ソープランド『桃色の楽園』

ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』へようこそ。
当店は初々しい新人の女の子から、テクニシャンなベテラン女の子まで揃っております。
どうぞ、楽しいひとときをお過ごし下さい。

※コンパニオンしてくれる女の子へのお願い。
コンパニオンの女の子は男性客にローション・マットプレイ・フェラは必ずしてあげて下さい。
あと、言葉使いは極力丁寧にお願いします。
心のこもったサービスをお願いします。

【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう

一つ言い忘れましたが、
オプションでコスプレ衣装や、大人の玩具もご用意しておりますw

あーっと！
また、一つ言い忘れてました…

男性からサービスを受けたい女性は、下記のスレへ。
【女性専用高級ソープ】La Vie en Rose★13号店
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1161308777/


何度も失礼しました…
では、どうぞ。

ﾃｸﾆｼｬﾝな女の子希望(^O^)

どんなこがくるかなo(^o^)o(ﾜｸﾜｸ)

お客様っ！お待たせいたしました〜。
どうぞこちらへ〜。

もうお帰りになったみたいですね…。

あれ？
他の客いなくなってる・・・。

あっ、ゆりえさん。
どうも(^-^)本当にスレＨには慣れてなくて…

あ・・・１秒差。

あ、いたいた。
落ち。

あっ、気づくの遅かったから、にしたまおさんにお譲りします(^O^)／

いえいえ。
なにをおっしゃいます。
ここはひとつ、どうぞお先に。

おお、こんなことしている間に・・・。
ゆりえさんまだいますか？

「落ちたか・・・。んじゃ、俺も落ち。」ってな事を
書くと直後にレスあり、ってジンクスを期待しつつ。

期待age

あげ

こんばんわー

↓根元までじゅるじゅる音を立ててすする女教師がここにいます
http://lovelove2inout.nengu.jp/

まだ店開いてますか？

あげ

また下げてたorz

このスレってまだあったんだ。
まさかとは思うけどちょっと待ってみようっと。

（上げるほどの勇気はないし…）
（またいつか来てみよう…）

保守します〜

お願いします。

新人です！
不慣れですがどなたか私を買っていただけませんか？

買います！

いらっしゃいませ！
新人の千鶴です！
今夜は精一杯頑張ります！
お時間は何時までよろしいでしょうか？

よろしかったらお名前、年齢、ご希望をうかがわせて下さい！

１時間で。

携帯だから遅いかもいいですか？

たくです。18歳です。はじめてなのでいろいろ試したいでし。

了解です！
私も携帯だから大丈夫ですよ！
いろいろ…ですね。
途中何かしてみたいことあったら適宜お申し付け下さい。
ではシャワーをお手伝いしますね。
お洋服失礼します。
(服を全て脱がせる)
私も服を脱いで失礼します。

ありがとう！
きれいな体なんですね〜。黒ずんでるでしょ？笑

ふふふ。
お好きなだけご覧になってください。
買われた今は私はたくさまのものですから。
ではサービスさせて頂きますね。
そちらのウォーターマットに横になっていただきますね。
ボディソープとローションで、お体きれいにさせて頂きますね。

おっ。いいねぇ。最近たまってるからな〜。（横になる）任してたらいいのかな？

もしご希望がありましたらおっしゃって下さいね。
私は奉仕して感じていただけると濡れてきてしまうので…。触りたくなったらさわって下さいね！
では…、ローションとボディソープをたらし、泡立てながら全身をぬるぬるとなでていきます。
脇や背中、下腹、太股、全身綺麗に洗いあげていきます。
私の体にソープを塗って、たくさまの上に重なり、ぬるぬると全身でたくさまを洗いあげていきます。

それじゃさっそく…（おっぱいとおなかにソープを塗りたくる）

そいやここって本番無しなんだっけ？

あぁんっ！
あっ…。
(仕事中なのに感じてしまい声が…)
本番私は結構ですよ！
ただその前に、気持ちよくなって下さいね。
(たくさんの上にまたがり、全身をぬるぬるとあやらしくボディソープローションでなでさすりながら、たくさんの下半身をくわえ、舐めあげていく)

（下半身を舐められる）うっ。おっ…。いいねぇ。さすがにうまいね！おっきいでしょ？

（下半身を舐められる）うっ。おっ…。いいねぇ。さすがにうまいね！おっきいでしょ？

はい…
おっき…です…
口に入らないですもん。
(くわえて先端をチロチロ舐めたり、軽く吸ってみたり…、ソフトクリーム舐めるように根本から先端にかけて丁寧になめていったりする)

（完全に勃起する）おっ。あっ。うっ。うまいね〜。もっと…もっと！

はい…
(先端を口にくわえ、唾液をたらし、舌を回転させ、ヌルヌルと先を細かく刺激しながら、根本を手でしごく)
感じてますか…？
(なめながら千鶴からも愛液が溢れる)

（千鶴の頭を持って前後に動かす）うっうっうっ。気持ちいい！あっあっあっ。
千鶴も感じてるのか？

(恥ずかしくて感じてると言えず、こくんとうなずく)
んっんっんっ…

（69になってマンコを舐める）うっうっうっ。あっあっ。ヤバいよ！やっぱりうまいね〜。
千鶴のも舐めてあげるわ。ペロペロペロピチャピチャ。

ああっ！
あんっ！ああんっ！
気持ちい…っ
(腰が自然に動いてしまう…)
もっと…して…
(仕事中なのも忘れておねだり)
一生懸命たくさんをなめ続ける

（千鶴のテクで逝きそう…）千鶴のお口に出してもいいの？
（千鶴のクリトリスを転がしながら舐める）ペロペロペロ。ペロペロペロ。

（千鶴のテクに逝きそうになる）逝く時はお口に出してもいいの？
（千鶴のクリトリスを転がしながら舐める）ペロペロペロ。ペロペロペロ。

はい…
私の口でも中でも、お好きな方で出して下さい！
あんっ…ああっ…
クリはだめです…
気持ちよすぎる…

おっあっ。うっうっうっ。ちゃんと逝ったら飲んでくれるの？
（マンコに舌をつっこみながらマンコとクリトリスを舐める）ペロペロ。ピチャピチャピチャ。じゅるじゅる。

はい…
飲みます…
でも少しだけ…、入れてもいいですか？
(騎乗位になり、たくさんのものを自分のクリとヌルヌルにに擦りつけ、腰を沈めていく)
あああんっ！
あっあっあっ！
はあんっ！
(ぐちゃぐちゃいわせながら腰を動かす)
たくさんのおっきくて、奥まで届く…

そのまま下のお口の中で逝かせて！
意外と締まりがいいんだね。うっうっうっ。あっあっあっ。（自らも腰を動かす）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


リアで逝きそうなん？

そのまま下のお口の中で逝かせて！
意外と締まりがいいんだね。うっうっうっ。あっあっあっ。（自らも腰を動かす）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


リアで逝きそうなん？

はい…
ホントにイキそ…
あっあっあっ…
もっと突き上げて…
クリがすれて、中が突かれて、もうおかしくなりそ…
ちょっと待って…
あああんっ！
(１回抜き、自分の中に氷を入れる。そして再び騎乗位に)
あっあっあっ！
はあんっ！
こうすると…気持ちいって…

逝く時は一緒にね！ちょっと冷たいよ。（激しいする）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ。あっあっあっ。おっ。うっうっうっ。でも千鶴の中は暖かい…。あっあっあっ。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ。

あんっ！あんっ！
あああんっ！
もーだめです…
イッちゃうよぉ…

（もっと激しい奥まで）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ。腟にあたってるよ！うっうっうっ。あっあっあっ。一緒にいこ！逝く！逝く！

あぁーっ。あっあっあっ。あっあっあっ。逝く！逝く！千鶴まだ？

あっ！あっ！あっ！
んあっ！
いやぁ…
もだめ…
あ…あんっ！
イク！イク！　
あああああん！
(全身ぴくつかせながらイク)

ありがとうございます。ふつうに逝ってまった…。

ご利用ありがとうございました！
イッて頂けて何よりです。
またのご利用お待ちしております！
以下空室！

（受付にフリーでの接客を頼んで）

あげ

ボーイに新人嬢はいないかと聞いて、お勧めの娘をつけますよと言われて・・・

風俗なんて始めて来たな…。
（入店）

新人の真澄です。22歳、身長165、95G・64・92です。よろしくねっ♪

真澄ちゃん指名上げ

ここは予約してからじゃないとダメなのかな？

真澄ちゃんは出勤してませんか？

ご指名ありがとうございますm(__)m

すいません
ここ総額いくらですか？

ｵﾁ

申し訳ございません。私の出勤時間は21時以降となっております。
料金は基本コース（60分1万円）からとなっております。
ではまたのお越しをお待ちしておりますm(__)m

６０分１万円は安いね。
久しぶりに入ってみようかな？

エッチな方いないかな〜☆
さやがたくさんサービスしちゃいます♪

サラリーマンさんの金曜日にサービスしたいなぁ…

お願いできるかな？

さやこさん？

17:30から、お相手して頂けますか？m(__)m

17時半ですか…できれば先に来て頂けるお客様優先したいです…

今週も会社が終わったな！
たまにはソープでもよっていくかな？

あ、さやこちゃんを指名してみよ！

いらっしゃいませ♪
ご指名ありがとうございます。
今日もお仕事お疲れ様でした☆

さやこちゃん、かわいいね！

今日は疲れたよ！さやこちゃんにいやしてもらおうと思ってね！

嬉しいです…///
さやこ、まだ入りたてで分からない事ばかりですけど、よろしくお願いします♪

お客様逃走です…(泣)

さやこさん、お願いします。

時間ちょっと早いですが、ありがとうございます☆
じゃあお洋服脱がしますね…

初めまして♪

こうゆうお店初めてで…。

（初めてのソープで、まだなれてない設定で良いかな？部屋入るところから始めますね。）

ｶﾞﾁｬ♪

あっ…初めまして…。

すいません。
よく分からないです…
ごめんなさい。

はい…。ごめんなさい。

やってる？

私でもいいですか…？

よろしく！

初心者ですけどお願いしますね♪
一緒にシャワーで綺麗にしましょうか…

(ソープってどんな感じか分からないのでご教授頂けると助かります♪)

新人さんなんだぁ…
でも男経験は沢山あるんでしょ？
…まず 洗ってもらおうかな…

(レス遅れてごめんなさい…)
うふ♪
それは秘密ですぅ…ﾆｺｯ
じゃあシャワールームに行くので、お洋服は脱いで下さいね…
(手際よく脱がせる)

お湯も溜めてね
やっぱ温まりたいから…


（お金を取ってる以上 客に奉仕する気持ちがあればいいんじゃない）

はぁい♪
じゃあお先にどうぞ…
シャワーでおちんちん洗いますんで温まったら教えて下さいね。

(ソープの流れがよく分からないんです…)

湯舟に一緒に入らない？


（気にしなくていいよ…俺に奉仕する気持ちでお願い）

入りますね…
ﾁｬﾎﾟﾝ…
あったかぁい…

(ありがとうございます♪)

俺 すごい溜まってるから…よろしくね

よし身体を洗ってもらおうかな？

そうなんですね♪
じゃあお体洗いますね。
(手に石鹸の泡をタップリつけ、下腹部を中心につける)
さわさわ…さすさす…
まだ感じちゃダメですよ…ツンツン…

ヌルヌルして気持ちいいよ
…今度はおっぱいに石鹸を付けて 俺の身体を洗ってくれる？

はい…
(泡をタップリと胸につけ、胸から下の方へ胸で体を洗う)
ヌルヌルしてて、私も感じちゃいますよぉ…
気持ちいいですか…？

気持ちいいよ…
このヌルヌル感がいいよ…
今日は二人で楽しもうね

そうですね♪
きゅっきゅっ…
(おちんちんを胸でしごくように洗いあげる)
じゃあマットのあるお部屋に行きましょうか…

うん
（軽くお尻を触る）

きゃ…っ…//
やだぁ…エッチねぇ♪
まだ焦らないでくださぃ…(笑)
(マットの上に座ってもらう)

よいしょ…っと

もうビンビンだよ

本当ですね♪
カプッ…
(いきなりくわえこむ…)
ちゅっ…ちゅっ……ちゅる…ちゅる…
こんなになってるんだから、先にお口でしますね♪
ん…ちゅっ…ちゅっ……
(口から涎をタップリと垂らしながら上下する…)

うっ…久し振りだから…たまらん…
（手がｵﾏﾝｺを探しにいく）

落ち

(わざとおまんこを指で触れる位置に持っていく)
ちゅっ…ん…ふっ……ちゅっ…ちゅぱっ…
ちゅぱ…ちゅる…ちゅる…ん…ぁ…

新人です。
お客さま、教育してくださいますか？

いいですよ　みう

頑張ってご奉仕しますね♪じゃ、早速お風呂いきますかぁ……？///

その前に、服脱がなきゃｗ

申し訳ありませんιι
新人なのでテンパってしまって‥‥////

じゃあ……失礼します…
(太郎さんの服を脱がすため近づく)

慌てなくていいよ。
時間はたっぷりあるからね。

（みうに身を委ねる）

3サイズと年齢は？

ありがとうございます＾＾
(太郎さんの服を脱がしTシャツとパンツだけにする)

(上から88･60･90です。年は１８♪)

このままじゃお風呂行けないね

（パンツの上から分かるくらい勃起しちゃってる）

みう　スタイル良いね
（おっぱいに目が釘付け）

ぁ…その…脱がしますね………？
(Tシャツをｽﾙｯと脱がし、残りはパンツだけに。
頬を赤くさせパンツに手をかける)

……お客さまの…おっきいんですね…////
(パンツをゆっくり下ろし脱がせる)

みうがかわいいから、もうこんなになっちゃったよ

みうも脱がなきゃ
（手伝って脱がせる）
（二人とも全裸に）

スタイルいいね

そんな…ありがとうございます…///
(乳首はすでに硬くなっている)

みうさん、います？？

おちます。。。

こんばんは、いい子いますか

以前もなんとかキャッスルってソープスレあったけど、
結局のところ、いわゆる男性向けソープ設定スレって厳しいんだよね。
どういうことをしているのか知ってる♀ってかなりかぎられるからね…。
ただエロイ奉仕するだけなら、ヘルススレで間に合うし。

　

すいませーん！
お願いします。
いませんか〜？
２時間でお願いします

誰かいませんか〜？

樹里さんまだいます？

いたらビックリするなw

エロエロ女子高生のブログ発見。

http://h0jk.blog103.fc2.com/

今日も来ちゃいましたｗ
だれかいるかな？

敢えてこのスレで待機

誰かいるかな？

いらっしゃいませ…

（フロントの片隅で、三つ指をついてお客様を出迎える）

どうも

こんにちわ･･･いいですか？

あ・・・あの〜・・初めてなんですけど････

お先のお客様をご案内させていただきます…
（後のお客様には、深々とお辞儀をして、お断りする）

お名前をお聞かせくださいませ…
（桜色の襦袢に身を包み、廊下を案内する）

優美さん、まだいる？

お帰りになられたご様子ですね…
（次のお客様をお迎えに）
いらっしゃいませ…

（よろしく、ＮＧとシチュ希望教えてもらえます？）

ここはなんかすごいサービスがあるって聞いたんだけど？

すごいだなんて…そう申されましても…///
心を込めて、おつかえさせていただきます…

（ご奉仕させていただきます。身をお委ね下さい。）

ソープって久しぶりに来たけど、可愛い子でよかったな。

（任せちゃいます。たっぷりサービスしてね。）

ぁ、ありがとうございます…
（頬を少し赤らめ、うつむきながら案内する）

こちらのお部屋になります…
（部屋も一面桜色に彩られ、所々に満開の桜の枝が飾られている）

すごい部屋だね。
これこそ本当に桃源郷に来たみたいだ。
なんか緊張するな。

（ベッドに腰をかけ、優美を見つめている）

ぇ、そんなに見つめないで下さい…
ブランデーをお持ちしました。いかがですか…
（裕様に寄り添うように座り、手を握りグラスをお渡しする。一枚の桜の花びらが、ブランデーにユラユラ浮いている）

ありがとう。
優美さんに飲ませて欲しいな、口移しで。
（優美の手を握り返して優しく撫でながら、優美の眼を見つめている）

わたし、お酒弱いんですょ…でも、はぃ…ん。
（一口唇にふくむと、両手を裕様の頬にあて、唇を重ねる）

ぅ、ん…
（唇の隙間から少しづつ、少しづつ、飲ませてさしあげる）

ンッ、コックン。
あーおいしい。
一度やってもらいたかったんだ。
優美さん、ありがとうね。
（再び唇を重ね、舌を絡ませる）

ぃぇ…口紅がついてしまいましたね…ぁ、んぅ…
（指で裕様の唇を拭いてさしあげようとした腕を裕様の首に絡める）

んっ、ぁ…ゆ、ぅさま…
（裕様の舌を受け入れながら、シャツのボタンに手を延ばす）
プチ、プチッ…

名前のとおり、優しいんだね、優美さんは。

（優美の背中に手を回し、優美を抱き締め、舌を吸い、下半身を優美に押し付ける）

あれっ、居なくなった？
落ち。

そんな…んっ、ぅ…ありがとうございます…ん、、
（ボタンを外し終えると、押し付けられた下腹部に手を添え、ズボンの上からゆっくり摩ってさしあげる）

（襦袢の衿の隙間から、胸の谷間が見え隠れする）


（遅くなってすいません…まだいらっしゃいますか？）

（裕様、申し訳ありませんでした…）

こっそり待機

この時間からでも入れますか…？

深夜営業してる店探すか・・・

女の子待ちー

いらっしゃいませ…優美と申します…

（恥ずかしそうに、会釈をする…桜色の襦袢の襟元から、透き通るような白い肌のうなじが男心を誘惑する。）


（30代以上の優しい殿方のお相手がしたいです。）

優美さん宜しく。

はぃ…お名前をお聞かせ下さいませ…

（お客様の手を取り、廊下を奥へとご案内する）

優美さんとは初めてだね、楽しませてもらうよ。
（歩きながらも優美の尻を摩る）

（３８歳のおじさんです、宜しく）

こうた様ですね…はぃ、心を込めてお仕えいたします…ぁ、お部屋で…
（臀部を触る手を優しく握り、ドアを開ける）

こちら私のお部屋です…
（桜色の部屋は、甘い香りが漂い、こうた様のお姿を淡いピンクに染める）

早速始めてもらおうかな？
私はどうすればいいのかな？

はぃ、失礼致します…
（こうた様の上着を脱がせながら）

こうた様はわたくしに身を委ねていただけたら…
お疲れを癒して差し上げます…
（前にまわり、ネクタイを外す、シャツのボタンを外しながら首元へ優しくキスする）

優しいんでね、優美は。
（服を脱がしてくれる優美を強引に引き寄せ、唇を重ねる）

済みません、ペースが合わないので、落ちます。

ぁ、んぅ…こうた、さま…ぅ、ぁっ…
（抱き寄せられ、唇を重ねたまま、こうた様のベルトを外し、ズボンをスルッと落とす）

ん、ちゅ…ぁ、ん…
（優しくこうた様の唇を舐めてさしあげ、両手で下腹部をパンツの上から優しく包む）

（すいません…はぁ、携帯じゃ丁寧なレスは待ってくれないか…優しい人いないかな…）

ソープか…(まだ居るかな？)

はぃ…いらっしゃいませ…
（少し乱れた髪や襦袢を直しながらフロントへ）

優美と申します…わたくしで…よろしいでしょうか…
（先程のお客様とのお相手で、顔が淡く紅潮している）

(色っぽいな…)
あ…ああ、お願いします


(興味はあったけど未経験って方向でいいですか？)

カイト様…こちらへは初めてでございますね…ありがとうございます…
ただいまご案内させていただきます…こちらへ…
（先程より更に廊下を奥へと…ドアの前でひざまずき、お部屋へと入っていただく）

お楽になさってくださいね…わたくしがすべて…
（淡い藤色に彩られたお部屋、ベッドや浴槽は桜色で、そのグラデーションが美しい）

ぽつり…(綺麗ですね…

あ、いや…その、この部屋が綺麗って話で…

勿論、貴女も凄い綺麗なヒトで(焦

(慣れない場所なのでどうしたらいいか錯乱中

おまかせくださいませ…カイト様のお体…清めさせていただきます…
（シャツのボタンを外しながら胸板に唇を滑らせる）

ご挨拶させていただきますね…失礼します…
（唇を下へと滑らせながらズボンを脱がせる）

はぁ、ぁ、ん…
（下着の上からカイト様のものに軽くキスする）

「んっ…(胸舐められただけなのに気持ちいい…

スボンを降ろされるが、まだ雰囲気に呑まれて、モノは萎縮している

わっ…あ、汗かいてるからトランクスは(ｱｾｱｾ

ぅ、んっ、チュ…
（キスを繰り返しながら両手をカイト様の胸に、左右の乳首を桜色のマニキュアで塗られた指先が優しく撫でる）

チュ、んっ、ぁ…
（目を閉じて、更に下の嚢の部分にもキス、その悩ましい顔をカイト様に見せるように小首を上げる）

んんっ…そんなに触られたら…

モノが次第に大きくなる

「あっ…
快楽で気付いていなかったが、自分のモノがトランクス越しでもはっきり判るほど、膨張しているのが見える

「えと…すごく気持ちいいです…だけど…その…(消え入るような声で

カイト、ぅ、さま…んっ、ツッ、ぅ、、ん…もっと、チュ、気持ち良く、んっ…なってくだ、チュ、ぁ…さいね…
（勃起を促すような優しいキスを下から上へと）

ツーッ、ツッ…
（両手が胸から腰、臀部へと…下着に指をかけ、ゆっくりと下げていく）

はぁ、ぁ、チュ…
（下着から少し顔を出した亀頭の裏側に唇をつける）

ん…ふぅ…
キス…上手なんですね

今ので…(視線を自分の股間に)こんなになっちゃいまして

脱がされた下着の中からは屹立したモノが…

わ…裏側は…
すっかり上気した顔を見つめて…
「お願い…できますか？

スルッ、ツーッ、んっ、チュ…
（下着をずらせながら、唇も同じように肉棒の裏側を下へと滑らせる）

んっ、はぃ…
（キスをしながら小さくうなずく。すべてを脱がすとそっと嚢を手の平にのせる）

うっ…裏側は…

さっきよりも膨張し、何かを耐えるようにヒクヒクしている…

このまま…一度イッてもいいですか？

はぁ、ぁ、ツッ、んぅ…
（嚢を手の平で優しく撫でながら、少し舌を出して肉棒を上下に舐め始める）

チュ、んっ、チュル…
（舌先に流れ落ちてくる露をすくい取りながら、徐々に裏側に口紅が淡く広がっていく）

ぇぇ、カイト様の…チュル、んっ、感じる…チュ、ぁ、ままに…チュルッ…
（下から上へ上がってきた唇が亀頭を包み込む）

んっ…そこは…



ごめん、気持ち良すぎてもうっ…
(ドクドクッ…ドクッ…ドクッ…


はぁ…

チュル、んっ、チュルチュル…んっ、はぁ…
（柔らかな唇の中で舌先が亀頭のまわりを這い回る、五本の指先で嚢をくすぐり撫でる）

ドクッ、んっぅ、ドクッドク、ぅっ、ドクッ…んんぁっ、チュルッ…
（口の中いっぱいにほとばしりを受け止め、溢れる露が唇の端から滴り落ちる）

んっ、ジュルッ、はぁ、ぁぁ…ジュルッ…コク、コクッ…
（亀頭をくわえながら、喉の奥へカイト様を流し込んでいく）

(クチの端から零れる白濁を見て…
「すごい…ゾクゾクする…

精を放ったばかりだというのに、萎むことのないモノに気付かないまま、優美を凝視し続ける

嚥下する喉の動きに抑えが効かなくなる
胸元の襦袢を無理矢理開けて胸にしゃぶりつく
「いっぱいお返ししないと…ね

んっ、コクッ…たくさん出していただいて…嬉しいです…///
（そのままゆっくりとカイト様を舐めあげ、綺麗にして差し上げる）

お返し…だなんて…ぁっ、んっ、…お風呂で…また…まだお元気ですものね…
（胸に顔を埋めてくるカイト様を浴槽に、肩まで入っていただき、そばに立つと襦袢をハラッと脱ぐ、もちろん下は全裸で白い肌をカイト様に見ていただく）

お風呂か…そうだね

じゃぷ…
浴槽の脇に立つ優美を見て…
「やっぱり綺麗な肌だね…
「あ…今更だけど…名前聞いていいかな

ぁ、ありがとうございます…この肌をカイト様の温もりで、桜色に…チャプ…
（浴槽に入ると、カイト様の股の間に身体を滑り込ませ胸に覆いかぶさるように）

「まさみ」と言います…
（カイト様の胸に手を置き、肩に頭をもたれさせる）

素敵なおからだですね…
（カイト様の首筋から耳元に唇を滑らせる）

優美さんか…いい名前だね

この白い肌…お望み通り桜色にしてあげるよ

って、わ…
(目の前に枝垂れかかってきた優美に驚いて)

そんなトコにきたら…入っちゃうよ(ドキドキ

あつくないですか…ん、ぁ…
（ゆっくりとカイト様の首に両腕を絡めていく、胸と胸を密着させユラリユラリと乳房で胸板を撫で始める）

んっ…下も…
（耳元で呟くと、下腹部を肉棒に押し付ける、恥毛は綺麗に剃っている為、ツルツルの三角部分でカイト様を包み込む）

優美さんの乳首がすっかり尖ってるね…
もっと尖らせちゃおうか
(そういって、乳首を挟み込むように摘んみ軽く捻る)
確かに、少し熱いけど…このままもっとアツくなるんでしょう？
俺のアツいトコと優美さんのアツいトコで…さ
(そのまま奥までナニが…

あぁっ、そうされると…ぁ、…私の乳首も固くなってしまいます…んふぅ…
（固くなった乳首をカイト様の乳首に絡める）

んっ…はぁぅ…
（乳房を持つ自分の手がかすかに震える、丹念にカイト様の乳首を愛撫してさしあげる）

カイト様も…ぁ、ぁ…固くなさって…ます、んぅっ…（舌と舌が絡み合うように、乳首と乳首を絡ませる）
もっと、ぁ、あつく…なるのですね…はぁぅ、ぅ…
（股をスルッと少し開くと、股間にカイト様を挟み込むように…腰をくねらすと下の唇に肉棒が食い込んでいく）

んっ…俺のも優美のと同じ、硬くなっちゃった

感じてるのかな…そうなら嬉しいんだけど

ずぷずぷっ…はぁ…

優美のナカに入っちゃた…熱くて…搾るみたいに絡み付いてくるよ…



(もしかしたら携帯落ちて、ＩＤ変わるかもしれないので確認用に一度だけトリップ付けるね)

はぁ、ぁ…カイト様…こんなに固くなさって…
（虚ろな瞳でカイト様を見上げ、腰を上下させて素股で撫でる）

ぁ、中に…思えますか？…はぁ、ぅ…まだ、ぁ、外なんですょ…
もぅ少し、はぁ…このままで、ぁっ…女の芽が擦れて…あぁ、ぁっぅ…
（再び首に腕を絡め、唇を重ねる。 興奮を抑えきれないようにカイト様の舌を吸い出す）

はぁ、んっぅっ…チュ、チュル…んんっ、ぅぁ…
私はここです…あぁ、ぁ、ひっ、ぁ…クチュ…
（少し腰を浮かすと、濡れそぼった園にカイト様を導き入れる）

んっ…まだナカじゃなかったのか…アツくて逆上せちゃったかな？

んっ…ちゅ…ちゅぱ…
「ホント、キスが上手だね…何も考えられなくなる…

今度こそ…かな
じゅわ…じゅぷ…
「今度こそ入っちゃった…
アツくて溶けそうだよ…

カイト、ぁぁ、さま…すごく、ぁんっ、あつくなって…
（唇を離し、カイト様を上から見つめながら、腰をゆっくり動かし始める）

ぁっ、固さを…感じさせて、あぁ、はぁ…くださいね…
（キュゥっと膣を締めながら絞りあげるように）

こ、こんなに…はぁ、ぁぁぅ…
（膣の壁でヒクつくカイト様を感じようと、何度も締め付ける）

はぁぁぁっ！…カイトさまぁぁ…
（腰の動きを早めていく、水面が激しく波打ち、お湯が溢れ出す）

こんなに…熱くてきついんだね、優美さんのナカ…

んっ…そんなに締めつけると、また我慢できなくなっちゃうよ…

あんまり暴れるとお湯なくなっちゃうね…
(そういうと優美の腰を掴み、結合部を、クリを自らに擦り付けるように、小刻みに動かす
これ…なら、そんなに揺れないから…大丈夫かな

(オチちゃったかな…？も少し様子見てます)

急用でも入ったかな

楽しかったよ
もし、なにか言いたいことあったら「ふつーの伝言板」にでも書いておいてくれると嬉しい

それじゃ…ね

以下、空室

カイト様。
昨日は申し訳ありませんでした…
お友達が来てしまい、続けられませんでした。
また機会があればいらしてくださいませ…

なにも言わないでおこうかな…と思ったけど、一言だけ

同じＩＤでショタ/女性とかやってると、どっちなのかと暴露しようとする人が居るから、止めた方がいいよ

カイト様すいませんでした…

えっ？…ショタ／女性ってどういう意味なんですか？
…どっち？？…ん〜、暴露？？…
先程雑談スレにはレス入れたのですが…えっ、これも掛け持ちって事になるんですか？？

書き込みすると、ＩＤってのが出ると思うけど、これは基本的に一日固定で、他人と被る確率は物凄く低い

同じ日に同じ携帯で書き込むと、名前は変えられてもＩＤは変わらない

後は察してくれると手間が省けるんだが…
ＰＣだと簡単に探し出せるから、一日の内に男女の切り替えはしない方がいいよ

俺としては、昨日の逢瀬は楽しかったから男性でも女性でも気にしてないんだけどね

ＩＤが変わらない事ぐらいは知ってるんですけど…
同じＩＤの人がいたって事ですよね。

私は私ですから、別に気にならないんですけど…
私にとっては同じＩＤの人がいてもどうでもいい事で、ただここで遊びたいだけですから…
悪い事もしてないし(>_<)

なんか落ち込んじゃうけど、忘れるようにしまぁす。
すいません、余計な事書いちゃって。

(Ａ〜Ｚ)+(a〜ｚ)+(１〜０)＝62

ＩＤが８桁+(0/O)で構成されてるから、
同一ＩＤが出る確率は62*62*62*62*62*62*62*62*2かな？

1/436680211000000

他人というには、ちょっと厳しい数字じゃないかな？
しかも２日続けて同じＩＤの人が居るから、さらに２倍かな

ふ〜ん、すごい数字になるんですね。
そんな数字で今まで何人も泣き寝入りしてるかもですね。
所詮人間の作った物、どんなに計算されても「えっ、こんな事あるんだ」ってニュースでしょっちゅうやってますよね。

既製の物にとらわれて、心で受け止める事が日本人には薄れてますよね。
だから感性で仕事をする職人さんとかが減ってるんですよ。
人の心を理解してあげるって重要ですよ、確率論じゃなくてね。
細木数子も単なる統計学です。
でもあの人の教えてるのは人間学ですよ。わかるかなぁこの違いが。

来たよ！

いらっしゃいませ…
優美といいます…ごゆっくりおくつろぎくださいませ…
（桜色の襦袢の裾をヒラヒラさせながらお出迎え…白い肌の足元がちらちら見える）

お客様、お名前をお聞かせくださいませ…

ヨロシク！

どんなサービスしてくれるのかなぁ？

いくつ？

はる様…ですね、よろしくお願いいたします…ん、チュ…
（と言いながらはる様の肩に手をかけ、少し背伸びをしながら唇を重ねる）

わたくしに身を委ねていただければ…
心よりご奉仕させていただきます…

はぃ、、25、です…///

じゃあ、楽しませてもらおうかなぁ…

優美を軽く抱きよせ唇を絡ます！

わっ若いなぁ…

んっ、、ぁ、チュ…はる様はおいくつなのですか？
（肩に置いた手でそっと上着を脱がせてさしあげる）

俺は34ですよ、おっさん？でも、こっちはでかいよぉ

…///、、ぃえ、年上の方が好きです…
そんな、、大きいだなんて…///
（そっと腕を組み、廊下を進んで行く）

お部屋へご案内しますね…
（ドアの前につくと、手をとり愛しいように頬ずりする）

こちらです…
（部屋は優美だけの部屋、桜色の彩りで、足元は花びらで絨毯のように敷き詰められている）

綺麗な部屋だなぁ…

優美も綺麗だし…

ぇ、ありがとうございます…///
はる様も素敵な方ですよ…
（上着をハンガーにかけると、小走りではる様にそっと抱きつき、胸に顔を埋める）

お風呂でよろしいですか？…
（胸元で小さな声で囁く）

胸も綺麗だぁ…

そうだね、風呂にしよう

ぁ、あんまり見ないでください…///
（スッと離れると、襟元をキュッと閉じる）

はぃ、お脱がせしますね…
（頬を赤らめながら、ネクタイをそっと外して、シャツのボタンを外していく）

素敵なお身体…
（シャツの中に手を差し入れ肌を撫でるように脱がせていく）

かわいいなぁ…

服を脱がされるだけで気持ちがいい…

ぅふっ…そうですか？
楽になさってていいですからね…
（はる様の足元に跪くと、ベルトを緩める）

こちらも素敵なんですよね…
（ゆっくりとジッパーを下ろすと、はる様の物にそっと頬をあてる）

どぅ 俺のブツは？

ぇ、ぁ、すごく、、魅力的、、ですわ…
（下着の上から頬ずりしながら小声で…ズボンをおろし太ももをそっと撫で上げる）

少しいやらしい事…していいですか？…
（そう言うと、下着の前のボタンをはずす）
プチッ…

あぁ、存分にかわいがってやってくれ…

んっ、、ん…
（真紅の口紅を塗った唇から舌を出して、ボタンを外した隙間へと潜り込ませる）

ん、ぁ、、チュ…
（やや昂ぶりかけている下着の中のはる様を、舌先でつつくように）

あぁ、最高だぁ…

ん、チュ、、こうして、るだけで、、ぁ、チュ…
はる様のかたちが、んっ、、わかり、ぅ、ますわ、チュ…
（はる様を下から上まで舌先を滑らせる）

んっ、、んふぅ…
（唇も隙間へ潜り込ませていく、唇の弾力ではる様を撫でる）

はる様…どうかなさったのですね…

優美さんいらっしゃいませんか?

はぃ、おります…

（気持ちが入っちゃてて…できれば続きから…いいですか？）

（いいですよ・・・宜しくお願いします。）

（私はこうじと申します。３２歳です）

　あぁ・・気持ちいい。その舐め方、とってもいやらしい。。

んっ、、チュ、ツツッ、、はぁ、チュル…
（首を横にかしげ、唇でこうじ様をくわえるように）

はぁ、ぁ、、チュル…
（唇の中で舌先で、浮かび上がってくる血管を一筋、一筋撫でる）


（ありがとうございます。）

んん・・もうかなり硬くなってきたよ。。
先っちょから液が出てきた・・
（腰を少し動かしながらフェラを受ける）

　

はぁ、、はぃ、んっ、、かたいです、はぁ、チュル…
（下着に手をかけると徐々に脱がせていく）

はぁ、こんなに、ぁ…
（閉じていた瞳を虚ろに開け、そっと両手で包んでさしあげる）

お風呂で…
（虚ろな顔でこうじ様を見上げ、包んだ両手で優しくさする）

ん、じゃあ移動しましょうか。。
（名残惜しそうにフェラを解いてもらい、温まっているお風呂につかる）

あぁ・・気持ちいいな・・

失礼します…
（浴槽の縁で襦袢をハラリと落とす、綺麗に剃毛した下腹部に割れ目への一筋がくっきり）

見ていただけますか…こうじ様…
（こうじ様の頭の上にスッと立ち、下腹部を下から見ていただく）

（剃毛されたキレイなアソコを見て）
すごくキレイです・・じっくり舐めてみたいほどセクシーです。。

（膝を持ち少し脚を開かせ下から覗いている）

ぁ、、はぃ、、では、もっと近くで見てください…
（片膝を立て、股を広げてしゃがむ格好でこうじ様のお顔のそばに）

さきほどのこうじ様の物でこんなに…
（スッと指先を割れ目に持っていくと、二本の指先で広げる。）

ぁ、…
（そこはもう滴で光り、糸をひいて一滴下に落ちる）

（濡れているおまんこを見て）
愛液が滴り落ちてますね・・感じてるんですか?
一緒に気持ちよくなりましょうね・・
（舌を伸ばしクリを口に含み舌で転がす）
あぁ・・顔に愛液がつくよ・・
（だんだん舌をおまんこの中へ入れていく。）

ぁ、、はぁっ、、こうじ様、、ぁ、ぁぁ…
お口が、はぁっ、、ぁぁ、、汚れます…
（舌先がクリを触った瞬間、ビクッと痙攣する）

はぁ、、ぁぁっ…
（舌が入ってくると、指先でなお広げて味わっていただけるように）

ぁぁ、、こうじ様…お顔が…はぁぁっ…
（片方の手の指先で、こうじ様の汚れた頬を撫でる）

気持ちいいですか?
もっと感じてください・・しばらく乱れてください・・
（舌をおまんこの奥まで入れ激しく動かす。）
（指でクリを弄りだす。硬くなったクリを指でコリコリと弄る）

はあぁぁっ、、こ、こうじ、、さ、ま、、はぁっ…
（こうじ様にされるがままに腰を突き出し、しゃがんだまま後ろ手をつき下腹部を波打たす）

ぁぁ、、はぁぅっ、、…だめ、、ぁあっ、ですぅ、こうじ様…ぁ、わたくしが、、ぁぁ…
（顔を紅潮させながら懇願し、浴槽へスルリと入っていく）

はぁ、はぁ、、こうじ様、、チュ、チュル…
（こうじ様に抱きつき、汚れたお顔を唇で綺麗にしながらこうじ様のものを握り締める）

んん・・感じますか?
（時折キスを交わしながら優美を抱き寄せる）

もう、僕も我慢できなくなってきました・・
（胸を荒々しく揉みながら挿入を促す）

チュ、、はぁ、チュル…ぇぇ、、わたくしも、ぁぁっ…
（興奮を抑えきれない仕草でこうじ様を握り、股間へと導く）

わたくしの中で、、はぁ、、いっぱい、、、出して…はぅっ！、、ぁぁ…
（互いに濡れそぼったそこは一気に奥まで貫かれる）

ああぁっ！、、
（奥まで埋まったこうじ様を強く締め付ける）

あぁ・・！優美さんのおまんこの中とっても熱いよ・・
（下から激しく突き上げる）
剃毛した所もすごく擦れて感じる・・
（キスを交わし舌を絡ませながら快感をむさぼる）

はぁっ、、こうじ様ぁ、、ぁっ、はぅっ！
（甘えるようにこうじ様の胸にすがりつき、突き上げられるものを身体の奥で受け止める）

ああっ、、はっぅぅ、、はぁぁっ！…か、たぃ、ああっ…
（こうじ様の首を抱きしめ、身体を密着させる）

ああぁ、、く、くださいっ！…

うぅ・・気持ちいい・・
もう・ダメだ・・いく・・・！

（さらに激しく腰を振りおまんこの中に精液を放出）

はぁ・・はぁ・・気持ちよかったです・・
お湯がだいぶなくなりましたね。。
（余韻に浸るように抱きしめる。）

はぁぁぁっ！、、ふ、ふくらむっ…はぁっ！、、ぁ、、ぁぁ…
（膣を痙攣させながら、こうじ様のほとばしりを身体の奥に感じる）

はぁ、、はぁ、こうじ様…素敵です…チュ。。
（こうじ様に軽くキス）

また、いらしてくださいね…


（すいません落ちないといけないので、失礼します。また…♪）

ありがとう。

以下空室です。

pm9:00頃、予約したいんですけど……
女の子いますかねぇ……

女の子、出勤してますかぁ?!

（夜の風景とは違い…昼間の閑散とした繁華街の片隅…）

パシャ。。パシャ。。
（お店の前に打ち水をし、ひっそりとお店を開ける…）

はぁ…
（どこか寂しげに小さく溜め息がでる。やっと見つけた自分の居場所で、今日も桜色の襦袢で白い肌を包む…）

こんにちは

優美嬢、夜は出勤してないのですか?

ぁ、いらっしゃいませ…
（うつむきかげんで、静かに答え始める）

申し訳ありません…
夜は出て来ておりません…

（お客様を待つ一人の部屋は温もりもなく、薄暗い明かりだけが身体を包む）

ぅ、…ぅ、…
（しゃがみこんでベッドにもたれかかり、物思いにふけると、何故か涙がこみあげてくる）

今日は…帰ります…

優美さん。いらっしゃいますか？

いらっしゃらないようなので、落ち。

誰かこないかな…・・・

（肌が透けるような下着姿でお客様を待ってます）

もう少し遅い時間にならないと…ダメかしら…ふぅ…暇だわ

いいかな？

ageとくので。
しっかりお客さん掴まえてね

いらっしゃいませ、新人のももこです。

初めてのお客様なので、心から御奉仕させていただきます。
（はにかみながら、ちょこんとお辞儀）

淳也さま、どうぞこちらの部屋にお入りください

こんにちわ、今日はよろしくお願いします！
新人さんですか？なら、マグロでいこうかな…。

…失礼します。お風呂にご案内しますので…
（体を密着させ、服に手をかけ脱がしていく）

淳也さん、とって逞しい体ですね。
ももこの体で優しく洗って上げます
（耳元で囁きながら、自分も裸になる）

ありがとう、褒めてもらえるのは嬉しいですよ！

ももこさんこそ、綺麗な体してますね。

あ、ありがとう（顔を赤くして）

では、こちらのマットに横になって下さい。
（手に乗せた泡で淳也さんの体を撫でるように洗っていく）

全身が泡だらけになりましたね
（淳也さんの上に重なり、胸で身体を擦りつけるように動く）

ふぁ……ッ…、淳也さんの身体…素敵ッ…

あっ…ももこさんが俺の体を一生懸命洗ってくれてる…気持ちいいですよ！

（とろんとした顔で淳也さんを見つめ）
はぁ…ぁ…ん…

淳也さんのあそこが大きくなって、ももこの太股を刺激してるぅ…ん
（今度は下半身を擦り付けるように、お尻をくねらせる）

ハァハァ…ん…
純也さん…気持ちいいいでしょうか…ぁっん

すごい気持ちいいですよ！
本当に恋人とイチャついてる感じになります！

恋人よりエッチだと思うわ…
唇も綺麗にしてあげる…
（純也さんの上で身体を擦り付けたまま、舌で唇を舐める）

ペロッ…チュ…ッ、チュッ…

ももこのお尻を好きなように…触ってぇ…ぁあん…

石鹸の泡とももこのスケベ汁で、
純也さんの身体をヌルヌルにさせて下さい･･･

（ももこさんからキスのサービスを受けて）
あっ…キス、すごいイイら！俺もしてあげるね？
（チュッ…舌を出してペロペロ…ん〜チュッ…）
ももこさんの綺麗なお尻、触ってあげるね？
（両手で円を描く感じで触ってみる）

はぁっ〜ん、お尻気持ちいいの。
純也さん…素敵…

今度はお口でサービスさせてぇ…
（肉棒だけをお湯で流し、69になりすけべなお尻を純也さんに向けながら咥える）

んん…ジュポッ…ジュポッ…
（お尻をいやらしく振り、夢中になってしゃぶりつく）

あっ…気持ちいい、凄く上手いね！
俺も、上手ではないけど、ももこさんのオマンコを舐めますね？
（綺麗なお尻を両手でさわりながら、舌を出して上下に動かして舐めていく）

んぁ…気持ちいいわっ…すけべ汁が垂れてきて…はぁ…ぁんっ…ぁ、ぁぁ…
（ひだが震えるように痙攣する）

淳也さんに舐めていただいて、ももこのおまんこ……ぁんっ
（お尻を顔に押し付ける）

純也さんのこちらも…そそり立って…ぁ、ぁぁん…
ももこの……すけべなおまんこで……くわえさせて下さい…

それもいいけど…折角６９になっんだからさ、ももこさんのオマンコ、もう少し舐めてあげるよ。お尻を押し付けるくらいなんだから、もっと舐めてほしいと思ってるでしょ？
（舌を上下に動かしつつクリトリスを優しく舐めてみる）

は、はい…
（息を上げながら、お尻くねり）
んぁ…、き、気持ちよすぎて…ぁ、ぁん…！
クリトリス…感じます…んん
（赤く膨らんだクリを舐められ、悶えるよう声をだす）
ぁ…ぁっ･･･ぁ、ぁあん･･･淳也…さ…んっ

クリトリス、敏感なんですね。じゃあ、もっとクリトリスを舐めてあげますね？
（包皮から顔を出している、お豆さんみたいな（？）クリトリスを顔を左右に振りながら舐めたり、舌を丸めてツンツンと突いてみる）

（仕事を忘れ淳也さんの舌先に翻弄される）
ぁあ…ももこが奉仕しなければ店長に怒られます…

ひゃ…ぁ……！
淳也さんすごい、こんな快感はじ…めてっ
スケベ汁がぁ…ぁん…出ちゃう！

それは分かりますが、ももこさんもサービスしてばかりではしんどいでしょ？
ももこさん、気持ちいいの？すごい濡れてるよ？
舐めてあげるわ。
（ん〜ジュル、ジュルルルルル…クリトリスをさらに舐めて膣口を舐める）

きっ…気持ちよすぎて、ぁ…ぁん…
淳也さんの舌がぁ…ん！
（膣の入り口を舐められると大きくお尻を振り喘ぐ）
ああん！　いや…ぁ、んんっ…感じ…ちゃうー！

あっ、膣口も感じるんだ…じゃあ、舐めてあげる。
（舌を丸めて膣口のポッカリと空いた穴に入れたり出したりしてみる）
どう？気持ちいい？

だ、ダメ……
んっ･･･気持ちいい…ぁん、どうしよぅ…ひぃ…ぁっん！
ももこがサービスしなきゃいけないのに…こんなに感じて…ぁあん

（ふと我に返り肉棒に再び唇をあてる）
…時間が過ぎてしまうので、すぐにももこのおまんこで奉仕を…ぁ、ぁんっ

次は指をオマンコに入れてあげるからね。
（オマンコに指を入れて中を掻き回してみる）
どう？クチュクチュ言うてるよ？

ひぃーっ！や、やめてくださいお客様ぁ…っん！

ぁああん、ダメ…っ、身体がとろけそうです…ぁあんっ…
（そう言いつつも指の動きに合わせてお尻を振る）

ぁん…ももこの…おまんこ…こわれるッ
（あまりの快感に肉棒をくわえていられない）

気持ち良くなっていいから、指をもう１本入れてももこさんのオマンコを掻き回してあげるよ？
どう？気持ちいい？ほら…。

はぁ･……ッ…ぁ、ぁっ…ん…
（二本の指を濡れたおまんこにさし込まれ、狂ったように喘ぐ）
ぁあぁん…やぁああっ…！っ淳也さん！

気持ち…いい…んぁ
お客様に奉仕していただいて、ぁ、ぁん…ももこ怒られます

ご飯に呼ばれました。ごめんなさい

また夜にくるかもしれないので、その時はももこがご奉仕します☆おちっ

じゃあ、入れてあげよっか？どんな体位で入れてほしいの？

了解です、では…。

オチ！

（営業の一環として、プロフ貼らせていただきます。）

§優美§
25歳・Ａ型 158�p
Ｂ86（Ｃカップ）・Ｗ58・Ｈ84

付き合っていた男に騙されて、借金を背負わされ、ソ−プに落ちる…
源氏名のとおり優しくて美しく、白い肌で着物が良く似合い、
どこか古風な雰囲気が情緒を感じさせ、おじ様方に好まれるタイプ…

年上の紳士的な男性が好みで、
優しくされると、とことん尽くしてしまう性格…

悪夢のような人生から救ってくれる、愛多き男性との出会いを夢見ている…

久々に遊んでくかな・・・
オススメの女の子は居るかな？

お、このプロフの優美って子指名してみようかな
今日は出勤してないんだろうか

ぁ、お出迎えが遅くなり、申し訳ございません…

いらっしゃいませ…

待ってたよ

指名写真よりずいぶんと美人だね

ぇ、ぃぇ、ありがとうございます…
すぐ、ご用意させていただきます…
（お待たせして、申し訳ないような仕草で）

こちらへ…
（慌てた為、襦袢の衿が乱れ、後ろからだとうなじの下まであらわに見える）

慌てなくてもいいよ

ゆっくり楽しませてください
（あらわになったうなじに目を惹かれる）

はぃ、恐れ入ります…どうぞ…お入り下さいませ…
（桜の彩りに加え、淡く色とりどりの紫陽花の花を飾っている）

龍哉さま…上着を…
（そっと後ろから上着を脱がせてさしあげる）

楽になさってくださいね…
（部屋に入ると、さっきまでとは違い、優しい微笑みで）

綺麗な部屋だねぇ
（上着を脱がせてもらい楽な体勢で腰掛ける）

笑顔がすごく癒されるよ・・・
（頭を撫でながら軽く抱き寄せる）

ぁ、龍哉さま…
（抱き寄せられ、そっと肩に手を乗せる）

龍哉さまはおいくつなのですか？
（胸に頬を寄せ、少し見上げながら囁く）

32だよ
（上目遣いで見上げられ少し照れながら）


すごく綺麗な肌だね・・・
（衿のはだけた襦袢から少し手を入れうなじから背筋を優しく撫でる）

すいません…お歳なんて聞いて…魅力的なお方なものですから…///
（首筋に頬を擦り寄せるように身をあずける）

ﾊｯ、ぁ…
（触れられると、身体を微かに震わせ、キュッと肩を握ってしまう）

お世辞でも嬉しいよ（笑
（首筋に触れた頬の感触にうっとりするしながら）

優美はかわいいな・・・
（優美の反応を見逃さず手を背中から胸に這わせていく）

ぁ、んっ、、…かわ、ぃぃ、ですか…
（少し赤らんだ頬を照れ隠しで、なおも押し付けてしまう）

ぇ、ぁっ…
（身体を少しねじり、龍哉様の手を受け入れる。）

ぁ、、手がお早いん、ぁっ、ですね…
（色っぽく意地悪に囁くと、片手をそっと龍哉様の下腹部にあてる）

すべすべして綺麗な胸だね
（優しく胸を揉みしだきながら優美の頭を抱き寄せる）

手が早い？優美もなかなか早いんじゃない？（笑
（下腹部を優美の手に押し付けるように腰を少し前に突き出す）

わかるかな・・・もう・・・

ぇ、ぃぇ、だって、わたくしが…ぁっ、してさしあげ、はぁ、ないと…ぁっ、
（龍哉様のやわらかな手の動きに瞳もうつろに）

ぇぇ、わかりますわ、ぁぁ…
（形を確かめる様に、人差し指と中指でズボンの上から挟むように上下に撫でる）

はぁ・・・今日はどうしたのだろう・・・やけに元気だ・・・（笑
（引き続きねっとりと胸を撫で続けながら優美に身を委ねる）

そうなんですか？、ぁ、んっ、ツッ…
（もっと龍哉様の興奮をうながすように、甘い声で囁き首筋に舌先をはわす）

私を、んっ、待ってらっしゃる、…ぁん、みたいですね、…はぁ、ぁっ…
（時折ヒクつく龍哉様を強く握り締めると、ベルトに手をかける）

ああ・・・優美・・・
（強く握られてつい喘ぎ声をあげてしまう）

我慢できなくなってきたよ・・・
（胸を撫でていた手を優美の乳首に・・・）

固くなりはじめているね・・・優美も感じてくれているんだね

そんなお声、んっ、はぁっ…だされるん、ぅっ、ですね…
（素早くファスナーを下げると手を滑りこませ、嚢の方まで撫で始める）

ぁ、ぃゃ…そんなに、ぁっ、されて…はぁ、感じない、んっっ、女なんて、…ぁぁ、いませんわ…はぅっ、…
（乳房をさらけ出され、身悶えする）

ああ・・・今日はなんかおかしいみたいだ・・・
（喘ぎ声を指摘され顔を赤らめる）

優美のいやらしい声を聞くとこっちまで声が・・・
（あらわになった乳房を少し乱暴に揉みしだく）

もっと優美の甘い声を聞かせてくれ・・・
（優美の手に固くなった自身を擦りつけながら乳首を愛撫する）

おかしく、んっ、なっていた、ぁぁ…だきたいんです…あっふっ…
（胸を揉まれる手に手を重ね、胸を突き出す）

ぁ、ﾊｨ…そのようです、ょね…ぁぁ…チュ…
（重ねていた手の甲にキスして、崩れ落ちる様に龍哉様の足元にひざまずく）

んっ・・ああ・・
（感じている優美の姿を見ているだけで感じてしまっている）

はぁ・・・はぁ・・・優美・・・
（足元に跪いた優美の乳房に自身を擦りつけ乳首を弄ぶ）

しゃぶってくれ・・・

ぁ、そんな…ぁぅ…はぁ、…
（襦袢がはだけ、片方だけ出された乳房に押し付けられると、切なそうに龍哉様を見上げる）

はぃ……んっ、チュル…
（見上げながら小さくうなずくと、潤んだ瞳を閉じて唇を近づける。既に流れる露を吸いはじめる）

んっ、チュル…ぅっ、チュル、ぁぁ、んっ…

はぁっ・・・んっ、ああ・・・
（優美の口で刺激され声にならない声をあげる）

もっと・・・もっと優美の口で気持ちよくしてくれ・・・
（唇に押し付けるように腰を突き出す、手は優しく優美の頭を撫でる）

んっ、龍哉、チュッ…さ、ま…チュル…
（ゆっくりと露をすくいあげながら、上から唇をかぶせる）

ぅっ、んっ、、ぅんっ、クチュ、はぁ…
（亀頭のみをふくみ、舌先で先の割れ目を撫でる）

ああっ・・・優美・・・いいよ・・・
（先端を刺激される快感に酔いしれる）

ねっとりとしていやらしい舌使いだ・・・・んんっ・・・
優美の敏感な部分にも触れてあげよう・・・どうなってるかな
（ゆっくりと胸から腹をつたい下腹部に手を伸ばしていく）

んっ、チュプ、、チュル、んふぅっ…クチュ、んんぅ…
（口紅が唾液と露で悩ましく光り、徐々に龍哉様が飲み込まれていく）

あぅっ、…りゅ、ぅや、…さ、んっま…ひっ、…
（くわえた唇からこもるような声…裾から潜り込まれた手にｶﾞｸｶﾞｸと腰が震える）

んっ・・・んんっ・・・
（深く飲み込まれ声にならない喘ぎをあげる）

優美・・・もう湿っているね・・・いやらしいお汁が溢れてきている
（優美の秘部に指先が到達しいやらしく周りを撫で回す
　綺麗に剃り上げられた恥丘の感触を愉しむように揉みしだく）

はぁはぁ・・・優美・・・優美の綺麗なここが見たい
（すべすべの恥丘を揉みながら69の体勢を促す）

ぅっ、あぅっ…はぅっ！
（土手を揉まれくわえさせられたまま、襦袢の帯を解かれ、ソファーに横たわった龍哉様の顔の上に股間を持ち上げられる）

くぅんんっ…んぅっ、はふぅっ、クチュ…
（ハラリと襦袢が龍哉様を隠し、吐息を感じると大腿が微かに震える）

（目の前に優美の秘部があらわになった瞬間狂ったように舐め回す）

ペロ・・・ピチャ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・ジュルピチャ・・・
（膣口とｸﾘﾄﾘｽを荒々しく本能のままに貪る）

はぁはぁ・・・優美のスケベ汁全部舐めとってあげるからね
（膣を執拗に舐め回しながら恥丘を揉みしだき指先でクリを転がす）

んぐぅっ！、んはぁっんっ！…
（くわえていた物を吐き出さなくてはならないくらいの刺激で身体を反らす）

はああっ、ん、うぐっ、グチュッ…
（髪止めが勢いで外れる。ガクッと上半身を崩しながら、龍哉様を再び…）

はぁっ、んっ、グチュ、…ジュプッ…んんぅんっ、はふぅっ…
（襦袢が二人の身体の波打ちでヒラヒラと舞う、龍哉様の物がどんどん膨らんでいく）

ズチュ・・・ピチャピチャ・・・んっんっ・・・
（舌を膣内に挿入し、指先でクリを激しく擦る）

気持ちいいかい？優美・・・ペロッ、ジュルッ
（舌をピストンさせながらもう一方の手で乳房を揉みしだき乳首を転がす）

いってもいいんだよ・・・
（膣内、クリ、乳首を3点を執拗に舌と指先でこねくり回す）

んんぐぅっ！ジュプッ、うぅやさっまっ！…んんぁああっ、ぁぁ、だめっ…
（背中が何度も大きく波打つと同時に、痙攣とも思われる震えた股間から、たらたらと愛液が龍哉様のお口に）

はぁぁっ！、そん、なっ、ああっ！…だめですっだめぇっ！…はぁぁぁぅっ…
（口から離した龍哉様の物を握り扱きながら、部屋に響き渡るくらいの喘ぎ声。）

あうっはふっ！、ぁぁっ、いっ、いいっ！…だめぁだめっ、いっくぅぅ…ああ、いくっいくっ！はぅぅっああっ！！…ぃくっっ！…
（激しい愛撫に身体が溶かされてしまう。おびただしい愛液を垂らしながら堕ちる）

はぁはぁ・・・顔が優美のお汁でびしゃびしゃだよ
（顔中にかかった愛液手で拭って舐める）

ほら・・・いったんだろ？
（ぐったりしている優美の股と太ももに滴る愛液をゆっくり舐め取る）

>>優美さん

長丁場になってしまいすみません
本当に勝手で申し訳ないのですが、時間がなくなってしまいました
非常に残念ですがこの辺で落ちさせていただきます・・・orz

もしまたお会いできたら是非お相手願います
ありがとうございました

…っっ…はぁ、はぁ…
ぁぁ、龍哉様ぁ…
（痙攣が度々襲う中、身体から力が抜けぐったりと龍哉様の股間に顔を伏せ、やんわりと握りなおす）

わたし、わたし…こんなになってしまって…ごめんなさい…
（一人の女に戻されて喘いでしまった事をお詫びする）

龍哉さま…ん、ぅっ
（生気を失ったような顔でふらふらと唇に埋める長い髪が嚢の方まで垂れ下がり撫でる）

いえ、長くなったのは私のせいですから…
こんな私に付き合ってくださって、本当にありがとうございます。
そして、心からお詫びします。

私がＰＣで来た時にお会い出来れば、嬉しく思います…


以下 空きです。

（営業の一環として、プロフ貼らせていただきます。）

本日、出勤しているコンパニオン

§優美§
25歳・Ａ型 158�p
Ｂ86（Ｃカップ）・Ｗ58・Ｈ84

付き合っていた男に騙されて、借金を背負わされ、ソ−プに落ちる…
源氏名のとおり優しくて美しく、白い肌で着物が良く似合い、
どこか古風な雰囲気が情緒を感じさせ、おじ様方に好まれるタイプ…

年上の紳士的な男性が好みで、
優しくされると、とことん尽くしてしまう性格…

悪夢のような人生から救ってくれる、愛多き男性との出会いを夢見ている…

今日も素敵なお客様…来てくださるかな…
（鏡台の前で、栗色に染めた長い髪をアップに…桜の枝をモチーフにした髪留めでとめる）

（お店の入り口の片隅から、ガラス越しに通りを眺めていると、
　一人のパリッとした素敵な紳士が近づいてくる）

もう営業されてますか？

んっ！

はぃ、いらっしゃいませ…
どうぞお入りくださいませ…
（優しく微笑んで、お客様の腕にそっと手を添えるとフロントへ）

お名前をお聞かせくださいませ…

帰るかな

>>337様　申し訳ございません…またの機会にお待ちいたしております…

誠治といいます。
（よろしく）

いやあ、美人さんだねえ、
君がお相手をしてくれるにかい？

開いてるのかな〜

誠治さま…ぃぇ、とんでもございません、ありがとうございます…
はぃ、優美と申します…
私でよろしいでしょうか？…

勿論だよ。（優美の瞳を覗き込み）
楽しみだ、早速いこう。

ぇ、はぃ、かしこまりました…
（覗き込まれて少し照れながら、再び腕に手を添えて奥へ）

実は先程、通りを見ていたら誠治様がこちらへ来られるのが見えて…
素敵なお方ですので、ドキドキしてしまいました…
（廊下で小さく囁きながらお部屋の前に）

はっはっは、お世辞でも嬉しいよ。
（部屋に入るなり、優美に濃厚なキスをする）
くちゅっ、ちゅっ、れろれろろっ

ぁっ、、ぅむっ、んっ…はぁ、誠治さま…まだご用意が、、ぁ、んっ…
（唇をむさぼられながらも、誠治様の上着に手をかけ脱がそうとする）

ぁ、チュル、、はぁ…んっ、、チュ…
（誠治様にきつく抱きしめられ、上手に上着が脱がせない）

ごめん、ごめん、あんまり可愛いからつい…

ぬがせておくれ。
（股間はもう大きくなりつつあり、優美の体をじっくりと眺めまわす）

ぁ、チュ、、はぁ、…ぃぇ、いきなりで…わたくしも、あつくなってしまいます…///
（瞳をトロンとさせながら唇を離す）

はぃ、楽になさっててください…ん、、
（上着を脱がせ、ネクタイを緩めシャツのボタンをはずしていく）

素敵な…
（そっと手を滑り込ませると、胸の筋肉のあたりを優しく撫でる）

すみません、用事落ちです。

優美さんありがとうございました。

（いえ、こちらこそありがとうございました。またいらしてください…）

（どなたか続きからでよければ、お願いできませんか？…）

優美さんよろしければ・・・

（誠三さん、ありがとうございます。）

ありがとうございます、よろしくお願いします

もうこんなに、なってしまってるよ、
なんか、子供みたいで、すこし恥ずかしいよ

ぁ、でもこちらは…大人のようですよ…///
（シャツをそっと脱がせると、唇を胸板に…片手を誠三様の股間にそっとあてる）

んっ、、チュ、ん、…ツッ、ツー…
（胸板にキスしながら、少し舌先を出して乳首のまわりを）

（ますます、股間が大きくなり）

ぁ！そこは・・・
（気持ちよくて、目をとじてしまう）

チュ、、ツッ、ツッ…
（薄目を開けて、誠三さまのお顔を見上げながら舌先を乳首の先へ）

スルゥ、、スー、スルスルッ…
（手の平に誠三さまが昂ぶってくるのを感じながら、上下に撫でさすり始める）

（手をのばして身体を触ろうとするが、肝心なところはすこし遠い）

ァ・ウゥ・・・・・
（声にならない声を漏らしながら、されるがままに）

スルッ、、スルッ…失礼します…
（襦袢の帯を解くと少し前をはだけ、肩に片手をかけ、誠三さまの胸に自分の胸をそっと触れさす）

ぁ、あたたかぃ、、ふぅ…
（誠三さまの温もりをじかに肌に感じ、うっとりと誠三様を見つめる）

優美さんの肌スベスベですね
（身体を引き寄せ、キスをしようとする）
（チンコが、優実さんの身体に当たって気持ちイイ）

ぃぇ、わたくしの身体なんて…ぁっ、んっ、チュ…
（誠三さまを撫でていた手も首に絡め、今度は自分の方から唇を求める）

んっ、、チュ、チュル、んぅ…
（誠三さまの物を腰を揺すりながら、わざと自分の下腹部で撫でるように動く）

ブチュ・・・レロレロ・・・
（激しくディープキスをする）

（腰に手をあて、チンコをこすりつけるように腰を動かす）
もう我慢できないよ・・・

んっ、、ぅっ、チュルッ、、ん、はぁ、チュル、ぁぁ…
（誠三さまの舌を丹念に吸ってさしあげる）

チュル、んっ…はぁ、、、ツー、ツッ、ツー…
（密着した胸と唇が下の方へと滑り落ちていく）

はぁ、誠三様…こんなに、はぁ、、なさって…
（キスで興奮ぎみの表情でベルトを緩め、スルッとズボンを下ろし、下着もゆっくりと下ろす）

（髪の毛を触りながら、何とか咥えさせようとする）

じらさないでくれよ、優美ちゃん

ぅふっ、、せいぞう、、んっ、さま、チュ、…
（うつろな誠三様を微笑みながら見上げ、舌先を尖らせ汁が滲み出る鈴口を撫でる）

んっ、、ツッ、、チュ、んふぅ…
（舌先に汁をのせて糸を引かせる、そして鈴口の隙間に舌をそっとねじ込む）

気持ち良いよ〜優美ちゃん

チュ、ツッ、、んっ、チュ…
（舌先は徐々に亀頭全体を舐め始める、裏のくびれは特にねっとりと）

んっ、、チュ、、ツーッ、ぁ、はぁ…
（そっと嚢を下から指先で撫でると、ヒクヒクと昂ぶりが脈打つ）

そこ・・・そこ・・・
先っちょが特に気持ち良いんだよ

ぁ、、んっ、チュル、、ここ、はむっ、、…
（ゆっくりと亀頭を唇に包んでいく、唇で表皮を扱きながら、舌で裏のくびれを舐める）

んんっ、、ふくらんで、ぁ、チュル、、チュル…
（張り詰めた亀頭に時折軽く歯を立てる。徐々に頭が揺れるのが早くなる）

あ〜良いよ〜
そこ・・・・そこが・・・・

（もう逝きそうになるのを必死にこらえている）

チュル、、チュプ、んっ、、チュ、ぁ、んぅ…チュプチュプ、チュプ…
（亀頭を吸いながら唇で激しく扱いていく、嚢を撫でていた手がやわやわと揉み始める）

ん、はぁ、チュル、ぁ、このまま、、ぁ、チュル…ぃぃんです、チュル、ょ、はぁ…
（溢れ出た唾液が伝い流れていく、顔を紅潮させながら何かを求めるように唇を動かす）

あ〜

ドピュ！ドク・ドク

んんっ！、、んっぅ、ドクンッ、、ジュルッ、ドクッ、んぅっ、ぅっ、…
（ほとばしりがのどの奥を熱く叩く、徐々に動きを鎮めても誠三様はひくひく波打ったまま）

はぁ、コクッ、んっ、、はっぁ、ゴクン…
（のどに流し込むと、そっと握ってさしあげる）

まだ、こんなに、はぁ、、硬くていらっしゃる…

こんなに、気持ちよかったの初めてだよ

（優しいまなざしで、優美を見つめる）

ぇ、ぁ、そんな…///
（誠三さまを見上げながらも、ゆっくりとまだ昂ぶったものをさする）

ぁ、、誠三さま、、下の方にも、はぁ、くださいますか…
（スッと立ち上がると甘えるようにすがりつく）

もちろんだよ、優美！

優美のやりたいようにやってごらん

はぃ、、いやらしい私で、、恥ずかしいんですが…///
（耳元でそう囁くと、そばに置いてあるローテーブルに手をつき顔を伏せる）

せいぞぅ、、さま…見えていますでしょぅ、、ぁ、わたくしの…
（高くお尻を誠三様の目の前に突き出す、そっと恥ずかしそうに脚を開くと、露が照明で滲み光る）

綺麗だよ、優美！

オマンコを指先でツンツンする

ぁっ、、ぁ、そんな、、指で…ぁ、ぁっ…
（指先でヒダをつつかれるたびに、ヒクッとお尻が揺れる）

はしたない、、ぁ、でしょぅ…
（両手をお尻にまわし、誠三様を誘うように撫で回す）

指を挿入し、すこし曲げて、膣壁に指があたるようにして、
グチュグチュと、音を立てながら、出し入れする

ぁ、はぁっ、、ぁぅっ、、ぁぁ…
（突然に指を入れられ、一瞬股間を締めてしまうが、徐々に指の動きに合わせ腰をくねらせてしまう）

んぅ、、ぁっ、ああっ、、せいぞう、ぁ、さまのを、、ぁぅっはぁ…
（股間でうごめく腕をつかみ、懇願するように喘いでしまう）

なんだい？

執拗に指を出し入れしながら、同時にクリトリスも刺激する

ああっ、、はぅんんっ、、ぁぁ…せ、せいぞうさ、ぁっ、まを…
（クリを弄られると、とたんにガクガクと膝が崩れそうになる）

はぁ、くだ、、ぁぁ、さぃ、ませ、、はぁあぁっ…
（伏せた顔がなお紅潮し、唇の隅からひと筋の唾液を流してしまう）

何が欲しいんだい、優美

はっきり言ってくれないと、分からないじゃないか？

ああっ、ぁぁ、そ、そこ、に…はぁ、かたい、、ぁぅ、ちんちんを、、はぁっ…
（よりいっそうお尻をつきだして脚を開くと、つかんだ腕を引き抜きグッと引き寄せる）

ぁぁ、せいぞうさまっ、はぁ、くださいっ…
（引き寄せた誠三様に自らを押し付けていく）

（のちほど携帯からになりますのでID変わります）

そうか、こいつがこいつが欲しかったんだ

悪い悪い、気が付かなくて、

スボ！一気に挿入する

はあぅっ！…ああっ、、ぁぁ、、ああっ！…
（一気に膣の奥に圧迫を感じる）

はぅっ、ぁぁ、、はぁぁんっ、、おおき、ぃ、ぁぁ…
（背中をくの字に反り返らせ、誠三様をきつく締めくわえこむ）

締まる〜

パンパンパン・・パン

激しくピストン運動をすると、先っちょが奥に当たっている

ああぁっ！、奥までっ、、はぁぁっ、ぁぁ、すごぃっ…
（ピストンの衝撃のたびにお尻が波打ち、テーブルに爪を立ててしまう）

手をのばし、股間をまさぐり、クリトリスを刺激する

腰は円を描くようにゆっくりと回す

（リアでも、チンコビンビンです）

はぅっ！あぁっ、それはっ、ぁぁっ、はぁっ！…
（クリを弄られると、背中がビクビクトと揺れ、思わずその手に手を重ねてしまう）

そんなに、締め付けないでくれ・・・

でないと・・・

あぁっ、そんなっ、、はぁうっ…身体がっ、あっ、勝手にぃ、はっぅ、せいぞぅ、ああっ、、さまをっ！
（興奮が高まるにつれ、勝手に膣を締め付けてしまい、膝やふとももがﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震え出す）

優美逝きそうだよ〜

両手で腰を押さえつけて、激しいピストン運動をする。

パンパンパン・・・パパン・パン

ああぁぁぅっ！、あんっ！、はぁんっ！、はうっ！、はんっ！…
いぃっ、はぁ、きてっ！、、きてくっ、ださっ、 いぃっ！
（誠三さまの動きに合わせて突き返してしまう、乱れ髪が顔を覆い、ｷﾞﾘｷﾞﾘと爪がテーブルを掻きむしる）

イクよ・・・・いいかい・・・優美

ア〜うぅ・・・

はぁっ、おくにっ！はぁ、ああっ、奥にっ！…さっきよりもっ！、たくさんっ、はぁぁっぅ、だしてぇっ、、あぅっ、くだっさいっ！
（背中に吹き出した汗が玉になってながれだす。くびれた腰がいっそう波打つ）
はぁぁっっ！せいぞうっさまっ！
（膣の中で膨らむ感じが襲ってくる、同時に誠三様のふとももをわしづかみに引き寄せる）

ドピュ・・・ドピュ・・・ドクドク・・・・

勢いよく、優美のオマンコに放出！

あ〜、いっぱい出たよ〜

力つきて、優美におおいかぶさる

あぁっーわたくしもっ！はうっ！、、はぁぁぁっぅ！、はぁ、ぁぁ、はぁ…ぁんっ、あそこが、ぁ、ぁっぃ…はぁ……
（ドクドクと注ぎ込まれる誠三様を一番奥の子宮の入り口で受け止めると、背中をグッと反り返らせ果ててしまう）

はぁ、誠三さま…これで、はぁ、全部ですか？…はぁ、はぁ…
（そっと股間に手をのばし、結合したままの嚢を優しく揉みしだく）

はぁはぁはぁ

優美がすごく良かったから、もう一滴も残ってないよ

はぁ…ぅふっ、誠三さまも素敵でしたょ…はぁ、わたくしまで、ょくなってしまって、はぁ、はぁ…
（ゆっくり振り返り、足元に膝立ちになって誠三様を口できれいにしてさしあげる。膣からタラタラと液をふとももに伝わせながら）

誠三様、長々とありがとうございました…

またいらしてくださいませ…

オープンしてますか?

あいてますか？

恭介さま…お待たせいたしました…
お疲れになられたでしょう？…
（廊下を歩きながら、恭介様の手を両手で握り、申し訳なさそうに撫でる）

いえいえ、大丈夫ですよ！今日はよろしくお願いしますね！

はぃ、よろしくお願いいたします…
私のご奉仕でお詫びいたしますね…
（今日はご予約の恭介様の為だけにご用意した部屋。桜、あじさい、ラベンダー、菖蒲と、
　淡い色の花々が恭介様をお迎えする）

（優美さんに部屋に案内されて）
へぇ〜こんな綺麗な部屋があるんですね。
俺も優美さんを気持ち良くしたいです。

はぃ、わたくしが飾り付けをしたんですょ…恭介様のために…///
（お部屋の中央のソファーに座っていただくと、上着を脱いでいただき、足元に座る）

ぇ、ぃぇ、恭介さまに気持ちよくなっていただけると…
わたくしも気持ちいいと思いますょ…///
（恭介様の膝に頭をもたれさせ、太ももをそっと両手で撫でる）

へぇ〜これだけの飾り付け、大変だったでしょう。嬉しいですよ。
（優美さんに優しく触れてみる）

ぇぇ、ありがとうございます…喜んでいただけたら…
（そっと顔を撫でられ、うっとりするような眼差しで恭介様を見上げ）

楽になさってて下さいね…
（両手で太ももを付け根まで何度も撫で上げる、付け根のあたりを撫でながら、
　片手をそぅっと股間にあてる）

ありがとう！
じゃあ、お言葉に甘えて…ふぅ〜。
（体の力を抜いてソファーの背もたれにもたれる）

ぅふふ…こちらは楽にできないご様子ですね…
（優しい微笑で股間を見つめる、ズボンの上から形を確かめるようにそっと手の平に包む）

んっ、カシャ…カシャ…
（もう片方の手でベルトを緩め始める、少し身を乗り出した為に襦袢の合わせが開き、
胸がこぼれそうになる）

優美さんに優しく撫でられたら興奮してきたよ。
（さらに胸がチラっと見えたので覗き込む）

ジィー…プチッ、プチ…
（ファスナーを下げながら、シャツのボタンも外していく）

失礼しますね…
（腰をあげてもらい、ズボンを脱がすと…下着の太もも側の隙間からそっと手を滑らすように入れる）

あっ…優美さんの手が下着の中に…気持ちいいよ！

スルッ…ツッ、、くにゅ…
（下着の中で恭介様をふわっと握る、徐々に脈打ち出すものを、ふんわりと撫でるように扱いていく）

なんか、痴漢してるみたいですね…
（悩ましく囁くと更にもう片方の手も反対側から差し込んでいく。）

はぁ、、んぅ…おおきぃ…
（両手で包み込むようにして、大きさを確かめる）

はぁ…気持ちいいよ！
触るの、上手いね。
（優美さんのサービスにウットリする）

ぃぇ、、恭介様にいっぱい…濡れていただきたくて、はぁ…ふにゅ、くにゅ…
（両手の中で弄ばれるように恭介様が硬さを増していく）

はぁ、、見せてくださいね…んっ…スル、スルッ…
（顔を寄せると下着の上を唇で挟んで下ろしていく）

はぁ、んっ、、、チュ…
（顔を出した亀頭に優しくキスする）

あっ…優美さんにフェラされてる…気持ちいいなぁ。

んっ、チュ…スルスルッ…
（亀頭を唇で撫でながら下着を下ろす）

んっ、、はぁ、んっ…チュ、、ツッ…
（帯を解いて胸元を開け、恭介様を見上げる）

チュ、んっ、あんまり大きくないんですよ…
（恭介様の腰を手前に引き寄せ、そっと乳房で挟んでさしあげる）

パイズリまでしてくれるんですか？…あまりの気持ち良さにウットリする。
（あらわになった優美さんの胸を見る）
綺麗な胸、してますね。

はぁ、ふにゅ、ふにゅふにゅ、んっ、ツッ、チュ…
綺麗でも…ないですょ…はぁ、はぁ、ふにゅふにゅ…
（乳房で恭介様を扱きながら、お腹やわき腹に舌を這わせる）

チュ、、ツッ、チュ…
（舌先が徐々に恭介様に近づいていく）

んっぅ、チュルッ…んぅ、、クチュ…
（挟まれた先の亀頭を唇にふくむ）

うわっ…凄い気持ちいい！なんか、俺ばかりで悪いなぁ。
優美さんの胸、触っていいかな…？

クチュ、、チュルッ、チュ…チュル、ジュルッ…
（たっぷりの唾液で亀頭を舐めると、流れ落ちて谷間がぬるみを増していく）

ぁ、ぇぇ、こうしましょうか…ぅふ、、んっ、ぁ…
（恭介様の両手を胸に、その手に手を重ねて再び昂ぶりを挟み込む）

あっ！…こんなやり方もあるんだね。
あぁ…優美さんの胸、柔らかい。
（優美さんの胸を優しく揉んでみる）

ぁぁ、はぁ、、ぁぁ…ふにゅ、ふにゅっ、、くちゅくちゅ…
（胸を揉まれながら、恭介様を扱くかっこうに）

はぁ、、ぁ、ぃやらしぃ…あっ、、はぁ…
（きつく揉まれると、恭介様もきつく扱きあげられ）

ほい、某所の伝言板
名前：明人[] 投稿日：2007/05/20(日) 12:12:12 ID:mQqPJEibO

男女リバするのは止めないけど、不誠実ってやつだと思うよ

こっちもないとダメか
名前：優美[sage] 投稿日：2007/05/20(日) 10:56:38 ID:mQqPJEibO

う〜ん…気持ちいい！
優美さん、そろそろ優美さんのアソコも舐めたいな…。

確認しました。
途中で悪いんですが、すいません…オチますね。

はぁ、んぅぁっ、、はぁ、クチュゥ、クチュゥ…はあぁ、んっ、チュッ…
（乳房を揺らされながら、亀頭にキスして）

はぁ、ぁ、はぃ…恭介様は、はぁ、そのままで…
（ゆっくり立ち上がると、ソファーの上に恭介様を跨ぐように立って、目の前に股間をさらす）

私も見てきましたが、なんで？！
なんでこんな目にあわなきゃいけないの…
ほんと訳わかんない…

さんざん男女だって言われてきて、
バレバレの事するほど馬鹿じゃありませんから！！

そんなの探してるめちゃくちゃ暇な人達にも呆れますけどね！！

オープンしてますかぁ?

優美さんを指名したいんですけど♪

>>436
一度なら偶然
二度ならもしかしたら偶然
三度あったら必然

わざわざ探さなくても目に止まる
以上だ
よかったな、あっちは続けてくれるらしくて

真吾様…申し訳ありません…
通りがかりの変な人に、お店を荒らされてしまって…

なんだか、疲れてしまって…

そうですかぁ……僕は気にしないからいいんですが……
やっぱり、今日は無理ですかね?!

決め付けたがるんですね。
今の時代は機械を信用しすぎないのが「必然」の世の中なんですよ？
あなた機械に使われちゃいますよ？そんな事ばっか言ってたら。

実際そういう職業に就いてる人達がそういう風に言ってます。
機械に踊らされる人生なんて何が面白いんだか…
私は楽しむためにこうやって機械を利用してます。

誰かとID被ろうがどうでもいいんです。
もともと電源落ちたらおしまいの機械、信用なんてしてませんから。
人の心を信用するほうがはるかに大事ですから。

今のハイテク技術に比べたら、携帯なんてオモチャの一種じゃないですか？
2年もたないし、電池が悪いから交換します〜なんて低いレベルの機械でしょ？
何千万台のオモチャの発する電波が間違いなく識別されるなんてほんとに思ってるんですか？
しかも一気に集約されるような場所に届くわけですから、信じるほうがナンセンス。

はぁ、他にも色々言ってあげたいけど…
まだ続けるなら携帯からしてあげます。

真吾様…ごめんなさい…
あまりに頭にきてしまって…

あの…また来ますので、その時は…
いったん落ちます…

機械がどうとか、他の人がああだとか、よくわかりませんが……お互いが気持ち良くシチュ出来ればそれでいいと思います。
優美さんもそう思いませんか?

優美さん、また来ます。
そのときは、お相手よろしくお願いしますね♪

真吾様…
はぃ、こちらこそお願いいたします。

私もそう思います…各々が楽しむ為に来てる方々の方が多いはずだと思います。
だから私は人の邪魔をしたり、悪い事をした事はありません。あたりまえですけど…
シュチュで楽しんでる人達を途中で平気で邪魔するほうが、よっぽど不誠実で自己中な人だと思います。

顔が見えない事をいい事に、好き勝手な書き込みするから世間からここが叩かれるんだと思います。

少し前に裁判の事が新聞に出てましたけど、悪いのは心ない書き込みをする人で、無理矢理法律にあてはめないと自浄できないような、情けない大人がここにたくさんいるって事が寂しいです。

それに、そもそも私のＩＤが人を傷つけたりしてたの？、彼氏彼女の関係で浮気したわけでもないんでしょ？
一度目、二度目がどこにあるのか知らないけど、誰にも迷惑なんてかけてないんじゃないの？

あなたが注意してまわって自治ってるなんて思わないでね！
本当の意味で自治ってるのは、ここでの遊び方のお手本を見せるかのように、スマートに楽しんでる人達よ！

あなた方はそれもできずに文句ばっか言ってるだけじゃないの？
するべき事をする事もできない、なんの魅力もない男によくあるタイプだよね。
類は類を呼ぶってねこういう事なのよ、「こういう事があったら今度俺も文句言ってやろう」なんて馬鹿が増えるのよ！

もぅ文句言うのはやめてね。

（汚してすいません。今後何も言われなければ、こんな事は書きません）

優美さん落ち着いて

僕は先日ご一緒させていただいた者です
すごく楽しませていただいてその節はありがとうございました
こちらの都合で途中までになっていしまい申し訳なかったです
（こう書いてしまうと僕が誰だか分かってしまうかもしれませんが＾＾；）

他人がどう言おうと優美さんはこのスレのルールに則って楽しんでいるだけなのだから
何も気にする事はありませんよ

ここはお互いがイメージプレイを楽しむ場所です
ルールを守って遊んでいる当人同士が楽しんでいるのですから問題はありません

少なくとも僕はまた優美さんにお相手していただきたいなと思ってます＾＾
だからどうか今回の事は気にせずこれからも癒してください

はぃ、ありがとうございます…
こんなシュチュって楽しいものですから…

それに、お相手にも私のレスでリアでも気持ち良くなって頂けたら、なお嬉しいんです…

今日は休もうと思っていたのですが、
やっぱり来てしまいました…

少しお客様をお待ちしてみますね…

占有に近いところも気になるので気をつけなよね

大声を上げるソープ嬢より、可愛く鳴く子が好みなんだけど

ここには居ないの？

はぃ、すいません…
適当な時間待っていらっしゃらないなら落ちるつもりでした。

今日は落ちますね…

スレ違いごめんなさい。

優美さん。

先日同一人物と間違われた、明人です。
ご迷惑おかけして申し訳ないです…
近いうちにお話しできませんか？

別人だと証明したいですから。


落ちます。スレ汚しすみません。

スレ違いごめんなさい。

優美さん。

先日同一人物と間違われた、明人です。
ご迷惑おかけして申し訳ないです…

今日もIDが同じになってしまったんです…

近いうちにお話しできませんか？

別人だと証明したいですから。


落ちます。スレ汚しごめんなさい。

明人さん。

なんでだかわからないんですけど、こちらこそなんかすいません…

証明かぁ…私達が喋ってもたぶん信じてもらえないでしょうね、
なんせ機械を崇拝してる人達ですからw

昨日もなら今日も被るでしょうね…私達の携帯を2ちゃんのサーバーは同じだと識別されてるんでしょうね…ちなみにボーダフォンです。Ｖ604ＳＨ。ちょい古いのかな。

明人さんの為にも私のいる場所少しバラしますね。ここは大阪の豊中市です。
さっきコンビニ行ったレシートがあります。それを後でここに貼ります。上手に貼れるか自信ないんですが…

私は夜の接客業でお話相手になる為に、2日に一度ほど経済新聞とスポーツ新聞を朝起きたら買いに行きます。

今日のＩＤ書いた紙と一緒に写メ撮りますね。

明人さんも出来る事があれば、やっていただければ疑いも晴れると思いますが…

そんなにややこしいことしなくても、二人で待ち合わせて時刻を合わせてせーので書き込んで
30秒以内なら濡れ衣が晴れる
スレ汚しｽﾏｿ

>>457に同意
新聞とか住んでる所とか晒すなんて
出会い系目的と疑われるし駄目でしょう

2人で「せーの」の時は立ち会うよ

チラシ裏/

ヒント：携帯には機体番号と呼ばれるものがある
これは、同一機種使ってようが、同一地域に住んでようが、
「絶対に同じにはならない」

なお、２ｃｈサーバはコレを元にIDを割り振っている

/チラシ裏

貼る必要など無し

ﾏﾀｰﾘ 二人でﾌﾟﾚｲをすれば良いんでないかい

まさかIPまで被る事も無いだろうwww

>>456
LR一部抜粋
＞・大人のエロ会話・スレH板でうp行為は全面的に禁止です。

いちおぅ撮ったのですが、豊中市以上はわからないようにしたんですけどね。
わかりました、ダメなら貼りません。

明人さん。
夜は仕事なので無理ですが、今昼間の間なら私は家の電話もありますので、117の時報と共にボタン押すことできますよ。

皆さんご迷惑かけます…

早く待ち合わせして「せーの」をしないと疑い晴れないよ。

別にいいよ…疑いがどうとか、同一人物だとか、そんなこと……

優美さんいますか？

今来てみました。

当事者が提案するアリバイ証明は無効
（工作の可能性があるので信用できない）

名無しが提案した同時書き込みが確実ですな

>>466

そうですね。


優美さん落ちちゃいましたかね？

疑惑のお二人さん、オブザーバーさん達、
疑惑晴らしはいいですが、ここでそれについてあれやこれやと話すのはスレ違い。

【雑談】離れの和室41【スレH】にでも移動されてはいかがでしょう？

>>468
大変失礼しました。

移動します。


優美さん、２時ごろまでは平気ですから、
待ってますね。

いらしてたんですね、ごめんなさい。
やっぱり一緒ですね…

お友達来てるんですけど、上のところにとりあえず行きます。
そこで同時レスしましょうか。

優美さん、移動してます。


以下空室です。

もぉ優美さんは来ないのかなぁ･･･
会えるの楽しみにしてるんだけど…

お客様、色々ご迷惑おかけしました…

今まで通り、度々お店を開けさせていただきますので、
今後とも宜しくお願いいたします…

今から、30分程お待ちしてみますね。

今日は落ちますね…

今日は雨ですね…
心地よいお部屋で、身も心も、しっとりと濡れていただきたいですね…

少しの間、お客様をお待ちしてみます…

あの〜はじめてなんですがいいですかぁ？

はぃ、けっこうですょ…
いらっしゃいませ…どうぞ…
（優しく微笑んでお出迎え）

優美といいます…
お名前をお教えくださいませ…

小心者は大概名前いれらんないよ
そういうやつは絶対下手糞・・・・つっても上手いヤツなんていねーけど

お帰りになられてしまったご様子ですね…

わたくしも今日は失礼します…

どなたか出勤されてますか？

落ち

今日は営業してるかな？

今日はやってないみたいだね……
優美さんに会いたかったなぁ♪

今日はやってますか?!

2006/01/27（金）に立てられた板で、半年ほど前に消失してしまったものが
有ります。おそらく2006/11/03（金）のこのレスが原因でしょう。
内容として無くなってしまうのがとても惜しいので、私のほうで既にコピー済
ですから、再び一字の狂いも無くそっくり再現いたします。
↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓
123：まいまい：2006/11/03（金）11：52：53　IＤ：ＪｍＱｔｄ＊＊＊＊
元ポルノグラフィティの白玉雅己さんの奥さんは2001〜2002年頃私と同じ
ソープランドで働いていました！！私おとつい知ったんです。
「えっあの娘が有名人と結婚！？」って。まあ奥さんの名を仮に「Ａ子さん」
として（笑）。Ａ子、辞めた後も同僚の仲良しだった女の子と連絡取り合って
たみたいね。その同僚の子と私がおとつい何年かぶりに会ったんです。
それで聞いた。
124：まいまい：2006/11/03（金）12：13：15　ＩＤ：ＪｍＱｔｄ＊＊＊＊
結婚自慢してたみたいね、Ａ子、同僚の子、私と他にも30人の女の子が在籍
してまして、私とＡ子はそれほどでなくても結構女の子同士仲良い店でした
キャバじゃないし売り上げ争いもないですから。ソープなので各自ヤッた
だけの収入です。何で私がネットでバラスかというとＡ子、店で何かと
私に敵意をむきだしにしてきて・・私が店の広告写真のメインモデルに
選ばれたのが気に食わなかったらしい。だからいろいろバラします！！！！

125：まいまい：2006/11/03（金）12：24：31　ＩＤ：ＪｍＱｔｄ＊＊＊＊
そうそう、勤務中こんなことがありました。たまに来る40代男性客がＡ子と
個室で接客中、下半身裸で受付に怒ってこられたんです。
「この姉ちゃんのマ○コ、クッセ〜な！！チェンジ！チェンジ！！」
店長もアセって他の子をつけましたが、どんだけ臭かったのか・・・？
その後も何回か「アソコが悪臭」というクレームが来てた様です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　との内容でした。

以上、音楽板より。

今日も開いてないやぁ･･･
優美さん退店したのかな?!

真吾さま。
たびたび足を運んでいただきまして、申し訳ありません…
少し出勤日を減らしておりました。

もし、よければ…
今から少しお待ちしております。

優実さんはまだいるかな？

はぃ、おります…
お客様、いらっしゃいませ…
（深々とお辞儀をしてお出迎えする）

こういうとこは初めてなんだけどよろしくお願いできるかな？

はぃ、心よりご奉仕させていただきます…
（優しく微笑んで、良さまの上着をお脱がせし、そっと肘を持つ）

お楽になさっててくださいませ…
おまかせいただければ…
こちらです…
（気遣いのないように囁いて廊下を奥へ）

ずっと溜め込んでたから女性が近くにいるだけで興奮してきちゃったな・・・
今からどんなサービスしてくれるのか楽しみだよ
（ズボンがパンパンに膨らませながら優美の腰を抱く）

…///、そうなんですか…
ぁ、もぅ…前のほうが…ですね…
（腰を抱かれながら下腹部に目を落とす）

どぅぞ、おはいりください…
（桜色の彩りからあじさいの飾りつけをメインに飾り変えた淡い雰囲気のお部屋）

へぇ・・・結構凝った部屋だね
さて、俺はどうすれば良いのかな？（二人でベッドに腰掛ける）

お気に召していただけましたか？…
（微笑んでそっと良さまの肩に手を添えもたれかかる）

おまかせしていただけますか？…ん、チュ…
（肩を撫でながら、頬にキスして）
お脱がせいたしますね…
（横からそっと手を胸にもっていき、シャツのボタンを外していく）

それじゃお任せしようかな
でも何もしないってのも暇だし・・・
（優美の胸を揉む）

ぅふ…お手がはやいんですね…
中途半端はダメですょ…
（胸を揉む手をそっと持って）

大きくなぃんですょ…///
（その手を襦袢の衿から差し入れて、じかに胸の上におく、襦袢が少しはだけ、白い胸が見え隠れする）

わたくしも…
（同じように良さまの胸に手を滑りこませる）

大きさよりも感度とかバランスだよ
肌、白いね。でも心なしか赤くなって来てるね
恥ずかしいのかな？

女性に胸を触られる、ってのもたまには良いかもね
（優美の乳首をつねる）

素敵なお方ですもの…///
これでも少しは恥ずかしいんですょ…
ん、ぁ、…感度は…おためしくだされば…ん、、…
（少し胸を突き出すようにして良さまが触りやすいように…）

んっ、ぁっ、…そんなに、、良さまのも、ぁん、んっ、してしまいますょ…
（良さまの小さな膨らみをそっとつまむ）

んっ！・・・乳首を弄られるとこんな感じなんだ・・・
自分では弄ったこと無いし、不思議な感じだよ

へぇ・・・大きくないって言ってたけど十分胸あるじゃないか（両手で左右の胸を揉む）
こんだけあれば挟めそうだよね
試してみたいな

ぇ、あっ、…そぅ、ですか…ん、
（襦袢の前を大きくはだけられ包み込まれると、なおも胸を突き出して）

ぇっ、ぁ、それでは…このままでは…お苦しいでしょう…お脱がせしますね…
（良さまを立ち上がらせると、後ろ向きに立っていただいて、背後から前に手をやりベルトを外す）

おズボンが引っ掛かってしまぃますね…
（前を突き上げるものをそっと撫でながらファスナーも下げる）

胸をお互いに弄ったせいでさっきより大きくなっちゃって痛いくらいだよ
これからその胸に挟む、って想像しただけで興奮してきちゃった
（優美の胸を強めに掴み、谷間にペニスを挿入していく）

うぁ・・・すげぇ気持ち良い・・・
弾力があって、すげぇ締め付けてくる感じだ・・・
（腰を振り、優美の目の前で亀頭が前後する）

はぁ、もぅ、、こんなに…あっ、良さまが、ぁ、目の前に…はぁ、んん…
（良さまのふとももを抱き支えて差し上げて、眼下の亀頭を優しく見つめる）

あぁ、はぁ…先が、膨らんで…はぁ、…
（切なげに見ていた目を閉じて、唇を寄せていく）

ん、ツッ…
（滲み出てくる先を優しく唇で撫でる）

うっ！い、いきなりだと刺激が強過ぎる
出しちゃいそうになったよ・・・
はぁはぁ・・・どんどん先走りが出てきた・・・

優美のこっちはどうなってる？（胸からペニスを抜き、優美の股間に手を入れる）

んぅ、チュ、チュル…はぁ…おぃしぃですょ…
（溢れてくる先走りをおいしそうに舐め取る）

はぁ、ぃぃんですょ…出されても…
あっ、ぃぇ、どぅって…ぁっ、あん…
（襦袢の裾を捲られ股間に手がのびてくると、ふとももをキュッと締めて、手を挟むように）

ぁん、良さま…優しく…
（挟んだふとももをゆっくりと広げながら、優しくしてくださいと懇願するように、良さまの腕をそっとつかむ）

胸を弄られただけで感じちゃったのかな？
ここ、随分濡れてるみたいだけど（意地悪な笑みを浮かべてショーツ越しにおまんこ付近を弄る）
ふふ・・・そういう顔大好きだよ（優美に優しくキス）

でも、そういう顔されるといじめたくなっちゃうんだ
（優美を押し倒し、ショーツを無理矢理剥ぎ取っておまんこにペニスを密着させる）
もう我慢出来ない・・・このまま生で挿入するよ

はぁ、はぃ…ぁ、良さまが、されるから…ぁっ、んぁっ…
（割れ目を撫でられると、ｶﾞｸｶﾞｸと腰を揺らせて）

あっ、あぁっ、…良、、さま…あっ、ぃゃ…
（押し倒されると襦袢が左右に大きくはだけ、ほてった身体があらわに）

ぃぁんっ！
（剥ぎ取られて咄嗟に脚を重ね身をよじる）

良、はぁ…さま…はぁ、ぁ…お好きに…はぁ…
（人差し指を唇にあて、すべてを捧げるかのような仕草で良さまをお待ちする）

それじゃ入れるよ
はぁ・・・良い締め付けだ。さっきの胸より良いよ・・・
素直な優美にはご褒美を上げないとね・・・
（近くにあったバイブを優美のお尻にあてがう）

前と後ろ、同時に攻められて可愛い顔を見せてくれよ
（キスすると同時にバイブを挿入する）

はぁっ！…良さま…あぁっ、んんぅぁ…
（獣のように激しく、硬い良様が埋まり込んできて、思わず良様の背中を抱える）

ぁぁっ、ぁんっ…ぇ、ぁんっ、ぃゃ…そ、そこはっ、あんっ、ぁぁぁ…
（バイブの振動がお尻に響き、その音がだんだんとこもっていく）

ああっ！ぃゃ…良、さまっ、ぃゃ…はぁぁっ、んくぅっ…
（下腹部が振動と圧迫の強い刺激で大きく波打つ）

良い声だ。分かる？優美の声で興奮して優美の中でまた大きくなってる・・・
ずっと溜めてたからもう出したくて仕方無いんだ・・・
このまま中に出すからね？（最後に腰を小刻みに動かして優美の奥の奥に出そうとする）

はぁはぁ・・・出るよ、うぅっ！（大量の精液が噴出す）
ふぅ・・・凄く良かったよ・・・それじゃ、こっちは抜かないとね（お尻からバイブを抜くとおまんこに挿入）
これでしっかり蓋をするね
それじゃ、また指名するよ。ありがとう

（ちょっと用事が出来たので早めに終わります。お付き合いしてくれありがとうございました）

んっぃゃっ、こんな、ぁんっ…はぁっぅ、あんっ！
（眉間にしわをよせ、苦しそうな顔で良様にしがみつき）

あぁっ、ぃぃ、はぁっ…はぃっ、だ、してっ…ああっ、おく、にっ！ はぁぁっ！
（良様のものを奥で受け止めようと腰を浮かせ深く結合し）

はうっ！…ああぁっ！…
ぁぁ…はぁ…ぁぁ、、…
（ほとばしりで脈打つ良様に合わすように腰が痙攣する）

はぁ、はぁ…蓋…ぁぁ、そんな…はぁ…
（ぐったりする股間でバイブの音が響く）


（すいませんでした。長くなってしまって…またいらしてください。こちらこそありがとうございました…）

今日は落ちますね…

っていうかネカマだよね？明人さん？
まだ監視されてるみたいですよ・・・。

OPENしてるかな……
優美さん指名したいんですけど♪

優美さん、出勤してますか？
待ってみます

【お客様へお願い】
お気に召した女の子と遊びたい場合は伝言板とアンシャンテをご利用下さい。

また、最近ネカマ騒ぎを煽る輩がいますが、どうかそんな無粋な輩は相手になさらず女の子とたのしんで下さいませ。

きました。。。何すればいいんだろ(汗)

♀さん待ちです

ﾊﾝﾈ入れました☆

まず今どんな状態で待っててくれてる？
蒲団の上？

美樹さん
ここはラブホだと思ってください
スレタイは無視の方向で

美樹さんどうしました？

美樹さん
そりゃないです
残念ですが落ちます

いらっしゃいませ…

（純白のシースルーのベビードールに身を包んで、下着は何も着けずに…）

こんにちは〜・・

お願いします

いらっしゃいませ、ゆうじ様…
美咲と申します。
ご案内させていただきますね…
（ゆうじ様の手をとり、廊下を進む）

あ！よろしくおねがいします・・・
（こうゆう場所は初めてなのでオドオドしてる）
き、綺麗ですね＾＾

ぃぇ、綺麗だなんて…
ぁ、お店でしょ？…ありがとうございます…＾＾

(見学させてくださいね)

い・いえ！！美咲さんです！（顔を赤くして言う）
身体も綺麗ですし・・・そ、それに・・・

ぇ、ありがとぅございます…//
ぁ、お部屋、こちらです…
（白を基調にした部屋で、かわいい縫いぐるみがあちこちに置いてある）

い、いえそんなこと（テレテレ・・）

キョロキョロ・・意外と可愛いの好きなんですね＾＾
綺麗な部屋ですね・・・なんか緊張。。

気にいっていただけたようすですね＾＾
楽になさってくださいね。
お風呂、いっしょに入りましょうね…
（ソファーに座ってもらい、湯加減を見に…ベビードールの丈が短いので、後ろからお尻が丸見えに）

はい。
・・・（お尻触ってもいいのかな）
ドキドキ・・・モミモミ（おそるおそる触る）

きゃっ…ゆうじ様ぁ//
まだ早いですょ？＾＾
（触った手を軽くつねって甲にキスする）

お脱がせしますねぇ…
（ゆうじ様の唇にキスしながらシャツのボタンを外していく）

こ、こんな体験はじめて＾＾；
（どうしよ、もうアソコ爆発しそうなのに）

そうなんですか？＾＾
ぅそ、いっぱい遊んでらっしゃるんでしょぅ？

素敵なおからだですね…//
（ボタンを外した胸板にキス）

こちらも…//
（股間に手をのばして、ズボンの上からやわらかく包む）

そ、そんな事ないですヨ！・・・
エッチも久ぶりで・・・

や！（びっくりして腰を引く）
あ、ごめんなさい＞＜つい。恥かしくって・・・

ゆうじ様…意外と？かわぃぃとこあるんですね＾＾
でも…苦しそぅ…//
（ベルトを外して、そっとズボンを脱がせる）

ゃだ…ひくひく…してますょ//
（じかに手の平に包んで、意地悪く微笑む）

美咲さん、そんなに優しくタッチされると！
ビクン！ビクン！（アソコが反応する）

美咲さん上手なんですね・・・

そぅですか？…嬉しいです//
喜んでいただけたら…
（唇にキスしながら、タマタマのほうも優しく撫でる）

あとは、お風呂で…//
（お湯にゆっくり浸かっていただくと、ゆうじ様の股間にからだを入れて）

（初めてなのでアタフタする）
あ、そんのところのに・・・
僕もう・・

（本当にはじめてで）

ぅふふ…こぅやって…//
（ゆうじ様の腰を浮かせると硬い物が水面に…）

ちゅぷっ…ちゅぷ。。
（その先を唇にふくんで優しく舐めまわす）

あ、これ気持いい！！
お湯に浮いていて変な感じ・・
美咲さん、やらしい顔でこっちを見ながら舐めてもらってもいいですか・・・

ムニュムニュ・・（お湯の中で美咲さんの胸を揉んでしまう）

ちゅぷ…ぺろ…ちゅぷっ…つっ…こんなふぅに？//
（トロンとした瞳でゆうじ様を見つめながら、唇がうらすじを通ってタマタマへ）

んっ…んぅ…ちゅるっ…
（タマタマを口にふくんで一つづつころがす）

す、すごい・・
そんなトコまで・・・・結構気持いい・・・
（顔がボーっとしてくる）
美咲さん・・・やばい、逝きそうになってきました＾＾；
あまりにも気持いいから。

ぁっ、ん、ちゅるっ…ﾊｧ、ちゅぷっ…
（ゆうじ様の股間をおいしそうに舐めつくしていく）

ﾊｧ、ちゅぷ、ちゅるぅ…ﾊｧ、ﾊｧ…
ぃぃんですょ…ちゅぷ、ﾊｧ…出してくださぃ、ちゅるっ//…
（再び先をふくむと、亀頭を唇でしごきはじめる）

あ！はぁはぁ！！
い、逝きます。我慢出来ない！！

ドﾋﾟｭッ！ドピュ！ドピュ！！
（勢いよく美咲さんの口内に精子が飛び出す）
あ・・まだ出る・・
はぁはぁ・・・美咲さん。よかったです。

ﾊｧ、んっぁ…ぐじゅぐじゅぅ…
んんっ、ﾊｧ、ぐじゅ…ｺｸ、ｺﾞｸﾝ…ぁ、ﾊｧ…
（口内に撒き散らされた精液を咽に流し込む）

ちゅ、ちゅる…ｺｸ、ちゅるっ…
（尿道に残るものも吸い出すように）

まだ…かたぃ…//
（両手の平で包みこんで頬ずりする）

美咲さん・・
ビクン！ビクン！
（アソコに力をいれ頬をたたく）
美咲さんのアソコみたいです。

ﾊｧ…見たい…ですか？//
じゃぁ…
（からだを起こすと、ゆうじ様を跨ぐかっこうで顔の前に股間を晒す）

まじかで見てくださぃ…
（少し恥ずかしながら、目を閉じて自分の指でソコを拡げる）

こんなに間近で美咲さんのアソコが見れるなんて・・・
すごく綺麗でやらしい形してますね・・・

それにクニクニ・・・プクプクしてる・・・
（指でいり口辺りを弄りだす）

ぁっ、ぁぁん、ﾊｧ…いじっちゃッ、ぁぁ…
お顔に…垂れちゃぃます…ﾊｧ、んぁ…
（自分でクリの皮を剥いていく）

そんな自分で・・そこがいいんですね♪
チョパチュパ！チュルルル
（剥けたクリを舌先で弄ったあとに口に含んで吸う）
ん・・んんはあ・・美咲さんアソコから汁が・・

ヌチュア・・・（指を入れる）
ああ。温かいですね、ヌルヌルしてて

ごめんなさい・・落ちです。
初めての僕に優しくしてくれて有難うございました＾＾；
嬉しかったです。　本当にごめんなさい。

あっ、はぁ…ぁぁぅん、はぁぅぅんっ…//
わたしのも…ぁっ、かたいでしょぅ？…はぁんっ//
（吸われながらお尻を小刻みに震わせる）

あっぁ！…入れ、ぁっ、ちゃ…はぅ//
（指をきゅぅっと締め付けると、膣の壁面がｳﾆｳﾆうごめく）

美咲さん、お願いできますか♪

（後ろに手をのばすと、ゆうじ様のものを握り）
はぁ、ﾊｧ…祐二さま…
こんどは、ﾊｧ、これで…ﾊｧ、わたしを…ﾊｧ、ぁぅんっ…

（ありがとうございました＾＾♪）

ああ…美咲さん、手がいやらしすぎるよ…

すぐ、おっきくなっちゃうよ…
ああ……

…//だって、ぁ…祐二さまので…ﾊｧ、
（興奮を抑え切れないようにしごき撫でながら）

ﾊｧ、祐二さまぁっ…ﾊｧ、
（からだをゆっくり下げていくと、激しく唇を重ね、ソコに祐二さまを導いていく）

（ごめんなさ〜ぃ^_^; いいとこなのに急用です…すいません、落ちますm(__)m）

店やってますかー？

（こんばんは）
新人の可愛い娘が入ったって聞いてきたんだけど、指名できませんか？

店空いてますか？

へい、らっしぇい！！！

チェンジ

桃色の楽園にようこそ、お客様

浮世の憂さをしばし忘れてお楽しみくださいな
インポクリニックの特別講習を受けた女の子ばかりですわ
なめらかな舌で、極楽へ行ってください☆

開いてますか?

どぅぞ

お願いしま〜す

やってますか〜？

こんばんは

やってますか？

今日はやってますかぁ？

いらっしゃいませ♪

まやさん。おねがいしまーす。

ぼく、初めてなので。。。

いいょ//
じゃあ早速ですがのぶおさんのおちんちん見せて下さい★

は、はずかしいなぁ。

じゃ、パンツ脱ぎますね。
（仮性君です＞＜）

わぁ(*^_^*)かわぃぃです〜♪（おちんちんをなでなでする）

咥えちゃってもいいですかぁ??

はい。咥えられるのも初めてで。

凄く緊張です。

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…（咥えながら自分のあそこも触る）
どうですかぁ？

あっ。緊張で。。。

でも、気持ちい。

おちんちん小さくてごめんなさいね。

かわぃくて好きです(*^_^*)ずっと見てたいもん♪
のぶおさんは何してほしいですか？

あの。。。

女の人のあそこ。
見たこと無いので。。。
見てみたいです＞＜

あれ？

まやさん？

ごめんなさい…また今度ね♪おちます

はい。またお願いします。

改めて、今日はやってますかぁ？

また来ます

あ〜仕事疲れたな・・・久しぶりに寄っていくか。

今日は可愛い子いるかな？

今日は臨時休業かな・・・また後で来てみよう。

今日が初めての出勤…
うまくできると良いなーがんばろ

♀ですか？

（♀ですよ
ここに「出勤」するのは♀だけだと思うんですけど…）

すいませんｗ俺おかしかったですね。勘違いです。

俺もこういうとこは初めてなんですけどよろしくお願いします。

じゃあお店に入ってきたところからでいいですか？

（３サイズ教えてもらえますか？）

（いえいえーよろしくおねがいします。
３サイズは　B83 W58 H85　て感じでどうでしょう？）

あ、いらっしゃいませ。ようこそ「桃色の楽園」へ
私は澪と申します。新人なんですが…
一生懸命、ご奉仕させていただきます。よろしくお願いしますね
（深々と頭を下げる）

（よろしくお願いします。おｋです。いい感じですｗ）

俺は修一っていいます。
俺も初めてなんで、ゆっくりやりましょうね。
（軽く会釈する。）
今日はよろしくお願いします。

ありがとうございます。初めての人が優しそうな方で良かったぁ…
では、こちらの個室へどうぞー
（修一さんを個室の脱衣所へ案内する）

お洋服、お脱がせしますね…失礼します
（優しく服に手を掛けて脱がせていく）

いえいえ、こんな綺麗な方が出てきて俺も嬉しいです。
（個室の脱衣所で。）
あ、はい。よろしくお願いします。
（すこしずつ澪さんに脱がされていく。少しだけ手を添えて手伝う。）
（トランクスだけになり、）
あっ、その・・もう大きくなってしまって・・

（なんか出てきたって変ですね。すいません・・）

あ、本当だぁ…元気ですね
ここにくるくらいだし…その、溜まってるんですよね？
（くすっと笑って下着の上から硬くなった修一さんのを一撫でする）

今日はいくらでも出して構いませんから…
すっきりしていってくださいね
（引っかけないように注意しながらトランクスを脱がせて）

えっと、お風呂に浸かります？
それとも背中、お流ししましょうか？
（耳に唇を近づけて息を吹きかけながら聞く）

（大丈夫ですよ〜ﾉｼ）

すいません・・溜まってるんです。
あぁっ・・撫でられたら声出ちゃいますよｗ

いっぱい出させてくださいね。
（脱がされると竿が勢いよく跳ね上がる。竿は大きくそそり立っている。）
恥ずかしいです・・

お風呂につかりたいです。いいですか？
（耳に近づかれどきどきしながら答える。）

恥ずかしがらなくていいんですよ？
リラックスして、楽しみましょうね
（勢いよく跳ね出てきたものを見て目を細める）

わかりました。足下滑りますから、気をつけてください
じゃあ…失礼します
（修一さんの手を取って先にお風呂に浸からせてから
自分もお湯の中に入る）

ふふ、緊張してますか？顔赤くなってますね
（修一さんに覆い被さるように抱きついて
胸を擦りつけながらペニスを優しく手で包んで軽く扱く）

はい、よろしくお願いします。

（お風呂場へ入り澪さんに手をとられてお湯につかる。）
ふぅ・・澪さんの体、すごい綺麗ですね・・
（うっとりと見ながら言う。）

（突然抱き疲れるも、体勢を直して、澪さんをゆっくりと抱きしめる。）
あぁ・・澪さんの体も胸も柔らかくって・・気持ちいです・・
チンコもどんどん大きくなっちゃいますよ・・

あの、、潜望鏡してもらえますか？

ありがとうございます。それだけは、ちょっと自慢なんです
（うっとりとした視線にちょっとくすぐったそうに身体を捩る）

ええ、いいですよ
じゃあ縁に手をついて、仰向けになってください…失礼しまーす
（修一さんの身体を手の平で撫でながらそっと腰を持ち上げて
水面に突き出たペニスに唇を寄せる）

ん…ちゅ、ぺろ…っちゅく
（舌を出して、先っぽをくるみながら動かして刺激する）

（言われたとおりにふちに手を着いて、体を浮かせて仰向けになる。）
（水面には丁度竿だけが出ている。）

あぁっ・・気持ちいいです・・先っぽ弱いんです・・
（澪さんの目をはずかしそうに見つめてお願いする。）
もっと、もっとやってください・・

んふ、ぅ…任せてください…
ぷちゅっ、ん…んぅ…くぷ…じゅぽ、ちゅ…
（微笑んで、身体を軽く支えながら水面に出ている所を全部口に含む
口の内側に擦りつけて軽く吸いながら頭を上下）

出したくなったら、いつでもどうぞ…
（空いている手は袋を優しく揉む）

あっ・・はい・・お願いします・・
（片手で澪さんの頭を撫で始める。）
チンコ全体が、澪さんに咥えられてて・・あぁっ・・気持ちいい・・
そんなにやられたら、いっちゃいます・・

（玉を刺激され、射精がさらに近づく。）
あっ、、あぁ・・いってもいいですか・・？

ぁ…頭撫でられるの、好きです
（にっこりと笑って、お礼をするようにちょっと強く吸い上げてすぐに放す）

はぁ…ぴちゃ…っちゅぽ、ちゅぷ、じゅぷっ
ひって、いいれすよ、いっぱい出して…
ん、ん…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ…っ
（口に含んだままそう言って、裏筋を舌で擦りながら
頬を窄めて出し入れするスピードを上げる）

そうなんですか？じゃあもうちょっと・・
（射精をこらえつつ、髪を掻き分けて頭を撫でる。）
はぁっっ・・（突然の吸い上げに反応してしまい、腰を動かす。）

音がすごくいやらしいです・・・いっていいですか・・？あっ・・
あぁっ・・いきます・・
（ドクドクと大量の精子を口の中へ放出する。モノはなかでビクビクと痙攣している。）
（頭を軽く動かしてもらい搾り出してもらう。）
はぁ・・はぁ・・いっぱい出ました・・気持ちよかったです・・
（息を切らしながら、気持ちよさそうにいう。）

んふぅ…ッん、んぅ…
（頭を撫でる手に嬉しそうにしながら
口の中に吐き出される精子を全部受け止める
びくびくと痙攣するそれを尚も口で扱いて、残らず搾り取る…）

んく…っこくん、ごくっ…はぁ、ぁ…
たっくさん出しましたね…ん、ちゅ…ぺろぺろ…
（口の端から零れたのを舐め取ってから、
濡れたペニスの後始末をするように優しく舌で舐める）

どうなさいます？もう1回、しましょうか？

すいません・・ちょっとレス遅れます・・

（了解でーすﾉｼ）

全部も飲んでくれて嬉しいです・・
掃除も有難うございます・・綺麗になりました。
とっても気持ちよかったです。

すいません・・ちょっとレス遅れました・・
お時間ありますか？

良かった…ちゃんと気持ちよくなってもらえたんですね
安心しましたよ
（ほっとした表情で笑う）


（時間、２時くらいまでなら大丈夫ですよ）

ごめんなさい。こっちの時間の方がなくなってしまって・・
澪さんとても上手くてずっと興奮しっぱなしでした。
俺も上手くできたか不安で・・

まだまだやりたいんですが、ごめんなさい。
またお願いしたいんですけどいいですか？

（そうですかーありがとうございました。
はい、たまにこの辺のスレうろうろしているので
見かけたら声をかけてくださいﾉｼ）

（ありがとうございました。

きれてしまいました。
また声かけますね。
ではﾉｼ

（はーい。ありがとうございました
では私も落ちますね
以下、空室です）

今日は誰か女の子いるかな？

ageる。

やってますか？？？

？

>>624
♀ですか？？？

男ですよ。

失礼・・・

はじめまして、失礼致します。
今日入店いたしました、いずみです。

よろしくいずみちゃん。

どうぞよろしくお願いします！
(一礼し、相手の服にゆっくりと手を掛ける。
短いバスローブから胸とふとももを覗かせながら、やや緊張した顔で)
お洋服、失礼します。

かわいいね。いくつなの？

３サイズは？

（服を脱ぎながら質問してみる）

はい、20になります。
スリーサイズは…89・64・88です。太めなんです。
(うつ向きながら呟くと、山田さんの服を一枚一枚脱がせていく。
下着一枚になったところで、躊躇いながらも自分のバスローブを脱いで)
…ご希望など、ございますか？
がんばりますので、何でもお申し付け下さい！

すごく細身に見えるよね。

さて、今日はいずみにたっぷりと奉仕してもらいに来たんだ。
このおっきいオッパイでたっぷりとお願いしたな。

そして、私に奉仕するときは必ず「山田様」とつけること。

いいね？


（と、いずみの乳首に手を出す）

は、はい…っ、かしこまりました…、ぁ…
(山田さまの指先が触れると、乳首がピンと勃って反応してしまう)

いずみのおっぱいで山田さまに満足していただきたいです…
(ゆっくりと山田さまの下着を下ろすと、風呂場へとご案内して)

（導かれるまま風呂の椅子に腰掛ける）

今日が初日とのことだけど、奉仕の仕方は分かってるよね？



さて、お手並み拝見と行こうか。

(山田さまの立派な逸物から思わず視線を逸らし、唾を飲み込んで)
一通りは調べました。
実績でははじめてなので、ご指導お願いします…

(まずはシャワーを捻り、温度を確認すると山田さまの身体を流していく。
自分の胸にボディソープを塗り、山田さまの背中に胸を当てながら動く。
乳首をゆっくりこすりつけながら)
…んっ、あ、いかが、ですか…？

ああ、いずみ。気持ちいいよ。乳首がどんどん硬くなっていくのがよく
わかるよ。

いずみの乳首はすぐにこんな風に感じてしまうのか？

本当にイヤらしいオッパイだな。





（すごく気分が乗ってきました）

ありがとう、ございますっ…ぁ…
(恥ずかしがりながらも胸を下から持ち上げ、
山田さまのうなじや肩に泡を塗りつけてゆく)

ん、…そうなんです、お仕事なのに、
私の方がいつも…ンッ、ガマンできなくなってしまって…
(泡を洗い流すとマットへご案内し、ローションを手のひらに塗りつけ温める)

(私もです。
レスが遅くてすみません…)

いずみ？
（ローションを温めているいずみを呼び止め急にキスをする）
ちゅぷ、ちゅるぅ…



もっと、積極的になってもいいんだぞ？
（いずみの顔を覗き込むようにしてささやく）




（いえいえ、大丈夫です。ゆっくり行きましょう。）

はい、…やま…、
(口を塞がれ驚くものの、巧みな舌使いに夢中になってしまう。
離れる唇を目で追いながら)

…山田さまにそう言われたら、わたし、乱れてしまいます…
(ローションを塗りつけ、押し倒して山田さまの乳首に自分の乳首をこすりつける。
下腹に当たる山田さまの逸物に身体を震わせて)
ん、おっきい…っ…

(ありがとうございます！
山田さまがお素敵なので、私もたっぷりご奉仕します)

すごくぬるぬるしていて気持ちがいいぞ、いずみ。

さっきよりも積極的でチンポもかなり大きくなってきたぞ？

いずみはこれをどうしてくれるんだ？
（いずみを意地悪な目で見ながら言う。）

あッ、い…いずみは、山田さまの立派なアソコを、口や…胸や、自分のアソコで、ご満足させますっ…
(ローションまみれの胸を身体に擦りつけながら、
山田さまの下腹部にまで移していく。
胸で硬い逸物を挟むと、両手で胸を上下させる)

いずみのおっぱいは柔らかいな。
油断しているとすぐにでもイッてしまいそうだ。
おいっ、舌も休ませるんじゃないぞ？
おっぱいと舌でしっかりと咥えこむんだぞ？



こっちも攻めさせてもらうぞ。

（６９の形になりいずみのアソコを開いたり閉じたりして弄ぶ。）

はぁ、ッあ、はい…！
(舌を伸ばして尿道口をなぞりつつ、胸を上下に揺さぶる。
が、突然の刺激にビクリと身体を跳ねさせて)

あ、山田さま、いけません…！
いずみのアソコ、いじっちゃだめですっ…
(肉厚のアソコは少し触れられただけで愛液をもらし、
物欲しそうに入口がひくひくと震える)

（愛液があふれ出ているいずみのアソコの入り口付近に指を
近づけているがワザと膣内には指を入れずに）

もうこんなにグチョグチョじゃないか？何を妄想すればこ
んなにグチョグチョになるんだ？

や、あっ、あ…ん…！
(物欲しそうに腰が揺れ、手は胸を揺さぶる余裕もなくなってしまう)
すみませ…ん、っん、山田さまの、
立派なアソコが…わたしを突いてくださると思ったら、
あん、っ… あつくなって…

いずみは本当に淫乱なメス豚だな。
まずは私をイカせてみせるんだ。そうしたら、ベッドの上でいくらでも
突いてやるぞ？


まずはしっかりと奉仕してからだ。

（そういうといずみのアソコに添えていた指を離す。）

で、では、口で失礼いたします…
(口を開けると山田さまのアソコをくわえこみ、ねちっこく唾液を絡めてゆく。
先走りの汁が出ると嬉しそうに舌ですくい、カリ首に唇を当てながら顔を動かして)
んぐ、…ふ…、あんっ、んっ、おいふぃ…山田さまの、お汁…

うあっ・・・わかってるじゃないか、いずみ。
もっと、激しくしゃぶってくれ。そうだ、そのカリは・・・ううっ・・・



はあはあ・・・もう少しだ。もう少しでイケそうだっ・・・

ん、山田さま、おちんぽ気持ちいいですか？
(ローションがついたぬるぬるの指で竿をしごきつつ、舌を亀頭に絡ませる。
カリ首を強弱をつけてくわえこみながら、誘うように自分のアソコを突き出して)
ん…くぅ、山田さま、おちんぽビクビクして…る、…

おあっ・・・はあはあはあ・・・。
いくぞ、いずみ！しっかり受けとめてくれ。
全部飲んで見せるんだ。



（いずみの手の動きにあわせ自らも腰を動かしながら）
はあ・・・ううっ・・・イクッ・・・イクッ・・・

ビュッ・・・ビュビュッ・・・

は、っ…んっ！ん…！
(ちゅ、ちゅう、と一滴残らず吸いつくすと、ゆっくり飲み下す。
アソコから唇を離してもまだうっとりした様子で、向き直って山田さまを見つめ一礼する)
山田さま…、こんなに濃くておいしいおちんぽ汁を、ごちそうさまでした。

はあ・・・はあ・・・いずみのフェラ、すごく気持ちよかったぞ。

よし、ご褒美だ。シャワーのあと、ベッドに行こう。
いずみのアソコに挿れてやるぞ。



（先ほど、イッたばかりの俺のチンポはまだ天井を向いたままだった。）
（二人でローションのシャワーで洗い流す。）

(タオルで一通り山田さまを拭くと、バスローブを羽織らせてベッドへと促す。
自分も同じようにバスローブを羽織り、ベッドへ腰かけて逸物を見やる)
山田さまの…元気がいいんですね。
いずみも、いずみのアソコもうれしいです。

いずみ・・・すごく濡れてるね。
（バスローブの裾から手をいれいずみのクリをやさしく愛撫する。）
マンコ汁がこんなに溢れ出てきてるじゃないか？

何をされる事を想像して濡らしていたんだ？
（指を二本に増やし、ゆっくりと膣内に挿入する。）









（もう少しだけ頑張って一緒にイキましょう。）

い、い…いずみは、おまんこをおちんぽで突いてもらいたくて…っ、
山田さまのおちんぽで、あん！ふ…ぁぅ、かきまわされるの、想像してました…！
(待ち望んだものを味わうように、腰を突き出しぎゅっと締め付ける。
脚を大きく開き、見せつけるようにクリが勃起して覗いている)

(はい。興奮冷めやらぬままでしたが、こんな時間…！
ラストスパート頑張ります☆)

（俺は高く突き上げられたいずみの両尻をつかみ、チンポを一気に
アソコに突き入れる。）

ずっちゅ・・・ずっちゅ・・・にっちゃ・・・にっちゃ・・・

いずみのアソコから淫らな音が響き渡る。

（俺はいずみのクリを擦りながら腰を激しく前後に動かす。）




（いずみさんはリアで感じてくれてますか？）

はぁぁっ、い、いいっ！山田さま…あ、ンッ…ふといっ…！
(腰を上下に振り、山田さまのアソコを強弱をつけて締め付ける。
愛液が飛び散るのもお構い無しに腰を打ち付け)
もう、もういずみのおまんこ、いっちゃいます…！だめ、ふあゥ…っ…おま んこ、山田さまのおちんぽにぐちゃ…ぁ、ぐちゃに、されて、いっちゃいます…！

(返事が遅いのはそのせいです…
何回いってしまったかわかりません…ぐちゃぐちゃです)

いずみ・・・はあっはあはあ・・・。
いずみのアソコの締り具合は本当に気持ちいいぞ。

周りから見たら俺たちはさかりのついたイヌみたいだな。
そんな事を考えてるだけでチンポがギンギンになってくるよ。

今度はいずみのタイミングでイッてくれ。
俺はクリをもっともっと擦ってやる。

（シーツには汗なのか愛液なのかどちらなのかわからないが、すでにびしょ濡れになっている）






（すごくうれしいです。もっともっと気持ちよくなってね。）

いずみ・・・

予約した塚田ですが

女性いないかな…？

今日はやってますかねぇ〜

やってますか？

また後でくるか・・・

誰かいないかなぁ…女性募集！

あ、いらっしゃいませ。ようこそ「桃色の楽園」へ
こちらの個室へどうぞ
(お相手お願いできますか？)

お願いします(^O^)初めて来るからよく分からなくて…

（僕じゃﾀﾞﾒですか〜？）

私もまだ二回目なんですよ…お手柔らかにお願いしますね
では、お洋服失礼いたします
(お客様の服に手を掛けて一枚一枚丁寧に脱がせて綺麗に畳む)
私も脱がせていただきますね…
(恥ずかしそうに服を脱いで裸になる)

（すいません、先約さんがいましたね。落ちます）

お願いします…あ…凄く綺麗ですね…ドキドキしてきた…

（下がみるみる元気になっていく）

ふふ、ありがとうございます
ではこちらへどうぞ。浴場は足が滑りますのでお気をつけください
(かずさんの手を取って浴室へ)
先にお身体をながしましょうか？
それとも、湯船に入られますか？

ご丁寧にありがとうございます…先に洗っていただけますか？
よいしょ…
（緊張気味に腰掛ける）

畏まりました…お背中失礼しまーす
(背後にたって、ボディソープを胸につけて泡立てると
かずさんの背中に胸を擦り付ける)
ん…力加減、大丈夫ですか？
(肩に手をおいて円を書くようにむにゅむにゅと押し付ける)

わ…すご…えぇ…よく洗えてますよ…凄く気持ち良いですし…上手です…澪さんはまだ勤めたてなんですか…仕事の調子はどうなんですか？

お仕事ですか？そうですねー…ここのお店は怖いお客様とかいらっしゃらないので
安心してご奉仕させて頂けるのが嬉しいです…
(背中からゆっくりと体を伸ばして首筋まで胸を擦り付ける)
前失礼します…皆さん、優しい方ばかりです
(かずさんを見つめながら次は胸板へ胸をくっつけて洗う)

澪さん綺麗だからご指名も多そうですね〜(>_<)

（正直かなりドキドキだぜ…こんな美人さんがしてくれるなんて）

あ〜気持ち良いなぁ…
（固い部分が澪さんに当たる）

そんなことないですよーまだまだです
(苦笑しながら徐々に身体をさげていって
とうとうかずさんのペニスに胸の先が触れる)
こちらも綺麗にいたしますね…
(泡でぬるぬるの胸で竿をぴったりと包み、優しく扱き始める)

ぁ…く…とても良いです…
（気持ちよく声が漏れる）
（髪を撫でる）
なでなで…澪さん良いですよ…

ぁ…感じて頂けて嬉しいです
(頭を撫でる手に嬉しそうに身体をみじろがせながら
手で胸をぎゅっと寄せて更にペニスを圧迫して絞るように強く擦る)
出したくなりましたら、いつでもどうぞ…
(張り詰めた先端に愛しそうに頬擦りする)

やば…もうすぐ出そうだ…
（必死に出るのを堪えるが我慢の限界がくる）

澪さん…出ます！！
ドピュ…どくどく…

（凄い勢いで精を放つ）

っん、ぁ…凄い、かず様のおちんちん、びくびくしてる…
(吐き出される精液をうっとりと見つめて頬と胸で受けとめる)
はぁ…ぁ、一度泡を流しますね
(泡をお湯で綺麗に流してから、再びペニスに顔を寄せる)
失礼します…ん、ちゅぅ…ッ
(尿道に残っている精子を吸い出して残さず舐めとる)

うわわ…澪さんやばすぎる…

（出したばかりなのにまた元気を取り戻す）

澪さんに触りたくなってきた…
（胸を揉み始める）
もみもみ…ごめん…我慢できなくて…

っあ…良いんです、謝らないで下さい
(かずさんの手をとって胸に押しつける)
お好きに触って構いませんから
かず様の思うようにして下さい
(照れくさそうに笑う)

それじゃ…お言葉に甘えて…
（優しく揉みつつ乳首を舐める）

ペロペロ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…おいしい…

や…ぁ、そんなに吸わないでください…
乳首、弱くて…っんぅ…
(優しい手つきにふるふると身体を震わせて
乳首はみるみるうちに膨らみ硬くなってしまう)

や…ぁ、そんなに吸わないでください…
乳首、弱くて…っんぅ…
(優しい手つきにふるふると身体を震わせて
乳首はみるみるうちに膨らみ硬くなってしまう)

(わー、二回もすみません！m(__)m)

(呆れられちゃったかな…orz
レス無いし、落ちますね)

なんか読めない…なんでだろう…澪さんごめんなさい…少し時間かかるかも…もし面倒なのなら落ちても構いませんから(:ω;)

なんでレス読めないんだろう…致命的エラーって…澪さんにはご迷惑をおかけしますが書き込みしかできないので落ちても構いませんから…本当にごめんなさい…

まだやってるかい？

もうやってないのかな？？？

澪さん指名あげ

先日予約した塚田だが
姫はいるかな？

やってますか？？？

また後でくるか・・・

今日はやってますかぁ？

また来ます

出勤しまーす

今日はたくさんサービスしたい気分…
指名、もらえるといいなー

お願いします。

指名します〜☆

すいません、落ち

ん？お願いします、って指名なのかな…？

初めまして、澪と申します。本日はようこそ「桃色の楽園」へ
宜しかったらお名前を教えていただけますか？
（にっこりと笑って名無しさんに深く頭を下げる）

澪さんよろしくおねがいします。

今日は初めてなのですが、しごと帰りにいやしてもらいに
きました。

そうですかーお仕事、お疲れ様です
今日も暑かったから大変でしたね…今日はうんとリラックスしていって下さい
では、こちらのお部屋へどうぞ
（信地さんの手をとって個室までつれていく）

お洋服失礼しまーす
（服のボタンを1つ1つ丁寧に外して脱がせていく）

汗かきましたよね？先にお背中流しましょうか？
それともお湯につかります？

（落ちちゃいましたか？下手な上ワンパターンですみません…
続きしてくれる方とか、いらっしゃいませんか？）

お願いします

澪さん、お願いします。

他のスレで相手に落ちられて…
相手してください

オチ

（早かったので、>>711さんお願いします。
お名前入れてくれませんか？
あと>>709の続きからでも良いですか？？ワガママですみません；）

（了解です）

えっと…じゃあ背中流してもらってもいいですか？

いいえ、遅いのが悪いんで！では失礼します…

おち

（ありがとうございます！）

分かりました。じゃあ、こちらに座って下さい。
あ、足下滑りやすくなっておりますので、気をつけてくださいね
（服をすっかり脱がせて綺麗に畳むと先に京さんを浴室に通して
自分も服を脱いで後から入る）

お待たせしました。では、お背中失礼します
（シャワーで身体を流すと、ボディーソープを胸で泡立てて
そっと抱きつきながら京さんの背中に胸を擦り始める）

力加減、大丈夫ですか？
（耳に息を吹き込むように囁く）

あ、はい…
（緊張気味に座って）

（澪さんの胸が背中に…）
あぁ…気持ちいいなぁ…
こんな綺麗な人に背中を流してもらえて…

気持ちいいですか？良かった…くすぐったかったら言ってくださいね？
（肩のあたりからゆっくりと胸を擦りつけながら
京さんの腕を撫でて指先で洗っていく
指も少しずつ降りていって、脇から横腹のラインまでなぞり、下腹部へ）

うう…すごい…
澪さんの胸…柔らかいんですね…
あぁ…脇っ…弱いんですよ

あ、そんな弱点教えたら逆に攻めちゃいますよ？
（くすっと笑って脇の辺りを念入りに泡立てて擦る
胸は腰まで優しく洗うと身体を離して、京さんの背後から前にまわる）

今度は前、失礼します
（首に腕を回して抱きつくと、鎖骨の少し下に胸を押しつける
形が変わるほどぎゅっと強く当てて擦りながら
手は煽るように下腹部や内腿の辺りを撫でていく）

（脇をせめられ）
あぁ…ちょ…待って…
くすぐったいけど…気持ち…いい…

（胸の感触や指使いに）
（身をゆだねて）
今日は…来て良かったなぁ…

喜んでいただけて嬉しいです…ん、もっと頑張りますね
（ちゅ、と頬に口づけて更に身体を密着させて擦る
ぷくんと膨らんだ乳首を京さんの胸板に押しつけて洗い
指先はとうとう股間のあたりまで伸びる）

ここも、洗いますね
（ボディーソープを手に付け直して泡立て、
股間をまずは手と指で擦って泡立てながら扱く）

あぅ…そ、そこは
汗で蒸れちゃってるから…
（少し照れつつ）
（しなやかな指使いに）
もうビンビン…だよ

（すいません
ちょっとテンポが合わないみたいなので落ちます…）

（すいません、なんか書きこみにくくて）
（ほんと、申し訳ないです）

まだやってるかな？？？

またあとでくるか・・・

>>521
お客さ〜ん。
そういうのは困りますよぉ。
うちの面目丸つぶれだよぉ。
スレタイ無視されたんじゃ、何でもありになっちまいますよぉ。
スレタイとテンプレの意味よく考えてくださいよぉ。
他のスレでそんなこと言ったら即ぶっ叩かれますよぉ。
ラブホならたくさんあるでしょぉ。
少しROMってから来てくださいよぉ。

今夜はＨで可愛い子いますかね〜？

またあとでくるか・・・

今日はやってますかぁ？

へーこんなとこにソープあったんだ…
営業してるのかな？

今夜は可愛い子いるかな？

age忘れ・・・

私はのりこ、年は38歳･･･
かつては、吉原の高級店でNo.1だったわ･･･
しかし、だんだんと若い娘たちに客をとられはじめて、わたしに付いてた客と結婚し、この世界から上がったけど、一年足らずで離婚･･･
それからまた、この世界に下がった･･･
そして、今度は吉原を離れて、堀之内、西川口、宇都宮、土浦、栄町、すすきの、雄琴、高知、金津園、福原、中洲と転々としてるうちに年もとってしまい、格安店に在籍し現在にいたる･･･

のりこさん・・・

可愛い子いるかな？まだやってますかね？

またすこし後でくるか・・・

スゴいエッチでテクニシャンな子いないかな？

あげあげー

誰か気持ちよくしてーー

誰かいないかな？

すごいエッチでテクニシャンな子いないかなぁ？

あげあげー

澪ちゃん指名あげ

出勤しまーす
あんまり時間が無いので、本番は無しで
奉仕だけで良いよってお客様お願いします…と
（女の子のリストに書き込み）

お願いします

いらっしゃいませ、ようこそ「桃色の楽園」へ！
お客様を担当させていただきます、澪です
さぁ、こちらの部屋へどうぞ。クーラーも効いてて涼しいですから
（にっこりと笑いながらこうじさんの手を取って個室へ）

今日は暑かったですねーお風呂へご案内しますね
えっと、お湯に浸かりたいですか？それとも、お背中を流しましょうか？
（こうじさんの服を優しく脱がせながら聞く）

こんばんは〜、初めてなんですけど大丈夫ですか？

背中ながしてもらっていいですか？

澪さんは、長いんですか？

はい、大丈夫ですよー
当店は会員制とか、そんな高級すぎる所ではございませんから

はい、お背中ですね。わかりました
ではこちらの椅子へどうぞ…あ、足下滑りますのでご注意ください
（こうじさんの服を畳んで、脱衣カゴに置くと
自分もいそいそと服を脱いでお風呂場へ）

んー…そんなに長く無いですよ。まだまだです
あ、お背中失礼しますね
（ボディーソープとローションを混ぜたのを胸で泡立てて
こうじさんの背中にゆっくり押し当てる
手も使いながら、丁寧に身体を洗っていく）

あ〜〜、気持ちいいです。。

澪さんの胸、柔らかいです・・・。

もう、半立ちだよ・・・。

ありがとうございます、くすぐったかったら言って下さいね
（背中にぎゅっと胸を押しつけて、乳首を肩胛骨に擦りつけながら
泡をたっぷりすくった手で脇の下から胸の方まで手で洗い
自然と抱きつくような格好に）

この下は…もうちょっと、我慢ですよ？
（耳たぶを唇で挟んで囁きながら、ぬるぬると手を下腹部まで下ろしていく）

あぁ〜〜、澪さん・・・、澪さんの手も動きいいよぅ〜・・・。

背中に、、澪さんをすごい感じる・・・。

あ、前の方が気持ちいいんですか？
じゃあ…前、失礼しますね
（ぐりぐりと円をかきながら腰の辺りまで胸で擦ると
立ち上がってこうじさんの前に立つ）

よいしょ…気持ちいいですか…？
（背中に腕を回して、マッサージするように押しながら
こうじさんの胸板に胸を擦りつける
ぷくんと尖った乳首で、時々こうじさんの乳首を刺激していく）

うぅぅっ・・・・いいよ・・・澪さん・・・。


さ・・触って・・いいですか？・・ああぁぁ・・。

胸ですか？触ってもいいですよ
あんまり乱暴にしなければ、自由にして構いませんから
（少し胸を離してこうじさんが触りやすいように身体を起こす
手は脇を通り抜けて戻して、洗いながらゆっくりと手を下ろしていく
そのまま指先は、熱を持ち始めたペニスへ）

じゃあここは…手でさせてもらいますね
（たっぷりと泡をすくいなおして、満遍なくペニスに伸ばしていく）

あっ・・・綺麗な・・おっぱい・・・。

（両手でヌルヌルした澪さんの胸をゆっくり撫でる・・・。）

あっ、、、我慢できない・・・。

（目の前の胸に興奮してむさぼりつく・・・）

ちゅぱ、ちゅぱ、、ちゅぱ・・・乳首・・・コリコリ・・・・してきたよ・・・。

んっ…ありがとうございます…泡がくすぐったい
（胸を撫でる指先が乳首に触れるとちょっと身体を捩る）

やっ、ぁお客様…泡流さないと、身体に悪いですから…
ちょっとだけ、落ち着いて下さい…ん、ふ…
（やんわりと制して、素早く胸についた泡を洗い流すと
すぐまた胸に貪りつかれて）

あ、もう…ん、乳首弱いから弄らないで…
（言葉とは逆にちょっと胸を突き出して小さく肩を震わせるながらも
手は泡だらけのペニスを優しく揉みながら扱いていく）

れ・・・澪さん・・気持ちいいですか・・・。

俺も興奮してるよ・・。

（尖った乳首を口に含み、何度も吸い始める・・・。）

ちゅ、ちゅ、ちゅうぅぅ〜、ちゅぱ、ちゅぱ・・おいしい・・ちゅぱっ・・。

は、はい…気持ちいいです…ぁ、あ、ん…
でも、私ばっかり気持ちよくなっちゃ駄目です…
こうじ様も、気持ちよくしてさしあげないと怒られちゃいます…ん、ぁぁ！
（ちゅ、と乳首を吸う音がお風呂場に反響して
恥ずかしさに顔が真っ赤になる）

や、駄目…こうじさん、そんなに胸ばっかりしちゃ駄目ですってばぁ…
（はぁはぁと息を乱して、こうじさんの顔をじっと見つめる）

いろっぽいよ・・・澪さん・・・。

（唇に優しく、キスをする・・・。）
舌を出して、、、澪さん・・・・

っは…ありがとうございます…ん…
（キスを受け入れて、こちらからもこうじさんの下唇を優しく噛む）

はい…こうで、いいですか？
（顔を近づけたまま赤い舌を出して
挑発するようにこうじさんの唇を舐めてみる）

あ・・うん・・。

（必死に澪さんの舌に吸い付き、音を立てて、吸う・・。）

ちゅ、、ちゅ、、いいよ・・澪さ、、ん・。

澪さんのおまんこ・・・・舐めたい・・・。

ん、ふぁ…ちゅ、くちゅ…ふ…
（必死に吸い付いてきたのが可愛くて、思わず目を細めると
こちらからももっと舌を伸ばして、舌先でこうじさんの
上顎や舌の付け根をくすぐる）

はぁ…ぁ、キスは、あんまり教えてもらえなかったんですけど…
気持ちいいですか…？よかった…
（名残惜しそうに口を離して、ゆっくり息を吐く）

ぁ、はい…どうぞ、ご自由にしてください
えっと、こんな感じで…いいですか？
（浴槽のふちに腰をかけて、こうじさんに向かって足を開く
あそこはもう濡れていて、お湯とは違うものでてらてらと光っている）

うん・・・・、いやらし、おまんこだね、澪さん・・・。

（いきなり、顔を近づけて割れ目を舌の先でなぞりだす・・・。）

ベロ、ベロ、澪さん・・・ベロ、ベロ、おマンコ・・おいしい。

っあ、や…はぁ、ぁ…ん、ぅ…
こうじさんだって、舌使いがいやらしいですよ…ぁ、はぁっ
（ぬるりとした舌の感触に腰を退きそうになるが
なんとか堪えていくうちに気持ちよくなってきて
腰を突き出すようにずるずると壁にもたれ掛かる）

き・気持ちいい・・・澪さん？

（口を尖らせて、、クリトリスをそっと吸う・・・。）

ちゅ、ちゅ・・・レロ、レロ、、、ちゅ、ちゅちゅっぱ／／／たってきた。。

俺のちんぽもくわえて・・・澪さん・・・ちゅ、ちゅ・・・。

今日は、できないんだもんね。。。。ちゅ、ちゅちゅっぱっぱ・・・。

はァ、ん…気持ちいいです…
ふぁ、ぁ、や…クリ、凄くいい…っんん
こうじさん、上手ですね…はぁ、ぁ、んぅ…
（クリトリスを吸われると、腰ががくがくと震えだして
奥から愛液を溢れさせながら
崩れ落ちそうになるのを必死でこらえる）

は、はい…ごめんなさい…
精一杯、口でしますから…ん…失礼します
ふぁ…ん、じゅぷ、じゅぷっ…ちゅ、れろ…
（マットにこうじさんを寝かせて、顔をまたいで覆い被さって
いきなり根本まで口に含んで頭を上下させる）

ううぅぅ、、、肛門も舐めて、、、澪さん。。。あぁあぁぁ、、！

（澪さんのマンコに中指をゆっくり差し込む・・・。）

ぬっぷ・・・・・澪・・さん・・どう・・？

（じょじょに奥まで差し込む・・・。）

ここどう・・・？いい・・・？・・・あたる・・・？

（同時にクリトリスを小刻みに舌で刺激する・・・。）

ふぁ、い…ん、ぴちゃ…ちゅ、ちゅ…
（一度ペニスから口を離して、手で扱きながら
アナルを舌先でぐりぐりと押して、優しく舐める）

っ、ひゃ、ぁあ…！ん、気持ちいい…ぁ、あ、
指が良いところにあたってます…や、ぁぁん…
気持ちいいです、こうじさん…
（奥の良いところに指が当たって、びくっと腰が跳ねる
更にぬるぬるになったクリトリスを小刻みに刺激されて
悲鳴に近いような声を上げてしまう）

ん、やぁ…も、いっちゃいそうです…

いい・・・・？・・・澪さん・・・！
澪さんの・・・ペロ、ペロ、ぺろ、ぺろ・・・舌も・・・いやらしい・・・よ・・

（更にかき回すように、、澪さんのマンコをほじくる・・・。）

ほら、、！澪・・！！・・いい・・？

ん、ぁふ、ぁあ…気持ち、いいです…っぁぁ！
はぅ…ん、ちゅぷ、ちゅ、じゅぶっ…
（アナルを優しく指先でマッサージしながら
ペニスをくわえなおして、舌をくるくると絡めて
激しく頭を上下させる）

っふぁ、ああ！いい、凄く良いです、気持ちいいです…ッ！
あ、駄目…いっちゃ、うぅ…こうじさぁん…
んふ…っじゅぷ、じゅぽっ、じゅぽっ…ふぁぁん…
（震える唇を懸命に動かしてペニスを扱くが
アソコをぐちゃぐちゃに掻き回される度に口が止まってしまう）

あぁぁぁっっ・・！・・・いいよぅ・・澪さん・・・！

（広がったおマンコにさらに、一本指をくわえる・・。）

澪さん・・・太いのすきでしょ・・・？ああっ・・・澪さん・・

お口にだして・・・いい・・・？

あぁぁ、、、いくくぅぅっ〜〜！！！

ん、ぅ…ぁ、太いの、好きです…
ひゃ、ぁあ…おまんこが広がっちゃうよぉ…っあんん！
もっとぐちゃぐちゃにして…ぁ、掻き回してぇ…
（指が更に入ってくる感触にびくびくと腰を跳ねさせて
強請るようにこちらからも腰を振る）

出していいですよ…ぁ、いっぱい口に出して良いです…
全部飲みますから…っじゅぷ、じゅくっ…ちゅるる…
（口を窄めて強く吸い上げながら唇で扱いて
袋を手で揉みしだき、アナルに指先を少しだけ入れる）

澪・・・さん・・・いきました・・・ありがとうございました・・

遅くまで・・ありがとうございました。。

（こちらこそありがとうございました！
気持ちよくなってもらえたみたいで良かったです
ワガママを言うと、折角なので口に出して頂きたかったかな…

ともかく、お付き合いありがとうございましたー
また会うことがあればよろしくお願いしますね

それでは、おやすみなさいﾉｼ　退室しまーす）

久しぶりに寄っていくか。
可愛くてＨな子いるかな？

また来るか・・・

今日は新しく買ったシルクシフォンのベビードールで待機
指名もらえるといいなー
（斜めにカットされた裾を気にしながら鏡の前でそわそわ）

こんばんは。お願いします

（こんばんわ。こちらこそよろしくお願いしますね）

ご指名ありがとうございます。初めまして、澪です
ようこそ「桃色の楽園」へ！
（そのままの格好で奥から出てきてぺこりと頭を下げる）

えっと、お部屋に行く前にお名前だけ教えていただけますか？
（お客さんの横に並んで
優しく腕を絡めて廊下を進みながら、顔を覗き込んでみる）

あ、名前はタカシっていいます…。
（いやらしい格好でどこを見たらいいのか分からず目線をそらす…）

あ、あの…こういうお店初めてで…

崇さんですかー素敵なお名前、崇高なんですね？
（目線をそらされて一瞬首を傾げるが
すぐに合点がいってくすっと笑みを浮かべる。
部屋に崇さんを連れて行って、ドアには鍵をかける）

緊張しなくて大丈夫ですよ。噛んだり襲ったりしませんから
えっと、お湯につかりたいですか？それともお背中を流しましょうか？
あ、ベッドなんていうのもありますが…
（崇さんの服を寛げながら上目遣いで問う）

緊張しなくてもって言われてもやっぱり緊張しちゃうな…。
あ、じゃあ…お湯に浸かりたいです。
ベッドってそんな…。（慣れてないため焦ってしまう）

ふふ…そうですよね。失礼しました
まぁ変にお金とったりとかはしませんから、そこは安心してくださいね

ベッドに行きたくなったら、いつでも仰ってください？
（焦る崇さんの耳にこっそりと囁く）

では、お洋服失礼しますね。よいしょ…
あ、こちらどうしても恥ずかしいようでしたらお使い下さい
（下着まで丁寧に脱がせて、腰に巻けるようにタオルを差し出す）

それではお風呂場へどうぞ…足下、お気を付けください

（ベッドに行きたくなったらって…澪さんすごいな…）
あ、ありがとう…。
（下着を脱ぐと渡されたタオルを腰に巻き風呂場に入る）

はい。どうぞ、お入り下さい
（崇さんの手をとって支え、先に浴槽へはいってもらう
次に自分がその向かいへ入ってゆっくりと腰を下ろす）

お風呂気持ちいいですねー…
ずっとクーラーの下にいたせいか、身体が冷えちゃったんですよね
ほら、わかります？
（言いながら崇さんの身体にしなだれかかって
胸板の辺りに胸を押しつけて緩くこする
手は、タオルの上から股間を撫でさすって）

ふぅーっ…。あ、え…
（目の前に澪さんが入り焦ってしまう…）
あ、はい、き、気持ちいいです…
え、あっ…はぁん
（胸で澪さんのおっぱいを感じ股間を撫でられて感じてしまう）

もう、そうじゃないですよ。私の身体冷たくないですかって聞いてるのにー
緊張しすぎですよ、崇さん？
（くすくす笑いながら自分の乳首で崇さんの乳首をつんつんつついて
手は竿やかりの張り具合をなぞるように手の平で扱く）

崇さん、ちょっと腰浮かせられますか？
（耳の穴に息を吹き込むよう囁く）

え？あ、ごめんなさい…ほんとに緊張しすぎですね。
（澪さんのおっぱいを目の前にして興奮し、すでに勃起させていたちんちんを
澪さんに触れられてビクビクさせてしまう）

あ、はい…。
（澪さんに指示されるがままに腰を浮かせるようにする）

そこまで緊張することないのに…可愛いですね
（ちゅっと頬にキスして、そのまま崇さんの下唇を舐める）

はい、ありがとうございます
（崇さんの腰を持ち上げて、勃起したペニスを水面に出す）

しつれいしまーす…ちゅ、ぺろっ…
（タオルの片側を持ち上げて、崇さんからは見えないようにしながら
張り詰めた亀頭にキスしてぺろりと舐める）

（キスをされると少し照れてしまう）ｱﾊﾊ
え、あれ…
（腰を持ち上げられ水面に勃起したものを出されて驚きながらも
澪さんの舌と口に包まれて感じてしまう）
あ、あぁ、すごく…気持ちいいです。

（リアでも興奮して勃起させてます。
普段から皮は剥けててカリが張り気味です。先とカリがすごく感じます）

んっ…崇さんの、素敵な形ですね
こういうのが、一番女の子を悦ばせられるんですよ？
ちゅぷ…ちゅ、れろ…ぴちゃっ
（唇でカリのあたりまですっぽりと包んで
舌先で鈴口をぐりぐりと刺激しながら竿を指で扱く）

とくにここ…すごい張ってて、素敵です
（括れから膨らみを通って、先までつーっと舐め上げる）

あ、ありがとう…。そうなんだ…形なんて褒められた事ないから…。
あ、ぁん…澪さん…気持ちいいよ…。
はぁあん…我慢できなくなりそう…。

我慢できなかったらいつでも出していいですよ
飲んじゃいますから…あ、顔に出しても良いですし
どこでも好きなところに、たくさんかけて下さいね

ちゅっ、ちゅっ…んぅ…ちゅぷ、ぴちゃ…っくちゅ
（先っぽをちゅ、ちゅ、とリズムをとるように吸い上げながら
舌を出して裏筋やカリをぺろぺろと舐める
指は袋に絡めて、強弱を付けて揉む）

あっ…いいっ…、気持ちいいよ澪さん…
あ、ああぁ、もう我慢できないよ…
あ、イクっ…澪さんの口の中で…イク！はあぁん

ドピュ、ドクッ、ピュピュッ
（余りの気持ち良さに我慢しきれず澪さんの口に出してしまう）

っん…！ん、じゅる…ちゅぷ、ぷちゅ…っ…
（イク瞬間根本まで口に含んで、びくびく痙攣するのを楽しみながら
うっとりと精液を受け止める）

ぁ…いっぱい、出しましたね
美味しかったですよ、崇さんの
（尿道に残っている精液を吸って、舐め取りながら囁く）

はぁ、はぁ…澪さん、ありがとう。すごく気持ちよかったです。
僕だけ気持ちよくなって何か悪いな…

そういえばベッドではどんなことできるのかな？
もしよければベッドに移動したいな…。

こんばんは

>>737ののりこでございます･･･
こんなおばさんでよかったらご指名お待ちしてますわ･･･

さすがにおばさんを指名する人なんていないわね･･･
今日もお茶ひいてるようだわ･･･

のりこさん　お願いします

あら、いらっしゃい♪
こんなおばさんを指名してくれて嬉しいわ♪
いっぱいサービスしちゃうわよ。

おばさんなんかじゃないよ〜

この熟れ具合が女の一番いい時期じゃない？
（もう　背後からおっぱいに触ってる）
いい女はいくつになってもいい女・・

あん･･･もぅ･･･我慢出来ないのね･･･
･･･ｸｽｸｽ･･･

それじゃ、お召し物を脱ぎましょうね♪(カズさんの服を脱がす)

ああ　ありがと
（服を脱がされると　もうあそこはギンギンに勃起している）

わっ！･･･立派なものお持ちなのね！？
うふふ･･･(カズさんのアソコを握りながら妖艶に笑う)

カズ様、お体をお流しいたします･･･
どうぞそちらへかけて下さいな。

カズさん･･･ごめんなさい･･･
急用で落ちなければなりません･･･
入浴料はお返しいたします･･･
本当に申し訳ありません･･･
また、ご縁がありましたら･･･

（促されてスケベ椅子に座る）

いや〜　ちょっと仕事でストレスが溜まっててね・・
今日は楽しませてね〜　期待してるよ！

残念オチ

いらっしゃいませ。。。
和美と申します・・・
新人ですが精一杯尽くさせていただきます・・・

してもらっていいですか？

ぁ、、はぃ・・・いらっしゃいませ。
こちらへどうぞ・・・
（お客様の腕を抱いて）
あの・・お名前は、どうお呼びすれば・・？

あ、ゆうきです。
初めてなんで緊張しちゃってます・・・

ゆうきさん・・ですね・・
よろしくお願いします・・///
（お部屋にお連れすると、ベッドの縁に腰をかけていただく）

私も初めてのお客様なので・・・
（恥ずかしそうに、うつむき加減にゆうきさんの上着をとる）

そうなんですか。
でも初めての人のほうがなんかいいですね・・・

ぇ、、そうですか・・・恥ずかしくて///
お脱がせします・・・
（ゆうきさんに立っていただき、ズボンを脱がせ始める）

まかせていただいてよろしいですか・・・
（ズボンをおろしながら、上目遣いでたずねる）

あ、お願いします・・・
もう大きくなっちゃってます・・・

はぃ、、わかりました・・・
ぁぁ、、、そのようですね・・・こんなに・・・
（下着の上から膨らんだ物を優しく手に包む）

このまま一度・・・してさしあげましょうか・・・？
（包んだ手で上下にさするように）

あぁ・・・気持ちいいです・・・
初めてなのに上手いですね・・・
（さらに大きく膨らんでいく）

(リアでも大きくなされてたら、お教えください///）

（リアでもスレと同じような状態になっちゃってます・・・
和美さんはどうなってますか？）

ぃぇ、そんなこと・・・
（さすりながら下着の上から亀頭だけを出す）

とても大きいですね・・・すごく膨らんでて・・はぁ・・
（その亀頭の裏側のくぼみに舌先をあてる）

(ぜひ・・レスと同じように触ってください・・私は///）

あ・・・
（ピクっとして先から汁がにじみ出る）

（和美さんもリアで濡らしながらレスしちゃってください・・・）

ちゅ、、、ちゅっ、、んはぁ、ちゅ・・・
（先から流れてくる汁をくぼみに沿って舌先ですくいあげる）

もぅ、こんなに、、はぁ、溢れてくるんですね・・・
ちゅ、、ちゅる・・・
（すくいあげながら、鈴口へと舌を尖らせてなぞる）

(実はバイブを持って・・同じ事しています///）

ん・・・
気持ちよすぎてもう我慢できなくなっちゃいます・・・
すぐに出ちゃったらごめんなさい・・・

（そのバイブのかわりに俺が触っちゃいたいです）

いいんですよ・・はぁ、ちゅるっ、、
気持ちよく、ぁん、、なっていただければ・・・はぁ、ちゅ・・
（鈴口に舌先をねじ込むように）

（下着を下までおろして、嚢を指先にそっとのせる）

(バイブの先に舌を這わせてます・・）

ほんとにやばいです・・・
でもイク前にそっちのマットとかローションも使ってみてほしいな・・・

（なるほど・・・リアでフェラ好きなんですか？）

二回、、はぁ、、んっ、三回は、ちゅ・・無理？・・ぁ、ちゅる・・・
（亀頭を唇にふくみ、カリのまわりを舌で舐めまわす）
んっ、はぅ、、ちゅる、、ぅ、、ぅんん、ちゅぱ・・・

（嚢を下から指先でくすぐる）

(先をくわえてます・・・画面にむかっていやらしく・・///）

じゃあ一回目・・・出しちゃいますね・・・
（ドクッドクッ・・・和美の口からはみだし顔にも白い液がとびちる）

(ごめんなさい、あまりに簡単なレスで逝かれて・・・萎えてしまいました。落ちます）

（リアで口に出された気分になっちゃってください・・・
俺も一回出しちゃいました・・・）

そうですか・・・
俺も落ちます。

今夜は可愛い子はいるかな？

また来るか・・・落ち

こんばんは

今日はどの子にしようなかぁ？

おちます…

誰かいないかな？

　落ちます

ちょっと寄っていくかな・・・。
今夜は、おっぱいが大きい可愛くてエロい娘はいるかい？

また後でくるか・・・帰ろう。

どんなサービスが受けれますか？

お相手していただけますか？

落ちます

こんにちは、今日は営業してますか？

お休みみたいですね。

今日はお客様いるかなぁ？

空いてる、かなあ？

はいはい
来ましたよ〜

いらっしゃいませ。

お相手は俺で、いいのかな？
さっき電話落ちしちゃって中途半端だったからスッキリしたいんだけど…

たかやさん、お願いします。


えっと、私今日初めてなんですけどいいですか？

うん、大丈夫。
ただ俺もこういう店初めてだから…大丈夫かな…
とりあえずここに座ればいいのかな？

あ、はいっ。

何かお飲みものいりますか？

それとも早速サービスさせていただきましょうか？

ありがと。
飲み物は、今はいいかな。
サービスをしてほしいな…
仕事で疲れちゃってさ…

では、早速失礼します。

（服を脱がせます。）

あぁ…ありがとう
（バンザイをしたり、腰を少し浮かせたりしてゆりに脱がせてもらい真っ裸になる）

えっと…最初は何をしてもらえるのかな？

お客様の…
おおきいですね。

（おちんちんを撫でながら乳首を舐めます。）

ﾁｭｯ、ﾝｯ、ﾌｩｯ、ﾁｭｸｯ…


してほしいことがありましたらおっしゃって下さい。

あ…あぁ…気持ちいいよ…
乳首、舐められるとピクン、ってしちゃうよ…
えっと…おっぱいって大きいのかな？
パイズリ…してほしいんだけど…

パイズリですねっ。

（胸を寄せて挟みます）


ﾝｯ、ﾝﾝｯ、ﾝｧｯ…

んー、ごめんね。
ちょっと合わないかも。
また、よろしく頼むよ。

落ちます。

上手く出来なくてすみません。

落ちます。

僕にやっていただけませんか？

ゆりさんもういない？

おちます。

いらっしゃいませ

はじめましてー
よろしくお願いしま〜す

お部屋は二階です♪
あっ足元に気をつけてね・・・///

きれいなお店だな

それにきれいお姉さん
溜まってるからいっぱい楽しんじゃおっ

（部屋にお通しして）
こちらです、お客様

あらためまして、リナです
宜しくお願いします、うふっ

こちらこそ

スケスケのバスローブから体が透けて見えるよ〜
リナさんの体つきたまんないよなー

(リアでは？どんな？良ければ３サイズを)

（え〜とっ88、58、87です）
（ちなみに現役嬢です♪）
今日も暑いですねぇ
お隣、座っていいかしら

(えぇー？現役の方なんですね？チョー感激です)

(言うがままにされたいです…)

（はい♪）
（一哉さんの隣に座る）
可愛いわね、いくつ？
（オッパイを押し付けながら）
こういうお店はよく来るの？

えっ？
２３です…

き…今日で２回目…

(ドキドキが止まらずに)

えっ、ごめんなさい
リナのほうが年下でした
じゃぁ
お詫びのキスね
チュッ☆
（一哉さんのシャツのボタンをはずし始める）

ごめんなさい
電話おちです
リナさんすみません

大丈夫、待ってますよ♪

リナさん、初めてですがお願いします。

ごめんなさい
先のお客様を待っていたいの・・・///

そうですか、割り込みすみません。
またお願いします。

お客様が戻られないようなので
落ちます・・・///

勿体無い話だｗ

こんにちは〜
フリーでお願いします。

は〜い♪
いらっしゃいませっ///

元気いいね、いくつですか？

（sageてね♪）
24です
もうオバサンだよね
いや？

>>897
ﾒｰﾙ欄にsage入れた方がいいよ

（ありがとう）
若いね 俺４０なんで、おじさんたよ

大丈夫だよ♪
じゃぁ〜
即即のNS二回戦でいいかしら？

オッケー じゃ、先に攻めてくれる？

なんか合わないので

落ち

今日は暑いけど、お客さん来るかしら

こんにちは、お願いします。

こんにちは…

お願いします。

いっらしゃいませ。
そらと申します。
25歳
85 60 83 です

そらさんか、よろしく。
スタイル良いね。
結構好みのタイプかも

こちらこそ、宜しくね。
麦茶でも飲みますか？

あ、ありがとう。麦茶頂きます。
（ゴクッ、ゴクッゴクッ）

あら、のど渇いてたのね！
優しくキスをする。
今日は、どんな事をして欲しいの？
そう言いながら、上着を脱がしていく

（そらさんすみません、用事が入ったので落ちます）

（そらさん、代わりにお願いしていい？）

改めて、いらっしゃいませ〜

>>914
こんにちは、そらです。
宜しくね。

そらさん、よろしくです。
今日も暑いですね。

本当に毎日、暑いはね。
暑い中、そらに逢いに来てくれて、ありがと チュ☆

ちゅ

そらさんは、いいスタイルしてますね。
胸は、何カップくらいかな？

Dカップよ

俺の好きなサイズだ。
そのおっぱいに挟まれたい・・・ｗ

いいのよ、このオッパイ好きにして

でもその前に、仕事してくれなきゃね

私の洋服脱がしてくれる？

じゃ、後ろ向いて
ファスナー下げて・・・するするっと脱がしちゃうよ

首筋にキスしながら
そのまま手を伸ばして、両手でモミモミ

なんか合わないんで、落ちます。
すいません。

次スレ

ソープランド『桃色の楽園』2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187251113/

一哉さん、来るかなぁ・・・

やっぱり
きてくれないですねぇ

落ちます

　　　　　　　　　　　　　　

リナさんいるかなぁ？

いないよなー

うーん残念
おち

今日は、お客さん来てくれるかしら

こんにちは。
お店やってますか？

一哉さん
もう一度だけ
待ってます

リナさん、相手してくれないかなー

ごめんなさい
一哉さんを待っているので・・・///

そうだよね・・・残念

おちます。

一哉さん
さよなら・・・
今度はお店でお会いできることを願っています

二回も待っていていただいたことに感動しました
もう今さらなんでしょうけど一度お話ししたいです
きっと素敵な方なんでしょうね、リナさん
酉してるわけじゃないけど正真正銘の一哉です
また伝言してみます

伝言みたいになったことお詫びします

　　　　　　　　　　　

誰かいますか〜？

可奈江はここで、ずっとご奉仕してろよヴァ〜カ!!

次スレ
ソープランド『桃色の楽園』2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187251113/

こんちは、今入れる姫はいるのかな？
こういう所が初めてだからいろいろ
教えてくれる姫希望

こんにちは！
お願いします。

よ、よろしくお願いします。
本当にこういう形式初めてなんだけどいいですか？

いいですよ。
私が気持ちよくさせますから。
（と、言いながらパンツを下げる）

ままま、麻衣ちゃんは、そ、その
あのＮＮいいんの？即即？

おっぱい聖人だよ

あっ！なれなれしく「麻衣ちゃん」なんて
呼んじゃった。なんて呼べばいいかな？
わあーすごい綺麗なオッパイ！
やわらかそうでおいしそう！
（ブラジャーごと両方の胸を）
モミモミモミモミミモミモミモミ

あれから４０分か戻ってこないみたい
なんか地雷踏んでしまったみたいだ
俺の対応もいけなかったのかな？
残りレス無駄にしてしまいスマン！
落ちます、残り少ないけど、以下空き室

今日は開店してますかあ〜？

今日は閉店みたい
またきます

予約お願いします
（先ほどの親切な人ありがとうよ）

嬢になる人いませんか？

紳士的な素敵な大人のお客様に、
心からご奉仕させていただきます…

（桜色の襦袢に身を包んで、三つ指をついてお待ちしています）

お願いします

なんか新しい姫が入ったらしいけど・・・・
あ、、こんにちは。

サトシ様、いらっしゃいませ…
外はまだまだ暑かったでしょう？
ゆっくりなさってくださいね(__)
（サトシ様の腕を持ち、お部屋へと向かう）

はい…

（サトシさんごめんなさい…他の方にさせてください(__)…「はい」だけではちょっと…）

ではまた
落ち

（大人の方お願いします）

（（お相手いいでしょうか？））

いらっしゃいませ…
（宜しくお願いします(__)）

どうぞこちらへ…
（お部屋へと廊下を歩きながら）
お名前をお聞かせくださいませ…

（よろしくお願いしますね）

かわいい子だな…
（小声でそうつぶやいて）
こうゆう店、初めて来るんだけど平気かな？
あ、亮って言います…
（不安がりながらも優美の後ろについていく）

ありがとうございます…
（少し俯いて照れながら）

楽になさっていただくだけで結構ですから…
ご奉仕させていただきます…
（和風のお部屋、桜色のベッドと、檜木を誂えた大きな浴槽）

こちらです…

へぇ…綺麗な部屋なんだね…
（部屋を一通り見回すとそう言って）

どんな風にしてくれるのかな…？
（促されるまま、優美の指示通りする）

（遅いのでおちます。すいません）

次スレ
ソープランド『桃色の楽園』2
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1187251113/

ごめんください。
いま開いてますか？