メイドさんといっしょ☆47

アスカ！落ち着いて！ここでそんなコト言っても無駄なコトくらい分かるでしょ？
虚空の世界なんだから。見えない相手に腹を立てても自分が疲れるだけだよ？

ご主人様も出かけられたし・・・
お掃除の前にご主人様の　ふかふかベットに・・ぱふっ・・

眠くなっちゃいそぉ〜・・・・

おーい、いるか？

ぅ・・・ん
あれ？　ごしゅじんさま帰った？

お呼びですか？

>>889
お願いします。

ゆきちゃん、ごめんなさい

こちらこそすいません！横はいりしちゃった;

（はい　お願いします）

ぁ・・ぁれ？
ご主人様！・・ぉ帰りになられたんですか？！
（慌てて　ベットから降りようとする）

琳子いないのか？

なんだ、寝てたのか？
毎日遅くまで大変だからな。いつもありがとう。

今日の予定、キャンセルになったから帰ってきたんだ。
コーヒーくれるか？

申し訳ございません！！　つい・・・
（服の乱れを整える）

キャンセルに・・・ご主人様もバタバタですね
では　乱れを整える一杯をお入れいたしますね（ニコッと微笑む）

カチャカチャ・・・
どうぞ　お召し上がりください・・

(ずずっ)
うまいなー。琳子のいれるコーヒーは最高だよ。
そこに立ってないで一緒に飲まないか？

よろしいのですか？
（ちょっと頬を赤らめながら）
ご主人様といただけるなんて・・・嬉しいです
失礼致します

そっちじゃなく、隣においで。
(肩を抱きながら)
琳子、いつも俺のベットでねてるだろう？
枕にいい匂いが残ってるからな。

申し訳ございません　急用落ち><

了解です

メイドさんいませんか？

戻って参りました

ご主人様はお留守ですか？

やっぱり　ご主人様のベットが一番ふかふかぁ〜
午後のうたた寝・・・・

琳……

疲れているんだな？

(寝顔を見つめている)

(ちらっと見える太腿を見てたら股間がむくむくしてきた)

ご主人様　いらっしゃったんですね
琳子は　3時頃来ます　　　

了解です。
誰かが使ってたら、伝言か、アンシャンテで。

(お待たせいたしました　ご主人様）

>>905からの続きでお願いします。

（了解しました＾＾）

ぅ・・ん・・すぅすぅ・・
（寝返りを打つと　さらにスカートが捲くれる）

おっ！パンツがまる見えだ。

(ベットに座り)

琳子、琳子(軽くゆする)


(何色のパンツですか？)

(今日は　純白レースのTです。）

ぅぅ〜ん・・・
（うっすらと目を開ける）
ん？・・・ねちゃったぁ・・・誰？

（目の前にいるのが主人だと確認する）
！！・・・・ご主人様っ！
申し訳ございませんっ！　

ごしゅじんさま・・？

主人様はどこですかぁ？

いつもここで寝てるのか？
嘘はつくなよ。枕に琳子の匂いが残ってるんだよ。

あとな､､､､､ちょっと言いにくいんだか、シーツの真ん中にシミが残ってるんだよ。
あれはなんなんだ？

(ニヤリと意地悪そうに言う)

ぇ・・・っ・・・//
（赤面しながら口ごもってしまう）

ぇっと・・・
ぁの・・ご主人様のベットが気持ちよくて・・・
横になると眠くなってしまうんです・・・申し訳ございません

ぇっと・・それから・・・ぁのぉ〜・・・
シミについてはぁ・・・そのぉ・・・私は存じ上げません・・
（ご主人様のコト考えながらオナってましたなんて言えないよぉ〜！）

毎日遅くまで大変だから、疲れているのはわかる。
でも、このベットで寝るとはな……。

そんなにこのベットに寝たいのなら、一緒に寝ようか？

(琳子を押し倒し、激しくキスをする)

はぃ・・もうし・・・っんん！
（言葉を遮るようにキスをされ身体を硬直させてしまう）

んんっ〜・・・ごしゅじん・・っくぅ・・
（両手を押さえつけられ抵抗するも主人の身体に阻まれてしまう）

(メイド服を剥ぎ取り下着姿にする)

琳子、綺麗な身体してるなー。
(ブラをはずし、胸を揉み舐めまわす)

琳子のおっぱいおいしいよ。

ぁぁっ・・・ご主人さまぁ〜・・やめてくださぃっ
（主人を押しのけようとするも　胸へのイヤらしいほどの愛撫に
感じて力が入らなくなってしまう）
はぁ・・はぁ・・・ご主人さまぁ・・
そのような・・ことは・・琳子は・・・

(全身に唇を這わせ、手でおまんこを愛撫する)

琳子、なんか湿ってるぞ！
こうなることを望んでいたのか？

(パンツを脱がし、直接舐める)

ん、ベットのシミと同じ匂いがするな？さては……
琳子、ここでなにしてた？

//・・・・そんな・・濡れてなんか・・・
はぅぅ・・・舐めちゃ・・ぃやあぁ・・・っ
（主人の生暖かい舌の動きに腰で反応していく）

はぅ・・ん・・・
申し訳ございません・・・ご主人様の匂いに包まれると・・・
ご主人様にイヤらしくされる事を考えながら　
一人で　ベットでアソコを濡らしてオナしておりました・・

琳子……………そんなに俺のことを………ありがとう。
(急に真面目な顔になり)
お前は今日限りでクビだ。メイドとしてしてはイケないことをしたんだからな。
でも、ずっと俺のそばにいてほしい。
そのー、、、、、結婚してほしい。(顔が真っ赤になる)
(強く抱きしめる)

く・・くび？・・・・
（一瞬表情が曇ってしまう）

？！・・・えっ・・
（混乱したまま主人に抱きしめられ　主人の匂いと温もりを感じながら
喜びが沸いてくる）

ご主人・・様・・ホントですか？
琳子で・・よろしいんですか？
（主人を抱きしめ返し）
幸せでございます・・・・ちゅっ
（嬉しさのあまり　背伸びをして主人の頬にキスをする）

琳子でなきゃダメなんだ。
今まで琳子が尽くしてくれたように、今日は俺が琳子のためにしてあげる。
どうしてもらいたい？

ぇ・・っと・・・
では・・・わがまま・・よろしいでしょうか？

琳子は　ご主人様に太ももから・・アソコまでいやらしく舐めあげられ
クリをたくさん愛撫されることを考えながらしておりました・・//
ですから・・・・同じくされてみたいです・・


(5時くらいまでに最後までしたいんですけど・・よろしいですか？）

(了解です)

琳子、こうでいいのか？

(足全体を舐め続ける)

おまんこがぬるぬるだよ。

(クリを舌で舐める)

(すみません　わがまま言って）

は・・ぃ・・・
はぅ・・ん・・・ぁぁん・・
ご主人さまの舌が・・・琳子のおまんこを舐めてる・・
ぅれしぃ・・
（愛液が堰を切ったように溢れ出す）
はぁぁん・・ご主人さまぁ〜　クリだめですぅ・・
おまんこが・・ヒクヒクしちゃぅ・・
欲しくなっちゃいます・・ぁぁん

逝ってもいいんだよ。
(クリを攻め続ける)

琳子、俺…我慢できなくなってきたよ。
琳子の中に入れていいか？

くぅぅっ・・・んんっ
（首を横に振り　イキそうなのを我慢する）

はぅ・・・入れてぇ・・ご主人さまぁ〜
一緒に・・・琳子　ご主人さまとイキたいですぅ
（自分から主人のおちんちんを握りしめ
トロトロになったおまんこへあてがう）

琳子が俺の握ってくれてる。

じゃあ、行くぞ！

あー、琳子のおまんこ最高だよ。すごく暖かいよ。

(腰を打ち付けるように激しく突く)

ぁぁあっ・・・ご主人さまぁ〜・・
琳子の中に・・・ぁん・・ぁんん・・いっぱいおっきくなってる・・
（自分からおちんちんを奥に擦り付けるように腰を動かす）
（主人の腰に手を回し自分の方に引き寄せる）
ご主人さまぁ・・・・もっとぉ〜・・
ぁぁん・・はぅ・・はぁ〜ん

そんなに締めたらすぐ逝っちゃうよ！
はぁ、はぁ、気持ちいい！

なぁ琳子、どこに出してもらいたい？



(ぼちぼち時間ですよね？)

なか・・琳子のおまんこのずっと奥に・・
ご主人さまの・・・熱い精液を・・・
はぅぅ・・ん　イっちゃいそう・・・・・
（腰が反ってくる）
琳子が　ご主人さまの物って分かるくらい・・・
いっぱい出して欲しいのぉ〜・・・ぁぁぁあっ


（はい　そろそろです・・＞＜。）

はぁ、い……く

(ちんこがおまんこの中でびくびくする)
(琳子のおまんこからちんこを抜くと大量のザーメンがこぼれ落ちる)

琳子、お前は最高の女だよ。これからもよろしくな。



(レスも遅く、表現も下手くそなのに、長々とありがとうございました。)