警備員 ～美人ＯＬを狙え！～
毎日２４時間、防犯の為にオフィスビル内を警備し続ける警備員さん、ご苦労様です。
でも、
小洒落たスーツ姿で颯爽と振舞っている美人ＯＬ、
初々しいリクルートスーツに身を包んだ新入社員のＯＬ、
清楚ながらもエロスを感じさせる制服姿のＯＬ、
高級スーツに身を包んでツンと澄ました印象の知的な美人秘書
・・・そんな彼女達にムラムラしたりしませんか？
豊満な美乳を強調するように身体にぴったりして胸元が開いているブラウス・・・
ふくよかな美尻とスラリと伸びた美脚を見せ付けるピチピチのタイトスカート・・・
美脚を包み妖しい光沢を放つパンスト・・・
足元の美しさを演出する高価なパンプス・・・
まるで男を誘うかのように挑発的な格好をしている彼女達を無茶苦茶にしたいとは思いませんか？
こっちの苦労も知らずに蔑むような目を向ける生意気なＯＬ、
いつも愛想良く挨拶してくれる清純可憐なＯＬ、
とても手の届かない高嶺の花の美人ＯＬ
・・・そんな綺麗なＯＬさんの私服や制服を引き裂いて、
スカートを捲り上げ、パンストを引きちぎり、下着を奪い取り、欲望を満たしてみたいとは思いませんか？
夜のオフィスに一人残って残業中のところを襲うもヨシ！
白昼堂々と非常階段や屋上や会議室や資料室や倉庫やトイレで襲うもヨシ！
朝から警備員室に連れ込んで襲うもヨシ！
オフィスビルの中でのシチュでバーチャルＨ
煽り、荒らしは大人の対処を
ダブったら、後の人が譲ること
類似スレ
デパート警備員室16階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1159023302/l50
でも、
小洒落たスーツ姿で颯爽と振舞っている美人ＯＬ、
初々しいリクルートスーツに身を包んだ新入社員のＯＬ、
清楚ながらもエロスを感じさせる制服姿のＯＬ、
高級スーツに身を包んでツンと澄ました印象の知的な美人秘書
・・・そんな彼女達にムラムラしたりしませんか？
豊満な美乳を強調するように身体にぴったりして胸元が開いているブラウス・・・
ふくよかな美尻とスラリと伸びた美脚を見せ付けるピチピチのタイトスカート・・・
美脚を包み妖しい光沢を放つパンスト・・・
足元の美しさを演出する高価なパンプス・・・
まるで男を誘うかのように挑発的な格好をしている彼女達を無茶苦茶にしたいとは思いませんか？
こっちの苦労も知らずに蔑むような目を向ける生意気なＯＬ、
いつも愛想良く挨拶してくれる清純可憐なＯＬ、
とても手の届かない高嶺の花の美人ＯＬ
・・・そんな綺麗なＯＬさんの私服や制服を引き裂いて、
スカートを捲り上げ、パンストを引きちぎり、下着を奪い取り、欲望を満たしてみたいとは思いませんか？
夜のオフィスに一人残って残業中のところを襲うもヨシ！
白昼堂々と非常階段や屋上や会議室や資料室や倉庫やトイレで襲うもヨシ！
朝から警備員室に連れ込んで襲うもヨシ！
オフィスビルの中でのシチュでバーチャルＨ
煽り、荒らしは大人の対処を
ダブったら、後の人が譲ること
類似スレ
デパート警備員室16階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1159023302/l50
|
|
|
さて、巡回してみようかねぇ。
深夜残業している可愛い子ちゃんが居ないかなぁ・・・
深夜残業している可愛い子ちゃんが居ないかなぁ・・・
やっと終わったわあ…
今日もタクシーで帰らなきゃ…
今日もタクシーで帰らなきゃ…
4 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/30(木) 00:59:24 ID:uc4BjXZD0
ボブさんいなければお相手しますよ♪
ふう…目つかれちゃった。これで明日の会議には間に合うわね
(白い開襟シャツに、黒のタイトスカート、黒のパンストに、黒のパンプス)
(白い開襟シャツに、黒のタイトスカート、黒のパンストに、黒のパンプス)
おおっ！
あれは前からチェック入れてた恭子ちゃん！
（こんばんわ。制服ですか？スーツですか？容姿や年齢とか、できたら詳しくお願いします）
〔こっちは４０代の太目のオッサンです（警備員の制服着てます）〕
あれは前からチェック入れてた恭子ちゃん！
（こんばんわ。制服ですか？スーツですか？容姿や年齢とか、できたら詳しくお願いします）
〔こっちは４０代の太目のオッサンです（警備員の制服着てます）〕
☆お好きに☆
8 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/30(木) 01:03:08 ID:uc4BjXZD0
おっと…落ちます♪
私は他で遊んできます…よろしく☆
私は他で遊んできます…よろしく☆
ID:uc4BjXZD0さん どうぞ！遠慮なくやってください。
オチます。
オチます。
あぁ、恭子さん まだいます？
私で良ければ続きをお願いできますか？
私で良ければ続きをお願いできますか？
11 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/30(木) 01:05:48 ID:uc4BjXZD0
（せっかく面白そうなスレ立てて頂いたので…また来ます☆）
えっ…あぁ警備員さん
(何よびっくりした(;-_-)
今帰りますから！
28才秘書課独身、眼鏡
(何よびっくりした(;-_-)
今帰りますから！
28才秘書課独身、眼鏡
えぇ・・・こんなに遅くまでご苦労様です。
（ジロジロと舐め回すように美しい恭子の身体を見つめる）
〔スーツって事で良いですか？〕
（ジロジロと舐め回すように美しい恭子の身体を見つめる）
〔スーツって事で良いですか？〕
☆ボブさんよろしく☆
(気持ちの悪いおやじ…)
ごくろうさま。何？なんかありまして？
☆スーツです。上着はぬいでます
ごくろうさま。何？なんかありまして？
☆スーツです。上着はぬいでます
（うひゃぁ・・・近くで見れば見るほど美人だねぇ・・・スタイルも抜群だし・・・
それに、なんだこのエロエロのスーツはよぉ・・・こんなに綺麗な脚見せつけられたら・・・
おっ・・・たまらん！）
何も言わず、恭子の前に立ちはだかったまま視姦を続ける。
〔上着を脱いでるって、中はタンクトップ？ブラウスどっち？〕
それに、なんだこのエロエロのスーツはよぉ・・・こんなに綺麗な脚見せつけられたら・・・
おっ・・・たまらん！）
何も言わず、恭子の前に立ちはだかったまま視姦を続ける。
〔上着を脱いでるって、中はタンクトップ？ブラウスどっち？〕
ブラウスの胸元から黒の下着がのぞく
ちょっと…通してくれます？邪魔だわ…
(髪はアップにしてます)
ちょっと…通してくれます？邪魔だわ…
(髪はアップにしてます)
（ブラウスの胸元から覗く下着を見て更に興奮）
はぁぁっ・・・お、お嬢さん
もう、廊下の電灯とか消しちゃったんで、危ないですから、良かったら下までお送りしますよ
（うなじもたまらねぇ・・・エロい眼鏡もかけてよぉ・・・このエロ秘書が！）
はぁぁっ・・・お、お嬢さん
もう、廊下の電灯とか消しちゃったんで、危ないですから、良かったら下までお送りしますよ
（うなじもたまらねぇ・・・エロい眼鏡もかけてよぉ・・・このエロ秘書が！）
え…じゃあお願いできる？コンパクトを開き、口紅を塗りなおす
いきましょう。
いきましょう。
（むおぉぉっ！こんな所でエロい口開けやがって！やっぱ、男を誘っていやがるなっ！）
お嬢さん・・・
あ、あの、モテるでしょ？
（オフィスに立ち止まったまま、訳の分からないことを言い始める）
お嬢さん・・・
あ、あの、モテるでしょ？
（オフィスに立ち止まったまま、訳の分からないことを言い始める）
はぁ？さ、早くいくわよ
(先に行こうとする。後ろから見るとスカートにスリットが深めに入っている)
(先に行こうとする。後ろから見るとスカートにスリットが深めに入っている)
（ハァハァ・・・やっぱ・・・このアマ・・・誘っているぜ・・・たまんねぇ！）
美人だし、スタイルも良いし・・・男が放っておかないでしょ？
（露骨にジロジロ舐め回すように恭子の素晴らしいボディに淫らな視線を這わせまくる）
男には苦労してないみたいだけど、こんなに夜遅くに帰っているようじゃ・・・
セックスしている暇なんかないよね・・・
美人だし、スタイルも良いし・・・男が放っておかないでしょ？
（露骨にジロジロ舐め回すように恭子の素晴らしいボディに淫らな視線を這わせまくる）
男には苦労してないみたいだけど、こんなに夜遅くに帰っているようじゃ・・・
セックスしている暇なんかないよね・・・
セッ…な、何！け、警備員のくせにセクハラ！
いいかげんにしないと、首になるわよ！
(顔を真っ赤にし怒る)
いいかげんにしないと、首になるわよ！
(顔を真っ赤にし怒る)
へへへっ・・・怒った顔もステキだぜ・・・恭子さん・・・
（じりじりと恭子に近づく、身の危険を感じた恭子が逃げようとするのを察知して・・・）
だから俺が満足させてやるって言ってんだよ！
（と言うが早いか、恭子の華奢な身体をデスクの上に押し倒す）
ハァハァ・・・やっぱ、思っていた以上にイイ身体してるぜぇ！
（片方の手で嫌がる恭子を押さえ付け、もう一方の手で恭子の身体を弄り回す。）
（じりじりと恭子に近づく、身の危険を感じた恭子が逃げようとするのを察知して・・・）
だから俺が満足させてやるって言ってんだよ！
（と言うが早いか、恭子の華奢な身体をデスクの上に押し倒す）
ハァハァ・・・やっぱ、思っていた以上にイイ身体してるぜぇ！
（片方の手で嫌がる恭子を押さえ付け、もう一方の手で恭子の身体を弄り回す。）
や！やめて…離して！
首よ！首っ！
専務にいいつけてやる
(抵抗し手足をばたつかせる)
首よ！首っ！
専務にいいつけてやる
(抵抗し手足をばたつかせる)
ふん！やれるもんならやってみろよ！このメス豚が！
（恭子のか弱い抵抗など物ともせず、自分の醜い顔を美しい恭子の顔に近づけて怒鳴りつける）
おおっ デカいなぁ 柔らかくて 弾力があって 揉み応えがあるぜ ひひひ・・・
（ブラウスの上から、恭子の豊満な胸をいやらしく揉みしだく）
（恭子のか弱い抵抗など物ともせず、自分の醜い顔を美しい恭子の顔に近づけて怒鳴りつける）
おおっ デカいなぁ 柔らかくて 弾力があって 揉み応えがあるぜ ひひひ・・・
（ブラウスの上から、恭子の豊満な胸をいやらしく揉みしだく）
やっ…あぁ…やだぁ！
だれかぁ～っ…
(声が震え、目に涙をためる)
だれかぁ～っ…
(声が震え、目に涙をためる)
へへへっ イイ声だすじゃねぇか
いくらだって叫んだって、誰も来やしねぇよ！
ぶちゅぅぅぅっ！
（そう言って、泣き叫ぶ恭子の唇を強引に奪う）
いくらだって叫んだって、誰も来やしねぇよ！
ぶちゅぅぅぅっ！
（そう言って、泣き叫ぶ恭子の唇を強引に奪う）
んぐ…ん、んんーっ！！(首をふり、舌だけはいれさせまいとする)
んぐ…ん、んんーっ
んぐ…ん、んんーっ
（だが、恭子の小さな口の中に舌を強引にねじ込んで、中を舐め回しながら、
逃げ惑う恭子の舌を絡め取って引きずりだし、恭子の口の中の唾液を吸い上げる）
（いい味してるぜ）
（そして、今度は自分の唾液を恭子の口の中にどんどん流し込み、
息ができなくなった恭子が嫌でも飲んでしまうまで続けた）
逃げ惑う恭子の舌を絡め取って引きずりだし、恭子の口の中の唾液を吸い上げる）
（いい味してるぜ）
（そして、今度は自分の唾液を恭子の口の中にどんどん流し込み、
息ができなくなった恭子が嫌でも飲んでしまうまで続けた）
んぐ…！ﾁｬｸｯ、ﾁｭｯ、ﾝﾁｬｯ、ん！ﾁﾞｬｸｯ…
(厭ｧ…気持ち悪い…)
なすすべなく、厭でも、警備員の唾液をのまされる
(厭ｧ…気持ち悪い…)
なすすべなく、厭でも、警備員の唾液をのまされる
（ようやく唇を放し、無理矢理、唾液を飲み下させられて、
口の端から流し込まれた唾液の残りを垂れ流しながら、
息も絶え絶えになっている恭子の姿が悩ましくって、さらに欲情した）
へっへっへっ・・・
（ニヤニヤ笑いながら、恭子の見事な身体のラインを辿るように手を下に動かし、タイトスカート越しからふくよかなお尻を撫で回す）
おうおう ケツもプリプリしてるじゃねぇか えぇ？
（そのまま手を太腿まで下ろし、無理矢理恭子の脚を広げさせて、黒いパンスト越しから恭子の美脚を弄る）
ひひひ・・・華奢な身体つきなクセにエロエロだぜ・・・
口の端から流し込まれた唾液の残りを垂れ流しながら、
息も絶え絶えになっている恭子の姿が悩ましくって、さらに欲情した）
へっへっへっ・・・
（ニヤニヤ笑いながら、恭子の見事な身体のラインを辿るように手を下に動かし、タイトスカート越しからふくよかなお尻を撫で回す）
おうおう ケツもプリプリしてるじゃねぇか えぇ？
（そのまま手を太腿まで下ろし、無理矢理恭子の脚を広げさせて、黒いパンスト越しから恭子の美脚を弄る）
ひひひ・・・華奢な身体つきなクセにエロエロだぜ・・・
ﾊｱﾊｱ…も、もう許して…お願い…
(脚をなでられ羞恥と恐怖に顔をゆがめる)
だ、黙っていてあげるから
(脚をなでられ羞恥と恐怖に顔をゆがめる)
だ、黙っていてあげるから
い や だ ね ・・・
大体そんなエロい格好しているのが悪いんだ・・・
ま、俺も鬼じゃねぇ・・・恭子ちゃんが、俺を満足させてくれたら考えてやるよ。
（と言いながら、恭子の左脚の黒いパンストを引きちぎって、白い太腿を露にさせ、
露出した部分に指を這わせてゆく・・・）
どうだ？
いつも人を蔑むエロエロ美人秘書の恭子ちゃん・・・
オジサンと約束できるかな？
大体そんなエロい格好しているのが悪いんだ・・・
ま、俺も鬼じゃねぇ・・・恭子ちゃんが、俺を満足させてくれたら考えてやるよ。
（と言いながら、恭子の左脚の黒いパンストを引きちぎって、白い太腿を露にさせ、
露出した部分に指を這わせてゆく・・・）
どうだ？
いつも人を蔑むエロエロ美人秘書の恭子ちゃん・・・
オジサンと約束できるかな？
（携帯が電池切れしたのでpcに交代）
いやぁあ！や…さわらないで…。
（触られるたびに身体がﾋﾞｸﾝと震える）
満足…満足ってなにを…。
いやぁあ！や…さわらないで…。
（触られるたびに身体がﾋﾞｸﾝと震える）
満足…満足ってなにを…。
それは、恭子ちゃんの態度次第だなぁ。
恭子ちゃんが、俺が満足できるように言うことを聞いてくれて、
俺をスッキリさせてくれたら、恭子ちゃんは、これ以上酷い目には遭わないよ。
でも、俺を満足させられなかったら、その時は、そのエロエロボディをたっぷり味わせてもらうからね。
恭子ちゃんが、俺が満足できるように言うことを聞いてくれて、
俺をスッキリさせてくれたら、恭子ちゃんは、これ以上酷い目には遭わないよ。
でも、俺を満足させられなかったら、その時は、そのエロエロボディをたっぷり味わせてもらうからね。
ボブさんレス遅くなってごめんなさい
落ちてしまいましたか(＞＜)
落ちてしまいましたか(＞＜)
落ちてませんよ
あ…そんな…。
（どうしよう…でも、我慢しないと…）
わ、わかりました…言うこと聞きます。
（消え入りそうな声で呟く）
（どうしよう…でも、我慢しないと…）
わ、わかりました…言うこと聞きます。
（消え入りそうな声で呟く）
よーし、まずは誓いのキスだ
出来るよな？
今まで何人もの男としてきたら、これくらいどおって事無いよな
（恭子からキスするように顔を近づける）
出来るよな？
今まで何人もの男としてきたら、これくらいどおって事無いよな
（恭子からキスするように顔を近づける）
ん…、、ﾁｭｯ…。。。（唇を軽く重ねる）
（だめよ…これじゃあ許してくれない…唇をうっすらと開き舌を…）
チャクッ…ん…チュクッ、んぅ…ンチュッ…ぁ…んっ
（警備員の舌に、舌を絡ませ続け、口から涎がこぼれ落ちる）
（だめよ…これじゃあ許してくれない…唇をうっすらと開き舌を…）
チャクッ…ん…チュクッ、んぅ…ンチュッ…ぁ…んっ
（警備員の舌に、舌を絡ませ続け、口から涎がこぼれ落ちる）
ぶちゅううううぅぅっ
（恭子の生温いキスに飽きると、食いつくように唇を奪う）
おら！逃げるな！
（顔を背けて逃げようとする恭子に、更に濃厚なディープキスを求める）
（恭子の生温いキスに飽きると、食いつくように唇を奪う）
おら！逃げるな！
（顔を背けて逃げようとする恭子に、更に濃厚なディープキスを求める）
んんっ、ん、うぅ…んんっ、んう！！
（口のなかで警備員の舌から、舌が逃げようとするも、絡みつかれ
いいようにされていく）
ｭｯ…ﾁｬｸﾂ…ｳﾁｭ…ん…うふぅ…ふんっ…ｳﾁｭ…。
（切なげな声が漏れてくる）
（口のなかで警備員の舌から、舌が逃げようとするも、絡みつかれ
いいようにされていく）
ｭｯ…ﾁｬｸﾂ…ｳﾁｭ…ん…うふぅ…ふんっ…ｳﾁｭ…。
（切なげな声が漏れてくる）
（憧れの美人秘書・恭子とのディープキスをたっぷり楽しんでから唇を離す）
よし、良い娘だ。
（そう言いながら、しっかりと恭子の胸を揉みまくっていた）
じゃぁ、始めるか・・・
（そう言うと、いきなり恭子のブラウスを思いっきりビリッと両側に開いて、黒いブラジャーを丸出しにさせる。怯えるものの、抵抗できない恭子の豊満な胸をブラ越し揉み上げながら・・・）
恭子ちゃんのバストのサイズは？
よし、良い娘だ。
（そう言いながら、しっかりと恭子の胸を揉みまくっていた）
じゃぁ、始めるか・・・
（そう言うと、いきなり恭子のブラウスを思いっきりビリッと両側に開いて、黒いブラジャーを丸出しにさせる。怯えるものの、抵抗できない恭子の豊満な胸をブラ越し揉み上げながら・・・）
恭子ちゃんのバストのサイズは？
あぁっ!!!や…っ…んっ…んっ…！
（黒いレースのブラに包まれたＤカップ(70)の胸が揉まれ続ける）
お、お願い…っ、乱暴にしないでぇ！
（口から涎を垂らしながら、首をふり次第に込み上げてくる
快感からのがれようとする）
（黒いレースのブラに包まれたＤカップ(70)の胸が揉まれ続ける）
お、お願い…っ、乱暴にしないでぇ！
（口から涎を垂らしながら、首をふり次第に込み上げてくる
快感からのがれようとする）
おやおや？
恭子ちゃんはおっぱいが感じやすいの？
（そう言いながら、更にいやらしく強く揉みしだいてやる）
恭子ちゃんはおっぱいが感じやすいの？
（そう言いながら、更にいやらしく強く揉みしだいてやる）
んっ…ぁ…ぅ…や…違う…感じてなんて…
（ブラ越しにでもわかるくらいに乳首が勃ってしまう）
やんっ…もう許して…ぁ…んっ…やめ…
（なんで…こんな奴に…）
（ブラ越しにでもわかるくらいに乳首が勃ってしまう）
やんっ…もう許して…ぁ…んっ…やめ…
（なんで…こんな奴に…）
さぁ、はっきり言えよ・・・。
（そのままいやらしく手を下にやって腰あたりを撫でまくりながら・・・）
じゃ、ウエストは？
（更に手をスカートの上からお尻を散々撫で繰り回した挙句に、スカートの中に手を入れて、お尻を弄り回しながら・・・）
それからヒップは？
（恭子がちゃんと答えるまで、淫猥に触りまくり続けた）
（そのままいやらしく手を下にやって腰あたりを撫でまくりながら・・・）
じゃ、ウエストは？
（更に手をスカートの上からお尻を散々撫で繰り回した挙句に、スカートの中に手を入れて、お尻を弄り回しながら・・・）
それからヒップは？
（恭子がちゃんと答えるまで、淫猥に触りまくり続けた）
ん…う、ウエストは…55…ん…
（やっ、手がスカートの中入ってきた…）
ヒ、ヒプは…75…っ…ん
（なんでこんな奴に…スリーサイズを…っ）
（やっ、手がスカートの中入ってきた…）
ヒ、ヒプは…75…っ…ん
（なんでこんな奴に…スリーサイズを…っ）
（普段は知的で凛とした恭子の口からスリーサイズを聞けて有頂天になる）
やっぱり、エロエロなスレンダーボディだねぇ・・・
一体、今まで何人の男と寝てきたんだ？
やっぱり、エロエロなスレンダーボディだねぇ・・・
一体、今まで何人の男と寝てきたんだ？
そ、そんな…淫乱な女じゃぁ…。
（恥ずかしさに顔を背けながら…）
ふ、二人だけ…だから…
（い、忙しくて最近は…いないもの…）
（恥ずかしさに顔を背けながら…）
ふ、二人だけ…だから…
（い、忙しくて最近は…いないもの…）
２人だぁ・・・？
（意外と少ないんだなぁ・・・うへへへ・・・ますます気に入ったぜ）
じゃぁ、処女卒業は幾つの時かなぁ？
（意外と少ないんだなぁ・・・うへへへ・・・ますます気に入ったぜ）
じゃぁ、処女卒業は幾つの時かなぁ？
え…そんなことまで…っ…
じ、じゅうはち…、…
もう…やめて…そんなこと聞いて何がうれしいの…
じ、じゅうはち…、…
もう…やめて…そんなこと聞いて何がうれしいの…
嬉しいから聞いてんだろっ！
（羞恥心に染まった恭子の美貌が更に欲情させる）
それとも、もう終わりして、俺にハメられるか？
処女卒業１８歳で経験が２人しかいないのに、
いつも挑発的な格好で男を誘うどうしょうもない淫乱な美人秘書の恭子さん！？
その寝てきた男達にどんな風にされるのが好きだったんだ？
前からか？後ろから？それとも自分から乗っかかるのか？
好きな体位を・・・さぁ、答えろよ！
（羞恥心に染まった恭子の美貌が更に欲情させる）
それとも、もう終わりして、俺にハメられるか？
処女卒業１８歳で経験が２人しかいないのに、
いつも挑発的な格好で男を誘うどうしょうもない淫乱な美人秘書の恭子さん！？
その寝てきた男達にどんな風にされるのが好きだったんだ？
前からか？後ろから？それとも自分から乗っかかるのか？
好きな体位を・・・さぁ、答えろよ！
好きな体位なんて…そんなの…、
（声が震えてうまくしゃべれない…）
は、初めてのひとは…半分無理矢理だったし…
（思いだして…目を閉じてしまう…）
お、屋上で…たったままだっこみたいな…ぁ、なんでこんなコト
（顔を真っ赤にし顔をそむける）
（声が震えてうまくしゃべれない…）
は、初めてのひとは…半分無理矢理だったし…
（思いだして…目を閉じてしまう…）
お、屋上で…たったままだっこみたいな…ぁ、なんでこんなコト
（顔を真っ赤にし顔をそむける）
へっへっへっ・・・澄ました顔して、しっかりエロいことはしてるじゃねぇか！
屋外プレイも経験済みか！はっ！よくやるぜ！
で、イったことはあるのか？
屋外プレイも経験済みか！はっ！よくやるぜ！
で、イったことはあるのか？
…っ、ある…あるわ…。
ほほう・・・
どんな感じだった？
どんな感じだった？
どうって…あ、頭が真っ白になって…
脚も痺れて…アソコがキュッて…
訳わかんなくなるから…
脚も痺れて…アソコがキュッて…
訳わかんなくなるから…
ぐふふ・・・訳が分からなくなる・・・か・・・
（へへへ・・・興奮させてくれるぜ・・・）
（堪らなくなって、恭子の身体に手を出してしまった。片方の手で乳房を揉み上げ、もう片方の手を股間に這わせて秘部を弄くりまくる）
（へへへ・・・興奮させてくれるぜ・・・）
（堪らなくなって、恭子の身体に手を出してしまった。片方の手で乳房を揉み上げ、もう片方の手を股間に這わせて秘部を弄くりまくる）
あ、、、だめぇｿｺわぁ…あっ、や、んっんんっ…
（ど、どこまで我慢したらいいの…もう…）
んっ、やぁ…ん…ぁんんっ…
（次第に下着がうっすらと濡れ湿り出す）
（ど、どこまで我慢したらいいの…もう…）
んっ、やぁ…ん…ぁんんっ…
（次第に下着がうっすらと濡れ湿り出す）
（ふふふ・・・やっぱり感じてやがる・・・淫乱女が・・・）
ほら、まだ質問タイムは終わってないぞ！
俺を満足させるんだろ？
じゃあ・・・恭子ちゃんの一番敏感なところ・・・どこかなぁ・・・
（恭子の身体を触りまくったおかげで、大体のポイントは掴んでいた。いつの間にか恭子に手を出し、ブラ越しに乳房を揉みながら、乳首を弄りまくり、いつの間にか恭子の一番敏感な部分らしき秘部辺りを丹念に指で擦り上げる）
どんな風に触られたら一番感じるのか答えろよ・・・
ほら、ちゃんと答えろ！
ほら、まだ質問タイムは終わってないぞ！
俺を満足させるんだろ？
じゃあ・・・恭子ちゃんの一番敏感なところ・・・どこかなぁ・・・
（恭子の身体を触りまくったおかげで、大体のポイントは掴んでいた。いつの間にか恭子に手を出し、ブラ越しに乳房を揉みながら、乳首を弄りまくり、いつの間にか恭子の一番敏感な部分らしき秘部辺りを丹念に指で擦り上げる）
どんな風に触られたら一番感じるのか答えろよ・・・
ほら、ちゃんと答えろ！
び、敏感な処は…、、、首筋と…乳首を…舐められたり…
甘噛みされると…んっ、っぁ…ぁ…やっ…ぁ…っっ
（指が…あんな処まで…かってに弄られてるぅ…）
答えたから…もう…
甘噛みされると…んっ、っぁ…ぁ…やっ…ぁ…っっ
（指が…あんな処まで…かってに弄られてるぅ…）
答えたから…もう…
（強引な愛撫に心ならずも感じ始めている恭子の姿が堪らなかった）
よぉし・・・じゃぁ・・・
（更に愛撫を激しくして、恭子の淫らな反応を楽しむが、突然止めて、身体を離す）
よぉし・・・じゃぁ・・・
（更に愛撫を激しくして、恭子の淫らな反応を楽しむが、突然止めて、身体を離す）
えっ、許してくれるのね！
いや、まだだ・・・
こんなにパンティ濡らしているクセに何言ってんだ？
まるでお漏らしだなぁ・・・
俺は肌色パンストが好きなんだ。
履き替えてくれ。
バッグの中に予備のパンストやパンツの替えとかぐらいあるだろう？
さ、早く！
ちゃんと穿き替えるところも色っぽく見せるんだぞ！
こんなにパンティ濡らしているクセに何言ってんだ？
まるでお漏らしだなぁ・・・
俺は肌色パンストが好きなんだ。
履き替えてくれ。
バッグの中に予備のパンストやパンツの替えとかぐらいあるだろう？
さ、早く！
ちゃんと穿き替えるところも色っぽく見せるんだぞ！
携帯復活 笑
は、はい…
(やぶけた黒のストッキングを脱ぎはきかえる)
は、はい…
(やぶけた黒のストッキングを脱ぎはきかえる)
へへへ・・・やっぱ、パンストは肌色だよな・・・
恭子もそう思うだろ？
恭子もそう思うだろ？
よし、そのまま机の上に座れ！
（そう言って、机の上に座らせた恭子の美脚を触りまくり、顔を近づけてスリスリする）
脚を広げろ！
（嫌がる恭子を無視して内腿をいやらしく触りまくる）
パンツが見えるように、ゆっくり脚を組め！
（普段は絶対見れないパンチラ光景をを楽しみながら、無理難題を言い続ける）
なぁ、なんでいつもそんなｴﾛい格好しているんだ？
男を挑発するためか？
こんな綺麗な脚見せつけたら、男がどうなっちゃうか分かってるよな？
気に入った男にはブラ見せ、パンチラでサービスするんだろ？
本当は男が欲しくて堪らないんだろ？
何とか言えよ！
（そう言って、机の上に座らせた恭子の美脚を触りまくり、顔を近づけてスリスリする）
脚を広げろ！
（嫌がる恭子を無視して内腿をいやらしく触りまくる）
パンツが見えるように、ゆっくり脚を組め！
（普段は絶対見れないパンチラ光景をを楽しみながら、無理難題を言い続ける）
なぁ、なんでいつもそんなｴﾛい格好しているんだ？
男を挑発するためか？
こんな綺麗な脚見せつけたら、男がどうなっちゃうか分かってるよな？
気に入った男にはブラ見せ、パンチラでサービスするんだろ？
本当は男が欲しくて堪らないんだろ？
何とか言えよ！
恭子さん
落ちちゃったようですね。
長い間、付き合ってくれてありがとう。
もし良かったら、続きを楽しみたいので、
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1164558497/
の伝言を見かけたら、返事の方よろしくお願いします。
どうも！
落ちちゃったようですね。
長い間、付き合ってくれてありがとう。
もし良かったら、続きを楽しみたいので、
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1164558497/
の伝言を見かけたら、返事の方よろしくお願いします。
どうも！
71 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/30(木) 07:56:06 ID:HtK+Uuig0
無修正アダルトサイトのリンク集
http://adarutotop30.do.ai/
http://adarutotop30.do.ai/
誰かいますか？
恭子さん よろしくお願いします。
考えながら恭子さんを嬲っているので、レスが遅くなりがちですが、ご容赦ください。
落ちる時は、ちゃんと書き込みます（笑）。
ちょっと変えてみたくなったので、>>66ぐらいの続きからで良いですか？
（あられもない姿にした恭子を嬲るのを止めて身体を離したが、
それは恭子への新たな陵辱の始まりを告げるものでしかなった）
いや、誰が許すって言った？
俺は、まだ全然満足していないんだからな！
夜は長いんだし、まっ、じっくり楽しませろや
（それを聞いて、うんざりしたような顔をする恭子に更なる加虐心が湧き上がった）
（こんな女・・・滅多に手に入るもんじゃねぇ・・・せっかくの獲物だ・・・じっくり嬲ってやる）
とりあえず、パンストを履き替えてもらおうか・・・
黒いパンストも良いが、俺はどちらかと言うと、肌色のパンストが好きなんだ。
ここで履き替えてくれ。
バッグの中に予備のパンストの替えぐらいあるんだろう？
さ、早く！
ちゃんと穿き替えるところも色っぽく見せるんだぞ！
考えながら恭子さんを嬲っているので、レスが遅くなりがちですが、ご容赦ください。
落ちる時は、ちゃんと書き込みます（笑）。
ちょっと変えてみたくなったので、>>66ぐらいの続きからで良いですか？
（あられもない姿にした恭子を嬲るのを止めて身体を離したが、
それは恭子への新たな陵辱の始まりを告げるものでしかなった）
いや、誰が許すって言った？
俺は、まだ全然満足していないんだからな！
夜は長いんだし、まっ、じっくり楽しませろや
（それを聞いて、うんざりしたような顔をする恭子に更なる加虐心が湧き上がった）
（こんな女・・・滅多に手に入るもんじゃねぇ・・・せっかくの獲物だ・・・じっくり嬲ってやる）
とりあえず、パンストを履き替えてもらおうか・・・
黒いパンストも良いが、俺はどちらかと言うと、肌色のパンストが好きなんだ。
ここで履き替えてくれ。
バッグの中に予備のパンストの替えぐらいあるんだろう？
さ、早く！
ちゃんと穿き替えるところも色っぽく見せるんだぞ！
あ、あるわ…。
（伏せ目がちに立ち上がり、鞄から新しい買ったばかりのパンストを取り出す）
は、履き替えればいいのね…。
（震える手で、包装をとき取り出す…、そして破れた黒のパンストを脱ぐと、
一瞬、黒のレースのパンティーが丸見えとなる…）
（伏せ目がちに立ち上がり、鞄から新しい買ったばかりのパンストを取り出す）
は、履き替えればいいのね…。
（震える手で、包装をとき取り出す…、そして破れた黒のパンストを脱ぐと、
一瞬、黒のレースのパンティーが丸見えとなる…）
おぉっ・・・
（思わずその光景に唸ってしまう。生唾を何度もゴクリと音を立てて飲みながら、その光景を凝視する）
いいぞ、その調子だ・・・
（思わずその光景に唸ってしまう。生唾を何度もゴクリと音を立てて飲みながら、その光景を凝視する）
いいぞ、その調子だ・・・
足先からスルスルと、滑らかな白い肌をとおって、肌色のパンストが上へと
延びていく、パンストがすっかり下半身を包み込むと、
肌色のパンストから、黒の下着がハッキリと透けてみえる…。
こ、これでいいのね…。
（綺麗にまとめ上げられていた髪が乱れ、口紅も剥がれかけている）
延びていく、パンストがすっかり下半身を包み込むと、
肌色のパンストから、黒の下着がハッキリと透けてみえる…。
こ、これでいいのね…。
（綺麗にまとめ上げられていた髪が乱れ、口紅も剥がれかけている）
（ニヤニヤしながら、美人秘書・恭子のパンストの履き替えシーンを観賞する）
へぇ～、そんな風に履き替えるのか・・・ぐふふふ・・・
おい、脱いだパンストはこっちに寄越せ！
（恭子が脱ぎ捨てた黒パンストを拾い上げると、鼻に押し当てて、その芳しい匂いを嗅ぎ続ける）
くんか くんか うぅ～ 恭子ちゃんのアンヨの匂い たまんねぇ～
へぇ～、そんな風に履き替えるのか・・・ぐふふふ・・・
おい、脱いだパンストはこっちに寄越せ！
（恭子が脱ぎ捨てた黒パンストを拾い上げると、鼻に押し当てて、その芳しい匂いを嗅ぎ続ける）
くんか くんか うぅ～ 恭子ちゃんのアンヨの匂い たまんねぇ～
… …。
（最低の男…、たんなるフェチでしかないんだわ…吐き気がする…）
（最低の男…、たんなるフェチでしかないんだわ…吐き気がする…）
（そうだわ…、鞄の中に…資料で使うインスタントカメラが残ってた…
隙をみて、あの醜態を撮して…そしたらアイツは首！
アイツが何言おうと、私は知らないふりをすればいいのよ…）
隙をみて、あの醜態を撮して…そしたらアイツは首！
アイツが何言おうと、私は知らないふりをすればいいのよ…）
うへへへ・・・やっぱ、パンストは肌色だよな・・・
恭子もそう思うだろ？
（そう言いながら、ミニのタイトスカートからスラリと伸びる肌色パンストに包まれて妖しい光沢を放つ美脚を、上から下から舐め回すように見続ける）
ハァハァ・・・ほら見ろよ チンポこんなになってるぜ
（今にもズボンを破って出てきそうなぐらい勢いよく膨らんでいる股間を突き出す）
恭子もそう思うだろ？
（そう言いながら、ミニのタイトスカートからスラリと伸びる肌色パンストに包まれて妖しい光沢を放つ美脚を、上から下から舐め回すように見続ける）
ハァハァ・・・ほら見ろよ チンポこんなになってるぜ
（今にもズボンを破って出てきそうなぐらい勢いよく膨らんでいる股間を突き出す）
な…、なによ…そんなもの… …!!!
（まって…嘘でしょ…ちょっと大きすぎない…）
ズボン越しにでもわかる、その大きな膨らみに絶句する。
（まって…嘘でしょ…ちょっと大きすぎない…）
ズボン越しにでもわかる、その大きな膨らみに絶句する。
まぁまぁ・・・
これがちょっとは、俺が満足している証拠のバロメーター代わりになるだろ？
（警備員の直感ゆえ、恭子の様子が挙動がおかしいのはすぐに分かった）
（ははぁん・・・何か企んでやがるな・・・。
甘いぜ、この部屋の天井の隠し防犯ビデオカメラの存在をしらないのか？
さっきからの恭子ちゃん痴態は全てビデオで録画済なんだよ。
後々のオカズにもなるしな・・・うひひひ・・・）
これがちょっとは、俺が満足している証拠のバロメーター代わりになるだろ？
（警備員の直感ゆえ、恭子の様子が挙動がおかしいのはすぐに分かった）
（ははぁん・・・何か企んでやがるな・・・。
甘いぜ、この部屋の天井の隠し防犯ビデオカメラの存在をしらないのか？
さっきからの恭子ちゃん痴態は全てビデオで録画済なんだよ。
後々のオカズにもなるしな・・・うひひひ・・・）
…っ、じゃあ…満足したなら…帰してくれるのね…。
（そういいながら、後ろ手で鞄の中のカメラを探り出す）
ぱ、パンストなら…、奥のロッカーに幾らでもあるから、とってきて
あげるわ…ねぇ、使用済みのほうがいいんでしょ、同僚の佳奈のも
あげるわ…ね…
（これで、取りに行っているふりをして、股間をふくらませたままの
アイツの姿を撮ってやる…）
手にカメラを握りしめ…。
（そういいながら、後ろ手で鞄の中のカメラを探り出す）
ぱ、パンストなら…、奥のロッカーに幾らでもあるから、とってきて
あげるわ…ねぇ、使用済みのほうがいいんでしょ、同僚の佳奈のも
あげるわ…ね…
（これで、取りに行っているふりをして、股間をふくらませたままの
アイツの姿を撮ってやる…）
手にカメラを握りしめ…。
誰も終わりだって言ってないだろ！
それに、他の女のパンストなんていらねぇよ！
アンヨの綺麗なあんたのパンストだから、こんなになっているんだろうがっ！
ま、恭子ちゃんがそこまで言うのなら、使用済みのパンストは貰っておくぜ・・・ひひっ・・・。
それに、他の女のパンストなんていらねぇよ！
アンヨの綺麗なあんたのパンストだから、こんなになっているんだろうがっ！
ま、恭子ちゃんがそこまで言うのなら、使用済みのパンストは貰っておくぜ・・・ひひっ・・・。
…じゃぁ、取りにいくから、待っててね…
（カメラを握ったまま、警備員の前を、素知らぬ顔で通り過ぎようとする）
瞬間、汗ばんだ手から、インスタントカメラが軽い音をたてて、床に転がり
落ちてしまう。
あっ…！
（カメラを握ったまま、警備員の前を、素知らぬ顔で通り過ぎようとする）
瞬間、汗ばんだ手から、インスタントカメラが軽い音をたてて、床に転がり
落ちてしまう。
あっ…！
おや？
なんだいこれは・・・？
（カメラを拾い上げる）
俺の為にパンストを取りに行くんじゃなかったのかい・・・？
（美しい恭子の顔に醜い顔を異常なぐらい近づける）
なぁ？・・・恭子ちゃんよ・・・ん？
なんだいこれは・・・？
（カメラを拾い上げる）
俺の為にパンストを取りに行くんじゃなかったのかい・・・？
（美しい恭子の顔に醜い顔を異常なぐらい近づける）
なぁ？・・・恭子ちゃんよ・・・ん？
え…、あ…それは…嫌っ！近づかないでっ！
（堪えていたモノが、爆発したかのように抵抗し、逃げようとする）
パンプスは脱げ、スカートのスリットも一層裂けてしまう。
（堪えていたモノが、爆発したかのように抵抗し、逃げようとする）
パンプスは脱げ、スカートのスリットも一層裂けてしまう。
おっと、待ちなっ！
（警備員の訓練を受けているから、か弱い華奢な恭子を簡単に羽交い絞めにすることが出来た）
俺の機嫌を損ねることになったら・・・どういうことになるか・・・分かってるよな？
（恭子の耳元に熱い息を吹きかけながら卑猥に囁く）
ここで、俺を満足させるこさえできれば、アンタも俺もお互いの為になるんじゃねぇの？
どうなのさ？恭子さんよぉ・・・
（警備員の訓練を受けているから、か弱い華奢な恭子を簡単に羽交い絞めにすることが出来た）
俺の機嫌を損ねることになったら・・・どういうことになるか・・・分かってるよな？
（恭子の耳元に熱い息を吹きかけながら卑猥に囁く）
ここで、俺を満足させるこさえできれば、アンタも俺もお互いの為になるんじゃねぇの？
どうなのさ？恭子さんよぉ・・・
痛いっ…。。。
（警備員の思いの外の強さに、一層の恐怖を植え付けられてしまう）
あ…ぁぁ…っ、ご、ごめんなさいっ、な、何でも言うことをきくから…
許して…。
（警備員の思いの外の強さに、一層の恐怖を植え付けられてしまう）
あ…ぁぁ…っ、ご、ごめんなさいっ、な、何でも言うことをきくから…
許して…。
（恭子のお尻にグイグイと股間の膨らみを押し付けて、恭子のヒップの感触を味わいながら・・・）
そうか？本当にそう思っているのか？
（コクコクと頷く恭子を締め上げる力を緩める）
しかし、もう２度とオイタができないように、何か罰が必要だなぁ・・・
そうだ・・・
このカメラで、恭子ちゃんのセクシーな姿を撮ってあげよう。
どうだ？
そうか？本当にそう思っているのか？
（コクコクと頷く恭子を締め上げる力を緩める）
しかし、もう２度とオイタができないように、何か罰が必要だなぁ・・・
そうだ・・・
このカメラで、恭子ちゃんのセクシーな姿を撮ってあげよう。
どうだ？
え…そ、それは…っ…。
（臀部に感じる警備員の股間の膨らみを感じながら…どんどん追いつめられて
いく）
は、はい…。
（嫌悪感と、悔しさと、恐ろしさに唇が震え、膝が笑ってしまう）
（臀部に感じる警備員の股間の膨らみを感じながら…どんどん追いつめられて
いく）
は、はい…。
（嫌悪感と、悔しさと、恐ろしさに唇が震え、膝が笑ってしまう）
よし。いい娘だ。
最初からそうやって素直になってりゃ痛い思いをせずに済んだんだよ。
（ニヤニヤしながら怯える恭子の姿を上から下から舐めるように見つめる）
あ～ぁ、シャツも破いちゃったし、スカートも破れちゃったし・・・
これはこれで、別に良いか・・
靴は履けるよね・・・。
さ、適当に化粧し直して、身繕いをしな・・・。
それから、自分で一番凄いと思うセクシーポーズを取るんだ。
ちゃんと、その艶姿を撮ってあげるからね・・・ひひひ・・・
最初からそうやって素直になってりゃ痛い思いをせずに済んだんだよ。
（ニヤニヤしながら怯える恭子の姿を上から下から舐めるように見つめる）
あ～ぁ、シャツも破いちゃったし、スカートも破れちゃったし・・・
これはこれで、別に良いか・・
靴は履けるよね・・・。
さ、適当に化粧し直して、身繕いをしな・・・。
それから、自分で一番凄いと思うセクシーポーズを取るんだ。
ちゃんと、その艶姿を撮ってあげるからね・・・ひひひ・・・
…。
無言で支度をする。止めれるだけの胸のボタンを留め、髪を結い上げ直し、
脱げたパンプスをはき直す。
震えて、落としてしまいそうになりながら、化粧を直し、口紅を塗り直す。
気に入ってもらうとしてか…口紅はプライベート用の色鮮やかな赤の口紅に、
タップリのグロスを塗り上げる。
これで…いいですか…。
（そういいながら、憂いを帯びた目で机に腰をかけると、ゆっくりと、その股を
大きく広げてゆく…）
無言で支度をする。止めれるだけの胸のボタンを留め、髪を結い上げ直し、
脱げたパンプスをはき直す。
震えて、落としてしまいそうになりながら、化粧を直し、口紅を塗り直す。
気に入ってもらうとしてか…口紅はプライベート用の色鮮やかな赤の口紅に、
タップリのグロスを塗り上げる。
これで…いいですか…。
（そういいながら、憂いを帯びた目で机に腰をかけると、ゆっくりと、その股を
大きく広げてゆく…）
へぇぇ・・・それが恭子ちゃんのセクシーポーズ？
もっと、男を誘うようなポーズが良いなぁ・・・
（と言いながら、ちゃっかりインスタントカメラのシャッターを押す）
パシャ パシャ
もっと、男を誘うようなポーズが良いなぁ・・・
（と言いながら、ちゃっかりインスタントカメラのシャッターを押す）
パシャ パシャ
恥ずかしさに…、唇をキッとかみしめ、閉じてしまいそうになる股を
必死で開きつづける。
（こんな姿…だれにも見せられない…）
カメラのシャッター音を聞きながら、なぜか…次第に身体が火照ってくる
必死で開きつづける。
（こんな姿…だれにも見せられない…）
カメラのシャッター音を聞きながら、なぜか…次第に身体が火照ってくる
ほら、もっと出来るだろうが・・・
そうそう いいよいいよ ・・・
そら、もっとだ もっとエロく そう そう
（まるでカメラマンになった気分で恭子に指示を出す）
パシャ パシャ パシャ
（非情のシャッターが切られ、悩まし過ぎる恭子の姿がカメラに納められてゆく）
よし・・・罰ゲームはここまでだ
（撮影に飽きてきたので、撮影を止める）
また、気に入った事があったら写真撮ろうね・・・恭子ちゃん
そうそう いいよいいよ ・・・
そら、もっとだ もっとエロく そう そう
（まるでカメラマンになった気分で恭子に指示を出す）
パシャ パシャ パシャ
（非情のシャッターが切られ、悩まし過ぎる恭子の姿がカメラに納められてゆく）
よし・・・罰ゲームはここまでだ
（撮影に飽きてきたので、撮影を止める）
また、気に入った事があったら写真撮ろうね・・・恭子ちゃん
ん…はい…。
（プライドを傷つけられ、警備員への恐怖しか感じられなくなっていく）
開いてた股をゆっくりと、閉じ、警備員から肌を隠そうとする。
（プライドを傷つけられ、警備員への恐怖しか感じられなくなっていく）
開いてた股をゆっくりと、閉じ、警備員から肌を隠そうとする。
（労せずして恭子を脅せるモノを手に入れてかなり上機嫌だった）
しかし、エロい脚だなぁ・・・
（机に腰掛けさせた恭子の肌色のパンスト脚にかなり欲情しているように見せかける）
この脚で男を引っ掛けてるんだろぅ？
（人差し指で太腿から下にゆっくりなぞってみる）
しかし、エロい脚だなぁ・・・
（机に腰掛けさせた恭子の肌色のパンスト脚にかなり欲情しているように見せかける）
この脚で男を引っ掛けてるんだろぅ？
（人差し指で太腿から下にゆっくりなぞってみる）
ん…っ、ぁ…んっ…。
（恐怖からなのか、身体が敏感になっていく…）
引っ掛けて…なんか…ｧｯ…んんっ…ぁ
（脚が痙攣をおこしたかのようにﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと反応してしまう）
（恐怖からなのか、身体が敏感になっていく…）
引っ掛けて…なんか…ｧｯ…んんっ…ぁ
（脚が痙攣をおこしたかのようにﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと反応してしまう）
引っ掛けてないって？
何言ってるんだ！
こんな短いスカート穿いてよく言うぜ！
自慢のアンヨを見せ付けたくって仕方なかったんだろ？
だから、たっぷり俺が拝んでやるって言ってんだ！
俺も満足するし、お前のエロい欲求も満たされて、一石二鳥じゃねぇか！ありがたく思えよ！
よし、そのまま机の上に座れ！
（そう言って、机の上に座らせた恭子の美脚をいやらしく触りまくり、顔を近づけてスリスリする）
う～ん たまらんねぇ
何言ってるんだ！
こんな短いスカート穿いてよく言うぜ！
自慢のアンヨを見せ付けたくって仕方なかったんだろ？
だから、たっぷり俺が拝んでやるって言ってんだ！
俺も満足するし、お前のエロい欲求も満たされて、一石二鳥じゃねぇか！ありがたく思えよ！
よし、そのまま机の上に座れ！
（そう言って、机の上に座らせた恭子の美脚をいやらしく触りまくり、顔を近づけてスリスリする）
う～ん たまらんねぇ
くっ…眼鏡の奥の眼を閉じ、恥じらいながら、耐え続ける。
（やだ…汚い男の髭が脚にに擦れて…なのに…痺れて…）
綺麗にマニュキュアを塗られた指が、白くなってしまうほどに机にしがみついている。
（やだ…汚い男の髭が脚にに擦れて…なのに…痺れて…）
綺麗にマニュキュアを塗られた指が、白くなってしまうほどに机にしがみついている。
（嫌がる恭子の反応が楽しくって仕方が無い）
おらっ！まだだぞ 脚を広げろ！
（言われるまま、おずおずと脚を広げた恭子の内腿をいやらしく触りまくり、顔でスリスリする）
ハァハァ・・・恭子の脚・・・最高っ！
（そう言うと、恭子の内腿にキスして淫猥に蠢く唇と舌を這わせながら、恭子の美脚を舐め回し始めた）
ブチュ・・・ブチュゥ・・・チュゥゥ・・・ナメナメ・・・ブチュ・・・ナメッ・・・ナメッ・・・ナメッ・・・チュッ・・・
（嫌がる恭子を無視して、つま先のパンプスから覗く足の甲まで舐め回す）
ぶはぁっ・・・へへへっ・・・
おらっ！まだだぞ 脚を広げろ！
（言われるまま、おずおずと脚を広げた恭子の内腿をいやらしく触りまくり、顔でスリスリする）
ハァハァ・・・恭子の脚・・・最高っ！
（そう言うと、恭子の内腿にキスして淫猥に蠢く唇と舌を這わせながら、恭子の美脚を舐め回し始めた）
ブチュ・・・ブチュゥ・・・チュゥゥ・・・ナメナメ・・・ブチュ・・・ナメッ・・・ナメッ・・・ナメッ・・・チュッ・・・
（嫌がる恭子を無視して、つま先のパンプスから覗く足の甲まで舐め回す）
ぶはぁっ・・・へへへっ・・・
んっ…あぅ…や、んっ、あん…そんなに舐めないで…嫌ぁ…
（内股に、はいずり回る警備員の舌に、嫌悪感とともに、抗いきれない
快感がおそいはじめる）
ん…気持ち悪い…ぃ…んんっ…ぁんっ
（目からは、涙が溢れ出す）
（内股に、はいずり回る警備員の舌に、嫌悪感とともに、抗いきれない
快感がおそいはじめる）
ん…気持ち悪い…ぃ…んんっ…ぁんっ
（目からは、涙が溢れ出す）
よし、次はいつもやってるみたいに脚を組め！
泣いてる場合じゃねぇんだよ！
パンツが見えるように、ゆっくりとだぞ！
（無理難題を言い続ける。それに耐え忍んで従うしかない恭子の姿がたまらない）
そら、今度は組み直すんだ
そうそう・・・エロい・・・エロいぞ・・・恭子・・・うひひひ・・・
（何度も脚を組みなおさせ、普段は絶対見れない美人秘書のパンチラ光景を楽しむ）
泣いてる場合じゃねぇんだよ！
パンツが見えるように、ゆっくりとだぞ！
（無理難題を言い続ける。それに耐え忍んで従うしかない恭子の姿がたまらない）
そら、今度は組み直すんだ
そうそう・・・エロい・・・エロいぞ・・・恭子・・・うひひひ・・・
（何度も脚を組みなおさせ、普段は絶対見れない美人秘書のパンチラ光景を楽しむ）
半泣きになりながら、必死に脚を組み替える。
ストッキングに包まれた脚が、火照って、
汗ばんでいく…。
（こんな男に…好きなようにされるなんて…残業なんてしなければ…）
意味のない後悔が心を責めてゆく。
ストッキングに包まれた脚が、火照って、
汗ばんでいく…。
（こんな男に…好きなようにされるなんて…残業なんてしなければ…）
意味のない後悔が心を責めてゆく。
（ようやく恭子の美脚嬲り止め、恭子の目の前に立ってその涙に濡れた美貌を見つめる）
なぁ、恭子ちゃんよぉ・・・
なんでいつもそんなエロい格好しているんだ？
男を挑発するためか？
欲求不満なのか？
どうなんだ？えぇ？
なぁ、恭子ちゃんよぉ・・・
なんでいつもそんなエロい格好しているんだ？
男を挑発するためか？
欲求不満なのか？
どうなんだ？えぇ？
エロくなんて…。
（どうして…そんなことを言われなきゃあ、ならないの…でも、そういっても
許してもらえないのね…）
…よ、よっきゅうふまんだからです…、男を挑発するためです。
（観念し…諦め、警備員の望む言葉を呟いてしまう）
（どうして…そんなことを言われなきゃあ、ならないの…でも、そういっても
許してもらえないのね…）
…よ、よっきゅうふまんだからです…、男を挑発するためです。
（観念し…諦め、警備員の望む言葉を呟いてしまう）
嘘をつけ！
本当の事を言わないと犯っちまうぞ！こらっ！
本当の事を言わないと犯っちまうぞ！こらっ！
ん…っ、ぁ……そ、そうよ…低脳なのに男だけってだけで
偉そうにする男たちに見せつけてたのよ!!!
わ、わかった！頭悪いくせに力でしか女を自由にできない奴に！
偉そうにする男たちに見せつけてたのよ!!!
わ、わかった！頭悪いくせに力でしか女を自由にできない奴に！
（そうだ・・・もっと抵抗しろ・・・もっとその高慢ちきなプライドをズタズタにしてやる。
それで徹底的に自分がエロい淫乱女だと自覚させてやるからなっ！）
ふふふ・・・言ってくれるぜ 恭子ちゃんよぉ・・・
じゃあ、見せ付けてどうしたかったのかなぁ？
それで徹底的に自分がエロい淫乱女だと自覚させてやるからなっ！）
ふふふ・・・言ってくれるぜ 恭子ちゃんよぉ・・・
じゃあ、見せ付けてどうしたかったのかなぁ？
見せ付けて…何…っ。
（目が泳ぐ…取り戻し掛けたプライドがまた押しつぶされていく…）
（いやだ…こんな奴に負けたくない…）
さ、さっきから…、同じコトの繰り返しじゃない！あなた、女が怖くて
本当は手が出ないんでしょう！さっきから脚ばっか舐めて！
あなた『犬』？
あなたは、そこらへんの風俗店でもいってイヤラシイ女相手に
してればいいのよ！
（逆ギレし…本音をぶちまけてしまう）
（目が泳ぐ…取り戻し掛けたプライドがまた押しつぶされていく…）
（いやだ…こんな奴に負けたくない…）
さ、さっきから…、同じコトの繰り返しじゃない！あなた、女が怖くて
本当は手が出ないんでしょう！さっきから脚ばっか舐めて！
あなた『犬』？
あなたは、そこらへんの風俗店でもいってイヤラシイ女相手に
してればいいのよ！
（逆ギレし…本音をぶちまけてしまう）
へへへっ・・・たまんないぜ・・・その元気の良さ・・・
恭子ちゃんは、そうやってツンと澄ましているのがイイなぁ・・・うひひっ・・・
（追い詰められた恭子に詰られて、さらに加虐心が燃え上がる）
（そうそう こんな高慢女を徹底的に嬲り回してこそ真のドＳだよな）
女が怖い？
お前が男を怖がっているんだろうが！
怖いから、いつもそうやって身体を曝け出して男を誘惑して味方に付けて、
いざとなったら、その身体を使って逃げてしまえば良いと考えてるんだろ？
そこまで言うなら、男の恐ろしさってヤツを教えても良いんだぜ！
恭子ちゃんは、そうやってツンと澄ましているのがイイなぁ・・・うひひっ・・・
（追い詰められた恭子に詰られて、さらに加虐心が燃え上がる）
（そうそう こんな高慢女を徹底的に嬲り回してこそ真のドＳだよな）
女が怖い？
お前が男を怖がっているんだろうが！
怖いから、いつもそうやって身体を曝け出して男を誘惑して味方に付けて、
いざとなったら、その身体を使って逃げてしまえば良いと考えてるんだろ？
そこまで言うなら、男の恐ろしさってヤツを教えても良いんだぜ！
ひっ…。
（恐怖に…身体を硬直させる…。）
（だ、だめよ…こんなのハッタリだわ…け、警備員の分際でエリート
をどうにかしようなんて、出来るわけ、な、い）
な、何よっ！口ばっかりだわ！笑っちゃうわねっ、脚を舐めて満足？
あなたの人生みたいだわ！
順風満帆な私の人生にあなたのような人間がどうにか出来るとおもって！
（恐怖に…身体を硬直させる…。）
（だ、だめよ…こんなのハッタリだわ…け、警備員の分際でエリート
をどうにかしようなんて、出来るわけ、な、い）
な、何よっ！口ばっかりだわ！笑っちゃうわねっ、脚を舐めて満足？
あなたの人生みたいだわ！
順風満帆な私の人生にあなたのような人間がどうにか出来るとおもって！
（あぁ・・・その目・・・ゾクゾクするぜ・・・恭子・・・お前、最高だ・・・）
けっ、俺に自慢のアンヨ舐め回されて感じてる女がよく言うぜ。
（そう言うと、いきなり恭子に近づき、先ほど恭子が脱いでしまった黒パンストで、恭子の細腕を後ろ手に縛る）
ふん。じゃあ、まず、俺のような下の人間とお前さんのような上の人間でも、
男なら考えている事は同じだって事を教えてやるよ。
（恭子の隣に座って耳元で、学の無いせで意味のよく分からない事を言う）
けっ、俺に自慢のアンヨ舐め回されて感じてる女がよく言うぜ。
（そう言うと、いきなり恭子に近づき、先ほど恭子が脱いでしまった黒パンストで、恭子の細腕を後ろ手に縛る）
ふん。じゃあ、まず、俺のような下の人間とお前さんのような上の人間でも、
男なら考えている事は同じだって事を教えてやるよ。
（恭子の隣に座って耳元で、学の無いせで意味のよく分からない事を言う）
いやぁっ！離してぇ！
（手を縛られ、我にかえるが…もう後戻りできなくなっていく）
や、やめて…お願い！嫌だっ！
（脚をばたつかせ、男を蹴り上げようとする）
（手を縛られ、我にかえるが…もう後戻りできなくなっていく）
や、やめて…お願い！嫌だっ！
（脚をばたつかせ、男を蹴り上げようとする）
（恭子の反撃を上手くかわす）
おっと、どうした恭子ちゃん？
さっきまでの威勢の良さは何処に行ったの？
そんなに脚をバタつかせて、また脚をナメナメして欲しいのかなぁ？
（そんな事を言いながら、素早く、恭子の後ろから手を伸ばし、
ブラウス越しに胸を掴み上げる）
おらぁ、このいやらしい胸開きのブラウスは何だぁ？スケスケでブラジャーが見えてるじゃねぇか！
（抵抗できない恭子のブラウス越しに胸を揉みまくる）
おっと、どうした恭子ちゃん？
さっきまでの威勢の良さは何処に行ったの？
そんなに脚をバタつかせて、また脚をナメナメして欲しいのかなぁ？
（そんな事を言いながら、素早く、恭子の後ろから手を伸ばし、
ブラウス越しに胸を掴み上げる）
おらぁ、このいやらしい胸開きのブラウスは何だぁ？スケスケでブラジャーが見えてるじゃねぇか！
（抵抗できない恭子のブラウス越しに胸を揉みまくる）
あっ…んっ…ん…やめて…。
（だ、大丈夫よ…コイツは服の上からしか女に触れない変態だもの、
気持ちのわるいのさぇ我慢してれば）
動かない手の換わりに、脚はまだ抵抗をし続ける。
（だ、大丈夫よ…コイツは服の上からしか女に触れない変態だもの、
気持ちのわるいのさぇ我慢してれば）
動かない手の換わりに、脚はまだ抵抗をし続ける。
（ふふ、なんか勘違いしてるなぁ。まぁ、ゆくゆく分かることだからな・・・）
しかも、こんなエッチな黒いブラだしよぉ・・・おらぁ・・・
（あえて、ブラウスのボタンを全部外さないようにしながら、
黒いブラジャーを露出させ、今度は、ブラ越しに胸をいやらしく揉みしだく）
しかも、こんなエッチな黒いブラだしよぉ・・・おらぁ・・・
（あえて、ブラウスのボタンを全部外さないようにしながら、
黒いブラジャーを露出させ、今度は、ブラ越しに胸をいやらしく揉みしだく）
ん…ぁ…っ、ぁぁ……ぃゃ………っ
（次第に唇から、微かに喘ぎのような息が漏れ出す）
な…なによ…臆病者…っ…そんなにママのおっぱいが恋しいの…
いい年して…んっ…ぁ…う…
（ブラ越しに揉まれ続けられる内に、隠れていた乳首が勃ち、ふくらんでくる）
（次第に唇から、微かに喘ぎのような息が漏れ出す）
な…なによ…臆病者…っ…そんなにママのおっぱいが恋しいの…
いい年して…んっ…ぁ…う…
（ブラ越しに揉まれ続けられる内に、隠れていた乳首が勃ち、ふくらんでくる）
ふん！ちょっとおっぱい揉まれたぐらいで、乳首おっ勃てやがって・・・
こんなスケベブラジャーじゃ、乳首勃ったら丸見えじゃねぇか えぇ？
（ブラ越しから、敏感な乳首に集中的に指を這わせたりして、硬くなった乳首に強烈に刺激を与える）
いつも、男の視線を感じて乳首ピンピンにしているんだろ？あぁ？
こんなスケベブラジャーじゃ、乳首勃ったら丸見えじゃねぇか えぇ？
（ブラ越しから、敏感な乳首に集中的に指を這わせたりして、硬くなった乳首に強烈に刺激を与える）
いつも、男の視線を感じて乳首ピンピンにしているんだろ？あぁ？
や…やめ…っ、くっ…ぁんっ…
（そ、そんなに乳首ばっかり責めないで…っ！）
手を縛られたために、上半身への責めにまったく抵抗出来ない…。
縛られた手首にストッキングが巻き付き、手先が痺れてくる。
ふぅん…や…ん…そんなことしてない…んっ
（そ、そんなに乳首ばっかり責めないで…っ！）
手を縛られたために、上半身への責めにまったく抵抗出来ない…。
縛られた手首にストッキングが巻き付き、手先が痺れてくる。
ふぅん…や…ん…そんなことしてない…んっ
おらおら・・・そうは言っても、乳首はピンピンだなぁ・・・
お前は、蔑んで屁とも思っていない男にモミモミされて、乳首弄られているのに感じちゃうのか？
（そう言いながら、ブラ越しに乳首をこねくり回したり、摘み上げたり、弾いたりする）
お前は、蔑んで屁とも思っていない男にモミモミされて、乳首弄られているのに感じちゃうのか？
（そう言いながら、ブラ越しに乳首をこねくり回したり、摘み上げたり、弾いたりする）
んんっ…あ…ぁ…っ…ん…
（ブラ越しの愛撫が、次第にもどかしいものに変わっていく…）
（どうして…なんで感じちゃうの…何でよ…何でよォ…）
少しも触れられていないはずの、パンティの奥が、トロトロに濡れそぼってくる。
（ブラ越しの愛撫が、次第にもどかしいものに変わっていく…）
（どうして…なんで感じちゃうの…何でよ…何でよォ…）
少しも触れられていないはずの、パンティの奥が、トロトロに濡れそぼってくる。
おら、立て！
（乳房への愛撫を止め、嫌がる恭子を立たせて、前から抱きしめる）
ふふ・・・いい匂いだぜ・・・
（抱きしめた恭子のうなじや耳たぶ辺りに鼻を擦り付け匂いを嗅ぎ、淫猥に蠢く舌で耳たぶや首筋を舐め回し、甘噛みする）
ベロベロベロ・・・チュッチュ・・・ベロ・・・ベロ・・・チュウゥゥ・・・ベロン・・・ベロン・・・カプッ・・・カプッ・・・
（乳房への愛撫を止め、嫌がる恭子を立たせて、前から抱きしめる）
ふふ・・・いい匂いだぜ・・・
（抱きしめた恭子のうなじや耳たぶ辺りに鼻を擦り付け匂いを嗅ぎ、淫猥に蠢く舌で耳たぶや首筋を舐め回し、甘噛みする）
ベロベロベロ・・・チュッチュ・・・ベロ・・・ベロ・・・チュウゥゥ・・・ベロン・・・ベロン・・・カプッ・・・カプッ・・・
やっ…だ…だめ…ｿｺは…あ、、、だめぇｿｺわぁ…あっ、や、んっ…
（敏感な首筋を責められたとたん…声が甘い声にかわる…）
んっ…あんっ…。
（目がうつろになり…身体が反ってしまう）
（敏感な首筋を責められたとたん…声が甘い声にかわる…）
んっ…あんっ…。
（目がうつろになり…身体が反ってしまう）
へへっ・・・そう嫌がるなよ・・・どうやら感じる部分は嘘は言ってないようだな・・・
（そう言いながら、すっかりビンビンに勃起した自分の股間を誇示するかのように、
恭子の太腿辺りに押し当てて、恭子の太腿の柔らかい感触を股間で感じるように擦り付ける）
（そう言いながら、すっかりビンビンに勃起した自分の股間を誇示するかのように、
恭子の太腿辺りに押し当てて、恭子の太腿の柔らかい感触を股間で感じるように擦り付ける）
やっ…！ぁ…やだぁ…っ
（太股に当たる感触は…恭子の想像をこえている大きさ…）
そ、そんなところに擦りつけないでぇ…
（嘘よね…そんな大きいわけない…わ…）
（太股に当たる感触は…恭子の想像をこえている大きさ…）
そ、そんなところに擦りつけないでぇ…
（嘘よね…そんな大きいわけない…わ…）
ケツもバッツンパッツンだなぁ・・・ひひっ・・・
（いつの間にか両手を恭子のお尻辺りに持ってゆき、タイトスカート越しに撫で回す）
こんなピチピチのタイトスカートでケツを強調しやがって・・・
（両手でタイトスカート越しに恭子のお尻の肉をグニグニ鷲づかみ、指を割れ目に這わせまくる）
（いつの間にか両手を恭子のお尻辺りに持ってゆき、タイトスカート越しに撫で回す）
こんなピチピチのタイトスカートでケツを強調しやがって・・・
（両手でタイトスカート越しに恭子のお尻の肉をグニグニ鷲づかみ、指を割れ目に這わせまくる）
ん…やぁ…お尻をそんなに…乱暴にしないで…。
（拒絶しながらも…声がうわずってしまう…）
（もともと感じやすいばっかりに軽いセクハラに対しても過剰反応を
してしまっていた）
だ、だめ…そんな処に…指…。
（拒絶しながらも…声がうわずってしまう…）
（もともと感じやすいばっかりに軽いセクハラに対しても過剰反応を
してしまっていた）
だ、だめ…そんな処に…指…。
しかも、なんだ・・・これ・・・
こんなにバックリ割れたスリットはよぅ・・・
アンヨだけじゃなくてパンツも見せまくってるんじゃ無いのか？
（そう言いながら、破けて大きな切れ込みなってしまったスカートのスリットをなぞるように指をかけ、ゆっくり捲る・・・）
ほぅら・・・パンティもエロエロだぁ・・・
（露になったパンストに包まれている黒いパンティ越しに恭子のお尻を撫で回し、割れ目に指を這わせる）
こんなにバックリ割れたスリットはよぅ・・・
アンヨだけじゃなくてパンツも見せまくってるんじゃ無いのか？
（そう言いながら、破けて大きな切れ込みなってしまったスカートのスリットをなぞるように指をかけ、ゆっくり捲る・・・）
ほぅら・・・パンティもエロエロだぁ・・・
（露になったパンストに包まれている黒いパンティ越しに恭子のお尻を撫で回し、割れ目に指を這わせる）
あ…いや…スカートの中に手を入れないで…。
（ど、どうして…さっきまではあんなに服のうえからしか…）
んっ…あ…うぅ…エロいなんていわないで…んんっ…
（薄いパンティ越しの感触は、ほとんど素肌に近くまで感じてしまう。
（ど、どうして…さっきまではあんなに服のうえからしか…）
んっ…あ…うぅ…エロいなんていわないで…んんっ…
（薄いパンティ越しの感触は、ほとんど素肌に近くまで感じてしまう。
（お尻をいやらしく触りまくりながら・・・）
なぁ・・・なんで下着は黒なの？
答えろよ・・・
なぁ・・・なんで下着は黒なの？
答えろよ・・・
黒が…好きなの…ピンクは嫌い…男に媚びを売っているから…
黒は…黒は…、
（濡れそぼったパンティの奥から、太股をつたって愛液が滴りだす）
黒は…黒は…、
（濡れそぼったパンティの奥から、太股をつたって愛液が滴りだす）
ふふ・・・
確かにピンクは媚を売ってるよなぁ。
（後ろから秘部に指を這わせる。思っていた以上に、パンティのシミが広がっているのが分かった）
（もうグチャグチャじゃねぇか・・・あっさり堕ちるなよ・・・もう少しばっかり楽しませてもらわねぇとなぁ・・・）
で、黒がどうしたって？
（片手でお尻を撫で回しつつ、もう一方の手の指で、後ろから恭子の敏感な秘部に指で刺激を与える）
確かにピンクは媚を売ってるよなぁ。
（後ろから秘部に指を這わせる。思っていた以上に、パンティのシミが広がっているのが分かった）
（もうグチャグチャじゃねぇか・・・あっさり堕ちるなよ・・・もう少しばっかり楽しませてもらわねぇとなぁ・・・）
で、黒がどうしたって？
（片手でお尻を撫で回しつつ、もう一方の手の指で、後ろから恭子の敏感な秘部に指で刺激を与える）
あ……いや、そんなとこ……あっ…
（指で弄られつづける場所が、熱く疼き…普通に立っていられなくなる）
黒を着ていれば…そんな男に媚びを売るような…女には…ならな…
（やめて！私の大事なところを指で触らないで！！！）
（指で弄られつづける場所が、熱く疼き…普通に立っていられなくなる）
黒を着ていれば…そんな男に媚びを売るような…女には…ならな…
（やめて！私の大事なところを指で触らないで！！！）
（そんな恭子の反応にたまらなくソソられてしまう。）
ふふ・・・あんた知らないんだなっ・・・黒は一番男を誘う色なんだよ！
それを好んで着てるっていうのはなぁ・・・ふふふ・・・そりゃっ・・・
（それを聞いて動揺する恭子を、再び、押し倒すようにして机の上に座らせる）
それに何だ？この短いスカートは？短か過ぎじゃねぇのか？えぇ？
こうやって座ってると、太腿が丸出しじゃねぇか・・・
（グイッと恭子のタイトスカートを捲り上げ、薄い肌色パンストの上から太腿を撫で回す）
うへへ・・・恭子は、毎日、この会社の男達に、目で犯されているんだろう？それが快感なんだろう？
こんなスケスケのブラウスにミニスカートじゃ、見るなと言う方が無理だな・・・
セクハラも少しは大目に見ているんだよな？
ふふ・・・あんた知らないんだなっ・・・黒は一番男を誘う色なんだよ！
それを好んで着てるっていうのはなぁ・・・ふふふ・・・そりゃっ・・・
（それを聞いて動揺する恭子を、再び、押し倒すようにして机の上に座らせる）
それに何だ？この短いスカートは？短か過ぎじゃねぇのか？えぇ？
こうやって座ってると、太腿が丸出しじゃねぇか・・・
（グイッと恭子のタイトスカートを捲り上げ、薄い肌色パンストの上から太腿を撫で回す）
うへへ・・・恭子は、毎日、この会社の男達に、目で犯されているんだろう？それが快感なんだろう？
こんなスケスケのブラウスにミニスカートじゃ、見るなと言う方が無理だな・・・
セクハラも少しは大目に見ているんだよな？
きゃっ！…や！やめて…触らないで…っ
（口とは裏腹に身体は、男の愛撫に確実に答えようとしている）
男なんて嫌いよ…やめて！お願い…っ触らないで…っ！
（いいようのない悪寒と快感が入り交じっていっきにおそってくる）
（口とは裏腹に身体は、男の愛撫に確実に答えようとしている）
男なんて嫌いよ…やめて！お願い…っ触らないで…っ！
（いいようのない悪寒と快感が入り交じっていっきにおそってくる）
（左手でブラ越し乳房をしつこく愛撫しながら、右手で太腿を膝から付け根にかけて、ゆっくりと往復させながら弄り続ける。
そうやって、段々と恭子の脚を広げさせて、上手く自分の足を入れて、恭子の脚を閉じれなくする。
やがて、右手の動きは脚ではなく、恭子の一番敏感な部分を集中的に弄りだす）
ここの男達は、こんなエロい恭子を見て、いつも恭子を犯すことばかり妄想しているのさ・・・
そうして、お前の知らないところで、こうやって股間を勃起させているんだ・・・
（そう言いながら、再びズボンの股間の膨らみを見せ付ける）
そうやって、段々と恭子の脚を広げさせて、上手く自分の足を入れて、恭子の脚を閉じれなくする。
やがて、右手の動きは脚ではなく、恭子の一番敏感な部分を集中的に弄りだす）
ここの男達は、こんなエロい恭子を見て、いつも恭子を犯すことばかり妄想しているのさ・・・
そうして、お前の知らないところで、こうやって股間を勃起させているんだ・・・
（そう言いながら、再びズボンの股間の膨らみを見せ付ける）
っぁ…ぁ…やっ…ぁ…っっ…や、いやですっ
やめ…んっ
（いや…だめ…指が…アソコを弄ってくる…っ、やめ…）
…！！！
（あの、膨らみは何？嘘よね…あんなに大きい訳ないもの…）
やめ…んっ
（いや…だめ…指が…アソコを弄ってくる…っ、やめ…）
…！！！
（あの、膨らみは何？嘘よね…あんなに大きい訳ないもの…）
（予想以上の反応を見せる恭子を、もっといたぶりたい為に、でいるだけ、焦らすような感じのソフトな愛撫を心がけた）
トイレに駆け込んで、オナってたヤツもいるぞ
俺も毎日そうしていたかならぁ・・・
恭子を頭の中で犯しながら、チンポをシゴいてるんだ
トイレに駆け込んで、オナってたヤツもいるぞ
俺も毎日そうしていたかならぁ・・・
恭子を頭の中で犯しながら、チンポをシゴいてるんだ
愚劣…淫猥…最低…な…男…っ…。
（そういいながら、警備員の愛撫にのがれられないまま…身体が火照って
力が抜けていってしまう）
卑怯者っ！なんて愚かなの…あなたの存在に吐き気がするわ…
仕事中にそんなｺﾄを考えてたなんて！
私は…絶対に…負けない…っ、ん、ぁぅ…ん
（そういいながら、警備員の愛撫にのがれられないまま…身体が火照って
力が抜けていってしまう）
卑怯者っ！なんて愚かなの…あなたの存在に吐き気がするわ…
仕事中にそんなｺﾄを考えてたなんて！
私は…絶対に…負けない…っ、ん、ぁぅ…ん
ふふ・・・何言ってるのさ？俺だけじゃないぜ・・・
ここにいる男は、全員、恭子とヤリたいと思っているに決まっているだろ。
それを知らなかったなんて言わせないぜ・・・。
（濡れ濡れになった秘部をパンスト越しに優しく撫でる）
最後に、恭子の中に流し込むつもりで、たっぷり溜まった精液を射精する・・・
（ブラジャーの中に指を入れ、乳首を探り出して、いじめるように突き回す）
綺麗な恭子の顔にも口にもこのエロい服にも、熱くて濃い精液をぶっかけられる・・・
（パンストの股間部を引きちぎり、露出したパンティ越しに秘部を弄り始める）
ここの男達の頭の中では、恭子は精液まみれさ・・・
（一番敏感な部分をグイグイ押して、恭子の反応を見る）
ここにいる男は、全員、恭子とヤリたいと思っているに決まっているだろ。
それを知らなかったなんて言わせないぜ・・・。
（濡れ濡れになった秘部をパンスト越しに優しく撫でる）
最後に、恭子の中に流し込むつもりで、たっぷり溜まった精液を射精する・・・
（ブラジャーの中に指を入れ、乳首を探り出して、いじめるように突き回す）
綺麗な恭子の顔にも口にもこのエロい服にも、熱くて濃い精液をぶっかけられる・・・
（パンストの股間部を引きちぎり、露出したパンティ越しに秘部を弄り始める）
ここの男達の頭の中では、恭子は精液まみれさ・・・
（一番敏感な部分をグイグイ押して、恭子の反応を見る）
…んっ…いやぁっ！！！
（突然警備員の精液をぶっかけられ悲鳴を上げる）
や、やめて…いや…乳首を弄らないで…ぇ！
やめ…汚いっ…ひどいわ…やめっ
（顔をゆがめながら、顔中を精液で汚される）
あぁっ！もういや…やめ…そんなところ触らないで…
（パンティ越しに押された秘部からは、ジュクジュクと愛液が溢れ、
男の指にまとわりついていく）
（突然警備員の精液をぶっかけられ悲鳴を上げる）
や、やめて…いや…乳首を弄らないで…ぇ！
やめ…汚いっ…ひどいわ…やめっ
（顔をゆがめながら、顔中を精液で汚される）
あぁっ！もういや…やめ…そんなところ触らないで…
（パンティ越しに押された秘部からは、ジュクジュクと愛液が溢れ、
男の指にまとわりついていく）
毎日セクハラされてるんだろ？通勤中にも痴漢に遭うだろ？
エロい格好して、わざとスケベな視線を浴びて喜んでいたんだろ？
当然、毎日、それをネタにオナニーしていたんだよなぁ。
〔ぶっかけは、もうちょっと待って欲しかったんですが・・・焦らしすぎですいません〕
エロい格好して、わざとスケベな視線を浴びて喜んでいたんだろ？
当然、毎日、それをネタにオナニーしていたんだよなぁ。
〔ぶっかけは、もうちょっと待って欲しかったんですが・・・焦らしすぎですいません〕
【構わないです…ただまた寝落ちしてしまいそう…そろそろ…
お願い出来ます？また、一度堕ちた恭子を別スレでいたぶるって言うのも
よくありませんか？写真で脅したらいいのですし…】
やめて！もうやめて！やめて！
（首を振り、再び抵抗しはじめる…脚はバタバタと空をもがく）
お願い出来ます？また、一度堕ちた恭子を別スレでいたぶるって言うのも
よくありませんか？写真で脅したらいいのですし…】
やめて！もうやめて！やめて！
（首を振り、再び抵抗しはじめる…脚はバタバタと空をもがく）
おらっ！オナニーしてるのかって聞いてるんだよ！
ちゃんと答えろ！
【今日はこの位にしましょう。出来れば、もう少しだけこの辱めに付き合って欲しいです。
その後は、別スレ作りますので・・・。どうもありがとうございました。】
ちゃんと答えろ！
【今日はこの位にしましょう。出来れば、もう少しだけこの辱めに付き合って欲しいです。
その後は、別スレ作りますので・・・。どうもありがとうございました。】
でわ…今日はここまで… 笑。焦らされるのも、縛られるのも、好きですし
よいのですけど、眠気には…。また続きをして頂けるのは嬉しいです。
ただ、このままでいいですか？
恭子は言葉責めで堕ちるタイプではないので 笑
でも、正直本当はＭです 笑
抵抗しつつ、ボブさんが呆れておちてしまわれたらなんておもってたのですけど
大丈夫ですか？もう少し可愛い女性の方が好みかしら？
よいのですけど、眠気には…。また続きをして頂けるのは嬉しいです。
ただ、このままでいいですか？
恭子は言葉責めで堕ちるタイプではないので 笑
でも、正直本当はＭです 笑
抵抗しつつ、ボブさんが呆れておちてしまわれたらなんておもってたのですけど
大丈夫ですか？もう少し可愛い女性の方が好みかしら？
携帯からですいません。
恭子さんの反応は凄くイイですよ（笑）。
プライドの高い女が、理性では反抗しているのに、身体は徐々に反応してしまう。
それを段々自覚してしまうが、認めたくないつーのがイイです。
例え、犯されて、悶え狂っても、まだ心は完全に堕ちないという感じが良いですね。
高飛車だけど、時折、可愛らしさを見せたりするってのはどうでしょう？
正直、焦らし過ぎているので、呆れられているじゃないかとビクビクしていました。
調子に乗って引っ張って、睡眠不足にさせてすいません。
恭子さんの反応は凄くイイですよ（笑）。
プライドの高い女が、理性では反抗しているのに、身体は徐々に反応してしまう。
それを段々自覚してしまうが、認めたくないつーのがイイです。
例え、犯されて、悶え狂っても、まだ心は完全に堕ちないという感じが良いですね。
高飛車だけど、時折、可愛らしさを見せたりするってのはどうでしょう？
正直、焦らし過ぎているので、呆れられているじゃないかとビクビクしていました。
調子に乗って引っ張って、睡眠不足にさせてすいません。
眠たくなったら、遠慮なく言ってください。
睡眠は大事ですよ。
もう僕もフラフラです（笑）。
また、次の日に続きをすれば良いし…。
もう少しだけ（←いつまで？）焦らさせてください。
これからは、本格的に身体の方を攻めちゃいますから…。
でわ、またあっちの掲示板に書き込みますから、あっちの方に都合の良い時間を教えてください。
睡眠は大事ですよ。
もう僕もフラフラです（笑）。
また、次の日に続きをすれば良いし…。
もう少しだけ（←いつまで？）焦らさせてください。
これからは、本格的に身体の方を攻めちゃいますから…。
でわ、またあっちの掲示板に書き込みますから、あっちの方に都合の良い時間を教えてください。
恭子さん。
今夜もよろしくお願いします。
>>142の続きぐらいからです。（恭子さんの書き込みの143は、言葉攻めされた恭子の頭の中を一瞬よぎったシーンにしてもらうと助かります）
（知的で颯爽としている美人秘書・恭子を嬲り続ける。今にも犯されそうなのにもかかわらず、気丈に振舞う恭子だったが、時折、女のか弱さを垣間見せる仕草に、底なしの欲望は高まっていく一方だった）
男っていうモンはなぁ、いつも女とヤルことしか考えていないんだよ！
それが、お前が忌み嫌う俺みたいな最低野郎でも、ここでお前と一緒に働いてる高給取りのイケメン兄ちゃんでも、お前が尊敬している上司でも、男なら考えている事はみんな一緒なんだよ！
（畳み掛けるように言いながら、恭子への愛撫を強める。一瞬、愛撫によって身体を捩らせた恭子の挙動が変になったのを見逃さなかった）
ふふ・・・今、お前、誰かに精液ぶっかけられているのを想像しただろう？
今夜もよろしくお願いします。
>>142の続きぐらいからです。（恭子さんの書き込みの143は、言葉攻めされた恭子の頭の中を一瞬よぎったシーンにしてもらうと助かります）
（知的で颯爽としている美人秘書・恭子を嬲り続ける。今にも犯されそうなのにもかかわらず、気丈に振舞う恭子だったが、時折、女のか弱さを垣間見せる仕草に、底なしの欲望は高まっていく一方だった）
男っていうモンはなぁ、いつも女とヤルことしか考えていないんだよ！
それが、お前が忌み嫌う俺みたいな最低野郎でも、ここでお前と一緒に働いてる高給取りのイケメン兄ちゃんでも、お前が尊敬している上司でも、男なら考えている事はみんな一緒なんだよ！
（畳み掛けるように言いながら、恭子への愛撫を強める。一瞬、愛撫によって身体を捩らせた恭子の挙動が変になったのを見逃さなかった）
ふふ・・・今、お前、誰かに精液ぶっかけられているのを想像しただろう？
そんなこと！
(一瞬意識がとび悪夢をみていたようだった…)
だめよ…耐えてチャンスがあるはず…あきらめないわ…
(一瞬意識がとび悪夢をみていたようだった…)
だめよ…耐えてチャンスがあるはず…あきらめないわ…
ケッ・・・ドスケベ女がっ！
こんなエロい服を着て見せつけられたら、男がどうなっちゃうか分かってるよな？
気に入った男には、ブラ見せて、パンチラもサービスするんだろ？
それで欲情した男を見て、お前も欲情するんだろ？
本当は男が欲しくて堪らないんだろ？
えぇ？何とか言えよ！
こんなエロい服を着て見せつけられたら、男がどうなっちゃうか分かってるよな？
気に入った男には、ブラ見せて、パンチラもサービスするんだろ？
それで欲情した男を見て、お前も欲情するんだろ？
本当は男が欲しくて堪らないんだろ？
えぇ？何とか言えよ！
ゲスな人間だわ！
女を欲望のはけ口としか思えないなんて！
よっぽど相手にされないんでしょう！
女を欲望のはけ口としか思えないなんて！
よっぽど相手にされないんでしょう！
何とでも言え！
女は男を満足させる生き物なんだよ！
お前は、女のクセにその仕事を怠っているんだよ！
女は男を満足させる生き物なんだよ！
お前は、女のクセにその仕事を怠っているんだよ！
女の仕事はそれだけだっていうの？
お笑いだわ！あなたみたいな変態で低能な男より、私の今の仕事の方が大事だとでも？
お笑いだわ！あなたみたいな変態で低能な男より、私の今の仕事の方が大事だとでも？
【あ、まちがえました…〃〃大事じゃないとでもの間違い…です。】
あと、ｐｃに変わりました。
携帯駄目ですね 笑
打つのがおそくてイライラしました 笑
あと、ｐｃに変わりました。
携帯駄目ですね 笑
打つのがおそくてイライラしました 笑
女に生まれたら、男を悦ばせるのが、一生の仕事になるんだよ！
特に、アンタみたいな美人ちゃんはなぁッ！
（生意気な口をきく恭子を黙らせようと、愛撫を強めた。
ブラに突っ込んだ指で乳首を弄くり、パンティ越しから濡れそぼった秘部をグイグイ擦り上げる）
特に、アンタみたいな美人ちゃんはなぁッ！
（生意気な口をきく恭子を黙らせようと、愛撫を強めた。
ブラに突っ込んだ指で乳首を弄くり、パンティ越しから濡れそぼった秘部をグイグイ擦り上げる）
【気にしないで下さい。僕も誤字脱字多いので・・・】
や…やめ…んっ…んんっ…！
（いやっ…指が直接触れてくるなんて…単なる変態じゃなかったの）
次第に直接的になる警備員からの愛撫に、動揺を隠しきれない…。
や…そんなところ…触れないで…ぇ
（パンティ越しであっても、一番大事な処に迫る男の指に、震えてしまう）
（いやっ…指が直接触れてくるなんて…単なる変態じゃなかったの）
次第に直接的になる警備員からの愛撫に、動揺を隠しきれない…。
や…そんなところ…触れないで…ぇ
（パンティ越しであっても、一番大事な処に迫る男の指に、震えてしまう）
ふん！なんだかんだ言っても、感じまくっているじゃねぇかっ！
（いやらしい愛撫を続けて、否応無しに反応してしまう恭子の姿に興奮を覚える）
毎日セクハラされてるんだろ？
通勤中にも痴漢に遭うだろ？
エロい格好して、わざとスケベな視線を浴びて喜んでいたんだろ？
当然、毎日、それをネタにオナニーしていたんだよなぁ。
おらっ！オナニーしてるのかって聞いてるんだよ！
ちゃんと答えろ！
（いやらしい愛撫を続けて、否応無しに反応してしまう恭子の姿に興奮を覚える）
毎日セクハラされてるんだろ？
通勤中にも痴漢に遭うだろ？
エロい格好して、わざとスケベな視線を浴びて喜んでいたんだろ？
当然、毎日、それをネタにオナニーしていたんだよなぁ。
おらっ！オナニーしてるのかって聞いてるんだよ！
ちゃんと答えろ！
オ…オナニー…って…。
（つい、口走り顔を真っ赤にする）
ば、馬鹿をいわないで！私は、そこらの淫乱で尻軽な女と
違うのよ！
仕事さえあれば、何の不自由もないわ！
（つい、口走り顔を真っ赤にする）
ば、馬鹿をいわないで！私は、そこらの淫乱で尻軽な女と
違うのよ！
仕事さえあれば、何の不自由もないわ！
嘘をつけ！
（そう言うと、二本目の指をブラの中に入れ、乳首を挟んでコリコリする）
ちょっと身体を弄られただけで、こんなになっている女がよぉ
オナニーしていない訳ねぇじゃねぇか！
どうせ、今、俺に解放されても、家に帰ったら、俺にされたこと思い出してオナるんだろ？
（そう言うと、二本目の指をブラの中に入れ、乳首を挟んでコリコリする）
ちょっと身体を弄られただけで、こんなになっている女がよぉ
オナニーしていない訳ねぇじゃねぇか！
どうせ、今、俺に解放されても、家に帰ったら、俺にされたこと思い出してオナるんだろ？
んぁ…っ！や、やめて…乳首は…よわ…。
（つい、口に出してしまいそうになる…）
唇を噛み、込み上げてくるものに息が荒くなり、
華奢な肩が、息を吸うたびに大きく動いてしまう。
んっ…やっ…ぁ…オナニーなんてしないわ…
（つい、口に出してしまいそうになる…）
唇を噛み、込み上げてくるものに息が荒くなり、
華奢な肩が、息を吸うたびに大きく動いてしまう。
んっ…やっ…ぁ…オナニーなんてしないわ…
乳首が弱いんだよなぁ。
こうやって乳首を弄りながらするのか？えぇ？
（ブラの中で乳首を摘み、優しく押し潰す。パンティ越しから秘裂をなぞりまくる指に力がこもる）
男におっぱいを揉まれたり吸われたりするのがオナネタか？
素直に言えよ・・・。
こうやって乳首を弄りながらするのか？えぇ？
（ブラの中で乳首を摘み、優しく押し潰す。パンティ越しから秘裂をなぞりまくる指に力がこもる）
男におっぱいを揉まれたり吸われたりするのがオナネタか？
素直に言えよ・・・。
くぅぅっ…おっぱいはぁ…ダメ…ぁん…ひっ！
あぁっ！もういや…やめ…そんなところ触らないで…
（パンティ越しに擦られつづけた秘部からは、ジュクジュクと蜜が溢れ、
男の指を濡らす。）
お、女は…男がいなくたって…いきていけるのよ…。
あぁっ！もういや…やめ…そんなところ触らないで…
（パンティ越しに擦られつづけた秘部からは、ジュクジュクと蜜が溢れ、
男の指を濡らす。）
お、女は…男がいなくたって…いきていけるのよ…。
オナニーで我慢できるって事だな・・・
（少し愛撫を緩めてやる）
オナニーは家でしかしないのか？
興奮して会社でもしているんじゃないのか？
きょうも誰かに視姦されて、エッチな気分になって、こんな遅くまでオナってたんじゃないのか？
えぇ？
（恭子がオナニーすると勝手に決め付けて頓珍漢な質問をする）
なぁ・・・何で男をそう嫌うんだ？
酷い捨てられ方でもしたか？
んん？答えろよ！
じゃないと、もっと弄繰り回すぞ！
（少し愛撫を緩めてやる）
オナニーは家でしかしないのか？
興奮して会社でもしているんじゃないのか？
きょうも誰かに視姦されて、エッチな気分になって、こんな遅くまでオナってたんじゃないのか？
えぇ？
（恭子がオナニーすると勝手に決め付けて頓珍漢な質問をする）
なぁ・・・何で男をそう嫌うんだ？
酷い捨てられ方でもしたか？
んん？答えろよ！
じゃないと、もっと弄繰り回すぞ！
や、やめて…やめてやめて！
（頭の中を、初体験のｺﾄがよぎってしまう、信じていた先輩に
無理矢理されたこと…）
ひ、酷い捨てられ方ですって！私がそんなわけないでしょう！
（ようやく出来た新しい恋人には、薄情な女だと別れていた…）
す、捨てるのはこっちよ！私についてこれない男が悪いの！
（警備員に痛いところを探られ、理性を失い叫ぶ…）
（頭の中を、初体験のｺﾄがよぎってしまう、信じていた先輩に
無理矢理されたこと…）
ひ、酷い捨てられ方ですって！私がそんなわけないでしょう！
（ようやく出来た新しい恋人には、薄情な女だと別れていた…）
す、捨てるのはこっちよ！私についてこれない男が悪いの！
（警備員に痛いところを探られ、理性を失い叫ぶ…）
【あ、でも恭子に同情はやめて下さいね 笑】
（動揺する恭子に何かあると悟ったが、今は先に恭子を犯して肉奴隷にすることを優先することにした）
（後からでも、たっぷり聞き出してやる）
ほうほう・・・だが、俺なら京子ちゃんについていけそうだな・・・
へっへっへっ・・・
身体の相性も良さそうだしよう。
（再び愛撫を強める）
（後からでも、たっぷり聞き出してやる）
ほうほう・・・だが、俺なら京子ちゃんについていけそうだな・・・
へっへっへっ・・・
身体の相性も良さそうだしよう。
（再び愛撫を強める）
あっ…っぁ…ぁ…やっ…ぁ…っっ…や、いや！
（パンティ越しの愛撫にもしだいに全身が反応してしまう）
大きくはだけられた胸と、開かされた脚にうっすらと玉のような汗が
滲み出し、乳首に触れる男の指は、汗まみれになる。
時折、足先のペディキュアを施された脚の指がﾋﾟｸﾝと震える…。
あ…んんっ…ぅ…ぁ…。。。。
（パンティ越しの愛撫にもしだいに全身が反応してしまう）
大きくはだけられた胸と、開かされた脚にうっすらと玉のような汗が
滲み出し、乳首に触れる男の指は、汗まみれになる。
時折、足先のペディキュアを施された脚の指がﾋﾟｸﾝと震える…。
あ…んんっ…ぅ…ぁ…。。。。
>>169【京子→× 恭子→○ｽｲﾏｾﾝ】
（そんな恭子の反応にたまらなくソソられる。もう股間が窮屈で痛くてたまらない）
おいおい、さっきからきになったけどよぉ
お前、俺のチンポばっか見てるんじゃねぇか？
そんなに見たいか？俺のチンポ？あぁっ？
うへへ・・・もう、窮屈でチンポが痛くてたまらんからな・・・自由にさせてもらうぜ・・・
（そう言いながら、ズボンを脱ぎ捨て、滾り漲る自慢の肉棒を曝け出す。
十分過ぎるほど使い込まれた異様に大きく太い雄の肉塊が、出っ張った腹にひっつくほど荒々しく隆々と勃起していた。
赤黒く醜悪な性器の先からは、透明な液体が滲み出し、涎のように糸を引いて滴り落ちていた）
おらっ！ちゃんと見ろ！見ないと犯すぞ！こらっ！
（悲鳴を上げて思わず顔を背ける恭子の顎を掴み、半ば無理矢理、屹立したイチモツの方を向かせる）
（そんな恭子の反応にたまらなくソソられる。もう股間が窮屈で痛くてたまらない）
おいおい、さっきからきになったけどよぉ
お前、俺のチンポばっか見てるんじゃねぇか？
そんなに見たいか？俺のチンポ？あぁっ？
うへへ・・・もう、窮屈でチンポが痛くてたまらんからな・・・自由にさせてもらうぜ・・・
（そう言いながら、ズボンを脱ぎ捨て、滾り漲る自慢の肉棒を曝け出す。
十分過ぎるほど使い込まれた異様に大きく太い雄の肉塊が、出っ張った腹にひっつくほど荒々しく隆々と勃起していた。
赤黒く醜悪な性器の先からは、透明な液体が滲み出し、涎のように糸を引いて滴り落ちていた）
おらっ！ちゃんと見ろ！見ないと犯すぞ！こらっ！
（悲鳴を上げて思わず顔を背ける恭子の顎を掴み、半ば無理矢理、屹立したイチモツの方を向かせる）
ヒッ…!!!
（だされたものの巨大さと、醜悪さに、絶句する。）
いや……、こんなの…嫌…、やめて……。
（こんなの…こんなの人間のモノじゃない！）
眼鏡越しから覗く目から恐ろしさのあまり涙が溢れ出した。
（だされたものの巨大さと、醜悪さに、絶句する。）
いや……、こんなの…嫌…、やめて……。
（こんなの…こんなの人間のモノじゃない！）
眼鏡越しから覗く目から恐ろしさのあまり涙が溢れ出した。
どうだ？俺のモノは・・・
（己の分身たる剛直を隆々と恭子の目の前に突き出して自慢気に言った。なぜなら、自分のモノには、かなりの自信があったからだ。）
確か、２人経験してるんだよなぁ・・・
どうだ、今までの男のとどっちが大きい？
（長さといい、太さ、そして固さまでも、この肉塊は理想的な形をしていた。この大きな肉棒は自慢でもあったし、百戦錬磨の風俗嬢ですら、この肉塊を見ると、驚いて絶句するか、見惚れてしまったものだ。
恭子が今までどんな男と経験をしていたとしても、そんな男のモノに負ける気がしなかった）
おい、黙ってちゃ分からんだろぅがっ！返事したらどうだ？
（返事に躊躇している恭子に痺れを切らす）
（己の分身たる剛直を隆々と恭子の目の前に突き出して自慢気に言った。なぜなら、自分のモノには、かなりの自信があったからだ。）
確か、２人経験してるんだよなぁ・・・
どうだ、今までの男のとどっちが大きい？
（長さといい、太さ、そして固さまでも、この肉塊は理想的な形をしていた。この大きな肉棒は自慢でもあったし、百戦錬磨の風俗嬢ですら、この肉塊を見ると、驚いて絶句するか、見惚れてしまったものだ。
恭子が今までどんな男と経験をしていたとしても、そんな男のモノに負ける気がしなかった）
おい、黙ってちゃ分からんだろぅがっ！返事したらどうだ？
（返事に躊躇している恭子に痺れを切らす）
…ぁ…ぅ…ぁあ…いや…。
（自分では逝ったことがあると口ではいっていても、トラウマから
本当のところは良く分からない…そんな恭子にとっては、
ただ、巨大で恐ろしいものにしか見えない…）
こ…怖い…そんなの…大きすぎる…わ…。
（唇が震えてしまう…）
（自分では逝ったことがあると口ではいっていても、トラウマから
本当のところは良く分からない…そんな恭子にとっては、
ただ、巨大で恐ろしいものにしか見えない…）
こ…怖い…そんなの…大きすぎる…わ…。
（唇が震えてしまう…）
大きすぎる・・・？
ふん
・・・ってことは、今までの男より比べモンにならないくらいデカいってことだな？
（怯える恭子の言葉を聞いて、勝手に判断し、満足そうに頷きながら・・・）
そうか、一番大きいか・・・・・
ふふ、これで、いっぱい可愛がってもらいたいかぁ？
（と言って、ニヤリと笑いながら、恭子に近づく）
くくくっ・・・このチンポの味を知ったら・・・俺から離れられなくなるぜ・・・
（今まで、何人もの風俗嬢を虜にしてきた経験から出た言葉だった）
ふん
・・・ってことは、今までの男より比べモンにならないくらいデカいってことだな？
（怯える恭子の言葉を聞いて、勝手に判断し、満足そうに頷きながら・・・）
そうか、一番大きいか・・・・・
ふふ、これで、いっぱい可愛がってもらいたいかぁ？
（と言って、ニヤリと笑いながら、恭子に近づく）
くくくっ・・・このチンポの味を知ったら・・・俺から離れられなくなるぜ・・・
（今まで、何人もの風俗嬢を虜にしてきた経験から出た言葉だった）
ち、近づかないで…っ、やめてお願い！
（悲鳴に近い声が口から漏れる…）
ごめんなさい…ひ、酷いことをいったわ…！
お願いっ…何が望みなの！
やめて！近づかないでっ！
（首をふり、眼鏡はズリ落ちてしまいそうになる）
（悲鳴に近い声が口から漏れる…）
ごめんなさい…ひ、酷いことをいったわ…！
お願いっ…何が望みなの！
やめて！近づかないでっ！
（首をふり、眼鏡はズリ落ちてしまいそうになる）
（そんな恭子の隣にでんっと座ると、恭子の身体を横から抱きしめる）
おらっ！落ち着け！
（ズリ落ちそうな眼鏡をかけ直してやる）
まるで、処女みたいだなぁ
オナニーで満足しているみたいだし・・・
男を経験してるって言うのも、本当は嘘なのかぁ？
（と言いながら、ごつごつした手で恭子の身体を触りまくる）
安心しな・・・
まだ俺を満足させる方法はあるぜ
俺はずっとお前のこの綺麗な脚に、チンポを擦り付けてみたかったんだ・・・。
（そう言いながら、ビクンビクンと脈打つ肉棒を軽くシゴきながら、嫌がる恭子の左の美脚を掴み上げ、その太腿に押し当てる）
おぉっ・・・
（パンストのザラザラツルツルした感触と恭子の温もりが肉棒から伝わってきて呻く）
おらっ！落ち着け！
（ズリ落ちそうな眼鏡をかけ直してやる）
まるで、処女みたいだなぁ
オナニーで満足しているみたいだし・・・
男を経験してるって言うのも、本当は嘘なのかぁ？
（と言いながら、ごつごつした手で恭子の身体を触りまくる）
安心しな・・・
まだ俺を満足させる方法はあるぜ
俺はずっとお前のこの綺麗な脚に、チンポを擦り付けてみたかったんだ・・・。
（そう言いながら、ビクンビクンと脈打つ肉棒を軽くシゴきながら、嫌がる恭子の左の美脚を掴み上げ、その太腿に押し当てる）
おぉっ・・・
（パンストのザラザラツルツルした感触と恭子の温もりが肉棒から伝わってきて呻く）
んっ… … …。
（両腕を縛られたまま、警備員のされるがまま、脚に肉棒を擦りつけられ
るままになる）
やっ… … …。
（嫌よぉ…こんなの…太腿に当たってるぅ…嫌だぁ…）
嫌悪感に…言葉すら失ってしまった。
（両腕を縛られたまま、警備員のされるがまま、脚に肉棒を擦りつけられ
るままになる）
やっ… … …。
（嫌よぉ…こんなの…太腿に当たってるぅ…嫌だぁ…）
嫌悪感に…言葉すら失ってしまった。
うぉぉぉぉ・・・パンストが・・・たまらん・・・テラテラ汚れていくよ・・・ほら・・・ほらぁ・・・
（そのまま、いきり立って涎を垂らしまくる肉棒を内腿からゆっくりなぞるように恭子の脚に擦り付ける。
つま先のパンプスまでたどり着くと、そのまま折り返して、また太腿へ・・・。パンストに肉棒から溢れ出すガマン汁がナメクジが這った後のように残る）
あぁぁぁ・・・生脚・・・スベスベしてて気持ち良いよ・・・ツルツルしてる・・・あぁ・・・生脚も汚しちゃった・・・
（今度はパンストを破いた股間部に指を掛けて、左脚の部分だけを引きちぎってゆき、露出した恭子の生脚の白い柔肌の上にビクビク脈打つ肉棒を擦り付ける。
そして、恭子の生脚の感触を楽しむべく這い回らせてゆく。恭子の綺麗な脚が肉棒から溢れ出るガマン汁に穢されてゆく）
（そのまま、いきり立って涎を垂らしまくる肉棒を内腿からゆっくりなぞるように恭子の脚に擦り付ける。
つま先のパンプスまでたどり着くと、そのまま折り返して、また太腿へ・・・。パンストに肉棒から溢れ出すガマン汁がナメクジが這った後のように残る）
あぁぁぁ・・・生脚・・・スベスベしてて気持ち良いよ・・・ツルツルしてる・・・あぁ・・・生脚も汚しちゃった・・・
（今度はパンストを破いた股間部に指を掛けて、左脚の部分だけを引きちぎってゆき、露出した恭子の生脚の白い柔肌の上にビクビク脈打つ肉棒を擦り付ける。
そして、恭子の生脚の感触を楽しむべく這い回らせてゆく。恭子の綺麗な脚が肉棒から溢れ出るガマン汁に穢されてゆく）
やめて…やめて…やめて…っ…
（私…どんどんコイツニ…穢されていく…のね…）
絶望と、最悪の結末への予感に、正気を失ってしまいそうになる。
気持ち悪い…きもちわるい…やめて…やめて…
（私…どんどんコイツニ…穢されていく…のね…）
絶望と、最悪の結末への予感に、正気を失ってしまいそうになる。
気持ち悪い…きもちわるい…やめて…やめて…
（このまま、この恭子の綺麗な脚に射精して穢してしまいたい衝動に駆られたが、なんとか抑えた）
（ふふ・・・それは、これからいつでもできるしなぁ・・・）
残念だなぁ・・・恭子ちゃんの自慢の綺麗なアンヨをもってしても、満足させられないみたいだねぇ。
こうなったら、もうアレしかないねぇ・・・。
（ふふ・・・それは、これからいつでもできるしなぁ・・・）
残念だなぁ・・・恭子ちゃんの自慢の綺麗なアンヨをもってしても、満足させられないみたいだねぇ。
こうなったら、もうアレしかないねぇ・・・。
アレって… …。
（ビクンと身体を震わせる…。）
（ビクンと身体を震わせる…。）
こうなったら、コレをしゃぶってもらうしかなさそうだな・・・
へへへ・・・
（自慢げに肉棒を指し示しながら、恭子に近づく）
どうする？
まさかしゃぶったことが無いとか言わないよなぁ
今まで最低でも２本は咥えているはずだからよ・・・
さぞかし、上手なテク持ってるんだろぅ？
俺を満足させるには、もうそれしかねぇよなぁ・・・
へへへ・・・
（自慢げに肉棒を指し示しながら、恭子に近づく）
どうする？
まさかしゃぶったことが無いとか言わないよなぁ
今まで最低でも２本は咥えているはずだからよ・・・
さぞかし、上手なテク持ってるんだろぅ？
俺を満足させるには、もうそれしかねぇよなぁ・・・
いや…やめ…そんなの…口に入らない…
（目から、涙が溢れ出し近づいてくるモノのおぞましさに
吐き気すら覚えている…）
大きすぎるわ…そんなの…顎がはずれちゃうぅぅ!!!!
（目から、涙が溢れ出し近づいてくるモノのおぞましさに
吐き気すら覚えている…）
大きすぎるわ…そんなの…顎がはずれちゃうぅぅ!!!!
（そんな恭子にたまらなくなってくる）
ナメナメして気持ちよくしてくれたらいいよぉ。
先きっちょだけ咥えてくれたら大丈夫だよぉ
（気持ち悪い甘い声を出して、そんな事を言い出す）
ナメナメして気持ちよくしてくれたらいいよぉ。
先きっちょだけ咥えてくれたら大丈夫だよぉ
（気持ち悪い甘い声を出して、そんな事を言い出す）
む、無理よ…そんなの…わ、私そんなこと…
（唇スレスレまで近づいてきた男の肉棒の前に、身体が硬直してしまう）
（で、でも…これで満足したら…最悪はまのがれるのよ…）
目を閉じ、震える唇をゆっくりと開く…ただ助かりたいがために…
そして…舌がゆっくりと…。
（唇スレスレまで近づいてきた男の肉棒の前に、身体が硬直してしまう）
（で、でも…これで満足したら…最悪はまのがれるのよ…）
目を閉じ、震える唇をゆっくりと開く…ただ助かりたいがために…
そして…舌がゆっくりと…。
（ピクピク打ち震えて獣のような異臭を放つ肉棒を、目の前に跪く恭子の眼前に持ってくる）
ほらっ、しゃぶって貰おうか・・・
ただし、言っておくが、わかってるよな・・・
噛んだり、おかしなマネしたら唯じゃおかないぞ・・・
（一応、恭子の顎をクイっと持ち上げて脅しておく）
おい、口を開くんだよ！
さぁ、早く舐めろっ！
そうそう・・・ほら・・・いつまでもちんたら舐めてんじゃねぇ・・・
もっとペロペロ舐めろ！
先っちょを舌で舐め回してみろ
そう、裏筋も・・・丁寧に・・・こら！玉袋も舐めろっ！
（あの美人秘書の恭子がいつも綺麗に着こなしている着衣を淫らに乱したあられもない格好で自分の肉棒を舐めている。
この瞬間をどれほど夢見てきたことか・・・。思わず頭がクラクラした）
いつまでナメてんだ！
もう良いから、早くしゃぶりつけ！
ほら、人形じゃないんだから、ちゃんとしゃぶれるだろ？
（怒鳴られ、ビクンとした恭子が、おずおずとその薔薇色の唇を開いた。
その隙をついて、一気に野太い肉棒で恭子の小さな唇を割って口の中に押し入れる。）
唇をすぼめて、舌を使ってしゃぶるんだよ！
おい、頭も動かしてチンポをしごくようにするんだ！
ほらっ、知らない訳じゃないだろ？
今まで彼氏にしたようにやってみな・・・
（恭子の小さな口に無理矢理突っ込んだものの、顎が外れない程度には手加減はしていた）
ほらっ、しゃぶって貰おうか・・・
ただし、言っておくが、わかってるよな・・・
噛んだり、おかしなマネしたら唯じゃおかないぞ・・・
（一応、恭子の顎をクイっと持ち上げて脅しておく）
おい、口を開くんだよ！
さぁ、早く舐めろっ！
そうそう・・・ほら・・・いつまでもちんたら舐めてんじゃねぇ・・・
もっとペロペロ舐めろ！
先っちょを舌で舐め回してみろ
そう、裏筋も・・・丁寧に・・・こら！玉袋も舐めろっ！
（あの美人秘書の恭子がいつも綺麗に着こなしている着衣を淫らに乱したあられもない格好で自分の肉棒を舐めている。
この瞬間をどれほど夢見てきたことか・・・。思わず頭がクラクラした）
いつまでナメてんだ！
もう良いから、早くしゃぶりつけ！
ほら、人形じゃないんだから、ちゃんとしゃぶれるだろ？
（怒鳴られ、ビクンとした恭子が、おずおずとその薔薇色の唇を開いた。
その隙をついて、一気に野太い肉棒で恭子の小さな唇を割って口の中に押し入れる。）
唇をすぼめて、舌を使ってしゃぶるんだよ！
おい、頭も動かしてチンポをしごくようにするんだ！
ほらっ、知らない訳じゃないだろ？
今まで彼氏にしたようにやってみな・・・
（恭子の小さな口に無理矢理突っ込んだものの、顎が外れない程度には手加減はしていた）
うぐっ!!!!… … ﾁｭｯ…ｼﾞｭｯ…ぅ…ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾁｭｯ…、
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…はぁ…んっ…ﾇﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ… …。
（たどたどしい舌が肉棒を舐め、吸い上げていく…）
乱れた後れ毛が、顔に掛かり…虚な眼差しで警備員の股間に
顔を埋め、いやらしい音をたててしゃぶっていく…。
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…はぁ…んっ…ﾇﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ… …。
（たどたどしい舌が肉棒を舐め、吸い上げていく…）
乱れた後れ毛が、顔に掛かり…虚な眼差しで警備員の股間に
顔を埋め、いやらしい音をたててしゃぶっていく…。
ほら、俺の方を見ろ！
（言われるまま、チンポを舐め回しながら、こっちを見上げる眼鏡をかけた恭子の艶かしい視線にゾクゾクする）
ふふふ・・・いやらしい顔しやがって・・・そんなに俺のチンポが美味いか？
（美人秘書のフェラを楽しみながら、カメラの存在を思い出して、恭子のフェラチオシーンを撮影する）
パシャ パシャ
（言われるまま、チンポを舐め回しながら、こっちを見上げる眼鏡をかけた恭子の艶かしい視線にゾクゾクする）
ふふふ・・・いやらしい顔しやがって・・・そんなに俺のチンポが美味いか？
（美人秘書のフェラを楽しみながら、カメラの存在を思い出して、恭子のフェラチオシーンを撮影する）
パシャ パシャ
んーっ！んーっ！んーっ！
（カメラのシャッター音に気づき、フェラをやめようとするも、
口に肉棒を突っ込まれたまま…なすすべない）
ちゅぽ…・ちゅぽ…・じゅぽ…・じゅぽ…・
（諦めたかのように、目をつぶり…前後にゆっくり頭を動かす）
手が不自由な為に上半身を支えきれず、警備員の股間に身体をすりよせ、
顔を突っ込むようにフェラを続ける。
（カメラのシャッター音に気づき、フェラをやめようとするも、
口に肉棒を突っ込まれたまま…なすすべない）
ちゅぽ…・ちゅぽ…・じゅぽ…・じゅぽ…・
（諦めたかのように、目をつぶり…前後にゆっくり頭を動かす）
手が不自由な為に上半身を支えきれず、警備員の股間に身体をすりよせ、
顔を突っ込むようにフェラを続ける。
へへへ・・・
社内随一の美人秘書・恭子ちゃんのフェラ写真だ。
幾らで売れるだろうなぁ・・・。
（何かを訴えようとする恭子の視線に気付いて・・・）
今のお前に逆らう権利なんて無いんだよ！
おいっ、お口が留守になっているじゃないか！
ほぉら、続けろ！早くっ！
そう、音を立たせて、もっといやらしい音を立たせて舐め回せよっ！
おぉっ・・・そうだ！・・・いいぞっ！・・・あぁっ・・・
（一度、肉棒を恭子の口から引き抜いた。恭子の唾液が肉棒に絡みついて垂れ流れているのが新たな興奮を覚えさせる）
なかなか上手いじゃないか・・・ふふ・・・誰に仕込まれた？・・・最初の彼に教えてもらったのか？
社内随一の美人秘書・恭子ちゃんのフェラ写真だ。
幾らで売れるだろうなぁ・・・。
（何かを訴えようとする恭子の視線に気付いて・・・）
今のお前に逆らう権利なんて無いんだよ！
おいっ、お口が留守になっているじゃないか！
ほぉら、続けろ！早くっ！
そう、音を立たせて、もっといやらしい音を立たせて舐め回せよっ！
おぉっ・・・そうだ！・・・いいぞっ！・・・あぁっ・・・
（一度、肉棒を恭子の口から引き抜いた。恭子の唾液が肉棒に絡みついて垂れ流れているのが新たな興奮を覚えさせる）
なかなか上手いじゃないか・・・ふふ・・・誰に仕込まれた？・・・最初の彼に教えてもらったのか？
肉棒を口から引き抜かれ、必死で息を吸う…。
（は、吐きそう…、ハァハァハァ…）
そして…やはり、はじめの男のコトがよぎってしまう…、
数少ない経験には不似合いなほど…様々なことを仕込まれしまったこと。
（は、吐きそう…、ハァハァハァ…）
そして…やはり、はじめの男のコトがよぎってしまう…、
数少ない経験には不似合いなほど…様々なことを仕込まれしまったこと。
（黙ったままの恭子の姿を見て、質問の答えを悟った）
男を口でイカせたことはあるのか？
男を口でイカせたことはあるのか？
キッと口を閉じ、目を伏せる…
またむくむくと、男への怒りが込み上げてくる…
それでも、逆らうほど愚かにもなれない…
あ、あります…。。。
またむくむくと、男への怒りが込み上げてくる…
それでも、逆らうほど愚かにもなれない…
あ、あります…。。。
あるのか？
ふ～ん・・・
（一瞬のはずだった恭子の表情の変化を見逃さなかった）
今、ムカついた顔したな・・・。
そんなに俺が憎いか？
えぇ？
憎い男のチンポを咥えるのが嫌か？
ふ～ん・・・
（一瞬のはずだった恭子の表情の変化を見逃さなかった）
今、ムカついた顔したな・・・。
そんなに俺が憎いか？
えぇ？
憎い男のチンポを咥えるのが嫌か？
…い、嫌っ…嫌…嫌…嫌、嫌、嫌嫌！
（堪えていたものが、きれてしまった）
咥えるのが嫌か？ですって…当たり前だわ！
こんなに臭くて、汚いモノだれが好きこのんでするものですか！
（堪えていたものが、きれてしまった）
咥えるのが嫌か？ですって…当たり前だわ！
こんなに臭くて、汚いモノだれが好きこのんでするものですか！
（ぐへへへ・・・恭子・・・いいぜ・・・その表情・・・たまらねぇ・・・）
おうおう ちょっとは従順な女になったと思ったのに、またいつもの高ビーな恭子さまですか？
（いきり立った肉棒を、まるでマイクのようにして恭子の口元に持っていく）
でも、これと同じモノをしゃぶりまくってイカせた事があるんですよねぇ？
その時も嫌々だったんですか？
その男がイッたあとは飲んであげたんですか？
どうなんですか？
言わないと、このまま顎が外れるまで突っ込んじゃいますよ！
（そう言いながら、クイクイっと腰を振って、恭子の唇に肉棒を当てようとする）
【恭子さん まだいけますか？僕は大丈夫ですけど・・・。もし眠ければ、遠慮なく言ってくださいね。】
おうおう ちょっとは従順な女になったと思ったのに、またいつもの高ビーな恭子さまですか？
（いきり立った肉棒を、まるでマイクのようにして恭子の口元に持っていく）
でも、これと同じモノをしゃぶりまくってイカせた事があるんですよねぇ？
その時も嫌々だったんですか？
その男がイッたあとは飲んであげたんですか？
どうなんですか？
言わないと、このまま顎が外れるまで突っ込んじゃいますよ！
（そう言いながら、クイクイっと腰を振って、恭子の唇に肉棒を当てようとする）
【恭子さん まだいけますか？僕は大丈夫ですけど・・・。もし眠ければ、遠慮なく言ってくださいね。】
【まだ、なんとか 笑】
ひっ…！（怖いっ！）
あ…ご、ごめんなさい…許して… …。
ん、んっっ、ぱく、あむ…っ、じゅぷじゅる…にゅろ、くちゅっ
（恐ろしさのあまり、自分から咥え、舐めはじめる…）
ぺﾛぺﾛ…ｼﾞｭｯ、ｽﾞｯｼﾞｭｯ、ｽﾞｯ、ﾁﾞｭｯｸ…、うぐぅ…
（口の中で、肉棒が一層激しく脈打ち、大きくなってしまう）
ひっ…！（怖いっ！）
あ…ご、ごめんなさい…許して… …。
ん、んっっ、ぱく、あむ…っ、じゅぷじゅる…にゅろ、くちゅっ
（恐ろしさのあまり、自分から咥え、舐めはじめる…）
ぺﾛぺﾛ…ｼﾞｭｯ、ｽﾞｯｼﾞｭｯ、ｽﾞｯ、ﾁﾞｭｯｸ…、うぐぅ…
（口の中で、肉棒が一層激しく脈打ち、大きくなってしまう）
ごめんなさいじゃないだろ！
（せっかく恭子が自ら進んで咥えてくれたのは名残惜しいが、フェラを中断させて、肉棒を引き抜く）
イカせた男のモンはどうした？
飲んだのか？
言えっ！
（せっかく恭子が自ら進んで咥えてくれたのは名残惜しいが、フェラを中断させて、肉棒を引き抜く）
イカせた男のモンはどうした？
飲んだのか？
言えっ！
…飲みました…。
（自らフェラをしてしまい、それを拒絶されたことに酷くショックをうける）
（自らフェラをしてしまい、それを拒絶されたことに酷くショックをうける）
じゃ、俺のも 飲 め る よ な
じゃあ、そのテクで俺をイカせて満足させてみろよ・・・
もうひと頑張りだ！
（フェラを再開させ、最初は、ようやくコツを掴み始めた恭子に任せていたが・・・）
おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ！
（だんだん主導権を握りたくなって、恭子の頭を掴み、もっと喉の奥を突くように前後に激しく腰を振る）
もっとだ！もっとしゃぶれ！じゃぶりつけよっ！おらっ おらっ おらっ
（強引に恭子の喉奥に突っ込まれた肉棒は、恭子の口を押し上げるかのように、ビクンビクンと跳ね上がる）
じゃあ、そのテクで俺をイカせて満足させてみろよ・・・
もうひと頑張りだ！
（フェラを再開させ、最初は、ようやくコツを掴み始めた恭子に任せていたが・・・）
おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ！
（だんだん主導権を握りたくなって、恭子の頭を掴み、もっと喉の奥を突くように前後に激しく腰を振る）
もっとだ！もっとしゃぶれ！じゃぶりつけよっ！おらっ おらっ おらっ
（強引に恭子の喉奥に突っ込まれた肉棒は、恭子の口を押し上げるかのように、ビクンビクンと跳ね上がる）
うぐ…ぐぅ…んぐぅ…・やっ…・んぐぅ！うぐっ…・
じゅぼ…・うぅ…・うぐぅ…、ジュプッ…･ジュプッ
…ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭｯ、…
（息が出来ず、目を白黒させ、口の端から涎だらだらと垂らしながら、
肉棒をしゃぶり続ける。顎は痺れ、感覚が麻痺してくる）
じゅぼ…・うぅ…・うぐぅ…、ジュプッ…･ジュプッ
…ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭｯ、…
（息が出来ず、目を白黒させ、口の端から涎だらだらと垂らしながら、
肉棒をしゃぶり続ける。顎は痺れ、感覚が麻痺してくる）
おぉおうぅ・・・
（思わず昇り詰めそうになったころで、これ以上したら恭子の顎が外れそうなので、慌てて肉棒を引き抜いて堪える）
（このアマ・・・あんな小さな口で・・・なかなかやるじゃねぇか・・・）
（あまりの激しさに咳き込む恭子を横目で見ながら、次なる策を考える）
ふ、ふん・・・下手糞なフェラだなっ！その内に、もっとちゃんとテクニックを磨いておくんだな・・・
（本当はかなり上手かったが、ここでそれを恭子に悟らせる訳にはいかなかった）
（思わず昇り詰めそうになったころで、これ以上したら恭子の顎が外れそうなので、慌てて肉棒を引き抜いて堪える）
（このアマ・・・あんな小さな口で・・・なかなかやるじゃねぇか・・・）
（あまりの激しさに咳き込む恭子を横目で見ながら、次なる策を考える）
ふ、ふん・・・下手糞なフェラだなっ！その内に、もっとちゃんとテクニックを磨いておくんだな・・・
（本当はかなり上手かったが、ここでそれを恭子に悟らせる訳にはいかなかった）
うぅ…はい… …。
（傷つき…次第に弱気になっていく…）
無理矢理やらされたフェラのはずが、なぜかパンティーの中は
一層グショグショに濡れてしまっていた…。
（傷つき…次第に弱気になっていく…）
無理矢理やらされたフェラのはずが、なぜかパンティーの中は
一層グショグショに濡れてしまっていた…。
やっぱ、口でも無理みたいだったな・・・
（息も絶え絶えの恭子を立ち上がらせる）
どうだ？俺のチンポ欲しくなったか？
それとも、まだ、その気にならないのか？
なら、たっぷりその気にさせてやるぜ！
（そう言うと、机の上にある物を払い除けて、恭子を机の上に押し倒し、
そのまま、有無を言わせず恭子を抱きしめ、彼女の唇を奪い、顔面にキスの雨を降らせ、
首筋と耳たぶに唇を這わせて甘噛みしていった）
（息も絶え絶えの恭子を立ち上がらせる）
どうだ？俺のチンポ欲しくなったか？
それとも、まだ、その気にならないのか？
なら、たっぷりその気にさせてやるぜ！
（そう言うと、机の上にある物を払い除けて、恭子を机の上に押し倒し、
そのまま、有無を言わせず恭子を抱きしめ、彼女の唇を奪い、顔面にキスの雨を降らせ、
首筋と耳たぶに唇を這わせて甘噛みしていった）
な、何して…っぁぁん…!!
どこを噛んで…っひぅぅ…っっ！
（弱ったままの心には、先程までの威勢を放つ力が残っていない）
や、ぅ…あ、あんっ…ひっ！
（急所を責められ…息も絶え絶えになる…）
どこを噛んで…っひぅぅ…っっ！
（弱ったままの心には、先程までの威勢を放つ力が残っていない）
や、ぅ…あ、あんっ…ひっ！
（急所を責められ…息も絶え絶えになる…）
さっきまでは手加減してやってたが・・・
今度は思いっきり触りまくってやるぜ。
（ディープキスをしながら、左手で恭子の乳房をブラ越しに揉みしだき、
右手でタイトスカート越しに恭子のお尻を撫で回す。左手の指がブラの中に入り込み、
乳首を探り当てて弄りだす。右手はお尻から太腿撫で触り、内腿から脚を広げさせ、
パンティ越しに秘部を弄くり回す）
今度は思いっきり触りまくってやるぜ。
（ディープキスをしながら、左手で恭子の乳房をブラ越しに揉みしだき、
右手でタイトスカート越しに恭子のお尻を撫で回す。左手の指がブラの中に入り込み、
乳首を探り当てて弄りだす。右手はお尻から太腿撫で触り、内腿から脚を広げさせ、
パンティ越しに秘部を弄くり回す）
っぁ…ぁ…やっ…ぁ…っっ…や、いやですっ
ぁ、いや…あ…っ…んっ、んっ、んっ…!!!
（口を塞がれ、喘ぐこともできないまま、上半身をも不自由な身体には
ただ、ひたすらに引きずり出されてしまう快感に、おののき、呻く）
【ね、また眠くなってしまいました…いいところなのに… 泣】
ぁ、いや…あ…っ…んっ、んっ、んっ…!!!
（口を塞がれ、喘ぐこともできないまま、上半身をも不自由な身体には
ただ、ひたすらに引きずり出されてしまう快感に、おののき、呻く）
【ね、また眠くなってしまいました…いいところなのに… 泣】
無理しないで下さい。今日はここまでにしましょう。続きはまた明日にでも・・・（笑）。
例の掲示板に都合の良い時間を書いておいてください。
あと、質問なんですが、恭子さんはリアでも秘書なんですか？（別に答えたくなかったら良いですよ）
なんかレスに知性を感じちゃったりしたもんで・・・（笑）。
この続きの構想は、たっぷり考えているので、またお付き合いください。
例の掲示板に都合の良い時間を書いておいてください。
あと、質問なんですが、恭子さんはリアでも秘書なんですか？（別に答えたくなかったら良いですよ）
なんかレスに知性を感じちゃったりしたもんで・・・（笑）。
この続きの構想は、たっぷり考えているので、またお付き合いください。
秘書ではないですけど… 笑
でも、ボブさんのレスは容赦なくっていいですね。
私は、ここには日常でなかなか味わえないものを求めてるのだけど…
皆さん優しいの 笑
途中でいい人になっちゃったりとか、イチャイチャしたくなるのね 笑
それも、いいのだけど…話がちがうゾ！って思っちゃう 笑
では、またおつきあい下さいね。
でも、ボブさんのレスは容赦なくっていいですね。
私は、ここには日常でなかなか味わえないものを求めてるのだけど…
皆さん優しいの 笑
途中でいい人になっちゃったりとか、イチャイチャしたくなるのね 笑
それも、いいのだけど…話がちがうゾ！って思っちゃう 笑
では、またおつきあい下さいね。
はい。
じゃ、その辺に気をつけて、遠慮なく、激しく犯してあげますよ！
恭子さんの忘れられない思い出にしちゃいます！（爆）
でわ、また・・・
じゃ、その辺に気をつけて、遠慮なく、激しく犯してあげますよ！
恭子さんの忘れられない思い出にしちゃいます！（爆）
でわ、また・・・
でわ 笑 …
恭子さん こんばんは
今日もよろしくお願いします。
（美人秘書・恭子への陵辱もいよいよ最終（？）局面を迎えようとしていた・・・）
（まだ・・・続くかも・・・（笑））
ブチュッ・・・チュゥゥゥ・・・チュバッ・・・・チュバッ・・・ブッチュウュゥゥッ・・・チュバッ・・・チュバッ・・・
（恭子の唇にむしゃぶりつき、恭子の舌を吸い上げるように絡め取って、卑猥な音を立てながら、恭子とのディープキスを楽しむ。その間にも、恭子の身体を弄り回す手の動きは更に淫猥さを増していった）
（このかわいい舌で俺のチンポをナメナメしてのか・・・）
（そう思うと、先ほどの恭子のフェラ光景を思い出して興奮し、自分の舌でか弱い恭子の舌を更にいたぶるようにして絡める。恭子の乳房を揉みしだく手と秘部を弄くる指に力がこもる・・・。）
今日もよろしくお願いします。
（美人秘書・恭子への陵辱もいよいよ最終（？）局面を迎えようとしていた・・・）
（まだ・・・続くかも・・・（笑））
ブチュッ・・・チュゥゥゥ・・・チュバッ・・・・チュバッ・・・ブッチュウュゥゥッ・・・チュバッ・・・チュバッ・・・
（恭子の唇にむしゃぶりつき、恭子の舌を吸い上げるように絡め取って、卑猥な音を立てながら、恭子とのディープキスを楽しむ。その間にも、恭子の身体を弄り回す手の動きは更に淫猥さを増していった）
（このかわいい舌で俺のチンポをナメナメしてのか・・・）
（そう思うと、先ほどの恭子のフェラ光景を思い出して興奮し、自分の舌でか弱い恭子の舌を更にいたぶるようにして絡める。恭子の乳房を揉みしだく手と秘部を弄くる指に力がこもる・・・。）
んーっ！んう！ﾁｭｯ…ﾁｬｸﾂ…ｳﾁｭ…ん…うふぅ…ふんっ…ｳﾁｭ…。。。
押し倒されたまま、見上げる天井が、涙で滲む…
大きなワンフロアのオフィスは、照明が半分消され薄暗いものの…
いつもと変わらぬ様子で…。
だが、繰り返し聞こえる淫猥な音と、執拗に触れてくる警備員の
手の感触は…現実のことだった。
押し倒されたまま、見上げる天井が、涙で滲む…
大きなワンフロアのオフィスは、照明が半分消され薄暗いものの…
いつもと変わらぬ様子で…。
だが、繰り返し聞こえる淫猥な音と、執拗に触れてくる警備員の
手の感触は…現実のことだった。
（ひとしきり恭子の唇を楽しんだ後、今度は恭子の胸に向かう）
おらっ・・・
（ブラウスの残りのボタンを力任せに弾き飛ばして左右に引き裂き、
恭子の上半身を完全にはだけさせる）
エロいブラしやがって・・・
（細かいレース模様の入った高級そうな黒いブラジャー越しに乳房を両手で鷲掴みにして、
しつこいぐらい揉み上げ、人差し指でブラ越しにすっかり勃ってしまった乳首を刺激する）
おらっ・・・
（ブラウスの残りのボタンを力任せに弾き飛ばして左右に引き裂き、
恭子の上半身を完全にはだけさせる）
エロいブラしやがって・・・
（細かいレース模様の入った高級そうな黒いブラジャー越しに乳房を両手で鷲掴みにして、
しつこいぐらい揉み上げ、人差し指でブラ越しにすっかり勃ってしまった乳首を刺激する）
ひっあ、あぁぁっ！
（乱暴に服を引き裂かれたショックで悲鳴をあげる）
あ…っ…んんっ…あ…あ…っ
（黒のレースながら、品がよいブラジャーも、手を突っ込まれ、
好きなようにされているうちに、肩ひもが肩からずり落ち、
Dカップの豊かな胸が、今にも飛びださんばかりになっている。）
いやぁぁっ…。
（乱暴に服を引き裂かれたショックで悲鳴をあげる）
あ…っ…んんっ…あ…あ…っ
（黒のレースながら、品がよいブラジャーも、手を突っ込まれ、
好きなようにされているうちに、肩ひもが肩からずり落ち、
Dカップの豊かな胸が、今にも飛びださんばかりになっている。）
いやぁぁっ…。
そろそろ、おっぱい見せろや・・・
（そう言うと、恭子の背中に手を回して、プチっと捻るようにしてブラジャーのホックを外す。
そのままブラを上にグイッとたくし上げ、恭子のたわわな形良い乳房の全てを曝け出させた）
おぉっ！
（ようやく初お目見えした恭子の生の美乳の乳房に感動を覚える。
まるで処女のそれのように綺麗なピンク色をした小ぶりの乳首が、
真っ白い乳房の頂点に鮮やかな彩りを与えていて、更に欲情させた。）
（そう言うと、恭子の背中に手を回して、プチっと捻るようにしてブラジャーのホックを外す。
そのままブラを上にグイッとたくし上げ、恭子のたわわな形良い乳房の全てを曝け出させた）
おぉっ！
（ようやく初お目見えした恭子の生の美乳の乳房に感動を覚える。
まるで処女のそれのように綺麗なピンク色をした小ぶりの乳首が、
真っ白い乳房の頂点に鮮やかな彩りを与えていて、更に欲情させた。）
ひっ… …。
（辛うじて、警備員の目からは守られていた乳房に直接空気があたる）
や…見ないで…ぇ。
（乳房に、警備員の生暖かい息を感じ…警備員の淫猥な表情に息を飲む）
（辛うじて、警備員の目からは守られていた乳房に直接空気があたる）
や…見ないで…ぇ。
（乳房に、警備員の生暖かい息を感じ…警備員の淫猥な表情に息を飲む）
（その恭子の表情にサディズムが、いっそう燃え上がる）
なかなかいい乳してるじゃなぇか・・・へへっ・・・
（完璧なまでの形をした恭子の美しい乳房に見惚れながらも、
両手で無防備になった乳房を掴み、いやらしく揉み上げてゆく。
弾力性の張りがあって、柔らかくて、手に吸い付いてくる・・・。
ブラ越しからでは味わえなかった甘味な感触にうっとりしてしまう）
なかなかいい乳してるじゃなぇか・・・へへっ・・・
（完璧なまでの形をした恭子の美しい乳房に見惚れながらも、
両手で無防備になった乳房を掴み、いやらしく揉み上げてゆく。
弾力性の張りがあって、柔らかくて、手に吸い付いてくる・・・。
ブラ越しからでは味わえなかった甘味な感触にうっとりしてしまう）
いやぁ…あぁっ…いっ…ぁンッ…
（乳房を見られると同時に…、抵抗のできないまま揉みしだかれる屈辱に
切なげな表情を浮かべている。）
んぁ…んんっ…ぅ…あひっ…あ…
（いや…やめて…見ないで…いや…やめて…いや…見ないで…）
（乳房を見られると同時に…、抵抗のできないまま揉みしだかれる屈辱に
切なげな表情を浮かべている。）
んぁ…んんっ…ぅ…あひっ…あ…
（いや…やめて…見ないで…いや…やめて…いや…見ないで…）
（そんな恭子の雪のように白いもち肌の乳房を揉み込みながら・・・）
華奢な身体の割に、ほんとエロい乳だなぁ・・・
（そう言いながら、ゆっくりねちっこく恭子の乳房を揉みまくった。
初めの内は力任せに乳房を揉んでいたが、やわやわと加減して揉み込んでゆく。
さらに、ふたつの乳房を絞り上げるように揉みほぐしたりもしてみる。
指で乳首を転がし、押しつぶし、こねくり回し、摘み上げてコリコリと弄ぶ）
華奢な身体の割に、ほんとエロい乳だなぁ・・・
（そう言いながら、ゆっくりねちっこく恭子の乳房を揉みまくった。
初めの内は力任せに乳房を揉んでいたが、やわやわと加減して揉み込んでゆく。
さらに、ふたつの乳房を絞り上げるように揉みほぐしたりもしてみる。
指で乳首を転がし、押しつぶし、こねくり回し、摘み上げてコリコリと弄ぶ）
んぁ…んんっ…ぁ…、あっ…あ…う…
（ねっとりとした愛撫を受けるうちに…口から微かな喘ぎ声と吐息が漏れ出す）
だめだよぅ……あっ……ぁあん……。。。
（眼鏡の奥の目が…悲哀から、潤んだ熱っぽい女の瞳に変わっていく…）
（ねっとりとした愛撫を受けるうちに…口から微かな喘ぎ声と吐息が漏れ出す）
だめだよぅ……あっ……ぁあん……。。。
（眼鏡の奥の目が…悲哀から、潤んだ熱っぽい女の瞳に変わっていく…）
おぅおぅ 恭子ちゃんよぉ 乳首がカチカチに勃ってんぜぇ！カラダは正直だよなぁ！
そんな色っぽい声出しちゃって・・・
淫乱秘書の恭子ちゃん
へへっ・・・そろそろ舐めて欲しいか？んん？
（そう言うと、恭子の左の胸だけ愛撫を止めて顔を近づけ、震える乳房に軽く口付けしてやる。
そして、あえて乳首の先に触れるか触れないかぐらいで、舌先で刺激を加えた。
そのまま、舌を乳房のふちへ移動させ、乳房の膨らみがある境目から、
乳房の周囲をぐるりと回るようにして、乳房へ丸く輪を描くように舌でベロベロ舐め回す）
ベロッ・・・ベロッ・・・ベロベロッ・・・ベロッ・・・・ベロンベロン・・・ベロベロベロッ・・・
（さらに、乳房の中腹まで来ていた舌先を、ピンクの乳首めがけて、かするように動かす。
ざらっとした舌先を、ほんの軽く恭子の初々しい乳頭に触れさせる）
そんな色っぽい声出しちゃって・・・
淫乱秘書の恭子ちゃん
へへっ・・・そろそろ舐めて欲しいか？んん？
（そう言うと、恭子の左の胸だけ愛撫を止めて顔を近づけ、震える乳房に軽く口付けしてやる。
そして、あえて乳首の先に触れるか触れないかぐらいで、舌先で刺激を加えた。
そのまま、舌を乳房のふちへ移動させ、乳房の膨らみがある境目から、
乳房の周囲をぐるりと回るようにして、乳房へ丸く輪を描くように舌でベロベロ舐め回す）
ベロッ・・・ベロッ・・・ベロベロッ・・・ベロッ・・・・ベロンベロン・・・ベロベロベロッ・・・
（さらに、乳房の中腹まで来ていた舌先を、ピンクの乳首めがけて、かするように動かす。
ざらっとした舌先を、ほんの軽く恭子の初々しい乳頭に触れさせる）
は！うっ…あ…んんっ…。
（身体が仰け反り、あごが上がってしまう）
く…っん…ふぁ…んっ！
や、やめてぇ！おっぱい舐めないでぇ…っ！
（腕を縛られ、抵抗できないまま悶える。ストッキングの残骸に縛られたままの腕は、
痺れてしまい、床に垂れおちる蜜の水たまりに、すっかり濡れ落ちているだけだった）
（身体が仰け反り、あごが上がってしまう）
く…っん…ふぁ…んっ！
や、やめてぇ！おっぱい舐めないでぇ…っ！
（腕を縛られ、抵抗できないまま悶える。ストッキングの残骸に縛られたままの腕は、
痺れてしまい、床に垂れおちる蜜の水たまりに、すっかり濡れ落ちているだけだった）
おぅおぅ・・・なかなかいい反応だな・・・
（そうかそうか、そんなにおっぱいが感じるんだな？
乳首を舐めようとしたら・・・ふふ・・・この反応・・・
焦らされて、敏感になり過ぎているな。）
（舌をピンクの乳首付近に到達させながら、あえて乳首に触れるか触れないかのようにかすらせ、
その代わりに、乳首に熱い息を吹きかけてやる。
切ない表情を浮かべる恭子の反応を見て、更に淫猥に責めていく。
再び乳房に舌を戻し、くるっくるっと舐めながら頂点を目指して刺激を加え続けた。
舌先がいよいよ恭子の小さめな乳輪にさしかかると、彼女の身体がピクリと反応し声が漏れる）
（ふふ、いよいよ乳首を舐められると思って期待しているんだな・・・）
乳首・・・舐めて欲しいか？
（そうかそうか、そんなにおっぱいが感じるんだな？
乳首を舐めようとしたら・・・ふふ・・・この反応・・・
焦らされて、敏感になり過ぎているな。）
（舌をピンクの乳首付近に到達させながら、あえて乳首に触れるか触れないかのようにかすらせ、
その代わりに、乳首に熱い息を吹きかけてやる。
切ない表情を浮かべる恭子の反応を見て、更に淫猥に責めていく。
再び乳房に舌を戻し、くるっくるっと舐めながら頂点を目指して刺激を加え続けた。
舌先がいよいよ恭子の小さめな乳輪にさしかかると、彼女の身体がピクリと反応し声が漏れる）
（ふふ、いよいよ乳首を舐められると思って期待しているんだな・・・）
乳首・・・舐めて欲しいか？
や…もう…いや…ぁ…
（耳に聞こえる、自分の喘ぎ声に気づき…呆然とする…。）
（私が壊れていってしまう…）
やめて…そんなに虐めないで…。
（耳に聞こえる、自分の喘ぎ声に気づき…呆然とする…。）
（私が壊れていってしまう…）
やめて…そんなに虐めないで…。
可愛いぜ・・・恭子・・・もっと虐めてやるよ
（ニヤリと笑いながら、わざと焦らすように、乳輪の周りを尖らせた舌先で舐め続ける。
まだ抵抗しようとする言葉とは裏腹に、恭子の身体は、舌の愛撫を求めるようにピクリピクリと反応している。
さらに、少し焦らすように乳輪の周りを舐めてから、予想を裏切るように突然、乳首に襲いかかった。
乳首の周りを舐るようにして舐め上げる。乳頭の先端をざらつく舌先で擦りつける）
レロッ・・・レロッ・・・レロッ・・・レロレロッ・・・レロレロレロッ・・・
（乳首をいやらしく転がすように舐め回し、尖らせた舌先を細かく激しく動かして、乳首に刺激を加えてやる）
（ニヤリと笑いながら、わざと焦らすように、乳輪の周りを尖らせた舌先で舐め続ける。
まだ抵抗しようとする言葉とは裏腹に、恭子の身体は、舌の愛撫を求めるようにピクリピクリと反応している。
さらに、少し焦らすように乳輪の周りを舐めてから、予想を裏切るように突然、乳首に襲いかかった。
乳首の周りを舐るようにして舐め上げる。乳頭の先端をざらつく舌先で擦りつける）
レロッ・・・レロッ・・・レロッ・・・レロレロッ・・・レロレロレロッ・・・
（乳首をいやらしく転がすように舐め回し、尖らせた舌先を細かく激しく動かして、乳首に刺激を加えてやる）
は、っ、ぁ、ぁ、いい、っ、ぁん、ぁんん、…
だ、って…ぁ、こんな…の、ひ、ぅう…
ぁ、んんっ、…ぅ、もっと…ぁ
（もう、自分の身体がどうなっているのか…、わからなくなっていく。
体中の水分を根こそぎ吸い尽くされてしまうのかと云うほどに、身体中の
あちこちから、汗や、蜜が流れ出す。）
喘ぐ唇からは、警備員と恭子二人の入り交じった唾液がタラタラと垂れおちる。
だ、って…ぁ、こんな…の、ひ、ぅう…
ぁ、んんっ、…ぅ、もっと…ぁ
（もう、自分の身体がどうなっているのか…、わからなくなっていく。
体中の水分を根こそぎ吸い尽くされてしまうのかと云うほどに、身体中の
あちこちから、汗や、蜜が流れ出す。）
喘ぐ唇からは、警備員と恭子二人の入り交じった唾液がタラタラと垂れおちる。
（喘ぎ声を上げ始めた恭子に、色っぽく催促され興奮を隠せなくなる。
だが、ここで恭子を堕としても仕方が無い。もっと責め抜いてやらねば・・・）
ハァハァ・・・もっとだと？
もっとナメナメして欲しいってか？
淫乱女の恭子ちゃんよぉ・・・
お前は、男が嫌いじゃなかったのか？
それなのに、一番嫌いな蔑むような下品で最低な男に、
ちょっと身体を触られて、おっぱいをモミモミされて、舐められただけで、
興奮しちゃうドスケベ女なんだな？
えぇ？じゃ、このまま俺にハメられても良いんだな？
（そう言いながら、恭子の脚を開かせて、いきり立ったペニスを今にも挿入する仕草をして見せる）
だが、ここで恭子を堕としても仕方が無い。もっと責め抜いてやらねば・・・）
ハァハァ・・・もっとだと？
もっとナメナメして欲しいってか？
淫乱女の恭子ちゃんよぉ・・・
お前は、男が嫌いじゃなかったのか？
それなのに、一番嫌いな蔑むような下品で最低な男に、
ちょっと身体を触られて、おっぱいをモミモミされて、舐められただけで、
興奮しちゃうドスケベ女なんだな？
えぇ？じゃ、このまま俺にハメられても良いんだな？
（そう言いながら、恭子の脚を開かせて、いきり立ったペニスを今にも挿入する仕草をして見せる）
ひいっ…や、やめて！それだけわ嫌ァ！
（一瞬にして我に返る。まだ、心には一片の理性とプライドが蘇ってくる）
か、感じてるわけないじゃない！
（たわわな乳房を曝しながらも、警備員の顔をにらみつける）
首筋には、転々と吸われ甘噛みされた跡が、赤く痣となって浮かび上がり、
幾度となく吸われた唇は、口紅が禿落ち、少し腫れている…。
（一瞬にして我に返る。まだ、心には一片の理性とプライドが蘇ってくる）
か、感じてるわけないじゃない！
（たわわな乳房を曝しながらも、警備員の顔をにらみつける）
首筋には、転々と吸われ甘噛みされた跡が、赤く痣となって浮かび上がり、
幾度となく吸われた唇は、口紅が禿落ち、少し腫れている…。
（へへへ・・・いいぜ・・・恭子・・・さすが俺の見込んだだけことはある・・・）
（快楽の波に堕ちそうになっても、わずかに残った理性で何度でも反抗しようとしてくる恭子に堪らなくなる）
うひひひ・・・まだ随分と元気じゃねぇか・・・
（乱れて乳房を晒しながらも反抗的な態度の恭子に欲望を募らせてゆく）
じゃあ、もっと感じるようにしてやるよ
（とりあえず、挿入する仕草をやめると、再び恭子の乳房に舌を這わせ始めた）
ベロ・・・ベロッ・・・ベロベロッ・・・レロッ・・・レロッ・・・レロレロレロレロッ・・・
（快楽の波に堕ちそうになっても、わずかに残った理性で何度でも反抗しようとしてくる恭子に堪らなくなる）
うひひひ・・・まだ随分と元気じゃねぇか・・・
（乱れて乳房を晒しながらも反抗的な態度の恭子に欲望を募らせてゆく）
じゃあ、もっと感じるようにしてやるよ
（とりあえず、挿入する仕草をやめると、再び恭子の乳房に舌を這わせ始めた）
ベロ・・・ベロッ・・・ベロベロッ・・・レロッ・・・レロッ・・・レロレロレロレロッ・・・
か、感じてなんてない…な、なによ…いい年して… …
乳離れの出来ない子供…と…で…も…。
（頭をイヤイヤと振り、必死で声を漏らすまいとする）
そ、その汚い…あ・たまを…どけ…て…っ
（やだ…髪が胸にあたって…くすぐったい…）
乳離れの出来ない子供…と…で…も…。
（頭をイヤイヤと振り、必死で声を漏らすまいとする）
そ、その汚い…あ・たまを…どけ…て…っ
（やだ…髪が胸にあたって…くすぐったい…）
ぐふふ・・・そうかそうか 感じてないか・・・
さっきから、おっぱいを弄ると、子供とか言ってたなぁ・・・
恭子ママァ・・・おっぱい・・・おっぱい吸わせてぇ・・・ヘッヘッヘッ・・・
（そう言いながら、恭子の乳房をベロンベロンと舐めまくる）
レロレロ・・・レロレロ・・・チュパ・・・クチュッ・・・グチュゥッ・・・
（恭子の固くしこったピンクの乳首に舌を這わせてベロベロと舐め回す。
ピンクの乳首の周りをくるりくるりと舐めしゃぶり、その乳首を弄び続ける。
乳頭にさっと刺激を加える度に、面白いように大きく反り返る恭子の姿にソソられる）
チュッ・・・チュパッ・・・チュパッ・・・チュゥッ・・・チュゥッ・・・チュウゥゥゥッ・・・チュウゥゥゥッ・・・
（乳首を口に含み吸い立てる。最初は優しく吸うが段々と卑猥な音を立てながら強く吸ってゆく）
さっきから、おっぱいを弄ると、子供とか言ってたなぁ・・・
恭子ママァ・・・おっぱい・・・おっぱい吸わせてぇ・・・ヘッヘッヘッ・・・
（そう言いながら、恭子の乳房をベロンベロンと舐めまくる）
レロレロ・・・レロレロ・・・チュパ・・・クチュッ・・・グチュゥッ・・・
（恭子の固くしこったピンクの乳首に舌を這わせてベロベロと舐め回す。
ピンクの乳首の周りをくるりくるりと舐めしゃぶり、その乳首を弄び続ける。
乳頭にさっと刺激を加える度に、面白いように大きく反り返る恭子の姿にソソられる）
チュッ・・・チュパッ・・・チュパッ・・・チュゥッ・・・チュゥッ・・・チュウゥゥゥッ・・・チュウゥゥゥッ・・・
（乳首を口に含み吸い立てる。最初は優しく吸うが段々と卑猥な音を立てながら強く吸ってゆく）
あぁぁもうやめてぇ!!!お母さんじゃないんだから!!
もうやめて…んぁっ…
（なんで嫌なのに感じちゃうの…！）
ひゃぁっ…そ、そんなに強くおっぱい吸わないで…っ
（警備員の口のなかで乳首が真っ赤に膨らんでいく）
もうやめて…んぁっ…
（なんで嫌なのに感じちゃうの…！）
ひゃぁっ…そ、そんなに強くおっぱい吸わないで…っ
（警備員の口のなかで乳首が真っ赤に膨らんでいく）
（恭子の艶かし過ぎる反応がたまらない）
チュゥゥッ・・・チュパッ・・・へへへっ・・・もっと吸いまくってやる！
（乳房を頬張り、舌を乳首に集中的に這いまわせて吸いたてる。そして・・・）
チュッ・・・カプッ・・・カプッ・・・カプカプッ・・・カププッ・・・
（それまで優しく舐め上げて吸いたてていた乳首を、いきなり歯で軽く甘噛みする。
乳首の根元から先端に向けて、何度かに分けて柔らかく噛み上げていった）
チュゥゥッ・・・チュパッ・・・へへへっ・・・もっと吸いまくってやる！
（乳房を頬張り、舌を乳首に集中的に這いまわせて吸いたてる。そして・・・）
チュッ・・・カプッ・・・カプッ・・・カプカプッ・・・カププッ・・・
（それまで優しく舐め上げて吸いたてていた乳首を、いきなり歯で軽く甘噛みする。
乳首の根元から先端に向けて、何度かに分けて柔らかく噛み上げていった）
ふああっ…ああぁっ！ぁぁん///、やめ…そこわ弱いのぉ…、
あひっ…やん、乳首噛まないでぇ…
ひゃぁぁぁ…ん、あっ、あっ、あんｯｯﾂ!!!!!!!
（込み上げてくる快感に押しつぶされ、軽く絶頂を迎えてしまった）
目は虚になり、身体から力が抜け落ちている…。
あひっ…やん、乳首噛まないでぇ…
ひゃぁぁぁ…ん、あっ、あっ、あんｯｯﾂ!!!!!!!
（込み上げてくる快感に押しつぶされ、軽く絶頂を迎えてしまった）
目は虚になり、身体から力が抜け落ちている…。
（乳首を甘噛みして責め上げていくと、もう恭子の官能を揺さぶる声は止まらなくなっていた。
仰け反り悶えている恭子が力を失った時、左の乳房は、すでに唾液でベトベトに濡れていた）
ふふ・・・今、イッたな・・・
（力なく呻く恭子の耳元に息を吹きかけながら囁く）
さっき、ここがジュンってなったぞ・・・
（乳房を舐め回している間、空いた左手を恭子の股間にやって、軽く秘部を指で弄っていた。
その指をグイグイっと擦り付けるようにして、恭子に教えてやる）
くくくっ・・・簡単にイッちまったなぁ・・・
じゃぁ、もっとイキまくらせてやるか・・・ふふふ・・・
仰け反り悶えている恭子が力を失った時、左の乳房は、すでに唾液でベトベトに濡れていた）
ふふ・・・今、イッたな・・・
（力なく呻く恭子の耳元に息を吹きかけながら囁く）
さっき、ここがジュンってなったぞ・・・
（乳房を舐め回している間、空いた左手を恭子の股間にやって、軽く秘部を指で弄っていた。
その指をグイグイっと擦り付けるようにして、恭子に教えてやる）
くくくっ・・・簡単にイッちまったなぁ・・・
じゃぁ、もっとイキまくらせてやるか・・・ふふふ・・・
も…もう…お願い…やめてください…。
…助けがくることさえ…望んではいなかった。
すでに、助けられるような姿ではなかった…
仮に誰かが通りかかったとしても､､､もう黙って通りすぎてほしかった。
助けですら…今の自分にとっては破滅でしかない…
…助けがくることさえ…望んではいなかった。
すでに、助けられるような姿ではなかった…
仮に誰かが通りかかったとしても､､､もう黙って通りすぎてほしかった。
助けですら…今の自分にとっては破滅でしかない…
イッて気持ち良かったんだよなぁ・・・
ふふふ・・・もっとしてやるって言ってるんだ
人の善意はありがたく受け取れ。
（恭子の哀願を無視して、自分のサディスティックな欲求を満たす事ばかり考えてしまう）
よし、今度はこっちだ・・・
（そう言うと、今度は左の乳房を揉みしだきながら、右の乳房に舌を這わせる）
ベロッ・・・レロッ・・・チュバッ・・・チュバッ・・・クチュッ・・・チュゥゥゥッ・・・カププッ・・・
（荒々しく左の乳房を揉み上げながら、右の乳房を舐め回し、吸い立て、食らいつき、軽く歯を立てる）
ふふふ・・・もっとしてやるって言ってるんだ
人の善意はありがたく受け取れ。
（恭子の哀願を無視して、自分のサディスティックな欲求を満たす事ばかり考えてしまう）
よし、今度はこっちだ・・・
（そう言うと、今度は左の乳房を揉みしだきながら、右の乳房に舌を這わせる）
ベロッ・・・レロッ・・・チュバッ・・・チュバッ・・・クチュッ・・・チュゥゥゥッ・・・カププッ・・・
（荒々しく左の乳房を揉み上げながら、右の乳房を舐め回し、吸い立て、食らいつき、軽く歯を立てる）
やっ！いやぁ… …！!!!
（一度絶頂を迎えた身体は、すぐに昇りつめていく…）
ひゃぁぁぁ…・んッッｗｗ
ん…・ふ…ぅぅ…や…体が痺れちゃうぅぅ…あひっ…ああっ!!!!
（再び訪れた、絶頂はあまりにもあっけなくおとずれる）
恭子の身体がその度に、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと痙攣する…。
（一度絶頂を迎えた身体は、すぐに昇りつめていく…）
ひゃぁぁぁ…・んッッｗｗ
ん…・ふ…ぅぅ…や…体が痺れちゃうぅぅ…あひっ…ああっ!!!!
（再び訪れた、絶頂はあまりにもあっけなくおとずれる）
恭子の身体がその度に、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと痙攣する…。
（臭い息を恭子に吐きかけながら、醜い顔を近づけて言う）
ぐふふ・・・可愛いイキっぷりだね・・・恭子ちゃん。
いつもツンと澄ました恭子ちゃんが、淫らにイキまくっているところをここの男達が見たらどうなるかなぁ。
（秘部を弄る指に力をこめてグリグリする）
みんな、堪らなくなって恭子ちゃんに襲い掛かるだろうなぁ
（再び乳房も揉みあげ、指で乳首を刺激する）
全員が満足するまで恭子ちゃんは、何度も犯されてイキまくるんだろうなぁ・・・へへへっ・・・
ぐふふ・・・可愛いイキっぷりだね・・・恭子ちゃん。
いつもツンと澄ました恭子ちゃんが、淫らにイキまくっているところをここの男達が見たらどうなるかなぁ。
（秘部を弄る指に力をこめてグリグリする）
みんな、堪らなくなって恭子ちゃんに襲い掛かるだろうなぁ
（再び乳房も揉みあげ、指で乳首を刺激する）
全員が満足するまで恭子ちゃんは、何度も犯されてイキまくるんだろうなぁ・・・へへへっ・・・
いや…触らないで…お願い…。
（何度もイかされ息も絶え絶えになりながら呟く…）
も、もう満足でしょう…もうやめて…。
（恥ずかしい処を指で触られる度に、内股がガクガクしてしまう）
（何度もイかされ息も絶え絶えになりながら呟く…）
も、もう満足でしょう…もうやめて…。
（恥ずかしい処を指で触られる度に、内股がガクガクしてしまう）
いやいや・・・満足しているのは恭子ちゃんでしょ？
俺はちっとも満足してないよ。
もっと、恭子ちゃんの淫ら恥ずかしい姿を見せてくれよ
レロ・・・ベロッ・・・ベロン・・・チュウゥッ・・・チュパッ・・・カプッ・・・チュゥ・・・チュウゥゥ・・・チュゥゥゥ・・・
（左右の乳房に食らいつくようにして、交互にしくこいぐらい舐め回し、吸い立てまくった。
乳首を甘噛みしながら吸い立て舌先でいたぶり、甘噛みしたまま、乳首を上に引っ張り上げる）
俺はちっとも満足してないよ。
もっと、恭子ちゃんの淫ら恥ずかしい姿を見せてくれよ
レロ・・・ベロッ・・・ベロン・・・チュウゥッ・・・チュパッ・・・カプッ・・・チュゥ・・・チュウゥゥ・・・チュゥゥゥ・・・
（左右の乳房に食らいつくようにして、交互にしくこいぐらい舐め回し、吸い立てまくった。
乳首を甘噛みしながら吸い立て舌先でいたぶり、甘噛みしたまま、乳首を上に引っ張り上げる）
ひっあ、あぁぁんーっっ！はひぃ！！もぅ無理よっ！
…お願いだからもぉ虐めないでぇ…やめてぇ！よしてぇ！
（喘ぎ声が次第に泣き声になる…悲鳴のような声を漏らし、身体を反らせる）
あふっ！あ、あ、あ、あ、あ… …!!!!!!!
（ビクンと脚が跳ね、パンプスが片方脱げ堕ちそうになる）
無理矢理履かされた、肌色のストッキングの中は、恥部から溢れ出すもので
ドロドロになり、染み渡って、膝まで到達し、色を変えていた。
…お願いだからもぉ虐めないでぇ…やめてぇ！よしてぇ！
（喘ぎ声が次第に泣き声になる…悲鳴のような声を漏らし、身体を反らせる）
あふっ！あ、あ、あ、あ、あ… …!!!!!!!
（ビクンと脚が跳ね、パンプスが片方脱げ堕ちそうになる）
無理矢理履かされた、肌色のストッキングの中は、恥部から溢れ出すもので
ドロドロになり、染み渡って、膝まで到達し、色を変えていた。
あ～ぁ、こんなになっちゃって・・・
（あまりにも悩まし過ぎる恭子の姿に、欲望がどんどん膨らんで抑えきれなくなる）
ずいぶんセクシーな声出しまくっているじゃねぇか！
無理矢理されてるのに、感じまくってイキまくりやがってっ！
この淫乱女めっ！
（若くて美しい美人秘書・恭子の反応に満足していた。
絶対手の届かないような高嶺の花である美しい女が、自分の愛撫によって、
自分の身体の下であられもなく身悶え果てる姿を見て、男としての征服心が満たされてはいたが・・・）
（あれ程嫌がっていたクセに、今じゃこんなに狂いやがって・・・）
恭子ちゃん・・・
会社でそんな姿を晒して・・・
さっき言った事が本当になっちゃうよ・・・
想像してごらん？
（また恭子の身体を軽めに愛撫しながら、恭子に一緒に働く男性社員達に襲われる想像をさせる）
【恭子さん まだ、大丈夫ですか？調子乗ってズルズル引っ張ってますが・・・】
（あまりにも悩まし過ぎる恭子の姿に、欲望がどんどん膨らんで抑えきれなくなる）
ずいぶんセクシーな声出しまくっているじゃねぇか！
無理矢理されてるのに、感じまくってイキまくりやがってっ！
この淫乱女めっ！
（若くて美しい美人秘書・恭子の反応に満足していた。
絶対手の届かないような高嶺の花である美しい女が、自分の愛撫によって、
自分の身体の下であられもなく身悶え果てる姿を見て、男としての征服心が満たされてはいたが・・・）
（あれ程嫌がっていたクセに、今じゃこんなに狂いやがって・・・）
恭子ちゃん・・・
会社でそんな姿を晒して・・・
さっき言った事が本当になっちゃうよ・・・
想像してごらん？
（また恭子の身体を軽めに愛撫しながら、恭子に一緒に働く男性社員達に襲われる想像をさせる）
【恭子さん まだ、大丈夫ですか？調子乗ってズルズル引っ張ってますが・・・】
【もう、少しなら平気ですよ…ただ胸は限界かな… 笑】
恭子の頭に…、言われた通りの映像がよぎってしまう。
それは、初体験の時と、今の痴態が入り交じった、酷いのだった。
あ…あぁ…い、いやぁ… … …。
（急に、身体を硬直したかとおもうと…気を失ってしまった）
恭子の頭に…、言われた通りの映像がよぎってしまう。
それは、初体験の時と、今の痴態が入り交じった、酷いのだった。
あ…あぁ…い、いやぁ… … …。
（急に、身体を硬直したかとおもうと…気を失ってしまった）
（言われた通りに自分が犯されている想像をしてしまった恭子の何とも言えない姿に興奮を覚える）
おぉ？
（恭子が怯えたように見えた途端、恭子が気を失ってしまったので、少々焦りを感じた）
なんだぁ？
もしかして、犯られているのを想像してイッちまったかぁ？
おい・・・お～い・・・スケベマンコの恭子ちゃん
気絶してる場合じゃないよ～
（ったく、気絶するなら俺とヤッってからにしろよ）
（恭子の頬をピシピシと軽く叩きながら起そうとする）
早く起きないと、犯しちゃうぞ～
【遠慮なく言ってください。落ちそうになったら早めで良いですよ】
おぉ？
（恭子が怯えたように見えた途端、恭子が気を失ってしまったので、少々焦りを感じた）
なんだぁ？
もしかして、犯られているのを想像してイッちまったかぁ？
おい・・・お～い・・・スケベマンコの恭子ちゃん
気絶してる場合じゃないよ～
（ったく、気絶するなら俺とヤッってからにしろよ）
（恭子の頬をピシピシと軽く叩きながら起そうとする）
早く起きないと、犯しちゃうぞ～
【遠慮なく言ってください。落ちそうになったら早めで良いですよ】
… …。
（堪えきれなくなったのか…気を失っている）
ただ、眠っているかのような顔は、火照ったままピンク色に頬を染め、
揉まれ続けた乳房もまた、ほんのりと色づきテラテラと唾液が光っている。
股は開かれたままダラリと脚を落とし、
臀部を覆っていた、タイトスカートもすっかり捲り上がって、一本の帯のように
クシャクシャになって、腰に巻き付いているだけとなっていた。
（堪えきれなくなったのか…気を失っている）
ただ、眠っているかのような顔は、火照ったままピンク色に頬を染め、
揉まれ続けた乳房もまた、ほんのりと色づきテラテラと唾液が光っている。
股は開かれたままダラリと脚を落とし、
臀部を覆っていた、タイトスカートもすっかり捲り上がって、一本の帯のように
クシャクシャになって、腰に巻き付いているだけとなっていた。
（うぅ・・・普段ならこのままハメちまんだがなぁ・・・）
（今のあられもない恭子の姿を見て欲情しない男はいないだろう。
このまま、犯してしまいたいという衝動に何度も駆られる。
しかし、ここまできたら、たっぷり嬲っていたぶって、
この絶世の美女が自分から離れられないようにする必要があった）
とりあえず・・・感じさせてやるか・・・
（だらしなく広がった脚のせいで、無防備になっている恭子の股間に手を伸ばし、
ズブ濡れになったパンティ越しに秘部を擦り上げ始めた）
グチョ・・グチョ・・・グチョチョ・・・
（指の動きに合わせて、恭子の股間から卑猥過ぎる音が響いた）
（今のあられもない恭子の姿を見て欲情しない男はいないだろう。
このまま、犯してしまいたいという衝動に何度も駆られる。
しかし、ここまできたら、たっぷり嬲っていたぶって、
この絶世の美女が自分から離れられないようにする必要があった）
とりあえず・・・感じさせてやるか・・・
（だらしなく広がった脚のせいで、無防備になっている恭子の股間に手を伸ばし、
ズブ濡れになったパンティ越しに秘部を擦り上げ始めた）
グチョ・・グチョ・・・グチョチョ・・・
（指の動きに合わせて、恭子の股間から卑猥過ぎる音が響いた）
黒のパンティーは、嫌と云うほど恥部から流れ出す蜜を吸い、冷たく重くなっていく。
繊細な造りのレース地が、荒っぽい男の指に擦られる打ちに、少しづつ崩壊し、
隠していたものを隠し切れなくなっていく。
…あ…。
（ここはどこ…何…なんだか…、身体が熱い…）
未だ目の覚めきっていない頭がボーッとしている。
繊細な造りのレース地が、荒っぽい男の指に擦られる打ちに、少しづつ崩壊し、
隠していたものを隠し切れなくなっていく。
…あ…。
（ここはどこ…何…なんだか…、身体が熱い…）
未だ目の覚めきっていない頭がボーッとしている。
（恭子の乳房を十分に堪能した後は、おのずと恭子の秘部の方に興味が湧く。
先ほどから散々いたぶっていたし、余った手で股間を弄ってやっていたせいもあってか、
もう恭子の秘部の辺りは、かなりの愛液で濡れそぼっていて、パンティをグッチョリ濡らし、
押し当てた指に、パンティ越しから恭子の花弁がまとわりついてきているのが分かった）
グチョ・・・グチョ・・・グチョ・・・グチョグチョ・・・
（意識して指を動かすと、それに反応するかのような卑猥な音がする。
精緻なデザインのパンティが乱されたせいで、恭子の薄い陰毛や最も大事な部分までが覗くようになっていた）
グイッ・・・グイッ・・・グイグイッ・・・
（秘裂をなぞるように這わせる指の動きを強めながら、恭子の耳元で囁く）
エロくて淫乱なスケベマンコの恭子さ～ん
早く起きないと犯されちゃいますよ～
先ほどから散々いたぶっていたし、余った手で股間を弄ってやっていたせいもあってか、
もう恭子の秘部の辺りは、かなりの愛液で濡れそぼっていて、パンティをグッチョリ濡らし、
押し当てた指に、パンティ越しから恭子の花弁がまとわりついてきているのが分かった）
グチョ・・・グチョ・・・グチョ・・・グチョグチョ・・・
（意識して指を動かすと、それに反応するかのような卑猥な音がする。
精緻なデザインのパンティが乱されたせいで、恭子の薄い陰毛や最も大事な部分までが覗くようになっていた）
グイッ・・・グイッ・・・グイグイッ・・・
（秘裂をなぞるように這わせる指の動きを強めながら、恭子の耳元で囁く）
エロくて淫乱なスケベマンコの恭子さ～ん
早く起きないと犯されちゃいますよ～
っぁ…ぁ…やっ…ぁ…っっ…や、ん!!!
（ハッ！と我に返ると、目の前に醜い男の顔が見え…）
イヤアアアッ!!!
（ものすごい勢いで脚をばたつかせ、警備員の胸を蹴り上げようとした）
（ハッ！と我に返ると、目の前に醜い男の顔が見え…）
イヤアアアッ!!!
（ものすごい勢いで脚をばたつかせ、警備員の胸を蹴り上げようとした）
おおっと！
やっとお目覚めかい？スケベマンコの恭子さん・・・ひひっ・・・
（蹴り上げようとした脚を掴み、チュッとキスする）
さぁ、また楽しもうぜ！
（と言いながら、恭子の股間に手を淫猥に蠢かせながら這わせてゆく）
やっとお目覚めかい？スケベマンコの恭子さん・・・ひひっ・・・
（蹴り上げようとした脚を掴み、チュッとキスする）
さぁ、また楽しもうぜ！
（と言いながら、恭子の股間に手を淫猥に蠢かせながら這わせてゆく）
【すいません…やっぱり今日は無理かも…。また明日お願い出来ますか？】
わかりました。今日はここまでにしましょう。
また、あの掲示板（新スレになってましたね）に連絡ください。
恭子さん 毎日ずっと付き合って頂いてありがとうございます。
でも正直、展開が遅くて呆れてませんか？自分でも嫌になるぐらいねちっこくなってますから・・・（笑）
恭子さんのリアクションが知りたくて、ついついあ～んな事やこ～んな事を考えて実行してしまいます。
ところで、ここで書き込まれている初体験の事は本当の事ではありませんよね？
あぁ、あの答えられなかったら良いです。
これからの展開で警備員さんから聞きださせますから（←別スレ）
あと、質問ばかりでｽｲﾏｾﾝが、毎日、こんなに遅くて大丈夫ですか？
お仕事とかに差し支えてませんか？
僕は土日は休みなんで、用事が無い限りは金曜と土曜の夜は結構大丈夫なんですが、
平日はあまり深夜まではお付き合いできないんですよ。
（初めては恭子さんが良すぎて欲望に負けました（笑））
平日はちょっとしか、お相手できませんが、できたら、このままお付き合いしてもらいたいです
この警備員みたいに自分のことばかり言ってますが、よろしくお願いします。
また、あの掲示板（新スレになってましたね）に連絡ください。
恭子さん 毎日ずっと付き合って頂いてありがとうございます。
でも正直、展開が遅くて呆れてませんか？自分でも嫌になるぐらいねちっこくなってますから・・・（笑）
恭子さんのリアクションが知りたくて、ついついあ～んな事やこ～んな事を考えて実行してしまいます。
ところで、ここで書き込まれている初体験の事は本当の事ではありませんよね？
あぁ、あの答えられなかったら良いです。
これからの展開で警備員さんから聞きださせますから（←別スレ）
あと、質問ばかりでｽｲﾏｾﾝが、毎日、こんなに遅くて大丈夫ですか？
お仕事とかに差し支えてませんか？
僕は土日は休みなんで、用事が無い限りは金曜と土曜の夜は結構大丈夫なんですが、
平日はあまり深夜まではお付き合いできないんですよ。
（初めては恭子さんが良すぎて欲望に負けました（笑））
平日はちょっとしか、お相手できませんが、できたら、このままお付き合いしてもらいたいです
この警備員みたいに自分のことばかり言ってますが、よろしくお願いします。
【こちらこそ…スイマセン。明日はもう少し早めの時間でお願いします
確かに寝不足です…少しづつでもいいし… 笑
では、明日またお願いしますね 笑】
オヤスミナサイ…。
確かに寝不足です…少しづつでもいいし… 笑
では、明日またお願いしますね 笑】
オヤスミナサイ…。
おやすみ。
俺に犯される夢を見て欲しいなぁ・・・（スイマセン・・・）
俺に犯される夢を見て欲しいなぁ・・・（スイマセン・・・）
（恭子さん 今日もよろしく（笑）
（深夜残業を終えた美人秘書・恭子を突然襲った悪夢の陵辱劇。
あられもない姿で警備員の中年男に嬲り回される恭子の運命は・・・）
へっへっへっ・・・まったく・・・待たせやがって・・・チュッ・・・チュッ・・・
（蹴り上げてきた恭子の綺麗な脚を掴んだまま、何度もその脚にキスする）
スケベマンコの恭子ちゃんは、一体、どんな夢を見ていたのかなぁ？
彼氏に抱かれている夢かぁ？
ここで同僚や上司に犯られている夢かぁ？
それとも、俺にハメられまくっている夢かなぁ？
（そんな事を言いながら、掴んでいる恭子の脚に舌を這い回らせて舐め回す。
そして、空いている手は、ちゃっかり恭子の股間を黒いパンティ越しに這い回る）
うへへへ・・・
（深夜残業を終えた美人秘書・恭子を突然襲った悪夢の陵辱劇。
あられもない姿で警備員の中年男に嬲り回される恭子の運命は・・・）
へっへっへっ・・・まったく・・・待たせやがって・・・チュッ・・・チュッ・・・
（蹴り上げてきた恭子の綺麗な脚を掴んだまま、何度もその脚にキスする）
スケベマンコの恭子ちゃんは、一体、どんな夢を見ていたのかなぁ？
彼氏に抱かれている夢かぁ？
ここで同僚や上司に犯られている夢かぁ？
それとも、俺にハメられまくっている夢かなぁ？
（そんな事を言いながら、掴んでいる恭子の脚に舌を這い回らせて舐め回す。
そして、空いている手は、ちゃっかり恭子の股間を黒いパンティ越しに這い回る）
うへへへ・・・
や…やめて…。
（一度気を失ったおかげで、極限までいった身体の火照りは、幾分か和らいでいた…）
あ… …。
（また、気がとおくなっていくのを感じながら…変に冷静な自分もいた。
明日…人が来る前に…机の上を片づけなきゃ… それから…
書類をもう一度チェックして…）
（一度気を失ったおかげで、極限までいった身体の火照りは、幾分か和らいでいた…）
あ… …。
（また、気がとおくなっていくのを感じながら…変に冷静な自分もいた。
明日…人が来る前に…机の上を片づけなきゃ… それから…
書類をもう一度チェックして…）
【あと、中断構いませんよ 笑。私もその間にシャワー浴びたりとかします
早めにいってくださいね 笑】
早めにいってくださいね 笑】
ちゃんと答えろよ・・・恭子・・・
（身体を恭子の下半身の方に移動させ、腰に巻きついているスカートはそのままにしたまま、
まだ恭子の腰の辺りにまとわり付いているパンストの残りの切れ端を毟り取ってゆき、
パンストを右脚しか穿いていない状態にしてしまい、
少し開いてしまっていた恭子の脚の間に身体を割り込ませて、
恭子が脚を閉じれないようにしてしまう）
こんなエロいパンティ穿きやがって・・・
（そのまま無防備に晒された恭子の股間に顔を近づけて、
恭子の薄くて布地少ない高級そうなレースをあしらった黒いパンティをじっくり鑑賞する）
随分、濡れてるなぁ・・・しかも、ボロボロだし・・・
こりゃシミどころじゃねぇなぁ・・・まるでお漏らしだ・・・
（身体を恭子の下半身の方に移動させ、腰に巻きついているスカートはそのままにしたまま、
まだ恭子の腰の辺りにまとわり付いているパンストの残りの切れ端を毟り取ってゆき、
パンストを右脚しか穿いていない状態にしてしまい、
少し開いてしまっていた恭子の脚の間に身体を割り込ませて、
恭子が脚を閉じれないようにしてしまう）
こんなエロいパンティ穿きやがって・・・
（そのまま無防備に晒された恭子の股間に顔を近づけて、
恭子の薄くて布地少ない高級そうなレースをあしらった黒いパンティをじっくり鑑賞する）
随分、濡れてるなぁ・・・しかも、ボロボロだし・・・
こりゃシミどころじゃねぇなぁ・・・まるでお漏らしだ・・・
…はっ！…いや、やめてっ！いやぁ…！
（必死になって股を閉じようとしたが、警備員の身体に阻止され、逆に 内股に
警備員の醜いすね毛が脚に擦れてしまい、ゾッとする）
や、お願い！やめ…そんなとこに顔を近づけないで!!!
（上半身を起こそうとしても、手を付けず、ただ芋虫のようにもがくしかない）
（必死になって股を閉じようとしたが、警備員の身体に阻止され、逆に 内股に
警備員の醜いすね毛が脚に擦れてしまい、ゾッとする）
や、お願い！やめ…そんなとこに顔を近づけないで!!!
（上半身を起こそうとしても、手を付けず、ただ芋虫のようにもがくしかない）
ふん・・・こんなにパンティ濡らしているクセに何言ってんだ？
（その言葉と同時に、恭子の割れ目に指をグイグイ擦り付けてなぞり上げる）
【はい。早めに言います・・・（き、恭子さんのシャワー・・・ﾊｧﾊｧ・・・こ、興奮させないで下さい（笑））】
（その言葉と同時に、恭子の割れ目に指をグイグイ擦り付けてなぞり上げる）
【はい。早めに言います・・・（き、恭子さんのシャワー・・・ﾊｧﾊｧ・・・こ、興奮させないで下さい（笑））】
ん…濡れてなんて… … 。
（そういう恭子の華奢な左手首には、母親からおくられたブルガリの腕時計をしていたが、
それすらも机の上に滴りおちる自分の愛液で、ドロドロになっている。）
唇を強くかみしめるあまり、少し切れて血が滲んでしまう。
（そういう恭子の華奢な左手首には、母親からおくられたブルガリの腕時計をしていたが、
それすらも机の上に滴りおちる自分の愛液で、ドロドロになっている。）
唇を強くかみしめるあまり、少し切れて血が滲んでしまう。
そんなに興奮しなさんな・・・へへっ・・・
（そう言いながら、指をいやらしく這わせて、恭子を官能の世界へ誘おうとする）
誰に犯られている夢を見ていたんだぁ・・・
（そう言いながら、指をいやらしく這わせて、恭子を官能の世界へ誘おうとする）
誰に犯られている夢を見ていたんだぁ・・・
ん…やん…あ…んんんっ… …。
（目を閉じると､､､又、悪夢を見てしまいそうになる…。考えて見れば…
本当に感じたことなんて無かったのかもしれない…ただ怖くて、怖くて…
感じている演技をしているだけの…）
んあ…ん……んんっ…。
（気を失ったのも…逝くというより…嫌悪感と、絶望に心のヒューズがとんだ
だけなのかもしれない）
いいかげんにして…。
（目を閉じると､､､又、悪夢を見てしまいそうになる…。考えて見れば…
本当に感じたことなんて無かったのかもしれない…ただ怖くて、怖くて…
感じている演技をしているだけの…）
んあ…ん……んんっ…。
（気を失ったのも…逝くというより…嫌悪感と、絶望に心のヒューズがとんだ
だけなのかもしれない）
いいかげんにして…。
（拒否していながら、指をグイグイっと擦り付けると、過敏に反応する恭子に、加虐心が増大する）
感度いいじゃねぇか！この好きモンがぁ・・・
（そう言いながら、何度も何度も割れ目を往復しながら上端の突起を探り当てる。
その時、恭子の反応が一段と過敏になったのを見逃さない。）
ん？ ここが好きなのかぁ？
（執拗にクリトリスを弄ぶ。クリトリスが十分に勃起しているのが、パンティ越しにもはっきりわかる。
それを摘んだり、擦ったり、指で挟んだりして弄ぶ）
おや、どんどんパンティに新しいシミが広がってるぞ！濡れ濡れだぁ！
感度いいじゃねぇか！この好きモンがぁ・・・
（そう言いながら、何度も何度も割れ目を往復しながら上端の突起を探り当てる。
その時、恭子の反応が一段と過敏になったのを見逃さない。）
ん？ ここが好きなのかぁ？
（執拗にクリトリスを弄ぶ。クリトリスが十分に勃起しているのが、パンティ越しにもはっきりわかる。
それを摘んだり、擦ったり、指で挟んだりして弄ぶ）
おや、どんどんパンティに新しいシミが広がってるぞ！濡れ濡れだぁ！
やああっ…・はぁっ！… ん…や、やめ…あんんんっ！
（広げられた脚がビクンと震え、身体を仰け反らせ、愛撫から逃げようとする）
やめ…そこは…嫌…あひっ！…お願い…やめて！
（悲鳴に近いような喘ぎ声が漏れ出す）
（広げられた脚がビクンと震え、身体を仰け反らせ、愛撫から逃げようとする）
やめ…そこは…嫌…あひっ！…お願い…やめて！
（悲鳴に近いような喘ぎ声が漏れ出す）
こんなに濡らしてぇ・・・嫌もクソもあるかっ！んん？
（恭子の股間には、愛液に滲むパンティがぴったり張り付いていた）
おらぁ・・・
（パンティをクイッと引っ張り股の部分を割れ目に食い込ませる）
グイ・・・グイッ・・・グイッ・・・グイイッ・・・
（恭子の股間には、愛液に滲むパンティがぴったり張り付いていた）
おらぁ・・・
（パンティをクイッと引っ張り股の部分を割れ目に食い込ませる）
グイ・・・グイッ・・・グイッ・・・グイイッ・・・
ん… … …。
（恥ずかしさのあまり…声も出ない。）
や… … …。
（やめて…そんなことしたら…見えちゃう……）
（恥ずかしさのあまり…声も出ない。）
や… … …。
（やめて…そんなことしたら…見えちゃう……）
（今の恭子の顔が見たくなって一度、身体を元に戻し、恭子の顔に自分の顔を近づける）
どうだ？気持ち良いか？んん？
ふふっ・・・直に触ってやるぜ・・・
（そう言うが早いか、前から恭子のパンティの中に手を突っ込む。
少ない布地のパンティの中で淫猥に手が蠢く。
手が恭子の股間を弄り、指が恭子の秘裂を探り当てる）
グチョ・・・グチョ・・グチョグチョ・・・グチョ・・・
（直に恭子の秘部の感触を指で味わう。露骨に過敏な反応を見せる恭子の表情に欲情する）
グチョ・・・グチョ・・・グチャ・・・グチャ・・・グチャグチャ・・・
（股間の卑猥な音が一段と大きくなった気がする）
どうだ？気持ち良いか？んん？
ふふっ・・・直に触ってやるぜ・・・
（そう言うが早いか、前から恭子のパンティの中に手を突っ込む。
少ない布地のパンティの中で淫猥に手が蠢く。
手が恭子の股間を弄り、指が恭子の秘裂を探り当てる）
グチョ・・・グチョ・・グチョグチョ・・・グチョ・・・
（直に恭子の秘部の感触を指で味わう。露骨に過敏な反応を見せる恭子の表情に欲情する）
グチョ・・・グチョ・・・グチャ・・・グチャ・・・グチャグチャ・・・
（股間の卑猥な音が一段と大きくなった気がする）
いやっ…やめて…いや…。
（近づいてきた男の顔から、恥ずかしそうに目をそらした。）
あっ！………あ、駄目…いや…嫌ア…ヤメテェ…ひうっ！
（いや、パンティーの中まで触られてる…の…や、酷いよ…）
恭子の顔が、羞恥心と身体の奥から込み上げてくる快感に、真っ赤になり
うっすら汗を滲ませている。
（近づいてきた男の顔から、恥ずかしそうに目をそらした。）
あっ！………あ、駄目…いや…嫌ア…ヤメテェ…ひうっ！
（いや、パンティーの中まで触られてる…の…や、酷いよ…）
恭子の顔が、羞恥心と身体の奥から込み上げてくる快感に、真っ赤になり
うっすら汗を滲ませている。
（恭子のひとつひとつの反応がたまらない。気丈に抵抗して見せても、
感じやすい部分を弄ってやれば、たちまちか弱い女の表情を見せる。
恭子に対する欲望は高まるばかりだった）
うへへへっ・・・たまらねぇぜ・・・恭子・・・
（再び、身体を恭子の下半身の方に向ける）
もうこんなモン必要ないなぁ
（そう言うと、恭子の秘部を守っていた小さな布キレでしかない黒いパンティに手をかける。
パンティを脱がされそうになった恭子が抵抗するが、そんな抵抗など意に介することも無く、
パンティをグッと引きずりおろし、先ほどパンストを毟り取って生脚にした左脚側だけ脱がして、
まだパンストの残っている右脚の脛辺りに絡ませたままにする）
おらぁ・・・
（まだ抵抗しようとして、脚を閉じようとする恭子の足首を掴み上げ、大きく脚を開かせる）
どーれ・・・
（無防備に晒された恭子の股間に顔を埋めて秘部を覗き込む）
感じやすい部分を弄ってやれば、たちまちか弱い女の表情を見せる。
恭子に対する欲望は高まるばかりだった）
うへへへっ・・・たまらねぇぜ・・・恭子・・・
（再び、身体を恭子の下半身の方に向ける）
もうこんなモン必要ないなぁ
（そう言うと、恭子の秘部を守っていた小さな布キレでしかない黒いパンティに手をかける。
パンティを脱がされそうになった恭子が抵抗するが、そんな抵抗など意に介することも無く、
パンティをグッと引きずりおろし、先ほどパンストを毟り取って生脚にした左脚側だけ脱がして、
まだパンストの残っている右脚の脛辺りに絡ませたままにする）
おらぁ・・・
（まだ抵抗しようとして、脚を閉じようとする恭子の足首を掴み上げ、大きく脚を開かせる）
どーれ・・・
（無防備に晒された恭子の股間に顔を埋めて秘部を覗き込む）
イヤアッッ！！！！やめ…いやあ！いや！いや！いやあっ！
（パンティを脱がせまいと、必死で抵抗し叫ぶ…）
…や、やめて… …､､､お願い見ないで… …。
（無防備になった自分の恥部に、興奮した警備員の鼻息があたってくる）
目から、涙が溢れでて頬をつたわり堕ち、華奢な肩が恥ずかしさに、小刻みに
震え出す。
（パンティを脱がせまいと、必死で抵抗し叫ぶ…）
…や、やめて… …､､､お願い見ないで… …。
（無防備になった自分の恥部に、興奮した警備員の鼻息があたってくる）
目から、涙が溢れでて頬をつたわり堕ち、華奢な肩が恥ずかしさに、小刻みに
震え出す。
ふふふ・・・思っていたより綺麗なオ○ンコじゃねぇか・・・
（まだそんなに男を知らない処女のように綺麗なピンク色をした秘所が広がっていた。
ほとんどビラビラのようなものがまだ出来ていないその場所は、
陰毛も薄く、大陰唇も小陰唇も小ぶりで、全く使い込まれていないかのようにピンク色に輝き、
蜜穴からあふれる陰液でぬらぬらと光っていて、清楚に佇んでいた）
ほうほう・・・やっぱ美人はオ○ンコも違うねぇ・・・うへへへ・・・
（今まで見たこと無いほど美しく、経験の少ないのが見て取れる恭子の秘部に見惚れてしまう）
（ハァハァ・・・早く、ブチ込みてぇ・・・この女の子宮を俺の精液で溢れさせてやる！
そして、この女の全てを俺色に染め上げてやるっ！）
（狙っていた美しい女の性器を目の当たりにして、雄特有の本能が頭を擡げる）
ふふふ・・・恭子・・・
こんな綺麗で、しかもこんなにいやらしいもの持ってるんだ・・・
ほら、こんなにスケベなマン汁が溢れ出してるぞぉ・・・ヘッヘッヘッヘッ・・・
（右手の指で恭子の秘裂を擦るようになぞりまくる。左手の指でクリトリスを弄繰り回す）
（まだそんなに男を知らない処女のように綺麗なピンク色をした秘所が広がっていた。
ほとんどビラビラのようなものがまだ出来ていないその場所は、
陰毛も薄く、大陰唇も小陰唇も小ぶりで、全く使い込まれていないかのようにピンク色に輝き、
蜜穴からあふれる陰液でぬらぬらと光っていて、清楚に佇んでいた）
ほうほう・・・やっぱ美人はオ○ンコも違うねぇ・・・うへへへ・・・
（今まで見たこと無いほど美しく、経験の少ないのが見て取れる恭子の秘部に見惚れてしまう）
（ハァハァ・・・早く、ブチ込みてぇ・・・この女の子宮を俺の精液で溢れさせてやる！
そして、この女の全てを俺色に染め上げてやるっ！）
（狙っていた美しい女の性器を目の当たりにして、雄特有の本能が頭を擡げる）
ふふふ・・・恭子・・・
こんな綺麗で、しかもこんなにいやらしいもの持ってるんだ・・・
ほら、こんなにスケベなマン汁が溢れ出してるぞぉ・・・ヘッヘッヘッヘッ・・・
（右手の指で恭子の秘裂を擦るようになぞりまくる。左手の指でクリトリスを弄繰り回す）
は！ぁ、ぁ、、ぁん、ぁんん、…
やだぁ、って…ぁ、こんな…の、ぅう…。
（そ、そこは弱いのぉ…大事なところ…弄らないで……）
露わになっている乳房が、喘ぎ声と、深い呼吸をするたびに大きく上下する。
無意識に脚が、警備員を迎えようとするように次第に自ら開いていってしまう。
やだぁ、って…ぁ、こんな…の、ぅう…。
（そ、そこは弱いのぉ…大事なところ…弄らないで……）
露わになっている乳房が、喘ぎ声と、深い呼吸をするたびに大きく上下する。
無意識に脚が、警備員を迎えようとするように次第に自ら開いていってしまう。
くくっ・・・恭子・・・
お前、ひとつだけ俺に嘘を言ったな・・・
お前の一番感じることころ・・・それは・・・ここだなっ！
（花弁を挟んだままクニュクニュ捏ね回しながら指を割れ目に押し当て、
クリトリスを摘み上げ、擦り付け、潰すようにグリグリグリグリっと弄繰り回す）
うへへ・・・おら・・・おらっ・・・おらおらおらっ・・・
お前、ひとつだけ俺に嘘を言ったな・・・
お前の一番感じることころ・・・それは・・・ここだなっ！
（花弁を挟んだままクニュクニュ捏ね回しながら指を割れ目に押し当て、
クリトリスを摘み上げ、擦り付け、潰すようにグリグリグリグリっと弄繰り回す）
うへへ・・・おら・・・おらっ・・・おらおらおらっ・・・
ひゃぁぁぁ…・んッッ！!!!!!
ん…・ふ…ぅぅ…や…めてぇぇ…・んんんッ
ぁ…ｸﾘまでぇ…・ぁぁぁああ､､､やめ…らめぇ…・
（急所を責められ、激しく乱れ悶える…）
ん…・ふ…ぅぅ…や…めてぇぇ…・んんんッ
ぁ…ｸﾘまでぇ…・ぁぁぁああ､､､やめ…らめぇ…・
（急所を責められ、激しく乱れ悶える…）
ふふっ・・・良い声で鳴く・・・
おらっ！まだまだこれからだぞ！
（ピンクの花弁を掻き分けて蜜穴に中指を突っ込む。
すでに先ほどからの愛撫によって、恭子の彼女の蜜穴はぐっしょりと濡れていて、
指はあっさりとその中へと入ってしまった）
ヌチョッ・・・ンヌチョッ・・・ヌチョチョッ・・・
【恭子さん すいません 良い所ですが、途中中断できますか？
どのくらいの間が良いか恭子さんが決めてください。（慌てなくて良いですよ）】
おらっ！まだまだこれからだぞ！
（ピンクの花弁を掻き分けて蜜穴に中指を突っ込む。
すでに先ほどからの愛撫によって、恭子の彼女の蜜穴はぐっしょりと濡れていて、
指はあっさりとその中へと入ってしまった）
ヌチョッ・・・ンヌチョッ・・・ヌチョチョッ・・・
【恭子さん すいません 良い所ですが、途中中断できますか？
どのくらいの間が良いか恭子さんが決めてください。（慌てなくて良いですよ）】
はんぅぅ！あ、あ、ダメぇ…ぁぁぁああ､､､
…っぁ…ぁ…やっ…ぁ…っっ…や、ぬひて…ぇ！
（やだぁ…指が中で動いてるぅ… …）
中で蠢き出した男の太い指に身体を硬直させる…。
…っぁ…ぁ…やっ…ぁ…っっ…や、ぬひて…ぇ！
（やだぁ…指が中で動いてるぅ… …）
中で蠢き出した男の太い指に身体を硬直させる…。
【じゃあ、十時半では？間に合います？】
【全然ＯＫです。ゆっくり入浴してください。
ぼ、僕はそんな入浴中の無防備な恭子さんに襲い掛かって・・・ﾊｧﾊｧ
な妄想しながら、用事を済ませますから・・・（変態でスイマセン）】
ぼ、僕はそんな入浴中の無防備な恭子さんに襲い掛かって・・・ﾊｧﾊｧ
な妄想しながら、用事を済ませますから・・・（変態でスイマセン）】
【今日は、寒いですから風邪をひかないように暖かくしてくださいね】
ヌチョ・・・ヌチョ・・・ヌチョヌチョ・・・
（恭子の中で中指をゆっくりと前後に動かし、その度に過敏な反応を見せる恭子の姿を見て悦に入る）
ふふ・・・抜けって言われても、恭子ちゃんのオ○ンコが指に食いついてきちゃってさぁ・・・
（恭子の中でぐりっと中指を動かし、指先で膣壁を激しく摺りまくった
そして、蜜穴の中に入れた中指と外側の親指で、
外と中からクリトリスをつぶすように押さえ込み、軽くクルリと円を描く）
おうおう・・・凄い締りだ。
やっぱり、あまり使い込んでないな・・・
（恭子の過敏すぎる反応を楽しみながら、彼女の両太腿をもっと押し広げた。
そして中指も彼女の弱点をしっかりと捉えるように、その蜜穴の中に入り込み、
親指もクリトリスに当てたまま、くるっ、くるっと指を回す）
グチョッ・・・グチョ・・・グチョグチョッ・・・グチョグチョッ・・・
（すげぇ！こりゃぁ、かなりの名器だ・・・）
ヌチョ・・・ヌチョ・・・ヌチョヌチョ・・・
（恭子の中で中指をゆっくりと前後に動かし、その度に過敏な反応を見せる恭子の姿を見て悦に入る）
ふふ・・・抜けって言われても、恭子ちゃんのオ○ンコが指に食いついてきちゃってさぁ・・・
（恭子の中でぐりっと中指を動かし、指先で膣壁を激しく摺りまくった
そして、蜜穴の中に入れた中指と外側の親指で、
外と中からクリトリスをつぶすように押さえ込み、軽くクルリと円を描く）
おうおう・・・凄い締りだ。
やっぱり、あまり使い込んでないな・・・
（恭子の過敏すぎる反応を楽しみながら、彼女の両太腿をもっと押し広げた。
そして中指も彼女の弱点をしっかりと捉えるように、その蜜穴の中に入り込み、
親指もクリトリスに当てたまま、くるっ、くるっと指を回す）
グチョッ・・・グチョ・・・グチョグチョッ・・・グチョグチョッ・・・
（すげぇ！こりゃぁ、かなりの名器だ・・・）
…ひぁ！…ふぁ、あぁっ…・
あふぅ、うっ…・んんんっ！くふっ…・
（あまり慣れていない、内側からの責めに、身体が震える…）
今までの、外側からの愛撫とは違う、直接的で痛いところを抉られるような
快感が、全身を貫いてくる。
ん…あ…ひぅっ…ふあ…
指、入れたら、だめ…やっ…動かさないで…
（目は、見開いたまま…机と机の隙間からのぞく、美しい夜景をみつめている…。）
あふぅ、うっ…・んんんっ！くふっ…・
（あまり慣れていない、内側からの責めに、身体が震える…）
今までの、外側からの愛撫とは違う、直接的で痛いところを抉られるような
快感が、全身を貫いてくる。
ん…あ…ひぅっ…ふあ…
指、入れたら、だめ…やっ…動かさないで…
（目は、見開いたまま…机と机の隙間からのぞく、美しい夜景をみつめている…。）
（性感のにじんだ声をあげ、体を捩るようにして身悶える恭子の姿が悩ましい）
ほぉら・・・次は舐めてやるよ・・・
（指を引き抜くと、恭子の股間に顔を埋める）
レロッ・・・レロレロッ・・・ブチュゥ・・・チュゥゥ・・・チュバッ・・・チュバッ・・・チュバッ・・・
（秘裂に舌を押し付け、溢れ出す愛蜜をすくい上げるように舐め上げる。
秘部に食らいつくように吸い付き、尖らせた舌先を蜜穴の中に入れる）
ぶはっ・・・美味いぜ・・・恭子のマン汁・・・へへへ・・・
ほぉら・・・次は舐めてやるよ・・・
（指を引き抜くと、恭子の股間に顔を埋める）
レロッ・・・レロレロッ・・・ブチュゥ・・・チュゥゥ・・・チュバッ・・・チュバッ・・・チュバッ・・・
（秘裂に舌を押し付け、溢れ出す愛蜜をすくい上げるように舐め上げる。
秘部に食らいつくように吸い付き、尖らせた舌先を蜜穴の中に入れる）
ぶはっ・・・美味いぜ・・・恭子のマン汁・・・へへへ・・・
ふああっ…・ああぁっ！ぁぁん///…・！
（だめ…・嫌なのに感じちゃうぅぅ…）
や、らめ…だめ…ひ…そんな､､恥ずかしいっ…ひっ！
（警備員のざらついた舌で擦り上げられ、舐められる度に恥部が
ヒクヒクと震え出す）
ん…や…やぁん…あ…う…
（内股に男のゴワゴワとした髪が当たるだけで疼いてしまう）
（だめ…・嫌なのに感じちゃうぅぅ…）
や、らめ…だめ…ひ…そんな､､恥ずかしいっ…ひっ！
（警備員のざらついた舌で擦り上げられ、舐められる度に恥部が
ヒクヒクと震え出す）
ん…や…やぁん…あ…う…
（内股に男のゴワゴワとした髪が当たるだけで疼いてしまう）
おぅおぅ・・・マン汁がドバドバ出てくるぜ・・・
ふっ・・・いくら抵抗しようとしても、こんなにオ○ンコがぐっしょり濡れてちゃあな・・・。
（否応無しに悶え狂わされてしまっている恭子を完全に見下したように言い放つ・・・）
ふふふ・・・どれどれ？このクリトリスがすごく弱かったんだよな・・・
（今度は舌先を一番敏感なクリトリスに向けた。
彼女のクリトリスの包皮の上から舌をくるり、くるりと這わせていく）
ナメ・・・ナメッ・・・ナメナメッ・・・グリッ・・・グリグリッ・・・チロチロチロ・・・
（クリトリスの根元を尖らせた舌先でグリグリする。
舌先のざらざらした部分でクリトリスの横側を擦り立てる。
充血してプックリ膨らんだクリトリスの先端を舌先でチロチロ舐め回す。
ヒクつくクリトリスに吸い付き、思いっきり吸い立てる）
チュゥ・・・チュバッ・・・チュバッ・・・チュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ・・・・チュウゥゥゥゥバッ・・・
ふっ・・・いくら抵抗しようとしても、こんなにオ○ンコがぐっしょり濡れてちゃあな・・・。
（否応無しに悶え狂わされてしまっている恭子を完全に見下したように言い放つ・・・）
ふふふ・・・どれどれ？このクリトリスがすごく弱かったんだよな・・・
（今度は舌先を一番敏感なクリトリスに向けた。
彼女のクリトリスの包皮の上から舌をくるり、くるりと這わせていく）
ナメ・・・ナメッ・・・ナメナメッ・・・グリッ・・・グリグリッ・・・チロチロチロ・・・
（クリトリスの根元を尖らせた舌先でグリグリする。
舌先のざらざらした部分でクリトリスの横側を擦り立てる。
充血してプックリ膨らんだクリトリスの先端を舌先でチロチロ舐め回す。
ヒクつくクリトリスに吸い付き、思いっきり吸い立てる）
チュゥ・・・チュバッ・・・チュバッ・・・チュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ・・・・チュウゥゥゥゥバッ・・・
はひっ！？あ・あ・あ・あ・あ…
（全身がガクガクと震えだし…目の焦点が合わなくなる）
あっ…・あっ…・ダメぇ…・あぁ…・…・おかしくなるぅ…
もっと弄ってぇ…・あぁ・あひっあ・あ・…、あんぅあ！許してぇ…!!!!
（脚が大きくビクンと痙攣し…もう４・５度目の絶頂をむかえてしまった）
舐め回され責められ続けたた恥部からは、透明な蜜が驚く程溢れ出ていく…。
（全身がガクガクと震えだし…目の焦点が合わなくなる）
あっ…・あっ…・ダメぇ…・あぁ…・…・おかしくなるぅ…
もっと弄ってぇ…・あぁ・あひっあ・あ・…、あんぅあ！許してぇ…!!!!
（脚が大きくビクンと痙攣し…もう４・５度目の絶頂をむかえてしまった）
舐め回され責められ続けたた恥部からは、透明な蜜が驚く程溢れ出ていく…。
（恭子の口から強い性感を帯びた声が、官能を押さえ切れないかのように漏れ続けていた。
普段から想像もできない、美人秘書・恭子の淫らで艶かし過ぎる絶頂を迎える姿は、
更に興奮を覚えさせ、更なる恭子へ攻め立てを思いつかせる）
ふふふ・・・またまたイッたなぁ・・・はしたなく・・・クックックッ・・・
（息も絶え絶えになっている恭子の顔を下から覗き込むようにして・・・）
もっとして欲しいみたいだから、たっぷりしてやるよ。
ふふふ・・・恭子ちゃんは、ここが本当に弱いねぇ・・・
じゃぁ、もっと可愛がって上げなくちゃね・・・
（今度は今までのクリトリス攻めに加えて、クリトリスの上から叩くかのように、
舌を上下させてクリトリスの先を責め立てていく）
【気絶はしないでね（笑）】
普段から想像もできない、美人秘書・恭子の淫らで艶かし過ぎる絶頂を迎える姿は、
更に興奮を覚えさせ、更なる恭子へ攻め立てを思いつかせる）
ふふふ・・・またまたイッたなぁ・・・はしたなく・・・クックックッ・・・
（息も絶え絶えになっている恭子の顔を下から覗き込むようにして・・・）
もっとして欲しいみたいだから、たっぷりしてやるよ。
ふふふ・・・恭子ちゃんは、ここが本当に弱いねぇ・・・
じゃぁ、もっと可愛がって上げなくちゃね・・・
（今度は今までのクリトリス攻めに加えて、クリトリスの上から叩くかのように、
舌を上下させてクリトリスの先を責め立てていく）
【気絶はしないでね（笑）】
ひ…ひや…も、だめ…許して……っ
（幾度もイかされ続けた身体と心が悲鳴をあげている。快感がすでに、苦痛と
さえ感じてしまう。）
やあぁっ…だめっていってるのに…ひああぁっ！!!
（思わず、両脚で警備員の頭を挟みこんでしまった）
（幾度もイかされ続けた身体と心が悲鳴をあげている。快感がすでに、苦痛と
さえ感じてしまう。）
やあぁっ…だめっていってるのに…ひああぁっ！!!
（思わず、両脚で警備員の頭を挟みこんでしまった）
（絶頂に果てると同時に、更なる快感を求めて男を受け入れようとしたのか、
綺麗な脚を絡め付かせてくる恭子の仕草にたまらなくなる）
（ヘッヘッヘッ・・・俺にハメられたらこんなモンじゃ済まないぜ・・・）
（舌先で刺激を受けているクリトリスのすぐ下にある恭子の蜜穴からは、
じゅくじゅくと止め処も無く愛液が溢れ出している）
おやおや・・・いつも澄ました顔している美人秘書の恭子さんが、こんなにドスケベだったとはねぇ・・・。
ほらほら、オ○ンコからこんなにいやらしいお汁が溢れてるよ・・・
（もっと、蕩けさしてやる・・・）
（すでにトロトロと蜜をあふれさせている恭子の蜜穴の入り口に２本の指を添えた。
ゆっくりとその中へと２本の指を合わせたまま、指をグッと入れ込んでいく）
ニュルッ・・・ニュルルッ・・・ニュルルルッ・・・
綺麗な脚を絡め付かせてくる恭子の仕草にたまらなくなる）
（ヘッヘッヘッ・・・俺にハメられたらこんなモンじゃ済まないぜ・・・）
（舌先で刺激を受けているクリトリスのすぐ下にある恭子の蜜穴からは、
じゅくじゅくと止め処も無く愛液が溢れ出している）
おやおや・・・いつも澄ました顔している美人秘書の恭子さんが、こんなにドスケベだったとはねぇ・・・。
ほらほら、オ○ンコからこんなにいやらしいお汁が溢れてるよ・・・
（もっと、蕩けさしてやる・・・）
（すでにトロトロと蜜をあふれさせている恭子の蜜穴の入り口に２本の指を添えた。
ゆっくりとその中へと２本の指を合わせたまま、指をグッと入れ込んでいく）
ニュルッ・・・ニュルルッ・・・ニュルルルッ・・・
あふっ…ん、ん、ん、…。
（指の異物感に慣れていき、徐々に快感だけが残っていく）
あひ…あ…やっ、はぁ…っっ、んんっっ………
（指が出て行こうとするたびに…締め付けが強くなる）
（指の異物感に慣れていき、徐々に快感だけが残っていく）
あひ…あ…やっ、はぁ…っっ、んんっっ………
（指が出て行こうとするたびに…締め付けが強くなる）
（中に入った２本の指で、きつい膣の入り口をグリグリしながら奥へと進める）
おうおう・・・恭子ちゃんのオマンコが指に食らいついてくるぜ・・・へっへっへっ・・・
（恭子の蜜穴の中はすごく熱を帯び、すでに半分以上入った２本の指をクイクイと締め上げてくる。
指先には膣の天井のひだひだがザラリと感じられた）
（こんな具合の良いオ○ンコだとはな・・・後でハメるのが楽しみだぜ・・・）
（すっぽり２本の指を蜜穴にいれると、ゆっくり指を抜き差しする。
そして、段々そのペースを速めて抜き差しし始めてゆく）
ズチャ・・・ズチャ・・・ズチャッ・・・
（指を抜き差しする度に、卑猥な音と一緒に蜜穴から愛液が滴り落ちる）
おうおう・・・恭子ちゃんのオマンコが指に食らいついてくるぜ・・・へっへっへっ・・・
（恭子の蜜穴の中はすごく熱を帯び、すでに半分以上入った２本の指をクイクイと締め上げてくる。
指先には膣の天井のひだひだがザラリと感じられた）
（こんな具合の良いオ○ンコだとはな・・・後でハメるのが楽しみだぜ・・・）
（すっぽり２本の指を蜜穴にいれると、ゆっくり指を抜き差しする。
そして、段々そのペースを速めて抜き差しし始めてゆく）
ズチャ・・・ズチャ・・・ズチャッ・・・
（指を抜き差しする度に、卑猥な音と一緒に蜜穴から愛液が滴り落ちる）
だめ……あっ……ぁあん……いや……ぁん……はぁあ……
（唇が喘ぎ声とともにわななき、切なげな表情を浮かべる）
嫌なのに…ど・して…こんな…あぁ…駄目…そんなに…動か…
（目を閉じ、悔し涙を流しながら身体をヒクヒクさせる）
（唇が喘ぎ声とともにわななき、切なげな表情を浮かべる）
嫌なのに…ど・して…こんな…あぁ…駄目…そんなに…動か…
（目を閉じ、悔し涙を流しながら身体をヒクヒクさせる）
（切なげに悶え喘ぐ恭子の姿に、よりいっそう欲情してしまう）
（うぅ・・・たまんねぇぜ！恭子っ！）
ぐちょぐちょスケベマンコの恭子さん・・・
気持ち良いかい？
俺のチンポ ハメられたくなったかい？
（そう言いながら、恭子の中にずぶりと入れた２本の指を抜き差しするのを止めると、
今度はその２本の指をグッと開いて回転しながら膣壁を擦りまくったり、
指をくの字に曲げて膣内を激しく掻き回してゆく）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・クリュッ・・・クリュクリュッ・・・クリュリュッ・・・
（うぅ・・・たまんねぇぜ！恭子っ！）
ぐちょぐちょスケベマンコの恭子さん・・・
気持ち良いかい？
俺のチンポ ハメられたくなったかい？
（そう言いながら、恭子の中にずぶりと入れた２本の指を抜き差しするのを止めると、
今度はその２本の指をグッと開いて回転しながら膣壁を擦りまくったり、
指をくの字に曲げて膣内を激しく掻き回してゆく）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・クリュッ・・・クリュクリュッ・・・クリュリュッ・・・
や…やんっ！は、激し…！あ、あっ、､､
あぅぅっ・あひっ・ああっ…イク…イッちゃう…っ
はぁっ・あっ・あんんっ・はあぁぁぁあんっ!!!
（逝かされ…身体は鉛のように重く、力がまったく入らない）
お、お願い…も、もう家に帰して…。
（蚊のなくような声で、呟いている…。）
あぅぅっ・あひっ・ああっ…イク…イッちゃう…っ
はぁっ・あっ・あんんっ・はあぁぁぁあんっ!!!
（逝かされ…身体は鉛のように重く、力がまったく入らない）
お、お願い…も、もう家に帰して…。
（蚊のなくような声で、呟いている…。）
（ついに絶頂に達した恭子に『イク』という言葉を言わせたことで、
征服欲がどんどん満たされていく気がした。
美しい顔、かわいい声、しなやかに引き締まった極上の肉体・・・
恭子はどれをとっても今まで経験したどんな風俗嬢よりはるかに素晴らしかった）
（凄い、凄いぞ、恭子。こんなイイ女が俺の手でよがりまくってイキやがった！うぅっ、たまらんんんっ！）
（憧れの美人秘書に募らせていた淫らな願望を実現させて有頂天だった）
（そろそろ本気でイカせてやるか・・・）
まだだぞ恭子・・・
俺を満足させることを忘れるな
（恭子の中で２本の指を膣壁にぐりぐりと擦りつけると共に、口はクリトリスに吸い付いた）
グチョッ・・・グチョッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ジュチャッ・・・チュバッ・・・チュウゥゥゥゥッ・・・
（ある程度、秘部を攻め抜くと、机の上で悶え喘ぐ恭子の隣に身体を沿わすようにして近づく）
もっと・・・気持ちよく・・・なりたいよな・・・
エロエロで淫乱なスケベマンコの恭子ちゃん・・・
（耳元に熱い息を吹きかけながら囁く）
乳首もピンピンになってるしよぉ・・・
（空いている手で乳首を揉みしだき、指で乳首を弄繰り回す）
【まだイッちゃダメ（笑）】
征服欲がどんどん満たされていく気がした。
美しい顔、かわいい声、しなやかに引き締まった極上の肉体・・・
恭子はどれをとっても今まで経験したどんな風俗嬢よりはるかに素晴らしかった）
（凄い、凄いぞ、恭子。こんなイイ女が俺の手でよがりまくってイキやがった！うぅっ、たまらんんんっ！）
（憧れの美人秘書に募らせていた淫らな願望を実現させて有頂天だった）
（そろそろ本気でイカせてやるか・・・）
まだだぞ恭子・・・
俺を満足させることを忘れるな
（恭子の中で２本の指を膣壁にぐりぐりと擦りつけると共に、口はクリトリスに吸い付いた）
グチョッ・・・グチョッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ジュチャッ・・・チュバッ・・・チュウゥゥゥゥッ・・・
（ある程度、秘部を攻め抜くと、机の上で悶え喘ぐ恭子の隣に身体を沿わすようにして近づく）
もっと・・・気持ちよく・・・なりたいよな・・・
エロエロで淫乱なスケベマンコの恭子ちゃん・・・
（耳元に熱い息を吹きかけながら囁く）
乳首もピンピンになってるしよぉ・・・
（空いている手で乳首を揉みしだき、指で乳首を弄繰り回す）
【まだイッちゃダメ（笑）】
あ！ああぁ…ぁ…ぁ…
（願いも空しく肉欲の波に引きずり込まれてしまう）
やぁっ…た… …たすけてぇ… …
許してぇ… …くださ… …あっ…あんっあんっ！！
（警備員の目の前で、恭子の全身が悶え、震えはじめる）
許してぇ…いっちゃう…頭がおかしくなっちゃう…
あひっ！”あふぅ…いやぁ…
（願いも空しく肉欲の波に引きずり込まれてしまう）
やぁっ…た… …たすけてぇ… …
許してぇ… …くださ… …あっ…あんっあんっ！！
（警備員の目の前で、恭子の全身が悶え、震えはじめる）
許してぇ…いっちゃう…頭がおかしくなっちゃう…
あひっ！”あふぅ…いやぁ…
おら、イキたいか？ん？
（また恭子の耳元で熱い息を吹きかけながら囁く）
恭子ちゃんの弱いところ全部攻めてあげるね
（唇を奪い、空いた手で乳房を揉みしだく）
これだけ俺の欲求に応えてくれたんだから、サービスしてやるぜ。
ほら、遠慮なく感じな・・・
どうだ？イキたいだろ？
頭が真っ白になって、脚も痺れさせて、アソコもキュッてなって、訳わかんなくなりたいんだろ？
ふふっ・・・イキたきゃイッても良いんだぜ
でも、イキたい時には、さっきみたいに、ちゃんとイクって言うんだぞ！いいなっ！
（狂ったようによがり狂う恭子の上に馬乗りになるような感じの体勢になって、
恭子の身体を手当たり次第に舐め、さすり、揉みしだく）
おらおらおらっ・・・
【もうちょっとガマンして（笑）】
（また恭子の耳元で熱い息を吹きかけながら囁く）
恭子ちゃんの弱いところ全部攻めてあげるね
（唇を奪い、空いた手で乳房を揉みしだく）
これだけ俺の欲求に応えてくれたんだから、サービスしてやるぜ。
ほら、遠慮なく感じな・・・
どうだ？イキたいだろ？
頭が真っ白になって、脚も痺れさせて、アソコもキュッてなって、訳わかんなくなりたいんだろ？
ふふっ・・・イキたきゃイッても良いんだぜ
でも、イキたい時には、さっきみたいに、ちゃんとイクって言うんだぞ！いいなっ！
（狂ったようによがり狂う恭子の上に馬乗りになるような感じの体勢になって、
恭子の身体を手当たり次第に舐め、さすり、揉みしだく）
おらおらおらっ・・・
【もうちょっとガマンして（笑）】
…うぁあああ…・あはぁ…・ん…・くっ…・あ…・あ…・
あぁ…・いやァ…・いやぁ…・おっ、男なんてん！んんんっ
（頭の中がチカチカし、理性が何度も吹っ飛んでゆく…、口からは泡のような
唾液がもれ、乳房は男の手の中で粘土のように形をいびつに変えていく）
んーっ！んーっ！ふぐっう…！んぐ！んぐ！んぐ！
（唇を奪われ、喘ぎ声すら出せず…目を見開いたまま…悶え続ける…）
あぁ…・いやァ…・いやぁ…・おっ、男なんてん！んんんっ
（頭の中がチカチカし、理性が何度も吹っ飛んでゆく…、口からは泡のような
唾液がもれ、乳房は男の手の中で粘土のように形をいびつに変えていく）
んーっ！んーっ！ふぐっう…！んぐ！んぐ！んぐ！
（唇を奪われ、喘ぎ声すら出せず…目を見開いたまま…悶え続ける…）
（いいぜ・・・いいぜ・・・恭子っ・・・恭子ぉっ！）
チュッ・・・チュゥゥッ・・・
（また貪るように唇を奪う。鷲掴みにした乳房を揉みしだく手の力を強め、指を恭子の奥に突き上げる）
まだ、物足りないか？
チュッ・・・チュッ・・・チュッ・・・カプ・・・カプッ・・・
（淫猥に蠢く舌を耳たぶや首筋に這わして、恭子の弱点に甘噛みする）
ふふ・・・弱いところを攻められたら、オ○ンコがクイックイッってなるね・・・
（必死に耐えようとする恭子をいたぶり続ける）
じゃあ・・・ここをこうしたら・・・どうなっちゃうのかな？
（乳房に舌を這わせ、乳首を集中的に舐め回し、強く吸い立て、甘噛みする）
ベロベロ・・・レロ・・・レロッ・・レロレロレロッ・・・チュゥゥパッ・・・チュウゥゥゥゥパッ・・・カプ・・・カプッ・・・
（しなやかな身体をビクンビクンと痙攣させて仰け反りまくる恭子の中の奥を指で突き上げて掻き回す）
ほらほら・・・イけっ！・・・イクんだよっ！
一番エッチな姿を見せてみろ！
ほれっ ほれっ ほれぇっ！
チュッ・・・チュゥゥッ・・・
（また貪るように唇を奪う。鷲掴みにした乳房を揉みしだく手の力を強め、指を恭子の奥に突き上げる）
まだ、物足りないか？
チュッ・・・チュッ・・・チュッ・・・カプ・・・カプッ・・・
（淫猥に蠢く舌を耳たぶや首筋に這わして、恭子の弱点に甘噛みする）
ふふ・・・弱いところを攻められたら、オ○ンコがクイックイッってなるね・・・
（必死に耐えようとする恭子をいたぶり続ける）
じゃあ・・・ここをこうしたら・・・どうなっちゃうのかな？
（乳房に舌を這わせ、乳首を集中的に舐め回し、強く吸い立て、甘噛みする）
ベロベロ・・・レロ・・・レロッ・・レロレロレロッ・・・チュゥゥパッ・・・チュウゥゥゥゥパッ・・・カプ・・・カプッ・・・
（しなやかな身体をビクンビクンと痙攣させて仰け反りまくる恭子の中の奥を指で突き上げて掻き回す）
ほらほら・・・イけっ！・・・イクんだよっ！
一番エッチな姿を見せてみろ！
ほれっ ほれっ ほれぇっ！
（あ…。）
…。
…。
いやあぁあっ、いや…ん！ああっ…！！はぁ…ひぁっ…！
ふぁぁん…いい…いいの、イッチャぅぅぅう…クリも中も…
おっぱいも…・全部すごく感じる…あああぁぁぁあ!!!!!
（指を強く咥えこんだまま…気を失う…）
…。
…。
いやあぁあっ、いや…ん！ああっ…！！はぁ…ひぁっ…！
ふぁぁん…いい…いいの、イッチャぅぅぅう…クリも中も…
おっぱいも…・全部すごく感じる…あああぁぁぁあ!!!!!
（指を強く咥えこんだまま…気を失う…）
ふふふ・・・みごとなイキっぷりだぜ・・・
（それにしても何て感じやすい身体をしているんだ・・・）
（深い絶頂を味わってメロメロになっている恭子の姿に、更に欲情する。
肉棒はかつて無いほど反り返って、恭子の極上の女体を求めて、その先から涎を垂れ流している）
（あぁ・・・早くこの女のオ○ンコにぶち込みたい・・・・・）
（自分のペニスが、こんなに痛くいなるほど大きく硬くなっているのは初めてだった。
そんなビクビク脈打ちながら、腹を打つペニスを落ち着かせようと、手で掴んで軽くシゴいた）
（待ってろよ・・・もうすぐ極上のオ○ンコを味わせてやるからな・・・）
（そう思いながら、今の恭子の派手に絶頂に果てた姿を撮っておこうと、カメラのシャッターを押した）
パシャ パシャ パシャ パシャ
（あられもない恭子の姿を思いつくがまま撮りすすめた）
【恭子さん １２時越えましたが大丈夫ですか？今日はこのくらいにしませんか？
まだ満足できなかったら、番外編として、さっきから僕頭の中をチラついてる恭子さんの入浴を襲う願望に付き合って欲しいんですが・・・（←ワガママ）。
すぐ終わりそうなんですが、ダメですか？】
（それにしても何て感じやすい身体をしているんだ・・・）
（深い絶頂を味わってメロメロになっている恭子の姿に、更に欲情する。
肉棒はかつて無いほど反り返って、恭子の極上の女体を求めて、その先から涎を垂れ流している）
（あぁ・・・早くこの女のオ○ンコにぶち込みたい・・・・・）
（自分のペニスが、こんなに痛くいなるほど大きく硬くなっているのは初めてだった。
そんなビクビク脈打ちながら、腹を打つペニスを落ち着かせようと、手で掴んで軽くシゴいた）
（待ってろよ・・・もうすぐ極上のオ○ンコを味わせてやるからな・・・）
（そう思いながら、今の恭子の派手に絶頂に果てた姿を撮っておこうと、カメラのシャッターを押した）
パシャ パシャ パシャ パシャ
（あられもない恭子の姿を思いつくがまま撮りすすめた）
【恭子さん １２時越えましたが大丈夫ですか？今日はこのくらいにしませんか？
まだ満足できなかったら、番外編として、さっきから僕頭の中をチラついてる恭子さんの入浴を襲う願望に付き合って欲しいんですが・・・（←ワガママ）。
すぐ終わりそうなんですが、ダメですか？】
【構わないですよ… 笑 でも、確かにこのまま終わられると…身体が…
どっか別のスレに移動しましょうか？たまには 笑 】
【じゃあ伝言番で移動先を教えてもらえますか？】
【ちなみに…明日は私はまた、11時30分からくらいしか駄目なのだけど
先に進めれるのかな…ちょっと… ボブは意地悪すぎます 笑】
どっか別のスレに移動しましょうか？たまには 笑 】
【じゃあ伝言番で移動先を教えてもらえますか？】
【ちなみに…明日は私はまた、11時30分からくらいしか駄目なのだけど
先に進めれるのかな…ちょっと… ボブは意地悪すぎます 笑】
【わ、分かりました・・・ハァハァ・・・す、すぐ新レス作ります。
しばしお待ちを・・・】
【この話は、じっくりチョットづつ進めましょうよ】
しばしお待ちを・・・】
【この話は、じっくりチョットづつ進めましょうよ】
【あ、まって 汗】
【新レスはまずいですよ、既存スレも使わないと、ボブさんが危険】
【新レスはまずいですよ、既存スレも使わないと、ボブさんが危険】
【むやみにスレ作ると、みんなに嫌われちゃいますよ 笑】
【嵐さんに目つけられると…楽しくなくなりますから】
【お願い考え直して!!!!!】
【嵐さんに目つけられると…楽しくなくなりますから】
【お願い考え直して!!!!!】
作っちゃいました・・・（汗）
309 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 16:07:26 ID:jKbY9Y/KO
何があったんだ？
ボブさんよ
そろそろ挿入れてやれや…
ボブさんよ
そろそろ挿入れてやれや…
ボブさんいないのかなぁ…。少し待ちます。
恭子さん・・・
いらっしゃいますか・・・
昨日はご迷惑をおかけしました・・・。
あと、昨日、ココの恭子さんお書き込みを教えてくださった方もありがとうございました。
例のスレは削除依頼はしたのですが、まだ消えていませんね。
なんか、ココを追い出すみたいなことも書いてあるし・・・
本当に恭子さんに迷惑かけてしまって、なんとお詫びしていいやら・・・
いらっしゃいますか・・・
昨日はご迷惑をおかけしました・・・。
あと、昨日、ココの恭子さんお書き込みを教えてくださった方もありがとうございました。
例のスレは削除依頼はしたのですが、まだ消えていませんね。
なんか、ココを追い出すみたいなことも書いてあるし・・・
本当に恭子さんに迷惑かけてしまって、なんとお詫びしていいやら・・・
いますよ 笑。
せっかくだから始めませんか？
せっかくだから始めませんか？
っていうか…これでやめられたら…生殺しです（´ー｀）…。。。
なんか・・・怖くなって・・・
とてもそんな気になれないんですよ・・・
ずっと、２人きりでいたから、これで良いんだと錯覚していました。
よく考えたら、このスレも、他の人が入り込めないような
ほんとんど専用スレになってるし・・・
もし、あの人たちにこのスレが見つかってしまったら、
僕は良いけど、恭子さんが貶されるのが耐えられないんです。
こんな僕に、ずっと夜遅くまで付き合ってくれていた女性に酷いことされたら・・・。
どうやったら、見逃してもらえるんでしょうか？
とてもそんな気になれないんですよ・・・
ずっと、２人きりでいたから、これで良いんだと錯覚していました。
よく考えたら、このスレも、他の人が入り込めないような
ほんとんど専用スレになってるし・・・
もし、あの人たちにこのスレが見つかってしまったら、
僕は良いけど、恭子さんが貶されるのが耐えられないんです。
こんな僕に、ずっと夜遅くまで付き合ってくれていた女性に酷いことされたら・・・。
どうやったら、見逃してもらえるんでしょうか？
怖い？はぁ…まぁそういうことなら。
専用スレみたいだったのは、たまたま。
いままで、誰もお見えにならなかったのも。
それに…晒すといわれましても、
恭子は、ここだけのネームで、コテハンではないんです。
晒されたら、恭子がきえるだけのこと。
その気がないならしかたないですけど…
ちゃんとルール守れば、普通ですよ。皆さん。
私だって、個人スレみたいなの見かけたら
「…怒。」っていうか、何考えてるんだろう。
って思います。
ここは匿名性のある公共の場ですからね。
悪いことしたり、迷惑掛けたら怒られるのは当たり前、
いやだったら、いつでもやめたらいい。
でも、自分は人に迷惑かけないことです 笑
専用スレみたいだったのは、たまたま。
いままで、誰もお見えにならなかったのも。
それに…晒すといわれましても、
恭子は、ここだけのネームで、コテハンではないんです。
晒されたら、恭子がきえるだけのこと。
その気がないならしかたないですけど…
ちゃんとルール守れば、普通ですよ。皆さん。
私だって、個人スレみたいなの見かけたら
「…怒。」っていうか、何考えてるんだろう。
って思います。
ここは匿名性のある公共の場ですからね。
悪いことしたり、迷惑掛けたら怒られるのは当たり前、
いやだったら、いつでもやめたらいい。
でも、自分は人に迷惑かけないことです 笑
すいません・・・。
もし、良かったら、これから名前は変えませんか？
それでも、バレるだろうけど・・・
ちょっとは、何かの対策になるだろうし・・・
何より、このまま恭子さんとお別れするのは嫌です。
だから、始めましょうか・・・
もし、良かったら、これから名前は変えませんか？
それでも、バレるだろうけど・・・
ちょっとは、何かの対策になるだろうし・・・
何より、このまま恭子さんとお別れするのは嫌です。
だから、始めましょうか・・・
そうですね。でも今名前変えても意味ないし 笑
ま、雑談スレではないので、今後のｺﾄは又今度はなせばよいこと。
では、始めましょう。
ま、雑談スレではないので、今後のｺﾄは又今度はなせばよいこと。
では、始めましょう。
（絶頂に足し、意識を失った恭子を見ると、身体の下でその美しい白い素肌の裸体を汗に濡らし、
荒い息を漏らしながら肩を上下させていた。
まだ、快感が全身に駆け巡っているのか、時折、彼女の下腹部から両足の太腿にかけての部分が、
ピクピク、ピクピクと痙攣をしているようだった。
ふふふ・・・こりゃぁ、完全にイッちゃったなぁ・・・
こんな綺麗でお上品な顔してるのに・・・くくく・・・
（こんなにも美しく、上品な女を完全にイカせたことで、大きな満足感と征服感で心が満たされていた）
荒い息を漏らしながら肩を上下させていた。
まだ、快感が全身に駆け巡っているのか、時折、彼女の下腹部から両足の太腿にかけての部分が、
ピクピク、ピクピクと痙攣をしているようだった。
ふふふ・・・こりゃぁ、完全にイッちゃったなぁ・・・
こんな綺麗でお上品な顔してるのに・・・くくく・・・
（こんなにも美しく、上品な女を完全にイカせたことで、大きな満足感と征服感で心が満たされていた）
水…水を頂戴…。
（幾度も、絶頂まで追い込まれた身体は疲労で限界にきている、
身体中の水分が出し尽くされたような気がした）
（幾度も、絶頂まで追い込まれた身体は疲労で限界にきている、
身体中の水分が出し尽くされたような気がした）
（さっきの激しい愛撫の最中に、恭子の細腕を後ろ手に縛っていたパンストは、
外してやっていた。
戒めを解かれたにもかかわらず、抵抗することも無かった恭子は、既に堕ちたも同然だった。
だが、まだ責め足りない思いもある・・・）
水？
水じゃなくて、俺のザーメンが欲しいんじゃないのか？
えぇ？恭子？
外してやっていた。
戒めを解かれたにもかかわらず、抵抗することも無かった恭子は、既に堕ちたも同然だった。
だが、まだ責め足りない思いもある・・・）
水？
水じゃなくて、俺のザーメンが欲しいんじゃないのか？
えぇ？恭子？
や、やめて…。
（首をふる…手は痺れてうごかなかった。）
鞄の中に水が入っているの…お願い…。
（助けを呼ぼうにも…もうこの男に頼むしかない）
（首をふる…手は痺れてうごかなかった。）
鞄の中に水が入っているの…お願い…。
（助けを呼ぼうにも…もうこの男に頼むしかない）
そんなに飲みたいか？
なら、飲ましてやるよ・・・
（素直に恭子の要求に従った素振りを見せて、恭子の鞄をゴソゴソ漁り、
ペットボトルの水を取り出して、恭子に近づく・・・）
ほらぁ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・
（ペットボトルのキャップを外し、恭子の口元へ持っていくフリをして、
ゴキュッゴキュッと音を立てて自分で飲みだす）
なら、飲ましてやるよ・・・
（素直に恭子の要求に従った素振りを見せて、恭子の鞄をゴソゴソ漁り、
ペットボトルの水を取り出して、恭子に近づく・・・）
ほらぁ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・
（ペットボトルのキャップを外し、恭子の口元へ持っていくフリをして、
ゴキュッゴキュッと音を立てて自分で飲みだす）
ひ…ひどい…。
（目を潤ませ…嗚咽する）
お、お願いします…口移しでいいから…お願い。
（ペットボトルを支える力も既に残っていない）
（目を潤ませ…嗚咽する）
お、お願いします…口移しでいいから…お願い。
（ペットボトルを支える力も既に残っていない）
（そう恭子に言わせるのが目的だった）
んぐっ？んんぐんんぐ・・・（えぇ？そうかそうか・・・）
（水を口に含んだまま、何かモゴモゴ言いながら、恭子の唇を奪う）
ブチュルルルゥゥゥゥゥゥゥゥッ・・・
（それでも水を求めて開いてしまった恭子の口の中に、
無遠慮に自分の汚らしい唾液を含んだ水とも呼べない汚水を流し込む）
んぐっ？んんぐんんぐ・・・（えぇ？そうかそうか・・・）
（水を口に含んだまま、何かモゴモゴ言いながら、恭子の唇を奪う）
ブチュルルルゥゥゥゥゥゥゥゥッ・・・
（それでも水を求めて開いてしまった恭子の口の中に、
無遠慮に自分の汚らしい唾液を含んだ水とも呼べない汚水を流し込む）
んぐぅ…んぐ…んぐぅ…ん…。
（水を欲していた恭子が…進んで警備員の唇に吸い付き、唾液ごと飲み干そうとする）
ん…ん…んっ…あふ…んんう…
（少しでも水分をとろうと、警備員の口腔に舌を差し込み、口の中で
お互いの舌を絡め出す）
（水を欲していた恭子が…進んで警備員の唇に吸い付き、唾液ごと飲み干そうとする）
ん…ん…んっ…あふ…んんう…
（少しでも水分をとろうと、警備員の口腔に舌を差し込み、口の中で
お互いの舌を絡め出す）
チュウゥゥッ・・・チュバッ・・・チュバブッ・・・
（調子に乗って、淫猥に舌を絡めて恭子とのディープキスを楽しむ。
その間にも、また恭子の身体を弄り始める。
乳房を揉みしだき、乳首を嬲り、お尻を撫で回し、太腿をまさぐり、
無防備に晒されたままの恥部を弄繰り回す）
（調子に乗って、淫猥に舌を絡めて恭子とのディープキスを楽しむ。
その間にも、また恭子の身体を弄り始める。
乳房を揉みしだき、乳首を嬲り、お尻を撫で回し、太腿をまさぐり、
無防備に晒されたままの恥部を弄繰り回す）
んはぁ…っ…あ、あんぅ…や…
（警備員の口から水分をとり…喉の渇きをしずめる…）
や…も…やだ…んんっ…や…。
（喘ぎながらも…次第に繰り返される愛撫に感覚が麻痺してくる）
もう…どれくらいの間、こうしているのか、時間の感覚が失われていき…。
幾度も気をうしない…その間何をされたかもわからなかったが…。
感じながらも…心と体が冷めていく…。
このままで終わってくれるなら…。
（警備員の口から水分をとり…喉の渇きをしずめる…）
や…も…やだ…んんっ…や…。
（喘ぎながらも…次第に繰り返される愛撫に感覚が麻痺してくる）
もう…どれくらいの間、こうしているのか、時間の感覚が失われていき…。
幾度も気をうしない…その間何をされたかもわからなかったが…。
感じながらも…心と体が冷めていく…。
このままで終わってくれるなら…。
おやぁ？まだまだイキ足りないのかぁ？
恭子ちゃんよぉ・・・
（恭子の秘部に指を這わせて、まだピクピクしている秘裂と蜜穴を弄くる）
なんだぁ？ココが俺を欲しがって仕方ない見たいだぜぇ・・・
指と舌だけじゃ我慢できないみたいだなぁ。
こりゃ、チンポをハメないと満足できないんじゃねぇの？
やっと、俺と利害が一致したなぁ
さぁ、そろそろセックスといこうじゃないか・・・
恭子ちゃんよぉ・・・
（恭子の秘部に指を這わせて、まだピクピクしている秘裂と蜜穴を弄くる）
なんだぁ？ココが俺を欲しがって仕方ない見たいだぜぇ・・・
指と舌だけじゃ我慢できないみたいだなぁ。
こりゃ、チンポをハメないと満足できないんじゃねぇの？
やっと、俺と利害が一致したなぁ
さぁ、そろそろセックスといこうじゃないか・・・
そろそろ…そろそろって…。
（疲れ切り呆然とした頭に…悪魔の囁きが聞こえた…）
…ま、まって…満足したら…許してくれるっていったわ…。
そ、そうよ…だ、だから私あんなこと…
（身体中にのこる男の名残を思い出す…）
ま、まって…約束がちがうわ!!!
（疲れ切り呆然とした頭に…悪魔の囁きが聞こえた…）
…ま、まって…満足したら…許してくれるっていったわ…。
そ、そうよ…だ、だから私あんなこと…
（身体中にのこる男の名残を思い出す…）
ま、まって…約束がちがうわ!!!
そうはいかないんだよ！こんな美味しそうな身体見せられて、そんなこと出来るわけないだろ・・・
このチンポがもう辛抱できないって言ってるんだよっ！
お前は俺を満足させれなかったんだ！そのエロい身体で満足させるしかねぇんだろぅがっ！
（そう言いながら、反り返ったペニスをブラブラさせながら恭子に近づき、
恭子の太腿を大きく開き、その間に身体を入れてしまう）
もうハメるしかねぇなっ！
諦めな・・・
（そう言いながら、挿入を拒否して哀願する恭子の涙に濡れた瞳を見て、
またサディスティックな欲求が湧き上がる）
ふっ・・・そんな目で見るなよ・・・
ちっ・・・仕方ねぇなぁ・・・わかったよ・・・
これが最後のチャンスだ・・・
（胸のポケットから、何故か持っていたコンドームの入った袋を取り出し、恭子の胸の上に落す）
これが最大の譲歩だ！
中出しされるよりはマシだろ？
生でされたくなかったら、俺が萎えないように、このゴムを俺のチンポに付けてみるんだな。
このチンポがもう辛抱できないって言ってるんだよっ！
お前は俺を満足させれなかったんだ！そのエロい身体で満足させるしかねぇんだろぅがっ！
（そう言いながら、反り返ったペニスをブラブラさせながら恭子に近づき、
恭子の太腿を大きく開き、その間に身体を入れてしまう）
もうハメるしかねぇなっ！
諦めな・・・
（そう言いながら、挿入を拒否して哀願する恭子の涙に濡れた瞳を見て、
またサディスティックな欲求が湧き上がる）
ふっ・・・そんな目で見るなよ・・・
ちっ・・・仕方ねぇなぁ・・・わかったよ・・・
これが最後のチャンスだ・・・
（胸のポケットから、何故か持っていたコンドームの入った袋を取り出し、恭子の胸の上に落す）
これが最大の譲歩だ！
中出しされるよりはマシだろ？
生でされたくなかったら、俺が萎えないように、このゴムを俺のチンポに付けてみるんだな。
… … こ、コンドームを…私が… …。
（胸の上に落とされたコンドームを、未だ不自由な左手で触れる…）
そ、そんな…商売女みたいなこと…出来ないわ…。
（手が震え…上手く握れない…）
こんなの…人に付けたコトなんて…
（呟きながら…にぎったコンドームの包みを両手で開けようとする）
（胸の上に落とされたコンドームを、未だ不自由な左手で触れる…）
そ、そんな…商売女みたいなこと…出来ないわ…。
（手が震え…上手く握れない…）
こんなの…人に付けたコトなんて…
（呟きながら…にぎったコンドームの包みを両手で開けようとする）
できない・・・だと？
何言ってるんだ！
もうこうするしかないだろうがっ！
これを付けさえすれば、俺も満足するし、お前の操も守られるだろうがよっ！
人に付けたことが無いだと？
じゃ、今までは全部中出しＯＫだったのか？
ごちゃごちゃぬかすなら、このまま生でハメるぞ！こらっ！
（恭子を追い詰めるように恫喝する）
さぁ・・・
（催促するように、滾り漲る肉棒を恭子の眼前に突き出す）
ちゃんとナメナメしてから付けるんだぞ
何言ってるんだ！
もうこうするしかないだろうがっ！
これを付けさえすれば、俺も満足するし、お前の操も守られるだろうがよっ！
人に付けたことが無いだと？
じゃ、今までは全部中出しＯＫだったのか？
ごちゃごちゃぬかすなら、このまま生でハメるぞ！こらっ！
（恭子を追い詰めるように恫喝する）
さぁ・・・
（催促するように、滾り漲る肉棒を恭子の眼前に突き出す）
ちゃんとナメナメしてから付けるんだぞ
起きあがれず…そのまま顔を跨がれ…上から垂れ下がるモノを
口に含み…
ちゅぽ…・ちゅぽ…・じゅぽ…・じゅぽ…・
じゅぷじゅる…にゅろ、くちゅっ
勃起し…唾液まみれになり、口から飛び出すまでになった肉棒を、
恭子の白い手が握りしめ、たどたどしい指先で、コンドームを装着しようとする。
だ、だめ…大きすぎて…入らないわ…。
口に含み…
ちゅぽ…・ちゅぽ…・じゅぽ…・じゅぽ…・
じゅぷじゅる…にゅろ、くちゅっ
勃起し…唾液まみれになり、口から飛び出すまでになった肉棒を、
恭子の白い手が握りしめ、たどたどしい指先で、コンドームを装着しようとする。
だ、だめ…大きすぎて…入らないわ…。
おらっ、しっかり付けろ・・・どうした？
（必死でなんとか取り付けようとする恭子が、あともう少しで何とか装着させようとする度に、
意地悪をして肉棒をぶるっとまるで別の生き物のように震わせて妨害する）
何、ちんたらやってんだ？
萎えちまうだろうがよっ！
（恭子を焦らせて、その反応を楽しむ）
（必死でなんとか取り付けようとする恭子が、あともう少しで何とか装着させようとする度に、
意地悪をして肉棒をぶるっとまるで別の生き物のように震わせて妨害する）
何、ちんたらやってんだ？
萎えちまうだろうがよっ！
（恭子を焦らせて、その反応を楽しむ）
くっ… … 。
（男の底意地の悪さと、自分の惨めさに歯を食いしばる…）
ようやく…男の肉棒にコンドームをあてると…そのままｸﾙｸﾙと装着した。
（これで…わたしは… … ）
一時の安堵感が…、そのまま奈落へと引き込まれそうになる。
（男の底意地の悪さと、自分の惨めさに歯を食いしばる…）
ようやく…男の肉棒にコンドームをあてると…そのままｸﾙｸﾙと装着した。
（これで…わたしは… … ）
一時の安堵感が…、そのまま奈落へと引き込まれそうになる。
（うへへへ・・・こりゃたまらん・・・）
（今から自分を犯そうという男の為に、そのペニスを萎えさせないように気を使いながら、
コンドームを取り付けている皆の憧れの的である美人秘書・恭子の姿はたまらないものがあった）
悪く思うなよ。 お前はすぐ暴れるからな・・・
（そう優しく言いながら、再びパンストで恭子を後ろ手に縛る）
ふふ・・・さぁ、恭子ぉ・・・ハァハァ・・・
たっぷり可愛がってやる・・・ハァハァハァ・・・
（そう鼻息荒く興奮気味に言って、恭子を机の上に押し倒す）
【恭子さん 最高です でも、時間が・・・ 今後の事とかも話したいし・・】
（今から自分を犯そうという男の為に、そのペニスを萎えさせないように気を使いながら、
コンドームを取り付けている皆の憧れの的である美人秘書・恭子の姿はたまらないものがあった）
悪く思うなよ。 お前はすぐ暴れるからな・・・
（そう優しく言いながら、再びパンストで恭子を後ろ手に縛る）
ふふ・・・さぁ、恭子ぉ・・・ハァハァ・・・
たっぷり可愛がってやる・・・ハァハァハァ・・・
（そう鼻息荒く興奮気味に言って、恭子を机の上に押し倒す）
【恭子さん 最高です でも、時間が・・・ 今後の事とかも話したいし・・】
【は…う…し、仕方ないですね…。で、でも今後のことは、この今の流れ
が終わってからしか無理ですよ…。名前をかえても、この続きをすれば
どうみたってバレます。だから。今日一区切りかなと、思ってたけど…
仕方がないから、明日またこの時間で…。】
【それに…今後のｺﾄを話す前に、色々なスレ覗く方がいいですよ。
参加するもよし。そしたら…、少し答えが見つかると思います。】
が終わってからしか無理ですよ…。名前をかえても、この続きをすれば
どうみたってバレます。だから。今日一区切りかなと、思ってたけど…
仕方がないから、明日またこの時間で…。】
【それに…今後のｺﾄを話す前に、色々なスレ覗く方がいいですよ。
参加するもよし。そしたら…、少し答えが見つかると思います。】
【あぁ・・・でも、あと少し・・・あと少しだけ・・・恭子さんを・・・】
【あ、あと…どうせ縛り直すなら…頭の上の方がいいな…〃〃…】
ま、いいですよ。もうでも限界 笑。
明日はお願いします…〃〃…
そうじゃなきゃ、新しい警備員さんに来てもらいます （冗談ですよ♪）
第一…、そこまでいっても色々できると思ったりするのは
やっぱり淫乱ですか…ね…
明日はお願いします…〃〃…
そうじゃなきゃ、新しい警備員さんに来てもらいます （冗談ですよ♪）
第一…、そこまでいっても色々できると思ったりするのは
やっぱり淫乱ですか…ね…
やっぱ、後ろ手じゃ、しんどいか？
（そう言って、恭子の腕を万歳させるように上に挙げさせ、
ちょうど良いところにあった柱のような鉄棒（何ソレ？）に括り付けなおした）
ちゅっ・・・ちゅうっ・・・
（押し倒した恭子の唇を奪う。何度か唇を合わる）
レロ・・・レロ・・・レロレロッ・・・カプ・・・カプッ
（耳たぶ、首筋を舐める・・・恭子の性感を高める為に甘噛みするのも忘れない・・・）
恭子・・・ふふっ・・・
（その間にも、手と指で恭子の乳房を揉み上げ、乳首をいたぶり、秘部を弄繰り回す）
（そう言って、恭子の腕を万歳させるように上に挙げさせ、
ちょうど良いところにあった柱のような鉄棒（何ソレ？）に括り付けなおした）
ちゅっ・・・ちゅうっ・・・
（押し倒した恭子の唇を奪う。何度か唇を合わる）
レロ・・・レロ・・・レロレロッ・・・カプ・・・カプッ
（耳たぶ、首筋を舐める・・・恭子の性感を高める為に甘噛みするのも忘れない・・・）
恭子・・・ふふっ・・・
（その間にも、手と指で恭子の乳房を揉み上げ、乳首をいたぶり、秘部を弄繰り回す）
【じゃあ、名残惜しいですが、今日は此処までです・・・。
恭子さんの言う事はよく分かります。
淫乱ってスレありますかね？
でも、もし、万が一の場合はどうやって連絡を・・・？】
恭子さんの言う事はよく分かります。
淫乱ってスレありますかね？
でも、もし、万が一の場合はどうやって連絡を・・・？】
ん…や……・ぁ…・あ、あぁっ…・
あふぅ、うっ…・んんんっ！ くふっ…・
（両手を挙げられた格好で腕を縛られた恭子の乳房は、弾けんばかりに反りあがり、
ピンと天井を向いた乳首を警備員に執拗責められる…）
ん…あ…ひぅっ…ふあ…あぁぁん…。
（先程まで怯えていたとは思えないほどの甘ったるい喘ぎ声が次第に漏れ出す）
あふぅ、うっ…・んんんっ！ くふっ…・
（両手を挙げられた格好で腕を縛られた恭子の乳房は、弾けんばかりに反りあがり、
ピンと天井を向いた乳首を警備員に執拗責められる…）
ん…あ…ひぅっ…ふあ…あぁぁん…。
（先程まで怯えていたとは思えないほどの甘ったるい喘ぎ声が次第に漏れ出す）
【ま、今のを終わってからにしましょう 笑、もしかしたらこのスレ違う人
使いたいかもしれないし…、万が一の時も、連絡とれるまで今の名前で
いいんですよ。で、それでも無理だったら…仕方がないと。】
ボブさんがこれからこの板でずっと、ボブさんでいたいなら別だけど…
名無しの自由さで、こんなにキワドイ世界を楽しんでるのだから、
自分を自分で縛り付けてはもったいないです 笑
では、明日も待ってますよ 笑
使いたいかもしれないし…、万が一の時も、連絡とれるまで今の名前で
いいんですよ。で、それでも無理だったら…仕方がないと。】
ボブさんがこれからこの板でずっと、ボブさんでいたいなら別だけど…
名無しの自由さで、こんなにキワドイ世界を楽しんでるのだから、
自分を自分で縛り付けてはもったいないです 笑
では、明日も待ってますよ 笑
【分かりました。恭子さんはエロいけど、すごく素晴らしい人ですね。
ますます惚れてしまいます。じゃあ、また明日。おやすみなさい】
ますます惚れてしまいます。じゃあ、また明日。おやすみなさい】
【恭子さん こんばんは。 おそらく今日で最終回になります。
全速力で展開しますので、少々、疲れるかもしれませんが、最後までお付き合いください・・・】
（レス最後に （つづく） ってあったら連スレですので、返事はしばしお待ちを・・・）
もっと、感じろ・・・恭子・・・
（恭子への愛撫を強める。蜜穴に指を入れ、クリトリスを弄る）
ベロ・・・ベロ・・・レロレロ・・・レロレロッ・・・チュパッ・・・チュチュパッ・・・カプッ・・・カプッ・・・
（乳房全体を舐め回し、乳首を舐り、吸い立て、軽く甘噛みする）
ネチョ・・・ネチョ・・・ネチョリ・・・
（恭子の下半身に移動し、ざらっとした舌で恭子のクリトリスを舐り上げる。
くるり、くるりとその舌先で恭子のクリトリスの根元から先端までを丹念に舐め上げる）
ほら、クリトリスが大きくなってきたぞ・・・
チュウッ・・・チュウゥッゥッ・・・カプ・・・カプッ・・・
（唇を寄せて、クリトリス全体を思いっきり吸い上げる。
クリトリスを吸い上げながら、その先端を舌先でくるりくるりと刺激する。
そして、クリトリスを甘噛みし、愛撫で恭子の頭を痺れさせる）
全速力で展開しますので、少々、疲れるかもしれませんが、最後までお付き合いください・・・】
（レス最後に （つづく） ってあったら連スレですので、返事はしばしお待ちを・・・）
もっと、感じろ・・・恭子・・・
（恭子への愛撫を強める。蜜穴に指を入れ、クリトリスを弄る）
ベロ・・・ベロ・・・レロレロ・・・レロレロッ・・・チュパッ・・・チュチュパッ・・・カプッ・・・カプッ・・・
（乳房全体を舐め回し、乳首を舐り、吸い立て、軽く甘噛みする）
ネチョ・・・ネチョ・・・ネチョリ・・・
（恭子の下半身に移動し、ざらっとした舌で恭子のクリトリスを舐り上げる。
くるり、くるりとその舌先で恭子のクリトリスの根元から先端までを丹念に舐め上げる）
ほら、クリトリスが大きくなってきたぞ・・・
チュウッ・・・チュウゥッゥッ・・・カプ・・・カプッ・・・
（唇を寄せて、クリトリス全体を思いっきり吸い上げる。
クリトリスを吸い上げながら、その先端を舌先でくるりくるりと刺激する。
そして、クリトリスを甘噛みし、愛撫で恭子の頭を痺れさせる）
あ… …あぁ…あっ…あ…。
（廊下側の…事務所を仕切る大きなパーティションが、窓からの月光を反射し…
まるで鏡のように二人の姿を映し出している…）
んぅ…んはぁ…んんんっ…あっ…や…
（二人の淫猥な白と黒のコンストラスト…絡み合い…
黒が純白を今にも、飲み込もうとしている）
（廊下側の…事務所を仕切る大きなパーティションが、窓からの月光を反射し…
まるで鏡のように二人の姿を映し出している…）
んぅ…んはぁ…んんんっ…あっ…や…
（二人の淫猥な白と黒のコンストラスト…絡み合い…
黒が純白を今にも、飲み込もうとしている）
ふふ・・・もう濡れまくりだな・・・
あんなに嫌って言ってたクセして、まったくドスケベな女だな・・・
（恭子の蜜穴に入れていた指を更に深く入れてゆく）
ニュルッ・・・ニュルル・・・ニュリュリュッ・・・
（先ほど指で絶頂に果てさせたように恭子の弱点を巧みに突いてゆく。
幾度と無く絶頂に達してしまった恭子の身体は、簡単に火照り返らされる。
崩壊寸前に向かう恭子の身体からは、トロトロと湧き出るように愛液が溢れてきていた）
（こんなに濡らしやがって・・・もう充分だな・・・）
（恭子の蜜穴からトロトロと愛液が湧き出るのを確認し、身体を起こした）
恭子・・・欲しいか？
俺のデカいチンポをハメられたいか？
もうこいつが言うことを聞かないんでね・・・
（手に持った大きな肉棒を揺すって見せながら言う）
ふふ・・・お楽しみのセックスの始まりだぞぉ・・・
（身体を痙攣させている恭子の脚を大きく開かせ、その華奢な身体に圧し掛かるように覆い被さる）
よし、ハメてやるからな・・・
（そう言いながら、滾り漲る肉棒を恭子の秘部にあてがい、秘裂を淫猥になぞったり、
グリグリ擦り付けたりして、挿入を焦らし、恭子の不安感を誘う）
あんなに嫌って言ってたクセして、まったくドスケベな女だな・・・
（恭子の蜜穴に入れていた指を更に深く入れてゆく）
ニュルッ・・・ニュルル・・・ニュリュリュッ・・・
（先ほど指で絶頂に果てさせたように恭子の弱点を巧みに突いてゆく。
幾度と無く絶頂に達してしまった恭子の身体は、簡単に火照り返らされる。
崩壊寸前に向かう恭子の身体からは、トロトロと湧き出るように愛液が溢れてきていた）
（こんなに濡らしやがって・・・もう充分だな・・・）
（恭子の蜜穴からトロトロと愛液が湧き出るのを確認し、身体を起こした）
恭子・・・欲しいか？
俺のデカいチンポをハメられたいか？
もうこいつが言うことを聞かないんでね・・・
（手に持った大きな肉棒を揺すって見せながら言う）
ふふ・・・お楽しみのセックスの始まりだぞぉ・・・
（身体を痙攣させている恭子の脚を大きく開かせ、その華奢な身体に圧し掛かるように覆い被さる）
よし、ハメてやるからな・・・
（そう言いながら、滾り漲る肉棒を恭子の秘部にあてがい、秘裂を淫猥になぞったり、
グリグリ擦り付けたりして、挿入を焦らし、恭子の不安感を誘う）
無理矢理引きずり出されていく、快感に…我を忘れていく。
（このまま…狂ってしまった方が…楽になれる…わ…）
「… …。」
（頭の中が痺れてていく…でも、何か言っているわこの人…笑ってる…）
「!!!」
（突然に、背中を電気のような寒気が走った）
あぁ…いやァ…！いやぁ…無理よ…大きすぎる…！
（秘裂を淫猥になぞる、男自身のモノの大きさに悲鳴を上げる）
や、やめて!!!!
（このまま…狂ってしまった方が…楽になれる…わ…）
「… …。」
（頭の中が痺れてていく…でも、何か言っているわこの人…笑ってる…）
「!!!」
（突然に、背中を電気のような寒気が走った）
あぁ…いやァ…！いやぁ…無理よ…大きすぎる…！
（秘裂を淫猥になぞる、男自身のモノの大きさに悲鳴を上げる）
や、やめて!!!!
ほぉらっ・・・ハメるぞっ・・・ハメるぞぉ・・・恭子ぉっ・・・へっへっへっ・・・
（悲鳴を上げ、腰を振って逃げようとする恭子だったが、手も縛られている彼女に出来るのは、
身を少しくねらすのが精一杯のようだった。）
おっ、おぉっ？
ビリィッ・・・
（そうやってペニスで恭子の秘部を嬲っている内に、恭子が必死の思いで
あれほど苦労して取り付けたコンドームを何の躊躇いも無く引っ張って破ってしまう）
あ～ぁ、破れちまった・・・
（野太い肉棒を覆っていた薄過ぎるコンドームは、根元付近の輪ゴム上のモノを残して、
まるで引き剥がされた皮のようにペニスからダラリと垂れ下がっていた）
恭子が興奮させ過ぎるからいけないんだぞ・・・
（最初からそのつもりだったのに、あたかも恭子のせいだとばかりに平然と言いながら、
コンドームを脱ぎ捨て、そのガマン汁でドロドロになったゴムを恭子の頬にポトッと落す）
破れちまったからには、生でヤルしかねぇよなぁ・・・ひっひっひっ・・・
おらぁ・・・やっぱ、お前も生の方が良いだろう？
（そう言いながら、ゴムの圧迫から開放されて勢いを増すペニスを直に恭子に秘部に擦り付ける）
ほら、ほらぁ・・・生は熱いだろう？
（悲鳴を上げ、腰を振って逃げようとする恭子だったが、手も縛られている彼女に出来るのは、
身を少しくねらすのが精一杯のようだった。）
おっ、おぉっ？
ビリィッ・・・
（そうやってペニスで恭子の秘部を嬲っている内に、恭子が必死の思いで
あれほど苦労して取り付けたコンドームを何の躊躇いも無く引っ張って破ってしまう）
あ～ぁ、破れちまった・・・
（野太い肉棒を覆っていた薄過ぎるコンドームは、根元付近の輪ゴム上のモノを残して、
まるで引き剥がされた皮のようにペニスからダラリと垂れ下がっていた）
恭子が興奮させ過ぎるからいけないんだぞ・・・
（最初からそのつもりだったのに、あたかも恭子のせいだとばかりに平然と言いながら、
コンドームを脱ぎ捨て、そのガマン汁でドロドロになったゴムを恭子の頬にポトッと落す）
破れちまったからには、生でヤルしかねぇよなぁ・・・ひっひっひっ・・・
おらぁ・・・やっぱ、お前も生の方が良いだろう？
（そう言いながら、ゴムの圧迫から開放されて勢いを増すペニスを直に恭子に秘部に擦り付ける）
ほら、ほらぁ・・・生は熱いだろう？
い、いや、嫌です…! ひどい、ひどいっ……いやあぁぁ!!
（あの…プライドの高い恭子の姿は消え失せ…ただ少女のように怯える）
やめ…お願い…いや…やめて…お願い…
（涙を溜めた目で警備員を見つめ、必死で懇願し続ける）
（あの…プライドの高い恭子の姿は消え失せ…ただ少女のように怯える）
やめ…お願い…いや…やめて…お願い…
（涙を溜めた目で警備員を見つめ、必死で懇願し続ける）
がたがたぬかすなっ！
お前みたいなイイ女、生でハメないと意味ねぇんだよっ！
（じゃあ、ハメるとするか・・・）
ほらぁ・・・暴れるなっ！少しは気分出せよ！
（ペニスの先端を濡れそぼった恭子の秘部に擦り付けながら、
クリトリスも刺激して恭子の悲鳴を誘った）
（ふふ・・・恭子のオ○ンコたっぷりと楽しませてもらうぜ・・・）
ハァハァ・・・恭子ぉっ・・・
ハァハァ・・・ひとつに・・・ひとつになるぞぉっ・・・
ハァハァ・・・さ、さあ、頂かせてもらうぜぇ・・・
ハァハァハァ・・・ははっ・・・忘れられなくなるぜ！・・・もう俺無しじゃいられなくしてやるっ！
（いきり立った肉棒を少し上向きになっている恭子の蜜穴に押し当てた）
（つづく）
お前みたいなイイ女、生でハメないと意味ねぇんだよっ！
（じゃあ、ハメるとするか・・・）
ほらぁ・・・暴れるなっ！少しは気分出せよ！
（ペニスの先端を濡れそぼった恭子の秘部に擦り付けながら、
クリトリスも刺激して恭子の悲鳴を誘った）
（ふふ・・・恭子のオ○ンコたっぷりと楽しませてもらうぜ・・・）
ハァハァ・・・恭子ぉっ・・・
ハァハァ・・・ひとつに・・・ひとつになるぞぉっ・・・
ハァハァ・・・さ、さあ、頂かせてもらうぜぇ・・・
ハァハァハァ・・・ははっ・・・忘れられなくなるぜ！・・・もう俺無しじゃいられなくしてやるっ！
（いきり立った肉棒を少し上向きになっている恭子の蜜穴に押し当てた）
（つづく）
ズッ・・・リュッ・・・
（悲鳴を上げて泣き叫ぶ恭子の最後の願いを砕くように、グイッとばかりに腰を前に進め、
ペニスの先端を恭子の中に押し入れる。
やはり、自慢の肉棒の方が恭子の受け入れ口より大きいようだ。
だが、腰に力を入れ、無理矢理に押し込んでゆく）
ズブッ・・・ズリュッ・・・ズズリュッ・・・ズリュズリュッ・・・
（野太いペニスを恭子のきつい蜜穴をこじ開けるように深く突き入れる）
根元まできっちり入れてやるっ・・・しっかり味わうんだなぁっ・・・
（そう言いながら、さらに太いペニスをグイッと奥へ押し込んだ）
（悲鳴を上げて泣き叫ぶ恭子の最後の願いを砕くように、グイッとばかりに腰を前に進め、
ペニスの先端を恭子の中に押し入れる。
やはり、自慢の肉棒の方が恭子の受け入れ口より大きいようだ。
だが、腰に力を入れ、無理矢理に押し込んでゆく）
ズブッ・・・ズリュッ・・・ズズリュッ・・・ズリュズリュッ・・・
（野太いペニスを恭子のきつい蜜穴をこじ開けるように深く突き入れる）
根元まできっちり入れてやるっ・・・しっかり味わうんだなぁっ・・・
（そう言いながら、さらに太いペニスをグイッと奥へ押し込んだ）
いやああああっっっ！挿れないで、お願いぃぃぃっっ！くッ！
裂けちゃぅぅぅぅ
ひっ……はひ……ひぃ……っ…
（恭子の身体が、打ち上げられたばかりの魚のように身体をそらした）
ひぃ、あぁあ太すぎるぅ…っぁ、くぅ！はぁぁ…！
（恭子の目と口から、涙と涎がダラダラと、だらしなく垂れてしまう）
裂けちゃぅぅぅぅ
ひっ……はひ……ひぃ……っ…
（恭子の身体が、打ち上げられたばかりの魚のように身体をそらした）
ひぃ、あぁあ太すぎるぅ…っぁ、くぅ！はぁぁ…！
（恭子の目と口から、涙と涎がダラダラと、だらしなく垂れてしまう）
あぁ・・・おぉ・・・キツキツだぁっ！たまんねぇっ！今までヤってきた女の中で一番イイぞっ！
（そう言いながら、更に恭子の奥に突き入れる事を止めない）
ズリュッ・・・ズリュリュッ・・・ズリュリュッ・・・
おいおい・・・オ○ンコの中がすごく熱くなってるじゃないか・・・
しかもこんなにクイクイと締め付けてきやがって・・・この好きモンがっ！
（恭子の蜜穴は、だんだん奥へと入ってくるこの巨根に早くも馴染み始め、
その肉棒にぴったりと蜜壁がまとわりつき、締め付ける動きすら見せはじめていた）
（ぐああぁぁっ・・・たまらん・・・なんてオ○ンコだ・・・気持ち良過ぎる・・・）
（つづく）
（そう言いながら、更に恭子の奥に突き入れる事を止めない）
ズリュッ・・・ズリュリュッ・・・ズリュリュッ・・・
おいおい・・・オ○ンコの中がすごく熱くなってるじゃないか・・・
しかもこんなにクイクイと締め付けてきやがって・・・この好きモンがっ！
（恭子の蜜穴は、だんだん奥へと入ってくるこの巨根に早くも馴染み始め、
その肉棒にぴったりと蜜壁がまとわりつき、締め付ける動きすら見せはじめていた）
（ぐああぁぁっ・・・たまらん・・・なんてオ○ンコだ・・・気持ち良過ぎる・・・）
（つづく）
（凶悪なペニスで、恭子がかつて男の侵入を許した以上の最奥部まで一気に貫いた。
滾り漲る肉棒を恭子の膣がますます強く締めつけてきた。
膣壁がペニスにまとわりつくように蠢き、堪らない快感を送り込んでくる）
（なんてオ○ンコだ・・・こいつはこっちも堪らないぜ・・・）
どうだ！とうとう一番奥まで繋がったぞ！
恭子っ！どうだ？俺のチンポは？
凄いか？
デカいか？硬いか？熱いか？
なんたって生でヤってるからなぁっ！
そらぁっ、イイか？イイかっ？
（そう言いながら、ぐるりぐるりと輪を描くように、
肉棒で恭子の蜜穴の最奥部にある子宮口を擦り上げた）
ほら、オ○ンコでしっかりと味わえっ！
滾り漲る肉棒を恭子の膣がますます強く締めつけてきた。
膣壁がペニスにまとわりつくように蠢き、堪らない快感を送り込んでくる）
（なんてオ○ンコだ・・・こいつはこっちも堪らないぜ・・・）
どうだ！とうとう一番奥まで繋がったぞ！
恭子っ！どうだ？俺のチンポは？
凄いか？
デカいか？硬いか？熱いか？
なんたって生でヤってるからなぁっ！
そらぁっ、イイか？イイかっ？
（そう言いながら、ぐるりぐるりと輪を描くように、
肉棒で恭子の蜜穴の最奥部にある子宮口を擦り上げた）
ほら、オ○ンコでしっかりと味わえっ！
ひきゃあぁぁぁぁっ!!! 壊れる…うぁ、オマンコが壊れちゃううぅ…！
ひ、あぁあ、やめ、っくひ、ああああ！
（目は瞬きもせず、ただ中空をさまよい…口からは悲痛な叫び声が…）
ひ、あぁあ、やめ、っくひ、ああああ！
（目は瞬きもせず、ただ中空をさまよい…口からは悲痛な叫び声が…）
おぉっ・・・やっぱ、生マン最高っ！
ふぅ・・・へへっ・・・う、動くぜ・・・
（最奥部まで入れ込んでいた肉棒をゆっくりと前後に動かす）
ズッ・・・チャッ・・・ズッ・・・チャッ・・・ズチャッ・・・・
（大きく出し入れしながら、だんだんとその間隔を狭めてゆき、抽送のペースを速めてゆく）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・
（恭子の膣壁がクイックイッと容赦なく肉棒を締め上げてきて、この上ない快感を与えてくれる。
リズムをつけて抽送した後は、深く突き上げて、一度引き抜くように膣口近くまで抜き、
また奥深く突き入れる）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズッチャッ・・・ズリュリュッ・・・ズズチャッ・・・ズリュリュッ・・・
こんなに奥まで入れられたことないだろう？ んん？
ふぅ・・・へへっ・・・う、動くぜ・・・
（最奥部まで入れ込んでいた肉棒をゆっくりと前後に動かす）
ズッ・・・チャッ・・・ズッ・・・チャッ・・・ズチャッ・・・・
（大きく出し入れしながら、だんだんとその間隔を狭めてゆき、抽送のペースを速めてゆく）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・
（恭子の膣壁がクイックイッと容赦なく肉棒を締め上げてきて、この上ない快感を与えてくれる。
リズムをつけて抽送した後は、深く突き上げて、一度引き抜くように膣口近くまで抜き、
また奥深く突き入れる）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズッチャッ・・・ズリュリュッ・・・ズズチャッ・・・ズリュリュッ・・・
こんなに奥まで入れられたことないだろう？ んん？
いあぁあぁぁッ！！やだぁっ…動かないでぇっ
はうぁ…あぁッ！！ぁっ…ビクッ…
やだぁ…ぁッ！！
（恭子の豊かな乳房が男の動きに合わせて、はちきれんばかりに波打つ）
やっ、はぁ…っっ、んんっっ………!!!
はうぁ…あぁッ！！ぁっ…ビクッ…
やだぁ…ぁッ！！
（恭子の豊かな乳房が男の動きに合わせて、はちきれんばかりに波打つ）
やっ、はぁ…っっ、んんっっ………!!!
ハァハァ・・・恭子ぉ・・・恭子ぉっ・・・ひひっ・・・
（深く突いたり、浅く突いたり、緩急をつけて恭子に突き上げのパターンを悟られないように突きまくる）
ズチャッ・・・ズチャッズチャッ・・・ズチャッ・・・ズズチャッ・・・ズチャッ・・・ズリュッ・・・ズリュリュッ・・・
どうだ？どうだ恭子？俺のチンポ凄いか？
（突くだけではなく掻き回す。奥側でやってたり入り口付近でやったり・・・）
グリッ・・・グリュッ・・・グリッ・・・グリュリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
（再び恭子の蜜穴の底をズンと突き上げ、その部分を肉棒で掻き回す）
ズリュッ・・・ズリュリュリュッ・・・・グリュッ・・・グリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
（つづく）
（深く突いたり、浅く突いたり、緩急をつけて恭子に突き上げのパターンを悟られないように突きまくる）
ズチャッ・・・ズチャッズチャッ・・・ズチャッ・・・ズズチャッ・・・ズチャッ・・・ズリュッ・・・ズリュリュッ・・・
どうだ？どうだ恭子？俺のチンポ凄いか？
（突くだけではなく掻き回す。奥側でやってたり入り口付近でやったり・・・）
グリッ・・・グリュッ・・・グリッ・・・グリュリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
（再び恭子の蜜穴の底をズンと突き上げ、その部分を肉棒で掻き回す）
ズリュッ・・・ズリュリュリュッ・・・・グリュッ・・・グリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
（つづく）
どうなんだ・・・えぇ？・・・俺のチンポは？
おらっ おらっ おらぁっ！
（再び、ペニスをゆっくりと恭子を焦らすように引き抜き、今度は円を描くように入れ込んでいく）
グリュッ・・・グリュッ・・・グリッ・・・グリッ・・・グルリュッ・・・グリュリィッ・・・
（深いところで細かく前後に動いたり、ペニスを膣口近くまで抜き、浅い位置で細かく前後に動かした）
ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・ズリュリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
（思いつく限りのテクニックを総動員して恭子を激しく犯しぬいてゆく。
その抽送に合わせて、２人の接合部から卑猥な音がひたすら響き続けた・・・）
おらっ おらっ おらぁっ！
（再び、ペニスをゆっくりと恭子を焦らすように引き抜き、今度は円を描くように入れ込んでいく）
グリュッ・・・グリュッ・・・グリッ・・・グリッ・・・グルリュッ・・・グリュリィッ・・・
（深いところで細かく前後に動いたり、ペニスを膣口近くまで抜き、浅い位置で細かく前後に動かした）
ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・ズリュリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
（思いつく限りのテクニックを総動員して恭子を激しく犯しぬいてゆく。
その抽送に合わせて、２人の接合部から卑猥な音がひたすら響き続けた・・・）
あぁぁんーっっ！ひっあ、ふぅぅあぁぁっ！んっ！痛ぁ、ふっくひぁあああっっ！！
（…警備員の巨大なペニスに容赦無く責められ、恭子の秘裂から、処女のように血が滲み出る）
両手を縛られた恭子の身体が、突き上げられるたびに絡繰り人形のように跳ね…
それでも、なまめかしい身体が、ピクンピクンといやらしく震える。
や…やんっ！は、激しっい！あ、あっ、あ、あ
（…警備員の巨大なペニスに容赦無く責められ、恭子の秘裂から、処女のように血が滲み出る）
両手を縛られた恭子の身体が、突き上げられるたびに絡繰り人形のように跳ね…
それでも、なまめかしい身体が、ピクンピクンといやらしく震える。
や…やんっ！は、激しっい！あ、あっ、あ、あ
（淫らによがり狂う恭子に拘束は必要ないと思って、戒めを解いてやる。
やはり、恭子は快感の波にすっかり飲み込まれてしまっていて、
抵抗するどころかこっちの身体にすがり付いてくる始末だった）
どうだ？恭子っ？どうだっ？どうだっ？
（あまりの快感に冷静さを失って、何度も快楽に任せて突き動かしたくなってしまう）
俺のチンポ 凄いだろっ！？ あぁっ？
（そう言いながら、自分の身体の下で巨根に突き上げられて悶え喘いでいる恭子の姿を
撮影したくなって、カメラで撮り続けた）
パシャッ パシャッ パシャッ
（それは、恭子を抱きたいと思った男なら、誰もが一度は思い描いた姿に違いなかった）
（これをここの男連中に見せたら、全員トイレに直行だな・・・ふふふ・・・）
やはり、恭子は快感の波にすっかり飲み込まれてしまっていて、
抵抗するどころかこっちの身体にすがり付いてくる始末だった）
どうだ？恭子っ？どうだっ？どうだっ？
（あまりの快感に冷静さを失って、何度も快楽に任せて突き動かしたくなってしまう）
俺のチンポ 凄いだろっ！？ あぁっ？
（そう言いながら、自分の身体の下で巨根に突き上げられて悶え喘いでいる恭子の姿を
撮影したくなって、カメラで撮り続けた）
パシャッ パシャッ パシャッ
（それは、恭子を抱きたいと思った男なら、誰もが一度は思い描いた姿に違いなかった）
（これをここの男連中に見せたら、全員トイレに直行だな・・・ふふふ・・・）
やぁっ…た、たすけてぇ…。。
許して…ぇ…。。あっあんっあんっ、あんんっ！！
（カメラのシャッターを感じながらも、ただ悶え…喘ぐことしかできない）
ひう！は… … …う､､､ひっ!､､､､
（磨き上げられた、履き心地のよいお気に入りのパンプスも、男の体液に汚され…
光を失い、乾いた幾筋もの白い染みを浮かびあがらせながら、痙攣する足先で
カタカタと乾いた音をたてている）
許して…ぇ…。。あっあんっあんっ、あんんっ！！
（カメラのシャッターを感じながらも、ただ悶え…喘ぐことしかできない）
ひう！は… … …う､､､ひっ!､､､､
（磨き上げられた、履き心地のよいお気に入りのパンプスも、男の体液に汚され…
光を失い、乾いた幾筋もの白い染みを浮かびあがらせながら、痙攣する足先で
カタカタと乾いた音をたてている）
おら おらっ おらぁっ
（激しく突き上げられて快感によがり狂う恭子の表情や、
抽送の動きに合わせて煽情的にプルンプルンと揺れる乳房にたまらなくなってくる）
ンチュルルッ・・・チュパッ・・・レロレロッ・・・ブチュッ・・・カプッ・・・
（乳房にむしゃぶりつき、揉みしだき、乳首を舐め回し、甘噛みする。
恭子の唇を奪い、その美しい顔全体にキスの雨を降らせ、耳たぶや首筋を舐め回し甘噛みする）
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャ・・・
（さらにその愛撫に合わせて抽送のペースを早めてゆく）
おらおらっ・・・イッても良いんだぜっ！
ちゃんと、イクって言えよっ！
（激しく突き上げられて快感によがり狂う恭子の表情や、
抽送の動きに合わせて煽情的にプルンプルンと揺れる乳房にたまらなくなってくる）
ンチュルルッ・・・チュパッ・・・レロレロッ・・・ブチュッ・・・カプッ・・・
（乳房にむしゃぶりつき、揉みしだき、乳首を舐め回し、甘噛みする。
恭子の唇を奪い、その美しい顔全体にキスの雨を降らせ、耳たぶや首筋を舐め回し甘噛みする）
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャ・・・
（さらにその愛撫に合わせて抽送のペースを早めてゆく）
おらおらっ・・・イッても良いんだぜっ！
ちゃんと、イクって言えよっ！
や…おかしくなるぅ…、いぁ…駄目ぇ…
くぅぅっ…・おっぱいはぁ…ダメなのぉ…・ぁぁん…・っ
怖いよぉ…こわい…っぁ…ぁ…やっ…ぁ…っっ…！
（今まで体験のないところまで、昇りつめられ…あまりの快感に怯えている）
やめてぇ…狂っちゃう…、あ、、、だめぇｿｺわぁ…あっ、や、んっんんっ…
（快感におびえ…、ひっしで逝くまいと…耐えている）
くぅぅっ…・おっぱいはぁ…ダメなのぉ…・ぁぁん…・っ
怖いよぉ…こわい…っぁ…ぁ…やっ…ぁ…っっ…！
（今まで体験のないところまで、昇りつめられ…あまりの快感に怯えている）
やめてぇ…狂っちゃう…、あ、、、だめぇｿｺわぁ…あっ、や、んっんんっ…
（快感におびえ…、ひっしで逝くまいと…耐えている）
おらぁっ！イけっ！イクんだよっ！
さっきよりも、もっと気持ち良くなるぜっ！
とっととイキやがれっ！
（そう言いながら、更に抽送と愛撫を激しくして恭子を追い詰めた）
さっきよりも、もっと気持ち良くなるぜっ！
とっととイキやがれっ！
（そう言いながら、更に抽送と愛撫を激しくして恭子を追い詰めた）
はああっ…・ぅああッ…ぁ…あっ…・あああぁあっ！！
やだ！！やだぁ！！抜いて…・抜いてぇ！！あぁーーーっ！
イクゥ…いく…や、やめて…やっ やめてぇぇぇぇぇぇええ…!!!!!
（恭子の身体が激しく痙攣し、挿入したままの内股から、足先まで痙攣していく）
やだ！！やだぁ！！抜いて…・抜いてぇ！！あぁーーーっ！
イクゥ…いく…や、やめて…やっ やめてぇぇぇぇぇぇええ…!!!!!
（恭子の身体が激しく痙攣し、挿入したままの内股から、足先まで痙攣していく）
（絶頂に果てた恭子の締め上げに、思わず何度も果ててしまいそうになるが、なんとか堪える）
（くっ・・・このアマァ・・・）
まだ、こっちは全然満足してねぇぞっ！
もっと、気をやれっ！
よぉし！今度は反対だぁっ！
（一度ペニスを引き抜くと、息も絶え絶えの恭子をうつ伏せにひっくり返し、
机の上から引きずりおろすようにして、お尻を突き出させたまま、机に寄りかかるように立たせる）
いいケツしやがってぇ・・・
今度は後ろからハメてやるっ！
ズブッ・・・ズブリュッ・・・
（恭子の背後から一気に貫く。恭子の腰をしっかり持って打ち付けてやる）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・
（くっ・・・このアマァ・・・）
まだ、こっちは全然満足してねぇぞっ！
もっと、気をやれっ！
よぉし！今度は反対だぁっ！
（一度ペニスを引き抜くと、息も絶え絶えの恭子をうつ伏せにひっくり返し、
机の上から引きずりおろすようにして、お尻を突き出させたまま、机に寄りかかるように立たせる）
いいケツしやがってぇ・・・
今度は後ろからハメてやるっ！
ズブッ・・・ズブリュッ・・・
（恭子の背後から一気に貫く。恭子の腰をしっかり持って打ち付けてやる）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・
… … ひっ…はひっ…はうっ…はひ…っっっ。。。。
（息も絶え絶えになったままの恭子の口からは息しかでない…）
それでも…ぼろ雑巾となったスカートを腰に巻き、パンティを脱がされ、片方の脚に
ストッキングを履かされたままの淫らな下半身は、すっかり警備員の手中に堕ちていく…
あっ、ああっ…あん…だめっ…いっ…の…おくまでっ…あぁ…
（息も絶え絶えになったままの恭子の口からは息しかでない…）
それでも…ぼろ雑巾となったスカートを腰に巻き、パンティを脱がされ、片方の脚に
ストッキングを履かされたままの淫らな下半身は、すっかり警備員の手中に堕ちていく…
あっ、ああっ…あん…だめっ…いっ…の…おくまでっ…あぁ…
（絶頂に果てたばかりの恭子に余韻を感じさせる暇すら与えず、
更なる快感を求めて、情け容赦なく激しい抽送を続ける。
後ろからうなじを舐め回し、後ろの髪の生え際を舌先でちろちろと舐め、
首筋を甘噛みし、揺れる胸を揉みまくり、乳首を弄りたおす）
チュッ・・・チュッ・・・レロレロッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・
どうだぁ？後ろからされるのは？えぇ？
（また、抽送に緩急をつけたり、奥底を突いたり、浅く突いたり、掻き回したり、激しく突き上げる）
ズチャズチャッ・・・ズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズリュリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャ・・・
（右手だけを机の上についたまま、かろうじて体勢を維持している恭子を
前に前に押し込むように激しく突きまくり、再び絶頂へと誘う・・・）
ズチャズチャズチャッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
更なる快感を求めて、情け容赦なく激しい抽送を続ける。
後ろからうなじを舐め回し、後ろの髪の生え際を舌先でちろちろと舐め、
首筋を甘噛みし、揺れる胸を揉みまくり、乳首を弄りたおす）
チュッ・・・チュッ・・・レロレロッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・
どうだぁ？後ろからされるのは？えぇ？
（また、抽送に緩急をつけたり、奥底を突いたり、浅く突いたり、掻き回したり、激しく突き上げる）
ズチャズチャッ・・・ズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズリュリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャ・・・
（右手だけを机の上についたまま、かろうじて体勢を維持している恭子を
前に前に押し込むように激しく突きまくり、再び絶頂へと誘う・・・）
ズチャズチャズチャッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
ひ…、いやぁ…やめ…うん…奥まで、オチンチン当たってるぅ……
あっ…・あんっ…・んっ…ひっ…は…ぁ
オマンコ…壊れちゃうよぉ……そんなに激しくしないでぇ！
（恭子の口から次々と卑猥な言葉が漏れ出す…）
あっ…・あんっ…・んっ…ひっ…は…ぁ
オマンコ…壊れちゃうよぉ……そんなに激しくしないでぇ！
（恭子の口から次々と卑猥な言葉が漏れ出す…）
おらっ！おらっ！欲しいかっ！？もっと欲しいかっ？
なら、チンポ欲しいって言ってみろっ！おらっ！おらっ！
（よがり狂う恭子の後姿も、またたまらない）
イケっ！もう一回イケっ！
もっと、はしたなくっ！もっと、激しくっ！
おらっ！おらっ！おらぁっ！
（恭子を絶頂に追い詰めるように、巨根で突き上げ続ける）
なら、チンポ欲しいって言ってみろっ！おらっ！おらっ！
（よがり狂う恭子の後姿も、またたまらない）
イケっ！もう一回イケっ！
もっと、はしたなくっ！もっと、激しくっ！
おらっ！おらっ！おらぁっ！
（恭子を絶頂に追い詰めるように、巨根で突き上げ続ける）
は、っ、ぁ、ぁ、いい、っ、ぁん、ぁんん、…
だ、って…ぁ、そんな…の、ひ、ぅう…
ぁ、んんっ、チンポ…いい…気持ちいいよぉ…。。。
いい、いいのぉ、オチンチン…大きいいっ！！いいよぉ…
ぁ、ｱ…あひっ、ぁ、ひっあ、あぁぁんーっっ！!!!!!!!!
だ、って…ぁ、そんな…の、ひ、ぅう…
ぁ、んんっ、チンポ…いい…気持ちいいよぉ…。。。
いい、いいのぉ、オチンチン…大きいいっ！！いいよぉ…
ぁ、ｱ…あひっ、ぁ、ひっあ、あぁぁんーっっ！!!!!!!!!
ふふふ・・・イキまくりやがって・・・
（後ろから突き上げられた末に、また果ててしまった恭子が、その身体を崩れ落としてゆく）
（クソッ・・・これ以上締め上げられたら、こっちが持たないぜ・・・
へっ、しかし、想像以上の女だ。もっともっと楽しませてもらうぜっ）
（バックからの突き上げを楽しむと、連続的に絶頂に果ててしまい、崩れそうになっている恭子を
再び仰向けにさせて、机の上に寝かせて、再びその極上の身体に覆い被さる）
やっぱり、犯るなら前からが一番だなっ・・・
おらっ、休んでいる暇なんて無いぜっ！
もっともっとイキまくらせてやるっ！
そりゃっ！
（再び前から恭子に挿入し、激しく抽送する。
相手のことを思いやらない身勝手な欲望をぶつ続ける）
ズリュッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・・グリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
恭子っ・・・どうだっ・・・どうなんだよっ？
イイのかっ？イイのかっ？答えろっ！
（後ろから突き上げられた末に、また果ててしまった恭子が、その身体を崩れ落としてゆく）
（クソッ・・・これ以上締め上げられたら、こっちが持たないぜ・・・
へっ、しかし、想像以上の女だ。もっともっと楽しませてもらうぜっ）
（バックからの突き上げを楽しむと、連続的に絶頂に果ててしまい、崩れそうになっている恭子を
再び仰向けにさせて、机の上に寝かせて、再びその極上の身体に覆い被さる）
やっぱり、犯るなら前からが一番だなっ・・・
おらっ、休んでいる暇なんて無いぜっ！
もっともっとイキまくらせてやるっ！
そりゃっ！
（再び前から恭子に挿入し、激しく抽送する。
相手のことを思いやらない身勝手な欲望をぶつ続ける）
ズリュッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・・グリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
恭子っ・・・どうだっ・・・どうなんだよっ？
イイのかっ？イイのかっ？答えろっ！
はひっ……も、むりよおっっ！！死んじゃっ死んじゃうぅ…っ！！
ひっあ、あぁぁんーっっ！はひぃああぁあ！！もぅむりぃ…
（そういいながらも、恭子の口からは甘い喘ぎ声が漏れ始める…）
ふああっ…・ああぁっ！ぁぁん…い、いい…いいのぉ…
あっ…・あんっ…・んっ…すごく、気持ちぃ…・いいよぉ…・
(無意識に腰を使い出す…）
ひっあ、あぁぁんーっっ！はひぃああぁあ！！もぅむりぃ…
（そういいながらも、恭子の口からは甘い喘ぎ声が漏れ始める…）
ふああっ…・ああぁっ！ぁぁん…い、いい…いいのぉ…
あっ…・あんっ…・んっ…すごく、気持ちぃ…・いいよぉ…・
(無意識に腰を使い出す…）
よぉしっ！よく言った！もっと気持ちよくしてやるっ！
お前が一番好きな体位で犯ってやるからなぁっ！
確か、立って抱っこされながらされるのが好きなんだったなぁ
（そう言いながら、恭子を抱き上げるように持ち上げて、
恭子のお尻と背中を手で支えながら立ち上がり、激しく突き上げた）
どうだ？どうだっ？恭子っ お前の一番好きな体位だぞっ！ そりゃ そりゃ そりゃぁっ！
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチャッ・・・
（恭子のお尻を支える方の手で、彼女の尻肉をグニュっと掴み上げ、指でアナルを捕らえて刺激する）
ズチャッズチャズチャズチャッ・・・ズチャツジャズチャズチャッ・・・ズチャツジャズチャズチャッ・・・
（まるで神輿を担ぎ上げるように恭子の身体を力の限り突き上げまくる）
お前が一番好きな体位で犯ってやるからなぁっ！
確か、立って抱っこされながらされるのが好きなんだったなぁ
（そう言いながら、恭子を抱き上げるように持ち上げて、
恭子のお尻と背中を手で支えながら立ち上がり、激しく突き上げた）
どうだ？どうだっ？恭子っ お前の一番好きな体位だぞっ！ そりゃ そりゃ そりゃぁっ！
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチャッ・・・
（恭子のお尻を支える方の手で、彼女の尻肉をグニュっと掴み上げ、指でアナルを捕らえて刺激する）
ズチャッズチャズチャズチャッ・・・ズチャツジャズチャズチャッ・・・ズチャツジャズチャズチャッ・・・
（まるで神輿を担ぎ上げるように恭子の身体を力の限り突き上げまくる）
あひいいいぃぃっ!!…あ､､あ､､ああっ、あああああっ！…。
（恭子の身体が警備員のペニスに串刺しとなり､､､激しく揺らされ続ける）
いやぁ…アナルまでぇ!!!あ、ああっ！壊れる…うぁ、あ身体が壊れちゃうぅ…！
すごおくまでっ…あぁ…おちんちんでいっぱぃ…あぁん…
（恭子の身体が警備員のペニスに串刺しとなり､､､激しく揺らされ続ける）
いやぁ…アナルまでぇ!!!あ、ああっ！壊れる…うぁ、あ身体が壊れちゃうぅ…！
すごおくまでっ…あぁ…おちんちんでいっぱぃ…あぁん…
（まるで暴れ馬に乗らされているように突き上げられて悶え狂うしかない恭子の髪留めを取り外し、
アップにまとめていた長い髪を下ろし、メガネも取り上げるように外して机の隅に転がす）
ふふん・・・やっぱ、素顔はもっとイイなぁ 恭子ぉっ
（そうやって素顔にした恭子を突き上げていると、
まるで今までの恭子ではない別の恭子を犯している錯覚すら覚える）
眼鏡女は良いよなぁ・・・こうやったら２倍楽しめるからよぉ・・・
（そして更に淫猥に激しく恭子を攻め立てる）
どうだ？恭子っ？イイか？イイのかっ？
たまらないかっ？
もっとして欲しいかっ？
じゃあ、俺の女になるんだなっ？
お前がさっきまで蔑んでいた男の女になるんだなっ？えぇ？
チュッ・・・チュチュウゥゥゥッ・・・レロレロッ・・・カプッ・・・カプッ・・・チュパッ・・・チュババッ・・・
ズチャッ・・・ズチャズチャズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチャズチャズチャズチュズチャッ・・・
（また恭子の唇を奪い、首筋や耳たぶを舐め回し、甘噛みし、乳房を揉みまくり、
乳首を弄くり、舐め回し、吸い立て、甘噛みし、さらに激しく突きまくり、
また恭子を絶頂の淵へ追いやる）
アップにまとめていた長い髪を下ろし、メガネも取り上げるように外して机の隅に転がす）
ふふん・・・やっぱ、素顔はもっとイイなぁ 恭子ぉっ
（そうやって素顔にした恭子を突き上げていると、
まるで今までの恭子ではない別の恭子を犯している錯覚すら覚える）
眼鏡女は良いよなぁ・・・こうやったら２倍楽しめるからよぉ・・・
（そして更に淫猥に激しく恭子を攻め立てる）
どうだ？恭子っ？イイか？イイのかっ？
たまらないかっ？
もっとして欲しいかっ？
じゃあ、俺の女になるんだなっ？
お前がさっきまで蔑んでいた男の女になるんだなっ？えぇ？
チュッ・・・チュチュウゥゥゥッ・・・レロレロッ・・・カプッ・・・カプッ・・・チュパッ・・・チュババッ・・・
ズチャッ・・・ズチャズチャズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチャズチャズチャズチュズチャッ・・・
（また恭子の唇を奪い、首筋や耳たぶを舐め回し、甘噛みし、乳房を揉みまくり、
乳首を弄くり、舐め回し、吸い立て、甘噛みし、さらに激しく突きまくり、
また恭子を絶頂の淵へ追いやる）
ややんっ！は、すごいっい！あ、あっ、あ、あぁぁぁ！
すごいっ、だ、だめ…いっちゃう！
頂戴…っ、オチンチンをもっと頂戴っ！！！
あん、い、いいよ、んっ、んっ、あん、い…
オマンコが熱いいのーっあっ、あっ、あっ、あぁんっ
（腰まで垂れ下がった髪を振り乱し、警備員の身体にすがり付き、
迫りくる快感に悶え苦しむ）
すごいっ、だ、だめ…いっちゃう！
頂戴…っ、オチンチンをもっと頂戴っ！！！
あん、い、いいよ、んっ、んっ、あん、い…
オマンコが熱いいのーっあっ、あっ、あっ、あぁんっ
（腰まで垂れ下がった髪を振り乱し、警備員の身体にすがり付き、
迫りくる快感に悶え苦しむ）
おらっ！おらっ！
欲しいんだなっ？もっと欲しいんだなっ？
俺の女になるんだなっ！？
なら、チンポって言えっ！
チンポが欲しいって言えっ！
（まだ恭子を絶頂に到達させない微妙なところで攻める）
欲しいんだなっ？もっと欲しいんだなっ？
俺の女になるんだなっ！？
なら、チンポって言えっ！
チンポが欲しいって言えっ！
（まだ恭子を絶頂に到達させない微妙なところで攻める）
…も、もっと、もっとぉ……チンポ…チンポ欲しいぃ！
はひぃ！お願い…もっと、突いてぇ！
恭子のオマンコをチンチンで一杯してェ…！
はうぅ！はひっ…！
んぁ…お、お願い…私の身体を…全部あげるぅ!!!!
もっと、もっと、もっと… …。
はひぃ！お願い…もっと、突いてぇ！
恭子のオマンコをチンチンで一杯してェ…！
はうぅ！はひっ…！
んぁ…お、お願い…私の身体を…全部あげるぅ!!!!
もっと、もっと、もっと… …。
チンチンじゃねぇっ！
チンポだっ！チンポって言えっ！
どんなだっ！？どんなチンポが欲しいっ！？
お前の欲しいチンポはどんなのだ！？言えっ！
チンポだっ！チンポって言えっ！
どんなだっ！？どんなチンポが欲しいっ！？
お前の欲しいチンポはどんなのだ！？言えっ！
チンポ…警備員さんののチンポ頂戴っ！警備員さんのおっきなチンポで、
恭子のオマンコ、滅茶苦茶にしてぇ!!!
いい、いいのぉ…気持ちいいのぉ!!!!
（恭子の腰が、警備員を誘うように淫らに動く）
恭子のオマンコ、警備員さんのものだけにしてぇ!!
恭子のオマンコ、滅茶苦茶にしてぇ!!!
いい、いいのぉ…気持ちいいのぉ!!!!
（恭子の腰が、警備員を誘うように淫らに動く）
恭子のオマンコ、警備員さんのものだけにしてぇ!!
恭子っ 恭子っ 恭子ぉっ！
俺の女になるんだな？本当になるんだなっ！？
俺のチンポでハメ狂わされたいんだなっ！？
ならっ、ここで、誓えっ！おらっ！おらっ！早くっ！
俺の女になるって誓えっ！！
俺の女になるんだな？本当になるんだなっ！？
俺のチンポでハメ狂わされたいんだなっ！？
ならっ、ここで、誓えっ！おらっ！おらっ！早くっ！
俺の女になるって誓えっ！！
け、警備員さんの…お、女になりますぅ！
お願いもう逝かせて…ぇ、
女にでも奴隷にでもなるから…ぁぁあぁ！
お願いもう逝かせて…ぇ、
女にでも奴隷にでもなるから…ぁぁあぁ！
よしっ！よしっ！
思いっきりイカせてやるっ！
イカせてやるぞぉっ！
（快楽に酔わされてとんでもないことを言ってしまった恭子を思いっきり突き上げ、絶頂へ導いてやる）
【まだ、ちょっと続きます。今夜は寝かせませんよ！】
思いっきりイカせてやるっ！
イカせてやるぞぉっ！
（快楽に酔わされてとんでもないことを言ってしまった恭子を思いっきり突き上げ、絶頂へ導いてやる）
【まだ、ちょっと続きます。今夜は寝かせませんよ！】
はぁ…ぁぁ…っあぁ……そんなにしたら…
脚が勝手に開いちゃう……腰が……動いちゃう…
やぁっ…きもちいい…あ…はんぅぅ！あ、あ、ダメぇ…、もっとぉ
もっとオマンコ掻き混ぜてぇ…
（理性を失い…ただ…肉欲のみを求め続ける）
脚が勝手に開いちゃう……腰が……動いちゃう…
やぁっ…きもちいい…あ…はんぅぅ！あ、あ、ダメぇ…、もっとぉ
もっとオマンコ掻き混ぜてぇ…
（理性を失い…ただ…肉欲のみを求め続ける）
ほらっほらっ！
イけっ！イけっ！
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・チュバッ・・・チュバッ・・・カプッ・・・カププッ・・・
（抱え上げた恭子を激し過ぎるほど突き上げ、乳房に貪りつき、乳首を甘噛みしてやる）
【こんなところでは終われません。コーヒーでも飲んで付き合って（お願いっ！）】
イけっ！イけっ！
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・チュバッ・・・チュバッ・・・カプッ・・・カププッ・・・
（抱え上げた恭子を激し過ぎるほど突き上げ、乳房に貪りつき、乳首を甘噛みしてやる）
【こんなところでは終われません。コーヒーでも飲んで付き合って（お願いっ！）】
ひゃぁああ！！！すごい、、！！あああぁああっっ！！
イクよっいっちゃうよぉ！！はああぁああんんんっ！！
（警備員の上で、身体を弓なりに反らすと、串刺しにされたまま、
がっくりと、絶頂にたっしてしまう…）
【もっと… 笑】
イクよっいっちゃうよぉ！！はああぁああんんんっ！！
（警備員の上で、身体を弓なりに反らすと、串刺しにされたまま、
がっくりと、絶頂にたっしてしまう…）
【もっと… 笑】
（普段の恭子からは想像できないような卑猥ではしたない言葉を言いながら悶え喘ぎ、
つい数時間前まで蔑んでいた男に犯され、その陵辱の中で、その男を求めてしまった
恭子は、死ぬほどの快感を何度も味わいながら果ててしまったようだった。
ようやく、わずかばかりの休憩を与えられた恭子だったが、ビクビクその身を震わせ、
絶頂の余韻に浸りきっているようだった）
（それにしても犯されて、ここまでよがり狂ってイキまくるとはよぉ・・・・
普段は高ビーのクセして、こいつ、やっぱＭなんだな・・・へへへっ・・・）
（などと、余裕があったのは最初の内だけだった。
こっちも恭子の膣にペニスがさらにきつく絞り上げられ、性感が一気に上昇していた）
あぁぁっ！もう、これ以上我慢できねぇっ！
（つづく）
【ハァハァ・・・犯ってやる！犯ってやるっ！！（爆）】
つい数時間前まで蔑んでいた男に犯され、その陵辱の中で、その男を求めてしまった
恭子は、死ぬほどの快感を何度も味わいながら果ててしまったようだった。
ようやく、わずかばかりの休憩を与えられた恭子だったが、ビクビクその身を震わせ、
絶頂の余韻に浸りきっているようだった）
（それにしても犯されて、ここまでよがり狂ってイキまくるとはよぉ・・・・
普段は高ビーのクセして、こいつ、やっぱＭなんだな・・・へへへっ・・・）
（などと、余裕があったのは最初の内だけだった。
こっちも恭子の膣にペニスがさらにきつく絞り上げられ、性感が一気に上昇していた）
あぁぁっ！もう、これ以上我慢できねぇっ！
（つづく）
【ハァハァ・・・犯ってやる！犯ってやるっ！！（爆）】
（もう意識が朦朧としている恭子を机の上に寝かせた状態にすると、
その恭子に圧し掛かるような体勢で腰を大きく早く使い始めた）
（あぁ・・・たっぷり中出しさせてもらうぞ・・・こんなに感じてちゃ妊娠するかもな・・・へへっ）
（もう我慢できなくなって、本能の赴くまま、狂ったように激し過ぎるほど腰を打ち付ける）
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ
ああぁっ 恭子っ 恭子ぉっ！ 俺をっ 俺を受け入れろっ！
おらぁっ！こっちもそろそろイクぜぃっ！出すぞ！出すぞっ！中にたっぷり出してやるからなぁっ！！
いいなっ！
【中出しは抵抗してね（笑） できたら、ちょっとだけ理性を取り戻して・・・】
その恭子に圧し掛かるような体勢で腰を大きく早く使い始めた）
（あぁ・・・たっぷり中出しさせてもらうぞ・・・こんなに感じてちゃ妊娠するかもな・・・へへっ）
（もう我慢できなくなって、本能の赴くまま、狂ったように激し過ぎるほど腰を打ち付ける）
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ
ああぁっ 恭子っ 恭子ぉっ！ 俺をっ 俺を受け入れろっ！
おらぁっ！こっちもそろそろイクぜぃっ！出すぞ！出すぞっ！中にたっぷり出してやるからなぁっ！！
いいなっ！
【中出しは抵抗してね（笑） できたら、ちょっとだけ理性を取り戻して・・・】
やっ、はぁ…っっ、んんっっ…。
（朦朧とした…意識の中… …警備員の声が聞こえてくる）
な、中に…。。。。
（大事なこと…私…、私は、私… …）
!!!!…ひっ！やだぁっ…やめ！やめてっ!嫌よ！中はイヤァ!!!
（恐ろしい言葉に我に返り、両手脚で男の身体を払いのけようとする）
（朦朧とした…意識の中… …警備員の声が聞こえてくる）
な、中に…。。。。
（大事なこと…私…、私は、私… …）
!!!!…ひっ！やだぁっ…やめ！やめてっ!嫌よ！中はイヤァ!!!
（恐ろしい言葉に我に返り、両手脚で男の身体を払いのけようとする）
うるせぃっ！さっき俺の女になるって言っただろうがっ！
種付けしてやるっ！種付けしてやるぞぉっ！
お前が一番嫌っていた最低最悪の男の子供を孕みやがれっ！
（中出しに抵抗しようとしても、感応の波にも見込まれて、ただ悩ましく悶え喘ぐことしか出来ない恭子。
そんな恭子の表情・・・激しい動きに合わせて揺れ動く乳房・・・どれもたまらないくらい官能を直撃した。
無我夢中で恭子の唇を奪い、乳房に貪りつき、ペニスを大きく早く動かし、
一突きごとに蜜穴の最奥部まで突き上げまくる。
そんなペニスを求めるかのように恭子の膣が絡みつき、締め上げてくる）
（こんなに締りのいい女は初めてだ・・・もうこっちも我慢できん！）
（さらに鋭く蜜穴の奥まで大きなストロークで突き上げた・・・そして・・・）
おおぉうっ！出るっ 出るっ 出るぞぉっ！恭子っ！ 恭子ぉっ！ 恭子ぉぉっ！！ぐわああぁぁっ！！
（全身がぶるっと痙攣し、一瞬、ヒューズが飛んだような感覚に襲われ、身体を硬直させる。
気持ち良くなり過ぎたペニスがありえないくらい大きくなっているのが分かった・・・）
（つづく）
種付けしてやるっ！種付けしてやるぞぉっ！
お前が一番嫌っていた最低最悪の男の子供を孕みやがれっ！
（中出しに抵抗しようとしても、感応の波にも見込まれて、ただ悩ましく悶え喘ぐことしか出来ない恭子。
そんな恭子の表情・・・激しい動きに合わせて揺れ動く乳房・・・どれもたまらないくらい官能を直撃した。
無我夢中で恭子の唇を奪い、乳房に貪りつき、ペニスを大きく早く動かし、
一突きごとに蜜穴の最奥部まで突き上げまくる。
そんなペニスを求めるかのように恭子の膣が絡みつき、締め上げてくる）
（こんなに締りのいい女は初めてだ・・・もうこっちも我慢できん！）
（さらに鋭く蜜穴の奥まで大きなストロークで突き上げた・・・そして・・・）
おおぉうっ！出るっ 出るっ 出るぞぉっ！恭子っ！ 恭子ぉっ！ 恭子ぉぉっ！！ぐわああぁぁっ！！
（全身がぶるっと痙攣し、一瞬、ヒューズが飛んだような感覚に襲われ、身体を硬直させる。
気持ち良くなり過ぎたペニスがありえないくらい大きくなっているのが分かった・・・）
（つづく）
ドビュッ ドビュッ ドビュッ ドバッ ドババッ ドピッ ドピッ ビュッ ビュッ ビュビュ～ッ
（恭子の一番奥深いところで思いっきりありったけの欲望を吐きかけ続けた。
あまりの快感に意識が飛びそうになった）
ビュッ ビュッ ビユッ ドプッ ドプッ ドプッ ヌプッ ヌプッ ドプゥ～ッ
（自分でも信じられないぐらいの量の精液を長い間放出しているのが分かった。）
はぁぁぁ・・・たまらん・・・・
（凄まじい快感に、ただ呆然として何も出来なかった。そのまま身体を恭子の上に重ねていった。
恭子の中で徐々に力を失いつつあったペニスを
彼女の膣が優しくじんわりと包み込んでいるのを感じた。
さらに余韻を楽しもうと、自然と腰を振ってしまっていた）
（恭子の一番奥深いところで思いっきりありったけの欲望を吐きかけ続けた。
あまりの快感に意識が飛びそうになった）
ビュッ ビュッ ビユッ ドプッ ドプッ ドプッ ヌプッ ヌプッ ドプゥ～ッ
（自分でも信じられないぐらいの量の精液を長い間放出しているのが分かった。）
はぁぁぁ・・・たまらん・・・・
（凄まじい快感に、ただ呆然として何も出来なかった。そのまま身体を恭子の上に重ねていった。
恭子の中で徐々に力を失いつつあったペニスを
彼女の膣が優しくじんわりと包み込んでいるのを感じた。
さらに余韻を楽しもうと、自然と腰を振ってしまっていた）
やっ！やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!!駄目、駄目なの、お願いだからぁ！！
抜いてっ、抜いてぇ!!!!!
（その瞬間…身体の奥で、熱いものが迸り、肉棒がブルンとふるえる）
いやぁぁっぁぁぁぁ！！！
（中出しされたショックで、涙が溢れ出す）
お、お腹の中があついよぉ…いやぁ…まだ出てるぅ…ゆるしてっぇ…
ひ、ひぁ…あ、っ…ひきゃあぁぁぁぁっ!!!
（ショックを受けたまま…そのまま絶頂を向かえ果ててしまった…）
抜いてっ、抜いてぇ!!!!!
（その瞬間…身体の奥で、熱いものが迸り、肉棒がブルンとふるえる）
いやぁぁっぁぁぁぁ！！！
（中出しされたショックで、涙が溢れ出す）
お、お腹の中があついよぉ…いやぁ…まだ出てるぅ…ゆるしてっぇ…
ひ、ひぁ…あ、っ…ひきゃあぁぁぁぁっ!!!
（ショックを受けたまま…そのまま絶頂を向かえ果ててしまった…）
（こっちが絶頂を迎えるのと同時に、恭子もイカすことができたことが、征服欲が最大限に満足した）
あぁ・・・すげぇ・・・
（恭子をレイプすることで全力を出し切り、満足感と疲れが入り混じる中、
恭子の身体の上に重なり、息を荒げていた）
ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・・・・・
（身体の下の恭子はまだ息荒く、目を閉じたままで、太ももの震えもまだ止まらない。
下腹部やペニスを通じて、膣のビクビクとしたけいれんも伝わってくる）
ジュポッ・・・
（ようやく、腰を引いて、まだビクビクしている肉棒を恭子から引き抜いた。
犯された恭子の秘部からドロっと精液が溢れ出し、内腿を伝って滴り落ちてゆく）
（つづく）
あぁ・・・すげぇ・・・
（恭子をレイプすることで全力を出し切り、満足感と疲れが入り混じる中、
恭子の身体の上に重なり、息を荒げていた）
ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・・・・・
（身体の下の恭子はまだ息荒く、目を閉じたままで、太ももの震えもまだ止まらない。
下腹部やペニスを通じて、膣のビクビクとしたけいれんも伝わってくる）
ジュポッ・・・
（ようやく、腰を引いて、まだビクビクしている肉棒を恭子から引き抜いた。
犯された恭子の秘部からドロっと精液が溢れ出し、内腿を伝って滴り落ちてゆく）
（つづく）
最高に良かったぜ・・・恭子・・・
（そう言ってやって放心状態の恭子にキスをする）
（すごい・・・なんて気持ち良いんだ・・・全く・・・・全部搾り取られちまった・・・）
（とりあえず、まだ放心状態の恭子の犯された直後の姿の写真を撮ってゆく）
パシャ パシャ パシャ パシャ
（放心状態のまま息も絶え絶えになっていた恭子は、
自分のあまりにも惨めな姿を写真に撮られていることに気付いてはいないようだった）
（つづく）
（そう言ってやって放心状態の恭子にキスをする）
（すごい・・・なんて気持ち良いんだ・・・全く・・・・全部搾り取られちまった・・・）
（とりあえず、まだ放心状態の恭子の犯された直後の姿の写真を撮ってゆく）
パシャ パシャ パシャ パシャ
（放心状態のまま息も絶え絶えになっていた恭子は、
自分のあまりにも惨めな姿を写真に撮られていることに気付いてはいないようだった）
（つづく）
（あれだけイキまくったんだ。これで、少しは俺の虜に出来たかぁ？
まっ・・・・だんだんと仕込んでいかないとな・・・
しかし、気をつけないとこっちが虜にされちまうぜ・・・）
（頭を上げ、壁の時計を見るとレイプを始めてからまだ４０分も経っていないのを知った）
（まいったぜ。俺がこんな短時間でイカされたのは、恭子が初めてだ・・・
あのまま のめり込んでたら、もっと早かったなぁ・・・）
（持続力にはかなり自信あったが、
今回ばかりは恭子の美しさとそのあまりの締りの良さに負けてしまった）
（危ないところだった・・・まったく大した女だぜ・・・）
（そう思いながら、最後の仕上げに取り掛かる）
（つづく）
まっ・・・・だんだんと仕込んでいかないとな・・・
しかし、気をつけないとこっちが虜にされちまうぜ・・・）
（頭を上げ、壁の時計を見るとレイプを始めてからまだ４０分も経っていないのを知った）
（まいったぜ。俺がこんな短時間でイカされたのは、恭子が初めてだ・・・
あのまま のめり込んでたら、もっと早かったなぁ・・・）
（持続力にはかなり自信あったが、
今回ばかりは恭子の美しさとそのあまりの締りの良さに負けてしまった）
（危ないところだった・・・まったく大した女だぜ・・・）
（そう思いながら、最後の仕上げに取り掛かる）
（つづく）
ほらぁ・・・最後のおしゃぶりが残っているぞっ！こらっ！
（そう言って、まだピクピク脈打つ肉棒を恭子の半開きの口元へ持ってゆく。
そして、恭子の口の中に無理矢理押し込むように咥えさせる）
お前を何度もイカせてやったチンポだ！しっかり後始末しろっ！
（そう言いながら、どんどん肉棒を押し込んでゆく。
恭子の口内の感触で、ペニスはすぐに力を取り戻し始めていた）
（そう言って、まだピクピク脈打つ肉棒を恭子の半開きの口元へ持ってゆく。
そして、恭子の口の中に無理矢理押し込むように咥えさせる）
お前を何度もイカせてやったチンポだ！しっかり後始末しろっ！
（そう言いながら、どんどん肉棒を押し込んでゆく。
恭子の口内の感触で、ペニスはすぐに力を取り戻し始めていた）
… …あ、ちゅ…はむっ…くちゅっ、ちゅぅっ…れろれろ
（ショックから立ち直れず…言われるがまま…舐め口に含む）
（ショックから立ち直れず…言われるがまま…舐め口に含む）
（肉棒を力無くしゃぶる恭子に業を煮やし、髪を掴んでガンガン腰を振り立てて、
呻く恭子に構うこと無く快楽を貪る）
ハァハァ・・・おらぁ・・・さっきは中はダメとか言ってたなぁ・・・
外に出せってことかぁ？ おらっ！
なら、お望み通りにしてやるぜっ・・・ハァハァ・・・そりゃっ・・・出すぞっ！
うおおっ・・・
（また狂ったように腰を動かし、低く呻いて恭子の口の中で欲望を爆発させる）
おらっ！飲めっ！飲めよっ！
ドビュッ ドビュッ ドビュッ
（肉棒を恭子の喉奥に押し込むようにしながら、射精を繰り返し、
おびただしい量の精液が恭子の口の中に充満していくのを感じる）
（つづく）
呻く恭子に構うこと無く快楽を貪る）
ハァハァ・・・おらぁ・・・さっきは中はダメとか言ってたなぁ・・・
外に出せってことかぁ？ おらっ！
なら、お望み通りにしてやるぜっ・・・ハァハァ・・・そりゃっ・・・出すぞっ！
うおおっ・・・
（また狂ったように腰を動かし、低く呻いて恭子の口の中で欲望を爆発させる）
おらっ！飲めっ！飲めよっ！
ドビュッ ドビュッ ドビュッ
（肉棒を恭子の喉奥に押し込むようにしながら、射精を繰り返し、
おびただしい量の精液が恭子の口の中に充満していくのを感じる）
（つづく）
ふんっ・・・おらっ、外にかけてやるっ！
（まだ射精を終えることの無いペニスを恭子の口から引き抜き、
恭子の顔面にまだまだ噴出する欲望をぶっかける）
ドピッ ドビッ ピュッ ピュッ ピュッ
そらっ、乳にもっ・・・
ビュッ ビュッ ドプッ ヌプッ ピュピュッ・・・
（そして、まだ射精を続けるペニスを恭子の胸に持ってゆき、
残りの精液も恭子の豊かな乳房にふりかけてゆく・・・）
（まだ射精を終えることの無いペニスを恭子の口から引き抜き、
恭子の顔面にまだまだ噴出する欲望をぶっかける）
ドピッ ドビッ ピュッ ピュッ ピュッ
そらっ、乳にもっ・・・
ビュッ ビュッ ドプッ ヌプッ ピュピュッ・・・
（そして、まだ射精を続けるペニスを恭子の胸に持ってゆき、
残りの精液も恭子の豊かな乳房にふりかけてゆく・・・）
… … …。
恭子は、身体中を精液まみれにされ…秘裂からは、今もコポコポと、警備員の放ったものを
溢れさせながら、呆然と座りこんでいる。
美しい黒髪にも、豊かな乳房にも…白濁した粘ついた精液が滴りおちている。
恭子は、身体中を精液まみれにされ…秘裂からは、今もコポコポと、警備員の放ったものを
溢れさせながら、呆然と座りこんでいる。
美しい黒髪にも、豊かな乳房にも…白濁した粘ついた精液が滴りおちている。
ふうぅぅぅっ・・・
（２度目とは思えないほどの大量の射精を終え、大きな息をつく）
ハァハァ・・・ヘッヘッヘッ・・・
（恭子の唾液にまみれたペニスを投げ出されたままになっている恭子の脚で拭う。）
あぁ・・・たまらなかったぜ・・・ふぅ・・・
（そう言いながら、そして、ズボンを穿き、装備品を身に付け、
精液まみれになってしまった恭子の姿をカメラに撮ってゆく）
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシ・・・
（フィルムが無くなるまで撮り続けた）
へへへ・・・これがどういうことか分かるよな？恭子？
（２度目とは思えないほどの大量の射精を終え、大きな息をつく）
ハァハァ・・・ヘッヘッヘッ・・・
（恭子の唾液にまみれたペニスを投げ出されたままになっている恭子の脚で拭う。）
あぁ・・・たまらなかったぜ・・・ふぅ・・・
（そう言いながら、そして、ズボンを穿き、装備品を身に付け、
精液まみれになってしまった恭子の姿をカメラに撮ってゆく）
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシ・・・
（フィルムが無くなるまで撮り続けた）
へへへ・・・これがどういうことか分かるよな？恭子？
どういうこと…。
（今にも泣き出しそうな声で呟いた…）
（今にも泣き出しそうな声で呟いた…）
（息も絶え絶えな恭子にカメラを見せつけながら）
今日はこれで解放してやる・・・でも、分かっているよな？
もう、お前は俺の女になるしかないんだよ・・・くっくっくっ・・・
（醜い顔を恭子の美しくも精液にまみれた顔に近づけて、そう勝ち誇ったように言う）
これは、今日の記念に貰っていくぜ
（そう言いながら、恭子の足首に絡まったままだった
恭子の愛液がたっぷり染み込んだ黒いパンティを奪う）
これからもよろしく頼むぜ・・・スケベマンコの恭子さんよぉ・・・
たっぷり可愛がってやるからよぉ・・・
ヘッヘッヘッヘッ・・・
（そう捨て台詞を吐くと、犯した恭子をそのまま置き去りにしたまま、オフィスから出て行くのだった・・・）
今日はこれで解放してやる・・・でも、分かっているよな？
もう、お前は俺の女になるしかないんだよ・・・くっくっくっ・・・
（醜い顔を恭子の美しくも精液にまみれた顔に近づけて、そう勝ち誇ったように言う）
これは、今日の記念に貰っていくぜ
（そう言いながら、恭子の足首に絡まったままだった
恭子の愛液がたっぷり染み込んだ黒いパンティを奪う）
これからもよろしく頼むぜ・・・スケベマンコの恭子さんよぉ・・・
たっぷり可愛がってやるからよぉ・・・
ヘッヘッヘッヘッ・・・
（そう捨て台詞を吐くと、犯した恭子をそのまま置き去りにしたまま、オフィスから出て行くのだった・・・）
【ここで、終わりましょう 笑】
これ以上は蛇足ですね 笑
お互いこりすぎだったのでは…とも思うけど…、私的には…
ハッピーエンドですね。
ある意味思い通りです。
これ以上は蛇足ですね 笑
お互いこりすぎだったのでは…とも思うけど…、私的には…
ハッピーエンドですね。
ある意味思い通りです。
【恭子さん 長い間お付き合いありがとうございました。お疲れ様です（笑）】
【また・・・機会があれば・・・これが僕の見つけた答えです。分かっていただければ良いのですが・・・
（例の掲示板に書き込んでますから見てね・・・）】
（ところで、あのスレの最後に書き込まれた
５２１１２７５２４２３９４７５３２５１１１５５３２１３１８５９９１４４０１５３３５１２１？
という数字の意味分かりますか？）
【あと、暖かくこの暴走気味のレスを見守って頂いていた皆様 どうもありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます ――完――】
【また・・・機会があれば・・・これが僕の見つけた答えです。分かっていただければ良いのですが・・・
（例の掲示板に書き込んでますから見てね・・・）】
（ところで、あのスレの最後に書き込まれた
５２１１２７５２４２３９４７５３２５１１１５５３２１３１８５９９１４４０１５３３５１２１？
という数字の意味分かりますか？）
【あと、暖かくこの暴走気味のレスを見守って頂いていた皆様 どうもありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます ――完――】
数字ですか？さっぱりですね 笑
ま、そうですね。また、どこかで！
おやすみなさい。
ま、そうですね。また、どこかで！
おやすみなさい。
いや、あの掲示板を・・・
412 ：ミミ：2006/12/09(土) 00:32:34 ID:U9Tj8scYO
誰かいませんか？
どうしました？
電話かかってきちゃった
落ちます
落ちます
415 ：美羽：2006/12/09(土) 20:45:52 ID:6EV2VRDD0
誰か居ますか？
いますよ
お相手お願いします//
418 ：美羽：2006/12/09(土) 20:57:29 ID:6EV2VRDD0
落ちちゃったのかなぁ…
419 ：美羽：2006/12/09(土) 21:04:14 ID:6EV2VRDD0
再び…誰か居ませんか？
見回り中。お仕事ご苦労様です。
421 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/09(土) 21:06:46 ID:RS1KL5WN0
はい、いますよ
423 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/09(土) 21:08:59 ID:RS1KL5WN0
落ちます
それでは一緒に行ってみましょう。大丈夫ですよ。
はぃぃ…っ…＞＜
（警備員さんの服の裾をギュッとつかむ）
（警備員さんの服の裾をギュッとつかむ）
(隣の部屋に入って行き)
なんともないようですが･･･大丈夫そうですよ。
なんともないようですが･･･大丈夫そうですよ。
警備員…さんっ…？
（ぁっ…ごめんなさいっ…；；）
ふぁっ…本当ですかっ…？
（怖くなって警備員さんのそばに寄る）
ふぁっ…本当ですかっ…？
（怖くなって警備員さんのそばに寄る）
はい。安心して下さい。
(抱き付かれて、少しドキドキ･･･)
(抱き付かれて、少しドキドキ･･･)
んぅ…ぁっ…ご…ごめんなさぃ…///
（ちょっと離れる）
（ちょっと離れる）
謝らなくていいですよ。
美羽さんはこれから忙しいですか？
美羽さんはこれから忙しいですか？
は…はぃ…っ…＞＜
（手をギュッと握っちゃう//）
（手をギュッと握っちゃう//）
そうですか。それでは仕事場に戻った方がいいですね。送りましょう。
(さりげなくお尻にタッチ)
(さりげなくお尻にタッチ)
ぁぅっ…//
（顔が赤くなる）
は…はぃっ…//
（顔が赤くなる）
は…はぃっ…//
どうしました？顔が赤いですよ。
(と言いながらお尻を触り続ける)
(と言いながらお尻を触り続ける)
んっ…んぅぅ……意地悪っ…しないでっ…くださいっ…＞＜
（涙目で見上げる）
（涙目で見上げる）
だって美羽さんが可愛いから、悪戯したくなるんだよ。
柔らかいお尻してるし。
柔らかいお尻してるし。
ぁっ…んぁっ…///
（顔が真っ赤になる）
みぅ…可愛くなんか…ないですもんっ…///
（顔が真っ赤になる）
みぅ…可愛くなんか…ないですもんっ…///
そんなことないさ。
(手をスカートの中に。下着を下ろす)
ほら、こんなに可愛い･･･
(手をスカートの中に。下着を下ろす)
ほら、こんなに可愛い･･･
ぁぅ…んぁああっ…//
（潤んだ目で警備員さんを見上げる）
（潤んだ目で警備員さんを見上げる）
美羽君もいやらしいことがしたいんじゃないか？
(ズボンのジッパーを下げ、性器をさらす)
(ズボンのジッパーを下げ、性器をさらす)
（恥ずかしそうにコクンと頷く）
んっ……//
んっ……//
そこにベットがあるから･･･
(一緒にベットに移動。69に)
可愛いよ･･･
(一緒にベットに移動。69に)
可愛いよ･･･
んっ…ちゅぱっ…//
（恥ずかしがりながらも…//）
（恥ずかしがりながらも…//）
いやらしいね。すぐに舐めるなんて･･･
ぺろ･･･くちゅ･･･
ぺろ･･･くちゅ･･･
だってっ…ぁむっ…んっ…///
ぁぁっ…んぁ///
ぁぁっ…んぁ///
気持ちいいよ。たまらない･･･
くちゅ･･･じゅる･･･
くちゅ･･･じゅる･･･
ぁっ…ふぁ…だめっ…んぁ…ですぅ…ぁっ…
（気持ちよくて思わずぎゅっと握ってしまう）
（気持ちよくて思わずぎゅっと握ってしまう）
本当にダメ？気持ちいいでしょう。
ペロペロ･･･くちゅ･･･
ペロペロ･･･くちゅ･･･
んぁっ…にゃぁぁっ…//
（潮を吹いちゃう//）
（潮を吹いちゃう//）
あ･･･美羽ちゃんのエッチ･･･顔が濡れちゃった･･･
ひゃぁっ…ご…ごめんなさぃ…っ…き…気持ち…よくてっ……＞＜
そろそろ仕事でしょ。戻った方がいいよ。
(落ちます。ありがとうございました)
(落ちます。ありがとうございました)
454 ：紗季：2006/12/12(火) 01:54:26 ID:RMWe38MHO
ふぅ、一段落…。今日は泊まるつもりで来たから着替えて来よッ。
(各所に警備員が勝手に付けた盗撮カメラがということで♪人が来れば自動運転)
(しばらくカメラで観察していて下さい。)
(各所に警備員が勝手に付けた盗撮カメラがということで♪人が来れば自動運転)
(しばらくカメラで観察していて下さい。)
455 ：サトル：2006/12/12(火) 01:58:13 ID:vmc/clDxO
あの女…カメラに気づいてないな～
(更衣室に入る。スーツを脱ぎ、ブラを替えパンストとショーツを替える。あっという間に着替え終了。)
ふぅ。
(更衣室を出た直後どのカメラにも写らなくなる。)
ふぅ。
(更衣室を出た直後どのカメラにも写らなくなる。)
ムラムラしてきたな…
ビンビンだよ…
あの女、どこ行ったんだ…探し出してこのチンポをなめさせてやる…！
警備員室を飛び出る！
（演出ナイスです）
ビンビンだよ…
あの女、どこ行ったんだ…探し出してこのチンポをなめさせてやる…！
警備員室を飛び出る！
（演出ナイスです）
(未入居のフロアに灯りが…)
ここなら誰もこない。(ソッとトイレへ)
ここなら誰もこない。(ソッとトイレへ)
あの女、トイレに入って行ったな…
あそこなら誰にも見つからない…
よし…！いいぞ！
トイレに入る。
ここで何やってるんだ！
叫ぶ。
あそこなら誰にも見つからない…
よし…！いいぞ！
トイレに入る。
ここで何やってるんだ！
叫ぶ。
（もしかしてトイレにもカメラって言う設定ですか…！？俺、ミスったかな…！？すいません！）
キャッ。
(ドアを開け放ち和式便器に跨った体勢で凍りつく。)
(ドアを開け放ち和式便器に跨った体勢で凍りつく。)
もう一度、警備員室のカメラの前に戻ります…おもしろいので続きを…！本当にすいません…！
(じゃあ、姿が見えなくなるところからやり直しましょ)
（入れ違いになりました！何やってんだ…俺、申し訳ない。わけわかんなくなったので落ちます！すいません！）
一人だと退屈するなぁ…
おやっ？誰か残ってるようだな…
おやっ？誰か残ってるようだな…
466 ：紗季：2006/12/12(火) 02:57:09 ID:RMWe38MHO
(あらあら…。誰か>>456からお相手して下さい。)
(しばらくカメラで恥態を観察してね。)
(しばらくカメラで恥態を観察してね。)
467 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 03:01:58 ID:jwC1erwRO
おやっ？
どこにいった？
どこにいった？
了解です
469 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 03:09:51 ID:jwC1erwRO
（つーかいないみたいだし、？落ちます。）
(誰もいない未入居フロアに灯りが…。カメラが動き出す)
ここならイイかな♪
(スカートを捲って和式便器を跨ぐ。戸は開けたまま。)
ここならイイかな♪
(スカートを捲って和式便器を跨ぐ。戸は開けたまま。)
471 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 03:12:34 ID:5qTXbg2WO
うわぁ、あの女ドアあけっぱなしでトイレ入りやがった…
今の子いやらしい体してたなぁ…
ちょっと覗きに行くかぁ
（下から覗き込み見守る）
ちょっと覗きに行くかぁ
（下から覗き込み見守る）
チョロチョロ、ジョロロォォォォ…。
(音消しなし。音が響きわたる。)
(音消しなし。音が響きわたる。)
474 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 03:20:44 ID:5qTXbg2WO
普通にしょんべんしてるし…いやらしいなぁ…オナニーとか始めないかな～
（情けない姿見てやるか！）
きみ！
何ドア開けてやってるんだ…
見られてしまうぞ！
（視線は股の方へ…）
きみ！
何ドア開けてやってるんだ…
見られてしまうぞ！
（視線は股の方へ…）
(放尿が終わり、じっとしている。)
477 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 03:27:11 ID:5qTXbg2WO
ん？男が入ってきたぞ
どうなるのかな～
どうなるのかな～
(名無しさん、お願い。無理矢理強姦系。)
プッ、ブリュブリュミチミチメリメリメリ…。
(アナルからウンチがどんどん捻り出される)
プッ、ブリュブリュミチミチメリメリメリ…。
(アナルからウンチがどんどん捻り出される)
479 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 03:33:52 ID:5qTXbg2WO
(了解～♪)
うわぁ、すげえ音♪どれどれ、一つ犯しにいこうか
(紗季のいるトイレに向かう)
うわぁ、すげえ音♪どれどれ、一つ犯しにいこうか
(紗季のいるトイレに向かう)
はあ…。
あ…んッ…。
ブリュミチミチメリメリメリィ…。
(再び出始める。)
あ…んッ…。
ブリュミチミチメリメリメリィ…。
(再び出始める。)
481 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 03:39:16 ID:5qTXbg2WO
おいあんた！こんな時間に何やってんだ！
482 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 03:44:00 ID:5qTXbg2WO
うわ～うんこしてるのにあんなエロい表情…つか気付いてないか？
(紗季の姿みてちんぽが固くなっていくのに気づく)
(紗季の姿みてちんぽが固くなっていくのに気づく)
キャッ。見ないでぇぇぇぇ！
(開脚したまましりもちをつく。)
(開脚したまましりもちをつく。)
484 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 03:48:16 ID:5qTXbg2WO
あはは！いいザマだぜ！昼間はえらそうにしてるくせに、うんこして感じてる変態じゃねぇか！
(ジタバタしてるのをいいことに紗季の口に固くなったちんぽをねじこむ)
(ジタバタしてるのをいいことに紗季の口に固くなったちんぽをねじこむ)
ふぐぅ、うぐっ、うぐっ…。
(何か喋ろうとして舌がペニスに絡み付いてしまう。)
(何か喋ろうとして舌がペニスに絡み付いてしまう。)
486 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 03:54:59 ID:5qTXbg2WO
んだよ！歯立てるんじゃねぇっ！
(髪の毛を引っ張ってちんぽを抜く)
んだよ、くだらねぇこと言うんならふさぐぜ？
(髪の毛を引っ張ってちんぽを抜く)
んだよ、くだらねぇこと言うんならふさぐぜ？
あ…、もうやめて…誰にも言わない…で。
オシッコしたい…させて…。
オシッコしたい…させて…。
488 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 04:04:55 ID:5qTXbg2WO
いいぜ…俺のちんぽくわえながらな！
(紗季の口にちんぽをぶち込み、頭をつかんで腰を振る)
それにしてもとんだ糞尿やろうだぜ！どんだけだしゃあ気が済むんだ？
(紗季の口にちんぽをぶち込み、頭をつかんで腰を振る)
それにしてもとんだ糞尿やろうだぜ！どんだけだしゃあ気が済むんだ？
ふがっ、ふがっ…。
ジョロロォォォォ。
(舌が意に反して。ネットリとイヤらしく絡み付いてしまう。)
ジョロロォォォォ。
(舌が意に反して。ネットリとイヤらしく絡み付いてしまう。)
490 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 04:14:53 ID:5qTXbg2WO
うっ…なかなかやるじゃねぇか…というより、糞尿垂れ流してる時の方がやらしいってことか！はっ！とんだ変態女だぜ！
もう…終わりにして。
492 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 13:48:05 ID:Ro7C9WYd0
新しい恋愛のはじめ方
http://www.117558.com/?86kbb
http://www.117558.com/?86kbb
はぁ・・・
やっと、終わった・・・
今だったら何とか終電に間に合うかな
急がなきゃ
やっと、終わった・・・
今だったら何とか終電に間に合うかな
急がなきゃ
お嬢さん…ちょっとよろしいですか…
(手で帰り道を塞ぐ)
(手で帰り道を塞ぐ)
えっ・・・
（驚いて立ち止まる）
（ＯＬ ２４歳です。よろしくお願いします）
（驚いて立ち止まる）
（ＯＬ ２４歳です。よろしくお願いします）
こんな夜中までなにをしていたのですか…？
(身体を値踏みするように眺める)
(わかりました^^こちらは二十代後半で,NGとかはありますか？)
(身体を値踏みするように眺める)
(わかりました^^こちらは二十代後半で,NGとかはありますか？)
えっ？えぇ・・・残業ですけど・・・何か？
（何？この人・・・さっきからジロジロ見て・・・キモイ・・・）
（警備員の視線に気付いて嫌悪感を示す）
（身長164cm B84 W 56 H83 控えめな茶色の髪で肩ぐらいまで伸びてます。
会社の制服で良いですか？レスが遅いかもしれませんが、ご容赦ください。
ＮＧは、ＳＭとかスカトロ（？）とかですね。あんまり痛そうなのも・・・）
（何？この人・・・さっきからジロジロ見て・・・キモイ・・・）
（警備員の視線に気付いて嫌悪感を示す）
（身長164cm B84 W 56 H83 控えめな茶色の髪で肩ぐらいまで伸びてます。
会社の制服で良いですか？レスが遅いかもしれませんが、ご容赦ください。
ＮＧは、ＳＭとかスカトロ（？）とかですね。あんまり痛そうなのも・・・）
ほー…
(無表情で答える)
最近ですねこの辺りで…女性を暴行する事件が増えてましてね…
危ないと思って声を掛けさせて戴きました…
(ニコッと笑うと体をずらし,道を空け後ろ姿をじっと見つめる)
(了解しました^^こちらは180㌢位でがたいの良い男で,会社の制服でいいと思いますよ｡)
(無表情で答える)
最近ですねこの辺りで…女性を暴行する事件が増えてましてね…
危ないと思って声を掛けさせて戴きました…
(ニコッと笑うと体をずらし,道を空け後ろ姿をじっと見つめる)
(了解しました^^こちらは180㌢位でがたいの良い男で,会社の制服でいいと思いますよ｡)
(こちらも遅いのできにしないで下さい^^)
あ、あぁ・・・そうですか・・・。
（この辺って、やっぱり夜は危ないんだ・・・急いで帰らないと・・・）
あの・・・もう着替えて帰りますから・・・
お疲れ様でした。
（空けられた道を通り過ぎ、更衣室に向かう。・・・背後の警備員のいやらしい視線に気付かずに・・・）
（この辺って、やっぱり夜は危ないんだ・・・急いで帰らないと・・・）
あの・・・もう着替えて帰りますから・・・
お疲れ様でした。
（空けられた道を通り過ぎ、更衣室に向かう。・・・背後の警備員のいやらしい視線に気付かずに・・・）
制服は、紺色のベスト、白いブラウス（襟元は開いてます）、
紺色のタイトスカート（膝より少し上の丈、後ろにスリットが入ってます）
肌色のパンスト、下着は両方白でレースがあしらわれてます。
紺色のタイトスカート（膝より少し上の丈、後ろにスリットが入ってます）
肌色のパンスト、下着は両方白でレースがあしらわれてます。
…！！
(無言で背後から強く抱き寄せ口を塞ぐ)
…静かにしろ…
(ドスの聞いた太い声で,耳で囁き脅し付ける)
前から…綺麗だと思ってたんだよなぁ…
(そのまま,壁に押し付け手を上に上げさせ捕縛すると,強引に胸を揉み始めた)
(無言で背後から強く抱き寄せ口を塞ぐ)
…静かにしろ…
(ドスの聞いた太い声で,耳で囁き脅し付ける)
前から…綺麗だと思ってたんだよなぁ…
(そのまま,壁に押し付け手を上に上げさせ捕縛すると,強引に胸を揉み始めた)
うぅっ！むぐっ！
（いやっ！なにするの！？いやっ！胸を触らないで！）
（抵抗しようにも、大柄な警備員の力に敵わず、なすがままにされてしまう）
（いやっ！なにするの！？いやっ！胸を触らないで！）
（抵抗しようにも、大柄な警備員の力に敵わず、なすがままにされてしまう）
しー…痛い思いはしたくないだろ…？
(口から手を離し,人差し指を唇に当てて静かにしろとゼスチャーをする)
…邪魔だな…
(ブラウスを引き千切るとボタンが弾け飛ぶ)
いい乳してんなぁ…
(口から手を離し,人差し指を唇に当てて静かにしろとゼスチャーをする)
…邪魔だな…
(ブラウスを引き千切るとボタンが弾け飛ぶ)
いい乳してんなぁ…
・・・
（恐怖心で、口から手が離れたのにもかかわらず、押し黙ってしまう・・・）
いやぁっ！やめて！見ないで！
（ブラウスを引き千切られ、白いブラが露になってしまい、思わず声を上げてしまう）
（恐怖心で、口から手が離れたのにもかかわらず、押し黙ってしまう・・・）
いやぁっ！やめて！見ないで！
（ブラウスを引き千切られ、白いブラが露になってしまい、思わず声を上げてしまう）
騒ぐな！！！
(大声を張り上げ黙らせる)
こんな可愛いブラしてたんだ…
ほんと似合ってるよ…
(ブラの上から荒々しく乳房を揉みしだく)
でも…こっちの方が…！
(白いブラも引き千切る)
(大声を張り上げ黙らせる)
こんな可愛いブラしてたんだ…
ほんと似合ってるよ…
(ブラの上から荒々しく乳房を揉みしだく)
でも…こっちの方が…！
(白いブラも引き千切る)
ひっ！
（大声で怒鳴られて竦んでしまう）
あぁ・・・いやぁ・・・だめぇ・・・
（いやらしくブラジャーを鑑賞されながら、ブラ越しに胸を揉まれて小声で呻く）
あっ！何を・・・いやっ！いやぁっ！！
（ブラまで引き裂かれ、乳房が曝け出されてしまい、また悲鳴を上げる）
あぁっ！貴方・・・こんな事して・・・許されると思っているんですか？
（羞恥心で顔を赤らめ、涙目になりながら訴える）
（大声で怒鳴られて竦んでしまう）
あぁ・・・いやぁ・・・だめぇ・・・
（いやらしくブラジャーを鑑賞されながら、ブラ越しに胸を揉まれて小声で呻く）
あっ！何を・・・いやっ！いやぁっ！！
（ブラまで引き裂かれ、乳房が曝け出されてしまい、また悲鳴を上げる）
あぁっ！貴方・・・こんな事して・・・許されると思っているんですか？
（羞恥心で顔を赤らめ、涙目になりながら訴える）
訴える…？ﾊﾊﾊ…！
(愉しそうに笑い声をあげると,頬を鷲掴み睨みをきかせる)
オッパイ晒して何を言ってんだ？
起訴してみろよ…？
ちなみに盗撮もしてあるから…
社内にばれると大変だな…
(頬から手を離し乳房を鷲掴み強くこねていく)
(愉しそうに笑い声をあげると,頬を鷲掴み睨みをきかせる)
オッパイ晒して何を言ってんだ？
起訴してみろよ…？
ちなみに盗撮もしてあるから…
社内にばれると大変だな…
(頬から手を離し乳房を鷲掴み強くこねていく)
（盗撮？どういうこと？）
いっ、いやぁっ！やめてっ！
（乳房を揉みまくられてゾッとするが、その強引な愛撫に反応して乳首が立ち始める）
いやっ！お願い！離してっ！今なら誰も言わないから！黙っておくから！もうやめてっ！
（必死にもがき暴れて抵抗する）
いっ、いやぁっ！やめてっ！
（乳房を揉みまくられてゾッとするが、その強引な愛撫に反応して乳首が立ち始める）
いやっ！お願い！離してっ！今なら誰も言わないから！黙っておくから！もうやめてっ！
（必死にもがき暴れて抵抗する）
おやおや…さっきの勢いは何処へやら…
黙ってるのはあんただよ…(こねあげていると,乳房の尖端が硬くなったのに気付く)
…なに感じてんだ…？
乳首こんなに立ってんぞ？犯されてんのに感じるとは…変態だな…！？
(乳首を摘み二、三度引っ張る)
黙ってるのはあんただよ…(こねあげていると,乳房の尖端が硬くなったのに気付く)
…なに感じてんだ…？
乳首こんなに立ってんぞ？犯されてんのに感じるとは…変態だな…！？
(乳首を摘み二、三度引っ張る)
あぁ・・・ひっ！ひやぁんっ！あぁっ！いやぁっ！やだっ！あぁんっ・・・
（敏感な乳首を弄られて露骨な反応してしまう）
あ・・・うぅ・・・か、感じてなんか・・・いない・・・です・・・あぁっ・・・
だから、もうやめて・・・今日の事は許してあげるから・・・お願い・・・
（敏感な乳首を弄られて露骨な反応してしまう）
あ・・・うぅ・・・か、感じてなんか・・・いない・・・です・・・あぁっ・・・
だから、もうやめて・・・今日の事は許してあげるから・・・お願い・・・
いい鳴き声だ…
(矯正に反応して股間が盛り上がってくる)
そう言われると…続けたくなるんだよ…残念…諦めろ…気持ち良くしてやるからさ…
(乳房を強引に揉み上げながらも,指で器用に蕾を転がし続ける)
…ほら…下も濡れてきたんじゃないか…？
足広げろよ…
(内股を優しく叩く)
(矯正に反応して股間が盛り上がってくる)
そう言われると…続けたくなるんだよ…残念…諦めろ…気持ち良くしてやるからさ…
(乳房を強引に揉み上げながらも,指で器用に蕾を転がし続ける)
…ほら…下も濡れてきたんじゃないか…？
足広げろよ…
(内股を優しく叩く)
くっ・・・あぁっ・・・いやっ・・あぁぅぅっ・・・ひやぁう・・あんっ・・・
（こ、この人・・・上手い・・・）
（乳房を強引に揉みしだかれているにもかかわらず、その巧みな愛撫で感じさせられてしまっている事実に動揺する）
いやっ・・・いやぁ・・・
（脚を広げるよう要求する男に何とか抵抗して、内股になりながら脚を閉じようとする）
（こ、この人・・・上手い・・・）
（乳房を強引に揉みしだかれているにもかかわらず、その巧みな愛撫で感じさせられてしまっている事実に動揺する）
いやっ・・・いやぁ・・・
（脚を広げるよう要求する男に何とか抵抗して、内股になりながら脚を閉じようとする）
…ふー
(要求に応じ無い態度に少しだけ苛立ち)
しかたねぇ…
(スカートのチャックを無理矢理引っ張り壊すと,スカートが足首まで落とされる)
んん…こっちも純白とは…犯しがいがあるなぁ…
(内股の間に中指をグリグリと差し込むと,割れ目に沿って動かし始めた)
(要求に応じ無い態度に少しだけ苛立ち)
しかたねぇ…
(スカートのチャックを無理矢理引っ張り壊すと,スカートが足首まで落とされる)
んん…こっちも純白とは…犯しがいがあるなぁ…
(内股の間に中指をグリグリと差し込むと,割れ目に沿って動かし始めた)
あぁっ！いやぁっ！
（そう言っている間にスカートが引きずり下ろされてしまう）
だ、だめっ！あっ！いやぁっ！あぁっ・・・
（男の指が強引に捻じ込まれてしまい、パンストとパンティ越しから秘部を弄られてしまう）
（あぁ、やだ・・・どうして・・・）
（強引な愛撫にもかかわらず、心とは裏腹に否応無しに身体は反応してしまう）
あぁっ・・・いやっ・・・いやぁっ・・・あぁん・・・
（ただ強引に弄られているだけなのに、先ほどの乳房への愛撫の余韻が残っていたせいか、
男の指の動きに秘部は熱を帯び始めてしまい、震える脚が開き始めてしまっていた）
（そう言っている間にスカートが引きずり下ろされてしまう）
だ、だめっ！あっ！いやぁっ！あぁっ・・・
（男の指が強引に捻じ込まれてしまい、パンストとパンティ越しから秘部を弄られてしまう）
（あぁ、やだ・・・どうして・・・）
（強引な愛撫にもかかわらず、心とは裏腹に否応無しに身体は反応してしまう）
あぁっ・・・いやっ・・・いやぁっ・・・あぁん・・・
（ただ強引に弄られているだけなのに、先ほどの乳房への愛撫の余韻が残っていたせいか、
男の指の動きに秘部は熱を帯び始めてしまい、震える脚が開き始めてしまっていた）
こんな下着の上からでも
湿ってきてんのわかるぞ…？
やっぱ…犯されるのまってたか…
(にやけた面をすると,脚が緩んだ隙に強引に掌をいれて脚を大きく開かせる)
…ん？なんだ…
オマンコの所に染みが出来てんぞ…
(わざと大きな声で話しかけ,力が抜けてくると手を,開放して,その手で乳房を激しく愛撫する)
湿ってきてんのわかるぞ…？
やっぱ…犯されるのまってたか…
(にやけた面をすると,脚が緩んだ隙に強引に掌をいれて脚を大きく開かせる)
…ん？なんだ…
オマンコの所に染みが出来てんぞ…
(わざと大きな声で話しかけ,力が抜けてくると手を,開放して,その手で乳房を激しく愛撫する)
(立ったままするのと,後ろからするのと,どっちが好みですか？^^)
あぁう・・・そんな・・・私・・・あぁっ・・・
（男に力任せに脚を広げられてしまう。そしていいようにごつごつした手で股間を弄繰り回されてしまう）
あうっ・・・あぁん・・・いやぁん・・・
（男のいやらしい言葉一つ一つが心まで汚してゆく）
あぁっ・・・あはぁっ・・・ああぁっ・・はぁうっ・・・
（ようやく手を開放された時には、痺れきってしまっていて、抵抗することすらままならない）
あぁんっ・・・いやっ・・・あうぅっ・・・だめぇっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・
（秘部と同時に乳房まで愛撫され、身体は火照ってゆく一方だった）
（男に力任せに脚を広げられてしまう。そしていいようにごつごつした手で股間を弄繰り回されてしまう）
あうっ・・・あぁん・・・いやぁん・・・
（男のいやらしい言葉一つ一つが心まで汚してゆく）
あぁっ・・・あはぁっ・・・ああぁっ・・はぁうっ・・・
（ようやく手を開放された時には、痺れきってしまっていて、抵抗することすらままならない）
あぁんっ・・・いやっ・・・あうぅっ・・・だめぇっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・
（秘部と同時に乳房まで愛撫され、身体は火照ってゆく一方だった）
（立ったままで・・・出来たら、おっぱいも舐めて・・・）
ほら…気持ち良くなってきただろ…？
乳首も硬いし…染みも段々でかくなってきてるぞ…？ほらどうして欲しいか…いってみろよ…！
(乳房を形が変わるほど強く握り締め,割れ目も強く指を押し付けながら擦り上げていく)
…これは…いらんだろ…？(パンストを破り捨てる)
乳首も硬いし…染みも段々でかくなってきてるぞ…？ほらどうして欲しいか…いってみろよ…！
(乳房を形が変わるほど強く握り締め,割れ目も強く指を押し付けながら擦り上げていく)
…これは…いらんだろ…？(パンストを破り捨てる)
(了解しました^^立ったままで責めまくります！)
あぁっ・・あはぁうぅぅっ・・・あぁん・・・
（快楽の波に何度も飲み込まれそうになるのを必死に耐える）
はぁっ・・・はぁぁんっ・・・あぁぁっ・・・
（嫌々と顔を左右にに振り続けるが、男の巧みな愛撫に感じさせられてしまい、否応無しに甘い声が漏れてしまう）
だ、だめぇ・・・あぁんっ・・・
（パンストがいとも簡単に引き剥がされてしまうが、どうすることも出来ない）
はぁんっ・・・ああぁぁっ・・・あぁんっ・・・
（き、気持ち良い・・・で、でも・・・このままじゃ・・・このままじゃ・・・）
（快楽の波に何度も飲み込まれそうになるのを必死に耐える）
はぁっ・・・はぁぁんっ・・・あぁぁっ・・・
（嫌々と顔を左右にに振り続けるが、男の巧みな愛撫に感じさせられてしまい、否応無しに甘い声が漏れてしまう）
だ、だめぇ・・・あぁんっ・・・
（パンストがいとも簡単に引き剥がされてしまうが、どうすることも出来ない）
はぁんっ・・・ああぁぁっ・・・あぁんっ・・・
（き、気持ち良い・・・で、でも・・・このままじゃ・・・このままじゃ・・・）
言わないか…
強情だね…？でも何処までもつか楽しみだ…
(片乳を激しく揉み上げ,もう一つの乳房は口で強く吸い上げ,甘く噛み締めながら舌で擦り付ける)
下着も役に立たない位濡れてきたな…
(ショーツをずらすとｸﾘを弄び始める)
強情だね…？でも何処までもつか楽しみだ…
(片乳を激しく揉み上げ,もう一つの乳房は口で強く吸い上げ,甘く噛み締めながら舌で擦り付ける)
下着も役に立たない位濡れてきたな…
(ショーツをずらすとｸﾘを弄び始める)
あぁっ、だ、だめぇっ！ああぁんっ！そんなにおっぱいを吸わないで・・・あひゃあうっ！・・・あぁぁっ・・・
（乳房を揉みしだかれ、舐め回され、甘噛みまでされ、その上、秘部を弄繰り回されて、一気に快感の波に飲み込まれてしまう）
あああぁぁぁっ！ひゃぁうっ！あぁぁんっ！あはぁぁっ！ああああっ！
（クリまで弄繰り回されて、ビクンビクンと痙攣する身体を何度も仰け反らせて過敏な反応をしてしまう）
あぁぁっ・・・いやぁんっ・・・あぁっ・・・あうあぁぁっ・・・
（秘部から愛液が一気に溢れ出す）
あうっ！あぁっ・・・だっ・・・めぇぇ・・・おっぱいは・・・感じるから・・・あぁぁっ・・・クリまで・・・あぁんっ・・・
（乳房を揉みしだかれ、舐め回され、甘噛みまでされ、その上、秘部を弄繰り回されて、一気に快感の波に飲み込まれてしまう）
あああぁぁぁっ！ひゃぁうっ！あぁぁんっ！あはぁぁっ！ああああっ！
（クリまで弄繰り回されて、ビクンビクンと痙攣する身体を何度も仰け反らせて過敏な反応をしてしまう）
あぁぁっ・・・いやぁんっ・・・あぁっ・・・あうあぁぁっ・・・
（秘部から愛液が一気に溢れ出す）
あうっ！あぁっ・・・だっ・・・めぇぇ・・・おっぱいは・・・感じるから・・・あぁぁっ・・・クリまで・・・あぁんっ・・・
お…？ｸﾘも敏感なのか…？楽しいねぇ…
嬲りがいがある…
何処まで我慢出来るかなぁ…
(片手は蕾を強く擦り潰し,口の愛撫は止めず,乳首を執拗に責め立てる)
…ほら…我慢してないで…立ったまま…いやらしい声上げてイけよ…！！
ﾏﾝ汁ぶちまけてよ…！
(ｸﾘは皮を剥きもっと敏感にさせてから強く激しく擦り付ける)
嬲りがいがある…
何処まで我慢出来るかなぁ…
(片手は蕾を強く擦り潰し,口の愛撫は止めず,乳首を執拗に責め立てる)
…ほら…我慢してないで…立ったまま…いやらしい声上げてイけよ…！！
ﾏﾝ汁ぶちまけてよ…！
(ｸﾘは皮を剥きもっと敏感にさせてから強く激しく擦り付ける)
ああぁぁっ！ひやぁぁぁっ！あはぁぁぁっ！あああああぁぁぁんっ！
（激しい快感に理性が奪われてゆく。力なく警備員を引き離そうとしていた腕は離れ、
片方の手を口元にやって指を咥え、快感に耐える仕草をしてしまう）
あぁぁっ・・・あうっ・・・も、もう・・・
（気持ち良過ぎるよぉっ・・・あぁ・・・もうダメ・・・イッちゃう！）
い、いやぁっ・・・はあぁぁんっ・・・あぁっ・・・あうぅっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・あぁぁぁっ・・・
（急激に身体を痙攣させてしまう）
あぁぁぁっ・・・だ、だめぇっ・・・イ、イクッ・・・イッちゃう・・・いやぁっ・・・イクぅぅっ！・・・
きゃあああああああああああああぁぁぁ！！！・・・
（大きく身体を仰け反らせて、はしたない声を上げながら絶頂を迎えてしまう。
そして、しばらくの空白の後、荒い息をしながら全身の力が抜けてゆっくりと崩れてゆく）
はぁはぁはぁはぁはぁ・・・
（激しい快感に理性が奪われてゆく。力なく警備員を引き離そうとしていた腕は離れ、
片方の手を口元にやって指を咥え、快感に耐える仕草をしてしまう）
あぁぁっ・・・あうっ・・・も、もう・・・
（気持ち良過ぎるよぉっ・・・あぁ・・・もうダメ・・・イッちゃう！）
い、いやぁっ・・・はあぁぁんっ・・・あぁっ・・・あうぅっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・あぁぁぁっ・・・
（急激に身体を痙攣させてしまう）
あぁぁぁっ・・・だ、だめぇっ・・・イ、イクッ・・・イッちゃう・・・いやぁっ・・・イクぅぅっ！・・・
きゃあああああああああああああぁぁぁ！！！・・・
（大きく身体を仰け反らせて、はしたない声を上げながら絶頂を迎えてしまう。
そして、しばらくの空白の後、荒い息をしながら全身の力が抜けてゆっくりと崩れてゆく）
はぁはぁはぁはぁはぁ・・・
(本当申し訳ありませんが)(寝落ちしそうなので,これで失礼します^^;)
(久しぶりのﾚｲﾌﾟ物とても楽しく出来ました^^)
(本当中途半端でごめんなさい)
(それではまたいつか…ﾉｼ)
(久しぶりのﾚｲﾌﾟ物とても楽しく出来ました^^)
(本当中途半端でごめんなさい)
(それではまたいつか…ﾉｼ)
どうも、私も感じちゃいました。
また続きでも良いし、どこかでお願いしますね。
でわ、おやすみなさい。
また続きでも良いし、どこかでお願いしますね。
でわ、おやすみなさい。
529 ：美波：2006/12/14(木) 20:49:11 ID:HKXIlchpO
誰かいませんか？
530 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 20:49:52 ID:YzKJvN8RO
いるよ☆
めちゃくちゃにされたいんですけど・・・
532 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 20:53:36 ID:YzKJvN8RO
いいよー。
めちゃくちゃにしたげる！
めちゃくちゃにしたげる！
↑ごめんなさい・美波です・・・
534 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 20:56:52 ID:YzKJvN8RO
美波ちゃんねw
よろしくー
シチュとか希望あれば
よろしくー
シチュとか希望あれば
535 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 21:02:30 ID:YzKJvN8RO
美波？
536 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 21:04:58 ID:YzKJvN8RO
いなくなっちゃった…
537 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 21:31:47 ID:HKXIlchpO
急に落ちてしまってごめんなさい。。
538 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 22:13:19 ID:0av0OBx40
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
アラコム参上！短期バイト１００名大募集!! なんと時給1500円（1/3まで）
川崎大師の警備バイト!!初詣の参拝者の安全を守るお仕事です。
様々な年代の仲間と楽しく「仕事初め」しよう。食事・おやつも付いて、
しかも待機中も時給支給。友達同士の応募も待ってるよ。
アラコム株式会社 横浜支社
★いい大人に「おかし」で釣る怪しい会社！現役隊員ですが
情けなくなるよ。まったく・・・是非お誘いの上笑ってやって
下さい。スレもあります。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
アラコム参上！短期バイト１００名大募集!! なんと時給1500円（1/3まで）
川崎大師の警備バイト!!初詣の参拝者の安全を守るお仕事です。
様々な年代の仲間と楽しく「仕事初め」しよう。食事・おやつも付いて、
しかも待機中も時給支給。友達同士の応募も待ってるよ。
アラコム株式会社 横浜支社
★いい大人に「おかし」で釣る怪しい会社！現役隊員ですが
情けなくなるよ。まったく・・・是非お誘いの上笑ってやって
下さい。スレもあります。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ふう。やっと終わった。
さてと。持ち出してきた資料を資料室に戻しとかないと…
さてと。持ち出してきた資料を資料室に戻しとかないと…
ファイルした大量の資料を両手で胸に抱え、頼りなさげな足取りで、階段を一段一段上がって行く
んん～誰も出社して無いみたい・・
今日は休日か･･･
ああ・・ごめんなさい。
他のとこ覗いてました・・
他のとこ覗いてました・・
あれ…あなた…この会社の方？
はい。そうです。
休みを早めに取っていたので
休みを早めに取っていたので
っても、まだお正月の３日ですよ？
誰も仕事になんかいらしてませんが…
（服装など聞いてもいいですか？）
誰も仕事になんかいらしてませんが…
（服装など聞いてもいいですか？）
休みを早めに頂いてた分、年明けからの仕事の段取りがまだなんです。
ですので、今日から出社して資料を作ってたんです。
（服装どうしましょう？制服のがいいですか？）
ですので、今日から出社して資料を作ってたんです。
（服装どうしましょう？制服のがいいですか？）
それは、大変ですね。
まわりのお友達とかは、のんびりしてるんでしょうね。
デートとか、しないんですか？……あ、ごめんなさい、失礼なこと聞いて…。
（任せますよｗ スカートかパンツかだけでも決めてくれるとありがたいのですが）
まわりのお友達とかは、のんびりしてるんでしょうね。
デートとか、しないんですか？……あ、ごめんなさい、失礼なこと聞いて…。
（任せますよｗ スカートかパンツかだけでも決めてくれるとありがたいのですが）
まあ。今年は仕方ないですね。
でも初詣行ったり楽しんできたので、、、
（はい。ではスカートで）
でも初詣行ったり楽しんできたので、、、
（はい。ではスカートで）
そこそこ楽しめたのなら、よかったです。
（両手に抱えた資料の山を見て）
あ、運びましょうか？どちらへ？
（承知。資料室で襲います）
（両手に抱えた資料の山を見て）
あ、運びましょうか？どちらへ？
（承知。資料室で襲います）
資料室に戻しに行くとこなんです。
あ・・すみません。ではお願いします。
よいしょ・・あ・・バサバサ
（自由の利かない状態で、無理に渡そうとしたので階段に資料を落としてしまう）
ああ～すみません・・
あ・・すみません。ではお願いします。
よいしょ・・あ・・バサバサ
（自由の利かない状態で、無理に渡そうとしたので階段に資料を落としてしまう）
ああ～すみません・・
（散らばる資料を拾い集める）
あ～…これ…順番とか…分からなくなるかも…
（ふと、顔を上げると、由紀の下着が、スカートの奥から見え隠れする）
……あ・あの…適当に重ねてもいいんでしょうか？
あ～…これ…順番とか…分からなくなるかも…
（ふと、顔を上げると、由紀の下着が、スカートの奥から見え隠れする）
……あ・あの…適当に重ねてもいいんでしょうか？
あ。すみません。はい。適当にまとめてもらって結構です。
（慌てて自分も拾い始める。一応スカートは気にするが階段で無理な姿勢になってしまい、うまく隠せていない）
もう・・新年早々やっちゃった・・・ほんとすみません・・
（慌てて自分も拾い始める。一応スカートは気にするが階段で無理な姿勢になってしまい、うまく隠せていない）
もう・・新年早々やっちゃった・・・ほんとすみません・・
怒られてら、僕のせいにしてください…怒られるの慣れてるし
（資料室に着くまでの間、目にした下着を思いながら、欲情が高まっていく）
あ…ここでいいのかな？
電気、電気…
（薄暗い、まだひんやりとした資料室に入っていく）
（資料室に着くまでの間、目にした下着を思いながら、欲情が高まっていく）
あ…ここでいいのかな？
電気、電気…
（薄暗い、まだひんやりとした資料室に入っていく）
（警備員さんに付いて行き）
いえいえ。警備員さんは悪くないですよ。
はい、ここです。
（警備員さんの後に付いて、資料室に入っていく）
いえいえ。警備員さんは悪くないですよ。
はい、ここです。
（警備員さんの後に付いて、資料室に入っていく）
片付けるまで、待ってますから、ゆっくりしてくださいね。
僕も手伝いたいけど…資料のこととか、よくわからないし…
僕も手伝いたいけど…資料のこととか、よくわからないし…
すみません。すぐに片付けますので
（資料を棚に戻していく）
えっと・・これで最後・・と
（キョロキョロと脚立を探して）
よいしょ・・
（脚立にたって、棚の上の方にしまう）
（資料を棚に戻していく）
えっと・・これで最後・・と
（キョロキョロと脚立を探して）
よいしょ・・
（脚立にたって、棚の上の方にしまう）
（動き回る由紀のお尻を目で追っているうちに、内に溜まった欲情が）
高いところ…気をつけてくださいね。
こうして支えてますから…
（脚立に上がった由紀の尻を目の前になるように立ち、腰を押さえる）
高いところ…気をつけてくださいね。
こうして支えてますから…
（脚立に上がった由紀の尻を目の前になるように立ち、腰を押さえる）
あ・・すみません。すぐ終わりますので。
（脚立でさらに背伸びして）
んしょ・・あ・・きゃ・・・
（バランスを崩し、床に尻餅をつくように落ちてしまう）
（脚立でさらに背伸びして）
んしょ・・あ・・きゃ・・・
（バランスを崩し、床に尻餅をつくように落ちてしまう）
（床に倒れている由紀の足がスカートから太腿のあたりまではみ出ている）
………。
（男の顔が真顔になり、床を這いながら近づくと、その白く長い足を撫でまわす）
綺麗な…足…仕事なんか…してられないよな…
（ぶつぶつと呟きながらも、手はどんどんと股間に迫っていく）
………。
（男の顔が真顔になり、床を這いながら近づくと、その白く長い足を撫でまわす）
綺麗な…足…仕事なんか…してられないよな…
（ぶつぶつと呟きながらも、手はどんどんと股間に迫っていく）
（両手を床につき、両膝を少し曲げて座っている状態。突然の警備員の行動に驚き）
きゃ・・！な・・なにするんですか
きゃ・・！な・・なにするんですか
もう…だめなんです…もうだめなんですよ…
（太腿に舌を這わせ、下着を剥ぎ取ろうと、懸命に手を伸ばしながら）
あんたが悪いんだ……さっきから…パンツみせたり…もう…
（由紀の太腿が唾液で汚され、男の手が下着にかかる）
（太腿に舌を這わせ、下着を剥ぎ取ろうと、懸命に手を伸ばしながら）
あんたが悪いんだ……さっきから…パンツみせたり…もう…
（由紀の太腿が唾液で汚され、男の手が下着にかかる）
い・・いや・・やめて・・。
（脚をバタバタさせ、その場から逃げようとするが、怖くて体が振るえ思うように体が動かない）
（スカートに入ってくる手を、スカートの上から押さえ進入を阻む）
どうしたんですか・・困ります・・
（脚をバタバタさせ、その場から逃げようとするが、怖くて体が振るえ思うように体が動かない）
（スカートに入ってくる手を、スカートの上から押さえ進入を阻む）
どうしたんですか・・困ります・・
俺だって困ってるんだ…あんた、どうせさっきのこと俺のせいにするんだろ？
もうクビだ……どうせそうなるなら…あんたにもツライ思いしてもらわないとな…
（強引に剥ぎ取った下着を放り投げると、無理矢理股の間に顔を埋める）
あぁぁ…ちくしょう…
もうクビだ……どうせそうなるなら…あんたにもツライ思いしてもらわないとな…
（強引に剥ぎ取った下着を放り投げると、無理矢理股の間に顔を埋める）
あぁぁ…ちくしょう…
いやあぁぁ・・・さっきの事って・・
あんなこと気にしなくても・・
だから、お願い・・やめて・・
（下着を剥ぎ取られ、スカートの中に入ってくる警備員の頭を押さえ）
あんなこと気にしなくても・・
だから、お願い・・やめて・・
（下着を剥ぎ取られ、スカートの中に入ってくる警備員の頭を押さえ）
ごめんなさい、電話中です。
はい
すみません。私も用事済ませますので、失礼します。
れいかさんまち
落ち
あきさん待ち
あたしＯＬってことでいいのかな？
他の設定のほうがよかったかな？
俺は何でも平気だけど・・・
俺は何でも平気だけど・・・
帰るの遅くなっちゃったなー。
もしかしてこのフロアで最後になっちゃったのかな・・・？
もしかしてこのフロアで最後になっちゃったのかな・・・？
まだ誰かいるんですかー？
また、あなたか・・・
毎日あなたのせいでこっちは遅くまでいなきゃならなくて
困ってるんですよ！！
また、あなたか・・・
毎日あなたのせいでこっちは遅くまでいなきゃならなくて
困ってるんですよ！！
あ・・・
すみません！
今帰るところです！
慌ててコートを着る
すみません！
今帰るところです！
慌ててコートを着る
すいませんじゃないよ・・・
今このビルには俺とあなたしかいないんですよ
まったく・・・・（いやらしい目であきの脚を見ている）
今このビルには俺とあなたしかいないんですよ
まったく・・・・（いやらしい目であきの脚を見ている）
え・・・
そうなんですか？
もう・・・帰りますから
お疲れ様です！
バッグを持ってエレベータの方に向かう
そうなんですか？
もう・・・帰りますから
お疲れ様です！
バッグを持ってエレベータの方に向かう
ちょっと待った！！（あきの腕をつかみ壁に押し付ける）
何回いってもわからない人だな・・
お仕置きが必要だな・・・
何回いってもわからない人だな・・
お仕置きが必要だな・・・
きゃ！！
ちょっと･･･
な・・何するんですか！？
離して下さい！！
ちょっと･･･
な・・何するんですか！？
離して下さい！！
どうせ警備員なんてずっと立たせておけばいいなんて
思ってたんだろ！！
（あきの首筋に鼻を当てクンクン嗅ぎだす）
イイにおいだな・・・・舐めてやるよ
べろン ペロペロ びチャびチャ
思ってたんだろ！！
（あきの首筋に鼻を当てクンクン嗅ぎだす）
イイにおいだな・・・・舐めてやるよ
べろン ペロペロ びチャびチャ
い・・・・やあ！！
やめて！！
男を突き飛ばして逃げようとする
やめて！！
男を突き飛ばして逃げようとする
エレベーターは動かないよ・・・電源切っといたから・・・
逃げ場はないよ・・・これから俺に徹底的に犯されるんだよ・・・フッフフ
ホラッ 捕まえた！ ビリッビリビリrビり！！！
（あきのブラウスを引きちぎりブラがあらわになる）
逃げ場はないよ・・・これから俺に徹底的に犯されるんだよ・・・フッフフ
ホラッ 捕まえた！ ビリッビリビリrビり！！！
（あきのブラウスを引きちぎりブラがあらわになる）
きゃああ！！
何するのっ！！？
やめてってば！！
誰か！！ 助けてー！！
必死で逃げようと胸を押さえて抵抗する
何するのっ！！？
やめてってば！！
誰か！！ 助けてー！！
必死で逃げようと胸を押さえて抵抗する
そうだ もっと抵抗しろ！！
なおさら燃えてくるよ・・・
（あきの両手を押さえつけブラを剥ぎ取る）
ほ～～う かわいいおっぱいしてるじゃないか
舐めてほしいだろ？吸ってほしいか？
チュル チュウウるっるる ペろろ
なおさら燃えてくるよ・・・
（あきの両手を押さえつけブラを剥ぎ取る）
ほ～～う かわいいおっぱいしてるじゃないか
舐めてほしいだろ？吸ってほしいか？
チュル チュウウるっるる ペろろ
やだああ！！
やめて！！！離して！！！
ん･･･ いやああっ
やめて！！！離して！！！
ん･･･ いやああっ
（パンストを破りパンツが露になる）
ホラ クン二してやるよ！
してほしかったんだろ？
ペロペロペろ・・・・・私のおまんこ見てって言ってみろ！！
ホラ クン二してやるよ！
してほしかったんだろ？
ペロペロペろ・・・・・私のおまんこ見てって言ってみろ！！
んあ・・・・っ
や・・・・やめてぇ！！
ん・・・ああ・・・
段々抵抗する力が抜けてきてしまう
や・・・・やめてぇ！！
ん・・・ああ・・・
段々抵抗する力が抜けてきてしまう
ホラッ！！
（硬くなったチンコをあきの口の中にねじ込む）
ウオおお！！ああーーー気持ちい・・・・
（あきの頭を両手でつかみながら腰を動かす）
（硬くなったチンコをあきの口の中にねじ込む）
ウオおお！！ああーーー気持ちい・・・・
（あきの頭を両手でつかみながら腰を動かす）
590 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/13(土) 00:23:28 ID:sRSWCa2f0
落ち
591 ：あみ：2007/01/13(土) 16:26:31 ID:cWYbBPcHO
誰かいますか？
あれ、まだいらしたんですか？
遅くまで御苦労様です！
遅くまで御苦労様です！
いえいえ、
そちらこそいつも警備ご苦労様です(´∀｀)
(お願いしますｗ)
そちらこそいつも警備ご苦労様です(´∀｀)
(お願いしますｗ)
まだまだ掛かりそうですか？
（いつ見てもいい女だな～！今日はチャンスかも・・・）
（いつ見てもいい女だな～！今日はチャンスかも・・・）
あとここにある書類片付けたら終わりです(´∀｀)
あとー…１時間くらいかな…
あとー…１時間くらいかな…
そうですか。じゃあ私は一回りしてきます。
（あの女、結構軽いらしいし頂いちゃおうかな）
（あの女、結構軽いらしいし頂いちゃおうかな）
あ。お願いしますー☆
さあ
書類片付けなきゃあっ
さあ
書類片付けなきゃあっ
（一時間近くたって）
御苦労様、お疲れでしょ。ちょっと休憩しませんか？
（缶コーヒーを差し出す）
こんなものしかありませんが・・・
御苦労様、お疲れでしょ。ちょっと休憩しませんか？
（缶コーヒーを差し出す）
こんなものしかありませんが・・・
あ!そんな…気を使って頂いてすみませんっ
ありがとうございます。
ｺﾞｸ…ｯ ｺﾞｸｺﾞｸ…
ありがとうございます。
ｺﾞｸ…ｯ ｺﾞｸｺﾞｸ…
よくあなたの噂、聞くんですよ。
仕事も良く出来るし、気が良く付くし、みんなあなたみたいな人と結婚したいな～って・・・
仕事も良く出来るし、気が良く付くし、みんなあなたみたいな人と結婚したいな～って・・・
えっ？
なんですかその噂ｗ
お世辞ですか～？ｗ
なんですかその噂ｗ
お世辞ですか～？ｗ
いえいえ、ホントですよ。
そういう私も、「一度デートしてみたいな」なんて・・・
あっ、言っちゃいましたね・・・笑
そういう私も、「一度デートしてみたいな」なんて・・・
あっ、言っちゃいましたね・・・笑
え///そんなあ…///
でも迷惑ですよね。
彼氏もいらっしゃるだろうし・・・
（何とかものに出来ないかな～）
彼氏もいらっしゃるだろうし・・・
（何とかものに出来ないかな～）
彼氏いないですよお…？///
あ!
ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ
(書類を落としてしまう)
あ!
ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ
(書類を落としてしまう)
あっ！気をつけないと。
（ひらおうとした時、書類と一緒にあみさんの手もつかんでしまう）
ごめんなさい！でも冷たい手をしてますね。
（そのまま離そうとしない）
（ひらおうとした時、書類と一緒にあみさんの手もつかんでしまう）
ごめんなさい！でも冷たい手をしてますね。
（そのまま離そうとしない）
え…警備員…さん…？
いや、えっと・・・あまりに冷たいから、このまま暖めてあげたいなって・・・
（じっと目を見つめる）
（じっと目を見つめる）
暖める…って
どうやってですか？///笑
どうやってですか？///笑
身体も冷えてるんでしょ？
（引き寄せギュっと抱きしめる）
やっぱり、こんなに冷えちゃって・・・
（引き寄せギュっと抱きしめる）
やっぱり、こんなに冷えちゃって・・・
え…ちょ…っ
警備員さ…っ///
警備員さ…っ///
前から憧れてたんですよ。
ずっと仕事してる姿を見てました。
（抱きしめた手をお尻のほうへ、下げていく）
ずっと仕事してる姿を見てました。
（抱きしめた手をお尻のほうへ、下げていく）
ちょ…や…っ
警備員さん!?
やめ…っ///
離して…っ
警備員さん!?
やめ…っ///
離して…っ
いいじゃないですか。
彼氏もいないんでしょ？
（片方の手はお尻、もう一方はオッパイへ）
彼氏もいないんでしょ？
（片方の手はお尻、もう一方はオッパイへ）
彼氏は…いませんけど…っ
でも…っ///
(あみはドＭなんでめちゃくちゃにしてくださいｗ)
でも…っ///
(あみはドＭなんでめちゃくちゃにしてくださいｗ)
最近エッチしてないんでしょ？
感じさせてあげるよ。
感じさせてあげるよ。
えっ…？///
あみちゃん、好きだよ！
（お尻の手をスカートの中に・・・）
ずっと好きだった！
（お尻の手をスカートの中に・・・）
ずっと好きだった！
や…やめ…っ!///
口では嫌がってても、ココはちゃんと反応してるよ。
ほら、下着の上からでもわかるくらい・・・
ほら、下着の上からでもわかるくらい・・・
警備員さん…っ
悪ふざけはやめましょうよお…///
悪ふざけはやめましょうよお…///
何言ってるの？
ちゃんとオマンコは反応してるくせに・・
「ほら」これを見てごらんよ
（濡れた指先を見せる）
ちゃんとオマンコは反応してるくせに・・
「ほら」これを見てごらんよ
（濡れた指先を見せる）
や…だ…っ !
(離れようと抵抗する)
(離れようと抵抗する)
もっと感じさせてあげるよ。
（下着の中へ手をいれる）
クチュクチュ！ほら凄い音がしてるね
（下着の中へ手をいれる）
クチュクチュ！ほら凄い音がしてるね
あ…ンﾝ…っ やぁ…///
離して…っ !
離して…っ !
あみちゃんもほら、俺のを・・・
（あみの手をとって、チンチンへ）
こんなに濡らしちゃって、嫌らしい子だね～
（あみの手をとって、チンチンへ）
こんなに濡らしちゃって、嫌らしい子だね～
いや…っ
触りたくないっ
(鞄をとって逃げようとする)
触りたくないっ
(鞄をとって逃げようとする)
だめだよほら・・・
（机の上に押し倒し上にかぶさる）
あみちゃんがオチンチン好きなの、ちゃんと知ってるんだよ！
（机の上に押し倒し上にかぶさる）
あみちゃんがオチンチン好きなの、ちゃんと知ってるんだよ！
きゃあ…っ !
好きじゃないです…っ///
あ!
ﾄﾞｻｯ(かばんを落としてしまう)
(落ちた鞄から長くて太いﾊﾞｲﾌﾞが出てくる)
好きじゃないです…っ///
あ!
ﾄﾞｻｯ(かばんを落としてしまう)
(落ちた鞄から長くて太いﾊﾞｲﾌﾞが出てくる)
ほら、なんだよこれ？
こんなの持ち歩いて、何に使うのかな？
（落ちたバイブをひらい、目の前に差し出す）
こんなの持ち歩いて、何に使うのかな？
（落ちたバイブをひらい、目の前に差し出す）
そ…っ
それはなんでもなくって///
(焦りだす)
それはなんでもなくって///
(焦りだす)
何もないのに持ち歩くの？
持ってること自体が疑問だな～！
実はトイレで使ってるんじゃないの？
持ってること自体が疑問だな～！
実はトイレで使ってるんじゃないの？
使ってないです…っ !
離してくださいってば… !
離してくださいってば… !
だめだよ。
ちゃんと使ってるのを確認しないと・・・
でもこれ、あみちゃんの臭いがするよ
ちゃんと使ってるのを確認しないと・・・
でもこれ、あみちゃんの臭いがするよ
やだあ…っ
やめてよお…っ
やめてよお…っ
何言ってんだよ！
正直に言ってみなよ！
いつもこれを使ってヨガってるって・・・
正直に言ってみなよ！
いつもこれを使ってヨガってるって・・・
いつもそれを使ってよがってます…
はい 言ったよ？
だから
離してくださいっ ///
はい 言ったよ？
だから
離してくださいっ ///
なんだよそのなげやりな言い方は！
ここでぶち込んでやろうか！
ここでぶち込んでやろうか！
やだ…っ
叫んで誰か呼びますよ!?
叫んで誰か呼びますよ!?
いいよ、叫んでみなよ。
もうココには俺たち二人しかいないから・・・
もうココには俺たち二人しかいないから・・・
そんなあ…
落ちます(´･ω･`)
―以下空室―
―以下空室―
誰か、休日出勤してないかな？
644 ：史菜：2007/01/13(土) 18:53:20 ID:s2r7bhuHO
さぁて、帰ろっかな♪
ちょっと待ちなさい
おちます
647 ：史菜：2007/01/13(土) 19:00:52 ID:s2r7bhuHO
はい？私ですか？
そうそう君だよ。
649 ：史菜：2007/01/13(土) 19:04:11 ID:s2r7bhuHO
どうかしました･･･？
（sageてくださいね）
最近この辺りに不振な男性がうろついてるから
私達警備員が家までお送りしてるんです。
もしよければいかがですか？
最近この辺りに不振な男性がうろついてるから
私達警備員が家までお送りしてるんです。
もしよければいかがですか？
(あっ、ゴメンナサイ)
えっ？家まで送ってくれるんですかぁ！？
この辺よくアブナイ人が出るって聞いてるんで･･･
ありがとうございます！
えっ？家まで送ってくれるんですかぁ！？
この辺よくアブナイ人が出るって聞いてるんで･･･
ありがとうございます！
では自宅までお送りします。
毎日どうやってお帰りですか？
毎日どうやってお帰りですか？
会社から駅まで歩いてますけど･･･
ではまずは駅まで行きましょう。
はいっ、お願いします♪
う～寒いですねぇ･･･
う～寒いですねぇ･･･
最近はやたら冷えますね～。
あ、駅まで着きましたよ。
ここから電車ですか？
あ、駅まで着きましたよ。
ここから電車ですか？
はい、そうなんです
電車乗って駅から家までまた歩きなんですけど･･･
電車乗って駅から家までまた歩きなんですけど･･･
大変ですね～。
では電車に乗りましょう。
大事な社員の方が痴漢とかに会うと大変ですからね。
では電車に乗りましょう。
大事な社員の方が痴漢とかに会うと大変ですからね。
ありがとうございますっ
そうなんですよぉ
この前も痴漢にあっちゃって･･･
そうなんですよぉ
この前も痴漢にあっちゃって･･･
そうなんですか～いいスタイルしてますからね
痴漢に会ってもおかしくないとおもいますよ。
あ、電車来ましたよ。
（満員電車が来る）
すごい混んでますね・・
痴漢に会ってもおかしくないとおもいますよ。
あ、電車来ましたよ。
（満員電車が来る）
すごい混んでますね・・
えぇ？そうなですかぁ？
ありがとうございます
この時間は混むんですよ
うぅ～、･･･大丈夫ですか？
ありがとうございます
この時間は混むんですよ
うぅ～、･･･大丈夫ですか？
大丈夫です。史菜さんは大丈夫ですか？
すごい混みようなので手も動かせませんね。
（史菜と向かい合わせになり胸の谷間が見える）
すごい混みようなので手も動かせませんね。
（史菜と向かい合わせになり胸の谷間が見える）
うん、大丈夫ですよ
もう慣れちゃいました
(胸見えないかな･･･、でも動けないし･･･)
あっ、次の駅ですよ☆
もう慣れちゃいました
(胸見えないかな･･･、でも動けないし･･･)
あっ、次の駅ですよ☆
（大きい胸だなぁ・・まじまじと見る）
もう少しの辛抱ですね。
（カーブで電車が揺れ、史菜の方にもたれかかり史菜の胸のボタンが外れる）
あ、すみません。。
もう少しの辛抱ですね。
（カーブで電車が揺れ、史菜の方にもたれかかり史菜の胸のボタンが外れる）
あ、すみません。。
(なんか視線感じるな～･･･)
キャッ！(ヤダァ、ボタン外れちゃった･･･)
あっ、大丈夫ですよ♪
キャッ！(ヤダァ、ボタン外れちゃった･･･)
あっ、大丈夫ですよ♪
大丈夫ですか・・すみません。
（やっぱり大きな胸だな）
完全にボタンはずれちゃいましたね。。
ボタンの代わりに私が服と服を持ってますね。
（手が胸に当たる）
（やっぱり大きな胸だな）
完全にボタンはずれちゃいましたね。。
ボタンの代わりに私が服と服を持ってますね。
（手が胸に当たる）
あっ、ありがとうございます//
(胸に手がぁ･･･)
あっ着きましたよ！さっ、行きましょ(警備員さんの手を握り電車から降りる)
はぁ～、大丈夫でした？(少し乱れた服装で)
(胸に手がぁ･･･)
あっ着きましたよ！さっ、行きましょ(警備員さんの手を握り電車から降りる)
はぁ～、大丈夫でした？(少し乱れた服装で)
はい、私は大丈夫ですよ。
（胸を押さえてると乳首が立ってるのがわかる）
もしかして電車の中で感じてましたか？？
（胸を押さえてると乳首が立ってるのがわかる）
もしかして電車の中で感じてましたか？？
えっ？あの･･･そんな事ないです//
家すぐ近くなんでお茶でも･･･
家すぐ近くなんでお茶でも･･･
あ、そうですか？
では折角のお誘いなのでお言葉に甘えて・・
（たしかに乳首たってたはず・・家に入ったら確かめてみるか）
では折角のお誘いなのでお言葉に甘えて・・
（たしかに乳首たってたはず・・家に入ったら確かめてみるか）
ここです、近いでしょ？
さっ、どうぞ♪
さっ、どうぞ♪
ありがとうございます。
お仕事疲れたでしょう？シャワーでも浴びてきたらいかがですか？
お仕事疲れたでしょう？シャワーでも浴びてきたらいかがですか？
いないなら落ち
まことさん待ち
（残業してるんで襲ってください）
すいません！遅くなりました。
わっかりました♪ おっ明かりがついてる？だれかいるんですか？
あ、今晩は～
ちょっと残業してるんです。
（格好はブラウスにタイトなスカート・黒ストッキング 下着は上下白です）
ちょっと残業してるんです。
（格好はブラウスにタイトなスカート・黒ストッキング 下着は上下白です）
（服の詳細わざわざありがとうございます♪） お仕事ですか大変ですね♪しかしお仕事ばかりじゃこっちのほうはごぶさたなんじゃないですか？ （後ろから抱きつき片手をアソコへもっていき下から上へなぞる）
ちょ・・・いきなり何するんですか？
止めてください！！
（警備員を振り払う）
止めてください！！
（警備員を振り払う）
そんな事言わないでさぁ♪一回やってストレス発散しようよ♪ほーらこれを握ってごらん♪（裸になってあれをあいの手に握らせる）
あ・・・大きい・・・
失礼ね、私そんな飢えてません！！
（しかしペニスは握ったまま）
失礼ね、私そんな飢えてません！！
（しかしペニスは握ったまま）
言っていることとはうらはらに体は正直ですよ！ほら？手が私のものから離れない♪まさかこれをくわえたいのでは？
そ、そんな事ないです！
（慌ててペニスから手を離すが、目線はチンポに釘付け）
（慌ててペニスから手を離すが、目線はチンポに釘付け）
そんな事言ったて舐めてもらいますよ！！（無理矢理あいの口のなかにちんこを押し込む）どうですかおいしいですか？わたしのものは？
んぐっ！
んんっ・・・
（ペニスを舌で舐める）
んんっ・・・
（ペニスを舌で舐める）
そうそう上手ですね♪こうやって仕事を成功させてきたんですね？
違いまふ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
まったく可愛い顔してうそついちゃって♪んっ！！でちゃうからフェラはもう終わりだ！！よーし次は俺があいをいただいちゃうぜ♪ （あいさんまたリアでオナってますか？）
いゃっ・・・もう、いいでしょ？
（後退りして逃げる）
（もうびしょびしょだよ）
（後退りして逃げる）
（もうびしょびしょだよ）
なに？これオマンコに入れて欲しくないのか？どうなんだ？正直にいってみろ！（もうバンバンいっちゃってください！僕もあいさん想像してオナっていいですか？）
入れて欲しいです・・・
（ええ、いっぱいしごいて出して下さい）
（ええ、いっぱいしごいて出して下さい）
しかしこれはまだお預けだ！！（といいながら抱きつきディープキスを始める片手は服の上から胸をゆっくり揉む）
んっ・・・はぁ・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
（舌を激しく絡め合う）
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
（舌を激しく絡め合う）
チュ、チュ あいはチュウもうまいんだな（キスしながら服を脱がし上は下着姿にする）そしてブラの上から胸をゆっくり揉みはじめる
んん・・・もっと舌出して・・・ちゅうちゅう・・・
あいはそんなにチュウが好きか？（さらに下を絡ませるそうしながらブラをはずし胸を直接ゆっくり揉む）
はいっ・・・好きなんです・・・
（舌を吸いながら、唾液も絡める）
（舌を吸いながら、唾液も絡める）
キスもいいんだがずっとキスしてるわけにもいかんからな今度は胸だ！（左の胸はゆっくり揉みながら右の胸の乳首をゆっくり舐める）こら！自分の手でオマンコはいじるなよ♪ （リアでもそうしてください）
早く・・・オマンコいじって・・・
もう、我慢できないの・・・
もう、我慢できないの・・・
だめだまだオマンコは早いな♪次はこのいやらしい太ももだ（黒のタイツをゆっくり脱がしていくそして左の足には左手でゆっくりさすっていき右の足は顔をすりすりする）どうだオマンコもう我慢できないだろ？（今リアどんな感じですか？）
あーん、オマンコ我慢できないの・・・
早く太いの頂戴・・・
（リアでぐちょぐちょになってる）
早く太いの頂戴・・・
（リアでぐちょぐちょになってる）
よーしじゃご希望どうりオマンコにいくか！（パンツをゆっくり脱がす）ほーらこんなに濡れてるぞ（あいにパンツを見せつける） （あいさんもう少しまってて♪一緒にいこう♪）
うんっ・・・早く・・・
やだぁ・・・恥ずかしい・・・
（まことさんもイキそう・・・？）
やだぁ・・・恥ずかしい・・・
（まことさんもイキそう・・・？）
よーしこんなに濡れてるからもういれちゃうぞ♪（といいつつもちんこをオマンコにあてて上下に動かす）まだはやいな入れてほしかったらあいのオマンコにまことさんのおっきいのくださいって言ってみろ！ （いきそうだけどまだ我慢だからあいさん一緒にいこう♪）
あんっ・・・まことさんのチンポ早く入れて下さい。
よーしよく言ったじゃ入れるぞ！！ ズブッ♪（腰の振りはまだゆっくり） どうだ気持ちいいか？ （あいさんイキそうになったら言ってね♪）
ああーん！
気持ちいいです～
おちんちんたまらない・・・
（もうすぐいきそう・・・）
気持ちいいです～
おちんちんたまらない・・・
（もうすぐいきそう・・・）
ほら気持ちいいんだろ？もっと俺のちんこを締め付けろ！！
はいっ・・・分かりました・・・
（アソコをぎゅうぎゅう締め付ける）
（アソコをぎゅうぎゅう締め付ける）
よしうまいぞ♪ んっ！もうすぐ出そうだ！こうなりぁ高速ピストンだ！（腰の振りを最速にする）あい！だすぞ？どこに出してほしい？ （自分ももうイッちゃいそうです）
まことさんの好きなとこに出して～♪
（私もいっちゃう）
（私もいっちゃう）
んっ！じゃ膣にだすぞ？行くぞ！んっ！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ はぁはぁ気持ちよかった？ （イッちゃいました♪この後少し時間ありますか？ぜひあいさんと雑したいです今日の感想とか聞きたいな♪）
（はい、いいですよ。
どちらで雑しますか？）
どちらで雑しますか？）
じゃこんなにもすごい足湯４７日目にきてください♪
716 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/19(金) 23:44:21 ID:Un5zRDQI0
由香里、ここなのかな？
718 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/20(土) 01:54:00 ID:SCmt+xSJ0
名無しさん、ありがとう。
りなさん待ち
お待たせです。
いらっしゃーい。
ごめん、ちょっと飲み物とって来るから待ってて～
ごめん、ちょっと飲み物とって来るから待ってて～
ごめんお待たせー。
この部屋でいいかな？
この部屋でいいかな？
はーい。
えっと、無理矢理系だったよねー？
警備員室に呼び出されて犯されるってカンジでいいかなー？
警備員室に呼び出されて犯されるってカンジでいいかなー？
うん。あんまり慣れてないのでリードしてくれるとうれしいです。
了解でーす。ちなみにNGありますか？
（さてさて今年の新入社員だと、りなって子がエロい体してやがんなｗ。
こいつで楽しませてもらうか、ヘヘヘ…）
あのー、りなさん？
お伝えしたいことがあるので、警備陰室に来てもらえますか？
（さてさて今年の新入社員だと、りなって子がエロい体してやがんなｗ。
こいつで楽しませてもらうか、ヘヘヘ…）
あのー、りなさん？
お伝えしたいことがあるので、警備陰室に来てもらえますか？
（アナルとかはＮＧです…）
（お伝えしたいこと？なんだろ？とりあえず行ってみよ…）
あの、ここに来るように言われたんですけど…
（お伝えしたいこと？なんだろ？とりあえず行ってみよ…）
あの、ここに来るように言われたんですけど…
（了解でーす）
あ、どうぞこちらに座ってください。（そう言いながら入口付近に立ち、鍵をかける）
実は、りなさんに写真が入ってる封書が届きましてね。これをあなたの
上司にお届けしようかどうか悩んでるんですよ…
（アイコラで作った、りなのエッチ写真を見せる）
あ、どうぞこちらに座ってください。（そう言いながら入口付近に立ち、鍵をかける）
実は、りなさんに写真が入ってる封書が届きましてね。これをあなたの
上司にお届けしようかどうか悩んでるんですよ…
（アイコラで作った、りなのエッチ写真を見せる）
（え…？鍵かけちゃうの？？？）
写真を見せられて動揺が隠せない。
こ、これって…
写真を見せられて動揺が隠せない。
こ、これって…
（ヘヘヘ、動揺してやがるぜ･･･）
正直なところ、こういうのはあなたの上司に報告しないといけないんです
けどねー？
ただ、入社して早々にこういうのが公表されるのはいかがなものかとも
思いましてね、あなたの未来もあることですし。
で、どうしたものかと思い、りなさんにおいで頂いたわけなんですよ。
どうさせていただくのが宜しいですかねえ？
正直なところ、こういうのはあなたの上司に報告しないといけないんです
けどねー？
ただ、入社して早々にこういうのが公表されるのはいかがなものかとも
思いましてね、あなたの未来もあることですし。
で、どうしたものかと思い、りなさんにおいで頂いたわけなんですよ。
どうさせていただくのが宜しいですかねえ？
上司に報告！？やめてくださいっ！
そんなの、困ります…。
怖いのと恥かしいので顔が赤くなる
そんなの、困ります…。
怖いのと恥かしいので顔が赤くなる
困りますかあ。そうですねえ…。
しかし、私にも職務というものがありましてねえ。
（名案が思いついたように）
そうだ、この写真が本物かどうかを確かめればいいんですよね。
りなさん、ちょっと服を脱いでみて下さい。この写真が本物か
どうか確かめますので。
しかし、私にも職務というものがありましてねえ。
（名案が思いついたように）
そうだ、この写真が本物かどうかを確かめればいいんですよね。
りなさん、ちょっと服を脱いでみて下さい。この写真が本物か
どうか確かめますので。
え…？そんなの困りますっ！
写真は自分で処理しますからかしてくださいっ！
もぉ帰ります…。
写真は自分で処理しますからかしてくださいっ！
もぉ帰ります…。
（写真を取ろうと伸ばした手首を掴み）
いやだからね、これは勝手にお渡しするわけにはいかんのですよ。
しかも写真はこれ１枚じゃないんですよね。いろんな写真が送られて
きてるんですよね。
そんなに非協力的なんだったら、この素っ裸のやつとか、おいしそうに
チンポしゃぶってる写真とか、オマンコ広げてチンポ刺してあえいでる
写真とか、全部上司にお渡しすることになりますよ？
服を脱いで、本当の写真かどうかの調査にご協力いただけないのでしたら、
どうぞお帰り下さい
（出口を指差す）
いやだからね、これは勝手にお渡しするわけにはいかんのですよ。
しかも写真はこれ１枚じゃないんですよね。いろんな写真が送られて
きてるんですよね。
そんなに非協力的なんだったら、この素っ裸のやつとか、おいしそうに
チンポしゃぶってる写真とか、オマンコ広げてチンポ刺してあえいでる
写真とか、全部上司にお渡しすることになりますよ？
服を脱いで、本当の写真かどうかの調査にご協力いただけないのでしたら、
どうぞお帰り下さい
（出口を指差す）
そ、そんなぁ…。
(今にも泣き出しそうな顔で）
お願いですから勘弁してください。ね？お願いします…。
(今にも泣き出しそうな顔で）
お願いですから勘弁してください。ね？お願いします…。
（強い口調で）
じゃあどうするんですか？
脱ぐんですか？脱がないんですか？ハッキリしてくださいよ！！
こっちだって仕事なんだからさ！！！
じゃあどうするんですか？
脱ぐんですか？脱がないんですか？ハッキリしてくださいよ！！
こっちだって仕事なんだからさ！！！
(なんでこんなことになっちゃったんだろぅ…。もぉやだぁ…）
そんな風に言わなくてもぉ…。
(自分の状況が理解できずその場に座り込んで泣きじゃくる）
そんな風に言わなくてもぉ…。
(自分の状況が理解できずその場に座り込んで泣きじゃくる）
（やさしく抱きしめながら、優しい口調で）
すいません、ちょっと言いすぎましたね…。
でもね、私としてはこういう手紙は全て会社に報告しないといけないんです。
それはわかってくれますよね？
握りつぶしちゃうと、私が責任を取られちゃいますからね。
でも、こういうのってやはり私としても会社に提出するのは忍びないんです。
なので、私が責任をもって、この写真が本物かどうかを確認させてもらいたい
んですよ。
ニセモノだったら、私１人が知ってるだけで済むでしょ？
どうです？ 協力してくれますよね？
すいません、ちょっと言いすぎましたね…。
でもね、私としてはこういう手紙は全て会社に報告しないといけないんです。
それはわかってくれますよね？
握りつぶしちゃうと、私が責任を取られちゃいますからね。
でも、こういうのってやはり私としても会社に提出するのは忍びないんです。
なので、私が責任をもって、この写真が本物かどうかを確認させてもらいたい
んですよ。
ニセモノだったら、私１人が知ってるだけで済むでしょ？
どうです？ 協力してくれますよね？
(声にならず泣きながらうなずく）
あ、あの、どうすれば…？
(涙で潤んだ目で見つめる）
そうですね…。とりあえず写真を検証しないといけないので…。
まずは、下着姿になって頂けますか？
まずは、下着姿になって頂けますか？
…はぃ。
(立ち上がるとゆっくりと制服のベストを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく。
でも、緊張を恐怖でボタンが上手く外せない）
(立ち上がるとゆっくりと制服のベストを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく。
でも、緊張を恐怖でボタンが上手く外せない）
（ヘヘヘ、言う事聞いてきやがったぜ。）
あ、大丈夫ですか？お手伝いしますよ
（器用にボタンを外していき、ブラウスを脱がせる）
あ、こちらも脱がせますね
（スカートもホックとファスナーを外し、器用に床に落とす）
（ヘヘヘ、やっぱりたまんねえカラダしてやがるぜ）
あ、大丈夫ですか？お手伝いしますよ
（器用にボタンを外していき、ブラウスを脱がせる）
あ、こちらも脱がせますね
（スカートもホックとファスナーを外し、器用に床に落とす）
（ヘヘヘ、やっぱりたまんねえカラダしてやがるぜ）
(警備員の手が伸びてきて動揺するがされるままにその手を許してしまう）
あの、もおこれでいぃですか？
(恥ずかしくて手で体を隠してしまう）
あの、もおこれでいぃですか？
(恥ずかしくて手で体を隠してしまう）
りなさん、隠すとわからないですよ、手をどけてください
（そう言いながら無理矢理手をどける）
（舐めまわすような視線でりなの全身を見ながら）
うーん、やっぱり下着つけてたらわからないなあ。写真は全裸ですもんね。
ちょっと失礼しますね
（いきなりブラのホックを外してパンティをずり下ろす）
（そう言いながら無理矢理手をどける）
（舐めまわすような視線でりなの全身を見ながら）
うーん、やっぱり下着つけてたらわからないなあ。写真は全裸ですもんね。
ちょっと失礼しますね
（いきなりブラのホックを外してパンティをずり下ろす）
すいません、電話来たので落ちます。
ごめんなさい…
ごめんなさい…
い、いやぁ！止めてくださいっ！なにするんですかぁ！
(警備員を手を振りほどいて逃れようをする）
(警備員を手を振りほどいて逃れようをする）
はい、ありがとうございました。
麗奈さんまち
お待たせしました
改めてこんばんわ。
よろしくね。
エリートOLの麗奈さんを駄目警備員が襲っちゃう
なんて設定はどうですか？
ほかに希望あれば言ってね。
よろしくね。
エリートOLの麗奈さんを駄目警備員が襲っちゃう
なんて設定はどうですか？
ほかに希望あれば言ってね。
OKです。よろしくお願いします。
(深夜のオフィス・・・）
こんな時間までまだ電気ついてるよ・・・
まったく仕事増やすなよな～～
・・・またあなたか・・・最近残業多いですねお疲れ様です
（明らかに不満そうな顔する・・・）
こんな時間までまだ電気ついてるよ・・・
まったく仕事増やすなよな～～
・・・またあなたか・・・最近残業多いですねお疲れ様です
（明らかに不満そうな顔する・・・）
もうこんな時間。
あっお疲れ様です。
そうなんですよ。担当が急に代わっちゃって
あっお疲れ様です。
そうなんですよ。担当が急に代わっちゃって
そうですか・・・
こんな時間に一人でオフィスにいるのも
怖くないんですか？
もし変な男でも来たらどうするの・・・・
レイプ魔とか・・・・（麗奈の体をじっと見ながら近ずく）
こんな時間に一人でオフィスにいるのも
怖くないんですか？
もし変な男でも来たらどうするの・・・・
レイプ魔とか・・・・（麗奈の体をじっと見ながら近ずく）
そうね、でも警備員さんがいるから大丈夫ですよね？
・・・・・そう思うか？・・・・
俺はあなたみたいな綺麗なOLを犯すことが
何よりの楽しみなんだ・・・
（麗奈に近づきいきなり襲い掛かる）
俺みたいなただの警備員に犯されるのは嫌か？
あんたみたいなエリートOLは？
嫌だったら抵抗してみろ！
思いっきり犯してやるからさ！！
俺はあなたみたいな綺麗なOLを犯すことが
何よりの楽しみなんだ・・・
（麗奈に近づきいきなり襲い掛かる）
俺みたいなただの警備員に犯されるのは嫌か？
あんたみたいなエリートOLは？
嫌だったら抵抗してみろ！
思いっきり犯してやるからさ！！
あら、あなたがレイプ魔さん。
威勢がいい子は嫌いじゃないけど。
どっちかっていうとお互い楽しんだ方が得じゃない？
威勢がいい子は嫌いじゃないけど。
どっちかっていうとお互い楽しんだ方が得じゃない？
それもそうだな・・・
（レイプ系は苦手かな？）
レイプ魔が来ても動じないとは・・・
（レイプ系は苦手かな？）
レイプ魔が来ても動じないとは・・・
いいわ。なんか自信があるみたいだし私を満足させて頂戴？
じゃあ 遠慮なく行かせてもらうよ・・・
思いっきり高飛車とか俺のこと馬鹿にしていいからね。
（襲い掛かり強引にキスをしようとする）
ホラ！舌出してみろよッ！！
こんな男にこれからいい様にされると思ったら感じるんじゃないのか？
（抵抗する麗奈の顔を押さえようとする）
思いっきり高飛車とか俺のこと馬鹿にしていいからね。
（襲い掛かり強引にキスをしようとする）
ホラ！舌出してみろよッ！！
こんな男にこれからいい様にされると思ったら感じるんじゃないのか？
（抵抗する麗奈の顔を押さえようとする）
あらあら。
あなたキスもまともにできないの？
チュッ...チュクッ
あなたキスもまともにできないの？
チュッ...チュクッ
な・・なんだと！？
ホラ！ チュウウ クチュ クチュ ズゥ ズゥ！！
（麗奈の唾液を吸い取るようにキスをする）
馬鹿に・・・馬鹿にしやがって！！
ビリッ ビリビリビリ！！！
（ブラウスを引きちぎる）
この胸も嘗め回してやるからな！！
（ブラをずらし現れた胸に顔をうずめる）
ぺろ ぺろ ぺろぺろえろ・・・・
ホラ！ チュウウ クチュ クチュ ズゥ ズゥ！！
（麗奈の唾液を吸い取るようにキスをする）
馬鹿に・・・馬鹿にしやがって！！
ビリッ ビリビリビリ！！！
（ブラウスを引きちぎる）
この胸も嘗め回してやるからな！！
（ブラをずらし現れた胸に顔をうずめる）
ぺろ ぺろ ぺろぺろえろ・・・・
んんっ...んふぅ
そんなに強くもんだらだめよ。
女性の身体は優しく扱わないと。
例えば...ちゅぷっ...ちろっちろっ
（警備員さんの体によりそってオッパイをなめる）
そんなに強くもんだらだめよ。
女性の身体は優しく扱わないと。
例えば...ちゅぷっ...ちろっちろっ
（警備員さんの体によりそってオッパイをなめる）
こッ この野郎・・・
じゃあ わかったよ・・・ぺろぺろえｐろ・・・
次はおまんこ舐めるからな
（パンストとパンティーをずり下ろす）
随分スケベなおまんこだな・・・・
吸い上げてやる・・・
チュル ちゅル ズゥ ズゥ！！
（麗奈の割れ目を下から上へ舐めあげる）
じゃあ わかったよ・・・ぺろぺろえｐろ・・・
次はおまんこ舐めるからな
（パンストとパンティーをずり下ろす）
随分スケベなおまんこだな・・・・
吸い上げてやる・・・
チュル ちゅル ズゥ ズゥ！！
（麗奈の割れ目を下から上へ舐めあげる）
あっ...ああんっ
もっと、もっとよ。
いっぱい音を立てて舐めなさい
（自分で胸を慰めながら）
もっと、もっとよ。
いっぱい音を立てて舐めなさい
（自分で胸を慰めながら）
ぴチャ ぴチャ ぴチャ ジュルジュル！！
ハア ハア ハア・・・・
（麗奈にかなわないことを悟り弱気になる・・）
これで・・これで気持ちいいの 麗奈さん？
俺の・・俺のも舐めて・・・
（硬くなった物を出し麗奈の口へ持っていく）
ハア ハア ハア・・・・
（麗奈にかなわないことを悟り弱気になる・・）
これで・・これで気持ちいいの 麗奈さん？
俺の・・俺のも舐めて・・・
（硬くなった物を出し麗奈の口へ持っていく）
あらあら、さっきまでの威勢はどこへいったのかしら？
そうねだんだんよくなってきてるわよ。
あなたのおちんちんも慰めてあげる。
チュッ...ジュプッ、ジュボッジュボッ
そうねだんだんよくなってきてるわよ。
あなたのおちんちんも慰めてあげる。
チュッ...ジュプッ、ジュボッジュボッ
あああ・・・気持ちいい！！
麗奈さん！！ すごくいやらしいよ・・・
麗奈さん 僕のこといじめてください・・・
悪い事した罰として・・・
麗奈さん！！ すごくいやらしいよ・・・
麗奈さん 僕のこといじめてください・・・
悪い事した罰として・・・
いいわ、いっぱい可愛がってあげる。
ちゅーっじゅぼっじゅぼっ...
んふぅ
あんっ...ちろっちろっ
奥までくわえてたまにカリヲ舐める
ちゅーっじゅぼっじゅぼっ...
んふぅ
あんっ...ちろっちろっ
奥までくわえてたまにカリヲ舐める
んん！！ もう駄目だ・・
麗奈様 麗奈様のマンコに入れさせてください。
僕の汚いチンポを・・
（許しも得ずに入れてしまう・・・
ズブ！！ ズブズブ！！
ハア ハア ハア 麗奈様・・我慢できなくて入れてしまいました・・
すごく・・・すごく気持ちいいです！！！
麗奈様 麗奈様のマンコに入れさせてください。
僕の汚いチンポを・・
（許しも得ずに入れてしまう・・・
ズブ！！ ズブズブ！！
ハア ハア ハア 麗奈様・・我慢できなくて入れてしまいました・・
すごく・・・すごく気持ちいいです！！！
麗奈のおまんこ気持ちいい？
（耳元で囁く
んふぅ。
はぁあん
（耳元で囁く
んふぅ。
はぁあん
あぁんっあっああんっ
いいわ。もっと突きなさいあはぁん
いいわ。もっと突きなさいあはぁん
麗奈様・・
ゥアア アアッ！！ すごくぬれてる・・
パンパンパンパンパン・・・・
このまま・・中で出し・・・ていい？
麗奈様・・麗奈様のおまんこに入れながら
麗奈様のパンティー目の前で嗅いでもいいですか？・・・
そして僕を怒って下さい！！
ゥアア アアッ！！ すごくぬれてる・・
パンパンパンパンパン・・・・
このまま・・中で出し・・・ていい？
麗奈様・・麗奈様のおまんこに入れながら
麗奈様のパンティー目の前で嗅いでもいいですか？・・・
そして僕を怒って下さい！！
中はダメよ...
いいわ顔にかけなさい
お説教はのちほど
いいわ顔にかけなさい
お説教はのちほど
（麗奈様のパンティーを嗅ぎながら）
ああ じゃあ 顔に・・顔に出しますよ・・
パンパンパンパン・・・・
い 逝きそうです・・・
あッああああ！！！！！！
ﾄﾞピュ！！ﾄﾞピュ！！！
（麗奈様の顔に汚れた精子を撒き散らす）
す・・すいません・・・
たっぷり怒ってけなして下さい・・・・
ああ じゃあ 顔に・・顔に出しますよ・・
パンパンパンパン・・・・
い 逝きそうです・・・
あッああああ！！！！！！
ﾄﾞピュ！！ﾄﾞピュ！！！
（麗奈様の顔に汚れた精子を撒き散らす）
す・・すいません・・・
たっぷり怒ってけなして下さい・・・・
んふぅ...ちゅぱっ...ぺろっ
いっぱいでたわね。
あなた今までに何人の女性を泣かせて来たの？
いっぱいでたわね。
あなた今までに何人の女性を泣かせて来たの？
そんな数えるほどはいませんよ・・
麗奈様・・・・本当です・・・・
麗奈様・・・・本当です・・・・
もう...今にも泣きそうな顔してるじゃないの？
側に寄り添って抱きしめる。
もうしないよね？
側に寄り添って抱きしめる。
もうしないよね？
780 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 02:58:33 ID:Ayr0SeE20
もう悪いことはしません。
麗奈様・・・
もっと怒ってほしかったです。
でもありがとう。
麗奈様・・・
もっと怒ってほしかったです。
でもありがとう。
なんかグダグタになってしまいましたね。
いかがでしたか？
いかがでしたか？
楽しかったです。
ありがとうございます。
落ち
ありがとうございます。
落ち
783 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/12(月) 21:31:05 ID:XxtmqJ140
【終業時間を過ぎたオフィスビルの中】
【懐中電灯を片手にガタイのいい警備員が巡回している】
ふわぁ… 平和な夜だな…
784 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/12(月) 22:39:56 ID:XxtmqJ140
【いくつかのオフィスを見回るが、人の気配もなく】
・・・つまんねーなぁ。 都合よく犯させてくれる女とかいねーかねー。
なんてな、ははは・・・・
785 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/13(火) 00:53:46 ID:eE901pHA0
はっはっは
そういってる間に、日付変わってんじゃねーか。
アホな妄想してる場合じゃないのになあ。
（焦って早足で各オフィスを見回っていく）
787 ：警備員：2007/02/13(火) 09:33:58 ID:X3PTmW5kO
ちょっとお高くとまった美人OLいないかね
どんなシュチで？
残業しているOLを犯すような感じ
紗奈さん落ちましたか 僕もｵﾁ 以下空室
791 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/13(火) 21:27:30 ID:eE901pHA0
ふぅ…はぁ、もうこんな時間かぁ…
ん～疲れたぁ…っ！
（大きく伸び）
ん～疲れたぁ…っ！
（大きく伸び）
793 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 00:09:32 ID:/vBWO8Kj0
（懐中電灯の明かりが茜のいるオフィスに近づいてくる）
今日もつまんねー見回りかよぉ・・・
たまんねぇなあ。
（（よろしくー））
（（滅茶苦茶にしてやるよ…））
今日もつまんねー見回りかよぉ・・・
たまんねぇなあ。
（（よろしくー））
（（滅茶苦茶にしてやるよ…））
あ～明日はバレンタインなのに、聡は出張だし…
さみしいなぁ…
（白いブラウスにべージュのスーツ）
さみしいなぁ…
（白いブラウスにべージュのスーツ）
795 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 00:17:26 ID:/vBWO8Kj0
お、誰かいるのか？
くおらぁっ！ 泥棒かっっ！！
（懐中電灯を茜にむける）
きゃぁっ！…な、なんだ驚かさないでよ！
（睨み付ける）
（睨み付ける）
797 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 00:24:22 ID:/vBWO8Kj0
お、なんだ。泥棒じゃないのか。
ひひひ・・・だが、結構、イイ女じゃねーか。
（ドアに鍵をかけ、茜に近づく）
な…何よ…変なｺﾄ考えてるんじゃないでしょうね
（怯えながらも強がって）
警備員のくせに生意気よ！
（怯えながらも強がって）
警備員のくせに生意気よ！
799 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 00:28:50 ID:/vBWO8Kj0
うっせーなっ！
生意気な女だぜっ！
（太い腕を振り回し、バシっとビンタ）
（（茜はどんなOLさん？））
生意気な女だぜっ！
（太い腕を振り回し、バシっとビンタ）
（（茜はどんなOLさん？））
な…何よ！気持ちが悪いっ…離れてよ！
あっっ！……し、社長にいいつけてやるっ
（エリート意識の強い感じ♪年令は25です）
あっっ！……し、社長にいいつけてやるっ
（エリート意識の強い感じ♪年令は25です）
801 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 00:37:25 ID:/vBWO8Kj0
誰が気持ち悪いだっ
（凄い力で茜をデスクに押し倒す）
覚悟しろよ…マンコがばがばになるまで犯してやるぜ！
（ぶちぶちとブラウスのボタンを引きちぎる）
（（いいねえ。虐めたくなるよ））
（携帯電池なくなりそうなんで、パソに行きます。少しﾚｽ遅れちゃうけどｵﾁしないで）
803 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 00:42:55 ID:/vBWO8Kj0
（ほいほい）
ぎ…い、いやっ…だ、誰かぁっ!!!!
（必死に抵抗して手足ばたつかせ）
く！…よ、よして…な、あんたなんか!!!!
（引きちぎられたブラウスの下から、水色のレースのブラが見える）
（えと、胸はＤ７０です）
（↑すみません）
806 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 00:47:12 ID:/vBWO8Kj0
誰もいねーのは、俺がいやになるほど確認してるんだよ！
（両手首を片手でまとめて掴んで、頭の上に押さえつけて）
ひっひっひっ
可愛いブラじゃねーかっ
（じゅぶっっとブラの上から乳首をしゃぶる）
（（D７０というと…カップはいくつだろ？？））
くぅっ…こ、こんなことして…ただで済むと思って…ひっ!!!!
（乳首をしゃぶられ…小さく悲鳴をあげる）
（カップはＤカップです。えと、両手に余るくらいですね〃〃）
808 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 00:51:19 ID:/vBWO8Kj0
可愛い悲鳴あげるじゃねーか！
すぐヒィヒィ言わせてやるよぉ…
（ごつごつした大きな手でブラごとDカップの乳房を掴み、ぎゅむっぎゅむっと
荒々しく揉みたてる）
（（そっか。たっぷり揉みまくろう））
は…くっ…や…やめ…そ、そんなに強くしたら…い、痛いっ…。
（悔しさと、恥ずかしさに顔を歪め…身体を捩る…）
い…いや…くっ…こんなこと…許さない…っ！
（Ｅｶｯﾌﾟに近いんで…胸囲は90ｾﾝﾁくらいになっちゃいますね）
810 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 00:55:58 ID:/vBWO8Kj0
（巨体で押さえ込み逃がさない）
じゃあ優しくしてくださいていってみろよ？
エリートさんよぉ…！？
（ぐにゅぐにゅっっっと太い指を巨乳に食い込ませながら、
膝を茜の腿の間におしこんで、スカートをずりあげていく）
（（いいねぇ。揉み心地最高だ））
や…優しく…？！…だ、誰がっ！あんたなんかにっ!!!!
あっ…くぁっ…や、やめ…ほ、本当に…っ…やめ、やめてっ…
（口とは裏腹腹に、脚がｶﾞﾀｶﾞﾀと震えだしてしまう…）
812 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 01:00:23 ID:/vBWO8Kj0
わかってるよ！
最初から優しくする気なんかねーって！
（乳首をぎゅっと摘みあげてから、今度は茜の両膝を掴んで
左右に押し広げる）
ンンンッ!!!…っ…い、痛いっ… …っ…。。。
やっ…やめ…お、お願いっ!!!…や、やだっ…やめてっ！！！
（目に涙を浮かべ…、顔を真っ赤にしながら…）
（あんまり可愛くないですね…こんな感じで大丈夫ｶﾅ…抵抗しすぎですか…）
815 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 01:07:20 ID:/vBWO8Kj0
（ズボンを膨らませるチンポを、下着の上から茜の
オマンコにぐいぐい押し付ける）
だから、やめないっていってんだろぉ！？
物覚えが悪いねぇエリートさん？
（ぶちっとブラを剥ぎ取って直に巨乳を握る）
（（可愛いよ。滅茶苦茶虐めたくなるくらい可愛いのでそのままでいいよ））
オマンコにぐいぐい押し付ける）
だから、やめないっていってんだろぉ！？
物覚えが悪いねぇエリートさん？
（ぶちっとブラを剥ぎ取って直に巨乳を握る）
（（可愛いよ。滅茶苦茶虐めたくなるくらい可愛いのでそのままでいいよ））
はんっ…ぁ…あっ…や、やだぁ…っ…。
（下着ごしに感じるモノの大きさに…小さく悲鳴を…）
きやぁっ!!!…ひぅ…あ…や…やめっ… …やめてぇっ…！！！！！
（胸を直に掴まれ…、身体をビクンとさせる）
（ﾊﾟｿが調子悪くてＩＤ変わっちゃったかも…）
817 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 01:12:52 ID:/vBWO8Kj0
遊びまくってるかと思ったら綺麗な乳首じゃねーか。
（硬い指の腹でぎりぎり乳首を摘んでねじる）
こっちはどーかなぁ？
（パンストの股間をビリビリ引き裂き、下着を横にずらして
オマンコを観察する）
（（んー気にしてないよ））
ひっ…あ…ち、乳首…取れちゃう…っ…あ…
（乳首が、充血し…赤く勃っていく）
ひやぁああっ…や、やめ…み、見ないで…っ…さ、聡っ…っ
（高飛車な心が、壊れそうになり…無意識に恋人の名前をよんでしまう）
819 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 01:17:43 ID:/vBWO8Kj0
ひっひっひっ
きれーな乳首、ちぎってやろーかぁ？
（サディスティックに笑いながら、左右の乳首をぐいぐい引っ張る）
聡って彼氏か？
ひひひ 彼氏のチンポと、どっちが大きい？
（ズボンを下ろし、黒々した巨大なチンポを見せ付ける）
はんんっ…や…くぅぅっ…ああっ…ぁ
（痛さに顔を歪め…身体を仰け反らせる）
…そ、そんなこと…貴方に…関係…っ…ひ!!!!!…あ！…な、何？！
（目の前に見せつけられたモノの巨大さに…絶句する）
821 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 01:21:40 ID:/vBWO8Kj0
どうだ？
彼氏のより立派だろお？
いま、ぶちこんでやるよぉ…
（スカートをめくられ、ブラウスにも袖を通したままの茜にのしかかり）
（めりっっ！ ずぶぶ！ と強引にマンコを犯し始める）
ひっ…やぁ；つ!!!!…やめ！…嫌ぁああああああっ!!!!!
（自由のきかない身体を必死で捻り…抵抗しようとするも…）
あっ、あぁ、ひきゃああぁあ！
(まだ、十分に濡れてもいない秘部に割入ってくる怒張したモノに体をそらして悲鳴ををあげる)
ひぃ、あぁあ太すぎるぅ…っぁ、くぅ！はぁぁ…！
823 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 01:26:36 ID:/vBWO8Kj0
おーおー。
きっついねぇ。
彼氏のチンポ、小さ過ぎるんじゃーねぇのぉ！？
（げらげら笑いながら、容赦なく腰を突き出し、
めりめりとさらに奥深くチンポを突き刺していって）
まだまだ、奥にいくぜぇっ ひゃはは！
ひう！は… … …う､､､ひっ!､､､､くぅ…あ…はんっく…あ
（唇が震え、、、目から涙がこぼれおちる）
ひゃ、ひゃめて…・こ、壊れ…ちゃ…あ…くぁ…っ
（痛みを感じながらも…なぜか蜜が溢れだしてくる…）
825 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 01:31:26 ID:/vBWO8Kj0
（チンポの先に汁を感じて）
ひっひっひっ なんだぁ、マン汁だしてきたじゃーねーか？
レイプで感じてんのか！？ 変態め！
（両手で茜の破れたパンストの脚を抱えると、どすっ！どすっ！
と乱暴に突き上げる）
ぅ…うぁあああ…・あはぁ…・ん…・くっ…・あ…・あ…・！
（心が壊れてしまったのか…泣き声混じりの喘ぎ声が漏れ出す）
あぁぁんーっっ！ひっあ、ふぅぅあぁぁっ！んっ！痛…ぁ
（両手が自由になったのも気づかず…両手は力なく投げ出されたまま）
827 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 01:36:48 ID:/vBWO8Kj0
おらっおらっ！
感じてんなら、もっとエロくよがれよっっ！！
（乱暴に茜の身体を前後に揺さぶりながら犯し続ける）
（ごつんごつんと岩のような亀頭が子宮にまで何度もあたって）
ひっあ、あぁぁんーっっ！はひぃああぁあ！！もぅムリぃ…。。。
（次第に、痛みさえ…快感に変わっていってしまう）
おちんちんがぁ…奥にあたってるぅのぉ…っんぁ…ぁっ…
（自分でも何を言っているのかもわからなく…）
いやぁ…あぁっ…いいっ…ぁァンッ。。。
（唇の端から涎を垂れ流してしまう）
829 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 01:41:07 ID:/vBWO8Kj0
ああーー？ なんだってぇ！？
聞こえねーーんだよぉ！
気持ちいいなら、気持ちいいってちゃんと言え！！
（子宮口にぎっちり亀頭を押し付けたまま腰をまわして、
ごりいい・・ごりいっと子宮口をほじくり、サオでぐじゅぐじゅオマンコをかきまわす）
聡のチンポよりいいって言えよ！
いひぃっ！はぁ、あんっぁ…ぁひっんっ…い…ふっくひぁっ！
（穿たれたものの巨大さに…身体を引裂かれそうになりながら…）
あぅぅっ・あひっ・ああっ…い、いいのぉ…さ、としより…いいのぉっ…
（髪も乱れたまま…少しでも身体をなじませようと、腰が動き出す）
831 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 01:47:24 ID:/vBWO8Kj0
聡より、いいのは何だ？
俺のチンポが気持ちいいってちゃんといえよ！
（お仕置きのように、大きな掌でバチンバチンと乳房を左右から引っぱたく）
レイプでマン汁どろどろたらしやがって！
お高くとまってんじゃねーぞぉっ！
（今までの鬱憤を晴らすように乳首をねじったり、クリトリスを指でビシっと弾いたり）
ぁぁぁぁもうやめてぇぇぇ！…い、いいの…オチンチンがいいのぉ…っ！
（手で胸をまもることも忘れ…されるがままに…。）
酷いこと、言わないで、やめて､､､､､気持ちいぃ…,,,,,,,,,,,やめっ,,,,,,,,,,んぁぁぁ!!!!ぅぅ,,,,
（次第に痛みに慣らされ…快感なのか、痛みなのかも分からなく…）
833 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 01:54:31 ID:/vBWO8Kj0
ひひひっ
そうかそうか、このチンポがいいのかよぉ？
おめーのエロい顔みてたら、俺も気持ちよくなってきたじゃーねーかよっ
（巨体でがばっと覆いかぶさり、がちりと太い腕で茜をだきすくめる）
はあっ おらぁっ 中卒の俺のチンポで、お偉いエリート女のマンコ支配してやるよぉ！！
（デスクの上に茜を押さえつけたままガクガク狂ったように腰を振る）
ひやぁあんっ…あっ…あぅ、あっ…あっ…ぁんっ…
（警備員の腕の中で…淫らに喘ぎ、悶えだす…）
あっ、あん、あん、あん…だめっ…だめっ…あぁん…すごいっ…の…ちんちんでいっぱい…
（身体を激しく突きあげられ揺さぶられながら、よがり狂ったかのように…）
835 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 02:00:10 ID:/vBWO8Kj0
どうだぁええ？ エリートさんよぉ 聡君のチンポよりこっちがいいだろっぉ？
（分厚い舌でにちゃにちゃ耳の内側をしゃぶりながら囁く）
濃いザーメン、注いでやるから、正直に言えよ！！
（デスクがぎしぎしきしむほど激しく突き上げ、子宮口をゴツゴツノックしていく）
気持ちいい…っんぁ…気持ちいいですぅっああぁっ…ああ…ッ…
（彼氏の事も忘れ…自分から腰を振ってしまっている…）
あ…ぁあ、ふぁあんっ…あひっ…もぉだめぇ…… いくぅぅぅ……
（その強烈な圧迫感と快感に…息も絶え絶えになっていく）
837 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 02:07:53 ID:/vBWO8Kj0
はあっっぐうっ そうかぁ俺のチンポいいかあぁっ！
（エリート女のをチンポで屈服させたことで興奮して）
出してやるよぉぉ 俺のザーメンをなあぁっ！！
（ぐじゅぐじゅっぐじゅっとマン汁が泡立つほどにピストンを加えて）
（中で大きく膨れ上がったチンポから、びゅぐううう！びゅるるるっっ！！）
（と、熱いザーメンを吐き出し、茜の子宮に浴びせた）
ん、はあぁあぁぁっ…く、ふっ…あう…――ああっ…いや…ぁああぁ――っ！
（激しい突き上げとともに…次の瞬間、子宮の最奥で熱い迸りを感じる）
らメェーッ！抜いてぇ… あっ・あんんっんっ！いぁ、ふっくひぁあああっっ!!!!!
（いやぁあ…赤チャンできちゃう…熱い…おまんこの中熱い…っっ!!!!!）
839 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 02:13:04 ID:/vBWO8Kj0
へっへっへ おらっ、飲み込めよ、俺のザーメン！
（ぐじゅう、ぐじゅう、と亀頭でザーメンを子宮に押し込むように何度も抜き差しする）
なかなか良かったぜぇ？
またレイプして欲しかったら残業してな！
なんか来ちゃうぅぅ！？らめ、ろまってぇっ・・・
（次々と、絶頂の波が襲って…くる…）
あっ…！ぁ…っちゃぅ…！ぃ…ちゃぅ…いっ…ちゃぅ…！
（うわごとのように…呟きながら…）
（次々と、絶頂の波が襲って…くる…）
あっ…！ぁ…っちゃぅ…！ぃ…ちゃぅ…いっ…ちゃぅ…！
（うわごとのように…呟きながら…）
841 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 02:15:32 ID:/vBWO8Kj0
おいおい、なんだ、イきっぱなしかよ？
それじゃあ、まだまだ犯してやらねーとな！
（（と、ごめん、そろそろ落ちないとだねー））
（す…ごい、ﾖｶｯﾀです…ドＳですね…。またお相手してもらいたいﾃﾞｽ…ｽﾚｶﾉとかじゃなく…）
843 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 02:18:12 ID:/vBWO8Kj0
（（俺も楽しかったよー。ドSってほどでもないと思うが…））
（（まあ、また夜のオフィスでうろうろしたの見かけたら、レイプしてやるよ…））
（はい〃〃。虐めたくなったら…http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1171032872/に、
伝言してくれたら…付き合います…。
今井 茜 はＭなんで…虐めてくれるｼﾁｭならどこでもおつきあいしますよ♪
でわ…おやすみなさいﾃﾞｽ… ﾉｼ
伝言してくれたら…付き合います…。
今井 茜 はＭなんで…虐めてくれるｼﾁｭならどこでもおつきあいしますよ♪
でわ…おやすみなさいﾃﾞｽ… ﾉｼ
845 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/14(水) 02:21:33 ID:/vBWO8Kj0
（（ほいほい。 じゃあまた。 おやすみー））
846 ：理紗：2007/02/14(水) 14:00:05 ID:XRSzzJ8y0
今日も残業か・・・もうやんなっちゃう・・・
847 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 14:03:44 ID:HLVpIu7M0
ん？まだ残業してる人が居るのか。。
848 ：理紗：2007/02/14(水) 14:05:00 ID:XRSzzJ8y0
やだ、もう私だけになってる。
はやく終わらせなきゃ・・・・
はやく終わらせなきゃ・・・・
849 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 14:06:42 ID:HLVpIu7M0
そろそろ会社しまっちゃうよ。
早く切り上げて～
（なかなか美人だな…）
（希望のシチュありますか？）
早く切り上げて～
（なかなか美人だな…）
（希望のシチュありますか？）
ちょっと待ってよ、こっちはあなたと違って時間がないのよ。
（もう・・こんなに忙しいなら課長になんてならなきゃ良かった。）
（仕事のできる生意気なOLでちょっと変態っぽく犯して欲しいです・・）
（もう・・こんなに忙しいなら課長になんてならなきゃ良かった。）
（仕事のできる生意気なOLでちょっと変態っぽく犯して欲しいです・・）
851 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 14:15:48 ID:HLVpIu7M0
（チッ、ちょっと仕事が出来るからって威張りやがって）
なんだその生意気な目は？
（無理矢理犯すか…？）
なんだその生意気な目は？
（無理矢理犯すか…？）
もう、なんなのよ。
忙しいんだからあっち行っててくれる？
（なに、この警備員、生意気ね・・・）
（好きなようにしてください。）
忙しいんだからあっち行っててくれる？
（なに、この警備員、生意気ね・・・）
（好きなようにしてください。）
そうはいかないなあ。
俺は君みたいな高飛車な女は大嫌いなんだよ。
（鍵を閉め、じりじりと寄る）
俺は君みたいな高飛車な女は大嫌いなんだよ。
（鍵を閉め、じりじりと寄る）
ちょっと、何なの・・・人呼ぶわよ。
（いすから立ち上がり受話器を取る）
（いすから立ち上がり受話器を取る）
ふん、そんなので逃げられると思ってるのか。
（受話器をとる隙を見て、胸を鷲掴みにする。同時に受話器を取り上げる）
ほぉ、なかなかいい胸をしてるじゃないか。
（受話器をとる隙を見て、胸を鷲掴みにする。同時に受話器を取り上げる）
ほぉ、なかなかいい胸をしてるじゃないか。
いやぁ、何するの･･離しなさいよ！
こんなこと私が言ったら首になるわよ。
（手を胸からはずそうと腕をつかむ）
こんなこと私が言ったら首になるわよ。
（手を胸からはずそうと腕をつかむ）
（だがはずせない）
そんなのでやめるとでも思ってるのか？
おめでたいやつだな。
（ボタンを引きちぎり、胸を露出させる）
（スーツってことでOK？）
そんなのでやめるとでも思ってるのか？
おめでたいやつだな。
（ボタンを引きちぎり、胸を露出させる）
（スーツってことでOK？）
いやぁぁぁっ・・・やめてっ・・・
（手で胸を隠しドアの方に逃げようとする）
（はい、タイトスカートに黒のストッキングで。）
（手で胸を隠しドアの方に逃げようとする）
（はい、タイトスカートに黒のストッキングで。）
無駄だよ。鍵はかかってるからね。
（逆にスミに追いやられる理沙）
キレイな体してるじゃねえか。
サイズを教えてくれたら見逃してもいいぞ？
（逆にスミに追いやられる理沙）
キレイな体してるじゃねえか。
サイズを教えてくれたら見逃してもいいぞ？
そんないやらしい目で見ないで。
ほんとに教えたら返してくれるのね？
上から88･63･86よ・・・これでいいでしょ・・・
ほんとに教えたら返してくれるのね？
上から88･63･86よ・・・これでいいでしょ・・・
バカが！そんな訳ないだろうが！
（ブラを上にずらし、乳首をチューチュー吸う）
（ブラを上にずらし、乳首をチューチュー吸う）
（落ちたのか？）
ちぇ、逃がしたか。もう少し見回りしてみるか。
あ～、残業で遅くなっちゃった。
お、まだ残っている人がいたか…
（ご希望のシチュがあればどうぞ～）
（ご希望のシチュがあればどうぞ～）
あら、警備ご苦労様です。
（特にはないんですが‥淫乱なので、いっぱい犯して欲しいです。）
（特にはないんですが‥淫乱なので、いっぱい犯して欲しいです。）
雛ちゃん今日はもうおしまいかな？
これから彼氏のところでもいくのかい？
（職場の今の格好は？）
これから彼氏のところでもいくのかい？
（職場の今の格好は？）
えぇ、やっと終わりました。
今日は行けないんですよ、出張でいないらしいんで。
（スーツ姿で短いタイトスカートにストッキングをはいてます。）
今日は行けないんですよ、出張でいないらしいんで。
（スーツ姿で短いタイトスカートにストッキングをはいてます。）
あれ、でも首筋にキスマークついてるよ？
もしかして寂しくて浮気してるんじゃないの～？
（首筋を軽くなでながら指摘）
もしかして寂しくて浮気してるんじゃないの～？
（首筋を軽くなでながら指摘）
あ、これは…！（慌てて手で隠し）
違います、浮気なんて‥‥（自信がなさそうに呟き）
違います、浮気なんて‥‥（自信がなさそうに呟き）
ふーん、やっぱり寂しいんだ。
その時は満足できた？
（鎖骨のあたりを柔らかく触る）
その時は満足できた？
（鎖骨のあたりを柔らかく触る）
そんな事、関係ないでしょう…？
（相手の手から逃れる様に身を捻り）
（相手の手から逃れる様に身を捻り）
そう逃げるなよ。
いい体してるのにもったいないじゃないか。
（服の上から胸を揉む）
おっぱいも柔らかいねぇ。
いい体してるのにもったいないじゃないか。
（服の上から胸を揉む）
おっぱいも柔らかいねぇ。
やっ、止めてくださいっ！
（相手の腕を掴み制止しようとし）
人を、呼びますよ…？
（相手の腕を掴み制止しようとし）
人を、呼びますよ…？
もうここには雛ちゃんと俺しか残ってないのさ。
助けを呼ぼうとしたって無駄。
（いきなり耳を舐める）
助けを呼ぼうとしたって無駄。
（いきなり耳を舐める）
ひぁ！や、嫌っ！
（身体を震わせて目を閉じ自分の脚を擦り合わせ）
（身体を震わせて目を閉じ自分の脚を擦り合わせ）
（目を閉じた隙にブラの中に手を入れる）
あれ？乳首硬くなってるんじゃない？
（乳首をコリコリ）
耳舐めると脚がもぞもぞ動いてるし。
もしかして感じてるんじゃないの？
あれ？乳首硬くなってるんじゃない？
（乳首をコリコリ）
耳舐めると脚がもぞもぞ動いてるし。
もしかして感じてるんじゃないの？
あっ、んんっ…
（乳首を更に硬くし充血させ）
か、感じてなんか…！
（必死に否定するも膣が濡れ始め）
（乳首を更に硬くし充血させ）
か、感じてなんか…！
（必死に否定するも膣が濡れ始め）
（ブラウスのボタンを強引に千切り、ブラを露出させる）
じゃあ確かめてみよう。
（パンツの中に手を入れる）
くちゅっ…
ほら、やっぱり濡れてるじゃないか。
じゃあ確かめてみよう。
（パンツの中に手を入れる）
くちゅっ…
ほら、やっぱり濡れてるじゃないか。
あぁっ、お願…触らないで…！
（ブラを露出され目を見開き膣口に触れる手に敏感に反応し）
（ブラを露出され目を見開き膣口に触れる手に敏感に反応し）
じゃあしばらくはおっぱいをいじめてあげようかな。
（ブラを上にずらして）
きれいな乳首をしてるんだね～。
（チューチューと吸う。手でもう片方の乳首をコリコリする）
（ブラを上にずらして）
きれいな乳首をしてるんだね～。
（チューチューと吸う。手でもう片方の乳首をコリコリする）
逃げられたか。
今日はこの辺にしといて、大人しく帰るかな。
（以下空室）
今日はこの辺にしといて、大人しく帰るかな。
（以下空室）
愛さんまちです。
来ましたよ♪
名無しさん…居ますか？
名無しさん…居ますか？
居ますよ～
886 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 20:39:40 ID:kXkGPEnR0
居ますよ＾＾よろしく
来ましたよ♪
886偽者？
前スレのトリップで比較してください。
前スレのトリップで比較してください。
どっちが本物ですか？
795 名無しさん＠ピンキー sage 2007/02/15(木) 20:35:33 ID:tqwAJ6Nd0
いえいえ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1164813812/
ここでどうでしょう？
なんで888が本物ですよ～
ＩＤの部分で確かめてください。
いえいえ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1164813812/
ここでどうでしょう？
なんで888が本物ですよ～
ＩＤの部分で確かめてください。
警備のおじさんが本物だよ。
愛さん。
愛さん。
ホントだ♪
じゃあ…改めて宜しくお願いします！
じゃあ…改めて宜しくお願いします！
ん？まだ残業してる人が居るな。
（残業で一人残った愛さんを警備員が犯すということシチュでいいでしょうか？
無理矢理だけど感じる、って感じで。
あとＮＧあれば教えて下さい。）
（残業で一人残った愛さんを警備員が犯すということシチュでいいでしょうか？
無理矢理だけど感じる、って感じで。
あとＮＧあれば教えて下さい。）
はぁ…
皆飲みに行きたいからって新人のあたしに仕事押しつけて…
(全然いいですよ♪
特にNGはないですｗ)
皆飲みに行きたいからって新人のあたしに仕事押しつけて…
(全然いいですよ♪
特にNGはないですｗ)
君、もう閉めたいから早く切り上げてくれないかなあ？
（全身を舐めるように見る）
（設定上の服装は？）
（全身を舐めるように見る）
（設定上の服装は？）
あっ…はい。
すいませんι
すぐ終わらせるんで…
(ありきたりなﾐﾆｽｶｽｰﾂで♪)
すいませんι
すぐ終わらせるんで…
(ありきたりなﾐﾆｽｶｽｰﾂで♪)
全く、熱心なのはいいけど、こっちとしては迷惑なんだよね～。
（鍵をかけ、新人ＯＬににじり寄る）
（突然後ろから胸を鷲掴みにする）
ひひっ、ねえちゃんいい胸してるじゃねえか。
（鍵をかけ、新人ＯＬににじり寄る）
（突然後ろから胸を鷲掴みにする）
ひひっ、ねえちゃんいい胸してるじゃねえか。
あ…はぃ………
っ…ぃやっ///
なっ、何するんですか！
やっ、やめて下さい///
っ…ぃやっ///
なっ、何するんですか！
やっ、やめて下さい///
そう言ってる割には抵抗が弱いじゃねえか。
大体こんなに短いスカートで穿いてれば襲って下さいって言ってるようなもんだぜ？
（両手で服の上から胸を揉む）
大体こんなに短いスカートで穿いてれば襲って下さいって言ってるようなもんだぜ？
（両手で服の上から胸を揉む）
っんぁ…///
やっ…ゃめて下さ…い…
だっ…誰かっ…///
っん……はぁ………
(言葉とは裏はらに体がビクっとしている。)
やっ…ゃめて下さ…い…
だっ…誰かっ…///
っん……はぁ………
(言葉とは裏はらに体がビクっとしている。)
901 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 21:11:37 ID:kXkGPEnR0
何してるんだ・・
誰もいねえよ。さっきまで確認してたからな。
なんだ、もう甘い声だしてんのか。
（右手をブラの中に忍び込ませ、今度は生で揉む）
（不意打ちに、首筋につーっと舌を這わせる）
なんだ、もう甘い声だしてんのか。
（右手をブラの中に忍び込ませ、今度は生で揉む）
（不意打ちに、首筋につーっと舌を這わせる）
そんな…………
っあ…ぁん…
ひゃっ…っ………///
(首に舌を這られた瞬間,軽く体がのけ反る。)
っあ…ぁん…
ひゃっ…っ………///
(首に舌を這られた瞬間,軽く体がのけ反る。)
いい反応するじゃねえか。
コリコリ…
乳首ももうこんなつんとなってるぞ。
お前さん、最近ご無沙汰だな。
最後に抱いてもらったのはいつだ？
コリコリ…
乳首ももうこんなつんとなってるぞ。
お前さん、最近ご無沙汰だな。
最後に抱いてもらったのはいつだ？
っはぁ…体が…勝手に………///
最後に…っ…してもらったのは…
はぁ…１ヶ月前………///
最後に…っ…してもらったのは…
はぁ…１ヶ月前………///
そうだよな。
こんなＨな体してちゃ、欲求不満になっちまうよな。
ブチブチッ！
（ブラウスのボタンを引きちぎり、胸を露出させる）
こんなＨな体してちゃ、欲求不満になっちまうよな。
ブチブチッ！
（ブラウスのボタンを引きちぎり、胸を露出させる）
っはぁ…………
いやんっ///
なっ…何するんですかっ///
(ちなみに,胸はＥあります。)
いやんっ///
なっ…何するんですかっ///
(ちなみに,胸はＥあります。)
でっかいおっぱいしてるじゃねえか。
（イスに座ってる新人ＯＬのブラを上にずらし、乳首に舌を這わせる）
しかもいい形だ。ひひひ…
（手で余った乳首を強めに刺激する）
（イスに座ってる新人ＯＬのブラを上にずらし、乳首に舌を這わせる）
しかもいい形だ。ひひひ…
（手で余った乳首を強めに刺激する）
っあ…///
そこは…だめぇっ///
っん…んぁ…っ///
(かなり感じているのか乳首は硬さを増す。
軽く下も湿ってきている。)
そこは…だめぇっ///
っん…んぁ…っ///
(かなり感じているのか乳首は硬さを増す。
軽く下も湿ってきている。)
（引き続き乳首にむしゃぶりつく）
ふん、こっちの方はどうなってるんだ？
足を開けよ。
じっくり見てやるよ。
ふん、こっちの方はどうなってるんだ？
足を開けよ。
じっくり見てやるよ。
っんん…はぁっ…
ぃや…っ///
(体に力が入らなくなり無意識に足を開く。)
ぃや…っ///
(体に力が入らなくなり無意識に足を開く。)
いいぞ、素直が一番だ。
足は自分で持てよ。
（イスの上でＭ字のポーズをとらせる）
（パンストを千切り、パンツの上から指でアソコをなぞる）
へへ、しみが出来てるぜ。
足は自分で持てよ。
（イスの上でＭ字のポーズをとらせる）
（パンストを千切り、パンツの上から指でアソコをなぞる）
へへ、しみが出来てるぜ。
すいませんι
急用でｵﾁます…
ほっんとにすいませんι
急用でｵﾁます…
ほっんとにすいませんι
残念。
以下無人オフィス
以下無人オフィス
915 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/15(木) 22:28:08 ID:kwZNcak40
（ガタイのいい警備員が懐中電灯片手に巡回中）
あーあ。
今日も何もなしか。つまんねぇーなぁ。
え…と、携帯どっかいちゃったぁ…どこにいったんだろ。
終電なくなっちゃうよぉ…。
917 ：マッチョ警備員 ◆Cjm19pzFK2 ：2007/02/15(木) 23:58:41 ID:kwZNcak40
（あーごめんなさい。時間なくなったんでこれから
は無理でした。他の警備員さんに応援頼みます）
じゃ。落ちますねﾉｼ
919 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/16(金) 00:36:08 ID:6GvG3oKD0
さえさん待ち。
和樹さん待ちです
残業してる感じでいいですか？
あっ！素早いですね＾＾
お願いします♪
そうですね…お一人で残業って感じで…
お願いします♪
そうですね…お一人で残業って感じで…
ではフロアにひとりで残業中ってことで・・・。
ふぅ、やっとここまで終わったぁ・・・。
あともう少し・・・。
ふぅ、やっとここまで終わったぁ・・・。
あともう少し・・・。
はぁ…警備員の仕事も飽きてきたなぁ…
おっ…このフロア…まだ残業してる人が居るのか…サラリーマンも大変だよな…
あれ？女の子じゃん…
誰も居ないし…へへへ…くび覚悟でいたずらするか…
あっ…ご苦労様です…大変ですねこんな時間まで…
おっ…このフロア…まだ残業してる人が居るのか…サラリーマンも大変だよな…
あれ？女の子じゃん…
誰も居ないし…へへへ…くび覚悟でいたずらするか…
あっ…ご苦労様です…大変ですねこんな時間まで…
（突然声をかけられて驚く）
ああ、びっくりした・・・
あ、警備員さん、こんばんは。そちらこそ大変ですね。
（にっこり微笑む）
ああ、びっくりした・・・
あ、警備員さん、こんばんは。そちらこそ大変ですね。
（にっこり微笑む）
(おおぉ…可愛い娘じゃん…ちょっと気が引けるが…）
あはは…そんなにビックリしなくても…
まだまだ、かかるんですか…（ゆっくりと背後に近づいてゆく）
そんなに仕事ばかりしてると、彼氏が寂しがってるんじゃないですか？
あはは…そんなにビックリしなくても…
まだまだ、かかるんですか…（ゆっくりと背後に近づいてゆく）
そんなに仕事ばかりしてると、彼氏が寂しがってるんじゃないですか？
えっ・・・（何言ってるの、この人？）
あはは・・・そんなことないですよ、今そういう人いないですし・・・。
じゃもう少し仕事あるんで・・・。
（仕事に戻ろうとする）
あはは・・・そんなことないですよ、今そういう人いないですし・・・。
じゃもう少し仕事あるんで・・・。
（仕事に戻ろうとする）
そんなこと言わないで、少し休憩しましょうよ…
（いきなり、さえの背後から抱きつき、胸を弄りだす）
（いきなり、さえの背後から抱きつき、胸を弄りだす）
きゃっ！ ちょっとやめて！
何するんですか！！
（体をよじり振りほどこうとする）
何するんですか！！
（体をよじり振りほどこうとする）
いいじゃないですか…彼氏も居なくて、あんたも寂しいだろ…
こんな仕事ばかりじゃ…素敵な体がもったいないよ…
（ブラウスのボタンを弾くように、胸元を強引に開き…ブラの上から胸を弄る）
こんな仕事ばかりじゃ…素敵な体がもったいないよ…
（ブラウスのボタンを弾くように、胸元を強引に開き…ブラの上から胸を弄る）
ひゃぁっ・・・！ やめて、だ、誰かぁ！！
（必死に抵抗するが男の力にかなわない）
（必死に抵抗するが男の力にかなわない）
ほらほら…こんなに柔らかいおっぱいして…指に吸いつくようだ
ほんと…エロい身体してるよ…あんた…
（乳首を指先で摘んだり、撫でたりする…）
ほんと…エロい身体してるよ…あんた…
（乳首を指先で摘んだり、撫でたりする…）
触らないで、いやぁっ！！
（男に押さえ込まれ、乳首を弄られると思わず吐息を漏らす）
・・ぅはっ・・・あぁん・・・んふっ・・・だ、だめ！
（ゆっくりと乳首が立ち始める）
（男に押さえ込まれ、乳首を弄られると思わず吐息を漏らす）
・・ぅはっ・・・あぁん・・・んふっ・・・だ、だめ！
（ゆっくりと乳首が立ち始める）
へへへ…だんだん乳首がプックリと起ってきてるじゃん…
（ブラを上にずらし、じかに胸を弄る…）
はぁはぁ…すげ～揉み心地最高だぜ…
あんたも感じてきてるんだろ？なぁ…
（ブラを上にずらし、じかに胸を弄る…）
はぁはぁ…すげ～揉み心地最高だぜ…
あんたも感じてきてるんだろ？なぁ…
や、やだ・・・お願い、もうやめてぇ・・・
（直接男の手が触れ始めると、さらに喘ぎが高まる）
はぁん、んっ・・・あ、あぁっ・・・
やめて、もうやめて・・・！
（久しぶりの感触に敏感に反応しながらも、口では抵抗する）
（警棒使って何かいたずらしてもらえますか？）
（直接男の手が触れ始めると、さらに喘ぎが高まる）
はぁん、んっ・・・あ、あぁっ・・・
やめて、もうやめて・・・！
（久しぶりの感触に敏感に反応しながらも、口では抵抗する）
（警棒使って何かいたずらしてもらえますか？）
声まで出し始めちゃって…こりゃ相当溜まってんだろ…
（押さえつけながら、パンストを引き裂き、下着を膝まで無理矢理下げる）
へへへ…いい格好だぜ…こいつをぶち込んでやるからな…
（さえの目の前に警棒を突き出す…）
（押さえつけながら、パンストを引き裂き、下着を膝まで無理矢理下げる）
へへへ…いい格好だぜ…こいつをぶち込んでやるからな…
（さえの目の前に警棒を突き出す…）
いやっ、いやあぁっ！！
（警棒を突き出され、目に恐怖の色が浮かぶ）
まさか・・・それを、私の中、に・・・？
そんな硬いもの、駄目・・・壊れちゃう・・・
いや・・・やめて・・・やめてえええっ！！
（必死にあとずさりして逃れようとする）
（警棒を突き出され、目に恐怖の色が浮かぶ）
まさか・・・それを、私の中、に・・・？
そんな硬いもの、駄目・・・壊れちゃう・・・
いや・・・やめて・・・やめてえええっ！！
（必死にあとずさりして逃れようとする）
（机の上にさえをうつぶせに押さえつけ、尻を出させる…）
いやだ、いやだと言いながら…しっかりここは濡れてるじゃないか…
（警棒の先をおまんこの入り口に付け、愛液で警棒を濡らしてゆく…）
いやだ、いやだと言いながら…しっかりここは濡れてるじゃないか…
（警棒の先をおまんこの入り口に付け、愛液で警棒を濡らしてゆく…）
いやだ・・・ほんとに嫌なのぉ！！
（目尻から涙を流す）
（押さえ込まれ、抵抗できない状態にされながら濡れ始めている箇所に異物感を感じる）
ち、ちょっとそれで弄るだけなんでしょ？ ね、そうなんでしょ？
本当にそんなの入れられたら・・・血が出ちゃうかも・・・。
（目尻から涙を流す）
（押さえ込まれ、抵抗できない状態にされながら濡れ始めている箇所に異物感を感じる）
ち、ちょっとそれで弄るだけなんでしょ？ ね、そうなんでしょ？
本当にそんなの入れられたら・・・血が出ちゃうかも・・・。
ほ～ら…警棒の先がおまえのまんこ汁でヌルヌルだよ…
（確認させるように、さえの目の前に警棒を見せる…）
どうだろうな…お前のマンコやらしそうだから、案外簡単に咥えこむかもよ…
（ゆっくりとさえのオマンコに警棒を挿入してゆく…）
ありゃありゃ…ほんとにジュブジュブと入っていくよ…
（確認させるように、さえの目の前に警棒を見せる…）
どうだろうな…お前のマンコやらしそうだから、案外簡単に咥えこむかもよ…
（ゆっくりとさえのオマンコに警棒を挿入してゆく…）
ありゃありゃ…ほんとにジュブジュブと入っていくよ…
（濡れた警棒を見せ付けられ、思わず目を背ける）
・・・ひどい、こんなこと・・・！
やらしそうだなんて！ なんてこと言う・・・うっ・・・
（言い終わらないうちに警棒が差し込まれていく）
・・・い、や・・・う、うぅ・・・はぁ・・・
あぁっ！ だ、め・・・すご・・奥まで・・・
（タラタラと愛液を溢れさせながら警棒を咥え込んで行く）
・・・ひどい、こんなこと・・・！
やらしそうだなんて！ なんてこと言う・・・うっ・・・
（言い終わらないうちに警棒が差し込まれていく）
・・・い、や・・・う、うぅ・・・はぁ・・・
あぁっ！ だ、め・・・すご・・奥まで・・・
（タラタラと愛液を溢れさせながら警棒を咥え込んで行く）
あはは…奥まで咥えこんだぞ…良い事考えた…
（ポケットからデジカメを取り出し…）
ほら、こっち見るんだ…（さえがカメラのほうを見た瞬間にシャッターを切る）
スケベな写真が撮れたよ…これでもう逃げられないだろ…おとなしくしろよ
（ポケットからデジカメを取り出し…）
ほら、こっち見るんだ…（さえがカメラのほうを見た瞬間にシャッターを切る）
スケベな写真が撮れたよ…これでもう逃げられないだろ…おとなしくしろよ
ちょっ・・・！やめて、写真は消して！！
こんな姿、人に見られたら、私・・・
お願いします、なんでも・・・しますから・・・あはぁっ・・・
（無意識のうちに腰が動き、警棒から刺激を受けようと体が反応してしまう）
こんな姿、人に見られたら、私・・・
お願いします、なんでも・・・しますから・・・あはぁっ・・・
（無意識のうちに腰が動き、警棒から刺激を受けようと体が反応してしまう）
ごめんなさい…10分ほどＰＣを離れます
はーい
（お待たせしました）
写真を消すわけないだろ…これからもいろいろ楽しませてもらうんだからな…
おいおい…腰がヒクヒクと警棒を呑み込もうとして勝手に動いてるぜ…
あんた…結構淫乱なんじゃないのか…
写真を消すわけないだろ…これからもいろいろ楽しませてもらうんだからな…
おいおい…腰がヒクヒクと警棒を呑み込もうとして勝手に動いてるぜ…
あんた…結構淫乱なんじゃないのか…
そんな・・・
腰、動いてなんか・・・ないわ・・・
（愛液が太ももに垂れそうなほど滴っている）
腰、動いてなんか・・・ないわ・・・
（愛液が太ももに垂れそうなほど滴っている）
こんなに濡らしてるくせに…ほらもっとこうして動かせばいいのか？
（やらしく警棒がオマンコをかき回している）
そろそろ俺のも気持ちよくしてくれよ…
（勃起したちんぽを取り出し、さえの口元へ…）
（やらしく警棒がオマンコをかき回している）
そろそろ俺のも気持ちよくしてくれよ…
（勃起したちんぽを取り出し、さえの口元へ…）
（男の動かす警棒から快感が送り込まれる）
うぅっ、いい！ はぁ、あぅ・・・
（口元に現れた男の勃起したものを素直に口の中へ）
んっ・・・ちゅくっ、じゅる・・
うぅっ、いい！ はぁ、あぅ・・・
（口元に現れた男の勃起したものを素直に口の中へ）
んっ・・・ちゅくっ、じゅる・・
あはは…観念したか…もう少し抵抗すると思ったけどな…
おおおぉ…ちんぱ気持ちいいぞ…（強引に喉の奥までねじ込んでみる…）
ほらほら…オマンコももっと感じさせてやるよ…
（警棒を出し入れする動きを速めてゆく）
どうだ…おまんこ気持ちいいか？
おおおぉ…ちんぱ気持ちいいぞ…（強引に喉の奥までねじ込んでみる…）
ほらほら…オマンコももっと感じさせてやるよ…
（警棒を出し入れする動きを速めてゆく）
どうだ…おまんこ気持ちいいか？
んぐっ・・・ぐふっ！
・・・はぁっ、気持ちいいですっ・・・
（言い終わるとすぐに男への愛撫に戻る）
んんっ、じゅく・・・じゅるじゅる・・・
・・・はぁっ、気持ちいいですっ・・・
（言い終わるとすぐに男への愛撫に戻る）
んんっ、じゅく・・・じゅるじゅる・・・
淫乱娘に成り下がったな…ほらもっと快楽を貪るんだよ…
（警棒を動かすたびに、グチュグチュと音が誰も居ないフロアに響く）
ちんぽ、美味しいのか…この雌豚が…トロンとした目をして…
ホントやらしい顔してるぞ…あんた…
そうそう、あんた名前なんて言うんだ？
（警棒を動かすたびに、グチュグチュと音が誰も居ないフロアに響く）
ちんぽ、美味しいのか…この雌豚が…トロンとした目をして…
ホントやらしい顔してるぞ…あんた…
そうそう、あんた名前なんて言うんだ？
あはぁっ、いいのぉ・・・すっごい・・・
な、まえ・・・？ さえ・・・さえって言うの・・・
な、まえ・・・？ さえ・・・さえって言うの・・・
ほ～…さえ…か…
ま～雌豚に名前は要らないか…
そろそろ、ちんぽをビショビショのおまんこに入れさせてもらうぞ…
それとも、こっちの空いてる穴にでも入れてみるか？
ま～雌豚に名前は要らないか…
そろそろ、ちんぽをビショビショのおまんこに入れさせてもらうぞ…
それとも、こっちの空いてる穴にでも入れてみるか？
いや・・・お、おまんこに、入れて・・・
この太いので・・・突いて欲しいのぉ・・・
（口の端を唾液で光らせながら警備員にねだる）
この太いので・・・突いて欲しいのぉ・・・
（口の端を唾液で光らせながら警備員にねだる）
よしよし…（警棒を引き抜き、代わりにちんぽを入れてゆく）
うっ！結構きついオマンコじゃんか…うぁ…ちんぽに絡みついて…
なかなか気持ちいいぞ…
ほら、会社で犯されてる気分はどうだ？（再びデジカメで撮影しだす）
うっ！結構きついオマンコじゃんか…うぁ…ちんぽに絡みついて…
なかなか気持ちいいぞ…
ほら、会社で犯されてる気分はどうだ？（再びデジカメで撮影しだす）
う、嬉しい・・・あぁん！ 太い・・・！
（フラッシュが光っても気にせずに喘ぐ）
あ、そこ！ いいっ！！
はうぅ・・・あ、あぁ！ あくっぅ・・・！
気持ち、いいです・・・最高ですぅ・・・！
（警備員の動きに合わせて腰を振り、自分の快感を高めつつ警備員にも快楽を送り込む）
（フラッシュが光っても気にせずに喘ぐ）
あ、そこ！ いいっ！！
はうぅ・・・あ、あぁ！ あくっぅ・・・！
気持ち、いいです・・・最高ですぅ・・・！
（警備員の動きに合わせて腰を振り、自分の快感を高めつつ警備員にも快楽を送り込む）
ほら…子宮に届くように奥まで突きまくるぞ…
ほらほらほら…どうだ…オマンコからやらしい汁が溢れてるぞ…
この変態雌豚め…
ほらほらほら…どうだ…オマンコからやらしい汁が溢れてるぞ…
この変態雌豚め…
は、はい・・届いてますっ・・・！
さえは、会社で・・・警備員さんに突かれて・・・
悦んでいる、変態ですぅ・・・！
はぁ、はぁ・・・あぁぁっ・・・
い、イキそう・・・イキそう、なの・・・！
（膣内の収縮が強まり、警備員のものをきつく締め始める）
さえは、会社で・・・警備員さんに突かれて・・・
悦んでいる、変態ですぅ・・・！
はぁ、はぁ・・・あぁぁっ・・・
い、イキそう・・・イキそう、なの・・・！
（膣内の収縮が強まり、警備員のものをきつく締め始める）
ん？いきそうなのか…
（すっっと、ちんぽを引き抜いてしまう）
まだまだ、雌豚をいかせはしないよ…
（すっっと、ちんぽを引き抜いてしまう）
まだまだ、雌豚をいかせはしないよ…
あぁっ・・・
（落胆した声をあげる）
どうして・・・？ イカせて、お願い・・・
（突然抜かれたところからはトロトロと愛液が滴り落ちている）
（落胆した声をあげる）
どうして・・・？ イカせて、お願い・・・
（突然抜かれたところからはトロトロと愛液が滴り落ちている）
いきたかったら、仰向けに寝て…脚をＭ字に開き、自分で両手でオマンコ広げて…
スケベな格好しておねだりするんだよ…
こんなにオマンコ濡らして…この変態が…
スケベな格好しておねだりするんだよ…
こんなにオマンコ濡らして…この変態が…
うぅっ・・・わかったわ・・・
（言われたとおりの体勢をとり、両手で濡れそぼった箇所を警備員に見せ付けるように広げる）
これでいいの・・・？
お願い、あなたのモノでイカせて・・・
（言われたとおりの体勢をとり、両手で濡れそぼった箇所を警備員に見せ付けるように広げる）
これでいいの・・・？
お願い、あなたのモノでイカせて・・・
いい格好だぜ…最高の被写体だ…
シャッターを何回もきり…フラッシュを浴びせる…
ほら、ご褒美だぜ…うっ！（ジュブジュブジュブっとおまんこに入れてゆく）
シャッターを何回もきり…フラッシュを浴びせる…
ほら、ご褒美だぜ…うっ！（ジュブジュブジュブっとおまんこに入れてゆく）
あぁんっ！！ すごい・・・気持ちいいっ・・・！！
はぁぁっ・・・こんなに気持ちいいの、初めて・・・
もっと・・・もっと突いてぇ・・・！
（男の背に両手を回す）
はぁぁっ・・・こんなに気持ちいいの、初めて・・・
もっと・・・もっと突いてぇ・・・！
（男の背に両手を回す）
机が揺れてしまうくらい、激しくさえのオマンコをちんぽで突きまくる…
ああぁ…これでどうだ…いいか？オマンコ気持ちいいのか？
（おまんこからグチュグチュと音が聞こえ一層興奮する…）
ああぁ…これでどうだ…いいか？オマンコ気持ちいいのか？
（おまんこからグチュグチュと音が聞こえ一層興奮する…）
すごい・・・すごいぃ・・・
気持ちいい・・・気持ち良すぎて、おかしくなりそう・・・！
あぁ、また・・・
イキそう・・・今度こそ、イカせて・・・！
中にたっぷり出してぇ・・・！！
気持ちいい・・・気持ち良すぎて、おかしくなりそう・・・！
あぁ、また・・・
イキそう・・・今度こそ、イカせて・・・！
中にたっぷり出してぇ・・・！！
よし…イっていいぞ…変態雌豚…
涎たらしながら思い切りイってみろ…
俺もイキそうだ…中に精液ぶち込むからな…あああぁ…
涎たらしながら思い切りイってみろ…
俺もイキそうだ…中に精液ぶち込むからな…あああぁ…
うれ、し・・・い、いい・・・
イク・・・イっちゃうぅ・・・！
ぐはぁっ！ うぁ、あぁぁぁぁっ・・・！！
（一瞬白目をむき、膣を激しく痙攣させながら昇りつめる）
イク・・・イっちゃうぅ・・・！
ぐはぁっ！ うぁ、あぁぁぁぁっ・・・！！
（一瞬白目をむき、膣を激しく痙攣させながら昇りつめる）
うぅおおお…イク…イクぞ…
うっ！…くぅ！…（ドピュッ！ビュッ！ドクドクドク…）
はぁはぁはぁ…
うっ！…くぅ！…（ドピュッ！ビュッ！ドクドクドク…）
はぁはぁはぁ…
・・・はぁっ、はぁっ・・・はぁぁっ・・・
（肩で大きく息をする）
・・・警備員さん・・・
すごくよかった・・・
（肩で大きく息をする）
・・・警備員さん・・・
すごくよかった・・・
はぁはぁ…あんた…すごい感じ方だったな…
（ちんぽを抜くと、ドロッっと精液が溢れ出す…）
俺も良かったぞ…また頼むよ…デジカメのデータばら撒かれたくなかったらね…
へへへ…
（さっさと身支度を整え、フロアを後にする）
途中、中断したのに最後までホントありがとうございました♪
リアでも超気持ちよくなっちゃいました///
（ちんぽを抜くと、ドロッっと精液が溢れ出す…）
俺も良かったぞ…また頼むよ…デジカメのデータばら撒かれたくなかったらね…
へへへ…
（さっさと身支度を整え、フロアを後にする）
途中、中断したのに最後までホントありがとうございました♪
リアでも超気持ちよくなっちゃいました///
こちらこそありがとうございました。
また会うことがあったらよろしくお願いしますね＾＾。
ではまた。
また会うことがあったらよろしくお願いしますね＾＾。
ではまた。
975 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 13:52:22 ID:sCm3Pi2M0
ここは類似スレあるので、このままウメちゃいましょう
976 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 13:53:07 ID:sCm3Pi2M0
梅
977 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 13:53:44 ID:sCm3Pi2M0
梅
978 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 13:54:15 ID:sCm3Pi2M0
梅
979 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 13:54:44 ID:sCm3Pi2M0
梅
980 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 13:55:28 ID:sCm3Pi2M0
梅
981 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 13:56:02 ID:sCm3Pi2M0
梅
982 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 13:56:30 ID:sCm3Pi2M0
梅
983 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 13:57:00 ID:sCm3Pi2M0
梅
984 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 13:57:30 ID:sCm3Pi2M0
梅
985 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 13:58:07 ID:sCm3Pi2M0
梅
986 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 13:58:40 ID:sCm3Pi2M0
梅
987 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:00:10 ID:sCm3Pi2M0
梅
988 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:01:58 ID:sCm3Pi2M0
梅
989 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:02:29 ID:sCm3Pi2M0
梅
990 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:03:01 ID:sCm3Pi2M0
梅
991 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:03:36 ID:sCm3Pi2M0
梅
992 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:04:07 ID:sCm3Pi2M0
梅
993 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:04:40 ID:sCm3Pi2M0
梅
994 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:08:08 ID:sCm3Pi2M0
梅
995 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:10:22 ID:sCm3Pi2M0
梅
996 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:11:01 ID:sCm3Pi2M0
梅
997 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:11:31 ID:sCm3Pi2M0
梅
998 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:12:16 ID:sCm3Pi2M0
梅
999 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:12:48 ID:sCm3Pi2M0
梅
1000 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 14:13:20 ID:sCm3Pi2M0
梅
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。