いま、濡れちゃってるの。。その60

本当だ。ヒクヒクしてるね。ちい、欲しいんだ。ぴちゃ。
（優しく舌でアソコをひと舐めして）
美味しいよ。ちい……大丈夫。ちいのなら汚くないよ……。
（アソコやお尻の穴にかけてペロペロと音を立てて舐める）

（ちいのオマンコ、エッチだね。本当に入れたくなっちゃった……）
ちい、いっぱいぬるぬるさせたけど……。
もしね、痛かったら言うんだよ。ちい……ちゅ……。
（ぬるぬるの亀頭を、ちいのぬるぬるオマンコの入口に軽く押し当てながら、唇を重ねて）

うっはぁぁ…啓太の舌が厭らしく動いてる…うっっ気持ちｲｲ…はぁっっぁぁっ…啓太愛してるよぅ。ちいの身体を好きにしてｲｲよ…
ﾋｸﾋｸしてるから啓太のおちんちんが…おちんちんがﾇﾙｯて入りそう…ぁっ〜っ
啓太も気持ちｲｲ？

（指を啓太のおちんちんだと思って入り口にあてがいました）

ちい、ありがとう。いっぱい愛してあげるよ、ちいのこと……。
ほら、入っちゃうよ。ちい……ちゅ、ちゅ……。
（ちいの顔を見つめながら、頬や唇にキスの雨を降らせながら）
（ゆっくり腰を進める。ぷくって膨らんだ亀頭だけを、ちいの中に入れる……ぐにゅう）
……ん……ああ……。先っぽ入っちゃったよ。ちい……痛くないかい……？

（指、ちょっとだけ入れてね……）
（僕もオチンチンの先っちょだけ、ぬるぬるの手で包んでる。ちいのオマンコ想像しながら……）
ああ……ちい、僕、気持ちいいよ……すごく

ぁっっ…ぁ…啓太のおっきいよぅ…大丈夫、痛くないよ…ちいの中が啓太で…はぁっ 満たされてく…うれしい…
（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭなので指がぬるっとすぐにはっちゃいました。入り口辺りで止めとます。すごく気持ちｲｲ…）

よかった……。
僕も、ちいで包まれてる感じが、凄く……嬉しい。僕のが溶けちゃいそうだよ……。
（ちいのことを軽く抱っこしながら、微かに腰を揺すってちいの中を慣らしながら）

じゃあ……ちい、もっと深く繋がるよ？……入れるからね、奥まで……。
（じわじわ体重を掛けて、ちいの奥へ、奥へと……ゆっくり僕のオチンチンがめり込んでいくよ）
（ちいのお腹の中を僕のでいっぱいにしちゃう……）
ああ、凄く熱いよ……ちいの中……ちい、ちい……！
（強くちいのことを抱き締めながら、快感に身体を震わせてる……）

啓太がちいの中に…ぁぁっっすごいっっ…もっともっと奥まで…奥まではいってきて…

（啓太の顔に唇を近付けてｷｽ…舌を絡ませる）

指を二本にして奥までいれました。もぅ我慢できないくらいﾋｸﾋｸしてます。

くちゅ……ちい、奥まで入ったよ。ちい……ちゅ、ちゅ……っ。
はぁ、はぁ……ん、ちゅ……。
（奥まで繋がって、ぴったり身体を密着させながら、ディープキス）

ちい、絡み付いてくる。凄くエッチだよ……ちい、気持ちいい……。
（ゆっくりと腰を引いて、ちいの中を浮き出たカリがずるずるとひっかく）
あ……はぁああ……っ。
（抜ける寸前まで腰を引いてから、またゆっくり奥まで挿入してく）

啓太…ちゅっ
（激しく舌を絡めあわせる）
ちい、すごく幸せ…ぁぁっｷﾓﾁｲｲ…啓太ぁ…逢えて良かった…

ｶﾘがちいのｷﾓﾁｲｲ場所にひっかかるよ…はぁはぁはぁ…ぁぁぁっ…あっ あっっ〜
（指を出し入れしてます。腰が勝手に動いちゃってる。くちゅくちゅいやらしい音がしてます。）

ちゅ、ちゅう……じゅる、れろ……。
（ちいの口の中を、涎でいっぱいにしながら）
ちい、嬉しいんだね。僕も嬉しいよ。ちい、愛してる……。

ああ、ちいのオマンコきゅうきゅう締まるね……？とっても気持ちいい……。
（腰を揺すって、ちいの気持ちいいところを膨れたカリでいっぱい擦るよ）
えっちな音してるね。ちい、いっぱい濡れちゃってるね……ぬるぬる、気持ちいいよ……。
ハァ、ハァ、ちい、ちい……！

（僕も……弄ってる。きゅうって竿をぬるぬるの手で握って、コキコキしてるよ）
（ちいのぬるぬるオマンコ想像しながら、オチンチンビクッていつもより大きくなってる）

啓太の涎ならのめるよ。
（ｺﾞｸｯ）
啓太もちいも口のまわりは涎でべちょべちょだね。

あぁ〜啓太ぁ…すごく気持ちいい……はぁ…はぁんっはぁぁっ…いっぱい動いて……ちいを…ちいをめちゃめちゃにして…

啓太ぁ……ちいの中を啓太の太いおちんちんでかき回してほしいの……お願い。

ん……ふふふっ、ちい……涎、溢れてこぼれてる。ちゅ……。
（ちいの唇の端から溢れた、二人の唾液を舐めとって）

分かったよ、ちい……。
じゃあ……いっぱい動くからね。痛かったら言うんだよ？
ハァ、ハァ、ハァ……ち、ちい、ちい……！
（息を荒くして、腰を早く揺するよ。お腹の奥を何度も突いたり）
（気持ちいいところをつよく擦ったり……ぐちゅぐちゅって音をいっぱい立てちゃう）

（いっぱい扱いてるよ、ちい。もうすぐ、出ちゃいそうだよ。ちい……気持ちいい……！）

啓太ったらぁ… くすぐったいよ うふっ。

あっあっあっあっあっ…大丈夫痛くないから…ん…んっ…きもちいいよ〜突いて…おもいっきり突いて〜啓太ぁ〜
（ほんとうにいつもより気持ち良くてぐちゃぐちゃです。ｲｷそう…）

ふふ、ちい、好き……大好きだよ……ちろ……ちゅっ。
（ちいのことを見つめながら、腰を緩やかに使って）

うん、思いっきり……するよ？
ちいのこと、めちゃくちゃにしちゃう……！
（とうとうちいの腰をぎゅって掴んで、小刻みに激しく腰を使う）
（亀頭がびくっと大きく膨らんで、射精が近いのがちいにも分かっちゃう）
はぁ、はぁ、ちい、気持ちいい、ぐ……ああ……。
ちい、ちい、僕、イキそうだよ……ちい……！
（ハァハァしながら抱きついて、身体を密着させたまま腰だけを激しく使って）
（自分を射精へと追い詰めていく）

（僕も気持ちいいよ。もう先走りヌルヌル……イキそう……！）

啓太…ちいもｲｷそう…んっぅぅっ…はぁはぁはぁ…んっっ…啓太ぁ…ちいの中でｲｯﾃ…お願い…

んっっ……ﾀﾞﾒぇ〜ｲｯちゃうぅっ。。。はぁはぁはぁ
（ﾋｸﾋｸと啓太のおちんちんを締め付ける）

啓太も一緒にｲｯて…

（ほんとうにｲｯちゃいました。気持ちｲｲ…恥ずかしいくらいおつゆでにゅるにゅる。）

うん、イクよ……！ちいの中で出ちゃう……精子出ちゃうよ……！
ちい、ちい……愛してる……！
（ヒクヒク締め付けられた瞬間、限界まで膨れたペニスの先から）
（ビュ、ビュッと勢いよく、ちいの中に……ゼリー状の濃い精液を、思いっきりぶちまける）

あ……あ……ちい、気持ちいい……。
一緒に、イッちゃったね……ちい……ちゅっ。
（絶頂後の火照った身体を寄せ合って、唇を優しく重ねて）

（僕も……たくさん出ちゃったよ。ティッシュに収まらないくらい、ドピュドピュしちゃった）

大好きのﾁｭｯ ありがとうのﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ 啓太にいっぱいｷｽしちゃうよ。
啓太のおちんちんもお口でｷﾚｲにしてあげるね。

ちい、まだﾋｸﾋｸがとまらない…いやらしいよね？

ねぇ…眠るまで抱き締めててね。

（啓太は、ちいで満足してくれたのかな？未熟でごめんね。）

ん、キス……ちゅ、ちゅ……ありがとう。
う、わ。口で……ちい、そんなにしてくれるなんて、ああ……。

ちい、可愛いよ。エッチでとっても可愛いよ。
ちいが寝ても、ずっと抱っこしててあげる。可愛いちい……。

（とっても満足したよ）
（初めてとは思えないくらい、上手だったと思う）
（それに、弄ってるとこ描写してくれたのも良かったよ。興奮した）
（長い時間、お付き合いありがとう……今日は何だか、よく眠れそう）

それなら良かった。誉めてもらえて嬉しい！
初めての相手が啓太で良かったです。
本当に感じたままを文字にしてみたの。
またここで逢えたら良いな…逢いたい。

こちらこそ長時間ありがとうございました。

身体が疼いておさまりません。
誰かお願いします。

誰も来ない・・・淋しいな。

今どんな風になってるの？

こんばんは。
あそこがウズウズして濡れちゃってます。

どうして欲しいのかな？

気持ちよくしてほしいです。

今どんな服装なのかな？

ピンクの部屋着です。

足を開いてオマンコがよく見えるように指で拡げて見せてよ

足を開いておまんこが見えるように指で広げました。
ビラビラがいやらしいお汁で光ってます。
見えますか？

優しくしてくださいね。

まずはオマンコに指を一本入れてみようかね

合わないようなので落ちます。
ごめんなさい。

そうですか
落ちます

新年早々なのに、疼いちゃった…誰かぁ。。

あかりさん、お相手しましょうか？

うん、おねがいします。。
今はパジャマの上だけで、下はパンツです。
ベッドで寝転がってます…

あげちゃった…〇｜￣｜＿

あかりさんは指示して欲しいのかな・・・？

指示でもえっちでも、どっちでもイケます…

じゃ･･･エッチでいいかな？

うん、えっちしましょ…？
ふたりでいっぱい気持ち良くなりたいの…

うん･･･新年早々、二人で一緒に気持ちよくなりましょうか？
（あかりさんに覆いかぶさるように寝転がり、唇同士を重ね合わせる）

（あかりさんは攻めと受け、どっちかな？）

ん、ちゅっ…
いっぱい、いっぱい、感じましょ？

(どっちかって言えば受け身なのかな…)

ちゅ･･･そうですね、新年として飾られるよう、記憶に残るぐらい、感じましょうね。
（唇を頬、首筋の順に当て、両手でパジャマのボタンを丁寧に外し始める）

（受身ですね、わかりました。どこかここを攻めて欲しい、とかありますか？）

あんっ、今、ノーブラだから…
すぐおっぱい見えちゃう…

(おっぱいとあそこ、いっぱい責めて下さぁい。。)

そうなんですか･･･？早くあかりさんのおっぱい、見たいなぁ･･･
（意地悪そうな笑みを浮かべ、ボタンを外す。遮るものの無くなった胸が、ぷるんと露になる）

随分と綺麗なおっぱいですね･･･乳首もピンク色で綺麗だ･･･
（指先でおっぱいをぷにっと突き、感触を味わう）

（わかりました。ねっとりと、濃厚に愛撫しますね）

あっ、でもちっちゃいから…Cカップしかないもん…

やん、つっつかないで…

では、どうして欲しいんですか･･･？
（焦らすようにおっぱいを指でなぞり、次第に乳首へと近づけさせる）

（その間にパンツの上からあそこを擦り、刺激し始める）

啓太さん、いませんか？
啓太さんに抱かれたい…

こんな時間にいるはずないのに…ﾊﾞｶみたい。
明日、もう一度来てみます。

★する気がない者の雑談、また特定の相手との待合は占有につながるため禁止します★
伝言はこちらに。■■伝言板@大人のエロ会話・スレH 93枚目■■
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次スレはこの項目が改竄されているので削除依頼中です。

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