いろんな設定で・・・39

どーぞー　涼香、待ってたよー。
頭や体を洗い終えた丁度その時に涼香は入ってきた。
どうぞ、どうぞ　ささ、早く入っておいで・・・
入ってきた涼香にお湯をかける明・・・。

ん〜．．．あったかぁい♪
ちょっと狭いけど．．．たまにはこんなのもいいね☆
あ〜、シャワーが気持ちいい．．．。

体、冷えちゃったかな？
よ〜く、温めないとね。　背中を向かせシャワーをかけていく。
上から順に首・肩・背中・腰・お尻・足の順に・・・。
今度は前を向いて・・・。ちょっと恥かしそうにしている涼香を前向きにする。
同じく首から肩・胸・お腹・オマンコ・太もも・足先と順々に・・・

大丈夫、お風呂場あったかいよ♪
明が温めておいてくれたし（笑）。
え．．．シャワー、自分で浴びたいよ．．．
こんなのってちょっと恥ずかしい（照）。
（でも、何だかうれしくて、明を止めようとはしない）

じゃ、身体洗うね。
（スポンジにボディソープを付けて泡立てる）

イスに座り、身体を洗い始める涼香。
シャワーのお湯は出しっぱなしにしたままシャワー掛けに掛ける。
俺が洗ってあげます。　そう言うと涼香からスポンジを取り上げ背中から、やさしく
擦り始める・・・。どうかな？　これ位の力加減で？

うん．．．気持ちいい．．．。
（あぁ、明に身体洗ってもらってるんだ．．．）
あの、明．．．あのね．．．
はずかしいお願い、しても．．．いい？
あ．．．明の手を．．．スポンジにして．．．
涼香の身体、洗って．．．
（言ってしまってから、恥ずかしくなって顔を手で覆う）

プッ・・・　ごめん。　何か、すっごく可愛くて笑っちゃった・・・。
そんな事を言う涼香も好きだな・・・。
こんな手で宜しければ喜んで・・・。
ボディーソープを手に付け涼香を洗っていく。
背中から首筋・肩・腕・背中・腰と順々に涼香の身体を手で撫でていく・・・。
前はどうしますか？　背中から耳元で囁く・・・。

笑わないで．．．恥ずかしいのに．．．。
あぁ、明の手．．．スベスベして、気持ちいい。
前．．．も、洗って．．．。
ボディソープ、いっぱい．．．塗って？

では、お言葉通りに・・・。
再び手にボディソープを付け涼香の身体を洗っていく・・・。
背中から抱きしめる感じで・・・
喉元から肩・胸・わき腹・お腹の順でスリスリと・・・
お腹まで降りた手が再び上に・・・。
涼香の大きな胸をムニ　ムニ　と洗い始める。
ボディーソープがついた手は、滑らかに涼香の胸を動き回る・・・。

ん．．．あ、ぁ．．．
気持ちいい．．．。
こんな夜景見ながら、明の手でキレイにしてもらって．．．
うふ．．．すごく贅沢だわ（笑）。
明、もっとちゃんと洗って．．．
まだ、洗えてない部分．．．あるんだけどな．．．

両手で胸を洗っていたが、左手を下に下げていく・・・。
座っているので涼香の足を左右に大きく開かせる。
此処を洗って欲しかったのかな？
一言、言ってから涼香のオマンコに手を添える・・・。
手のひら全体でやさしく洗っていく・・・。

そう．．．そこ．．．。
しっかり、洗って．．．ね？
ほら、もう少しだけ．．．奥も．．．。
（明の手の動きの心地よさにうっとり．．．）

奥って此処かな？
中指を曲げ膣内に入れていく・・・。
ボディーソープと涼香の愛液によりすんなりと全部飲み込んでしまう。
一本じゃ足りないかな？　人差し指も膣内に・・・
内壁を擦るように膣内で指を曲げたりしている。
右手は乳首を摘みながら引っ張るがボディーソープが付いているので
引っ張る切る前にツルツルと逃げられてしまう・・・

ん．．．うん、そこ．．．気持ちいい。
明の指、もっと動かして．．．。
いっぱい、掻き回して．．．
あぁ、涼香の大事なトコロ．．．エッチになってるっ。
明、見て．．．いっぱい、見て！

（指、入れちゃう．．．ね？）

鏡越しに涼香を見ている明・・・。
身体を洗ってるだけなのに・・・エッチだな涼香は・・・
首を横に向かせ、ディープキス・・・　口の中も洗ってあげないとね・・・
舌を涼香の中に入れて動き回る・・・。
右手は乳首の先を爪でカリカリと引っかく感じで弄っている・・・。
身体を少し俺に倒れさせ更に深く膣内を掻き回す・・・。
奥まで入れたり、指を曲げたり、開いたり・・・
親指でクリの辺りを押してみる・・・。
涼香　俺のもこんなになってるよ・・・。
勃起したチンポを涼香のお尻の割れ目にグリグリと押し付ける・・・。

明．．．ん、う．．．んっ！
（明の舌に自分の下を絡める）
あぁ、もう．．．蕩けてきちゃう．．．
（クリを刺激され、椅子から腰が浮いてしまう）
きゃ．．．んっ、だめ、クリ．．．だめっ。
（あぁ、でも．．．なんてイイの．．．）
明．．．固いのが、涼香に当たってるよ．．．
すごく、エッチ．．．

（コタツの中、暖かいから．．．もうショーツも脱いじゃう．．．笑）

涼香の口の中でいやらしく動き回る舌・・・。
右手は乳首を軽く弾く・・・。一回・二回・三回と左右の乳首を交互に・・・
左手は膣内から引き抜き、やはりクリトリスを軽く弾く。
乳首を弾き、クリを弾く、これをやはり交互に行う。
腰が浮いてしまうためチンポは涼香のアナルをツンツンとノックしている・・・。

（タオルとかの準備も出来てるのかな？　ではリアで９１５をどうぞ）

お風呂場で．．．こんなエッチなことして．．．
うふ．．．この窓から、誰かに見られちゃいそう（笑）。
高層ホテルでよかったわ．．．♪
明、あぁ．．．私、幸せすぎて．．．
ん、そんなに．．．そんなに弾いちゃ．．．イヤ。
すぐ、イキそうに．．．なっちゃうよぉ．．．。

どうする？
このまま此処でするかい？
それとも、ベットにいきますか？
そう聞きながら更に弾く力を強めていく・・・。

（うん、タオル敷いてる。替えのショーツも用意したよ．．．笑
　弾いたら．．．また声が出ちゃうかも．．．笑）

ここで．．．ここで、したい。
早く、ほしいの．．．
明の．．．欲しい。
（弾かれるたびに身体がビクッと反応する）
お風呂場で、こんなことするの．．．久々だもん．．．
何だか、イケナイことしてるみたいで．．．興奮するわ。
明、早く．．．イキたいの．．．

（では、遠慮なく強ピンＸ３を乳首に　中ピンＸ３をクリちゃんにしちゃお）

（乳首がコリコリで．．．触るだけで痛いくらい。
　ちょっと弾いただけで、すごく感じちゃった．．．笑）

（今、鏡でアソコの中、見てみた。すごくエッチになってる．．．笑）

じゃあ、このままで・・・。
シャワーの向きをこちらに向け、お湯が当たるようにする。
俺は風呂場の床に身体を横たえ、涼香に上に乗ってもらう。
さあ、どうぞ涼香　好きなだけ感じて良いんだよ・・・。

（本当だ。すごい事になってる・・・。でも俺は、クリちゃん摘んじゃお　ギュ〜　どうかな？
　これ位の力加減で・・・）

うん．．．じゃ．．．。
（明の上にまたがって、明のモノをそっと掴む）
入れちゃう．．．よ。
（ゆっくり腰をしずめ、奥のほうまで．．．）
あ、明．．．明っ！
涼香の中に．．．明が．．．
（バスタブの狭さに、気持ちを昂ぶらせる）

（クリ、摘みながら．．．中に指入れて．．．
　２本入れて．．．めちゃくちゃに掻き回して．．．
　涼香の中を、もっとエッチにして！）

あぁ、全部、涼香の膣内に入ったね・・・。
暖かくて、ヌルヌルで、それでいて時々締め付けて・・・すっごく気持ち良いよ。
涼香はどうされたい？何処に当たるのが感じるかな？
一番好きなとこに擦れるように動いてごらん・・・。
腰を少しだけ左右に動かしながら聞く・・・。

全部、好き．．．。
でも．．．一番奥まで、いっぱい．．．思い切り突いてほしい。
選べないよ．．．先っぽが引っかかるのも好きだし．．．
あぁ、明のは．．．全部好き！
涼香、すごくエッチなの．．．だから．．．明の、まるごと．．．欲しい！

（あっ、あぁ．．．明の指が．．．涼香のアソコを弄って．．．
　めちゃくちゃにしてるのを想像したら．．．あぁ．．．）

（では、ご期待通りに・・・　右手はクリちゃんをギュって摘んじゃいます。
　時々左右に捻りも入れちゃうよ。左手の人差し指と中指で涼香の膣内を暴れ回っています。
　こっちも捻ったり高速で出し入れしたり。指を開いたまま引き出したり・・・
　どうかな？）

（高速で出し入れされるの、大好きなの．．．
　いやらしいお汁が．．．いっぱい溢れて、明の指も、タオルも．．．
　もうびしょびしょ．．．）

（あ．．．ほら、涼香のアソコ．．．すごくエッチな音がしてる！
　部屋が静かだから．．．大きな音が響いて、恥ずかしいよ．．．）

そうか、嬉しいよ。
俺も涼香の総てが好きさ・・・。
じゃあ、腰を少し浮かせて・・・。腰を浮かせさせ、両腕で固定する。
じゃあ、いくよ。　自由になった腰を前後に動かす・・・。
下から上に突き上げる・・・。　涼香の愛液が俺のチンポ越しに流れてくる・・・
そうかな？　こんなので・・・。　

明の上で、腰を振り始める。
始めはゆっくり、明のモノを確認するように動いていたが
興奮が増し、だんだん激しくなってくる。
アップにした髪が解けるくらい．．．激しい動きに．．．

（本当だエッチな音がジュブジュブ聞こえる・・・まだ、イけない？
　右手でクリちゃんに強ピンＸ３しちゃうぞ　強・強・最強　どうかな？）

あぁっ、明の．．．明のが、当たってるっ！
奥まで．．．涼香の．．．一番奥まで．．．。
すごいわ．．．突き上げられて．．．あぁ．．．。
突き上げられるの、好きなの。
明、明．．．気持ちいい．．．
もう．．．イ、イク．．．かもっ！

（明．．．イッちゃった．．．。
　アソコがヒクヒクしてる．．．。
　見える？パックリ口が開いて．．．いやらしい涼香のアソコ．．．）

下から眺める涼香は、とてもイヤラシかった。
お互い、そろそろ限界らしい・・・
二人とも最大限に動き二人同時に果てる・・・。
はぁ　はぁ　と激しい呼吸・・・解けた髪の毛をやさしく撫でる・・・。
気持ち良かったかい？　俺はすっごく気持ち良かったよ・・・。
だから、ほら・・・　涼香と俺が繋がっている部分からザーメンと愛液が混じっている液体が
流れてきた・・・。

明．．．すごく、素敵．．．だった。
気持ちよすぎて．．．どうにかなっちゃいそうな位．．．。
あぁ、明、好きよ．．．どうしてこんなに、気持ちよくなれちゃうんだろ．．．
また．．．愛してね。
いっぱい、いっぱい．．．エッチな涼香を可愛がって．．．ね？

（そうか、きちんとイけたね。よかった。　Ｃｈｕ☆
　うん、見えるよ。　涼香のオマンコ・・・
　本当だヒクヒクしてながら何かパックリもしてる・・・
　涼香　すっごくいやらしい・・・　でも、可愛いし綺麗だよ・・・）

（はい。ちゃんとイケました♪
　これでゆっくり眠れます．．．笑。
　明の腕枕で眠っても、いい？）

涼香もすっごく素敵だったよ。　Ｃｈｕ♪
俺も涼香が大好きさ♪　
気持ちがいいのは、二人の気持ちが通じているからじゃないのかな？
そうじゃなきゃ、ここまで気持ちよくはならないだろ・・・。
何時でも涼香を愛しちゃうし、可愛がっちゃうよ。
さ、取りあえず身体流してベットに行こう。
此処じゃ、寝れないしね・・・。

（喜んで・・・♪　おいで、涼香・・・　今日は満足してもらえたし・・・。
　ゆっくり寝な・・・　おやすみ　涼香　ん〜ん　Ｃｈｕ♪　また、明日ね。）

はい、また明日！
明日もお互いお仕事ですが．．．頑張りましょう！
夜には．．．また会えますね♪
明さん、今夜もありがとうございました。
おやすみなさい♪．．．ん、ちゅ☆

そんなに丁寧にお礼を言われると・・・（照）
涼香が満足してくれれば、俺も嬉しいからね。
そだね、明日も頑張ろう。　おぉ〜
本当に、おやすみ　涼香　また明日ね☆　Ｃｈｕ☆

以下空室です。