921 :
ひろし:2007/02/03(土) 21:42:27 ID:vpP0wNfz0
ゆぃさん待ちです。
922 :
ゆぃ:2007/02/03(土) 21:43:58 ID:+Pe3HcF5O
お待たせしました。
923 :
ひろし:2007/02/03(土) 21:45:11 ID:vpP0wNfz0
よろしくね♪
ゆぃはいくつ?
今日はHな気分なの?
924 :
ゆぃ:2007/02/03(土) 21:47:01 ID:+Pe3HcF5O
21です…ムラムラしてきた…
925 :
ひろし:2007/02/03(土) 21:48:22 ID:vpP0wNfz0
今どんな格好してるのかな?
926 :
ゆぃ:2007/02/03(土) 21:51:05 ID:+Pe3HcF5O
Tシャツにミニスカ…下着は付けてなぃです。
927 :
ひろし:2007/02/03(土) 21:52:57 ID:vpP0wNfz0
Tシャツの上から両手で胸をゆっくり大きく揉んでごらん
弧を描くようにね 俺に後ろから揉まれてると思って揉むんだよ
928 :
ゆぃ:2007/02/03(土) 21:54:17 ID:+Pe3HcF5O
ぅん…ぁっ…気持ち、いぃ……
929 :
ひろし:2007/02/03(土) 21:55:27 ID:vpP0wNfz0
ゆぃはどこが感じるのかな?
乳首は感じる?
Tシャツの上からコリコリしてごらん
930 :
ゆぃ:2007/02/03(土) 21:57:38 ID:+Pe3HcF5O
感じ…ぁん……下が…
931 :
ひろし:2007/02/03(土) 21:58:35 ID:vpP0wNfz0
下がどうしたの?
ちゃんと声に出して言ってごらん
932 :
ゆぃ:2007/02/03(土) 21:59:58 ID:+Pe3HcF5O
下が…濡れて…はぅっ
933 :
ひろし:2007/02/03(土) 22:01:44 ID:vpP0wNfz0
ゆぃはエッチな子だ
首筋をキスしながら耳元で囁く
脚をM字に開かせ、内腿をやさしくなでる
934 :
ゆぃ:2007/02/03(土) 22:03:51 ID:+Pe3HcF5O
ごめんなさぃ…電話落ち↓
>>1をみて、ここに決めました……。
逮捕される覚悟で、ここにいます……。
いきなりココ!(汗)
実はコノスレ立てたの僕です(笑)
そうなのですか!(滝汗)
うそ……
(驚きを隠しきれない……)
いきなり、、、だった……ですか?
一部のテンプレはみなかったことにも
できるかと思いました……。
テンプレは確かに……だね(笑)
……でしょ。
もちろん、、、のあとは、
いいとしても(笑)
僕が困るか?困らないか?より自分がどうか?をよく考えてお話してくださいね♪
(繭の手をとり2人並んでソファに腰掛ける)
(手をつないだまま、静かに、ソファへ腰をおろす……)
困ってしまわれかねないようなことというのはね、
このまま、ぎゅって抱きしめてほしい……って
思ってしまったの。そのことです。
自分がどうか?
ついつい、さがしてしまうんです、あなたを。
わたしのことを、すべてお見通しなことに、
くだけちゃったのかなあ・・・
そのくらいならお安い御用だよ♪
(片手は握ったまま繭側の腕で繭の肩を抱き寄せる)
これでいい?
砕けないでください(照)
肩を抱き寄せられて、それほど密着しないことに
逆に安心して、体の感触を、目を閉じて、感じる……
もう少し……このままでいてください……
(肩を抱いた手の指を繭の髪に巻き付けながら)
安心してくれた?
(俯く繭の顔を覗き込みながら微笑む)
髪に触れられて、一瞬、どきっとする……
だけど、とても心地いい……
話しかけてくれた言葉に、、、
そのままこくりとうなずく……
顔がそばまで来ているのを感じているのに、
目を閉じたまま開けることが、できない……
(繭から少し体を離して横にズレて繭の肩を支えながら
体を倒させて繭の頭を太ももに乗せさせて)
顔近すぎたね(汗)こうゆうのはどお?(膝枕)
(膝の上のまゆの頭を優しく髪を梳かすように撫でる)
脚の上に横になって、安らかな気持ち……
うん。(目を開けて、あなたを、みつめて……)
とってもやすらぎます……
髪をとかすように撫でてくれるやさしい手の感触を、
もう一度目を閉じて感じて……
(でも、もう一度ちかづいてきてほしい……顔……)
(目を開けて下からみつめてくる繭の手を撫でている反対の手で今度はしっかり握り)
僕もとっても安らぎますよ♪
(繭に体を被せるようにして近付き耳元で囁く)
強く握ってくれる手のちからがうれしい……
握り返して、想いを、伝えるように……
うん…とっても……♪
耳元で囁く声がくすぐったくて、でも安心する声……
目は閉じたままで……
(このままキス、してくれないかな…………)
(繭の握り返してくる手に指を絡めながら)
さっきは手あんなに冷たかったのに今はシットリ汗ばんで暖かいね(同じように耳元で)
(奪いたくなるように潤んだ繭の唇をみて唾を飲む)ゴクッ……
(自分の唇を噛み締める)
絡める指にも気持ちが伝わってくるみたい……
(指にも、ちからをこめて……)
(一度、ゆっくりと目を開けて……)
うん……ここちよくて……膝のうえ……
体温、感じる……
手も握ってくれてあったかいの……
唇をかみしめてこらえている顔をみてしまって動揺する……
そう、だよね……
まだ、無理かもしれないよね……
(同じようにきつく、唇を閉じて、我慢するように……)
(汗ばんだ手で恋人同士がするように恋人繋ぎで繭の手を握る)
(下から見上げる繭の視線に恥ずかしくなり目を閉じさせるように顔を近付け瞼にキスをする…)
頭をのせる、脚の感触と、、、
指を絡める手と指の感触………
なんて気持ちが落ち着くのだろう……
(目をみつめて、話しかけていたら、ふいに瞼にキスされて……)
目を閉じたまま、静かな気持ちになって、
いっそう、頭の下の、大好きな人の脚の感触を胸に刻み込むように、
感じて……
(……もうすぐ、時間、かな…??)
(気持ちを伝えるのに、時間かかっちゃった……繭の方が、亀レス…)
(瞼から唇を離して…)
繭…
(握った手で繭の仰向けの体を誘導して
膝枕のまま向かい合わせになるように横向きに寝かせて
握った手を離し繭の背中に回して上から包むように上半身を抱き締める)
(ああ…… 涙が、、、でそう……)
(やさしく体を動かして、
抱きしめてくれるこのときが……
ずっとつづいたらいいのにな……)
(抱きしめてくれる手に、身をゆだねる……)
>>954 13時半にはオチるね……
亀はお互い様だから気にしない代わりに僕の亀もゆるしてね(汗)
>>957 時間も亀もりょうかい、です……(ココロの中であなたにちゅ。)
>>956 泣きたいときは泣いてしまえばスッキリするよ
(背中に回した手をゆっくり上下させて撫でながら)
今だけ顔を隠して泣いてもいいからスッキリできたら笑顔で僕の顔をみてね♪
優しい言葉に、我慢していた涙が堰を切ったようにあふれだす……
包んでくれる胸に顔をうずめて、
涙がとまるまで、、、このままで……
ん……涙とまったかな……
顔、やだな、目赤いし……
そう思いながら、目を開けて、がんばってにっこりして、
「もう大丈夫だよ」と目で伝える……
ムリはダメだよ♪
(頭を抱えるようにして繭のホッペを優しくツネッてゆする)
でもやっぱり女性は笑顔が素敵ですね(笑)
(はずかしいから僕の手で繭の目を目隠しして唇に一瞬……)
チュッ(照)
次でいきますね
(頬をつねってぐにぐにしてくれる、やさしいあなたが好きです……)
(もういちどにっこり微笑んで……)
ん?(目隠しされ……)
ちゅっ……(あ……)
(顔がもっと紅潮する……)
…時間、だね……もう……(むりやりニッコリ♪)
繭がトロケルようなレスができなくてゴメンネ(汗)
男らしく熱く硬くには……和んでならなかったのですが何故かパンツが冷たい(亀涙?)のは内緒デス(恥)
不思議な心地良さとパンツの違和感と共に行ってまいります(ケイレイ)
またね☆★
ノシ
ううん……とろけてるよ……繭……
不思議な心地よさでした、まゆも……
大好きです……
ずっと、みえなくなるまで、見送るよ……
いってらっしゃい……
繭も……ノシ★☆
===以下、あいております===
次スレ、後で立てます。
立てられなかった場合は依頼をかけます。