寝取られH

イッていいよ…いやらしい香月を俺に見せてよ…

（指を動かし続け、イッた香月を優しく抱きしめる。少ししてからはにかむように笑い）
香月…俺のもう限界なんだ…入れていいか…な？

（ぴくぴく痙攣しながら横たわる）
…ぁ……ぁ…。

（抱きしめてくる腕にそっと寄り添い）
…いいよ……。
（恥じらいながら身体を反転させ、お尻を突き出す）

（香月に微笑み、後ろから細い腰に手をあてる。）
香月…入れるよ…ぐっ…ずずっ…
（濡れた香月の入口にはすんなりと入った）
香月…の中…あったかいし…せ、せまいな…気持ちよくて…俺、動いちゃうよ…

来て…ぁ、ぁああ…。
ぁ、ぁん…いいよ…突いて…ﾊﾞｯｸで・・・激しく・・・。
（暖かな愛液と膣肉がかずやさんのペニスを包み込む）

香月、すごく…気持ちいい…あっ…うっ…

香月の中…めちゃくちゃあったかい…

（香月の声に合わせてに突き刺すように後ろから腰を押し当てる）

香月…香月…好きだよ…

かずや…ぁあ、かずやぁ…ん、ぅっ…。
奥まで…根元まで入れて・・・。
ぁ、抜いちゃいや・・・ん、ぁあっ…
かずや…あ、私も…好き…好きよ…。
（体位を変えてかずやの上に跨り）

…かずやの顔が見たいの…。
お願い、おっぱい触って、舐めて……かずや…ぁ、ぁん…。

いいよ…香月の好きなようにしてやる…
（座位の体制で向き合い濃厚なキス。腰を上下に動かしながら舌を胸元から胸へと進めていく）
香月…好きだよ…ほら…こんなにやらしい香月…見れて嬉しいよ…
（2人の喘ぎ声と秘部のいやらしい音が部屋に響く）
香月…今は俺だけをみて…香月…
（言いながら、香月を寝かせてキスをし、腰をゆっくり引き、強く押し戻す）

ぁああああ・ぁ・・・ぁ…ぁあ…。
かずや…いいわ…いいのぉっ、ん、ぁああ、感じる…感じてるの…。
いやらしい私をもっと見て…。
目で犯して…ぁ、ぁあっ。

あぁっ…俺も、いいよ…香月っ…俺…もう…
（腰を掴んだ手の力が強くなり、腰の動きもさらに速くなる）
香月…俺…や、やばぃっ…かも…ぅっ…い、イキそう…

ん、ぁあっ…ぁん、ぁあっ…ぁ…はぁあっ…。
大丈夫、だから…中で……。
来て…っ…かずや…熱いのを…中に…。

中で…い、いいの…
（考える間もなく、限界が近づく）
香月…香月…い、イク…イクッ…イッ…

（強く打ちつけていた腰を根元まで押し当て、中で一気に跳ねあがり、香月の中をかずやの精液が満たしていく）

うっ…ぁっ…ぁぁぁっ…
はぁっはぁっ…

（頭に残る快感を感じながら、香月に上からのしかかり、強く抱きしめる）

（子宮の入り口に打ち付けるような激しい動きで達してしまう）
（お腹の中を温かい精液が満たしていく）

………。
（荒々しく呼吸しながらかずやに身を寄せて）

かずや…。
（目を閉じて唇を重ねる）

（寄り添う香月を抱き寄せ、頭をなでキスをする）
香月…中って…だ、大丈夫…か？
（心配しながらも、いつものいい加減な笑顔に戻ると）
香月がこんなにやらしいとは思わなかったよ…
（言いながら頬をなでる）

（香月さんが上手なので、興奮してしまいました。）

…はぁ……。
ん？大丈夫…。
（心配そうな顔を見てにこっと微笑む）
…言わないでよぉ…///
恥ずかしいじゃない…。
（頬をなでる手を優しく握り締め）


（そうですか？お世辞でも嬉しいです。）
（かずやさんこそお上手でイかせていただきました。）

ありがとうございました。じゃあ、落ちますね。

はい。
こちらこそ。
以下空きです。

.

..

...

.....

寝取られまっせ！

誰かこないかな？

うほーーーー

襲っちゃうよん

女の子カモン！

そんな名前のスレもあったな

あ

私が立てたわけじゃないよ

うーん

誰も来ないねー

富士山ってきれいだなー

夏富士もいいぞー

山登りでもするか

登山靴っと・・・・

では、いってきまーす

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それ11

もいっちょ12

七夕ネタが多いね

もうさ

ゲップがでそう