【誰か】拷問　二日目【助けて！！】

んんっ…ぁ…痛ぁ…んんっ…あ…ん！
（乳首に、痛みを感じながらも…疼くような感覚に、悶えてしまう）

んやっ…だ、だめぇ…ぁ…ああぅ…。

やっぱりお前は淫乱だな、さっきの薬はそんなに強くないのに
これほど効くとはな。毎日男に奪われたくって
仕方なかったんだろう。
（肩を抱きしめる）

ひっ…あぁあ…や、やだ…ななみ…淫乱じゃな…。
（触れられる箇所、箇所が、痺れていく…）

は、離して…、、、頭おかしくなちゃうから…。
（頭をいやというほど振る）

（頭を抱き寄せ唇を奪い舌の
感触を楽しんでいる。口を離して）
処女はすぐには奪わないよ、
処女のままどこまで淫乱になれるかやってみよう。
でもワシも発情してきたよ。
ななみの身体で楽しみたいな。
どこを使おうか？

んう、う、んう…あ…くぅ…や、だ…。
（舌は吸われ、舐めあげられ…。）

はぁ…はぁ…はぁ…。
（大人のキスに…身体が痺れてしまい…何も言えなくなる）

（パンティの中に手を入れ性器を愛撫しながら）
どうだここに欲しいか、どうしてもって言うんなら
奪ってやらんことも無いがどうだ今日はアナルで楽しもうか。

あひぃっ！はぁ、あんっぁ…ぁひっんっ、っ
（敏感な部分に、無造作に触れてくる指の感触に、逃れようと身体を捻る。）

ひやぁ…っ、いひゃ…だめ…お願いっ… …。
（秘裂からは、驚くほど蜜が溢れ出している）

どっちがダメなの、性器、アナルどっちで楽しませてくれるの。
こたえないともっときつい薬を使うよ。
それともこのまま太郎と結婚式をあげるか？

… … あ、あなる…で…。
（お尻だったら…まだ処女のまま…いられる…）

アナルで楽しんでください…。
（ご、ゴリラとは厭ぁ…）

そうかわしの希望道理にしたいんだな。いいぞ。
（片手以外の鎖をはずす）
さあ仰向けに寝てパンツを脱いで両膝を抱えてごらん。

… は、はい…。
（想像のつかない…状況に…膝を震わせながらも、濡れて脱ぎにくいながらもパンティーを脱ぐ）

… … こ、これで…いかがですか…。
（仰向けになり膝をかかえると、未だ陰毛も生えそろっていない恥ずかしいところが丸見えになる）

あ〜可愛いなあ、これが毎日オナニーばっかりしてる
まんことは思えないな。
（まんこを掌で激しくこすり反応を楽しんでいる）
ほらっどうだ。

ん…あ…ひぅっ…ふあ…んっ…あふぅ…んんんっ…。。。
（身体が弓なりになり、口の端からは涎がたれてしまう）

んんぅ！んんんっ…あひ…。
（溢れ出した蜜がお尻の方まで滴り落ちていく）

ふふっなんていやらしい娘だ。
ななみ、やっぱりこの可愛くていやらしいまんこが
味わいたくなったよ。おねだりしてごらん。
ななみの処女を奪ってくださいってね。
それとも太郎のために取っておきたいか？

た…太郎…と…い、いやだ…。ゴリラは…許して…。。。
（こみあげる快感に…、何をいっているのか自分でもわからない）

ご、ゴリラを許してくれるなら…､､､､な…ななみの…処女を…。。。。
（涙が頬を伝い落ちていく…）

処女を奪ってください…。

よし、よくいたぞ、わしももう納まらん。
これ以上前儀もいらないな。よしっ。
（下半身を裸になりのしかかりゆっくり
感触を楽しみながら挿入してゆく）

ひう！は… … …う､､､ひっ!､､､､ひくぅうぅっつ！！！！
（唇が震え…秘裂のくぼみに肉棒が押し当てられる感触に、ひきつった悲鳴を上げる)

ひぃ、あぁあ太すぎるぅ…っぁ、くぅ！はぁぁ…！

痛いか、そうだろうでも一生に一度しか味わえない痛みだから
たっぷり味わいなさい。
（まったく気にせず腰を使い出す）

ひあぁあぁぁッ！！やだぁっ…動かさないでぇっ
痛…あぁッ！！ぁっ…ビクッ…ﾋﾞｸﾝ…
やだぁ…ぁッ！！あひぅ…
（純血の証の赤い血が肉棒を伝ってベットの上に落ちる。）

ああ血が出ちゃったね。当たり前だけど
でももっと痛くなるよ、こうするとね。
<ななみを抱え上げ駅弁スタイルで上下にふりまわす）

ひぁああ！壊れる…うぁ、あ身体が壊れてしまうぅ…！
ひ、あぁあ、やめ、っくひ、ああああ！
(びくん、ビクン、と大きく身体を弓なりにそらせ、教授の上で面白いように華奢な身体が跳ね上がる）

ようし、ななみ、出すぞ、ななみが可愛いから
すぐいってしまいそうだ。
（唸り声を出しながらたっぷり注ぐ）

やめてえぇぇっ！！　抜いてっ、抜いて…！！
（子宮内にほとばしる精液に絶叫する）

はぁっ・あっ・あんんっんっ！いぁ、ふっくひぁあああっっ!!!!!
（同時に快感の絶頂をむかえ…身体を弓なりにそらしながら逝ってしまう）

ふう、ななみもいったのか。初めてでいくとは
わしの研究でも始めてじゃよ。
<ぴくぴくしているななみを愛撫する）

ふぅ…はぁ…はぁ…あ…。
（全身にまだ絶頂の余韻が残り、、、息も絶え絶えになっている）

も…もう…お家に…帰して…。。。。
（ななみ、処女じゃなくなっちゃったよ…）

だめだめ、ななみを返したらわしが犯罪者になってしまうじゃないか。
そんなことを言うんなら太郎のものにしちゃうぞ。
でもあんまり可愛いからそれももったいなくなってきたな
とりあえずこの注射をしよう。
（また腕に注射をする）
これはさっきのヤツよりきつくて長く効く強制発情薬だよ。
ななみに昔のことなんか忘れさせてあげるね。

… … … い、いやっ!!!!やめてぇ…注射はいやぁ!!!!
（抵抗するも、、力負けして注射を打たれてしまう）


――ひ、ぐ…う、っ…う、うう…っあ…くぅ…や、だ…あ、ぐ…
（体は肉の快楽を受け入れ始め… より強い性感を呼び起こされていく）

効いてきたろう、どんな感じだ。
コイツは下手したら色情狂になりかねないから
普通は人には使わないんだけどね。
さあどんな感じなの言ってみなさい。

…あ…あぅ…あ……ひ、ぁ……っ……ん、んぁ
（自然に股を広げ…、腰が誘うように浮いてしまう）

お…おぉ…おまんこが…おまんこ埋めてください…。。。。


あふ…ぅ…おまんこが…疼くの…挿れて…ぇ…
（目を潤ませ、右手で乳房を揉みしだき…左手でクリを弄り出す）

ようしいいぞ。もう一発いくか。
（ディープキスを楽しみながらオッパイを虐め始めた）

ﾁｭｯ…ﾁｬｸﾂ…ｳﾁｭ…ん…うふぅ…ふんっ…ｳﾁｭ…。。。
（自分から…舌を絡めだし…、鎖をかちゃかちゃ言わせながら、男の背中に手を回す）

うん素直になったな、四つんばいになりなさい。
後ろから犯ってやるからな。

…　… んんぅ…んはぁ…ん、は、はぁい…っ…。
（快感に…理性を蝕まれ…四つんばいになると、淫らに腰をくねらせる）

んはんっ…お、おちんちんください…っ。

<もう新たな淫液が湧いてきているのでまた前戯なしで挿入する）
どうだななみ、家に帰るよりこうしていたいだろう。
（はぜ敷く突きまくる）

ひぅっん…あ…あぁっんっ、あっ、あっ、あっ。
（喘ぐ唇からは唾液が溢れ、目から涙がこぼれる）

やぁぁっ！あっ、ああんっ、やぁんっ！やっ…。
（身体の奥を突き上げられる度に、身体に電流が走ったような快感が貫く）

もっと…もっとおちんちんください…っ…。。。
（薬に蝕まれ…家のことも忘れていく）

そうだ全部忘れるんだ、お前はここで淫乱マゾ奴隷として
一生飼われるんだぞ、いいな。
（ななみの可愛さに研究のことなど忘れている）


<そろそろ締めましょうか？）

うん…・奥に、当たってるぅ…あっ…・あんっ…・んっ…・
すごく、気持ちぃ…・いいよぉ…・
(あわせて腰を振り始める…）


（それでは締めていきましょうw）

これではななみのかわいい顔が見えんな。
(挿入したままななみを半回転させ両脚を
肩に乗せて突きまくる）
ほらいいか、ぐちゅぐちゅ…

気持ちいい…っんぁ…気持ちいいですぅっ
ああぁっ…ああ…ッ…じゅぷじゅぷって…音が…

全部気持ちいいのぉ…あぁぁっ…あっ…イク…イッちゃう…。。。
（少しの、拒絶もなく…甘えたような喘ぎ声をもらす）

ほら何度でもいくんだ、そらそら。
わしも合わせるからな、じゅぶじゅぶ･･････
（ななみの感じ方があまりにそそられるので
またでそうになっている）

はうっ！あ、やあぁぁぁんっ、アアーツ！」
（イクと同時に膣内が急激に収縮し肉棒を締め付ける）

あ、あんっ…あんんんっ
（薬の薬効で…すぐに悶えてしまう）

おおっ出すぞ。
(再度子宮にたっぷりとぶちまける）

あぅぅっ・あひっ・ああっまた、…イク…イッちゃう…っ
オマンコ責められて…イキますぅ… 熱いいぃい…
はぁっ・あっ・あんんっ・はあぁぁぁあんっ!!!

（淫らに腰を振りながら絶頂をむかえる）

ほらいったのか、いったんだなまた。
(一呼吸着いてから）
どうだななみ、もうこうして暮らしたくなってきたんじゃないか
お前は処女だったけど本質は淫乱だ。
もう家なんかどうでもいいだろう。

… …あ､､､んぅ…うちって何？…ななみのおまんこ…は、、、チンポ入れなの…

ねぇ…お願い…もっと…
（首に腕を回し…胸を押しつけ…膝の上にすわると、股間を押しつけ出す）

あふん…あ…気持ちいい…。
（強制発情薬の副作用なのか…すでに…）

（うん完全に洗脳できたな、これなら研究に使いながら
奴隷ペットとしておいて置けるな）
そうだななみはチンポ入れだ、
ずーと俺のチンポ入れとして使ってやるからな。

(それではこの辺で）

ななみは…チンポ入れです…。
ななみは…チンポ入れです…。
　ななみは…チンポ入れです…… … …。
　　（幼子のように…無邪気な笑顔を浮かべながら呟く…）



（では…おつかれさまでした。。。教授も気持ちよくなってもらえましたか☆）

(はい、途中でいってしまいました。
でも最初のイメージは良かったと思うのですが
展開と表現が力不足であまり楽しんで
もらえなかったんじゃないかと心配です。
どうも有り難うございました。）

やっぱり…なんか途中でレスが遅くなったのでw
でも、私も気持ちよかったですよ…私が長レス過ぎるので…焦らしちゃいましたね
また…お相手してもらえたらです、、、良かったら伝言残してくださいませ。。。

落ちますﾉｼ

わかりました、4日までは閑なので折り居り伝言させていただきます。

それでは
こちらも落ちます。