☆・・桃色診察室　第56幕・・☆

あっ、ごめん、居たね。
乳がんは大丈夫だけど、熱が高いからこれを飲みなさい。
何の薬かって。新しい解熱剤だよ。
（といって媚薬を奈津に渡す。）

薬…ですか｡今飲んだ方が良いですか？
(まだ立っている乳首を手で隠す)

そうだよ。とっても辛そうじゃないですか。
飲めば楽になるから。
（奈津の肩に手を置き、項を撫でながら、薬を奈津の口元へ持っていく。）

あ…はい｡
(薬を飲む)
先生､ありがとうございました｡
(急いで服を来て逃げるように診察室から出ていこうとする)

あっ、ちょっと待って。
（奈津の腕を掴んで引き寄せ、抱き締める。）
この薬を飲んだら少し安静にしていないと危険ですよ。
（抱き締めた奈津の耳元で息を吹きかけるように囁く。）

せ…先生ぇ…///
(耳にかけられた吐息に体をﾋﾞｸｯと反応させる)

（へへっ、そろそろ効いてくるころかな？）
ね、私が抱き止めなければ転んでましたよ。
（奈津の項に舌を這わせ、胸を揉みながらいう。）

んあ…や…やめてぇ…///あんっ…はあっ…
(いつもより体が反応していることに気付く)

この薬はよく効くでしょう？
ここまできたら、一緒に気持ちよくなっちゃいましょう。
（項から、胸へと舌を這わせながら、徐々に手を下のほうへ移していく。）

え…よく効くって…？
ああっ…先生ぇ…奈津胸感じやすいんですぅ…はあっ…だからそんなとこ舐めないでくださいっ…んぁっ…

(へへっ、媚薬のことは気づいてないな。）
胸、気持ちいいですか？
（奈津の乳首を、クチュクチュ、ペロペロと舐めながら、クリをクニュクニュと摘んでいる。）

いくら携帯でも２０分２回はひどくない？
ごめんね、落ちます。

あぁ…だめぇ…んぁ…はぁっん…んくっ…くぅ…や…やめてぇ///…

ごめんなさい(ノд<。)゜。

（もうちょっとだから最後までやるかい？）
大分濡れてきたな。
（奈津の敏感なところに口をつけて舐め始める。）
ジュル、ジュルル、ペロペロ。

あれっ、ちょっと言い過ぎたかな？

ここは、高級女性専用クリニックです。
患者さんこないかな〜

汗

先生、まだいますか？

患者さんいらっしゃいますか？

いますよ

どこが、具合悪いんですか？

KEN先生お願いできますか？

＞889
よろしく。
初めてですから、カルテ作らなきゃ。
おっぱいのサイズと、今どんな下着かおっしゃってください。

あ、すいません;
何か熱っぽくって、少しだるいんです…

>>890
はい。
えっと…胸は85のＣカップで、今日の下着は上下とも白いフリル付き…っと。
(これ、関係あるのかなぁ？)

そうですか・・サラサラ。。（カルテに書き込む）
熱があるんですか？どれどれ・・
（額に手を当てる）
少し火照り気味ですね。
胸はだけてください。
聴診器を当てますから。

えぇ、そうなんです…(何で下着とか聞いたんだろうとはおもいつつ)

あ、はい。これで大丈夫ですか？
(ピンクのセーターをたくしあげる)

ん・・・セーター脱いじゃいましょうか。
聴診器に雑音が入るから。
（きれいな白い胸を舐めるように見る）

わっ、すいません;
(慌ててセーターを脱ぐ。ちょっと恥ずかしくなり、うつむき加減で)
お願いします。。

はい・・・では・・
チョンチョンチョン・・・
（ブラの線に沿って聴診器を当てていく）
フム、すこし、雑音みたいなのが聴こえますね〜
詳しく診ましょう。
そっちの、診察台に寝てください。
あっ・・・服脱いで、下着一枚になってくださいね。
（早くも、フリルの付いた、ショーツを想像して、興奮気味に・・）

え？雑音…ですか？
(急に怯えた表情になり、ためらいながらもスカートを脱ぐ。ドキドキしながら診察台に横になる)
先生…あの、大丈夫でしょうか…？

楽〜にしてくださいね。
最近悪い風邪が流行ってるから・・
どれどれ・・・
（下着一枚で横たわった体を脚の先から、太もも・・白いショーツに
　覆われた腰・・・綺麗な胸・・と眺める）
触診しますね・・・
チョンチョンチョン・・指先で胸を軽くたたく。
ここも・・・（乳首の先端を、ﾁｮﾝﾁｮﾝﾁｮﾝ・・）
どんな感じですか？

(あまりにジロジロと見られるので、恥ずかしくなり目を閉じてしまう)
(ショーツは布が薄く透けているのを思い出し、後悔の念が…)
んっ…先生、そこは、、特に大丈夫…です。。

ちょっと、胸を刺激してから、もういっぺん聴診器当てましょう。
何か変化がないか調べますからね。
（うっすらと、黒い翳りに、益々興奮する・・）
はい・・深呼吸して・・・
（ゆっくりと、両方の乳房を包むように揉む・・）
どんな感じがしますか？
ここも・・・
（乳房を揉みながら、指で乳首をつまみコリコリとする）
少し。。固くなってきましたね。
自分でいじったりしますか？

は、はいっ…。
(スーッと息を吸って吐く)
あ、温かい…かな？
っっ！えっ先生！？
ぁっ…そこを摘むのも検査っ…ですか？
(驚きと、見られる事に少し興奮していたため、小さく声をあげてしまう)

ほらほら・・正直に言うんですよ。
ここ･･自分でいじったりしますか？
（指先で固く立った、乳首を、ゆっくりと、かるうく、撫ぜる）

(ごめんなさい、抜けてました;;)
自分でって…そ、そんなことしませんっ///
(本当は昨日もしていたため、オドオドしながら答える)

恥ずかしがらずに正直に言ってくださいね。
誤診しちゃいますから・・・
（両手の5本の指を広げて、パラパラパラと乳首を弾く）

(誤診という言葉に反応し)
…ほ、本当は…昨日、少しだけ…
んっ…ぁっっ///
(先生の指と言葉に感じてきてしまい、ベットのシーツをギュッと掴む)

そうでしょう････自分で乳首いじった・・と（カルテに記録する）
楽にしてくださいね、恥ずかしくないから。
じゃ、ここも、自分でいじりますか？
（手のひらを、フリルのついた、ショーツの上に当てる。さわさわと、
　茂みの感触が心地いい）

(カルテに記入されより恥ずかしくなる)
やっ…んっっ…はいっ…そこも、しました…。。
(顔を真っ赤にさせ、先生を涙目で見つめる)

そうでしょう、だんだん診断が付いてきましたよ。
もう少しですからね。
楽にするんですよ。
これ、取っちゃいましょうね。腰少し浮かせてください。
（クルクルと、ショーツを足元に。）
脚、少し広げてください。
膝も立ててくれますか？

ふぁっぁっ…はいっ…
(素直に腰を浮かすと、まるで、見てくださいというように、膝を立て脚を広げる)

どの辺をいじるんですか？ここですか？
（脚の間に顔を埋め、割れ目を押し広げながら、
　上端に顔を出したくりを、指先で
　かるうくこする）

あぁぁっ！
んっ…ぁっっ///はい、そ、そこっ…します…///
(我慢出来なくなり、おもわず声をあげてしまう)

あっ、動かないで。診察台から落ちますから。
今大切な診察してますので・・・
（あまりの反応に、ギンギンになる）

これ、掴んでて下さい。
（ズボンから固くおっきくなったのを、引き出し、
　右手に握らせる）

あっ、ごめんなさい…///でも、先生っ…そんなに近くで見ちゃ…ダメッ…です。。

(熱くて硬いモノを握り)
これ…なんですか？
何の診察ですか？
(ふとそれを見て)
！！
やっ…先生…これ…///
すごくおっきい…///

先生、落ちですか？

落ち
以下空室です