部活の思い出21部屋目

いえいえ、好きなユニフォームって
人それぞれですからお互い好きな格好で
楽しめれば良いな、と思いました。

じゃあ私はサッカーのユニフォームをリアで
着替えます。ひろのさんのお姿、了解です。
拙いかも知れませんがどうかよろしくお願いします。

二人の関係はどうしましょうか？

サッカーですね。こちらも、了解です。

じゃあ表向きは普通の友達で
こっちが実はたつやさんに好意を寄せていて…っていう
ベタですがどうでしょう。
始まりは居残りで片付けしてた二人が
たまたま倉庫ではちあう、という感じで。
あ、でも他に何かあったら聞きますので^^

（了解しました。展開まで考えてくれて助かります。
では私から始めてみますね。随時、修正し合いましょう）

練習を終えて汚れと汗臭さを漂わせる
サッカーユニフォーム姿のたつや。
先輩の帰りを見送った後、最後の後片付けをしに
体育倉庫へやって来る。

(そちらも了解です)

お気楽なバドミントン部の片付けのじゃんけんに負け、
嫌々ながら一人居残りするはめになった。
最後のネットを押し込み終わったころ、足音に気付き振り向く。

……。
…あれ、たつやだ。今上がり？

（サッカーボールを詰め込んだ籠を両手で持ちながら）
ん…？あ、おぉ…ひろの、か。
お前も部活終わったところか？

終わったのはちょっと前なんだけど…
じゃんけん負けちゃったから一人居残りで片付け。
…重そうだね？手伝ってあげよっか。
(たつやと向かい合って籠の反対側を支え、倉庫の中へ足を進める)

おっひろの、ありがたい！
じゃあ、その倉庫の奥まで頼む…うんしょ、っと。

ふう〜。ひろの、助かったよ。
もう先輩も居ないし、ちょっとここで話さないか？

(籠から手を離し、ぱんぱんと手を払う)
ん、全然。でもどういたしまして。
…話？…まぁ、いい…けど…。
どしたの、何かあったの？
(倉庫内の分厚いマットに腰掛ける)

（ひろのに続くようにマットへ座り込む）
いや、こうしてひろのと話すなんて久し振りだな、と
思ってさ。ホントはひろのにはサッカー部のマネやって
欲しかったなぁ…なんて思っていた時期もあったよ。

でも今のひろのの姿を見て、あぁ、ひろのはひろので
好きなことに打ち込んでいるんだなぁって思い直した。

ひろの、部活は楽しいか？

（落ちられたかな？）

ねー…お互い勉強に部活に忙しくなったし。
あはは、でも私マネは無理だなぁ。動きたいもん。
(たつやの言葉に嬉しそうに目を細めて)
そりゃね、楽しいよー。たつやも、楽しそうにやってるよね。
アップ外でやるから、見えるんだ。今日綺麗にゴール外してたね？
(悪戯っぽい笑顔で顔を覗きこみ)

(いますよ、亀ですみません；)

（ひろのさんのペースでも大歓迎なのですが
睡魔が襲ってきてしまいました；

惜しいシチュながら今夜は限界のようなので
落ちてしまう無礼をどうかお許しください。ごめんなさい）

いえ、こちらこそ本当に申し訳ないです；
またご縁があれば続き出来たらいいですね。
短いながら楽しかったです。
ゆっくり寝て下さいね、おやすみなさい。

来たよ〜！

こんばんは、たけしさん。えーと、私のことはたけしさんの好きな名前を付けて下さいｗ
あと、たけしさんは何部がお好きですか？関係は同学年/先輩後輩どれがお好きですか？

真弓ちゃんでお願いします。
え〜と、学生時代バスケットボールだったのでバスケでいいかな。
俺が新入部員でいいかな？

（はい、分かりました。じゃあ、先輩マネと新入部員でいきますね）


（ジャージ姿で）
たけし君、こんな遅くまでシュート練習してるの？えらいね。

あっ、先輩。俺下手くそだから、みんなに迷惑掛けちゃって・・・
真弓先輩、まだ帰らないんですか？

そんなことないよ、みんなたけし君に期待してるみたいだよ。
うん、一週間分の洗濯今夜中にやっておこうかなぁって。
これからお天気下り坂でしょ？

（たけしの方に歩いてきて）
洗濯終わるまで、練習に付き合おうか？

いいんですか？
俺なんかに付き合ってても

もう、そんなに謙虚にならないの！
（ユニフォームの裾をぐいっと引っ張って）
少しは図々しくなりなよ、バスケの試合は攻めてなんぼでしょ？

うん。
真弓先輩って、彼氏いてるんでしょ？
（シュートを打ちながら話す）

ん？あぁ・・・一応いるけど・・・最近倦怠期かも。
（シュートが決まったのを見て）
あっ、ナイシュー・・・もう少し端からやってみたら？

たけし君は彼女いるの？バスケ部員だし、もてるでしょ？

いませんよ〜。
片思いの人ならいますけどね。

えーっ、誰なの誰なの？マネージャーとして、部員のメンタルは
ちゃんと把握しておかなきゃ！
（たけしに駆け寄ると、練習の邪魔をするようにボールを手で押さえ）

だれだれ？私が知ってる人だったら協力するよ？

え〜、言うんですか〜！
でも、その人彼氏がいるみたいだし・・・
無理ですよ
（横を向いて目をそらす）

何言ってるのよぉ、さっきも言ったでしょ、
バスケ部員はがつがつ攻めなきゃだめだって！
（爪先立ちになり、たけしの肩を片手でそっと押さえ、
　耳に唇を寄せささやく）

・・・・・・たけし君の為なら、根回ししてあげるかも。

えっ、でも・・・
マジで聞いてくれますか？
（今日しか告白するチャンスないかも・・・）

（たけしの脇から離れると正面に立つ）

もぉ、たけし君て可愛いなぁｗ
いいよ、内緒にしたいなら黙っててあげるし。
悶々とするのは良くないでしょ・・・

(背伸びすると首をかしげて、耳をたけしの口元に寄せる）

じゃあ、言いますね。
俺が好きなのは「真弓先輩」なんです！
（こくりながら先輩を抱きしめる）

え？わたし―――わっ！！

（バランスを崩してよろけ、抱きしめられたまましりもちをつく）

たけし君が、わたしを？あ・・・
・・・何か、こんなにぎゅって抱きしめられちゃうの、久しぶり・・・
（肘を曲げて何とかたけしの背中をさする）

初めて会った時から、いいなって思ってたんですよ。
でも彼氏がいるみたいだし、俺なんてバスケも下手でカッコ悪いし・・・
（先輩を押し倒し、キスをしようと見つめる）

（押し倒されるまま床に仰向けになる。優しい目でたけしを見上げ）
そんなことないよ？たけし君は努力家で優しくて・・・うーん、優しすぎるのは欠点かなぁ。
もっと堂々としなさい、ね？

うん。
先輩、ごめんなさい！
（上に乗っかり抱きしめながらキスをする）

んっ...............んぅ............んっ.........

（熱く這い回る舌に、やさしく撫でるように自分の舌を絡め）

んっ.........ちゅ.........
（離れるときに、そっとたけしの下唇を吸う）

やればできるじゃない。ね、ここは痛いから・・・あそこに連れてって？
（顔を動かして、倉庫に目をやる）

はい。（手をさしだす）
（倉庫の跳び箱にもたれさせ、もう一度キスをする）
真弓先輩、大好きです！

んっ.........わたしも、何だか好きになっちゃいそう。
（両手をたけしの胸板から腹部に這わせて）
すごいなぁ、筋トレ頑張ってるもんね。

（たけしの首筋に触れるようなキスをする。
（ユニフォームの裾から手を入れて、そのまま上に捲り上げていく）

真弓先輩って凄くいい匂いがしますね。
クラクラしちゃいます。
（キス以上の経験がないから、どうしていいかわからない）

私はたけし君の汗のにおいが好きだよ・・・あれ？
（脇の辺りまでユニフォームをめくり上げ、
　身動きしないたけしの顔をまじまじと見つめ）

・・・あ、やだ、たけし君、こんなつもりじゃなかったの？
（赤面し、ぱっとユニフォームから手を離す）

俺、先輩としたいです。でも経験無くってどうしていいか・・・
（手を取って引き寄せ、抱きしめる）

ん.........
（たけしの背中をあやすように撫でると、耳元にささやく）
そうなんだ・・・じゃあたけし君、そこのマットに座って・・・

そう、で、背中を壁にもたせ掛けて楽にしてね。
（正面に歩み寄る）

ごめんね先輩。ホントは俺がリードしなくちゃいけないのに・・
ユニフォーム、脱いだほうがいいですか？

いいよ、たけし君の・・・頭に浮かんだとおりに動けばいいからね。
ユニフォーム、脱がせてあげる。

（両肩から肩紐の部分を外し、両手で腕を撫でるようにしながらゆっくり下におろしていく）

すごい・・・こういう身体、好きだな.........んっ.........ちゅ......

（鎖骨から胸にかけて、唇を落としていく）

じゃあ先輩も脱がせて上げるね。
（トレーナーを脱がせると、ピンクの可愛いブラが現れた）
綺麗なオッパイなんですね。
ブラの上から優しく揉んで見る。

（両腕を上げて胸をくねらせ、たけしの手を助ける）
んっ............っはぁ.........んぅ............

（上体を起こし、たけしの首に両腕を回す。肩に自分の顎を乗せ）

んっ......ブラも取って......もっと強く揉んで............

（耳たぶを甘噛みする）

（ブラは肩紐の無い前ホックです）

パチッ、あ〜憧れのオッパイだ！
乳首も綺麗だし・・ムングッ！レロレロ！
先輩、なんかオチンチンが凄くムズムズしちゃってます。

（たけしの掌に乳房をぎゅっと押し付け）

憧れだなんて.........っあっ............っはぁぁ...............んんっ......

おちんちんがムズムズ？

（手をのばしてたけしの股間をやんわりさすり）

血がいっぱい溜まってきたからだよ。
たけし君、さっき憧れのオッパイって言ったけど・・・私のこんな格好想像して、
こんなムズムズになったことあるんじゃない？

（そっと身体を離すと乳房をたけしの顔にぎゅっと押し付ける）

うん、いつも想像しながら一人で・・・
しちゃってました。
でも今日は本物の真弓先輩が目の前にいるなんて・・
だからこんなに・・（パンツを下ろし、チンチンをだす）

（硬い乳首をたけしの頬に擦りつけながら）
そうなんだ・・・
もうちょっと脚開いて。

（身体を離すとたけしの股の間に正座し、）
たけし君の好きな、本物の真弓先輩のおっぱいでやってあげる・・・

（柔らかい乳房を両手で持ち上げると、たけしのペニスをはさみこむ。
　ゆっくり乳房を回し始める）

やばっ！もうこんな時間じゃん。
先輩ごめんなさい。俺もう帰らないと・・・
続きはまた今度お願いします。

（了解ですｗもし続きを希望される場合は伝言板にて真弓まで連絡ください♪
　空室にしておきますね）

以下空室↓

茜さん待ち

今晩は、拓也さんｗでは続きいきますね。
念のため最後のせりふをｗ：
うーん…でもこれ茜の大事なユニだしな。
下手に着込んで傷めるのもやっぱ悪いな…。

そう？陸上のユニ、結構伸びるから着てみれば？

茜がそう言うんなら着てみようかな。
けど笑うなよ？

（サッカーユニを脱いだ時とは対照的に
サイズの関係からかなかなか着衣に苦労する）

ん…確かに…キツいな…
でも、こんな形で茜のユニ着れて感動だ。

茜がここに居なかったらしてたぜ（頬を赤らめる

（照れて）もぉ、感動って言葉は安売りしちゃだめだって！
こっそり着られるよりは、堂々と着てもらった方がいいから・・・
・・・ひょっとして、念願叶ったって感じ？

んー、ピチピチだね。何かおへそが見えそう・・・
（乳首が透けているのを見て真っ赤になる）

う、うん、似合うよ。

へへ…でもホントに感動しちゃってさ（照れ笑い
俺のユニを着てる茜
茜のユニを着てる俺

こんな日が来るなんて思ってなかったからな
確かに念願叶ったりって感じ

あっ…（茜の視線を感じて）
俺の乳首と茜のユニが重なり合ってるのって
何だか興奮するな

茜も似合ってるよ

もう、そんなに着たかったの？あんまり熱く語られると・・・
せっかく拓也が私のユニ着てるのに・・・まともに見れないじゃん。
（顔を反らして）

確かに私もそのぅ・・・拓也に抱っこされてる気がするよ。
（ぶるっと震えて）
でも冷えてきたね。サッカー部だからボアコートあるよね？着ていいかな？

はは、ごめんごめん
じゃあ（茜の前に立って）
もっと今の俺のユニ姿を見て？
俺ももっと茜のユニ姿を見たいし

寒いなら俺が抱擁してやるよ
部室じゃ嫌かな？

（一応、暖房器具が稼動している設定で）

（顔を上げて）う、うん・・・もう誰も来ないよね？
じゃあ、お言葉に甘えて・・・
（拓也の胸板に肩をすり寄せる）

（暖房、了解です）

大丈夫…念のため鍵もかけてあるから
俺さ…自分のユニでしたこともあるし
茜の陸ユニでも想像してしたことあるよ…

茜はオナニーの時、ユニでしたって経験はないの？
（擦り寄る茜の肩に軽く手をかけながら言う）

かぎ・・・？
（びくっと肩を震わせて拓也を見上げる）
拓也のユニ姿は好きだけど、オ、オ、オナニーって・・・もう・・・
（額を拓也の胸に押し付けてうつむき）

ユニフォームのままでしている夢なら・・・見たけど。

茜を警戒させちゃったかな？
怖いなら鍵は開けた状態でもいいよ。
確かにもう誰も来る気配はなさそうだし…
茜、配慮が足らなくてごめん

夢で見たことあるんだ…
その夢、ここで正夢にしない？

俺、茜のユニでもうたまんなくなちゃってるよ（照

（うつむいたまま）
ほ・・・本当に誰も来ないのね？
だ、だったら・・・鍵もかかってるし・・・

（ぐっと胸を押し付けて）
正夢にしちゃおっか？

茜、安心して？俺、茜が嫌がることは決してしないから
（茜の胸の押し付けに応えるように）
うん、正夢にしよう。

夢の中の茜はどんな感じでしてたの？

（拓也の心臓の鼓動を聞きながら）

・・・何か拓也に強引に迫られて・・・すごいドキドキしたの覚えてる。
起きたらもう下着が・・・・・・寝言で喘いでいたらどうしようって・・・
隣の人と顔合わせられなかったよ。

強引かぁ…正夢の俺にはちょっと荷が重いかな
何かさ…茜との今の雰囲気がすごい安らぎの
時間って感じだからさ…

茜の夢のようにいかなかったらごめんな
茜、陸ユニの上から指を這わせられる？

俺はもうサッカーパンツの上から握ってるよ

（顔を上げて）
大丈夫だよ、気を使わなくたって。恋人同士で強引はちょっとね、うん。

握ってるって・・・あ・・・
（股間のふくらみに目を止め、ちょっと目を丸くする）

しょうがないなぁ、もぉ。
（呆れたように唇を緩めると、
　手を伸ばして、指の腹で拓也の胸板を押すようにまさぐる）

あ…ん…何か…こんな些細な行為でさえ
感じまくっちゃってるよ…

俺も…茜の陸ユニのパンツに…
（ユニの上から茜の股間を指先で触れてみる）

（わざと乳首周辺に触れず、胸を掌で優しくなでまわし）
着たままがいいの？普通、脱いだほうがいいと思うけど・・・

んっ．．．．．．．．．

（ぴくっと股が震える）

うん…俺、ホントはユニのままの方が感じるんだ
俺自身もだけどユニのままで感じ始めている
茜を見ていると…もう…

（気を良くして指を上下に擦り始める）

そうなんだ・・・（感慨深げに呟き）
ま、このユニなら場所も分かるし
（悪戯っぽく指で左乳首をぐりっと押す）

自分のユニにこんなことするのも何だけど・・・んっ・・・
（左乳首を指で強めに押しながら、右乳首を舌先で捏ねる）

・・・んっ・・・・・・っは・・・・・・・・・っあ・・・・・・・・

（上下に擦られて息が荒くなる）

（ちょっと次スレ立ててきますね）

でも茜のユニを今着ているのは俺…
何だか俺ばかり気持ち良くなってて悪いな…

ん…んんっ…茜…茜…

俺はユニのままがいいけど茜は無理しなくて
いいからな

そろそろ茜のユニが湿ってきた感じ
（さらに指の動きを早める）

（お手数おかけします。スレ立てお願いします。）

（ユニ越しに乳首を吸い上げながら）

っはぁ．．．．．．そんなことっ．．．．．．ないよ．．．．．．
（腰をかすかにくねらせながら呟く）

んっ．．．．．．．．．っあっ．．．．．．っ．．．．．．っはぁぁっ．．．
（強く擦られて思わず乳首にカリっと歯を立て）

．．．．．．んくぅ．．．．．．ごめん．．．．．．
（口を離して拓也の肩にしがみつく）

はぁ…あぁっ…
んっ！（乳首への痛みを感じて）
大丈夫だよ、茜
それだけ感じ始めてるんだから俺、嬉しいよ

茜にしがみつかれて幸せだよ
そろそろ茜の…直に愛撫してあげるね

（陸ユニから手を差し入れてクリを摘んでみる）

ぅ．．．．．．．．．ありがと．．．．．．んっ
（唇を寄せ、拓也の耳の付け根を軽く吸い上げる）

っ．．．．．．．．．んんっ．．．．．．っは．．．．．．ぁ．．．
（頭を拓也のほほに押し付ける）

っはぁぁっ．．．．．ぁ．．．．．も、．．．立ってられないかも．．．．．．
（脚ががくがく小刻みに震える）

（拓也さん、落ちちゃった？合わなくてごめんなさい；）

以下空室。

新スレ↓
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1167230701/l50
こちらが終了後、お使いください。

先輩いますか？

どうした　あずさ？

お願いします＾＾

ぁ、ぁの…先輩って付き合ってる人いるんですか？
(真っ赤になりながら)

どうしたんだよ　急にそんな事聞いて･･･
半年前に別れてから･･･いないよ
（えっ、あずさはなんでこんなこと聞くんだ？）

ぇ、ぇと…その、じゃぁ、私と付き合ってくださいっ///

あずさ
>>981　新スレに移動するよ！

はーぃ。

(ﾉ∀・)

ここ使い切ってから移動すればいいのに…

ふぅ　マネージャの仕事も大変だな〜
でも…がんばろっと♪

みう
お疲れ、手伝う？

お、みうお疲れ！

>>992 お願いします。

あっ　明人　おつかれ〜♪
毎日遅くまで大変だね
もう　みんな帰っちゃったんじゃない？

そうだな…
もう遅いし…
俺も手伝うから早く終わらせようぜ

ありがと〜　明人　優しいよね

（二人きりなんて…なんか緊張しちゃうな…）

どういたしまして
おだててもなんもでねーけどな（笑）

べ〜〜だ♪　何もいりませんよ〜だｗ

ね　明人ってクリスマス…どうだった？

デ・・・デートだったよね　やっぱ
明人　かっこいいもんね…

いや…そんなことないし
男衆とバカ騒ぎしてただけで

みうこそデートしてたんじゃないの？
みうかわいいしさ

次スレ行きますね♪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1167230701/l50