【Mistress】女主人と従者達【姐さん】

私は>>695さんではありませんが――

>>696さんいますか？

>>697 いますよ ﾉｼ

こちら♂です。私とどうですか？

こちらは♀です。
お相手お願い致します

よろしくお願いします。どんなシチュでしましょう？
リクエストありますか？

ケータイからなので遅レスになってしまいますが…それでも宜しかったら…

じゃあ、女社長と秘書でお願い出来ますか？

はい。構いませんよ。
どうしましょう？やはり執事ものとかですか？女社長とか？

では、私が秘書役ですね。コテは・・・苗字の方が良いかな。では始めましょうか

（お願いします。じゃあ、私もコテは苗字で…）


松本、今日のスケジュールは…？

（社長椅子に腰掛け書類に目を通しながらツンとした態度で松本さんの顔も見ずに尋ねる）

はっ。今日は午後より下請け数社との会議の予定です。

（深々とお辞儀する）

姐さん　ちわっす

今日の予定はそれだけ？

（書類から目を離さない）


…もう下がってもいいわよ

（やっと顔を上げて松本さんの顔を見る

見詰める眼はどことなく悩まし気…）

>>708
失礼。現在業務中により、部外者の入室はご遠慮いただいておりますｗｗ。

落ちます

・・・社長、お疲れの様ですね。
（安齋さんの顔を覗き込む）
それだけとは言え、競合他社も多い中での交渉です。
お疲れでは支障が出ますよ。

一体どうなさったのですか？

…そうね…

（松本さんに顔を覗き込まれて一瞬、ドキッとした表情を見せるがすぐにプイっと顔を背ける）


…何でもないわ、松本っ！

（ちょっと辺りを窺って、誰も聞いていないのを確かめる）
（社長椅子をグルリと回転させて、自分の方を向かせる）

社長、貴方は大勢の社員の人生を背負っているのですよ。
その背負いきれない部分を受けるのが私の仕事ではありませんか。

私以外誰も聞いていませんよ。仰ってください。

（突然の事に驚き、いわれた事にしばらく俯き黙り告る）




なら…



ちょっとだけ ギュッとして…



（顔を上げず、消えてしまいそうなくらい弱々しく呟く）

私で良いのなら、こんな事で良いのなら、いくらでも・・・
（屈みこんで、安齋さんをゆっくり抱きしめる）

（頭を抱え込んで、頬擦りしながら、前髪を撫でる）

社長・・・

ま、松本……///

（耳まで真っ赤にしながらもオズオズと返事をするかのように両手がその首に絡める

髪を撫でられピクリと肩をすくめる）

（ちょっと顔を離すと、もう一度正面から覗き込む）
（額をくっつけて、安齋さんの頭全体を優しく撫でながら、下唇を親指で突付く）

社長・・・
（いたずらっぽく笑いながら、顔を近づける）

（凄い近くにある松本さんの顔…
恥ずかしくて目を合わせないように目を泳がせる
実は髪を撫でられると感じてしまう…）

（呼ばれて目を合わせる）


何…？

可愛いですよ。
そんな顔、他人にはとても見せられないですね。私以外の者には、ね。

（髪を指に絡めるようにしながら、大きな掌で優しく撫でる）

頬も赤くなって。子供みたいですよ。

（頬にキスする）

か 可愛くなんてない…から…

（髪を絡める指先の感覚にゾクゾクっとしながら松本さんの首に絡めた手をギュッと強張らせる）

そんなに赤くないわよ…///


（頬にキスされてさらにりんごみたいに赤くなる
それと同時にキュッと内股を擦り合わせ易い座り方になる）

今は強情張らなくて良いんですよ。
それとも、私にも見せられませんか？

（安齋さんの髪を櫛でとかすように撫でる）

じゃあ、こうしてしまいましょうか？
（急に唇にキス。強く押し付ける）

そんなワケじゃないけれど…

（恥ずかしい…///）

（急にキスされて驚きのあまり目を大きく見開く）

んっ ぁ…


（甘い吐息も漏れる）

（ちょっと顔を離して、意地悪く、にっこり笑う）
さっきの強情さもほぐれてきましたね。予定まで、まだまだ時間はありますが、どうします？

（もう一度キス。舌がゆっくり安齋さんの中をまさぐり始める）

（服装はどんなのでしょうか？やはりシャープなビジネススーツですか？）

（トロンとした目で見詰める）

はぁ…はぁ‥


（息を整えながら）

‥シて…？///


（ビジネススーツのタイトスカートでお願いします）

もう。社長って。
（ニヤニヤ笑いながら、鼻の頭を指先で突付く）

（安齋さんの襟元を緩めて、首筋にキス。胸元にも手を差し入れる）
（身体ごとのしかかって、背中から腰までのラインを撫で下ろしていく）

な 何よ…///

（軽く上目遣い）


ん ぃゃ…

（胸元にある手に反応し、撫でられるたびにピクっとする）

（軽く内股を擦り合わせる）

ほら。その反応。まるで小さな女の子ですよ。
（またぐるぐると、頭を撫でる。上目遣いの目線に、優しく見つめ返す）

（ブラの間に指を差し入れ、乳房を指先で軽く押さえる。注意が向いている隙に・・・）

さっきから、そこが気になってるみたいですね。
（いきなり、スカート越しに内股を撫でる）

いいじゃない…
ちょっと…‥子供っぽくたって‥

（いじけてみる
（ガキんちょみたいでごめんなさい;））
ぁ…///

（だんだんと乳首が固くなってきてしまう）

…いや、やだ触んないで…！

（スカート越しに撫でられ松本さんの手をギュッと掴んで抵抗する）

聞き分けの無い子は、こうしちゃいましょう。

（髪を掴むと、深くキスして口を塞いでしまう）
（片手で器用にカップの間に指を滑り込ませて、硬い乳首をつまむ）

怖くなっちゃいましたか？
（押さえる手を振り解くと、直接スカートの中に手を入れる）
（ショーツ越しに、割れ目に沿って、指を当てる）

いやぁ…！//

んっふぁ‥

（キスされて口端からツーっ唾液が垂れる）

はぁ はぁ…

（片方だけ乳首だけ摘まれじれったさを感じる）


怖いないから…大丈夫…

（ショーツ越しに感じて指にジワジワと塗れ始める）

ふふ。そうですよね。じゃあ、汚れてしまいますから・・・
（返事も待たずに、安齋さんの腰を抱え上げて、スカートと脱がせる）
（ジャケットも脱がせると、ブラウスの胸をはだけさせ、ブラを外す）

何だか、胸がお好きみたいですね。
（両手で、乳首を可愛がるように撫でる）

こちらも、先に脱いだほうが良さそうですね
（にっこり笑って、ショーツを脱がせていく）

（スカートもジャケットもブラも脱がされされるがまま…）

…もっと、

いっぱい可愛いがって…！//

（胸を撫でられポロリと本音をこぼす）


あ え…！

（ショーツに手をかけられ戸惑いつつもおとなしく脱がされる

つゆでテラテラとなった秘部が晒される）

本当に可愛いですよ。ここも、ここも・・・ね・・・。

（もう一度キスすると、胸元に顔を当てる。片手で乳首をゆっくりなぞり、もう片方の乳首にキスする）

（もう片手で秘部を開いていく）
欲しがっているんですね。ここも触って欲しそうですよ。
（親指で突起を撫で回しながら、中指の腹を上に向けて挿入していく）

失礼します

あいさんいない？？

（『可愛い』といわれ頬を染めて
プルプルと横に首をふる）

（乳首にキスされ肩をピクピクさせてしまう）

さ 触って…

（吐息混じりに）

>>735
お客様、また後ほどお越し下さい

>>737
すいませんでした…

…間違ってageちゃいました すんません

いくらでも。そして、こちらも。

（また、安齋さんの髪に指を絡めて撫でていく）
（両胸を交互に、指で撫でさすり、キスする）

社長・・・
（自分のズボンをずらすと、自分の物を安齋さんのに押し当てる）

…気持ちいい… ///

（髪と胸の愛撫で自然と腰が揺れ
股をもじもしとさせる）

（松本さんのがズボンから取り出されてゴクっと固唾を飲む）

…来て…？

（当てあてがわれながらもトロトロと愛液が溢れ出す）

社長・・・
（安齋さんを椅子の背もたれから抱え起こすと、キスする）
（腰を抱えて、ゆっくり、中に入っていく。揺れる腰を抑えながら、強く突きあげていく）

（すみません、用事落ちします

遅レスな上に長々と長時間有難う御座いました）

（良いところだったので、心残りですｗｗ）
（安齋さん、可愛らしかったです。有難うございました）

以下　空室です

（本当にごめんなさい;
こちらこそ有難う御座いました

もし宜しかったら後日お会い出来ましたら嬉しいです）

>>745
そうですね。
私の方はちょっと時間が不定期なのですが・・・また会える日を願って・・・ｗｗ

ではでは　ﾉｼ



以下　空室です