぁっ…！！

笑美、僕も好きだよ。ちゅっっ。
１回、いったんだね。
でも、もっといっぱい気持よくなろ。

今度は正上位だよ。
奥まであたるように、脚を抱えて、激しくつくね。
奥に突き刺したとき、一緒に腰でクリを刺激するよ。

両手は乳首を激しくグリグリいじっちゃう。壊れるくらいに・・・

（笑美、リアでいったのかな？もっと、いっぱい気持ちよくなって。
　もっと、おまんこをかきまわすよ。奥も、ヒダヒダも・・・）

ごめ…んなさい…つい…気持ちよくて…いっちゃった…///

…ぁ…ひさのり…ぁ、ぁあん…
（下からひさのりさんの優しい顔を眺めながら、快楽に身を委ねる）

ぁ、ぁっ…ひさ…ん、んっ〜〜〜！


（リアで、いっちゃいました///）

笑美、あやまらなくていいよ。もっと気持ようなろ。
大好きだよ。ちゅっ。

もっと、激しく奥までつくよ。抜く時に亀頭をかきまわして、
ヒダヒダをグリグリしちゃう。

腰でクリを、指先で乳首を、一緒に激しく弄るからね。
すごく固くなってるよ。つぶれるくらいにグリグリするからね。

（僕も一緒に１回いったよ。でももう大きく、固くなってる。
　もう１回一緒にいこう）

ん…ひさのりさん…ちゅ…

ぁあ…もう…からだが…全部…感じて…どこも…かしこも…良くて…
んぅ！ぁ…ぁ…ぁあっ…ひさ…いいい…ぃ…

ん…いっしょ…に…いきたい…ぁ…ぅ…はぁ…

笑美、おまんこの中、すごく気持いいよ。
はげしく、速く、奥にあたるように突いてるからね。
そして、腰を回転させて、おまんこをかきまわしてるよ。

クリと乳首も、いっぱいグリグリしてるよ。

僕も笑美の中に、いっぱ出したいよ。

ひさのりさんの…おちんぽ…暖かくて…大きくて…中を…突かれると…もう
蕩けそうに…きもちいい…

ひさのりさんと…ひとつになって…蕩けたい…

笑美、笑美のおまんこも温かくて、締まって気持いいよ。
ちゅっ。
こんなお、おまんこ初めてだよ。

僕も、一緒にいきたいよ。
だから、もっと激しく突くね。

おまんことクリもいっぱいグリグルするよ。

（リアですごく気持いいよ。笑美のおまんこ、かきまわしたい）

おちます。
（以下、空きです）

誰か、無理やりしてください//

もう一度あげ☆

まおさんいらっしゃいますか？

はぃ★
よろしくお願いします♪

宜しくお願いしますm(_ _)m
無理やりが良いんですよね？
どんな設定がお好みですか？

失敗の償いとか、弱みを握られて…とか★

じゃあ、先輩のまおさんが後輩の俺に仕事の失敗につけ込まれて…ってのはどうですか？

名前付けときました

わぁ★
初めてのシチュでドキドキです♪
それでお願いします！

分かりました！
下手かも知れませんが、宜しくお願いします。
じゃあ、まおさん残業中って事で…


先輩、遅くまでお疲れさまです。
お仕事がまだ？

あら、お疲れさま★
まだ終わらなくて…
もう帰るとこ？

いえ、今日は俺も残業です。
(アンタのミスのカバー何だけどね…)
お互い大変ですけど、頑張りましょう。


(良ければ、まおさんの３サイズとこうして欲しいって希望教えてくれますか？)

私、鈍くさいからさぁ★
頑張ろうね☆
(93、61、89のFカップです♪
胸攻められたいな//)

はい！
(アンタのせいで、こっちは色々大変なんだよ！丁度良い、今日は…)
先輩、長時間残業は大変でしょう
肩こってませんか？


(ナイスバディだ(笑)
分かりました！胸攻め好きです)

わぁ、ありがとう！
すごい肩痛くて(>_<)
お願いしちゃおっかな☆
(ぽっちゃりでごめんね。。)

肩もみには自信ありますから、任せて下さい！
(肩を揉み出す)
先輩、凄いこってますよ。
お仕事し過ぎなんじゃないですか？


(まったり展開すみませんm(_ _)m)

(まおさんそんなこと無いですよ(*^_^*)好みのプロポーションです)

ん〜、人より３倍位時間かかっちゃうからね★
ぁっ。。ん…
きもちぃ〜、ほんと上手いね！
(すごく好きな文章で、楽しいです♪私こそ下手だから…頑張りますね！)

ありがとう(*^_^*)
背がちっちゃくてあのサイズだから気にしてて★
嬉しいな♪

ありがとうございます。
(優しく肩を揉んでいる)
先輩、最近おっきいミスしちゃったみたいですけど…大丈夫だったんですか？
(大丈夫じゃなかったけどね…しかし、そそる躯だ…なかなか可愛いしな)

まおさん、身長幾つなんですか？

うん…いっぱい迷惑かけちゃったから、その分頑張らなきゃだよぉ(>_<)
ぁ…ﾝ//

152です…ミクロ家族なの(´･ω･｀)

先輩…頑張って欲しいな…。
(肩からそっと胸に手を伸ばし、軽く揉む)
俺が先輩のフォローしてるんですから。
先輩には成功して欲しいです
(犯してやろうと思ったのに…変な気分だ、この女は)


(ちっちゃ可愛い(笑)小さい女性は好きですよo(^-^)o)

ぇっ、そうだったの…？
ごめんね、後輩にフォローしてもらうなんて、不甲斐ない先輩だよね。。
(胸に触れる手に動揺する)
ぁ、ゃ…総司、くん…？
(ありがとう…照れる//)

本当、不甲斐ないですよ。
(胸を揉む手に軽く力を込める)
俺が貴女の尻拭いをするなんて…だから、代償を払って貰おうと思って。
(首筋にキス)

きゃ…！
ご、ごめんなさい。。
ぁん、許してぇ…っ！
(首筋や胸の刺激に声が漏れる)

許してあげません…貴女は後輩に陵辱されるんですよ。
(ブラウスのボタンを一つずつ外し、ブラ越しに胸を揉みしだく)
大丈夫、可能な限り優しくしますから。
満足させて下さいね
(首筋を甘噛みし、ブラのフロントホックを外す)

り、陵辱…？？
ゃ…ゃあ…っん//
(白い胸がぷるんとこぼれる)

貴女に、拒否権は無い。
俺のオモチャになる以外、選択肢は無いんですよ…！！
(露出した胸を揉みしだく)
揉み心地のあるおっぱいですね…気持ち良い？
(揉む手に力を込める)


(ああ…リアで揉んでみたい(笑)

落ちられたかな？
無粋な発言すみませんm(_ _)m

誰かいますかぁ？

お相手再度募集あげ（ノT＿T）ノ

居ますよ^^

あ。よろしくお願いします。ぺこり。

こちらこそ宜しくお願い致しますね^^
花奈さんはどの様な感じが宜しいのでしょうか…？
後NGを教えて戴けると助かります

NGは汚いのと痛いの。
大好きな憧れの先輩社員とオフィスに二人きりがいいです♪

了解しました^^
では…俺が室内で一人で働いている所からで宜しいでしょうか？

はい♪お願いします♪

それでは再度宜しくお願い致します^^
　

(深夜一人でPCと向き合い黙々と作業をしている)
ふー,流石に疲れてきたな…
(背もたれに身体を預け,身体を伸ばす)

せんぱーい♪お疲れ様です♪
はい、コーヒー…っととっ。
（深夜まで残業する先輩のため、帰り際にコーヒー出して少しおしゃべり…という作戦をたて、コーヒーを持ってきたものの、手が滑り、コーヒーを先輩の足元に零してしまう）
きゃあぁっ！先輩、ごめんなさいっ。大丈夫ですかっ？

あ…花奈ちゃ…！！
(突然の出来事に慌てふためく)
大丈夫！？
火傷していないかい…？！(椅子から立ち上がり心配そうに見つめる)

あたしは大丈夫です。
先輩、ごめんなさーいっ。
（泣きそうになりながら、鞄からハンドタオルを取り出し、しゃがんで先輩の足に少しかかったコーヒーを拭く）
シミになっちゃうかなぁ…。

俺もスーツも大丈夫だよ
(優しく微笑み,大人しく拭かれる)
花奈ちゃんはそそっかしいんだから…
でもこんな遅くまで…何をしていたのかな…？
もう仕事終わっているよね…？
(素朴な疑問を投げ付け,顔を見つめる)

ううっ…。ドジばかりでごめんなさい…。
えっ？あ…、えっと…。
（先輩と二人きりになれる時間を見計らっていたなんて言えない…）
えっと……、そうっ！
休憩室でおしゃべりしててっ。
（なんとか取り繕ってみるものの、顔を上げると、先輩と視線がぶつかり、赤くなってうつむく）

そんな所も可愛いと思うよ
(椅子に腰を掛け,微笑む)
そっかぁ…
でもこんな時間までお喋りとは…
本当かなぁ…？
誰かを待ってたりして…
(頬が紅く染まるのを確認するとわざと意地悪を言ってみる)

（図星をつかれて目をあわすことができず、先輩の足元をきれいに拭き終わると、何も言えずにしゃがんだままうつむく）

……先輩の…いぢわる///

俺は意地悪だよ…？
(悪戯っぽく微笑む)
花奈ちゃん可愛いから苛じめるたくなるんだよ…
(脚を組み顔を見つめる)
それで…どうしたのかな…？はっきり言ってごらん…

（頬を膨らませて顔を上げ、先輩の意地悪そうな笑顔を見て、軽く先輩の頬をつねる）
もうっ。先輩、誰にでもかわいいって言うしっ。
…その…、あたしだけに言ってくれたら…、すごくうれしいのになぁって…。

頬膨れさせて可愛いな…あいたたた…！
(それほど痛くは無いが大袈裟にリアクションを取る)
(頬を摩りながら顔を見つめ微笑み)
俺は素直に伝えているつもりだよ…？
花奈ちゃんが可愛いよ^^
本当にね…
こんな遅くまで待っててくれたんだろ…？
有難うな…

まっ、待ってなんかないもんっ///
（先輩の頬を撫で、迷いながら、片腕を先輩の肩の上へ伸ばし、先輩の膝の上に乗っていく）
…先輩が…そんなふうに微笑うからいけないんだ///
（素直に言葉にできない気持ちをこめて、先輩の唇に唇を重ねる）

…ん
(上に乗られると落とさない様にバランスを取りながら唇を啄む)
待っていないって割には…大胆だね…？
こんな場所で自分から乗っかってキスするなんて…

(顔を見上げ微笑むと,そっと尻を撫で上げ鷲掴む)
花奈ちゃんはエッチな娘だ…

(責められて弱い所は在りますか？^^)

（お尻をつかまれて、体を震わせて反応してしまう）
先輩が…、だって…///
…〜〜〜っ///
恥ずかしいから言わせないで、先輩っ///
（先輩の頭の後ろに腕を回して抱きつき、先輩の顔に胸を押し付ける形になる）

（恥ずかしいから言わせないで///ｗ
耳や首筋をせめられるとドキドキして、下のほうが弱いです）

(辱めるのが好きなのでｗｗ)
(首筋と耳とマンコですね^^了解しました！！ｗ)
花奈ちゃん…息出来ないよ…！
(胸を強く握り,少しずらして喋る)
(そのまま首筋に吸い付き,舐めて耳元で囁く)
会社で俺の上に大股広げて乗っかって…
はしたないなぁ…
こうするのを望んでいたのかい…？

んっ……///
そ、そういうんじゃないも………んんっ///
（体を反らしてしまいそうになりながら、先輩の肩に手をおいて、快感を欲しがるように、先輩の大きくなってきたものに、こすりつけるように腰を揺らす）

そう言っている割には…
自分で腰振って擦り付けてくるよ…？
花奈はスケベだな…
チンポが欲しいのかな…？
(顔を見ながら,ブラウスのボタンを外してブラを引きずり下げる)
綺麗なオッパイだね…？
乳首がもう勃起して硬いよ…
(蕾を引っ張り擦り立てる)

ひゃ……ぁ…んっ///
先輩のえっち…//
先輩だって…んっ……ここ、こんなにかたくしてるのに……。
（顔を赤くして、先輩の目をのぞきこむように見ながら、クリに先輩のものをあてるように、腰を揺らす）

どっちがエッチかな…？
会社で男の上に大股で跨がりｸﾘをチンポに擦り付ける花奈と俺が…？
自分でｸﾘ擦り付けて気持ち良いかい…？
淫乱花奈…
(尻を鷲掴み上から押し付けもっと刺激を強くさせる)
ほら…ｸﾘにチンポが強く当たって気持ち良いだろ…？欲しいならいつでも言えよ…？
(耳元で囁くと噛み付き舐め始める)

(ｸﾝﾆは好きですか？^^)

（すみません。非常に残念なのですが、用事ができて出かけることになりました。
また機会があれば遊んでくださいね）

それはとても残念です…
いつか暇な時が御座いましたら
また構って下さい^^
それではまた…ﾉｼ

ゆうかちゃん、待ち

先輩っ、お待たせしました★

(よろしくお願いします♪)

ゆうかちゃん、今日は俺たち二人だけ休日出勤みたいだぜ。
バカらしいから、なんか二人で楽しもうよ。

え〜、そうなんですかっ！…なんだぁ。でも、先輩がいてよかったですっ★
仕事…、する気になりませんねW
冷蔵庫にビールの残りありませんでした？飲んじゃいます？

おお、いいねえ。飲もう飲もう。
どうせ納会の残りだからかまわないよ。
（冷蔵庫に向かってダッシュし、ビールとつまみを抱えて戻ってくる）
結構あったよ。さ、飲もう。

じゃあ、休日出勤に…、
かんぱぁ〜い♪♪

(ゴクッゴクッ…)

あぁ〜、おいしいですね！先輩と二人で飲むのって、そういえば初めてですよね…//

ゆうかちゃん、かわいいなあ。
おいしそうにビール飲んで、ほんのりピンクになっちゃって。
食べちゃいたいくらい。
（グッとゆうかに近づき、じっと見つめる）

えっ//…また先輩ってばぁ〜！よっちゃいました？

…あ、あんまりジッと見ないでくらさいよぉ//

ゆうかちゃん、食べちゃっていい？
（ゆうかを抱き寄せ、キスをして舌をねじ込み、ゆうかの舌と絡める）

んっ、せ、先輩、んん…っ
ダメですよぉ//か、会社だし…んっ、だめ…っ、

(お酒のせいもあって、体に力がはいらない)

いいじゃん、誰もいないし。
チュッ、チューーッ、チュッ。
（ゆうぁの舌を激しく吸う）
ゆうかちゃん、結構おっぱいおっきいんだね。
（制服の上からゆうかのおっぱいをやさしく揉みしだく）

んんっ…、先輩…、
いつもと、違いますね、
…はぁっ、すごいえっちです//
あっ、おおきいですか//
嬉しいです…、あっ、

（制服のボタンをはずし、おっぱいをブラからむき出し状態にする）
ああ、きれいで大きなおっぱいだ。乳首もかわいくてきれいなピンクだね。
（左の乳房を揉みしだきながら、右の乳首を口に含み、舌で転がしながら吸う）
ゆうかちゃん、何人の男にこのおっぱい揉まれたの？

ぁあっ…、そんな事、
んっ、あっ、
ゆ、ゆうか、おっぱい弱いんですぅ…//んっ、

そんな、いっぱい揉まれてないですよぉ?…ぁんっ
五人くらいかな、んん…

いっつも残業とか、休日出勤とか言って、こんなことばっかりしてたんだろ？
誰としてたの？
（今度は右の乳房を揉みしだき、左の乳首を咥えて甘噛みしたり、舌で転がしながら激しく吸う）
乳首コリコリになってるよ。いやらしいなあ、ゆうかちゃん。

ぁぁっ、んっ…、
だ、だって部長が、ゆうかにばっかり残業頼むんですぅ…、んんっ、あっ、
誰にも言わないでくださいね…、ああっ、

ゆうか、いやらしくなんかっ…、あんっ//
先輩がやらしい事するからですよぉ…//ああっ、

じゃあ、部長のちんぽもしゃぶったんだろ？
（後ろから手をまわし、おっぱいを鷲づかみにして揉みしだく）

あっ、はぁ…っ、んっ、
は、はい…、
ゆうか、この前すごいミスしちゃって…、
しないと、クビにするって…、ぁあっ、

じゃあ、俺のもしゃぶってもらおうかな。
いや、ゆうかちゃんは俺のをしゃぶりたいんだろ？
ちゃんとおねだりするんだよ。

んっ、さっきから、ゆうかのお尻に、先輩の固いのあたってるんです…//
せ、先輩のおちんちん、ゆうかのお口に下さい…//

ＯＬなんだからちんぽって言えよ。
さあ、もう一度やり直し。

う…、先輩いじわる…。

先輩のちんぽしゃぶらせて下さい…//

やっぱりいやらしいな、ゆうかちゃん。
俺のちんぽ奥まで咥え込んで、舌を絡めて、ちんぽ汁吸いながら、
いやらしい音立てて、しっかりしゃぶってよ。
部長の萎れ掛けたちんぽなんかと比べ物にならないから。

ゆうかちゃん、ごめん。
用事落ちです。
ホントにごめんね。

できたらまた会ってほしいんだけど。
よかったら伝言入れるので、よろしくね。
ホントにごめんね。

はい…、んっ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…、
(根本をつかみ、先を優しく舐め、奥までくわえる)

ん、んぐ…、くちゅくちゅ…、んっ、じゅぽっ…、
ん、はぁ、先輩のちんぽ、すごい固いです…//

じゅぽっじゅぽっ……、
(舌を亀頭にからめ、激しく上下する)

あ、はい…★
じゃあ、また会えたらお願いしますね(´∨｀*)

ゆうかちゃんいる？

あ、はい…。います//

もう一本　しゃぶりつくぅ？

えっ…//
ん、はい。ゆうか、ちょっとお口さみしかった…//
いいんですか？

いいよ！　
さっきの先輩のやってるとこを俺、向こうの扉から覗き込んでてこんなにでかくなってるよ
（いきりたったちんぽをゆうかの前につきつける）

えっ…//ひでさん、みてたんですかっ!
は、恥ずかしいです…//
みんなに言わないで下さいねっ//

…わっ、ひでさんのおっきい…//
ん、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、
(裏筋を舌で舐めあげ、先をお口に含む)

くちゅ、んんっ、くちゅ…

うまいやね〜か！！　くふぅう・・・うぅぅ・・　休日出勤わおまえらだけやないでっ！
もっと　たまのうらもなめろやぁ
（出張できた関西支社のひで）

んぐ…、は、はい…、
(右手を上下にうごかしながら、ひでさんのたまを、一生懸命舐める)

ん、くちゃ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…、
くちゅくちゅ…、
ひでさん、関西支社の、んぐ、方だったんですね…。関西弁…感じちゃいます…ん、くちゅ…

ゆうかぁ・・・ほんとうまいよなぁあ
（ゆうかからあふれだすヨダレをみてさらにイキリ勃つ）
もっとくわえながら、ゆうかのおまんこさわりまくれよぉぉ！ぐちゅぐちゅじゃね〜かぁ・・
くふぅぅ・・きもちええわぁ・・

ん、はぐ…、んん、

(ひでさんのおっきいのを、口いっぱいに頬張る)

じゅぽ、じゅぽ、ん…
ひでさんのおっきくて、ゆうか、すごい感じちゃうんです…//んん、ぐちゅっ…
(左手を自分のおまんこにもっていく)

あっ、んんっ…//

ゆうかよぉぉ・・おまえのおまんこもぐちゅぐちゅゆうてるから　どうにかしてほしいだろ？
ゆうてみろよっ！
（ゆうかにおもむろにディープスロートさせながらおっぱいをもみまくる）

ん、んんっ…、
ゆうかのおまんこ…、ん、もう、ぐちゅぐちゅなんれす…、んっ、んぁっ、
ひでさんの、ちんぽ、入れてくらさい…っ//

ちんぽわまだはやいんだよっ！
（いきなりゆうかをデスクの上に手をつかせ四つんばいにさせにゅるにゅるのおまんこに２本も指をいれる）
すげぇくわえこんでるでゆうかよぉぉ・・　　ずぶぶぅぅ・・ぐちゅうぅ・・ぬちゃぁぁ・
アナルまでぬれきってるやんっ！！

あっ、こんな、こんな格好…恥ずかしいですっ//
ぁあっ、あんっ…はぁっ、ゆ、ゆうかのおまんこ、溢れちゃうよぉ…、あっ、

(二本指をぜんごにいれたり　入れたまま広げたり閉じたりする　　ゆうかもしできたらしてね！）
お汁もったいないやん！なめてやるよぉ〜　　ジュッ・・ル・・・・ヌチャぁ・・じゅるるる・くはぁぁ〜！
しょっぱくてうまいやんかっ！

あっ、ああっ、ひでさんっ…、んんっ、
おまんこの中気持ちいっ…、はぁ…っ、

あ、やぁっ、そんなに舐めたらぁ…っ、んっ、

(ひでさんのしてる通りにしてます//)

(いっかい　指ぬいてみてな　まだいれたらだめだよ）
こんなにぬれたら、なにかほしいやろぉ？　ゆうかゆうてみぃ〜
（といいつつ、ぎんぎんに勃ったちんぽをゆうかのほっぺにあてまくる）

(はい…//う…、すごいジンジンしてます//)


んっ、はぁ…、はぁっ、
もう、だめですっ…、
ひでさんの、このおっきいちんぽ、入れてくださいっ…//
ゆうかのおまんこに、入れて…っ///

ほんじゃあ　ゆうかのお願い事きいてやるよっ
（俺もほんとにビクビクゆうてるよ恥）
机の上にゆうかを優しく寝かせ、ぐちょぐちょのおまんこをおっぴろげ一気に挿入する
は・・はいったぁぁ・・すげえしまるから・き・きもちいいよぉ・・おお
（じゃあ一気に２本指をいれてっ！痛かったらゆっくりでいいけど、できるなら高速でいきなり出し入れしてみて）

あっ、ああぁっ…、
んっ…、はいちゃったよぉ…、あっ、あっ、んんっ、気持ちいっ…、ぁあっ…
ひでさんの、熱いよぉっ//


(入れました//ゆうか、ほんとにぐちゅぐちゅだから、痛くないです//すごい、きもちいい…//)

(ほんとに気持ちい…//レス遅くなったら、ごめんなさい(><｡))

ちんぽが・・ほんと・とろけるぅ〜

ぬちゃぁ・・ぐちょぉおおお・・・・・ぬぷぬぷっ　腰を思いっきりグラインドさすひで。
おっぱいももみほぐしつつ、乳首をこりこりしまくる。
ゆうかぁ・・ハァ・ハァああ・・・すごいぬれてるよおおお！さっき先輩にいれてもらえなかったからうれしいだろ？
（ほんとにおれのんもおっきくなって　どくどくしてるよ）
きもちいいかぁぁ？うぅぅ・・・　

んっ、んっ、き、気持ちいいですぅ…っ//
ああっ…、ひでさんのちんぽ、きもちいっ、ああっ//おまんこも、んっ、乳首も、ああっ、
ゆうか、おかしくなっちゃうよぉっっ…、あっ、ああっ…、


(ひでさん、おっきくなってくれて嬉しい//ひでさんしてないんですか？一緒にして欲しい…//)

(おもいっきりしてるよぉぉ　）
ゆうかぁぁ・・・んふぅ・・・
つぎわどうしてほしい？・・・くちゃあくちゃああ・・・ぬちゃ・・

（いくときわゆうてね　　おれもまじでだしたいから　　たまってて濃いいはずやねん恥）

(ﾎﾝﾄ?よかったです//一緒にいきたかったから//)


あっ、ああっ、んっ…、
う、後ろから、ゆうかの事いっぱい突いてほしいっ…、んっ、はぁっ、
ぁあっ、クリもいじって、欲しいです…っ//

寝かしていたゆうかを起こしデスクの前にたたして、手をつかせる
次はばっくからやでぇ。。　ぐちょおおおぉ・・・・ぬぷぷぷぷっ・・
はいりやすくぬれまくっってるや・・ん・・うはああぁ・・


（できたら　すわってやなくて　立って　おまんこに２本指だしいれしてみてっ）

あっ、ああっ、すごいよぉ、奥に、奥にあたるのぉっ…//んっ、んっ、あはぁ…んっ…、
き、気持ちいいよぉっっ、んんっ、


(立ってベットに手ついて、してます…//)

これ気持ちいいやろぉ・・・ぬぷぬぷっ・・ぐちゅぅううう・・・
ゆうかがきもちなる・・ように・もっと・・・・いれまくってあげるよ・・
つぎわどんなんがいいんやぁあ・・？・・

（ゆうかの今のすがたみたあい　すごいえろいんだろうなあ　音きこえそうぅ）

んっ、んっ、
ゆ、ゆうかも、するぅ…っ

(端のソファへひでさんを座らせ、自分から、ひでさんのをおまんこに入れる//上下に動く)

あっ、あっ、にゅるにゅるするよぉ…//んっ、んんっ、ひでさぁんっ、んっ、ああっ…、ゆうかのおまんこ気持ちいい？あっ、あぁ…

(リアでもゆうか、かなりやらしい格好です…//)

ゆうかぁぁ・・・すごい音でて・きもちいいし。ハァ・・腰・の動きがいいでぇえ
こっちにむいているゆうかの胸に顔をうずめる
（おれのんもやばいくらいだよ）
（ゆうかのおまんこどうなってる？ゆびくわえ込んでる？）

んっ、ひでさん…、ぎゅっ//

(ひでさんの頭を抱きしめ、擦りつけるように、腰を動かす)

あっ、はぁっ、んんっ、
ひ、ひでさぁんっ…、
あぁっ、ゆうか、気持ちいすぎて…、んんっ、もうっ、

(指ぐちゅぐちゅですよぉ//太もももヌルヌル//…、ゆうか、イキそうです…//)

おれもいくよおおお
（まじででそうだよっ　もっとクリもさわりながら２ほんゆびをはやくうごかしてええ）
ゆうかああ・・・・ぬちゃ・・あ・・・・どこにザーメン　　だしてほしん・・や・・ハァああ

あっ、あぁっ…、す、すごいよぉっ、んっ、
ゆ、ゆうかもイッちゃうよぉっ…、んっ、ああぁっんっ……、はぁっ、
ひでさんのザーメン、ゆうかのおまんこの中にだしてぇっっ、んっ、
も、だめぇっ………


(ほんとにイッちゃうぅ//おまんこも、クリもすごい気持ちいいよぉっ…//)

いくよおおおおお・・・・・ぬぷぬぷ・・ぬちゃああああっ
どくどくぅぅどくうううう・・・

ちんぽとおまんこの接合部分のすきまからもザーメンがでまくる
（いっぱいでたよ）

んっ、んっ、ぁああっ…っ、イクぅっっ…、あぁっ…



あ…、はぁ、はぁ…、
ひでさんの、いっぱい溢れてるね…//ん、ゆうかも、すごい気持ちよかったです…//

(よかった//ゆうかも、すごかった//)

ほんとにゆうかの　おかげでむちゃきもちよかったよ
感謝やわああ
ありがとうゆうか

ううん！こちらこそ★
ゆうかの事、ひろってくれてありがとうっW♪
すごく、気持ちよくなれました(´∨｀●)

こっちやってえ〜ありがとうゆわなあかんのは！笑
ゆうかわどこのひと？（まだどくどくゆうてる笑）
ひではこーべだよ

ゆうかもまだ熱いよ//
ゆうかは、広島★
この後雑とかする?ちょっとご飯食べて来ていいかな？

いまわ　漫喫だからそろそろかえるよ
家ｐｃないからまた携帯でくるね
ばいばい　ありがとゆうか

うん、こちらこそ★
ありがと、ひで！ﾁｭｯ//
ばいばい(´∀｀*)/

誰かいないかなぁ？秘書でも後輩でもいいよ。

んもぉ…仕事つらいぃ！
（誰か男性いますか？）

いてるよ。どんなシチュでする？

（私が秘書でしてみたいです。関係は…なんでもかまいません）

んもぉ……社長ってコキつかいすぎ……これじゃ恋愛さえづきないじゃない！
（コピーをとったり社長のスケジュールを確認している）

（んじゃ、33歳社長のシチュで。）

あや〜
明日のスケジュールとアポとりできてるか？

え…はい。アポはしっかりできてます。（今の愚痴聞こえちゃったかなぁ）

恋愛できてないみたいだな（苦笑）

ま、俺もおんなじようなもんだ。
実際あやはよくやってくれてるし、いい奴がすぐにあわられるよ…
（パソコン、カタカタカタ……）

（やば…聞こえてたみたい…）

恋愛したくても私には出会いがありませんので…社長こそまだ若いのですからこれからなのでは？

俺だって出会いなんてなかなかないよ。
あやに若いなんて言われてもなぁ…
あやから見れば俺なんかおっさんだろ…
（言いながらあやの分もコーヒーを入れる）

私からしたらおじさんだなんて…おじさんなんて思ったことありませんよ。社長は若くてこれからの人です。（社長に微笑む。）

そっかぁ、ありがとな。
（ソファに腰掛け、コーヒーに視線を落としながら）
俺は、あやみたいなはきはきした子が好みなんだよなぁ。

私みたいな人はたくさんいるじゃないですか。社長はもててるはずですよ？
（コーヒーを一口飲む）

たくさをいてたら、あやにこんな話しはしてないよ…
（あやをみつめて）
俺はあやの事が好きなんだ。でも、困らせてたらごめんな。

え…冗談はよしてくださいよぉ（急に言われちょっと照れるが仕事を行なう）

私なんかなにもできない女なんですからぁ…

何もできないかどうかは、１番近くにいる俺がよくわかってるさ…
あやの魅力もよくわかってるよ。

（あやの座るイスの後ろからゆっくり肩を抱き）
あや…あやの恋愛の相手、俺じダメか…？

しゃ…ちょう？
私のこと…社長が相手なんてとんでもない！私なんかよりもっといい方がいますよ（後ろから社長のぬくもりを感じる。）

（社長若いしかっこいいから同僚と彼女がいるかいないか話してたけど…私が…）

他にいい人…？
俺にはあやしか見えてないよ。
（あわを強く抱きしめて…）
あやが迷惑ならはっきり言って欲しいんだ…
俺はあやの事を愛してる…

そんな…迷惑だなんて…嬉しいです。私なんか愛してくれて。（体温が背中から感じ、包まれてる感じになる）

（あやをさらに強く抱きしめて、後ろからキス）あや…愛してるよ。
ギュッ…チュッ…

（電話が鳴り、反応して電話に向かおうとする…）

（電話をつかもうとする社長をとめる。電話が鳴り響く）

社長…私…私も愛してます。
社長に想いがとどくと思ってなかったから違う人と恋愛しようとしてました…。
仕事もできて若くてかっこいい社長のこと…前から…（キスをする。舌と舌が絡み合い、音が響く）

あや……
（鳴り響く電話を無視して、あやの舌の動きにあわせキスをする）
もう俺だけを見てればいいから…
（電話が鳴りやみ、キスの音だけが部屋に響く。手をスーツの間から中に入れ、シャツの上から胸を撫でる）

ちゅ…くちゅ…（好きな人とキスができ、目がうっとりしてくる）

（社長の手が胸を触っていることに気付く）
社長…嬉しいです…ちゅ…

（照れながら）
もう社長はやめてくれよ…
（潤んだ瞳のあやを見ながら）
あや…かわいいよ…
（スーツのボタンを外してシャツの中に手を進め、ブラをずらし胸をもむ。息も次第に荒くなる）

え…名前で呼ぶってことですか？…そんなことできません！（潤んだ目で見つめる）
（手が触るところから熱を帯びていく）
んはぁ…ん……あぁ…

（舌を絡めてキスをしながら）
あや…さとしでいいから…呼んでみて…
（首筋に唇を進めながら、片方の手をスーツスカートの中へ…パンストをなであけていく…）

さと…し……んぁ…あふぅ……そこ……弱いのぉ……ぁぁぁ………

あやはココが弱いんだな…
（首筋を舐めながら、パンストを内股から破る…）
あや…いつも俺に気の強いとこばかりだ見せてたかけど、そんな色っぽいあやもいいな…
（恥ずかしがるあやを机に座らせ、さらにキス…）

あぁ…んふぅ…
好きな人に触られて……嬉しい……んぁ…（机にのってキスをこたえてからさりげなくスカートを腰までもっていく）

いやらしいな…スカートを自分からまくしあげるなんて…
（破ったパンストを脱がせて、足をＭ字に開かせる）
あや…事務所でいやらし格好だなぁ…
（パンティを脱がせて内股に舌を這わせていく）
ツーッレロレロ…

あぁぁぁ…さとし……私…本当は…いやらしい女なのぉ…っくぅぅ……してほしくて…自分から…求めちゃう……悪い女ですぅ！…ぁん…さとしぃ……

大丈夫だよ…そんないやらしいあやも好きだよ…（舌先でクリを舐め、あやの様子を見ながら指をオマンコに入れていく）
グプッ…グッ…

あ…あふぅぅ…中に指がぁ……んん…音がしてるぅ……聞かないで！……やらしい音を！……はふぅぅ……んぁぁ…いぃのぉ！…

聞かなくても聞こえてくるよ…あやのいやらしいオマンコの音が…ほらっ…ほらっ…
（あやの喘ぎに併せるように指と舌を動かす…）
ほら…クチャクチャジュッジュプ…いやらしいあやをもっと見せてよ…
（頬を赤らめるあやを見て、さらに興奮していく）

あぁ！…音聞かないでぇ…んぁぁ…んはぁ……指ぃ…指がいけないのぉ！……指が音だすのぉぉ…んぁ…あぁ……さ…としぃ……愛してるぅぅ！！……はぁぁ…もっと……狂わせてぇぇ！……ぁぁぁ………ぁぁぁん…（指が中で暴れるたび声がもれる）

さとしぃ……ぐちょぐちょいってるぅ！……やらしいまんこ……なの……

あや…いやらしいあやには、もっと欲しいものがあるんだろ…言ってみな…
（言いながらあやの手を自分の股間へ…赤らめた頬に手をあてて、舌を絡めながらキス… ）

はいぃ…いやらしいまんこに……ちんぽを…んぁぁ……（手から伝わる感触でさらに赤面する）

欲しいなら自分でしないとな…脱がせてから自分で入れたいようにしてみな…
（あやをぐっと抱き寄せ、恥ずかしがるあやの手を掴み、股間にさらに押し付ける）

そ…そんなぁ……（いいつつもベルトをはずし、ズボンを下ろす。）
あぁぁ…これがほしいですぅ……
（パンツも下ろし目の前にある立派なチンポにうっとり）
はぁ…素敵……

あやはほんとにいやらしいなぁ…ほら、ご褒美だ…
（机に手をつかせて、後ろから一気にぶちこむ）
グッ…グプッ…ズッズッ…
あぁっ…あやのオマンコは中までぐしょぐしょだな…ぁぁ…

ん…んあぁぁ！…入ってる！…中にチンポ入ってるぅ！！……あぁ……くぁぁ…いやらしいマンコを…味わってぇ……いやらしい私に……お仕置きしてぇ！（突かれるたびあえぎ声が響く）

チンポ入れるの……久しぶりぃぃ……あひぃぃ…んふぅぅ…さとしぃ……さとしぃぃ……マンコいじめてぇ……

（あやの腰をぐっとつかみ、激しく腰を動かす）
うっ…あぁっ…
グッグプッ…ズリュッズッズッズッズッ…
あやのやらしいオマンコ汁でおれのチンコが真っ白だよ…

グプッジュッジュプジュプジュプジュプ…
（あや…ほんとやらしいオマンコだな、締め付けが…キツイ……）

あん…あぁん…いやらしくてごめんなさい！…好きな人にされて…あふぅ…マンコ喜んでるのぉ！！……ぁぁぁ……あぁぁぁぁ！！…さとし好きぃ！……さとしのチンポも好きなのぉ！！…んぁぁ……あふ……ひゃぁぁぁ………
（やらしい音はいつまでも聞こえる。感じすぎてマンコの締まりはきつくなるばかり）

ジュプッジュッジュリュッジュッジュッジュッ…

あ、あや…あやのオマンコ締まりよすぎて…
あぁっ…お、俺…もう…

（言いながらも、気持ち良くて腰の動きを激しくしてしまう…）

あ、あやぁぁ…あぅっ…

っくぅぅ……さとしぃ…ぁぁぁ……中にぶちまいていいからぁぁ…奥まで……激しく……突いてぇ……あぁ…さ…としぃ……あぁぁぁ…いっ……ちゃ…うぅぅ！……（中で暴れているチンポを放さないように締まりはまたいちだんときつくなる。）

あや…さらに締め付けてる…すごい…あぁぁっ

ほんとにイキそうだ…
（腰をさらに早く動かし、奥の子宮にあたるくらい激しく突き上げる…）

あや…もうダメだ…出すよ…あやの中に…俺の精子ぶちまけるよ…

あっ…あっ…あぁぁぁぁっ…！！！
ドビュッ！！ビュッ…ビュッ…ビュッ…

はぃ…ぶちまいてぇぇ！……あぁぁぁぁ！熱い！……きてるぅ……いっぱい中にぃ…んはぁぁぁぁ！！……マンコ熱いぃぃぃ……

あっ…くっ…はぁっ…はぁっ…
（あやにおおい被さるように果てている…あやとの結合部からは白い液体が垂れている…）

あや…愛してる…チュッ…
（体は離さずに触れたまま、惜しむようにチンコを抜く）

あぁぁぁ………
あふぅ……（チンポが抜かれるのが恋しいが抜かれる）
（マンコから太ももへ液があふれだす）

さとし……愛してる……

さとしさん寝ちゃったかな？

ゆっくり寝てくださいね

空部屋です

だれかしないぃ〜？
突きまくりたいですぅ！

いますよ？

まいちゃんまだいるかな？

いますよ？

相手して！

いいですよ^^

じゃあどんなシチュがいい？

ちょっと無理矢理ってのがいいけど、優しくしてほしいです。

わかった！じゃあ服脱いでくれるかな

まい落ちた？

あい待ちです。

あい待ちです。

来たよー♪
どんなシチュにする？

あいは秘書と、OLどっちがいい？

秘書がいい♪

じゃあ、僕が社長でいくよ。

あいくん。今日は17時過ぎたが、まだ予定は残ってるのかな？

いえ、本日の予定は全て終了しました・・・

それじゃあ、たまには夕食でも一緒にどうかな？

あ、はい・・・では、ご一緒させて頂きます。

それじゃあ、私の車で行こう。
(車に乗る）
あいくん、ここからはプライベートだからリラックスしていいんだよ。
（スカートから見える太ももを撫ではじめる）
前から思ってたけど、綺麗な脚だよなあ。

え、そんな・・・
私なんて、大した事ないですよ。

そんなことないよ。まわりの社長さんからも羨ましがられてるんだよ。
（指先がだんだんと奥の方へ進入していく、クリのあたりを撫で始める）
これだけ、綺麗じゃあ、男がほっておかないよなあ。
なんか、社内恋愛のうわさを聞いてるぞ。

あ、ダメです・・・
そんな・・・居ませんよ〜
（身体を横にずらして距離をおく）

（逃げるあいに体を寄せ、ドアとはさんで逃げられないようにする）
ほんとうかー？この前、あい君が彼と会議室でえっちしてたのを
見たっていう奴がいたぞ。かなり色っぽい声を出してたらしいじゃないか。

かなり敏感な体なのかな？
（スカートの中で、クリを弄る力がだんだんと強くなっていく。また、
　ブラウスの上から乳首も弄り始める）

や、止めてください！
そんな事してないですよ・・・嫌っ・・・
（身体をもがいて抵抗する）

（スカートの中では、指をクリに強く押し付けるようにして、
　グリグリとすばやく振動させはじめる。また、ブラウスの
　ボタンを外し、ブラの上から乳首を押しつぶすように
　グリグリはじめる）

あい君、上司に嘘つくのはいけないな。
指だけで感じるこの体じゃ、男なしでは我慢できないだろ。

あんっ・・・ダメェ・・・ここじゃ・・・人に見られます・・・
ちがうとこに・・・

大丈夫だよ。声出さなければ、運転手は気づかないよ。
外からもスモークで見えないし・・・
でも、あいくんのえっちな顔をみんなに見てもらうのもいいかな。
（いきなり窓を開け、顔だけ見えるようにする。）
ほら、みんなに、えっちな顔を見てもらうんだよ。
ストッキクングとパンティに穴を開けて、直接弄りながら、
おまんこに指入れて、かきまわしちゃうよ。
もう、おまんこはぐしょぐしょじゃないか・・・

いやぁ・・・閉めてください・・・
あんっ・・・気持ちいいの・・・
（社長の股間をまさぐる）

みんな、あいくんが気持ちよくなってう顔を見てるよ。
もう少し開けて、おっぱいを見せてあげようか。
（窓を更に下げ、外から胸の谷間が見えるようになる）

ほら、おっぴあ見せてくれ。（ブラを上にずらす）
綺麗な乳首だ・・思いっきりつまんだり、捻ったりしてあげるよ。

あっ、あいくん、その手はやめたまえ・・
はぁはぁ・・気持ちよくなってくるじゃないか・・・
乳首固くなった乳首を
見せてあげようじゃないか。

やぁーん・・・恥ずかしい・・・
社長の見せて・・・こんな大きくなってる・・・
（社長のペニスを取出し、しゃぶる）

あっ、あいくん、はぁはぁ・・・気持ちいい・・
やめなさい・・運転手に見られるじゃないか・・・

やめないとこうするぞ。
おまんこの中の指、２本にして激しくかきまわしちゃうぞ。
親指でクリを押し付けるようにして、クリを一緒にグリグリって
しちゃうからな・・・

し、社長も・・・止めてください！
（目的地の店につき・・・個室（座敷）に通される）

あいくん、向かい側じゃなく、隣にきて食べなさい。
（あいを自分の隣に座らせる）
まずは、食べよう。ここの料理は美味しいぞ。
（そういいながら、穴を開けたパンティに指を入れ、
　2本の指でおまんこを激しくかき回し始める）

ところで、さっきの話だが、本当は、会議室でえっちしてたんだろ・・？

あんっ・・・そんなしたら、食べれない・・・
はいっ・・・しました・・・

なんで食べられないんだ？じゃあ、私が食べさせてあげよう。
ほら、この酒は高いんだぞ。ちゅっ・・ちゅぅ・・じゅるじゅる・・
（唾液の混じった酒を、口移しで飲ましていく。）

下のお口も何か欲しがってるのかな。
もっと激しくしてほしそうだから、２本の指をおまんこの中で
互いちがいに動かして、壁のヒダヒダを指先でひっかくように
刺激するよ。

やっぱり、えっちしてたんだな。ずいぶん噂を聞くが、この
おまんこは、何人の男性社員を咥えこんだんだ？

ん・・・ちゅう・・・ちゅう・・・ごくっごくっ・・・
五人程、くわえました・・・

あい、もっと飲みなさい。ちゅう・・ちゅう・・どくっ・・ちゅっ・・
（今度は自分の唾液だけを流しこみ、舌を激しく絡めていく）

なに！入社して1年たたないのに、もう５人も咥えたのか。
これは、淫乱なおまんこなんだな。
それじゃあ、おしおきが必要だな。違う穴を虐めてあげよう。
（あいの腰を浮かし、指を立てて、あいのアナルがつきささる
　ように座らせる）

んっ・・・ちゅっ・・・はぁはぁ・・・
後ろはダメ・・・痛い・・・

あいくん、おしおきなんだから、痛くないとだめだろ。
ほら、自分で腰を動かして、指が気持ちよくなるように
してごらん。

もう片方の手え、指２本でおまんこかき回してあげるよ。
アナルの」指を押し付けるように激しく動かすからね。

おっぱいにいっぱいキスして、キスマークをつけてやる。
これで、男性社員にヤラレルこともなくなるだろう・・

あんっ・・・じゅぼじゅぼ・・・
（言われたとおりに腰を動かす）
だんだん、気持ち良くなってきました・・・
（激しく腰を振りはじめる）

あいくん、すごくえっちな腰の動きだよ。
腰にあわせて、指を下から突き上げるからね。

おまんこの指は、今度はクリをグリグリしちゃうよ。
強く押し付けて、つぶすようにグリグリするからね。

乳首は歯をたててかんじゃうよ。

ダメェ・・・社長・・・いってしまいます・・・

あいくん、アナルでいけるじゃないか。
もっと激しく腰を動かして。
指を激しく突き上げるからね。いっていいよ。

ああっ！！
いきます・・・イクイク・・・イッちゃう！！

よし、アナルを激しく突き上げるぞ。
おまんこも激しくかき回し、乳首はいっぱい噛んじゃうからな。

あいの、イク声、すごくいいぞ。えっちで素敵だ・・・

社長〜ダメェ・・・イッちゃう！！ビクッ
（身体を仰け反らしてイッちゃう）

あいくん、いったんだね。すごくえっちな声だったよ。
これじゃあ、男連中も夢中になるはずだ・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・（ディープキス）

でも、私だけの女になってもらいたいのだが。
この体を独占したい・・・
（そういって、おまんこの2本の指を、ふたたび激しくかき回しはじめる）

はいっ・・・社長だけの女になります・・・ああん・・・

あいくん、嬉しいよ。ちゅっ。ちゅっ・・・

クリを激しくグリグリするからね。硬くなったクリを、指先で押し付けて、
激しく上下に動かすよ。

乳首は、歯型がつくように、両方のおっぱいを順番に噛むからね。
激しく吸ったり、乳首の先を舌でツンツンしたりもすつよ。

社長・・・ダメェ・・・
またいっちゃいます・・・
気持ちいい・・・

クリでもいくんだな。上下に激しくグリグリうごかすからな。
クリが形が変わるくらい押し付けるよ。

乳首は激しく吸ったり、噛んだり、舐めたりするよ。

あんっ・・・また・・・いく・・・
イクゥ！！
ああ・・・・・・
（潮を吹いていってしまう）

あいくん、クリを激しく弄るからイッていいよ。

うわぁ（潮が顔にかかる）
あいくん、潮吹きなんだね。すごいおまんこだ・・
こんな、おまんこを独り占めできるなんて嬉しいよ。

それじゃ、今度はおまんこでいこうか。
おちんちんを、おまんこにぶち込むよ。(グィ）
すごく締まるおまんこだよ・・・
脚をかかえて、奥まであたるように激しくつくからね。

ああっ・・・もう・・・無理です・・・
壊れちゃうよ〜

あい、それじゃあ、最後におまんこの中に精液をいっぱいだすよ。
激しく奥まで突いたり、ヒダヒダを亀頭でかき回すよ。
あいのおまんこ、めちゃくちゃにしちゃうよ。

ああっ・・・あい・・・壊れちゃう・・・イクッ・・・

あい、僕もいくよ。最後におまんこを激しくついて、かき回すよ。
おまんこ、ほんとにこわしちゃうぞ・・・
あい、おまんｊ中にいっぱいだすからな。
イクっ・・・・。

ん・・・来てぇ・・・
中に・・・たくさん・・・
（激しく腰を振り続ける）

あいのおまんこ、すごく締まって気持ちいい。
腰の動きもすごい・・・

それじゃ、中にいくぞ。
あい・・・イク・・・・・うぅ・・・・
（あいのおまんこに、大量の精液をぶちまける）

あんっ・・・凄い・・・たくさん・・・
（一滴も残さず、吸い尽くすようにアソコが収縮する）

あい、凄く気持ちよかったぞ。
ちゅっ・・・ちゅっ・・・（激しく舌を絡める）

あい、これからは、昼も夜もよろしく頼むよ。ちゅっ。

（あい、リアも気持ちよかった？僕はあいのおまんこに入れたの
　想っていったよ。ほんとに、あいとえっちしたいよ・・）

ちゅっ・・・ちゅっ・・・
はい、昼も夜もご奉仕します・・・ちゅっ・・・
（うん、私もリアで気持ちいいよ♪）

ありがと、あい、嬉しいよ。ちゅっ。

（あい、今日もありがと。会えて嬉かったよ。どんどん、あいに
　はまってるよ。ほんと、愛してるよ。ちゅっ・・ちゅっ・・・）

うん、ちゅっ・・・ちゅっ・・・レロレロ・・・
（私もなおとの事、大好き♪
離れたくない・・・）

（あい、僕もあいを離さないよ・・・ちゅっ・・・愛してるよ・・・ちゅっ・・・
　それじゃあ、おやすみ♪また明日ね。腕枕するから一緒に寝ようね。）

（うん、離さないでね・・・おやすみなさい♪）

(以下、空きです)

今日はちょっとセクシーなスーツと下着できちゃった…★
秘書で若社長としたいなぁ…

ゆきなくん
今日のスケジュールは？

今日はあと、１時間後に会議があります★

そうか…
じゃあ今から一時間は時間があるな…
ゆきな…
こっちにきなさい…
（ゆきなのスーツをいやらしく見つめる）

あれ？社長？？

どうしたゆきな

ごめんなさい、なんか調子悪くて(>_<)

はい、なんでしょうか？
(歩く度にスリットから太ももが覗く)

（ゆきなを後ろから抱きしめ、耳元に舌を這わせて囁く）
ゆきな…いやらしい格好で俺を誘って…
今日はゆきなを味あわせて貰うよ…
（スリットに手を伸ばし、お尻をいやらしく触り始める…）
ゆきな…柔らかくていやらしい体をしているね…
（下着きいていいかな）

社長…困ります…っ！
(黒のレースで、紐パンです//胸いっぱい触ってほしいです…Fカップです★)

（乱暴にゆきなのスーツを脱がし、ﾌﾞﾗの上から胸を揉みしだく…）
ほら…ゆきなのいやらしいおっぱいが触られて悦んでるよ…
乳首を起たせて…なにが困るんだね…
（乳首を指で摘み、引っ張る）

ぁん…いけません、こんなとこで…あっ//
(胸を触られ、いやらしい声がもれる)

ゆきな…可愛い声を出して…
こんなところで感じてるのか…いやらしい秘書だな…
（ﾌﾞﾗをはずし、直接大きな手でも溢れそうな胸を
強く揉みながら、指で乳首を転がしていく…）
むにゅ…むに…
ゆきな…感じてるな…
（ゆきなの甘い声に反応してものが大きくなってくる）

はぁ…っん！
社長…もっと…
(我慢できなくなって、自分から社長に唇を重ねる)

（ゆきなの口に舌を深く入れ、
涎をたっぷり絡ませて飲ませる…）
ん…ちゅぅっ…ちゅくっ
ゆきなのキス…すごくおいしいよ…
（キスをしながら、乳首を摘みあげ、引っ張る…
ﾊﾟﾝﾃｨの割れ目に指を這わせて湿り気を感じる）
いやらしい下着つけて…
はじめからその気だったんじゃないか

だってこのくらいしないと…
社長に振り向いてもらえないから。。
(大きくなり始めたものにそっと触れる)

ゆきな…
いやらしいな…
じゃあ私を悦ばせてごらん
（ズボンを脱ぎ大きくなったものをゆきなの目の前に露わにする）
うまくできたらこれでいっぱいついてやるからな

はい…
(白く柔らかい胸の谷間に挟み、ぷにぷにと刺激を与えてゆく)
社長、私、っ！もう…我慢できません…
(奥までくわえ込み、ちゅうちゅうと吸い付く)

（ゆきなの愛撫に興奮してさらに硬く大きくなる…）
ゆきな…
こんないやらしい女とは知らなかったよ…
これからも可愛いがってやるからな…
ガマンできないならどうして欲しいか言いなさい…
好きな体位で突いてやるよ…

(なんだかホントに携帯がおかしいかも…いきなり落ちたらごめんなさい！)
私も、社長がこんなに逞しいなんて思っていませんでした//
後ろから…お願いします。。
(四つん這いになって軽く腰を振る)

（いいですよ〜）
ゆきな…よく言えたね…
ご褒美だよ…
（ゆきなのとろとろのおまんこに硬く太いものを擦り付け、深く突き上げる…）
ぐちゅ…ずぶっ…ずぶっ
ぁあ…ゆきなの中すごく暖かいよ…
（後ろから乳首を摘み、転がしながら、子宮に深く突き上げる）
ずちゅっ…ずぶっずぶっ…ゆきな…
気持ちいいよ…ぁあ…擦れて…いいよ…

ぁあっ！
ゃ、ぁんっ！！
(自ら腰を激しく動かす…胸が大きく揺れ、白いお尻が照明で光る)

（ゆきなの腕を後ろから持ち上げてさらに深くものを差し込んでいく…
ゆきなの膣内全てを味わうように
円を描くように擦りつけながら激しく突き上げる）
ずぶっずぶっ…ずちゅっ…
ゆきな気持ちいいよ…ぁあ…すごく締め付けてくる…
ゆきなのここは俺を離さないな…
ぁあ…いく…いくぞ…
ゆきなどこにほしい…

ぁっ、ぁっあっ！
社長…っ！
中に…中にきてくださぃ…っ！

ゆきな
いくぞ…中に
ずちゅっ…ずちゅっ
ぁあ…
いくっ…
どくっ…どくっ…
ゆきなよかったよ…

ぁぁあっ…！
あつい…社長が中に…
私も、いくぅっっ！
(いきなり落ちるのが怖くて、急いじゃってごめんなさい。。)

同僚の男性にオフィスで強引にされたいです

よろしく

お願いします…

ｼﾁｭの希望、NGはありますか？

遅いから落ちます

沙耶さん待ち

来ましたー。宜しくお願いします。
ＯＬと秘書どっちがお好きですか？？

よろしくね

今日は社内で評判の美人ＯＬで。

沙耶さん今日も残業ですか、大変だね。
手伝おうか？

（了解です＾＾）

ああ太郎さん、お疲れ様ですー。
うーんお願いしちゃおうかな。この書類なんですけど？
（書類の束を太郎に差し出す）

こんなにあるんだ、大変だ〜
けど美人の沙耶さんと一緒だと楽しいかも。

（沙耶の背後から顔を覗き込む）
え〜っと、ここはどうしたらいいの？

３サイズと年齢と髪型の設定お願いね

ここ？えーっと確かこの辺りに資料があったと思うんだけど…
（引き出しの中をがさがさ）

あれ、どこだっけ…ちょっとごめんね？
（椅子から降りて太郎にお尻を向ける格好で探し始める）

（年齢は２３歳で３サイズは85/55/87で髪型はショートでお願いします）

（沙耶のお尻を凝視してる）
思わず手が沙耶のお尻に伸びる。

あっ　ごめん、沙耶さんのお尻が
セクシーなんで思わず触っちゃった。

（ナイスな体だね）

ひゃっ。びっくりした…。
…そ、そんな風に褒めても何も出ませんよー？
（赤くなっているのを隠すように俯いて資料探しを再開する）

（ありがとうございます＾＾）

（探してる書類を取り上げて）
お尻だけじゃなくておっぱいも素敵ですよね。
（後ろから抱きしめ、おっぱいを揉む）

いつも彼氏にしてもらっれるんだろ？
俺、前から沙耶さんのこと　好きだったんだ。
一度でいいから沙耶さんとしたかったんだよ。

やっ、太郎さん何するの？！
（抱きすくめられた上に胸を揉まれて混乱する）

ちょ、ちょっと、ふざけるのは止めて！
離さないと大声出しますよ？！
（太郎の腕を引き剥がそうと力を篭めるがびくともせず
肩越しに振り返って睨みつける）

沙耶の言葉に耳を貸そうとせず
愛撫を続ける。

そんなエロい体して、俺のこと誘ってるんじゃないか。
彼氏とはいつもどんなセックスしてるんだい？
あれ、沙耶　足がガクガクしてるんじゃない。
もう感じちゃったのかな？

っん…や、離して…！
今なら誰にも言いませんから、もう止めて！
（執拗な愛撫に足をふるふると震わせながら必死に喚く
顔は興奮で赤くなってしまっている）

止めてって言いながらもう感じちゃってるんじゃない。
（スカートの中に手を入れて）
やっぱり・・・もう濡れてるじゃない。

正直に言ってごらん、俺とここでセックスしたいんだろ。

きゃあ？！ど、どこ触ってるのよ！
もうふざけないでよぉ…！っぁう…誰か！いないんですか？！助けてぇ！
（スカートに入る手の感触に肌を粟立たせて
頭をいやいやと左右に振りながら助けを呼ぶ）

もうこんな時間だから叫んでも誰も来てくれないよ。

体は正直に反応してるんだから、そろそろ諦めたら
どうなんだい。

おっぱいと秘部への乱暴な愛撫が続く。

ごめんなさい、ちょっと合わないみたいなので落ちます。
おやすみなさいﾉｼ

そうですか、ごめんね
おやすみﾉｼ

同僚に夜のオフィスで犯されたいです

綾ちゃんお疲れ。
まだ、仕事してたんだ？
終電大丈夫か？

（お願いします）

あ、和也さん、お疲れさまです〜。
あとちょっとなんですけど、終電間に合わないかも…。
私、事務所の電気消して帰りますから、先に上がってください。

（OL風な制服着てます）

（自分のデスクで仕事を片付けながら）

綾ちゃんって色っぽいよなぁ…ちょっとからかってみるか…

（後ろからそっと近づき…耳元で…）

一人で夜中に残業なんかしてると襲われちゃうぞ！

や、やだ和也さん！
そんな襲われるようなキャラじゃないですよ私！

（びっくりした拍子に椅子から落ちてスカートが捲れ上がる）

（おっと…ラッキー♪綾ちゃんの美脚もろ見え）

綺麗な脚してるよね…彼氏がうらやましいなぁ
最近どうなのよ…仕事ばかりで浮気されちゃうぞ…

（慌ててスカートを直して立ち上がる）

そ、そうですよね。
残業ばっかしてちゃ駄目ですよね！

もうこんな時間だし、このへんで切り上げて帰ります。
（恥ずかしさもあり、慌てて資料を片付け立ち去ろうとする。）

何をそんなに慌ててるんだよ…
（からかうつもりが、なんとなく襲ってみたくなり…後ろから抱きしめてしまう）

綾ちゃん…最近、彼氏にしてもらってないんだろ？
ほら…こんなに大きなオッパイも揉んでもらえなくて寂しそうだよ…
（制服の上から胸をいやらしく揉み始める…）

あっ…！
やめてくださいっ、和也さん…っ！
（抵抗するがかなわない）

彼氏とのことなんて、和也さんに関係ないじゃないですかっ。

（もがいてるうちにブラウスのボタンが飛んでしまい胸があらわに）

騒いでもこんな時間で誰も来ないよ…
（あらわになったブラを上にずらし、乳首を指先で摘み刺激する）

ほら、どうだい？こんなことされたら…我慢できなくなっちゃうか？

アンッ…アアッ！

（乳首を摘まれ体がびくっと反応する）

や、やめて…………
（涙目になりながら抵抗するが力が入らなくなりデスクに両手をついてしまう）

ほらほら…だんだん気持ちよくなってきたろ…

やめて？こんなに乳首立ってるのにか？

もっとして欲しいの間違いじゃないのかい…

い……や…ですッ…
こんなところで………！

（逃げ出したいが、体は徐々に反応してくる）

アンッ、ハァ………アアッ……。

（窓に映る自分の淫らな姿に興奮してくる）

（両手をデスクについて、お尻を突き出してる格好になっている綾…）

ちょうどいい格好だ…（スカートをたくし上げ、パンストとパンティーを一気に下げてしまう）

へへへ…形のいいお尻が丸見えだぜ…（指先で感触を楽しむように尻を撫で回す）

いやぁんッ………
（パンティを下ろされ恥ずかしさのあまり目をそむける。）

（パンティからいやらしい滴が光る…）

いやだ、いやだと言いながら…この滴は何なのかな？…綾ちゃん…
（指先で滴をすくい…綾の目の前に…）

ずいぶん欲求不満が溜まってるんじゃないのか？
もう、ヌルヌルじゃないか…
（ヌルヌルの指先でクリトリスを優しく刺激する…）

ニュルニュル…クチュクチュクチュ…

あああぁんっ！
（背中をのけぞらせお尻をさらにつきだす格好に）
はぁっ……和也さ…ん……もうやめ………てください……私、狂っちゃう……。
（立っていられず膝から崩れ落ちる）

ほら、向かいのビルから綾ちゃんのオマンコ覗いてる奴がいるかもよ…
もっと開いて見せてやれよ…
ヌルヌルのオマンコを…

指をＶ字に開き綾のオマンコをいっぱいまで広げる…
いやらしい格好だよ綾ちゃん…愛液がどんどん溢れてくる…
クリちゃん触られるのが気持ちいいんだね…

はぁ、ハァッ…
やめて下さい、そんなとこ見ないで………。

（愛液が溢れ、太股を伝ってフロアに滴る）

ああん……だめ……クリはいじらないで………

ほらほらほら…ここが気持ちいいんだろ…（クリを刺激し続ける）
クチュクチュクチュクチュ……

指だけじゃ不満かな…舌でペロペロ舐めてやろうか？
どうなんだ？クンニして欲しいの？

（あまりの快感に勝手に口をついて出てしまう）

いっぱい…な………舐めて……欲しいで………す。

あはは…綾ちゃんは淫乱だな…
よーし…たっぷり舐めてあげるよ…

（綾の後ろにかがみこみ、両手でオマンコを広げ舌先を近づけてゆく…）

もう、ビショビショだな…んんん…ここがクリちゃんだね…
レロレロレロ…ピチャピチャピチャ…ペロペロ…
エッチな匂いがするよ…綾ちゃん…

やぁぁぁぁぁんっ！
（和也さんの舌の動きに体がビクビク反応する）

アンッ、アハン……あふっ、はぁ……

（乳首もさらに固く立つ）
も、もう入れてください…

なんだ、もう中に欲しくなったのか？
ほんと、綾ちゃんはスケベだな…

中に欲しいのは、指でいいのか？それともこのボールペンかい？
何をこのいやらしいオマンコに突っ込んで欲しいのかな？

ンンッ……ハァッ…………
か、和也さんの………ち……チンコが……欲しいの……

ほら、それなら入れてもらう前にちゃんと愛情込めてしゃぶってみてよ…
（綾の目の前にチンポを出す…興奮してもうギンギンに勃起している）

はい……

いきり立ったチンポをくわえこむ

ジュ………ジュル……ピチャピチャ………ズズッ………

上目づかいで和也さんを見ながらいやらしくしゃぶる

スケベな顔でしゃぶるんだな…綾ちゃんも…
チンポをしゃぶってる顔ってどんなに可愛い子でもいやらしい顔になるよな

美味しいか？今からオマンコに入れるチンポの味は？
ああぁ…いいぞ…そう…そこ…旨いじゃないか…

んぐっ………
おっきくて……おいしいです………
和也さんのチンポからも……えっちな汁が…出てま……す……
（まんべんなく舐め回す）

ああっ……私のおまんこ…これでめちゃめちゃにしてください………！

よーし、もういいぞ…これ以上されたら口の中で逝っちゃいそうだ…
ほら、綾ちゃんのオマンコに入れてあげるよ…

（再び綾の後ろへ回り、バックからチンポを挿入してゆく）

ほ〜らはいってくぞ…ジュブジュブ…あああぁ…熱くて気持ちいいいぞ
ジュブジュブジュブ…うぁああ…奥まで入った…

落ちますね

遅レス失礼しました…orz

以下空きです

http://xrl.us/nzp2

あたいのオープンマンチョに極太チンポコぶっぱなしてくれますか？

後ろ向いて尻付きだしなよ

今日も残業かなぁ…。
仕事終わりそうに無いし。
(珈琲が入ったマグカップを口に付け一息つく)

(いやらしくて少し意地悪な先輩に、敬語で責められたいです)

お疲れ!!はいっコーヒー。

h

君！いぃ〜じゃないか？

あい待ち

復旧