【小さな悪女】少女娼婦の裏通り【初心な少女】
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男はみんな客にしろ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの男達に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は？ そして、迎える朝は……？
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの設定（年齢・攻ｏｒ受etc）、レスのテンポ（スピード偏重 ｏｒ 描写偏重）、
希望するプレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
プレイ中に噛み合わない相手だと解るのは、悲しいものがあります。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男はみんな客にしろ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの男達に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は？ そして、迎える朝は……？
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの設定（年齢・攻ｏｒ受etc）、レスのテンポ（スピード偏重 ｏｒ 描写偏重）、
希望するプレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
プレイ中に噛み合わない相手だと解るのは、悲しいものがあります。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/29(水) 21:44:34 ID:Bm/GdHuw0
面白そう。age
3 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/29(水) 22:19:10 ID:pLeE21ra0
＿＿＿_
,／:::::::::::::::::::::＼ 〜ﾌﾟｰﾝ.
／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 〜ﾌﾟｰﾝ.
|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿| 〜ﾌﾟｰﾝ.
|＿|＿ノ∪ ＼,, ,,／ ヽ
|::（ 6 ー─◎─◎ ）
|ﾉ （∵∴∪（ o o）∴）
| < ∵ ３ ∵>
／＼ └ ＿＿_ ノ
.＼＼U ＿＿＿ノ＼
＼＼＿＿＿＿） ヽ
つかさ♂ ◆vc8yp2NvYw
↑この顔でﾌﾟｰﾝときたら隔離板
オリキャラ
http://sakura03.bbspink.com/erochara2/
,／:::::::::::::::::::::＼ 〜ﾌﾟｰﾝ.
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|＿|＿ノ∪ ＼,, ,,／ ヽ
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| < ∵ ３ ∵>
／＼ └ ＿＿_ ノ
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＼＼＿＿＿＿） ヽ
つかさ♂ ◆vc8yp2NvYw
↑この顔でﾌﾟｰﾝときたら隔離板
オリキャラ
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4 ：椿姫：2006/11/29(水) 23:31:06 ID:Q4gfMQwZO
(面白そうなので使わせてください♪)
あーぁ、今日もお茶ひきかなぁ…
(窓から街の灯を眺めて溜め息)
あーぁ、今日もお茶ひきかなぁ…
(窓から街の灯を眺めて溜め息)
5 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/29(水) 23:35:32 ID:eJrMjToAO
おや？誰かいる…
あ、誰か来た……
(ちらりと人影に目を遣り)
(その方向に駆け寄っていく)
<お客になるといいなぁ…>
(ちらりと人影に目を遣り)
(その方向に駆け寄っていく)
<お客になるといいなぁ…>
7 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/29(水) 23:40:33 ID:eJrMjToAO
おやおや…こんな所に、こんな時間に、こんな可愛いらしい女の子が…なんで？…いや、違うな…
(こちらに向かって駆けて来る椿姫を訝しむようにして見つめ、その後得心が言ったように手を叩き、椿姫を値踏みするようにして見下ろす)
…いくらだい？小さなハイ・ジー(高級娼婦)さん？
(こちらに向かって駆けて来る椿姫を訝しむようにして見つめ、その後得心が言ったように手を叩き、椿姫を値踏みするようにして見下ろす)
…いくらだい？小さなハイ・ジー(高級娼婦)さん？
おにーさん、ひとり？
(満面の微笑で話し掛け)
(満面の微笑で話し掛け)
9 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/29(水) 23:43:58 ID:eJrMjToAO
一人だよ…君と同じでね…
(椿姫の頭を親が娘にするようにして、髪をクシャクシャと撫でて)
(椿姫の頭を親が娘にするようにして、髪をクシャクシャと撫でて)
部屋代は別で、これだけ
(すっと指三本を立て…るが)
…と言いたいトコだけど、おにーさんカッコいいから、まけたげてもいいわよ。どう？
(幼い声とは不釣り合いな口調で)
(すっと指三本を立て…るが)
…と言いたいトコだけど、おにーさんカッコいいから、まけたげてもいいわよ。どう？
(幼い声とは不釣り合いな口調で)
11 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/29(水) 23:49:15 ID:eJrMjToAO
ストレートで３か…いいよ。商談成立だ。食事もつけよう…じゃあ、ちょうど泊まってる部屋があるんだ…このままついて来てくれないか？
(椿姫の小さな手を引いて歩みを進める。自分の胸辺りにも届かない背丈とは裏腹な、大人以上に大人びた口調にギャップと興奮を覚えつつ)
(椿姫の小さな手を引いて歩みを進める。自分の胸辺りにも届かない背丈とは裏腹な、大人以上に大人びた口調にギャップと興奮を覚えつつ)
いいわよ、行きましょう？
(顔を見上げ、歳に見合わぬ厚化粧の顔で微笑み)
(手を握り返し、導かれるまま着いていく)
(顔を見上げ、歳に見合わぬ厚化粧の顔で微笑み)
(手を握り返し、導かれるまま着いていく)
13 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/29(水) 23:57:14 ID:eJrMjToAO
(そしてホテルにつく、界隈でも連れ込み自由な都合のつく部屋で)
(椿姫を部屋に引き入れて自分は備え付けのソファーに腰掛け椿姫の体や顔とを脚のつま先から値踏みするように見て)
ああ、化粧は落としておいたほうがいいんじゃないか？どのみち、汚されるんだ
(椿姫を部屋に引き入れて自分は備え付けのソファーに腰掛け椿姫の体や顔とを脚のつま先から値踏みするように見て)
ああ、化粧は落としておいたほうがいいんじゃないか？どのみち、汚されるんだ
へー、結構良い所に寝泊りなさってるのね
(室内をくるりと見回すと、ゴスロリ風のワンピースのスカートがひらりと舞う)
そう？じゃあ洗面所をお借りしてもいい？
(ソファーに腰掛けた男の顔を覗き込み)
(室内をくるりと見回すと、ゴスロリ風のワンピースのスカートがひらりと舞う)
そう？じゃあ洗面所をお借りしてもいい？
(ソファーに腰掛けた男の顔を覗き込み)
15 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/30(木) 00:08:47 ID:mAQCla7FO
ああ、部屋のモノはどれも好きに使ってくれてかまわない。但し、服は脱ぐなよ…そうでないと、汚し甲斐がないからな…それも料金の内、だろう？
(椿姫にバスルームを手で指し示してご自由にと)
それに、とうの立ったコールガールじゃないんだ。素顔のままでも十分商いは回せるだろう？
(しかし頭の中では、この可憐な少女をどんな風に汚すかを考えながら)
(椿姫にバスルームを手で指し示してご自由にと)
それに、とうの立ったコールガールじゃないんだ。素顔のままでも十分商いは回せるだろう？
(しかし頭の中では、この可憐な少女をどんな風に汚すかを考えながら)
そうね、おにーさんみたいに『脱ぐな』って言う人多いのよね。それに、汚れるのはプレイの範囲内だし…(くすっ)
じゃあ、ちょっとだけ、失礼するわ
(会釈して洗面所に消える)
じゃあ、ちょっとだけ、失礼するわ
(会釈して洗面所に消える)
17 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/30(木) 00:16:20 ID:mAQCla7FO
すいません、落ちます。ありがとうございました
あら、残念…ありがとうございましたー。。
以下空室ですー
以下空室ですー
こんばんは…
(初冬だというのに洗いざらしの木綿のワンピース、肩から薄いショールを抱いて、ふわりと一礼)
あの…>>17さんのレスに、ときめいてしまいました。(もじもじ)
娼婦の仕事は初めてだけど、親に売り飛ばされてしまったの…ごはんを食べられるくらいにはがんばらなきゃ…。
震えながら、淋しく街角でお客を待っています。
でも…初めての一夜は、>>17さんみたいな、オトナで危険な香りのかたにお願いしたい…な…
(あどけない頬に、ルージュだけが薔薇色に映えて…)
よかったら、指名で誘ってくださいまし…
どんなことでも、がんばります…たぶん…
(初冬だというのに洗いざらしの木綿のワンピース、肩から薄いショールを抱いて、ふわりと一礼)
あの…>>17さんのレスに、ときめいてしまいました。(もじもじ)
娼婦の仕事は初めてだけど、親に売り飛ばされてしまったの…ごはんを食べられるくらいにはがんばらなきゃ…。
震えながら、淋しく街角でお客を待っています。
でも…初めての一夜は、>>17さんみたいな、オトナで危険な香りのかたにお願いしたい…な…
(あどけない頬に、ルージュだけが薔薇色に映えて…)
よかったら、指名で誘ってくださいまし…
どんなことでも、がんばります…たぶん…
20 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/30(木) 18:53:47 ID:ezUNY2Yd0
少し冷えてしまったわ。
公園のおじさんの、缶ストーブにあたりにいってこよう…
(かじかむ小さく白い手に、はぁっと息をかけてこすりながら)
またあとで来てみます、夜でないとお金持ちの旦那さまは通りかからないかもしれないもの…
(ふわふわと寒そうに裾のレースを踊らせながら、ぱたぱた幼い足音を残して去る…)
公園のおじさんの、缶ストーブにあたりにいってこよう…
(かじかむ小さく白い手に、はぁっと息をかけてこすりながら)
またあとで来てみます、夜でないとお金持ちの旦那さまは通りかからないかもしれないもの…
(ふわふわと寒そうに裾のレースを踊らせながら、ぱたぱた幼い足音を残して去る…)
23 ：椿姫：2006/11/30(木) 20:41:27 ID:mIF3hMziO
(街灯の下で、かじかむ小さな手を擦りながら)
……今日も冷えるなぁ…
(くすん、と鼻を啜り、曇り空を見上げる)
結局昨夜はお客に逃げられちゃった。。
何がいけなかったのかなぁ…
あたしが、こんなんだからダメなのかしらね。(ふう)
……今日も冷えるなぁ…
(くすん、と鼻を啜り、曇り空を見上げる)
結局昨夜はお客に逃げられちゃった。。
何がいけなかったのかなぁ…
あたしが、こんなんだからダメなのかしらね。(ふう)
こんばんは
……こんばんは。
(声に気付き、その方向に声を投げ掛ける)
おひとりかしら？
(声に気付き、その方向に声を投げ掛ける)
おひとりかしら？
一人だよ、君は？
えぇ、ひとりきりよ(くす)
お兄さん、この場所が何なのか分かってていらしたの？
お兄さん、この場所が何なのか分かってていらしたの？
いや、君みたいな娘が本当に居ると思わなかったから
よくいるのよね……恐いもの見たさでいらっしゃる方。
その気がないのなら、引き返したほうが身のためよ？
(その歳の少女が到底口にしないような口調で、諭すように)
その気がないのなら、引き返したほうが身のためよ？
(その歳の少女が到底口にしないような口調で、諭すように)
その気が無いならここには来ないよ
早速商談しようか
早速商談しようか
くす…話が早いわ。
手短に済ませるか、じっくり楽しむか……どちらがお好み？
手短に済ませるか、じっくり楽しむか……どちらがお好み？
じっくり楽しませてもらおうか
いくらだい？
いくらだい？
そう…(ふわりと笑みを浮かべ)
部屋代は別で、これだけ。
(すっと指三本立てて)
いかが？
部屋代は別で、これだけ。
(すっと指三本立てて)
いかが？
交渉成立だ、行こうか？
小さな手を握り歩き出す
小さな手を握り歩き出す
ええ、行きましょう？
(握り返した手の温かさに、心なしか安堵して)
(握り返した手の温かさに、心なしか安堵して)
部屋に着く
体冷えてるだろ？風呂にでも入ろうか？
体冷えてるだろ？風呂にでも入ろうか？
(ワンピースの裾を摘んで、お客に一礼)
改めまして、椿姫と申します(ぺこり)
そうね、お風呂頂こうかしら。
よろしければご一緒しません？
改めまして、椿姫と申します(ぺこり)
そうね、お風呂頂こうかしら。
よろしければご一緒しません？
喜んで小さなお姫様
いきなり抱きかかえ風呂場に連れていく
いきなり抱きかかえ風呂場に連れていく
あっ…(抱きかかえられてちょっと驚きつつ)
くすっ…じゃあお兄さんは、今だけはあたしの王子様かしらね？
(お客の首にきゅっと抱きついて)
くすっ…じゃあお兄さんは、今だけはあたしの王子様かしらね？
(お客の首にきゅっと抱きついて)
王子様だなんて光栄だよ
(ゆっくり降ろす)
お姫様着きましたよ
(ゆっくり降ろす)
お姫様着きましたよ
(すとんと腕から降りて)
ありがとう、王子様
(背伸びして、頬に軽くキス)
ありがとう、王子様
(背伸びして、頬に軽くキス)
ご褒美かな？
お洋服を脱がせてもよろしいですか？
(にっこりと笑う)
お洋服を脱がせてもよろしいですか？
(にっこりと笑う)
ええ、脱がせて頂ける？
(ファスナーを開けてもらおうと、くるりと背を向けて)
あとで、あなたのお召物も脱がさせて頂くわ。
(ファスナーを開けてもらおうと、くるりと背を向けて)
あとで、あなたのお召物も脱がさせて頂くわ。
(ファスナーを降ろし下着だけにする)
綺麗だよ…
綺麗だよ…
(するりとワンピースが落ち、白磁のような肌が露になる)
ふふ、あなたのも…脱がさせて？
(シャツのボタンに手を伸ばし、一つずつ外す)
ふふ、あなたのも…脱がさせて？
(シャツのボタンに手を伸ばし、一つずつ外す)
下着も脱がせるよ
(前にしゃがみゆっくり脱がせる)
(前にしゃがみゆっくり脱がせる)
あ、あなたの服が、まだ…
(下着が取り払われると、なだらかな胸と、薄毛も生えていないそこが晒され)
(下着が取り払われると、なだらかな胸と、薄毛も生えていないそこが晒され)
(自分で服を脱ぎながらキスし始める)
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
んっ…ふ……
(背伸びしてキスをしながら、肩に腕を回して)
ちゅ、くちゅ、ぴちゃ…
(応えるように舌を絡める)
ぷは、ぁ…
お風呂、どうなさるの…？
(背伸びしてキスをしながら、肩に腕を回して)
ちゅ、くちゅ、ぴちゃ…
(応えるように舌を絡める)
ぷは、ぁ…
お風呂、どうなさるの…？
じゃあ続きはお風呂場でやろうか？
(抱きかかえキスしながら連れていく)
チュプ…クチュ…クチュ…
(抱きかかえキスしながら連れていく)
チュプ…クチュ…クチュ…
(バスルーム内に絡まる水音が響く)
ちゅうっ、ちゅる、ぷちゅ…
(肩に回した手に力がこもる)
(白い頬に、ほんのり紅がさす)
ちゅうっ、ちゅる、ぷちゅ…
(肩に回した手に力がこもる)
(白い頬に、ほんのり紅がさす)
寒くないか？
(首筋にキスする)
(首筋にキスする)
…少しだけ…
(うっすら背中に鳥肌が立つ)
情熱的なキスをなさるのね。
(唇の端に滴れた唾液を指先で拭って)
(うっすら背中に鳥肌が立つ)
情熱的なキスをなさるのね。
(唇の端に滴れた唾液を指先で拭って)
椿姫がとても魅力的だからね…
(お湯を張ったバスタブに一緒に入る)
これなら寒くないだろ？
(優しく微笑む)
(お湯を張ったバスタブに一緒に入る)
これなら寒くないだろ？
(優しく微笑む)
えぇ、温かいわ。
(瞳を見つめて微笑み返し)
(お客に寄り掛かり、幼い体を擦り寄せてしなだれる)
あなたも、あったかい…
(瞳を見つめて微笑み返し)
(お客に寄り掛かり、幼い体を擦り寄せてしなだれる)
あなたも、あったかい…
(小さな体を抱きしめ)
ここでする？それともベッド？
ここでする？それともベッド？
(啄むような軽いキスをして)
あなたの、お気に召すまま…
(蠱惑的な笑顔を浮かべ)
あなたの、お気に召すまま…
(蠱惑的な笑顔を浮かべ)
じゃあ早速…
チュプ…クチュ…クチュ…クチュ…
(キスしながら乳首を触り始める)
チュプ…クチュ…クチュ…クチュ…
(キスしながら乳首を触り始める)
…ぴちゃ、くちゅ、ちゅぅ…
んん、ふっ…ぅん…っ
(小さな乳首が、徐々に硬さを帯びていく)
あ、あなたの、も…
(お腹に、熱く脈打つものがあたるのを感じて)
んん、ふっ…ぅん…っ
(小さな乳首が、徐々に硬さを帯びていく)
あ、あなたの、も…
(お腹に、熱く脈打つものがあたるのを感じて)
(乳首を優しく愛撫しながら)
俺のを触ってみるかい？
(手を取り握らす)
俺のを触ってみるかい？
(手を取り握らす)
(張り詰めたペニスをきゅっと握って)
ぁ…すご……硬い…
(小さく手を上下させ)
ぁ…すご……硬い…
(小さく手を上下させ)
(ワレメに手を伸ばす)
椿姫が魅力的だからこんなになっちゃったよ
椿姫が魅力的だからこんなになっちゃったよ
あっ…
(ぴくんと、小さく体を跳ねさせ)
(触れられたそこは、お湯とは違うぬめりを帯びて)
(ぴくんと、小さく体を跳ねさせ)
(触れられたそこは、お湯とは違うぬめりを帯びて)
もう濡れてるね、ここに座って
(縁に座らせると舐め始める)
チロチロチロチロチロチロ
(縁に座らせると舐め始める)
チロチロチロチロチロチロ
(M字に脚を曲げてそこを広げ、舐めやすいようにして)
あっ、ん…ぁっ……
(未熟なクリトリスが、少しずつ膨らんでゆく)
(お客の頭を押さえるように手を掛けて)
あっ、ん…ぁっ……
(未熟なクリトリスが、少しずつ膨らんでゆく)
(お客の頭を押さえるように手を掛けて)
ピチャピチャピチャピチャジュルルルルッジュルルルルッ
ぷはっ、気持ちいいかい？
ぷはっ、気持ちいいかい？
(散々舐められたそこはすっかり蕩けて潤って)
…はぁ、はぁ…
えぇ、すごく好い……
(うっとりした眼差しで、脚の間のお客を見下ろす)
ねぇ、今度は…あたしに…させて？
…はぁ、はぁ…
えぇ、すごく好い……
(うっとりした眼差しで、脚の間のお客を見下ろす)
ねぇ、今度は…あたしに…させて？
うん、よろしく
(立ち上がり顔の前に持っていく)
(立ち上がり顔の前に持っていく)
(か細い指を怒張に絡ませ)
すごい、こんなに……
(微かに手を上下させて刺激したあと、可憐な唇にモノを沈め)
(こなれた感じでフェラチオをする)
すごい、こんなに……
(微かに手を上下させて刺激したあと、可憐な唇にモノを沈め)
(こなれた感じでフェラチオをする)
あっ…上手い…気持ちいい…
(少女の唇では収まりきらず、半分くらいはみ出てしまう)
んん……大っきぃ…
(先端をくわえて舐めながら、竿部分を指で擦って)
(もう片方の手で、玉を柔らかく揉む)
んん……大っきぃ…
(先端をくわえて舐めながら、竿部分を指で擦って)
(もう片方の手で、玉を柔らかく揉む)
このまま続けられたら出ちゃいそうだよ、椿姫の中に入れても大丈夫かい？
…えぇ、いいわ……
(唇を離し、立ち上がって、バスタブの縁に手をつき)
(ちんまりした白いヒップを突き出して)
どうぞ、お好きになさって…王子様？
(唇を離し、立ち上がって、バスタブの縁に手をつき)
(ちんまりした白いヒップを突き出して)
どうぞ、お好きになさって…王子様？
う、うん…
(入り口に押し付けるとゆっくりと挿入する)
ズチュ…ズプ…ズプ…ズプ…
(入り口に押し付けるとゆっくりと挿入する)
ズチュ…ズプ…ズプ…ズプ…
はぁ、あ……ぁっ…
(息を吐きながら、ゆっくり沈んでいく男根を受け入れる)
(きゅぅ、と、膣壁が頼りなく男根にまとわりつく)
ぁ、あっ…熱、ぃ……
(僅かな痛みと圧迫感で、目尻に生理的な涙が)
(息を吐きながら、ゆっくり沈んでいく男根を受け入れる)
(きゅぅ、と、膣壁が頼りなく男根にまとわりつく)
ぁ、あっ…熱、ぃ……
(僅かな痛みと圧迫感で、目尻に生理的な涙が)
大丈夫か？ゆっくり動くからね
ズチュ…ズチュ…ズチュ…ズチュ…ズチュ…
凄い締め付けだよ
ズチュ…ズチュ…ズチュ…ズチュ…ズチュ…
凄い締め付けだよ
ぁ…だ…大丈夫、はぁ、っ…
あ、あなたのが、すごく…大っきかった、からっ…
(細い腰をぶるりと震わせて)
あ、ぁ……もっと、激しくしても、平気…っ
あ、あなたのが、すごく…大っきかった、からっ…
(細い腰をぶるりと震わせて)
あ、ぁ……もっと、激しくしても、平気…っ
わかった、痛かったら言うんだよ
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
ぁんっ、あっ、あ…あっ…あはぁんっ…
あ…すごい、奥…まで、いっぱい…
(壁に手をついたまま、ちらりとお客の方を見て)
(脚がガクガクと震え、立っていられなくなる)
あ…すごい、奥…まで、いっぱい…
(壁に手をついたまま、ちらりとお客の方を見て)
(脚がガクガクと震え、立っていられなくなる)
グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ
ハァハァハァ、一緒にいこうね
ハァハァハァ、一緒にいこうね
あっ、あ、ぁ、あぁんっ……
ん、ぅん…いっしょ、にぃっ…
(後ろに懸命に手を伸ばして、手を繋ごうとする)
ん、ぅん…いっしょ、にぃっ…
(後ろに懸命に手を伸ばして、手を繋ごうとする)
(椿姫の小さな手をギュッと握りしめる)
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
もうヤバイ…いきそうだよ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
もうヤバイ…いきそうだよ
ん、ふぁ、あ…たし、もっ……
はぁっ、はあっ…あっあっ、あ…ああぁっ……！！
(びくびくと、背を仰け反らせ、逝ってしまう)
(ぎゅうぅっ、と膣内が急激に狭まる)
はぁっ、はあっ…あっあっ、あ…ああぁっ……！！
(びくびくと、背を仰け反らせ、逝ってしまう)
(ぎゅうぅっ、と膣内が急激に狭まる)
でる…
ドクドクドク…
ハァハァハァ、中にたくさん出しちゃったよ
ドクドクドク…
ハァハァハァ、中にたくさん出しちゃったよ
あん…いっぱい、でてる…
(中に放たれたものが、結合部から滴り落ちる)
(くにゃんと、湯槽の縁に崩れ落ち)
(中に放たれたものが、結合部から滴り落ちる)
(くにゃんと、湯槽の縁に崩れ落ち)
大丈夫か？
(ギュッと抱き締め一緒にお湯につかる)
椿姫俺と一緒に来ない？
(ギュッと抱き締め一緒にお湯につかる)
椿姫俺と一緒に来ない？
ん…だいじょぶ……
たぶん、ちょっとのぼせただけなの…
(広い胸に顔を寄せる)
来ない？って？どこへ？
(丸い目をパチパチさせて)
たぶん、ちょっとのぼせただけなの…
(広い胸に顔を寄せる)
来ない？って？どこへ？
(丸い目をパチパチさせて)
俺のとこ…駄目かな？
そう言って下さるのは嬉しいんだけど…
(やや哀しげに微笑んで)
あたしには、まだやらなくちゃならないことが沢山あるの。
お金だって返さなくちゃならないし、小さな弟や妹を餓えさせるわけにいかないわ…(表情が沈む)
あ、ごめんなさい、つまらない身の上話なんてして。
せっかくのムードが台無しね。
(やや哀しげに微笑んで)
あたしには、まだやらなくちゃならないことが沢山あるの。
お金だって返さなくちゃならないし、小さな弟や妹を餓えさせるわけにいかないわ…(表情が沈む)
あ、ごめんなさい、つまらない身の上話なんてして。
せっかくのムードが台無しね。
そんな事ないよ、苦労してるんだね…
(強く抱き締める)
ギュッ…
(強く抱き締める)
ギュッ…
それに、今あたしを連れ出したら、上の方が黙っちゃいないわ。
あなたにも危害が及ぶかも知れない……
(胸に顔を埋める)
あなたにも危害が及ぶかも知れない……
(胸に顔を埋める)
…それは覚悟の上さ、君達を守ってあげたいんだ…それでも…駄目かい？
ギュッ…
ギュッ…
あなたにだって、あたしなんかより守らなきゃならないものがあるはずよ？
一時の感情だけで、そんなこと言っちゃダメよ……
(真摯なその目を見つめて)
それに…あたしは、今のままでも平気だもの…
一時の感情だけで、そんなこと言っちゃダメよ……
(真摯なその目を見つめて)
それに…あたしは、今のままでも平気だもの…
椿姫はそれで本当に幸せなのか？
俺は一時の感情で言ってるんじゃないよ、今出来たんだ、守るべき人が…
俺は一時の感情で言ってるんじゃないよ、今出来たんだ、守るべき人が…
幸せ、とはいえないけど…
(口籠もり、俯く)
それでも…信じた人があたしの所為で傷つけられるよりは、今のままの方が…
(円らな瞳から、ぽろぽろ涙が)
(口籠もり、俯く)
それでも…信じた人があたしの所為で傷つけられるよりは、今のままの方が…
(円らな瞳から、ぽろぽろ涙が)
(きつく抱き締めながら)
…椿姫、俺の事なら大丈夫だよ、だから…何も言わずに一緒に行こう
…椿姫、俺の事なら大丈夫だよ、だから…何も言わずに一緒に行こう
(胸に顔を埋めて、泣きながら呟く)
…ごめんなさい……
やっぱり…今は、素直にハイって言えない…
あなたを、傷つけたくないから…
…ごめんなさい……
やっぱり…今は、素直にハイって言えない…
あなたを、傷つけたくないから…
…わかった、もう泣くなよ
(指で涙を拭き取る)
(指で涙を拭き取る)
はいはい、お客さんそれくらいにしてやりなさいよ。
うちの子も困ってるでしょ。
ほら、椿姫あんたには、
ここにいなくちゃいけない理由があるんだろう？
ちゃんとはっきり言ってやらないと、お客さんも困っちゃうよ。さあ。
うちの子も困ってるでしょ。
ほら、椿姫あんたには、
ここにいなくちゃいけない理由があるんだろう？
ちゃんとはっきり言ってやらないと、お客さんも困っちゃうよ。さあ。
ぁ…女将さん…ごめんなさい…あたし……
(突然の声に吃驚し、女将の方に顔をあげ)
そう、あたしは…両親の遺した借金を返すために、このお店からお金を借りてて…
それを完済するまでは、何があろうとここに居なきゃならなくて……
(突然の声に吃驚し、女将の方に顔をあげ)
そう、あたしは…両親の遺した借金を返すために、このお店からお金を借りてて…
それを完済するまでは、何があろうとここに居なきゃならなくて……
そっか…無理は言わないよ、椿姫が来てくれる決心が付いたら言ってね…
そうだよ。椿姫は可愛そうな子だ、しかし偉い子だよ。
弟のために、こんな小さな身体を張って、
一生懸命働いてるんだからね、、よしよし…。
今日も良くがんばったね、、さぁ、この飴玉を弟に持っていってやんな。
おっとあの人（ヒモ=ヤクザ）にはナイショだよ…（ヒソ）
弟のために、こんな小さな身体を張って、
一生懸命働いてるんだからね、、よしよし…。
今日も良くがんばったね、、さぁ、この飴玉を弟に持っていってやんな。
おっとあの人（ヒモ=ヤクザ）にはナイショだよ…（ヒソ）
（たけに向き直り、泣きじゃくる椿姫の肩をだきながら）
お客さんにもなんか、しめっぽい思いさせちゃったねぇ。
けど、この子、お客さんの事けっこう気に入ったみたいだから、
ちょくちょく顔を見せてやっておくれよ。
こんな因果な商売だからこそ、情ってのは大切なのさ。
そうそう、今日の延長分だけど、
椿姫の涙に免じて、負けておいてやるよ。
お客さんにもなんか、しめっぽい思いさせちゃったねぇ。
けど、この子、お客さんの事けっこう気に入ったみたいだから、
ちょくちょく顔を見せてやっておくれよ。
こんな因果な商売だからこそ、情ってのは大切なのさ。
そうそう、今日の延長分だけど、
椿姫の涙に免じて、負けておいてやるよ。
>>101
いつになるかわかんないけど……
もし、あたしが自由になって…どこへでも行けるようになったら……
>>103
女将さん、ごめんなさい……不出来なあたしを…庇ってくれて。。
お店にも迷惑かけちゃって……
いつになるかわかんないけど……
もし、あたしが自由になって…どこへでも行けるようになったら……
>>103
女将さん、ごめんなさい……不出来なあたしを…庇ってくれて。。
お店にも迷惑かけちゃって……
気長に待ってるよ
ギュッ
ギュッ
>104
気にするない、椿姫（胸に抱き寄せて、背中をよしよしする）
不出来なもんかい、
いいかい、こんな商売でも器用になりすぎちゃいけないよ、
こんな仕事一生続けるモンじゃないんだよ。
アンタと、アンタの弟は、まだ明るい道を歩ける目だって、
しっかり残ってるんだ。
それにさ、ウチの店はあんたの明るさで持ってるようなもんなんだ、
さあ、顔を上げて、そう、笑った笑った♪
椿姫は笑顔が一番かわいいよ。
気にするない、椿姫（胸に抱き寄せて、背中をよしよしする）
不出来なもんかい、
いいかい、こんな商売でも器用になりすぎちゃいけないよ、
こんな仕事一生続けるモンじゃないんだよ。
アンタと、アンタの弟は、まだ明るい道を歩ける目だって、
しっかり残ってるんだ。
それにさ、ウチの店はあんたの明るさで持ってるようなもんなんだ、
さあ、顔を上げて、そう、笑った笑った♪
椿姫は笑顔が一番かわいいよ。
>105
お客さん、こんな言い方は卑怯かも知んないが、
ここで働いてる椿姫と、
弟といっしょにあそんでるこの子は別の娘なんだ、
この店はいわば、この子にとっては幻想、
弟の暮らしこそが現実なのさ。
だから、
あまり店の子には現実を思い出させるようなマネはしないでおいてな。
気持ちわわかるけど、、
ここはそんな半端な世界じゃないんだよ、お客さん。
あぁ、辛気臭い話をしてごめんなさいな。
また、来て、ぜひこの子を指名してやってくんなよ（満面の笑みで）
お客さん、こんな言い方は卑怯かも知んないが、
ここで働いてる椿姫と、
弟といっしょにあそんでるこの子は別の娘なんだ、
この店はいわば、この子にとっては幻想、
弟の暮らしこそが現実なのさ。
だから、
あまり店の子には現実を思い出させるようなマネはしないでおいてな。
気持ちわわかるけど、、
ここはそんな半端な世界じゃないんだよ、お客さん。
あぁ、辛気臭い話をしてごめんなさいな。
また、来て、ぜひこの子を指名してやってくんなよ（満面の笑みで）
椿姫いつもいつごろ来るのか教えてくれないかな？
あーー、お客さん良いものみたね。
この子がこんな顔を客に見せるなんて、
ここに来てからはじめてさ。
あたしも嬉しいよ、是非こんごもひいきにして下さいね、ちゅ☆お客さん
この子がこんな顔を客に見せるなんて、
ここに来てからはじめてさ。
あたしも嬉しいよ、是非こんごもひいきにして下さいね、ちゅ☆お客さん
椿姫わかった、じゃあ伝言するよ、なんか嬉しいな
ありがとう椿姫…俺も…
(おでこにキス)
(おでこにキス)
今夜は冷えるから、お風邪を召されないように気を付けてね？
また、お会いできる日まで…
(別れ際、せめてものけじめとして、精一杯娼婦らしく振る舞い)
また、お会いできる日まで…
(別れ際、せめてものけじめとして、精一杯娼婦らしく振る舞い)
椿姫また来るよ、おやすみなさい
(お金を握らせる)
(お金を握らせる)
(手にしたお金を見て)
……あ、あの、これ……
約束よりずいぶん多いよ？いいのかな…
また、会えるよね。おやすみなさい。
女将さんもありがとう。
キャンディまでもらっちゃって…きっと弟も喜ぶわ。
では、あたしも今夜はこれであがらせてもらいます。
お疲れさまでした…お休みなさい。
……あ、あの、これ……
約束よりずいぶん多いよ？いいのかな…
また、会えるよね。おやすみなさい。
女将さんもありがとう。
キャンディまでもらっちゃって…きっと弟も喜ぶわ。
では、あたしも今夜はこれであがらせてもらいます。
お疲れさまでした…お休みなさい。
…残念。
きのうは、あの>>17の伯父さま、通らなかったみたい…ね。
ああ、朝まで立ちんぼで、足が棒になっちゃった…
いっぺん寝ぐらへ帰って、また今日も夜に待ってみよう…
駅前の伝言板にも書いてみたけど…みてくれるわけないね…
(白い息をふうとはいて)
…あの伯父さま…
なんだか…懐かしい匂いがした…
(師走の冬空を見上げる、さみしげな遠い目)
でも、きっと、会えるよね。
めげないもん。アリスがんばる。
(ねむたい目をこすりながら、とぼとぼと小さな肩を落として帰る)
きのうは、あの>>17の伯父さま、通らなかったみたい…ね。
ああ、朝まで立ちんぼで、足が棒になっちゃった…
いっぺん寝ぐらへ帰って、また今日も夜に待ってみよう…
駅前の伝言板にも書いてみたけど…みてくれるわけないね…
(白い息をふうとはいて)
…あの伯父さま…
なんだか…懐かしい匂いがした…
(師走の冬空を見上げる、さみしげな遠い目)
でも、きっと、会えるよね。
めげないもん。アリスがんばる。
(ねむたい目をこすりながら、とぼとぼと小さな肩を落として帰る)
120 ：エミリ：2006/12/01(金) 11:10:11 ID:i9InFzv90
ふぅ…寒いなぁ…
（背中を丸め、赤くかじかんだ指先にほぉっと息を吹きかけて…）
（でも…がんばってお客さんとらなきゃ…うん）
ねぇ、ステキなおにいさん、
エミリと遊ばない？
（背中を丸め、赤くかじかんだ指先にほぉっと息を吹きかけて…）
（でも…がんばってお客さんとらなきゃ…うん）
ねぇ、ステキなおにいさん、
エミリと遊ばない？
ん、なんだ？俺のことか？
うん、おにいさん、今時間ある？
ね、エミリと遊ぼう？
（精一杯背伸びした笑顔を作って…）
ね、エミリと遊ぼう？
（精一杯背伸びした笑顔を作って…）
あぁ、構わんが･･･
(頭を手でポンと撫で、エミリの様子を伺う)
(頭を手でポンと撫で、エミリの様子を伺う)
わぁ！よかったぁ…
（ほっとして肩を降ろし、ちょっと首を傾げて微笑む）
おにいさん、優しそうだから…うんとサービスしたげるよ。
これでどう？
（ちょっと上目遣いに…口元に二本、指を立てながら）
（ほっとして肩を降ろし、ちょっと首を傾げて微笑む）
おにいさん、優しそうだから…うんとサービスしたげるよ。
これでどう？
（ちょっと上目遣いに…口元に二本、指を立てながら）
よし、わかった。ほら手だせ
(財布から３万取り出し、小さな手のうえに乗せる)
あぁ、１万はおまけだ。たのむぞ？
名前はそうかエミリって言うのか。
(財布から３万取り出し、小さな手のうえに乗せる)
あぁ、１万はおまけだ。たのむぞ？
名前はそうかエミリって言うのか。
うん。
わぁ！いいの？！こんなに？
気前のいい人って大好き！ありがとう！おにいさんっ！
（ぴょんっと飛びついておにいさんの頬にちゅっ）
うん、あたし、エミリって言うの。
おにいさんの名前は？聞いていい？
あ、言いたくなかったらいいよ。
そんな人もいっぱいいるしね。
わぁ！いいの？！こんなに？
気前のいい人って大好き！ありがとう！おにいさんっ！
（ぴょんっと飛びついておにいさんの頬にちゅっ）
うん、あたし、エミリって言うの。
おにいさんの名前は？聞いていい？
あ、言いたくなかったらいいよ。
そんな人もいっぱいいるしね。
俺は慎乃介って言うんだ、よろしくなｗ
(微笑み、エミリを抱きかかえてあげる)
これから、どこいけばいいんだ？
(微笑み、エミリを抱きかかえてあげる)
これから、どこいけばいいんだ？
慎乃介…さん？
くす…なんだかお侍さんみたいな名前ー
あ、笑っちゃダメだった。
（女将さんからの日ごろの言いつけを思い出し）
ごめんね。
（軽く首を傾げ、ぺろっと舌を出し謝る）
うん、あたし達がいつも使ってるホテルが近くにあるの。
そこに行こう？
（おにいさんの手を引き歩きだす）
くす…なんだかお侍さんみたいな名前ー
あ、笑っちゃダメだった。
（女将さんからの日ごろの言いつけを思い出し）
ごめんね。
（軽く首を傾げ、ぺろっと舌を出し謝る）
うん、あたし達がいつも使ってるホテルが近くにあるの。
そこに行こう？
（おにいさんの手を引き歩きだす）
あはは、そう言うな、結構気に入ってるんだぞ？
(エミリに手を引かれ、ホテルへと向かう)
ココのホテルか？ついたみたいだな
(サクサクと入店して行く)
(エミリに手を引かれ、ホテルへと向かう)
ココのホテルか？ついたみたいだな
(サクサクと入店して行く)
大丈夫よ、とりあえずホテルについたよｗ
おじさん、いつものお部屋、鍵お願いね。
（慣れた様子でフロントの年配の男から鍵を受け取る）
えへ、笑ってごめんね。
でも、カッコイイと思うよ、うん、保障したげる。
（無邪気に笑いながら部屋へと向かう）
ｶﾁｬｶﾁｬ
ここよ、慎乃介さん、入って。
>>131
（ありがとうです^^;）
（慣れた様子でフロントの年配の男から鍵を受け取る）
えへ、笑ってごめんね。
でも、カッコイイと思うよ、うん、保障したげる。
（無邪気に笑いながら部屋へと向かう）
ｶﾁｬｶﾁｬ
ここよ、慎乃介さん、入って。
>>131
（ありがとうです^^;）
おっけ、わかった。
(流れを任せて、部屋をはいるなりコートを脱ぐ)
ふぅ、ほらエミリもっと近くにおいで
(ベットに腰掛て、手招きする)
(流れを任せて、部屋をはいるなりコートを脱ぐ)
ふぅ、ほらエミリもっと近くにおいで
(ベットに腰掛て、手招きする)
うん、あ、コート掛けとくね。
こーゆーこともちゃんとしときなさいって、女将さん、うるさいんだよ。
（自分もコートを脱いで横にかける）
うふっ
とたた…
ぽすんっ！
（軽く走って身をひねって飛ぶように隣に飛び込む）
（慎乃介さんに抱きついて）
慎乃介さん、あったかーい！
こーゆーこともちゃんとしときなさいって、女将さん、うるさいんだよ。
（自分もコートを脱いで横にかける）
うふっ
とたた…
ぽすんっ！
（軽く走って身をひねって飛ぶように隣に飛び込む）
（慎乃介さんに抱きついて）
慎乃介さん、あったかーい！
あぁ、今日も寒かったからな
(抱きかかえ、ギュっとしてあげる)
コーヒーか、ありがとうな。
エミリそれで俺になにしてくれるのかな？
(抱きかかえ、ギュっとしてあげる)
コーヒーか、ありがとうな。
エミリそれで俺になにしてくれるのかな？
うん、でも慎乃介さんみたいに優しいおにいさんがお客になってくれてよかったぁ。
なにって…
こーゆーこと。
（黒い瞳をいたずらっぽく輝かせて…）
ちゅっ…
（両手を慎乃介さんの首にまわしかけ、いきなり唇にキス）
ん…
（唇を離して）
慎乃介さんだって、こーゆーこと、したことあるんでしょう？
その先も…ね…
（幼い顔には似合わない媚態を作って…）
なにって…
こーゆーこと。
（黒い瞳をいたずらっぽく輝かせて…）
ちゅっ…
（両手を慎乃介さんの首にまわしかけ、いきなり唇にキス）
ん…
（唇を離して）
慎乃介さんだって、こーゆーこと、したことあるんでしょう？
その先も…ね…
（幼い顔には似合わない媚態を作って…）
ん、、ん。はぁ。エミリなかなかやらしいキスしてくれるじゃないか
(飛びついてきたエミリを拒むことなく受け入れる)
もっと気持ちよくさせてくれるかな？
(客という立場を利用して、エミリを動かそうとする)
(飛びついてきたエミリを拒むことなく受け入れる)
もっと気持ちよくさせてくれるかな？
(客という立場を利用して、エミリを動かそうとする)
そう？
私のキス、みんな上手いって言ってくれるよ。
うん、慎乃介さん、おあしたっぷりくれたしね、エミリもがんばるね。
（まだ小さな手で慎乃介のシャツボタンを一つ一つはずしていく）
わぁ…慎乃介さんってイイ体してんだね。すごーい。
（厚い胸板に…筋肉の流れに沿うように手をゆっくりと這わせて…）
私のキス、みんな上手いって言ってくれるよ。
うん、慎乃介さん、おあしたっぷりくれたしね、エミリもがんばるね。
（まだ小さな手で慎乃介のシャツボタンを一つ一つはずしていく）
わぁ…慎乃介さんってイイ体してんだね。すごーい。
（厚い胸板に…筋肉の流れに沿うように手をゆっくりと這わせて…）
ありがとうな、ほらおいで
(抱き、そのままベットへ仰向け状態になる)
えっちな気分になってきちゃったから、頼むエミリ
(胸にくっついているエミリの顔を寄せ、舌をいれキスする)
(抱き、そのままベットへ仰向け状態になる)
えっちな気分になってきちゃったから、頼むエミリ
(胸にくっついているエミリの顔を寄せ、舌をいれキスする)
うん…
ん…
（ぅわ…このおにいさんもキス上手ー、すご…い…）
（キスに蕩けそうになりながらも必死で片手を下に伸ばして…）
（指先がやっと大きく張り出している部分に届く）
おにいさん…ここ…もう苦しい…？
脱いじゃう…？
ね…私も…脱いだ方がいいかなぁ、
服のままでって…お客さんもいるけど…
ん…
（ぅわ…このおにいさんもキス上手ー、すご…い…）
（キスに蕩けそうになりながらも必死で片手を下に伸ばして…）
（指先がやっと大きく張り出している部分に届く）
おにいさん…ここ…もう苦しい…？
脱いじゃう…？
ね…私も…脱いだ方がいいかなぁ、
服のままでって…お客さんもいるけど…
ぞうだな、ちょっと張りすぎて苦しいかも
･･･俺は脱がしてもらおうかな
(ベットの端へ移動し、エミリに任せる)
エミリは、じゃあとりあえず上全部脱いでもらおうかな。
(いたずら顔でエミリの頭をポンポンとする)
エミリの可愛いおっぱい見せておくれ
･･･俺は脱がしてもらおうかな
(ベットの端へ移動し、エミリに任せる)
エミリは、じゃあとりあえず上全部脱いでもらおうかな。
(いたずら顔でエミリの頭をポンポンとする)
エミリの可愛いおっぱい見せておくれ
うん、いいよ。
（慣れた手つきでベルト、ズボンのトップボタンをはずし、ファスナーを降ろしていく）
ちょっと腰あげてね…
（慎乃介の動きにあわせてズボンとパンツを脱がせて…）
…！（一瞬声をのんでしまう）
（ぅわ…おっきい…入る…かな……）
（ううん、いいお客さんだもん、がんばんなきゃ！）
あ、あの…すごい…ね…
（動揺を隠すように反り返っている先端に軽くキスをする）
じゃ、私も脱ぐね。
ね、ファスナーだけ、降ろしてくれる？
（クルっと後ろを向き、ふわふわとした髪を後ろ手にかきあげる）
（レス、速いですね。反対に私は亀で…ごめんなさい^^;
できるだけ速く返せるようがんばりますね）
（慣れた手つきでベルト、ズボンのトップボタンをはずし、ファスナーを降ろしていく）
ちょっと腰あげてね…
（慎乃介の動きにあわせてズボンとパンツを脱がせて…）
…！（一瞬声をのんでしまう）
（ぅわ…おっきい…入る…かな……）
（ううん、いいお客さんだもん、がんばんなきゃ！）
あ、あの…すごい…ね…
（動揺を隠すように反り返っている先端に軽くキスをする）
じゃ、私も脱ぐね。
ね、ファスナーだけ、降ろしてくれる？
（クルっと後ろを向き、ふわふわとした髪を後ろ手にかきあげる）
（レス、速いですね。反対に私は亀で…ごめんなさい^^;
できるだけ速く返せるようがんばりますね）
(ズボンを脱がされて)
ほら、エミリのお陰ででこんなにパンパンになってるよ
ファアスナー、あぁコレか。
(髪の毛から甘くイイ匂いがしてくる、一緒にファスナをサッとおろしちゃう)
ほら、こっち向いてごらん？
(おっぱい丸出しの状態で正面向いてくれるのを楽しみに待つ)
(大丈夫ですよ、詳しく書いてあってものすごくイメージしやすいですｖ
それより、短文になってしまってごめんね☆)
ほら、エミリのお陰ででこんなにパンパンになってるよ
ファアスナー、あぁコレか。
(髪の毛から甘くイイ匂いがしてくる、一緒にファスナをサッとおろしちゃう)
ほら、こっち向いてごらん？
(おっぱい丸出しの状態で正面向いてくれるのを楽しみに待つ)
(大丈夫ですよ、詳しく書いてあってものすごくイメージしやすいですｖ
それより、短文になってしまってごめんね☆)
（ふわっと髪を舞い上げておろし中に着ていたキャミをストンと降ろしゆっくりと体の向きをかえていく）
（淡い桃色のショーツだけの姿で…うつむき加減で両手で胸を隠し立っている）
（そしてゆっくりと両手をおろし、その手を慎乃介の肩にかけ、しなだれかかっていく）
ね…どう？
あたし…
（ありがとうございます。慎乃介さんの優しいおにいさんぶりもステキです♪）
（淡い桃色のショーツだけの姿で…うつむき加減で両手で胸を隠し立っている）
（そしてゆっくりと両手をおろし、その手を慎乃介の肩にかけ、しなだれかかっていく）
ね…どう？
あたし…
（ありがとうございます。慎乃介さんの優しいおにいさんぶりもステキです♪）
一見子供かと思ったが、十分大人の女性だな
(唇を重ね、赤らむエミリの顔を見つめる)
エミリ、肩にかかるのはいいが･･
ちんちんぶつかってるぞ？（ｗ
(笑いながら、エミリに冗談っぽく言う)
(出来れば展開をもすこし早くなると嬉しいなーなんてｗ
でも、エミリさん内容濃くて素敵です！)
(唇を重ね、赤らむエミリの顔を見つめる)
エミリ、肩にかかるのはいいが･･
ちんちんぶつかってるぞ？（ｗ
(笑いながら、エミリに冗談っぽく言う)
(出来れば展開をもすこし早くなると嬉しいなーなんてｗ
でも、エミリさん内容濃くて素敵です！)
大人に見える？
ね、あたし、いくつに見える？
くす…慎乃介さんってば、元気ー
（きゃらきゃらと鈴が鳴るように笑い）
うふ…じゃ、いっぱい気持ちよくしたげるね。
（いたずらっぽい笑みを浮かべ、ウインクする）
（慎乃介さんの前に跪き）
ちゅ…
（いきり立っている竿をきゅっと掴み、舌をとがらせ先端をちろちろと舐めはじめる）
（片手は袋に…軽く捧げるように手の平にのせ、ふにゅふにゅと揉んでいる）
（はい、じゃここから速くしていきますね）
ね、あたし、いくつに見える？
くす…慎乃介さんってば、元気ー
（きゃらきゃらと鈴が鳴るように笑い）
うふ…じゃ、いっぱい気持ちよくしたげるね。
（いたずらっぽい笑みを浮かべ、ウインクする）
（慎乃介さんの前に跪き）
ちゅ…
（いきり立っている竿をきゅっと掴み、舌をとがらせ先端をちろちろと舐めはじめる）
（片手は袋に…軽く捧げるように手の平にのせ、ふにゅふにゅと揉んでいる）
（はい、じゃここから速くしていきますね）
エミリ･･･いくつなんだ･･
中学校に通ってても、問題な誘うな年齢に見えるな･･･うーん
はっ･･･エミリ、あぁ･･ｯ！
(急に触られ、思わずグッとくる)
き･･･気持ちいい･･･こんな感じは･･･ああっ！
中学校に通ってても、問題な誘うな年齢に見えるな･･･うーん
はっ･･･エミリ、あぁ･･ｯ！
(急に触られ、思わずグッとくる)
き･･･気持ちいい･･･こんな感じは･･･ああっ！
中学校ね…
ブッブー、おしいっ！
１２才でーす♪
気持ちいい？そう言ってもらえるのが一番うれしいな♪
ちゅぱっ
（亀頭にしゃぶりつき、小さなワレメからあふれだす蜜を舌先で掬いながら舐めとっていく）
（片手の親指を裏スジに沿わせ、上下に扱きはじめる。根元はきゅっとおさえてゆっくりと力を抜いて…
またきゅっと握ってしごきあげて）
（ふくろもタマを転がすようにもみ続ける）
ブッブー、おしいっ！
１２才でーす♪
気持ちいい？そう言ってもらえるのが一番うれしいな♪
ちゅぱっ
（亀頭にしゃぶりつき、小さなワレメからあふれだす蜜を舌先で掬いながら舐めとっていく）
（片手の親指を裏スジに沿わせ、上下に扱きはじめる。根元はきゅっとおさえてゆっくりと力を抜いて…
またきゅっと握ってしごきあげて）
（ふくろもタマを転がすようにもみ続ける）
な、１２歳！？
(物を弄られながら、驚かされる)
なんで、こんなに･･んっ!!
(ちょっと腰が浮くような感じになってしまう)
なんで、こんなに･･･うまいんだ･･･はっ
(物を弄られながら、驚かされる)
なんで、こんなに･･んっ!!
(ちょっと腰が浮くような感じになってしまう)
なんで、こんなに･･･うまいんだ･･･はっ
そりゃ…もうずっと…
（かすかに言いよどみ声のトーンが下がる）
ま、あたしだってプロなの、 プ ロ
今日はいっぱい気持ちよくなってね。
（いつもの明るい口調に戻る）
（口いっぱいに亀頭を頬張り吸い付き頬の内側も使って舌も絡ませ…ねっとりと舐め続ける）
（竿をしごく手…スジに沿わせた親指に軽く力を入れ小刻みに素早くしごき上げている）
（ふくろを包んでいた手は指を後方にも伸ばして…アナルから続くスジもこすり始める）
（かすかに言いよどみ声のトーンが下がる）
ま、あたしだってプロなの、 プ ロ
今日はいっぱい気持ちよくなってね。
（いつもの明るい口調に戻る）
（口いっぱいに亀頭を頬張り吸い付き頬の内側も使って舌も絡ませ…ねっとりと舐め続ける）
（竿をしごく手…スジに沿わせた親指に軽く力を入れ小刻みに素早くしごき上げている）
（ふくろを包んでいた手は指を後方にも伸ばして…アナルから続くスジもこすり始める）
エミリ････んあっ、そんなにやりすぎると･･･
(手をエミリの肩へ置き、俯く)
気持ちよすぎて、いっちゃいそうだッ
(息を切らしながら、ビクビクしだしてしまう)
(手をエミリの肩へ置き、俯く)
気持ちよすぎて、いっちゃいそうだッ
(息を切らしながら、ビクビクしだしてしまう)
うん、いいよ、いっちゃっても。
あたしもうれしいから。
お口で…受けて あ げ る ♪
（無邪気な笑顔で下から見上げふたたびしゃぶりはじめる）
ん…
（大きく張り出したエラの周り、竿との堺も舌先で何度もなぞり舐め続ける）
（竿にも舌を巻きつけるように…唇で吸い付きながら根元から舐めあげていく）
（また亀頭を口に…喉までいっぱいに含み、吸い付き、吸い上げる）
（竿をしごく手には徐々に力をこめ、捻りを加えながらしごいている）
あたしもうれしいから。
お口で…受けて あ げ る ♪
（無邪気な笑顔で下から見上げふたたびしゃぶりはじめる）
ん…
（大きく張り出したエラの周り、竿との堺も舌先で何度もなぞり舐め続ける）
（竿にも舌を巻きつけるように…唇で吸い付きながら根元から舐めあげていく）
（また亀頭を口に…喉までいっぱいに含み、吸い付き、吸い上げる）
（竿をしごく手には徐々に力をこめ、捻りを加えながらしごいている）
エミリいくぞ、いく･･･
(エミリの動かすタイミングに合わせ腰を浮かすようになる)
出る、出る!!エミリぃー！
(無邪気な小さなその口の中に大量の白い液体が零れるほどほど放たれる)
(エミリの動かすタイミングに合わせ腰を浮かすようになる)
出る、出る!!エミリぃー！
(無邪気な小さなその口の中に大量の白い液体が零れるほどほど放たれる)
んんっ…
んぐ…
ん…
（ビクビクと脈動するモノにあわせ、白い喉がコクンコクンと動く）
ちゅぅ…
（唇をすぼめゆっくりと亀頭まで…最後の一滴まで吸い上げ、舌先で小さなワレメをぬぐう）
コクッ…
（最後にもう一度だけ喉が動き…）
（満足そうな…満面の笑みで慎乃介さんを見上げる）
ありがとう、いっぱい…出たね♪
んぐ…
ん…
（ビクビクと脈動するモノにあわせ、白い喉がコクンコクンと動く）
ちゅぅ…
（唇をすぼめゆっくりと亀頭まで…最後の一滴まで吸い上げ、舌先で小さなワレメをぬぐう）
コクッ…
（最後にもう一度だけ喉が動き…）
（満足そうな…満面の笑みで慎乃介さんを見上げる）
ありがとう、いっぱい…出たね♪
あぁ、とっても気持ちよかった。
ほら。まだ脈打ってるよ
(まだ赤く、脈打ってる状態で)
エミリ、ありがとういい子だ
ほら。まだ脈打ってるよ
(まだ赤く、脈打ってる状態で)
エミリ、ありがとういい子だ
うふ、慎乃介おにーさん、優しいからだーいすき。
（仔猫がじゃれつくように慎乃介さんのモノに頬擦りする）
ちゅっ
（もう一度亀頭にキス）
（レスを見返してたら…ト書きのところで慎乃介さんを呼び捨てにしていましたね、すいません）
（仔猫がじゃれつくように慎乃介さんのモノに頬擦りする）
ちゅっ
（もう一度亀頭にキス）
（レスを見返してたら…ト書きのところで慎乃介さんを呼び捨てにしていましたね、すいません）
(大丈夫ですｖ全然気づかなかったｗ)
ちょっと自分がいっただけでエミリさんを気持ちよくさせてあげられませんでしたね＾＾；
ちょっと自分がいっただけでエミリさんを気持ちよくさせてあげられませんでしたね＾＾；
慎乃介おにーさん、またエミリと遊んでね♪
（いえいえ、私も楽しめました。ありがとうございます♪）
（いえいえ、私も楽しめました。ありがとうございます♪）
ｳﾝ、また遊ぼうね♪
160 ：姫音：2006/12/01(金) 17:12:21 ID:BAGh7IJ80
はぁ〜、歩くの疲れちゃった。
でも、お客さんとらないと怒られちゃうんだよなぁ〜。
あーあ、どっかにお金いっぱいくれるお兄さんいないかな？
でも、お客さんとらないと怒られちゃうんだよなぁ〜。
あーあ、どっかにお金いっぱいくれるお兄さんいないかな？
161 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/01(金) 17:16:44 ID:6IwS43dQ0
うー 寒い
今日は早く帰るかなー
今日は早く帰るかなー
お、お兄さん、時間ある？姫音と一緒に遊ばない？
姫音、このまま帰ると怒られちゃうの…
姫音、このまま帰ると怒られちゃうの…
163 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/01(金) 17:20:47 ID:6IwS43dQ0
お譲ちゃん と
ふっ 何して遊ぶのかな
怒られるって？
ふっ 何して遊ぶのかな
怒られるって？
分からないの？…え、えっちなことだよ？
お兄さんとＨなことしてお金もらって帰らないと姫音、怒られちゃうの…
お兄さんとＨなことしてお金もらって帰らないと姫音、怒られちゃうの…
165 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/01(金) 17:27:54 ID:6IwS43dQ0
Ｈなんて意味分ってるのかな
まあ暇つぶしだ
よしホテルに行こうか
まあ暇つぶしだ
よしホテルに行こうか
まあ、一応分かってるけど…いいの？よかった！
じゃあ、あそこのホテルでいい？そうそう、私これくらい欲しいなぁ…
（自分の唇の近くにＶサインを出す）ねぇ、ダメ？
じゃあ、あそこのホテルでいい？そうそう、私これくらい欲しいなぁ…
（自分の唇の近くにＶサインを出す）ねぇ、ダメ？
167 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/01(金) 17:33:03 ID:6IwS43dQ0
ホテル代別で１でどうかな
あとは満足度合いで払ってやるよ
ままごと程度じゃたまらないからね
あとは満足度合いで払ってやるよ
ままごと程度じゃたまらないからね
わかった！姫音、頑張る！
169 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/01(金) 17:37:37 ID:6IwS43dQ0
よし どんな部屋がいいかな
したいこともあるだろうから 自分で選びな
したいこともあるだろうから 自分で選びな
170 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/01(金) 17:48:00 ID:6IwS43dQ0
うまくなかったね ゴメン
あら…姫音ちゃん。
何も言わずに落ちたら、せっかく買ってくだすったお客さんに失礼よ…。
せめて一言、何か言葉をかけてあげなくちゃ、ね。
こんな…商売をしていても、優しい気持ちと礼儀作法は持つべきだとおもわない？…ね。
眠ってしまったなら、仕方ないけれど…
(おぼろに輝く月明かりを、白い頬で見上げて…)
偶然にまた…なんて…
もう、おとずれてくれないのかもしれない…
(震えるまつ毛をそっと伏せて)
でも、待ってみるの。
何も言わずに落ちたら、せっかく買ってくだすったお客さんに失礼よ…。
せめて一言、何か言葉をかけてあげなくちゃ、ね。
こんな…商売をしていても、優しい気持ちと礼儀作法は持つべきだとおもわない？…ね。
眠ってしまったなら、仕方ないけれど…
(おぼろに輝く月明かりを、白い頬で見上げて…)
偶然にまた…なんて…
もう、おとずれてくれないのかもしれない…
(震えるまつ毛をそっと伏せて)
でも、待ってみるの。
アリスおねえさん、
そんなトコで待ってたらカゼ引くよ？
カゼ引いちゃってあのおじさまが来た時に鼻声なんかになってたら
おねえさんの美貌も台ナシだよ。
ね、温かいこっちで待ってようよ。
今日はいいお客さんがついたから、ホラ、ボーナスだってケーキもらったの。
温かいお茶も淹れるからおねえさんも食べよ。
そんなトコで待ってたらカゼ引くよ？
カゼ引いちゃってあのおじさまが来た時に鼻声なんかになってたら
おねえさんの美貌も台ナシだよ。
ね、温かいこっちで待ってようよ。
今日はいいお客さんがついたから、ホラ、ボーナスだってケーキもらったの。
温かいお茶も淹れるからおねえさんも食べよ。
>>172
エミィちゃん…
ありがとう…えらいね、エミィちゃんは今日もがんばったのね。
エミィちゃんは明るくって可愛いし、気立てもいいもの、お客さんは喜んだでしょう？
まぁ、立派なケーキ…
(うっとりと眺め、優しく頭をなでて)
ほんとにありがとうね、お腹いっぱい食べるといいわ。
わたしは、あなたの気持ちで、ほら、おなかいっぱい。
(にっこり笑う)
これから厳しい季節だけど、がんばろうね＾＾
エミィちゃん…
ありがとう…えらいね、エミィちゃんは今日もがんばったのね。
エミィちゃんは明るくって可愛いし、気立てもいいもの、お客さんは喜んだでしょう？
まぁ、立派なケーキ…
(うっとりと眺め、優しく頭をなでて)
ほんとにありがとうね、お腹いっぱい食べるといいわ。
わたしは、あなたの気持ちで、ほら、おなかいっぱい。
(にっこり笑う)
これから厳しい季節だけど、がんばろうね＾＾
うん！
とっても優しいおにいさんでね、気持ちよかったって言ってくれたよ。
アリスおねえさんだって、とってもキレイだもん。
いいお客さん、いっぱい来てくれるよ、うん。
（生クリームがついた口元をほころばせ、無邪気に微笑む）
うん、あたしもがんばる！
母さんにもおいしい物いっぱい食べてもらって早く元気になってもらうんだ♪
それでね、元気になったら遊園地に連れてってくれるって、約束してるの。
あ、女将さんが呼んでる、いかなきゃ。
アリスおねーさん、またね。
とっても優しいおにいさんでね、気持ちよかったって言ってくれたよ。
アリスおねえさんだって、とってもキレイだもん。
いいお客さん、いっぱい来てくれるよ、うん。
（生クリームがついた口元をほころばせ、無邪気に微笑む）
うん、あたしもがんばる！
母さんにもおいしい物いっぱい食べてもらって早く元気になってもらうんだ♪
それでね、元気になったら遊園地に連れてってくれるって、約束してるの。
あ、女将さんが呼んでる、いかなきゃ。
アリスおねーさん、またね。
あ、ここに立ってたら、お客を取る女の子達の邪魔になっちゃうわ。
街灯がスポットライトみたいで、いい場所だもの。
わたしはまた公園の焚き火にでもあたってこようかな。
また深夜にでも、あの伯父さまが通りかからないか、見にくるね。
エミィちゃん、ほんとにありがと、またね。
(背中に手を振り、身をひるがえしてぱたぱたと去る)
街灯がスポットライトみたいで、いい場所だもの。
わたしはまた公園の焚き火にでもあたってこようかな。
また深夜にでも、あの伯父さまが通りかからないか、見にくるね。
エミィちゃん、ほんとにありがと、またね。
(背中に手を振り、身をひるがえしてぱたぱたと去る)
あぁ、今夜も冷えるわね…
(すっかり日の落ちた裏通りをふらふらと歩く)
(肩に掛かるケープが、夜風に舞う)
今日は週末だけど、今のところ収穫はなし…か。
(ふぅ、と一つ吐いた溜め息がふわりと白くなり)
もう少し、この辺りをふらついてみようかしらね。
遅がけにもなれば、酒場の方から流れてくるかもしれないし…
(すっかり日の落ちた裏通りをふらふらと歩く)
(肩に掛かるケープが、夜風に舞う)
今日は週末だけど、今のところ収穫はなし…か。
(ふぅ、と一つ吐いた溜め息がふわりと白くなり)
もう少し、この辺りをふらついてみようかしらね。
遅がけにもなれば、酒場の方から流れてくるかもしれないし…
177 ：つかさ♂ ◆vc8yp2NvYw ：2006/12/01(金) 22:28:04 ID:hH4UZoDV0
相変わらず商売熱心だなｗ。
(背後から聞こえた声に気付いて振り向き)
あら、誰かと思ったら…支配人？
お疲れさまです(ふわりと微笑を浮かべ)
あら、誰かと思ったら…支配人？
お疲れさまです(ふわりと微笑を浮かべ)
……あら、今の声は確かに支配人だと思ったのに…
(誰も居ない路地裏に目を凝らして)
…他の娘の見回りにでも行ったのかしらね。
あの方も、商売熱心だから(くす)
……さ、行こうかしら。
支配人を見習って…あたしも頑張らなきゃ。
(くるりと踵を返し、来た道を戻る)
(誰も居ない路地裏に目を凝らして)
…他の娘の見回りにでも行ったのかしらね。
あの方も、商売熱心だから(くす)
……さ、行こうかしら。
支配人を見習って…あたしも頑張らなきゃ。
(くるりと踵を返し、来た道を戻る)
180 ：つかさ♂ ◆vc8yp2NvYw ：2006/12/01(金) 23:18:11 ID:hH4UZoDV0
ちょう待て、椿姫。キミに言うときたいことがある
（道端にしゃがみ込んで、通りすがりの太った猫をあやそうとしている）
「支配人、お疲れ様」て。いやいや。キミらが来てくれてボクもうれしいわ。
ここも予想以上に活気付いて来よったしね。
まあ、その活気が、ええ事なんか悪い事なんか、人によって受け止め方ちゃうやろけど。
けど、自分の名前目に見える所に置いたまま旗揚げするんは失敗やったみたいやね。
こないにフラフラするんは、なに顔出しとんじゃすっ込んどらんかい、
この自己満足野郎思われるだけやしね。
ここの顔みたいになって来たキミが見えたから、嬉しなってつい声掛けてしもたけど、
実際に話するとなると、何やえらい気まずなって来たわ。失敗失敗。
もう顔見せんとくわ。この通りで、ボクと言う男と会うことは２度とないやろ。
ただ、今日は一言礼が言いたかった。仕事頑張ってくれて、ホンマありがとな。
身体に気ぃ付けて。無理せんとってや。
時間と回数多いだけやったら、人間磨り減ってくるしな。
ほな、元気で！
（猫に逃げられ、ｼｮﾎﾞｰﾝとしながら路地に消えていく）
（道端にしゃがみ込んで、通りすがりの太った猫をあやそうとしている）
「支配人、お疲れ様」て。いやいや。キミらが来てくれてボクもうれしいわ。
ここも予想以上に活気付いて来よったしね。
まあ、その活気が、ええ事なんか悪い事なんか、人によって受け止め方ちゃうやろけど。
けど、自分の名前目に見える所に置いたまま旗揚げするんは失敗やったみたいやね。
こないにフラフラするんは、なに顔出しとんじゃすっ込んどらんかい、
この自己満足野郎思われるだけやしね。
ここの顔みたいになって来たキミが見えたから、嬉しなってつい声掛けてしもたけど、
実際に話するとなると、何やえらい気まずなって来たわ。失敗失敗。
もう顔見せんとくわ。この通りで、ボクと言う男と会うことは２度とないやろ。
ただ、今日は一言礼が言いたかった。仕事頑張ってくれて、ホンマありがとな。
身体に気ぃ付けて。無理せんとってや。
時間と回数多いだけやったら、人間磨り減ってくるしな。
ほな、元気で！
（猫に逃げられ、ｼｮﾎﾞｰﾝとしながら路地に消えていく）
181 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/01(金) 23:27:13 ID:2b/PShcHO
>>180
あの…。
言わずもがななお話ですが、ひとりだけ特別扱い的な発言は、スレ主さんとわざわざ名乗りをあげてすべきではないのでは…？
ご本人が反省を述べておられるようで、その実、スレ主は自分です、って大声で叫んでいるみたい…
ここは自分のものだ、参加者には感謝する、と言っているような…そんな誤解を招くような言い方は、椿姫さんに対しても、失礼だと思います…。
そんな風な目で見ておいでなら、私も消えさせていただきます…。
あの…。
言わずもがななお話ですが、ひとりだけ特別扱い的な発言は、スレ主さんとわざわざ名乗りをあげてすべきではないのでは…？
ご本人が反省を述べておられるようで、その実、スレ主は自分です、って大声で叫んでいるみたい…
ここは自分のものだ、参加者には感謝する、と言っているような…そんな誤解を招くような言い方は、椿姫さんに対しても、失礼だと思います…。
そんな風な目で見ておいでなら、私も消えさせていただきます…。
182 ：つかさ♂ ◆vc8yp2NvYw ：2006/12/01(金) 23:29:10 ID:hH4UZoDV0
いやいや。浅はかでした。失礼しました。
183 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/01(金) 23:56:05 ID:2b/PShcHO
スレは、参加するみんなのもの…
スレを育むのも元気にするのも、しぼませるのも、参加する側のこころひとつ。
立てた人は立てる所までが限界、純粋な参加者になるのでもなければ、決してスレを暖めることも、成長させることも出来ません…
仕切りなおしましょうね。
…それでは以下、いつもどおりの街角で、どうぞ…。
スレを育むのも元気にするのも、しぼませるのも、参加する側のこころひとつ。
立てた人は立てる所までが限界、純粋な参加者になるのでもなければ、決してスレを暖めることも、成長させることも出来ません…
仕切りなおしましょうね。
…それでは以下、いつもどおりの街角で、どうぞ…。
184 ：つかさ♂ ◆vc8yp2NvYw ：2006/12/02(土) 00:07:50 ID:hHt2CstE0
>>181
良きご指摘有難うございます。
「支配人」というフレーズを見た途端、>>180の様な文章を考え付いてしまったあたり、
スレというものを自分の創作物か何かと捉えてしまう気持ちが、気付かぬうちに出来ていたことが解りました。
「こういうネタ振ったら喜んでくれる人もいるかな？」と思いスレを作りましたが、
その考えの根底には、参加者を掌に乗せているような、傲慢な考えがあったようです。
このスレを立ち上げる時、相談に行った自治スレでも、
「スレは立ち上げ人の物ではない事を事前に覚えておけ」と釘を刺されていましたが、
まだまだ、その言葉の意味が理解できていませんでした。
その事に気付かせて頂き、有難うございました。以後、胆に銘じます。
良きご指摘有難うございます。
「支配人」というフレーズを見た途端、>>180の様な文章を考え付いてしまったあたり、
スレというものを自分の創作物か何かと捉えてしまう気持ちが、気付かぬうちに出来ていたことが解りました。
「こういうネタ振ったら喜んでくれる人もいるかな？」と思いスレを作りましたが、
その考えの根底には、参加者を掌に乗せているような、傲慢な考えがあったようです。
このスレを立ち上げる時、相談に行った自治スレでも、
「スレは立ち上げ人の物ではない事を事前に覚えておけ」と釘を刺されていましたが、
まだまだ、その言葉の意味が理解できていませんでした。
その事に気付かせて頂き、有難うございました。以後、胆に銘じます。
185 ：つかさ♂ ◆vc8yp2NvYw ：2006/12/02(土) 00:11:10 ID:hHt2CstE0
>>183
フォローして頂いて有難うございます。勿体無いお言葉です。
フォローして頂いて有難うございます。勿体無いお言葉です。
ごめんなさい…
私が支配人に声をおかけしなければよかったのかも……。。
ただ私は、このスレ特有の雰囲気が好きで、つい常駐してしまっただけで…
なにも別に、特別扱いをされたくて毎日お邪魔しているわけではなくて。
明日、ひょっとしたらご指名があるかもなので、ここを使わせて頂くことになりそうですが、
それ以後は来る頻度を減らそうかと思います。
せっかくの良スレですから、他の娘やお客様にもたくさんいらしていただきたいですし……
長々と失礼いたしました。
では、今夜はこれであがらせてもらいます。
お疲れさまでした…(一礼)
私が支配人に声をおかけしなければよかったのかも……。。
ただ私は、このスレ特有の雰囲気が好きで、つい常駐してしまっただけで…
なにも別に、特別扱いをされたくて毎日お邪魔しているわけではなくて。
明日、ひょっとしたらご指名があるかもなので、ここを使わせて頂くことになりそうですが、
それ以後は来る頻度を減らそうかと思います。
せっかくの良スレですから、他の娘やお客様にもたくさんいらしていただきたいですし……
長々と失礼いたしました。
では、今夜はこれであがらせてもらいます。
お疲れさまでした…(一礼)
187 ：つかさ♂ ◆vc8yp2NvYw ：2006/12/02(土) 00:13:36 ID:hHt2CstE0
188 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 00:24:32 ID:Z3ENZ8XZ0
待ち合わせスレと本番スレの二種類があったらおもしろそう。
待ち合わせでは、女の子達が待機したり交流したりするの。
んで、お客さんはその中から好みの子を見繕って本番スレへ……
まあ、通りすがりの見物人の戯言です。
待ち合わせでは、女の子達が待機したり交流したりするの。
んで、お客さんはその中から好みの子を見繕って本番スレへ……
まあ、通りすがりの見物人の戯言です。
189 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 01:04:23 ID:9sicP0txO
>>188
実況から続く歴史の中、そうした２本立てのスレは何度も試みられましたが、そのすべてが様々な理由で悉くつぶれてしまっています…。
また、こちらはひっそりと、やや過疎っているくらいが似合いの寂れた裏通り…。
あまり派手にすることを望まない参加者もいることを、ご理解いただけたらとおもいます…。
実況から続く歴史の中、そうした２本立てのスレは何度も試みられましたが、そのすべてが様々な理由で悉くつぶれてしまっています…。
また、こちらはひっそりと、やや過疎っているくらいが似合いの寂れた裏通り…。
あまり派手にすることを望まない参加者もいることを、ご理解いただけたらとおもいます…。
190 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 01:10:44 ID:9jXZK64M0
私見ですが、個人的な付き合いを望むなら、
そういったスレはいくらでもあるからそっちに移ってやった方がいい。
そうしないと、ここを使いたいほかの方に迷惑になりますからね…。
以上、通りすがりの横レスでした。>186
そういったスレはいくらでもあるからそっちに移ってやった方がいい。
そうしないと、ここを使いたいほかの方に迷惑になりますからね…。
以上、通りすがりの横レスでした。>186
191 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 01:41:06 ID:Z3ENZ8XZ0
今日はよい天気…
寂れたこの裏通りにもおひさまはちゃんと平等、こんなわたしにも降り注いでくれる…、ありがたいな…
駅前の伝言板の白墨も、もう消えてしまいそう。
また会える可能性は、まいにちどんどん低くなっていく…
でも、あまりに待ってるのもめめしいし、>>17さんを見かけた木曜深夜まで、一週間待とう！と今、わたしは決めた。
それまでにお声がかからなかったら、すっぱり忘れるの！
乙女は過去にとらわれず、りりしく生きなきゃ、ね。
(にっこり微笑う)
だからそれまでもう少し、この街角で、あの、何故か懐かしい匂いのする伯父さまを探させてくださいな…
(ぺこ、とお辞儀をして、とことこ寝ぐらへ帰ってゆく)
寂れたこの裏通りにもおひさまはちゃんと平等、こんなわたしにも降り注いでくれる…、ありがたいな…
駅前の伝言板の白墨も、もう消えてしまいそう。
また会える可能性は、まいにちどんどん低くなっていく…
でも、あまりに待ってるのもめめしいし、>>17さんを見かけた木曜深夜まで、一週間待とう！と今、わたしは決めた。
それまでにお声がかからなかったら、すっぱり忘れるの！
乙女は過去にとらわれず、りりしく生きなきゃ、ね。
(にっこり微笑う)
だからそれまでもう少し、この街角で、あの、何故か懐かしい匂いのする伯父さまを探させてくださいな…
(ぺこ、とお辞儀をして、とことこ寝ぐらへ帰ってゆく)
193 ：K：2006/12/02(土) 17:30:18 ID:rMmrdlrI0
ふむ、此処が噂に聞く『少女娼婦』の通りか…
(しんとした街並を眺めながら歩みを進め)
(しんとした街並を眺めながら歩みを進め)
思ったよりも寂れた所だな…(辺りを見回す)
こんな場所に居るとも思えんが…。
こんな場所に居るとも思えんが…。
そろそろ日も暮れてきたな…
…まだ現れないか。可愛らしいお嬢さん達は…
…まだ現れないか。可愛らしいお嬢さん達は…
196 ：撫子：2006/12/02(土) 19:38:28 ID:nM6G15lU0
はぁ…
ため息がもう真っ白、指は動かなくなっちゃいそう…。
お腹もすいたし…、服だってもうずっと一緒…。
この淡いオレンジ色のスカートは好きだけど。
（と言ってひらりとその場でステップを踏み、真っ暗な通りにふわりと映える）
いつまでも夢ばかり見ていられないもの…。
今日こそは、、この体でお仕事しなくちゃ……。
（まだ経験のない身体だが、穢れない肌の白さ、
小さな背の割りに膨らんでいるメリハリのある身体、透き通る声はとても妖艶で）
どなたか、私を買っては頂けませんか…？
ため息がもう真っ白、指は動かなくなっちゃいそう…。
お腹もすいたし…、服だってもうずっと一緒…。
この淡いオレンジ色のスカートは好きだけど。
（と言ってひらりとその場でステップを踏み、真っ暗な通りにふわりと映える）
いつまでも夢ばかり見ていられないもの…。
今日こそは、、この体でお仕事しなくちゃ……。
（まだ経験のない身体だが、穢れない肌の白さ、
小さな背の割りに膨らんでいるメリハリのある身体、透き通る声はとても妖艶で）
どなたか、私を買っては頂けませんか…？
197 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 19:45:17 ID:TUcQQpnP0
撫子さん、誰も来られませんね
198 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 19:54:56 ID:nM6G15lU0
あら、、こんばんわ。
確かに来られないですね、まだお仕事が忙しい時間帯なのかもしれませんね…。
確かに来られないですね、まだお仕事が忙しい時間帯なのかもしれませんね…。
199 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 19:58:49 ID:TUcQQpnP0
撫子さんは少女？
200 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:01:09 ID:nM6G15lU0
はい、少女をやっております。
買って、頂けますか？
初めてで上手にできないかもですけれど…。
買って、頂けますか？
初めてで上手にできないかもですけれど…。
201 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:03:33 ID:TUcQQpnP0
お嬢さん、こんなところにたたずんで寒いでしょう
ちょっと休む？
ちょっと休む？
202 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:09:22 ID:nM6G15lU0
（宜しくお願いいたします。）
はわっ！
（いきなり声をかけられたことに驚いて変な声をあげてしまう）
こ、こむばんはでずっ…。
（寒かったので震えて思わず噛んでしまう）
うぅ…お兄さん、休むって、暖かい所に連れて行ってくれるの？
（その言葉の意味を分かっていながら悲しみを隠して微笑みながら）
はわっ！
（いきなり声をかけられたことに驚いて変な声をあげてしまう）
こ、こむばんはでずっ…。
（寒かったので震えて思わず噛んでしまう）
うぅ…お兄さん、休むって、暖かい所に連れて行ってくれるの？
（その言葉の意味を分かっていながら悲しみを隠して微笑みながら）
203 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:13:30 ID:TUcQQpnP0
そうだよ、おなかすいてるの？ごはんも食べない？
（この子、幼いけど本当に誘っていいのかな）
（この子、幼いけど本当に誘っていいのかな）
204 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:18:30 ID:nM6G15lU0
おなか…空いてる、じゃなくて空いてますです…。
（言った瞬間にぐぅっとなるお腹の音で恥ずかしさに白い顔を赤く染める）
（名無しさんの迷いに気づいたのか一瞬悲しそうな顔を覗かせて）
ご飯食べたい、です、連れて行ってくださいっ！
遠慮しないで、好きなところ連れて行って、好きなこと…して下さいです…。
（聞こえるか聞こえないかぐらいの小声で）
（言った瞬間にぐぅっとなるお腹の音で恥ずかしさに白い顔を赤く染める）
（名無しさんの迷いに気づいたのか一瞬悲しそうな顔を覗かせて）
ご飯食べたい、です、連れて行ってくださいっ！
遠慮しないで、好きなところ連れて行って、好きなこと…して下さいです…。
（聞こえるか聞こえないかぐらいの小声で）
205 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:23:22 ID:TUcQQpnP0
（え、今なんて？もしかこの子とできるのかな、すげ！）
じゃあ、ごはん食べながら休もう（とキレイなホテルの
1室に入り、食事を注文しようとする）
何食べる？何でもいいよ
じゃあ、ごはん食べながら休もう（とキレイなホテルの
1室に入り、食事を注文しようとする）
何食べる？何でもいいよ
206 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:29:16 ID:nM6G15lU0
わぁ…。
（こんな豪華なホテルに来た事がなく、思わずキョロキョロ）
えっと…えっと…、、メロンソーダ、ありますか？
（メロンソーダでも高いと思っているため少し上目遣いで申し訳なさそうに名無しさんを見つめる）
（さらにそわそわ、きょろきょろしていると洋服を沢山しまっているクローゼットを見つける）
わ、綺麗な服がいっぱい…！
これ、きてもいいですか！？あ、駄目なら…貴方が好きな服でいいですからっ！
【適当にお好きな服装をどうぞｗ】
（こんな豪華なホテルに来た事がなく、思わずキョロキョロ）
えっと…えっと…、、メロンソーダ、ありますか？
（メロンソーダでも高いと思っているため少し上目遣いで申し訳なさそうに名無しさんを見つめる）
（さらにそわそわ、きょろきょろしていると洋服を沢山しまっているクローゼットを見つける）
わ、綺麗な服がいっぱい…！
これ、きてもいいですか！？あ、駄目なら…貴方が好きな服でいいですからっ！
【適当にお好きな服装をどうぞｗ】
207 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:32:35 ID:TUcQQpnP0
無理しなくていいよ。何でも頼んでね
そうだなあ、君らしく制服かな
できるだけミニでね。
（リアではいくつなの？）
そうだなあ、君らしく制服かな
できるだけミニでね。
（リアではいくつなの？）
208 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:38:43 ID:nM6G15lU0
本当ですか？有難うございますっ…！
（嬉しそうにメニューと睨めっこ）
じゃあ、、これなんてどうでしょう？
（と、Yシャツにネクタイ、ﾁｪｯｸのミニスカートの制服をひっぱりだして前に示し合わせて、
お風呂場で着替え終えて）
似合って…ますか…？
（顔を真っ赤にして）
（リアでは21になったばかりです）。
（嬉しそうにメニューと睨めっこ）
じゃあ、、これなんてどうでしょう？
（と、Yシャツにネクタイ、ﾁｪｯｸのミニスカートの制服をひっぱりだして前に示し合わせて、
お風呂場で着替え終えて）
似合って…ますか…？
（顔を真っ赤にして）
（リアでは21になったばかりです）。
209 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:42:51 ID:TUcQQpnP0
うわあ、かわいいね。ちょっと遊んでみようか
（と、太腿をなで、髪に顔をうずめる）
女の子の匂い、ムラムラするよ
（と、太腿をなで、髪に顔をうずめる）
女の子の匂い、ムラムラするよ
きゃっ！？
（そういう事をしたことがなかったので思わず声を上げてしまう）
えっと…えぇっと…
（知り合いの女の子たちから聞いていた話を必死に思い出して）
いくらで…買ってくれますかっ…、、値段次第で…なんでもしますっ…。
（そういう事をしたことがなかったので思わず声を上げてしまう）
えっと…えぇっと…
（知り合いの女の子たちから聞いていた話を必死に思い出して）
いくらで…買ってくれますかっ…、、値段次第で…なんでもしますっ…。
211 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:48:27 ID:TUcQQpnP0
お金？いくらなら最後までいいの
（撫子さん、21歳のあなたなら
ﾘｱでいくらならOK？）
パンティぬがしちゃうよ
（撫子さん、21歳のあなたなら
ﾘｱでいくらならOK？）
パンティぬがしちゃうよ
212 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:52:02 ID:nM6G15lU0
最後っ…？、、
（初めての経験でどう対処していいのか分からずしばらく沈黙して）
さん…まんえん…で……。
（際どい質問ですね、 リアならどうだろう、4,5万かしら）
ひゃあっ、やだ、はずかしいっ…！
（初めての経験でどう対処していいのか分からずしばらく沈黙して）
さん…まんえん…で……。
（際どい質問ですね、 リアならどうだろう、4,5万かしら）
ひゃあっ、やだ、はずかしいっ…！
213 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:56:46 ID:TUcQQpnP0
（ショーツを取り）
うわあ、アソコ、毛が殆ど生えてないよ
なのに、すごいおっぱいおっきいんだ
（うまれままの姿に寝かせ）
きれいすぎるよ。オレの手では
触れないよ。なめるだけにするね
（とまだ薄い乳輪をなめ、吸う）
うわあ、アソコ、毛が殆ど生えてないよ
なのに、すごいおっぱいおっきいんだ
（うまれままの姿に寝かせ）
きれいすぎるよ。オレの手では
触れないよ。なめるだけにするね
（とまだ薄い乳輪をなめ、吸う）
214 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 20:57:23 ID:TUcQQpnP0
（４，５万なら撫子としたい！）
215 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 21:04:45 ID:nM6G15lU0
は、恥ずか…しい…っ…はぅっ…。
（躊躇いがちに手で隠そうとする）
そんなこといわないでくださっ…、んっ…。
きゃんっ！？…くすぐったいっ……。
（初めての感覚に言葉が見つからず、ぎゅっと目を閉じ耐えている）
（あら、有難うございます、嬉しいです。）
（躊躇いがちに手で隠そうとする）
そんなこといわないでくださっ…、んっ…。
きゃんっ！？…くすぐったいっ……。
（初めての感覚に言葉が見つからず、ぎゅっと目を閉じ耐えている）
（あら、有難うございます、嬉しいです。）
216 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 21:09:01 ID:TUcQQpnP0
(舌を腋の下から、腰、太腿にはわせるが、アソコには触れない）
すごいピクンピクンなってるよ、感じてる？
（撫子はどこに住んでるの？今指で擬似愛撫してみて）
すごいピクンピクンなってるよ、感じてる？
（撫子はどこに住んでるの？今指で擬似愛撫してみて）
んんっ…なんだか…変ですっ…。
（恥ずかしいと隠していた手も余裕がなくなり、ベッドの裾をつかんで声が出るのを耐えようとする）
（けれども勝てず･･･）
…っはああっ…！！
（一際大きな声が漏れてしまい赤面する）
ななしさん…変、、なんか変っ…ですっ…ぁっ･･･。
（足をもじもじさせながら涙目で訴える）
（関西です、敏感なのでゆっくり触ってます。）
（恥ずかしいと隠していた手も余裕がなくなり、ベッドの裾をつかんで声が出るのを耐えようとする）
（けれども勝てず･･･）
…っはああっ…！！
（一際大きな声が漏れてしまい赤面する）
ななしさん…変、、なんか変っ…ですっ…ぁっ･･･。
（足をもじもじさせながら涙目で訴える）
（関西です、敏感なのでゆっくり触ってます。）
218 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 21:18:19 ID:TUcQQpnP0
すごい感じ方だね。もっとなめていい？
（ひざの裏から、足指の間、また耳の穴から
首筋等ねとねとと嘗め回すが
手はくすぐったいぐらい触れるだけ
（オレも関西です。リアで今逢ったらできるかもね
。もっとゆっくり盛り上がってね）
（ひざの裏から、足指の間、また耳の穴から
首筋等ねとねとと嘗め回すが
手はくすぐったいぐらい触れるだけ
（オレも関西です。リアで今逢ったらできるかもね
。もっとゆっくり盛り上がってね）
感じ…？ 私、そんな…、初めてなのにっ…ひやぁっ…。
（そう反抗しようとはしてみる物の、殆ど身体中は感じやすくなってしまっていて敏感に反応してしまう）
あぁっ…耳だめぇっ…！んぁっ、ふっ！
（段々抑えきれなくなりほどよくくびれた腰をくねらせる）
もっとしっかり…さわってくださっ…、！！
（とほぼ無意識でななしさんの手を握って、自分の胸を掴ませる）
（奇遇ですね、ありがとうございます、油断してるとすぐにいってしまうので…）
（そう反抗しようとはしてみる物の、殆ど身体中は感じやすくなってしまっていて敏感に反応してしまう）
あぁっ…耳だめぇっ…！んぁっ、ふっ！
（段々抑えきれなくなりほどよくくびれた腰をくねらせる）
もっとしっかり…さわってくださっ…、！！
（とほぼ無意識でななしさんの手を握って、自分の胸を掴ませる）
（奇遇ですね、ありがとうございます、油断してるとすぐにいってしまうので…）
220 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 21:29:17 ID:TUcQQpnP0
胸さわってほしいの？乳首ずいぶん固くなってきたね
（手のひらで転がしながら、舌と舌をからませ
歯茎の裏側や唇をかんだりする）
キスも上手いね。小学生なんだろ
（撫子さんは部屋でオナってるの？寒くない？）
（手のひらで転がしながら、舌と舌をからませ
歯茎の裏側や唇をかんだりする）
キスも上手いね。小学生なんだろ
（撫子さんは部屋でオナってるの？寒くない？）
んっっ…固ぁっ･･･くぅ…？
（自分で変化に気づきとろんとした目で普段とは違う様子の胸を見つめ、その痴態に熱をあげる）
はぅっ、んっ…あぁっ…！
（最初は舌に驚いた物の、すぐに意図が分かり舌を絡ませ合わせる）
小学生に見えるの…？、、ふふ…何歳かは名無しさんの想像にっ、はぁ…お任せしますっ…んっ…。
（さっきまでの面影は全くなく、まだぎこちないものの快感に身を任せ、
少女らしい透明な声に色っぽい声を混ぜ合わせななしさんの耳元で囁く）
（部屋ですよ、少し寒いけどしてる間に暖まってきます（笑）
（自分で変化に気づきとろんとした目で普段とは違う様子の胸を見つめ、その痴態に熱をあげる）
はぅっ、んっ…あぁっ…！
（最初は舌に驚いた物の、すぐに意図が分かり舌を絡ませ合わせる）
小学生に見えるの…？、、ふふ…何歳かは名無しさんの想像にっ、はぁ…お任せしますっ…んっ…。
（さっきまでの面影は全くなく、まだぎこちないものの快感に身を任せ、
少女らしい透明な声に色っぽい声を混ぜ合わせななしさんの耳元で囁く）
（部屋ですよ、少し寒いけどしてる間に暖まってきます（笑）
222 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 21:37:46 ID:TUcQQpnP0
ああ、もうがまんできないよう
アソコなめていい？
（撫子さん、いよいよ触ってね
今は毛だけそうっと（リアでは毛あるよね））
アソコなめていい？
（撫子さん、いよいよ触ってね
今は毛だけそうっと（リアでは毛あるよね））
はぁっ…好きにしてくださぁいっ……！
もっともっと…変なの、変なのになんか気持ちよくしてくださいっ…！
（殆ど何も考えられず、快感に身を任せている）
（白い肌に浮き出る汗と、初めての少女の物とは思えないほどの潤い）
んふっ･･･はぁっ…。どぉぞっ…！！
（軽く背をのけぞらせ、まるで自分からなめて欲しいとおねだりするようにさらけ出す）
（あります（笑）、はい、ななしさんも気持ちよくなってくださいね）
もっともっと…変なの、変なのになんか気持ちよくしてくださいっ…！
（殆ど何も考えられず、快感に身を任せている）
（白い肌に浮き出る汗と、初めての少女の物とは思えないほどの潤い）
んふっ･･･はぁっ…。どぉぞっ…！！
（軽く背をのけぞらせ、まるで自分からなめて欲しいとおねだりするようにさらけ出す）
（あります（笑）、はい、ななしさんも気持ちよくなってくださいね）
224 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 21:46:14 ID:TUcQQpnP0
（われ目に舌を這わせて）少女のアソコの
匂いって大人と違うんだよね。甘酸っぱいよ
（何かオレも固くなってきた。
握りながら打ってます）
匂いって大人と違うんだよね。甘酸っぱいよ
（何かオレも固くなってきた。
握りながら打ってます）
ひぃぁっ！？？
（今までのものとは差にならない快感に大きく腰をのけぞらせて）
あふっ…だめっ…変になっちゃいますっ…！
（奥から奥から溢れるものは止まろうとせず名無しさんに舐められていく）
だめぇっ！だめぇっ…！！なんか今までの違う変なのくるっ…！はぁぅっ！
（いくという言葉が分からず、身体全体を大きくのけぞらせ絶頂が近いことをまるで見せ付けるように大きく腰を振る）
（嬉しいです…、もっとどんどん気持ちよくなってくださいね。
どんな激しいのでもokですので）
（今までのものとは差にならない快感に大きく腰をのけぞらせて）
あふっ…だめっ…変になっちゃいますっ…！
（奥から奥から溢れるものは止まろうとせず名無しさんに舐められていく）
だめぇっ！だめぇっ…！！なんか今までの違う変なのくるっ…！はぁぅっ！
（いくという言葉が分からず、身体全体を大きくのけぞらせ絶頂が近いことをまるで見せ付けるように大きく腰を振る）
（嬉しいです…、もっとどんどん気持ちよくなってくださいね。
どんな激しいのでもokですので）
226 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 21:55:23 ID:TUcQQpnP0
すごくあふれてるよお。なめきれないよ
（顔中マン汁だらけになりながら
クリをついばんだり、2本指で穴を
こすりあげながら、胸を思い切りもみしだく）
くわえてほしい…
（何かリアで先汁出だしました
撫子は濡れてる？）
（顔中マン汁だらけになりながら
クリをついばんだり、2本指で穴を
こすりあげながら、胸を思い切りもみしだく）
くわえてほしい…
（何かリアで先汁出だしました
撫子は濡れてる？）
すいません、用事が入ってしまいました…。
いいところで申し訳ないです、宜しければまた今度お相手してください。
いいところで申し訳ないです、宜しければまた今度お相手してください。
やっぱり寒いな…
椿姫待ちです
本当寒いね…でも、もう少ししたらあったかくなるわ。
(たけさんに腕を絡め、ぴったりくっつく)
(たけさんに腕を絡め、ぴったりくっつく)
あっ…そうだ、いいものあるんだけど貰ってくれるかな？
(腕に絡んだまま、たけさんの顔を見上げ)
いいもの？なあに？
いいもの？なあに？
(紙袋を差し出す)
君と兄弟の分のコートと手袋だよ
…迷惑だったかな？
君と兄弟の分のコートと手袋だよ
…迷惑だったかな？
…こんなの貰っちゃって…いいの？嬉しい……
(丸い目をぱちぱちさせてたけさんを見つめ)
(じわりと目尻に涙が)
この冬は弟に、あったかい思いをさせてあげられるわ…
(ぎゅうっと紙袋を抱き締め)
(丸い目をぱちぱちさせてたけさんを見つめ)
(じわりと目尻に涙が)
この冬は弟に、あったかい思いをさせてあげられるわ…
(ぎゅうっと紙袋を抱き締め)
(少し照れながら)
よかった…喜んでもらえて…
部屋に入ろうか？
よかった…喜んでもらえて…
部屋に入ろうか？
(嬉しそうに紙袋を抱え)
うん、こっちよ
(たけさんを部屋に案内する)
今、お風呂入れてくるわ。
(紙袋を傍らに置き、バスルームに消える)
うん、こっちよ
(たけさんを部屋に案内する)
今、お風呂入れてくるわ。
(紙袋を傍らに置き、バスルームに消える)
うん
(優しく微笑みベッドに腰掛ける)
(優しく微笑みベッドに腰掛ける)
お待たせっ。
(戻ってくると同時に、たけさんの隣にくっついて座り)
も少ししたらお湯たまるから、ね。
(戻ってくると同時に、たけさんの隣にくっついて座り)
も少ししたらお湯たまるから、ね。
椿姫…キスしていいかな？ずっと会いたくて我慢出来なかったよ…
ん、あたしも、忘れられなかった……
キス…しよ？
(すっと目を閉じて、唇の降りてくるのを待つ)
キス…しよ？
(すっと目を閉じて、唇の降りてくるのを待つ)
椿姫…
(優しいキスをする)
チュッ…
(優しいキスをする)
チュッ…
ちゅっ…
(腕をたけさんの肩にのばして、抱きつく)
(腕をたけさんの肩にのばして、抱きつく)
チュッ…クチュ…
(そのままベッドに押し倒す)
(そのままベッドに押し倒す)
ん、ちゅうっ、ちゅぷっ…
(キスしながら、流されるまま、ベッドに倒れる)
ぁ……たけさん…お風呂……
(キスしながら、流されるまま、ベッドに倒れる)
ぁ……たけさん…お風呂……
じゃあこのままお風呂に行こうか？
(抱きかかえキスしながら風呂場に連れていく)
チュッ…クチュ…クチュ…
(抱きかかえキスしながら風呂場に連れていく)
チュッ…クチュ…クチュ…
ぅん……
(導かれるまま、バスルームへ)
んちゅ、ぴちゃ、ぺろ…
(キスを止めずに、たけさんの服のボタンを一つ一つ外していく)
(導かれるまま、バスルームへ)
んちゅ、ぴちゃ、ぺろ…
(キスを止めずに、たけさんの服のボタンを一つ一つ外していく)
クチュ…チュプ…チュプ…
(椿姫の服を脱がせる)
(椿姫の服を脱がせる)
……きゃ、(ビクンッ)
たけさんの、手……すごく冷たいよ…？
くす、やっぱり寒かったのね。早く暖まりましょ？
(お互いにすっかり全裸になって)
(手を引いて、湯槽に導く)
たけさんの、手……すごく冷たいよ…？
くす、やっぱり寒かったのね。早く暖まりましょ？
(お互いにすっかり全裸になって)
(手を引いて、湯槽に導く)
(お風呂につかりながら)
椿姫は綺麗だね、ドキドキしちゃうよ
椿姫は綺麗だね、ドキドキしちゃうよ
(湯槽の中で、たけさんにそっと寄り添って)
そぉ？(くす)ありがと。
たけさんも、こうして見るとすごく…
何ていえばいいのかな、逞しいっていうのか…
何かスポーツとかしてるの？
(するっと、腹筋に軽く触れる)
そぉ？(くす)ありがと。
たけさんも、こうして見るとすごく…
何ていえばいいのかな、逞しいっていうのか…
何かスポーツとかしてるの？
(するっと、腹筋に軽く触れる)
うん、サッカーしてるよ
(肩を抱き寄せる)
(肩を抱き寄せる)
え？サッカー！？すごーい！
だからこんなに全身引き締まってるんだぁ…へー……
(ぺたぺたと胸筋やら腹筋やら上腕二等筋やら触りまくる)
だからこんなに全身引き締まってるんだぁ…へー……
(ぺたぺたと胸筋やら腹筋やら上腕二等筋やら触りまくる)
ん？興味あるの？
(笑いながら頭を撫でる)
(笑いながら頭を撫でる)
うん。
あのね、うちの弟、まだちっちゃいんだけど、サッカー好きみたいで。
テレビとかで試合やってると噛りついて見てるのよ(くすくす)
(むぎゅーっとたけさんにしがみ付く)
あのね、うちの弟、まだちっちゃいんだけど、サッカー好きみたいで。
テレビとかで試合やってると噛りついて見てるのよ(くすくす)
(むぎゅーっとたけさんにしがみ付く)
じゃあ今度弟とサッカーしたいな
ギュッ
(抱き締め返す)
ギュッ
(抱き締め返す)
まだ蹴ったボールが真っすぐ飛ばないけどね(ふふっ)
(しばらくぎゅっと抱き合った後…)
…あれ？
お腹に、カタいのが、当たってる……
(そのカタいモノに、すっと指を忍ばせ)
(しばらくぎゅっと抱き合った後…)
…あれ？
お腹に、カタいのが、当たってる……
(そのカタいモノに、すっと指を忍ばせ)
257 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 00:16:53 ID:qbAcF57/0
（雑は程ほどにね）
あっ…ビクッ
(触られて感じる)
椿姫…
(触られて感じる)
椿姫…
すごい……たけさんのココ、どんどん熱くなってるよ……
(小さな掌にそれを捕らえ、扱き始める)
(小さな掌にそれを捕らえ、扱き始める)
(>>257 すみませんでした、以後雑は慎みます。。)
椿姫…気持ちいいよ…ハァハァハァ
(名無しさんすいませんでした)
263 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 00:24:10 ID:qbAcF57/0
（>260いえいえ。と言うか、雑も出来るスレがあるから、そこでラブラブするのも有りよ♪）
もっと、良くしたげる…
(たけさんの腰の上にまたがって、いきり立ったソレと自分の性器と擦り合わせるようにグラインド)
(たけさんの腰の上にまたがって、いきり立ったソレと自分の性器と擦り合わせるようにグラインド)
うぁっ…気持ちいい…じゃあ俺も…
(そっと乳首に吸い付く)
チュッ…チュプチュプチュプチュプチュプチュプ
(そっと乳首に吸い付く)
チュッ…チュプチュプチュプチュプチュプチュプ
あ、ふ、ぁんっ…
(乳首への愛撫に身悶えるも、性器の擦りっこは止めない)
ねえ、どうしたい…？
ここで、する？ベッド行く…？
(耳元に唇を寄せ、妖しく囁く)
(乳首への愛撫に身悶えるも、性器の擦りっこは止めない)
ねえ、どうしたい…？
ここで、する？ベッド行く…？
(耳元に唇を寄せ、妖しく囁く)
このまま続けよう、ベッドに行く時間がもったいないよ
(言い終わるとまた乳首を舐め始める)
チュルチュルチュルチュルチュル
(言い終わるとまた乳首を舐め始める)
チュルチュルチュルチュルチュル
あっ、あぁんっ、んっ、ぁ…はぁっ……
(吸われた乳首がきゅんと硬くなり、勃ち上がる)
(自身の性器が次第にぬめりを帯びて、腰のグラインドが潤滑になる)
ん、じゃ、ここで……
(吸われた乳首がきゅんと硬くなり、勃ち上がる)
(自身の性器が次第にぬめりを帯びて、腰のグラインドが潤滑になる)
ん、じゃ、ここで……
もうこんなに濡れちゃってヌルヌルしてるのがわかるよ
もう入れても大丈夫だよね？
(腰を掴み一緒に動かす)
もう入れても大丈夫だよね？
(腰を掴み一緒に動かす)
ふあぁんっ…あんっ…あっ…
(押しあてられたソレがクリトリスを擦って、ビクビクと腰を跳ねさせて)
うん、きて…あたしの中……
(ちゅ、と軽いキスをして)
(入り口に、ペニスの先をあてがう)
(押しあてられたソレがクリトリスを擦って、ビクビクと腰を跳ねさせて)
うん、きて…あたしの中……
(ちゅ、と軽いキスをして)
(入り口に、ペニスの先をあてがう)
チュッ…
じゃあ入れるよ
ズプズプズプズプズプ
じゃあ入れるよ
ズプズプズプズプズプ
……ふぅっ、んっ、んー…
(張り詰めたそれを、ゆっくりと受け入れていく)
(ぞくぞくと背に快感が走り、膣がひくひく蠢く)
ぁ……おっきい、の…
(張り詰めたそれを、ゆっくりと受け入れていく)
(ぞくぞくと背に快感が走り、膣がひくひく蠢く)
ぁ……おっきい、の…
椿姫…好きだよ…
(腰を掴み激しく突き始める)
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
(腰を掴み激しく突き始める)
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
あぁあっ、ぁあ、あっ、あっ…あんっ…
(激しい突き上げについ仰け反る)
(腕はたけさんの肩に絡んだまま)
……はぁっ、あ、んっ、嬉しい…っ
(激しい突き上げについ仰け反る)
(腕はたけさんの肩に絡んだまま)
……はぁっ、あ、んっ、嬉しい…っ
チュッ…クチュ…クチュ…チュプ…
(キスしながら腰を動かす)
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
(キスしながら腰を動かす)
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
ちゅぷ……ぅん、んっ、ふぅ…ぅ…んんっ
(キスに応えるように舌絡めながら、自らも腰を振る)
(じわじわ内部が熱を帯び、狭まる)
(キスに応えるように舌絡めながら、自らも腰を振る)
(じわじわ内部が熱を帯び、狭まる)
どんどん締まってきて凄い気持ちいい
グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ
グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ
あ、あたし、もっ……
たけさん…の、熱くて、いっぱいあたしの中…塞いで…
ああぁんっ、あ、はぁ、はあっ……
(突き上げられながら、腰をくねらせてペニスに不規則な快感を与えていく)
たけさん…の、熱くて、いっぱいあたしの中…塞いで…
ああぁんっ、あ、はぁ、はあっ……
(突き上げられながら、腰をくねらせてペニスに不規則な快感を与えていく)
気持ちよすぎる…椿姫…もう離さないよ
(ギュッと抱き締め腰を動かす)
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
(ギュッと抱き締め腰を動かす)
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
ひぁあんっ、ゃ、だめぇっ、そんなに…したら、だめなのっ……
あたし、あっ、あたし……(抱き締め返して、たけさんの首筋に顔を埋め)
(肉襞がせり上がり、限界が近付く)
あたし、あっ、あたし……(抱き締め返して、たけさんの首筋に顔を埋め)
(肉襞がせり上がり、限界が近付く)
もういきそうだよ…今日も中にいいかな？
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
ん…して、してぇっ…中に……いっぱいっ…
あ、あたし…も、もぉ、イっちゃいそう、なのっ……
あ、あ、ぁ……はぁっ、あ…ぁ……────ッ！！
(きつくしがみ付いたまま、達してしまう)
あ、あたし…も、もぉ、イっちゃいそう、なのっ……
あ、あ、ぁ……はぁっ、あ…ぁ……────ッ！！
(きつくしがみ付いたまま、達してしまう)
椿姫…いくよ
ドクドクドクドク
中に出しちゃったよ
ドクドクドクドク
中に出しちゃったよ
ぁ、中で……どくん、どくん…って…v
(中で脈打つ律動に合わせるように、体が跳ねる)
今日も、すごかった……ね
(中で脈打つ律動に合わせるように、体が跳ねる)
今日も、すごかった……ね
だって椿姫だからだよ、あのさやっぱり俺の所来て欲しいな…やっぱり駄目だよね？
ん……その話は、ね
(唇に人差し指をあてて)
あたしが自由になって『椿姫』じゃなくなったら…のときのことよ。
それまでは……だめなの。
(唇に人差し指をあてて)
あたしが自由になって『椿姫』じゃなくなったら…のときのことよ。
それまでは……だめなの。
(悲しい顔をする)
いつでも会えるよね？
いつでも会えるよね？
そんな顔しないで、あたしはここにいるから。
いつでも会えるから。
(たけさんをぎゅっと抱き締め、顔を小さな胸に埋め)
いつでも会えるから。
(たけさんをぎゅっと抱き締め、顔を小さな胸に埋め)
うん、椿姫ひとつ聞いていいかな？
ん、なあに？
(子供を宥めるようにたけさんの頭を撫でる)
(子供を宥めるようにたけさんの頭を撫でる)
椿姫の事好きでいてもいいかな？
……うん(こくりと頷いて)
ありがとう、嬉しい…
(やさしい微笑みを浮かべ)
ありがとう、嬉しい…
(やさしい微笑みを浮かべ)
本当に？俺も嬉しいよ
肩代わりしてこのまま奪い去りたいけど、そんな事したら椿姫は喜ばないよね…
肩代わりしてこのまま奪い去りたいけど、そんな事したら椿姫は喜ばないよね…
うん、それだけは……お願い。(ふっと表情に陰が)
あたし自身の手でどうにかしたいから。
いけない、ずーっと浸かりっぱなしだとふやけちゃう。。
それに、今夜は冷えるから、風邪引いちゃうわ…
一度あがりましょ、体拭いたげる(にこっ)
あたし自身の手でどうにかしたいから。
いけない、ずーっと浸かりっぱなしだとふやけちゃう。。
それに、今夜は冷えるから、風邪引いちゃうわ…
一度あがりましょ、体拭いたげる(にこっ)
うん、わかった
(寂しそうに笑う)
ありがとう、拭いてくれて
(寂しそうに笑う)
ありがとう、拭いてくれて
それで……どうする？
ベッドでもっかい、する？
(たけさんの全身をくまなく拭きながら、小悪魔のように笑って)
ベッドでもっかい、する？
(たけさんの全身をくまなく拭きながら、小悪魔のように笑って)
いいの？俺はしたいけど…椿姫は大丈夫かい？
(あー……大丈夫、と言いたいところなのですけど、明日ちょっとリアで出掛けなくてはならないので、
今夜は申し訳ないんですが、そろそろ。。自分で振っておいて、スミマセン。。)
(大丈夫ですよ、謝らなくてもいいですよ
また会ってもらえるかな？)
また会ってもらえるかな？)
(はい、私でよければ喜んで♪今日はありがとう御座いましたm(_ _)m)
(以下、〆に入ります。。)
ん、とね…それが……さっきしたのが、激しくって…
ちょっと腰がふらふらしてるみたいなの……
(以下、〆に入ります。。)
ん、とね…それが……さっきしたのが、激しくって…
ちょっと腰がふらふらしてるみたいなの……
(椿姫さんだからいいんですよ)
じゃあ今日は休んだ方がいいね
また伝言残せばいいのかな？
じゃあ今日は休んだ方がいいね
また伝言残せばいいのかな？
(あはは、そう言ってもらえて光栄です♪)
ごめんね……。。
うん、また伝言くれたら、その日を空けておくわ。
あたしはまだずっとここにいるわ。安心してね？
(背伸びして、キス)
ごめんね……。。
うん、また伝言くれたら、その日を空けておくわ。
あたしはまだずっとここにいるわ。安心してね？
(背伸びして、キス)
…うん
チュッ…
あっ、これ
お金を握らせる
チュッ…
あっ、これ
お金を握らせる
あ。ありがと…
(受け取ったお金を、大事に胸に抱いて)
今日は本当にありがとう、コートのことも……あたしに会いにきてくれたことも。
また来てくれる日を待ってるから…
(最後にふわっと笑って)
(受け取ったお金を、大事に胸に抱いて)
今日は本当にありがとう、コートのことも……あたしに会いにきてくれたことも。
また来てくれる日を待ってるから…
(最後にふわっと笑って)
もしもでいいんだけど、椿姫からも伝言欲しいな
あまり、いい気になるんじゃないわよ。
……やだ、いつの間にか眠っていたみたい…
昨夜、かすかに女将さんの声がしたわ…
そうね、確かに調子に乗っていたかもしれない。
やっぱりまだまだ未熟なのかしらね、あたし(溜め息)
これまでの人生、あんなに誰かに愛されることなんてなかったから…嬉しくて。
でも、あくまであたしは“娼婦”なのよね……。
これからは肝に銘じます。女将さん、ごめんなさい。
そして、気付かせてくださってありがとうございます。。
大変、もう夜明けだわ…
朝になっちゃう前に綺麗にしておかないと、女将さんに怒られちゃう。
(>>306本当にすみませんでした。
注意を受けながらあの体たらく…反省しています。
今後は雑を控えめに、娼婦として精進いたします。
あの方にお会いする際はなるべく別スレを使用します。
ご迷惑をおかけしました……)
昨夜、かすかに女将さんの声がしたわ…
そうね、確かに調子に乗っていたかもしれない。
やっぱりまだまだ未熟なのかしらね、あたし(溜め息)
これまでの人生、あんなに誰かに愛されることなんてなかったから…嬉しくて。
でも、あくまであたしは“娼婦”なのよね……。
これからは肝に銘じます。女将さん、ごめんなさい。
そして、気付かせてくださってありがとうございます。。
大変、もう夜明けだわ…
朝になっちゃう前に綺麗にしておかないと、女将さんに怒られちゃう。
(>>306本当にすみませんでした。
注意を受けながらあの体たらく…反省しています。
今後は雑を控えめに、娼婦として精進いたします。
あの方にお会いする際はなるべく別スレを使用します。
ご迷惑をおかけしました……)
308 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 07:18:47 ID:lQEHWMA6O
>>306とかの女主人て、椿姫の自演だろ？オマエのエチの時にしか出ない、都合いいキャラだよなw
バレバレでカコワルwww
べたべたされんのがイヤでいちいち女主人ひっぱり出して言いにくいこと語らせてるみたいだが、たけに悪いからやめとけよ。可哀相だ。
普通に読めば、アンシャンテで待ち合わせするような仲なら余所のホテルスレとか行けよ、という注意に取れるんだが、都合いいキャラを自演してる本人にはわからんよなw
>>190とかスルーしてるようだが、よく嫁や。オマエ宛だよあれ。
スレ主にも、もう来るの控えるって言ってた癖に言ってみただけか？
バレてるのがわかったら消えろ、男を振るために見え見えの自演するようなクソ女はスレ汚しでしかない。
見るのも不快。
いい加減ウザくて吐かせてもらったよ。
バレバレでカコワルwww
べたべたされんのがイヤでいちいち女主人ひっぱり出して言いにくいこと語らせてるみたいだが、たけに悪いからやめとけよ。可哀相だ。
普通に読めば、アンシャンテで待ち合わせするような仲なら余所のホテルスレとか行けよ、という注意に取れるんだが、都合いいキャラを自演してる本人にはわからんよなw
>>190とかスルーしてるようだが、よく嫁や。オマエ宛だよあれ。
スレ主にも、もう来るの控えるって言ってた癖に言ってみただけか？
バレてるのがわかったら消えろ、男を振るために見え見えの自演するようなクソ女はスレ汚しでしかない。
見るのも不快。
いい加減ウザくて吐かせてもらったよ。
309 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 07:28:06 ID:lQEHWMA6O
追加。エチ中に雑しちゃいかんなんて法律はドコにも書いてないぞ、シチュスレならなおさらだ。
エチ前、エチ後だけだ、避ける傾向にあるのはな。
勝手に都合良く決めようとしてんのもバレバレ。
自分が雑キライだからって適当な宣言すなやwww
エチ前、エチ後だけだ、避ける傾向にあるのはな。
勝手に都合良く決めようとしてんのもバレバレ。
自分が雑キライだからって適当な宣言すなやwww
310 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 07:54:50 ID:lQEHWMA6O
おっと、通りすがりに吐くだけ吐いたら、掃除せんとなw
↓以下、自演カコワル椿姫は抜きで、いつもの裏通りでヨロwww
↓以下、自演カコワル椿姫は抜きで、いつもの裏通りでヨロwww
311 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 14:23:11 ID:DSxYN6zl0
なんか荒れてるなぁ…
自演云々は置いといて、
>>250-256は娼婦と客というシチュの中での会話だから無関係な雑とは言えない。
ピロートークとして見れる。
だから、>>260 >>262 は謝る必要なし。
>>306ともなると完全に荒らし。
だから>>307のレスは無意味。
>>292 >>294 は客をつなぎ止める娼婦の常套句だし、
要するに、あくまでも娼婦と客ってシチュを楽しみたいだけだろ？
そのシチュでするならここでのプレイは問題ないだろう。
でも、特定のお相手とするにしても、他にも客をとるにしても、
その辺の意思疎通はとっておいた方がいいだろうね。
以下、いつもの寂れた街角
自演云々は置いといて、
>>250-256は娼婦と客というシチュの中での会話だから無関係な雑とは言えない。
ピロートークとして見れる。
だから、>>260 >>262 は謝る必要なし。
>>306ともなると完全に荒らし。
だから>>307のレスは無意味。
>>292 >>294 は客をつなぎ止める娼婦の常套句だし、
要するに、あくまでも娼婦と客ってシチュを楽しみたいだけだろ？
そのシチュでするならここでのプレイは問題ないだろう。
でも、特定のお相手とするにしても、他にも客をとるにしても、
その辺の意思疎通はとっておいた方がいいだろうね。
以下、いつもの寂れた街角
312 ：透：2006/12/03(日) 16:20:25 ID:7sIiV+/d0
ここかぁ……うわ、いかにもやばそうな町だなぁ。
313 ：エミリ：2006/12/04(月) 09:48:42 ID:nCh/HWKQ0
ほわぁ…
もう息が白くなっちゃうなぁ…寒っ…
今日も頑張っていいお客さん見つけなきゃ。
ねぇ、おにいさん、エミリといっしょに遊ぼ♪
もう息が白くなっちゃうなぁ…寒っ…
今日も頑張っていいお客さん見つけなきゃ。
ねぇ、おにいさん、エミリといっしょに遊ぼ♪
うぁ、びっくりした。
いきなり声掛けられて驚く。
遊ぶって？ 俺と？
いきなり声掛けられて驚く。
遊ぶって？ 俺と？
あ、驚かせちゃった？ゴメンね♪
（ぺろっと舌を出し、悪戯っぽく笑う）
あれ？さっきおにいさんが声かけた人…
よろしくって言ってたよ。
いいの？
（ぺろっと舌を出し、悪戯っぽく笑う）
あれ？さっきおにいさんが声かけた人…
よろしくって言ってたよ。
いいの？
ん？あ、別な人と遊びにいっちゃったよ。
ｴﾐﾘちゃん幾つ？
お尻なでながら。
ｴﾐﾘちゃん幾つ？
お尻なでながら。
パチンッ！
タダでなんか触らせてあげないよーだ！
（おにいさんの手を思いっきり叩いて逃げていく）
タダでなんか触らせてあげないよーだ！
（おにいさんの手を思いっきり叩いて逃げていく）
おい、ちょっとまてよ。
手を捕まえて。
じゃ どんくらいだよ？
耳元で言う
手を捕まえて。
じゃ どんくらいだよ？
耳元で言う
えっ！やだっ！
乱暴な人ってキライッ！
こんな商売してるけどね、私だってお客選ぶの！
バカにしないでよっ！
（力いっぱい手を振り払って娼館に逃げ込む）
バタン！
（素早くドアを閉め）
女将さーん、いきなり触って来た人が追いかけてきちゃった。
用心棒のおじさん達すぐに呼んで！
乱暴な人ってキライッ！
こんな商売してるけどね、私だってお客選ぶの！
バカにしないでよっ！
（力いっぱい手を振り払って娼館に逃げ込む）
バタン！
（素早くドアを閉め）
女将さーん、いきなり触って来た人が追いかけてきちゃった。
用心棒のおじさん達すぐに呼んで！
おいおい、ボコリかよ。
ちょっと待てよ。どうすっかな？ とりあえずあっちにいて様子みるか。
(落ちたがいいのか？ｼﾁｭなのか？)
ちょっと待てよ。どうすっかな？ とりあえずあっちにいて様子みるか。
(落ちたがいいのか？ｼﾁｭなのか？)
（ごめんなさい…お互いのイメージが合わなかったようですね…）
(いや続けていいなら少し引っ張って貰えれば、嫌いじゃない展開だけに、ｴﾐﾘさんどう？)
落ちます。
324 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 10:27:57 ID:nCh/HWKQ0
海斗さん、すいません。
…ふぅ〜
こわかったぁ…
まだドキドキしてる…
あ…女将さん、ごめんなさい…
うん、頑張ってまたお客さん探してくるね。
おじさん達も、ありがとう。
こわかったぁ…
まだドキドキしてる…
あ…女将さん、ごめんなさい…
うん、頑張ってまたお客さん探してくるね。
おじさん達も、ありがとう。
326 ：エミリ：2006/12/04(月) 11:04:59 ID:nCh/HWKQ0
ちょっと河岸を変えて駅前で探してみようかな…
（せわしなく行きかう雑踏を眺めて…）
（うわ…誰も彼も忙しそう…お客になってくれる人、いるかな…）
ねぇ、カッコイイおにいさん、ステキなおじさま、エミリと遊ばない？
（せわしなく行きかう雑踏を眺めて…）
（うわ…誰も彼も忙しそう…お客になってくれる人、いるかな…）
ねぇ、カッコイイおにいさん、ステキなおじさま、エミリと遊ばない？
ふぅ…
誰も立ち止まってくれないなぁ…
夜の方がいいのかな？
もう帰ろうっと。
誰も立ち止まってくれないなぁ…
夜の方がいいのかな？
もう帰ろうっと。
328 ：ユナ：2006/12/04(月) 13:42:56 ID:VZBpMIx40
誰かぁ… からだ、さわらせてあげるから……
…お金ちょうだい…
…お金ちょうだい…
329 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 13:49:23 ID:eFHzxYCW0
お金、欲しいのかい？
お金、ほしいの…
さわられるの、慣れてないけど我慢します…。
だから…おねがい…
さわられるの、慣れてないけど我慢します…。
だから…おねがい…
331 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 13:53:48 ID:eFHzxYCW0
そうか…。じゃあすぐそこのホテルに泊まってるから、
そこまで行こうか？僕も話し相手が欲しかったんだ。
いいかな？
（にっこり笑ってユナさんの手を引く）
そこまで行こうか？僕も話し相手が欲しかったんだ。
いいかな？
（にっこり笑ってユナさんの手を引く）
はい…（手を引かれて、てくてく名無しさんについていく）
あの…、どんなことするの…？
あの…、どんなことするの…？
333 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 13:57:53 ID:eFHzxYCW0
着いたよ、ココだ…。
（ユナさんを中に入れて、内側から鍵を閉める）
カチャっ…。
さて、どんなことしようか？
君は…ユナっていうのかい？ユナはどうしてあんなところに
立ってたの？
（ユナさんを中に入れて、内側から鍵を閉める）
カチャっ…。
さて、どんなことしようか？
君は…ユナっていうのかい？ユナはどうしてあんなところに
立ってたの？
は、はい…（室内に導かれて、部屋を見渡して）
ぇと…、お金のため… わたしのお家は貧乏だから…
あそこに行けばもうかるよって…、おじさんが言ってたから…
ぇと…、お金のため… わたしのお家は貧乏だから…
あそこに行けばもうかるよって…、おじさんが言ってたから…
335 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 14:04:11 ID:eFHzxYCW0
そうか、じゃあ何も知らないんだね…。
お金をもらえる代わりに、どんなことされるか…。
いいよ、僕もお金あんまりないけど、ユナにあげる。
その代わり、もう少し話してもいい？
（隣に座りユナさんの頭をなでながら、そっと肩を抱き寄せる）
お金をもらえる代わりに、どんなことされるか…。
いいよ、僕もお金あんまりないけど、ユナにあげる。
その代わり、もう少し話してもいい？
（隣に座りユナさんの頭をなでながら、そっと肩を抱き寄せる）
ぅん… 何も知らないの…
ただ…、少しからだをさわられるのを我慢すれば、お金くれるからって聞いただけなの…
ぁ…ありがとっ…お金…
うん…、もっと…話そ…（名無しさんに寄りかかって…）
ただ…、少しからだをさわられるのを我慢すれば、お金くれるからって聞いただけなの…
ぁ…ありがとっ…お金…
うん…、もっと…話そ…（名無しさんに寄りかかって…）
337 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 14:13:26 ID:eFHzxYCW0
そか…外は寒かったでしょ？
暖めてあげるよ。
（髪をなであげ、そっと唇を引き寄せる）
…ちゅっ。
暖めてあげるよ。
（髪をなであげ、そっと唇を引き寄せる）
…ちゅっ。
はい… 寒かったです…
…あったかい…
んっ…ちゅ…っ
ん… 初めてキスした…
…あったかい…
んっ…ちゅ…っ
ん… 初めてキスした…
339 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 14:19:38 ID:eFHzxYCW0
（ユナさんの背中に毛布をかけ、優しく抱きしめる）
ぎゅっ…。
ほら、暖かいでしょう？そか、キスも…初めてなんだ…。
僕で…よかった？
ぎゅっ…。
ほら、暖かいでしょう？そか、キスも…初めてなんだ…。
僕で…よかった？
ぁ…毛布…
ありがと…あったかい…
初めての相手が…恐いひとじゃなくて、よかった…（名無しさんを抱きしめかえして…）
ありがと…あったかい…
初めての相手が…恐いひとじゃなくて、よかった…（名無しさんを抱きしめかえして…）
341 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 14:25:31 ID:eFHzxYCW0
そか…よかった…（にっこり）
でも、中にはやっぱりヒドイことする男もいるから、
気を付けるんだよ？
手が冷えてるね。暖め合おうか？
でも、中にはやっぱりヒドイことする男もいるから、
気を付けるんだよ？
手が冷えてるね。暖め合おうか？
うん… 気をつけるね…
手…どうやって暖めあうの…？よくわかんない…
スリスリしあうの…？
手…どうやって暖めあうの…？よくわかんない…
スリスリしあうの…？
343 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 14:30:30 ID:eFHzxYCW0
ちょっと服を脱がしてもいいかな？灯り、消すね…。
パチン…
（部屋が暗くなり、窓の外から入る月明かりだけになる）
肌をくっつけるのが一番、暖かいんだよ。心も体も…。
（そっとユナさんの手を取り、自分のシャツの襟元から中へ入れる）
ぴた…
パチン…
（部屋が暗くなり、窓の外から入る月明かりだけになる）
肌をくっつけるのが一番、暖かいんだよ。心も体も…。
（そっとユナさんの手を取り、自分のシャツの襟元から中へ入れる）
ぴた…
ぅん…
ちょっと不安だけど、全部任せるね…
これでいいの…？（襟元から手を入れて、名無しさんを抱きすくめて）
んっ…薄暗いから… ちょっと興奮するかも…
ちょっと不安だけど、全部任せるね…
これでいいの…？（襟元から手を入れて、名無しさんを抱きすくめて）
んっ…薄暗いから… ちょっと興奮するかも…
345 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 14:39:33 ID:eFHzxYCW0
うん、いいよ、力を抜いてみて…？
（自分のシャツを脱ぎ、ユナさんの服も脱がせて肌をくっつける）
僕も…興奮して、ドキドキ…してるよ。
ユナ、ユナの胸…暖かいね。
（少し筋肉質な胸板に、ユナさんの胸をくっつけて強く抱きしめる）
（自分のシャツを脱ぎ、ユナさんの服も脱がせて肌をくっつける）
僕も…興奮して、ドキドキ…してるよ。
ユナ、ユナの胸…暖かいね。
（少し筋肉質な胸板に、ユナさんの胸をくっつけて強く抱きしめる）
んっ…（服を脱がされて、恥ずかしげに名無しさんを見つめて…）
んん…っ
ユナとおにいさんのおっぱいがこすれて…
ちょっと気持ち良い…//（名無しさんをぎゅぅって抱きしめて…）
んん…っ
ユナとおにいさんのおっぱいがこすれて…
ちょっと気持ち良い…//（名無しさんをぎゅぅって抱きしめて…）
347 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 14:44:12 ID:eFHzxYCW0
うん…僕も、気持ちいいよ…。
ユナの肌、綺麗だよ…。ユナの胸、さわってもいい？
（毛布で二人の体をくるんだまま、そっと手のひらで包むように揉む）
きゅっ、もみ…。
ユナの肌、綺麗だよ…。ユナの胸、さわってもいい？
（毛布で二人の体をくるんだまま、そっと手のひらで包むように揉む）
きゅっ、もみ…。
いいよ…さわって…
ん…（優しく胸を愛撫されて、ちょっと上気して…）
んんっ… もっと…揉んでいいよ…
ん…（優しく胸を愛撫されて、ちょっと上気して…）
んんっ… もっと…揉んでいいよ…
349 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 14:50:01 ID:eFHzxYCW0
うん…。
ぎゅっ…もみもみ…。
ユナ、暖かくなってきた？
（毛布に潜り、ユナさんの胸に吸い付く）
ちゅ…ちゅぱっ…
下も…脱ぐね…
（ズボンのベルトを外し、ジッパーをおろす）
ぎゅっ…もみもみ…。
ユナ、暖かくなってきた？
（毛布に潜り、ユナさんの胸に吸い付く）
ちゅ…ちゅぱっ…
下も…脱ぐね…
（ズボンのベルトを外し、ジッパーをおろす）
あっ…ぁっ…
胸…なんか……ヘンな感じ……ふぁぁっ…
ゃんっ…吸い付かないで…ぁぁん…っ！（おっぱいへの刺激に身悶えして、名無しさんの頭をぎゅってして）
んっ…ぁ…っ
なに…してるの…？ んん…っ
胸…なんか……ヘンな感じ……ふぁぁっ…
ゃんっ…吸い付かないで…ぁぁん…っ！（おっぱいへの刺激に身悶えして、名無しさんの頭をぎゅってして）
んっ…ぁ…っ
なに…してるの…？ んん…っ
351 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 14:57:56 ID:eFHzxYCW0
んむ…ちゅぱ…
（すでに勃起しているモノがショーツ越しにユナを刺激する）
ユナのショーツも脱がせるよ？力抜いて…。
するっ…パサ…
暖かいね…。ちょっと…湿ってる//
（手を伸ばし、指でそっとまだ薄い繁みをさわる）
（すでに勃起しているモノがショーツ越しにユナを刺激する）
ユナのショーツも脱がせるよ？力抜いて…。
するっ…パサ…
暖かいね…。ちょっと…湿ってる//
（手を伸ばし、指でそっとまだ薄い繁みをさわる）
んくっ…っく……おっぱい責めるの…上手ですね… ひぁぁ…っ///
んっ…アソコに何か当たってる…
ぅん…脱がせてね…（少し股間部分が湿ったショーツを下ろされて、ますます上気して…）
ゃんっ…さわっても…いいけどぉ…
そんなこと…言わないで…//
んっ…アソコに何か当たってる…
ぅん…脱がせてね…（少し股間部分が湿ったショーツを下ろされて、ますます上気して…）
ゃんっ…さわっても…いいけどぉ…
そんなこと…言わないで…//
353 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 15:06:06 ID:eFHzxYCW0
（再びユナさんの顔を引き寄せ、今度は舌を絡めてキスをする）
ん…あむ…ピチャっ…む…
（ユナさんの割れ目をゆっくりと指でなぞりながら）
ほら、ユナもココ…さわってごらん？大きくなっているでしょう？
（ユナさんの手を誘導し、勃起を握らせる）
ん…あむ…ピチャっ…む…
（ユナさんの割れ目をゆっくりと指でなぞりながら）
ほら、ユナもココ…さわってごらん？大きくなっているでしょう？
（ユナさんの手を誘導し、勃起を握らせる）
んちゅっ…ぺろ……んはぁ…っ
はぁ…ぁ…ちゅっ…アソコ…気持ち良いっ…///はむぅっ…ちゅぱ…
うん…さわってみるね…
…おっきぃ…（おちんちんを握って、とりあえず上下に扱いてみる…）
はぁ…ぁ…ちゅっ…アソコ…気持ち良いっ…///はむぅっ…ちゅぱ…
うん…さわってみるね…
…おっきぃ…（おちんちんを握って、とりあえず上下に扱いてみる…）
355 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 15:13:33 ID:eFHzxYCW0
ん…そぅ…上手だよ、ユナ///
ユナも…気持ちいい？もっと暖かくしてあげるね…。
（割れ目をなぞっていた指が、愛液で滑るように中へ入る）
っぷ…
くちゅ…
ユナも…気持ちいい？もっと暖かくしてあげるね…。
（割れ目をなぞっていた指が、愛液で滑るように中へ入る）
っぷ…
くちゅ…
そ、そう…？//
はじめてだから… ちょっと嬉しいな…//（褒めてもらって、扱く手のスピードをさらに速めて…）
これが…気持ち良いの……？
んん…っ！
…ふぁぁっ……濡れ濡れのアソコに…指入ってきちゃったぁ…
でも…全然、いたくない… むしろ気持ちいい…
はじめてだから… ちょっと嬉しいな…//（褒めてもらって、扱く手のスピードをさらに速めて…）
これが…気持ち良いの……？
んん…っ！
…ふぁぁっ……濡れ濡れのアソコに…指入ってきちゃったぁ…
でも…全然、いたくない… むしろ気持ちいい…
357 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 15:21:46 ID:eFHzxYCW0
ん…そう、男の人はね、そうされると気持ちいいんだよ。
（中指をゆっくりと出し入れしながら、親指の腹でユナさんのクリに触れる）
ちゅぷちゅぷ…
そう…君が安心して、ゆっくり入れれば大丈夫だよ。
初めは少し痛いかもしれないけど…。
（ユナさんの腰を引き寄せ、先端が濡れた勃起をあてがう）
クチュ…
（中指をゆっくりと出し入れしながら、親指の腹でユナさんのクリに触れる）
ちゅぷちゅぷ…
そう…君が安心して、ゆっくり入れれば大丈夫だよ。
初めは少し痛いかもしれないけど…。
（ユナさんの腰を引き寄せ、先端が濡れた勃起をあてがう）
クチュ…
んんっ…ぁんっ… 何かいい感じかも…♪ ふぁ…んん…っん…っ
（アソコを出入りする指の感触に身悶えしつつ、両手で懸命におちんちんを扱き出す…）
ぁ…んっ… アソコ…すっごくいい…
ん…これでいい…？（導かれるままに、アソコをおちんちんの先端にくっつけて…）
…ん…はいってきてる…
（アソコを出入りする指の感触に身悶えしつつ、両手で懸命におちんちんを扱き出す…）
ぁ…んっ… アソコ…すっごくいい…
ん…これでいい…？（導かれるままに、アソコをおちんちんの先端にくっつけて…）
…ん…はいってきてる…
359 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 15:29:48 ID:eFHzxYCW0
ず…ずぶ…
ん…奥まで…入れるよ？
（躊躇せず、一気にユナさんの奥まで突き入れ、ユナさんを抱きしめる）
ぐっ…入ったよ、ユナ…。痛くない？
（髪をなでながら、奥まで挿入したまま動かずに再びキス）
ん…奥まで…入れるよ？
（躊躇せず、一気にユナさんの奥まで突き入れ、ユナさんを抱きしめる）
ぐっ…入ったよ、ユナ…。痛くない？
（髪をなでながら、奥まで挿入したまま動かずに再びキス）
ぁぁ…っいきなり…っっ
んっ…奥まで届いてます…っ
ん…だいじょうぶ…です…（名無しさんに抱きつきながら、アソコを貫く痛みに耐えて…）
ん…はぁ…っく…
……っん…ちょっと慣れてきたかな… ん…ちゅっ…ちゅぅっ…ちゅぱっ…
んっ…奥まで届いてます…っ
ん…だいじょうぶ…です…（名無しさんに抱きつきながら、アソコを貫く痛みに耐えて…）
ん…はぁ…っく…
……っん…ちょっと慣れてきたかな… ん…ちゅっ…ちゅぅっ…ちゅぱっ…
361 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 15:35:47 ID:eFHzxYCW0
ん…ちゅっ…れろ…
そか、よかった…。
じゃあ、ゆっくり動かすよ？
（硬くなった勃起で中を擦るように、ゆっくりと前後し始める）
ず…ずぷ…ぐちゅ…
ユナの中、暖かいよ…
そか、よかった…。
じゃあ、ゆっくり動かすよ？
（硬くなった勃起で中を擦るように、ゆっくりと前後し始める）
ず…ずぷ…ぐちゅ…
ユナの中、暖かいよ…
（ユナの中でくちゅくちゅうごめくおちんちんの感覚に、身を震わせて…）
んっ…んっ…
おにいさんも……、あったかいです…
（自分も少しずつ、腰を振っていく…）
んっ…んっ…
おにいさんも……、あったかいです…
（自分も少しずつ、腰を振っていく…）
363 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 15:41:36 ID:eFHzxYCW0
（勃起で中をかき混ぜるように動かしながら、ユナさんの腰の動きにあわせる）
グチュグチュ…ずっずっずっ…
（ユナさんを抱きしめて）
二人で…暖かくなろうね…
グチュグチュ…ずっずっずっ…
（ユナさんを抱きしめて）
二人で…暖かくなろうね…
んくっ…くぅっ…
かきまぜられてます……っん…はぅぅ…っはぁんっ…
…二人で… いっしょに…イキたいです…
んっ…んん…っ
ユナの中に…いっぱい出してください…っ
かきまぜられてます……っん…はぅぅ…っはぁんっ…
…二人で… いっしょに…イキたいです…
んっ…んん…っ
ユナの中に…いっぱい出してください…っ
365 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 15:46:20 ID:eFHzxYCW0
はぁはぁ…
ユナの中、暖かくてすごく締め付けてくるよ…//
もう…イキそうだ…。ユナ…ユナの中に…出すよ？
ズブっずっちゅずっちゅずっちゅ…
（徐々に動きを早めていく）
ユナの中、暖かくてすごく締め付けてくるよ…//
もう…イキそうだ…。ユナ…ユナの中に…出すよ？
ズブっずっちゅずっちゅずっちゅ…
（徐々に動きを早めていく）
んんっ…んん…っ！
は…激しいです…っん…はぁ…っっ
も、もう… わたしも… イキそう…です…っ
は…激しいです…っん…はぁ…っっ
も、もう… わたしも… イキそう…です…っ
367 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 15:52:33 ID:eFHzxYCW0
いいよ、一緒に…イこう…？
イクよ…、う…うぁ…っ、出るっ！
ビクンっびくっドクドクっ…
（ユナさんの体を抱きしめて、奥に精液を放出する）
はぁはぁ…
ユナ…
（頬を優しくなで、火照った舌でキスを交わす）
ん…ちゅっ…あむ…
イクよ…、う…うぁ…っ、出るっ！
ビクンっびくっドクドクっ…
（ユナさんの体を抱きしめて、奥に精液を放出する）
はぁはぁ…
ユナ…
（頬を優しくなで、火照った舌でキスを交わす）
ん…ちゅっ…あむ…
んんっ…んんん…！（子宮内に精液をたっぷり出されて、お腹が熱く…）
ぁ…あつぅい…っ！
はぁ…はぁ… イっちゃいました……
はむっ…ちゅっ…あむぅっ…くちゅ…（絶頂を迎えた体で、夢中でキスをかえして…）
ぁ…あつぅい…っ！
はぁ…はぁ… イっちゃいました……
はむっ…ちゅっ…あむぅっ…くちゅ…（絶頂を迎えた体で、夢中でキスをかえして…）
369 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 15:59:47 ID:eFHzxYCW0
気持ち良くなれたかい？よかった…
（挿入したまま精液が溢れてきてもかまわずにキスを交わし）
また、もしお金に困ったら、いつでも呼んでいいよ？
もし困って無くても…いつでも…。
（挿入したまま精液が溢れてきてもかまわずにキスを交わし）
また、もしお金に困ったら、いつでも呼んでいいよ？
もし困って無くても…いつでも…。
んっ…とっても気持ち良かったです…
初めてが貴方で、良かった…（本当に感謝の気持ちを込めて、ぎゅぅぅぅって抱きついて）
はい…いつでも…、呼ばせてください…
お金に困ってなくても…///
【ありがとうございましたｗ】
初めてが貴方で、良かった…（本当に感謝の気持ちを込めて、ぎゅぅぅぅって抱きついて）
はい…いつでも…、呼ばせてください…
お金に困ってなくても…///
【ありがとうございましたｗ】
371 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 16:02:56 ID:eFHzxYCW0
【こちらこそ、ありがとうございました^^】
【とっても気持ち良くなれました…ｗ】
【またいつかお相手したいですっ】
【お疲れさまでした…。。それでは…、落ちますね…っﾉｼ】
【またいつかお相手したいですっ】
【お疲れさまでした…。。それでは…、落ちますね…っﾉｼ】
373 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 16:07:27 ID:eFHzxYCW0
【それはよかったです^^僕で良かったらいつでも…///】
【僕もこれで落ちますね♪ﾉｼ】
【僕もこれで落ちますね♪ﾉｼ】
374 ：モモ：2006/12/04(月) 19:54:19 ID:wjeJd0NdO
お客さんになってくれる人いないかなぁ。
ぁー、どうしよう。
初めてだもん。緊張しちゃうな。
ぁー、どうしよう。
初めてだもん。緊張しちゃうな。
ふふ〜ん
こんばんは、素敵なおチビさん(微笑)
おっと、一歩遅かった様子だね。
では邪魔者は失敬するとしよう……(一礼)
では邪魔者は失敬するとしよう……(一礼)
俺がお相手してもらおうかな?
落ち
380 ：Ｋ：2006/12/04(月) 20:22:51 ID:WlaKkEBdO
さて、先程の素敵なおチビさんは、まだこの辺りをうろついているだろうか…？
(辺りを見回す)
(辺りを見回す)
ぁ。
お兄さん。
あたしと遊ばない？
お兄さん。
あたしと遊ばない？
遊ぶってなにするかな？(優しく微笑む)
まず名前教えてくれる？
(お相手していいかな？)
まず名前教えてくれる？
(お相手していいかな？)
おや、私はまたも一歩出遅れてしまったようだね…
あら…Kさんが先客でしたねw
どうです？お先にw
どうです？お先にw
き…気持ち良い事して、遊ぼう？
（無垢な微笑み
緊張のためか、微かに声が震えて）
あたし、モモって言うの。
［よろしくおねがいします。］
（無垢な微笑み
緊張のためか、微かに声が震えて）
あたし、モモって言うの。
［よろしくおねがいします。］
じゃあ、先だったんでKさんで。
んじゃお二方楽しんでくださいw ﾉｼ
ごめんね、紅さん。
また、今度相手してね。
また、今度相手してね。
>>388
済まないね、またの機会に楽しんでくれ給え(微笑)
済まないね、またの機会に楽しんでくれ給え(微笑)
全然、大丈夫よ。
お兄さん、じゃなくて、おじさまと呼んだ方がよろしいかしら？
お兄さん、じゃなくて、おじさまと呼んだ方がよろしいかしら？
結局戻ってきたけど……
Kさん落ちられた？
Kさん落ちられた？
Kさん、落ちちゃったかな？
さっきのこともありますし……
まってみます？
まってみます？
どうしよう。
お客さんがいなくなっちゃった。
お客さんがいなくなっちゃった。
あれ…ﾓﾓちゃん…だっけ？
さっきのおっちゃんは？
さっきのおっちゃんは？
Kさん、いなくなっちゃったから、紅さんお相手してくれませんか？
いいですよw
［じゃあ、宜しくお願いします。］
さっきのおじさん、どっかに行っちゃたみたいなの。
お兄さん、遊ぶ？
さっきのおじさん、どっかに行っちゃたみたいなの。
お兄さん、遊ぶ？
(何か希望ありますか？優しくされたいとか？)
あらら……んじゃお兄さんと遊ぼうか？(優しく微笑む)
まずファミレス行こうか？ﾓﾓちゃんの事少し知りたいしw
あらら……んじゃお兄さんと遊ぼうか？(優しく微笑む)
まずファミレス行こうか？ﾓﾓちゃんの事少し知りたいしw
［初めてのお客さんと言う設定で良いですか？
なるべく優しくされたいです。］
ファミレス？
ぅ、うん。
行きましょう？
（微笑み）
なるべく優しくされたいです。］
ファミレス？
ぅ、うん。
行きましょう？
（微笑み）
(いいですよ〜んじゃ目一杯優しくしますw)
<ファミレスににて>
僕は決まってるからﾓﾓちゃん選んでいいよ
(メニューを手渡す)
<ファミレスににて>
僕は決まってるからﾓﾓちゃん選んでいいよ
(メニューを手渡す)
あ。
あたしはいい。
お話するだけで、楽しいから。
（微笑むも、少しの不安と緊張が微かに覗かせる）
あたしはいい。
お話するだけで、楽しいから。
（微笑むも、少しの不安と緊張が微かに覗かせる）
遠慮しなくていいんだよ？(微笑みながら優しく頭を撫でる)
すいません…珈琲とﾋﾟｻﾞ
すいません…珈琲とﾋﾟｻﾞ
お水だけ下さい。
（遠慮がちにそう言って
緊張は解けない）
（遠慮がちにそう言って
緊張は解けない）
緊張してちゃ楽しく遊べないよ？w(首筋を撫でる)
ﾓﾓちゃんは歳いくつ？
ﾓﾓちゃんは歳いくつ？
んひゃ…///
くすぐったいよぉ。
（首をすくめて）
あたし？
あたしは、12歳よ。
くすぐったいよぉ。
（首をすくめて）
あたし？
あたしは、12歳よ。
(ﾓﾓの隣に移動して)
あんまりえっちな声出しちゃダメだよ？w
(服の上から胸を触る)
１２…ってことは小６？
今日はなんであんな所にいたの？
あんまりえっちな声出しちゃダメだよ？w
(服の上から胸を触る)
１２…ってことは小６？
今日はなんであんな所にいたの？
んっ…
（微かに膨らんだ胸に触れる手。
そっと除けて）
いくらでなら、買ってくれる？
これぐらいで良いかな。
（指三本立てて）
あ、あたし…娼婦だもん。
（微かに膨らんだ胸に触れる手。
そっと除けて）
いくらでなら、買ってくれる？
これぐらいで良いかな。
（指三本立てて）
あ、あたし…娼婦だもん。
ん〜そうだな…コレでどう？(右を三･左を五本立てる)
へぇ〜その割にはえっち慣れてる感じじゃないねw
(スカートの下から手を入れる)
へぇ〜その割にはえっち慣れてる感じじゃないねw
(スカートの下から手を入れる)
ぅん。
いいわよ。
（こくん、と頷いて）
だ…だって、お客さんとるの初めてだから。
いいわよ。
（こくん、と頷いて）
だ…だって、お客さんとるの初めてだから。
もちろん…最後までOKだよね？w
へぇ〜お兄さんが初めてなんだw
(耳元に近づいて)
…もしかしてえっちも今日が初めてになるのかな？
(ゆっくりとﾏﾝｽｼﾞを撫でる)
へぇ〜お兄さんが初めてなんだw
(耳元に近づいて)
…もしかしてえっちも今日が初めてになるのかな？
(ゆっくりとﾏﾝｽｼﾞを撫でる)
もちろん、最後までで…
んっ…
（体をびくっと跳ねさせて）
初めて…
こんな事するのも。
（顔を赤らめて俯いた）
んっ…
（体をびくっと跳ねさせて）
初めて…
こんな事するのも。
（顔を赤らめて俯いた）
へぇ〜ってことはお兄さんが初めてになっちゃうけど…いいかな？w
(手はそのままで耳を甘噛みする)
(手はそのままで耳を甘噛みする)
いいわよ。
あたしは…娼婦だもん…///
ぁ…
あたしは…娼婦だもん…///
ぁ…
かわいい娼婦さんだw
もう濡れてるよ…感じやすいんだね…
(手を抜いてﾓﾓに見せながら耳の裏をそっと舐める)
んじゃちょっと腹ごしらえするねw
(頼んだ物を急いで食べる)
もう濡れてるよ…感じやすいんだね…
(手を抜いてﾓﾓに見せながら耳の裏をそっと舐める)
んじゃちょっと腹ごしらえするねw
(頼んだ物を急いで食べる)
んっ…///
（恥ずかしそうに俯いて）
ぅん。
じゃあ、待ってるね。
（恥ずかしそうに俯いて）
ぅん。
じゃあ、待ってるね。
…ふぅ〜ごちそうさま…
さて…行こうか?
(財布を出して会計を済ませる)
さて…行こうか?
(財布を出して会計を済ませる)
ぅん。
（頷いて
体を強ばらせた）
（頷いて
体を強ばらせた）
<ホテルにて>
また緊張してる……
ｺﾁｮｺﾁｮw
(脇をくすぐる)
また緊張してる……
ｺﾁｮｺﾁｮw
(脇をくすぐる)
ひゃぁ…ッ
くすぐったいぃ…///
くすぐったいぃ…///
娼婦さんってのは相手を楽しませるお仕事だからそんなにｶﾞﾀｶﾞﾁになってちゃダメだよ？w
ﾓﾓちゃんの笑顔かわいいし緊張してちゃ損だよ？
んじゃお風呂入ろうか？
(ﾊﾞｽﾙｰﾑから手招き)
ﾓﾓちゃんの笑顔かわいいし緊張してちゃ損だよ？
んじゃお風呂入ろうか？
(ﾊﾞｽﾙｰﾑから手招き)
流石に長文過ぎたな……
まだいるかな？
まだいるかな？
…ッチ逃げやがった…
あぁ〜ホテル代勿体ない
さて…帰るか
(次の方どうぞ)
あぁ〜ホテル代勿体ない
さて…帰るか
(次の方どうぞ)
誰かいなぃかなぁ？☆
（そこへ場違いな少年が）
？？？ぉょ
（同じ歳ぐらいの、お坊ちゃまぽい少年って事でどうでしょう？）
あ、君がここで、そういうのやってるって聞いたんだけど、僕の相手してくれないかな？
あ、君がここで、そういうのやってるって聞いたんだけど、僕の相手してくれないかな？
(２ch初なので下手かもしれませんがぉ願いします)
はいっ ぉ相手してください
はいっ ぉ相手してください
431 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 23:58:41 ID:DtsthYr20
言いたかないが初めてならマナーも大事だぞ。
掛け持ちはやめておく事。相手に失礼だぞ。
掛け持ちはやめておく事。相手に失礼だぞ。
すみません。でゎ落ちます
あー。いきなりでごめんなさい。ちょっと用事が出来てしまったので、落ちます。
うわっ。別の意味でグッドタイミングだ（失笑）。
こんばんは…
久し振りに、>>17の伯父さまを探して立ちんぼしてみます…。
(つま先からしんしんと染みる、きぃんと冷えた夜の冷気…)
はぁ…っ
(真っ白な雲を小さな唇から吐きながら、朧に霞む丸い月を見上げて…)
…やっぱり、もうこの界隈にはいないのかな…。
この街道を通りかかっただけの、旅人さんだったのかしら…。
…あと二日だけ待ってみる、自分でそう決めたから…。
(寒さに固まってしまいそうな短い爪の指先をつよくすり合わせながら、氷のような外灯にこつんと背中をあててよりかかり)
会えたら、いいな…。
久し振りに、>>17の伯父さまを探して立ちんぼしてみます…。
(つま先からしんしんと染みる、きぃんと冷えた夜の冷気…)
はぁ…っ
(真っ白な雲を小さな唇から吐きながら、朧に霞む丸い月を見上げて…)
…やっぱり、もうこの界隈にはいないのかな…。
この街道を通りかかっただけの、旅人さんだったのかしら…。
…あと二日だけ待ってみる、自分でそう決めたから…。
(寒さに固まってしまいそうな短い爪の指先をつよくすり合わせながら、氷のような外灯にこつんと背中をあててよりかかり)
会えたら、いいな…。
無理、ですよね…
あてもなく待ってるだけなんだもの。
また、来てみます…。
(とことこと、暗がりへ去ってゆく足音)
あてもなく待ってるだけなんだもの。
また、来てみます…。
(とことこと、暗がりへ去ってゆく足音)
う・・ 今夜は一段と冷えるな・・だれか居ないのかな？
439 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/06(水) 07:24:21 ID:cJF1HA8RO
おはようございます、>>438の伯父さま。
ありがとう、このスレでわたしの名を呼んでくださった男のひとは、あなたが初めて…です。
一縷の望みだけ抱いて、あてなく待つのにつかれてしまったわたしでよかったら…
買って、くださいな…？
わたしは今週末から来週は、こちらにたぶんこれません…
今日と、明日、この街灯の下で、夜九時頃から>>438の伯父さまを待って、立ちんぼしてみます…ね。
運よく、会えますように…。
(両手を重ねて深々とお辞儀をし、冷たい身体をひきずるように寝ぐらへと脚をはこぶ…)
ありがとう、このスレでわたしの名を呼んでくださった男のひとは、あなたが初めて…です。
一縷の望みだけ抱いて、あてなく待つのにつかれてしまったわたしでよかったら…
買って、くださいな…？
わたしは今週末から来週は、こちらにたぶんこれません…
今日と、明日、この街灯の下で、夜九時頃から>>438の伯父さまを待って、立ちんぼしてみます…ね。
運よく、会えますように…。
(両手を重ねて深々とお辞儀をし、冷たい身体をひきずるように寝ぐらへと脚をはこぶ…)
アリスおねーさん、
見守ってくれてた人、優しそうなおじさんだね♪
会えるといいね♪
見守ってくれてた人、優しそうなおじさんだね♪
会えるといいね♪
さ、あたしも頑張らなくちゃ。
あんなステキなおじさまや、優しいおにいさんがお客になってくれるといいなぁ。
今日は…この桃色のワンピース来て街に立ってみようかな、
襟がふわふわで可愛いし。
ねぇ、おじさま、おにいさん、エミリと遊ばない？
あんなステキなおじさまや、優しいおにいさんがお客になってくれるといいなぁ。
今日は…この桃色のワンピース来て街に立ってみようかな、
襟がふわふわで可愛いし。
ねぇ、おじさま、おにいさん、エミリと遊ばない？
442 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/06(水) 12:47:04 ID:3B7Z9ap7O
お嬢さん可愛いね〜。エミリって言うんだ。
今何歳なのかな？お兄さんと遊ばない？
今何歳なのかな？お兄さんと遊ばない？
うん、エミリって言うの。
12才だよ。
おにいさんの名前は？聞いていい？
あ、言いたくなかったらいいよ。
でね…これだけ…なんだけど…
（ニコッと微笑み口元に指を２本立てて）
いい？
12才だよ。
おにいさんの名前は？聞いていい？
あ、言いたくなかったらいいよ。
でね…これだけ…なんだけど…
（ニコッと微笑み口元に指を２本立てて）
いい？
12歳か〜、若くていいねｗ
俺はしょうって言うんだ。よろしくね
二万かな？エミリみたいな可愛い子で二万なら安いもんだｗ
(エミリに一万札を二枚握らす)
いつもどこでお客としてるのかな？
俺はしょうって言うんだ。よろしくね
二万かな？エミリみたいな可愛い子で二万なら安いもんだｗ
(エミリに一万札を二枚握らす)
いつもどこでお客としてるのかな？
可愛い？
くすっ…ありがとう♪
（無邪気に微笑んで）
うん、あそこのホテルだよ。
（しょうさんの腕に甘えてまつわりつき、手を引いていく）
（ホテルに到着し、フロントの馴染みおじさんから鍵を受け取る）
ｶﾁｬ…
ここだよ、しょうさん、入って。
くすっ…ありがとう♪
（無邪気に微笑んで）
うん、あそこのホテルだよ。
（しょうさんの腕に甘えてまつわりつき、手を引いていく）
（ホテルに到着し、フロントの馴染みおじさんから鍵を受け取る）
ｶﾁｬ…
ここだよ、しょうさん、入って。
わっ、そんな急がなくてもホテルは逃げないよｗ
(ホテルの部屋に入って)
へぇ、結構広いね。で、エミリはどういうことができるのかな？
(後ろから抱きつき、お腹を撫で回す)
(ホテルの部屋に入って)
へぇ、結構広いね。で、エミリはどういうことができるのかな？
(後ろから抱きつき、お腹を撫で回す)
きゃっ！
もぅ〜しょうさんこそせっかちだなぁ〜
あたしだって逃げないよ♪
（しょうさんの腕の中でくるっと向きを変えてほっぺにちゅ♪）
でも…コワイことしたら…あたしだって逃げちゃうからね。
どういうこと…？
くす…しょうさんは…どうして欲しい…の？
（急に大人びた表情になり…誘うような笑みを作って）
もぅ〜しょうさんこそせっかちだなぁ〜
あたしだって逃げないよ♪
（しょうさんの腕の中でくるっと向きを変えてほっぺにちゅ♪）
でも…コワイことしたら…あたしだって逃げちゃうからね。
どういうこと…？
くす…しょうさんは…どうして欲しい…の？
（急に大人びた表情になり…誘うような笑みを作って）
ごめんごめん…がっつきすぎたｗ
大丈夫だよ〜、優しくするよ。
ん〜、そうだな…。エミリとキスしたいな…。
(エミリを正面から抱き寄せて、その瞳をみつめる)
大丈夫だよ〜、優しくするよ。
ん〜、そうだな…。エミリとキスしたいな…。
(エミリを正面から抱き寄せて、その瞳をみつめる)
ううん、こうして部屋に入ったとたんに乱暴になっちゃう人もいるから…
でも、しょうさん優しいね、ごめんって謝ってくれたし。
（同じ人として扱ってくれたことに…心が和んでくる）
優しい人って…好き…だよ…
（まっすぐに瞳を見つめられ…ちょっと照れてうつむいて…）
（コクンと小さくうなずく）
でも、しょうさん優しいね、ごめんって謝ってくれたし。
（同じ人として扱ってくれたことに…心が和んでくる）
優しい人って…好き…だよ…
（まっすぐに瞳を見つめられ…ちょっと照れてうつむいて…）
（コクンと小さくうなずく）
…やっぱ大変だったんだねぇ……。
(エミリの髪をなでるように梳く)
俺もエミリみたいな可愛い子好きだよ。
それじゃキスするよ？
んっ…
(唇と唇を軽く触れさせるようにキスをする)
(エミリの髪をなでるように梳く)
俺もエミリみたいな可愛い子好きだよ。
それじゃキスするよ？
んっ…
(唇と唇を軽く触れさせるようにキスをする)
ん…
（背伸びしてしょうさんのキスを受ける）
（ふわりとした優しいキス…エミリもしょうさんに抱きついていく）
（背伸びしてしょうさんのキスを受ける）
（ふわりとした優しいキス…エミリもしょうさんに抱きついていく）
んちゅ…
(少し唇を離して、エミリの唇をペロペロと舐める)
エミリ、キスうまいね…
(少し唇を離して、エミリの唇をペロペロと舐める)
エミリ、キスうまいね…
ん…
しょうさんも…ね…
（唇を軽く開きしょうさんの舌を招きいれ、自分からも舌を絡めていく）
しょうさんも…ね…
（唇を軽く開きしょうさんの舌を招きいれ、自分からも舌を絡めていく）
んん…
(舌をからませながら、手をエミリの胸に持っていく)
まだ小さいね…。けど俺好みの大きさｗ
(服の上から乳首を押しつぶす)
(舌をからませながら、手をエミリの胸に持っていく)
まだ小さいね…。けど俺好みの大きさｗ
(服の上から乳首を押しつぶす)
ぁっ…しょうさん…
（ふくらみは小さいものの…開発されつくした体は敏感に反応して…
ピクッと背がそってしまう）
（ふくらみは小さいものの…開発されつくした体は敏感に反応して…
ピクッと背がそってしまう）
ちゅ…じゅる
(最後にエミリの唾を吸い、口を離す)
エミリは12歳なのにおっぱいが気持ちいいの？
(乳首をつまみあげる)
(最後にエミリの唾を吸い、口を離す)
エミリは12歳なのにおっぱいが気持ちいいの？
(乳首をつまみあげる)
ん…ちゅ…
（すでに体が火照りはじめ頬が桜色に染まってきている）
んんっ！
（服越しでも強い刺激に思わず声がもれ…）
ぅ…うん…
（消え入りそうな声でうなずく）
（すでに体が火照りはじめ頬が桜色に染まってきている）
んんっ！
（服越しでも強い刺激に思わず声がもれ…）
ぅ…うん…
（消え入りそうな声でうなずく）
もっとおっぱいして欲しい？して欲しいなら、脱いで可愛いおっぱいといやらしい乳首見せて…
（子供らしからぬ濡れた瞳でしょうさんを見上げ…）
うん…
（情欲のこもった声で答える）
あの…ファスナーだけ…降ろしてもらえる…？
（ゆっくりと後ろを向き、後ろ手でふわりと髪をかき上げ、うなじを見せる）
うん…
（情欲のこもった声で答える）
あの…ファスナーだけ…降ろしてもらえる…？
（ゆっくりと後ろを向き、後ろ手でふわりと髪をかき上げ、うなじを見せる）
わかった。それじゃファスナーさげるね…
(露わになる背中とうなじに目が釘付け)
あぁ、ダメだ。我慢できない！
(後ろから抱きつき、両手でおっぱいをもみしだく。そして、うなじにしゃぶりつくようにキスをする)
エミリ、エロすぎ…
(エミリのお尻に堅くなったものをこすりつける)
(露わになる背中とうなじに目が釘付け)
あぁ、ダメだ。我慢できない！
(後ろから抱きつき、両手でおっぱいをもみしだく。そして、うなじにしゃぶりつくようにキスをする)
エミリ、エロすぎ…
(エミリのお尻に堅くなったものをこすりつける)
ぁん、もう…しょうさんったら…
おにいさんなのにだだっ子 み た い ♪
ぁ…あ…
そんな…激しく…
（白く小さな体…腰をくねらせて…愛撫に激しい愛撫に身をまかせていく）
ん…しょうさん…もうこんなに元気に…
（白いレースのショーツ越しに熱い猛りを感じ…）
（そこに手を伸ばしスジに指をそわせさすりはじめる）
おにいさんなのにだだっ子 み た い ♪
ぁ…あ…
そんな…激しく…
（白く小さな体…腰をくねらせて…愛撫に激しい愛撫に身をまかせていく）
ん…しょうさん…もうこんなに元気に…
（白いレースのショーツ越しに熱い猛りを感じ…）
（そこに手を伸ばしスジに指をそわせさすりはじめる）
エミリがエロすぎるからいけないんだよ〜…
こっちはどうかな？(ショーツの上からクリをつつく)
んっ…！もっと…もっと強くして…。
(ショーツを貫かんかばかりに、グイグイと押し付ける)
こっちはどうかな？(ショーツの上からクリをつつく)
んっ…！もっと…もっと強くして…。
(ショーツを貫かんかばかりに、グイグイと押し付ける)
くす…そんなにエロい…？あたし…
（挑発的な目を向けて…）
ぁ…ぁんっ…
（一番敏感な部分…身体がのけぞって…）
ん…こう…？
（感じながらも精一杯手を動かしていく…
竿をきゅっと握って強く…弱く…捻りを加えながらしごきあげていく）
ああっ！だ…だめっ！
い…いたい…よぉっ…！
（開発されてはいてもまだ小さな秘所…強い刺激に耐え切れず…）
（挑発的な目を向けて…）
ぁ…ぁんっ…
（一番敏感な部分…身体がのけぞって…）
ん…こう…？
（感じながらも精一杯手を動かしていく…
竿をきゅっと握って強く…弱く…捻りを加えながらしごきあげていく）
ああっ！だ…だめっ！
い…いたい…よぉっ…！
（開発されてはいてもまだ小さな秘所…強い刺激に耐え切れず…）
う…(照れて思わず目をそらす)
気持ちいいの？もっとして欲しい？
(尋ねながらも、どんどん激しく責めたてていく)
くぅ…そう…もっともっとして…
あ、ごめんね…。約束通り優しくしないとね。
(押さえつけていたチンポを引く。エミリのショーツとチンポの間に我慢汁が糸を引く)
気持ちいいの？もっとして欲しい？
(尋ねながらも、どんどん激しく責めたてていく)
くぅ…そう…もっともっとして…
あ、ごめんね…。約束通り優しくしないとね。
(押さえつけていたチンポを引く。エミリのショーツとチンポの間に我慢汁が糸を引く)
ぁ…うん…大丈夫…だよ…
ありがとう、おにいちゃん…（はにかみながら）
ぁん…ショーツ…にしょうさんの…ついちゃった♪
脱いじゃう…ね。
（ぺろっと舌出し、片足ずつゆっくりショーツを脱いでいく）
（生まれたままの姿でしょうさんの前に立ち…ふわりと抱きついて…）
あの…ね…
しょうさんのこと…おにいちゃんって…呼んでいい…？
しょうさん…優しいから…
あたにも…昔…優しいおにいちゃん、いたんだ…
（仔猫が甘えるようにすりすりと…
でもその声の中にかすかに寂しさが…）
ありがとう、おにいちゃん…（はにかみながら）
ぁん…ショーツ…にしょうさんの…ついちゃった♪
脱いじゃう…ね。
（ぺろっと舌出し、片足ずつゆっくりショーツを脱いでいく）
（生まれたままの姿でしょうさんの前に立ち…ふわりと抱きついて…）
あの…ね…
しょうさんのこと…おにいちゃんって…呼んでいい…？
しょうさん…優しいから…
あたにも…昔…優しいおにいちゃん、いたんだ…
（仔猫が甘えるようにすりすりと…
でもその声の中にかすかに寂しさが…）
痛くしてごめんね。
すごいキレイだ…
(エミリの裸をみて)
ん、お兄ちゃんって呼んで良いよ。だけど…このお兄ちゃんは優しいけどエッチだよ？ｗ
(エミリを抱きしめて、背中をなでる)
すごいキレイだ…
(エミリの裸をみて)
ん、お兄ちゃんって呼んで良いよ。だけど…このお兄ちゃんは優しいけどエッチだよ？ｗ
(エミリを抱きしめて、背中をなでる)
あは、
エッチってことはよーくわかってるよ
（いたずらっ子のような顔できゃらきゃらと笑う）
ん…おにいちゃんの手…大きくて温かくて…気持ちいいね…
（そのままゆっくりとひざまずき…）
ちゅ…れろ…
（あふれているお汁を舌先で拭い、すすっていく）
（そのままカリ全体に舌を這わせ丁寧に舐めはじめる）
（片手は袋を優しく包み、手の平でタマをゆっくりと転がしている）
エッチってことはよーくわかってるよ
（いたずらっ子のような顔できゃらきゃらと笑う）
ん…おにいちゃんの手…大きくて温かくて…気持ちいいね…
（そのままゆっくりとひざまずき…）
ちゅ…れろ…
（あふれているお汁を舌先で拭い、すすっていく）
（そのままカリ全体に舌を這わせ丁寧に舐めはじめる）
（片手は袋を優しく包み、手の平でタマをゆっくりと転がしている）
可愛くていたずら好きでエッチな妹できちゃったｗ
んんっ…ちょっとそれやばっ…！
(気持ちよすぎて腰が逃げていく)
んんっ…ちょっとそれやばっ…！
(気持ちよすぎて腰が逃げていく)
あん、おにいちゃん、逃げちゃだーめ♪
じゃ、逃げれないように…くすっ
（腰が引けているおにいちゃんをそのままベッドに押し倒してしまう）
おにいちゃん…エミリに優しくしてくれたから…いっぱい気持ちよくなって欲しいんだ♪
（おにいちゃんの顔にお尻を向けまたがり、アメ玉をしゃぶるように舐めはじめる）
ちゅぷちゅぱ…
（カリを口いっぱいに頬張り頬の粘膜も使って吸い上げながら舌先で小さなワレメをちろちろと舐める）
（片手は竿を握り、スジに指をそわせ徐々に速さを増しながらしごき続けている）
じゃ、逃げれないように…くすっ
（腰が引けているおにいちゃんをそのままベッドに押し倒してしまう）
おにいちゃん…エミリに優しくしてくれたから…いっぱい気持ちよくなって欲しいんだ♪
（おにいちゃんの顔にお尻を向けまたがり、アメ玉をしゃぶるように舐めはじめる）
ちゅぷちゅぱ…
（カリを口いっぱいに頬張り頬の粘膜も使って吸い上げながら舌先で小さなワレメをちろちろと舐める）
（片手は竿を握り、スジに指をそわせ徐々に速さを増しながらしごき続けている）
あぁ、だからそんな激しくされたら出ちゃうって…！
(腰を引こうにも、押し倒された為逃げられない)
むぅ…いたずらっ子な妹には、こうだ！ちゅっちゅかりちゅっ
(目の前にあるクリに吸いつき、時々歯をあてるように責める)
(腰を引こうにも、押し倒された為逃げられない)
むぅ…いたずらっ子な妹には、こうだ！ちゅっちゅかりちゅっ
(目の前にあるクリに吸いつき、時々歯をあてるように責める)
ぁあんっ！
ぉ…おにいちゃんっ…！
やっ…そ…そんなにされたら…
（おにいちゃんの上で激しくのけぞってしまう。
おにいちゃんのモノへの愛撫も続けようと握ってはいるが…アソコがどんどん熱くなり…
手の動きは鈍くなってしまう）
ぉ…おにいちゃんっ…！
やっ…そ…そんなにされたら…
（おにいちゃんの上で激しくのけぞってしまう。
おにいちゃんのモノへの愛撫も続けようと握ってはいるが…アソコがどんどん熱くなり…
手の動きは鈍くなってしまう）
エミリイッちゃう？エミリがイッてくれると嬉しいな？
(言ってから、更に激しく吸い、クリを舌でねぶる)
エミリもさっきみたいに兄ちゃんのをしごいて欲しいな
(言ってから、更に激しく吸い、クリを舌でねぶる)
エミリもさっきみたいに兄ちゃんのをしごいて欲しいな
う…うん…
ぁ…あんっ…ぁあっ…
（クリへの執拗な愛撫に全身を震わせながら…
必死でモノを掴み…強弱をつけてしごき…カリの周りからくびれまで…舌先で丹念に舐めていく）
ぁ…お…おにいちゃん…っ…
エミリ…エミリ…
おにいちゃんと…イきたい…っ！
ぁ…あんっ…ぁあっ…
（クリへの執拗な愛撫に全身を震わせながら…
必死でモノを掴み…強弱をつけてしごき…カリの周りからくびれまで…舌先で丹念に舐めていく）
ぁ…お…おにいちゃん…っ…
エミリ…エミリ…
おにいちゃんと…イきたい…っ！
俺もエミリと一緒にいきたい…一緒にイこ！
(手で乳首をひねりあげ、舌でクリを押し込む)
うぅ…出る！でちゃう！
(手で乳首をひねりあげ、舌でクリを押し込む)
うぅ…出る！でちゃう！
ぁああああっ…！
お…おにいちゃんっ…！
い…いっしょに…
んんっ…
（カリを咥えこみ舌全体を使って舐めまわし、きゅぅぅっと吸い上げていく）
（竿をしごく手も素早く動かして…搾りあげるように…）
お…おにいちゃんっ…！
い…いっしょに…
んんっ…
（カリを咥えこみ舌全体を使って舐めまわし、きゅぅぅっと吸い上げていく）
（竿をしごく手も素早く動かして…搾りあげるように…）
どくっどくどく
(濃いドロドロした精液がエミリに向けて出される)
あぁ…気持ちよかったよエミリ…
(ぎゅっと強めに抱きしめる)
(濃いドロドロした精液がエミリに向けて出される)
あぁ…気持ちよかったよエミリ…
(ぎゅっと強めに抱きしめる)
んん…んぐ…
こくっ…こくっ…ちゅぅ…
（あふれる熱い白濁液を飲み干し…最後まで…吸い上げる…）
（ゆっくりと身をおこし…おにいちゃんの脇にコテンと頭を置いて甘えて…）
気持ちよかった…？
うれしいっ…おにいちゃんっ！
（エミリもおにいちゃんにきゅっと抱きつく）
こくっ…こくっ…ちゅぅ…
（あふれる熱い白濁液を飲み干し…最後まで…吸い上げる…）
（ゆっくりと身をおこし…おにいちゃんの脇にコテンと頭を置いて甘えて…）
気持ちよかった…？
うれしいっ…おにいちゃんっ！
（エミリもおにいちゃんにきゅっと抱きつく）
そんな…飲んでくれてありがとｗちゅっ
(軽く唇を重ねる)
すごーい気持ちよかったよ
(エミリの髪を梳く)
エミリも良かった？
(軽く唇を重ねる)
すごーい気持ちよかったよ
(エミリの髪を梳く)
エミリも良かった？
ん…ちゅ…
うん、気持ちよかったよ…
おにいちゃん、優しくて…甘えさせてくれて…
ありがとね、おにいちゃん♪
（エミリからもちゅ♪）
おにいちゃんみたいに優しいお客さんばかりだといいんだけどなぁ…
今日は遊んでくれてありがとね♪
うん、気持ちよかったよ…
おにいちゃん、優しくて…甘えさせてくれて…
ありがとね、おにいちゃん♪
（エミリからもちゅ♪）
おにいちゃんみたいに優しいお客さんばかりだといいんだけどなぁ…
今日は遊んでくれてありがとね♪
また遊んでねｗバイトいっときますｗ
はーい、いってらっしゃーい♪
バイト頑張ってまたエミリと遊んでね。
（無邪気に元気よく手を振って見送る）
バイト頑張ってまたエミリと遊んでね。
（無邪気に元気よく手を振って見送る）
にゃ〜〜ご！
（２人が別れた後の裏通りを駆け抜けていく）
（２人が別れた後の裏通りを駆け抜けていく）
ん？いつもの野良ちゃん？
縄張りパトロールかな？ごくろうサマ♪
今日もいいお客さんだったからきみにもおすそ分け置いておくね♪
（裏口の軒下…小皿にぬるめのミルク、別の皿にはチーズとササミを入れて中に戻っていく）
縄張りパトロールかな？ごくろうサマ♪
今日もいいお客さんだったからきみにもおすそ分け置いておくね♪
（裏口の軒下…小皿にぬるめのミルク、別の皿にはチーズとササミを入れて中に戻っていく）
こんばんは…。
>>439のとおり、伯父さまを待ってみます…
お約束ではないので、あっちのすみっこで待ちますね。
(街灯のあかりがぎりぎりかかる縁石に、ちょこんと座る)
来て、くださるかしら…。
(生成りの飾りのないニットワンピース、古ぼけた真っ赤なカシミヤのショールに寒そうにくるまって)
ああ、月があんなに綺麗…。
寒いけど、素敵な夜。
>>439のとおり、伯父さまを待ってみます…
お約束ではないので、あっちのすみっこで待ちますね。
(街灯のあかりがぎりぎりかかる縁石に、ちょこんと座る)
来て、くださるかしら…。
(生成りの飾りのないニットワンピース、古ぼけた真っ赤なカシミヤのショールに寒そうにくるまって)
ああ、月があんなに綺麗…。
寒いけど、素敵な夜。
にゃ〜〜〜〜ご！
（アリスを励ますつもりなのか、ネズミの死骸を彼女の前において走り去る）
（アリスを励ますつもりなのか、ネズミの死骸を彼女の前において走り去る）
きゃっ！
こ、こら、ミーちゃん、脅かさないでね…
…み、ミーちゃんミーちゃんっ、これ、わ、忘れもの…。
(つんつん、と、赤いエナメルのはげかけた靴でつついて)
…はぁ…。
もしかしてミーちゃんには、私は、ごはんを満足に捕まえられない子猫に見えてる…？
(くすっ、とふきだして)
ごめんね、せっかくくれたご馳走なのに、食べられないダメな子で…
(くすくす微笑う)
こ、こら、ミーちゃん、脅かさないでね…
…み、ミーちゃんミーちゃんっ、これ、わ、忘れもの…。
(つんつん、と、赤いエナメルのはげかけた靴でつついて)
…はぁ…。
もしかしてミーちゃんには、私は、ごはんを満足に捕まえられない子猫に見えてる…？
(くすっ、とふきだして)
ごめんね、せっかくくれたご馳走なのに、食べられないダメな子で…
(くすくす微笑う)
うーん…
やっぱり、勝手に待つのは、むぼうだったかしら…。
(白い息で、顔のまわりにいくつもの淡い雲をつくりながら)
待つのは、きらいじゃない…。
つらいというひともいるけど、わたしは好き。
何でも、待つものがあるのは…待てるということは…楽しい、もの…。
(揃えた膝の上、両手で頬杖をついて)
でも…待たれたほうが、めいわくかもしれない…かしら。
(つらつら思いながら、ショールを肩にきつく巻き付け、うとうとと…やわらかい髪を冷たい煉瓦塀にもたせかける…)
もう…少しだけ…。
やっぱり、勝手に待つのは、むぼうだったかしら…。
(白い息で、顔のまわりにいくつもの淡い雲をつくりながら)
待つのは、きらいじゃない…。
つらいというひともいるけど、わたしは好き。
何でも、待つものがあるのは…待てるということは…楽しい、もの…。
(揃えた膝の上、両手で頬杖をついて)
でも…待たれたほうが、めいわくかもしれない…かしら。
(つらつら思いながら、ショールを肩にきつく巻き付け、うとうとと…やわらかい髪を冷たい煉瓦塀にもたせかける…)
もう…少しだけ…。
488 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/06(水) 22:21:12 ID:Suz1xh2L0
お嬢ちゃん、まだいるかな？
…ん？
(半分眠りかけた瞳で見上げて)
伯父さま…？
ちがう…みたい？
(半分眠りかけた瞳で見上げて)
伯父さま…？
ちがう…みたい？
そうね、あまり長いことここにいたらいけないわね…
この歳で、あやうく凍死するとこだったし…うふっ…
そこのおじさま、ごめんなさい。
目を覚まさせてくだすってありがとう…。
わたしはいったん、こちらをどきますね。
今宵、よいお相手に巡り会えますように…。
(ニットの裾を持って小さく丁寧に礼をし、ショールをひるがえしてゆっくり去っていく…)
この歳で、あやうく凍死するとこだったし…うふっ…
そこのおじさま、ごめんなさい。
目を覚まさせてくだすってありがとう…。
わたしはいったん、こちらをどきますね。
今宵、よいお相手に巡り会えますように…。
(ニットの裾を持って小さく丁寧に礼をし、ショールをひるがえしてゆっくり去っていく…)
…また、入れ違いになってしまったか。
（アリスが居たと思しき場所を哀しげに見つめながら）
ごめんね、まだ名も知らぬ儚き少女よ。
私は余り浅い時間にはここに来ることが出来なのだよ…。
本当は君と一緒に食べたかったんだけどね、、コトリ
（可愛らしい包装に包まれた、某有名店のチョコを、
アリスが座っていた少し上の壁の隙間に置く）
なぁに、まだほんの数日。
私の人生からしてみたら、瞬きのような時間。
明日も明後日も明々後日もその先も、
私は君に会える日を楽しみにしているよ。。
（優しい笑顔を残し、立ち去る）
（アリスが居たと思しき場所を哀しげに見つめながら）
ごめんね、まだ名も知らぬ儚き少女よ。
私は余り浅い時間にはここに来ることが出来なのだよ…。
本当は君と一緒に食べたかったんだけどね、、コトリ
（可愛らしい包装に包まれた、某有名店のチョコを、
アリスが座っていた少し上の壁の隙間に置く）
なぁに、まだほんの数日。
私の人生からしてみたら、瞬きのような時間。
明日も明後日も明々後日もその先も、
私は君に会える日を楽しみにしているよ。。
（優しい笑顔を残し、立ち去る）
492 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/07(木) 08:15:04 ID:LffKtgCHO
…まぁかわいい…
(朝日にきらりと輝く綺麗な装飾のお菓子らしき包みを、そうっと壁の隙間から取り出して)
…伯父さま…？
伯父さま、かしら？
夜中に通られたの…？わたしがもう少し待っていれば…
でも…深夜はねむたくて…。
早くにねむくなるなんて子供だけだわ、早く大人にならなきゃなのに…
(睫毛を伏せ、両手に抱いた甘い匂いの包みに目を落とす…)
(ふと思いついて、小さな鈴のついた黒ビロードのリボンをほどき、そっと髪に結んでみる…)
ちりん…
(冬の冷えた裏街に、かそけき音が響いて)
伯父さま…ありがとう。
いつか、きっと会えるわね…？
(ちりりん…と鳴らしながら、軽い足音がねぐらへと走ってゆく…)
(朝日にきらりと輝く綺麗な装飾のお菓子らしき包みを、そうっと壁の隙間から取り出して)
…伯父さま…？
伯父さま、かしら？
夜中に通られたの…？わたしがもう少し待っていれば…
でも…深夜はねむたくて…。
早くにねむくなるなんて子供だけだわ、早く大人にならなきゃなのに…
(睫毛を伏せ、両手に抱いた甘い匂いの包みに目を落とす…)
(ふと思いついて、小さな鈴のついた黒ビロードのリボンをほどき、そっと髪に結んでみる…)
ちりん…
(冬の冷えた裏街に、かそけき音が響いて)
伯父さま…ありがとう。
いつか、きっと会えるわね…？
(ちりりん…と鳴らしながら、軽い足音がねぐらへと走ってゆく…)
はぁ…
（白い顔に蒼い影を落とし、俯く）
…だいじょうぶ…きっと…
（設定は何歳くらいがいいですか？）
（白い顔に蒼い影を落とし、俯く）
…だいじょうぶ…きっと…
（設定は何歳くらいがいいですか？）
（おや？こんな寂れた街角に女の子が一人・・・
なんだか思いつめてるような・・・）
お嬢さん、どうしたのかな？
こんな寒空に・・・
（どんな少女かはすべて恵さんにまかせるよ。
恵さんの思う娼婦が見たいな）
なんだか思いつめてるような・・・）
お嬢さん、どうしたのかな？
こんな寒空に・・・
（どんな少女かはすべて恵さんにまかせるよ。
恵さんの思う娼婦が見たいな）
（分かりました…///）
え、…ぁ、ぁの…
（不意に声をかけられて、そちらのほうを向く）
（見るからに裕福そうな優しい笑みを称えた紳士が一人…）
お、おにい、さんっ…
ひとり？
良かったら、あそびま…遊んでいかない…？
（幼い顔に不釣合いな妖艶な笑みを浮かべる）
え、…ぁ、ぁの…
（不意に声をかけられて、そちらのほうを向く）
（見るからに裕福そうな優しい笑みを称えた紳士が一人…）
お、おにい、さんっ…
ひとり？
良かったら、あそびま…遊んでいかない…？
（幼い顔に不釣合いな妖艶な笑みを浮かべる）
（幼い表情に子供らしからぬ化粧・・・
そうか・・・この子は・・・）
声・・・震えているね。
・・寒いのかな？
（自分のマフラーをはずし少女の襟にふわっとかけて・・・）
・・・それとも・・・こういうこと、初めて・・かい？
（あぁ、そういえば・・・
ポケットをまさぐり、色とりどりの小さな包みを取り出す）
ほら、チョコボンボンをあげるよ。
知り合いの子へのお土産に買ったんだけど・・・
今は君にあげたくなった。
（膝を曲げ、少女と目線をあわせ優しく微笑む）
そうか・・・この子は・・・）
声・・・震えているね。
・・寒いのかな？
（自分のマフラーをはずし少女の襟にふわっとかけて・・・）
・・・それとも・・・こういうこと、初めて・・かい？
（あぁ、そういえば・・・
ポケットをまさぐり、色とりどりの小さな包みを取り出す）
ほら、チョコボンボンをあげるよ。
知り合いの子へのお土産に買ったんだけど・・・
今は君にあげたくなった。
（膝を曲げ、少女と目線をあわせ優しく微笑む）
（マフラーをかけられて、一瞬びくっと肩をすくめる）
……そ、んなこと…
（最後は言葉にならず、口ごもる）
…わぁ…
（小さな掌にチョコボンボンが乗せられると、ようやく緊張を解いたように子供らし笑みを見せる）
（ポケットに仕舞い込み、指を二本立てて紳士の唇に当てる）
これだけ…どう…？
……そ、んなこと…
（最後は言葉にならず、口ごもる）
…わぁ…
（小さな掌にチョコボンボンが乗せられると、ようやく緊張を解いたように子供らし笑みを見せる）
（ポケットに仕舞い込み、指を二本立てて紳士の唇に当てる）
これだけ…どう…？
ん・・・そうか。
（少女の硬い表情から察し、何も聞かずに頷く）
よし、いいよ。
ほら、手をお出し。
（小さな手の平に5枚の札を乗せる）
2倍と思ったがね・・・4では少々キリが悪い。
おまけだよ。
（ウインクして微笑む）
（少女の硬い表情から察し、何も聞かずに頷く）
よし、いいよ。
ほら、手をお出し。
（小さな手の平に5枚の札を乗せる）
2倍と思ったがね・・・4では少々キリが悪い。
おまけだよ。
（ウインクして微笑む）
…あ、いいの…こんなに…？
ありが、と…
（5枚の札を胸にぎゅっと抱きしめ、それから急いでポケットに仕舞う）
あ、あのね、こっち…
（裏通りのすすけた雰囲気の宿へと手招きする）
ここ…使えって…
ありが、と…
（5枚の札を胸にぎゅっと抱きしめ、それから急いでポケットに仕舞う）
あ、あのね、こっち…
（裏通りのすすけた雰囲気の宿へと手招きする）
ここ…使えって…
ん？ここか？
（古ぼけた宿を見渡して・・・）
なんだか寒そうなところだな。
あぁ、表通りに私が泊まっているホテルがあるんだ、
そこへ行こう。
食事もつけるよ。
あそこのシェフはいい腕をしてるからね。
いや、どうしてもここを・・・って言われてるのかな？
じゃ、あとで文句を言われた時には、これをお出し。
（さらに少女に2枚の札を与える）
さ、行こうか。
（少女の手を引き、表通りへと向かう）
（古ぼけた宿を見渡して・・・）
なんだか寒そうなところだな。
あぁ、表通りに私が泊まっているホテルがあるんだ、
そこへ行こう。
食事もつけるよ。
あそこのシェフはいい腕をしてるからね。
いや、どうしてもここを・・・って言われてるのかな？
じゃ、あとで文句を言われた時には、これをお出し。
（さらに少女に2枚の札を与える）
さ、行こうか。
（少女の手を引き、表通りへと向かう）
え、ぁ…
しょ、くじ…？
（食事を聞いてごくんと唾を飲み込む）
……あ、…う、ん…
（2枚の札も急いでポケットに詰め込む）
…は、うん…
（大きな暖かい手で包まれ、上背のある背中をじっと見つめながら後について行く）
わぁ…ここ…？
しょ、くじ…？
（食事を聞いてごくんと唾を飲み込む）
……あ、…う、ん…
（2枚の札も急いでポケットに詰め込む）
…は、うん…
（大きな暖かい手で包まれ、上背のある背中をじっと見つめながら後について行く）
わぁ…ここ…？
あぁ、ここだよ。
私の部屋に行こうか。
（フロントにルームサービスを頼み、カードキーを受け取る）
さ、どうぞ、小さなレディ。
（大仰にドアを開け、少女に入るように促す）
（落ち着きのある調度、フカフカのカーペットにキングサイズのベッドがある）
私の部屋に行こうか。
（フロントにルームサービスを頼み、カードキーを受け取る）
さ、どうぞ、小さなレディ。
（大仰にドアを開け、少女に入るように促す）
（落ち着きのある調度、フカフカのカーペットにキングサイズのベッドがある）
（おずおずと紳士の後ろに隠れるようについていく）
（ドアを開けてもらい、首を左右に大きく振るようにして中を覗きこむ）
わぁっ！
すごい、すごぉいぃ…！
（たたっと部屋の中に入り、カーペットの毛足の長さに驚き、ベッドを見て顔を少し曇らせる）
すごいね、こんな部屋入ったの初めて、
あ、とと…
初めまして、恵って言います
よろしく、お願いします…
（行儀良く深々と頭を下げる）
（ドアを開けてもらい、首を左右に大きく振るようにして中を覗きこむ）
わぁっ！
すごい、すごぉいぃ…！
（たたっと部屋の中に入り、カーペットの毛足の長さに驚き、ベッドを見て顔を少し曇らせる）
すごいね、こんな部屋入ったの初めて、
あ、とと…
初めまして、恵って言います
よろしく、お願いします…
（行儀良く深々と頭を下げる）
おや、そういえばまだ名乗りあってなかったか。
行きずりだからその必要はないかとも思うが・・・
君が名乗ってくれたお礼に私も名乗ろう。
「柳」だ、よろしくな。
（子供を愛でるように恵の頭をくしゃくしゃと撫でる）
（そうしているうちにルームサービスが届く）
（温かいスープにパン、肉料理やサラダがテーブルに並べられる）
ほら、どうぞ。
お腹、すいているんだろう？
好きなだけ食べていいよ。
行きずりだからその必要はないかとも思うが・・・
君が名乗ってくれたお礼に私も名乗ろう。
「柳」だ、よろしくな。
（子供を愛でるように恵の頭をくしゃくしゃと撫でる）
（そうしているうちにルームサービスが届く）
（温かいスープにパン、肉料理やサラダがテーブルに並べられる）
ほら、どうぞ。
お腹、すいているんだろう？
好きなだけ食べていいよ。
あ、そっか…
（赤い舌をペロッと出して微笑みかける）
やなぎ…さん…
はい、
（にっこりと頷く）
…いいの…？
これ、こんなに…？
…い、いただきます…
（スプーンで湯気の立つスープをすくい、パンを手で千切って食べる）
（肉料理には悪戦苦闘しながら、サラダはシャキシャキと音を立てて…）
（あらかた食べた所でふっと真顔になる）
お、お仕事しなきゃ…
…ごちそうさまでした…
今度はあたしの番よ…お好きに…どうぞ…
（小さな肩が震えている）
（赤い舌をペロッと出して微笑みかける）
やなぎ…さん…
はい、
（にっこりと頷く）
…いいの…？
これ、こんなに…？
…い、いただきます…
（スプーンで湯気の立つスープをすくい、パンを手で千切って食べる）
（肉料理には悪戦苦闘しながら、サラダはシャキシャキと音を立てて…）
（あらかた食べた所でふっと真顔になる）
お、お仕事しなきゃ…
…ごちそうさまでした…
今度はあたしの番よ…お好きに…どうぞ…
（小さな肩が震えている）
っと、ほら、名刺の名前の下を見てくれ、ローマ字で「RYU」と書いてあるだろ？
・・あ・・・すまん。
言い方が悪かったな、私の名前は「りゅう」と読むんだよ。
（穏やかにゆっくりと・・・微笑ながら告げる）
あぁ、どうぞ。
（小さな体の生命力にあふれるような食欲をニコニコしながら眺めている）
おやおや・・・そんなに震えちゃ、仕事にならないぞ？
そうだな、今日は寒い、ここに来ておくれ。
（ベッドに腰かけ、自分の膝をポンポンと叩く）
・・あ・・・すまん。
言い方が悪かったな、私の名前は「りゅう」と読むんだよ。
（穏やかにゆっくりと・・・微笑ながら告げる）
あぁ、どうぞ。
（小さな体の生命力にあふれるような食欲をニコニコしながら眺めている）
おやおや・・・そんなに震えちゃ、仕事にならないぞ？
そうだな、今日は寒い、ここに来ておくれ。
（ベッドに腰かけ、自分の膝をポンポンと叩く）
…りゅう…？
りゅうって読むんだ…分かった…
（ぎくしゃくしながら、紳士の傍へと近づく）
（横に腰掛け、それから膝の上へと…）
（指をすっと動かし、髪をかき上げ、ワンピースのファスナーをすっと下ろす）
りゅうって読むんだ…分かった…
（ぎくしゃくしながら、紳士の傍へと近づく）
（横に腰掛け、それから膝の上へと…）
（指をすっと動かし、髪をかき上げ、ワンピースのファスナーをすっと下ろす）
（膝の上で恵を包みこむように・・・両手を組んで）
軽いな・・・お人形さんを抱いてるみたいだ。
あぁ、そういえば年を聞いてなかったな、いくつだい？
（ぎこちない動きも楽しむように・・・ゆったりと恵の様子を眺めながら・・・）
ふふ、そんなに焦らなくてもいいよ。
でも、せっかく脱いでくれたんだ。
その珠の肌を見せてもらおうか。
ん？口元にソースがついてるぞ。
（からかうような口調で）
きれいにしてあげよう・・・な
（ぺろっとソースを舐めとり、そのまま唇を重ねていく）
（片手はワンピースの襟にすっと差しこみ・・・袖からゆっくりと降ろしていく）
軽いな・・・お人形さんを抱いてるみたいだ。
あぁ、そういえば年を聞いてなかったな、いくつだい？
（ぎこちない動きも楽しむように・・・ゆったりと恵の様子を眺めながら・・・）
ふふ、そんなに焦らなくてもいいよ。
でも、せっかく脱いでくれたんだ。
その珠の肌を見せてもらおうか。
ん？口元にソースがついてるぞ。
（からかうような口調で）
きれいにしてあげよう・・・な
（ぺろっとソースを舐めとり、そのまま唇を重ねていく）
（片手はワンピースの襟にすっと差しこみ・・・袖からゆっくりと降ろしていく）
…じゅ、じゅうに…
（紳士の優しげな笑みに少し、緊張を解く）
え！ぁ、やだ…
（口元を拭おうと手の甲を当てようするのを制止され…）
ん…！
（紳士の優しげな顔がゆっくりと近づいてくるのを凝視する）
ん、ちゅ…ちゅっ…
（優しい啄ばむような口付けをされ、うっとりと目を閉じる）
む、んんっ…！
（肩がだんだんと露にされていくのに気づき、ビクンと反応する）
（紳士の優しげな笑みに少し、緊張を解く）
え！ぁ、やだ…
（口元を拭おうと手の甲を当てようするのを制止され…）
ん…！
（紳士の優しげな顔がゆっくりと近づいてくるのを凝視する）
ん、ちゅ…ちゅっ…
（優しい啄ばむような口付けをされ、うっとりと目を閉じる）
む、んんっ…！
（肩がだんだんと露にされていくのに気づき、ビクンと反応する）
そうか、12才ね・・・
まだまだ硬い蕾・・・いや、もう膨らんできているか。
（上半身を露にし・・・膨らみかけている小さな丘を優しく撫でさする）
ん・・・そう・・・いいよ、私にまかせて・・・
（軽いキスを繰り返し・・・長いキスを・・・舌で小さな唇をゆっくりと舐めながら中へと割り入っていく）
まだまだ硬い蕾・・・いや、もう膨らんできているか。
（上半身を露にし・・・膨らみかけている小さな丘を優しく撫でさする）
ん・・・そう・・・いいよ、私にまかせて・・・
（軽いキスを繰り返し・・・長いキスを・・・舌で小さな唇をゆっくりと舐めながら中へと割り入っていく）
…ぁっ…！
（身体を硬くして、目をぎゅっと瞑る）
は、い…
（唇を震わせて、つぎの行為を待つ）
（されるがままに口付けされるが、舌が入ってくると更に身体を硬くする）
（ゆっくりと紳士のする様に真似をし、おずおずと舌を絡める）
（身体を硬くして、目をぎゅっと瞑る）
は、い…
（唇を震わせて、つぎの行為を待つ）
（されるがままに口付けされるが、舌が入ってくると更に身体を硬くする）
（ゆっくりと紳士のする様に真似をし、おずおずと舌を絡める）
ん・・・
（ゆっくりと絡みついてくる小さな舌・・・
それを翻弄するように舌の裏も・・・その付け根も・・・口内を舐めつくしていく）
（唇から舌を這わせながら耳たぶへ・・・
可愛らしくぷくっとなった形のいい耳たぶを舌で軽くはじき、唾液を絡めながらしゃぶっていく）
（胸に当てた手・・・手の平でまた小さな蕾をコロコロと転がし・・・軽く押すように撫でている）
（ゆっくりと絡みついてくる小さな舌・・・
それを翻弄するように舌の裏も・・・その付け根も・・・口内を舐めつくしていく）
（唇から舌を這わせながら耳たぶへ・・・
可愛らしくぷくっとなった形のいい耳たぶを舌で軽くはじき、唾液を絡めながらしゃぶっていく）
（胸に当てた手・・・手の平でまた小さな蕾をコロコロと転がし・・・軽く押すように撫でている）
（ぴちゃぴちゃと絡み合う舌の動きに呼応するも、反して身体は強張っている）
んんぅ…ぅ…
ぴちゃ…くちゅ、くちゅっ…
ぅ、んっ、ひぅ…
（舌が耳たぶへと移動し、耳元で淫猥な音がし、身震いをする）
ぁ、ぁあ…ぁ、ぁ、ぁ…
（小さな蕾は固く、しかしツンと屹立し己が存在を主張している）
んんぅ…ぅ…
ぴちゃ…くちゅ、くちゅっ…
ぅ、んっ、ひぅ…
（舌が耳たぶへと移動し、耳元で淫猥な音がし、身震いをする）
ぁ、ぁあ…ぁ、ぁ、ぁ…
（小さな蕾は固く、しかしツンと屹立し己が存在を主張している）
ん・・・まだ身体が硬いな・・・
・・・怖いのかな？
（恵の瞳を優しくみつめ、髪に手櫛を入れ優しく撫ですきながら・・・）
そうだな・・・
（恵のワンピースを完全に脱がせ、ベッドにそっと寝かせる）
（そして、自分も全裸になり・・・横たわっている恵の横に座る）
（恵の髪を撫でながら優しく見つめおろし・・・）
ん・・・初めてかな？
男の体を見るのは・・・
・・・怖いのかな？
（恵の瞳を優しくみつめ、髪に手櫛を入れ優しく撫ですきながら・・・）
そうだな・・・
（恵のワンピースを完全に脱がせ、ベッドにそっと寝かせる）
（そして、自分も全裸になり・・・横たわっている恵の横に座る）
（恵の髪を撫でながら優しく見つめおろし・・・）
ん・・・初めてかな？
男の体を見るのは・・・
515 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/07(木) 14:19:59 ID:L+DR3F2z0
12って
シチュでもry
このご時勢、危険な香具師だな
シチュでもry
このご時勢、危険な香具師だな
（ふぅぅ…と深く深呼吸をする）
…だい、じょぶ…です…
（優しく見つめる目を見つめ返す）
あ…？
（ベッドに横たえられ、全裸で座る紳士の股間に目を奪われる）
…い、いえ…
あの、…
（この仕事に入る前に仕込まれた…という言葉を飲み込む）
（破瓜は…してない、ものね…と自分に言い聞かせる）
…だい、じょぶ…です…
（優しく見つめる目を見つめ返す）
あ…？
（ベッドに横たえられ、全裸で座る紳士の股間に目を奪われる）
…い、いえ…
あの、…
（この仕事に入る前に仕込まれた…という言葉を飲み込む）
（破瓜は…してない、ものね…と自分に言い聞かせる）
517 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/07(木) 14:25:37 ID:L+DR3F2z0
反吐がでそうだ
ん・・・いいよ。
（言いよどむ恵を優しく見つめ・・・
自分も横たわり、恵を胸にぎゅっと抱きしめる）
恵・・・温かいな・・・可愛いよ・・・
無理はしなくていい・・・から・・・
（恵の緊張を解くために、背を・・・髪を・・・そっと撫で続ける）
（言いよどむ恵を優しく見つめ・・・
自分も横たわり、恵を胸にぎゅっと抱きしめる）
恵・・・温かいな・・・可愛いよ・・・
無理はしなくていい・・・から・・・
（恵の緊張を解くために、背を・・・髪を・・・そっと撫で続ける）
519 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/07(木) 14:36:01 ID:n/8ZifBk0
ﾘｱではできないからこそﾊﾞｰﾁｬﾙで願望を叶えてるのだろ。
そもそもこういうスレがあるのが。
そもそもこういうスレがあるのが。
…柳…さん…
（目を瞑り、暖かな胸に身体をあずける）
……でも…おあし…もらってるから…
お仕事しなきゃ…
（目を瞑り、暖かな胸に身体をあずける）
……でも…おあし…もらってるから…
お仕事しなきゃ…
ん？心配するな。
そんなに緊張してちゃお互い楽しめないからな。
ゆっくりで・・・いいさ。
（髪にキスの雨を降らせ、体を斜めに起こし、キスを首筋へ・・・）
（華奢な白い首筋をねっとりと舐め・・・鎖骨を降り・・・小さな膨らみへ・・・）
そんなに緊張してちゃお互い楽しめないからな。
ゆっくりで・・・いいさ。
（髪にキスの雨を降らせ、体を斜めに起こし、キスを首筋へ・・・）
（華奢な白い首筋をねっとりと舐め・・・鎖骨を降り・・・小さな膨らみへ・・・）
あり、がと…
（くすぐったそうに、身体をよじる）
（だんだんと表情が変わり、小さく声を上げ首をいやいやと振る）
（くすぐったそうに、身体をよじる）
（だんだんと表情が変わり、小さく声を上げ首をいやいやと振る）
柳さん、ごめんなさい…
リアで同じくらいの姪がいるので…これ以上は、出来ないです…
わがままいってごめんなさい…今日は落ちます…
リアで同じくらいの姪がいるので…これ以上は、出来ないです…
わがままいってごめんなさい…今日は落ちます…
524 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/07(木) 14:49:12 ID:n/8ZifBk0
娘がいたんだ。ちときついな。
そうでしたか。
無理をさせてすいません。
ここまで付き合っていただきありがとうございます。
無理をさせてすいません。
ここまで付き合っていただきありがとうございます。
【ここは地獄の一丁目。今日も天使が堕ちて来る】
【冷たい雨の降りしきる中、通りは夜を迎え、いつもの時間が始まる】
以下、いつもの裏通り
↓
【冷たい雨の降りしきる中、通りは夜を迎え、いつもの時間が始まる】
以下、いつもの裏通り
↓
…どうやら無事に受け取ってもらえたようだ、良かった。
この寒空の下、凍えていないと良いが…。
（空を見上げる。冬の空は高く、遥かに、遠いい）
ふぅ、あの子はあんな小さな身体で、
いつもこんなに深い夜空を眺めていたんだな、独りぼっちで。
今日は未だ時間がある、もう暫くこうしていよう。
（コートのポケットからスキットルを取り出し、ウイスキーを口に運ぶ）
この寒空の下、凍えていないと良いが…。
（空を見上げる。冬の空は高く、遥かに、遠いい）
ふぅ、あの子はあんな小さな身体で、
いつもこんなに深い夜空を眺めていたんだな、独りぼっちで。
今日は未だ時間がある、もう暫くこうしていよう。
（コートのポケットからスキットルを取り出し、ウイスキーを口に運ぶ）
528 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 00:08:37 ID:Fg+As82+O
あっ、伯父さまっ…！？
(ぱたぱた駈けてきて、きょろきょろ)
…いない…？
(ポケットから、ごそごそと、何やら手縫いの小さな布製の品を取出して)
ここに…お礼がわりに、入れておこう…
わかるかしら、伯父さま…。
(犬のような、ネコのようなぬいぐるみ…貰ったお菓子の包みのリボンの先を、首に蝶結びにしてある)
(自らの髪にも、お揃いの鈴つきのリボンが、ちりり)
じょうずじゃないけど、お守りに…っ。
伯父さま、きっときっと、もらってください。
(煉瓦塀にむかって、拝むように冷たい手を組み合わせる)
ああ、今夜も冷える…
(手の先に息を吹き掛け、もういちどきょろきょろとあたりを探し、残念そうにぱたぱたと去っていく)
(ぱたぱた駈けてきて、きょろきょろ)
…いない…？
(ポケットから、ごそごそと、何やら手縫いの小さな布製の品を取出して)
ここに…お礼がわりに、入れておこう…
わかるかしら、伯父さま…。
(犬のような、ネコのようなぬいぐるみ…貰ったお菓子の包みのリボンの先を、首に蝶結びにしてある)
(自らの髪にも、お揃いの鈴つきのリボンが、ちりり)
じょうずじゃないけど、お守りに…っ。
伯父さま、きっときっと、もらってください。
(煉瓦塀にむかって、拝むように冷たい手を組み合わせる)
ああ、今夜も冷える…
(手の先に息を吹き掛け、もういちどきょろきょろとあたりを探し、残念そうにぱたぱたと去っていく)
…あ、ううう、ん。
つい、寝てしまったか。
いま、あの子の気配がしたような気がしたが…気のせいか？
？
（アリスの手製のぬいぐるみに気づく）
これはさっきまではここにはなかったような、、
このリボン、そうか、、あの子はやはり来ていたんだな。
こんな寒空の下、また孤独な思いをさせてしまったのか。
…まったく、私と言う男は、、情けない。
（しゃがみこんで更にバーボンを煽る）
つい、寝てしまったか。
いま、あの子の気配がしたような気がしたが…気のせいか？
？
（アリスの手製のぬいぐるみに気づく）
これはさっきまではここにはなかったような、、
このリボン、そうか、、あの子はやはり来ていたんだな。
こんな寒空の下、また孤独な思いをさせてしまったのか。
…まったく、私と言う男は、、情けない。
（しゃがみこんで更にバーボンを煽る）
あの子は、あんなに小さな手で、
こんなにも一生懸命に…、だのに私ときたらまったく…！
（アリスの手製のぬいぐるみを月にかざしながら、呟く）
（間）
…今、私は本当にあの子の優しさに応えてあげたいと思う、
今この時もどこかの街頭で寒さに震えているあの子に、、
（さわさわ、するする、、首に巻いていたマフラーを解き、街路樹に巻く）
今は、これが、精一杯、だが…、出会えたならば…。
（何かを胸に誓う）
次の夜、また次の夜、幾千幾億の夜を越えても、
私は君に遭いたいよ、、、
（ざっ、ざ、ざ、、とコートのエリを立てて去る）
こんなにも一生懸命に…、だのに私ときたらまったく…！
（アリスの手製のぬいぐるみを月にかざしながら、呟く）
（間）
…今、私は本当にあの子の優しさに応えてあげたいと思う、
今この時もどこかの街頭で寒さに震えているあの子に、、
（さわさわ、するする、、首に巻いていたマフラーを解き、街路樹に巻く）
今は、これが、精一杯、だが…、出会えたならば…。
（何かを胸に誓う）
次の夜、また次の夜、幾千幾億の夜を越えても、
私は君に遭いたいよ、、、
（ざっ、ざ、ざ、、とコートのエリを立てて去る）
531 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 08:12:41 ID:Fg+As82+O
まぁっ、なぁにおまえだけ、あったかそうね…
(街路樹の中に一本だけ、上等な男物のマフラーが結んであるのに気付いて、何気なく歩み寄る…)
あのへたっぴなぬいぐるみ、なくなってる…
…伯父さま以外なら、きっと誰も見向きもしないような物だから、きっと…
(指先で、マフラーの表面をなで、そっとほどいて冷えた頬にあて、くふん、と匂いをかぐ…)
ん、大人の男のひとのにおいがする…
(くふ、くふんと、暖かそうに微笑みながらまた鼻をうずめて)
きっと伯父さまのだ…うん、決めた。
ごめんねおまえ、もらって帰るね。
(街路樹をさすって結びめをほどき、胸元で蝶結び)
いつ会えるかわからない…。
でも、きっといつか。
(ばいばい、と街路樹に手をふり、曇り空の師走の裏街を、小さな鈴の音が遠ざかっていく…)
(街路樹の中に一本だけ、上等な男物のマフラーが結んであるのに気付いて、何気なく歩み寄る…)
あのへたっぴなぬいぐるみ、なくなってる…
…伯父さま以外なら、きっと誰も見向きもしないような物だから、きっと…
(指先で、マフラーの表面をなで、そっとほどいて冷えた頬にあて、くふん、と匂いをかぐ…)
ん、大人の男のひとのにおいがする…
(くふ、くふんと、暖かそうに微笑みながらまた鼻をうずめて)
きっと伯父さまのだ…うん、決めた。
ごめんねおまえ、もらって帰るね。
(街路樹をさすって結びめをほどき、胸元で蝶結び)
いつ会えるかわからない…。
でも、きっといつか。
(ばいばい、と街路樹に手をふり、曇り空の師走の裏街を、小さな鈴の音が遠ざかっていく…)
…ふむ、気にいってもらえたのかな、よかった。
（裏通りの街路樹を眺め、独り呟く）
これが、あの子の寒さを癒すものになってくれていれば良いが、
（マフラーを巻いてあった辺りを、愛しむように優しくなでる）
ちりん、
（その時、鈴の音が聞こえた、ような気がした。
辺りをゆっくり見渡すが、もちろんそこにアリス姿は無い）
さす、ではそろそろ行くとしよう。
今夜も少し早くはこれそうだから、
あの子の手が凍えてしまわぬうちに、
慌てず早足で、またこの場所を訪れよう。
（最後に幹をもうひと撫で。きびすを返して歩みさる）
“全て世に、ことは無し”だが、されど…
（裏通りの街路樹を眺め、独り呟く）
これが、あの子の寒さを癒すものになってくれていれば良いが、
（マフラーを巻いてあった辺りを、愛しむように優しくなでる）
ちりん、
（その時、鈴の音が聞こえた、ような気がした。
辺りをゆっくり見渡すが、もちろんそこにアリス姿は無い）
さす、ではそろそろ行くとしよう。
今夜も少し早くはこれそうだから、
あの子の手が凍えてしまわぬうちに、
慌てず早足で、またこの場所を訪れよう。
（最後に幹をもうひと撫で。きびすを返して歩みさる）
“全て世に、ことは無し”だが、されど…
533 ：金蓮：2006/12/08(金) 16:11:14 ID:1wabTp8k0
・・・っくしょん！(大きなくしゃみ)
ああ、今日も冷えるわ・・・
女将さんからいただいた衣装、着てみたはいいけど・・・
こんなんじゃ風邪ひいちゃうわ・・・
(臙脂色のチャイナドレスに薄いストールのみ身に纏って)
ああ、今日も冷えるわ・・・
女将さんからいただいた衣装、着てみたはいいけど・・・
こんなんじゃ風邪ひいちゃうわ・・・
(臙脂色のチャイナドレスに薄いストールのみ身に纏って)
534 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 16:17:03 ID:TIbd6LTb0
今日も寒いな〜。
ん？あのﾁｬｲﾅﾄﾞﾚｽ着た子かわいいな。
ねぇねぇ、君何歳？俺と遊ぼうぜ。
今日は結構持ってきてるんだよね。
ん？あのﾁｬｲﾅﾄﾞﾚｽ着た子かわいいな。
ねぇねぇ、君何歳？俺と遊ぼうぜ。
今日は結構持ってきてるんだよね。
あら、こんにちは。(にこっ)
お兄さん、見たとこ若そうだけど、ほんとにお金平気？
・・・こんなこと言いたくないけど、あたし、高いわよ？
(値踏みするように男の人を頭の天辺から足の先まで見る)
【金蓮は小生意気な中国娘です。大丈夫でしょうか？】
お兄さん、見たとこ若そうだけど、ほんとにお金平気？
・・・こんなこと言いたくないけど、あたし、高いわよ？
(値踏みするように男の人を頭の天辺から足の先まで見る)
【金蓮は小生意気な中国娘です。大丈夫でしょうか？】
536 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 16:22:41 ID:TIbd6LTb0
いないのかな？ｵﾁ
【あら、レス遅すぎたかな・・・すみません】
あーあ、逃げちゃった・・・
ちょっとカッコよかったのになぁ、今のお兄さん。
(吐いたため息が白く)
でも、若い男の人には注意しないと。
・・・踏み倒されたりでもしたらいやだもんね。
(過去に経験があるかのように呟き)
しょうがない、もっかい待ってみよう・・・
ああ誰かあたしを買ってくんないしら。
やっぱり、ブロンドの娘のほうが売れるのかな・・・
ちょっとカッコよかったのになぁ、今のお兄さん。
(吐いたため息が白く)
でも、若い男の人には注意しないと。
・・・踏み倒されたりでもしたらいやだもんね。
(過去に経験があるかのように呟き)
しょうがない、もっかい待ってみよう・・・
ああ誰かあたしを買ってくんないしら。
やっぱり、ブロンドの娘のほうが売れるのかな・・・
539 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 16:37:11 ID:s5m4MoFz0
こんにちは。
あら？こんにちは
(まだ幼い顔つきに不釣合いな妖艶な笑顔を作り)
(まだ幼い顔つきに不釣合いな妖艶な笑顔を作り)
541 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 16:41:25 ID:s5m4MoFz0
…外人さんだね。中国の人かな？
良かったら僕と遊ばない？
良かったら僕と遊ばない？
そうよ、珍しいでしょ。
お兄さんはブロンドじゃなくても大丈夫？
お兄さんはブロンドじゃなくても大丈夫？
543 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 16:47:39 ID:s5m4MoFz0
…ああ、むしろ君みたいな子は大好物さ
お金も持ってるし、多分満足させられると思うよ。
（幼女のお尻に軽く触れて）
…幼い割りに体は結構張りがあるね…。
ここじゃ寒いし、近くのホテルにでも入ろうか？
お金も持ってるし、多分満足させられると思うよ。
（幼女のお尻に軽く触れて）
…幼い割りに体は結構張りがあるね…。
ここじゃ寒いし、近くのホテルにでも入ろうか？
ふふ、よかった。それじゃあ行きましょ？
(男の腕に擦り寄り、ホテルまで案内する)
(男の腕に擦り寄り、ホテルまで案内する)
545 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 16:53:25 ID:s5m4MoFz0
ん…ありがとう
ホテル代は僕が持つから……当然か。。ｗ
（室内に足を踏み入れ、明かりを点ける）
…さて、…始めようか？
ホテル代は僕が持つから……当然か。。ｗ
（室内に足を踏み入れ、明かりを点ける）
…さて、…始めようか？
そうね、どんな風がお好み・・・？
(男の隣に近付いて、肩に頭を寄せる)
お兄さんのしたいこと、なんでも聞いてあげる・・・ｖ
(妖しげに指を男の頬に滑らす)
(男の隣に近付いて、肩に頭を寄せる)
お兄さんのしたいこと、なんでも聞いてあげる・・・ｖ
(妖しげに指を男の頬に滑らす)
547 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 17:05:18 ID:s5m4MoFz0
少女とは思えないな……
そうだな… 気持ち良くイかせてくれればそれでいいさ＾＾（自分も、金蓮の背中に手を回して）
ん…（唐突に幼女の唇を奪う）
…ぷはぁ
じゃぁまずは…、コレを大きくしてくれるかい？（ペニスを取り出す）
そうだな… 気持ち良くイかせてくれればそれでいいさ＾＾（自分も、金蓮の背中に手を回して）
ん…（唐突に幼女の唇を奪う）
…ぷはぁ
じゃぁまずは…、コレを大きくしてくれるかい？（ペニスを取り出す）
・・・同意了、先生
(微笑むと、さらりと、肩口で切り揃えた髪が揺れる)
(晒されたペニスに手を伸ばし、小さな掌に握りこむ)
あら・・・もう、硬くなってきてる・・・ｖ
(男の足元に跪き、それを小さな唇に含む)
(微笑むと、さらりと、肩口で切り揃えた髪が揺れる)
(晒されたペニスに手を伸ばし、小さな掌に握りこむ)
あら・・・もう、硬くなってきてる・・・ｖ
(男の足元に跪き、それを小さな唇に含む)
549 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 17:17:12 ID:s5m4MoFz0
んっ…握られると…力が抜けるな…＾＾；
そうそう…手馴れてるね…（口にペニスが入ったのを見届け、金蓮の頭を優しく撫でて）
…ふぅ…それだけでも気持ち良いよ…
しゃぶって…、くれるかい…？
そうそう…手馴れてるね…（口にペニスが入ったのを見届け、金蓮の頭を優しく撫でて）
…ふぅ…それだけでも気持ち良いよ…
しゃぶって…、くれるかい…？
・・・気持ちいい？そう言ってくれると、嬉しい・・・
でも、これからよ・・・？
もっと気持ちよくして、あげるから・・・ん・・・
(言い終わると、吸い込むように唇を窄めて)
(喉の奥まで銜え込み、ディープストローク)
(はみ出した竿を指ででしこしこ擦る)
でも、これからよ・・・？
もっと気持ちよくして、あげるから・・・ん・・・
(言い終わると、吸い込むように唇を窄めて)
(喉の奥まで銜え込み、ディープストローク)
(はみ出した竿を指ででしこしこ擦る)
551 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 17:27:42 ID:s5m4MoFz0
可愛いな…ホントに…
頼むよ…これからも。。ｗ
んく…っっ（ペニスへの柔らかな刺激に身を委ねて…）
…っん…っ気持ち良いよ…凄く…っ
はぁ…指も使ってくれて…っ
んん…っ最高だよ……
頼むよ…これからも。。ｗ
んく…っっ（ペニスへの柔らかな刺激に身を委ねて…）
…っん…っ気持ち良いよ…凄く…っ
はぁ…指も使ってくれて…っ
んん…っ最高だよ……
552 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 17:39:39 ID:s5m4MoFz0
（落ちなければ… スミマセン金蓮さんorz）
(裏筋を唇で挟み、つーっと舌を這わせる)
(亀頭を舌先で刺激しながらなおも竿を扱く)
ん、お兄さんの・・・もうぴくぴくして、ぬるぬるしてる・・・
気持ちいいのね、嬉しい・・・ｖｖ
(亀頭を舌先で刺激しながらなおも竿を扱く)
ん、お兄さんの・・・もうぴくぴくして、ぬるぬるしてる・・・
気持ちいいのね、嬉しい・・・ｖｖ
【あ、はい。また会えたらお相手してくださいー。。】
【では私も落ちです。】
【では私も落ちです。】
うふ〜ん
556 ：たけし。：2006/12/08(金) 21:05:25 ID:k96WL7ty0
金蓮ちゃん、流石にもういないか？
もう、遅いからな…（落ち
558 ：奏：2006/12/08(金) 22:45:37 ID:afax4X+O0
誰かいないかしら…？
いるよ〜！
560 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/09(土) 00:50:28 ID:l7PYMhO2O
誰かいないだろうか？
561 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/09(土) 01:18:41 ID:Z2SmpKiHO
あっ、伯父さま…？
では、ないみたい…
ごめんなさい、人違いしました…(深々とお辞儀)
…今まで待ってみたけれども、もうだめかも、ねむたいです…。
わたしは、今日の晩はこれそうにないから…
また日曜夕方ごろ、来てみます…ね。
あ…ふ(ちいさくあくび)
おやすみなさい、伯父さま…。
では、ないみたい…
ごめんなさい、人違いしました…(深々とお辞儀)
…今まで待ってみたけれども、もうだめかも、ねむたいです…。
わたしは、今日の晩はこれそうにないから…
また日曜夕方ごろ、来てみます…ね。
あ…ふ(ちいさくあくび)
おやすみなさい、伯父さま…。
…まったくこの馬鹿騒ぎは何時まで続くのだ
（汲み交される酒、いつまでも止む事のない喧騒、狂乱。）
もう、こんな時間か。（懐中時計に目をやる）
年末はどうしてこうもくだらぬ行事があるのか…。
（ﾊﾟｰﾃｲの喧騒に背を向け、夜空を眺めｱﾘｽを思う）
…また、約束を破ってしまったな。
しかし日曜の夕方なら、
あの路地裏にいけるようにしょう、この星に誓って。
…はは、
私もちと酒がすぎたようだ、
こんなにもセンチメンタルな気分になってしまうとは。
（片隅の椅子に腰掛け目を浅くつむる）
…日曜こそ、
君に逢えるね、アリス（小声）
（汲み交される酒、いつまでも止む事のない喧騒、狂乱。）
もう、こんな時間か。（懐中時計に目をやる）
年末はどうしてこうもくだらぬ行事があるのか…。
（ﾊﾟｰﾃｲの喧騒に背を向け、夜空を眺めｱﾘｽを思う）
…また、約束を破ってしまったな。
しかし日曜の夕方なら、
あの路地裏にいけるようにしょう、この星に誓って。
…はは、
私もちと酒がすぎたようだ、
こんなにもセンチメンタルな気分になってしまうとは。
（片隅の椅子に腰掛け目を浅くつむる）
…日曜こそ、
君に逢えるね、アリス（小声）
ふぅ。。
…居ないとわかっても覗きに来てしまう、か。
（頭には何故かサンタ帽、手には紐でくくられた四角い包み、
通称ヨッパライのアレを下げた見事な年末の酔っ払い）
しかし、、日曜の夕方、、ここに来れば、
ようやく遭えるような気がする、、、さて、、少し早いが、
ごそごそ、、、よいっしょ。
（赤いサンタ帽を街路樹に被せようとして、ハタと気づく）
…もう酒はやめようと思う、本当だとも。。
（がさがさ、、鞄のなかから小さな包みをだす。その中には、
可愛い赤い指無し手袋が入っている、らしい）
それまで、その小さき手が凍えてしまわぬように、、
かさ。。。（街路樹の洞に置く）
そこの、猫さん、（悪戯猫をみやる）
宜しくたのむよ、、
ざ、ざ、、ざ、、、
（少し頼りない足取りで去ってゆく。えーと、なんかサンタ帽を忘れたっぽいけど、
俺も忘れるわ、それ。）
…居ないとわかっても覗きに来てしまう、か。
（頭には何故かサンタ帽、手には紐でくくられた四角い包み、
通称ヨッパライのアレを下げた見事な年末の酔っ払い）
しかし、、日曜の夕方、、ここに来れば、
ようやく遭えるような気がする、、、さて、、少し早いが、
ごそごそ、、、よいっしょ。
（赤いサンタ帽を街路樹に被せようとして、ハタと気づく）
…もう酒はやめようと思う、本当だとも。。
（がさがさ、、鞄のなかから小さな包みをだす。その中には、
可愛い赤い指無し手袋が入っている、らしい）
それまで、その小さき手が凍えてしまわぬように、、
かさ。。。（街路樹の洞に置く）
そこの、猫さん、（悪戯猫をみやる）
宜しくたのむよ、、
ざ、ざ、、ざ、、、
（少し頼りない足取りで去ってゆく。えーと、なんかサンタ帽を忘れたっぽいけど、
俺も忘れるわ、それ。）
564 ：ゆい：2006/12/09(土) 13:27:00 ID:Nw/+6/Kg0
お客さん・・・遅いな。。。
待ち合わせ、ここであってるはずなのに・・・
（マフラーに顔をうずめてふるふると震える）
565 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/09(土) 13:27:51 ID:UqrYe9zk0
お待たせ。遅れてごめん。
あっ・・・よかった。
ま・・間違えたかと思いました。
（ほほえんでみせる）
（寒さのせいか、緊張のせいか、声が震えている）
【名前お願いします】
ま・・間違えたかと思いました。
（ほほえんでみせる）
（寒さのせいか、緊張のせいか、声が震えている）
【名前お願いします】
想像以上に可愛いね。いくつだったっけ。
【いくつぐらいがお好みですかｗ＃＃】
（がんばっても18くらいかな。幼女趣味はないし）
（でわ19でｗ）
かわいくなんかないです・・・
（赤くなる）
じゃぁ行きましょうか。
かわいくなんかないです・・・
（赤くなる）
じゃぁ行きましょうか。
いや、充分可愛いよ。おれ好みのタイプだよ。
（いやらしく全身を舐めるように眺める）
今日オレストレス溜まってるから思いっきり楽しませてな。
（いやらしく全身を舐めるように眺める）
今日オレストレス溜まってるから思いっきり楽しませてな。
そうなの？良かった・・・ｗ
（緊張がとけたように敬語をやめる）
じゃ、行こっ
（甘えるようにシンジさんの腕に肩を寄せる）
（緊張がとけたように敬語をやめる）
じゃ、行こっ
（甘えるようにシンジさんの腕に肩を寄せる）
（ラブホに入る。目の前には部屋の紹介写真がたくさん並んでいる。）
どの部屋がいい？ちなみに会う前に伝えたけど俺Ｓだからね。
その分たっぷりお金払うから思いっきり楽しませてね。
どの部屋がいい？ちなみに会う前に伝えたけど俺Ｓだからね。
その分たっぷりお金払うから思いっきり楽しませてね。
そっかぁ・・・ゆいで満足できるかなぁ・・・？
あっ！オフロが大きいお部屋がいいな♪
（写真を指さす）
あっ！オフロが大きいお部屋がいいな♪
（写真を指さす）
この部屋か。いいよ、じゃあこの部屋にしようか。
（ボタンを押し、ゆいの手を引き、エレベーターに乗る。）
（エレベーターに乗った瞬間シンジは急になれなれしくなり、ゆいを抱き寄せ、
（スカートに手を突っ込み、股間をまさぐる。）
（ボタンを押し、ゆいの手を引き、エレベーターに乗る。）
（エレベーターに乗った瞬間シンジは急になれなれしくなり、ゆいを抱き寄せ、
（スカートに手を突っ込み、股間をまさぐる。）
ひゃっ・・・
シンジさん・・・
（急な刺激に足がふらふらとする）
（シンジさんに倒れるようによりかかる）
シンジさん・・・
（急な刺激に足がふらふらとする）
（シンジさんに倒れるようによりかかる）
（ゆいを抱きかかえ、支えながら、激しく指を動かす。）
ちゃんと指示した通りいやらしい下着着てきた？
（エレベーターが止まり、ドアが開く。）
もう着いちゃったか。まあいい。とりあえず部屋に入ろうか。
（ゆいの手を引き、部屋のドアを開け、部屋に入る。）
ちゃんと指示した通りいやらしい下着着てきた？
（エレベーターが止まり、ドアが開く。）
もう着いちゃったか。まあいい。とりあえず部屋に入ろうか。
（ゆいの手を引き、部屋のドアを開け、部屋に入る。）
578 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/09(土) 17:11:30 ID:29qaOecRO
日曜の夕方に落ち合うって
リア寂しい椰子らだ
リア寂しい椰子らだ
579 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/09(土) 20:44:56 ID:eYbrTDUO0
独り身でリア彼カノ無し？
年齢が問題。30代以上なら・・・ﾌﾟｹﾞﾗ
年齢が問題。30代以上なら・・・ﾌﾟｹﾞﾗ
580 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 17:04:38 ID:rmNL/nyF0
４０代以上だろ
リアカノカレ探しも完璧あきらめた。
メンヘラーぽい。
リアカノカレ探しも完璧あきらめた。
メンヘラーぽい。
カサっ。
（執務室のブラインドを開け、窓の外を眺め、懐中時計に目をやる）
ふむ、夕方はとうに過ぎてしまったか
しかし、この書類を今日中に片付けないことには…。
（思索にくれている、と窓の外にネコが）
ニャー☆カリカリ。
君は確か、、そうだ、よければこれをあの子に持っていってくれたまえ。
（便箋に走り書きのメモ。そこには、
「街角の君へ。
７時ごろにはその場所にいけると思うから、
この子と一緒にまっていてくれないだろうか…。
茶菓子を同封しておくので、一緒に食べていると良いよ」と記してある）
では、頼むよ。
（喉をくすぐると、ゴロゴロと嬉しそうに鳴き、夜の帳に消えてゆく）
さて、片付けるとするか。
（執務室のブラインドを開け、窓の外を眺め、懐中時計に目をやる）
ふむ、夕方はとうに過ぎてしまったか
しかし、この書類を今日中に片付けないことには…。
（思索にくれている、と窓の外にネコが）
ニャー☆カリカリ。
君は確か、、そうだ、よければこれをあの子に持っていってくれたまえ。
（便箋に走り書きのメモ。そこには、
「街角の君へ。
７時ごろにはその場所にいけると思うから、
この子と一緒にまっていてくれないだろうか…。
茶菓子を同封しておくので、一緒に食べていると良いよ」と記してある）
では、頼むよ。
（喉をくすぐると、ゴロゴロと嬉しそうに鳴き、夜の帳に消えてゆく）
さて、片付けるとするか。
582 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 17:43:10 ID:BHMFlGsy0
伝言は伝言板でして下さいね。
(>582すみません）
すこし、遅くなってしまったか。
（クリスマスの飾りつけで賑やかな表通りとはうってかわって、寂しげな裏通り）
ふむ、たまには待ってみるのも悪くはない、か。
待たされる側の気持ちも知っておかねばならないしね…
（腰から銀製のスキットルを取り出し、ウィスキーを軽く口に含み暖を取る）
（見上げる空は、恐ろしいほどに、静かで、深い）
すこし、遅くなってしまったか。
（クリスマスの飾りつけで賑やかな表通りとはうってかわって、寂しげな裏通り）
ふむ、たまには待ってみるのも悪くはない、か。
待たされる側の気持ちも知っておかねばならないしね…
（腰から銀製のスキットルを取り出し、ウィスキーを軽く口に含み暖を取る）
（見上げる空は、恐ろしいほどに、静かで、深い）
584 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 19:12:14 ID:ajljirkx0
誰かいますか？
585 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 19:12:54 ID:4abtPuzUO
いますよ〜
586 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 19:14:36 ID:ajljirkx0
遊びましょ？
587 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 19:15:46 ID:4abtPuzUO
何して遊ぶ？
(sageてね！)
(sageてね！)
588 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 19:17:03 ID:ajljirkx0
何してって…
エッチな事に決まってるし。(--;
エッチな事に決まってるし。(--;
589 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 19:17:47 ID:4abtPuzUO
どんな風にしてほしいか言ってごらんなさい
ケセラセラ、なるようになるさ♪
（街路樹の脇にこしかけ、鼻歌を歌っている）
これが、あの子の目線か…汝、その小さき手に、か、クイ
（更にウィスキーを煽る）
もう暫くこうしていようか。
（街路樹の脇にこしかけ、鼻歌を歌っている）
これが、あの子の目線か…汝、その小さき手に、か、クイ
（更にウィスキーを煽る）
もう暫くこうしていようか。
>>582
ここは伝言OKってのは、だめ？
美麗なやり取りを見ているのも、楽しいものなので。
置きレスの拡大解釈という感じで……。
確かに、大勢が伝言残しまくったら混乱するけど、ここは
『やや過疎っているくらいが似合いの寂れた裏通り』
ってことで――だめ？
ここは伝言OKってのは、だめ？
美麗なやり取りを見ているのも、楽しいものなので。
置きレスの拡大解釈という感じで……。
確かに、大勢が伝言残しまくったら混乱するけど、ここは
『やや過疎っているくらいが似合いの寂れた裏通り』
ってことで――だめ？
592 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 20:52:07 ID:4VQVNPqIO
ああ…伯父さま。
駅前を通らずにこちらへおいでになられたみたい…ね。
駅前の伝言板に、19時前に書いてきたのですが…ほんとうにごめんなさい。
もう、怒って…帰られたですよね。
また出会えたらいいのだけど…
ほんとにすみません…
(ゆら、とお辞儀して、もらったマフラーをかきあわせ、枯葉舞う剥がれかけた煉瓦道をふらふらと…戻っていく)
駅前を通らずにこちらへおいでになられたみたい…ね。
駅前の伝言板に、19時前に書いてきたのですが…ほんとうにごめんなさい。
もう、怒って…帰られたですよね。
また出会えたらいいのだけど…
ほんとにすみません…
(ゆら、とお辞儀して、もらったマフラーをかきあわせ、枯葉舞う剥がれかけた煉瓦道をふらふらと…戻っていく)
593 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 21:06:30 ID:OkG0PNmA0
594 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 21:08:23 ID:OkG0PNmA0
通りすがりの男達に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は？ そして、迎える朝は……？
ぞっとするぜ
さて、今夜の客は？ そして、迎える朝は……？
ぞっとするぜ
595 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 21:24:56 ID:UF3uZzhW0
それよかコテ付きのスレなんていいのか？
はぁはぁはぁ、、
はぁ、、ぜぃぜ、ぜぃ、、仕事で呼び出されて戻ってみれば、、
ガン！（地面を叩く）
私としたことが、、あんな伝言を見落とす、、とは、、。
結局、私は、いつも、、自分のことばかり、、
あの子の事なぞ、、考えてあげることもっ！ガン（手に血が滲む）
出先から、、
駅前にも伝言を残してみたが、、
あの子の目に留まるだろうか、、いや、留まってくれ、、（空を仰ぐ。そこには満天の星が）
あぁ、そうさのぉ。
全て世に事はなし、だから、私は、、望みを託して、
この脚を、、進めよう。
（重い足取りで、しかし、力強く、去ってゆく）
はぁ、、ぜぃぜ、ぜぃ、、仕事で呼び出されて戻ってみれば、、
ガン！（地面を叩く）
私としたことが、、あんな伝言を見落とす、、とは、、。
結局、私は、いつも、、自分のことばかり、、
あの子の事なぞ、、考えてあげることもっ！ガン（手に血が滲む）
出先から、、
駅前にも伝言を残してみたが、、
あの子の目に留まるだろうか、、いや、留まってくれ、、（空を仰ぐ。そこには満天の星が）
あぁ、そうさのぉ。
全て世に事はなし、だから、私は、、望みを託して、
この脚を、、進めよう。
（重い足取りで、しかし、力強く、去ってゆく）
597 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 23:14:15 ID:+NvyMAqgO
…………ふむ、今夜は人影も無い、か。
日が悪い、と言ってしまえばそれまでかな
日が悪い、と言ってしまえばそれまでかな
598 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 23:51:00 ID:+NvyMAqgO
（一人、煙草をくゆらす）
まあ、もう少し待ってみようかな……
まあ、もう少し待ってみようかな……
(もはや灯りの消えかけた、日曜の夜の路地裏を、チャイナ服とストールという寒そうな格好で)
あーあ、しけてるわねぇ・・・やっぱり日曜はこんなものかしら。
酒場も早くにお店を閉めちゃうし。
(サイズの合わないミュールの踵をからから引き摺りながら、とぽとぽと歩いている)
あーあ、しけてるわねぇ・・・やっぱり日曜はこんなものかしら。
酒場も早くにお店を閉めちゃうし。
(サイズの合わないミュールの踵をからから引き摺りながら、とぽとぽと歩いている)
600 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 00:10:48 ID:DlO7WdPLO
（まだ慣れてなくて少し遅いかも知れませんが、よければしませんか？）
【はい、お願いします^^】
【なお、金蓮は小生意気な中華娘です】
【なお、金蓮は小生意気な中華娘です】
602 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 00:22:23 ID:DlO7WdPLO
（よろしくです。じゃあこちらは、二十代くらいの青年で。特長としては、髪の色素が薄くて銀に見えること。性格は基本的に紳士的）
おや？……やっと人を見つけたよ。
（名前、付けたほうがいいですか？）
おや？……やっと人を見つけたよ。
（名前、付けたほうがいいですか？）
【了解しました、ではお願いします】
･･･あら？
(闇の中に浮かぶ銀髪を見留め、青年の方に近寄り・・・)
晩上好、極好的大叔。
(訳:こんばんは、素敵なお兄さん)
誰かお探しかしら？
(極上の微笑で問い掛ける)
･･･あら？
(闇の中に浮かぶ銀髪を見留め、青年の方に近寄り・・・)
晩上好、極好的大叔。
(訳:こんばんは、素敵なお兄さん)
誰かお探しかしら？
(極上の微笑で問い掛ける)
604 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 00:33:12 ID:DlO7WdPLO
まあ、探していた、というべきかな。
……君のような可愛らしいお嬢さんを、ね
（優しく微笑む）
……君のような可愛らしいお嬢さんを、ね
（優しく微笑む）
そう？なら話が早いわ。
お兄さんは間違ってこの場所へ来てしまった人ではない、ということね。
お兄さんの今夜のお相手、あたしでもよろしいかしら？
それともブロンドの娘のほうがお好み？
【コテはまた後でおうかがいしますので〜】
お兄さんは間違ってこの場所へ来てしまった人ではない、ということね。
お兄さんの今夜のお相手、あたしでもよろしいかしら？
それともブロンドの娘のほうがお好み？
【コテはまた後でおうかがいしますので〜】
606 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 00:43:32 ID:DlO7WdPLO
ふふ、君のような可愛い娘を拒んでは罰があたってしまうというものさ。
こちらこそ、よろしくお願いするよ。
こちらこそ、よろしくお願いするよ。
謝々、大叔。
それじゃ行きましょ？
(青年の腕にすっと腕を絡める)
場所の指定はあるかしら？
なければ馴染みのホテルに向かうけれど。
それじゃ行きましょ？
(青年の腕にすっと腕を絡める)
場所の指定はあるかしら？
なければ馴染みのホテルに向かうけれど。
608 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 00:50:48 ID:DlO7WdPLO
いや、とくに指定は無いな。君に任せるよ。
そう、だったら…こっちよ。
(馴染みのホテルへ、青年を案内する)
(ホテルのフロントで鍵を受け取り、そのまま部屋へと移動)
(馴染みのホテルへ、青年を案内する)
(ホテルのフロントで鍵を受け取り、そのまま部屋へと移動)
610 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 00:58:31 ID:DlO7WdPLO
へぇ、なかなか綺麗なところだね。
……そういえば聞いていなかったが、いくらだい？君になら言い値を払うけど
……そういえば聞いていなかったが、いくらだい？君になら言い値を払うけど
611 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 01:36:10 ID:DlO7WdPLO
（落ちちゃいました…か？）
612 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 01:50:18 ID:DlO7WdPLO
（どうやら金蓮さん、落ちられたみたいなので、自分も落ちます）
以降、空き
以降、空き
613 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 14:54:10 ID:tU8+OpFiO
ふぅ…。
伯父さま、お幸せに。
他のお嬢さんに、駅前で伝言しておられたのを見たから…
わたしとは縁がなかったのもしれませんね…。
なかなか逢えなくて…
いつもすれ違いで…
いくつも暖かい思い出をいだいたから、わたしはうれしかった、幸せです…。
(深々とお辞儀)
わたしはまた街の暗がりに隠れます。
どうかお元気で、伯父さま。
(ひらりと手を振って)
(ちりり、と微かに音を残して)
(走り去る、枯葉より軽い足音)
伯父さま、お幸せに。
他のお嬢さんに、駅前で伝言しておられたのを見たから…
わたしとは縁がなかったのもしれませんね…。
なかなか逢えなくて…
いつもすれ違いで…
いくつも暖かい思い出をいだいたから、わたしはうれしかった、幸せです…。
(深々とお辞儀)
わたしはまた街の暗がりに隠れます。
どうかお元気で、伯父さま。
(ひらりと手を振って)
(ちりり、と微かに音を残して)
(走り去る、枯葉より軽い足音)
614 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 15:25:09 ID:LVW/p+uk0
（結局２人は出会うことなく別れたってことなのかな・・・？）
615 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 16:12:29 ID:ZOY/YYxx0
要は、伯父様＝森。
他の♀からのちょっかいをシカトして茄子一筋にいける♂ではないよなw
あまりにも相手してくれる♂が見つけられず、
茄子もついにはあの森にほだされると思ってたのになぁ。お気の毒でしたw
他の♀からのちょっかいをシカトして茄子一筋にいける♂ではないよなw
あまりにも相手してくれる♂が見つけられず、
茄子もついにはあの森にほだされると思ってたのになぁ。お気の毒でしたw
616 ：梓穏：2006/12/11(月) 18:42:05 ID:1v0l6p9n0
誰かいないかしら…？
いますよ
618 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 18:44:46 ID:pH9WsFwg0
確かこの辺だったよな？
女の子が声かけて誘ってくるところは？
女の子が声かけて誘ってくるところは？
619 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 18:45:35 ID:pH9WsFwg0
わっ、被った、落ち。
落ちちゃたかな…ﾉｼ
弄んでみる？
622 ：梓穏：2006/12/11(月) 19:57:19 ID:1v0l6p9n0
あら、少し用事で席を離れていたらその間に二人もいらっしゃったのね…。
ふう。
日付が変わっていたから、
番号も変わったものだと早合点してしまった…、
などと言い訳しても、
虚しい、ばかりか。
カラ（執務室のブラインドを開けて外を見る）
…悪戯者のメッセンジャーにも見放された、か。
まぁ間違いとは言え自業自得か。
この手紙も、もう届かないのかな。
（小さな封筒に入った招待状を窓の桟に置き、嘆く。そこには、「伝言板を見て欲しい」と。）
ぴゅう〜！
（一迅の風が、封筒をまきあげて逝ってしまう）
…ははは、とことん、とことん私はついていない。
しかし、これもあの子の心を踏みにじった罰なのか、（哀しげに空をみあげる）
ニャー
（風に紛れて、猫の哭く声を聞いた、気がした）
日付が変わっていたから、
番号も変わったものだと早合点してしまった…、
などと言い訳しても、
虚しい、ばかりか。
カラ（執務室のブラインドを開けて外を見る）
…悪戯者のメッセンジャーにも見放された、か。
まぁ間違いとは言え自業自得か。
この手紙も、もう届かないのかな。
（小さな封筒に入った招待状を窓の桟に置き、嘆く。そこには、「伝言板を見て欲しい」と。）
ぴゅう〜！
（一迅の風が、封筒をまきあげて逝ってしまう）
…ははは、とことん、とことん私はついていない。
しかし、これもあの子の心を踏みにじった罰なのか、（哀しげに空をみあげる）
ニャー
（風に紛れて、猫の哭く声を聞いた、気がした）
624 ：梓穏：2006/12/11(月) 21:38:31 ID:1v0l6p9n0
ふぅ、やっと仕事が落ち着いたわ…。
誰か来ないかしら？
寒いし、おなかも減ってきたし…。
誰か来ないかしら？
寒いし、おなかも減ってきたし…。
こんばんは…お嬢さん
こんな寒空の下大変だね？
こんな寒空の下大変だね？
あら、お兄さん。こんばんは。
ええ…。今日はなんだかすれ違いが多くて…。
もしよければ相手してくださる？
ええ…。今日はなんだかすれ違いが多くて…。
もしよければ相手してくださる？
それは…光栄だね
こんな綺麗なお嬢さんに誘われたら,断れないよ…
こんな綺麗なお嬢さんに誘われたら,断れないよ…
ありがとう、嬉しいわ。（にこっと笑う）
それでは、行きましょう。（小さくて冷たい手で真田さんの服を引っ張る）
それでは、行きましょう。（小さくて冷たい手で真田さんの服を引っ張る）
随分と冷たい手だね…
(痛そうなほど冷えている手を握ると,コートのポケットに入れる)
こうすると暖かいだろ…？ところでお嬢さんの…お名前が聞きたいね…？
(顔を見つめ微笑む)
(痛そうなほど冷えている手を握ると,コートのポケットに入れる)
こうすると暖かいだろ…？ところでお嬢さんの…お名前が聞きたいね…？
(顔を見つめ微笑む)
ずっと外で待ってたから…。。
私？私は「しおん」って言うの。なんだか男の子みたいな名前でしょう？（少し苦笑いする）
あっ…、あったかい…。。
私？私は「しおん」って言うの。なんだか男の子みたいな名前でしょう？（少し苦笑いする）
あっ…、あったかい…。。
しおん…か…よい名前だと思うよ…
(優しく微笑み頭に手を乗せると,そっと撫で付ける)
そこのホテルに入ろうか？余り外にいると
体が冷えてしまうからね…
(目の前にある,小さなホテルを指差す)
(優しく微笑み頭に手を乗せると,そっと撫で付ける)
そこのホテルに入ろうか？余り外にいると
体が冷えてしまうからね…
(目の前にある,小さなホテルを指差す)
…ありがとう。
いい名前、って言ってくれた人、初めてだから、なんだか照れちゃうな…（少し顔を赤くする）
ええ、行きましょう。（そう言って歩き出す）
いい名前、って言ってくれた人、初めてだから、なんだか照れちゃうな…（少し顔を赤くする）
ええ、行きましょう。（そう言って歩き出す）
ん…
(紅に染まる頬を見つめると,優しい気持ちになる)
…ここでいいかな…？
(部屋の中には粗末なベットと暖炉がある)
(紅に染まる頬を見つめると,優しい気持ちになる)
…ここでいいかな…？
(部屋の中には粗末なベットと暖炉がある)
…ちょっと殺風景ね。。
でも、暖炉があるだけまだマシかも。。
（たたたっと暖炉の前に走って行き、火の側に手をかざす）
あったかい…。
って… お仕事しなきゃ。。 ごめんなさいね（ぺこり）
でも、暖炉があるだけまだマシかも。。
（たたたっと暖炉の前に走って行き、火の側に手をかざす）
あったかい…。
って… お仕事しなきゃ。。 ごめんなさいね（ぺこり）
なに…かまわんさ…
暖まってからでも
(そっとベットに座り,暖炉で暖まる姿を眺めてる)
それとも…暖めあうかい…？
暖まってからでも
(そっとベットに座り,暖炉で暖まる姿を眺めてる)
それとも…暖めあうかい…？
（暖めあう、という言葉にドキっとする）
えっ…あ…はい…（顔が途端に赤くなる）
実は…、こういう仕事今日初めてなんです…。
普段もあんまりやったことなくて…だから…慣れてないけど…よろしくです…。。
えっ…あ…はい…（顔が途端に赤くなる）
実は…、こういう仕事今日初めてなんです…。
普段もあんまりやったことなくて…だから…慣れてないけど…よろしくです…。。
ｸｽ…
(恥ずかしがる姿が可愛いらしくも,可笑しくも見えてつい笑ってしまう)
じゃ…おじさんの所においで…
優しく…教えて上げるから…
(手招きをする)
(恥ずかしがる姿が可愛いらしくも,可笑しくも見えてつい笑ってしまう)
じゃ…おじさんの所においで…
優しく…教えて上げるから…
(手招きをする)
は、はい…。
（少し不安に震えながらも真田さんのところへ行く）
（少し不安に震えながらも真田さんのところへ行く）
ん…では最初に服を脱いで貰えるかな…？
私の前でね…
(顔を見つめ,問い掛ける)
ゆっくりで構わないから…
私の前でね…
(顔を見つめ,問い掛ける)
ゆっくりで構わないから…
わかりました…。
（ゆっくりと、服を脱いでいく。
下着も脱いだところで、胸とアソコを隠して恥ずかしそうに下を向いている）
あの…、これで…いいですか…？
（ゆっくりと、服を脱いでいく。
下着も脱いだところで、胸とアソコを隠して恥ずかしそうに下を向いている）
あの…、これで…いいですか…？
……
(隠す姿を見て,沈黙を守る)
…手をどけてごらん…
(隠す姿を見て,沈黙を守る)
…手をどけてごらん…
あ…。…こうですか…？
（恐る恐る手をどける。すると、まだ成熟してない胸と、毛がまだ完全に生え揃ってない陰部が見える）
（恐る恐る手をどける。すると、まだ成熟してない胸と、毛がまだ完全に生え揃ってない陰部が見える）
…
(幼い身体の小さい胸や,微かな陰りを眺め)
…よくできたね…
…綺麗な体をしているじゃないか…
もう少し側においで…
(幼い身体の小さい胸や,微かな陰りを眺め)
…よくできたね…
…綺麗な体をしているじゃないか…
もう少し側においで…
えへ。。（褒められて嬉しそうな顔をする）
（言われるがままに、真田さんの側に行く）
（おっきくなってますか？ｗ）
（言われるがままに、真田さんの側に行く）
（おっきくなってますか？ｗ）
…梓穏…
(側によって来た所を,そっと抱き寄せ膝の上に横抱きにし唇を重ねる)
(もちろん！ｗそちらはどうですか？ｗ)
(側によって来た所を,そっと抱き寄せ膝の上に横抱きにし唇を重ねる)
(もちろん！ｗそちらはどうですか？ｗ)
んっ…ちゅぅ…ちゅ…
（真田さんの柔らかい唇を欲しがるように夢中で唇を重ねる）
（ぬれてますよｗ
よかった、私でおっきくなってくれてると思うと嬉しいです＾＾）
（真田さんの柔らかい唇を欲しがるように夢中で唇を重ねる）
（ぬれてますよｗ
よかった、私でおっきくなってくれてると思うと嬉しいです＾＾）
…
(小さな唇を貪る様に吸い上げ舐めると,口内へ舌を侵入させて絡ませる)
ここは…どうかな…？
(幼い乳房を撫で回し,尖端の蕾を指で擽る)
(よかった^^安心しました｡)
(携帯なので,遅くてすいません…orz)
(小さな唇を貪る様に吸い上げ舐めると,口内へ舌を侵入させて絡ませる)
ここは…どうかな…？
(幼い乳房を撫で回し,尖端の蕾を指で擽る)
(よかった^^安心しました｡)
(携帯なので,遅くてすいません…orz)
んんっ…んぅ…ちゅぱ…（急に侵入してきたものと、いきなりの刺激に少し驚く）
なんか…変な感じが…する…。。
なんか…変な感じが…する…。。
そうか…もう少し弄っていくと…気持ち良くなれるよ…
(口内で舌を絡ませ擦りあいながら,蕾を摘み擦っていく)
痛くないかい…？
(口内で舌を絡ませ擦りあいながら,蕾を摘み擦っていく)
痛くないかい…？
う、ん…。痛くない…（いつの間にか敬語を使うのを忘れている）
あっ…あぅ…。。（徐々に声が漏れ始める）
あっ…あぅ…。。（徐々に声が漏れ始める）
ん…感じてきたようだね…
(声色に熱が帯びてきたのを感じて唇を離し,微小な膨らみの尖端に目をやる)
…乳首が…たってきてるね…もう少し強めにするか…
(少し強めに摘み上げ擦っていく)
(声色に熱が帯びてきたのを感じて唇を離し,微小な膨らみの尖端に目をやる)
…乳首が…たってきてるね…もう少し強めにするか…
(少し強めに摘み上げ擦っていく)
あっ…（唇が離されて切なそうに真田さんを見る）
きゃっ…、ぃ…ゃ…あぅっ…。。（強い刺激に絶えられず、少しだけ手で抵抗する）
きゃっ…、ぃ…ゃ…あぅっ…。。（強い刺激に絶えられず、少しだけ手で抵抗する）
ん…？どうしたのかな…
(梓穏の顔を見つめ返す)
手が邪魔で…ちゃんと出来ないよ…？
(そう言いながら,蕾の責めを強くしていく)
ちゃんと…大人しく…手をどけなさいね…
(梓穏の顔を見つめ返す)
手が邪魔で…ちゃんと出来ないよ…？
(そう言いながら,蕾の責めを強くしていく)
ちゃんと…大人しく…手をどけなさいね…
あ…ごめん…あぅ…。。
私も…真田さんを気持ちよくさせたいな…。それがお仕事だし…。
いい…？
私も…真田さんを気持ちよくさせたいな…。それがお仕事だし…。
いい…？
そうかい…？
じゃお願いしようか…梓穏(愛撫を止めて,床に座らせる)
お手並み拝見させてもらうよ…
じゃお願いしようか…梓穏(愛撫を止めて,床に座らせる)
お手並み拝見させてもらうよ…
はい…。
うまくできないかもしれないけど、ごめんね…。
ファスナーを降ろし、大きくなったおちんちんを出す）
うわぁ…。おっきい…入るかなぁ（少し苦笑いをする）
ちゅっ…ぺろん…ちゅぱ…ちゅぱ…。
（少し苦しそうな顔をしながらも、一生懸命舐めたり吸ったりしている。
もう片方の手では優しく玉をもんでいる）
（どお？と聞くように上目遣いで真田さんを見る）
（30分ぐらいに落ちます。。 眠くなってきたｗ）
うまくできないかもしれないけど、ごめんね…。
ファスナーを降ろし、大きくなったおちんちんを出す）
うわぁ…。おっきい…入るかなぁ（少し苦笑いをする）
ちゅっ…ぺろん…ちゅぱ…ちゅぱ…。
（少し苦しそうな顔をしながらも、一生懸命舐めたり吸ったりしている。
もう片方の手では優しく玉をもんでいる）
（どお？と聞くように上目遣いで真田さんを見る）
（30分ぐらいに落ちます。。 眠くなってきたｗ）
…んっ
気持ち良いよ…梓穏
(拙いが一生懸命にくわえる姿を見て更に興奮する)
(俺も実は眠くなって来ましたｗ)
(この辺で終了しましょう^^)
気持ち良いよ…梓穏
(拙いが一生懸命にくわえる姿を見て更に興奮する)
(俺も実は眠くなって来ましたｗ)
(この辺で終了しましょう^^)
すいません<(_ _)>
また会えたら続きしましょうね＾＾
また会えたら続きしましょうね＾＾
こちらこそ,ありがとうございました^^
それではまたいつか
ﾉｼ
それではまたいつか
ﾉｼ
また、ここへ来てしまった。
（路地裏は、すっかり灯りも消え人の気配は、しない）
やはり、、もう居ないか。ふぅ。
（いつもの街路樹に腰掛け、スキットルを取り出し、ウィスキーを、、）
ぽた、、ぽた、、あ、、そうか、
バトラーに補充を頼むのを忘れていたか。
…まったく私はどうにかしている。
ほかの娘の伝言をあの子と読み違えて、
あげく、あの子も、、そしてあの娘すらきづつけてしまった。
（夜空を仰ぐ。星の見えない、曇天の空は重く、哀しい）
そうだな、、ふぅ。
体の弱い君が、、あんな時間に、あの場所にこれるわけもないのにな、、はは、、ははは
（乾いた笑いが夜の闇に木霊する）
これを、、渡すことは叶わなかったな、、
（かさり。コートから取り出したのは、ビロードに包まれた小さい小箱。
中には、月桂樹をあしらった可愛らしいブローチが）
しかし、しかし、私はまだ何かを期待しているのかしれない、
願わくば、これが君の手に届くことを、、
（街路樹の洞にそっと、小箱を置く）
また、遭える日を信じて、、今はここを去ろう。
願わくば、最後に、、私を信じておくれ、、アリス（囁く）
（路地裏は、すっかり灯りも消え人の気配は、しない）
やはり、、もう居ないか。ふぅ。
（いつもの街路樹に腰掛け、スキットルを取り出し、ウィスキーを、、）
ぽた、、ぽた、、あ、、そうか、
バトラーに補充を頼むのを忘れていたか。
…まったく私はどうにかしている。
ほかの娘の伝言をあの子と読み違えて、
あげく、あの子も、、そしてあの娘すらきづつけてしまった。
（夜空を仰ぐ。星の見えない、曇天の空は重く、哀しい）
そうだな、、ふぅ。
体の弱い君が、、あんな時間に、あの場所にこれるわけもないのにな、、はは、、ははは
（乾いた笑いが夜の闇に木霊する）
これを、、渡すことは叶わなかったな、、
（かさり。コートから取り出したのは、ビロードに包まれた小さい小箱。
中には、月桂樹をあしらった可愛らしいブローチが）
しかし、しかし、私はまだ何かを期待しているのかしれない、
願わくば、これが君の手に届くことを、、
（街路樹の洞にそっと、小箱を置く）
また、遭える日を信じて、、今はここを去ろう。
願わくば、最後に、、私を信じておくれ、、アリス（囁く）
661 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 00:19:26 ID:inT484Lz0
＞若菜 ：2006/12/11(月) 00:22:04 ID:50Zn8ax0O
＞名無しさん
＞もし見てたら1時間くらいお話してきないでしょうか
こんな伝言、613を書いた人間が書くわけないだろうがｗｗｗｗ
＞名無しさん
＞もし見てたら1時間くらいお話してきないでしょうか
こんな伝言、613を書いた人間が書くわけないだろうがｗｗｗｗ
662 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 00:24:58 ID:+OE3zr0a0
いや、焦ってれば誤読をしてレスつけちゃう事もあるだろ。つか、それで拗れた経験ない？>661
漏れにはあるぞｗｗ
漏れにはあるぞｗｗ
663 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 01:10:47 ID:+OE3zr0a0
なるほど、ここの里奈ちゃんが募集してたんだね。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1161867030/682-689
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1161867030/682-689
なんか、荒れてるな。
>>613が思うように>>623は行きずりの女に挽かれたのかもしれないし、そうでないかもしれない。
街頭の影で二人の逢瀬を見守っていたものとしては、もうすこし名無しさんを信じてあげても良いように思うが。
というかこのやり取りは好きなので続けて欲しいと思う俺がいる。
>>613が思うように>>623は行きずりの女に挽かれたのかもしれないし、そうでないかもしれない。
街頭の影で二人の逢瀬を見守っていたものとしては、もうすこし名無しさんを信じてあげても良いように思うが。
というかこのやり取りは好きなので続けて欲しいと思う俺がいる。
665 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 07:15:52 ID:5l7YsWL7O
>>664 >>662
単に間違えたなら、若菜に対して｢私をお探しかな？｣は絶対出ない台詞だろう。
間違いなく別人と解って返事しておいて、ちゃんと謝りもせずに｢あれは人違い｣とうやむやにする態度は、大人として失礼じゃないのか。
誠意をもって正直に謝るとかすればまだよかったろう。
じたばたしておいて、今更復縁は無理があると見る。
単に間違えたなら、若菜に対して｢私をお探しかな？｣は絶対出ない台詞だろう。
間違いなく別人と解って返事しておいて、ちゃんと謝りもせずに｢あれは人違い｣とうやむやにする態度は、大人として失礼じゃないのか。
誠意をもって正直に謝るとかすればまだよかったろう。
じたばたしておいて、今更復縁は無理があると見る。
666 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 07:29:53 ID:5l7YsWL7O
俺の意見としては、オッサンはどうでもいいが♀には残って欲しい。
相手は誰でもいい、また裏通りに立って欲しい。
はっきりしてるのは、♀の方がオッサンを見限ったなら、オッサンがいる限り、あの♀は現われないってことだ。これ重要。
以下、いつもの裏通り↓
相手は誰でもいい、また裏通りに立って欲しい。
はっきりしてるのは、♀の方がオッサンを見限ったなら、オッサンがいる限り、あの♀は現われないってことだ。これ重要。
以下、いつもの裏通り↓
んん……ふぁ…ぁ〜
ん―――っ！
（おっきく伸び〜）
昨夜から今朝まで…なんだか騒がしかったなぁ…
おじさま達が集まって会議してたのね…
ふにゃぁ〜……まだ…ちょっと眠い……
んんっ！だめだめっ！
（ぱしぱしっと自分で頬を叩いて）
今日も頑張っていいお客さん見つけなきゃ、うん。
ねぇ、優しそうなおじさま、ステキなおにいさん、
エミリといっしょに遊ばない？
ん―――っ！
（おっきく伸び〜）
昨夜から今朝まで…なんだか騒がしかったなぁ…
おじさま達が集まって会議してたのね…
ふにゃぁ〜……まだ…ちょっと眠い……
んんっ！だめだめっ！
（ぱしぱしっと自分で頬を叩いて）
今日も頑張っていいお客さん見つけなきゃ、うん。
ねぇ、優しそうなおじさま、ステキなおにいさん、
エミリといっしょに遊ばない？
………誰も立ち止まってくれないなぁ…
人もあまり通らないし…
やっぱり表通りに出なきゃダメかな…
コワイ人もいたりするけど…
でも……思い切って…うん、ここで…
ねぇ、優しそうなおじさま、ステキなおにいさん、
エミリといっしょに遊ばない？
人もあまり通らないし…
やっぱり表通りに出なきゃダメかな…
コワイ人もいたりするけど…
でも……思い切って…うん、ここで…
ねぇ、優しそうなおじさま、ステキなおにいさん、
エミリといっしょに遊ばない？
うん…？お嬢ちゃん、こんな所でどうしたの？
670 ：桐生：2006/12/12(火) 11:21:05 ID:wW9qsmUHO
んっ…昨晩飲み過ぎたせいか…。
今ここに女の子が立ってたような気がしたんだが…。
今ここに女の子が立ってたような気がしたんだが…。
……くぅ…寒いよぉ…
（待ちぼうけで道端にしゃがみこんで）
あ、お、お客さん…？
（待ちぼうけで道端にしゃがみこんで）
あ、お、お客さん…？
（なんでこんな子が一人でこんな所に…？）
おっ…！見間違いじゃなかったんだな。
どうしたの？ていうかすごい薄着じゃないか！
ほら…
（ｺｰﾄを肩にかけてやる）
おっ…！見間違いじゃなかったんだな。
どうしたの？ていうかすごい薄着じゃないか！
ほら…
（ｺｰﾄを肩にかけてやる）
（大きなコートを肩にかけられ、えっ…というような表情で立ち上がり）
あのっ…い、いいの…？
おにいさん…寒く…ない…？
（でも…この温もり…この匂い…なんだか懐かしいな…）
あのっ…い、いいの…？
おにいさん…寒く…ない…？
（でも…この温もり…この匂い…なんだか懐かしいな…）
俺は大丈夫だよ。それより君の方が寒そうじゃないか…。
こんな所で何してるんだい？
誰かと一緒じゃないの？
（ここら辺は娼婦が客引きする通りじゃなかったか！？なんでこんなとこに…）
こんな所で何してるんだい？
誰かと一緒じゃないの？
（ここら辺は娼婦が客引きする通りじゃなかったか！？なんでこんなとこに…）
う…うん…ひとりだよ…
（寒さでかじかんだ手を口元へ…息をかけながら温めている）
（おにいさん…優しい人なんだなぁ…
あたしのこと…まだ気付いてないんだ…こんな人がお客になってくれたらいいんだけど…）
何って……お仕事…だよ…
こういうトコにこうして立って…おにいさんみたいな人に呼びかけて…
…その…いっしょに…
こういう仕事…なの…
（寒さでかじかんだ手を口元へ…息をかけながら温めている）
（おにいさん…優しい人なんだなぁ…
あたしのこと…まだ気付いてないんだ…こんな人がお客になってくれたらいいんだけど…）
何って……お仕事…だよ…
こういうトコにこうして立って…おにいさんみたいな人に呼びかけて…
…その…いっしょに…
こういう仕事…なの…
（小さな子も中にはいるって聞いてたけど…ほんとの話だったのか…）
そっか…。ごめんね、俺、野暮な事聞いちゃったね…。
その…俺でよかったら…お嬢ちゃんの時間、買っていいかな…？
（こんな寒い所にいさせられない！どこか暖かい所に…）
そっか…。ごめんね、俺、野暮な事聞いちゃったね…。
その…俺でよかったら…お嬢ちゃんの時間、買っていいかな…？
（こんな寒い所にいさせられない！どこか暖かい所に…）
え…ほんと？！
いいの？あたしを買ってくれるの？！
（笑顔がぱぁっと輝いて）
うん、あたしもね、おにいさんが買ってくれたらなぁって思ってたの。
すっごくうれしい。
（子供らしい無邪気な表情で、鈴が鳴るような…声が弾んでいく）
あ…えっと…でも、お仕事だから…
これだけだけど…いい？
（無邪気な表情から一変し、子供らしからぬ笑みを作り、
口元に二本指を立てて…）
いいの？あたしを買ってくれるの？！
（笑顔がぱぁっと輝いて）
うん、あたしもね、おにいさんが買ってくれたらなぁって思ってたの。
すっごくうれしい。
（子供らしい無邪気な表情で、鈴が鳴るような…声が弾んでいく）
あ…えっと…でも、お仕事だから…
これだけだけど…いい？
（無邪気な表情から一変し、子供らしからぬ笑みを作り、
口元に二本指を立てて…）
うん…。その…お嬢ちゃん可愛いから…。
（立てた二本の指を見て）
わかった。んじゃ…はい。
（財布を取り出し、二枚の紙幣を抜き取って渡す）
でも約束してほしい事があるんだ…。
すぐ近くに俺の住んでる部屋がある。
そこに一緒に来てくれるかい？
（立てた二本の指を見て）
わかった。んじゃ…はい。
（財布を取り出し、二枚の紙幣を抜き取って渡す）
でも約束してほしい事があるんだ…。
すぐ近くに俺の住んでる部屋がある。
そこに一緒に来てくれるかい？
おにいさんもとってもステキだよ。
あたし、優しい人って好き。
ありがとう、おにいさん。
約束…？
おにいさんの部屋に…？
いつもは近くのホテルだけど…
うん、おにいさんがそうしたいなら…あたしはいいよ。
あ、でも、おにいさんの名前教えて？
イヤだったら…いいんだけど…
あたしエミリ、エミリだよ。
あたし、優しい人って好き。
ありがとう、おにいさん。
約束…？
おにいさんの部屋に…？
いつもは近くのホテルだけど…
うん、おにいさんがそうしたいなら…あたしはいいよ。
あ、でも、おにいさんの名前教えて？
イヤだったら…いいんだけど…
あたしエミリ、エミリだよ。
そうかい？ありがとう。
じゃあ、さっそく俺の家に行こうか…。
（とにかく…家に着いたら何か温かいものでも飲ませてあげよう…）
あ、そうだった！
俺は惣介（ｿｳｽｹ）っていうんだ。
よろしくね、ｴﾐﾘちゃん。
じゃあ、さっそく俺の家に行こうか…。
（とにかく…家に着いたら何か温かいものでも飲ませてあげよう…）
あ、そうだった！
俺は惣介（ｿｳｽｹ）っていうんだ。
よろしくね、ｴﾐﾘちゃん。
そうすけ…さん…？
うん、あたしこそよろしくね（ニコッ）
（おにいさんの後を付いていこうとし、コートの裾を引きずっていることに気付く）
（ぶかぶかのコートの前を着物のように合わせ、裾を持ち上げながら歩いていく）
ここ…？惣介さんの部屋。
うん、あたしこそよろしくね（ニコッ）
（おにいさんの後を付いていこうとし、コートの裾を引きずっていることに気付く）
（ぶかぶかのコートの前を着物のように合わせ、裾を持ち上げながら歩いていく）
ここ…？惣介さんの部屋。
そう。ここが俺の部屋。さ、入って。
（ｴﾐﾘちゃんをﾍﾞｯﾄに座らせ、ｽﾄｰﾌﾞに火を入れて部屋を暖かくする。そしてｷｯﾁﾝに行って湯を沸かし、簡単なｽｰﾌﾟを作る）
こんなものしかできないけど、飲んで。
結構俺の自信作なんだ。暖まるよ♪
（ｽｰﾌﾟの入ったｶｯﾌﾟをｴﾐﾘちゃんに差し出す）
（ｴﾐﾘちゃんをﾍﾞｯﾄに座らせ、ｽﾄｰﾌﾞに火を入れて部屋を暖かくする。そしてｷｯﾁﾝに行って湯を沸かし、簡単なｽｰﾌﾟを作る）
こんなものしかできないけど、飲んで。
結構俺の自信作なんだ。暖まるよ♪
（ｽｰﾌﾟの入ったｶｯﾌﾟをｴﾐﾘちゃんに差し出す）
え…これ…あたしのため…に…？
（カップを両手で大事そうに持って…）
初めて…こんなふうにしてもらうのって…初めて…
（胸の中が熱くなって…うつむき、声もつまって…）
ありがとう…惣介さん…ありがとう…
（そのままこくっと飲んで）
アツッ…！
あ、あは…ちょっと焦っちゃった（照）
ふーふー…
こく…こく…
ふぅ…おいしい…すっごくおいしいよ…
（色を失いかけていた唇に生気が戻り頬も桜色になっていく）
（カップを両手で大事そうに持って…）
初めて…こんなふうにしてもらうのって…初めて…
（胸の中が熱くなって…うつむき、声もつまって…）
ありがとう…惣介さん…ありがとう…
（そのままこくっと飲んで）
アツッ…！
あ、あは…ちょっと焦っちゃった（照）
ふーふー…
こく…こく…
ふぅ…おいしい…すっごくおいしいよ…
（色を失いかけていた唇に生気が戻り頬も桜色になっていく）
ふふっ…よろこんでもらえたみたいだね。
よかった…。
（可愛い仕草ばかりするｴﾐﾘちゃんの姿を見ていて、思わず頭を撫でる）
ｴﾐﾘちゃん…よく聞いて。
変な客と思うかもしれないけど……その…俺といる時間は何もしなくていいよ…。
言ったよね？俺はｴﾐﾘちゃんの身体を買ったんじゃない。時間を買ったんだから…
（そうだ…。あの通りを歩いてて、死んだ妹にそっくりなｴﾐﾘちゃんを見て、息が止まりそうになったんだ…。だから買った…）
よかった…。
（可愛い仕草ばかりするｴﾐﾘちゃんの姿を見ていて、思わず頭を撫でる）
ｴﾐﾘちゃん…よく聞いて。
変な客と思うかもしれないけど……その…俺といる時間は何もしなくていいよ…。
言ったよね？俺はｴﾐﾘちゃんの身体を買ったんじゃない。時間を買ったんだから…
（そうだ…。あの通りを歩いてて、死んだ妹にそっくりなｴﾐﾘちゃんを見て、息が止まりそうになったんだ…。だから買った…）
ん…
（大きな手で撫でられ甘えんぼの仔猫のような笑顔で微笑む）
え…何も…？
時間をって…
買ってもらったんだもん、あたし、お仕事しなくちゃ。
（まだ惣介さんの逝っている意味が理解できなくてきょとんとした顔になる）
（あれ…？でも…惣介さん…なんだか寂しそうな…気のせいかな…？）
（大きな手で撫でられ甘えんぼの仔猫のような笑顔で微笑む）
え…何も…？
時間をって…
買ってもらったんだもん、あたし、お仕事しなくちゃ。
（まだ惣介さんの逝っている意味が理解できなくてきょとんとした顔になる）
（あれ…？でも…惣介さん…なんだか寂しそうな…気のせいかな…？）
ｴﾐﾘちゃん、いい？
いつも客の男の人としてる事…好きでしてるんじゃないだろ？
他の客はそうはいかないかもしれないけど、俺はこうしてｴﾐﾘちゃんとお話してるだけで満足なんだ…。
だから今日はｳﾁでよければ好きなだけ、ゆっくりしていくといいよ…。
そうだな…これくらいだけならさせてもらおうかな…。
（ｴﾐﾘちゃんを肩を引き寄せ、愛おしそうに抱きしめる）
いつも客の男の人としてる事…好きでしてるんじゃないだろ？
他の客はそうはいかないかもしれないけど、俺はこうしてｴﾐﾘちゃんとお話してるだけで満足なんだ…。
だから今日はｳﾁでよければ好きなだけ、ゆっくりしていくといいよ…。
そうだな…これくらいだけならさせてもらおうかな…。
（ｴﾐﾘちゃんを肩を引き寄せ、愛おしそうに抱きしめる）
好きで…？
うーん、よくわかんない…
コワイお客さんはイヤだけど…お菓子くれたり、おあしいっぱいくれる優しいお客さんもいるし…
惣介さん…ほんとにいいの…？
あ…うん…
いいよ、いくらでも。惣介さん優しいから、あたしも好きだよ。
惣介さん…あったかーい…
（惣介さんの胸に…頬をすりすりって甘えて…）
（ごめんなさい、ちょっと電話がかかってきてレスが遅れました）
うーん、よくわかんない…
コワイお客さんはイヤだけど…お菓子くれたり、おあしいっぱいくれる優しいお客さんもいるし…
惣介さん…ほんとにいいの…？
あ…うん…
いいよ、いくらでも。惣介さん優しいから、あたしも好きだよ。
惣介さん…あったかーい…
（惣介さんの胸に…頬をすりすりって甘えて…）
（ごめんなさい、ちょっと電話がかかってきてレスが遅れました）
（惣介さんのほっぺを軽く…）
つんつん…
そ う す け さーん
（小声で囁いてみる）
う〜ん、完全に寝ちゃってるなぁ…
疲れてたのかな？
……よいしょっと…
（そのまま惣介さんをベッドに寝かせようとして…）
わわっ…
（力が足りず、引きずられるようにいっしょにベッドに倒れこんでしまう）
ふぅ〜
ん？惣介さんってばこれでもまだ目が覚めない…みたいね…
よっぽど疲れてたんだ…
つんつん…
そ う す け さーん
（小声で囁いてみる）
う〜ん、完全に寝ちゃってるなぁ…
疲れてたのかな？
……よいしょっと…
（そのまま惣介さんをベッドに寝かせようとして…）
わわっ…
（力が足りず、引きずられるようにいっしょにベッドに倒れこんでしまう）
ふぅ〜
ん？惣介さんってばこれでもまだ目が覚めない…みたいね…
よっぽど疲れてたんだ…
689 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 13:32:31 ID:42KjfVuV0
オススメ出会いサイト。
http://www.117745.com/?86kbb
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惣介さん…
こんなあたしに…優しくしてくれてありがとね。
スープ…あんなにおいしいスープ飲んだの初めて…
本当にありがとう…
（惣介さんの体に毛布をかけて…ほっぺにそっとキス…）
じゃ、あたし…帰るね…
（音を立てないようにそっとドアを閉めて…いつもの街角へと戻っていく）
こんなあたしに…優しくしてくれてありがとね。
スープ…あんなにおいしいスープ飲んだの初めて…
本当にありがとう…
（惣介さんの体に毛布をかけて…ほっぺにそっとキス…）
じゃ、あたし…帰るね…
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691 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 13:47:05 ID:OGqy9wIFO
今日も寒いな///
....こんな時間にお客様....いるかな....〃
(アナル・汚物系は苦手です><)
....こんな時間にお客様....いるかな....〃
(アナル・汚物系は苦手です><)
692 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 13:57:50 ID:OGqy9wIFO
落ちます
693 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 14:03:09 ID:P+/+9R+k0
>>692
(ageた方がいいと思いますよ！)
(ageた方がいいと思いますよ！)
694 ：ミリィ：2006/12/12(火) 19:20:08 ID:OGqy9wIFO
695 ：ミリィ：2006/12/12(火) 19:38:56 ID:OGqy9wIFO
....誰も足止めてくれないな....
はい？
697 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 19:41:47 ID:mFrloH1vO
買ってやろうか。いくらだ？
ぁっ....あの....お兄様....その........
(慣れてない為かうまく誘えない)
《お願いします☆何か希望ありますか？》
(慣れてない為かうまく誘えない)
《お願いします☆何か希望ありますか？》
こんな時間にどうしたの？（ﾔﾗｼｲ目付きで全身をみる）
（激しく求められた方が好きです）
悪い子だ。俺の肉棒でお仕置きしてやる。いくらだ？
悪い子だ。俺の肉棒でお仕置きしてやる。いくらだ？
３カイン(お金)です///
ミリィ....悪い子ですか…お仕置きして下さい〃
ミリィ....悪い子ですか…お仕置きして下さい〃
シェル様、落ちてしまいましたか？
あのお客様は私の幻だったのかな....
落ちます☆
落ちます☆
705 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 22:08:58 ID:wXqiv9uAO
さて……誰かいるかな？
いい子いないかな？
707 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 23:43:19 ID:wXqiv9uAO
誰も……いない、か？
カツカツカツ、、
（乾いた足音が、人気のない裏通りに響く）
この景色は、この空は、いつもと変わらないというのに、、
（嘆息）
ケ、セラセラセラ、なるようになるさ♪
（哀しげな鼻歌は、闇に溶け込んでゆく）
（乾いた足音が、人気のない裏通りに響く）
この景色は、この空は、いつもと変わらないというのに、、
（嘆息）
ケ、セラセラセラ、なるようになるさ♪
（哀しげな鼻歌は、闇に溶け込んでゆく）
709 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 15:00:11 ID:+a0t+tVFO
誰かいるかな？
（はぁはぁ・・両手に息をかけて・・）
今日ゎ寒いです・・みぁを買ってくれるお兄様方いるかなぁ・・？
（身長154ｃｍで胸ゎ78のＡです）
今日ゎ寒いです・・みぁを買ってくれるお兄様方いるかなぁ・・？
（身長154ｃｍで胸ゎ78のＡです）
711 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 15:36:33 ID:TyETeV3IO
君…寒そうだけど…大丈夫かい？（ｺｰﾄを上からかけてあげる）
712 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 15:38:22 ID:+a0t+tVFO
おや？……寒そうだね、大丈夫かい、お嬢さん？
（携帯でちょっとレス遅いかもしれませんが、それでもよければ。嫌でしたらスルーして構いませんのでｗ）
（携帯でちょっとレス遅いかもしれませんが、それでもよければ。嫌でしたらスルーして構いませんのでｗ）
あ、ありがとぉございます・・優しいんですね・・今日ゎすごく寒いです・・
714 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 15:39:44 ID:+a0t+tVFO
被ったか。落ち
712さん、ごめんなさぃ、711さんのが早かったので・・
そうだね…今日は凄く冷えるよ…。
よかったらウチに来ないかい？いつまでも外にいるわけにもいかないだろ？(^_^)
よかったらウチに来ないかい？いつまでも外にいるわけにもいかないだろ？(^_^)
ありがとぉございます・・ぁっでも・・、あの・・みぁを買って頂けるんですか？
え…買う…って………えっと…分かった…とにかく買うよ♪ウチに早く行こう(*^_^*)
（ごめんなさい。いろいろあって名前間違えたw）
（ごめんなさい。いろいろあって名前間違えたw）
ありがとぉ・・お兄さん、名前ゎ・・？（後をついて歩いていく）
ゆまっ。何か女の子みたいな名前だけど気にしないでくれ…（苦笑）
君は…みぁ…って言ったね…こんな寒い中一体何をしてたんだい？
君は…みぁ…って言ったね…こんな寒い中一体何をしてたんだい？
ゆまさんみたぃに・・みぁを・・買ってくれる人待ってたの・・・みぁ、ちっちゃぃから、あんまり買ってもらえなぃんだ・・
買ってくれる人…（やっぱりあの言葉はウソじゃなかったんだ…）
（ん〜何か事情がありそうだけど…あえて聞かない方がいいな…）と…とにかく、ほら♪ウチについたよ。
ごめんね…部屋狭くて…（笑）
（ん〜何か事情がありそうだけど…あえて聞かない方がいいな…）と…とにかく、ほら♪ウチについたよ。
ごめんね…部屋狭くて…（笑）
（キョロキョロ）ううん、狭くないょ。お邪魔します。
お部屋、あったかぃ・・ｺｰﾄありがとぉ
みぁ、お兄さんに買ってもらったから、何でも言うこと聞くょ。お兄さんは、どぉいうのが好き・・？
お部屋、あったかぃ・・ｺｰﾄありがとぉ
みぁ、お兄さんに買ってもらったから、何でも言うこと聞くょ。お兄さんは、どぉいうのが好き・・？
え…どーゆーのって……Hな事とか…（ﾎﾞｿ…）
・・Ｈな事・・ぅん、わかった。
みぁ、服脱いだ方がいいよね・・？
みぁ、服脱いだ方がいいよね・・？
え…！！？いや…！えと…その…いいの…かい？まだ君…そんな…小さい…のに……
（何か凄い真面目っぽくてやりにくいでしょうか？…（苦笑））
（何か凄い真面目っぽくてやりにくいでしょうか？…（苦笑））
・・じゃぁ・・みぁ・・恥ずかしいから、最初は服着たままでもぃぃ・・？（上目づかいで、ゆまさんをみつめる・・）
（ううん、みぁゎ大丈夫ですけど・・みぁのがあんまりなれてなくて、ゆっくりだからやりにくいかも・・？です）
（ううん、みぁゎ大丈夫ですけど・・みぁのがあんまりなれてなくて、ゆっくりだからやりにくいかも・・？です）
………。（可愛い…）
ウン。いいよ…優しく…してあげるよ。最初はｷｽからだね……
ん…ちゅ…
（大丈夫ですよ♪自分のペースでかまいません。(*^_^*)僕もあまり慣れてないので…笑）
ウン。いいよ…優しく…してあげるよ。最初はｷｽからだね……
ん…ちゅ…
（大丈夫ですよ♪自分のペースでかまいません。(*^_^*)僕もあまり慣れてないので…笑）
ちゅ・・んっ・・ゆまさん、優しぃ・・ちゅちゅ・・んっ・・キス・・好き？
ウン。好き。
でも今は…みぁが凄く好き♪小さくて…可愛いくて…(*^_^*)
ちゅ…ちゅ………
服脱がしてあげるよ…スルスルスルスル…
でも今は…みぁが凄く好き♪小さくて…可愛いくて…(*^_^*)
ちゅ…ちゅ………
服脱がしてあげるよ…スルスルスルスル…
ぁっ・・・みぁ、胸ちっちゃぃから・・恥ずかしいょぉ・・あんまり見ないで・・
（見られないよぉに、ゆまさんにくっついて、背伸びする）
みぁも、ゆまさん好きだょ・・ちゅっちゅっ
（見られないよぉに、ゆまさんにくっついて、背伸びする）
みぁも、ゆまさん好きだょ・・ちゅっちゅっ
ううん…みぁの身体…凄く綺麗だよ…
ほら…みぁ…ここ触ってみて…みぁのおかげで固くなっちゃったよ…（みぁの右手をズボンの上から触らせる）
ほら…みぁ…ここ触ってみて…みぁのおかげで固くなっちゃったよ…（みぁの右手をズボンの上から触らせる）
ぁっ・・・ぅん・・おっきぃ・・みぁも・・ゆまさんの・・脱がせてあげる・・
（恥ずかしそうに下を向きながら・・ベルトに手をかけて、ズボンのチャックを下ろす・・）
（恥ずかしそうに下を向きながら・・ベルトに手をかけて、ズボンのチャックを下ろす・・）
あぁ…みぁ……
もう…カチカチだよ…舐めてくれないか…？
（みぁさんはSとMだったらどっちですか？）
もう…カチカチだよ…舐めてくれないか…？
（みぁさんはSとMだったらどっちですか？）
はぃ・・ゆまさん・・
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・んっちゅ・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・んっ・・はむっ・・んっんっんっ・・・はぁはぁ・・
ゆまさんの・・おっきくて・・みぁのお口に・・入りきらなぃです・・んっんっ・・
（みぁ・・Ｍだと思ぃます・・）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・んっちゅ・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・んっ・・はむっ・・んっんっんっ・・・はぁはぁ・・
ゆまさんの・・おっきくて・・みぁのお口に・・入りきらなぃです・・んっんっ・・
（みぁ・・Ｍだと思ぃます・・）
はぁ…はぁ…いいよ…十分だよ…みぁ…凄く気持ちい…。
みぁにも…気持ちい事してあげるよ…♪
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…（ﾁｸﾋﾞを舐めたり、吸ったりする）
（みぁさんの思うがままに指示してください。遠慮はいらないですよ(*^_^*)僕はそれに合わせますし…リードして欲しいなら満足いくよう頑張ります>^_^<）
みぁにも…気持ちい事してあげるよ…♪
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…（ﾁｸﾋﾞを舐めたり、吸ったりする）
（みぁさんの思うがままに指示してください。遠慮はいらないですよ(*^_^*)僕はそれに合わせますし…リードして欲しいなら満足いくよう頑張ります>^_^<）
んっ・・ぁっぁっぁっ・・・みぁ・・そこ・・すごく感じちゃぅの・・
ぁんっ・・んっ・・みぁ・・すぐ気持ちよくなっちゃぅの・・ぁっぁっ・・
ゆまさん・・胸だけじゃなくて・・・・お願い・・下も・・
（恥ずかしいので横を向いて・・）
ぁんっ・・んっ・・みぁ・・すぐ気持ちよくなっちゃぅの・・ぁっぁっ・・
ゆまさん・・胸だけじゃなくて・・・・お願い・・下も・・
（恥ずかしいので横を向いて・・）
分かったよ…みぁ…
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…凄い…溢れてるよ…可愛い…もっともっといじってあげるよ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…はぁ…はぁ…はぁ…
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…凄い…溢れてるよ…可愛い…もっともっといじってあげるよ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…はぁ…はぁ…はぁ…
あっ！（気持ちよくて・・つぃおっきな声がでてしまぅ・・）
ぁっぁっ・・気持ちいいょ・・ゆまさん・・
ぁっぁっぁっ・・んっ・・いっぱぃ・・さわって・・ぁっぁっ・・
あぁっん・・・はぁはぁ・・
ぁっぁっ・・気持ちいいょ・・ゆまさん・・
ぁっぁっぁっ・・んっ・・いっぱぃ・・さわって・・ぁっぁっ・・
あぁっん・・・はぁはぁ・・
はぁ…はぁ…はぁ…
可愛い…可愛い過ぎるよ…みぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
もっともっと…気持ちよくなってよ…みぁっ（舌でみぁのｸﾘを舐めながら両手はﾁｸﾋﾞをいじってる）
ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
可愛い…可愛い過ぎるよ…みぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
もっともっと…気持ちよくなってよ…みぁっ（舌でみぁのｸﾘを舐めながら両手はﾁｸﾋﾞをいじってる）
ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
あっぁっ・・！だめぇ・・そんなとこ・・なめちゃ・・・
んあっ！あっあっ・・んっ・・気持ちぃぃ・・・だめ・・・みぁ・・もぉ・・それだけで・・いっちゃぃそぉに・・・
ぁっぁっぁっ・・
ゆまさんの・・も・・気持ちよくしなきゃ・・・
（いきそぉなのをガマンして・・ゆまさんのを舐めようとする・・）
んあっ！あっあっ・・んっ・・気持ちぃぃ・・・だめ・・・みぁ・・もぉ・・それだけで・・いっちゃぃそぉに・・・
ぁっぁっぁっ・・
ゆまさんの・・も・・気持ちよくしなきゃ・・・
（いきそぉなのをガマンして・・ゆまさんのを舐めようとする・・）
あぁ…待って…みぁ…ここは一緒に気持ち良くなろ…っ（69の形になる）はぁ…はぁ…みぁは…僕のを舐めて…僕は…みぁのを…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……
あっんっ・・こんなｶｯｺ恥ずかしいょぉ・・んっんっ・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・
ぁっぁっ・んっんっんっ・・ん〜〜〜っ・・んっんっ・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・
はぁはぁ・・・・みぁ・・気持ちよくて・・ちゃんとなめれなぃょぉ・・ぁっぁっぁっ・・
ぁっぁっ・んっんっんっ・・ん〜〜〜っ・・んっんっ・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・
はぁはぁ・・・・みぁ・・気持ちよくて・・ちゃんとなめれなぃょぉ・・ぁっぁっぁっ・・
ほらっ…みぁ…ちゃんと舐めてよ…っ
はぁ…はぁ……みぁのｸﾘ凄く美味しい…やめられないよ…っ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾁｭーー!!
はぁ…はぁ……みぁのｸﾘ凄く美味しい…やめられないよ…っ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾁｭーー!!
んあっ！あっ！んっ！・・だめぇ・・ん〜っ・・そこ・・なめないでぇ・・
あっあっあっ・・！ゆまさん・・ごめんなさぃ・・ぁっぁっ・・ちゃんと・・なめなきゃ・・
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・んっ！・・んっ・・はむ・・んっんっんっ・・ふぁっ・・ぁっ・
・ゆまさんだめ・・いっちゃぅょぉ・・・あっあっあっ・・
あっあっあっ・・！ゆまさん・・ごめんなさぃ・・ぁっぁっ・・ちゃんと・・なめなきゃ・・
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・んっ！・・んっ・・はむ・・んっんっんっ・・ふぁっ・・ぁっ・
・ゆまさんだめ・・いっちゃぅょぉ・・・あっあっあっ・・
あぁ…気持ちい…気持ちよ…っ！みぁ！みぁの可愛いHな声を…もっと聞かせてよっ！はぁ…はぁ…はぁ…ﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
どうだ…気持ちいだろ……はぁ…はぁ…
どうだ…気持ちいだろ……はぁ…はぁ…
あっあっあっ・・もぉ・・だめ！・・
ゆまさん・・みぁ・・・いっていい・・・？
あっあっあぁぁぁぁぁっ！（答えを待たずにいってしまぅ・・）
あっんっ・・・みぁ・・気持ちよくて・・・ごめんなさぃ・・今度ゎ・・ちゃんとゆまさんの・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛするね・・
（体勢を変えて・・）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・はむ・・んっんっんっんっ・・はぁ・・手も使ったほうが気持ちいいのかなぁ・・？
（右手でゆまさんのを握って・・動かしながら・・お口で・・）
んっんっんっんっ・・
ゆまさん・・みぁ・・・いっていい・・・？
あっあっあぁぁぁぁぁっ！（答えを待たずにいってしまぅ・・）
あっんっ・・・みぁ・・気持ちよくて・・・ごめんなさぃ・・今度ゎ・・ちゃんとゆまさんの・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛするね・・
（体勢を変えて・・）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・はむ・・んっんっんっんっ・・はぁ・・手も使ったほうが気持ちいいのかなぁ・・？
（右手でゆまさんのを握って・・動かしながら・・お口で・・）
んっんっんっんっ・・
はぁ…はぁ…おぉ…いいよ…上手だよ…みぁ…気持ちい…はぁ…はぁ…
慣れてるの…かい？
慣れてるの…かい？
・・・ふふっ・・ひみつだょ・・（上目づかいで小悪魔っぽく・・）
んっんっんっんっ・・・はぁ・・んっんっ（口と手を同時に一生懸命動かす）
はぁはぁ・・ゆまさん・・、お口だけでぃぃの・・？
んっんっんっんっ・・・はぁ・・んっんっ（口と手を同時に一生懸命動かす）
はぁはぁ・・ゆまさん・・、お口だけでぃぃの・・？
はぁ…はぁ…
じゃ…じゃあ…入れても…いいかい？
じゃ…じゃあ…入れても…いいかい？
ぅん・・・ゆまさんの・・みぁの中に・・・・入れて・・
（ベットに仰向けになってゆまさんをみつめる・・）
（ベットに仰向けになってゆまさんをみつめる・・）
はぁはぁ…じゃあ…いくよっ！
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
あぁ…みぁの中、あったかいよ…動くよ…っﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…（腰を動かす）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
あぁ…みぁの中、あったかいよ…動くよ…っﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…（腰を動かす）
あっ！ぁっぁっ・・・ゆまさんのが・・入って・・んあっあっあっ・・
んっ！・・ゆっくり・・ぁっぁっぁっ・・・ゆまさんので・・みぁの中いっぱぃだょ・・
ぁっぁっ・・奥まで・・入ってる・・んっ・はぁはぁ・・
んっ！・・ゆっくり・・ぁっぁっぁっ・・・ゆまさんので・・みぁの中いっぱぃだょ・・
ぁっぁっ・・奥まで・・入ってる・・んっ・はぁはぁ・・
はぁはぁ…いいよ…みぁ…あったかくて…気持ち…いい…はぁ…はぁ…はぁ…ぅあ…ダメだ…もう…イキそう…だ……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
んっぁっぁっぁっ・・・ぁっ・・・待って・・中ゎ・・・ダメ・・なの・・
お願い・・みぁの・・お口に・・ゆまさんの・・飲ませて・・
（言いながら・・視線をそらす・・）
ぁっぁっ・・みぁも・・気持ちぃぃ・・・ぁっぁっ・・
お願い・・みぁの・・お口に・・ゆまさんの・・飲ませて・・
（言いながら・・視線をそらす・・）
ぁっぁっ・・みぁも・・気持ちぃぃ・・・ぁっぁっ・・
わ…分かっ…た……
う…出る……っ
ドピュ…ピュー…ピュー（口の中に向けて射精する）……はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…みぁ…だ…大丈夫かい…？（心配そうに顔を見つめる）
う…出る……っ
ドピュ…ピュー…ピュー（口の中に向けて射精する）……はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…みぁ…だ…大丈夫かい…？（心配そうに顔を見つめる）
んっ！！んっ・・・ん〜・・・ごくっ・・ごくっ・・はぁはぁ・・
・・ぅん・・・大丈夫だょ、ゆまさん
みぁで・・満足してもらえたかなぁ・・？
・・ぅん・・・大丈夫だょ、ゆまさん
みぁで・・満足してもらえたかなぁ・・？
はぁ…はぁ…ウン……気持ちよかったよ…はぁ…はぁ…
（ﾘｱでどうでしたか？俺…失敗しちゃいました…？）
（ﾘｱでどうでしたか？俺…失敗しちゃいました…？）
良かった・・じゃぁ・・また・・みぁの事買ってね（上目使いで見る）
（ぅぅん、全然。気持ちよかったです）
（ぅぅん、全然。気持ちよかったです）
え…一緒に…いられないのか？
（俺も気持ちよかったです。てゆーか思ったよりも早めに出ちゃったw）
（俺も気持ちよかったです。てゆーか思ったよりも早めに出ちゃったw）
・・一緒に・・？ゆまさんが・・いっぱぃ買ってくれれば一緒にいられるょ・・
（そぉなんですか？でも、気持ちよくなってくれて良かったです♪）
（そぉなんですか？でも、気持ちよくなってくれて良かったです♪）
もう…俺が買ったんだから…ずっとそばにいていいんだよ…。これからは…二人で暮らそ…。(*^_^*)
（いえいえ。これで自分はロリコンだとゆう事に目覚めたwww）
（いえいえ。これで自分はロリコンだとゆう事に目覚めたwww）
・・・これじゃ・・足りなぃの・・・・（悲しそうにうつむく）
（ふふっ・・それゎ・・良かったですｗ）
（ふふっ・・それゎ・・良かったですｗ）
足りないって…そんな…何のために…借金でも何でも…俺が代わりに払ってやるから…一緒に……一緒に住もうよ…っ！いいだろ…（泣きくずれる）
・・・ぁっ・・・もぉ・・帰らなきゃ・・
ゆまさん、ｺｰﾄあったかかったょ・・ありがとぉ・・・・また・・ね・・
（あまりここで続けてしまぅと他のお兄様方にめいわくかと思うので・・終わりにした方が・・・）
ゆまさん、ｺｰﾄあったかかったょ・・ありがとぉ・・・・また・・ね・・
（あまりここで続けてしまぅと他のお兄様方にめいわくかと思うので・・終わりにした方が・・・）
みぁ…そんな…うぅ……くっ……。
（えぇ。分かってます。とりあえず何とか締めれましたw今日は楽しかったです。ありがとうございました(*^_^*) それでは…っ）
（えぇ。分かってます。とりあえず何とか締めれましたw今日は楽しかったです。ありがとうございました(*^_^*) それでは…っ）
にゃ〜〜ご！
（飲食店の煙突脇で暖を取りつつ、人間達の営みを眺める）
（飲食店の煙突脇で暖を取りつつ、人間達の営みを眺める）
768 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 19:13:50 ID:o3Bq+oBG0
>>767
子猫ちゃん、ヨシヨシ
子猫ちゃん、ヨシヨシ
ゴロゴロゴロ・・・
（仔猫よりは大きくて憎たらしい猫を想像して欲しいです。それではサラバ！）
（仔猫よりは大きくて憎たらしい猫を想像して欲しいです。それではサラバ！）
770 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 20:20:34 ID:pvC3Nar0O
あら…あの後ろ姿は、ミーちゃん？
いつみてもおっきなおしりと、りっぱなしっぽね…
(届け物らしい大きな荷物をかかえて、夕闇を切り取る煉瓦塀を見上げる)
あのふかふかなしっぽ…
いつか、お金持ちのおばさまマフラーみたいに巻いてみたいんだけど、いつも逃げられちゃうのよね…
(くす、とちいさく笑って)
さ、早く届けちゃいましょ。
粉屋のおばさんの賃金は、一回でキャンディみっつぶんくらいだけど、昼間のおしごとをもらえるだけでもありがたいと思わなくちゃ…ね。
(膝で大きな粉袋をささえてマフラーを巻き直し、預かった地図の走り書きをポケットから出してもう一度見ると、)
あっちね、よし。
(えっちらおっちら、それでもなんとなく楽しそうに粉まみれの手で荷物をかかえ、路地を曲がって冷え始めた通りの先へ消える…)
いつみてもおっきなおしりと、りっぱなしっぽね…
(届け物らしい大きな荷物をかかえて、夕闇を切り取る煉瓦塀を見上げる)
あのふかふかなしっぽ…
いつか、お金持ちのおばさまマフラーみたいに巻いてみたいんだけど、いつも逃げられちゃうのよね…
(くす、とちいさく笑って)
さ、早く届けちゃいましょ。
粉屋のおばさんの賃金は、一回でキャンディみっつぶんくらいだけど、昼間のおしごとをもらえるだけでもありがたいと思わなくちゃ…ね。
(膝で大きな粉袋をささえてマフラーを巻き直し、預かった地図の走り書きをポケットから出してもう一度見ると、)
あっちね、よし。
(えっちらおっちら、それでもなんとなく楽しそうに粉まみれの手で荷物をかかえ、路地を曲がって冷え始めた通りの先へ消える…)
771 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 21:36:27 ID:+a0t+tVFO
さて、誰かいるかな？
772 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 21:49:14 ID:WK8I2+INO
>>770
お母さんのお手伝いかな？
あんなにちっちゃいのに関心な子供もいたもんだ。
（吹きすさぶ寒風の中、コートの襟を立てながら呟く）
子供は風の子と言うは本当だな。
ふぅっ、ぶるるるっ！
しかし、この寒さは…。
（背中を丸めてしのぐ）
私も、あれくらいの歳の頃は、
年中半袖半ズボンで走り回っていたまのだか。
（空を仰ぎ幼き日々に思いをはせる。嘆息なち、赤面）
…私は少々頭の弱い子供だったかも知れないな。
さて、
先を急ぐか。
（足早に夜の闇に溶けてこんで行く）
お母さんのお手伝いかな？
あんなにちっちゃいのに関心な子供もいたもんだ。
（吹きすさぶ寒風の中、コートの襟を立てながら呟く）
子供は風の子と言うは本当だな。
ふぅっ、ぶるるるっ！
しかし、この寒さは…。
（背中を丸めてしのぐ）
私も、あれくらいの歳の頃は、
年中半袖半ズボンで走り回っていたまのだか。
（空を仰ぎ幼き日々に思いをはせる。嘆息なち、赤面）
…私は少々頭の弱い子供だったかも知れないな。
さて、
先を急ぐか。
（足早に夜の闇に溶けてこんで行く）
773 ：あやめ：2006/12/13(水) 21:56:23 ID:eFe58UEp0
（手のひらに息を吹きかけながら歩く赤い着物の少女が1人）
寒い…お相手してくださる方、いらっしゃるかしら。
（身体を抱えるように縮こまらせて羽織をぎゅっと握りこむ）
寒い…お相手してくださる方、いらっしゃるかしら。
（身体を抱えるように縮こまらせて羽織をぎゅっと握りこむ）
774 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 22:00:10 ID:+a0t+tVFO
おや、可愛らしいお嬢さん。……寒そうだね、これでもどうぞ
（携帯カイロを取り出し、差し出す）
（携帯カイロを取り出し、差し出す）
あら。ありがとう、優しい方。
（にっこりと微笑んでカイロを受け取る
くしゅくしゅと両手で揉みながら名無しさんを見上げて）
お1人なのね。あやめと、遊んでくれません？
（にっこりと微笑んでカイロを受け取る
くしゅくしゅと両手で揉みながら名無しさんを見上げて）
お1人なのね。あやめと、遊んでくれません？
もちろんだとも。君のように可愛らしいお嬢さんからの誘いを断っては、罰が当たってしまうよ
……あやめと言うんだね。私の名前は彗（すい）と言うんだ。よろしく。
（優しく微笑む）
（よろしくです。こちらは二十代後半くらいの、スーツを着た紳士という設定です）
……あやめと言うんだね。私の名前は彗（すい）と言うんだ。よろしく。
（優しく微笑む）
（よろしくです。こちらは二十代後半くらいの、スーツを着た紳士という設定です）
彗さま。
（名前を復唱して微笑んで）
ねぇ、彗さま。あったかい所に連れて行ってくれません？
ここは少し寒いわ。
（彗の腕にそっと細い腕を絡めて身体をくっつける
目が合うと恥ずかしそうに、だが嬉しそうに目を細めて）
（よろしくおねがいします＾＾
こっちは１０代前半の着物の少女、ということでお願いします）
（名前を復唱して微笑んで）
ねぇ、彗さま。あったかい所に連れて行ってくれません？
ここは少し寒いわ。
（彗の腕にそっと細い腕を絡めて身体をくっつける
目が合うと恥ずかしそうに、だが嬉しそうに目を細めて）
（よろしくおねがいします＾＾
こっちは１０代前半の着物の少女、ということでお願いします）
ああ。それじゃあ、私が借りている宿に行こうか。なに、なかなか融通のきく宿だからね、諸々の心配はいらないよ。
（あやめの笑みに、そっと微笑み返して歩き出す。歩幅は短く、あやめにあわせるように）
（あやめの笑みに、そっと微笑み返して歩き出す。歩幅は短く、あやめにあわせるように）
はい。おねがいします。
（歩調を合わせてゆっくりと歩いてくれる彗の優しさに嬉しそうな表情
宿について、つれられるまま彗の部屋へ）
あったかい…それにとても素敵なお部屋。
（するりと腕をはずして部屋の中央に置かれたベッドに腰掛ける）
（歩調を合わせてゆっくりと歩いてくれる彗の優しさに嬉しそうな表情
宿について、つれられるまま彗の部屋へ）
あったかい…それにとても素敵なお部屋。
（するりと腕をはずして部屋の中央に置かれたベッドに腰掛ける）
気に入ってもらえたようでなによりだ。
（上着を脱ぎ、ハンガーに掛ける）
ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ…
（部屋備え付けのコップにココアを注ぎ、あやめに差し出す）
まあ、とりあえず少し温まろうか。
（上着を脱ぎ、ハンガーに掛ける）
ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ…
（部屋備え付けのコップにココアを注ぎ、あやめに差し出す）
まあ、とりあえず少し温まろうか。
ありがとう、彗さま。
（カップを両手で受け取ってぎゅっと握る
手に伝わる暖かさにほっと顔をほころばせて
ふーふーと息を吹きかけながら口をつける）
甘ぁい…。
（とろけそうな笑みを彗に向ける）
（カップを両手で受け取ってぎゅっと握る
手に伝わる暖かさにほっと顔をほころばせて
ふーふーと息を吹きかけながら口をつける）
甘ぁい…。
（とろけそうな笑みを彗に向ける）
…………（しばしあやめの表情に魅入ってしまう。そしてはっと我に帰る）
！……ああ、そうだ。シャワーはどうする？先に浴びるかい？
！……ああ、そうだ。シャワーはどうする？先に浴びるかい？
？ あ…そうね。先に、おかりしようかしら。
（飲みかけのココアをサイドボードに置いて
待っててね、と彗の頬へキスをしてバスルームに駆けて行く）
あ…着物着てくるのと、バスローブで着てくるの、
彗さまはどちらがお好み？
（悪戯っぽく口元を袖で隠しながら言う）
（飲みかけのココアをサイドボードに置いて
待っててね、と彗の頬へキスをしてバスルームに駆けて行く）
あ…着物着てくるのと、バスローブで着てくるの、
彗さまはどちらがお好み？
（悪戯っぽく口元を袖で隠しながら言う）
……強いて言えば、バスローブ、かな。その着物も綺麗だけど、私としては、あやめのその美しい肌をもっと見てみたいのでね。
（あえて悪戯っぽく笑みを返し、反撃する。が、内面は結構不意打ちのキスにあたふたしていたりする）
（あえて悪戯っぽく笑みを返し、反撃する。が、内面は結構不意打ちのキスにあたふたしていたりする）
まあ。わかったわ、お待ちになってね。
（くすくすと笑いながら頷いてバスルームへ。
１０分ほど経って、バスローブ姿で湯気をもわもわとあげながら出てくる
大人用であるバスローブは小さな身体には大きく
開いた合わせ目からは白い胸がちろりと覗いている）
お先に、頂ましたわ。
彗さまはどうなさるの？わたしはそのままで構いませんけど。
（しっとりと濡れた髪をかき上げながら尋ねる）
（くすくすと笑いながら頷いてバスルームへ。
１０分ほど経って、バスローブ姿で湯気をもわもわとあげながら出てくる
大人用であるバスローブは小さな身体には大きく
開いた合わせ目からは白い胸がちろりと覗いている）
お先に、頂ましたわ。
彗さまはどうなさるの？わたしはそのままで構いませんけど。
（しっとりと濡れた髪をかき上げながら尋ねる）
そうだな……さっき外に出る前に浴びたし、あやめがいいならいいかな。それに……
あまりお待たせするのは失礼だし、ね。
（先程のお返しとばかりに、あやめの額に口づける）
あまりお待たせするのは失礼だし、ね。
（先程のお返しとばかりに、あやめの額に口づける）
ん…だから、彗さま良い匂いがするのね。
（ベッドの端に腰掛けて、甘えるように腕を彗の首に絡める
バスローブが滑り落ちて漸く膨らみかけてきた胸が露に）
彗さまのしたいこと、なんでもおっしゃって？
あやめ、なんでもするから。
（言いながら彗の頬に、唇に、ついばむようなキスを落として）
（ベッドの端に腰掛けて、甘えるように腕を彗の首に絡める
バスローブが滑り落ちて漸く膨らみかけてきた胸が露に）
彗さまのしたいこと、なんでもおっしゃって？
あやめ、なんでもするから。
（言いながら彗の頬に、唇に、ついばむようなキスを落として）
じゃあまずは、あやめのその体を堪能させてもらおうかな。
…ﾁｭｯ、ﾁｭ、ﾋﾟﾁｬ…
（まずは唇にキス。最初はついばむように軽く、しかし次第に舌をあやめの口の中へと入れていき、段々と濃厚なキスをしていく）
…ﾁｭｯ、ﾁｭ、ﾋﾟﾁｬ…
（まずは唇にキス。最初はついばむように軽く、しかし次第に舌をあやめの口の中へと入れていき、段々と濃厚なキスをしていく）
ん…ちゅ、…ふぅ…ぁ…
（軽いキスをされてくすぐったそうに身体を身じろがせる
それが深い濃厚なものに変わっていくととろんと目を潤ませて
小さな舌で必死に彗の舌を追う
彗に身体を預けるように身体を密着させる）
（軽いキスをされてくすぐったそうに身体を身じろがせる
それが深い濃厚なものに変わっていくととろんと目を潤ませて
小さな舌で必死に彗の舌を追う
彗に身体を預けるように身体を密着させる）
はぁ…ﾋﾟﾁｬ…可愛いよ、あやめ……ﾁｭｯ…
（キスは続く。そして、あやめの表情を確認して、その胸へと手を這わせる。小振りな、だがしかし均整のとれたうつくしい胸を優しく揉む）
（キスは続く。そして、あやめの表情を確認して、その胸へと手を這わせる。小振りな、だがしかし均整のとれたうつくしい胸を優しく揉む）
んん…！は、ぁ…彗さま…ぅんっ
（胸を揉む手のひらの気持ちよさに、
もっとと手に押し付けるように体重をかけて
舌は休み無く彗の舌と絡め、飲みきれなかった唾液がつぅと顎に伝った）
（胸を揉む手のひらの気持ちよさに、
もっとと手に押し付けるように体重をかけて
舌は休み無く彗の舌と絡め、飲みきれなかった唾液がつぅと顎に伝った）
あやめ……ﾁｭｯ…
（あやめの求めに答えるように、手を胸の中心へと近付けていく。それはやがて、すでに固くなっていた乳首を弄りはじめた）
（あやめの求めに答えるように、手を胸の中心へと近付けていく。それはやがて、すでに固くなっていた乳首を弄りはじめた）
はぁ…っん、…彗さまの手気持ちいい…の…っあ、ぅ…
（指が繊細な動きで乳首を弄り始めると、
表情に切なげな色が浮かんでくる
そっと眉根を寄せて、桜色の唇がはぁはぁと荒い息を吐く）
あぁ…彗様、あやめの身体…触って、楽しい？
（潤んだ瞳で上目遣いに彗を見つめる）
（指が繊細な動きで乳首を弄り始めると、
表情に切なげな色が浮かんでくる
そっと眉根を寄せて、桜色の唇がはぁはぁと荒い息を吐く）
あぁ…彗様、あやめの身体…触って、楽しい？
（潤んだ瞳で上目遣いに彗を見つめる）
ああ、もちろんだとも。あやめの体なら、触っているだけでも楽しいよ。
……でもそれだけだと、あやめも満足しないかな？
（口をあやめの唇から離し、先程まで弄っていた乳首を舌で転がしはじめる。そして手は、あやめの秘部へとのびていく）
……でもそれだけだと、あやめも満足しないかな？
（口をあやめの唇から離し、先程まで弄っていた乳首を舌で転がしはじめる。そして手は、あやめの秘部へとのびていく）
よかった…ぁ、ああっ
そんな風にいじるの、駄目…っ気持ち良いよぉ…！
（敏感なところを舌で転がされてふるふると首を左右に振る
空いた手のひらが下肢に伸ばされているのに気がつくと
触れやすいようにと少し足を開いて）
そんな風にいじるの、駄目…っ気持ち良いよぉ…！
（敏感なところを舌で転がされてふるふると首を左右に振る
空いた手のひらが下肢に伸ばされているのに気がつくと
触れやすいようにと少し足を開いて）
（あやめの秘部に触れると、そこからはすでに液体が流れでてきていた。それを潤滑油に、秘部を指で上下に擦る）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ふふ、気持ちいいかい？あやめ。…もっともっと、気持ち良くなっておくれ…
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ふふ、気持ちいいかい？あやめ。…もっともっと、気持ち良くなっておくれ…
ぁんっ…ふ、やぁ…彗さまぁ…っんぅ…！
気持ち良い、気持ち良いです…ぁあ、もっとさわって…？
（指が上下に動かされるたびにびくんびくんと身体が震えてしまう
秘部からは愛液がしとどに溢れて彗の指を汚し、
くちゅくちゅとくぐもった音を立てる）
気持ち良い、気持ち良いです…ぁあ、もっとさわって…？
（指が上下に動かされるたびにびくんびくんと身体が震えてしまう
秘部からは愛液がしとどに溢れて彗の指を汚し、
くちゅくちゅとくぐもった音を立てる）
はぁ、はぁ…あやめ……とてもいやらしい音がしているの、聞こえるかい？
（その後、一時愛撫を中断してズボンとパンツを脱ぎ、既に固くなったイチモツをあらわにする）
あやめ……私のもお願いしていいかな？
（言って、69の体勢になる）
（その後、一時愛撫を中断してズボンとパンツを脱ぎ、既に固くなったイチモツをあらわにする）
あやめ……私のもお願いしていいかな？
（言って、69の体勢になる）
あ…勿論ですわ。
（彗の身体の上に乗りあがると丁度ペニスが目の前に
ゆるく指を絡めて、上下に擦る）
ん…彗さまの、とても硬い…
っちゅぷ…ちゅ、ん…ふ…じゅぷ、じゅぷ…
（遠慮なく口に含んで音を立てて吸い上げる
大きなそれを懸命に根元までくわえ込んで、袋は指で優しく揉みしだく）
（彗の身体の上に乗りあがると丁度ペニスが目の前に
ゆるく指を絡めて、上下に擦る）
ん…彗さまの、とても硬い…
っちゅぷ…ちゅ、ん…ふ…じゅぷ、じゅぷ…
（遠慮なく口に含んで音を立てて吸い上げる
大きなそれを懸命に根元までくわえ込んで、袋は指で優しく揉みしだく）
くっ……とても、上手いよ、あやめ…では、私も……
（あやめの秘部に口づけ、舌をのばす。あやめの膣の入口を、舌で舐め上げ、犯していく。溢れ出る愛液はあえて音を立てて吸い、飲み込んでいく）
（あやめの秘部に口づけ、舌をのばす。あやめの膣の入口を、舌で舐め上げ、犯していく。溢れ出る愛液はあえて音を立てて吸い、飲み込んでいく）
んんん…は、ふ…じゅ、ぷ、ちゅぷっ、はぁ…はぁぁ
（彗の舌が秘部に伸びるとぴくんと腰を跳ねさせて）
あぁ…っ彗さまの舌ぁ…！凄く、気持ち良いの…っあぅぅ！
や…音、立てないで…恥ずかしい、です…！
（いやらしい音に顔を真っ赤にそめて涙目で彗を見る
舌に秘部を押し付けるようにして下肢を下ろす
愛液は吸い上げても吸い上げてもしとどに溢れている
彗の愛撫に答えるようにこちらも舌の動きを早め、
先端の括れを舌を押し付けるようにゆるくえぐって吸い上げる
（彗の舌が秘部に伸びるとぴくんと腰を跳ねさせて）
あぁ…っ彗さまの舌ぁ…！凄く、気持ち良いの…っあぅぅ！
や…音、立てないで…恥ずかしい、です…！
（いやらしい音に顔を真っ赤にそめて涙目で彗を見る
舌に秘部を押し付けるようにして下肢を下ろす
愛液は吸い上げても吸い上げてもしとどに溢れている
彗の愛撫に答えるようにこちらも舌の動きを早め、
先端の括れを舌を押し付けるようにゆるくえぐって吸い上げる
はぁ、はぁ……あやめのここから、いやらしい汁がどんどん溢れてくる。感じてくれているんだね、嬉しいよ。
（舌で秘部を愛撫しながら、今度は手をクリトリスへのばしていく。まずは優しく、クリトリスを擦り上げた）
（舌で秘部を愛撫しながら、今度は手をクリトリスへのばしていく。まずは優しく、クリトリスを擦り上げた）
ぷはぁ、ぁぅ…そこ、弄ったらあやめぇ…イッてしまいそうです…
っあぁ、彗さまのこと、楽しませなきゃいけないの、に…ぃ！
（はぁはぁと荒い息をついて幼い身体を震わせる
愛液を滴らせた秘部も同じようにひくひくと震えて
時折ぴゅっと愛液が噴出している）
できるだけ、がんばりますから…っふぅ、
じゅく、じゅぷっ、はふ…っぺろ、んっ、けほっ…！
（目を閉じてのどの奥に彗のペニスをこすり付けて
口をすぼめて吸いながら顔を激しく上下させる）
っあぁ、彗さまのこと、楽しませなきゃいけないの、に…ぃ！
（はぁはぁと荒い息をついて幼い身体を震わせる
愛液を滴らせた秘部も同じようにひくひくと震えて
時折ぴゅっと愛液が噴出している）
できるだけ、がんばりますから…っふぅ、
じゅく、じゅぷっ、はふ…っぺろ、んっ、けほっ…！
（目を閉じてのどの奥に彗のペニスをこすり付けて
口をすぼめて吸いながら顔を激しく上下させる）
う、くっ……いいよ、あやめ……イッても…私は、君が気持ち良くなってくれるのが……嬉しいから…
（自らを襲う快感の波を紛らわせるように、舌の動き、クリトリスを弄る指の動きを速めていき、あやめを絶頂へと導かせようとする）
（自らを襲う快感の波を紛らわせるように、舌の動き、クリトリスを弄る指の動きを速めていき、あやめを絶頂へと導かせようとする）
っあぁ…彗さまぁ…本当に、おやさしいのね…っぅ、ん…
（彗の優しい言葉にうっとりと目を細める
とにかく彗の事も気持ちよく、とカリに引っ掛けるように指を上下させ
竿にはちろちろと舌を滑らせる
クリトリスを擦りあげる指の動きが早まると、高い悲鳴を上げ）
あ…あぁぁ、いっちゃう…も、あや、め、いっちゃ…っあぅぅぅ！！
（びくんと身体が強張って、きゅうきゅうに収縮した秘部から
ぴしゃぴしゃと大量の愛液が吐き出される）
は…ぁあ…いっちゃった…ぁ…
（くったりと彗の身体の上で脱力する）
（彗の優しい言葉にうっとりと目を細める
とにかく彗の事も気持ちよく、とカリに引っ掛けるように指を上下させ
竿にはちろちろと舌を滑らせる
クリトリスを擦りあげる指の動きが早まると、高い悲鳴を上げ）
あ…あぁぁ、いっちゃう…も、あや、め、いっちゃ…っあぅぅぅ！！
（びくんと身体が強張って、きゅうきゅうに収縮した秘部から
ぴしゃぴしゃと大量の愛液が吐き出される）
は…ぁあ…いっちゃった…ぁ…
（くったりと彗の身体の上で脱力する）
（体勢を変え、同じ向きにベッドの上に寝転ぶ。そして、あやめの頭を優しく撫でる）
はぁ…はぁ……あやめ、イッたんだね……嬉しいよ…
はぁ…はぁ……あやめ、イッたんだね……嬉しいよ…
はぁ…ごめんなさい、あやめが…彗さまの事よくしなければいけませんのに…
これ、つらいでしょう？
すぐに楽にしてあげます…。
（すっかりと立ち上がった彗のペニスを一度扱くと、
身体の位置を入れ替えて秘部に宛がう
そのままゆっくりと腰を下ろすと、幼い性器が徐々に広がって
ぷちゅぷちゅと音を立てながらペニスを飲み込んでいく）
っ…ぁああ、凄い…おっきくて…はぁぁっ…ん！！
（奥深くまでペニスを飲み込んで、腰を下ろして一息つく）
これ、つらいでしょう？
すぐに楽にしてあげます…。
（すっかりと立ち上がった彗のペニスを一度扱くと、
身体の位置を入れ替えて秘部に宛がう
そのままゆっくりと腰を下ろすと、幼い性器が徐々に広がって
ぷちゅぷちゅと音を立てながらペニスを飲み込んでいく）
っ…ぁああ、凄い…おっきくて…はぁぁっ…ん！！
（奥深くまでペニスを飲み込んで、腰を下ろして一息つく）
うあっ……きつ…
（あやめの膣内の締め付けに思わず呻いてしまう）
ああっ、気持ちいいよ、あやめ……
（あやめの膣内の締め付けに思わず呻いてしまう）
ああっ、気持ちいいよ、あやめ……
あぁ、大きすぎて苦しい…っけど、凄く良いです…っぁ…
彗さまの、びくんって…暴れて…はぁあ…！
（ゆっくりと腰を揺すって徐々に早めていく
腰を振りたてるたびに締め付けも強くなっていって）
彗、さまぁ…あ、ぁあ、あやめの、中に…出してください、ね…？
っん、彗さまの…欲しいですっ…んぁ、ふ、ぁああ！
（座っているのがつらくなってきたのか彗の身体にしな垂れかかるように
頬を寄せて、それでも必死に腰を動かす）
彗さまの、びくんって…暴れて…はぁあ…！
（ゆっくりと腰を揺すって徐々に早めていく
腰を振りたてるたびに締め付けも強くなっていって）
彗、さまぁ…あ、ぁあ、あやめの、中に…出してください、ね…？
っん、彗さまの…欲しいですっ…んぁ、ふ、ぁああ！
（座っているのがつらくなってきたのか彗の身体にしな垂れかかるように
頬を寄せて、それでも必死に腰を動かす）
はぁっ……ああ、わかった……だが…
（自らも腰を振り、あやめの膣奥へとうちつけていく。片方の手はあやめの乳首をくりくりと弄っている）
一緒に……気持ち良く、なろう…な
（自らも腰を振り、あやめの膣奥へとうちつけていく。片方の手はあやめの乳首をくりくりと弄っている）
一緒に……気持ち良く、なろう…な
ゃ、あああ…彗…さま…っんん…！
っひ、あ…気持ち良い…の、すいさま、っあぁあ…！！
（腰を打ち付けられると糸が切れたように彗にしがみついて
突き上げられるたびに頼りなく身体が揺れる）
はぁっ…はぁ…いっしょに、いきましょう、ね…っふ…ぁあ、ああ！
（声が高くなっていくのと同時に膣がきゅうと収縮して
彗のペニスをぎちぎちと締め上げていく）
っひ、あ…気持ち良い…の、すいさま、っあぁあ…！！
（腰を打ち付けられると糸が切れたように彗にしがみついて
突き上げられるたびに頼りなく身体が揺れる）
はぁっ…はぁ…いっしょに、いきましょう、ね…っふ…ぁあ、ああ！
（声が高くなっていくのと同時に膣がきゅうと収縮して
彗のペニスをぎちぎちと締め上げていく）
うぁっ！……そ、んなに、締めたら……
（片手で乳首を弄り、もう片腕でしっかりとあやめを抱きしめ、さっきよりも速くあやめの奥を突いていく）
くっ……だめだ…。あやめ……もう、イキそう……だよ…
（強く、速く奥に打ち付け、さらに乳首をもっと強く弄る）
（片手で乳首を弄り、もう片腕でしっかりとあやめを抱きしめ、さっきよりも速くあやめの奥を突いていく）
くっ……だめだ…。あやめ……もう、イキそう……だよ…
（強く、速く奥に打ち付け、さらに乳首をもっと強く弄る）
あぁっ、はぁ…ぁ、いって、くださ…い…
あやめも、あやめも、また…ぁっ、ああ、いっちゃ、ぅ…
彗さ…ひ、ぅああああ…！！
（再び絶頂に達して幼い性器がぎゅうと締まり、
彗のペニスを食い千切ろうとばかりに強く収縮して震える）
あやめも、あやめも、また…ぁっ、ああ、いっちゃ、ぅ…
彗さ…ひ、ぅああああ…！！
（再び絶頂に達して幼い性器がぎゅうと締まり、
彗のペニスを食い千切ろうとばかりに強く収縮して震える）
あやめっ、イクよ！くっ……うあぁぁっ！
（あやめの中で肉棒が跳ね、白い欲望を勢いよく吐き出していく）
ビュッ、ビュビュッ、ドクッ……
（あやめの中を自らの液で満たすと、体から力が抜ける。自らの体にかかる、心地よい重みを感じながら、あやめの頭をゆっくりと、優しく撫でた）
気持ち良かったよ……あやめ。……ありがとう…
（あやめの中で肉棒が跳ね、白い欲望を勢いよく吐き出していく）
ビュッ、ビュビュッ、ドクッ……
（あやめの中を自らの液で満たすと、体から力が抜ける。自らの体にかかる、心地よい重みを感じながら、あやめの頭をゆっくりと、優しく撫でた）
気持ち良かったよ……あやめ。……ありがとう…
はぁ…ぅ…彗さまの、あったかい…気持ち、いい…はぁ…
（どぷどぷと注がれていく白濁液を恍惚と受け止める
収まりきらない白濁は逆流して、とろとろと白い筋を太股に描き）
ん…彗さま…あやめも、とっても良かった。
ありがとう、優しい彗さま。おやすみなさい…。
（頭を撫でる手を心地よく受け止めながら彗の身体の上で目を閉じる）
（長々とお相手ありがとうございました(*´∀｀*)
とても楽しかったです…！また会ったらお相手お願いしますね。
ではでは〜！ﾉｼ
（どぷどぷと注がれていく白濁液を恍惚と受け止める
収まりきらない白濁は逆流して、とろとろと白い筋を太股に描き）
ん…彗さま…あやめも、とっても良かった。
ありがとう、優しい彗さま。おやすみなさい…。
（頭を撫でる手を心地よく受け止めながら彗の身体の上で目を閉じる）
（長々とお相手ありがとうございました(*´∀｀*)
とても楽しかったです…！また会ったらお相手お願いしますね。
ではでは〜！ﾉｼ
ああ、ゆっくりお休み。どうかこの夜だけでも、いい夢を……。
（あやめに毛布と布団をかけ、寝付いたのを確認すると、自らもまた眠りについた）
（いえいえ、こちらこそ(^-^)また機会があれば、よろしくです〜）
（あやめに毛布と布団をかけ、寝付いたのを確認すると、自らもまた眠りについた）
（いえいえ、こちらこそ(^-^)また機会があれば、よろしくです〜）
↓以下、空きです
818 ：きら：2006/12/14(木) 18:32:48 ID:yZd5Jm+L0
う〜、寒…はぁ、お客さんいないかなぁ…
（ベンチに座る）
（ベンチに座る）
寒いねぇ〜
820 ：きら：2006/12/14(木) 18:37:15 ID:yZd5Jm+L0
お、お兄さん、暇？あのね、きらとＨなことして欲しいの…
きら、そういうことしてお金もらわなきゃいけないから…
きら、そういうことしてお金もらわなきゃいけないから…
そうなんだ…
ここじゃあ、寒いし…暖かいトコに行こうか？
(きらの肩を抱く)
ここじゃあ、寒いし…暖かいトコに行こうか？
(きらの肩を抱く)
822 ：きら：2006/12/14(木) 18:45:56 ID:yZd5Jm+L0
うん、ありがとう…。それで、きら、これくらい欲しいの…
（口元に遠慮ぎみにＶサインを出す）
（口元に遠慮ぎみにＶサインを出す）
ホ別でいいんだね…
(財布から取り出し)
じゃあ、行こうか…
(きらの背中に手を置き、ホテル街に…)
(財布から取り出し)
じゃあ、行こうか…
(きらの背中に手を置き、ホテル街に…)
824 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 18:53:12 ID:y2Db5YRvO
振られちゃったみたい…落ちます…
826 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 19:02:46 ID:y2Db5YRvO
827 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 19:37:48 ID:20cobqk00
どうしてこのスレって、おせっかいな人が常駐してるの？
828 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 20:38:10 ID:YHXpQ0gzO
誰かいるだろうか…
829 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 21:57:30 ID:YHXpQ0gzO
なかなか人がいないものだな……
830 ：たけし。：2006/12/14(木) 22:57:00 ID:nlxMcfHb0
ここに、あるという、、
(裏路地に立つ少女、暇そうに壁にもたれている)
お嬢さん、何してるの。
そんなところにいたら、寒くないかい？
(かけられた声にん？と視線を向ける)…お客さん？(幼い仕草で首を傾げて)…いくら出してくれるの？
…幾らって、、え？お金欲しいの、、
そうだなあ、普段はどのくらい貰ってるの。
ごめん、落ちるわ
…お客さんじゃ、ないの？(仕草はどこまでも幼く。しかし視線は誘うように)
え？お客さんって、何を売ってるの？
何って、お兄さん、まいを買いに来たんじゃないの？ここはそういう所でしょ？
え、、買うって、、、（まいの少女らしからぬ色気にドキっとして、、知らずのうちにちんこが勃起してしまう）
…その、、お穣ちゃんは、幾ら欲しいの？（ブ厚いサイフを取り出す）
…その、、お穣ちゃんは、幾ら欲しいの？（ブ厚いサイフを取り出す）
(ふふっと無邪気に笑いながら)…お兄さんお金いっぱいもってるね。(５と手を開いて)…だめ？
それくらい、、お安いご用さ、、さわ（まいの小さい可愛い顔をなでなでする）
むしろ倍だそう、、だから、、お穣ちゃんのありったけを頂戴、、、☆
むしろ倍だそう、、だから、、お穣ちゃんのありったけを頂戴、、、☆
ありがと…まいの、全部をお兄さんにあげる…(ぎゅっと抱きついて見上げる)
まいちゃんって、言うのか、、可愛いね、、ちゅぅ☆ちゅむぅう、、れろ、、ちゅぱぁ、、
（まいを抱きしめ、優しくキス、そして、舌を差込、咥内をなめあげる）
（まいを抱きしめ、優しくキス、そして、舌を差込、咥内をなめあげる）
…ぁん…ん…(口付けに少女とは思えない甘い声を上げて)…んふ…
まいちゃん、るろぉ、れろぉちゅ、んむぅ、、
ちっちゃいから、、抱っこしてあげないと、キスできないね、、ちゅむぅ
（小柄なまいの身体をひょいと抱き上げ、抱き寄せ、身体を密着させ、口をむさぼる）
ちっちゃいから、、抱っこしてあげないと、キスできないね、、ちゅむぅ
（小柄なまいの身体をひょいと抱き上げ、抱き寄せ、身体を密着させ、口をむさぼる）
(されるがままキスに溺れて)…キスだけで…いいの？(うっとりと見つめ耳元で囁いて)
まいちゃん、しておくれ、、（まいの小さなお腹には固く勃起したたけし。のちんぽがグリグリしている）
うん…(下ろしてもらうとちょうどその高さで、躊躇うことなくファスナーを下ろすと幼い手を沿えて)…んふふ、お兄さんすごいね…ペロッ…
ひゃ、、まいちゃん、、が可愛いからだよ、、あ、、きゃむ、、ん、、
（まいの小さな舌が気持ちよい、、）
（まいの小さな舌が気持ちよい、、）
…ちゅぱ…ちゅぱ…(恥じることなく口いっぱいに太いそれを頬張り)…ん…ちゅ…くちゅ…気持いい？(下から見上げて)
ひゃ、あ、、まいちゃんのちっちゃな舌が、、俺の、、カリ太、、ひゃん！
ちんぽを、、こりゅこりゅ、、してて、、なんて、、なんて、、いやらしいいんぁ、あ、、さき、だめ、、、
（まいの肩に手をおき、腰をカクカク震わせる）
ちんぽを、、こりゅこりゅ、、してて、、なんて、、なんて、、いやらしいいんぁ、あ、、さき、だめ、、、
（まいの肩に手をおき、腰をカクカク震わせる）
(かりっと歯を立て先端を舌先で吸って)…ん…ちゅぷ…んん…レロレロ…すごぉい…(見ているだけでまいも感じはじめて)
ひゃ、、歯、立てたら、、だめだよ、、、あ、、くぅん、、あ。。
まい、ちゃん、、、ん、くぅう、、、（肩に置いた手がゆっくり、首筋をなでて、、未発達な胸元へと、、移る）
（脚は、まいの、股間を、、こすっている）
まい、ちゃん、、、ん、くぅう、、、（肩に置いた手がゆっくり、首筋をなでて、、未発達な胸元へと、、移る）
（脚は、まいの、股間を、、こすっている）
すみません、携帯の調子悪いんで落ちます
（ありゃ了解。）
858 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/15(金) 00:00:31 ID:i1d+r/t90
さて……誰か居るかな？
859 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/15(金) 00:14:10 ID:pGbIpQ4t0
……今夜はもう誰も居ないみたいだね。
ふぅ、、雨が冷たい。
（コートの襟を立てて、暖をとる。しかし、紙のようにペラペラなそれで、何が叶うというのか）
あれから気になって、また来てみたが、、
やはり早々遭えるものでもないな。
（男は、黒いコートに黒いふち無し帽、大きな皮の旅行鞄を携え、
そして、古めかしい木で出来た手製のイーゼルを背負っている。）
…ははは、、遭えたからと言ってどうするというのだ、、私はまったくどうかしている、
行きずりの女性に、、モデルを頼もうなんて、、、どうかしている。
そうだ、これを。（街路樹の下にハンカチを置き、その上に鞄から乾いたフランスパンをそっと載せる）
あの、ふてぶて、、いや、かわいらしい猫がいなければ、
あの子を見つけることもなかった。
固くて、食べ辛いかも知れないが、猫よ、
これが今の私にできる精一杯だ。
ぶるるっ！冷えてきたな。
そろそろ、今日の寝床を探さねば、、、（軽い足音を残して去る）
（コートの襟を立てて、暖をとる。しかし、紙のようにペラペラなそれで、何が叶うというのか）
あれから気になって、また来てみたが、、
やはり早々遭えるものでもないな。
（男は、黒いコートに黒いふち無し帽、大きな皮の旅行鞄を携え、
そして、古めかしい木で出来た手製のイーゼルを背負っている。）
…ははは、、遭えたからと言ってどうするというのだ、、私はまったくどうかしている、
行きずりの女性に、、モデルを頼もうなんて、、、どうかしている。
そうだ、これを。（街路樹の下にハンカチを置き、その上に鞄から乾いたフランスパンをそっと載せる）
あの、ふてぶて、、いや、かわいらしい猫がいなければ、
あの子を見つけることもなかった。
固くて、食べ辛いかも知れないが、猫よ、
これが今の私にできる精一杯だ。
ぶるるっ！冷えてきたな。
そろそろ、今日の寝床を探さねば、、、（軽い足音を残して去る）
ゴソゴソ…
クンクン…フンッ！
タタタッ！
ワフッ♪
ハグッ！ガリガリ…ガリ…ハグハグ…ハムハム…ペロッ！
けぷっ！
とてとてとて…♪
クンクン…フンッ！
タタタッ！
ワフッ♪
ハグッ！ガリガリ…ガリ…ハグハグ…ハムハム…ペロッ！
けぷっ！
とてとてとて…♪
862 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/15(金) 09:20:34 ID:uMSY55aBO
あら…、ペロ。
やっぱり今日もおなかすかせてるのね、ほら…これもお食べ？
(持った籐籠を左手に移し、ポケットから焼きたてと思われる、かすかに暖かいパンを取り出して)
パン屋のおばさんが今朝は上機嫌でね、わたしにお駄賃のおまけだよってくれたの。
ほら。バターシュガーもついてるの。
…わたしは仕事終わるまで食べられないから。おいしいうちに、おまえがお食べ、ね。
(道の隅に白いナプキンに包んで置くと、ふわりとスカートをひるがえし、ぱたぱたと角を曲がる)
やっぱり今日もおなかすかせてるのね、ほら…これもお食べ？
(持った籐籠を左手に移し、ポケットから焼きたてと思われる、かすかに暖かいパンを取り出して)
パン屋のおばさんが今朝は上機嫌でね、わたしにお駄賃のおまけだよってくれたの。
ほら。バターシュガーもついてるの。
…わたしは仕事終わるまで食べられないから。おいしいうちに、おまえがお食べ、ね。
(道の隅に白いナプキンに包んで置くと、ふわりとスカートをひるがえし、ぱたぱたと角を曲がる)
今の後ろ姿は…！？
ちょっと、ちょっと君、あの、、うわっ！！
（足元のゴミ箱に足を取られて転倒。だらしなく、街路樹の前に倒れこむ）
ん、くんくん、、これは、、焼きたてのパンの香り…。
（鼻先には、ほっかりと暖かいパンがかわいいナプキンに包まれておいてある）
ん、ごくぅ！！
（匂いにつられて、手を伸ばし、思いとどまる）
いや、まて俺、いくら空腹とはいえ…。
というか、これは私が昨晩置いたもの、、いや違う、
あんな売れ残りのものとは違う、焼きたての、パンだ、、
（横にはＫ。が置いたハンカチがクシャクシャに丸まっておちている）
あ、そんなことより、、
（ばっ！と起き上がり、さっきの少女を探すが最早見つけることは叶わない）
ふぅ、私はよくよく運が無い、…いや、そうでも無いか。
ありがとう、猫ちゃん。ごそごそ、、今日はこれしかないけど、、
また私とあの子を繋いでおくれ。
（男には不似合いな赤いハンケチを取り出し、僅かながらのクッキーを包み置く）
（ハンカチには不器用な、刺繍で、Ｋ。とある）
さて、私も仕事にいかないと、
（ガラガラと音を立てて、大きなイーゼルと画板を抱えて去ってゆく）
ちょっと、ちょっと君、あの、、うわっ！！
（足元のゴミ箱に足を取られて転倒。だらしなく、街路樹の前に倒れこむ）
ん、くんくん、、これは、、焼きたてのパンの香り…。
（鼻先には、ほっかりと暖かいパンがかわいいナプキンに包まれておいてある）
ん、ごくぅ！！
（匂いにつられて、手を伸ばし、思いとどまる）
いや、まて俺、いくら空腹とはいえ…。
というか、これは私が昨晩置いたもの、、いや違う、
あんな売れ残りのものとは違う、焼きたての、パンだ、、
（横にはＫ。が置いたハンカチがクシャクシャに丸まっておちている）
あ、そんなことより、、
（ばっ！と起き上がり、さっきの少女を探すが最早見つけることは叶わない）
ふぅ、私はよくよく運が無い、…いや、そうでも無いか。
ありがとう、猫ちゃん。ごそごそ、、今日はこれしかないけど、、
また私とあの子を繋いでおくれ。
（男には不似合いな赤いハンケチを取り出し、僅かながらのクッキーを包み置く）
（ハンカチには不器用な、刺繍で、Ｋ。とある）
さて、私も仕事にいかないと、
（ガラガラと音を立てて、大きなイーゼルと画板を抱えて去ってゆく）
クンクン…フンッフンッ！！
ワフッワフッ♪
ペロペロッ！はむはむ〜〜！
ペロペロペロペロ…♪
とてとて…ゴソゴソ…ぺとん…zzzzzz..........
ワフッワフッ♪
ペロペロッ！はむはむ〜〜！
ペロペロペロペロ…♪
とてとて…ゴソゴソ…ぺとん…zzzzzz..........
ここが噂の路か〜
昼間だけど通ってみよう。
昼間だけど通ってみよう。
866 ：ブサデブ野良猫 ミーちゃん：2006/12/15(金) 12:22:10 ID:umFNONOV0
にゃ〜〜ご♪・・・にゃ？！フギャ〜〜！！
【痩せ犬が食べ物横取りしているのに気付いてマジギレ】
【しかし犬に手出しは出来ないので、八つ当たりで街路樹を掻き毟る】
【痩せ犬が食べ物横取りしているのに気付いてマジギレ】
【しかし犬に手出しは出来ないので、八つ当たりで街路樹を掻き毟る】
867 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/15(金) 12:46:36 ID:uMSY55aBO
あらら、今日は荒れてるのね、ミーちゃん…
どうしたの？宿敵の大ねずみにまた逃げられたの？
(すっかり葉の落ちたプラタナスの根元で爪を研ぐ、猫の前にしゃがむ)
もしかして、おまえもおなかすいてる？
今、なにも持ってない…ごめんね。
(かさかさと大きな落ち葉を踏みながら近寄り、白い手でなでなで)
次は、お肉やさんのお仕事なの。
もし何かもらえたら、今度はおまえにあげるからね。
(もう一度額をなで、くるりと軽く髪をなびかせて通りを走ってゆく…)
どうしたの？宿敵の大ねずみにまた逃げられたの？
(すっかり葉の落ちたプラタナスの根元で爪を研ぐ、猫の前にしゃがむ)
もしかして、おまえもおなかすいてる？
今、なにも持ってない…ごめんね。
(かさかさと大きな落ち葉を踏みながら近寄り、白い手でなでなで)
次は、お肉やさんのお仕事なの。
もし何かもらえたら、今度はおまえにあげるからね。
(もう一度額をなで、くるりと軽く髪をなびかせて通りを走ってゆく…)
…なんか荒れているけど、
何かあったか？
（辺りは猫が暴れ尽くして台風が過ぎ去った様子）
ああっ、ハンカチもすっかりでろでろだ、
ん、これ君のじゃないね？
（ハンカチに付着した犬の毛をつまみあげ）
…そうか、
ごめんね私の配慮が足りないばかりに。
（猫に手を伸ばそうとするが、威嚇されて引っ込める）
今は君にあげられるものはないけど、
上手く行けばこの後の商談で、
私の絵が売れる、
そうきっと売れると思うから、
夜、君の好きそうなもの見繕って戻ってくるから。
（大丈夫、今度のは自信作なんだ、きっと、大丈夫）（カサカサっと落ち葉を踏み歩み去る）
…そうだ（振り返る）
あの子にあったら伝えてくれ。
しがない男が、
描きたいって言ってたって…。（赤）
（…全く、私は猫相手に何を。けど、でも、うん。）
何かあったか？
（辺りは猫が暴れ尽くして台風が過ぎ去った様子）
ああっ、ハンカチもすっかりでろでろだ、
ん、これ君のじゃないね？
（ハンカチに付着した犬の毛をつまみあげ）
…そうか、
ごめんね私の配慮が足りないばかりに。
（猫に手を伸ばそうとするが、威嚇されて引っ込める）
今は君にあげられるものはないけど、
上手く行けばこの後の商談で、
私の絵が売れる、
そうきっと売れると思うから、
夜、君の好きそうなもの見繕って戻ってくるから。
（大丈夫、今度のは自信作なんだ、きっと、大丈夫）（カサカサっと落ち葉を踏み歩み去る）
…そうだ（振り返る）
あの子にあったら伝えてくれ。
しがない男が、
描きたいって言ってたって…。（赤）
（…全く、私は猫相手に何を。けど、でも、うん。）
869 ：美穂：2006/12/15(金) 19:02:31 ID:vqhk6t0T0
（誰か通らないかなぁ・・・）
>>869
もう…いないよね？
もう…いないよね？
871 ：彗：2006/12/15(金) 21:53:48 ID:70JbWyogO
今夜は誰かいるだろうか……？
872 ：隼人：2006/12/15(金) 23:16:05 ID:pGbIpQ4t0
客の姿はチラホラ見えるけど・・・
今夜は女の子は立っていないのかな？
今夜は女の子は立っていないのかな？
流石に堪えるな、はぁはぁ。（悴んだ手を合わせて、息を吹きかけ暖をとる）
もう、いないみたいだな。良かった（辺りを見回し猫を、、探す）
あの子のことだ、どこか暖かい場所にもぐりこんで、すやすやと寝ていることだろうな。
それと、…ごめん。
今日の商談、失敗しちゃった。お客様を怒らしてしまって、
…私のような無銘の描き手を評価してくれる人なんて、やはり現れないのかな。
けど、約束は約束！（ゴソゴソっとポッケから新聞紙の包みを取り出す）
画廊の主人が持たせてくれた、私の夕飯だけど、、半分こしようね。
そうそう、こうしてハンカチで結わいて、少し高い洞に入れておくから、
よし！ぱんぱん、これで犬君は手が出せないだろう。
ん、あ、（指先に小さな包みが当る）
そっか、これも。お友達といっしょに食べると良いよ。（それは、飴玉の入ったハロゥインの小さな包み。）
ぶるぶる！！ふぅ、立ち止まったら、すっかり冷えてしまったな。
さ、先を急ぐか、、ﾀﾀﾀﾀﾀ（乾いた足音を残して黒いコートは闇に溶け込み、…消えた）
もう、いないみたいだな。良かった（辺りを見回し猫を、、探す）
あの子のことだ、どこか暖かい場所にもぐりこんで、すやすやと寝ていることだろうな。
それと、…ごめん。
今日の商談、失敗しちゃった。お客様を怒らしてしまって、
…私のような無銘の描き手を評価してくれる人なんて、やはり現れないのかな。
けど、約束は約束！（ゴソゴソっとポッケから新聞紙の包みを取り出す）
画廊の主人が持たせてくれた、私の夕飯だけど、、半分こしようね。
そうそう、こうしてハンカチで結わいて、少し高い洞に入れておくから、
よし！ぱんぱん、これで犬君は手が出せないだろう。
ん、あ、（指先に小さな包みが当る）
そっか、これも。お友達といっしょに食べると良いよ。（それは、飴玉の入ったハロゥインの小さな包み。）
ぶるぶる！！ふぅ、立ち止まったら、すっかり冷えてしまったな。
さ、先を急ぐか、、ﾀﾀﾀﾀﾀ（乾いた足音を残して黒いコートは闇に溶け込み、…消えた）
・・・おや？今誰かいたような・・・
気のせいかな・・・？
気のせいかな・・・？
(…今日がいよいよデビュー…いいお客様に買ってもらえるといいけど……)
(寒空の下、とぼとぼと一人歩く小さな姿。)
(寒空の下、とぼとぼと一人歩く小さな姿。)
（林檎の姿を見つけ近寄り）
・・・そこの君、ちょっと良いかな？
（にこやかに微笑なら呼び止める）
・・・そこの君、ちょっと良いかな？
（にこやかに微笑なら呼び止める）
…！！(びくっ)
は、はい。何か、御用ですか…？
(目をぱちくりさせながら、おずおずと隼人さんの方を見る)
は、はい。何か、御用ですか…？
(目をぱちくりさせながら、おずおずと隼人さんの方を見る)
（こほん、とわざとらしく咳を一つして）
失礼かもしれないけれど、君は・・・その・・・。
・・・君を買ってくれる人を探しているのかな？
失礼かもしれないけれど、君は・・・その・・・。
・・・君を買ってくれる人を探しているのかな？
(隼人さんの言葉にどきっとしつつ)
え、あ、あの……ハイ…
ただ、私、今日が初めてで……だから…
(必要以上に盛られてしまった姿とは裏腹に、どぎまぎした態度で)
え、あ、あの……ハイ…
ただ、私、今日が初めてで……だから…
(必要以上に盛られてしまった姿とは裏腹に、どぎまぎした態度で)
（外れでなくて良かったと、ほっとしつつ）
そうなんだ・・・私で良かったら、君の初めてのお客さんにして貰えないかな？
もちろん、それなりの物は渡すけれどね。
（にこっと微笑みかける）
そうなんだ・・・私で良かったら、君の初めてのお客さんにして貰えないかな？
もちろん、それなりの物は渡すけれどね。
（にこっと微笑みかける）
(ぱっと顔を上げ)
……ほんと、ですか？
は、はい…私でよろしければ…喜んで……
(隼人さんの微笑に安堵して)
あのっ、よ。よろしくお願いしますっ…(ぺこり)
……ほんと、ですか？
は、はい…私でよろしければ…喜んで……
(隼人さんの微笑に安堵して)
あのっ、よ。よろしくお願いしますっ…(ぺこり)
（お辞儀を返しながら）
こちらこそよろしく。
・・・ところで、相場というのはどのくらいなのかな？
私も、ここへ来てこういう事をするのは初めてなものでね。
（苦笑いを浮かべつつ林檎に訊ねる）
こちらこそよろしく。
・・・ところで、相場というのはどのくらいなのかな？
私も、ここへ来てこういう事をするのは初めてなものでね。
（苦笑いを浮かべつつ林檎に訊ねる）
えっと…ごめんなさい、私も未だ詳しくは分からないんです…
(申し訳なさそうに隼人さんの顔を見つめ)
ただ、女将さんが云うには…『処女は一回限りしか売れないのだから、高く買ってもらえ』って……
(申し訳なさそうに隼人さんの顔を見つめ)
ただ、女将さんが云うには…『処女は一回限りしか売れないのだから、高く買ってもらえ』って……
ほう・・・なら、これでどうかな？
（両手を広げて見せる）
・・・わかるよね？
不満であれば遠慮なく言ってくれよ？
（両手を広げて見せる）
・・・わかるよね？
不満であれば遠慮なく言ってくれよ？
……え……
そ、そんなに……？
(目を丸くしながら、隼人さんの両手を見て)
不満なんてそんな、むしろ…いいのかな、って…
そ、そんなに……？
(目を丸くしながら、隼人さんの両手を見て)
不満なんてそんな、むしろ…いいのかな、って…
男と違って、女の子の初めてはとても大切なものだからね。
むしろこれ位では足りないかもしれないけれど・・・。
とりあえず、これ以上の額は保証するよ。
（微笑を浮かべながら、林檎の頭にぽんと手を置く）
むしろこれ位では足りないかもしれないけれど・・・。
とりあえず、これ以上の額は保証するよ。
（微笑を浮かべながら、林檎の頭にぽんと手を置く）
(ふるふると首を振って)
いえ…そんな…充分ですっ…！
ふ、不束者ですが……
(隼人さんのコートの裾をちょこんと摘む)
いえ…そんな…充分ですっ…！
ふ、不束者ですが……
(隼人さんのコートの裾をちょこんと摘む)
（すっと、林檎の肩を抱くように手を置き）
それじゃあ・・・場所は決まっているのかな？
決まっていないようなら、私が泊まっている宿しようと思うんだけど。
（覗き込むようにしながら、林檎を見つめる）
それじゃあ・・・場所は決まっているのかな？
決まっていないようなら、私が泊まっている宿しようと思うんだけど。
（覗き込むようにしながら、林檎を見つめる）
あっ…はい……
では、そちらにお邪魔させて頂いても、いいですか…？
(もう一度、隼人さんを見つめ返す)
では、そちらにお邪魔させて頂いても、いいですか…？
(もう一度、隼人さんを見つめ返す)
ああ、構わないさ。
（にこっと微笑みを返し）
それじゃ、行こうか。
ここに居ても、体が冷えてしまうだけだしね。
（林檎の肩を抱いたまま、宿の方へと歩き出す）
それにしても、素敵な服だね。
確か、初めての時にはお祝いがてら・・・凄くおめかしをさせると聞いているよ。
（歩きながら、話題を切り出す）
（にこっと微笑みを返し）
それじゃ、行こうか。
ここに居ても、体が冷えてしまうだけだしね。
（林檎の肩を抱いたまま、宿の方へと歩き出す）
それにしても、素敵な服だね。
確か、初めての時にはお祝いがてら・・・凄くおめかしをさせると聞いているよ。
（歩きながら、話題を切り出す）
…はい。お願いします……
(促されるまま、隼人さんに着いていく)
(心なしか安堵の笑みを浮かべて)
(別珍のワンピースの裾を摘んで)
これですか……？
はい、今日が初めての日だからって、女将さんが仕立ててくれたんです…
(促されるまま、隼人さんに着いていく)
(心なしか安堵の笑みを浮かべて)
(別珍のワンピースの裾を摘んで)
これですか……？
はい、今日が初めての日だからって、女将さんが仕立ててくれたんです…
そうなんだ・・・とても似合っているよ。
（にっこりと微笑みながら褒める）
ところで、名前と年齢を聞いても良いのかな？
・・・私は、隼人・・・歳は２９歳だよ。
（にっこりと微笑みながら褒める）
ところで、名前と年齢を聞いても良いのかな？
・・・私は、隼人・・・歳は２９歳だよ。
あ、ありがとうございますっ…
(褒められて、頬をほんのり染めながら)
隼人さん…素敵なお名前……
私は林檎といいます。歳は…11歳、です。
(褒められて、頬をほんのり染めながら)
隼人さん…素敵なお名前……
私は林檎といいます。歳は…11歳、です。
そうか・・・林檎ちゃん、だね。
可愛らしい名前だよ。
・・・あそこが、私の泊まっている宿だよ。
（指差して見せた先には、高級そうなホテル）
（外観からして、普通ではなかなか泊まれなさそうな感じだ）
可愛らしい名前だよ。
・・・あそこが、私の泊まっている宿だよ。
（指差して見せた先には、高級そうなホテル）
（外観からして、普通ではなかなか泊まれなさそうな感じだ）
……わぁ…
(目の前の光景に、感歎の声を漏らす)
(貧しい育ちの少女には、それが夢のようにも見えて)
すごい……お城みたい……
(目の前の光景に、感歎の声を漏らす)
(貧しい育ちの少女には、それが夢のようにも見えて)
すごい……お城みたい……
お城か・・・じゃあ、林檎ちゃんはさしずめ、一夜のシンデレラかな？
（軽くジョークを言いながら、林檎の手を引いて）
さあ、こっちが私の部屋だよ。
（中には大きなベッドや鏡台、ソファにはフルーツの盛り合わせ）
（正に浮世離れした感のある光景が広がっている）
（軽くジョークを言いながら、林檎の手を引いて）
さあ、こっちが私の部屋だよ。
（中には大きなベッドや鏡台、ソファにはフルーツの盛り合わせ）
（正に浮世離れした感のある光景が広がっている）
（眠ってしまったのかな？）
（眠ってしまったみたいですね）
（もし、嫌ではないのでしたら明日、またお会いしたいです）
（ではおやすみなさい、林檎ちゃん）
【以下空室】
（もし、嫌ではないのでしたら明日、またお会いしたいです）
（ではおやすみなさい、林檎ちゃん）
【以下空室】
899 ：彗：2006/12/16(土) 09:51:16 ID:vMXgEEcGO
この時間には初めて来るが……人はいるかな？
900 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 10:31:15 ID:zpeAJ1fcO
…どなたもいない、かしら？今のうちに、お祈りにきました。
(よく晴れた蒼い空に向かって、指を組み)
このスレも、あと100レスほどになりました。
950レスを踏む方、または、その数字にお気付きで規制がかかっていない、お優しい方。
どうか…次スレ立てをおねがいします。
通常、次スレは使用者が立てるもの…と、自治でも推奨されております。
代理立てスレもありますが、使用者・読者がすすんで立てるスレこそ、愛されるスレと考えます…。
わたしが立てられればよいのですが、いつも街角にいるわけではないので…
すこし不安になり、今からおねがいしておこうと思いました。
色々な意見もありましょうが、わたしはこのスレの存続を希望しています。
(ゆっくり目を閉じて、きつく組んだ指を額にあてる)
どうか…。
よろしくおねがいいたします。
(よく晴れた蒼い空に向かって、指を組み)
このスレも、あと100レスほどになりました。
950レスを踏む方、または、その数字にお気付きで規制がかかっていない、お優しい方。
どうか…次スレ立てをおねがいします。
通常、次スレは使用者が立てるもの…と、自治でも推奨されております。
代理立てスレもありますが、使用者・読者がすすんで立てるスレこそ、愛されるスレと考えます…。
わたしが立てられればよいのですが、いつも街角にいるわけではないので…
すこし不安になり、今からおねがいしておこうと思いました。
色々な意見もありましょうが、わたしはこのスレの存続を希望しています。
(ゆっくり目を閉じて、きつく組んだ指を額にあてる)
どうか…。
よろしくおねがいいたします。
優しい娼婦さんだね…なんだか癒されたよ。
（新スレ、機会があればそうしたいと思います）
（新スレ、機会があればそうしたいと思います）
902 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 10:49:53 ID:zpeAJ1fcO
（可愛らしい声に立ち止まり）
ところで今日は…お祈りだけ、かな？
ところで今日は…お祈りだけ、かな？
904 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 11:01:25 ID:zpeAJ1fcO
>>903
(ご、ごめんなさい、お天気がよいので今から洗濯を２杯しなくては(笑))
(他の可愛らしいお嬢さんがきっと来ますから、わたしは下がりますね。ありがとう…)
(また…きっと逢えるわ、帽子の伯父さま…。)
(ご、ごめんなさい、お天気がよいので今から洗濯を２杯しなくては(笑))
(他の可愛らしいお嬢さんがきっと来ますから、わたしは下がりますね。ありがとう…)
(また…きっと逢えるわ、帽子の伯父さま…。)
905 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 11:04:36 ID:4Ap2Y7Pw0
だったら>>902で出てくんな。
即レスしたらやる気かと思われても仕方ねーぞ。
即レスしたらやる気かと思われても仕方ねーぞ。
それが良い、ここのところ雨も降りやすいしね。
（敬虔な少女の頭を撫でて、見送る）
（はいはい、ではまた逢えましたらば）
（敬虔な少女の頭を撫でて、見送る）
（はいはい、ではまた逢えましたらば）
…少し気が早いかも知れないが。
これで良いかな？
【初心な】少女娼婦の裏通り2番街【少女】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1166238847/l50
ここはもう直ぐ区画整理で消えてしまうけど、
少女たち、おじさんたち、猫に、犬たち、
ゆるりと2番街に移動して下さい。
これが今の私の精一杯だ。
（というか、でかけるとスレ立てできないので、先走ってしまいました。すみません）
【では、以下はいつもの裏通し】
これで良いかな？
【初心な】少女娼婦の裏通り2番街【少女】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1166238847/l50
ここはもう直ぐ区画整理で消えてしまうけど、
少女たち、おじさんたち、猫に、犬たち、
ゆるりと2番街に移動して下さい。
これが今の私の精一杯だ。
（というか、でかけるとスレ立てできないので、先走ってしまいました。すみません）
【では、以下はいつもの裏通し】
908 ：地回りの組長：2006/12/16(土) 12:28:49 ID:kZiW0+UA0
ニィさんよ、スレ立てるときには、コテ入れちゃなんねぇって話出てたぜ。
それにあっちのシマにカタギの素人さんが迷い込まねぇように、
潰れかけでもこっちを目立たせねぇとな。
お嬢ちゃん達も間違えんなよ！
【と言うわけでage】
【以下、区画整理のため引越し準備に忙しくなってきた、いつもの裏通り】
↓
それにあっちのシマにカタギの素人さんが迷い込まねぇように、
潰れかけでもこっちを目立たせねぇとな。
お嬢ちゃん達も間違えんなよ！
【と言うわけでage】
【以下、区画整理のため引越し準備に忙しくなってきた、いつもの裏通り】
↓
909 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 12:35:55 ID:zpeAJ1fcO
…スレ立て、ありがとうございました。
組長さんも、ありがとう…。
そして…ごめんなさい。
あなたの名が冠されたそのスレに、わたしは行けません…。
わたしはあなたに、さようならした身…。
だからこちらの一番街にわたしは一人残り、街とともにひっそりと眠ることにします。
ありがとう…。
この街、好きでした。
２番街も、永らく大事にされ、愛されることを祈っています…
(手をふり、明るい陽の射すいつもの街角を走っていく)
910 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 12:39:17 ID:kZiW0+UA0
組長さん、すみません。
＞1に倣って建てたつもりが、
この街のルールから逸脱していたのに気づきませんでした。
そしてアリス、
さよならも何もそもそも私と貴方は出会えてすらいないのだよ。
一度でも良いから私の言葉に耳を貸して欲しかった。
私は天に誓って君を裏切るような真似はしていなかったんだよ…。
そして＞910の名無しさんごめんなさい。
2番街を入れるに当たって苦渋の末、
悪女の方を外してしまったのでした。
では、私も今度こそ去るとしよう。
【以下、いつもの裏通り】
＞1に倣って建てたつもりが、
この街のルールから逸脱していたのに気づきませんでした。
そしてアリス、
さよならも何もそもそも私と貴方は出会えてすらいないのだよ。
一度でも良いから私の言葉に耳を貸して欲しかった。
私は天に誓って君を裏切るような真似はしていなかったんだよ…。
そして＞910の名無しさんごめんなさい。
2番街を入れるに当たって苦渋の末、
悪女の方を外してしまったのでした。
では、私も今度こそ去るとしよう。
【以下、いつもの裏通り】
912 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 13:53:23 ID:zpeAJ1fcO
…初心に返って…。
わたしは、>>17さんを、待ってみようと思います。
あと約90レス…
見てくれるとは思わないけれど…
もしかしたら、に、賭けて…
わたしは、思えば、それがきっかけで、この街角に立ったのだから…
こっちの、すみっこで待ちますから…
少し、居させてくださいね。
…おしまいが来るまで…。
逢えたら、いいな…。
913 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 14:10:39 ID:zpeAJ1fcO
名無し。(K。)さんへ
わたしにとって大事なのは、あなた側に浮気なこころがあったかどうか、ではないのです…
わたしとは、文章も違う、内容も違う…そして、名前さえも明らかに違う女の子に、あなたがレスしているのを見たときに…
そして、そうまで違う人を、わたしと間違ったのだとあなたが主張したときに…
あなたは、わたしを、理解してくれてないんだ、と感じました。
そう感じたことが淋しかったために、気持ちが醒めてしまったんです。それだけ…です。
短い間の、プレゼントのやりとりのみでしたが、ありがとうございました。
わたしよりもっと可愛らしい良い子と、どうかお幸せに…ね。
(深々と頭を下げる)
…すこし、冷えてきました…
（人それぞれ…いろいろあるけれど、気を取り直して以下裏通り。）
まだ出会えねぇのかい・・・。
この町は狭くて仕様がねぇ場所だ。おまけに、色んな奴が住んでる。
新顔も迷い込んでくるだろうしな。
そいつらの中には、シマ移る前に一稼ぎしようと考えてるのもいるかも知れねぇぜ。
嬢ちゃんが今つっ立ってるそこも、客引きの場所だぜ。
・・・さて、この町で夜を過ごすのも最後になるかな。
この町は狭くて仕様がねぇ場所だ。おまけに、色んな奴が住んでる。
新顔も迷い込んでくるだろうしな。
そいつらの中には、シマ移る前に一稼ぎしようと考えてるのもいるかも知れねぇぜ。
嬢ちゃんが今つっ立ってるそこも、客引きの場所だぜ。
・・・さて、この町で夜を過ごすのも最後になるかな。
言い訳をだらだら書くのは性に合わないけどひとつだけ。
あれは行き違いもあったけど、
結果として貴方を待ち惚けさせてしまっていた事に、
気づき慌ててしまっていて、
レスなんて殆ど読まずに書き込みを行なってしまった、
まぁいわゆる軽率なレスだった。
その辺り察してくれると嬉しかったのだけれども、
今更言ってもせんない話かな。
これ以上貴方の居場所を減らしてしまうのも申し訳ないから、
この辺で。
最後にひとつ、
私はこの板に出会いを求めに来ている訳じゃない。
実際、駅前伝言板(笑)なんて見る習慣なんかなかったしね。
この後もきっとそうだろう。
では、淡白なレスの名無しに戻るとしよう。
【以下、いつもの裏通り】
あれは行き違いもあったけど、
結果として貴方を待ち惚けさせてしまっていた事に、
気づき慌ててしまっていて、
レスなんて殆ど読まずに書き込みを行なってしまった、
まぁいわゆる軽率なレスだった。
その辺り察してくれると嬉しかったのだけれども、
今更言ってもせんない話かな。
これ以上貴方の居場所を減らしてしまうのも申し訳ないから、
この辺で。
最後にひとつ、
私はこの板に出会いを求めに来ている訳じゃない。
実際、駅前伝言板(笑)なんて見る習慣なんかなかったしね。
この後もきっとそうだろう。
では、淡白なレスの名無しに戻るとしよう。
【以下、いつもの裏通り】
>>915
そうですか…。
すみっこにいたのですけど、待つことも許されません…か…。
わたしは次の街にはまいりませんので、もう少しだけここにいたかったのですけど。
…でも、邪魔だから出ていけ、ということですよね。わかりました。
…こちらに、ご指名のレスでもないかぎり、もう、この街にも立ちません。
おじゃましました…
(無理に元気にお辞儀をしてきびすを返すと、…とぼとぼと足先を見ながら、来た道をもどってゆく…)
そうですか…。
すみっこにいたのですけど、待つことも許されません…か…。
わたしは次の街にはまいりませんので、もう少しだけここにいたかったのですけど。
…でも、邪魔だから出ていけ、ということですよね。わかりました。
…こちらに、ご指名のレスでもないかぎり、もう、この街にも立ちません。
おじゃましました…
(無理に元気にお辞儀をしてきびすを返すと、…とぼとぼと足先を見ながら、来た道をもどってゆく…)