淫乱Ｍ女子学園　高等部　6時限目

そこはおまかせします＾＾
名無しさんもどんな女の子がいいとかあればｗ
ではよろしくおねがいします♪

じゃあ、先生と生徒で、個人面談中に……って感じでどうですか？

こんな女の子がいいっていうのは特にありませんね

はいわかりました〜＾＾

先生〜私希望の大学いけるのかなぁ・・・

ん……さえの成績だと、ちかなり厳しいかもな………まあ、どうしてもいきたいって言うんなら、方法がないでもないが……

ええ〜やっぱり厳しいのかぁ・・・
でも・・・方法ってなに？ｗ
あるなら教えてくださいよーどうしてもあそこの大学行きたい！

いやね、あの大学の重役に俺の知り合いが数人いるんだ。声かければ、入れてもらえると思うよ。もちろん、勉強もしっかりしてもらうけどね。
この提案……飲む？

う〜ん・・・コネで入学できるってこと？
お金いっぱい積めって言われたらムリだけど・・・
私ができることなら！

大丈夫。今ここでしてもらうことだから。
（扉の鍵をかけ、さえさんの背後に回る）

こういうこと。
（背後から手を回し、唐突にさえさんの胸を揉み始める）

や・・・ちょっと・・・先生？
やめて・・・こんなのやだぁ・・・

（私のことはさえって呼び捨てでいいですよぉ〜）

おや？嫌なのかい？でも、こうしなきゃ大学入れないよ？それに、酷なこと言うけど、さえの学力このままじゃ、ほとんどの大学入れないよ？
（さらに激しく胸をもみしだく。と同時に、不意に耳を舐める）

（わかりました^^）

やぁ・・・ん・・・
私・・・こんなことまでしないと大学いけないの・・・？
ん・・・んっ・・・こんなの・・・や・・・ぁ・・

（耳を舐められて思わず声がもれる）

ま、安いと思うけどね。身を預けてれば気持ち良くなれるんだし。
（さえの制服を捲くり上げ、可愛い下着に包まれた胸を露にする。）

……耳、弱いの？
（耳たぶを甘噛みする）

ひぁ・・・そんなの・・・聞かないでください！
こんなことしなくても・・・頑張って勉強するから・・・
あっや・・・ぁ・・・んっ

（イヤだと思いながらも、もう乳首はかたくなってきている）

そんなこと言っても、こっちはどうなんだい？
（固くなった乳首を摘み、コリコリと弄ぶ）

ほら、もう固くなってる。本当は気持ちいいんだろ？ん？

ひゃぁ・・・ん・・・あぁ・・・
や・・・先生いじわる・・・ん・・・
気持ちよく・・・ないもん・・・やめて・・・

（乳首を弄ばれ、もう下は染みができる位に濡れてきている）

素直に言っちゃえよ。そうすれば、もっと気持ち良くなれるよ？
（乳首を弄りながら、さえの正面に回り込む）

乳首だけじゃなくて、こっちも気持ち良いって言ってるけど？
（スカートの中に手を滑り込ませ、既に濡れている下着の上から秘部を撫でる）

ん・・・んんぅ・・・
や・・・はぁ・・ん・・・気持ち・・・よけないもん・・・んっ・・
だ・・めぇ・・・せんせ・・・そんなとこ・・・触っちゃだめ・・

（先生の手をどけようとするが、気持ちよくなってしまい力が入らない）

気持ち良くないんだったら……こんなことしても問題ないよな？
（乳首を弄るのをやめ、乳輪をなぞるように、乳首の周りを刺激する。秘部の周りを指で撫でるが、秘部そのものには触れない）

ほ〜ら、触って欲しいんじゃないのか？

や・・・あ・・はぁ・・・
（直接触ってもらえないことにはがゆくなり・・・）

あ・・・先生・・・ごめんなさい・・・
もっと・・・ちゃんと触ってほしい・・・
気持ちよく・・・してぇ・・・

それでいいんだ。
（不意をつくように乳首を摘み、引っ張る。そして下着の上から、クリトリスを指の腹で潰す）

いきなり犯されて感じて、しかもおねだりとはな。さえは淫乱なんじゃないのか？

ひゃあぁ・・んんっ・・・
さ・・・さえは・・淫乱な子です・・・
犯されて気持ちよくなっちゃう・・・淫乱なんです・・・
先生・・もっとぉ・・・もっとさえのこといじめて・・・

（だんだん我を忘れておねだりを始める。無意識に腰を動かす）

よし、じゃあ、そこの机にうつぶせに手を着いて、尻を先生の方に突き上げてごらん？あ、下着はもちろん下げるんだよ？

はい・・・
（自分で下着を脱ぎ、うつぶせになってお尻を高くつきだす）
あ・・・こんな格好恥ずかしいよぉ・・・
先生に・・・さえのエッチなおまんこみられちゃってる・・・

恥ずかしい？気持ち良いの間違いじゃないのか？こんなにびしょびしょに濡らして……
（指を二本、さえのおまんこに沈めていく）

ほら、指二本が楽々入ったよ……？

や・・ああ・・・んん・・・
あぁ・・・恥ずかしい・・・そんなにみられたら・・・やぁ・・・
ん・・・せんせぇ・・・気持ちいいよぉ・・・
もっとさえのおまんこ・・・いじめてくださぁい・・・

（見られている恥ずかしさと気持ちよさでどんどん濡れてくる）

わかった、もっといじめてあげる……。
（クリトリスを指で摘み、小刻みに振動させる。まんこの中の指を曲げ、ざらざらとした感触の部分を重点的に擦る）

ひゃぁあ・・・あんっあぁ・・・い・・・い・・・
あふぅ・・・先生ぇ・・おねだりばっかでごめんね・・・
でも・・・・さえのエッチなおまんこ・・・舐めてほしいのぉ・・・
指と先生のお口で・・・さえのおまんこ・・・色々して・・ぇ

（リアでもさえのおまんことろとろになっちゃってます//）

いいんだよ、おねだりして。それだけ気持ち良くなってるってことだからね。
（指をまんこから抜き、溢れてくる愛液を舌で舐めとり、飲み込む）

さえのいやらしい汁……美味しいよ。
（止まらない愛液を音を立てて吸い上げる）

（それはよかったです^^リアでも気持ち良くなっちゃっていいですよ）

はぁああん・・・先生・・・ぇ
おまんこ・・・気持ちいいよ・・・ぉ・・・
あふ・・・あん・・あっ・・・音たてちゃ・・やぁ・・・
はん・・・・あっあぁっ・・・

（先生の顔に自らおまんこを近づけていく）
（ホントすごい//名無しさんはまだまだかなｗ）

っ！……おいおい、先生を窒息させる気か？
（冗談っぽく言いながら、舌での愛撫はやめない）

これは、どうかな？
（舌先を細くすぼめ、まんこの中に侵入させていく）

（いや、私もリアでビンビンですよｗ）

や・・・せんせ・・・ごめん//
で・・・でも・・・気持ちいいんだもん・・・
ひぁぁ・・・なんでこんな・・・気持ちいいのぉ・・・
さえおかしくなっちゃうよぉ・・・ひゃん・・・あっあぁん・・・

（あはｗよかったぁ＾＾）

さて、そろそろかな。
（すでに固くそそり立ったチンポを取り出し、後ろ手に握らせる）

さ、これをどうしてほしい？

や・・・おっきぃ・・・
あの・・・先生の・・・それ・・さえに欲しい・・・です

（握らされたものをぎこちない手つきで刺激を与える）

言葉が足りないなぁ……。何を、どこにほしいのか、しっかり言ってごらん？でないと、あげないよ？

やぁん・・・ごめんなさい・・・
あ・・あの・・・先生のおっきくてかたいちんぽを・・・
さえのいやらしいおまんこに・・・入れてください・・・
いっぱい気持ちよくしてほしいのぉ・・・
先生・・・おまんこにほしいよぉ・・

（腰を振りながら握ったちんぽを自分の元へ導く）

よく言えたね。それじゃ、これはご褒美だよ。
（ゆっくりと、チンポをさえのまんこに沈めていく）

ひゃぁぁん!!あぁ・・・先生のちんぽ・・・おっきいぃ・・・
さえのおまんここわれちゃう・・・ぅ・・
あっ・・・どうしよう・・・気持ちいいよぉ・・・
あん・・・あっ・・・あぁん・・・

（ちんぽが入ったとたんにｷｭｳっと締め付けて離さない）
（もうホントにぐちょぐちょになっちゃってます//）

すごい締め付けだね。そんなに欲しかったのかい？
（いきなりチンポを進ませ、さえの最奥に到達する）

ほら、奥に当たったよ。

（こっちも先走りが出ちゃってますよ…^^）

やぁ・・・あっあぁ・・・
うん・・・すっごい・・・ちんぽ・・・欲しかったのぉ・・・
先生の・・・ちんぽ・・・かたくてすごぉい・・・
はぁ・・・あんっ！あっあぁぁ・・
せんせ・・・さえのおまんこ・・・美味しい？

（突かれながら自分でクリや乳首を刺激する）

ああ、とっても美味しいよ。自分でもそんなに弄っちゃって、ほんとにいやらしいね……。
（カリを膣のひだに引っ掛けるように腰を引き、膣奥にたたき付けるように腰を突き出す）

あぁ!!!あんっあっ・・・
いやらしいって言われて喜んでるなんて・・・さえって淫乱だよぉ・・・
す・・・ごいぃ・・・カリが・・・ひっかかってすごいよぉ・・・
もっと・・・もっと先生のちんぽでさえのおまんこいじめて・・・
こわれるくらい・・・激しくしてぇ・・・
んんっ・・・あっあっあっ・・・!!

（激しくクリを弄ぶ）
（うーそろそろいっちゃいそうです//）

はぁはぁ……。でも、淫乱な生徒も、先生は……好きだよ。
（ざらざらしたＧスポットを刺激するように、入口近くを出し入れする。と、次の瞬間には、壊さんばかりに膣奥にチンポをたたき付ける）

（じゃあ、こっちでもそろそろイッちゃいますか？）

ひゃぁ!!!あっあっあっ・・・こわれる・・・
さえの・・・おまんここわれちゃうぅぅぅ!!!
あんっあっあっあっ・・・あぁぁん!!!
気持ちいいぃよぉぉ・・・先生に・・・もっといっぱいいじめられたいけど・・・
さえ・・・もういきそうなのぉ・・・
せ・・んせぇ・・・熱いの・・・いっぱいさえのいやらしいまんこにちょうだぁい！

（はい//いってもいい？って・・・いきそう・・・）

先生も、もう………いきそうだよ…。中にいっぱい出してあげるよ。先生の、特濃精液で……イけっ！
（亀頭が膨らみ、チンポがビクビクと膣内で暴れる。大量の白濁液が放出され、さえの中を満たしていく）

（存分にイッて下さい^^）

ひぃ・・ひゃぁ・・・・あんっ・・・
あっああっ・・・・あ・・・あっあっああ・・・・
先生の・・・熱いの・・・さえの中にいっぱぁい・・・
あったかいよ・・・せんせ・・・はぁ・・・ん・・・
さえも先生と一緒にいっちゃったぁ・・・
また・・・さえのこといじめてね？

（いっちゃいました〜//すごいよかったぁｗ
名無しさんも一緒にいけた？）

ああ……さえがよければ、いつでもいじめてあげるよ……ん
（最後に優しく口づける）

（いっぱいでちゃいました……^^;さえさんが上手だからとても気持ち良かったです）

えへｗ　じゃあさえは先生のおもちゃになってあげるね＾＾
またいっぱいいじめて遊んでいいよぉ？

（私もです〜優しい感じで言葉責めっぽいのってすごく好きｗ
結構やらしい言葉とか自分で言っちゃうほうだからひく人もいるのかもですが＾＾；
名無しさんすっごくよかったですｗ）

（そう言ってもらえると嬉しいです。あんまり強い責めは得意じゃないので、満足していただけているか、途中不安でした^^;）

（いあいあｗ大満足でした〜またお会いすることがあったらさえをいじめてくださいね＾＾
ありがとうございました＾＾）

（こちらこそ、ありがとうございました。では、縁があればまた）

↓以下空室です