夜の公園で・・・16

いいよ。俺の子猫になって。

（少し開いた赤い唇の間から、舌も入れて）
くちゅ・・・ちゅ。
久しぶりの真理子の唇・・・

キスしながら、手は暖かそうなセーターの下に潜り込んで行くよ

ブラはつけないけど、ぱんちゅははきますよ
昔の人ははいてないみたいv

真理子は純情じゃなくてもカワイイよ（笑

コートじゃまだね。あったかい車の中に行こうか。
じゃあ手をつないで・・・

（バタン）
これで心置きなく真理子のこと脱がせるね。（笑
まずはセーターをめくって、と。

ひゃっ…ん（達也の手が潜り込んできて肌に触れる）

達也…誰かに見られちゃうよ
（達也のコートをぎゅっと握って）

（達也の柔らかい舌にとろけそう）

たっちゃん…ごめんなさい、わたし、なんか、今日は駄目みたいです。
久しぶりなのに、ごめんね。

うん。いいよ。
残念だけど。

じゃあ、また今度にしようか。

うん…。ごめんなさい。

あの、勘違いしないでね、達也は何も悪いことしてないから…。
こんなことにしてごめんね

大丈夫だよ。
気にすんなよ（笑

おやすみ。まり♪

うん…おやすみなさい。

大好きよ。

俺も好きだよ。

またね。ちゅっ

うん、ちゅっ…またね。

寒いなあ…早く帰ろ

寒いなあ…早く帰ろ

次スレです
夜の公園で・・・17
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1168951672/

　

（長い黒髪で、左右に細い三つ編みを二本結ぶ少女。
セーラー服を靡かせ、テニスコートの奥に在る、公衆トイレへに駆け込む。
個室に飛び込むと、慌しく鍵をかけ、スカートから桜色のショーツを下ろし、和式のトイレにしゃがみ込む）

はぁ………間に合ったぁ…
（安堵の息をつくと、勢いよく放尿する。
大きく水が噴出す音を立て、恥ずかしいと思う余裕も無く、丸い瞳を緩める）

やべっ、隣にこんな可愛い子が…（隙間からムービーをとりはじめる）

こんな所でなにしてるのかな？

（すみませんTEL落ちです）

きたよ〜

あっ、来た！

（公園のベンチでイチャついている・・）
ねぇ、あゆみは外でえっちしたことある・・？

(祐輔にくっつきつつ)
え〜 ないよぉ
どうしたの 急に？

へぇ〜、ないんだぁ・・・
じゃあ、ちょうどいいかもね。

（あゆみの胸を服の上から揉む）ﾑﾆｭﾑﾆｭ・・・
あゆみのおっぱいは柔らかいね。

ちょっ バッ…カ
いきなりなにするのっ
(言いつつ体をこわばらせ拒否するあゆみ)

あゆみだってホントはしたかったくせに。

（ベンチにいき、自分が座り、あゆみを膝の上に乗せる）
ここなら、誰もこないし、いっぱいできそう・・。

あゆみ・・・キスしちゃお・・
ﾁｭﾁｭｳ・・ﾁｭｯ・・・

んっ らめっ… ﾁｭｯﾁｭﾋﾟ…
ｱｯ…
(抵抗しながらも感じてくるあゆみ)

んっ んん ﾁｭｯ ﾁｭﾋﾟ

・・んっ・・ﾁｭﾁｭ・ﾁｭｳ・・・ｯ・・

あゆみは唇も柔らかいだね・・

（舌をあゆみの舌と絡ませ）ﾁｭｯ、、ｸﾁｭ・・ﾚﾛﾚﾛ・・
・・おいしい・・

ｱｯ ﾁｭｯ ﾁｭﾋﾟ…ﾍﾟﾁｮ
ﾍﾟﾁｮ ﾁｭｯ ﾋﾟﾁｭｯ

だ…めぇ こんなとこじゃ恥ずかしいよぉ
(顔を真っ赤にして抗議するあゆみ…だが感じてきて少し震えている)

・・・・・あゆみ、、恥ずかしいの・・？

ﾁｭ・・ﾝﾝｯ・・

（服をまくってブラをはずす）その割に乳首立ってるよ・・
きれいなおっぱいしちゃって・・・・

（乳首に吸い付く）ﾁｭｳ・・ﾁｭｯ・・ﾁｭﾁｭｯ・・！

アッ ｱｯｱｯ あふん アッ
ダメェ… あぁん
(言葉とうらはらに抵抗する手に力が入らないあゆみ)

アンッ 祐輔ぇ ダメェ

ﾁｭﾁｭ・・ンｯ・・ﾁｭﾁｭ・・

・・あゆみ・・・、さっきより乳首立ってるよ・・
感じちゃって、、、やっぱりえっちなんだね・・//

（あゆみをベンチに座らせ、下の服を脱がして、下着姿にする）
きれいな身体だね・・・。

祐輔ぇ こんな格好恥ずかしいよぉ…誰か来たらどうするの？
ね？もうやめよ？
(乳首をびんびんにたたせたまま涙目で祐輔にうったえるあゆみ)

・・・だめだよ、あゆみ・・
（自分の下の服を全部脱ぎ）ほら、あゆみのせいでこんなに大きくなってる
・・・おさまらないもん・・

あゆみ、、舐めておさめてよ・・

キャッ
(びっくりして一度顔を背ける)

…
(そっと祐輔のちんぽに目線を戻し唾を飲むあゆみ)


舐めるだけだよ？

あむっ … ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ ﾁｭﾋﾟ
ちゅぱちゅぱ…
(従順に舐めはじめたあゆみ)

ﾁｭﾋﾟ チュパ ジュルジュル…

・・・んっ、、あぁ・・っ・！
・・あ、あゆみ・・けっこう上手・・

（あゆみをベンチから立たせて、自分が横になる・・）
あゆみ、舐めながら、おしりこっちに向けて・・

（６９になり、あゆみのオマンコがむき出しになる）
俺も舐めてあげる・・

ﾁｭ・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・ｸﾁｭ・・ﾁｭｯ・・ｸﾁｭ・・

ﾊﾑｯ ｼﾞｭﾎﾟ ジュルジュル
ﾁｭﾊﾟ…

アッ アンッ あふん
祐輔ぇ
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…アンッ…
あぁん…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…ｱﾊｧ

アンッ 祐輔ぇ あゆみマンコ気持ちｲｲよぉ〜 もっとグチャグチャにしてぇ
(祐輔の方に顔だけ振り向きつつ祐輔のちんぽを手でしごく)

んっ・・あぁ・・うっ・・あ、、！

・・あゆみはホントいやらしいなぁ・・//

ｸﾁｭｸﾁｭ・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・っﾚﾛ、、ｸﾁｭ。。。
舐めてもどんどん出てくる・・

（あゆみパンツを脱がし、指を入れる）ｸﾁｭｸﾁｭ・・ｸﾁｭ・・ｸﾁｬ・・
あゆみ、、いやらしい音がたくさんだね・・//

アンッ 祐輔が…あゆみ… をいやらしく したんだもんっ

ｱｯｱｯ アンッ アンッ
(指を入れられ腰が自然に動くあゆみ)
ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ…あぁん…祐輔ぇ マンコ熱いのぉ

祐輔のﾁﾝﾁﾝも…すっごいびんびんになって…るぅ…
(手を激しくしごく)

祐輔 気持ち…ｲｲ？

・・あっ、、あ、、、あゆみ・・
そ・・そんなに、、したら・・

うっ、、、んんっ・・あぁっ・・・！

も、もう我慢できないっ！
（立ち上がり、あゆみをベンチに手をつかせて後ろから入れる）

ズプッ、ズプッーーー！！！

・・ほ、ほら・・・はいった・・//
ｽﾞﾝｽﾞﾝ・・ｽﾞﾝ・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・ｽﾞﾝｽﾞﾝ・・！

きゃあん…ｱｯｱｯｱｯｱｯ…ｱｯｱｯ…ｱｯｱｯ…アンッアンッアンッアンッ…

祐輔ぇ…ﾁﾝﾁﾝ…いきなり奥までぇ…きてるのぉ…アンッ…アンッ…ｱｯｱｯあふん…ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ…

(祐輔の動きに合わせて腰を自然に動かすあゆみ)


アンッアンッ…ﾁﾝﾁﾝ…もっとぉ…
(我を忘れて乱れるあゆみ…自分の乳首を自分でいじりだす)

・・・ｽﾞﾝｽﾞﾝ・・ｸﾁｭ・・ｽﾞﾝｯ、、！

あ、あゆみ・・ｽﾞﾝｽﾞﾝ・・ｸﾁｭ・・・・・・
気持ち・・いいっ！、、、

あゆみの中・・すごい気持ちいいよ・・・
、、、ｸﾁｭｸﾁｭ、、ｸﾁｭ・・ｽﾞﾝｽﾞﾝ・・・！

おっぱい自分で揉んじゃって・・
（つきながらあゆみのおっぱいを激しく揉みだす）ﾑﾆｭﾑﾆｭ・・ﾑﾆｭ・・！

アンッ…いっぱい気持ちｲｲよぉ…ｱｯｱｯｱｯｱｯ…もっとぉ…もっとぉ…アンッアンッあふん…アンッ…アンッ…アンッ…
(祐輔が動くたびに体を震わせるあゆみ)

祐輔ぇ…あゆみイキそうだよぉ…ｱｯｱｯｱｯｱｯ……アンッ祐輔ぇ動いたらダメェ…イクゥ…祐輔ぇ…あゆみいっちゃうよ〜

(びくびくと体を震わせて我慢する)

祐輔も…いってぇ…あゆみの中にいっぱいだしてぇ…

祐輔の全部欲しいのぉ…

ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ・・ｽﾞﾝｽﾞﾝ・・・・ｽﾞﾝｯ！！！

あ、あゆみ・・・っ・・、

、、お、俺も・・・い、、きそ、うっ・・！

ｸﾁｭｸﾁｭ・・ｽﾞﾝｽﾞﾝ・・ｽﾞﾝｯ・・！！
・・あゆみ、、いっしょに・・いこっ・・！

ｽﾞﾝｽﾞﾝ・・・ｽﾞﾝ・・ｸﾁｭ・・
い、、いくっ・・！
ﾄﾞﾋﾟｭｯ！！ﾄﾞﾋﾟｭｳ！！！

ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ…ｱｯｱｯ…アンッアンッ…イクゥ…イクゥ…アァッッ

ｱｱ…熱い…マンコの中に祐輔のいっぱい…アンッ……

…は……ﾌｩ…
(力が抜けてくずれおちるあゆみ)


祐輔ぇ…キスして…

・・・はっ、、あっ・・はぁはぁ・・

あ、あゆみ・・・ﾁｭｳ・・ﾁｭﾁｭ・・
いっぱい出しちゃった・・

祐輔…恥ずかしかったけどすっごい気持ちよかったｖ

ﾁｭｯ

あゆみの中から祐輔のいっぱい出てきたよ
いっぱい出したねぇ

(耳打ちで)またしようね

そろそろ 寝落ちします

ではでは またね

よかった、気持ちよくなってくれて。

出てきた？何か恥ずかしいな・・・・//

（耳打ちされて）・・・う、、うん・・またしよ//

はぁ〜い、俺も寝落ちします〜。

あったかくして寝てね。
おやすみなさい・・・。