落葉松林4

言っちゃやだぁ////
恥ずかしい…////

き、昨日は一人でした…けど…てつやさんのじゃなかったからイケななかったよぉ…////
(恥ずかしそうに小さく呟く)

それじゃ、今日は昨日のぶんまでイかないとね？
可愛いな、ピンク色をして…ほら、こんなにヌルヌルになってる
（指先でスリットをくすぐる）
（軽く押し当てた指でクレヴァスを開くと、舌を突き出して）

ぺろっちゅくっ…こんなに可愛いオマンコに、オレのが入っちゃうんだね
ちゅっ…ぺろっぺろぺろっ……
（音を立てて膣口を舐め、舌先でクリトリスを包む皮を剥く）

そんな…ぁ、んん…舐められる…あん、ハァ…////ぁんまり…刺激、しな…ぁッ////

ここがパクパクしてるよ
後から後からお汁が溢れてくる…良い匂いがする…ちゅ、じゅじゅっ！
（膣口へ唇をつけ、音を立てて蜜をすする）
（同時に指先でクリトリスに触れ、転がすように撫でる）

欲しくなったら、入れてあげるよ
ちゃんとお強請りできたら…ね、ちかげ…

はぅ////
てつや、さん…もぅ、欲し、てつやさん、の…ぁ、ぁん////
てつや、さん…////

オレの…欲しい？
（陰部から顔を離す）
（身体を起し、開いた脚の間へ、腰を入れて、勃起したペニスを陰部へ宛がう）

ほら、ちかげ…ヌルヌルして熱くなってる
これが欲しいんだね、ちかげ？
（悪戯っぽい笑み）
（挿入せず、濡れた陰唇を肉棒の先でクチュクチュと擦る）

もぅ////
焦らさないでぇ////
欲しいのぉ、中疼いちゃうのぉ////
(てつやさんのを期待するかのようにお汁が溢れ出す)

触っただけでこんなになっちゃうなんて…
可愛いよ、ちかげ…エッチなオマンコもね
（ゆっくりと身体を乗り出す）
（濡れた陰唇をくちゅっと広げ、肉棒が突き刺さる）

ほら、入ってくぞ…ちかげの狭いオマンコが広がって…
ちかげの大好きなオチンチンだよ
（ズブズブと柔肉を広げ、突き立つペニス）
（片手をベッドにつき、もう片方の手で乳房をぐにゅりと掴む）

ひゃ、あ////
ぁふ、ぁ、あ、あ…おっきッ////
中、に…てつや、さんの…ぁ、おちんちん…ぁ、…ぅはぁ…////
(徐々に侵される刺激に頭の中が真っ白になる)(てつやさんの腰に片脚を巻きつける)

ちかげ、凄く気持ちいいよ
ヌルヌルの襞が締め付けて来る…直ぐに出しちゃいそうだ
（腰に絡みつく、ちかげの脚）
（乳房から手を離して、軽く腰を浮かせて）

もっと可愛い声を聞かせて、ちかげ
また一緒にいこう…んっ…
（少し身体を捻るようにして腰を浮かせ、狭くなった膣を抉るように突く）
（ベッドを軋ませ、ちかげの中で、荒々しくペニスを動かす）

ぁ、あ、ァっ、てつ、や、さッ、ﾊｧ、ぁッ、あ、や、ち、か、いき、そう…ッ////(てつやさんのピストンが心地良く甲高い声をあげる)

ちかげ…
（荒い息、乱れた呼吸と共に切れ切れに響く声）
（愛しさにちかげの手を、互いの指を交互に絡ませるようにぎゅっと握る）

一緒に…オレも…ちかげの中で…っ！！
（ぐちゅっぐちゅっと蜜音を立て、突き立てる）
（心地よく締め付ける膣に、張り詰めたペニスが爆発する）
（熱い精液を、ちかげの奥底へ叩き付けるように吐き出す）

てつや、さんッ！てつ…ちか、イく…ッ！！てつやぁ…ッ！！
(てつやさんの手を握りてつやさんのものを締め付け達する)

ﾊｧ…てつやさん……ﾊｧﾊｧ…////