:・’゜☆。.変態秘書.Vol.６.:*:・’:・’゜☆
1 ：名無しさん＠ピンキー：
大丈夫だ○○ｸﾝ．．．
マンコってのは意外と丈夫に出来てるんだぞぅ．．．?
前スレ
:・’゜☆。.変態秘書.Vol.５.:*:・’:・’゜☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1162488108/
マンコってのは意外と丈夫に出来てるんだぞぅ．．．?
前スレ
:・’゜☆。.変態秘書.Vol.５.:*:・’:・’゜☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1162488108/
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 18:12:02 ID:yd6vw+n20
2get!
3 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:15:48 ID:DF/NuHZF0
3get!
（4get）
社長、なにか御用ですか？
社長、なにか御用ですか？
必要な書類は用意してあるかな
はい
これです
(すみませんスレ返すの遅くて）
これです
(すみませんスレ返すの遅くて）
これじゃないだろ 違う会社の書類なんかもっていったら 笑われるだろ
早く用意しなさい
（いえ、よろしく こんな感じがいいとかNGとかあるかな）
早く用意しなさい
（いえ、よろしく こんな感じがいいとかNGとかあるかな）
すっすみません・・
(書類をさがす）
あれっ・・・・
ない・・・
(ＮＧはアナルです）
(書類をさがす）
あれっ・・・・
ない・・・
(ＮＧはアナルです）
ない だって
もう、約束の時間に間に合わないじゃないか
大事な取引をふいにして
こっちに来い
（社長室の奥の部屋に連れて行く、ハリがあったり 棚にはいろいろなものが）
もう、約束の時間に間に合わないじゃないか
大事な取引をふいにして
こっちに来い
（社長室の奥の部屋に連れて行く、ハリがあったり 棚にはいろいろなものが）
申し訳ありません・・・・
以後、気をつけます
(なに・・・この部屋・・・）
以後、気をつけます
(なに・・・この部屋・・・）
営業がどれだけ苦労したか 秘書の君にも味合わせてやる
両手を縛ると天井からのヒモに結び両手吊りの状態
両手を縛ると天井からのヒモに結び両手吊りの状態
いや・・・・
逃げなきゃっ
逃げなきゃっ
逃げる気か
（両足に縄をかけ 歩けないようにする）
（両足に縄をかけ 歩けないようにする）
きゃっ・・・・
た・・・・
助けて・・・・
離して・・・・
(いいです〜 こうゆうの〜）
た・・・・
助けて・・・・
離して・・・・
(いいです〜 こうゆうの〜）
苦しみを味合わないと また間違えるからな
（はさみを持ってくると ブレザーからきり始める 細かく剥ぎ取るように）
（ありがと、うまくいかなかったら言ってね）
（はさみを持ってくると ブレザーからきり始める 細かく剥ぎ取るように）
（ありがと、うまくいかなかったら言ってね）
いやっ・・・・
なにするの・・・・・
・・・セクハラですよ・・・・
(は〜い）
なにするの・・・・・
・・・セクハラですよ・・・・
(は〜い）
セクハラなんてものじゃないんだよ
この契約が駄目になったなんて営業が知ったらこんなものじゃすまないぞ
（ブラウスも切り始めブラが見え始める）
この契約が駄目になったなんて営業が知ったらこんなものじゃすまないぞ
（ブラウスも切り始めブラが見え始める）
やっ・・・
なにするの・・・・
たすけて・・・・
許して・・・・
なにするの・・・・
たすけて・・・・
許して・・・・
ミスは償わないとな
（スカートを下ろし パンストを切り始める 上から刃を入れ下まで切り裂く）
（スカートを下ろし パンストを切り始める 上から刃を入れ下まで切り裂く）
あっ・・・・
やだ・・・
・・・みないで・・・
やだ・・・
・・・みないで・・・
なんだこのパンティは
ここはクラブじゃないんだぞ 黒のレースのだなんて仕事ってことを勘違いしてるな
その態度を記録しておかないとな
（デジカメを持ってくると写し始める）
ここはクラブじゃないんだぞ 黒のレースのだなんて仕事ってことを勘違いしてるな
その態度を記録しておかないとな
（デジカメを持ってくると写し始める）
上手くいかなかったかな オチ
あああ〜
おちないで〜
おちないで〜
落ちます
だれか続きやってくれる人
いませんか？
いませんか？
落ちる
27 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/09(土) 21:21:16 ID:fyfFNyk50
いたんだ はやとちりしちゃった
レス早かったから
すっかりさめさせちゃったね
レス早かったから
すっかりさめさせちゃったね
28 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 18:20:50 ID:0MsGen6z0
「そろそろ忘年会、そしてクリスマスの季節だ…」
（社長室に飾られた巨大なツリーを眺めながら）
「こんな夜に おまえに乗れないなんて♪」
「こんな夜に 発〜射、できないなんて ♪♪」
古い歌を口ずさみながら…くいっくいっ…
ここは社長室。
ちょいエロオヤヂが腰振る夜である。
（社長室に飾られた巨大なツリーを眺めながら）
「こんな夜に おまえに乗れないなんて♪」
「こんな夜に 発〜射、できないなんて ♪♪」
古い歌を口ずさみながら…くいっくいっ…
ここは社長室。
ちょいエロオヤヂが腰振る夜である。
（用事で落ちます）
名無しさん待ち。
（お待たせしました、肩書きでいいですか？）
（はい、構いませんよ。シチュの設定なんですけど、
私が今日から社長付きの秘書になって、初対面・・・という設定で
お願い出来ますか？ 良ければ私から始めますね。）
私が今日から社長付きの秘書になって、初対面・・・という設定で
お願い出来ますか？ 良ければ私から始めますね。）
（わかりました、）
（ありがとう。では始めます☆）
（社長室のドアをノックしてからドアを開ける。
そして部屋の中に入り、会釈しながら挨拶をする）
失礼致します、社長。
私、本日より社長のお世話をさせて頂きます、
新しい秘書のひとみと申します。
よろしくお願いします。
（体のラインがくっきりと出ているスーツを来て、
タイトなミニスカートからはすらりとした足がのぞく）
（社長室のドアをノックしてからドアを開ける。
そして部屋の中に入り、会釈しながら挨拶をする）
失礼致します、社長。
私、本日より社長のお世話をさせて頂きます、
新しい秘書のひとみと申します。
よろしくお願いします。
（体のラインがくっきりと出ているスーツを来て、
タイトなミニスカートからはすらりとした足がのぞく）
（つい、ひとみに見とれてしまう） そうか、君が新しい秘書の…君の経歴はきちんと届いているよ。 総務の方から異動になったそうだね。 （資料と実物を見比べる）
うふふ、さすが社長、私のことをちゃんとお調べですのね。
本日のスケジュールには余裕がありますので、
この空いた時間に、私のことをより知って頂きたいと思っております。
まずは・・・。
（あやしく微笑ながら、ゆっくりと社長のデスクに近づく）
本日のスケジュールには余裕がありますので、
この空いた時間に、私のことをより知って頂きたいと思っております。
まずは・・・。
（あやしく微笑ながら、ゆっくりと社長のデスクに近づく）
さすがはもうチェック済みとは優秀だな…ひとみくん
（近寄るひとみを椅子に座りながら待つ）
（近寄るひとみを椅子に座りながら待つ）
お褒め頂いて、恐縮ですわ。
失礼致しますわね、社長。
（と言いながらジャケットを脱ぎ捨て、社長のデスクに腰掛け、足を組む。
するとスラリと伸びた長い足が社長の目の前に・・・）
失礼致しますわね、社長。
（と言いながらジャケットを脱ぎ捨て、社長のデスクに腰掛け、足を組む。
するとスラリと伸びた長い足が社長の目の前に・・・）
ほう、これはなかなか…ひとみ君
（スカートから伸びる脚を見ながらもその奥に目線が移ってしまう）
（スカートから伸びる脚を見ながらもその奥に目線が移ってしまう）
あら、私の足・・・お気に召して頂けたようですわね、うふふ。
ではこちらはいかがでしょう？
（ブラウスのボタンに手をかけ、ひとつずつボタンを外してゆく。
全部外し終えるとブラウスの前をはだけ、
ブラをしたEカップの胸をあらわにする）
ではこちらはいかがでしょう？
（ブラウスのボタンに手をかけ、ひとつずつボタンを外してゆく。
全部外し終えるとブラウスの前をはだけ、
ブラをしたEカップの胸をあらわにする）
ひとみ君、こちらの方もなかなかのものじゃないか？ 初対面でこんなに大胆な行為に及ぶとはね… （ブラのカップに手を伸ばし指先で撫でる）
あん、社長ったら・・・エッチですのね。素敵・・・。
初対面だからこそ、私を知って頂かなくちゃ。
もっと、じかに触っても構わないんですのよ？
（ブラを外し、放漫な胸をさらけ出す。既に乳首が立ってしまっている）
初対面だからこそ、私を知って頂かなくちゃ。
もっと、じかに触っても構わないんですのよ？
（ブラを外し、放漫な胸をさらけ出す。既に乳首が立ってしまっている）
（×放漫 ○豊満 ですorz）
もうこんな状態だとは…（片手で胸を弄び、乳首を摘み、刺激を与える）
こうやって、世の中の男どもを手玉にとってきたのかね？ （少し強めの刺激を加える）
こうやって、世の中の男どもを手玉にとってきたのかね？ （少し強めの刺激を加える）
あっ、あぁん、お上手ですのね、社長・・・。
社長こそ、世の女性たちを
こうやって虜にして来られたんでしょう・・・ふふ。
（組んでいた足を解き、デスクの上に乗せ、M字の格好になる。
まるみえのスカートの中は、ノーパンのガーター姿）
社長には包み隠さず、私の全てをお見せしなくちゃ・・・。
いかがですか？ 私のココ・・・。
（割れ目からはじわりと愛液が滲み出ている）
社長こそ、世の女性たちを
こうやって虜にして来られたんでしょう・・・ふふ。
（組んでいた足を解き、デスクの上に乗せ、M字の格好になる。
まるみえのスカートの中は、ノーパンのガーター姿）
社長には包み隠さず、私の全てをお見せしなくちゃ・・・。
いかがですか？ 私のココ・・・。
（割れ目からはじわりと愛液が滲み出ている）
ひとみ君もなかなか上手だね… （秘所に指を這わせ溢れ出はじめる蜜を指で掬う） ちゅぱ…
（社長の指使いに体が反応してしまい、ピクピクと震えてしまう）
はぁん・・・社長・・・もっといろいろ弄って下さい、私のオマンコ・・・
好きにして下さっていいんですのよ。ああ・・・ん。
はぁん・・・社長・・・もっといろいろ弄って下さい、私のオマンコ・・・
好きにして下さっていいんですのよ。ああ・・・ん。
そうかね？では楽しませてもらおうかな？（陰核を親指で転がしつつ、指はひとみの中に入っていく くちゅ…、くちゅ…、
ひとみくんのここはなかなかのモノだね。
ひとみくんのここはなかなかのモノだね。
んっ、んん・・・ああっ・・・！
クリと中の同時攻めなんて、社長、素敵ですわ。
たまんない・・・！
（社長に弄られる指のリズムに合わせて、腰を前後にグラインドさせる）
あーん、腰が勝手に動いちゃう・・・恥ずかしいっ・・・。
クリと中の同時攻めなんて、社長、素敵ですわ。
たまんない・・・！
（社長に弄られる指のリズムに合わせて、腰を前後にグラインドさせる）
あーん、腰が勝手に動いちゃう・・・恥ずかしいっ・・・。
そうだろ、ひとみくん 私のテクもなかなかのものだろ？ （ひとみを机のうえに寝かせるとそのまま指を入れたまま胸を撫でるように弄ぶ）
ひとみくんもそろそろ我慢できなくなっているんだろ？
ひとみくんもそろそろ我慢できなくなっているんだろ？
あん、社長・・・。するどいですわ・・・。
（デスクの上に横にさせられ、胸とアソコを攻められながら、
手を伸ばし、社長の股間を触る）
社長もこんなにココを膨らませて・・・。
（社長の顔をうっとりした目で見つめる）
（デスクの上に横にさせられ、胸とアソコを攻められながら、
手を伸ばし、社長の股間を触る）
社長もこんなにココを膨らませて・・・。
（社長の顔をうっとりした目で見つめる）
私のも味わってみるかね？若いものには負けないつもりではいるのだが…
（ひとみの顔の前に立ち、スーツの前からだらりとしたペニスを見せる）
きみならどうすればいいかわかってるだろう？
（ひとみの顔の前に立ち、スーツの前からだらりとしたペニスを見せる）
きみならどうすればいいかわかってるだろう？
あ〜ん、美味しそう。
私に味わわせて頂けるんですね？
ふふ、嬉しい・・・。
（そう言うと、社長のペニスを口に含み、根元まで一気にくわえ込み、
しゃぶり始める。唾液を絡ませながら唇で竿をしごき、
舌はまんべんなく裏筋を舐めまわす・・・）
はぁん、んぐ・・・んんんっ。
私に味わわせて頂けるんですね？
ふふ、嬉しい・・・。
（そう言うと、社長のペニスを口に含み、根元まで一気にくわえ込み、
しゃぶり始める。唾液を絡ませながら唇で竿をしごき、
舌はまんべんなく裏筋を舐めまわす・・・）
はぁん、んぐ・・・んんんっ。
うっ、ひとみくんもテクニシャンなものだ…（ひとみの口内で肉棒が膨張する）
ああ、いい具合だぞ‥ひとみ‥くん
ああ、いい具合だぞ‥ひとみ‥くん
あぁん、社長、お願いですぅ・・・。
この社長の素敵な逞しいモノで、
私のグショグショに濡れたオマンコを突きたて下さいっ！
もう欲しくてたまらないんです、あぁん・・・。
この社長の素敵な逞しいモノで、
私のグショグショに濡れたオマンコを突きたて下さいっ！
もう欲しくてたまらないんです、あぁん・・・。
それではひとみくんのオマンコにも味あわせてあげようかな。
（ひとみを机から起こし、摩天楼の見える窓際にひとみを立たせ、ガラスに肘を付かせると背後に立ち、白い尻にぺニスをこすりつける）
（ひとみを机から起こし、摩天楼の見える窓際にひとみを立たせ、ガラスに肘を付かせると背後に立ち、白い尻にぺニスをこすりつける）
あん、焦らさないで、社長！ 早くぅ・・・！
そのオチンチンでいっぱい苛めて下さい！！
そのオチンチンでいっぱい苛めて下さい！！
ずっ、ずぶっ… （逞しいモノがひとみを貫き、突き上げる） んっ、締まりもいいな… （乳首を責める）
あぁん、気持ちいいっ・・・。
素敵ですわ、社長・・・！！
あ、あああ・・・！！
（身悶えしながら喘ぐ）
素敵ですわ、社長・・・！！
あ、あああ・・・！！
（身悶えしながら喘ぐ）
（ひとみは責めに耐えきれず、胸をガラスに押し付ける） はあ、はあ… ひとみくん…我慢しないで声を出したまえ… （リズムを変えながらひとみをイカせようとする）
（あのー、私の感じ方や行動は私が決めたいから、
勝手に考えないで欲しいです・・・）
勝手に考えないで欲しいです・・・）
（ごめんなさい…）
（偉そうなこと言ってこちらこそ、ごめんなさい。
なんだかこのまま続けるのも申し訳ないので・・・落ちますね。
お相手してくれて、ありがとうございました）
なんだかこのまま続けるのも申し訳ないので・・・落ちますね。
お相手してくれて、ありがとうございました）
そんな、落ちないでください。…
ひとみさん、上手なのでとても興奮しちゃいました。
（こちらこそ、長い間ありがとうございました。もしよろしければまたお相手ねがえますか？）
67 ：社長：2006/12/13(水) 00:09:12 ID:2Wkhxh380
（夜景はいつも通り美しい）
（首都高のカーブを行き交う車の軌跡に加え、眼下のあちこちにはライトアップされたツリーが輝く）
…今日は、１２月１２日
そして今は１２時…後わずかで１２分１２秒。
つまりもう少しで、
１２月１２日１２時１２分１２秒。
…正月よりも、いまこのときの方が、
意味あるカウントダウンのような気がする…
でもね…何も起こらないんだよね…たぶん。
（首都高のカーブを行き交う車の軌跡に加え、眼下のあちこちにはライトアップされたツリーが輝く）
…今日は、１２月１２日
そして今は１２時…後わずかで１２分１２秒。
つまりもう少しで、
１２月１２日１２時１２分１２秒。
…正月よりも、いまこのときの方が、
意味あるカウントダウンのような気がする…
でもね…何も起こらないんだよね…たぶん。
68 ：社長：2006/12/13(水) 00:13:35 ID:2Wkhxh380
淫乱な秘書は…いないのかな？
こんばんは
寝ちゃってるみたいですね
（ソファーでうたた寝してる社長にブランケットをかける）
風邪ひかないように・・・おやすみなさい
（ソファーでうたた寝してる社長にブランケットをかける）
風邪ひかないように・・・おやすみなさい
ありがとう‥きみは誰？
…今のは、幻だったのか？
（知らぬ間に…こんなところで寝ていた…）
（知らぬ間に…こんなところで寝ていた…）
あ、起こしちゃった・・・すみません
（身体を起こしながら何となくブランケットの香りを嗅ぐ‥くんくん）
（ほのかに甘い香りがする…）
ありがとう…風邪ひくところだったよ。
残業だったの？ 何か飲む？
（ほのかに甘い香りがする…）
ありがとう…風邪ひくところだったよ。
残業だったの？ 何か飲む？
来週からこちらでお世話になります
少しずつ研修や準備で秘書室の方へ・・・
いえ私が淹れます
少しずつ研修や準備で秘書室の方へ・・・
いえ私が淹れます
そうか…こんな社長でがっかりだろう。
お茶は…日本茶…くれるかな？
お茶は…日本茶…くれるかな？
すみません香水は苦手ですか？
（社長の様子に気付き、自分の香りを確認する）
軽めのをつけたのですが・・・
はい、日本茶ですね
社長が素敵な方で安心しました
（社長の様子に気付き、自分の香りを確認する）
軽めのをつけたのですが・・・
はい、日本茶ですね
社長が素敵な方で安心しました
ポッキーあるんだけど、食べる？
え？ あのブランケットのことか…
いや、とてもいい香りがしたよ。
え？ あのブランケットのことか…
いや、とてもいい香りがしたよ。
（さりげなく舞に近寄り一緒に香りを確認する）
どうぞ 社長
（お茶をテーブルに置きながら）
いえ・・・私の香水がうつったのかと
（お茶をテーブルに置きながら）
いえ・・・私の香水がうつったのかと
ポッキー＾＾ 頂きます
社長はお菓子が好きなんですか？
（くすっと微笑みながら隣りに立つ）
社長はお菓子が好きなんですか？
（くすっと微笑みながら隣りに立つ）
ありがとう…ずず…
（お茶を少し啜る）
犯し、…じゃなかったお菓子は大好きだよ。
舞くん。
きみもここに座ったら？
（お茶を少し啜る）
犯し、…じゃなかったお菓子は大好きだよ。
舞くん。
きみもここに座ったら？
ではお言葉に甘えて失礼します＾＾
（横にそっと座る）
社長 いつもこんな時間までお仕事ですか？
寒いので風邪ひかないで下さいね
（横にそっと座る）
社長 いつもこんな時間までお仕事ですか？
寒いので風邪ひかないで下さいね
（舞の顔を正面から見つめる）
ありがとう…最近忙しくてね…
きみは大丈夫？寒くないの？
ありがとう…最近忙しくてね…
きみは大丈夫？寒くないの？
大丈夫です
（わ・・・見つめられるとドキっとしちゃう・・・）
これでも丈夫なんですよ
ちょっと冷え性で冬は苦手ですけど風邪はひかないです
（わ・・・見つめられるとドキっとしちゃう・・・）
これでも丈夫なんですよ
ちょっと冷え性で冬は苦手ですけど風邪はひかないです
ふーん……
冷え性なんだ。…手足が冷たくなるのかな？
（不意に舞の手をとって指や手のひらを柔らかくしっかりと握る）
（その手を口に近づける……唇をしばらくあてて冷たさを感じる）
冷え性なんだ。…手足が冷たくなるのかな？
（不意に舞の手をとって指や手のひらを柔らかくしっかりと握る）
（その手を口に近づける……唇をしばらくあてて冷たさを感じる）
・・・！！
しゃちょ・・・
（驚きで声も出ないで真っ赤になる）
冗談はやめてください・・・
しゃちょ・・・
（驚きで声も出ないで真っ赤になる）
冗談はやめてください・・・
確かに冷えてるね…そんなに恥ずかしがらなくてもいい。
ちょっと調べてみるだけだから。
（握った手をそっと膝の上に戻す）
ちょっと調べてみるだけだから。
（握った手をそっと膝の上に戻す）
（ドキドキしちゃいます・・・）
は はい・・・少し驚いてしまって・・・調べるだけですよね
おまかせします・・・
は はい・・・少し驚いてしまって・・・調べるだけですよね
おまかせします・・・
うん…ちょっとね。気になるから。
足の方もね。
（そのままひんやりした膝の上に手を置き指を広げて膝全体を掴む）
（膝から足先に手のひらと指先を撫でるようにゆっくりと滑らせる）
足の方もね。
（そのままひんやりした膝の上に手を置き指を広げて膝全体を掴む）
（膝から足先に手のひらと指先を撫でるようにゆっくりと滑らせる）
社長・・・触り方が・・・
（足を触れられて くすぐったいような感覚君に反応してしまう）
あっ・・・
（足を触れられて くすぐったいような感覚君に反応してしまう）
あっ・・・
（orz タイプミスはスルーして下さい・・・感覚君て・・・）
いま…こうして調べた感じだとね、
…舞くん。
確かに手先や足先の方が冷たいんだが…
（そういいながら膝から足先に向けて両手を滑らせていく）
（足先にくると手際よくヒールを脱がせてしまう）
冷たくなっている場所が他にもあるようだ。
ここもそうだし…
（膝に手を戻すとするっと撫でながらスカートの中に手を差し入れる）
（そのまま手を進めて尻を掴む形になる…ひんやりとした感触）
…舞くん。
確かに手先や足先の方が冷たいんだが…
（そういいながら膝から足先に向けて両手を滑らせていく）
（足先にくると手際よくヒールを脱がせてしまう）
冷たくなっている場所が他にもあるようだ。
ここもそうだし…
（膝に手を戻すとするっと撫でながらスカートの中に手を差し入れる）
（そのまま手を進めて尻を掴む形になる…ひんやりとした感触）
（いいね 感覚くん ラブリー♪…）
ぁっ・・・社長っ・・・
そんなとこ触られたら私・・・ぁ・・・
（腰を引こうとするが社長に掴まれていて動けない）
（濡れ始めてるのがバレちゃうよー）
そんなとこ触られたら私・・・ぁ・・・
（腰を引こうとするが社長に掴まれていて動けない）
（濡れ始めてるのがバレちゃうよー）
（スカートの中に差し入れた手でひんやりとした尻を掴みながら）
…ここもね。
手先や足先じゃないのに…どうしてひんやりとしているのかね？
（いつの間にかソファーを降り舞いの正面にしゃがむような格好）
（両手をスカートの中に差し入れて、膝から尻を撫で回している）
…ここもね。
手先や足先じゃないのに…どうしてひんやりとしているのかね？
（いつの間にかソファーを降り舞いの正面にしゃがむような格好）
（両手をスカートの中に差し入れて、膝から尻を撫で回している）
それは・・・私が・・・あのぅ・・・
言えません
（最近してないので体が熱く火照ってりまっている）
社長 これって調べてるだけですよね・・・
言えません
（最近してないので体が熱く火照ってりまっている）
社長 これって調べてるだけですよね・・・
（すみません リアで感じてしまってまともに打ってませんね＞＜；）
うん…舞くんの身体が心配でね。
こうして調べていけば…きっと何かが分かるかも知れないからね。
（言葉とは裏腹にスカートの裾は大きくまくり上げられ尻までむき出しになっている）
（片方の手は尻を掴み撫で回している。もう一方の指先は敏感な部分に当てられ上下に軽く動いている）
こうして調べていけば…きっと何かが分かるかも知れないからね。
（言葉とは裏腹にスカートの裾は大きくまくり上げられ尻までむき出しになっている）
（片方の手は尻を掴み撫で回している。もう一方の指先は敏感な部分に当てられ上下に軽く動いている）
（いいよ。お互い様だから♪）
ぁ・・・社長・・・
なにか分かりましたか・・・ぁん・・・
（吐息を押し殺すのに必死です）
そこ・・・だめですぅ・・・や・・・
（社長の指に感じて羞恥心がうすれてくる）
なにか分かりましたか・・・ぁん・・・
（吐息を押し殺すのに必死です）
そこ・・・だめですぅ・・・や・・・
（社長の指に感じて羞恥心がうすれてくる）
（身をよじりとろけてくる秘書の身体を両手でまさぐりながら）
君の身体はほんとうに…調べがいがあるよ。舞くん。
（膝の間に上半身を割り入れ、足を軽く開かせると内腿に顔を近づける）
（左右のみっしりとした肌にキスし舌先を軽く這わせながら膣口に顔をうずめる）
（下着の上から膣口を舐める…しだいに布地が濡れて膣口の形が透けて見える）
君の身体はほんとうに…調べがいがあるよ。舞くん。
（膝の間に上半身を割り入れ、足を軽く開かせると内腿に顔を近づける）
（左右のみっしりとした肌にキスし舌先を軽く這わせながら膣口に顔をうずめる）
（下着の上から膣口を舐める…しだいに布地が濡れて膣口の形が透けて見える）
あっ 足が・・・腰も・・・がくがくって揺れちゃいます
私・・・変です・・・体が急に熱くなって
（足を大きく開きながら手で社長の頭を抱える）
だめです・・・私・・・欲しく・・・
私・・・変です・・・体が急に熱くなって
（足を大きく開きながら手で社長の頭を抱える）
だめです・・・私・・・欲しく・・・
ここだけは…とても熱くて…ちゅぱっ…濡れているようだね。
ここをもう少し調べて…みるよ…ぴちゃっ…舞くん。
（器用に唇と舌を動かし濡れた下着の脇から膣内に舌先を差し入れる）
（いったん差し入れた舌をこじるように使い下着を寄せさらに根元まで舌を挿入する）
ここをもう少し調べて…みるよ…ぴちゃっ…舞くん。
（器用に唇と舌を動かし濡れた下着の脇から膣内に舌先を差し入れる）
（いったん差し入れた舌をこじるように使い下着を寄せさらに根元まで舌を挿入する）
いっぱい調べてください・・・社長
（うるんだ目で社長を見つめながら 自分からブラウスのボタンを外し胸をはだける）
私 体が勝手に反応しちゃって・・・自分じゃないみたい
ぁぁ・・・
（舌が入ってくると我慢できずにクリが大きくたってくる）
（うるんだ目で社長を見つめながら 自分からブラウスのボタンを外し胸をはだける）
私 体が勝手に反応しちゃって・・・自分じゃないみたい
ぁぁ・・・
（舌が入ってくると我慢できずにクリが大きくたってくる）
（尻に回した手をパンティにかけると一気に引き下ろす）
（むき出しになった膣に再び吸い付く…クリの周囲を舌先で右、左になぞり刺激する）
わたしのペニスを…舞くんのここに刺して、中の様子を調べてみるね。
（舞の尻を掴みソファーの縁まで引き寄せる）
（膝立ちの姿勢でいきり立ったペニスの先端のカリが丁度濡れた膣口に当たる）
（むき出しになった膣に再び吸い付く…クリの周囲を舌先で右、左になぞり刺激する）
わたしのペニスを…舞くんのここに刺して、中の様子を調べてみるね。
（舞の尻を掴みソファーの縁まで引き寄せる）
（膝立ちの姿勢でいきり立ったペニスの先端のカリが丁度濡れた膣口に当たる）
ぁ・・・先が当たってます
固くなって・・・社長のすごい・・・
奥まで調べて？
（足を大きく開き奥まで入るように動かしながら社長を見つめ）
お願いします・・・
（びくびくと濡れてひくつくおまんこが我慢できない・・・）
固くなって・・・社長のすごい・・・
奥まで調べて？
（足を大きく開き奥まで入るように動かしながら社長を見つめ）
お願いします・・・
（びくびくと濡れてひくつくおまんこが我慢できない・・・）
（カリを濡れた膣口の合わせ目にあて腰を使って浅く何度も膣口を割りながら）
入り口も少し確認しておかないとね…
でももう…奥まで突き刺してあげる。
（舞の唇に吸い付き舌を勢いよく差し入れ激しく絡める…んちゅ…ちゅぱ）
（両手で抱え鷲掴みにした尻を一気に引き寄せ腰をつかってペニスを根元までなめらかに突き込む）
入り口も少し確認しておかないとね…
でももう…奥まで突き刺してあげる。
（舞の唇に吸い付き舌を勢いよく差し入れ激しく絡める…んちゅ…ちゅぱ）
（両手で抱え鷲掴みにした尻を一気に引き寄せ腰をつかってペニスを根元までなめらかに突き込む）
（カリから根元まで、膣肉を割りながらゴツゴツしたペニスが膣口から送り込まれる）
んくっ・・・痛いです・・・
ゆっくり刺して・・・っ・・・きついの社長の・・・
（社長の首に手を回して合われるように腰を揺らしながら奥へ導く）
はぁ・・・ぁ・・キスも・・・舌感じちゃう
チュッ・・・クチュ
ゆっくり刺して・・・っ・・・きついの社長の・・・
（社長の首に手を回して合われるように腰を揺らしながら奥へ導く）
はぁ・・・ぁ・・キスも・・・舌感じちゃう
チュッ・・・クチュ
わかった…ゆっくり、動かすよ。
（根元までぴっちり入ったところで腰の動きを止める）
（おまんこのひくつきを感じながら…ごくゆっくりと腰を引く）
（カリが膣奥から愛液をかき出しながら膣口へと時間をかけて引き出されていく）
（根元までぴっちり入ったところで腰の動きを止める）
（おまんこのひくつきを感じながら…ごくゆっくりと腰を引く）
（カリが膣奥から愛液をかき出しながら膣口へと時間をかけて引き出されていく）
（社長のペニスに絡みつき びくびく締めてしまうおまんこ）
ぁ・・・いやらしい音がしちゃいますぅっ・・・恥ずかしい
社長が動くと私 おかしくなっちゃう・・・
だめっ・・・すぐいっちゃいそう 感じちゃって変です・・・
（膣の奥から痙攣するように）
ぁ・・・いやらしい音がしちゃいますぅっ・・・恥ずかしい
社長が動くと私 おかしくなっちゃう・・・
だめっ・・・すぐいっちゃいそう 感じちゃって変です・・・
（膣の奥から痙攣するように）
（再びゆっくりと突き込んでいく）
（乳首を深くくわえると舌をくるくると回して刺激する）
ああ…とても…いい感じだ。
（乳首を深くくわえると舌をくるくると回して刺激する）
ああ…とても…いい感じだ。
んくっ・・・んん・・・
ごめんなさいっ 私もういっちゃう
（乳首を舐められて限界です・・・全身が震え膣で締め付けながら先に）
ぁぁぁ・・・社長・・・いく
ごめんなさいっ 私もういっちゃう
（乳首を舐められて限界です・・・全身が震え膣で締め付けながら先に）
ぁぁぁ・・・社長・・・いく
（秘書の愛液でソファーはぐしょぐしょになっている）
（ヌルヌルのそれを利用して舞の身体をリズミカルに滑らせ前後に動かす）
（社長室に喘ぎ声と湿った音が響く）
んん…もう…がまんできない。
中に…出すぞ。
（ストロークを加速する。カリの先端から精液が噴き出し膣奥にあたる）
（なめらかな突き込みを続けカリからはなおも断続的に精液が迸る）
（ヌルヌルのそれを利用して舞の身体をリズミカルに滑らせ前後に動かす）
（社長室に喘ぎ声と湿った音が響く）
んん…もう…がまんできない。
中に…出すぞ。
（ストロークを加速する。カリの先端から精液が噴き出し膣奥にあたる）
（なめらかな突き込みを続けカリからはなおも断続的に精液が迸る）
ぁ・・・ぁあ・・・
（ぐったりと体を震わせながら 潤んだ目で熱い息を弾ませ）
んん・・・ごめんなさい・・・私 さきに・・・
調べていただいてるのに・・・社長・・・すみません
（リアでいっちゃった・・・）
（ぐったりと体を震わせながら 潤んだ目で熱い息を弾ませ）
んん・・・ごめんなさい・・・私 さきに・・・
調べていただいてるのに・・・社長・・・すみません
（リアでいっちゃった・・・）
社長の熱い・・・です・・・
（奥に感じながら動かされるままに）
（奥に感じながら動かされるままに）
（ゆっくりとキスしながら残りの精液を膣奥に注ぎ込む）
（繋がったまま、首筋と乳首にもキス）
（繋がったまま、首筋と乳首にもキス）
［遅くまでどうもありがとう…気持ち良かったです☆］
（キスに応えながら社長に抱きつく）
チュ・・・
私も調べてもらえて・・・気持ちよかったです
チュ・・・
私も調べてもらえて・・・気持ちよかったです
（なめらかにゆっくりと抜き差しながら）
［このままもう一度軽くしたいところですが…
…明日があるのでもう寝ないと…］
［またね♪ありがとう］
［このままもう一度軽くしたいところですが…
…明日があるのでもう寝ないと…］
［またね♪ありがとう］
今度はお薬をお口でも飲ませてくださいね＾＾
今日はぐっすり眠れます・・・おやすみなさい
（濡れた下着を着替えないと＾＾*）
今日はぐっすり眠れます・・・おやすみなさい
（濡れた下着を着替えないと＾＾*）
（社長をソファーに寝かせブランケットをかけ直し）
ほっぺにチュッ♪
寝顔かわいい・・・ちんこ出しっぱで寝かしとこぅ☆
来週からよろしくお願いしますね 社長
（以下 空室です＾＾）
ほっぺにチュッ♪
寝顔かわいい・・・ちんこ出しっぱで寝かしとこぅ☆
来週からよろしくお願いしますね 社長
（以下 空室です＾＾）
124 ：ココロ：2006/12/13(水) 22:57:37 ID:IazVNzf5O
社長、いらっしゃいますか？
125 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 22:58:48 ID:HtTa/x1zO
いますよ
今晩の予定は？ココロくん
127 ：ココロ：2006/12/13(水) 23:03:30 ID:IazVNzf5O
失礼します。
社長、今夜は私の自宅で打ち合わせですよ。
（すみません、携帯からなので遅くなります）
社長、今夜は私の自宅で打ち合わせですよ。
（すみません、携帯からなので遅くなります）
（こっちも携帯なんでOKです）
そうだったかね、では行こうか。ココロくん
そうだったかね、では行こうか。ココロくん
（移動の車中で）ココロくんはどの辺りに住んでいるのかね？
130 ：ココロ：2006/12/13(水) 23:09:50 ID:IazVNzf5O
私の家は、海が見える高台の所にあります。
もうすぐで私の自宅に着きます。
もうすぐで私の自宅に着きます。
（sage出来ますか？）
そうかね、素敵な場所みたいだね。
そうかね、素敵な場所みたいだね。
（すみません…）
社長、玄関にお入りください。お部屋に案内します。
あ、上着お預かりします。
社長、玄関にお入りください。お部屋に案内します。
あ、上着お預かりします。
（上着をココロに渡し、リビングへ）
いいのかね、プライベートな場所で打ち合わせなんて
いいのかね、プライベートな場所で打ち合わせなんて
（コートを受け取りコートスタンドに掛ける）
いいんですよ、社長が自宅にいらっしゃるだけで幸せなんです。
あ、社長の頭にゴミが…
（近寄りゴミを取る）
いいんですよ、社長が自宅にいらっしゃるだけで幸せなんです。
あ、社長の頭にゴミが…
（近寄りゴミを取る）
ありがとう、ココロくん 君はいつも気遣いが丁寧で素晴らしいよ… （ココロを優しく見つめる）
あの…私、社長の事…。
（社長を見つめる）
あ、でも奥様いらっしゃるんですよね？だから…ずっと諦めなきゃと思ってたんです。
仕事と割り切る為に、社長に気に入ってもらえる為に…いつまでも素敵な方でいてほしいから…
（そっと社長の顔に手を添える）
（社長を見つめる）
あ、でも奥様いらっしゃるんですよね？だから…ずっと諦めなきゃと思ってたんです。
仕事と割り切る為に、社長に気に入ってもらえる為に…いつまでも素敵な方でいてほしいから…
（そっと社長の顔に手を添える）
ココロ…君…
（そっとココロの腰に手を回す）
（そっとココロの腰に手を回す）
しゃ、社長、駄目です…、打ち合わせもありますから…奥様に失礼です。
（社長の手を取り必死に打ち合わせをしようとする）
（社長の手を取り必死に打ち合わせをしようとする）
それでは、何の為にここに連れてきてくれたのかね…
打ち合わせなら社長室で済むものを… 私とて、ココロ君のような美しい女性を前にしたらどうなってしまうかわからない… （ココロの手を取る）
打ち合わせなら社長室で済むものを… 私とて、ココロ君のような美しい女性を前にしたらどうなってしまうかわからない… （ココロの手を取る）
社長…。
（そっと社長の手の上に手を添える）
し、しかし社長には私より素敵な奥様がいらっしゃいます。
これではまるで密会ではないですか？
（手を解き海の見える窓辺に立つ）
（そっと社長の手の上に手を添える）
し、しかし社長には私より素敵な奥様がいらっしゃいます。
これではまるで密会ではないですか？
（手を解き海の見える窓辺に立つ）
私をここに来るようにセッティングをしたのはココロ君ではなかったかね？
（ココロの背後に立ち、耳元で囁く）
（ココロの背後に立ち、耳元で囁く）
しゃ、社長…ぁっ…
（耳にかかった息に反応する）
す、少しでも社長と一緒にいたかったのです…、でもいけません、社長。
う、打ち合わせが…
（顔が赤くなる）
（耳にかかった息に反応する）
す、少しでも社長と一緒にいたかったのです…、でもいけません、社長。
う、打ち合わせが…
（顔が赤くなる）
打ち合わせならこのままでも出来るじゃないか？ （手で優しくココロの身体を撫でる）
家には今夜は取引先との付き合いで帰れないと言ってある。
家には今夜は取引先との付き合いで帰れないと言ってある。
あっ……っん、っん…
（撫でられる度声が漏れる）
で、でも奥様がいらっしゃるのに…この様な事はいけません…
…はっ…ぁ…
（必死に振りほどこうとする）
（撫でられる度声が漏れる）
で、でも奥様がいらっしゃるのに…この様な事はいけません…
…はっ…ぁ…
（必死に振りほどこうとする）
ココロ君はこうなることを想定していたんじゃないのかね？（うなじに息をかけながらもココロの身体を撫で続ける）
い、いいえ…打ち合わせをしなければいけないと……はぁ……ぁん…
（顔を向き合わせ、社長の唇を見つめる）
（顔を向き合わせ、社長の唇を見つめる）
ココロ君…… （腰に両手を回し、唇を重ねる）
んっ……っぐ……んんっ……はぁ……しゃ、社長…、だ、だめです…、奥様が知ったら……ちゅ…ん…
（振りほどこうとするが、甘いキスで抵抗できなくなる）
（振りほどこうとするが、甘いキスで抵抗できなくなる）
（ココロの問いに応えず、唇を重ね、背中を撫で続ける） ちゅ……
（暗い部屋に月光が二人を照らす）
（暗い部屋に月光が二人を照らす）
…はぁ…社長…
（自分でＹシャツのボタンをゆっくり外す）
…今夜は…お願い…奥様を忘れて…あなたを感じたい…激しく私を抱いて…
（Ｙシャツを脱ぎ、ブラになる）
（自分でＹシャツのボタンをゆっくり外す）
…今夜は…お願い…奥様を忘れて…あなたを感じたい…激しく私を抱いて…
（Ｙシャツを脱ぎ、ブラになる）
ココロ君…
（ブラのホックを外し、右手で胸を触る）
素晴らしいよ、ココロ君…
（ブラのホックを外し、右手で胸を触る）
素晴らしいよ、ココロ君…
ごめんなさい、おちます(>_<)具合がよくなくて…
この続きは今度でお願いします。社長さん(^O^)
この続きは今度でお願いします。社長さん(^O^)
お大事にココロさん よかったら伝言板に書き込んでください
154 ：ゆき：2006/12/16(土) 01:23:14 ID:+o1Z4LnYO
社長いるかな？
ゆき君、何か用かね？
はい社長、明日の接待のための打ち合わせを‥‥
157 ：ゆき：2006/12/16(土) 01:34:51 ID:+o1Z4LnYO
社長いらっしゃいますか？
秘書は、まだいるのか？
社長はきえたのですか？
ゆき、社長は、落ちたみたい。
はい専務
社長はお出かけになりました
社長はお出かけになりました
そうか。ゆき。私の予定はもうないはずだよな。（携帯からなので書き込みが遅いですがよろしくです）
はい専務の本日予定は
他はございません
他はございません
そうか。ありがとう。今日は、大きな商談が成立をしたお祝いを二人でするか？もしかしたら、君が居なかったら失敗していたかもしれないしな。
ゆき君。浮気かね？
とんでもありせん、お役に立てて光栄です
お祝いなんてもったいないです専務‥‥
お祝いなんてもったいないです専務‥‥
まったく、ゆきは謙虚だな。まぁ、そういう所を私は買っているんだが。とりあえず、いつも私が座っている椅子に腰掛けなさい。
（冷蔵庫から、ゆきの生まれた年のワインを取り出す）
（冷蔵庫から、ゆきの生まれた年のワインを取り出す）
専務のいすに？
では失礼します
モゾモゾ‥なんだか座り慣れないわ‥
今専務とふたりだけね‥‥
では失礼します
モゾモゾ‥なんだか座り慣れないわ‥
今専務とふたりだけね‥‥
あぁ。そうだよ。二人だけの秘密だ。
（ワインをグラスに注いでいく。）
ゆき、お疲れ様。ありがとう。乾杯。
（ワインをグラスに注いでいく。）
ゆき、お疲れ様。ありがとう。乾杯。
うぅぅ・・・今日も一段と寒いな・・
熱いお茶でも飲みたいな・・
だれかいるかな？
トルゥゥゥートルゥゥゥー・・・
熱いお茶でも飲みたいな・・
だれかいるかな？
トルゥゥゥートルゥゥゥー・・・
だ、だれもおらんのか・・・
172 ：社長：2006/12/17(日) 21:55:40 ID:00C3gI9u0
「１２月にしては…暖かい夜だ。」
窓際に立ち、いつもの夜景を眺める。
ふと…ここで自ら繰り広げてきた幾多の痴態が脳裏に蘇る。
「あんなことやこんなこと…ここでしてたな。」
出窓の縁やソファーの表皮を無意識に撫でながら思い出に浸る。
「おっと…つまらんものが。」
締め忘れたファスナーから亀、いや高級なキノコに似たものが、
ひょっこり顔を出してしまっている。
「いや、日曜日のこんな時間だ…慌ててしまう事も、なかろう。」
そのまま腕組みをしてじっと目をつぶる。
窓際に立ち、いつもの夜景を眺める。
ふと…ここで自ら繰り広げてきた幾多の痴態が脳裏に蘇る。
「あんなことやこんなこと…ここでしてたな。」
出窓の縁やソファーの表皮を無意識に撫でながら思い出に浸る。
「おっと…つまらんものが。」
締め忘れたファスナーから亀、いや高級なキノコに似たものが、
ひょっこり顔を出してしまっている。
「いや、日曜日のこんな時間だ…慌ててしまう事も、なかろう。」
そのまま腕組みをしてじっと目をつぶる。
社長、いらっしゃいます？
お帰りになったのかしら？じゃ、私も帰ります^^
いまーす。いますよ！
あら？社長
こんな時間まで？
何を思ってらしたの？
こんな時間まで？
何を思ってらしたの？
いや…私とした事が…取り乱してしまったようだ。
うっほん…で何かね？ゆうかくん。
（股間のキノコのことは忘れている）
うっほん…で何かね？ゆうかくん。
（股間のキノコのことは忘れている）
････あ、あの･･
社長ったら…
大切なものが見えてますわよ…
社長ったら…
大切なものが見えてますわよ…
ん？
……大切なものって？（ふと下を見下ろして驚愕）
これは…これはね、ゆうかくん。
ちょっとその何と言うか弾みで…
（慌ててしまい込もうとするが勃起していたためうまくしまえない）
……大切なものって？（ふと下を見下ろして驚愕）
これは…これはね、ゆうかくん。
ちょっとその何と言うか弾みで…
（慌ててしまい込もうとするが勃起していたためうまくしまえない）
まぁ、そんなに慌てなくても……
しまって差し上げますわ
(跪いてファスナーを上げようとする)
あら、反りかえって…
鎮めて差し上げますわ
しまって差し上げますわ
(跪いてファスナーを上げようとする)
あら、反りかえって…
鎮めて差し上げますわ
うわ…ちょっ…ちょっと…
（ゆうかが勃起したもに触れた瞬間）
…いや…続けてくれたまえ。
（ゆうかが勃起したもに触れた瞬間）
…いや…続けてくれたまえ。
社長？
だって、このままじゃ、帰れませんわよ
(社長のモノをそっと、両手で包むように、口に含む)
唇を狭めるようにして、舌で裏側を刺激する
だって、このままじゃ、帰れませんわよ
(社長のモノをそっと、両手で包むように、口に含む)
唇を狭めるようにして、舌で裏側を刺激する
確かにこのままでは…
ありがとう。申し訳ない。
（ズボンから飛び出したペニスが甘い刺激にみるみる怒張を強める）
（カリ裏のくびれを舌先でくすぐられ快感で痺れ思わず腰が動く）
ありがとう。申し訳ない。
（ズボンから飛び出したペニスが甘い刺激にみるみる怒張を強める）
（カリ裏のくびれを舌先でくすぐられ快感で痺れ思わず腰が動く）
ふふっ…社長ったら
ますます大きくなって…
舌先でカリ全体を舐め回す……唾液を絡ませる
ジュルジュル
社長、苦い汁が…
ますます大きくなって…
舌先でカリ全体を舐め回す……唾液を絡ませる
ジュルジュル
社長、苦い汁が…
んんっ…ゆうかくん。
堪らない…舌使いだ…うっ…とても気持ちがいい。
（両手をゆうかの首筋から耳たぶに這わせて両耳をくすぐる）
（じゅぶじゅぶと竿を往復する唇を指先でなぞる）
堪らない…舌使いだ…うっ…とても気持ちがいい。
（両手をゆうかの首筋から耳たぶに這わせて両耳をくすぐる）
（じゅぶじゅぶと竿を往復する唇を指先でなぞる）
ぁん…社長
社長に気持ち良く仕事していただく為に…
これも、秘書の仕事ですわ……両手で玉を揉みながら唇を上下させる
舌は裏側を舐めるように
ジュポジュポ…
社長に気持ち良く仕事していただく為に…
これも、秘書の仕事ですわ……両手で玉を揉みながら唇を上下させる
舌は裏側を舐めるように
ジュポジュポ…
そうか…これも仕事のうち、か。うっ…
（裏側を刺激され一瞬腰が引ける）
でも…きみも…感じているように見えるが。
…気のせいかな？
（少し腰をかがめてゆうかの胸をブラウスの上から柔らかく鷲掴みにして揺さぶる）
（親指を乳首を探るように動かす…わずかな乳首の膨らみを探し当て強めに撫でる）
（裏側を刺激され一瞬腰が引ける）
でも…きみも…感じているように見えるが。
…気のせいかな？
（少し腰をかがめてゆうかの胸をブラウスの上から柔らかく鷲掴みにして揺さぶる）
（親指を乳首を探るように動かす…わずかな乳首の膨らみを探し当て強めに撫でる）
うっ…うぅ
あぁ…いけませんわ
集中できなくなって…
あぁ、乳首が固くなって
(懸命に舌全体を使って舐め回す)
あぁ…いけませんわ
集中できなくなって…
あぁ、乳首が固くなって
(懸命に舌全体を使って舐め回す)
この程度の刺激で…集中できなくなるの？
乳首、ちょっと敏感すぎるんじゃないかな…ゆうかくん。
（親指の腹で固くなった乳首を捉え、さらに責め続ける）
もう少し刺激に馴染ませた方が…良くないかな。
例えば…こんな風に。
（いきなりブラウスの中に手を差し入れナマ乳を掴みブラのカップから引き出す）
（こぼれ出た乳首を指の股で挟む…固くなりこりこりとした感触を楽しむ）
乳首、ちょっと敏感すぎるんじゃないかな…ゆうかくん。
（親指の腹で固くなった乳首を捉え、さらに責め続ける）
もう少し刺激に馴染ませた方が…良くないかな。
例えば…こんな風に。
（いきなりブラウスの中に手を差し入れナマ乳を掴みブラのカップから引き出す）
（こぼれ出た乳首を指の股で挟む…固くなりこりこりとした感触を楽しむ）
あっ…あぁ…社長
そ、そんなにされたら…
……濡れてきちゃいます
わ、私も可愛がってくれますか…んんっ
そ、そんなにされたら…
……濡れてきちゃいます
わ、私も可愛がってくれますか…んんっ
そうだな…私も君にちゃんとお返し…しなくちゃね。
ちょっと立って…そこの出窓に両手をついてくれるかな？
（ゆうかの唇からゆっくりと濡れたペニスを引き抜く）
（ゆうかの乳房を揉みしだきながら立ち上がらせ、濡れた唇にディープキス…強く舌を絡める）
（そのまま出窓の方へ抱えるようにして連れて行く。窓に向かって立たせる）
そう…そんな感じだ。
ちょっと立って…そこの出窓に両手をついてくれるかな？
（ゆうかの唇からゆっくりと濡れたペニスを引き抜く）
（ゆうかの乳房を揉みしだきながら立ち上がらせ、濡れた唇にディープキス…強く舌を絡める）
（そのまま出窓の方へ抱えるようにして連れて行く。窓に向かって立たせる）
そう…そんな感じだ。
こ、こうですか？
社長…む、向かいのビルの窓から…の、覗かれませんか？
あぁ、でも…見られても構いませんわ
早く…社長
社長…む、向かいのビルの窓から…の、覗かれませんか？
あぁ、でも…見られても構いませんわ
早く…社長
ごめんなさい、いいところなのに、電話落ちです
（ゆうかの身体を背後から抱きしめる…乳房から腰、尻を両手の指先で撫で回す）
（タイトスカートを脱がせブラも外す…ブラウスとショーツ一枚になる）
（背中から首筋にスーッと舌を這わせ耳元で止める…かすかな声で囁く）
随分と…濡れてるね…ショーツの上から突いてたら入っちゃうかも…
（乳首を責めながら尻の割れ目をこじるようにカリを差し込んでいく）
（カリの先端がショーツの上から膣口を探り当てる…そのまま腰を使い強めに突いていく）
（愛液とカリからのガマン汁でたちまち薄い布地が塗れ透き通る）
（角度を変えて突いていくうちに布地がずれ、カリの頭が膣口を割りはじめる）
（タイトスカートを脱がせブラも外す…ブラウスとショーツ一枚になる）
（背中から首筋にスーッと舌を這わせ耳元で止める…かすかな声で囁く）
随分と…濡れてるね…ショーツの上から突いてたら入っちゃうかも…
（乳首を責めながら尻の割れ目をこじるようにカリを差し込んでいく）
（カリの先端がショーツの上から膣口を探り当てる…そのまま腰を使い強めに突いていく）
（愛液とカリからのガマン汁でたちまち薄い布地が塗れ透き通る）
（角度を変えて突いていくうちに布地がずれ、カリの頭が膣口を割りはじめる）
［レスが遅くなってしまい、すみませんでした］
196 ：社長：2006/12/17(日) 23:50:50 ID:00C3gI9u0
淫乱な秘書は…もういないのかな？
（落ちます）
198 ：秘書：2006/12/19(火) 01:03:09 ID:uTvHDOeFO
社長が来る前におそうじ☆
（テーブルを拭きながら…）
あ…デスクのかど…あたる…気持ちいい////
（かどに擦りつけながらひとりえっちを楽しむ…）
（テーブルを拭きながら…）
あ…デスクのかど…あたる…気持ちいい////
（かどに擦りつけながらひとりえっちを楽しむ…）
199 ：社長：2006/12/19(火) 01:04:06 ID:Rl5Wd4oTO
遅くまでご苦労さん
（ドアから入ってくる）
（カチャ・・）ドアを開け、中に入る
秘書の一人エッチを立ち止まり眺めている・・・
秘書の一人エッチを立ち止まり眺めている・・・
202 ：社長：2006/12/19(火) 01:07:12 ID:Rl5Wd4oTO
いきなり抱きつき、後ろから胸をもむ
社長！お…お疲れさまです…
嫌だ今の見られてないかしら…
（慌ててかどから離れてテーブルをふきだす）
嫌だ今の見られてないかしら…
（慌ててかどから離れてテーブルをふきだす）
204 ：社長：2006/12/19(火) 01:08:11 ID:Rl5Wd4oTO
きみ…今、何して…たんだ…？
（何番の社長にしますか？秘書さん）
ねっちょりエロク責めて欲しいです…
207さんいますか？
207さんいますか？
207番になりました
訂正…201さん
209 ：秘書：2006/12/19(火) 01:18:57 ID:uTvHDOeFO
あ…デスクのかどが…ちょっと当たって…気持ちいい
はぁん…
フキフキ
はぁん…
フキフキ
何してるのかな？
今日の予定は!?
社長…そうじを…して…ました
それはいい心がけだがその際どい服装はどうしたものかな？
キワドい…ですか？
特に何も言われないのでいつも着てきておりますか…
やべっ今日合コンあるからセクシー系の着て来ちゃた…バレないっしょ
特に何も言われないのでいつも着てきておりますか…
やべっ今日合コンあるからセクシー系の着て来ちゃた…バレないっしょ
そうかね？この太ももの辺りなんか、ピチピチしちゃって
（太ももを撫でる）
（太ももを撫でる）
あ…すみません
以後気をつけます…
以後気をつけます…
（ねっちょりエロくですね）
この格好まだ男漁りが止められないようだね。 （秘書の背後に立つ）
この格好まだ男漁りが止められないようだね。 （秘書の背後に立つ）
男漁りなんて社長お言葉が過ぎますわ…
社長を避けようとする
社長を避けようとする
さっきの行為も身体が寂しいからなんだろ？君も秘書としては有能なんだが… （背後から胸を触る）
あ…そんな…みてらしたんですか…
ああ…そんなにしないで
ああ…そんなにしないで
君を今の地位においてあげたのは、私のおかげなんだからね （耳元でささやきながらスーツの中へ手を入れる）
落ち
誰かいるかね
224 ：社長：2006/12/19(火) 21:04:09 ID:+29eK9pX0
夜景が目を射る。
最近始めた葉巻を弄びながら、独り言。
「…この社長室は。
ある意味…接待ゴルフ場の風呂場に良く似ている、と言える。」
そう呟きながら
銀色のカッターで葉巻の先端を贅沢に１センチほども切り取る。
「なぜならば」
葉巻をくわえ、ライターの炎をともし注意深く、
その切り口を撫でるように炙っていく。
「あん…社長…」
「‥そう一声呼びかけるだけで、全員が一斉に振り向くからだ」
数回、小刻みに煙を吐き出し、ついにゆったりと紫煙をくゆらす。
葉巻特有のエロティックな香りがひろがっていく。
「もっとも…私もその一人なんだがね」
最近始めた葉巻を弄びながら、独り言。
「…この社長室は。
ある意味…接待ゴルフ場の風呂場に良く似ている、と言える。」
そう呟きながら
銀色のカッターで葉巻の先端を贅沢に１センチほども切り取る。
「なぜならば」
葉巻をくわえ、ライターの炎をともし注意深く、
その切り口を撫でるように炙っていく。
「あん…社長…」
「‥そう一声呼びかけるだけで、全員が一斉に振り向くからだ」
数回、小刻みに煙を吐き出し、ついにゆったりと紫煙をくゆらす。
葉巻特有のエロティックな香りがひろがっていく。
「もっとも…私もその一人なんだがね」
225 ：社長：2006/12/19(火) 23:48:55 ID:+29eK9pX0
…つーことで夜もしんしんと更けていく訳だが。
この社長室にはね…
（葉巻の吸い過ぎで社長室の火災報知器が作動する）
（脳天から容赦なくスーツに、メガネに、葉巻に降り注ぐ真冬のシャワー…）
…シャワーがあるんだよ。実は。
（ずぶぬれのスーツのまま呆然として立ち尽くす…葉巻はただの湿った棒と化している…）
この社長室にはね…
（葉巻の吸い過ぎで社長室の火災報知器が作動する）
（脳天から容赦なくスーツに、メガネに、葉巻に降り注ぐ真冬のシャワー…）
…シャワーがあるんだよ。実は。
（ずぶぬれのスーツのまま呆然として立ち尽くす…葉巻はただの湿った棒と化している…）
226 ：社長：2006/12/19(火) 23:49:39 ID:+29eK9pX0
タオルを持って来てくれる秘書は…いないのかな？
社長？どうしたんですか・・・ずぶぬれですよ？
いや…ちょっとテストしててね。
思ったよりうまく作動したよ…たぶん。
思ったよりうまく作動したよ…たぶん。
とにかく風邪をひかないうちに、これで拭いて下さい
あー・・・床まですごい濡れてますね
（タオルを何枚も持ってくる）
他には濡れてないですか？パソコンとか・・・
あー・・・床まですごい濡れてますね
（タオルを何枚も持ってくる）
他には濡れてないですか？パソコンとか・・・
ありがとう…舞くん…
私と葉巻とここら辺だけ、濡れたようだ。
私と葉巻とここら辺だけ、濡れたようだ。
はい、じっとしてて下さいね
拭きますから・・・
社長は噂には聞いてましたが、変・・・不思議な人ですね
（タオルで社長の顔を拭いながら）
あ、背広も脱いで下さい。
着替えもってきますから・・・
拭きますから・・・
社長は噂には聞いてましたが、変・・・不思議な人ですね
（タオルで社長の顔を拭いながら）
あ、背広も脱いで下さい。
着替えもってきますから・・・
（子供のようにじっと拭かれるままになっている）
わかったよ…色々と申し訳ない。
（背広を脱ぐ。濡れていてなかなかうまく脱げない。やっとのことでズボンから足を引っ張り出す）
わかったよ…色々と申し訳ない。
（背広を脱ぐ。濡れていてなかなかうまく脱げない。やっとのことでズボンから足を引っ張り出す）
濡れたものは全部脱いでくださいね
（脱がすのを手伝いながら、社長の体を拭う）
なんだか悪戯っこみたいで可愛いですね？
（くすっと笑いながら、しゃがんで足元のズボンを拾い上げる））
（脱がすのを手伝いながら、社長の体を拭う）
なんだか悪戯っこみたいで可愛いですね？
（くすっと笑いながら、しゃがんで足元のズボンを拾い上げる））
なんか…今更、情けない気持ちになってきたよ。舞くん。
（ワイシャツも脱いでパンツ一丁になる）
（パンツの股間…濡れた布地が立派なモノに張り付いている）
悪戯？そうかな…
（足下にしゃがむ秘書のスカートの膝から、太腿の奥までがよく見える）
（途端に股間のモノが反応し始める…）
（ワイシャツも脱いでパンツ一丁になる）
（パンツの股間…濡れた布地が立派なモノに張り付いている）
悪戯？そうかな…
（足下にしゃがむ秘書のスカートの膝から、太腿の奥までがよく見える）
（途端に股間のモノが反応し始める…）
はい、気にしないでください
これも仕事のうちですから・・・
（足元から社長を見上げて、下着姿に気付く）
あ・・・すみません
すぐ着替えを・・・
（社長の大きくなってる・・・）
これも仕事のうちですから・・・
（足元から社長を見上げて、下着姿に気付く）
あ・・・すみません
すぐ着替えを・・・
（社長の大きくなってる・・・）
着替えは…まだいいよ。
冷たくて堪らない。
ちょっと…これを脱がせてくれないか？
（パンツを脱がせてくれるように頼む）
冷たくて堪らない。
ちょっと…これを脱がせてくれないか？
（パンツを脱がせてくれるように頼む）
は、はい・・・風邪をひくといけませんよね
全部脱がないと・・・
（耳元まで赤くなりながら、社長のパンツをゆっくりと下ろす）
あ、あの・・・社長のこちらの方も拭きますか？
（こんなの見せられたら止まらなくなっちゃう・・・）
全部脱がないと・・・
（耳元まで赤くなりながら、社長のパンツをゆっくりと下ろす）
あ、あの・・・社長のこちらの方も拭きますか？
（こんなの見せられたら止まらなくなっちゃう・・・）
うん…悪いけど…これも…拭いてくれないか？
（パンツが降ろされると既に半ば勃起したペニスが解放されブルン、と飛び出す）
（パンツが降ろされると既に半ば勃起したペニスが解放されブルン、と飛び出す）
社長・・・
（最近ずっとご無沙汰だから我慢できなくなっちゃう・・・）
丁寧にお拭きしますね・・・
（ゆっくりと唇を近付けて軽くペニスにキス、そのまま舌で先の部分を優しく拭う）
ちゅ・・・ぺろ・・・
（最近ずっとご無沙汰だから我慢できなくなっちゃう・・・）
丁寧にお拭きしますね・・・
（ゆっくりと唇を近付けて軽くペニスにキス、そのまま舌で先の部分を優しく拭う）
ちゅ・・・ぺろ・・・
舞…くん…ううっ…
（カリの先端を舌で撫でられ思わずビクッと反応する）
（次第に唇全体でくわえこまれていく感触に陶然となる）
（カリの先端を舌で撫でられ思わずビクッと反応する）
（次第に唇全体でくわえこまれていく感触に陶然となる）
社長の熱くなってます・・・すごく固くて・・・
（舌で裏筋をなぞりながら、口の中へ含む）
ちゅ・・・ちゅく・・・くちゅっちゅぶ・・・
（片手で優しく袋を撫でながら、ペニスをしゃぶる）
（舌で裏筋をなぞりながら、口の中へ含む）
ちゅ・・・ちゅく・・・くちゅっちゅぶ・・・
（片手で優しく袋を撫でながら、ペニスをしゃぶる）
おおっ…んん…堪らない。舞くん。
（深くくわえられ舌が巧みに動かされるのを感じる）
（快感に脳が痺れカリが膨張しペニスが充血して猛り立つ）
（深くくわえられ舌が巧みに動かされるのを感じる）
（快感に脳が痺れカリが膨張しペニスが充血して猛り立つ）
じゅぶ・・・じゅっ・・・ちゅぅうっ・・じゅぶ・・・
社長の美味しいです・・・
（次第に激しく出し入れしながら、舌を絡ませる）
くちゅっ・・・じゅぶ・・じゅる・・・ぐちゅ・・ぐじゅ・・んんっ・・・
（カリが喉奥にあたり涙で潤んでくるが、そのまま喉まで刺激しながら吸い込む）
社長の美味しいです・・・
（次第に激しく出し入れしながら、舌を絡ませる）
くちゅっ・・・じゅぶ・・じゅる・・・ぐちゅ・・ぐじゅ・・んんっ・・・
（カリが喉奥にあたり涙で潤んでくるが、そのまま喉まで刺激しながら吸い込む）
舞…くん…ありがとう。
きみが拭いてくれたおかげで…こんなに…元気になったよ。
（なおもしゃぶり続ける舞の唇の間から、ずりゅっ…ペニスをゆっくりと引き出す）
（どくっ…エラの張ったカリと、血管の浮き出た幹の部分が脈打っている）
私も…きみの……おっぱいか、オマンコをしゃぶりたいが…
どちらがいいかね？
きみが拭いてくれたおかげで…こんなに…元気になったよ。
（なおもしゃぶり続ける舞の唇の間から、ずりゅっ…ペニスをゆっくりと引き出す）
（どくっ…エラの張ったカリと、血管の浮き出た幹の部分が脈打っている）
私も…きみの……おっぱいか、オマンコをしゃぶりたいが…
どちらがいいかね？
え・・・？
あのぅ・・・社長のお好きに・・・
（唇から唾液がつたう）
でも私、そんなことされたら我慢できなくなっちゃいます・・・
あのぅ・・・社長のお好きに・・・
（唇から唾液がつたう）
でも私、そんなことされたら我慢できなくなっちゃいます・・・
でも…好きにしていいんだよね。
もう…私も…我慢できないから。
（舞を立たせ、唇を口で塞ぐ…舌が待っている…激しく絡め合う）
（自分でブラウスのボタンを外させ脱がせる…スカートを下ろして尻から手を差し入れる）
もう…私も…我慢できないから。
（舞を立たせ、唇を口で塞ぐ…舌が待っている…激しく絡め合う）
（自分でブラウスのボタンを外させ脱がせる…スカートを下ろして尻から手を差し入れる）
んんっ・・・ちゅっ・・・
（社長の舌を吸う）
激しいの大好き・・・社長・・・
（下着姿のまま社長に抱きつきキスを続ける）
（社長の舌を吸う）
激しいの大好き・・・社長・・・
（下着姿のまま社長に抱きつきキスを続ける）
ちゅぷっ…ん…ちゅぱ…
（舌を絡めるだけでなく時折、舞の唇を舌で撫でるように刺激する）
（ブラを両手を背中にまわして外す…むき出しになった乳房を軽く掴み、揺する）
まず…きみの素敵なおっぱい…しゃぶらせてもらうよ。舞くん。
（一旦唇を離し軽く腰をかがめると、目の前に突き出した乳房をくわえる）
（舌の裏側を乳首にあて、まるく円を描くように動かす）
（舌を絡めるだけでなく時折、舞の唇を舌で撫でるように刺激する）
（ブラを両手を背中にまわして外す…むき出しになった乳房を軽く掴み、揺する）
まず…きみの素敵なおっぱい…しゃぶらせてもらうよ。舞くん。
（一旦唇を離し軽く腰をかがめると、目の前に突き出した乳房をくわえる）
（舌の裏側を乳首にあて、まるく円を描くように動かす）
あぁっ・・・だめ・・・感じちゃう・・・
社長ぉ・・・舐めるの上手・・・
（乳首が固く立ってくる）
んん・・・
（触られてないほうの乳首も固くなって、自分から触ってしまう）
社長ぉ・・・舐めるの上手・・・
（乳首が固く立ってくる）
んん・・・
（触られてないほうの乳首も固くなって、自分から触ってしまう）
こっちも…舐めなくちゃね…
（舞の指ごともう一方の乳首に吸い付き舌全体で舐める）
（指の間から舌を入れて指と、乳首を交互に舐める）
（舞の指ごともう一方の乳首に吸い付き舌全体で舐める）
（指の間から舌を入れて指と、乳首を交互に舐める）
社長室でこんなこと・・・恥ずかしい・・・
（舐められながらも空いた方の手で、社長のペニスをそっと握り摩り上げる）
私のおっぱいは美味しいですか？
はぁ・・・ぁんっ・・・ぁ・・・ぅ・・・
あぁっ・・・・
（吐息が止められなくなって、腰ががくがく物欲しそうに揺れてくる）
（舐められながらも空いた方の手で、社長のペニスをそっと握り摩り上げる）
私のおっぱいは美味しいですか？
はぁ・・・ぁんっ・・・ぁ・・・ぅ・・・
あぁっ・・・・
（吐息が止められなくなって、腰ががくがく物欲しそうに揺れてくる）
舞…ちゅぱっ…の…しゃぶっ…おっぱいは…ちゅぱ…
ほんとうに…ちゅぱ…おいしい…よ。
（擦られて思わず腰を使い舞の手の中でペニスを往復させる）
（尻から下着を降ろしてヌルヌルの膣口を探り当て中指を動かしながらゆっくり差し込む）
ほんとうに…ちゅぱ…おいしい…よ。
（擦られて思わず腰を使い舞の手の中でペニスを往復させる）
（尻から下着を降ろしてヌルヌルの膣口を探り当て中指を動かしながらゆっくり差し込む）
社長の・・・素敵です
こんなになって・・・先が濡れてますよ・・・？
（潤んだ瞳でじっと社長の目を見つめる）
んんっ・・・あ・・・
（指をあっさりと咥え込み、腰を震わせてしまう）
こんなになって・・・先が濡れてますよ・・・？
（潤んだ瞳でじっと社長の目を見つめる）
んんっ・・・あ・・・
（指をあっさりと咥え込み、腰を震わせてしまう）
（手のひらで膣口全体を覆い、中指だけは膣内に挿入されている）
（ようやく乳首をしゃぶり終えると舞の唇に吸い付き再び舌を絡める）
んんっ…もうオマンコ…たっぷり濡れてるね。
じゃあ…濡れたところと同士を擦り合わせるとどうなるか…試してみようか。
（ディープキスを続けながら後ろを向かせ尻から濡れたカリを差し込む）
（舞の濡れた膣口にカリが当たる…と同時ににゅるっと膣口を割ってしまう）
（ようやく乳首をしゃぶり終えると舞の唇に吸い付き再び舌を絡める）
んんっ…もうオマンコ…たっぷり濡れてるね。
じゃあ…濡れたところと同士を擦り合わせるとどうなるか…試してみようか。
（ディープキスを続けながら後ろを向かせ尻から濡れたカリを差し込む）
（舞の濡れた膣口にカリが当たる…と同時ににゅるっと膣口を割ってしまう）
ちゅっ・・・くちゅっ・・・
え？このまま濡れたことろを・・・
ふ・・・ぁ・・・ぁっ！！
（カリが押し入ってくるのを感じ、ぐちゅっと奥から濡れて足をつたって滴る）
きついです・・・社長の・・・はぁ・・・中がいっぱいになっちゃう・・・
ああっ・・・
（腰を突き出してねだるように）
え？このまま濡れたことろを・・・
ふ・・・ぁ・・・ぁっ！！
（カリが押し入ってくるのを感じ、ぐちゅっと奥から濡れて足をつたって滴る）
きついです・・・社長の・・・はぁ・・・中がいっぱいになっちゃう・・・
ああっ・・・
（腰を突き出してねだるように）
ああ…舞くん…もう堪らない。
もう入れても…思いっきり突いても…いいよね？
（突き出された尻を両手で握りしめると力強くペニスを突き込む）
（ずぶっ…ずりゅっ…堪えきれずに腰を波打たせカリを激しく往復させる）
もう入れても…思いっきり突いても…いいよね？
（突き出された尻を両手で握りしめると力強くペニスを突き込む）
（ずぶっ…ずりゅっ…堪えきれずに腰を波打たせカリを激しく往復させる）
きゃあぁ・・・っ・・・ああっ・・・あっ・・・
凄いのっ・・・
すごく当たってるの・・・ぁぁっ・・・奥・・・あっ・・・
（膣の中が痙攣するようにうごめく）
音しちゃうと・・・はぁっ・・・あっ・・・恥ずかしい・・・
（ぐちゅぐちゅと淫乱な音が響き、ますます足をひろげて迎え入れる）
凄いのっ・・・
すごく当たってるの・・・ぁぁっ・・・奥・・・あっ・・・
（膣の中が痙攣するようにうごめく）
音しちゃうと・・・はぁっ・・・あっ・・・恥ずかしい・・・
（ぐちゅぐちゅと淫乱な音が響き、ますます足をひろげて迎え入れる）
きつい…よ…舞くん。オマンコが締め付けて…くる。
舞くんのお尻は…白くて柔らかくて、大きくて…最高だよ。いつまでもこうして突いていたい…
（腰を使ってカリから根元まで何度も激しくペニスを抜き差す）
（後ろから首筋に軽く歯を立てる…少しづつ場所を変えながら）
舞くんのお尻は…白くて柔らかくて、大きくて…最高だよ。いつまでもこうして突いていたい…
（腰を使ってカリから根元まで何度も激しくペニスを抜き差す）
（後ろから首筋に軽く歯を立てる…少しづつ場所を変えながら）
ひっ・・・！
（噛まれるの好き・・・びくんと全身で反応し締め付ける）
私も・・・はぁ・・・ぁ・・・社長のすごく・・・んくっ・・・
ああ・・・好きですぅっ・・・
（自分から合わせて腰を揺らし、ペニスの形がわかるほど締めて）
だって・・・こんなに・・・ぁ・・・
もう私・・・いっちゃいそ・・・はぁ・・・
（噛まれるの好き・・・びくんと全身で反応し締め付ける）
私も・・・はぁ・・・ぁ・・・社長のすごく・・・んくっ・・・
ああ・・・好きですぅっ・・・
（自分から合わせて腰を揺らし、ペニスの形がわかるほど締めて）
だって・・・こんなに・・・ぁ・・・
もう私・・・いっちゃいそ・・・はぁ・・・
（掴んだ尻を閉じ合わせるようにしながらストロークを続ける）
ううっ…オマンコが動いて…カリを握ってるようだ…
（尻が閉じられ膣も締められているが、愛液でトロトロになっているため、
こじるようなペニスの動きをなんなく受け入れている）
（ごつごつした竿を根元までなめらかにリズミカルに往復させる）
ううっ…オマンコが動いて…カリを握ってるようだ…
（尻が閉じられ膣も締められているが、愛液でトロトロになっているため、
こじるようなペニスの動きをなんなく受け入れている）
（ごつごつした竿を根元までなめらかにリズミカルに往復させる）
社長・・・もういかせて下さい・・・
ああっ・・・私もう壊れちゃいそう・・・はぁっ・・・あぁっ・・・
（デスクに手をついて体をやっと支えるが、おまんこは咥え込んで離さない）
んんっ・・・社長・・・ああっ・・・だめ・・・
ああっ・・・私もう壊れちゃいそう・・・はぁっ・・・あぁっ・・・
（デスクに手をついて体をやっと支えるが、おまんこは咥え込んで離さない）
んんっ・・・社長・・・ああっ・・・だめ・・・
おおっ…もう…
（ひときわ激しく突き上げるとカリの先端から熱い精液が迸る）
舞くん…なかに…出すぞ。
（うっ、うっ、という呻き声とともに数回にわたって精液が膣奥に飛び散る）
（断続的にペニスが深く突き込まれる）
（ひときわ激しく突き上げるとカリの先端から熱い精液が迸る）
舞くん…なかに…出すぞ。
（うっ、うっ、という呻き声とともに数回にわたって精液が膣奥に飛び散る）
（断続的にペニスが深く突き込まれる）
はいっ・・・きて社長・・・！！
ぁ・・・きゃ・・・あああっ・・・・！！
（奥に熱いものを感じ、ひくひくと痙攣する）
ぁ・・・あ・・・あ・・・
（がくがくと突かれるままに体が揺れる）
ぁ・・・きゃ・・・あああっ・・・・！！
（奥に熱いものを感じ、ひくひくと痙攣する）
ぁ・・・あ・・・あ・・・
（がくがくと突かれるままに体が揺れる）
（根元までの打ち込みを続けながら最後の精液を放出する）
（背中から肩にかけて時折、強めに歯を立てて噛み、キスする）
おおっ…もう…最高だよ。
（背中から肩にかけて時折、強めに歯を立てて噛み、キスする）
おおっ…もう…最高だよ。
んんっ・・・
（びくっと体を震わせ）
はぁ・・・社長・・・？
私・・・も・・・社長が素敵で・・・
（おまんこから白濁とした液が漏れてる）
（びくっと体を震わせ）
はぁ・・・社長・・・？
私・・・も・・・社長が素敵で・・・
（おまんこから白濁とした液が漏れてる）
［はー…どうもありがとう…ございました☆］
（長い時間ありがとうございました。ぐっしょりでした・・・逝っちゃた）
ちゅっ・・・おやすみなさい
風邪に気をつけて下さいね
ちゅっ・・・おやすみなさい
風邪に気をつけて下さいね
［同じく…逝ってしまいました…。］
［おやすみなさい。そうだ…ノロとカゼには、気をつけてね］
［おやすみなさい。そうだ…ノロとカゼには、気をつけてね］
葉巻とシャワーも…悪くないな。
（そう呟きながら天井を見上げる）
（雫が一滴…ぽとりと鼻に落ちた）
（落ちます…ぽとり）
（そう呟きながら天井を見上げる）
（雫が一滴…ぽとりと鼻に落ちた）
（落ちます…ぽとり）
社長お疲れ様です
271 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/21(木) 22:00:06 ID:Ln11Pbce0
おお、遅くまでお疲れさん。
あの用事があるっておっしゃったのですが・・・・
何の御用ですか？
(よろしくお願いします）
何の御用ですか？
(よろしくお願いします）
（こちらこそよろしく）
ああ、実はこの前頼んでいたお得意先のお歳暮に
なんか変な物が入っていたというのを聞いてね。
何でも、女性の下着だったということなんだが。
いったいどういうことなんだ？
ああ、実はこの前頼んでいたお得意先のお歳暮に
なんか変な物が入っていたというのを聞いてね。
何でも、女性の下着だったということなんだが。
いったいどういうことなんだ？
えっ
そんなことあるはずっ・・・・
見せていただけませんか??
そんなことあるはずっ・・・・
見せていただけませんか??
これだ。
お揃いのブラジャーとパンティのセットが色違いで３セット。
黒、白、赤。なかなかそそる色だな。
ブラのサイズは、… ほほう、７０Ｆだ。なかなかの巨乳だ。
まさか、これ、自分のを間違えて送ったんじゃあないだろうね？
お揃いのブラジャーとパンティのセットが色違いで３セット。
黒、白、赤。なかなかそそる色だな。
ブラのサイズは、… ほほう、７０Ｆだ。なかなかの巨乳だ。
まさか、これ、自分のを間違えて送ったんじゃあないだろうね？
そっそんな!!!
ちがいます!!
なんてこと言うんですかっ
ちがいます!!
なんてこと言うんですかっ
送り主は間違いなくうちの会社だし、デパートの外商にも確認してるんだ。
サイズが違うなら認めるけど、どうなんだ？
サイズが違うなら認めるけど、どうなんだ？
もちろん・・・・
ちがいます・・・・
(少しうつむく）
ちがいます・・・・
(少しうつむく）
何かあやふやな態度だなあ。
君は優秀な秘書だし、何もいうことはないが、ウソはいかんぞ。
違うというなら、君の今つけてる下着を見せてみなさい。
（こんなシチュでいい？）
君は優秀な秘書だし、何もいうことはないが、ウソはいかんぞ。
違うというなら、君の今つけてる下着を見せてみなさい。
（こんなシチュでいい？）
(オッケーです）
いや・・
社長・・・ なに言ってるんですか・・・
そんなこと・・・
いや・・
社長・・・ なに言ってるんですか・・・
そんなこと・・・
じゃあ、私が確かめてやろう。
（後ろから抱きつき、スーツの上から両方の乳房を鷲掴みにして揉みしだく）
あいか君、おっぱいおっきいじゃないか。Ｆカップくらいありそうだぞ。
（後ろから抱きつき、スーツの上から両方の乳房を鷲掴みにして揉みしだく）
あいか君、おっぱいおっきいじゃないか。Ｆカップくらいありそうだぞ。
いやっ!!!
はなしてっ!!
(社長を突き飛ばして逃げようとするがヒールの靴のせいで
転んでしまう）
はなしてっ!!
(社長を突き飛ばして逃げようとするがヒールの靴のせいで
転んでしまう）
おいおい、大丈夫か？
正直に言えばいいものを、君がうそをつくからだ。
（倒れたあいかを抱き起こしながら唇を奪い、舌をこじ入れ絡めていく。）
正直に言えばいいものを、君がうそをつくからだ。
（倒れたあいかを抱き起こしながら唇を奪い、舌をこじ入れ絡めていく。）
寝落ち
285 ：社長：2006/12/23(土) 02:32:52 ID:qnRft2pn0
Tバックの淫乱秘書は…いないのかな？
私でよろしければ…
ありがとう…眠くない？
たぶん大丈夫です
たぶん大丈夫です
社長、足元失礼します
（座っている社長の足元にしゃがみ込む）
社長、足元失礼します
（座っている社長の足元にしゃがみ込む）
それでは…よろしく☆
えまくん…夜遅くまでお疲れさま。
ところで今朝頼んでおいた書類はできたかね？
えまくん…夜遅くまでお疲れさま。
ところで今朝頼んでおいた書類はできたかね？
（連投すみません社長の仰るｼﾁｭで）
はい、こちらに
（書類を差し出す）
はい、こちらに
（書類を差し出す）
（ごめん被った）
これか。ありがとう。
うん…そうだな。これで良さそうだ。
（ふと見下ろすと足下に秘書がしゃがみ込んでいる）
これか。ありがとう。
うん…そうだな。これで良さそうだ。
（ふと見下ろすと足下に秘書がしゃがみ込んでいる）
（ありがとうございます）
あ、すみません
実は先程万年筆を落としてしまって
（四つん這いになって探しているため
ﾐﾆのﾀｲﾄｽｶｰﾄがずり上がる）
あ、すみません
実は先程万年筆を落としてしまって
（四つん這いになって探しているため
ﾐﾆのﾀｲﾄｽｶｰﾄがずり上がる）
（タイトスカートからTバックのお尻が丸見えになっている…）
（思わず唾をごくり、と飲み込む）
万年筆を、落としたのか。そうか。
…手伝おう。
（一緒に四つん這いになって捜しはじめる…お尻の近くに顔がある）
（思わず唾をごくり、と飲み込む）
万年筆を、落としたのか。そうか。
…手伝おう。
（一緒に四つん這いになって捜しはじめる…お尻の近くに顔がある）
あ！ありました
もう少し…で…手が…
（脚を開いてお尻を突き上げるように手を伸ばす
Tﾊﾞｯｸがかなり食い込んでいる）
もう少し…で…手が…
（脚を開いてお尻を突き上げるように手を伸ばす
Tﾊﾞｯｸがかなり食い込んでいる）
ん…あったのか？どれ…どこだ？
（覗き込むふりをして後ろからお尻を両手で抱え込む）
あ…すまん…
（さらに抱えたお尻に自らの勃起した股間を密着させる）
（覗き込むふりをして後ろからお尻を両手で抱え込む）
あ…すまん…
（さらに抱えたお尻に自らの勃起した股間を密着させる）
あん！…社長？何かが…あ…いけませんわ
（言葉とは裏腹に腰が揺れる）
（言葉とは裏腹に腰が揺れる）
何が…いけないのかね？えまくん。
（既に猛り立ったモノをスボンから取り出している）
（先端をTバック越しに秘書の膣口に後ろから押し当てている）
（既に猛り立ったモノをスボンから取り出している）
（先端をTバック越しに秘書の膣口に後ろから押し当てている）
っ…あん、ﾀﾞﾒ…こんなこと…いけませんわ
ああん…私の口からは…っはぁ…
（腰の動きが激しくなる）
ああん…私の口からは…っはぁ…
（腰の動きが激しくなる）
（膣口からは愛液が滲んでいる）
（尻を抱え撫でさすりながら腰を使ってカリを膣口に突き当てる）
…言えないのかね？
例えば、こんなこと…
（リズミカルにカリを膣口に浅く突き立てる…次第にTバックが脇に押しやられる）
（何度か繰り返すうちにヌルヌルになった膣口をカリが割りはじめる）
（尻を抱え撫でさすりながら腰を使ってカリを膣口に突き当てる）
…言えないのかね？
例えば、こんなこと…
（リズミカルにカリを膣口に浅く突き立てる…次第にTバックが脇に押しやられる）
（何度か繰り返すうちにヌルヌルになった膣口をカリが割りはじめる）
っ！！い、言えません…っぁん…ああん
あん…ｶﾀｲ…社長…実は…っん
…さっきまで万年筆で…ああん…弄って…たから…
あん…ｶﾀｲ…社長…実は…っん
…さっきまで万年筆で…ああん…弄って…たから…
万年筆は…もういいだろう。
かわりにこれを…ず…ここに刺して…ぶりゅっ…
（濡れた膣口を割ってカリを侵入させる）
（ゆっくりとしかし確実にカリから幹の部分が膣内に入っていく）
かわりにこれを…ず…ここに刺して…ぶりゅっ…
（濡れた膣口を割ってカリを侵入させる）
（ゆっくりとしかし確実にカリから幹の部分が膣内に入っていく）
あああ、かたくて、ふとくて、あっあっ…ぁん…すごい
あん、いい…っはぁん…ああもっとぉもっとぉ…おかしくなっちゃう
あん、いい…っはぁん…ああもっとぉもっとぉ…おかしくなっちゃう
（四つん這いの姿勢のえまを後ろから責め続ける）
（尻を両手で掴み開くようにしながら前後に大きくスライドさせる）
おおっ…絡み付いてくる…最高に気持ちいいよ。えまくん。
（カリから幹、根元まで腰の動きに合わせて膣口からなめらかに出入りする）
（カリと凸凹のある幹が脈打ちながら膣内を往復しカリが膣壁をかき回す）
（尻を両手で掴み開くようにしながら前後に大きくスライドさせる）
おおっ…絡み付いてくる…最高に気持ちいいよ。えまくん。
（カリから幹、根元まで腰の動きに合わせて膣口からなめらかに出入りする）
（カリと凸凹のある幹が脈打ちながら膣内を往復しカリが膣壁をかき回す）
急に睡魔が…最初に確認して頂いたのに
本当にごめんなさい
またお会いできたらお願いします
本当にごめんなさい
またお会いできたらお願いします
おやすみなさい。
307 ：まい：2006/12/23(土) 21:16:03 ID:y4piBJoEO
今日からお仕えさせて頂きます、まいです。宜しくお願いします☆☆ （社長秘書だなんて、まいに務まるかな...少し不安もあるけど社長はどんな方なのなか）
まいちゃん、まだいる？
はーい☆☆まだいますよぉ〜！！（たかしさんって読むのかなぁ？）
まいちゃん、貴が居ないようなら
俺としませんか。
俺としませんか。
貴さん、いないのかなぁ〜？？
もしいないようなら、きよしさんにお願いしたいけど
もしいないようなら、きよしさんにお願いしたいけど
(たかしです)
今日からよろしくね。
今日からよろしくね。
もうちょっと待ちますか？
遅くなってごめんなさい
居られたんですね、落ちます。
316 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/23(土) 21:43:00 ID:tnJtSqTPO
>>315
ごめんなさい
ごめんなさい
（あらあら、何だかすみません）
（貴さん、お願いしまーす）
まいちゃん、自分でいいですか？
（社長さんと秘書でもよいですか？それとも何か希望ありますか？）
えーと、いろいろ知っておきたいから、いくつか質問していいかな？
スリーサイズと何カップかを教えてくれるかな？
スリーサイズと何カップかを教えてくれるかな？
サイズは93.58.86のFｶｯﾌﾟです
貴さんとふたりっきりになれる所にいきたいんですけど、どうやって探せばいいのかな〜？？
ほー、いい身体してるんだね。
ちょっとぬいでくれるか？
(話しが行き違ってごめんなさい。勝手に進めちゃったけど、いいですか？)
ちょっとぬいでくれるか？
(話しが行き違ってごめんなさい。勝手に進めちゃったけど、いいですか？)
（さすがにFは大変です。肩凝るし、走るとあちこちに揺れるし、痴漢されたり）
（このまま始めますか？？）
スレを移動するんですか？
なにかしたいシチュがあるんなら、探してくるけど。
なにかしたいシチュがあるんなら、探してくるけど。
ごめんなさい、感じがちがうようなのでおちます
329 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/23(土) 23:32:38 ID:ElB0ZqaA0
この時間だけど秘書いるかな？
（バタバタ・・・） はい おります・・・お待たせ致しました。何かご用でしょうか？
お〜 遅くまでごくろうさん
（よろしくね）
（よろしくね）
社長、今日はお帰りだったのでは・・・何かお忘れ物ですか？
（はい、こちらこそ・・ 秘書なんて上手く出来るかどうかわかりませんが、よろしくお願いします）
（はい、こちらこそ・・ 秘書なんて上手く出来るかどうかわかりませんが、よろしくお願いします）
瑞穂くん
今日は休みじゃなかったのかい？
（髪型、スリーサイズの設定お願いね）
今日は休みじゃなかったのかい？
（髪型、スリーサイズの設定お願いね）
そう忘れ物しちゃって・・・
一番上の引き出しにあると思うんだが
ちょっと取ってくれないか。
（そこには・・・すごいものが）
一番上の引き出しにあると思うんだが
ちょっと取ってくれないか。
（そこには・・・すごいものが）
はい、お休みいただいていたのですが、週明けのプレゼンの資料を揃えていました。
（ロングを後ろで結わえています。胸は・・・小さいですけど・・いいですか？）
はい・・・ 忘れ物ですか？ （引き出しを開けます） こ・・・これは・・・社長？？
（ロングを後ろで結わえています。胸は・・・小さいですけど・・いいですか？）
はい・・・ 忘れ物ですか？ （引き出しを開けます） こ・・・これは・・・社長？？
瑞穂くんどうしたんだい？
（いやらしい目で舐めまわしながら）
バイブレーター まさか始めてみたってことはないだろ？
君も子供じゃないんだから。
（いやらしい目で舐めまわしながら）
バイブレーター まさか始めてみたってことはないだろ？
君も子供じゃないんだから。
そんな・・・社長・・・ なぜこんな物がここに・・・
（そう言いながらバイブから目が離せません）
（そう言いながらバイブから目が離せません）
何を震えているんだい
（そう言いながら瑞穂に近づく）
（バイブを握ってる瑞穂を後ろから抱きしめて）
使ったことあるだろ？ バイブレーター
（そう言いながら瑞穂に近づく）
（バイブを握ってる瑞穂を後ろから抱きしめて）
使ったことあるだろ？ バイブレーター
あ・・ありません・・ そんな
（抱きつかれて嫌がる様に身体をよじります）
（ほんとは使ったことあるの・・・ これすごくきもちいいの・・）
（抱きつかれて嫌がる様に身体をよじります）
（ほんとは使ったことあるの・・・ これすごくきもちいいの・・）
（耳元で囁くように）
正直に言ってごらん 使ったことあるんだろ？
正直に言ってごらん 使ったことあるんだろ？
（耳元で囁かれてぴくんとします）
（バイブを握ったまま） は・・はい・・ あの・・ 少しだけ・・・ですけど・・
（バイブを握ったまま） は・・はい・・ あの・・ 少しだけ・・・ですけど・・
（うなじにキスしながら）
少しだけじゃないだろ？正直に言いなさい
そう言いながら腰を抱き寄せてペニスを擦り付けるようにしてみる
少しだけじゃないだろ？正直に言いなさい
そう言いながら腰を抱き寄せてペニスを擦り付けるようにしてみる
あ・・社長・・・やめ・・・んんっ・・・
（社長のが当たってる・・・おっきくて固くなってる）
あ・・あの・・はい・・いつも使っています。彼がバイブ使うの好きなんです。
（社長のが当たってる・・・おっきくて固くなってる）
あ・・あの・・はい・・いつも使っています。彼がバイブ使うの好きなんです。
前から瑞穂君はバイブが好きなんだろうって思ってたから
用意しといたんだよ。
（ソファーに移動して）
さぁここで一人でバイブ使って遊んでもいいんだよ
（社長は仁王立ちしてソファーに倒れてる瑞穂を見つめる）
用意しといたんだよ。
（ソファーに移動して）
さぁここで一人でバイブ使って遊んでもいいんだよ
（社長は仁王立ちしてソファーに倒れてる瑞穂を見つめる）
ああっ・・・ そんな・・・ 社長・・・
（社長のズボンの膨らんでいる部分をうっとりと見つめます）
（社長のズボンの膨らんでいる部分をうっとりと見つめます）
社長の言うとおりに出来ないって言うのかい？
それとも他にしたいことがあるのかい？
それとも他にしたいことがあるのかい？
（リアでも膨らんでますｗ）
（社長のズボンの上から膨らんでいる部分を撫でます）
しゃ・・社長・・・ （ファスナーをおろすと手を入れて下着の上から握ります）
（＾＾）
しゃ・・社長・・・ （ファスナーをおろすと手を入れて下着の上から握ります）
（＾＾）
おお〜なかなかいい手つきじゃないか、相当淫乱な子だね瑞穂君。
（瑞穂が握ったままのバイブを奪い取って）
社長がバイブを使ってあげるよ。
スカートをたくし上げてパンティの上からバイブを
クリトリスに当てる。
（瑞穂が握ったままのバイブを奪い取って）
社長がバイブを使ってあげるよ。
スカートをたくし上げてパンティの上からバイブを
クリトリスに当てる。
あの・・・社長・・・ご奉仕させていただけないのですか・・
（社長の大きくなったものを下着の中から取り出します）
（うっとりと見つめながら） ご立派です。社長・・・
（手でゆっくりとしごきながら潤んだ目で社長を下から見上げます）
し・・シツレイいたします。。。
（サオの部分を優しく握りながら舌でチロチロと下から上へ舐め上げます）
（社長の大きくなったものを下着の中から取り出します）
（うっとりと見つめながら） ご立派です。社長・・・
（手でゆっくりとしごきながら潤んだ目で社長を下から見上げます）
し・・シツレイいたします。。。
（サオの部分を優しく握りながら舌でチロチロと下から上へ舐め上げます）
うっ どこで覚えたんだい？すごいフェラテクじゃないか
瑞穂君 気持いいぞ
（再び瑞穂にバイブを渡して）
さぁ〜空いてる手でバイブ持って自分でパンティの上から
当ててごらん。
瑞穂君 気持いいぞ
（再び瑞穂にバイブを渡して）
さぁ〜空いてる手でバイブ持って自分でパンティの上から
当ててごらん。
むぐっ・・んんっ・・・
(ソフトクリームを舐めるみたいに下から上へ・・ぺろっと舐めます)
社長のここ・・少しヌルヌルしてきました・・気持ちいいですか？
(舌の先を硬くして、先っちょを小刻みに舐めます）
こんなはしたない姿・・・お見せしたくなかったです・・・ああっ・・
（社長のをおしゃぶりしながら、バイブを自分の手であそこに押し当てます）
(ソフトクリームを舐めるみたいに下から上へ・・ぺろっと舐めます)
社長のここ・・少しヌルヌルしてきました・・気持ちいいですか？
(舌の先を硬くして、先っちょを小刻みに舐めます）
こんなはしたない姿・・・お見せしたくなかったです・・・ああっ・・
（社長のをおしゃぶりしながら、バイブを自分の手であそこに押し当てます）
うぅ〜気持いいぞ 瑞穂君
君のみだらな姿・・・かわいいぞ
君のほうはどうなってるか社長に見せなさい。
（パンティを剥ぎ取る）
君のみだらな姿・・・かわいいぞ
君のほうはどうなってるか社長に見せなさい。
（パンティを剥ぎ取る）
社長のおちんちん・・・美味しいです・・
（社長のおちんちんを口の中にスッポリ入れて口の中で舌でコロコロ転がします）
むぐっ・・・んんっ・・・
（おちんちんの先だけ軽く咥えて、舌の裏側で先っちょを撫でる様にします）
(口にやや深く咥えて、軽く吸います）ちゅっ
ああっ・・・そんな恥ずかしいトコロ・・・見ないで・・・ああっ・・
（６９って感じですか？よく状況がつかめなくなってきました・・）
（社長のおちんちんを口の中にスッポリ入れて口の中で舌でコロコロ転がします）
むぐっ・・・んんっ・・・
（おちんちんの先だけ軽く咥えて、舌の裏側で先っちょを撫でる様にします）
(口にやや深く咥えて、軽く吸います）ちゅっ
ああっ・・・そんな恥ずかしいトコロ・・・見ないで・・・ああっ・・
（６９って感じですか？よく状況がつかめなくなってきました・・）
（ソファーで６９で）
瑞穂君のフェラチオ・・・すごいなぁ
もうこんなになっちゃったぞ。
（瑞穂が持ったバイブをオマンコに入れさせて）
社長はクリトリスを舌先でチョロチョロ舐める。
（社長室にはフェラとクンニのいやらしい音が響き渡る）
瑞穂君のフェラチオ・・・すごいなぁ
もうこんなになっちゃったぞ。
（瑞穂が持ったバイブをオマンコに入れさせて）
社長はクリトリスを舌先でチョロチョロ舐める。
（社長室にはフェラとクンニのいやらしい音が響き渡る）
ああん・・ すごい音・・聞こえる・・恥ずかしいですぅ・・
むぐっ・・んんっ・・ 社長のおちんちん とっても大きくて固くてすごいですぅ・・
（お口に唾液をためて、じゅぶじゅぶと吸います）
あん・・・バイブ感じちゃう・・・あああっ・・・だめっ・・・あん・
（腰が自然と動きます）
むぐっ・・んんっ・・ 社長のおちんちん とっても大きくて固くてすごいですぅ・・
（お口に唾液をためて、じゅぶじゅぶと吸います）
あん・・・バイブ感じちゃう・・・あああっ・・・だめっ・・・あん・
（腰が自然と動きます）
ペニスを喉の奥まで無理やり押し込むと むせる瑞穂
クリトリスの皮を剥いで舐めるぞ。
どんどんオマンコから汁が出てきてるぞ。
汁を舌先ですくい取るように舐めまわす
あぁ〜 瑞穂君のフェラチオ 気持いいぞ
（俺も自然と腰が動いちゃう）
クリトリスの皮を剥いで舐めるぞ。
どんどんオマンコから汁が出てきてるぞ。
汁を舌先ですくい取るように舐めまわす
あぁ〜 瑞穂君のフェラチオ 気持いいぞ
（俺も自然と腰が動いちゃう）
すいません。少し眠くなってきました。
このまま続けて寝落ちしちゃうのもいけないと思いますので・・・
お相手していただいてありがとうございました。とっても楽しかったです☆
秘書役ちょっと難しくて・・つまんなくなかたですか？ごめんなさい・・よかったらまた今度お相手お願い致しますねw
このまま続けて寝落ちしちゃうのもいけないと思いますので・・・
お相手していただいてありがとうございました。とっても楽しかったです☆
秘書役ちょっと難しくて・・つまんなくなかたですか？ごめんなさい・・よかったらまた今度お相手お願い致しますねw
こちらこそ楽しませていただいてありがとう。
いい秘書さんでしたよ。
瑞穂さえよかったらまた遊びましょう。
もうちょっとだけ雑でもしたいけど・・・
いい秘書さんでしたよ。
瑞穂さえよかったらまた遊びましょう。
もうちょっとだけ雑でもしたいけど・・・
358を読み返したら・・ちょっと日本語も変になってきちゃってますね。（汗)
雑も楽しそうですね☆ でもここは雑ダメですよね
社長さんさえ良かったらまた後で誘ってください。（ホントに眠いの・・）
あと１レスくらいで落ちますね。
雑も楽しそうですね☆ でもここは雑ダメですよね
社長さんさえ良かったらまた後で誘ってください。（ホントに眠いの・・）
あと１レスくらいで落ちますね。
わかったよ 瑞穂
また後で・・・
俺も寝ますね、明日（もう今日だね）イブだしｗ
（関係ないけどｗ）
では秘書の瑞穂君 おやすみ
また後で・・・
俺も寝ますね、明日（もう今日だね）イブだしｗ
（関係ないけどｗ）
では秘書の瑞穂君 おやすみ
はい イブですねw（ホントに関係ないんですかぁ〜あやしいなぁ〜w）
では社長おやすみなさいませ。ちゅっ☆ ﾉｼ
では社長おやすみなさいませ。ちゅっ☆ ﾉｼ
では今日も遅いから帰るとするか〜
364 ：社長：2006/12/24(日) 02:01:37 ID:Mau+4+bR0
（昼間女子社員から貰った好物の生シューを口一杯に頬張っている）
…明日は世の中で一番沢山のケーキが作られ、そして胃袋に消える日。
…ホテルはカップルで埋め尽くされ、胃袋はケーキで埋め尽くされる。
そして翌朝目覚めると…枕元の靴下もプレゼントで一杯になっている。
純真な子供のうちは…ね。
「ちーいさーいころーはー♪」
「かーみさまがいてー♪♪」
（思わずまた古い曲を口ずさんでしまう）
やっぱりうまいな、これ。
でもこれが靴下に入ってたら…やだね。
（生シューの余韻にひとり舌鼓を打つ、イヴイヴの夜…）
…明日は世の中で一番沢山のケーキが作られ、そして胃袋に消える日。
…ホテルはカップルで埋め尽くされ、胃袋はケーキで埋め尽くされる。
そして翌朝目覚めると…枕元の靴下もプレゼントで一杯になっている。
純真な子供のうちは…ね。
「ちーいさーいころーはー♪」
「かーみさまがいてー♪♪」
（思わずまた古い曲を口ずさんでしまう）
やっぱりうまいな、これ。
でもこれが靴下に入ってたら…やだね。
（生シューの余韻にひとり舌鼓を打つ、イヴイヴの夜…）
365 ：社長：2006/12/24(日) 02:03:17 ID:Mau+4+bR0
淫乱な秘書は…いないのかな？
366 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/25(月) 01:53:12 ID:pPbq/8ui0
（待ちです。）
お待たせしました
社長、ご用ですか？
社長、ご用ですか？
いや…こんな夜中に申し訳ない。
ちょっと話し相手が欲しくてね…
（ソファーの隣に腰掛けるよう薦める）
ちょっと話し相手が欲しくてね…
（ソファーの隣に腰掛けるよう薦める）
はい、私でよかったら
失礼します
すみません、プライベート時間なので普段着です
(ミニスカートで隣に腰掛ける)
失礼します
すみません、プライベート時間なので普段着です
(ミニスカートで隣に腰掛ける)
ありがとう…嬉しいよ。ゆうかくん…
（ミニスカートから伸びた太腿に視線を走らせる）
（座り直し足をその太腿にさりげなく密着させる）
ところで…（耳に手をあてて）
…最近、彼氏とセックスはしてるの？
（ミニスカートから伸びた太腿に視線を走らせる）
（座り直し足をその太腿にさりげなく密着させる）
ところで…（耳に手をあてて）
…最近、彼氏とセックスはしてるの？
やぁだ、社長ったら…
今日はイブですよ！
さっきまで…やだわ///
今日はイブですよ！
さっきまで…やだわ///
そう…さっきまで…か。
まだ余韻が残ってるの？
…この辺とか。
（ミニスカの膝から太腿の内側にさらっと指先を滑らす）
まだ余韻が残ってるの？
…この辺とか。
（ミニスカの膝から太腿の内側にさらっと指先を滑らす）
ぁんっ…し、失礼
その…かなり…敏感になってますから…
あまり、触られると
その…かなり…敏感になってますから…
あまり、触られると
それで彼氏は沢山…してくれたのかな？
（耳元で静かに喋りながらもう一方の手を腰に回す）
（耳元で静かに喋りながらもう一方の手を腰に回す）
ぁ……そ、それは
(太ももにキスマークと縛られた赤い跡があるのを手で隠す)
(太ももにキスマークと縛られた赤い跡があるのを手で隠す)
（太腿を撫でる手が次第にスカートの中に入り込む）
（腰に回した手がスカートの裾を少しずつまくり上げる）
結構激しく…でもまだ身体は欲しがってる…ってことかな？
（キスマークと縄の跡に目を留める）
（そこを指先でスーッとなぞる）
（腰に回した手がスカートの裾を少しずつまくり上げる）
結構激しく…でもまだ身体は欲しがってる…ってことかな？
（キスマークと縄の跡に目を留める）
（そこを指先でスーッとなぞる）
あっ…あぁ…だめです
ぁん、我慢出来なくなっちゃいます…
ぁん、もぅ我慢できない
ぁん、我慢出来なくなっちゃいます…
ぁん、もぅ我慢できない
何が…我慢できないのかね？
（言い終わらないうちに唇を奪い強引に舌を絡める）
（ミニスカの中の手は下着の上からクリを探し当て指先で軽くくすぐる）
（言い終わらないうちに唇を奪い強引に舌を絡める）
（ミニスカの中の手は下着の上からクリを探し当て指先で軽くくすぐる）
あぁ…だめ
んんっ……(社長の首に両腕を回し、激しく舌を絡める)
もぅっ…社長のせいです！
んんっ……(社長の首に両腕を回し、激しく舌を絡める)
もぅっ…社長のせいです！
君は…満たされていないんだな。
（ディープキスの合間に囁く）
今晩は…私が可愛がってやろう。
（スカートの中の指先は下着の上から膣口に沿ってゆるやかに上下する）
（腰に回された手はスカートの中からむき出しになったお尻を掴む）
（ディープキスの合間に囁く）
今晩は…私が可愛がってやろう。
（スカートの中の指先は下着の上から膣口に沿ってゆるやかに上下する）
（腰に回された手はスカートの中からむき出しになったお尻を掴む）
あぁん…貪欲なんですわ
社長の愛撫も、すごい感じちゃいます…
あぁ、もぅ…濡れちゃってます
あぁ、早く
社長の愛撫も、すごい感じちゃいます…
あぁ、もぅ…濡れちゃってます
あぁ、早く
確かに…もう十分濡れているようだ…
（指先は下着の脇から膣内に侵入し愛液をかき出すように動いている）
ちょっとここに…立ちなさい。よく見てあげるから。
（スカートをまくり上げたまま目の前にゆうかを立たせパンティーを脱がしてしまう）
（指先は下着の脇から膣内に侵入し愛液をかき出すように動いている）
ちょっとここに…立ちなさい。よく見てあげるから。
（スカートをまくり上げたまま目の前にゆうかを立たせパンティーを脱がしてしまう）
あぁん…そんな
はい、立ったままですね？(脱がされ、剥き出しになったお尻が、社長の目の前に)
はい、立ったままですね？(脱がされ、剥き出しになったお尻が、社長の目の前に)
このままだと…よく見えないな。ゆうかくん。
ちょっと手伝ってくれるかな？
（そう言いながらゆうかの両手をむき出しのお尻にあてて掴ませる）
そう…お尻を掴んで…開くんだ。そうだ…そんな感じ。
（尻が開かれる…そこに顔を埋めて膣口に吸い付き舌を差し入れる）
ちょっと手伝ってくれるかな？
（そう言いながらゆうかの両手をむき出しのお尻にあてて掴ませる）
そう…お尻を掴んで…開くんだ。そうだ…そんな感じ。
（尻が開かれる…そこに顔を埋めて膣口に吸い付き舌を差し入れる）
…こ、こうですね？
ゃあぁぁん…舌が…
んぁ…すごい…あぁ
ゃあぁぁん…舌が…
んぁ…すごい…あぁ
（舌が送り込まれ、抜き差しされる度にかすかにぴちゃっ…ぴちゃっ…と湿った音が響く）
（長い舌が膣の中で前後左右に…不規則に動きまわり膣壁を甘く刺激する）
どうだね？ ゆうかくん。
さっきまでここに…彼氏のが出たり入ったり…していたのかな？
（そのまま責め続ける）
（長い舌が膣の中で前後左右に…不規則に動きまわり膣壁を甘く刺激する）
どうだね？ ゆうかくん。
さっきまでここに…彼氏のが出たり入ったり…していたのかな？
（そのまま責め続ける）
んんっ……そ、そうです…あぁぁっ…社長…んぁ
いやらしい音が…
か、彼が舐めるより、ずっとかんじちゃいますぅ
いやらしい音が…
か、彼が舐めるより、ずっとかんじちゃいますぅ
じゃあ…このまま私のを入れてもいいかね？
（責めながらいつのまにか自分のモノをズボンから取り出している）
（いきり立ったそれの先端からはすでに透明な液体が滲み出ている）
（やや中腰で立ち上がり腰を使って先端で膣口を探り…探し当てる）
（責めながらいつのまにか自分のモノをズボンから取り出している）
（いきり立ったそれの先端からはすでに透明な液体が滲み出ている）
（やや中腰で立ち上がり腰を使って先端で膣口を探り…探し当てる）
あぁ…入れて、入れて下さい…
両指で拡げながら…ここに…社長の…入れて下さい
たくさん、濡れてるから
両指で拡げながら…ここに…社長の…入れて下さい
たくさん、濡れてるから
ああそうだ…ナマだが…問題ないね。
（既にカリが濡れた膣口を割り進んでいる…竿から根元までがぴっちりと突き込まれる）
（ぴくぴくと痙攣する膣壁からの刺激が脳を痺れさせる）
（既にカリが濡れた膣口を割り進んでいる…竿から根元までがぴっちりと突き込まれる）
（ぴくぴくと痙攣する膣壁からの刺激が脳を痺れさせる）
ひゃあぁあっ…(いきなり、差し込まれ快感に叫んでしまう)
あぁ…すごく…熱い
あそこが痺れるような…
あぁん、気が遠くなりそう
あぁ…すごく…熱い
あそこが痺れるような…
あぁん、気が遠くなりそう
（ゆうかに尻を掴ませたまま前後に身体を揺さぶる）
んんっ…これは最高だよ、…ゆうかくん。
君のオマンコに私のがぎゅっと掴まれているようだ…。
（バックからまっすぐにストロークしていく）
（時折角度を変え、あるいは根元まで刺した状態で腰を回すように責めていく）
んんっ…これは最高だよ、…ゆうかくん。
君のオマンコに私のがぎゅっと掴まれているようだ…。
（バックからまっすぐにストロークしていく）
（時折角度を変え、あるいは根元まで刺した状態で腰を回すように責めていく）
あぁぁあっ…んんっ
(身体中を揺さ振られ、激しく突かれ、あまりの快感に、時折気を失いかける)
あぁっ…あぁ…もぅ、もぅ、許して…イキそう
(身体中を揺さ振られ、激しく突かれ、あまりの快感に、時折気を失いかける)
あぁっ…あぁ…もぅ、もぅ、許して…イキそう
ゆうか…くん…
どうだ…ずぷっ…私ので少しは…じゅぷっ…満足できそうかな？
（次第に激しく腰を使って突き込みながら背後から耳元で囁く）
（言い終わるとそのまま後ろを振り向かせて再びディープキス）
そろそろ私も限界のようだ…ちゅぱっ…出すぞ。
どうだ…ずぷっ…私ので少しは…じゅぷっ…満足できそうかな？
（次第に激しく腰を使って突き込みながら背後から耳元で囁く）
（言い終わるとそのまま後ろを振り向かせて再びディープキス）
そろそろ私も限界のようだ…ちゅぱっ…出すぞ。
あぁっ…あぁ…社長
一緒に…一緒にイキたい
んんっ…一緒にイカセて
一緒に…一緒にイキたい
んんっ…一緒にイカセて
ゆうか…おおっ…もう…出すぞ。
（尻を掴み激しく前後に揺さぶる。腰を使いペニスを膣奥深くまで何度も突き込む）
んん…（断続的に先端から熱い精液が迸る）イクぞ…
（カリから精液を吐き出しながらさらに奥まで激しく突き込む）
（尻を掴み激しく前後に揺さぶる。腰を使いペニスを膣奥深くまで何度も突き込む）
んん…（断続的に先端から熱い精液が迸る）イクぞ…
（カリから精液を吐き出しながらさらに奥まで激しく突き込む）
あぁぁぁぁ〜〜っ
社長の…熱いのが…
……はぁはぁ…すごい
良かった…
あそこが、じんじんしてます
社長の…熱いのが…
……はぁはぁ…すごい
良かった…
あそこが、じんじんしてます
（首筋に軽くキスしながら余韻を楽しむようにゆっくりストローク）
私も良かったよ。
…ずっと抱いていたいくらいだ。
私も良かったよ。
…ずっと抱いていたいくらいだ。
素敵でした…
私の好みなので…
今度は、もっとハードに責めていただけませんか？ お名前、教えて下さい
私の好みなので…
今度は、もっとハードに責めていただけませんか？ お名前、教えて下さい
ありがとうございます。
名前ですか…
実はこのスレの他に２カ所くらいちょくちょく顔を出してますが、
いつも「社長」だったり「刑事」だったりと…
っていうよりまともに名前、つければいいのかな？
名前ですか…
実はこのスレの他に２カ所くらいちょくちょく顔を出してますが、
いつも「社長」だったり「刑事」だったりと…
っていうよりまともに名前、つければいいのかな？
また、お会いできますか？一度きりですか？
また、会っていただけるなら、お名前が知りたいな
また、会っていただけるなら、お名前が知りたいな
そうですね…またお会いするのは嬉しいのですが…
名前は…うーんと…
じゃあ「龍一」ということにしておきましょう。
…いいでしょうか？
名前は…うーんと…
じゃあ「龍一」ということにしておきましょう。
…いいでしょうか？
はい、ありがとうございました！
このスレをまた、覗いてみますね
ここには、他にも社長さんがいらっしゃるので、龍一社長って、始めだけ名乗って下さいね
お休みなさい♪
このスレをまた、覗いてみますね
ここには、他にも社長さんがいらっしゃるので、龍一社長って、始めだけ名乗って下さいね
お休みなさい♪
なんかはっきりしなくてごめんなさいね…
変な名前（刑事でもニコラス刑事とかw）つけて
気楽にしてるのがここでは割と好きなので。
（おバカなもので…）
おやすみなさい☆
変な名前（刑事でもニコラス刑事とかw）つけて
気楽にしてるのがここでは割と好きなので。
（おバカなもので…）
おやすみなさい☆
こんな時間じゃ秘書はもう帰ってるだろうなぁ
いるかな??
社長
社長
あいか君いたか
こっちに来なさい
こっちに来なさい
はい
何か御用ですか？
何か御用ですか？
今お得意の会社の会長からもらってきたんだけど
試してみようと思ってね
（手にバイブその下には大きなバック）
試してみようと思ってね
（手にバイブその下には大きなバック）
えっ・・・
社長・・・
冗談はよして下さい・・・・
社長・・・
冗談はよして下さい・・・・
冗談じゃないよ
会長の機嫌は損なったら大変だからね
さあ こっちにおいで
会長の機嫌は損なったら大変だからね
さあ こっちにおいで
いやです・・・
申し訳ありません・・・
(社長室から出ようとする）
申し訳ありません・・・
(社長室から出ようとする）
そんなわけにはいかないんだよ
（手首をつかむと、縄で後ろ手に縛り社長室の奥の部屋に連れて行く）
（手首をつかむと、縄で後ろ手に縛り社長室の奥の部屋に連れて行く）
社長!!っ
離してくださいっ!!
こんなこと・・・
許されるわけないですよっ
離してくださいっ!!
こんなこと・・・
許されるわけないですよっ
許されるとかどうかじゃない 会社が存続できるかなんだから
（分娩台のようなものがあり、その上に無理やり乗せ
両手を頭の方に持っていって縛る）＿
（分娩台のようなものがあり、その上に無理やり乗せ
両手を頭の方に持っていって縛る）＿
なんで存続なんですかっ!!!
やめてくださいっ
訴えますよ!!!
やめてくださいっ
訴えますよ!!!
何でも好きにしたまえ この部屋を出たらね
（ビデオを股のところにセットして、足を左右の台に固定しスイッチを押すと
股が開いていく）
（ビデオを股のところにセットして、足を左右の台に固定しスイッチを押すと
股が開いていく）
きゃあああ!!
なんですかっ
やめてくださいっ
お願いしますっ
なんですかっ
やめてくださいっ
お願いしますっ
変化をしっかりと記録しないとな
（ビデオのスイッチを入れると、はさみを持ってきて
スカート、ストッキング、パンティを切り取りオマンコを丸出しにする）
（ビデオのスイッチを入れると、はさみを持ってきて
スカート、ストッキング、パンティを切り取りオマンコを丸出しにする）
やめてっ
ココからだしてっ!!
ココからだしてっ!!
出したら警察だろ
そのまえにしておかなきゃな
（まだ濡れていないオマンコにバイブを無理やり入れ始める
オマンコだけのバイブじゃない、クリとアナルにも入る三又）
そのまえにしておかなきゃな
（まだ濡れていないオマンコにバイブを無理やり入れ始める
オマンコだけのバイブじゃない、クリとアナルにも入る三又）
あっ・・・
ちょっと・・・・・
やめて・・ 取って・・・
(泣き出す）
ちょっと・・・・・
やめて・・ 取って・・・
(泣き出す）
（バイブから出ているコードをコンセントに挿す）
これはね、電池なんかじゃすぐ終わってしまうので
電源はコンセントなんだよ。
つまり終わることはないのさ そして、スイッチはこのリモコンだよ
最初はクリからイクか、普通のバイブくらいの強さにしてあげよう
それなら慣れているだろうからね
これはね、電池なんかじゃすぐ終わってしまうので
電源はコンセントなんだよ。
つまり終わることはないのさ そして、スイッチはこのリモコンだよ
最初はクリからイクか、普通のバイブくらいの強さにしてあげよう
それなら慣れているだろうからね
ふえっ・・・ うっく・・・
やめてよ〜・・・・
ここから出して・・・・・
やめてよ〜・・・・
ここから出して・・・・・
やめてか 出たいか
でもそのわりに声のトーンが変わってきたな
次はおまんこだ これも最初は普通のバイブと同じ強さで
バイブレーションだけにしておくか クリの方は切ってと
ON
でもそのわりに声のトーンが変わってきたな
次はおまんこだ これも最初は普通のバイブと同じ強さで
バイブレーションだけにしておくか クリの方は切ってと
ON
あっ・・・・
すぐ感じちゃうの・・・・・
消して・・・・
すぐ感じちゃうの・・・・・
消して・・・・
あいかは感じやすいんだな
消してやるよ
今度はアナルだ あいかはアナルはどうなのかな
でも、ローションを付けないバイブが入っていったんだからな
これも普通のバイブにしてやろう。
どうかな オン
消してやるよ
今度はアナルだ あいかはアナルはどうなのかな
でも、ローションを付けないバイブが入っていったんだからな
これも普通のバイブにしてやろう。
どうかな オン
いやっ・・・・
やめて・・・・
絶対・・・
訴えてやるんだから・・・
やめて・・・・
絶対・・・
訴えてやるんだから・・・
あいかはアナルもいけるんだな
さあ普通のバイブの反応は撮れたな
もう一度クリからやるよ。
今度はこのバイブの特技だ
クリの部分はね、クリを吸出し完全に包み込み細い針をクリに刺すんだ
その針からの電気でクリを刺激するんだよ
もちろんその針は二度と外せないけれどね
スイッチを入れるよ
さあ普通のバイブの反応は撮れたな
もう一度クリからやるよ。
今度はこのバイブの特技だ
クリの部分はね、クリを吸出し完全に包み込み細い針をクリに刺すんだ
その針からの電気でクリを刺激するんだよ
もちろんその針は二度と外せないけれどね
スイッチを入れるよ
嫌ッ
やめて!!!!
針なんて・・・・
やめて!!!!
針なんて・・・・
大丈夫だよ 軽い麻酔が出て痛くはないから
いくよ
（スイッチを入れると最初消毒液が出てクリが熱くなる
また違う液が出てくると感覚が鈍くなり クリの奥のほうからしびれるような快感）
いくよ
（スイッチを入れると最初消毒液が出てクリが熱くなる
また違う液が出てくると感覚が鈍くなり クリの奥のほうからしびれるような快感）
あん・・・
なにこれ・・・・
しびれる・・・・
(ホントにこうゆうのあるんですか??）
なにこれ・・・・
しびれる・・・・
(ホントにこうゆうのあるんですか??）
クリはこのまま
オマンコにいくよ
ここも同じように、こっちは針はないからね
ただ膣圧を図りながらできるだけ大きく膨らむからね
（針はないんだけど、電気を使って感じるのはあるんだよ
アメリカ製なんだけど 男のもパーツを変えるとつかえるんだよ
ペニスの中にに細い棒を何センチが差していくんだ）
オマンコにいくよ
ここも同じように、こっちは針はないからね
ただ膣圧を図りながらできるだけ大きく膨らむからね
（針はないんだけど、電気を使って感じるのはあるんだよ
アメリカ製なんだけど 男のもパーツを変えるとつかえるんだよ
ペニスの中にに細い棒を何センチが差していくんだ）
落ちる
ごめんね
ごめんね
会わなかったみたいね 落ち
436 ：りん：2006/12/29(金) 15:19:19 ID:IGqyWiKZO
ｴｯﾁな社長いませんか？
りんくん、どうしたんだね？
あ、ｺｰﾋｰお持ちしました
あ〜ありがとう！
どうぞ…（胸元の開いたｼｬﾂからｵｯﾊﾟｲが見えている）
しかし、りんくんはいつ見ても綺麗だな〜！
442 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/29(金) 15:28:05 ID:3IoyeSrPO
152:たけし 2006/12/29 15:21:30 BA1ouSbQ0 [sage]
よかったらお願いします
153:早苗 2006/12/29 15:23:05 SnMvyQk8O [sage]
（よろしくﾃﾞｽ）
たけしクン、何で居残りか分かるかな？
よかったらお願いします
153:早苗 2006/12/29 15:23:05 SnMvyQk8O [sage]
（よろしくﾃﾞｽ）
たけしクン、何で居残りか分かるかな？
社長いきなりどぉしたんですか？
（Mなのでおもちゃとか使ってｲｼﾞﾒて欲しいな。汚いのはNGです）
（Mなのでおもちゃとか使ってｲｼﾞﾒて欲しいな。汚いのはNGです）
君のような女性なら、周りがほっておかんだろうなって！
（さて、どう苛めてやろうかな）
（さて、どう苛めてやろうかな）
445 ：りん：2006/12/29(金) 15:31:58 ID:IGqyWiKZO
誰か他の人、相手してくれませんか？
あぁ、りんくんかね？ちょっとこっちに来てくれ。
（インターコムにて社長室に呼び出す）
（りんさん、まだいるかな？）
（インターコムにて社長室に呼び出す）
（りんさん、まだいるかな？）
りんくんは早退したか・・・
オチ
オチ
448 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/29(金) 16:00:04 ID:3IoyeSrPO
あげ
449 ：社長：2006/12/29(金) 16:48:09 ID:tikeVRVu0
今日は夕日を眺めながら一服できそうだ…
クリスマスから今日の仕事納めまで、日常業務に加え連日の会合。
…身も心もヨレヨレの師走の終わりを、ここ社長室で迎えている。
目を細めながら夕日を眺めていると、ふと疑問がよぎる。
一年で最初のセックスを姫始めというが…
一年で最後のセックスを何と言うのだろう。
（ここで問題です♪）
ア 姫納め
イ 姫仕舞い
ウ 姫終わり
正解は…ア。姫納めというらしい。
いずれにしろわたしのコイツは…納まりがつかん状態にある訳だが。
（見上げると夕日に富士山の影が映る。そして見下ろすと股間にも富士山が）
クリスマスから今日の仕事納めまで、日常業務に加え連日の会合。
…身も心もヨレヨレの師走の終わりを、ここ社長室で迎えている。
目を細めながら夕日を眺めていると、ふと疑問がよぎる。
一年で最初のセックスを姫始めというが…
一年で最後のセックスを何と言うのだろう。
（ここで問題です♪）
ア 姫納め
イ 姫仕舞い
ウ 姫終わり
正解は…ア。姫納めというらしい。
いずれにしろわたしのコイツは…納まりがつかん状態にある訳だが。
（見上げると夕日に富士山の影が映る。そして見下ろすと股間にも富士山が）
450 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/29(金) 16:52:38 ID:0DxGG+8PO
>>449目的不明
社長？
今日はもう仕事納めですが・・・
今日はもう仕事納めですが・・・
おや、まだいたのかね…
もう誰もいないのかと思ったよ。舞くん。
もう誰もいないのかと思ったよ。舞くん。
納会の方には出られないのですか？
たしか別会場を予約したはずですが・・・
私は忘れ物を取りに来ただけなので
たしか別会場を予約したはずですが・・・
私は忘れ物を取りに来ただけなので
あれ…納会なんてあったっけ？
もしかしてみんな集まってるの？
…忘れ物って…何かね？
もしかしてみんな集まってるの？
…忘れ物って…何かね？
社長・・・少し働きすぎみたいですね
ロッカーに予備の着替えがあるので、それを取りに・・・
社長、話きいてます？
（顔をじっと見ながら）
ロッカーに予備の着替えがあるので、それを取りに・・・
社長、話きいてます？
（顔をじっと見ながら）
きいてるよ。きいてる…ずんずん来てる…ほら
（瞳を覗き込みながら舞の手を取り股間に沿わせる）
（瞳を覗き込みながら舞の手を取り股間に沿わせる）
あの・・・こちらには伺っていませんが・・・
（そのまま社長の股間を撫でながら）
（そのまま社長の股間を撫でながら）
納会には少し遅れていくかな。
その前にここで…ちゅっ…少し…ちゅぷ…楽しんでから。
（舞の身体を引き寄せ腰に手をまわしキスする）
その前にここで…ちゅっ…少し…ちゅぷ…楽しんでから。
（舞の身体を引き寄せ腰に手をまわしキスする）
（すみません、リアで友達から呼び出しきたので落ちます。残念・・・また遊びに来ます）
（了解…またねー）
（落ちます）
462 ：社長：2006/12/31(日) 01:05:06 ID:dJLGNpzF0
淫乱な秘書は…いないのかな？
来ましたぁ☆
ﾕｳﾔｻﾝ待ちﾃﾞｽ♪
ﾕｳﾔｻﾝ待ちﾃﾞｽ♪
かなさん
ｼﾁｭは若くして起業家
３０歳社長
長期出張から帰ってきて日本の本社秘書に会うのは３ヶ月ぶり。
ｼﾁｭは若くして起業家
３０歳社長
長期出張から帰ってきて日本の本社秘書に会うのは３ヶ月ぶり。
なるほど……ァタシが秘書で社長にィヂメられる設定ですね。ぢゃあァタシは23才くらいの設定で…さっきみたいにぃっぱぃィヂメてくださぃね♪
ぢゃぁ始めます。
社長…おかえりなさぃ♪
久しぶりの日本はどぉですか？
ぢゃぁ始めます。
社長…おかえりなさぃ♪
久しぶりの日本はどぉですか？
うん…相変わらずだね…
そして…相変わらず君は綺麗だね…
(本社エレベーター(ガラス貼り)にふたりきり…いきなりかなの頭を掴みﾃﾞｨｰﾌﾟ･ｷｽ)
かな？約束は守った？私が出張中、禁欲してた？
そして…相変わらず君は綺麗だね…
(本社エレベーター(ガラス貼り)にふたりきり…いきなりかなの頭を掴みﾃﾞｨｰﾌﾟ･ｷｽ)
かな？約束は守った？私が出張中、禁欲してた？
そぉですね…ぇっ！？綺麗なんてそんなッ…恥ずかしいです…。
…んっ！んぐっ！んんっ〜〜〜ッ！！
（ぃきなりのディープキスに慌てて首を振って抵抗する）
ちょっ…社長ッ！何するんですかぁッ！！禁欲って…社長とそんな約束なんかしてなぃぢゃなぃですかッ…！
…んっ！んぐっ！んんっ〜〜〜ッ！！
（ぃきなりのディープキスに慌てて首を振って抵抗する）
ちょっ…社長ッ！何するんですかぁッ！！禁欲って…社長とそんな約束なんかしてなぃぢゃなぃですかッ…！
(エレベーターが到着しドアが開き)
約束を忘れたのか？
おいで…早くこっちに来なさい！
(かなの腕を引っ張り本社ビル２１F社長室に入り…
鍵を掛ける)
約束を忘れたのか？
おいで…早くこっちに来なさい！
(かなの腕を引っ張り本社ビル２１F社長室に入り…
鍵を掛ける)
（ァタシは社長の奴隷だったって設定ぢゃなくて…何も知らないァタシを奴隷に調教するって設定がぃぃです）
ちょっ…約束なんて知らないッ！！
ゃっ…社長ッ…離してくださぃッ…！！
（必死で抵抗を続けるが男の力には叶わない…）
ゃっ…社長ッ…離してくださぃッ…！！
（必死で抵抗を続けるが男の力には叶わない…）
かな…
今日の仕事は全てキャンセルだ…
この部屋に電話が入ったら私は不在だと告げるんだ。わかったな？冷静に対応するんだぞ？
それから、かな？私との約束を忘れるなんて…
解雇したいところだが先にお仕置だ…
(社長のデスクを指さし)
この机に上がりなさい…
今日の仕事は全てキャンセルだ…
この部屋に電話が入ったら私は不在だと告げるんだ。わかったな？冷静に対応するんだぞ？
それから、かな？私との約束を忘れるなんて…
解雇したいところだが先にお仕置だ…
(社長のデスクを指さし)
この机に上がりなさい…
そんなッ…社長がこんな人だったなんて……はぃ。わかりました。。
解雇は許してくださぃ……
（恐る恐るデスクの上に上がる…）
解雇は許してくださぃ……
（恐る恐るデスクの上に上がる…）
(社長は椅子に座り)
かな…
こっちを向いて足をＭ字に開いてごらん…
かな…
こっちを向いて足をＭ字に開いてごらん…
ぇっ…！？そんなッ…ャです！社長ッ…変なこと言わないでくださぃ…！
（涙目になりながら社長に訴える）
（涙目になりながら社長に訴える）
早く！
(足を持ちかなの体を引きずり寄せ…)
ほら…開いてごらん…(膝を曲げて両側に押し開ける
ちょうど社長の顔の高さに、机の上のかなの股間がある)
かな、もっと私の顔にあそこを近付けてきなさい…
(足を持ちかなの体を引きずり寄せ…)
ほら…開いてごらん…(膝を曲げて両側に押し開ける
ちょうど社長の顔の高さに、机の上のかなの股間がある)
かな、もっと私の顔にあそこを近付けてきなさい…
…ゃあっ！社長ッ！！
ゃめっ…こんな恰好ッ…恥ずかしいです…！ゃめてくださぃッ…！！
（両足をバタバタさせ必死で抵抗を続ける…
ゃめっ…こんな恰好ッ…恥ずかしいです…！ゃめてくださぃッ…！！
（両足をバタバタさせ必死で抵抗を続ける…
(更に足を引きずり、かなを自分の方に近付ける)
私の出張中に、誰にここをどんな風にされたんだ？かな？言ってごらん…
(股間に顔を埋めたまま、熱い息を吹きかけながら問いかける…
開かれた内腿に何ヶ所もｷｽﾏｰｸを付けていく)
私の出張中に、誰にここをどんな風にされたんだ？かな？言ってごらん…
(股間に顔を埋めたまま、熱い息を吹きかけながら問いかける…
開かれた内腿に何ヶ所もｷｽﾏｰｸを付けていく)
あっ…んんっ…！そんなッ…誰ともそんな事してませんたらぁッ…！！
はぁはぁ…んっ…ゃめてくださぃ…
（ふとももにキスを繰り返され思わず息が荒くなる…
はぁはぁ…んっ…ゃめてくださぃ…
（ふとももにキスを繰り返され思わず息が荒くなる…
誰にもいぢられてないのか？嘘だろ？ん？…
後ろに手を付いてもっと腰を突き出して私の顔に近付けてきてごらん…
真ん中、どうやって欲しい？ (かなの腰を掴み持ち上げ、股間の真ん中に顔を入れる…
ちょうど鼻先が股間の砂丘に位置にきてクンクンと匂いを嗅ぎながら鼻を擦り付ける)
後ろに手を付いてもっと腰を突き出して私の顔に近付けてきてごらん…
真ん中、どうやって欲しい？ (かなの腰を掴み持ち上げ、股間の真ん中に顔を入れる…
ちょうど鼻先が股間の砂丘に位置にきてクンクンと匂いを嗅ぎながら鼻を擦り付ける)
し…社長ッ…本当ですッ…あぁっ！恥ずかしいからッ…ゃめてっ…くださぃ！
んっ…あぁっ！
（パンツ越しに敏感な場所を刺激され思わず声が漏れる…
んっ…あぁっ！
（パンツ越しに敏感な場所を刺激され思わず声が漏れる…
かなのここはいつも、いやらしい匂いがするよ…
かな、…そんなに頬や耳を赤らめて感じてるのかな？
(舌を伸ばしてアナルの窪みからオマンコの真ん中の窪みを、砂丘まで舐め上げたり、口を付けて吸ったりする)
かな、…そんなに頬や耳を赤らめて感じてるのかな？
(舌を伸ばしてアナルの窪みからオマンコの真ん中の窪みを、砂丘まで舐め上げたり、口を付けて吸ったりする)
…あっ！あぁっ…！し…社長ッ…そんなとこッ…んくぅっ！舐めなぃでくださぃ…はぁはぁ…恥ずかしいです…あぁっ！
（必死で抵抗を続けるが敏感な割れ目からはぃやらしぃお汁が溢れ出しパンツを濡らしてぃく…
（必死で抵抗を続けるが敏感な割れ目からはぃやらしぃお汁が溢れ出しパンツを濡らしてぃく…
(パンツの脇から舌を挿して、アナルの周りやビラビラに舌を這わす…舌が溢れ出た蜜を感じとったその時…
電話が鳴り)
かな…このままの態勢で応対しなさい…
(受話器を取り､かなの耳に当てる)
電話が鳴り)
かな…このままの態勢で応対しなさい…
(受話器を取り､かなの耳に当てる)
んぁっ！社長ッ…ゃめっ…そんなに舐めちゃ…あぁんっ！はぁはぁ…だめったらッ…ぇっ！？そんなッ……
は…ぃ…株式会社〇〇で…す。んんっ…！はぃ…ぁりがとぉござい…ます…はぁはぁ…ぃえ、だ…大丈夫です。。
（必死で平静を装うが社長の攻撃に思わず声が裏返る…
は…ぃ…株式会社〇〇で…す。んんっ…！はぃ…ぁりがとぉござい…ます…はぁはぁ…ぃえ、だ…大丈夫です。。
（必死で平静を装うが社長の攻撃に思わず声が裏返る…
(左手で受話器を持ち、右手をパンツにかけ、ずり下ろして…
Ｍ字でブリッジに近い態勢のかなの股間に、再び､しゃぶりつく)
ﾁﾞｭﾙ､ﾁﾞｭﾙ、ジュル､ジュル､ちゅぽっ!ﾁｭﾎﾟｯｯ!…
Ｍ字でブリッジに近い態勢のかなの股間に、再び､しゃぶりつく)
ﾁﾞｭﾙ､ﾁﾞｭﾙ、ジュル､ジュル､ちゅぽっ!ﾁｭﾎﾟｯｯ!…
…んっ！ぁひっ！あっ…失礼しま…した…大丈夫です…んぁっ！少し熱っぽいだけ…です…はぃ…は…ぃ…失礼…します。
（息も絶え絶えで相手と通話を終える）
（息も絶え絶えで相手と通話を終える）
ん？電話は済んだのか…失礼ないように応対できたのか…
(受話器を置き…両手をかなの足をくぐり股間に持っていき、陰唇をこじ開ける…
くちを開け中までみえているオマンコの割れ目に沿って頭を大きく上下に振り、舐め上げる…
舐め上げた時に露になった陰核に舌が触れる)
(受話器を置き…両手をかなの足をくぐり股間に持っていき、陰唇をこじ開ける…
くちを開け中までみえているオマンコの割れ目に沿って頭を大きく上下に振り、舐め上げる…
舐め上げた時に露になった陰核に舌が触れる)
は…ぃ…社長ッ…もぉ許してくださぃ…！
…んくぅっ！ゃっ…そんなに…ぁんっ！舐めちゃ…あぁっ！ゃめてぇ〜〜〜ッ！！
（敏感な場所を舌で刺激されビクビクと背中をのけ反らせる…
…んくぅっ！ゃっ…そんなに…ぁんっ！舐めちゃ…あぁっ！ゃめてぇ〜〜〜ッ！！
（敏感な場所を舌で刺激されビクビクと背中をのけ反らせる…
(リアルでパンツが溢れた液で
ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになってます…)
ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになってます…)
>>488
(左手を下腹部を押さえるようにしてｵﾏﾝｺを開け､右手の人差し指中指薬指で溢れた蜜を時々掬いながら､クリを押し潰す…
顔をアナルまで下げて舌を当てて…
アナルからクリまでのラインを真っ直ぐに舐め上げる…
顔を大きく動かせて何度も何度も舐め上げる)
(左手を下腹部を押さえるようにしてｵﾏﾝｺを開け､右手の人差し指中指薬指で溢れた蜜を時々掬いながら､クリを押し潰す…
顔をアナルまで下げて舌を当てて…
アナルからクリまでのラインを真っ直ぐに舐め上げる…
顔を大きく動かせて何度も何度も舐め上げる)
（ァタシもパンツまで…すごく濡れちゃってる。。
ﾕｳﾔｻﾝが感じてくれたら嬉しいﾃﾞｽO(≧∇≦)o）
ﾕｳﾔｻﾝが感じてくれたら嬉しいﾃﾞｽO(≧∇≦)o）
あっ！あぁ〜〜〜ッ！！社長ッ…そんなにされたらッ…だめだめぇ！！ぁんっ！ぁんっ！ぁんっ…！
ゃっ…社長ッ…ィッちゃうッ…そんなにされたらィッちゃうからッ…！！
…あっ！んあぁぁぁぁっ…！！！
（ビクンビクンと身体を痙攣させ…ィッてしまった…
ゃっ…社長ッ…ィッちゃうッ…そんなにされたらィッちゃうからッ…！！
…あっ！んあぁぁぁぁっ…！！！
（ビクンビクンと身体を痙攣させ…ィッてしまった…
(かなが痙攣している間中…身を乗り出し…かなの腰を更に引き寄せオマンコに深く顔を埋めて…
舌でクリを弾いたり、歯で甘く噛んだり､
ちゅぅちゅぅと吸い付いたりを続ける)
舌でクリを弾いたり、歯で甘く噛んだり､
ちゅぅちゅぅと吸い付いたりを続ける)
ァタシもﾕｳﾔｻﾝに何回もィカされちゃいそぉ(〃д〃)
ﾕｳﾔｻﾝのィキたぃ時でぃぃからね♪
ﾕｳﾔｻﾝのィキたぃ時でぃぃからね♪
かな…素敵だったよ……
(割れ目から溢れて内腿や足のつけねやアナルの周辺に垂れた愛液を舐めて吸い上げ
喉を鳴らして飲み込んでいく)
(割れ目から溢れて内腿や足のつけねやアナルの周辺に垂れた愛液を舐めて吸い上げ
喉を鳴らして飲み込んでいく)
はぁはぁ…ゃっ！社長ッ…んあぁぁっ！！そんなッ…クリばかり…あぁんっ！舐めなぃでｯ…ぁんっ！ぁんっ！ゃあっ…！またッ…またィッちゃうよぉッ！！またィッちゃうから…
んっ…あぁぁぁぁっ！！！
（敏感なクリを責められまた絶頂を迎える…
んっ…あぁぁぁぁっ！！！
（敏感なクリを責められまた絶頂を迎える…
498 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/02(火) 02:30:12 ID:PmggqpM7O
カキコミ遅くなってごめんなさぃ(>_<)
500 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/02(火) 02:32:35 ID:PmggqpM7O
（ﾕｳﾔｻﾝがァタシでィッてくれたら…すごく嬉しいし興奮しちゃいﾏｽ♪）
502 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/02(火) 02:33:52 ID:PmggqpM7O
>>499
全然､大丈夫ですょ〜♪
全然､大丈夫ですょ〜♪
(再び逝ったすぐのﾋｸﾋｸしたかなのクリを口に含み､引っ張るようにして、頭を前後に振る…
口の中で舌と唾液をクリに絡めながら…)
口の中で舌と唾液をクリに絡めながら…)
（ﾕｳﾔｻﾝもィッちゃったみたぃだし…今日はここまでで終わりますか？ァタシはまだ大丈夫ですけど…笑）
…んぁっ！し…社長ッ…！はぁはぁ…もぉ許してくださぃッ！！
…ぁんっ！ぁんっ！そんなッ…クリばかり責められたら…あぁんっ！ぉかしくなっちゃうッ…あぁぁぁっ…！！
（執拗にクリを責められビクビクと身体を痙攣させて喘ぐ…
…ぁんっ！ぁんっ！そんなッ…クリばかり責められたら…あぁんっ！ぉかしくなっちゃうッ…あぁぁぁっ…！！
（執拗にクリを責められビクビクと身体を痙攣させて喘ぐ…
（ァタシもィッちゃいました(>_<)ぁりがとぉ♪
レス変な感じになってごめんね。。）
レス変な感じになってごめんね。。）
509 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/02(火) 02:47:39 ID:PmggqpM7O
>>507
こちらこそ､おつきあいいただいて､どぅもありがとう♪
こちらこそ､おつきあいいただいて､どぅもありがとう♪
（ﾕｳﾔｻﾝ…まだ大丈夫なんですか…？）
ァタシもまだ大丈夫♪
ぢゃあもぉ少しィヂメてくださぃ(*^_^*)
クリ責められたら…すぐィッちゃうの(>_<)
ぢゃあもぉ少しィヂメてくださぃ(*^_^*)
クリ責められたら…すぐィッちゃうの(>_<)
…ぇっ！？社長ッ…！！
ちょっ…まさかッ…ぃやっ！んっ…ゃめてくださぃッ！！
（突然、現れた社長のォチンチンに我に反り腰を揺すって抵抗する…
ちょっ…まさかッ…ぃやっ！んっ…ゃめてくださぃッ！！
（突然、現れた社長のォチンチンに我に反り腰を揺すって抵抗する…
動いちゃ駄目だょ…
(かなを机の上に強引に仰向けに寝かせ、
執拗にクリに擦りつけていく…
ちんぽから溢れた粘液がクリに付いて糸をひく…
今度はちんぽでクリを弾くように左右に擦る…何度も擦っているうちに弾みで下の穴にヌルッと飲み込まれてしまう…
ああぁっ！！ん、んっ､んっ…
(あまりの快感に無意識に声を洩らす)
(かなを机の上に強引に仰向けに寝かせ、
執拗にクリに擦りつけていく…
ちんぽから溢れた粘液がクリに付いて糸をひく…
今度はちんぽでクリを弾くように左右に擦る…何度も擦っているうちに弾みで下の穴にヌルッと飲み込まれてしまう…
ああぁっ！！ん、んっ､んっ…
(あまりの快感に無意識に声を洩らす)
…あっ！社長ッ…ダメです…そんなとこばかり擦っちゃ…ぁんっ！あぁっ！
……んっ！んぐぅぅ〜〜〜ッ！！ゃっ…入ってくるッ…だめだめぇー！！
（社長のォチンチンの先端がォマンコに入った瞬間…またしてもィッてしまった…
……んっ！んぐぅぅ〜〜〜ッ！！ゃっ…入ってくるッ…だめだめぇー！！
（社長のォチンチンの先端がォマンコに入った瞬間…またしてもィッてしまった…
>>516
そんなに収縮させたら…
痛いくらぃに…締め付けるね…
(一気に)
ズブォッ!ズブ、ズブ…ズブ…
(肉襞を押し分けて、カリが膣壁を掻き擦りながら膣内にねじ込ませる…
子宮口に届いた時に下腹部を押し付け
奥の壁を圧迫する)
そんなに収縮させたら…
痛いくらぃに…締め付けるね…
(一気に)
ズブォッ!ズブ、ズブ…ズブ…
(肉襞を押し分けて、カリが膣壁を掻き擦りながら膣内にねじ込ませる…
子宮口に届いた時に下腹部を押し付け
奥の壁を圧迫する)
し…社長ッ…あぁぁぁっ！！奥まで入ってくるッ…んあぁぁっ！！
そんな大きいの…死んぢゃうッ…！！
（ォマンコの奥深くォチンチンを突っ込まれビクンビクンと背中をのけ反らせて思いきり締め付ける…
そんな大きいの…死んぢゃうッ…！！
（ォマンコの奥深くォチンチンを突っ込まれビクンビクンと背中をのけ反らせて思いきり締め付ける…
(ちんぽの根元まで突き刺し子宮口をグリグリと圧迫したまま…
かなの腰を抱え固定してグラインドとピストンを始める…
机上でかなの腰がバウンドするくらいに激しく突き上げる
クリが社長の下腹部に潰され変形する)
かなの腰を抱え固定してグラインドとピストンを始める…
机上でかなの腰がバウンドするくらいに激しく突き上げる
クリが社長の下腹部に潰され変形する)
あっ！あっ…！ぁんっ！ぁんっ！し…社長ッ…んぁっ！激しいッ…あぁんっ…！！感じちゃうッ…！
（社長の激しい腰使いに合わせ自分から腰を振り始める…）
（社長の激しい腰使いに合わせ自分から腰を振り始める…）
すごくぃぃとこなんだけど眠気が…(>_<)
今日はここまででぃぃですか？
ごめんね。。
今日はここまででぃぃですか？
ごめんね。。
(かなの腰の動きにタイミングを合わせ､固さを増したちんぽが、更に激しく奥を突き続ける)
んんんっっ、んっんっんっ!、あっあっあっっああっ、あああぁっっ!!
(出し入れのスピードが速まり社長の息が荒くなり絶頂を迎える…)
んんんっっ、んっんっんっ!、あっあっあっっああっ、あああぁっっ!!
(出し入れのスピードが速まり社長の息が荒くなり絶頂を迎える…)
523 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/02(火) 03:35:02 ID:PmggqpM7O
はぃ。。
ごめんなさぃ(´･ω･`) また会った時はぃっぱぃィヂメてくださぃ。
それぢゃぉやすみなさぃ(-_-)zzz
ォチます…以下空室です。
ごめんなさぃ(´･ω･`) また会った時はぃっぱぃィヂメてくださぃ。
それぢゃぉやすみなさぃ(-_-)zzz
ォチます…以下空室です。
525 ：社長：2007/01/03(水) 01:31:34 ID:mAAeljnN0
「明日でこの正月休みも終わる。」
「そして…生まれ変わった社長の姿を社員は目撃することになる…。」
一人激しく頷きながら、夜景を眺める。
「０７年…座右の銘は…猪 突 猛 進。これで行こう。決まりだな。」
早速適当な紙を取り出し、貰い物の筆ペンで書き付けようとする。
しかし…
「ちょとつ…ちょ…あれ？ ちょ…あれ？ 」
「イノシシってどういう字だっけ？ ま…いっか。ひらがなで。」
『ち ょ と つ 猛 進 』
なんだか売れない芸人コンビのような…締まらない銘である。
「そして…生まれ変わった社長の姿を社員は目撃することになる…。」
一人激しく頷きながら、夜景を眺める。
「０７年…座右の銘は…猪 突 猛 進。これで行こう。決まりだな。」
早速適当な紙を取り出し、貰い物の筆ペンで書き付けようとする。
しかし…
「ちょとつ…ちょ…あれ？ ちょ…あれ？ 」
「イノシシってどういう字だっけ？ ま…いっか。ひらがなで。」
『ち ょ と つ 猛 進 』
なんだか売れない芸人コンビのような…締まらない銘である。
社長・・・寝てるのかな？
（そっとブランケットをかけて退室）
なにこのダイイングメッセージ・・・
（そっとブランケットをかけて退室）
なにこのダイイングメッセージ・・・
よしき社長待ち
ここだったんやぁ、スケベな秘書じゃないじゃん
あい
ごめん、名前間違えた・・・
社長、何かお呼びですか？
そういうあいがかわいいんだよ
どういう感じでする？
どういう感じでする？
（残業で残ってるところを脅されてで無理矢理みたいな感じかな・・・）
了解！
あい君、明日の予定は？
あい君、明日の予定は？
はい、明日の予定はこのようなスケジュールになってます。
（明日の予定表を見せる）
（格好はタイトなミニに上はブラウス、下着は上下とも黒でパンスト着用です）
（明日の予定表を見せる）
（格好はタイトなミニに上はブラウス、下着は上下とも黒でパンスト着用です）
あい君、明日も晩の九時まで予定、はいってるのかね。
どうにかならんのか！
どうにかならんのか！
社長、明日は大事な会議が入っているので無理ですよ・・・
そうか、わかった。
あい君、今日のこの後、予定あったかね？
あい君、今日のこの後、予定あったかね？
すいません、この後はちょっとプライベートな予定が・・・
あい君、それは、あい君のこの後の予定じゃないのか？
おれの予定を聞いているんだが
おれの予定を聞いているんだが
し、失礼しました！
えーと、社長の予定はないですね・・・
えーと、社長の予定はないですね・・・
そうか、わかった。
あい君、この書類、今からやって、終わらしてもらえないか？
あい君、この書類、今からやって、終わらしてもらえないか？
え、はい・・・
分かりました・・・
（座席に戻り書類を片付ける）
分かりました・・・
（座席に戻り書類を片付ける）
（あんな事、聞いてすぐに帰らすわけないだろう）
あい君、すまんね。
どうしても、明日いる書類なんだよ
（座ったあいの背後による）
あい君、すまんね。
どうしても、明日いる書類なんだよ
（座ったあいの背後による）
いえ、大丈夫ですよ・・・
（上から覗くと黒いブラと胸の谷間が見える）
（上から覗くと黒いブラと胸の谷間が見える）
肩こってないかい？
（そういい、胸を覗きこむと、口から唾液があい君の胸に落ちる）
（そういい、胸を覗きこむと、口から唾液があい君の胸に落ちる）
だ、大丈夫です・・・
あっ・・・冷たい！
あっ・・・冷たい！
あい君、すまない。
（胸の谷間にハンカチを持った手を入れ込み、動かす）
（胸の谷間にハンカチを持った手を入れ込み、動かす）
す、すいません・・・
大丈夫ですから・・・///
（胸元を隠す）
大丈夫ですから・・・///
（胸元を隠す）
すまない。
（がばって、後ろからあいを抱く）
（がばって、後ろからあいを抱く）
えっ！？
ちょっと・・・社長・・・ふざけないで下さい・・・
仕事が・・・片付かないですよ・・・
ちょっと・・・社長・・・ふざけないで下さい・・・
仕事が・・・片付かないですよ・・・
かまわないよ、その書類は来週迄にすればいいから
（あいを立たせ、無理矢理キスをし、スカートの中に手を入れる）
（あいを立たせ、無理矢理キスをし、スカートの中に手を入れる）
んっ・・・んんっ・・・
ダメです・・・そんないけません・・・
（スカートに侵入してきた 社長の腕を押さえる）
ダメです・・・そんないけません・・・
（スカートに侵入してきた 社長の腕を押さえる）
（あいにキスをし続け、左手はブラウスの中に、右手はあいの手をはらいのけ、下着の中に）
社長・・・！！
ホントに止めてください、セクハラですよ。
（必死に身体をよじり抵抗する）
ホントに止めてください、セクハラですよ。
（必死に身体をよじり抵抗する）
そうだよ、セクハラだよ。
（あいへの愛撫は激しさを増す）
あい君、濡れてるんじゃないか。
（あいへの愛撫は激しさを増す）
あい君、濡れてるんじゃないか。
濡れてませんっ！！
ああっ・・・ダメェ・・・
ああっ・・・ダメェ・・・
じゃあ、この手が濡れてるのはなぜかね？
（右手を引き抜きあいに見せる）
（右手を引き抜きあいに見せる）
落ちまーす
560 ：社長：2007/01/04(木) 00:41:14 ID:Uu1YU+lN0
最近は居眠りが多い…
紅白も、ジャニーズのカウントダウンも、箱根駅伝も…
…全て寝落ちして結末を見ていない。
これはやはり老化現象なのか？
しかし…ココだけは別のようだ…
（股間には若い頃と変わらぬテンションで張りつめたものがズボンを突き上げている）
紅白も、ジャニーズのカウントダウンも、箱根駅伝も…
…全て寝落ちして結末を見ていない。
これはやはり老化現象なのか？
しかし…ココだけは別のようだ…
（股間には若い頃と変わらぬテンションで張りつめたものがズボンを突き上げている）
561 ：社長：2007/01/04(木) 00:41:50 ID:Uu1YU+lN0
誰か…いないのかな？
562 ：ゆう：2007/01/04(木) 00:44:23 ID:u1fVE/zB0
誰か相手してください
（ひょっとして男性、ですか？）
564 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/04(木) 00:48:42 ID:5ptJT69lO
しかも掛け持ちだらけのね
565 ：ゆう：2007/01/04(木) 00:49:02 ID:u1fVE/zB0
ちがいます、
いや、単純にsageてないのと名前だけだと判断つかないかなー
…なんて思っただけです。
勝手に女性と判断して進めちゃうと…間違えたらきまり悪いし。
まあ大人しく寝るとしますかw
ゆうさん、女性だったとしたらごめんなさいね。
（落ちます。おやすみなさい。）
…なんて思っただけです。
勝手に女性と判断して進めちゃうと…間違えたらきまり悪いし。
まあ大人しく寝るとしますかw
ゆうさん、女性だったとしたらごめんなさいね。
（落ちます。おやすみなさい。）
567 ：ゆう：2007/01/04(木) 00:55:01 ID:u1fVE/zB0
もやもやしてるのにぃ〜
568 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/04(木) 00:55:22 ID:5ptJT69lO
701:ゆう 2007/01/04 00:42:32 u1fVE/zB0
誰かめちゃめちゃにしてください。
551:ゆう 2007/01/04 00:43:38 u1fVE/zB0
誰か相手して
これでも？
誰かめちゃめちゃにしてください。
551:ゆう 2007/01/04 00:43:38 u1fVE/zB0
誰か相手して
これでも？
もう社長は落ちてしまわれました？
別の社長でもいいですか？
いらっしゃらないようですので、お願いします。
こんな秘書がいい…みたいのありますか？
こんな秘書がいい…みたいのありますか？
エッチに奉仕してもらいたいですな〜 こんな感じでどうでしょう？ユリさん
がんばってみます〜。
社長、今日も１日お疲れ様です。
宜しければ、マッサージでも致しましょうか？
社長、今日も１日お疲れ様です。
宜しければ、マッサージでも致しましょうか？
頼むよユリ君…
場所はここでいいかね？ （場所は社長室の机の前）
場所はここでいいかね？ （場所は社長室の机の前）
ええ、場所は…そうですね、ソファに横になって頂いた方が。
立ったままでは…ココしかマッサージできませんよ…
(ニコッと笑い僅かに股間をなでる)
立ったままでは…ココしかマッサージできませんよ…
(ニコッと笑い僅かに股間をなでる)
ああ、そうだったね… ユリ君はこっちのマッサージも上手だったからね。隣の応接室ならソファーもあるからね。
（立ち上がり２人で応接室へ）
（立ち上がり２人で応接室へ）
では、こちらもマッサージしましょうか…？
(冗談めかしてもう一度撫でる)
社長、ソファにうつ伏せに…。
(応接室に移動し、ソファに促す)
(冗談めかしてもう一度撫でる)
社長、ソファにうつ伏せに…。
(応接室に移動し、ソファに促す)
（上着を脱ぎ、仰向けになる）
頼むよ、ユリ君
頼むよ、ユリ君
（ごめんなさい、うつ伏せでしたユリさん）
社長……ふふっ分かりました。
(仰向けになった事に一瞬驚くが、すぐに笑いシャツに手をかける)
心を込めて…マッサージします…
(開いた胸元から手を差し込み、胸板を両手で撫でる。)
(仰向けになった事に一瞬驚くが、すぐに笑いシャツに手をかける)
心を込めて…マッサージします…
(開いた胸元から手を差し込み、胸板を両手で撫でる。)
結果オーライです(笑
（ありがとうユリさん）
んっ、くすぐってが気持ちいいよ、ユリ君…
（ユリの顔を見ている）
んっ、くすぐってが気持ちいいよ、ユリ君…
（ユリの顔を見ている）
(見つめ返しながら)
くすぐったい所は…性感帯の予定地だそうですよ…だとしたら、社長は敏感ですね
(親指に少し力を入れて揉むように。時折乳首をする指、円を描くよう立たせていく)
くすぐったい所は…性感帯の予定地だそうですよ…だとしたら、社長は敏感ですね
(親指に少し力を入れて揉むように。時折乳首をする指、円を描くよう立たせていく)
それはユリ君のタッチが上手だからだよ…ユリ君はどこが感じるのかね？
（ユリのジャケットのボタンを外す）
（ユリのジャケットのボタンを外す）
ありがとうございます…
(左手はそのまま、右手を徐々に下げベルトを外す。前を寛げ、下着越しに包むように撫でる)
私は…ココです…
(左手を離し自分の胸を掴む。人差し指で乳首の辺りを押し込み)
特にココは…感じます
(左手はそのまま、右手を徐々に下げベルトを外す。前を寛げ、下着越しに包むように撫でる)
私は…ココです…
(左手を離し自分の胸を掴む。人差し指で乳首の辺りを押し込み)
特にココは…感じます
そうかね…後で楽しませてもらおうか… （下着の中で脈打つペニス…）
ユリ君は秘書として有能だが、こっちの方も最高だよ
ユリ君は秘書として有能だが、こっちの方も最高だよ
ええ…お願いします…。
(少し顔を赤くして微笑み、また左手を社長の体に戻す。胸からわき腹をなぞり、優しく揉みしだく右手と同じ所へ)
ぁん…どんどん硬くなる…凄い…
(左手のひらで根本を揉み、右手で何度もしごく
(少し顔を赤くして微笑み、また左手を社長の体に戻す。胸からわき腹をなぞり、優しく揉みしだく右手と同じ所へ)
ぁん…どんどん硬くなる…凄い…
(左手のひらで根本を揉み、右手で何度もしごく
（むくむくと膨張し硬度が増す）
ユリ君の手つきはいやらいくていいな〜 ユリ君も熱心にマッサージしてるから暑いだろう？ 上くらい脱いだらどうだい？
ユリ君の手つきはいやらいくていいな〜 ユリ君も熱心にマッサージしてるから暑いだろう？ 上くらい脱いだらどうだい？
そうですね…では失礼して…
(片手ずつ離して上を脱いでいく。ブラも外して胸を露わに)
社長も…もう顔を出しそうですよ…
(言いながら下着を脱がし、飛び出たものを直に触る。先端に唇をよせる)
(片手ずつ離して上を脱いでいく。ブラも外して胸を露わに)
社長も…もう顔を出しそうですよ…
(言いながら下着を脱がし、飛び出たものを直に触る。先端に唇をよせる)
ユリ君、いつも見ているが素晴らしい身体だね…
（屈んだ際に髪が下腹部にかかる）
（屈んだ際に髪が下腹部にかかる）
(先端を口に含みながら)ん…ふ…ありがとう、ございます…。
社長のコレも…素晴らしいです…ン
(根本をしごきながら徐々に深くくわえていく)
(十分濡らしたモノを胸で挟み体を揺らしてしごく)
社長のコレも…素晴らしいです…ン
(根本をしごきながら徐々に深くくわえていく)
(十分濡らしたモノを胸で挟み体を揺らしてしごく)
はぁ、はぁ、ユリ君…私の好みが良くわかっている…
（胸の中でビクつくペニス、綺麗な髪に肌がくすぐられる）
（胸の中でビクつくペニス、綺麗な髪に肌がくすぐられる）
はぁっん…ぁん、社長…凄い元気…あ…ん…胸…感じちゃう…
(先が飛び出る度に舌でなぞり上げる)
(先が飛び出る度に舌でなぞり上げる)
（舌先が触れる度、鬼頭が膨らむ）
ユリ君…堪んないな…口でイカせてくれないか…
（ユリの髪に触れる）
ユリ君…堪んないな…口でイカせてくれないか…
（ユリの髪に触れる）
はぁっ…は…ぁっはい…ん…イッて下さい、口に…口の中に
(根本から中程を胸で包み込み、小刻みに揺れながら亀頭をくわえこむ。吸い上げながら舌で撫で回す)
(根本から中程を胸で包み込み、小刻みに揺れながら亀頭をくわえこむ。吸い上げながら舌で撫で回す)
はぁ、はぁ、ビクッビクッ… どく… （ユリの責めに我慢出来ずに口内に射精してしまう） ユリ君、君の方はまだまだ物足りないんじゃないのかい？
（ユリの乳首に手を伸ばす）
（ユリの乳首に手を伸ばす）
んぅ…んっ…は…ぁぁ
(脈打つものを必死にくわえ、全て飲み込む。舌で綺麗に舐めとっていく)
はぁん…社長、私もう…社長のを口にしているだけで感じてしまって…
(乳首を触られ腰をくねらせる)
(脈打つものを必死にくわえ、全て飲み込む。舌で綺麗に舐めとっていく)
はぁん…社長、私もう…社長のを口にしているだけで感じてしまって…
(乳首を触られ腰をくねらせる)
（ユリを腰に跨らせ、両胸をいやらしく愛撫し続けている） そんなに感じたかねユリ君…
どれ、下着を確認してみようか？
（スカートをたくし上げ、ストッキングと下着に包まれた場所を見る）
どれ、下着を確認してみようか？
（スカートをたくし上げ、ストッキングと下着に包まれた場所を見る）
はん…ん……ぁ…
(目を閉じて快感に浸りながら、割れ目を擦り付ける。湿りきった音)
あ…あぁ…見て…下さい、社長…。私、もうこんなに…
(ストッキング越しにも濡れた割れ目を指先でなぞり見せ付ける)
(目を閉じて快感に浸りながら、割れ目を擦り付ける。湿りきった音)
あ…あぁ…見て…下さい、社長…。私、もうこんなに…
(ストッキング越しにも濡れた割れ目を指先でなぞり見せ付ける)
堪んないだろこんなに蒸れてしまうと… （ストッキングの上から割れ目をいやらしく撫でている）
あぁ…あ…脱いでも…いいですか…ぁん
(撫でられてヒクンと背をそらせる)
ああっ…社長、触って…直に…！
(撫でられてヒクンと背をそらせる)
ああっ…社長、触って…直に…！
さあ、目の前で脱いでくれないか。ユリ君… （一時ユリの身体から手を放す）
は…い……ぁぁ
(見られている事に感じながら、いやらしく腰をくねらせる)
見て…いて下さい、社長…
(スカートを落とし、引き抜く。ストッキングに手を掛け下着と一緒にゆっくり脱ぎ捨てる)
ぁぁん…見て……
(割れ目を広げて見せる)
(見られている事に感じながら、いやらしく腰をくねらせる)
見て…いて下さい、社長…
(スカートを落とし、引き抜く。ストッキングに手を掛け下着と一緒にゆっくり脱ぎ捨てる)
ぁぁん…見て……
(割れ目を広げて見せる)
なんていやらしくなっているんだユリ君のここは…
（指先がユリのあそこを撫でている） こんなになって… （目の前にユリを近付ける）
（指先がユリのあそこを撫でている） こんなになって… （目の前にユリを近付ける）
ああ…気持ちい…ん…
(くちゅくちゅ音が立つ)
もう…私…社長が欲しい…
(入り口をヒクヒク震わせてねだる)
お願いします…ココに、下さい…
(くちゅくちゅ音が立つ)
もう…私…社長が欲しい…
(入り口をヒクヒク震わせてねだる)
お願いします…ココに、下さい…
では、また腰に跨って自分で挿入してみなさい…
（仰向けなって、回復した股間のモノを指差す）
（仰向けなって、回復した股間のモノを指差す）
はい…ぁ…あ…当たってる…ぁあ！
(割れ目を当てて擦り付ける、クリに亀頭が)
あ…あぁ…い、入れます…
(入り口に馴染ませるように腰を回し、何度も亀頭を出し入れするとゆっくり飲み込み始める)
はぁぁ…あ…入ってるぅ…中……大きい…
(割れ目を当てて擦り付ける、クリに亀頭が)
あ…あぁ…い、入れます…
(入り口に馴染ませるように腰を回し、何度も亀頭を出し入れするとゆっくり飲み込み始める)
はぁぁ…あ…入ってるぅ…中……大きい…
（ユリの腰使いに合わせ、ゆっくりと強弱をつける）
んっ、ユリ君…いいよ…
んっ、ユリ君…いいよ…
はっ…ぁうんっ！あぁっ…社長…硬くて…大きくて…ぁあん…中…気持ちいいです…っ…
(自分で胸を揉みながら激しく上下する)
ぁっあっ…ああ…！っく…はぁっ…あ
(腰が前後にガクガク揺れて、支えきれずしがみつく)
はぁんっ社長…！もっと…突いて…ぁぁっ…強くして…！
(自分で胸を揉みながら激しく上下する)
ぁっあっ…ああ…！っく…はぁっ…あ
(腰が前後にガクガク揺れて、支えきれずしがみつく)
はぁんっ社長…！もっと…突いて…ぁぁっ…強くして…！
（ユリの腰を抱えて下から突き上げて居る…）
ユリ君、いいよ…最高だ…
（次第に激しくなる突き上げに射精感が高まっていく）
ユリ君、いいよ…最高だ…
（次第に激しくなる突き上げに射精感が高まっていく）
きゃぁぅっ！っあ！あ…っ社長…！ぁぁん！
(突き上げられて中が締め付け蠢く)
いい！凄い…っ社長…あぁっ、いっちゃう…！
社長…！私いっちゃう…！
(突き上げられて中が締め付け蠢く)
いい！凄い…っ社長…あぁっ、いっちゃう…！
社長…！私いっちゃう…！
はぁ、はっ、はっ （ユリの胸を鷲掴みにして突き上げ、耐えきれなくなるとユリの奥深くに射精する）
ハアハア、ハアハア… ユリ君…
（倒れかかるユリを抱いている）
ハアハア、ハアハア… ユリ君…
（倒れかかるユリを抱いている）
んっ…んんんぅっ！
(射精で跳ね上がるものに刺激されて、精液を飲み込むように中を収縮させながら達する)
あ…あぁ…はぁ…はっ…
(体がビクビクと震える、しなだれかかり抱きしめられる)
(射精で跳ね上がるものに刺激されて、精液を飲み込むように中を収縮させながら達する)
あ…あぁ…はぁ…はっ…
(体がビクビクと震える、しなだれかかり抱きしめられる)
（繋がったまま呼吸が落ち着いてくるまで密着している）
はぁ〜 ユリ君マッサージしてもらって済まなかったね… シャワーでも浴びたら着替えと今後のスケジュールを持ってきてくれないか？
はぁ〜 ユリ君マッサージしてもらって済まなかったね… シャワーでも浴びたら着替えと今後のスケジュールを持ってきてくれないか？
いえ…私こそ…よくしていただいて…
では、シャワーを浴びにいってきます…
(まだ覚束ない足取りで退出)
(長時間ありがとうございました、とても気持ちよかったです)
では、シャワーを浴びにいってきます…
(まだ覚束ない足取りで退出)
(長時間ありがとうございました、とても気持ちよかったです)
（いいえ、こちらこそ素晴らしい表現で大変興奮出来ました…ユリさん）
（ユリさんとはまた別のシチュでお願いしたいものです。f^_^;）
ありがとうございます☆
では、おやすみなさい…☆見かけたら声でもかけてやって下さい(^-^)
では、おやすみなさい…☆見かけたら声でもかけてやって下さい(^-^)
はい、偶然の出会いに期待して…おやすみなさい…ユリさん
620 ：ゆか：2007/01/04(木) 13:57:17 ID:B5sjcEj0O
(社長室で待機中)
社長…まだかしら
(スーツ姿)
社長…まだかしら
(スーツ姿)
621 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/04(木) 13:58:01 ID:JZktFelS0
ゆかクン
622 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/04(木) 13:58:08 ID:p/lhFvgm0
ゆか、会社は明日からだぞ
(はじめまして。ソフトでお願いします)
はい、社長。お待ちしておりました
はい、社長。お待ちしておりました
いや〜おくれた遅れた。ごめんごめん。
例の件は取り次いでくれたかな?
申し訳ありません！私のミスで…
ミスって…君、それでは取り返しがつかないよ
本当に…申し訳ありません…
(深く頭を下げる)
(深く頭を下げる)
この責任は…どうしてくれるのかな?
先方に謝罪してまいります
すまないが、君では無理だよ
私が直接、あとで詫びを入れに行こう
ふぅ…
(部下のミスに思わず疲れて溜息をつき、ソファに座り込む)
私が直接、あとで詫びを入れに行こう
ふぅ…
(部下のミスに思わず疲れて溜息をつき、ソファに座り込む)
(ブラウスのボタンをはずす)
社長…せめて私をすきなように…
社長…せめて私をすきなように…
物わかりがいいね、ゆかクン…
裸の君を堪能させてくれ
裸の君を堪能させてくれ
(下着だけになり社長の前にたつ)
ほほう…スーツの下には、美味しそうなカラダを秘めていたのか…
隣に座りなさい、可愛がってあげよう…
隣に座りなさい、可愛がってあげよう…
(顔を赤くして、ゆっくりと社長の隣のソファーに座る)
痛くしないで…
痛くしないで…
心配はいらないよ、乱暴なのは私の趣味ではない…
(ブラのホックを外す)
(ブラのホックを外す)
(胸を隠そうとする
照れることはないじゃないか、君から誘っておいて…
さあ、胸を見せなさい
さあ、胸を見せなさい
(手を下ろして社長に抱き付く
そんな目でみないでください
そんな目でみないでください
ほう…
(手をゆかの胸に当てる)
カップのサイズは…いくらなのかな?
(手をゆかの胸に当てる)
カップのサイズは…いくらなのかな?
Dです…
最近の若い子は胸が大きいね…
触り心地が良さそうだ…
ムギュッ…
触り心地が良さそうだ…
ムギュッ…
あ…はぁ…
(思わず声がでてしまう)
(思わず声がでてしまう)
(ちょうど乳首が手のひらの中央に当たるような位置で、乳房を手で包む)
モミモミ…ムギュゥッ…
ゆかクン、君は週に何回セックスしてるのかな?
モミモミ…ムギュゥッ…
ゆかクン、君は週に何回セックスしてるのかな?
はぁ…はぁ…
2回…です
2回…です
お盛んだねえ…
君のその若さを、私にも分けてほしいよ…
ムギュゥッ…
(少し強めに乳房を歪める)
君のその若さを、私にも分けてほしいよ…
ムギュゥッ…
(少し強めに乳房を歪める)
ん…あ…いやぁ…！
(痛さで身をよじる
痛かったんだね?
これはすまなかった…では、痛さを和らげてあげよう…
チュゥゥッッ…
(乳首に唇をつけて軽く吸う)
これはすまなかった…では、痛さを和らげてあげよう…
チュゥゥッッ…
(乳首に唇をつけて軽く吸う)
(いやらしい音に羞恥心がさらに強まる)
あ…はぁ…はぁ
あ…はぁ…はぁ
チュゥ…チュパッ
(乳首を吸って、唾液で滑って離す…これを繰り返す)
若くてきれいな肌だね…
(乳首を吸って、唾液で滑って離す…これを繰り返す)
若くてきれいな肌だね…
社長が…喜んで頂けるなら…はぁ
とても嬉しいよ…こんなピチピチした肌を堪能できるのだから…
チュゥ…//
ゆかクン、君の下半身も可愛がってあげたいのだが…
チュゥ…//
ゆかクン、君の下半身も可愛がってあげたいのだが…
どんな体勢が社長のお好みでしょう…
そうだな…
(そう言いながら、ゆかのパンティをスルスルと下ろしていく)
私のズボンのジッパーを下ろして、取り出してくれないか
そこに、君が腰を沈めてほしいのだが…
(そう言いながら、ゆかのパンティをスルスルと下ろしていく)
私のズボンのジッパーを下ろして、取り出してくれないか
そこに、君が腰を沈めてほしいのだが…
(社長のモノをとりだすとしゃがんで、舌で先の方からなめる)
(上目づかいで社長の表情をみる
クチュ…クチュ…
(上目づかいで社長の表情をみる
クチュ…クチュ…
ほう、お口でのサービスもしてくれるのか…では、
(ソファに横になる)
さあ、君も腰を私の頭のほうへ移動させてくれ
舐めてあげるよ…
(ソファに横になる)
さあ、君も腰を私の頭のほうへ移動させてくれ
舐めてあげるよ…
失礼します…
(社長の上にのると再び、社長のを口にふくむ)
ペロ…ペロ…
(社長の上にのると再び、社長のを口にふくむ)
ペロ…ペロ…
うーん…上手だね、ゆかクン…
これは、私からのお返しだよ
(ゆかの陰唇を指で開いて、舌を差し入れていく)
クチャッ…ピチャピチャッ……
これは、私からのお返しだよ
(ゆかの陰唇を指で開いて、舌を差し入れていく)
クチャッ…ピチャピチャッ……
あっ…はぁ…
気持ちいい…
(さらに舌の動きをはやめて顔も上下させる)
気持ちいい…
(さらに舌の動きをはやめて顔も上下させる)
若いね…秘肉がきれいな桜色をしているよ…
ピチャッ…クチュクチュクチュ……
(時々、舌先がクリトリスに当たる)
ピチャッ…クチュクチュクチュ……
(時々、舌先がクリトリスに当たる)
あ…恥ずかしい…そんなこと言わないで…
(舌で先の方をくすぐる)
(舌で先の方をくすぐる)
ふぅ…ゆかクンのなかに、入ってみたいものだよ…
(中指を、穴のなかに突き立てる)
ジュボッ…
(中指を、穴のなかに突き立てる)
ジュボッ…
あ…はぁ…ん
(気持ちよさでなめられなくなりよがり声だけになってしまう)
(気持ちよさでなめられなくなりよがり声だけになってしまう)
(中指で膣壁を犯していく)
ジュブッ…ジュボッ……
ゆかクン、私とひとつになりたいとは、思わないか…?
ジュブッ…ジュボッ……
ゆかクン、私とひとつになりたいとは、思わないか…?
はぁ…！はぁ…なりたい…です
(ゆかの穴から中指を出す
トロリと愛液がついている)
では…私に跨って、私のものを迎え入れて、腰を沈めなさい…
トロリと愛液がついている)
では…私に跨って、私のものを迎え入れて、腰を沈めなさい…
社長の中指を汚してしまって…申し訳ありません…
(社長に跨がりゆっくり腰を沈める)
あ…
(社長に跨がりゆっくり腰を沈める)
あ…
ズブッ…
(男根がゆかの穴のなかに埋まっていく)
…ゆかクン、そんな浅くではだめだよ…
ズボッ!!
(下から突き上げて、亀頭が奥まで届く)
(男根がゆかの穴のなかに埋まっていく)
…ゆかクン、そんな浅くではだめだよ…
ズボッ!!
(下から突き上げて、亀頭が奥まで届く)
ああぁ…！すいません…
(社長に突かれて腰を浮かせてしまう
(必死に深くまであたるようにする)
(社長に突かれて腰を浮かせてしまう
(必死に深くまであたるようにする)
ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ……
そうだよ、もっと腰を沈めて…
気持ちいいかね?
そうだよ、もっと腰を沈めて…
気持ちいいかね?
気持ちいいです…はぁ…はぁ…
(腰をふる)
(腰をふる)
ズンッ・・ズンッ・・ズンッ・・・・
いやらしい腰使いだね…
君は今まで、何人の男を…絶頂に導いたのかな?
ムギュッ…
(乳房を鷲掴みにする)
いやらしい腰使いだね…
君は今まで、何人の男を…絶頂に導いたのかな?
ムギュッ…
(乳房を鷲掴みにする)
3人です…
あん…あん…
(腰を前後にふる)
あん…あん…
(腰を前後にふる)
意外と少ないのだね…だから、ピンク色のきれいな秘肉のままなのか…
(上体を起こし、対面座位に移る
そしてゆかの腰を掴んで、上下に激しく動かす)
パンッ・・パンッ・・パンッ・・パンッ・・パンッ・・
(上体を起こし、対面座位に移る
そしてゆかの腰を掴んで、上下に激しく動かす)
パンッ・・パンッ・・パンッ・・パンッ・・パンッ・・
(すごく気持ちいいです^^)
(気持ちよくて社長につかまるだけになってしまう)
あ…社長に喜んでいただけてよかった…はぁん
あ…社長に喜んでいただけてよかった…はぁん
グチャッ…グチャァッ……グチャァッ……グチャァッ……
(ゆかの愛液で結合部がいやらしい音を立てる)
(気持ちよくなってくれて嬉しい)
(ゆかの愛液で結合部がいやらしい音を立てる)
(気持ちよくなってくれて嬉しい)
社長…もう許して…いきそうです…
(腰の動きを早める)
(腰の動きを早める)
私も…もう…いきそうだ…
中に出して…いいかね?
ズコッ…ズコッ…ズコッ…ズコッ………
中に出して…いいかね?
ズコッ…ズコッ…ズコッ…ズコッ………
社長の…ください…はぁっ…はぁ…ん
グチャァッ…グチャァッ…グチャァッ………
んんっ…
ビュッ………
ドクッ・・ドクッ・・ドクッ・・ドクッ・・
(ゆかのなかで激しく脈打つ)
んんっ…
ビュッ………
ドクッ・・ドクッ・・ドクッ・・ドクッ・・
(ゆかのなかで激しく脈打つ)
社長…
(目をとじてぐったりする)
(楽しかったです。ありがとうーまたね)
(目をとじてぐったりする)
(楽しかったです。ありがとうーまたね)
(こちらこそありがとう)
以下空きです
以下空きです
685 ：りん：2007/01/05(金) 02:50:16 ID:NjRJNTlkO
おもちゃ使っていやらしい事してくれる社長いませんか？
686 ：かず：2007/01/05(金) 02:51:30 ID:nDhA8ZEiO
いるよ
687 ：りん：2007/01/05(金) 03:10:04 ID:NjRJNTlkO
すみません、電話がきてしまって…
誰かいますか？
誰かいますか？
688 ：妃奈：2007/01/05(金) 03:14:16 ID:SktQK9BBO
女社長でもよければお相手しますよ。
女性はちょっと無理です…
ごめんなさい。
男性社長さんいませんか？
ごめんなさい。
男性社長さんいませんか？
690 ：りん：2007/01/05(金) 03:21:52 ID:NjRJNTlkO
誰かいないかな？もう1回あげてみよ
691 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/05(金) 03:23:53 ID:Id6DI3yF0
おもちゃってローターとかバイブですよね
そうです…Mなので
お相手してくれますか？
お相手してくれますか？
693 ：かず：2007/01/05(金) 03:33:48 ID:nDhA8ZEiO
俺責めたいから
社長！
社長はいらっしゃいませんか？
社長はいらっしゃいませんか？
お帰りになったのかしら？じゃ、私も帰ります。
696 ：社長：2007/01/08(月) 22:30:16 ID:U7wsrjgg0
今年は年始に休暇を取って
久しぶりのオフ！をワイハーで満喫できた…
しかし…
お土産を買うのを忘れてしまった。
免税店で慌ててマカダミアナッツ、買ってきたんだけど。
…誰か食べる？
「かり、ぽり。」
「かり、ぽり。」
久しぶりのオフ！をワイハーで満喫できた…
しかし…
お土産を買うのを忘れてしまった。
免税店で慌ててマカダミアナッツ、買ってきたんだけど。
…誰か食べる？
「かり、ぽり。」
「かり、ぽり。」
697 ：社長：2007/01/08(月) 22:40:17 ID:U7wsrjgg0
何となく一人でぼりぼり食べている。
とりあえず精力だけは付きそうだな。これ。
（つつー、と何か熱いものが鼻から唇につたう）
（思わず掌をあてて見る…とそこには血が）
「うわ！」
「なんじゃ、これ！」（…故 松田優作風に）
※チョコレートの食い過ぎで稀に鼻血が出ることがあります。
両手の血を見て呆然とする…社長室にティッシュは…今はない。
「ノットオンリー マカダミアナッツ、バットオルソー ハナヂブー」
思わず中学で習った構文が
ワイハー滞在の影響もあり口をついて出てしまう。
とりあえず精力だけは付きそうだな。これ。
（つつー、と何か熱いものが鼻から唇につたう）
（思わず掌をあてて見る…とそこには血が）
「うわ！」
「なんじゃ、これ！」（…故 松田優作風に）
※チョコレートの食い過ぎで稀に鼻血が出ることがあります。
両手の血を見て呆然とする…社長室にティッシュは…今はない。
「ノットオンリー マカダミアナッツ、バットオルソー ハナヂブー」
思わず中学で習った構文が
ワイハー滞在の影響もあり口をついて出てしまう。
698 ：部長：2007/01/08(月) 23:21:56 ID:bNkCaS+HO
帰って来たけど なにやったんだうちの秘書は…だれもおらんじゃないかぁ…
699 ：社長：2007/01/10(水) 23:35:36 ID:LSl8GaGv0
今日は何も、いいことがなかった。
（社長室のソファーに深くうずくまり頬杖を突く…）
明日は会社に来るのが面倒だな。
このままここに泊まっちゃおうかね…。
（社長室のソファーに深くうずくまり頬杖を突く…）
明日は会社に来るのが面倒だな。
このままここに泊まっちゃおうかね…。
700 ：社長：2007/01/10(水) 23:36:07 ID:LSl8GaGv0
淫乱な秘書は…いないのかな？
701 ：社長：2007/01/10(水) 23:45:07 ID:LSl8GaGv0
（落ちます）
秘書のみぃなを待っている…
失礼します。
みぃな君か…入りたまえ。
社長、外が大勢のお客様で遅くなりました。ﾊｧ、ﾊｧ。
どうしたの…外って。
何かあったのか？
まあ、そこに座って。
君が新人秘書のみいな君だね。少し私と話をしよう。
（まあなんと…スタイルのいい可愛い子じゃないか）
何かあったのか？
まあ、そこに座って。
君が新人秘書のみいな君だね。少し私と話をしよう。
（まあなんと…スタイルのいい可愛い子じゃないか）
はい、大丈夫です。失礼しました。
はじめまして、新人ですが宜しくお願いします。
（優しそうな方だな。）
はじめまして、新人ですが宜しくお願いします。
（優しそうな方だな。）
こちらこそ。よろしく。
（みいなの手を握る）
うちの秘書は美人ぞろいだが、きみはまた格別だな。
（みいなの手を握る）
うちの秘書は美人ぞろいだが、きみはまた格別だな。
そんな、社長冗談ばかりですね。
社長こそ先輩方がとても慕われてるようで、
私こそ光栄です。
（大きな手だなぁ///)
社長こそ先輩方がとても慕われてるようで、
私こそ光栄です。
（大きな手だなぁ///)
そうか。ところでみいな君。
すこし君にやってもらいたいことがあるんだが。
いいかな？
（手を握ったままみいなの目を見つめる）
すこし君にやってもらいたいことがあるんだが。
いいかな？
（手を握ったままみいなの目を見つめる）
は、はい、何でしょう？
私でよければ。
（何？何？ムズかしい事かな。）
私でよければ。
（何？何？ムズかしい事かな。）
ちょっとこっちに…
（みいなの顔の近くに顔を寄せる）
（耳元で声を殺して囁く）
おっぱいを…ちょっと…触らせて…くれないか？
（みいなの顔の近くに顔を寄せる）
（耳元で声を殺して囁く）
おっぱいを…ちょっと…触らせて…くれないか？
あ、あの…。
社長、駄目です。こんな所では。
人が入って来たら…。
（恥ずかしいよぅ。どうしよう、、ドキドキしてる）
社長、駄目です。こんな所では。
人が入って来たら…。
（恥ずかしいよぅ。どうしよう、、ドキドキしてる）
ここは社長室だから人は来ないよ。
みいな君と私だけだ。さあリラックスして。ね？
（握った手をそっと離す）
（指先をひろげて胸を服の上から柔らかく掴む）
みいな君と私だけだ。さあリラックスして。ね？
（握った手をそっと離す）
（指先をひろげて胸を服の上から柔らかく掴む）
社長、、、でも、でも、
ﾊｧｧ。ﾝﾝ、、、。
（駄目。声我慢しなきゃ…。）
ﾊｧｧ。ﾝﾝ、、、。
（駄目。声我慢しなきゃ…。）
（昨晩はゴメン。寝落ちしちゃいました…）
717 ：社長：2007/01/17(水) 01:04:11 ID:+Soa4Js+0
ここはやはり落ち着く…何にもないところだけど。
（あたりを見回し、いつもの夜景に目を細める）
淫乱な秘書は…いないのかな？
（あたりを見回し、いつもの夜景に目を細める）
淫乱な秘書は…いないのかな？
ぁたしぢゃダメですか？
あたしでイイですよ。こんばんは。
ょろしくぉ願ぃします。
よろしくね。新しく入った秘書かな？
とりあえずここに座って話そうか。
（ソファーをに腰掛け、隣に手招く）
とりあえずここに座って話そうか。
（ソファーをに腰掛け、隣に手招く）
722 ：淫乱秘書：2007/01/17(水) 01:13:10 ID:6IRFsEni0
社長、おいでになりますか？
はぃ。みゅです☆初めてで何もわからなぃので教えて下さぃw
>>722
（今晩は。また機会があればよろしくお願いします）
（今晩は。また機会があればよろしくお願いします）
725 ：淫乱秘書：2007/01/17(水) 01:16:59 ID:6IRFsEni0
声がしないわね。探しにいかなきゃ。。。
（社長、みゅさん、お邪魔しました〜ごゆっくり）
（社長、みゅさん、お邪魔しました〜ごゆっくり）
社長？
いや…みゅ君。
ぼーっとしててごめん…
先輩から秘書の仕事についてなにか教わったかな？
ぼーっとしててごめん…
先輩から秘書の仕事についてなにか教わったかな？
何も聞ぃてなぃんです。何したらｨｨですか？
まず…明るく元気。そして手際よく。
これが基本だね。そして…
（みゅの顔を覗き込み腰に手をまわす）
こういうことも大切だ。
これが基本だね。そして…
（みゅの顔を覗き込み腰に手をまわす）
こういうことも大切だ。
何が大切なんですか？教えて下さぃ！
そうか…君は素直で元気なんだな。
じゃあ思いっきり分かりやすく行こうか。
つまり…んちゅっ…ちゅぱっ…こういうことだ。
（みゅの唇を奪い、軽く何度かキス）
じゃあ思いっきり分かりやすく行こうか。
つまり…んちゅっ…ちゅぱっ…こういうことだ。
（みゅの唇を奪い、軽く何度かキス）
(ﾄﾞｷﾄﾞｷ…)
はぃ…分かりました。頑張ります。
はぃ…分かりました。頑張ります。
可愛いな…みゅ君は。
彼氏はいるのかな？
（再びキス…今度は長くまったりと少し舌を絡める）
彼氏はいるのかな？
（再びキス…今度は長くまったりと少し舌を絡める）
彼氏なんてぃませんょ…。社長のためだけに働きますので…。
彼氏はいないのか。
じゃあ…時々寂しくなるだろう？
（さらに深く舌を入れる…ちゅぱっ…んちゅっ…）
（腰に回した手を動かしてスカートの裾をめくる）
じゃあ…時々寂しくなるだろう？
（さらに深く舌を入れる…ちゅぱっ…んちゅっ…）
（腰に回した手を動かしてスカートの裾をめくる）
（落ちます）
737 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 01:52:28 ID:6IPzkq6QO
はぃ…寂しくて…。こぅくっつぃてぃると安心するんです。
あ、まだいたね。
もう寝る？
やっぱ…いないみたい。
（ホントに落ちますw）
（ホントに落ちますw）
742 ：社長：2007/01/19(金) 02:55:29 ID:5DcGvS3d0
身体はくったくたなのに…目もしょぼしょぼしてるのに。
アソコだけは巨大になって困る。
ええい…鎮まれ！
（誰かいますか…？）
アソコだけは巨大になって困る。
ええい…鎮まれ！
（誰かいますか…？）
743 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/19(金) 19:23:13 ID:UFBVGGnB0
復旧
744 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/19(金) 23:08:20 ID:idfc5WGP0
落ち
エッチな秘書はどこかな？
746 ：社長：2007/01/21(日) 20:59:59 ID:vcDU9kI7O
変態秘書はいるかな？
社長…？お呼びでしょうか？
748 ：ナナ：2007/01/21(日) 21:19:21 ID:K3SXZAboO
社長？いらっしゃらないのかしら…
いるよ
あ。社長…
いらっしゃったのですね
(よろしくお願いします)
いらっしゃったのですね
(よろしくお願いします)
ナナ君今日の予定はなにかな？
こちらこそよろしく
こちらこそよろしく
今日のご予定は
○○会社とのお食事会がございます
○○会社とのお食事会がございます
そうか…そのあとの予定は？
（スリーサイズ教えて下さい
（スリーサイズ教えて下さい
754 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 21:44:12 ID:vcDU9kI7O
落ちます
755 ：社長：2007/01/22(月) 01:00:14 ID:hz7FfHyw0
淫乱で夜更かしな秘書は…いないかな？
います。
社長、お呼びですか？
社長、お呼びですか？
あら？社長、いらっしゃらないのかしら？
おお…よく来たね。
こんな時間に社員は誰もいないかと思ったが。
仕事も一段落したし、
少し話し相手が欲しくてね。座ってくれないか？
（ソファーの隣を勧める）
こんな時間に社員は誰もいないかと思ったが。
仕事も一段落したし、
少し話し相手が欲しくてね。座ってくれないか？
（ソファーの隣を勧める）
はい、私で良ければ…
(隣に座る…ミニスカートの裾が気になる)
(隣に座る…ミニスカートの裾が気になる)
君と…こんな時間にゆったり過ごせるなんて
久しぶりに幸せな気分だ。
（ミニスカートから伸びた色っぽい太腿のラインに目線を這わせる）
どうだね…仕事の方は。
（秘書の腰にさりげなく手をまわす）
久しぶりに幸せな気分だ。
（ミニスカートから伸びた色っぽい太腿のラインに目線を這わせる）
どうだね…仕事の方は。
（秘書の腰にさりげなく手をまわす）
社長はいつも、お忙しいから…
仕事は、大丈夫ですわ
あら？おイタな手ですわね(きゅっとツネル)
仕事は、大丈夫ですわ
あら？おイタな手ですわね(きゅっとツネル)
おお…いや、すまんすまん。
（ツネられた手を引っ込める）
順番が…間違っていたかな。
（悪戯っぽく笑って秘書の首筋に軽くキスする）
（ツネられた手を引っ込める）
順番が…間違っていたかな。
（悪戯っぽく笑って秘書の首筋に軽くキスする）
ぁん…首筋からなんて…
ずるい…ぁ…息が
社長…プ、プライベートですか？
感じても良いですか？
ずるい…ぁ…息が
社長…プ、プライベートですか？
感じても良いですか？
（首筋へのキスを続けながら耳元で囁く）
感じでも良いですよ。
でももう…かなり感じてるんじゃないのかな？
足も少し開いてきてるね。
（太腿の間に手のひらを滑らせるようにして片手をさしいれる）
感じでも良いですよ。
でももう…かなり感じてるんじゃないのかな？
足も少し開いてきてるね。
（太腿の間に手のひらを滑らせるようにして片手をさしいれる）
ぁあっ…そんな…
社長ったら…
この間も、友人の会社のバイブの感想を頼まれたって…ぁ…私で試して…
今日は…何を？
社長ったら…
この間も、友人の会社のバイブの感想を頼まれたって…ぁ…私で試して…
今日は…何を？
何を…して欲しいのかな？
（差し入れた指先を拡げて動かしながら布地越しに膣口をまさぐる）
（クリスタルガラスでできた精巧なペニスを取り出す）
これを…少し試してみようか？
（差し入れた指先を拡げて動かしながら布地越しに膣口をまさぐる）
（クリスタルガラスでできた精巧なペニスを取り出す）
これを…少し試してみようか？
ぁ、きれい…
(ガラスのペニスを見つめ)社、社長のお好きに///
(ガラスのペニスを見つめ)社、社長のお好きに///
スカートを脱いで…床に膝をついてごらん。
そうだ…足を開いて。
（パンティ越しにガラスのペニスの先端をあてる）
（冷たく滑らかなカリの部分を滑らせるように膣口に沿って上下させる）
どうかな…どんな気持ち？
そうだ…足を開いて。
（パンティ越しにガラスのペニスの先端をあてる）
（冷たく滑らかなカリの部分を滑らせるように膣口に沿って上下させる）
どうかな…どんな気持ち？
ぁ…ひゃぁっ…
冷たくて…火照ったあそこが…気持ちいいですぅ
ぁあ…ゆ、指も止めないで
冷たくて…火照ったあそこが…気持ちいいですぅ
ぁあ…ゆ、指も止めないで
このペニスはね…友人のガラス作家に、
私のペニスのレプリカを作ってもらったんだよ。
（先端を器用に動かしながら少しずつ布地の脇から膣口にカリを潜らせていく）
（クリスタル製の冷たく透き通ったカリがピンク色の肉襞に浅く何度も出入りする）
もちろん…後で本物を入れてあげるよ。
（もう一方の手は尻を掴み、撫でまわし、揉みしだいている）
私のペニスのレプリカを作ってもらったんだよ。
（先端を器用に動かしながら少しずつ布地の脇から膣口にカリを潜らせていく）
（クリスタル製の冷たく透き通ったカリがピンク色の肉襞に浅く何度も出入りする）
もちろん…後で本物を入れてあげるよ。
（もう一方の手は尻を掴み、撫でまわし、揉みしだいている）
あぁ…あぁ…んっ
気持ち…いい…
(お尻を高く上げ、カリに自分から擦るように、腰を振る)
気持ち…いい…
(お尻を高く上げ、カリに自分から擦るように、腰を振る)
…大きさ、形状とも私のモノとは寸分違わない代物だが、どちらが気持ちいいか…
つまり、ライバル出現、というわけだ。
しかし…君のこの感じ方…すこし妬けるね。
私のモノも…そろそろ出番を待っているようだ。
（冷静に話をしながらクリスタルのペニスを次第に深く膣内に差し込み抜き刺しをはじめる）
（ゆっくりと差し入れたかと思うとすばやく抜き去る…時折こじるような動きを交える）
（いつのまにかズボンから引き出された生身のペニスが既に脈打ち、いきり立っている）
つまり、ライバル出現、というわけだ。
しかし…君のこの感じ方…すこし妬けるね。
私のモノも…そろそろ出番を待っているようだ。
（冷静に話をしながらクリスタルのペニスを次第に深く膣内に差し込み抜き刺しをはじめる）
（ゆっくりと差し入れたかと思うとすばやく抜き去る…時折こじるような動きを交える）
（いつのまにかズボンから引き出された生身のペニスが既に脈打ち、いきり立っている）
あぁん…ぁっ…んんっ
あ、すごい…擦れる
んっ…もぅ…社長の…熱いのが…欲しい
あ、すごい…擦れる
んっ…もぅ…社長の…熱いのが…欲しい
私ももう限界のようだ。選手交代と行こうか。
…そろそろ挿れさせてもらうよ。
（パンティーを引き下ろす…膣奥までクリスタル製のペニスを刺したまま）
（ブラウスと下着も取り乳房を両手で強く掴んで揉みしだく）
（クリスタル製のペニスを引き抜き、代わりにカリの張った熱いものを根元まで一気に沈めていく）
…そろそろ挿れさせてもらうよ。
（パンティーを引き下ろす…膣奥までクリスタル製のペニスを刺したまま）
（ブラウスと下着も取り乳房を両手で強く掴んで揉みしだく）
（クリスタル製のペニスを引き抜き、代わりにカリの張った熱いものを根元まで一気に沈めていく）
ひゃぁぁっ…ぁあん
すごい…熱い
あぁん…突いてぇ
(身体中を揺さ振られ…上り詰めていく)
ぁあん…いぃ〜
すごい…熱い
あぁん…突いてぇ
(身体中を揺さ振られ…上り詰めていく)
ぁあん…いぃ〜
うーん…中の感触が堪らない…君のオマンコはやはり最高だ。
ゆっくり動かして堪能しようとするが…つい思いっきり突いてしまう。
…こんな風に。
（うなじを軽く噛む）
（両手で乳房を鷲掴みにして腰を前後に激しく揺さぶりカリから根元まで…ずりゅっ…ずりゅっ と突き込む）
ゆっくり動かして堪能しようとするが…つい思いっきり突いてしまう。
…こんな風に。
（うなじを軽く噛む）
（両手で乳房を鷲掴みにして腰を前後に激しく揺さぶりカリから根元まで…ずりゅっ…ずりゅっ と突き込む）
胸も…感じるの…あぅ
社、社長…あぁ、もっと
私を…壊れるくらいに
あぁ…狂ってしまぅ
社、社長…あぁ、もっと
私を…壊れるくらいに
あぁ…狂ってしまぅ
ずりゅっ…ずりゅっ…
（バックから繋がっているのを目視する）
（角度を変え、中の感触に痺れながら繰り返し突き込む）
（乳首を指先で挟み、擦り合わせるような動きで責める）
どうだ…ガラスと本物と…どっちがいい？
（耳をかるくくわえて舌先で耳たぶを撫でる）
（腰を使いペニスを滑らかにストロークさせながら囁きかける）
（バックから繋がっているのを目視する）
（角度を変え、中の感触に痺れながら繰り返し突き込む）
（乳首を指先で挟み、擦り合わせるような動きで責める）
どうだ…ガラスと本物と…どっちがいい？
（耳をかるくくわえて舌先で耳たぶを撫でる）
（腰を使いペニスを滑らかにストロークさせながら囁きかける）
あぁん…社長の…方が
擦れ方が…おﾏﾝｺに引っ掛かるみたいで…
あぁぁぁ〜〜っ
だめ…イキそぅ
擦れ方が…おﾏﾝｺに引っ掛かるみたいで…
あぁぁぁ〜〜っ
だめ…イキそぅ
あぁん…社長の…方が
擦れ方が…おﾏﾝｺに引っ掛かるみたいで…
あぁぁぁ〜〜っ
だめ…イキそぅ
擦れ方が…おﾏﾝｺに引っ掛かるみたいで…
あぁぁぁ〜〜っ
だめ…イキそぅ
中の様子がよく分かる…
ぷるん…ぷるん、としたものに出し入れする度に引っかかるよ。
もう…出すぞ…いいね？
（腰の動きを早め、尻肉を強く握りしめる）
（カリが奥にリズミカルに当たる…たまらず精液が熱く迸る）
ぷるん…ぷるん、としたものに出し入れする度に引っかかるよ。
もう…出すぞ…いいね？
（腰の動きを早め、尻肉を強く握りしめる）
（カリが奥にリズミカルに当たる…たまらず精液が熱く迸る）
あぁぁぁ〜〜っ
熱いわ…あぁっ
イクわ…イクぅ
(痙攣するように、絶頂を迎える)
熱いわ…あぁっ
イクわ…イクぅ
(痙攣するように、絶頂を迎える)
おおっ…いい…ぞ。
こんなこと…は、ガラスの棒には…無理な芸当…
（うめき声をあげて膣奥に何度も射精する）
（射精しながら…なおもいきり立ったペニスを思いっきり深く突く）
（根元まで突き込んだ状態で動きをとめ、痙攣しながらどくっ…と最後の精液をカリから吐き出す）
…だな。
こんなこと…は、ガラスの棒には…無理な芸当…
（うめき声をあげて膣奥に何度も射精する）
（射精しながら…なおもいきり立ったペニスを思いっきり深く突く）
（根元まで突き込んだ状態で動きをとめ、痙攣しながらどくっ…と最後の精液をカリから吐き出す）
…だな。
すごく、気持ち良かったです…慌ただしかったですね？
次の機会があれば、ゆっくりとしたいな
落ちます
お休みなさい
次の機会があれば、ゆっくりとしたいな
落ちます
お休みなさい
［こんな夜更けにどうもありがとう……］
［いやらしくて魅力的な秘書に癒されました♪］
［明日も会社なのでw…そろそろ落ちますね］
［ありがとう…ちゅっ☆］
［いやらしくて魅力的な秘書に癒されました♪］
［明日も会社なのでw…そろそろ落ちますね］
［ありがとう…ちゅっ☆］
786 ：秘書：2007/01/22(月) 20:25:30 ID:g9+YVT+YO
社長はいらっしゃらないのかしら？
秘書はいるかな？
はい。こちらに。
いかがなされました？
いかがなされました？
例の頼んであった書類はどうなってるのかね？
期限はとっくに過ぎているぞ。
期限はとっくに過ぎているぞ。
書類ならば社長の机の上に封をして置いておきましたが･･･
そうなのかね。
置いたなら置いたと言ってくれないかね？
置いたなら置いたと言ってくれないかね？
そうなのかね。
置いたなら置いたと言ってくれないかね？
置いたなら置いたと言ってくれないかね？
も･･･申し訳ありません･･･!社長
ちなみに中は見てないだろうね？
個人的に集めさせた物だからね。
個人的に集めさせた物だからね。
そ･･･そうなんですか･･･？
あっ、はい！
もちろん勝手に見るなんて･･･しておりません。
あっ、はい！
もちろん勝手に見るなんて･･･しておりません。
ん？
まさか見たのかね？
私秘蔵の社内トイレ盗撮ファイルを
まさか見たのかね？
私秘蔵の社内トイレ盗撮ファイルを
797 ：さき：2007/01/23(火) 02:32:31 ID:5HgbRJwaO
社長お呼びでしょうか？
おー、待っていたよ。少し、
プライベートなことなんだが
さきくん、いいかね。
プライベートなことなんだが
さきくん、いいかね。
はい、大丈夫です。
何でしょうか？
何でしょうか？
800 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/23(火) 02:40:15 ID:DdWVH7q90
そのだな。君について、少々
変な噂をきいたものでな。
社内で男性社員と、関係しまくって
いると聞いてな。身に覚えはあるのかい？
変な噂をきいたものでな。
社内で男性社員と、関係しまくって
いると聞いてな。身に覚えはあるのかい？
社長、どこでそんな噂聞いたんですか？
社長はその噂、本当だと思いますか？
（誘うような目つきで）
社長はその噂、本当だと思いますか？
（誘うような目つきで）
802 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/23(火) 02:46:41 ID:DdWVH7q90
いやいや、君は美人だからな。
誘われること多いだろ。それで
少し、聞いてみたくてな。
（おいおい、そんなエロイ目で
見るなよ・・・）
誘われること多いだろ。それで
少し、聞いてみたくてな。
（おいおい、そんなエロイ目で
見るなよ・・・）
噂が本当なら私はクビでしょうか？
（上着を脱ぎながら社長の座っている椅子に近づく）
（上着を脱ぎながら社長の座っている椅子に近づく）
804 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/23(火) 02:51:00 ID:DdWVH7q90
おい、おい、まさか本当なのか？
身を固くする。
身を固くする。
805 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/23(火) 02:53:56 ID:DdWVH7q90
すまん。寝落ちです。
社長の目の前の机に座り
社長はお嫌いですか？
（ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをあけﾌﾞﾗが丸見えになる）
社長はお嫌いですか？
（ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをあけﾌﾞﾗが丸見えになる）
807 ：さき：2007/01/23(火) 02:58:54 ID:5HgbRJwaO
おやすみなさい☆
誰か続きしてくれませんか？ｱｹﾞ
誰か続きしてくれませんか？ｱｹﾞ
ん、まだいたのかね。
続きして下さい…
フム・・・
いい体しておるな・・・
場合によっては、知らなかったことにするが・・
いい体しておるな・・・
場合によっては、知らなかったことにするが・・
社長、もっと近くで見て下さい（足を少しづつ開く）
会長にいいつけてやる。
何をしているんだね。君たちは。
専務さんすみません
社長さんお願いします//
社長さんお願いします//
なかなかきれいな脚しとる。
ほかの男が夢中になるのもわかるな。
ほら、もっと、よく見せておくれ。
ほかの男が夢中になるのもわかるな。
ほら、もっと、よく見せておくれ。
さきくん、わしの部屋にきなさい。これは命令だ。いいね
社長もやっぱりお嫌いじゃないんですね
足を机に上げM字に広げる
黒のﾊﾟﾝﾃｨが見える
足を机に上げM字に広げる
黒のﾊﾟﾝﾃｨが見える
お〜いいぞ！
こんもりと盛り上がって・・・たまらんよ。
（太ももを押し広げるようにして、鼻先で上下にこする）
あ〜、この香り・・・
もっと、いやらしく腰を動かすんじゃ
こんもりと盛り上がって・・・たまらんよ。
（太ももを押し広げるようにして、鼻先で上下にこする）
あ〜、この香り・・・
もっと、いやらしく腰を動かすんじゃ
社長ったら…やっぱり私が思ったとおり…
はぁっ……いやらしいんですね
腰を浮かしｱｿｺを社長の顔に押しつける
はぁっ……いやらしいんですね
腰を浮かしｱｿｺを社長の顔に押しつける
おうおう、いいぞ！
最近忙しくて、若い子の体は久しぶりじゃ。
さきは、このいやらしいとこで、どうやって男を夢中にさせてるんだい？
言ってごらん。
（黒いパンティを横にずらす）
もうぱっくり開いて、濡れて光ってるぞ？
最近忙しくて、若い子の体は久しぶりじゃ。
さきは、このいやらしいとこで、どうやって男を夢中にさせてるんだい？
言ってごらん。
（黒いパンティを横にずらす）
もうぱっくり開いて、濡れて光ってるぞ？
ﾊﾟﾝﾃｨをずらされ丸見えになったｵﾏﾝｺを指で押し広げる
このお口でくわえるんですよ、社長…
ほら…もうこんなによだれが出てる…
このお口でくわえるんですよ、社長…
ほら…もうこんなによだれが出てる…
うふっ、さきは、いっぱい濡れるんじゃな？
お尻の方までたれてるじゃないか。
どれどれ、じっくりと味わわせて貰おうかな？
（ざらざらした、舌で割れ目のピンクの溝をべろ〜〜〜っと
舐めあげる）
お〜っ、久しぶりの味じゃ。
ここも。
（ビラビラを葉むっと咥え、ジュルッ・・・クチュクチュクチュと唇で甘噛みする）
お尻の方までたれてるじゃないか。
どれどれ、じっくりと味わわせて貰おうかな？
（ざらざらした、舌で割れ目のピンクの溝をべろ〜〜〜っと
舐めあげる）
お〜っ、久しぶりの味じゃ。
ここも。
（ビラビラを葉むっと咥え、ジュルッ・・・クチュクチュクチュと唇で甘噛みする）
ぁぁっ…ぁっっ…
社長…気持ちいいです…
ぁっっ…はぁ…ぁぁ…
社長になめられながらも指でｸﾘをなでまわす
社長…気持ちいいです…
ぁっっ…はぁ…ぁぁ…
社長になめられながらも指でｸﾘをなでまわす
さきは、淫乱なんだな？
いいぞ、もっと、淫乱におなり。
ほら、ここも・・・
（舌先を尖らせ、入り口に突き入れる。顔をいや親するように小刻みに
振りながら中をかき回す。口ひげがトロトロの割れ目を刺激する）
いいぞ、もっと、淫乱におなり。
ほら、ここも・・・
（舌先を尖らせ、入り口に突き入れる。顔をいや親するように小刻みに
振りながら中をかき回す。口ひげがトロトロの割れ目を刺激する）
ぁぁっ…社長…
さきはｲﾝﾗﾝです……
ぁっぁっ…はぁっ…気持ちいいの…
腰を浮かし前後に動かしながら自分でﾌﾞﾗをづらし乳首をつまむ
社長ぉ…このままｲｯちゃいそうです…ぁぁっ
さきはｲﾝﾗﾝです……
ぁっぁっ…はぁっ…気持ちいいの…
腰を浮かし前後に動かしながら自分でﾌﾞﾗをづらし乳首をつまむ
社長ぉ…このままｲｯちゃいそうです…ぁぁっ
どれどれ、軽くいかせてやろうか・・
（ぬるぬるのおまんこに、中指を浅くもぐらせ、軽く曲げる。
親指は栗の皮をむきあげる）
ほらほら・・・ここか？気持ちいいのは？
（ブルブルとリズミカルに手を振動させる）
おうおう・・いっぱい・・汁があふれてきた。
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・
（ぬるぬるのおまんこに、中指を浅くもぐらせ、軽く曲げる。
親指は栗の皮をむきあげる）
ほらほら・・・ここか？気持ちいいのは？
（ブルブルとリズミカルに手を振動させる）
おうおう・・いっぱい・・汁があふれてきた。
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・
ぁぁっ…そんなにしちゃ…
はぁっ…ぁっ…ぁぁぁっ
ﾋﾞｸﾝｯ…ｼﾞｭﾜｧｧｧ
ｵﾏﾝｺをﾋｸﾋｸさせ潮を吹きｲｯてしまう
社長ぉ…さきの体…好きなように……して下さい…
はぁっ…ぁっ…ぁぁぁっ
ﾋﾞｸﾝｯ…ｼﾞｭﾜｧｧｧ
ｵﾏﾝｺをﾋｸﾋｸさせ潮を吹きｲｯてしまう
社長ぉ…さきの体…好きなように……して下さい…
いった・・・か。
さき、うれしいぞ。
さきの淫乱な格好を見て、わしも、こんなになっておる。
（ズボンをおろす。おちんちんが跳ね上がるように飛び出す）
ほら、机に両手を突いて、お知りをおもいっきり、突き出すんじゃ。
おちんちんで後ろから、突きまくられるのもすきなんだろう？さきは・・・
さき、うれしいぞ。
さきの淫乱な格好を見て、わしも、こんなになっておる。
（ズボンをおろす。おちんちんが跳ね上がるように飛び出す）
ほら、机に両手を突いて、お知りをおもいっきり、突き出すんじゃ。
おちんちんで後ろから、突きまくられるのもすきなんだろう？さきは・・・
はぁはぁ…
言われた通り机に手をつきおしりを上げる
丸見えになったｵﾏﾝｺはまだﾋｸﾋｸしている
言われた通り机に手をつきおしりを上げる
丸見えになったｵﾏﾝｺはまだﾋｸﾋｸしている
睡魔が…限界です。
ごめんなさいｵﾁ
ごめんなさいｵﾁ
お〜後ろから具著具著の尾万個が丸見えじゃ。
わしのも、ぐちょぐちょにしておくれ。
（さきっぽｗｐ、濡れた尾万個にあてがい、割れ目に沿って
ズル〜〜・・・・ズル〜〜〜っとこすりあげる）
あ〜この感触がたまらんよ！
さきのビラビラが亀頭に絡み付いておる・・・
ほら・・・突っ込むぞおくまで・・・
（ヌルッと先っぽがおまんこに飲み込まれ、腰を押し出し、
ズルルル〜〜っと一気に根元まで突き入れる）
どうじゃ・・・いっぱいになっておる・・・気持ちいいか？
先のおまんこは、素晴らしいぞ！
（お尻の肉を鷲づかみしズンズンズン・・と抜き差しする）
わしのも、ぐちょぐちょにしておくれ。
（さきっぽｗｐ、濡れた尾万個にあてがい、割れ目に沿って
ズル〜〜・・・・ズル〜〜〜っとこすりあげる）
あ〜この感触がたまらんよ！
さきのビラビラが亀頭に絡み付いておる・・・
ほら・・・突っ込むぞおくまで・・・
（ヌルッと先っぽがおまんこに飲み込まれ、腰を押し出し、
ズルルル〜〜っと一気に根元まで突き入れる）
どうじゃ・・・いっぱいになっておる・・・気持ちいいか？
先のおまんこは、素晴らしいぞ！
（お尻の肉を鷲づかみしズンズンズン・・と抜き差しする）
832 ：秘書あゆみ：2007/01/23(火) 22:59:01 ID:rLPA5cW/O
社長さん待ってます
遅いじゃないか、あゆみ君
あっ 申し訳ありません
今日の仕事はすべて完了しました
すぐに車を手配しますか？
今日の仕事はすべて完了しました
すぐに車を手配しますか？
いやいや、今から明日のお得意様向けの特別レッスンだよ。
明日の取引は絶対失敗は許されないからな。
明日の取引は絶対失敗は許されないからな。
はい(少し恥じらいつつ)
ご指導よろしくお願い致します
ご指導よろしくお願い致します
明日のお得意様はムチムチプリンプリンの秘書が大好きだから、
君がうってつけなんだ。
さあ、まずは濃厚なキスでお迎えだ。
君がうってつけなんだ。
さあ、まずは濃厚なキスでお迎えだ。
はい
(言いながら眼鏡をはずし社長の首に手を回しキスをする)
んっ…ちゅっ んんっ
(キスをしながらカラダを密着させる)
(言いながら眼鏡をはずし社長の首に手を回しキスをする)
んっ…ちゅっ んんっ
(キスをしながらカラダを密着させる)
んん、もっと舌を絡めてお得意様の唾液を吸うんだ。
手はおっぱいとお尻に導け。
手はおっぱいとお尻に導け。
は…い ちゅうっ ちゅぴ ちゅっ ちゅぴ
(社長の手を胸に導く)
あっ
(社長の足に自分の足を絡ませもう片方の手を尻に導く)
(社長の手を胸に導く)
あっ
(社長の足に自分の足を絡ませもう片方の手を尻に導く)
そうだ、その調子だ。
お得意様は服を着たままプリンプリンのおっぱいだけ剥き出しにして揉みしだくのが好きだそうだから、そうするぞ。
（あゆみのスーツの上着、ブラウスの上半分のボタンをはずし、ブラからおっぱいを剥き出しにする。）
うん、すばらしいおっぱいだ、あゆみ君。
（舌を絡めあいながら、おっぱいを揉みしだく）
お得意様は服を着たままプリンプリンのおっぱいだけ剥き出しにして揉みしだくのが好きだそうだから、そうするぞ。
（あゆみのスーツの上着、ブラウスの上半分のボタンをはずし、ブラからおっぱいを剥き出しにする。）
うん、すばらしいおっぱいだ、あゆみ君。
（舌を絡めあいながら、おっぱいを揉みしだく）
アッ アッ ｱｯｱｯ
んっちゅぴ んん…
(あぁおっぱい気持ちいい)
んんっ ちゅぴ ちゅっ
(激しいキスに答えながら社長のカラダをまさぐり挑発する)
んっちゅぴ んん…
(あぁおっぱい気持ちいい)
んんっ ちゅぴ ちゅっ
(激しいキスに答えながら社長のカラダをまさぐり挑発する)
お得意様はいやらしい言葉を発する秘書が好きだそうだ。
君はそのいやらしい舌で今度はどうしたいんだね？
君はそのいやらしい舌で今度はどうしたいんだね？
アッｱｯｱｯ
社長 あゆみのおっぱいをもっと可愛がって下さい
(自分から服とブラから胸を剥き出しもっと露にする)
社長 あゆみのおっぱいをもっと可愛がって下さい
(自分から服とブラから胸を剥き出しもっと露にする)
いやらしい女だ。
（正面から両方のおっぱいを鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、
乳首を指で挟んで弄繰り回す）
お得意様がおっぱいを揉みしだいている間も、休んだらだめだ。
何も言われないうちにちんぽを出してしごくんだ。
（正面から両方のおっぱいを鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、
乳首を指で挟んで弄繰り回す）
お得意様がおっぱいを揉みしだいている間も、休んだらだめだ。
何も言われないうちにちんぽを出してしごくんだ。
ｱｯｱｯ んっ 気持ちｲｲですぅ
(言いながらｽﾞﾎﾞﾝのファスナーを下ろしてﾁﾝﾁﾝを摩る)
社長 あゆみのおっぱいナメナメして下さい
(言いながらｽﾞﾎﾞﾝのファスナーを下ろしてﾁﾝﾁﾝを摩る)
社長 あゆみのおっぱいナメナメして下さい
お得意様におねだりか？まあ、それもいいだろう。
（左の乳首を口に含み、舌で乳首をレロレロ舐め回す。）
（右の乳首は指ではじくように転がす）
あゆみ君、もっとお得意様に気持ちよくなってもらうんだ。
（左の乳首を口に含み、舌で乳首をレロレロ舐め回す。）
（右の乳首は指ではじくように転がす）
あゆみ君、もっとお得意様に気持ちよくなってもらうんだ。
あっ ごめんなさい
(カラダをくねらせてよがりながら)
ｱｯｱｯ ｱｯｱｯ アッ
…ﾁﾝﾁﾝをあゆみにご奉仕させて下さい
(ｽﾞﾎﾞﾝの中の手を激しく動かす)
(カラダをくねらせてよがりながら)
ｱｯｱｯ ｱｯｱｯ アッ
…ﾁﾝﾁﾝをあゆみにご奉仕させて下さい
(ｽﾞﾎﾞﾝの中の手を激しく動かす)
お得意様は淫乱秘書が大好きなんだ。
私の大好きなちんぽを奥まで咥えさせてください。
ジュポジュポいやらしい音立てて舌を絡めてしゃぶります。
もちろん、先っぽから溢れるエッチなお汁も吸い取ります。
こういって積極的にしゃぶるんだ。
さあ、言ってみなさい。
私の大好きなちんぽを奥まで咥えさせてください。
ジュポジュポいやらしい音立てて舌を絡めてしゃぶります。
もちろん、先っぽから溢れるエッチなお汁も吸い取ります。
こういって積極的にしゃぶるんだ。
さあ、言ってみなさい。
はい
あゆみにその大きなﾁﾝﾁﾝを奥まで舐めさせて下さい
おくちに溢れでる汁をたくさん味あわせて下さい
(社長の前に膝立ちになって上目使いでおねだり)
あゆみにその大きなﾁﾝﾁﾝを奥まで舐めさせて下さい
おくちに溢れでる汁をたくさん味あわせて下さい
(社長の前に膝立ちになって上目使いでおねだり)
ちんぽって言わないとお得意様が怒るぞ。
ごめんなさい
落ちます あわないみたいなんで
落ちます あわないみたいなんで
それは残念。
失礼しました。
失礼しました。
エッチな秘書はまだか！
855 ：社長：2007/01/24(水) 01:59:22 ID:0rfusD4k0
さーらりとしたーうーめーしゅー♪
さーらりとしたーうーめーしゅ…
一人で何気なく意味のない鼻歌を歌う。
この社長室での孤独が…たまらなく寂しいね。
エッチな秘書にこの…こいつをさらりと鎮めてもらいたいものだ。
（股間のツチノコは既にファイティングポーズを取っている）
（非常に危険な状態だ。）
淫乱な秘書は…いないのかな？
さーらりとしたーうーめーしゅ…
一人で何気なく意味のない鼻歌を歌う。
この社長室での孤独が…たまらなく寂しいね。
エッチな秘書にこの…こいつをさらりと鎮めてもらいたいものだ。
（股間のツチノコは既にファイティングポーズを取っている）
（非常に危険な状態だ。）
淫乱な秘書は…いないのかな？
856 ：秘書：2007/01/24(水) 02:12:05 ID:knpD/NmqO
社長はいらっしゃいますか？
857 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 02:12:09 ID:uBDIkOmAO
まだいらっしゃいますか？
858 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 02:13:37 ID:uBDIkOmAO
かぶったので落ちます
私は眠いのだが…ツチノコ君が元気でね。
860 ：秘書：2007/01/24(水) 02:15:25 ID:knpD/NmqO
社長ったら･･･どこにいるのかしら･･･
（ソファーに腰掛けている）
ここだよ。ここ…君も座ったら？
ここだよ。ここ…君も座ったら？
862 ：秘書：2007/01/24(水) 02:18:00 ID:knpD/NmqO
あら･･･本当･･･。
社長のﾂﾁﾉｺ･･･こぉんなに大きくなってますわ･･･
(指先でツーとイチモツをナゾリ)
社長のﾂﾁﾉｺ･･･こぉんなに大きくなってますわ･･･
(指先でツーとイチモツをナゾリ)
（sage られますか？）
(>>857さん ありがとう。またよろしくお願いします）
(申し訳ありません、sageられます)
そう…こんなに大きくなっていてね。
困っていたところなんだ。
（指先でなぞられてびくっ、とペニスが脈打つようにはねる）
困っていたところなんだ。
（指先でなぞられてびくっ、とペニスが脈打つようにはねる）
あらっ･･･元気がいいんですわね･･･
(脈打つｲﾁﾓﾂを見るとクスッと微笑み、ズボンから取り出すと付け根からレローっと舐めあげる)
(脈打つｲﾁﾓﾂを見るとクスッと微笑み、ズボンから取り出すと付け根からレローっと舐めあげる)
ん…これは最高に気持ちいいよ…
（竿を舐め上げられながら快感に痺れている）
きみの方はどうなっているのかな？
（両手を伸ばしてスカートをまくり尻を掴む）
（竿を舐め上げられながら快感に痺れている）
きみの方はどうなっているのかな？
（両手を伸ばしてスカートをまくり尻を掴む）
あんっ･･･や、やだ社長ったら･･･もう･･･
(尻を掴まれるとﾋﾟｸｯと反応し口での愛撫を中断させるが
またすぐに口元をｲﾁﾓﾂに寄せ竿をしゃぶり吸い付き、追い上げていく)
んっ、ちゅば、ちゅぱ･･･じゅるるるぢゅる、ちゅぶっちゅ･･･
(尻を掴まれるとﾋﾟｸｯと反応し口での愛撫を中断させるが
またすぐに口元をｲﾁﾓﾂに寄せ竿をしゃぶり吸い付き、追い上げていく)
んっ、ちゅば、ちゅぱ･･･じゅるるるぢゅる、ちゅぶっちゅ･･･
［ごめん…寝落ちしそうで…］
［落ちます。申し訳ないです］
［落ちます。申し訳ないです］
871 ： ◆sdamQp.8tU ：2007/01/24(水) 03:09:32 ID:z7/yQKyL0
秘書の人いますか？
872 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 15:08:32 ID:HpNXGULiO
おまんこしてね
873 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 15:14:10 ID:tGdVfr7yO
やらせて
874 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 15:15:31 ID:HpNXGULiO
社長 私のおマンコに挿入をお願いします。
875 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 15:17:23 ID:tGdVfr7yO
その前にすることがあるだろう？
876 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 15:21:36 ID:HpNXGULiO
失礼しました。
（ファスナーを下ろしズッポリ根本までﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ
上はスーツで下は裸
ソファにひざまづきながら ﾊﾟｸﾊﾟｸ
（ファスナーを下ろしズッポリ根本までﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ
上はスーツで下は裸
ソファにひざまづきながら ﾊﾟｸﾊﾟｸ
877 ：新人秘書：2007/01/24(水) 19:44:47 ID:knpD/NmqO
社長は･･･居ないのかしら･･･？
878 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 19:47:08 ID:d1Y7MC800
どうかしたかね？
社長･･･今日の予定はもう何もないんですよね･･･？
880 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 19:51:33 ID:d1Y7MC800
そうだな。今日はもう予定は入ってないが
どうかしたかね？
どうかしたかね？
社長さえよければ･･･まだ秘書になって間もない私に指導していただきたいのですが･･･
あの･･･なんか特別な決まりがあるみたいなので･･･
あの･･･なんか特別な決まりがあるみたいなので･･･
882 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 19:57:14 ID:d1Y7MC800
君は秘書になってどのくらいたつのかね？
（NGとかありますか？）
（NGとかありますか？）
まだ二週間ですが･･･
(NGは特にないですよ)
(NGは特にないですよ)
884 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 20:01:50 ID:d1Y7MC800
2週間か。
ならそろそろ特別な決まりを教えてもいい頃だな。
そちらの部屋に移動するからついてきなさい。
ならそろそろ特別な決まりを教えてもいい頃だな。
そちらの部屋に移動するからついてきなさい。
はい。
よろしくお願いします、社長
(どんな決まりかしら･･･)
よろしくお願いします、社長
(どんな決まりかしら･･･)
886 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 20:07:01 ID:d1Y7MC800
そこに座りなさい。
（後から入り、ドアに鍵をかけ、
秘書の座ったソファのすぐ横に座る。）
（後から入り、ドアに鍵をかけ、
秘書の座ったソファのすぐ横に座る。）
はい。
(隣に腰掛ける社長を横目で見て、あまりの近さに少し離れようとする)
しゃ、社長･･･あの、決まりとは･･･？
(隣に腰掛ける社長を横目で見て、あまりの近さに少し離れようとする)
しゃ、社長･･･あの、決まりとは･･･？
888 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 20:14:11 ID:d1Y7MC800
（離れさせないように腕をまわし、胸を揉みはじめる）
新人秘書の決まりは、私の職務終了後の相手だよ。
チュッ・・・
（言い終わると強引に唇を奪う）
新人秘書の決まりは、私の職務終了後の相手だよ。
チュッ・・・
（言い終わると強引に唇を奪う）
あぁｯ･･･(ムギュと大きな手で胸を揉まれ)
しゃ、社長っ･･･んっん･･･(無理矢理唇を塞がれ)
んっ、ふぅ･･･んんんっ
しゃ、社長っ･･･んっん･･･(無理矢理唇を塞がれ)
んっ、ふぅ･･･んんんっ
890 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 20:20:47 ID:d1Y7MC800
大きくていやらしい胸だな。
（胸を揉む力を強める。）
お尻はどんな具合かな？
（あいてる手でお尻を撫ではじめる。）
（胸を揉む力を強める。）
お尻はどんな具合かな？
（あいてる手でお尻を撫ではじめる。）
ぁっ、あぁ･･･はぁっ･･･
(強い力で揉みしだかれ眉間に皺を寄せながら耐える)
だ･･･だめですこんな事･･･っあぁっ･･･!!
いやっ･･･やめてくださいっ!!(お尻に手が触れると身を捩って抵抗する)
(強い力で揉みしだかれ眉間に皺を寄せながら耐える)
だ･･･だめですこんな事･･･っあぁっ･･･!!
いやっ･･･やめてくださいっ!!(お尻に手が触れると身を捩って抵抗する)
892 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 20:28:53 ID:d1Y7MC800
ダメではない。
これも君の仕事のひとつだよ。
ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ・・
（上の服を脱がせる。）
かわいいブラをしてるじゃないか。
もみもみ・・・・
（ブラ越しに両方の胸を刺激する）
これも君の仕事のひとつだよ。
ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ・・
（上の服を脱がせる。）
かわいいブラをしてるじゃないか。
もみもみ・・・・
（ブラ越しに両方の胸を刺激する）
893 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 20:41:53 ID:d1Y7MC800
いなくなったかな？
落ちますね。
落ちますね。
894 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 20:54:33 ID:jV71aaghO
新しい秘書はどこだぁ
895 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 23:18:36 ID:HpNXGULiO
社長 お休みなさい。
896 ：あみ：2007/01/24(水) 23:19:47 ID:VK6XwEqkO
はぁん！社長‥（社長が留守なので社長室でオナに耽っている）
897 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 23:21:16 ID:N/ZHZlKZO
おやすみ、君だれだっけ？
898 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 23:21:58 ID:HpNXGULiO
大変です！社長！
第2秘書が勝手にオナニーしています！
第2秘書が勝手にオナニーしています！
899 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 23:22:01 ID:N/ZHZlKZO
おやすみ、君だれだっけ？
900 ：社長：2007/01/25(木) 01:50:00 ID:YQxNDIhH0
納豆…か。
ブームも短命に終わったな…。
あんなにうまいものを、痩せる為に朝晩食いまくるなんて。もったいない。
それに…キレイに痩せるには納豆よりも良い手段があるのにね。
もちろんそれは、あんなことや…こんなことだよね。
セックスで綺麗になりたい秘書は…いるのかな？
ブームも短命に終わったな…。
あんなにうまいものを、痩せる為に朝晩食いまくるなんて。もったいない。
それに…キレイに痩せるには納豆よりも良い手段があるのにね。
もちろんそれは、あんなことや…こんなことだよね。
セックスで綺麗になりたい秘書は…いるのかな？
901 ：ゆう：2007/01/25(木) 02:15:21 ID:Gn8hs0H5O
めちゃくちゃにしてくれますか？
めちゃくちゃに…？するの？
もういないかな？
904 ：ゆう：2007/01/25(木) 02:20:52 ID:Gn8hs0H5O
はい、社長秘書で複数にオモチャにされたい
そうか…
複数は私は苦手だから、悪いけど落ちますね。
複数は私は苦手だから、悪いけど落ちますね。
906 ：ゆう：2007/01/25(木) 02:24:41 ID:Gn8hs0H5O
捨てないでください！ 社長のお好きなように犯してください
うちの会社はどうだい？
908 ：ゆう：2007/01/25(木) 02:30:00 ID:Gn8hs0H5O
ゆうを辱めてセクハラだらけにしてくれますか？
僕の指示にちゃんとしたがうかい？
910 ：ゆう：2007/01/25(木) 07:57:32 ID:Gn8hs0H5O
濡れてます
911 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/25(木) 08:07:51 ID:WeZy0IQOO
おい、おい、あの子。
朝早いと思ったら、顔真っ赤にして荒い息してるぞ
風邪でもひいてるのかな
朝早いと思ったら、顔真っ赤にして荒い息してるぞ
風邪でもひいてるのかな
912 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/25(木) 19:15:13 ID:UXeu0W0RO
秘書はどこだね？
社長いますか？
914 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/25(木) 21:16:01 ID:QgZFpmOQ0
どうした？
915 ：ゆう：2007/01/25(木) 22:42:38 ID:Gn8hs0H5O
まだいますか？
916 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/25(木) 22:46:54 ID:XZSmZ8YgO
ゆうちゃん よかったらどう？
917 ：ゆう：2007/01/25(木) 22:51:20 ID:Gn8hs0H5O
セクハラだらけの奴隷秘書にしてくれますか？
いいよ
もうスレ数少ないから違うとこ移動しない？
もうスレ数少ないから違うとこ移動しない？
919 ：ゆう：2007/01/25(木) 22:56:02 ID:Gn8hs0H5O
どこにですか？
オフィスラブ〜魅惑の時間 に行く？
ゆうちゃん、メール欄に sage っていれてね
アゲてまうからぁ
待ってるね
(^-^)
ゆうちゃん、メール欄に sage っていれてね
アゲてまうからぁ
待ってるね
(^-^)
わかりました。
922 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/26(金) 00:09:34 ID:k4Zd5cOA0
923 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/26(金) 00:40:10 ID:k4Zd5cOA0
あ
924 ：ゆう：2007/01/26(金) 00:43:47 ID:ce8CFT2dO
盗撮や女体盛りも楽しみにしています。
たっぷり辱めてセクハラしてください！
何やってるんだ？こんな時間に。
927 ：社長：2007/01/26(金) 01:36:35 ID:QZw5yNCC0
「かり、ぽり。」
夜中のおやつって…おいしいね。
なかなかやめられないんだな、これが。
社長室には常に１０種類以上のおやつが常備されています。
…なんてね。
おやつ好きで淫乱な秘書は…いないのかな？
夜中のおやつって…おいしいね。
なかなかやめられないんだな、これが。
社長室には常に１０種類以上のおやつが常備されています。
…なんてね。
おやつ好きで淫乱な秘書は…いないのかな？
928 ：秘書さき：2007/01/26(金) 01:51:45 ID:8VBF8nhAO
社長、いらっしゃいます？
あら･･･また社長ったらオヤツをこんなに持ち込んで･･･!
勝手に食べちゃいますよぉ？
あら･･･また社長ったらオヤツをこんなに持ち込んで･･･!
勝手に食べちゃいますよぉ？
いいよ。食べても。
おやつなら…山ほどあるから。
おやつなら…山ほどあるから。
ふふっ･･･ありがとうございます。
でもこんな時間に食べたらお肌にも悪いし･･･何より太っちゃいますから･･･。
でもこんな時間に食べたらお肌にも悪いし･･･何より太っちゃいますから･･･。
そうか…そう言われてみると、そうだね。
（ソファーの隣を薦めながら）
さきくんは、こんな遅くまで残業かな？
（ソファーの隣を薦めながら）
さきくんは、こんな遅くまで残業かな？
あ、お隣失礼いたします。(薦められたソファに座る)
ええ･･･残業で。
今終えて帰ろうと思ったところなんです･･･。
ええ･･･残業で。
今終えて帰ろうと思ったところなんです･･･。
大変だね。こんな時間まで。
ところで…
（若干身体をずらし、さりげなく秘書の身体に密着する）
ちょっとお願いがあるんだが…
ところで…
（若干身体をずらし、さりげなく秘書の身体に密着する）
ちょっとお願いがあるんだが…
ふふっ、何です？社長ったら･･･
何でもおっしゃってください
何でもおっしゃってください
それはね…
（耳元に唇を寄せて囁く）
…食べてもいいかな？
（耳元に唇を寄せて囁く）
…食べてもいいかな？
んっ(耳元で囁かれるとﾋﾟｸｯと反応し)
それは･･･お菓子、ですか･･･？
それとも私･･･？
(社長の頭を優しく撫で)
それは･･･お菓子、ですか･･･？
それとも私･･･？
(社長の頭を優しく撫で)
（そのまま軽く耳にキス）
もちろん…君だよ。さきくん。
…食べても…いい？
（耳から首筋へ軽いキスを繰り返す）
もちろん…君だよ。さきくん。
…食べても…いい？
（耳から首筋へ軽いキスを繰り返す）
ぁっ･･･はぁん･･･
ど、どうぞ･･･お好きなようにお食べになってください･･･
(目を伏せ、そのままソファに身体を預け、ブラウスのボタンを外し足を少し開かせる)
ど、どうぞ･･･お好きなようにお食べになってください･･･
(目を伏せ、そのままソファに身体を預け、ブラウスのボタンを外し足を少し開かせる)
そうか…ありがとう。
（膝の上に手を置く）
（ゆっくりと指を開き、滑らかに撫でながら内腿へとその手を差し入れる）
相変わらず吸い付くような肌だね…さきくん。
（首筋への軽いキスが舌先を使ってのネットリとした愛撫へと変わる）
（膝の上に手を置く）
（ゆっくりと指を開き、滑らかに撫でながら内腿へとその手を差し入れる）
相変わらず吸い付くような肌だね…さきくん。
（首筋への軽いキスが舌先を使ってのネットリとした愛撫へと変わる）
はぁ･･･はぁ･･･ん、ぁっ･･･
(社長のネットリとした舌使いに恍惚とした表情を浮かべ、ふと傍に置いてあった食べ残しの溶けかかったチョコレートを手に取り)
はぁ･･･はぁ･･･で、では社長･･･私のお肌と社長の大好きなお菓子･･･たっぷり味わってください･･･(胸元やへそのまわりにチョコを塗り)
(社長のネットリとした舌使いに恍惚とした表情を浮かべ、ふと傍に置いてあった食べ残しの溶けかかったチョコレートを手に取り)
はぁ･･･はぁ･･･で、では社長･･･私のお肌と社長の大好きなお菓子･･･たっぷり味わってください･･･(胸元やへそのまわりにチョコを塗り)
（ひろげた指先のそれぞれで内腿の肌の感触を愉しむ）
（さらにスカートの奥へと侵入させる…指先が敏感な部分をかすめる）
チョコレートは大好物だよ…嬉しいね。
（ブラウスの中にもう一方の手を差し入れる）
（ブラの中から乳房を掴み出す…乳首にチョコを少しだけ塗る）
（さらにスカートの奥へと侵入させる…指先が敏感な部分をかすめる）
チョコレートは大好物だよ…嬉しいね。
（ブラウスの中にもう一方の手を差し入れる）
（ブラの中から乳房を掴み出す…乳首にチョコを少しだけ塗る）
あぁんっ!
(敏感なところをかすめられれば、口からは甘い喘ぎ声が。乳首にチョコを塗られてさらに息が上がる)
んっ、はぁ･･･はぁ･･･社長ぉ･･･
(敏感なところをかすめられれば、口からは甘い喘ぎ声が。乳首にチョコを塗られてさらに息が上がる)
んっ、はぁ･･･はぁ･･･社長ぉ･･･
……頂きます。
（チョコを塗った乳首にしゃぶりつく）
（乳首を深くくわえたまま舌を回してチョコレートを舐め取る…吸い付くような唇の動き）
とても…ちゅぱ…おいしい…しゃぶっ…よ。
さきくん。
（スカートの奥では指先が布地の裏側へと侵入し膣口を何度かなぞるように刺激している）
（チョコを塗った乳首にしゃぶりつく）
（乳首を深くくわえたまま舌を回してチョコレートを舐め取る…吸い付くような唇の動き）
とても…ちゅぱ…おいしい…しゃぶっ…よ。
さきくん。
（スカートの奥では指先が布地の裏側へと侵入し膣口を何度かなぞるように刺激している）
ひゃ、んんっ･･･あぁ･･あぁん･･･しゃ･･･社長ぉ･･･美味しいですかぁ･･･ぁんっ
(巧みな舌使いにすでアソコもぐっしょりと湿っており膣口に触れる指に自ら擦り付けて快感を得る)
(巧みな舌使いにすでアソコもぐっしょりと湿っており膣口に触れる指に自ら擦り付けて快感を得る)
（何度か深く乳首をくわえ直す）
（舌をゆっくりねぶるようにもうひと回しして、丹念に残ったチョコレートを舐め取る）
あそこも…しゃぶってあげようか？
（言い終わらないうちにさきの唇を奪う…舌が深く絡み付く）
（いつの間にか両手がスカートの奥まで侵入している。巧みに下着を脱がせてしまう）
（舌をゆっくりねぶるようにもうひと回しして、丹念に残ったチョコレートを舐め取る）
あそこも…しゃぶってあげようか？
（言い終わらないうちにさきの唇を奪う…舌が深く絡み付く）
（いつの間にか両手がスカートの奥まで侵入している。巧みに下着を脱がせてしまう）
ふあっ、あぁんっ･･･はぁ、はぁ･･･
えっ･･･あ、あそこ･･･ですか･･･？
(耳まで赤くなり、目を伏せ小さく頷き、そのまま下着を脱がされてしまう)
えっ･･･あ、あそこ･･･ですか･･･？
(耳まで赤くなり、目を伏せ小さく頷き、そのまま下着を脱がされてしまう)
…わかった。
それじゃさきくん。ソファーの上に四つん這いになって。
お尻を高くあげて、足を開く…そうだ。いい感じだよ。
（内腿や尻を撫で回しながらスカートをまくり上げる）
（すでに下着は脱がされており濡れた唇のような膣口があらわになっている）
（両手で尻を鷲掴みにして左右に開き、膣口にむしゃぶりつく）
んん…ちゃぶ…おいしいよ…君のあそこ。
（膣口全体を覆うように吸い付きながら舌を滑らかに深く挿入する）
（舌が上下左右に動きながら抜き刺される）
それじゃさきくん。ソファーの上に四つん這いになって。
お尻を高くあげて、足を開く…そうだ。いい感じだよ。
（内腿や尻を撫で回しながらスカートをまくり上げる）
（すでに下着は脱がされており濡れた唇のような膣口があらわになっている）
（両手で尻を鷲掴みにして左右に開き、膣口にむしゃぶりつく）
んん…ちゃぶ…おいしいよ…君のあそこ。
（膣口全体を覆うように吸い付きながら舌を滑らかに深く挿入する）
（舌が上下左右に動きながら抜き刺される）
社長･･･こうですか･･･？
(恥ずかしい姿勢を強いられ、そんな自分の痴態と背後の社長の視線を感じ、より膣口が潤いを増す)
んん、ぁあっ、あぁん、はぁっ、ぁひっ!!
(舌が膣内で暴れ回るたび、ぴくぴくとお尻を震わせ社長の舌を味わう)
(恥ずかしい姿勢を強いられ、そんな自分の痴態と背後の社長の視線を感じ、より膣口が潤いを増す)
んん、ぁあっ、あぁん、はぁっ、ぁひっ!!
(舌が膣内で暴れ回るたび、ぴくぴくとお尻を震わせ社長の舌を味わう)
（長くなめらかにくねる舌がさきの膣口から差し込まれている）
（時折、いっぱいに深く刺し込んだ舌を固め、顔全体を左右に振るような動きを見せる）
さきくん。
そろそろ私のモノも我慢ができなくなってきたようだ。
（カリの張ったペニスを引き出す）
（時折、いっぱいに深く刺し込んだ舌を固め、顔全体を左右に振るような動きを見せる）
さきくん。
そろそろ私のモノも我慢ができなくなってきたようだ。
（カリの張ったペニスを引き出す）
950 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/26(金) 03:25:02 ID:k4Zd5cOA0
［>>950 どうも］
さきくん…もう…挿れるよ。
（背後で膝立ちになり、いきり立ったペニスの先端をさきの膣口にあてがう）
（鷲掴みにした尻をわずかに引き寄せ、カリの部分だけを膣口にくぐらせる）
……ん…これは…堪らない…最高に気持ちいいよ。さきくん。
（カリが膣口を割り出入りするスピードが増す）
（腰を使いはじめる。突きをいれるごとに次第にペニスの根元まで突き込んでいく）
さきくん…もう…挿れるよ。
（背後で膝立ちになり、いきり立ったペニスの先端をさきの膣口にあてがう）
（鷲掴みにした尻をわずかに引き寄せ、カリの部分だけを膣口にくぐらせる）
……ん…これは…堪らない…最高に気持ちいいよ。さきくん。
（カリが膣口を割り出入りするスピードが増す）
（腰を使いはじめる。突きをいれるごとに次第にペニスの根元まで突き込んでいく）
［とりあえず…ここら辺で落ちます］
［おやすみなさい☆遅くまでどうもありがとう］
（以下空室です。）
［おやすみなさい☆遅くまでどうもありがとう］
（以下空室です。）
953 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/26(金) 09:26:09 ID:L4n00Z1QO
部屋は開いているのになーぜ秘書がいないんだ だらしない 早く今日のスケジュールおしえて
954 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/26(金) 17:36:59 ID:V6xPwaDf0
誰かいますか？
こんばんは！
ありゃ？
次スレにいっちゃったみたいだね。
オチ
次スレにいっちゃったみたいだね。
オチ
もういませんか？
959 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/27(土) 12:29:25 ID:mTl+VhPI0
960 ：社長：2007/01/28(日) 02:42:00 ID:QbWiFnIX0
960…実に中途半端な響きだ。
セックスに例えると前戯の後半で逝ってしまう…しかも挿入直前にどぴゅ。
みたいな。
こんな…中途半端な状態を、
いやらしく解消してくれる秘書は…いないのかな？
セックスに例えると前戯の後半で逝ってしまう…しかも挿入直前にどぴゅ。
みたいな。
こんな…中途半端な状態を、
いやらしく解消してくれる秘書は…いないのかな？
社長、如何なさいました？そんな浮かない顔をなさって…そう、例えるならご飯が三口余っているのにルーを食べ尽くしたカレーのような……
（この乗りがダメなら言って下さい）
（この乗りがダメなら言って下さい）
そう…そうなんだ。まさに今そんな感じなんだよね。
（ＯＫです）
（ＯＫです）
困りましたね。これから重役会議だというのに…そんな状態では。
（意外でしたww）
（意外でしたww）
実はね…
さっきまで、つい疲れてウトウト居眠りしてたんだが…
夢の中でとてつもない美女にね、
「…好きにして…」
って言われてその気になって、キスしてあんなことやこんなことして、いざ…
というところで目が覚めてしまったんだよ。
会議、ね。確かにこんな状態では…
（勃起しきったものがはっきりとズボンを押し上げている）
困ったな…
さっきまで、つい疲れてウトウト居眠りしてたんだが…
夢の中でとてつもない美女にね、
「…好きにして…」
って言われてその気になって、キスしてあんなことやこんなことして、いざ…
というところで目が覚めてしまったんだよ。
会議、ね。確かにこんな状態では…
（勃起しきったものがはっきりとズボンを押し上げている）
困ったな…
はあ、それはフロイトの言うところのマニアと言う奴ですね（←確か）
そんな卑猥な夢を見られたのでしたら、下着が悲惨な状況なのではないですか、社長。
必要なら、ファミマでブリーフを買ってきましょうか？
そんな卑猥な夢を見られたのでしたら、下着が悲惨な状況なのではないですか、社長。
必要なら、ファミマでブリーフを買ってきましょうか？
それを言うならアニマ、アニムス…って感じじゃなかったかなあ？確か。
…まあそんなことより、そう、確かにパンツがどうにかなってるかも知れないな。
ちょっと見てみるか。失礼。
（ズボンを下げてトランクスの様子を眺める）
…まあそんなことより、そう、確かにパンツがどうにかなってるかも知れないな。
ちょっと見てみるか。失礼。
（ズボンを下げてトランクスの様子を眺める）
浅勉強でした。
あ、ブリーフではなかったのですね。（別に目を反らしたりはしない）
あ、ブリーフではなかったのですね。（別に目を反らしたりはしない）
うん…トランクスなんだよ。
（ちょっとゴムをつまんで中をのぞいてみるが…夢精はしていない）
（ただいきり立ったものが相変わらず脈打っている）
（ちょっとゴムをつまんで中をのぞいてみるが…夢精はしていない）
（ただいきり立ったものが相変わらず脈打っている）
（後ろから覗き込む）どうやらトランクスは買ってこなくても良いみたいですね。代わりに、エロ本でも買ってきましょう。（ドアに向かう）
君の提案通り、
「ファミマのブリーフ」ってのも、是非試してみたかったんだが。
…一応、パンツ自体は無事なようだ。
（秘書の後ろ姿にネットリした視線を送る）
エロ本？…よろしく頼むよ。
「ファミマのブリーフ」ってのも、是非試してみたかったんだが。
…一応、パンツ自体は無事なようだ。
（秘書の後ろ姿にネットリした視線を送る）
エロ本？…よろしく頼むよ。
（振り替える）忘れるところでした、社長はどういったのが好みですか？
（私から迫った方が良いのでしょうか？
それから、念のために…私はネカマではありませんよ）
それから、念のために…私はネカマではありませんよ）
ん？
…そうだね…淫乱な秘書とこっそり社長室でエッチ、
みたいな、ベタなやつがいいね。
あとは君の感性に任せるよ。
…そうだね…淫乱な秘書とこっそり社長室でエッチ、
みたいな、ベタなやつがいいね。
あとは君の感性に任せるよ。
（本当にエロ本買ってくるのかと…思ってましたw）
（展開変えますね。ちょっと。）
（展開変えますね。ちょっと。）
ベタすぎて今時、コンビニには有りませんよBOOKOFF辺りなら解りませんが…他に無いんですか？
（具体的な誌名を知っていたら、やりかねませんでしたw）
いや…君、ちょっと待って。
（意外な素早さで扉へ向かう秘書の身体を背後から抱きすくめる）
（腰に手をまわしトランクスの下腹部をお尻に押し付けるようにする）
…エロ本の件は、後でゆっくり相談しよう。
それよりも…君の身体で何とかしてくれないかな？
（うなじに頬を寄せ耳たぶに唇をあてて囁く）
（意外な素早さで扉へ向かう秘書の身体を背後から抱きすくめる）
（腰に手をまわしトランクスの下腹部をお尻に押し付けるようにする）
…エロ本の件は、後でゆっくり相談しよう。
それよりも…君の身体で何とかしてくれないかな？
（うなじに頬を寄せ耳たぶに唇をあてて囁く）
（一瞬甘い感覚が体に走るが、平素を装い）…社長、何を仰っているのか、皆目見当が付かないのですが……
（秘書が一瞬、身をくねらせたのを見逃さない）
（耳にキスしながら囁く）
もう一度…説明しようか…？
君のこの…身体で…
（一方の手で胸を掴み揺らし、もう一方は太腿からお尻まで指を拡げて滑るように撫で上げる）
（さらにスカートの裾から内腿に手を差し入れる。勃起したモノはぴったり尻に当てられている）
…何とかして欲しいんだよ。
（耳にキスしながら囁く）
もう一度…説明しようか…？
君のこの…身体で…
（一方の手で胸を掴み揺らし、もう一方は太腿からお尻まで指を拡げて滑るように撫で上げる）
（さらにスカートの裾から内腿に手を差し入れる。勃起したモノはぴったり尻に当てられている）
…何とかして欲しいんだよ。
（耳を真っ赤にし、呼吸を乱す）…それは、つまり…（落ち着こうと目を瞑る。体は火照り、うっすら汗をかいている。）
（まさぐる手の中に秘書の身体の変化を感じとる）
それは…つまり…
うん…今から君とここで…セックス、するんだ。
いいね？
（ブラウスのボタンをいくつか外す）
（ブラと肌のすき間から既に何本かの指先が侵入し乳房を引き出している）
（内腿に差し入れられた指先はさらにその奥の敏感な部分を軽くなぞるように刺激する）
それは…つまり…
うん…今から君とここで…セックス、するんだ。
いいね？
（ブラウスのボタンをいくつか外す）
（ブラと肌のすき間から既に何本かの指先が侵入し乳房を引き出している）
（内腿に差し入れられた指先はさらにその奥の敏感な部分を軽くなぞるように刺激する）
…ぁ…ぁ…（足をくねらせ、身を強ばらす。下着はすでに染みができている。）…はぁ…社長…（首を捻り社長を見上げる）……部屋の鍵をかけなくては…
（こちらを振り向いた秘書の唇を奪う）
（遠慮なく舌を入れる…深くねっとりと絡める）
部屋の鍵？ そうか…鍵をかけた方が…ちゅぷ…いいね。
（秘書の唇と舌を堪能しながら両手は乳房と布越しだが膣口の感触を味わっている）
（ますます硬直したものをお尻にあてがい突き込むような動きを見せる）
（遠慮なく舌を入れる…深くねっとりと絡める）
部屋の鍵？ そうか…鍵をかけた方が…ちゅぷ…いいね。
（秘書の唇と舌を堪能しながら両手は乳房と布越しだが膣口の感触を味わっている）
（ますます硬直したものをお尻にあてがい突き込むような動きを見せる）
…クチュ…チュ……（うっとりと舌を絡めキスに応じる）…ふ…ぁぁ（刺激されるたびに全身を震わせる。鼓動が早まり、理性が飛びかける）…ぁあ…んっ…しゃちょっ……／／（体を社長に向ける。顔は紅潮し切り、瞳は潤んでいる）
でも…鍵をかけるのは…挿れてからにしようね。
（身体を密着させ秘書の身体のあちこちをねっとりと責めながら再び耳元で囁く）
（片手を乳房から手を離し、スカートをまくり上げる）
（スカートの中に滑り込ませたもう一方の手を使い、下着を降ろしてしまう）
（身体を密着させ秘書の身体のあちこちをねっとりと責めながら再び耳元で囁く）
（片手を乳房から手を離し、スカートをまくり上げる）
（スカートの中に滑り込ませたもう一方の手を使い、下着を降ろしてしまう）
社長……（伏し目がちに自ら口付け。ネクタイを緩め、ボタンを幾つか外す）
（むき出しになった膣口に軽く指先を潜らせるようにしながら）
（シャツを脱がされ、上半身も裸になる）
私としてはもう…我慢できない。
（怒張し脈打つペニスを取り出す。）
（シャツを脱がされ、上半身も裸になる）
私としてはもう…我慢できない。
（怒張し脈打つペニスを取り出す。）
…ぁ…ふぁ…（感覚に悶えながら）……はぁッ…私もです…社長（首に手を回し、体を密着させる）
じゃあ…足を開いて。
（再びキスする）
（腰を使いカリの先端で膣口を探り当てる）
（再びキスする）
（腰を使いカリの先端で膣口を探り当てる）
［ごめん…亀レス…]
はい…（ゆっくり足を開く）…んぁ…そこです（敏感に体を反応させる）
（眠かったら無理しないでくださいね）
（眠かったら無理しないでくださいね）
ここ…かな…挿れるよ。
（少し腰を落とした体勢から、探り当てた膣口にペニスをゆっくりと挿入する）
（両手で尻を掴んで抱える。うなじにキスを繰り返しながらさらに深く差し入れる）
［ありがとうもう大丈夫です］
（少し腰を落とした体勢から、探り当てた膣口にペニスをゆっくりと挿入する）
（両手で尻を掴んで抱える。うなじにキスを繰り返しながらさらに深く差し入れる）
［ありがとうもう大丈夫です］
…はっ…あぁん！（首を抱き、腰を振り始める）…ぁあ…社長！…（耳元で荒い息をする）
ああ…気持ちいい。奥まで…入ってるよ。
（秘書の息づかいを耳元で感じながら差し入れたペニスを包む感触に痺れる）
んん…一杯に何度も…刺すよ。深く。
（カリから根元までなめらかに抽送を開始する）
（根元まで入る度に膣奥に先端が軽く突き当たる）
もう一度キスしてもいい？
（唇をふさぐ…突き込みのリズムに合わせ舌を差し入れる）
（秘書の息づかいを耳元で感じながら差し入れたペニスを包む感触に痺れる）
んん…一杯に何度も…刺すよ。深く。
（カリから根元までなめらかに抽送を開始する）
（根元まで入る度に膣奥に先端が軽く突き当たる）
もう一度キスしてもいい？
（唇をふさぐ…突き込みのリズムに合わせ舌を差し入れる）
（芯から痺れ、下半身が溶けるてしまうような感覚に襲われる。）
（口からは唾液が流れ、髪を汚す）…ん…はぁぁぁ……はぁぁ…（汗をぐっしょりかき、顔は淫らな至福の表情）
（口からは唾液が流れ、髪を汚す）…ん…はぁぁぁ……はぁぁ…（汗をぐっしょりかき、顔は淫らな至福の表情）
もう…じゅぶ…すぐにイキそうだ。
（秘書の身体を抱きかかえ何度も秘書の身体の奥深く突き込む）
（肉襞に包まれ、とろけるような感覚に夢中になる）
ずりゅっ…ずりゅっ…もう…出してもいい？
（うなじや唇に滅茶苦茶にキスをしながら尻をがっちりと掴んで振ってゆく）
（カリの先端が何度も膣奥に当たっている…堪えきれず熱い精液が噴き出す）
（ひときわ固く大きくなったペニスが脈打ち突き込みに合わせて何度も迸る）
（秘書の身体を抱きかかえ何度も秘書の身体の奥深く突き込む）
（肉襞に包まれ、とろけるような感覚に夢中になる）
ずりゅっ…ずりゅっ…もう…出してもいい？
（うなじや唇に滅茶苦茶にキスをしながら尻をがっちりと掴んで振ってゆく）
（カリの先端が何度も膣奥に当たっている…堪えきれず熱い精液が噴き出す）
（ひときわ固く大きくなったペニスが脈打ち突き込みに合わせて何度も迸る）
ぁぁぁ！！も、ダメですっっ（電気が走ったようにビクッと跳ねると、昇天せんばかりの快感を味わうとともに果ててしまう）はぁはぁはぁ……（虚ろな目で社長の背を撫でる）
ありがとう…これでぴっちり…収まった。
（根元まで深く挿れたまま、最後の精液を注ぎ込む…どくっ…）
最高に気持ち良かったよ…ずっとこのまま抱いていたいくらいだ。
（そう囁きながらゆっくりと余韻を楽しむようにペニスを抜き刺す）
（汗の浮いた秘書の額に軽くキスする）
［本当に遅くまでありがとう☆途中遅くなってすみませんでした］
［これできっちりこのスレも逝けたかな？］
（根元まで深く挿れたまま、最後の精液を注ぎ込む…どくっ…）
最高に気持ち良かったよ…ずっとこのまま抱いていたいくらいだ。
（そう囁きながらゆっくりと余韻を楽しむようにペニスを抜き刺す）
（汗の浮いた秘書の額に軽くキスする）
［本当に遅くまでありがとう☆途中遅くなってすみませんでした］
［これできっちりこのスレも逝けたかな？］
（惚けていたが我に返り恥ずかしげに服を直す）………あぁ、社長。ファミマで下着を買わなければいけないのは、どうやら私の方みたいです……
こちらこそありがとうございました。こんなに汗をかいてレスしたのは初めてでしたW 会話含めとても楽しかったです。
こちらこそありがとうございました。こんなに汗をかいてレスしたのは初めてでしたW 会話含めとても楽しかったです。
じゃあおやすみ！☆よい夢を（もう朝か？）
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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