悪魔っ娘が逆レイプ4

おっぱいで挟んであげる…♪
くっちゅくちゅ…
ぬちゅ…
（舌先をちろちろ舐めながら、亀頭の先を刺激する）
クリームと、おっぱいと、精液が混じりあって、
凄いことになっちゃってまーす☆
あっ…ふん…
あっ…ふん…
ぬちゅぬちゅ…
あぁん…♪

ふぁっ、ル、ルルーっ・・・！
気持ちよすぎるよっ！
（我を忘れて快感に浸る）

（ロングブーツのガーターを外すと、後ろ向きになり、フェンスに寄り掛かる）
ひくひくしてるでしょ…？
おちんちんがすっごい欲しいの…
ねえ、頂戴？

はぁ、はぁ・・・ルルー・・・
なんてえっちな悪魔なんだ・・・
（近づいてマンコにペニスを擦り付ける）
これが・・・欲しいの？

うん？ ズボズボ挿れちゃってよ
一気にばぁーっと
擦ってじらさないでよ

じゃぁ、ご期待どおりに・・・くっ！
（一気に膣の奥まで挿入する）

あぁ・・・ルルーのまんこ、すごいっ締め付けが・・・っ！
（自然に腰が動いてしまう）

あぁっはっん…♪
やぁん…おちんちんだ〜いすき。
あんっあんっ…ひやぁぁぁ…
（胸を揺らしながら、おちんちんと一緒に動く）
あぁんっ、中に来てぇ…出しちゃってぇ…
あっああん！
あっあっはっああんっ（顔に歓喜の表情を浮かばせながら、快感を表現する）

んあっ、る、ルルー・・・っ！！
そ、そんなに激しく動いたら・・・ああ！
（さらに腰を激しく動かして、ピストンの音が回りに響く）


中に、中に出すよ？ルルー。
いくよ・・・っ！くっ、あぁっ！！
（膣の奥を激しく突いて中だし）

ん？ 出たね♪
（構わず動かす）
ん♪ ん♪ いい感じ。
（っとごめんなさい。落ちです。ありがとうございました）

うい、こちらこそありがとー。

（以下、空きでありまする。）

♪あなたがほしいとさけーんだー このー心はー
…ふう、やっと帰ってこれた。
そういや最近ここらへんで悪魔っぽい女の子見かけるよなあ…

それにしても疲れたな…
お風呂入ろ。(落ち)

悪魔さんいませんか〜？

いないのかな……？もう少し待ってみよう

落ちます

次スレ立てておきますね。ちょっと気が早いけど、最近人気スレっぽいから。

次スレ
悪魔っ娘が逆レイプ 5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1167916355/l50

おっと。次スレに間違えてレスする人が出ないようにageとこう。

以下　空室です。

さてとそろそろ寝ようかな〜
(悪魔さんいませんか〜？)

なんだここ？
…なんか迷ったみたいだ…

被ったな…落ちるわ

なんかウトウトしてきたな…
(再度募集です)

…あらあら、もう眠たくなっちゃったの？
ふふふ…なかなか可愛い子が来たわねぇ…

(…ん？誰かいるのかな…)
そこに…誰かいるんですか？
(目を擦りながら体を起こす)
[よろしくです(^^)v何か希望ってありますか？]

こんにちは、私はジェシカ宜しくね…
君は何て名前かな…？

[宜しくです。私からの希望は特に無いです(＾＾)]
[カズヤさんからの希望はありますか？　服装とか、どんなのがいいかな]

はあ…宜しく…‥カズヤって言います…
え？宜しくってどういう事ですか？貴女は…人間じゃ…ないみたい…
(胸が大きく開いた服をちらちらみながらぼんやりと答える)
[軽い逆レイプみたいな感じが良いです(^^)v服装はボンテージを希望です♪
だからあまりハードなのはＮＧでおねがいですm(__)m]

そうね…人間っていうよりは…悪魔かな？
この森に、ずーっと長い間住んでるの。
(カズヤに向って悪戯っぽい笑みを浮かべる)

ねぇカズヤ君、私お腹減ってるんだ♪
お食事させてもらっても、いいかしら…？
(そう言ってカズヤをその場に押し倒し、瞳をじっと見つめる)

[OKです。では黒のボンテージに網タイツで♪]

レス遅くなってすみません…

(押し倒されてちょっとビックリ)
(そうだ。森に散歩にきて、本を読んでたら眠くなって…
そしたらこのお姉さんが…)
あ…くま…？食事ってお腹空いてるんですか？果物なら持ってきてますが、
(そう言ってリュックをさす。)
[時間は仕方ないですよ(^O^)
了解です^^経験が無いって設定でも良いですか？]

[僕も遅くて恐縮です…]

[有難う御座います。優しい…(T◇T)]
[設定了解しました♪他にも何かあったら言って下さいね]

うーん、果物も好きだけど…もっと美味しいものがあるのよ？
例えば…君、とかね？
(そう言って、カズヤの頬に軽くキスをする)

どう？私と楽しい事したくない？

ぁうん…
(急にキスをされて思わず声が出る)
(楽しいこと…さっき悪魔だって…僕がおいしいってことは
…本の通りなら…っっ！まさか！？)
サキュ…バ…ス？
(本能で危険と察知するものの、身動きがとれない。
キスには媚薬のような効果があるようだ。だんだん息が荒くなっていく)

[サンクスです(^^)vとりあえずその設定でヨロシクです(^O^)]

ほら、キスだけでも気持ち良いでしょ…？
私との食事は、もっともっと気持ちいいの…死んじゃうくらい…

…なーんてね？ふふ…大丈夫よ、殺したりしないから
ほら、私の胸、触ってみて…？
(カズヤの手を取り、服の上から自分の右胸にあてて囁く)

柔らかいでしょう？もっと触ってもいいのよ…

ﾝぁあ…柔らかい…それに、いい匂い…
(初めて触る女性の胸の感触に声が漏れてしまう。
優しく、ゆっくり回すように揉んでみる。
ジェシカさんの香りと胸の感触で股間が痛いぐらいに立ってきてしまい、
ジェシカさんの太ももに触れてしまう)
(やばい、当たっちゃった…)
ご、ゴメン…なさい…
(思わず顔を背けてしまう)

ふふ、そうねぇ…カズヤ君はとってもエッチなのね、
胸を触ったぐらいで、こんなに固くして…。

そんなエッチな子には、お仕置きしないとねぇ…！
(身動きが取れないように身体を押さえつけて)
(太腿にあたるカズヤの性器を、そのまま太腿でグリグリと擦り刺激する)

ぁぁん、ﾝっ。ちょっ、や…めて…
(意志とは裏腹にペニスからはズボンを濡らすほど我慢汁が出てきている)
(だめだ、クラクラしてきた。でもおっぱいってキモチ良いんだな…)
女の…人…って、皆…柔らかく…てぅﾝ、キモチ…良いん…です…か？

…そうよ、女の人はみんな柔らかいの
カズヤ君は好きな娘はいる…？その娘もきっと柔らかいわ

でも、この世で一番柔らかいのは、ふふ…サキュバスの身体よ…？
(太腿をゆっくりと動かしながら、カズヤの性器を刺激し続ける)

カズヤ君…私の服、脱がせて…？私の裸見たいでしょう…？

好きなぅﾝ…娘…？居ないですぅ…ﾊｧ…今まで…彼女が、ﾝ…出来たこと…無いから…
脱がしても…ﾝふﾝﾝ…良いの？
(太ももから送られてくる刺激に、しどろもどろになりながらも答えて脱がし始める。
しかしどうしていいかわからず、誤って引っ張りすぎてしまい、ボンテージを
破ってしまった)
あ…ゴメン…なさい…
(肌白くてすごい綺麗だ…乳首もピンク色…)
(あまりに綺麗な姿に固まってしまう)

いいのよ…そのまま全部破って…
貴方が破きたいと思えば、簡単に破けちゃうから…ふふ

(太腿を動かすのをやめ、あらわになった胸をカズヤの顔に近づける)
カズヤ君のお口で、私の胸…苛めて？

えっ、は…はい…ﾝ、ｸﾁｭﾁｭｸﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛっ
(あ…ダメ、我慢できない…)
(初めて舐める胸の感触を確かめるように繰り返し、舐め続ける
無意識のうちにペニスに手を伸ばし扱こうとする)

…あらあら。だめよ、カズヤ君…！
(優しい口調で、しかし強引にカズヤの両手を捻り上げる)

我慢できなかったのね…？　ホントにいやらしい子…
でも、勝手に出されちゃったら、お姉さんお食事できないの…ごめんね？
(何処からか取り出したロープで、後ろ手に縛り上げてカズヤの自由を奪う)

ぁぁん…や…めて…出させて…
(消えそうな声でジェシカさんに悲願する。)

そう、そんなに出したいの…ふふ、素直な子は大好きよ
…こんなに固くなって、可愛い…♪
(カズヤのズボンと下着を脱がし、固くなった性器を触る)

もうビンビンねぇ…とっても苦しそう、
…ねえ、このまま手でされるのと、口で咥えられるの、どっちがいい…？
(手で軽く弄びながら、カズヤに聞く)

ぁぁん……
(先程から続く刺激と、手か口かの選択に興奮しペニスがビクンと跳ねる)
ぁ…ぁの、ジェシカさん…いや、ジェシカ様の…お口で…イキたいです…

そう、カズヤは咥えて欲しいのね…？

私の口でチンポ咥えられて、ちゅうちゅう吸われて
先っぽ舌でチロチロ舐められて、いやらしくイきたいのね…
(卑猥な言葉を口に出して、カズヤの反応を楽しむように見上げる)

いいわ、してあげる…♪私の口で、いっぱいイッてね…

…ちゅ…ちゅう…ペロ…んん…くちゅ…ちゅぽ…んは…ちゅ…じゅるるッ！
(カズヤの性器に軽くキスをしてから、舐め、咥えて吸い上げる)

[スイマセン、今本当に良いところで恐縮なんですが、眠気がきつくなって
きました(^^;良かったら続きは又近日中に相手をしてくれませんか？]

はい、分かりました〜(＾＾)

ごめんなさい、次にいつ来れるか分からないので
お約束は出来ませんが、もし機会があったらお願いします。
では、お休みなさい。

[はい、ぜひ機会がありましたら…お休みなさい…]

うぅ、みんなとはぐれちゃったよお……
せっかくの修学旅行なのに……うう……
(半べそかきながらあてもなく森を歩き回る)