キャラクター気分でスレH その5

ゲーム・アニメのキャラクターを名乗ってスレＨするスレッドです。

チャット誘導やメアド交換は板閉鎖に繋がる為禁止です。
何のキャラをするかは、アンシャンテ等で打ち合わせると良いでしょう。
コスプレ感覚で気軽に変身してください。
待機の方は、最初に作品名とキャラ名を書くこと。

前スレhttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1163698597/

2get

とりあえずここのノリでサロンに行くのは勘弁して

そりゃお互いさまだw

>>1
乙ですぅ

age

ロックだろうがダッチだろうがかかってきな？
ファックしてやるよ

ゾロ〜 ! ゾロ〜! いないのぉ？

まったく酒癖が悪いにも程があるぞ、さぁ帰るぞレヴィ、どこいった？

ふぅ、落ちるか。勝手にしろ！！

みなさ〜ん☆
こんばんわ〜☆

クラウザーさん！私を犯して〜！

ふむ、上げておくぞ！

むずむずするー！

ミーア、久しぶりだな。元気にしていたか？

ハーイ♪元気でしたの☆
議長〜ごめんなさい〜 ミーア最近忙しかったの〜(泣)
久々ですの〜☆
でもでも 議長は、何でいつもすぐに、会えますの？
ミーアは、不思議ですの♪ｸｽｸｽ☆

…偶然、時間があっただけだろう（汗）
私も驚いているのだよ。

Ｌはなかなか手ごわそうだな、おもしろい。（ふっ）

本当？ 議長は、ミーアのス○ーカーさんですの〜♪ｸｽｸｽ☆

(お風呂とご飯食べてましたの☆ごめんなさい〜☆。)

…ｽﾄｰｶとは心外な、偶然。
いや、ﾐｰｱの顔がどうしても見たくてな…、
こんな私の事を嫌いだと言うか、ﾐｰｱ？

（まぁ、ﾃﾞｽﾉ見てたから、無問題。あんまり遅い時間のご飯は良くなくてよ）

ｸｽｸｽ☆ ミーアこわ〜い♪
嘘ですの〜♪
ミーアは・一人見てましたの♪

あまり脅かすな、ﾐｰｱ。
私の胸が張り裂けてしまいそうだ。

偶然だな、私も今ひとりに変えたところだ。
あまり雑を続けると他に迷惑がかかるから移動するか？

ハーイ♪では、
いつもの ところですね☆

いや、一応抑えてあるがあそこは雑談だけは駄目だと、
突っ込みが入っていてな。

とりあえず、焼肉は好きか？

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1164378116/

誰か、種か種デスでやらない？

(-.-)zzZ

誰か居ないかな？

つーかミーアはそんな口調じゃない。

わりぃなロック呑み過ぎて最悪な気分だったぜ
あんがとよ

小狼くん....

シカマル？
いる？

シカマル、もう寝てんのかなぁ…
アイツおっさんくさくて早寝だもんね〜(眉根寄せ溜め息ついて)

(無理かな…?;)

何だよ、いの…めんどくせぇな。

あ、なによ｡アンタ起きてたの？(ニッと笑う)
あのさ、うちのお風呂壊れちゃって…
お風呂貸してくれない？(お風呂セット抱え頬掻き)

風呂？まったく、こんな夜中に何だと思ったぜ。
（頭、ポリポリ掻きながら近づき）
あぁ、いいけど…家族は留守だから自分で炊けよな…俺はめんどくせぇから嫌だ。

遅くに悪いかなとは思ったんだけど…
まぁ私とアンタの仲だしいいかな〜って…(アハハ、と)
え!?ちょっと、アンタお風呂入らない気!?(シカマルの発言に慌てて)

(遅くなっちゃってすみません;)

あのな…親しき仲にも礼儀ありだろ。
…仮にも男と女なんだしな（少し呆れた様子で家に入れる）
あ〜、今日はそういうつもりだったけど…お前の後に入るわ。
汚いやつとか思うなよ？今日だけだからな（少し気にした様子で風呂場へ）

（いえ…もうちょっとで落ちるところだったけど（笑））

ん〜…そうね、ごめんなさい(ぺこっと頭下げるも顔は笑ったままで)

男と女、かぁ…(意味ありげに呟いて)
汚いなんて思って…なくはないけど…
でも仮にシカマルが汚くても私は嫌いになったりしないから!
(笑顔でフォローのつもり)

(お風呂場)
わ〜…なんか懐かしい!
小さい頃とかよく泥だらけになって一緒にお風呂入れられてたよね｡
(思い出してｸｽｸｽ笑って)


(すみません(>_<)間に合ってよかったです笑)

…？やけに素直だな…ちょっと気持ち悪ぃかも…
（きょとんとしながら、ﾎﾟﾂﾘと呟き）
だから、めんどくせぇけど洗ってるって！…ありがとな。

（風呂場に入ると）
あれ…もう、炊いてあるな…
そうだっけな…お前、やたら暴れてたような気が…
（つられて苦笑い浮かべながら、風呂場から出ようと歩き出す）
じゃ、俺はもう行くぜ…

む。いつもは素直じゃないって言う癖に〜
素直にしたら気持ち悪いってなによ!(このデコが!!と言いながらデコピン)

アハハ、わかったわかった……ってシカマルも妙に素直じゃない｡(ニッと笑いながら顔を覗き込んで)

ホントだ…
やっておかないとシカマルのことだから
お風呂入らないだろうなっておばさんわかってたんじゃないの？
(肘で突いて)


―あっ!(行こうとするシカマルの腕を思わず掴んで)
あ…あの…(らしくなくもじもじして)

それは普段、素直じゃねぇからだと思うぞ…
痛っ…これだから女はめんどくせぇよ（デコを押さえながら口を尖らせる）

…何だよ？素直で悪かったな…（顔を覗きこまれると恥ずかしそうに目線逸らし）

あぁ、図星かもな…何か全てお見通しみたいで悔しい。
（頭を掻きながらぶっきらぼうに言って）

ん？何だよ…何か足りないのか？
（腕を掴まれて風呂場の入り口で立ち止まる）

も〜…じゃあこれからは生まれ変わったみたいに
素直になってやるんだから｡
(気合い入れるように拳握り)
そんなに痛かった？(ちょっと焦っておでこを摩って)軽くのつもりだったんだけど…思わず力入っちゃったのかも…

別に悪くないけど〜？(ニヤニヤしながら)

流石おばさん♪シカマルのことよーくわかってるね｡

あ…えっと…あのね、
一緒に…あの…(言ってるうちに顔が真っ赤になってしまう)

生まれ変わったみたいにって…めんどくせぇな。…まぁ、いいけどよ。
（気合入った様子を苦笑浮かべながらもまんざらでもなさそうな様子で言い）
ったく…いいよ、あんまり触るなっ（少しくすぐったそうにおでこを隠す）

気になる言い方だよな…ニヤニヤ笑いやがって。

何か完全に見抜かれてる感じでな…いつか、ギャフンと言わせたいぜ。

さっきから、様子変だぞ？…いの
（顔覗きこみながら眉をひそめ、おずおずと問い掛ける）
…まさか、一緒に入ろうとか？

新生いのちゃんをお楽しみにね!(笑いながらはしゃぐように言って)

アハハ、なんかシカマル可愛い!(くすぐったがるシカマルを面白がって余計に触れたがる)

あのおばさんをギャフンと言わせるのは至難の技でしょうね…
(腕を組んで頷きながら)


(覗き込まれて更に下を向いて、図星を突かれて首筋まで真っ赤になる)
あの!あの…よかったら!よかったらね、その…一緒に入りたいな…なんて…
(最後のほうは消え入りそうな声で)

あぁ、期待してないけどな…（はしゃいでる様子にため息つきながら）

お、おい…あんまり触るなって（手で額を守りながら）
まぁ、気長にやるよ…相当、めんどくさそうだけどよ。

ばっ…お前…互い裸になって入るんだぞ？…ちゃんと分かってんのかよ…別に俺はいいけどよ。
（つられて自分も真っ赤になりながら、頬を掻いて小さな声で）

（こっちもレス遅くてゴメン…ちょっと加速します）

期待するの!(溜息つくシカマルに笑いながらもコラ、と)

ん〜…わかった、じゃあ触らないであげよう｡(どこか上目線で)

私もなんか出来ることがあったら手伝うからさ、
楽しそうだし♪(ニッと笑って)


(シカマルの言葉に小さく頷いて)
わかってる…シカマル…いいの？(赤い顔を上げて)
ありがと…(照れ笑いをしながら)
…えっと…じゃあ私先に入ってるね!(髪を解き始める)

(いえいえ(>_<)ホントに遅くてごめんなさい;
私は今日は遅くまで起きてるのでゆっくりでも大丈夫です^^)

分かった、分かった…期待します…めんどくせぇけど
（最後に小声で零し）

何でそんな偉そうなんだよ…（ちょっと不満そうに口を尖らす）

あぁ、そうだな…2人いた方が色々できそうだ。
（頭掻きながら、ニッと笑い返し）

あぁ…お前こそいいのかよ？意味分かってるだろ…？
（顔赤いまま、背を向け自分も服を脱ぎ始める）
分かった…後から俺も行くから…

（了解です…とは言え、一時半くらいが限界そうなので少し早めますね。　
　ちょっと積極的な方がいいですか？）

うんうん、よろしい｡
(呟きはわざと無視して笑いながら頷き)

いのちゃんは偉いからです｡(言いながら尖った口を摘んでアヒル〜♪と)

今度作戦会議しなきゃね…あっチョウジも呼んだらもっと色々できるじゃない♪(ｸｽｸｽ笑って)

…うん…わかってる…
いいの、だってシカマルのこと……(そこまで言ってから素早く服を脱いで)
…やっぱりなんでもないっ
(ふるふると首を横に振りながら風呂場へと入っていく)

(わかりました^^
どっちでも大丈夫です…あ、
でもどっちかというと積極的にしてくれる方が好きです(>_<)笑)

偉いって何でだよ…まぁ、めんどくせぇから突っ込むのよそう…
（一人でブツブツ言いながら、口を尖らせてると弄られ）
んっ…コラッ…誰がだっ

そうか？食べることしか協力しねぇ気も…まぁ、人数居た方がいいかもしれねぇけど。

えっ？オイ…最後まで言えよ…まったく、めんどくせぇヤツ…
（どぎまぎした状態のまま残され、不満顔で全部脱ぎ終わりタオルを持って風呂場へ）
ｶﾎﾟｰﾝ…いの、居るか？

(分かりました〜、頑張ってみますね。）

シカマル以外に誰がいるのよ。(笑いながら唇をむにむに摘んで)

…確かにそうかも…｡(頭を抱えて)
…でも人数多いほうが心強いしね♪(渇いた笑いを漏らし)


うん、いるよ｡(シカマルのほうをおずおずと振り返り)
…緊張しすぎてタオル巻くの忘れちゃった…(膝を抱え湯舟の中で赤い顔で笑い)

(ありがとうございます(>_<)
シカマルがホントに本物みたいでドキドキしてます…)

…っ…ぺろ…あむっ…（反抗のつもりで唇を弄る指を咥える）

あぁ、何だかんだで…腐れ縁だしな、俺達
（つられたように乾いた笑いを浮かべ）

わっ…いきなり、向くなよ…色々、困るだろ！？
（思わず視線が行ってしまうのを意識して余計恥ずかしくなる）
その…近く行くぞ…ﾁｬﾎﾟﾁｬﾎﾟ…
（タオルで反応してしまう股を隠して湯船に入って来る）

ひゃっ!!ちょ、シカマル…っ
(びっくりして目を丸くして、ぴくんっと肩を震わせる)

そうよね〜…なんだかんだいって付き合い長いわね…
(遠い目で過去を振り返り)

え？…あ、うん…ごめん…(意味がわかってまた顔を赤くするも
シカマルが近づいてくるとどうしても下半身を見てしまうが慌てて目線を逸らし…としているうちに胸を隠すのを忘れる)

…お返しだ。やらっれ放しじゃ、格好つかないからな…
（指を離すと軽く舌を出し）

まぁ、意外と息があってるかもな。めんどくせぇけど…

（近づくと視線を感じ、更に胸がまる見えになっているのが見えて赤くなる）
別にいいけど…ってか…悪い…我慢出来そうにない…いの…
（湯船に浸かると、この状態に耐え切れず抱き付いて、ぎゅっと抱き締める）

び……びっくり、した…
(なんか気持ち良かった…と小さく呟いて)

そりゃそうよ、なんてったって猪鹿蝶だもん｡
(誇らしげににっと笑って)

うん…シカマル…(おずおずと抱き返し、首筋に顔を埋める)
―…シカマル、あのね…(言いながらゆっくり離れて)
…好き｡(言った後ちゅっと小さく唇に口付けて)

えっ…何？気持ちいい？変なヤツだな…
（不思議そうに見つめる）

親達に比べりゃ、まだまだなんだろうけどな…
（頭を掻きながらつられて笑う）

あぁ…俺も好きだ…んっ（肩に手を回しながら、唇重ね）
つか、好きじゃなけりゃこんな恥ずかしくてめんどくせぇこと出来ねぇよ…

変…かもしれないけどなんか…(もういいっ!と恥ずかしそうにそっぽ向いて)

パパたちは…もう何十年も一緒なのよね〜…
ホント腐れ縁ってすごいわ…(私たちもあぁなるのかもね、と苦笑して)

フフ…そっかぁ…
なんか嬉しい…かも｡(嬉しそうに笑いながら…ふとシカマルの下半身に目がいき、思わず凝視してしまう)

何怒ってるんだよ…めんどくせーな。
気持ちいいなら、またしてやるよ…気が向いたらな。
（そっぽ向く相手の肩をポンっと叩いて）

何十年もって、ちょっとめんどくさそうだけどな…
（同じく苦笑浮かべながら、未来を想像するように目を閉じ）

な、なんだよ…あんまり見るなよ…生理現象というか…
お前、見てたら…こんなんになって…責任取れよな…
（真っ赤になりながら、凝視されてるものをいのの太股にぴとっと寄せて）

（すいません…もう、限界近いので寝ちゃう前に落ちますね。
　また、会えたらお願いします…では）

…ありがと…(釈然としないながらも頷いて…思い付いたように)
あ、そうよ｡私が同じことするからシカマルも気持ちいいかどうか感じてみてよ｡
(言いながらシカマルの手をとり、指をくわえ、舐める)
あむ…ちゅぅ……れろ…


何十年って想像もできない長さだもんね｡
(笑いながら目を閉じたシカマルを見つめてシカマルがおじさんになったときの顔を想像する/笑)

ぁ…(くっつけられて思わずぴくっと足が跳ねる)
…責任って…どうしたらいいのよ…
(言いながら手を伸ばし、おちんちんの先っぽを突く)

(ホントに遅レスですみませんでした;;
すごく好きな感じで本当に楽しかったです｡
よかったらまたよろしくお願いしますm(__)m
今日は本当にありがとうございました^^)

(いえ、お互い様だったし…（笑）
　こっちこそ有難う御座いました…中途半端で終わってごめんなさい。
　良ければまた続きしたいです…では、お休みなさい）

昨日のシカマル、いる…？

わっ…吃驚した；
今、来たとこだ…昨日の続きするか？

あっシカマル〜♪(嬉しそうに笑ってぎゅっと抱き着く)また会えて嬉しいな…

うん、昨日の続きしよ？

ん…ちゅっ(抱きとめて、おでこにキス）
了解。めんどくせぇけど…前のレスから始めるな？

へへ…(嬉しそうにおでこ触り)

ん｡待ってます!

同じ事って…オイっ
（少し驚いて困惑していると、手を取られ指を舐められる）
んっ…びくっ…あっ…くすぐってぇ…
（指に意識が傾き、舌が這うたび快感とくすぐったさに耐える）

その頃には俺達もおっさんおばさんになってそうで、ちょっと嫌だな…
十年後のナルトとか想像できねぇしよ…今は今を楽しもうぜ
（相手が笑っているのを見て、その内容を推測して口を尖らせる）

どうしたらって…その、アレだよ…いのの手で触ってくれるか？
何か今、敏感だから凄い気持ちいいかも…あっ…くっ
（先をつっつかれてびくびく反応させて余計に大きくさせてしまい）

(くすぐったい?
気持ち良くないのかな…/と考えながら無言で一旦指を離し指に沿って舌をツツ…と滑らせる)

十年後のナルト…
(あまりに想像出来ないので笑ってしまう｡シカマルの言葉に頷いて)
うん…そうよね｡
今を楽しめたらそれでいいわよね｡(ニッと笑う)

え…こうでいいの？
(気持ち良さそうに見えるシカマルの反応を見て
また右手で先っぽを突く｡左手で根本の方をきゅっと持って)

びくんっ…んぁっ…はぁ…気持ちいいかも…もういい…
（舌で舐められるたび緩い刺激が襲ってきて感じてくる）
いの、離せって…どんな感じか分かったよ…

ちょっと、渋くなってたら笑っちまいそう…意外と火影になってたりしてな。
（笑い堪えながら、いのの頭に手をポンっと置き）
あぁ、だからこの話題は終了…キリがないっていうか、これ以上はめんどくせー。

んんっ…あんまりつっつくなよ…敏感なんだ。
両手で上下に擦ってくれ…はぁはぁ…びくっ…ぁ…びくんっ
（突かれると体が震え、握られてるだけで先から我慢汁が溢れてくる）

ん…(ちゅ、と音を立てながら指を離す)
ほら、気持ち良かったでしょ？(興奮したのか何処か妖艶に笑み浮かべ)

ナルトが渋くなって火影、ねぇ…
そりゃ木の葉も安泰だわ(肩竦めおどけて)
はいはい、確かにキリないもんね｡(苦笑して/次ここ蹴っちゃってください)

うん…(両手できゅっとおちんちんを掴んで上下に扱き始める)
…ぁ…(我慢汁が出ているのが湯舟の中でもわかって)
シカマル…気持ち良いの…？(小さく声を上げるシカマルに興奮してきて、乳首がピンと勃つ)

はぁ…はぁ…分かったよ…降参。
（両手を弱弱しく上げてみせる）
何か背中の辺りがぞくぞくしてくるよな…って、少しエロいな…今のお前。

はぁ…あぁっ…き、気持ちいい…もっと…っ
（両手で丁寧に自分のモノにいのの綺麗な手が這うと快感が溢れてパンパンに大きくなって
　息も荒くなって顔を紅潮させていき）
…はぁはぁ…悪ぃな…俺ばっかり気持ちよくなって…

そうそう、ぞくぞくして……え?
えっ…エロいって…そんなことないっ……けど…どんな風にエロく…見えるのよ？
(頬染め俯いてちらりと見上げて)


ぁ…シカマル…(もっと、と言われて今までより激しく扱く｡
動きがぎこちなく、力が入ったり弱まったりする)
ううん、シカマルが気持ち良くなってくれたら嬉しいから…いいの｡
(照れたように笑み浮かべ)

なんつ〜か、色気があったというか…指を離した様子がちょっとな…
何で赤くなってるんだよ…今更、恥ずかしくなってんのかよ…めんどくせぇな。
（つられて自分も頬を掻いて照れ笑いを浮かべる）

（いつの間にか、２人は湯船から出て風呂場の床に横になって行為を続けている）
うっ…くっ…ぅ…もう、いいぜ…はぁ…はぁ…まだ、出すのは早いからな。
（これ以上のぎこちない刺激に堪えられなくなって自分から離れる）
今度はこっちの番だ。胸とかあんだな…結構。
（優しく手で乳房を掴むとゆっくり揉んでいき指先で乳首を摘み擦り始める）
くにゅっ…ぐにぐに…

（何か凄い亀でごめんなさい…今日はちょっと長く居れそうなんですが其方は大丈夫ですか？）

あ…ありがとう？
(迷いながらも一応褒められたのだと解釈する｡
そういうシカマルだって…ちょっと赤くなってるじゃない｡
(アンタだって今更でしょ、とちょっと膨れっ面で)

え？いいの？(てっきりイクまでするのだと思っていた驚いて目を真ん丸に)
…そうかなぁ…小さいけどって、ちょ…ん…ぁ…っ(触れられてぴくんっと身体が跳ねる)

(大丈夫です^^私も遅くてすみません;;
私も遅くまで大丈夫です｡
今日は最後まで出来たらいいですね^^)

赤くなってるか？あんまり、こういうめんどくせぇ経験ないというか…
したことねぇし…改めて、考えると凄いエロかったからな…指を咥えあってただけなのに。
（照れ笑いを浮かべたまま、、自身の指先を見つめる）

やっぱり、出す時は中がいいし…（恥ずかしそうに聞こえないくらいに小さな声でぼそっと呟く）
何か女って感じがして、ちょっとエロいな…ぺろっ…あむっ…くちゅっ…れろぉ…れろれろ…
（胸を手で掴みながら、口を近づけ乳首を舌先で愛撫してから、ゆっくり口に含んで舐め始める）

（了解です。最後まで頑張りますv）

…改めて考えると、そうかも…エッチだったかな…
(恥ずかしそうに俯くもシカマルが指を見つめているのに気付くと慌ててシカマルの手を握って)
やっ……あ…あんまり見たら恥ずかしいから…(うん…小さくと頷きながら)

え？今なんか言った…ｯぁんっ!!
ゃあ…シカマル…んっぁ…っ(無意識にシカマルの頭を掴み髪に指を絡ませる)

(はいv
もうリアでもやばいです…
シカマルが素敵すぎて(*>_<))

そうだぜ…やらしいな、いのは。
（他人事のように言いながら、自分もぎゅっと手を握り返し）
だったら最初から、やり返さなければいいだろ…まったく。

何にも言ってないから気にすんな…すごいな、こんなに固くなっちまって…
ちゅぱ…ちゅっ…ちゅっ…
（髪を掴まれるが不快には思わず、気にせず大きくなったいのの乳首にキスをするように何度も吸い付く）

（有難う御座います…凄い嬉しいです（笑）
　やっぱり、エロだと遅くなってしまいますが…；）

(いやらしい、と言われて顔が真っ赤になる)
い…っいやらしくなんか…ないわよ…
(そう言いながらも握り返されたことが嬉しくて笑ってしまう)
最初にしたのアンタでしょ!(屁理屈をこねて頬膨らませ)

嘘つきっぁ…ん!ぁっ…はぅ…
(固くして、と言葉で言われるとまた更にピンと勃ちあがってしまう｡
段々足がもじもじしだす)

(私なんか完全に別人の上に遅レスで…;
本当にごめんなさい;

あと…あの、ごめんなさい…もう一回イッちゃいました…(>_<*))

相手いなかったら相手してくれないか？

(真っ赤になった頬を手で優しく撫でながら、ゆっくり唇を重ねて）
んっ…ちゅ…っ…でも、そういう所も好きだぜ…
最初にしたのはって…その前にアレだろ…おでこを指で弄るからじゃねーか
（唇を離し相手の屁理屈に言い返すと、指で軽くデコピンする）

どうでも、いいだろ…そんな、めんどくせぇこと…今は。
（乳首から口を離して、もじもじし始めた足を押さえてゆっくり開かせる）
こっちはどうだ…？んっ…ちょっと向き変えるか…
（言いながら体勢を変えて、自分の股間を相手の顔に相手の股間が自分の顔の前に来るような格好になり）
お互いのを…その…舐め合わないか？さっきみたいに…

（えっ…そんな事は感じなかったけどな…;
　こっちこそ色々考えてたら凄い遅くなってホント、ごめんなさい…）

あ
お邪魔しました

シン…シン…

ん…(キスされると幸せそうに目がトロンとする)
…ホントに？ありがと…
じゃあいやらしくてもいい…かも｡(照れ笑いしながら頬にあるシカマルの手に手を重ねる)
いたっ!(慌てておでこ押さえ)も〜……あ、じゃあこういうのだったら？(肩に手を置き、背伸びしておでこにちゅ)

ぁっ!や、見ないで…っ(余りの恥ずかしさに顔を覆ってしまう｡アソコはトロトロにとろけている)
…シカマル…恥ずかし……(言いながら手をどけるともう目の前にはおちんちんがあって、
返事もせずに吸い付けられるようにおちんちんに口付ける)

(そうかな…ありがとです(>_<)
ホントに大丈夫です^^
私、これくらいのテンポのほうがしやすいんです…
自分が遅いからなんですけどね;(笑))

(>>95さん
ごめんなさいm(__)m)

…いいのかよ。何かコロコロ変わるな…別にいいけどよ
（手が重なると頬を緩め、可笑しそうに笑い）
んっ…それなら、いい…（キスされて少し嬉しそうに軽く頷き、自身のおでこを触る）

見ないでって言っても…この状態じゃ丸見え…んっ…ぺろっ…ぺろぺろっ
（トロトロになっている、いののアソコを凝視しながら丹念に舐め始める）
あっ…そっちは頼むな…んんっ…くちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅるっ…ちゅぱ…
（言うと再び敏感に反応してしまうモノを咥えさせながら、舐め続ける）

（多分、自分もそう感じてるから…かな（笑）
　それは分かります…文章長いと置きレスと即レスの中間くらいが丁度いいというか
　でも、あまり間隔空いちゃうとさっきの人達もそうなんですがスレ独占で迷惑かけちゃいますし…；）

シカマルがいいならいいのっ!
(つられて可笑しそうに笑み)
いいのかよ!(ここぞとばかりに言われたことをそのまま返し)ウフフ〜…、いのちゃんのちゅー､一回一万円です♪
(おどけて言いながら手を差し出し)

ゃぁっあ!はぅ…んっ!(ぴくっと腰が跳ねる｡蜜がトロトロと溢れ出して)
んっ…は…むっんぁ…っ!(喘ぎながらも一生懸命くわえて舌を這わせようとする｡
が、上手くできず先っぽを軽く吸うので精一杯になってしまう)

(えっ!!シカマルまさに本物ですよ!(笑)
こんなにキャラそのものなの初めて見ましたv

あ、そうですよね;
じゃああんまりのんびりしすぎちゃダメですね(>_<)
早めに出来るように頑張ります!^^)

まぁ、そうだけどな…随分、テキトーな･…
（乾いた笑いを浮かべ、頭をぽりぽり掻く）
真似すんなって…いいに決まってんだろ。
（顔を少し赤らめ、少しムキになって口を尖らせ）
高っ…毎回、そんなに払える訳ないだろうが…っ
（差し出された手をペチンと軽く叩いて）

っ…どんどん溢れてくる…いやらしい蜜が…くちゅ…ちゅぷ…ちゅぱ…
（腰が浮くが足をがっちり押さえて舐め続けて、中から出てくる蜜を吸い出していき）
くっ…あっ…うぅっ…もっと…んんっ…ちゅぷ…ちゅっ
（自分も舐めながら、ぎこちない奉仕に感じていき、さっきのように腫れ始めていき快感をもっと感じようと自分で腰を埋めていき）

（そうですか〜、有難う御座います！いのも上手いですよ…
　とは言え、また遅くなってしまったり;;)

決まってる…
…決まってるんだぁ…(嬉しそうに笑みを零し)
シカマルってちゅー好きなの？(笑ったまま)
え〜…？…あ、じゃあちゅー返してくれたらいいよ｡(笑って目を閉じる)

やぁっ言わないで…んっ!あぁ…はぅん…ぁっ…あ…!
(口ではそういいながらも蜜は逆にまた溢れ出して)
んうっ!ん――ｯふあ…む…っ(入ってきたおちんちんに眉根を寄せながらも一生懸命舌を這わせ、吸い上げたりする)

(ありがとうございますo(^-^)o
すっごく遅くなっちゃってごめんなさい…;

今日は私が睡魔に負けそうです…ごめんなさいm(__)mまた明日会えますか？
(何度もごめんなさい(>_<))

何度も言うなよ…さすがに恥ずかしいだろ？
（目線を僅かに反らして、そっぽ向く）
好きってわけじゃねぇけど…嫌いじゃないかな…相手にもよるけど。
あ〜…おでこにか？…ちゅっ（肩を抱きながら額にゆっくり唇をよせキス）

こんなに濡らしちまって…んんっ…ちゅるっちゅっちゅっ…くちゅぅ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぺろ…ぺろっ
（いののアソコに顔を埋めて吸いつき、激しく吸い上げ感じやすい箇所を舌で刺激する）
んぅっ…あー…くっ…いの…気持ちいい…はぁはぁ…
（感じたままに奥まで押し込むように腰を埋めていき舌と吸上げに亀頭に快感が走る）

（こっちこそ亀の上、反応遅くてゴメン…;
了解しました！大体、夜の９時から今頃なら大丈夫です。
　明日なら夜更かし出来ますので、予定が分かったら時間教えて下さいね？
　では、お休みなさい〜）

シン…

(ありがとうございます(>_<)
私も明日は夜更かしできます^^
じゃあ時間わかったら伝言しますね｡
おやすみなさい^^)

レヴィ！！そろそろ帰るぞっ！！まったく、どんな根無し草なんだあいつ…

どなたか・いらっしゃいますか？

居ることは、いるが。
すまん、諸事情で長居は出来んのだよ。

あれ？議長さんは、誰と 待ち合わせで？

いや、待ち合わせではないのだがな。
明日の議会の準備もあってな、そろそろ落ちないときついのだよ。
クライン嬢、今夜は遭えてうれしかったぞ。

そうですか・・残念です・・。
しかたありません。
では、またの機会に。

ああ、互いに生があればまた遭えよう。
ではな。

もう一度ageします。

誰かいない〜？

リュック…まだ、居るか？

雌豚の臭いがするな〜。

ハーイ、ぼくミッキー。ミニー…ミニーはいるかい？

ﾊｧｲ ﾐｯｷｰ!今日も素敵ねﾐｯｷｰ

ワオ！ミニー、やっぱりいたんだね！ミニー、ぼくお腹すいたなぁ…何か作ってくれないかい？

ええ､ﾐｯｷｰの為ならなんでも作るわ!
何食べたいー?
とりあえずチーズ食べてて☆

う〜ん…そ、その〜…チーズもいいけど〜…何が食べたいかというと〜…ミニーが食べたいなぁ。ご飯作らずに、そろそろ僕らも子供を作ろうか！？

も〜ﾐｯｷｰったらＨね!
ふふっ子供作っちゃう?

作ろう！ミニー！僕達の子供を！新しい命を！…でも、ぼく子供の作り方知らないや…ミニー、ぼくに子供の作り方教えてくれる？ぼくは何をすればいいの？

あん､ﾐｯｷｰ…女のｺにそんな事言わせるなんて…恥ずかしいわ（赤面）

私もどうしていいかわからないもの…
ﾐｯｷｰベッド行きましょ?

えっ、ミニー。もう寝るのかい？じゃあ僕も一緒に寝ようかな。フカフカな花びらのベッド…気持ち良いねミニー。

そうね､ﾐｯｷｰ｡
気持ち良くて暖かいわ…
ﾐｯｷｰおやすみ…ｽﾔｽﾔ

ミニーもう寝たのかい？…ん？…ミニーの胸、僕のと違ってポッコリしてるなぁ…ミニー寝ちゃったし触ってみよ…モミモミモミ…ワァオ！なんか柔らかくて気持ち良いや！

ゃあん…ｯ!ﾐｯｷｰどこ触って…あぁｯダメよ…ﾐｯｷｰ
目が覚めちゃったわ…

ミニー？子供の作り方教えてくれるって言ったじゃないか。ミニー寝ちゃうんだもん…

ごめんねﾐｯｷｰ…｡
ベッドに入ったら急に眠たくなっちゃって…
子作りの事なんて忘れてたわ…ﾐｯｷｰ

ミニー…僕のおチンチン…何だか固くなってきたよ。なんでだろ？ミニー？どうしたら治るんだろう？

あら…ホントだわ…?

ちょっと脱いでみて…!
きゃっ…意外と大きいのね///ﾐｯｷｰったら…

ミニーには隠してたんだけど、実は僕…ミッキーマウスじゃなくて…オナニーマウスなんだ…シコシコシコ…ほら、手が止まらないよぉ。

きゃあ!あなたﾐｯｷｰに化けてたのね!

ﾋﾞﾝﾀ!!（すみません出掛け落ちです）

だめだこりゃ…笑

お、オホン…
まずは自己紹介だな。
私はフィガロ王エドガー。今夜もナンパ…もとい花嫁探し中だ。
私に抱かれたい女性が居れば名乗りを上げて欲しい。
王としてではなく、男として精一杯お相手することを約束する

オートボウガン。

はは、不覚にも笑ってしまったよ。

レヴィ！いつまでふらふらしてる？

ちょっと〜 誰かいないのー！？

…なんだよ

なんだよって 何よ〜！馬鹿シンジ！

あんたねぇ〜 何で部屋に 閉じこもってんのょ〜！
みんな心配してたんだから！・・・私はしてないけどね！

馬鹿っていうなよ、アスカ。

僕はこうやって一人でいるのが好きなんだ、
外の世界なんて大嫌いだ。

でも、ありがとうアスカ。でも嬉しいよ。
けど、僕に関わるとアスカまで不幸になるから…

ﾊｧ〜？あんた馬鹿〜？ な〜に 訳わかんない事言ってんのよ！

部屋真っ暗じゃない・電気つけるわよ。
(スイッチＯＮ')

ひゃっ！！
（慌てて布団を頭からかぶる）

やめろよ、アスカ。
こっち、近づくなよ。
(…見られちゃ駄目だ、見られちゃ駄目だ、見られちゃ駄目だ）

・・・あんた何してんのよ？ ほら、早く碇司令が呼んでんだから！
うん？・・シンジ・・・ここに落ちてんの・・私の写真じゃない・・・？

(写真をとる)
・・う！ベトベトしてる・・あんた人の写真で・何してんのよ〜！(怒)

…あ、それ、駄目だ、駄目だ〜。
（我を忘れて布団から飛び出て、アスカから精液まみれの写真を奪いとろうとする）

返せよぉ、返せよぉ
（服装は、トランクスにタンクトップです、シミ有り）

ｸﾝｸﾝ☆・・臭い・・もしかして・・オナニーしたでしょ〜気持ち悪〜！

きゃ☆あんた！服ぐらい着なさいよ！
レディーの前で！変態！馬鹿！

シンジ・・あんた・・オナニーのオカズに私使ったの？(ﾍﾞﾄﾍﾞﾄ写真を見せる)

…ｵﾅﾆｰとか言うなよ。
ｱｽｶの口からそんな言葉聞かされたら、また勃っちゃうじゃないか…。
(蚊の啼くような小声で）

だいたい、アスカが悪いんだろ！！
僕の部屋にズカズカと乗り込んできて、
かってに電気つけて、かってに写真見て、
ここはミサトさんがくれた僕の居場所なんだ、
そこで僕が何しようとアスカには関係ないじゃないか！！

あんたねぇ〜！何しょうが 勝手だけど・・私の写真でオナニーするのわ！絶対ゆるさない！

碇司令・ミサトそれと・・優等生にも言わないとね〜♪シンジは馬鹿じゃなくて・変態でした〜って♪ぷぷぷ・あははは〜♪

酷いよ、酷いよアスカ。
なんでそんな事言うんだよ、綾波に言うなんて酷いこと言うなよ…
変態とか言うなよ…うぅぅぅうううううぅぅ
(アスカに無様に縋って泣きじゃくる）

…もうしないよ、、もうアスカでｵﾅﾆｰ（小声）なんてしないから、
赦してくれよ、ｱｽｶ、うわぁぁぁん（号泣）

あ〜本当情けない男ねぇ〜♪ 優等生に言われたくないの？ぷ・ﾌﾌﾌ♪

じゃ〜ぁ☆シンジ〜♪あんたオナニーしなさい！ 私の目の前で！
オカズは・・そ〜ね・・・あ！ホレ☆私の靴下。さぁ☆しなさい！(靴下脱いでシンジに渡す。)

頼むアスカ、綾波にはっ！その、言わないで…。

って、何いいだすんだよ、
アスカ、そんな事出来るわけないじゃないか。
（あ、今、アスカのパンツが見えた？もっと見たい、何考えてるだよシンジ、
　負けちゃ駄目だ負けちゃ駄目だ、、）

あ、アスカの靴下、すべすべで、気持ちよさそう、
いや、駄目だ駄目だ、出来ないよ、そんな事出来る訳ないだろう！！
（精一杯強がって見せるが、既にパンツの下から先汁が染みてしまっている）

ほら、早く早くしなさいよ〜！優等生に言われたくないなら！早くしなさい！

靴下の中にチンポ入れて アスカの靴下犯しなさい！

ｸｽｸｽ♪あんた勃起しちゃってるの〜♪アスカの靴下に興奮してんの？ばぁ〜か〜♪！

そうだ、こうすればアスカは黙っていてくれる、
綾波に言わないでいてくれるんだ、
だから、いつもやっていることを、いつもひとりでやってることをやればいいんだ。
ここに、アスカはいない、アスカはいない、アスカは、、アスカの靴下、
さっきまでアスカの足を包んでいた靴下、これに…僕のを入れたら、、あ、あ、
（アスカに魅入られたように、社会の窓からチンコを出し、ゆっくりと靴下に挿入していく）

く、あああ、アスカの中に、僕の、入れるよ、入れちゃうよ、アスカ、アスカ、
アスカの中柔らかくって、きもち、、いいよ、、ﾊｧﾊｧﾊｧ
（社会の窓から引き出したチンコに直接靴下を被せているため、
　アスカにはトランクスから靴下が生えているように見える）

あははは〜♪本当に入れたの〜？変態ね☆変態シンジ！

ほ〜ら♪は・や・く♪ｼｺｼｺしなさい♪(シンジの耳元でささやく)
シンジ〜♪私の手でｼｺｼｺしてあげようか？ｸｽｸｽ♪
(スカートからワザとパンティ〜を見せる)

あ、あん、アスカ、アスカの中あったかいよ、カリが擦れて、
どんどん先からお汁が出てきちゃう。しゅこしゅこしゅこ。

はぁはぁはぁ、あっ！！アスカのパンツ見えてる、
ん、んくぅ、もっともっと見たい、アスカのパンツみたいよ、
アスカの中で僕のどんどん大きくなってきちゃって、
そんな格好されたら、もう何も考えられないよ、
アスカ、アスカ、アスカ、アスカ、アスカ、アスカ
（アスカのパンツを凝視しながら、必死に手を動かしつづける。
　いつの間にかアスカの靴下は先汁でグジュグジュとなり、
　いやらしい音が響き始めている）

変態シンジ！いいかげんにしなさいよ！
(靴下をチンポから取る)
うぁ〜何これ・・ｸﾝｸﾝ・・おえ〜気持ちわる〜(怒)もう！どうしてくれんのよ！

ちょっと〜♪チンポ見せなさい！

ひゃぁっ！！そんなに乱暴にされたら、
擦れて、ぞぞぞぞぞぞ、、きゃぁぁぁぁ、背中に電気が走っちゃう、
あ、先汁がじゅくじゅく、漏れちゃう、はぁはぁ

酷いよ、酷いよ、アスカ…
（アスカのパンツ、シミが出来てる？）

シンジ〜♪入れたくない？私のバージンおマンコにシンジの童貞チンポ挿入したくない？(耳元でささやく)

ほら♪チンポ入りたがってる♪
もう・先っぽから・シンジの赤ちゃん汁垂れ流しよ☆ｸｽｸｽ♪

おマンコ、そんなアスカやめろよ（小声）

あ、僕のチンポがアスカのパンツに擦れて、気持ちいい、
はぁはぁはぁ、先汁がアスカのパンツにつーーと縦に線をひいて、
ああん、アスカ、アスカ、もう僕おかしくなっちゃうよ、アスカ、助けてよ、
チンポ、挿れさせて下さい。チンポ、挿れ（なきじゃくりながらどんどん小声に）

・・ぷ・ｸｽｸｽ♪あははは〜♪ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・(笑)
本当〜馬鹿ね♪なんであんたなんかに、処女マンコあげなきゃいけない わけ？(笑)

・・・まぁ♪パンティ〜ごしに 亀頭クリクリしてあげるわ☆
(亀頭にパンティ〜を擦りつけるアスカ)

あ、あん！アスカ、そんなに先、コスられたら、
僕、僕もう、、ふん、く、ん、ふん、はぁはぁはぁ、アスカぁ（泣
（アスカの胸にすがり、更なる快感を得ようと必死に腰を突き出す。
　先が、ぬちゃ、ぬちゃと濡れ濡れのアスカのマンコにくいこみ、
　いやらしい音が響き始める）

あ、アスカ、、乳首、その勃ってない？

ほ〜ら♪どぅ？ﾊｧﾊｧﾊｧシンジ〜♪パンティ〜ごしに・シンジの童貞チンポ感じるわょ☆

うん？乳首・・さわるな！変態(シンジにビンタ)｢バチン｣
あんたが私に触れるのは駄目！

よ〜し☆パンティ〜のマンコの部分チンポに押しつけてあげる♪

ひゃっ！！(青ざめてＭ字開脚して後ずさる）

ひゃん！！くぅ、、あ、今ので、先がつるん！ってアスカの割れ目をコスりあげて、
クリがパンツごしにちんこの先の割れ目に、、ああああああああ、
あ、アスカの冷たい目が気持ちよくって、パンツ越しに先が、やわっって
やわっってアスカの処女マンコに包まれてゆく、アスカ、もっとアスカを感じたいよ…（子犬のような目）

すいません。
急用が入って落ちします。

うん、判ったよアスカ。また遭えると良いね…

ふむ。あげておこう。

つまらないわ…

http://x28.peps.jp/ayaka8934/

あんたヒマなのね!
何してんのよ

まあ許してやれよ。

ジュン、紅茶をいれて頂戴。

アスカ、帰ってきてたの？

気のせいか。もう一眠りしよう。（落ち）

ageてくんなきゃわかんないわよ!
ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ!!

ごめんアスカ、これで大丈夫かな？
さっき父さんに呼び出されて今本部に向かってる途中なんだ…。
あまり早い時間には戻ってこれなさそうだけど、
その、続き、アスカとしたいよ。
駄目かな…

シン…どこ…？

ステラ大丈夫かい？

みさ,ライト探しに来たんだけどいないのかなぁ?？

シン…！逢いたかった…
ステラ…側にいて…

心配しなくても
ずっとステラの側にいるから大丈夫だよ
（ぎゅっと抱きしめる）

ステラ…シン…大好き…
（いきなりシンにキス。）

ステラ…
（驚きつつもそのままキスを続け、キスをしながら服を脱がせる）
ステラの胸綺麗だね…
（キスをしながら両胸を揉み始める）

ん…ﾁｭｯﾁｭｯ
（シンの口びるにつっつきながらキス。）
シン…それ（胸の事）…好き…？

ステラキスうまいね…舌もからませて…
（キスもだんだん濃厚になっていく）
ステラの胸柔らかくて温かくて好きだよ美乳なんだね
（円を描くように触りながら乳首を少し摘む）
ピンク色の乳首もいやらしくたちはじめたね…
ステラ興奮してるんだ

あう…んっ…痛い…固くなってる…
シン…出す…
（シンのズボンに手をのばし、さすり始める）

わ…ステラ…ハァ…
（驚きながらも感じる）
恥ずかしいけど見せてあげるよ
（ズボン下ろしステラに大きくなっているオチンチンを見せる）
ステラとキスしたり、オッパイ触ってるだけでこんなになっちゃったよ
次はステラの番だよ
スカートで隠れてる綺麗なオマンコ見せて

（シンの大きさに驚いている。恥ずかしがらずにスカートをストンと落とす。）
シン…すごい…ステラ…だめ…
（じぶんでおまんこをさすり始める）

ステラ…
オチンチン好きに使っていいよ
今どんな風に使いたいのかな？
（オナニーし始めたステラを見て興奮する）
ステラ一人でする時はそんな風にしてるんだ
次はどこ弄るの？クリ？オマンコに指？
（耳元で囁き、少し耳を舐める）

ひゃう…
シン…いない時…指…いれる…
シン…いる…だから…
（立ったまま抱きつきいれようとする）
…入らない…

ステラ焦らなくても
大丈夫だよ
（ぎゅっと抱きしめた後ステラの片脚を少し持ち挿入する）
ちょっと我慢だよステラ
ズブズブズブ…
（ステラの中に挿入し抱きしめながら少しづつ動き出す）
ステラ今一つになってるんだよ…ステラを感じるよ

あ…ぅ…ん…あったかい…
シン…つながった…
動く…痛い…

大丈夫だよステラすぐに気持ちよくなるから
ステラも自分から動いてもいいんだよ
（キスをしお尻を触りながらゆっくりと腰を動かし身体を擦り合わせる）

落ちたかなぁ

ファイさん....
お店の閉店準備が出来ました!!
今日は、閉店早いんですね....

(誰か、ファイさん役おねがいします☆)

↑と同じ者です(°ﾟ*)

もしくは、フルーツバスケットの透を誰か犯して下さい<(＿ ＿；)>
相手は、誰でもＯＫです〃
お願いします。

駄目だったかな...(泣)
落ちます↓↓

ごめん、駄目じゃないんだけど、
今は駄目なんだ…。

遅くなっちゃった…
シカマル、いる？

シカマル、いないのかな…？
もうちょっと待ってみよっと｡
(待ち合わせです^^もう少し待たせてくださいm(__)m)

悪ぃ…遅れた;
いの、まだ居るか？

シカマル〜!(ぎゅv)

いの…っ（ぎゅっと抱き返し）
…前のレスから続けてくれるか？

うん^^
ちょっと待っててね｡

あぁ、待ってる…
時間あるし、ゆっくりでいいぜ。

(キスされると嬉しそうにぎゅっと抱き着いて)
シカマル…好き〜…


んっんむ…んっ!んぁうﾞっ!げほっけほっ!
(快感に腰を震わせ、思わず声をあげる｡
押し込まれたおちんちんが喉に当たって噎せてしまう)

(抱きとめると、抱きながらゆっくり頭を撫でて）
まったく、急に甘えるよな…いつもは口悪いくせに…めんどくせぇヤツ……好きだけど。

んっ…はぁっ…大丈夫か？奥に入れすぎたか…悪いな。
（一旦、口を離し、顔が見えない相手を気遣い腰を引く）
こっちは、どうだ？…ぴちゃ…ぺろ…ぺろ…
（再び、反応窺いながらゆっくりアソコに舌を這わしていきクリを舌先で転がす）

(ごめんなさい;30分くらいROMします;ホントにごめんなさい;)

(了解です、大丈夫ですので気にしないで（笑）
　後、ちょっと瞼が重いかも…多分、ないと思いますが寝落ちしちゃったらごめんなさい…；）

誰かいないかな

(ただいまですm(__)m
待たせちゃってごめんなさい(>_<))

うん…たまにはこんなのもいいでしょ？
(ウインクしながらシカマルを見上げる)


はっぅん…ごめんね…はぁ…
(離れたおちんちんの先っぽに唇を当てながら手で扱く…が、舐められるとまた力が入ったり弱まったりしてしまう)
あんっ!ぁっぁ…ん!あぅ…んっぁ…
(更に快感を求めるようにクリとアソコがヒクヒクしだす)

>>216
（時間空いちゃって申し訳ありませんが使用中だったりします;;)

あすいません気付かなくてお邪魔しましたー

>>216
(ごめんなさい(>_<)
まだ使用中なんです;
時間空けちゃってすみません;)

(いえいえvでは再開しますね）

たまにはな…いつもだったら吃驚するけど…2人の時だったら、いいかもな。
（見上げた顔を覗き込んで軽くデコピンしながらニッと笑う）

あっ…くっ…はぁはぁ…あぁっ…ぅ…
（丹念にアソコを舐めていると強弱をつけられながら扱かれて、いつも以上に感じてしまう）
ぺろっ…ぺろっ…れろ…んっ…ちゅぱちゅぱ…
（負けじと一生懸命割れ目を舐めていき、クリは指でこね回す）

いっ…(思わず目をつむって痛そうにおでこを押さえる…フリをするがホントはそんなに痛くない)


んっぁっ!シカ、マ…ぁっ駄目!なんかだめ…ぇっあ!変なの、ねぇっだめ、あ、ぁっ!
(絶頂が近いのかアソコをヒクヒクさせ、もうおちんちんを扱くこともできない)

あ…大丈夫か？って、そんな痛かったか？
（一瞬、本能で心配して慌ててしまうが直ぐに疑いの目を向け）

ぺろ…ぺろぺろ…っ…ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…
ダメ…？ヒクヒクしてて気持ち良さそうなのにな…イッていいぞ、いの…
（吸うように激しく舐めた後、ヒクついている性器を見ながら指を中に入れて動かす）
じゅぷ…っ…じゅぷ…ぬちゅっぬちゅ…

い…痛かった…かな…？
(疑いの目に逆に慌ててしまい目線をあからさまにあさっての方向に)


あっ!!(指が入るとびくっと身体が跳ねる)
んっあっ…ぅ、あ!イ…イっちゃ…あっぁ!シカマルっシカｯ……ぁっあ…!!!
(おちんちんに顔をこすりつけるようにして達する｡
同時にアソコからは蜜が溢れ出す)

何で聞くんだよ…さては、痛いフリしてたろ…めんどくせーな…心配して損した。
（相手の様子に事実を察すると少し口を尖らせ拗ねてみる）

あ…イッたか？…可愛いな、こんなに溢れさせて感じて…ちゅっ…ちゅる…くちゅくちゅ…
（溢れ出た蜜をこぼさないように舐めとっていき、イッたばかりのアソコを舌先で弄ぶ）
（自分のモノにいのの柔らかい頬が当たり凄い気持ちよくなって大きさを増してしまう）

アハハ、ごめんね？
ちょっとからかってみたくなったのよ…
怒った？(首を傾げて)
…なんて可愛い子ぶってみたりしてね♪(ｸｽｸｽ笑いながらお返しとばかりにデコピン)



ぁっはぅ…あ…はぁ…はぁ…(まだイッた余韻でぴくぴくしている…が、舐められるとﾋﾞｸﾝｯ!!と身体が跳ねてしまう)
あっ!!だめっシカマル…ｯ!!なんか、あ!ぁっあぅ…っ!
(イッたばかりの敏感なアソコへの刺激に思わず腰が引けてしまう｡
更に大きくなったシカマルのおちんちんをきゅっとにぎりしめながら)

いや、別に怒ってな…イタッ…（無防備な額に直撃を食らい）
あ〜、もう…一本、取られたな…

何だよ…もう限界か？（腰を引いてしまう相手を見て口を離して）
…イッたばかりだしな…今度は俺のをイカせてくれるか？んっ…
（自分の大きくソリ立ったモノをいのに任せて）

一本取った〜♪
(えっへん!とピースしながら)


はぁ…はぁ…ぁ…うん…
上手にできるかわかんないけど…
(トロンとした顔で裏筋をツツ…と舐め上げて玉を揉み、あむっとおちんちんをくわえる｡
先っぽにくちゅくちゅと唾液を絡ませながら段々深くくわえていく)

何が嬉しいんだよ…まったく
（額を抑えながら、横目で見る/あ、次レスから蹴っても大丈夫です…してる最中に続けちゃってゴメン;)

あぁ…頼む…びくんっ…んっ…ぁ…いのっ…
（裏筋と玉を同時に責められぞくぞく背筋に快感が走り体がビクンと跳ねる）
んっ…んんっ…はぁ…はぁ…ぅっ…上手いな、いの…はぁ…
（咥えられて舐められていくといのの口内を犯してる快感と亀頭に走る快感でイキそうになる）

(はい^^
私のほうこそすみません;)


(上手い、と言われて嬉しくなり玉を揉む手を更にいらやしく動かす)
んむ…はっ…ん…ちゅう…じゅっ…(舌を裏筋に這わせながら口を上下させ時折きつく吸い上げる)

んっ…はぁぁ…くっ…どこで習ったんだよ…こんなこと…
（玉を揉まれながら、頭がぼーとした状態で弱々しく問い掛ける）
うっ…くぅぅ…で、出るっ…顔に出そう…はぁはぁっ…あ〜っ
（きつく吸われて普段見せないような乱れきった表情で悶え、限界そうに股間はビクンビクンしている）

(シカマルの言葉におちをちんを扱きながら口を離して)
…シカマル、イッていいよ…いのの顔にいっぱい出して…じゅぶっ…じゅ…ちゅる…
(言った後またくわえて、舌を這わせた後じゅるっと音を立てて吸い上げる)

(ちらりと見たシカマルの乱れきった表情に興奮して、
アソコからトロリと蜜が溢れ出す)


(もうリアで濡れ濡れです…(>_<*))

言われなくても…もう、あっ…イクッ…びゅっ…びゅっ…びゅくっ…
（最後の吸い上げで絶頂を迎えて、口から引き抜くといのの綺麗な顔に思いきり射精して汚してしまう）
はぁ…はぁ…ぁ…悪い…いの…びくっ…びく…

ぁ…んっ!(目をつむって精液を顔で受け止める｡とろりと流れるのを指で掬って)
…は…ぁ…あったかい…
(シカマルのおちんちんから精液が垂れるのを見て思わず吸い付き、
最後の一滴まで搾り出すように吸い上げる)
んっちゅう…っはっぁ…ん…じゅる…

はぁ…はぁ…はぁ…ぁ…
（荒い息を整えながら、ぼ〜っと呆けている）
んっ…くっ…そんなことしたら…びくんっ
（搾り出されるように吸われると再び股間が反応してふにゃけた状態から大きさと固さを取り戻していく）

はぁ…シカマルの…美味しいよぉ…
(興奮でとろけたような目をしながら大きくなっていくおちんちんを見つめる)
…シカマル…あの…気持ち良かった…？
(おずおずと精液をつけたままの顔で聞いて…しかし目線は目の前のおちんちんに)

えっ…あぁ、気持ち良かった…いのの口。
（思わず素直に頷くと、恥ずかしそうに呟く）
いの…中に入れていいか？
さっき、出したばかりなのに…また、したくなっちまって…目の前に見せ付けられたら余計…
（と言いながら、目の前のアソコにちゅっと口付けて）

そっか…よかった…(安心したように笑み浮かべ)

ぅ…うん…私も…シカマルに入れてほしい…
(言った後今更のように顔を赤くして)
なんか恥ずかし…ぁんっ(ぴくっと腰を跳ねさせる)

何だよ…気持ち悪いとか言うと思ってないくせによ…
（フッと笑いながら体勢を変えて、向き合って正面から抱くような格好になる）

何を今更…それより、俺はもっと知りたい…お前のこと。
（言った直後にゆっくり中に挿入して奥まで入れる）
うっ…きつっ…ずぶずぶ…
…いの、大丈夫か？

それは…思ってないけど…
(口ごもりながらも目の前にシカマルの顔が来るとぎゅーっと抱き着いて)


シカマル…うん…私も知りたぁっ……ｯ!!はっ…ぁう…っ
(指とは全然違う質量に息が止まる｡身体に思いっきり力が入ってしまう)

うっ…はぁ…入った…けど、動かしにくいな…
もっと、力緩めてくれよ…力抜いて…
（奥まで入れるが締め付けられて、満足に突けずに頭を優しく撫でて耳元で囁き）

(ふるふると力無く首を横に振って)
む、りだよぉ…っシカマルの…おっきくて…苦しいの…っ
(涙目になりながらぎゅっとシカマルの腕を掴み、力を抜こうと息を吐いたりしてみる)

(だんだん、徐々に緩まっていくとゆっくり腰を動かし突き始める）
はぁ…はっ…いのっ…良くなってきたぜ…はぁぁ…
ずっ…ずっ…ぐちゃ…ずちゅ…

(段々気持ち良くなってきて、力も完全に抜ける)
あっぁ!あっん…はぅっシカ、マル…ぅっんぁん!!
(あまりの快感にピクンピクンと身体を跳ねさせて、蜜をトロトロと溢れさせ続ける｡アソコからはぐちゅぐちゅといやらしい音が響いて)

（奥まで貫くように腰を埋めて一定のリズムでゆっくり突き続ける）
い…のっ…うっ…はぁ…はぁ…いい…気持ちいいよ…っ
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぱんっ…ぱんっ…んぁ
（お尻を掴みながら感じるままに突いて徐々に高まっていき）

ぁっあ!ぐちゅ…シカマルっあ…ぐちゅ…ぐちゅっぁうっん!気持ちっい……はっあ…ぁっあ!
(興奮でシカマルの首に手を回して自分からも腰を振りだす｡気持ち良さそうに目がトロンとしている)

はぁ…いの…いのっ…はぁ…はぁ…っ
（一心不乱に腰を振りながら奥まで突き上げ、乳房を感触を確かめるように掴んで揉んでいき）
ぱんっ…ぱんっぱんっ…ぱんぱんっ…あっ…イクっ…
（２人同時に腰を打ち付けて、重なり合う音が風呂場中に聞こえる）

(激しい突き上げに合わせるように思い切り腰を振る｡)
ぁっ!だめ…シカ､マル…っあっぁ!また、イッ…イッちゃ…ぁっあ…ぁっあっぁあぁんｯ!!!
(ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｯと身体を大きく跳ねさせ、膣をぎゅっと締め付けながら達する)

あっ…はぁ…はぁ…お、俺も…もうっ…あ〜っ！
（最後に体をぎゅっと抱き締めて体を揺らすいのを押さえて奥に差し込んで中で達して射精する）
ビクビクッ…あっ…びゅっびゅっびゅっ…びゅくっびゅく…
はぁ…はぁ…いの…好きだ…んっ…ちゅっ…ちゅる…
（果てた後に唇を塞いで口内を貪る）

シカマル…ｯ…ぁっあ…すごい…いっぱい…あったかい…(中で精液を感じてﾋｸﾋｸと腰を跳ねさせ)
ん…んっぁむ…(目を閉じてゆっくり舌を絡める)

んんっ…くちゅっ…くちゅ…はぁ…
（たっぷり中に注いだ後も、抜こうとせずに口をゆっくり離し）
いの…しちゃったな…めんどくせぇけど…幸せな気分だ。

（えと、最後までお付き合い有難うございました！…随分、長い間スレ占有してしまったような;
また、機会があればしたいな〜なんて思いました…v
　眠気が限界なのでそろそろ寝ますが今日は本当に良かったです…では）

うん…しちゃったね…
…フフ、シカマル…大好き…
(くてっとしたまま幸せそうに言って)


(はい!^^長い間ありがとうございましたm(__)m
私もまた機会があったら是非…ホントに素敵なシカマルで、エッチの感じも好きだったので…またお願いします^^
ではではありがとうございました…
おやすみなさいm(__)m)

みなさ〜ん☆こんばんわ〜♪
エッチな人いますか〜？

…別にストーキングしてた、訳じゃないぞ。

・・・ストーカーですゎ〜♪
偶然？ですの？

そうだ、偶然だ。
諸事情あって、落ち込んで。
つなぎ直したら、ミーアが居た。
本当にそれだけだ。
（いや、マジでｗちょっとびっくりしてるサー）

本当〜ですの？
まぁ♪うれしい〜の♪
議長さんは〜本当暇人さんですの☆

本当さ、私も久しぶりにミーアに遭えて嬉しいよ。

暇人では無いぞ、リアで今日は23時くらいまで職務をこなしていたくらいさ。

だからこそ、この出会いは心底嬉しいとは、言いすぎかも知れんな。

すいませんの・・・あの・・おトイレ・・いきますゎ(恥)

では、入り口で番をしておいてあげよう。

ふむ、中で寝てしまってはいないだろな。
覗くべきか、しかしそれはちょっとな。

…じょぼじょぼと言う音が聞こえてから、
随分時間が立つが、やはり気絶しているのではあるまいな？

おはようございまーす…。
あれ、誰もいないのかなぁ…。

遅いぞ、シャーリー。

しゅ、主人って…あなた誰よ！
いきなり人のこと呼びつけにするなんて…。
（制服のスカートを抑えながら、後ずさり）

（しまった、そっちか。英国メイドと間違えましたｗ）

おいおい、僕の顔を忘れてしまったのかい？

な、なんだルルーシュだったの…？
も、もう驚かせないでよっ。

（真っ赤になって唇を尖らせ、そっぽを向く）

いや、今日はシャーリーにわびようと思ってここへきたんだ。
ほら、僕の眼を見てごらん、
（ギアス発動！！）

ルルーシュ・ブリタニアが命じる！シャーリーよ、己が欲望のまま行動しろ！！

あ…んっ……。
（ルルの瞳に見とれてしまい、そのままギアスを受けてしまう）

んぅ…る、ルルっ…。
ふぁ…んっ…な、なんだかあたし…。
（くったり肩にしなだれかかり、潤んだ瞳で見つめる）

す、好き…好きよ、ルル…おねがい…あたしを抱いて…ぇ…。

ふふふふ、ははははっ！！

シャーリィよ、それがお前の望みか、、
ならば、叶えてやろう、きゅむ！きゅむ！！
…わかるか、シャーリィ、今、このルル様自らが、
貴様のけしからん乳を揉んで、きゅむきゅむ！！やっているんだぞ、、
そら、もっと、本心を言葉にするんだ、、もみもみもみ

ごめんねルル、落ちる…。

ふむ。疲れを癒すが良い。

…シーツー、俺の分のピザは無いのか？（落ち）

こちらは誰でも良いのですが、どなたかワンピースのエースをやってくれる方はいませんか？

いないかな…
もうちょっと待ってみます｡
エース以外だったらサンジとかゾロ、ルフィでも^^

(新しい島に上陸｡ロビンが船番として残っている)
ふぅ…読書にも飽きちゃったわね…
(溜息をつきて伸びをする)

まだいるかな？

います^^

（よろしくです）

お…ニコ・ロビンか…ルフィの船が止まってると思ってきてみたけど…
どうすっかなぁ

あら…あなた…火拳の…？
(クスッと微笑みながら)
確か船長さんのお兄さんなのよね｡
残念だけど今彼はここにいないわ｡
(ごめんなさいね、と肩を竦めて)

いやいや。弟がいつもお世話になって
俺も黒ひげ探しの途中なんで、長居はしないが…

今は夏島だから…喉かわいちまってな

…本当に船長さんとはあまり似てないのね｡
(礼儀正しいところに驚きながら)
黒ひげ…ね、あなたも大変なのね｡

あら、なにか飲み物を用意しましょうか？
(立ち上がりキッチンへ向かう)

悪いね、頼むよ

（悪魔の女と呼ばれてたらしいが…悪くないよな…）

(アイスコーヒーを持って出てくる)
はい、どうぞ｡
(コップを手渡して)

悪いね…

いゃぁ…ZZZ…（いつものように寝てしまう

!!(びっくりして思わずコップを落としそうになる)
…あなた…大丈夫…？
(おずおずと肩を揺する)

あ…いや…申し訳ないね…
あっ…

（顔を無意識にあげる。顔がすぐ近くにあり驚きながら視線を離せない

今あなた、寝ていたの？
変わった人ね…
(ｸｽｸｽ笑いながら…視線に気付いて)
…？私の顔になにかついてるかしら？
(言いながら離れようとする)

いや…近くで見るといい女だなと…

そのまま顔を覗き込む

(目をぱちくりさせて)
…フフ…大人をからかうんじゃないの｡
(覗き込んできたエースの鼻を突いて)

マジだったら…どうする？
そのまま抱き寄せキスをする

ん…っ!?(驚いて突き飛ばそうとするが力ではかなわない)
ちょ、やめなさ…ｯ!!

案外堅物だな…色々知ってると思ったが…

残念だけど…そんなに軽くないわ｡
(笑み浮かべて)
…でもあなたは船長さんのお兄さんだし…
少しくらいなら、ね｡
(悪戯っぽく笑って自分からキス)

あいつの兄ってよりは…一人の男として見ていただきたいねぇ…
腰を引き寄せ、舌をからめる

ん…ぁ…(自分からも舌を絡め、首に手を回す)
あなたのことしか考えられなくなるくらいにしてくれたら…
そういう風にも見れるかもね？
(ｸｽｸｽ笑いながら)

（ニャッと子供っぽい笑顔をしながら）
じゃあ…試してみるか…？

強く抱き締めキスを続けながら、キャミの片方をずらし、優しく大きな胸に触れる

んっ…ぁ…(ぴくっと反応しながら手をエース自身に伸ばす)
…あら…もう大きくなってるのね…
(妖艶に微笑みながらズボンの上から撫でる)

ガキじゃないもんでな…
でも…そういうおまえこそ…
（顔を見ながら乳首を舐め、優しく吸う。そして手は太ももから割れ目へ）

ぁ…んんっ…(エースの手の動きに熱っぽい吐息を吐きながらベルトを外し、直におちんちんに触れる)
はっ…ぁ…すごいわ、これ…
(うっとりするように言って)

興奮するか？
もっと触ってもいいが…こっちもかなり濡れてきてるな…
（下着のうえからクリを触り割れ目を少しずつ激しくこする。）
ほら、足広げてみろよ

フフ…そうね…っあ!びくんっ…ぁ、あ…っ(クリへの刺激に跳ね上がり、床にペタンと座り込んでゆっくり足を開く)

感じやすいんだな…
いやらしい格好だ…

顔を見つめ、下着を脱がし、クリにキス…何度もキスをし、激しく舐めていく

ぁっ…ん…ｯは…あ…っ(とろとろと蜜が溢れ出して床にまで)
あっ…いいわ、あなた…ぁっ(エースの頭を撫でるように触りながら)

もっとして欲しかったらお願いしてもいいんだぞ…
顔を撫で、クリや割れ目を直接触らず、まわりや太ももに舌を這わせる

あっ…ｯそんな、焦らさないで…っ(熱っぽい吐息を吐きながらエースの手を自分でアソコに導く)
ここ…して…(エースの頭を撫でながら)

ちゃんと言ってくれなきゃ…わからないぜ？
もっと正直に言ってくれよ

（そう言いながらもクリを優しくゆっくり舐め、入り口をクチュクチュと音を立てながら触る）
聞こえるか？おまえのいやらしい音…

ぉ…おまんこ…ちゃんと触って…？
(顔を真っ赤にして下を向きながら)
あっ…んっくちゅ…ぁっあ…きちゅ…っ
(聞こえてくるいやらしい音にまた更に蜜を溢れさせ)

ほら…広げて…チュ…（下から上ににゆっくりとだんだん激しく舐めていく）

(足を広げ、自分でアソコを広げる)
あっぁう…んっあ…っ!!
(ぴくぴくと身体が跳ねる)
ね、ねぇ…あなたのも…しなくていいのかしら…？(ちらりと見えるエースのおちんちんを見ながら)

触らせてもいいが…俺は一度イカせないと気が済まなくてね…
感じてる顔も…いいよ、おまえは
（クリの皮を剥き優しく舐め回しながら、指をいれ中をかき回す）

あっぁう…きちゅ…あっ…んん…っ(クリがヒクヒクして、内股が跳ねる)
あんっぁ…あなた…いいわ…すごく…いい…っ(トロンとした顔で)
でも、もぅ…イ…んっ!(イキそうなのか息が荒くなってくる)

中も好きみたいだな…

腰まで動かして、いやらしい女だな。でも…お前もいいぞ…

（小刻みに中で指を動かしながら、クリを吸い、舐め回す

ぁっああ…ｯだめ、イ…っ!ぁああ!!!
(ビクンｯと身体を跳ねさせ､蜜を溢れさせながらイク)
ぁ…はぁ…はぁ…(くてっとして床に倒れ込む)

いったのか…
じゃあ…これはどうしたい？顔の前にビンビンのものを

(トロンとした顔のままおちんちんに触れる)
…すごい…大きいわ…
(いいながらおちんちんによだれを垂らし、扱き始める)

あぁ…いいぞ…好きなのか？それが…

フフ…どうかしら…
大きいのは好きよ…
(ちゅ、と先っぽにキスしてからゆっくりくわえていく｡玉をやんわり揉んで)

ここが、こんなになってるのに　クチュ　嘘はいけないぞ

んっ…!(妖艶に笑んで)
フフ…あなたのこれは好きよ｡(ツツ…と裏筋に舌を這わせて、指で先っぽを弄る)

もう…うまいじゃないの…そろそろ欲しいんじゃないの？

(遅くなっちゃってごめんなさい;)
ん…欲しい…(扱きながらエースを見上げて)

ミーアでだれかいませんか？

ミーアいないかな？

ｼﾝｼﾞまだｧ!?
こんな寒い日に女の子を一人待たせるなんてｱﾝﾀ何様よ!

ミーアいないかな？

アスカとしたいな…

ん〜…居ないかな？

ふむ、最近は似た名前の輩が増えたようだ。
というか、デュランダル議長にすれば良いと思うのだが、
何故みんな私と同じ議長を名乗るのだろうな…。

短いからじゃない？大した理由じゃないと思うけど。
それと議長は全員、ミーア好きなのは何なんだろう…ストーカまがいなのも居るし…

それゎ〜♪ミーアが☆と〜てもエッチで、発育しすぎなオッパイが、二つついているからですの〜♪

簡単にヤレるからじゃないか！くっそ〜

ｸｽｸｽ☆なんですの〜？
シンは、ミーアとハメハメしたいですの〜？

ミーアとハメハメっ！？
そんな、そんなこと…したくないっ。

ｸｽｸｽ☆そ〜ですの・・・残念ですの・・シンのおズボン前が膨らんでますのｸｽｸｽ♪

ばっ…よせっ！
ミーアはデュランダル議長といつもヤッてるんだろ…
その…セックスを…

そうですの♪ミーアは、いつも議長さんと交尾してますの☆

でも〜たまには・・ねぇ♪ミーアとエッチしちゃお♪ですの。

ミーア…発情しちゃってるのか？
俺、暴走したら止まらなくなる…それでもいいのか？

暴走？それは困りましたの・・ミーアは〜おもいっきりSですの♪
シンとは、あわないみたいですの。

暴走したら止まらなくなるってのは…その…あそこが…

シン…その人…誰…？

浮気相手ですの♪よろしくお願いしま〜す♪

どなたか、いませんの〜？

ミーアさんが降臨したと聞いて飛んで来ました

ミーアで誰かいませんか？

ただいま…って何やってんだよ、俺。

SEEDのキラです。
誰か僕をいぢめてください。

アスカ、綾波、ミサトさん、誰か、、誰か、応えてよ、、返事してよ、、

助けてよ、、（落ち）

ミーアですけど何か？

なんだ、乳女か。

乳女？？どーゆうイミですの？

乳女だ、つまり乳があまりに大きすぎて、知能も全部もってかれてるとか、そんな意味だ。
（ちらちら、とミーアの乳を覗き見る。こころなしか顔は赤い。あとsageてね）

それってミーアの頭が悪いってことですの…？
ひどいですのっ！！ミーアばかじゃないですのーっ！！！

ふん、何を言うかこの淫売が。
貴様がそのけしからん乳をぶるんぶるんと奔放に振りまくるせいで、
最近兵に精力がなくなって、まったく戦力にならんのだ。
しかも、ディアッカまでも、、髪がどのこうのと呟きまくるしまつで。
（メル欄にｓａｇｅでね）

ふん、淫売が（落ち）

惣流・アスカ・ラングレーよ！
よろしく♪

…アスカ

なによ！ 馬鹿シンジ・・・アンタなにしてんのよ！

碇司令が、呼んでたわよ！ ほら早く！

馬鹿って言うなよ（ぷくぅ）
…父さんが僕を？なんだろう

ｸｽｸｽ♪アンタ・こないだ オナニーしてたでしょ！
優等生の、プラグスーツで・・・碇司令に私がいったのよ。

ぇ！何いってんだよアスカ、
僕がそんな事するわけ、
…ないじゃないか。
父さんも可笑しいよ

フン！嘘ょ！・・・証拠のビデオ見る？

私の下着も最近なくなるし、おかしいと思って、ビデオまわしてたのよ。

証拠のビデオって
（動揺）

嘘だね、またそうやって僕を笑いものにしょうとしてるんだ、
その手はくわないぞ
（見られてる訳なんて、無い）

あら？そーう！じゃあ〜♪ 見る？(ビデオセット)

覚悟はいい？アンタが、優等生のプラグスーツで・馬鹿みたいにオナニーする姿・・スイッチＯN！(DVDが動きだす)
・・変態シンジ様登場よ♪ｸｽｸｽ☆

ぇ、っあああ、、嘘だ、こんなの嘘だ。
またミサトさんやリツコさんと一緒になって僕を、
馬鹿にしょうとして…でっちあげ、た、、あ、あぁあ
（動揺強くちんこ立ち始める）

事実よ！認めなさいよ！碇司令の前で！みんなの前で！・・・ミサト泣いてたわよ・・アンタが変態君だから。
私の下着も、性処理に使ったんでしょ？

知らないよ、濡れ衣だよ！
だいたい精処理って何だよ！？
知らないよそんな事、アスカおかしいよ！！

まだ惚けるつもり？・・あ〜情けない男ね！
いいから、認めなさいよ！[僕は、優等生のプラグスーツでオナニーしました。アスカの下着も盗んで、オナニーのオカズにしました。]って、言いなさい！

証拠のビデオも、あるんだし。

…知らないものは知らない、よ。
だいたいさっきからアスカ、
オナニーって何だよ、
そんなの、…知らないよ

アンタ・・ばぁ〜かぁ〜？わ・私に言わせるき？・・・だから！
その・・アレを・・擦る・・・のよ(恥)

擦って・・金玉軽くするんでしょ？

アレ…って何だよ（ﾌﾟｲっと横を向く）

金玉とか言うなよ、すりすりとか言うなよ…
（ちんこびんびん）

本当の事でしよ！金玉の中の・シンジの精子外に出す・・変態行為よ！

うん？シンジ？ズボン・・・前・・膨らんでない？(近くによる)

アンタ・・まさか！私と話しながら・・・性器大きいくしたの？

精子とか、…いうなよ（赤）

あっ！くるなよ、近くに来ちゃっ駄目だよ
（あわててあとずさり、つい尻餅ついちゃう）

ちょっと！おとなしくしなさい！・・・なぁ〜にシンジこれ？ズボンの前ガッチガッチに硬くなってる〜(興味ｼﾝｼﾝ)

シンジ？勃起してるの？私と話しながら勃起させたの？

…勃起とか言うなよ。
別に勃起なんかしてないよ、
いつもこんくらいだよ…（汗

じぁ・じぁ〜見せてよ！見せなさいよ！シンジの立派なおチンチン！
(チャックに手をのばす)

これ開けて・・おチンチン見ていい？(恥)

アスカの、その…好きにすればいいだろ（恥

(ジー・チャックを下ろす)・・いい？中から、シンジの勃起ペニス取り出すよ・・(ごそごそ)

あれ？う〜ん・・大きいくて・・うんしょ・・ぁ！出てきた・・嘘！な・なんで、ギンギンなの？シンジ勃起って・・・こんなにすごいの？

ひゃっ、アスカ、そんなに息かけちゃ駄目だよ、
もっと大きくなっちゃうよ

これ・・シコシコしていい？私射精に興味あるのよ。
(上下にシコシコする。アスカ)

すごいの！シンジのペニスが…ビクンビクン♪脈打ってる〜♪あら？先っぽから…お汁が…ねぇ！これ何？ｸﾝｸﾝ…臭い。

ひゃっ！アスカのすべすべ手まんこ気持ちいい、あ、あん、くぅん
でちゃう我慢汁だらだらたれ流しちゃうよお

我慢？我慢してるの？シンジ・・ｸｽｸｽ♪
出しなさいよ☆アスカの美少女フェイスに…その・・顔射しても…いいわょ♪
(高速シコシコ♪)

ひゃっ、だめだよアスカ、顔射とか言ったら、くっ！ふん、
ああああ、出ちゃうそんなにカリ首えぐられて先くりくりされたら、
出ちゃう、アスカの美少女フェイスに精液どぴゅどぴゅしちゃい、ひゃう！
あ、ががが、きゃでちゃうう〜〜！！

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ

それそれ♪いきなさい〜♪ アスカの美少女フェイス☆シンジの精子で犯しなさい〜♪！
あ！チンポ膨らむ…膨らんで…あ！あ！・・チンポすごいの〜♪

[ドピュ〜♪]
きゃあ♪…シンジ・・・本当に顔射しないでょ♪…もう・ﾍﾞﾄﾍﾞﾄじゃない！

ひゃむ♪アスカ、アスカ、アスカぁ！！
（アスカの顔に精液まみれのちんこをおしつけ、腰を激しく振り続ける）

ぬぉ〜！この馬鹿シンジ！調子にのるんじゃな〜い！
(シンジにビンタ)

うんじゃ！碇司令の所行きましょ！証拠十二分にあるしね♪
(では・また)

あげ

おはよ♪皆さん元気？

何だよ…アスカ

なんだよ！ってなによ！ アンタこそ、なにやってんのよ！

ゴメン…さっき起きたばかりで寝惚けてるみたいだ。
（目を擦りながら近づく）

あら？そう・ほら早く学校行く準備しなさいょ！
アンタ待ってたら、私まで遅刻しちゃうじゃない！

このスレってエバとガンダムばっかじゃん。
しかも板違いだし。

そ、そうだった…早く行かないと…
（慌てて制服を手に取り着始める）
…アスカ…学校行く前に一回イカせてくれないかな？

ハイハイ♪いいわょ♪って？やるって何をよ〜？

やるってストレートに言うなぁ…
何って…それは手伝って欲しいなぁって。
手とか口とかで…

何ょシンジ〜？もしかして…私にアンタのチンポのお世話させるき？
付き合ってられないゎ〜馬鹿じゃないの？っーか、そこにある 私のブルマ取ってよ。

そんな…前はしてくれてたじゃないか…
えっ…これかな？
（ブルマを手に取り持ってくる）

何エッチな夢みてんのよ！っーか夢の中で私に変な事しないでよね！
あれ？…私のブルマに…何このﾈﾊﾞﾈﾊﾞした・・白いの？…シンジ？これ・なんだと思う？

あれ…夢だった！？まだ、寝惚けてるのかな…
うっ…それはっ…アスカのお漏らしの跡？
（突きつけられて、思わず目をそらす）

馬鹿〜？私がお漏らしなんか、するわけないでしよ！…にしても、何よコレ？ｸﾝｸﾝ…くさ〜い！ねぇ…シンジも、におい嗅いでみてょ〜(泣)

あれ？…昨日洗濯機の所に置いといたのに…あれ？なんで、シンジの部屋にあるのよ〜？

知らないよっ…そんな…アスカのブルマなんて
（ブルマを顔に押し付けれられて顔をしかめる）
あっ…（股間が反応しているのに気付く）

はぁは〜ん♪…シンジ！アンタもしかして、私のブルマで変な遊びしたでしょ？…すんごいエッチな遊びを？

正直言いなさいょ〜！(尻に蹴り)

痛っ…分かったよ…
エッチなこと想像しながらアスカのブルマを使ってたんだ…こうやって…
（再びブルマを手に取り、自分のアソコに擦りつける）

フルーツバスケットかツバサ・クロニクルで、
どなたかお相手してもらえませんか？

落ちます↓↓↓

碇シンジ君…

君はどこへ行ってしまったんだい？

そこにいたの?カヲル君…

すっかり遅くなってしまった…すまない、シンジ君…

僕は君に会うために
生まれて来た気がするよ

NARUTO ﾉ Ｈ ｽﾄｰﾘｰ ﾓ ｻｲｺｳ?
http://mgs.uic.to/dorama.cgi?room=yuna51

>>410
僕も君に会えて嬉しいよ…カヲル君（抱き締める）

えーと…あたしのお相手をしてくれる人いますか?
BLEACHキャラでお願いしまーす!

>>412
シンジ君…まだいるかい？？

ﾘﾘﾝはこうやって愛情を表すのかい？

ミーアいないかな？

井上、来てたんだな…居たら相手したかったぜ。

>>414
いるよ､ｶｦﾙ君｡
でも今日は時間がないから伝言板に書いておくけど…いいかな?

わっ…黒崎くん来てくれたんだー…すれちがっちゃったんだね；
お相手をしてくれる人いますかー?

トラッキー？トラッキーはどこにおるん？　（ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

>>417

伝言版？
すまないシンジ君…それがどこにあるのか
わからないんだ…
教えてくれるかい？

シンジ君、
伝言版すぐ分かったよ

書いておいてくれ
待っているよ

>>421
うん､わかった！今日はありがとうカヲル君｡
【これで落ちるよ】

また今度、シンジ君

(落ちます)

月最近捜査ばっかでつまんなぃ・・・
だれかいませんか？？

いるよ！

オチ

チョコ食べる？

姉さま、僕もこのおもちゃに飽きちゃった。
他に面白い遊びはないの？
僕の斧が、事切れる命の臭いをつむぎだしたいんだって。

誰かいないかな
わかる範囲なら合わせれます

誰かいますか？

居ますよ。

>>431
お願いします！

宜しくお願いします…
書き込むときはメール欄にsage入れて貰えますか？
何か希望とかあります？

スタープラチナのスタンドを持つリサリサと

ザ・ワールドのスタンドを持つ、のだめカンタービレの千秋

が、ジョースター卿の家督争いをするという設定でお願いします

ゴメン…ちょっと分からないかも。
お相手できず残念ですが落ちますね。

>>435
使えない人ですね

ちょｗｗｗｗ言いすぎｗｗｗｗｗｗ

明らかにネカマだろ…

435さん いい人だなぁ…

JOJOものだめもわかる私が相手してあげたかったが…
いかんせんこっちも性別女なもので残念w

ﾂﾊﾞｻでﾔろ

ゼヒお願いします！！

>>441さん
お願いできませんか？？
それとも、女性でしたか？

駄目でしたか？？
では、落ちます↓

はぁ・・・
（眠れないので飛空艇のキャビンで夜風に当たっている）

（ＦＦ６のティナです。愛を教えて下さる方いませんか・・？待機します。）

ティナ？ねれないのか？

ん・・ロック？うん、ちょっと・・・考え事してて
（よろしくおねがいしますｖ）

(こちらこそ、ヨロシクです)
悩みか？
俺で良かったら、相談に乗ってやるぞ？

ありがとう、ロック・・・
・・私ね、やっぱり、まだ愛っていうのがよくわからない・・。
エドガーが女の人を口説くのも愛でしょ？セッツアーはギャンブルを愛してるんでしょ？
じゃあロックの愛って・・何？

大切な人を守る事……かな

大切な人・・・
・・・それは、セリスのこと、だよね
（ちょっとむっとしてぷいっと顔をそむける）

な、何言ってんだよ！？
セリスとは別に…
(慌てて話しをそらすように)
ほ、ほら、前にお前に言ったろ？
俺がお前を守ってやるって

そう・・だけど・・っ
でもロックは誰にでも優しくて、それがロックで、そうゆうところすごく良いって思うんだけど・・・
でも・・よくわかんないけど、時々それが嫌って思っちゃうの・・
（悲しそうに目を伏せる）
こんな感情初めてで、どうしたらいいのかわかんないよ・・・

（携帯PCから自宅PCにします＞＜；ID変わりますが一緒です；すみませんorz）

ティナ…
(そっとティナを抱きしめる)
その感情こそ、まさに愛だよ…
人を愛すると、些細な事が嬉しかったり、悲しかったりするんだ…

ロック・・・？
（ぎゅ・・と小さく抱き返す）
これが・・愛っていうの？
そうなんだ・・・。私、ロックを・・いつの間にか愛してたんだ・・・
（嬉しくなって胸の中で微笑む）

(嬉しそうに微笑むティナを見て、愛しく思い)
ティナ…
(ティナの唇にそっとキスをする)

ん・・・っ///
（驚きながらも受け入れ）
ロ・・ック・・・嬉しい・・・
ロックも、私のこと・・・愛してね・・？
（まねして、軽くロックの唇にキスをする）

(ティナの瞳を真剣な眼差しで見つめ)

ティナ…愛してるよ…
(ティナをさっきより強く抱きしめ、キスをする。 そっとティナの唇の隙間から舌をすべりこませる)

んぅ・・っ///
くちゅ・・っぷはっ・・
ろ・・っく///ん・・・っ
（それに応じるように、抱き返し、舌をからませる）

ティナ…
俺の部屋…くる？
(抱きしめたまま、耳元で囁く)

うん・・いく・・
ロックと一緒にいたいの・・・っ
（頬を染めながら）

じゃあ、行こうか…
(ティナをお姫様ダッコで部屋まで連れていく)

［ロックの部屋］
(ティナをベッドに寝かし、見つめながら) ティナ…
(先ほどよりも、さらに激しくキスをする。ティナの舌に激しく絡ませる)

ひゃ・・っ
誰かに見られたらどうしよう・・///
（落ちないようにしっかりつかまる）

ん・・っふぅ・・・っ///
ロッ・・ク・・きもちいい・・///
（ディープキスの感触に酔いながら）

ティナ…可愛い…
(もっとティナの気持ち良さそうな顔が見たくなり、首筋にキスしながら、そっと手を胸におろしていく)

あ・・っ///
（触れられた手に反応しぴくんっと）
く、くすぐったいよ・・ロック・・っ

本当にくすぐったいだけ？
(もう一度、激しくディープキスしながら、乳首を優しくこねる。じょじょに乳首が堅くなっていく)

んぅっ・・・・
んぁっ・・！///
（びくんと体が反応してしまう）
ふ・・ぁ・・何か・・変な感じだよ・・ロック・・っ
（頬は赤く染まり涙目に）

(ティナを見つめ、優しく囁く)
大丈夫…、俺に任せて
(そっとティナの服を脱がし、堅くなった乳首をこねながら、もう片方の乳首を唇で挟み舌で刺激する)

う・・ん・・
（こくりと小さく頷く）
・・っうぁ・・っ
（声を隠すように手で口を塞ぎ）
んん・・っ///

ティナ…
恥ずかしがらずに、声聞かせて？
(乳首を舐めながら、イジッテイタ手を段々下に下ろして行き…)

ティナのココ、熱くなってるよ？
(アソコをパンツの上から撫でる)

は、恥ずかしいよう・・///
自分が・・こんな声出してるなんて・・・っ
ぅ・・っ・・んぁっ・・っ

はぅっ！///
や・・やぁ・・っなんか・・熱いの・・っ
そこ触られたら・・変になっちゃうよう・・っ///

(パンティの隙間から指を入れて、直接割れ目に指を這わす。
ティナのソコは、驚くほど熱く濡れていた)

凄い濡れてる…
俺の愛撫で、こんなになったの？

んぁあ・・っ・・はぁ・・っ

そんなこと・・言っちゃや・・だぁ・・恥ずかしいよ・・ぉ
（はぁ、はぁと息を荒くさせながら）
こんなの・・はじめてだから・・・・っ

ティナ…もっと気持ち良いことしてあげる…
(ティナのパンティを下ろし、足を広げて熱く濡れる割れ目に舌を這わせる
舐める度に、イヤラシイ音が部屋に響く)

うぁ・・っ！ぁあ・・っ
や・・やぁ・・・っ！ひぅ・・っ！
そんな・・とこ・・っ
おかしく・・なっちゃうよ・・っ///
（はじめて感じる快感に震えている）

(もっと感じさせたくなり、激しくクリを舐め回す)

ティナ…イカせてあげる

んぁ・・あぁ・・ぁぁあっ

い・・いく・・・？いくって・・いうの・・っ・・？
ふぁ・・っロックも・・一緒がいい・・っよぉっ・・！

駄目だ…我慢出来ない…
(堅くなった物を、ティナのアソコにあてがい、ゆっくりと入れていく)

ひゃぅ・・・・っ！！
（びくんっと体が反る）
あ・・っんぁあ・・っ！！！
いっ・・・っう・・・ぁあっ・・
（痛い・・と言いそうになったのを堪えて）

ぁぁあ・・・っ！ろ・・っく・・一緒に・・いこう・・ねっ
あぁあ・・・っ！！！
（そのまま力つきて意識を失う）

（ロックさんおちられちゃったみたいですね＞＜；下手でごめんなさいでしたTT；
ありがとうございましたｖ）

以下空室です↓

舞-HiMEで誰かお相手願えますか？

あたしの相手をしてくれるBLEACHキャラはいますかー?

誰かワンピースのキャラでお願いできますか？

お願いします。誰がいいですか？

電話してました。ごめんなさい。
>485さんまだいらっしゃいますか？

間に合わなかったようなので再度ワンピースキャラ募集中です。

どうしました？愛しのレディー♪

あのさぁ･･･。今、暇？

ん？まぁ…別にやることもないけど；
ナミさん、どうかした？

今日買い物行ったら紅茶もらったの。
よかったらいれてくれない？

あと悪いんだけど海図書くの手伝いに部屋に来て欲しいんだけど。

お安い御用です、ナミさ〜ん♪

え…俺なんかでいいの？//
何も海図のこと分からないよ…？

あ〜全然だいじょうぶ。こっちでちゃんと指示だすから。
じゃ部屋で待ってるねん♪

わっかりました〜♪
紅茶入れて、すぐ行くから待ってて＾＾
（厨房で紅茶を淹れ、ラブハリケーンでナミの部屋へ）

ナミさん…入るよ？緊張するな…//
（ドアをノックし、入室する）

は〜い! どうぞ･･･
　(真剣に海図を作成してる。その割りに着てるものはピンクのネグリジェ)

ごめんね。こんな格好で。
どうしても今夜中に仕上げたくてさ。できたらすぐ寝ようと思って。
　

なっ…！//　ナミさんのネグリジェ姿…最高♪
ううん、とんでもない！
ナミさんは俺に構わず自分の仕事してくれ
愛のサポートは万全だからね〜♪

ありがと♪

でもちょっと一休みするね。一緒に紅茶飲もうよ。
(そばのベットに腰掛けお茶を飲む)

サンジ君のいれた紅茶はやっぱ最高ね。
(でもこれもらったおばさん変なこといってたな。うれしそうに媚薬効果もありますとか･･･)
(紅茶にそんなもんあるわけないよね。)

サンジ君も飲んだら？

はぁ〜い、喜んで♪
（鼻を膨らまし、ナミの隣へ座る）

そ、そんな…ただ入れただけだから//
でも、喜んでくれて嬉しいよ＾＾
（なんだか…今夜はやけに反応がいいな）
（まさか、ナミさんは俺のこと…//）

ナミさん…お仕事お疲れさま
たまにはゆっくり休んでくれよ？
うちの大事な大事な航海士なんだから♪
（にっこり笑って、ナミの髪を撫でる）

(これからこき使うんだもん。サービスしとかなきゃね)
(あれ？なんだろ･･体が熱い･･･)

あ、ありがと･･･ぅ
　(髪をなでられただけでﾋﾞｸッと体が反応する)

　　(なんか力が入んないんだけど･･･何)
ちょっとこっちきてくれる？とりあえずこれもってて欲しいんだ。
　　(顔も赤らんでくるが気丈にふるまう)

うん＾＾　サポートは俺たちに任せてくれればいいから♪

え？うん、いいけど…ナミさん、大丈夫？顔…赤いよ？
まさか、熱でもあるんじゃ…！
（ナミに接近し、無意識に抱き寄せ、額に手を当てる）

ぁん･･･あの･･だだいじょうぶだから･･
　　(やだ!変な声出しちゃった)
　　(あわてて遠ざかるが乳首がかたくなってることにきづく)
　
　(え？これってあの紅茶？どうしよ･･･こんなのネグリジェじゃ乳首たってるのわかっちゃう)

サ･サンジ君、ちょっと寒いからやっぱ着替えるね。ちょっとだけ外いってくれる？
　(さりげなく腕を交差させて胸をかくす)

　

えっ//　そ…そう？無理しないで…
（今のは…喘ぎか？いや、ナミさんに限ってそんなことは…）

う、うん…分かったよ；　ついでに紅茶も入れなおしてくるからね
（さりげなく部屋を出る）
（しかし、間近でナミの勃起した乳首を見てズボンは膨れ上がっている）

(とりあえずいってくれた。ﾎｯ。でも体が熱い･･･)

(セーターとミニスカートにはきかえて)
これで海図なんか描けるかな？もうじきサンジ君帰ってくるし････
サンジ君もあれ飲んでるわけだしやばいよねぇ。
ぁ･･･ほんとに体ほてって･･･
　(ベットに倒れこむ)

（ごめんなさい、そろそろ眠気が…＞＜）
（寝落ちしちゃうと失礼なので、落ちさせてもらいます；）
（本当にごめんなさい！またお会いできたらよろしくです＾＾ﾉｼ）

(あ、気にしないでください。)
(なんかﾀﾞﾗﾀﾞﾗした感じになってこっちこそごめんなさい)
(ではﾉｼ)

レザードかルーファスいらっしゃいませんか？

誰か居らぬか？

悪いが、今日はもう寝る

そうか、残念だな
また手合せ願うぞ？

まあそんときゃ、どちらかが死ぬ事になるかも知れんがな。
まぁｱﾝﾀが強ければの話だか。

…あばよ

ふっ、またな

【また逢ったらよろしくね＾＾♪】

…ルキア、居るか？

…さすがに、もう居ねぇか。
眠れないんであげるか。

落ちるな。また来る…

ナルトかサスケ君いない?

若いやつは良いなぁ。
俺は「イチャイチャパラダイスＧＸ」でも読んで寝るとしよう。

カカシ先生、またそんなエロ小説読んでるの！！！

オナニーして寝るってばよ

寝るの?

サクラが起きてるなら起きとくってばよ

(お願いできますか?)

ナルト今日の修業終わったの?

終わったってばょ！
サクラちゃんも終わったとこ？

何言ってんのよ！

どぅしたの？サクラちゃん

べつに！なんでもないわよ
(ナルトの声にビクッとする)

サクラちゃんどぅしたんだってばょ？変だってばょ
（サクラちゃんが責めてくる形でいいんでしょうか？）

別に変じゃないわよ！
(ごめんなさい。責められる方がいいです。無邪気な感じで侵してくれると…)
(初めてなので…)

すいません落ちます

彼氏のチンポをレロレロなめて、指３本でワギナ攻められ、
バックからズコズコとチンコを入れられて、イク前に彼氏に
イカれてしまって、おま●こ拭く前にＭ字開脚しているところを
撮られた写真を見てみたいな〜

舞-HiMEの舞衣か晶でお相手してくれる方いらっしゃいますか？

誰かあたしの相手してくれませんかー?

いいですよ、こちらは誰になりきりましょう?

他の方がいらっしゃったみたいなので落ちます;

すみません、舞姫はいまいちわからなくて…;
織姫さん、お相手願えますか…?

すみませんっ；割り込んじゃったみたいですね…

名無しさん>お相手してもらえますか?
どのキャラでも平気ですよ♪

石田と日番谷、どちらがいいですか…?

どちらでもやりやすい方でどうぞ!
冬獅郎くんの場合はちょっと攻めになっちゃうかも…； (笑)

(攻められてみたかった気もしますが、石田でいきます♪笑)
(ｼﾁｭはどうしますか?)

(はい、よろしくです♪えーと…手芸部の部室に二人きりで、二人で裁縫してたら…みたいな；ﾏｲﾅｰな感じですけど…)

(いいですよ♪それでは始めますね♪)
………………(黙々と何かを縫っている)

(お願いしまーす+)


…………わー…石田くんやっぱり上手だね!すっごいなぁ…
(夢中で手縫いを進める。ふと隣の相手の手元を覗き込むと感心したように声を上げる)

(途中で何か要望があれば言って下さいね♪あと、sageていただけたら嬉しいのですが…笑)
え…?あ…うん、ありがとう…(照れを隠すようにｸｲｯと眼鏡を上げて顔を反らし)

男の子なのにすごいなぁ…あたしより上手だもん!ほら、ここんとこなんかさ…(少し近くによると、相手の裁縫を指差しにこやかに話し)




(わわ；ちゃんとさがってませんでした；)

うん、そうだね…//(近距離な織姫に対して動揺し、上の空)
(いえいえ〜♪笑)

あ、みちるちゃんがね?今度またぬいぐるみ直して欲しいみたいだよ!
(ﾊｯと思い出すとﾆｺﾘと微笑みつつ告げて再び自分の布を縫い始める)

…痛たっ!

…彼女はよくぬいぐるみを壊すんだね…;(呆れたようにそう言うと、織姫の異変に気付き)
どうかしたのかい…?(心配そうに顔を覗きこむ)

すっごく昔から大事にしてるんじゃないかなー?
(針を刺した指先を擦りつつ答えて)

あはは…ちょっと針が刺さっちゃっただけだよ!
(少し血の滲んだ指先を見せて)

大丈夫かい…?(ﾋﾟﾀｯと手と手が触れ合い)
あ……っ//(ばっと手を離し)ご、ごめん…//(顔をそらす)

これくらい全然平気だよー?
………あれ?

(ふと触れた相手の手の温度に驚くと自分から手を伸ばし相手の甲に重ね)

石田くん結構冷たいねー…冷え症なの?

わわっ//(再び手を掴まれて動揺を隠し切れず)
う…うん、寒いと手が冷たくなるんだ…//

そうなんだー…あっ!ス、ストーブの温度上げようか!?

(ふと自分の掌のある場所に目を向けると相手から多少の羞恥感伝わったのかﾊﾟｯと手を離しさりげなく話題を変え)






(なんか似てない織姫で申し訳無いです…；)

(いえいえ、こちらもこれからHﾓｰﾄﾞの石田に入りますので、多少ｷｬﾗが崩れるかもです…;)
井上さん……(ばっと今度はこちらから手を握り)……んっ(そっと口づけると、ゆっくりその場に押し倒し)……ごめんね、僕もう我慢できないみたいだ…(ｷﾘｯとした目付きになると、口に舌をもぐりこませて深くｷｽをする)…んっ、ちゅっ…ﾁｭｩｯ

わぁっ!?いっ…石田く…んんッ!
(相手の顔が間近になれば反射的に目を閉じ)

ちょっ…!どうしたの!?
やっ…ンンッ!ふっ…ぅ…
(抵抗の意を見せるも唇の隙からねじ込まれる舌にされるがままになり)

ん…ふｯ…、んちゅっ、ﾁｭﾊﾟｯ(ますます甘いｷｽをすると、凛とした顔で見つめ)…井上さん、君は気付かなかっただろうけど、僕はずっと君を見ていたんだよ…?(ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯと織姫の制服のﾎﾞﾀﾝを外していき)

はっ…ぅ…んｯ!やっ…ぁ
(次第に相手のペースに巻き込まれ自分から慣れない動きで舌を絡め)

いっ石田くん///!ダメだよｯ!ココ学校なんだよ…っ? (ボタンを外す相手の手を押さえ、顔を赤く染めながら小声で)

大丈夫だよ井上さん、鍵はいつも閉めるようにしてるし、今日は僕ら手芸部以外は活動してないはずだからね…(ﾎﾞﾀﾝを外し終えると、優しく撫でるように胸を揉み始める)ﾓﾆｭｯ､ﾓﾆｭｯ､ﾓﾆｭｯ…

そっ…そういう問題じゃ無いッ…ひゃあっ!
(相手の手から逃れようと身を捻るも胸に伝えられる刺激に思わず声を上げ)

んん…ダメぇ…ッ!やだぁっ!黒崎…くんッ!
(目をうるませながら口許を手で覆い)





(自分の趣味のちょっと抵抗気味で♪笑))

黒崎……。そうだ、僕がいくら君を見つめようと、君が見ているのはいつも黒崎だ…!
ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ…!(少し乱暴に胸を揉みしだき)
…君は、目の前にいる僕すら見てはくれないのかい…?
(押し潰すようにのしかかると、再び深いｷｽを繰り返す)
(ﾘｮｰｶｲしました♪w)

あっ…!そっその……痛ぁッ!やだぁッ!石田くん止めてってばぁ…っ!(思わず自分の慕う相手の名前を口にすると気まずそうに目を反らし。いきなり強められた相手の愛撫に甲高い声を上げ、相手の手を押さえながら抵抗し)

んっ…ふぅッ…!ｸﾁｭｸﾁｭ…
(首を振り抵抗しようとするが押し付けられているため動く事出来ず)

止めないよ…、止めたくないんだ…。君を、僕だけのものにしたいから…。
ｽｽ…ｯ､ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ(ﾌﾞﾗを脱がして乳首に吸い付くと)…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…(口の中で舌を転がし、乳首を刺激する)
…す…っ(そっと織姫のｽｶｰﾄと下着を脱がすと)ﾁｭｸ…ｯ､ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ｯ(と秘部の中に指を入れる)

ミーアで誰かいないかな？

少し、おじまするわね。

惣流・アスカ・ラングレー ◆/R0VQGnLY.乙
悪いけどエヴァスレ全体の敵だから

ウィンリィ、居ないか？

Sな♀キャラにいじめられたい…
誰か居ませんか？

五代さん…まだかしら…

響子さん。遅くなってごめん。

五代さんもう寝たかしら?

すっかり遅くなったな。
響子さん、待っててくれたかな･･･

ワンピースなら誰でもok!
募集中♪

ナミちゃん、今日はナミちゃんの為に特別なデザート用意したよ♪

書いてから気づいた…ナミさんだなorz

わぁ ! ありがと♪
じゃあ、ついでにお茶もいれてくれる？

もちろん〜♪

ナミさんの為だけに、冷たいお茶用意しましたよっ

さんきゅ〜 !
(テーブルについてお茶を飲む)

ｺｸｺｸ　あ〜おいしっ! あれ？サンジくんもたってないで座りなよ。


(そういえばナミさんでしたね。ぜんぜん気づきませんでした･･･)

いいんですか〜？じゃあ、お言葉に甘えて……☆

ｶﾞﾗﾝ
(机のグラスをナミさんの膝元へこぼしてしまう)

あぁ!ナミさんごめんなさい…
(つД`)

ﾂﾒﾀ!　あっぜんぜん大丈夫。こんなのすぐ乾くし。
　(白いブラウスがぬれてピンクのブラがすけているが気がついていない)

でもおかわりはヨロシク。

(ナミさんの下着が見える〜♪)

あ、よかったらタオルどうぞ☆

(タオルを肩に掛け胸を優しく揉む)

さんきゅ〜･･･て、や! どこさわってんのよ!
(手を払いのけようとする)

(下着が透けていることに気づいて)
あ・ごめん････
(腕を交差させて隠そうとする)

あ、透けてたからつい…///(笑

じゃあ、お茶とってきますね。

(ナミさんごめんなさい…ちょっと返事が遅れます…)

(また新しい方見つかりましたら、相手してあげてください；)

(ホントホントにごめんなさい)
(ノ△;)

じゃあ、よろしく〜･･･
　
(また機会があったらよろしくお願いします。ではﾉｼ)

シンジ君…

サンジくんがいってしまったので再度募集中で〜す

ナミ相手いますか

>>584
わたしはここにいますが、この質問は？？
落ちて欲しいという意味でしょうか？
ジャマしてるんだったら落ちますが･･･

いいえ、ナミはどうしてほしいのか？

シンジ君…いないの？

そうですね。痛いの汚いのは嫌だけど
ちょっと強引に奪って欲しい。

PC調子悪いから落ち

PC調子悪いから落ち

>>587
カヲル君!遅くなってごめんね!空室になったみたいだね｡

シンジ君
そのようだね

君は僕に寂しい思いをさせすぎだよ？

うん…本当にごめんね?
待たせちゃって…（申し訳なさで俯く）
今日は君に会えて本当に嬉しいよ…カヲル君…｡

君はほんとうに可愛らしいね

そんな顔されたら許すしかないじゃないか…

僕も君に会えてうれしいよ

ほっ本当…?良かった…（ﾎｯと胸を撫で下ろす）
でも…なっなんかそんなに風言われると照れるよ…（頬が赤くなる）

照れる？なぜだい？
君は…僕のこと好きではないのかい？






(どんな感じに進めますか？どうゆうのが好きですか？)

すっ好き…だよ…?でもそんな間近で言われたら誰だって照れるよ…（赤面）
【ｼﾁｭは何でもいいです｡カヲル君に合わせますよ】

ありがとう(ﾆｺｯ)

ねぇシンジ君
ﾘﾘﾝはどうやって愛情を確かめ合うんだい？(真顔で)


(分かりました。初めてなのでうまくできないかもしれませんが、よろしくお願いします)

え…､愛情?そっそんないっいきなり真顔で言われても…｡
こ､こうかな…（返答に迷いながらも抱き締めてみる）
【こちらもレスが遅いですがよろしくお願いしましす｡寝落ちの時は無理しなく言ってくださいね】

シンジ君…(ギュッと抱き締めかえす)

これでいいのかな？
嗚呼君はとても温かいね…

他にも教えてくれないか？
ｾｶﾝﾄﾞﾁﾙﾄﾞﾚﾝが言っていたけど…『ｷｽ』ってどんなことをするんだい？


(ありがとうございます。でもシンジ君に会えて嬉しいのでできる限り頑張ります)

あっ…カヲル君…｡（抱き締めながら体温と甘い匂いに包まれ鼓動が高鳴る｡）
え!?キスって言うのは…唇を重ね合て…えと…って､かっカヲル君わかってるくせに…!（真っ赤）
【はい､こちらも嬉しいです｡よろしくお願いします^^】

(ｷﾞｭｯｯ)…シンジ君…
君の鼓動が伝わってくるよ

シンジ君…知ってるくせに、だなんて…
君に教えてもらいたいんだよ(ﾆｺｯ)分かるかい？
(ｼﾝｼﾞの頬を両手で優しく包み込む)

ﾁｭｯ(いきなり軽く口付ける)

そ､そんな…カヲル君の意地悪…（カヲルの微笑みを間近で見て微妙に視線を逸らす）
ん…っぱ…（同時にいきなり唇を奪われ）…なんか変な気分だよ…カヲル君…｡

（カっカヲル君……?
もう落ちちゃったかな…?）

【ちょっと僕がミスっちゃいましたかね;すいませんでした｡落ちます】
（↓以下空室↓）

不知火 舞 参上！

舞さん、まだ居る？

堕ちます、舞さん、がんばって！　ﾉｼ

おやじぃいーー！！さて、そこな女。会場はどこか知らぬか？

うﾝ？ 私にご用？

でやがったな、俺と勝負しやがれこんちくしょーめぃ！！

不知火 舞 帰ります。(ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝおっぱい揺らしながら)

【オチ】

サイキョー流は、、ふぅ。

ミーアいないかな？

うわぁんっ!!
遅刻しちゃうよぉ〜!!
(食パンをくわえて走っている)

(どなたかお願いしますm(__)m百合も大丈夫です!)

うさぎさんお願いします━

(よろしくお願いします^^
誰になってくれますか？)

ふたなり希望の変態♀なんです....
良いでしょうか？
キャラはうさぎさんに任せますが...

(大丈夫です^^私もそういうの興味あるのでドキドキしちゃいます…
じゃあはるかさんになっていただいてもいいですか？(>_<*))

わかりましたぁ＾＾
私だけふたなりってのが良いですが
大丈夫ですか？

(はい^^私もそれがいいです^^
よろしくお願いしますm(__)m)

よろしくです＾＾

遅刻遅刻…っ!!
…？あれ、はるかさん…？
(急いで走って、近道に横切った公園にはるかの姿を見つける)

はぁ...最近ついてないなぁ...(公園のベンチで座っています。)

ぁ、うさぎちゃん＾＾おはよう━

おはようございまーす!
はるかさん、こんな時間に何してるんですか？
こんなところで…(時計を見て、遅刻を覚悟して隣に腰を下ろす)

んー...最近ついてなくてさぁ....
なんか良いことないかなって思ってただけだょ＾＾
心配してくれて有難う━　学校大丈夫??(心配そうに聞きます。)


キャラ何となくしか分からないので、指摘してください；

へぇ〜？有名人のはるかさんでもそんなこと思うんだ〜…
(意外、とびっくりしたように)
学校は今日は遅刻しちゃおっかな〜って…
はるかさんともっと話したいし｡(照れたように笑う)



(あっそうなんですか!
じゃあそちらがよくわかるキャラに変えちゃっても大丈夫ですよ^^
一応、はるかはもうちょっと男らしい感じかな？って感じです^^)

大丈夫かょ━
まぁ卒業できるなら
大丈夫かな（笑）

家に遊びに行っても良い?
ここぢゃぁなんか///(少し照れます。)


((了解です━))

え〜？
だって中学だもん、大丈夫ですよ!…多分…

うち？ん〜っと…あ、今日ママいないんだ!
大丈夫ですよ^^
こっちです♪(歩き出す)

ならいいけど━

ぁ、ありがとッ(うさぎの後ろをついていきます。)

(家に到着｡うさぎの部屋)

(ベッドに倒れ込む)
は〜ぁ、サボッちゃった♪
(悪戯っぽく笑いながら)

うさぎちゃんも
疲れてるんだね（笑）

(ベットに座ります)


((私的にはラブラブにそっちがリードしてくれた方がやりやすいです...))

(了解です^^)


そうかも…(笑いながら)


…ねえ、はるかさんは…好きな人とかいる？
(身体を起こして)

無理しないでね＾＾

ぇっ....ぃないかな....(少し照れます。)

あのね、私…変ってわかってるんだけど…
はるかさんのこと…好きなの…(真っ赤な顔で俯いて)

迷惑…だよね、こんなの…

迷惑ぢゃないよ？
うさぎのこと...すきかもしれないし...
だから大丈夫だよ＾＾(微笑みます)

はるかさん…(嬉しそうに笑って後ろから抱き着く)
ありがとう!嬉しい…
(ちゅっと頬にキス)

わかった２（笑）大丈夫だよ＾＾(少し照れます。)

でも…女の子同士ってどうやってエッチするんだろ…？
……!!(思わず呟いてしまって慌てて手で口を覆う)

ぁ....
それは...してみれば分かるよ....
うさぎちゃんになら
本当のｺﾄしられても
大丈夫だし////(照れてしまう)

してみたら…って…
(その意味に思わず赤面する)
本当のこと…？
(首を傾げて)

ぅん。してもいいよ？うさぎちゃんとなら////

うん…はるかさんと…してみたい…
(恥ずかしくて俯いてしまう)

ぃぃょ。うさぎちゃんに体任せるから....(寄りかかります。)

えっ…と…
ん…(ちゅ、と唇に軽くキスして)
(どうしよう、どうしたらいいのかな…どうしよう/パニック)

んぁっ...(感じやすいので直ぐ力が抜けてしまいます。)
焦らないで??大丈夫だから....

うん…でもどうしていいかわかんなくて…
(力の抜けたはるかを涙目で見つめて)

うさぎが気持ち良いことを...して///(恥ずかしそうに言います。)

気持ち良いこと…？
(言いながらはるかのブレザーを脱がせて、シャツの上から胸を触る)

はぁっ...んぁっ....(息を漏らす)
そぉ...そういうふうに気持ち良いことして////

うん…(ゆっくりシャツの上から両手で胸を揉む)
はるかさん…直接触ってもいい？(シャツのボタンを外しながら)

ぅん....　わざわざ聞かなくても良いから....
うさぎが好きなようにして....(気持ち良くなっていきます)

わかった…
(シャツのボタンを全部開けてブラをずらす｡
勃っている乳首を摘んで)
はるかさん気持ち良い？(ちゅ、と首筋にキスしながら)

はぁっ...んぁぁっ...(乳首をつままれてびくッとして...)
気持ち良いよ///


((11:30落ちなのでよろしくです；))

はるかさん…
(右手で乳首を摘みなから、左手をズボンの方へ)
…っえ…？(股間が膨らんでいるのに気付く)

(はい^^遅くてごめんなさい;)

ぁっ...んっ...
実は...��だけ男の子のものなんだ...。
それでさっき悩んでたの....
うさぎちゃん、嫌かな...??

…やじゃない…はるかさんが好きだもん…
はるかさんの、見たい…(呟いてズボンを脱がせパンツが膨らんでいるのを見る)
…すごい…

ぅん...恥ずかしい///
さっきみたいに気持ち良くして?(俯きながら言います。)

うん…触ってみるね…
(膨らんでいるパンツをそのまま揉む)
ホントにおちんちんだ…
(パンツの中に手を入れて直接触ってみる)

ぅん///
はぁっ...んぁっ...ぁぁっ////(気持ち良くなってく)

こうでいいのかな…
(ぎこちなく扱いていく)
ｸﾁｭｯｷﾁｭ……ｼｺｼｺ…ｸﾁｭ…

んぁっ...ぅっ...いいょぉ////

どんどんおっきくなってよ…？
(思い切り扱き上げる)
ｼｭｯｼｭ…ｷﾁｭ…ｼｺｼｺｼｺ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

そんなにしたら...
逝っちゃうよ///(大分気持ち良くなってます...)

イッていいよ…(イけるように思い切り扱く)
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｼｺｼｺｼｺ…
(左手で先っぽを摘みながら)

っぁ..逝くゥ///
んぁっ....!!

んっ…ｷﾁｭ…ｸﾁｮｸﾁｭ…(イっても扱き続ける)

はぁっ...はぁっ...(目を閉じて照れてる。)

はるかさんイッちゃった…？

(時間大丈夫ですか？)

来ましたっ
久しぶりにこの名前♪

(ほんとに久しぶりだね…W
今日は、お風呂にはいるシチュがいいと思うんだけど…
シンジが一人、お風呂にはいってたら急にアスカが来て背中流しを要求……
みたいなシチュはどうかな？)

おっけーです
じゃ、今日はこっちが責めって感じでいこーかなっ

最近責められてばっかだったからなぁ・・・ﾌﾌﾌ・・・ｗ

なら、そのシチュにしよっか。

アスカに責められたら…逆にやり返しちゃうかも？笑

あの、ちょっと質問なんですが、お風呂の中にある椅子？
あの名前って、なんでしたっけ…？
ど忘れしてしまいました…

え・・・あれって名前あるんですか？（汗
バスチェアとか？よく分かりません・・・イスでいいんじゃないかな？

そ、そうだよね…(汗
くだらないこと聞いちゃってごめん。

じゃあ、そろそろスタートしてもいいかな？

いえいえ、無知でごめんなさいｗ
じゃシンジのレスからで・・・

(それじゃ、スタートするね☆)


はぁ…お風呂って気持ちいいなぁ…
ミサトさんが、お風呂は命の洗濯って言ってたけど、
そんな感じするよ……
(一人、浴槽にゆったり浸りながら、一人でぶつぶつ呟いている)

（ふいに脱衣所のドアが開き、アスカが入ってくる気配）

ねーシンジぃ、湯加減どう？
アンタすぐ風邪ひくんだから、ちゃんと熱くして芯まで温まるのよー？
（声とともになにやらゴソゴソ音がする）

ん…なんだろう…(ドアの開く音がして、振り返る)

その声は…アスカ？
湯かげんは最高だよっ！
うん…風邪ひかないように、
温…ってアスカ…その…ガサゴソって音は…？
(声に混ざって、ガサゴソという音がしたので、なんだろう…と疑問に思う)

アスカ、もしかして…//

っじゃーーーーーーん！！
（いきなり浴室のドアを開け、バスタオル一枚で身を包んだ姿で入ってくる）

ねーシンジ、今日はミサト残業で居ないしさ・・・一緒におフロ入ろ？
今まで一緒に入ったことないじゃん・・・ね、いいでしょっ？
（可愛く首を傾げながら）

シンジの背中流してあげるから・・・ね、こっち来て？
もう温まったでしょ？早く早くっ！
（無理矢理シンジの手首を掴み、浴槽から引きずり出そうとする）

えっ…ちょ…アスカ…わ、わぁっっ！
(いきなりの出来事に驚き、反射的に体を丸くしてしまう)

た、たしかに…お風呂に一緒に入るのはまだ…だけど…あの、その…
(すごい緊張してしまい、片言になってしまう)

せ、背中を…？
え、ちょっとアスカぁ…//
(今起きている出来事を頭で整理できていないまま、
アスカに手をひっぱられ、なすがままになる)
もう、びっくりしたじゃないかアスカっ…急に入ってくるんだもん…

別に今さら恥ずかしがる必要ないじゃない？
フン、最近じゃ散々あたしのアレとか・・アレとか・・いっぱい見てるくせに・・・・
（言いながら自分でも赤くなってしまう）
今さらウブのふりしたって遅いわよ、このエロシンジっ・・・

ほら、ここに座って？
背中、綺麗に洗ってあげるから・・・んしょっ、と・・・
ごしごし・・・ごしごし・・・・・

どうシンジ、気持ちいい？
痛かったりしたら言いなさいよ？もっと強くしてあげるからｗ

ま、そうだけどさぁ…
いくら慣れてるからっていっても、
相手がアスカだから仕方ないよ…///
(おだてるようにアスカに呟く)


うん…座るね？(ちょこん、と頼りなさそうに椅子に座る)

はぁ…気持ちいなぁ…うん……気持ちいよアスカっ。痛くなんかないよ。
あ、別に気持ちいいっていうのは…
いやらしい意味じゃないからね？
(アスカのマッサージに気持ちよくなり、だんだん緊張がほぐれていく。
下のソレは、もうすでにギンギンになっている)

あっ、当たり前でしょ・・・・
こんな美少女と一緒におフロ入れるなんて・・有難く思いなさいよね・・・
（恥ずかしげに声が小さくなっていく）

そういう考え方するって事がむしろいやらしいのよっ！
まったくオトコってのは・・・そんなことしか考え・・・・・・・ん？
あれっ・・・？
シンジあんた・・・・マジで・・・・・
（背後から股間を覗き込む）

あっきれた・・・そんなに溜まってんのアンタ？
毎晩何回もしてるくせに・・・元気ねぇ・・・・
（と言いながら嫌そうな感じでもなく、ニヤニヤ笑みを浮かべながら
そっと前のほうに手を伸ばしていく）

（ごめん、電話がきてて遅くなっちゃった）

ちょっとアスカぁ…な、なに見てるんだよっ///
(アスカに覗かれてしまい、顔を真っ赤にして怒るが、本当は、何かに期待している)

元気って…//
仕方ないだろ？
アスカが急にお風呂に入ってくるんだから…//誰だって、こんなふうになっちゃうよ…
(手で股間を隠し、うずくまりながら言う)

んん…ちょっとアスカ、なに触って
……ダメだよこんなとこで…(アスカに股間を触られ、口では嫌がってはいるが、
抵抗はせず、むしろアスカを誘うように、やや後ろに体を動かす)

(いいですよー。
俺も、遅レスでごめんね。
もう少し短縮した方がスムーズに会話できるかな…？)

（後ろからシンジに抱きつくような格好のまま、股間の刺激を強めていく）

あれれ？
シンちゃんどうしたのかなぁ？
ダメとか言いながら、あたしの胸に背中押し付けてない？ｗ
（泡だらけの指でオチンチンを優しくしごきながら
シンジの肩や首筋に触れるか触れないかのキスをしていく）

なんか・・・いつもよりドクドクしてる・・・
泡でぬるぬるなのが気持ちいいの？
力抜いて、全部あたしに任せて・・・・・

（そっちのほうがいいかな・・・私も長文だからレス遅いし・・・
短くテンポよくやってみよっか？）

あ…そんなに近づいたらアスカ…だめだってばぁ…//

んん…ぁ…ぃいよアスカ…ん…(アスカの手さばきに、思わず声を出してしまう)

そ、そんなことないよっ!
(そう言いながらも、背中をギュッとアスカの胸に押し付ける)

んぁっ…そんなとこ…だめだ…ぁっ!
(首筋にわずかな刺激を感じ、ビクッと首をそりかえす)


ドクドクなんて…恥ずかしいよアスカぁ…
ん…ぁ…はぁ……んんん……
ぬるぬる…すごくいいよアス…カ…ぁ…ん…

(うん…
じゃあ、今より絞ってやってみようね！
一回の動作に一レスくらいでいいかな…)

（シンジ可愛い・・・女の子みたい・・・もっとイジめたくなっちゃうｗ）

シンジの声、すっごいヤらしい・・・
ほら・・・もっとあたしの名前呼びなさいよ・・・
ココに溜まったドロドロ、いっぱい出したいんでしょ・・・？
（シンジに気づかれないように、そっとバスタオルを脱いで
直接胸を背中に押し付ける）

ほら、もうシンジのヌルヌルも出てきた・・・
でもすぐイっちゃダメよ・・・我慢しなさい・・・
（片手でたまたまを揉みながら、もう片手でくちゅっ、くちゅっと音が響くぐらい
強めにオチンチンをしごき上げていく）

（だいたい1レス3〜4分ぐらいで書くね）

んぁ…はぁ…名前呼ぶなんて…恥ずかしいよアスカぁ…んん…ふぅ…アス…カ…アスカぁ…すごく…いぃょ…


んっ…！
この感触は…///
アスカ、ダメだぁ…
興奮しすぎて、どうにかなっちゃいそうだよ…(アスカの胸が、生で当たり、
さらに興奮が高まり、体が、カッと熱くなる)


アスカ…ごめん…我慢できないかも…んぁ…はぁ…はぁ…ん…ぁっ？…
(アスカの両手の動きに、何がなんだかわからなくなっていき)
うぅ…アス…カぁ…
だ、ダメだよ…
ダメ…んぁ…はぅ…っ!!
(アスカに刺激される度に、ビクン、ビクンと体が波うち、
先から出る液の量も更に増していき、限界が近くなる)

(わかったよ☆
俺もそのくらいで…
じゃ、次から少し短縮しよっか)

（も・・・そろそろ、かな？）

シンジ・・・そろそろ出ちゃいそう？
おフロなんだから、そこら中にいっぱい出しまくって汚してもいいのよ・・・
シンジ・・・・シンジぃ・・・・・・
エッチなシンジの姿、見せてぇ・・・・・
（たまたまの中を全て搾り出すかのようにキュッと握り、
しごくスピードを最大限に速めてシンジを追い詰めていく）

（シンジはいいよ、そんなに急がなくて・・・
ケータイなんだから、自分のペースでいいからねっ？
あたしはPCなんだからカタカタ頑張ってみるｗ）

ぅ…ん…
出そうだよアスカぁ…
そんなエッチなこと言わないでよアスカ…
んん…はぁ…

そ、そんな早くしたら…あぁっ…ダメ…ダメだってばアス…んんんっ…!
(アスカの手の動きが早くなり、
興奮が最高潮に高まり、意識が朦朧としてしまう)
あぐ…アスカダメだよぉ…んんっ…はぁ…
うぅ…んんっ…ん…
アスカぁ…そろそろイクよ…
ぁっっ…ダメ…ダメ……んんっ…!(体全体がビクン、ビクンと波うち、絶頂がすぐそこに来てしまう)
もっと…もっとしてよアス…カぁ……んんんっ…イキそ……

(うん…ありがと明日香…
俺も、できる限り早くするよ。
明日香といっぱい話がしたいしね…
明日香も、自分のペースでいいよ。
カタカタって…
明日香面白いなぁ…W)

（イク寸前、後ろから上半身だけを前に乗り出し、
シンジのオチンチンを躊躇なく口でくわえる）

あむっ・・！んっ・・ふっ・・ん・・れろっ・・・くちゅ・・ちゅぽ・・
だ、出ひて・・ひんひぃ・・・・いっふぁい・・・
（口をすぼめて頬の内側でオチンチンをしごき上げ、
激しく頭を上下させて放出を待つ）

ひぁっ…？
(急にアスカが乗りだしてきて、びっくりする)

そんな激しく…ダメだよアスカ…ほんとに、おかしくなりそうだよっ…ダメ…
んあああぁ…
アスカぁ…イキそ…うぅ…んっっ…だ、だめ…だめぇ…アス……んんんん…んんっっっ!!!
(アスカの舌遣いに、たまらず、体をそり返して、絶頂を向かえてしまう。
溜っていた精液の全てが、体のビクン、ビクンという動きとともに、
勢いよくアスカの口へ放出される)

はぁ……アスカ…すごかったよ…(出しきった後は、沈むように体にグタリと落とす)

んっ・・・！
ん・・ぐぅ・・・・ふ・・・ぅ・・・・・んっ・・
・・んっ・・・・・・ごくっ・・・・・

んぷぁ・・・・
いっぱい・・・出たね・・シンジ・・・・
本当はぴゅって飛び出るとこ見たかったんだけどなぁ・・・
なんか我慢できなくなって・・・お口でしちゃった・・・えへ・・・・

イク時のシンジ、可愛かったよ・・・ふふっ・・・
さ、じゃ体洗う続き・・・しよっか？

う…ん…
いっぱい…アスカのお口に……
すごく気持ちよかったよアスカ…はぁっ…
(まだ、イッた時の感触が余韻に残っている)

そんなの見たかったなんて…アスカのエッチ…///

うん…今度は僕が…アスカの背中を流してあげよっか？

え・・・・・えっ？
いや、あたしはいいから・・・シンジのを・・・
ほら、あたしバスタオル巻いてるし・・・・って、あ・・・・
（すっかり全裸なのを忘れていた）

ちょっ・・・こ、こっち見ないでよね？
シンジの体洗ったら・・・あ、あたしも出るから・・・・

アスカだけずるいよ…僕だって、アスカを気持ちよくさせてあげたい…な…///


そ、そういえばアスカも裸なんだ…//(アスカの裸体をじっと見つめて)

背中流すくらいいいじゃないかアスカ…ね？(上目遣いで、アスカをみる)

・・ぅ・・・・・・
じゃ、じゃあ・・・背中流すだけよ？
それ以上のことしたら・・・足腰立たなくなるまで殴ってやるから・・・・
（と言いながらも顔は真っ赤になり、瞳に期待の色が見え隠れする）

じゃ、お願い・・・優しく、気持ちよくしてよね？
（イスに掛けたままクルッとシンジに背を向ける）

ふふっ…♪
なんだかんだいって、アスカだって期待してるんだね…？

うん、痛かったら…言ってね？

ゴシゴシ…
ギュッ…どうアスカ…気持ちいい…かな？
僕、こういうの、あんまりやったことないから…
(アスカの背中をある程度流し終えたら、
次はその手をゆっくりとアスカの胸の方に伸ばす)
アスカ…ここ、いいかな？
(そう言うと、いきなりアスカの胸を後ろから鷲づかみにする)

ち、違うもん・・・・そんなんじゃ・・・・
（向こうを向いたまま恥ずかしげに俯く）

ん・・・結構、気持ちいい・・・
なかなか素質あ・・・・・・・やんっ！
こ、こらっ・・・だからそーゆーことしたら・・・ダメ・・だってっ・・・
（シンジの手を押さえようとしながら、イスの上で丸くなる）

シンジ・・・だ、だめっ・・・や・・ぁ・・・

アスカごめん…こうなっちゃったら、僕…もうダメなんだ…
ｷﾞｭｯ
(嫌がるアスカなど、お構いなしに、
後ろから両手で胸を揉みほぐす)
ﾓﾐﾓﾐ…ｷﾞｭｯ…
アスカ…先っぽ、もう硬くなってるよ…？
ｺﾘｺﾘ…ｸﾘｸﾘ…ｷｭｯ…(そう言うと、
今度は指先でアスカの乳首を摘まんで、こね回したり、くりくりと愛撫する)

はぁ…アスカのおっぱい…柔らくて気持ちいいよ…ﾓﾐﾓﾐ…ｷﾞｭｯ…

やっ・・・や・・ぁ・・・・・
これじゃ・・・さっきと・・逆っ・・・
んっ・・・ぁ・・・シンジぃ・・・・
ちくび・・・弱いの・・知ってるくせに・・ぃ・・・・
（徐々に体に蓄積していく快感から逃げるように、
天井を見上げながら弱々しく悶える）

はっ・・ぁ・・・・シンジのゆびがぁ・・・気持ちぃ・・・・・

ふふっ…
アスカ、すっかり感じちゃって…
もっとアスカのいやらしい声…聞かせて？
ﾁｭｯ…(アスカのおっぱいを刺激しつつ、
首筋に軽くキスをする)

アスカ…下はどうなってるのかな…(そういうと、
スッと右手をアスカの股間に伸ばし、入り口付近を触る。)

アスカ…もうこんなにビショビショになってるよ…？(いやらしそうに呟き、アスカのアソコの入り口を撫でるように指先で愛撫する)

はっ・・・ぁ・・・・あん・・ゃ・・・
じ、自分だって・・・こうだった・・くせにぃ・・・あんっ！

や・・・ソコ・・・・んっ・・・
し、シンジに・・してあげてたら・・・・あたしも・・興奮・・しちゃって・・・
はぁ・・・！あんっ・・・！
やだ・・・すご・・気持ちいい・・・・

これじゃ・・・すぐ・・イっちゃう・・・・・・（小声で）

アスカ…気持ちいいんだよねココ…(アスカのアソコを、指先でチロチロと愛撫する)

すぐイッちゃいそうなの…アスカ？(アスカの小言が耳に入ってきて)
いいよアスカ…僕も、アスカのイクとこ見たいな…
ぬぷ…(中指と薬指を、
アスカのアソコにゆっくり挿入し、軽く上下に動かす)
ぐちゅぐちゅ言ってるよアスカのココ…
風呂の中だから、すごい響いてるよ…
(お風呂の中一面に、グチュ、グチュといういやらしいおとが響き)
ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾆﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…(だんだんと指の刺激を高めていく)
ここも、感じるんだよねアスカ…？
(今度は左手でアスカのクリトリスを刺激する)

う・・・うんっ・・・・
そこ・・きもちぃ・・・好きぃ・・・・
（指が蠢くたびに、悩ましげに首を振り悶える）

やだ・・・イク・・とこなんか・・・恥ずかし・・・・見ないで・・・
あんっ・・・！音・・・させないで・・・いやらしいよぉ・・・
シンジぃ・・・シンジぃ・・・・・・
（足は開いたまま、体をよじらせシンジに抱きつく格好になる）

あっ・・・んんっ！！
うんっ・・・うんっ・・・・・！
ソコ、いっぱいしてっ・・・感じるっ・・・きもちぃ・・・・！
（クリを刺激されるたびに、ちゅぷ・・・と更に愛液が多量に垂れてくる）

（シンジ、時間大丈夫？　途中で止めてもあたしはだいじょぶだよ？
もう3時半になっちゃう・・・）

アスカ、いやがってるように見えるけど…
すっかり感じてるじゃん…
ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…じゅぷ…(左手でクリトリスを、右手で中をかき混ぜるようにして刺激する)

音がすごいよアスカ…ｸﾞﾁｭ…ﾆﾁｭ…ｸﾁｬｸﾁｬ…(刺激する度に、
グチュ、グチュという音がだんだん大きくなっていき)

イッてもいいよアスカ…じゅぷ…ぐちゅぐちゅ…くちゃくちゃ…ずぷ…(最大限の速さで アスカのアソコをぐちゅぐちゅとかき混ぜる)
床にまで垂らしちゃって…すんごくエッチだねアスカ…
ｸﾞﾁｬ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
アスカイキそう？
ｺﾘｺﾘ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾞﾁｬ…ﾆﾁｬ…
(アスカをイかせるため、クリトリスと中を同時に刺激する)

(そろそろ時間が…
ごめんね。
次の次レスくらいで〆しよっか。
最後は、ちょっと強引?な形になっちゃったけど…
満足してもらえたかな。
俺は、すごくよかったよ♪
ありがと、明日香(ちゅっっ♪
今日、明日香に会えてよかったなぁ…
ますます、明日香のこと好きになっちゃったかもW)

あんっ・・ぅ・・ふぁ・・・あはっ・・んっ・・・や・・んあっ・・ぁ・・・
（丹念にアソコを刺激され、下半身は徐々に痺れ感覚がなくなっていく
頭も霧がかかったようにぼーっとなり、徐々に白くなっていく）

しん・・じぃ・・・あたし・・・イ・・ちゃう・・・・
クリ・・が・・きもち・・・ぃ・・・の・・・・
も・・・だめ・・・・ぇ・・・むり・・げんか・・ぃ・・・・
（行き場のない感情をぶつけるように腰を悩ましげに振る）

シンジっ・・お・・ねが・・い・・・・
も・・・イカ・・せてっ・・・！

(あ、>>715レス見落としてた…

うん、ギリギリ大丈夫だよっ。
あと5分くらいは…)

(ほんとごめん…
やっぱり、もう時間が…
もっといっぱい明日香と話したいけど…ごめんよ、中途半端になっちゃって。。
俺は、もう落ちるね…
それじゃ、また伝言かなにか残してくれるとありがたいな…
それじゃ、またねっ。)

（うんうん、大丈夫だよ？
ダメな時はダメってちゃんと言ってくれたほうが嬉しい・・・
すごく興奮した・・・気持ちよかったよ☆
じゃ、また会おうね・・・ばいばいっ）

ふむ、ここも久々だな。

少し外すぞ。（落ち）

ゾロかサンジくんいないかな？

…呼んだか？

わ！早いわね〜、びっくりしたじゃない…

たまたま、覗いただけだ…気にすんな。
で、どうするんだ？設定とか…攻めか受けかとか。

そう？…ま、嬉しかったし。
そうなのよね、私何も考えてなかったから…
どっちかって言うとアンタにちょっと意地悪されたい、かな？

そうか？なら、いいけどな…
あ〜、やっぱりな…オレも考えずに声かけちまったからな。
分かった…その方向で行くか。寝静まった夜、デッキで…って、ことでいいか？
何かあれば言ってくれ…次レスから始めるな？

一緒に見張りとか、そんな感じで良いんじゃない？
取り合えず、アンタに任せる。頼りにしてるわよ？
…なんかドキドキしてきた。(笑)

(了解…うまく出来なかったら悪いな；）

…ったく、何でお前とこんな所で見張りなんか…２人も必要か？
（ブツブツ文句言いながらデッキに上がって来る）

(いいわよ、大丈夫な気がする。なんてね(笑))

あら、イヤなの？
私は…そうでもないけど。
(含み笑いしながら、後に続く)
うわ…寒っ！

そうでもないって…何でだよ？
（ぶすっとしながら振り返り）
あぁ…もう、冬なのにそんな薄着してっから…ほら
（自分も防寒着など着ていないので抱き寄せて）

(ふいっと横を向く)
…何ででもないわよ。

ちょっ…ゾロ!?
(びっくり、でも抵抗はしない)
(もう…、ドキドキするじゃない…！//)

…こうすれば、少しはマシだろ？
（後ろから抱き締めながら耳元で呟き）
…ん？
（胸に手が当たり、そのままゆっくり揉んでいく）
結構、あるんだな…じっとしていても寒ぃだけだし楽しもうか…

（遅レス悪い；少し席外してた;)

…ッ、…見りゃ分かんでしょ、スタイルくらい…
（びくんっ）
ちょっと…ゾロ、いい加減に…！
（手首を弱く掴み、やめさせようと）

（これ以上遅いんなら言おうかと思ったけど(笑)、
もう大丈夫なの？）

んっ…ちゅっ…ぺろ…
（服の上から、胸を揉みながら耳朶を舌で愛撫する）
いい加減に…？こんなに乳首勃たせてるくせにな…
（服の上から擦り付けるようにナミの乳首を弄り）

（あぁ、もう大丈夫…だと思う；）

ん…ッひゃぁ…！
（弱い耳を弄られて声を我慢出来ず）
し…仕方ないじゃない、アンタが…あ、んっ…
（そう？良かった。遅くなるようなら教えてね）

…いい声出てるぞ…んんっ…
（耳を甘噛みしながら、上着を捲って脱がしていく）
（最初は遊び半分だったが次第に体が火照ってその気になってくる）

（了解…心配かけてすまないな）

（ごめん、今度は私の方が遅れちゃいそう。
15分くらいはかかるかしら…
待っててくれたら嬉しいけど、落ちてくれても平気だから。
折角なのに、ごめんね？）

（いや、大丈夫だ…ちゃんと待っててやるから気にすんな（笑））

（ごめん、遅くなっちゃった…）

(いや、まだ居るから大丈夫だ…前のレスから続けてくれるか？）

やだ、もう…ッ
うるさ…っ…ん…！
（声をこらえながら、服を戻そうと相手の手を引っ張る）

（中断して悪い…しばらく席外さないといけないんで落ちるな;)

（了解、私こそ悪かったわね。
また機会があったら、よろしく。）

以下空室です。

誰かいるか？

誰かいないかな

・・・・・。

あげるね。
ライトか竜崎さんいない？

いるかな？

ミーアいないかな？

FF7のﾃｨﾌｧかｴｱﾘｽ､FF10のﾕｳﾅになりきってくれる方いませんか?
こちらは貴女が希望するｷｬﾗになりきります

フルーツバスケット・ツバサキャラで、
襲ってくれる方いませんか？

落ちます☆

シンジ君いる？

ミサトさんどうしたの？

ミサトさん、頑張れ！

Thank you♪シンジ君

ミサトさん、色々ありましたね。
僕はミサトさんのこと、嫌いじゃないですよ

ありがとうね♪
(ニコニコ☆)
また、おしゃべりしてると、怒られちゃうわょ〜…
私この後…少し仕事あんのよね〜
帰りも遅いし…。シンジ君何か買ってご飯食べといてね♪

あ！そうそう…私もう…あの場所行かないから、会うならここね♪
ヨロシク〜☆
色々ごめんなさい…シンジ君。

あれは、流れ的に仕方ないですよ。
誰が悪いっていうより。
じゃあこの板で待ってますね、
またね、ミサトさん…

まぁ！行ってくるわね！…遅刻しそう〜(汗)
BYE-BYEシンジ♪

フルーツバスケット・ツバサのキャラで誰かお相手してくれませんか？

やっぱり駄目かな....
落ちます♪

"漏れらの時代ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
31歳の団地妻、ホテル内の時間含て4時間で
42000円もろたwwﾜﾛｽ
サクラ7割くらいいそうだが当たるとでかそうw
http://e-bonjour.com/web/ht/2/mony/

ゾロ、いない？
昨日のゾロだと嬉しいんだけど…さすがにいないわよね。

もう一回だけ上げさせてね。
来てくれないと…一人でしちゃいそうなの。

キャラクターじゃないとダメなの？

うーん…そう言われると別にどっちでもいいかなって思っちゃうんだけど（笑）
相手、してくれる？

以下空室です。

月ぉ・・・いないのかなぁ；；
Lとかモッチーとかでもいいけど・・・(笑)

…どうしたんだ？ミサ

ﾘﾝｺﾞくれよぉ〜。

いいからﾘﾝｺﾞくれよぉ〜〜！

あ☆月だぁ〜
逢いたかった＞＜(いきなり抱きつく)
月ったらずっとｷﾗ捜査でサ、ミサ一人で淋しかったんだよ；；？

おっと777ｹﾞｯﾄしたぜぇ〜☆

なんだ！？ｵｲﾗｲﾄ、ここで交尾始めようってのか？
テレビ局のロビーだぜ、大胆だな

>>776
ほら、リューク…（林檎を投げる）

>>778
わっ…（抱き止めると、そのままソファーに倒れる）
ちゃんと大人しくしてたか…？こうなる事は前に話したろう…

>>781
うっひょぉ〜！！
（飛び付いて外に消える）

ｳﾝ・・わかってるケド・・・
でもたまにはミサの事も思い出してくれなぃとﾔﾀﾞよぉ・・
(月の首筋にｽﾘｽﾘしながら甘える)

仕方ないな…リュークも消えたことだし…
（甘えてくる相手を抱き寄せて、ソファーに押し倒し）
…今日は久し振りに、しようか？

やったぁ☆
久しぶりに月とラブラブできるっ
で、でもｲﾀｲのはやだよ・・・？

分かってる…そんな事したことあったか？
んっ…ふっ…ちゅっ…
（唇を重ねゆっくり口内を貪る）

こんばんは

んんっ・・・ちゅっ・・・
(月の舌に舌をからめる)
な・・・ないよ・・でも本当に久々だから緊張しちゃうの・・・っ

>>787
薫殿、よろしければアンシャンテへ参らぬか？
このスレは只今、使用中にござるゆえ…

（>>787　すいません…使用中なので;)

ごめんなさい;;使用中だったのね;;しかもageちゃって、、本当にごめんなさいm(__)m
アンタンシェ？って何かしら？？

ちゅっ…はぁ…そうか？そういえば、随分してなかったかな。
（唇を離して、ミサの服に手をかけて脱がしていく）
でも、言うこと聞かないとお仕置きだぞ…

>>791
薫殿、アンシャンテはこちらにござる
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1165499983/

（月さん、弥さん、お邪魔して
大変に申し訳ございませんでした。）

(ったく〜薫さん、同じｼﾞｬﾝﾌﾟ系ﾋﾛｲﾝとして言うけど、
　書き込む前に最後のﾚｽ投稿時間くらい見ようよ？)

えっ・・・お仕置きって何するの？
ミサ月のいう事には絶対逆らえないよぉ・・

（全て脱がし終わると首筋にキスしてゆっくり舌を胸元に這わしていき）
ん…ちゅっ…つ〜っ…そう…何でも聞ける？

きゃっ・・ミサいつのまに////
な、なんでも聞くけど・・・なにすればぃぃの？

よそ見してるからだろ…
何って…そうだな、まずは僕の服を脱がしてくれるか？

は、はぁぃ・・・
(シャツのボタンをぷちぷちとはずしていき)
えとえと、下もだよね・・・？
(ﾍﾞﾙﾄを緩めてｽﾞﾎﾞﾝに手をかける)

っていうか、ごめんなさぃ
そろそろ映画の撮影の時間になっちゃった；；おちないと

月ごめんねっまた愛し合おうねっ＞＜またね

あぁ…下も頼むよ。
（身を任せるように動かないで、ミサを見下ろし薄い笑みを浮かべる）
終わったら、まず…口でして貰おうかな。

そうか…こちらこそ遅くなってゴメン。

誰かボウケンジャーになってもらえませんか？

落ちますね

加持くんまたは日向くん募集中でぇす　!

なんだ、葛城…久々じゃないか。

あ〜あんた!
やっと見つけた!
どこいってたのよぉ!
さがしたんだからね････。

おいおい…

どうしたんだよ、急に…シンジ君がどうかしたのか？

シンジ君なんかどうでもいいのよ　!

このバカバカバカバカ･･･
　(抱きついて胸をﾄﾞﾝﾄﾞﾝたたきながら･･･)

リツコが加持くん死んだ･･･て。

悪かったな…

色々と…表に出せない情報もあってな
だが…俺がいなくて淋しかったのか？
（指でミサトの顔を自分の方に向けさせる）

(真っ赤になりながら)
･････さ淋しいわけないでしょ!!!

でも気が変になりそうだった････。
(突然加持に軽いキスをする)
ﾁｭ

悪いけど今日は帰さないからね!!

髪を撫で、肩を軽く抱く

そんなキスでいいのか…？

（顔を覗き込み、ゆっくり長いキス）

ううん･･･。
(加持の背中を強くだきしめる)

加持くん、もっと強く抱いて･･･

バカだな…

最初から素直になれよ……

葛城…会いたかった

（そのまま強く抱き締め、舌を絡める）

ウウン、ぁ･･　ﾁｭﾙ･･･
　(自分からも舌を絡める)

　(自分の胸を押し付けるように抱きしめながら)
今日あのこ達リツコの検査があるから帰ってこないの…
一緒にシャワー浴びる？
　(顔を赤らめながら問いかける)

いや…ガキじゃないんだ…このままでも、悪くないだろ…

（腰を引き寄せキス、頭を撫でながら唇を耳、そして首筋に

う･･あ･･ｳ･･うん･･･
　(少し声がでそうになるのを唇を噛んでこらえる)
　
加持くん、昔と･･･変わってないね･･･
　(声がでそうになるのをこらえながら加持のカッターシャツのぼたんをはずしていく)
加持くんの胸板好きだったの･･･
　(カッターシャツを脱がして素肌にだきつく)

おまえもな…

（髪を撫で、自分の胸に引き寄せるように抱き締める。そのまま上着を脱がせていく）
でも、俺もあの頃のままだ…ゆっくり胸に手を伸ばす

そう？･･･や//なんか久しぶりだとはずかしいね･･･
　(赤のブラをさらされきゅうに羞恥心がわきおこる)

私ほんとにかわってない？

恥ずかしがるなんて…葛城らしくないじゃないか。

それに…何も変わってないよ…全部…

（そう言いながら、鎖骨、胸元、そして胸に何度もキス。顔を見ながらブラを外し、抱き寄せ優しく揉む）

ううん･･･うん･･ふふぁん･･ああ･･
　(抑えていた声をもらしてしまう)
　(乳房の先が固くなっていくのを自分でも感じる)

加持くん･･･全部脱いで･･･加持くんの全部感じたい･･･
　
　

あぁ…もっとお前を感じたいよ…（シャツを脱ぎ、肌の感触を確かめるように抱き締め、そのまま顔を乳房に埋める）

ああん//やっやだ･･･ああ･･加持くん・・・
　(やっぱり･･なんか･･はずかしい･･)

　(羞恥に耐えながら加持の頭をつつみこむように抱きしめる)

素直になれっていってるだろ…

（固くなった先端を舌先で転がし、胸を鷲掴みにする…）
だが…抱き締めるだけも悪くないがな
（腰に手を回し強く抱き締める）

あ//あああん･･･ああ･･･やぁん･･感じるよ//加持くん･･
　(胸に刺激を与えられ声を荒げる)

　(加持の力強さを感じながら体が熱を帯びてくる)
わ、わたし、加持くんを全部自分のものにしたい!

　(その場にひざまづき)
下も･･･脱いで･･今加持くんに、してあげる･･･

そうなるのも、悪くなかもしれないか…

葛城…いいのか？（平静を保つが興奮は隠せない）

もうこんなになってるよ。
　(ジーンズの上からそそり立っているものをさする)

私に感じてくれてるんだね。うれしい･･･
　(ジーンズと下着をを徐々にずらしてゆく)

ﾍﾟﾁｬｸﾁｬﾍﾟﾛﾛ･････
　(しやらしく音を立てながら根元からなめあげる)

十分すぎるほどに魅力的だよ…
それ以上になる事が、さらに興奮させるがな…
あぁっ…葛城……

だ･出していいよ･･加持くんの全部受け止めたいの･･･
　(カリから全部をくわえて上下になめあげる)
　(ﾇﾁｬﾇﾁｬ音がひびく)

ハァッ…我慢できない…出すぞ…葛城…

（体を仰け反らせ、顔を少し背けながら溜まったものを出してしまう）

う・ううん･･･････ｺｸ゛…
　(すべての量を受け入れきれずあごからしずくがしたたりおちる)
　
ﾁｭﾙﾍﾟﾛﾍﾛﾍﾟﾛ････
　(こぼしてしまったのを気にせず加持のモノをきれいになめとる)


(上をみあげて)
いっぱいでちゃったね。

【あれれ？落ちられちゃったかな？】
【うーん。気に入らないのなら反省するから何か一言残して欲しかった】

以後空室です

寝落ちでしょ。これからの時間帯は多いよ

おじゃまするわょ〜♪
>>760
ただいま〜♪…って、シンジ君、もう寝てるわよね……。

ｱﾊﾊ…(苦笑い)
もしこれ、見たら返事ヨロシクね〜♪

ふむ、久々だな。葛城君。

（元気な姿を見れただけで充分なんで、直ぐ堕ちるけどねｗ）

シンジ君…おやすみ。

ぐぅ…ぐぅ…。
…んｯ！
くそ…寝ちまってたか！
（ﾜﾝﾋﾟｰｽｷｬﾗでお相手してくれる女性、いませんか？）

>>833>>836
おはよう、ミサトさん。
すいません、その時間帯は寝てました…！
指名待機してくれてありがとう。
また指名してくれる場合、よければ伝言板スレに伝言ください。

そうね…ここでは伝言や中の人の指名待機はしない方がいいわ…
キャラのままで他スレ行くと色々言われそうな気もするけど…

>>839
ありがと、綾波。
伝言したくても、本スレが使用中の場合もあるしね。
他スレに行く場合、名字とか消して
ただのシンジ、ミサト、レイとかにしても…嫌がる人いるかな。どうなんだろう。
必要以上に絡む人がいない分、この板の人のほうがむしろ大人だって感じがしたけど…

書き忘れ。
ミサト ◆yc640E/Ubgさんは、面倒だったら僕にレスしなくていいですからね。
(落ちます)

誰かワンピースをできる人はいませんか？

ＮＡＮＡキャラ募集〜

ﾉﾌﾞかｼﾝならどっちがいいですか？

僕を呼んだ？

あ 二人来ちゃったな どうしよう

お任せしますー

おちます。お二人で〜

では♂さんお願いします
ｼﾝで^^

>>848
また今度機会があったらよろしくです

よろしくお願いしますー
どんなシチュがいいですか？希望あれば

責められるのがいいかな^^
場所はバンド練習する場所がいいです
後はおまかせします

今日はﾉﾌﾞもﾔｽも練習来れないみたいってさっき電話あったよ
けどせっかく場所確保してもらったし練習ちょっとする？

はぁ〜!?
ﾉﾌﾞもﾔｽも甘ったれてんじゃねーよっ!

仕方ないから二人でやるか　ｼﾝ

うん…そうしよう
（少し練習後）
ナナさん汗でブラ透けて見えてるよ
意外と普通な感じのブラしてるんだね
かわいい

おい、ｼﾝ
どこみてんだよ怒
練習に集中しろっ

ナナさん照れちゃって
顔赤いよ
僕に見られて少し感じちゃった？ナナさん意外とエッチなの僕知ってるんだよ
（ナナに近づき身体を密着させ首筋を舐める）
ナナさんなら特別料金で気持ちよくしてあげるから

ちょっ…ｼﾝっ
なにす…んだよっ…

(といいながらもｼﾝの意外なほども舌使いに声が漏れる)
んｯ… ぁｯ…

意外と敏感なんだ
（首筋から耳元を舐め耳を舐めたり、あまがみしながら手を腰、胸に）
ここ防音だからもっと声だしても大丈夫だよ
ナナさんの感じてる声もっと聞かせてよ

ｧｧ…ｯ
(ｶﾞｸっと力が抜ける)
こ…こんなことして…いいとおもってんのかよ…あたしにはレンが…

レンに知らせてもいいよ
こんなに感じて気持ちよさそうにしているナナさんみたらレンどう思うかな？
（耳元で囁きながら胸を揉む）
キスもしよう
（身体を密着させ胸を押し潰しながらキスを強引にする）

落ちられたようなんで
落ちます

シンちゃーん><

落ちまーす

ふけつ…

ネルフの主要人物発見

私！銃なんて…うてません…！！

さて、この後に相応しい展開は？

はい一度仕切り直し！

そうだね、プロテインだね！

またまた、おじゃまするわょ〜♪

落ちるわね…。

葛城三佐、少し良いかね

ミサトさん！落ちるの早いよ…

シンジ、こんな時間に何をやってる？

な…何だよ。
父さんこそ…

この場所で私にそれを問うか…。
まったく、情けない男に育ってしまったものだな。
なげかわしい。

うるさい！うるさい！
どうしてここで他人のことが言えるなんて思えるんだよ！
父さんだって…父さんだって…
多分いま二人とも、みんなの邪魔だし…！

語るに落ちたな、シンジ。
私がいつ他人の話をしたかね？シンジ。
それは貴様の心の持ちようの弱さの裏返しと知るが良い。
そして、多分などと言葉を濁さずに理解しているなら、
行動でしめす事だな。

僕と父さんが他人じゃない、ってこと…？(赤面)

ていうかじゃあ、ROMに回るから。
(落ちます)

家族かぁ…。

家族…

…あら？シンジ君。
おかえり…。

なりきりはなり糧でやりなさいよね…。

って言うかエヴァ板っぽくなってるわね。

ｲﾚｷﾞｭﾗｰはあたしのような気がするかも…

>>883
ただいま、ミサトさん。

>>884
ごめんなさい。少しだけ、この板にいさせて…

おかえりなさい…。
…ごめん、ご飯用意してないの…。

少し、考え事しててね…。

>>886
じゃああたしは落ちるからごゆっくりどうぞ。

そんなの、僕がするよ。
昨日の残り物あるし。確か冷凍ロールキャベツあったから…

考え事…？
(どんなのだろ…)

てか、も少し空気読むべきかな。＞ミサト、シンジ
何気にシンジがあっちのアスカの居場所を奪ったことを自覚すべきだよ

>>888
ありがとう、ございます。
ごめんなさい…

悪いわね…。ハァ〜…。
ねぇ…シンジ君は、私事どう思う？…

…ありがとうじゃねぇ、だろ。屑。

>>890
あっち？
そうなんだろうか…。
確かに来なくなったですね…

>>893
ミサトさんのこと…？
どうって…

うふ〜ん

とりあえず、おまえが空気嫁ないことは良く判った。
自分を守るために、何事も人の責と思うのはたやすいけど、
それって、意味ないよね、、

うん…私 アスカに悪い事したし…。

あ、>896はｻｶﾘｼﾝｼﾞへのレスね

ちょ、あんた殺すわよｗｗ

あたしにかって立場ってもんがあるのよ。 (;ﾟдﾟ)=3

そりゃーPINKに興味はあったから来てみてはいるけど…まぁ言いわ、せめてここから来たことはあんたが墓の中に入るまで黙ってなさいよ！＞碇シンジ

>>895
紹介してくれてありがとうございます。
やっぱり、そうなりますよね…
失礼しました。

>>896
そうですね…
無責任だと。

>>897
ミサトさん、一応>>895さんの紹介してくれた所にスレを立ててみました。
良かったら後で遊びに来て下さいね。

ほんとだ。
わざわざ名前を出す必要ないのにな。
ほんと、あのｻｶﾘシンジはいつも、他人の褌好きな香具師。
そして、超監督乙。

シンジ君…行動速くなったわね。

おまえら、あっち逝けよ、、ウザイから

>>899
う、うわああああああ！
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
うん、肝に命じとく…。
皆さん、失礼しました。スレをお返しします

てか、似てないし。ウザいから。
もう、あっちのチャットに引きこもって出てこなくてよいよ、一生。

>>901
当たり前じゃない、あたしにかかれば迷える子羊の誘導なんて朝飯前よ(腰に手を当て声高に笑い)

…総合に連続ｱﾝｶｰってあんた結構手慣れてない？まぁいいわ、あたしはそろそろ寝るから、じゃまたね♪＞碇シンジ

>>903
だったら、オマエが逝けっーの！
オマエみたいのが、いるからウザイのよ！

わかる〜？その悪い頭で よーーく考えょ〜ね！

まぁ、ミサト=アスカ=ミーア=ﾈｶﾏだかだなぁ。
てか、似てないし。
超監督の名前かたってまでスレ立てたんだからちゃんと使えよ。

>>908
アンタねぇー｢気分｣わかる〜？
ここは、｢気分｣でっー所なの。

別アンタに認められたくもないけどねー♪

あ〜ネカマ騒動ね♪…アンタいつのお題ょ〜♪
古すぎて、私自身忘れてたわ〜。

…よくわからない名詞が並んでるや…
ミサトさんもヒートアップしてるし。(汗)
誰かと僕を間違えてる感じだし…
[碇シンジ]
12/12 04:01(0004)

てか、そのしゃべりならむしろアスカにするべきだろっていう。
も少し自分の中でもキャラを使い分けないと、お相手にも迷惑だと思うよ。

>910
シンジは相変らず部外者気取りなのな…。
むこうでも何が駄目だったか理解できてないって事か。空しいね。

アンタ…アスカの方が、いいのかな〜♪

チャットのシンジが可愛そうだから、そろそろイってやんなよ。

もう少しで、ここも終わりね。

糸にはﾄﾘｯﾌﾟは無いけど、ｷｬﾗﾊﾝは使い続ければ他人があんたを語っても

［偽碇シンジ］

になるから。

あと1:00や2:00(一時間毎)にちょうど書き込むと名前の後に

［碇シンジ☆ワショーイ］

とか出たりするの…

管理人は人を舐めてるとしか思えないわ。

伏せ字もあって

馬鹿→●●
死ね→〇〇

大体の悪口や卑猥な言葉はこうなるから、使いたければ

ﾊﾞｶ 　馬 鹿 バ カ
とすることね。

＞シンジ、ミサト

ここの意味を履き違えてないかしら…ここは雑談する場所ではないし、他所の話題で盛り上がる場所じゃないわ…
以後、まともに使ってね…

雑談はｷｬﾗ板厨の悪い癖だな

うふ〜ん

即アポ可能！出会える率がハンパじゃない！
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誰かいませんか？

はい^^

何ならできますか？

できますよ
知らないキャラもあるかもしれませんが

ワンピースはできますかぁ？

ごめんなさい 間違って解釈してました笑
マニアック系じゃなければだいたいわかるかな

ワンピースは分かりますか？

だいたいわかります

どのキャラならできそうかな？

やっぱやりやすいのはナミかな(>_<)

ナミかぁ↑↑
ＯＫだよ。
俺は何をやればいいかなぁ？

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　　　　彡`丶､`丶彡 ﾞへノ7 　ヽノ<::::::::::／ヾー--¬_,- ' ´　 〉　　{ノl　ノ
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　　　　　　　　　　　彡　_,. -ヾソ　　ノ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,　　 ヽ　　　r‐lｧ‐
　　　　　　　　　　　r ' ´:::::::::::::`ｰ‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`丶､}　　 {ノl　ノ

俺は何をやればいい？

ｿﾞﾛでお願いします^^

どんな設定にする？

艦板にいるﾅﾐにいきなりｿﾞﾛが襲うかんじ
なんてどうかな。。

ナミの服装を教えて。

Ｔシャツにショーパンで

月島さん募集

シン…泣いてる…？

誰か、種デスでやりませんか？

うにゅう…／／

まだいるかな？

まだ起きてるなの〜。

今起きてるのお前だけだぞ
どうしたんだよこんな時間に

ｼﾞｭﾝ〜…
ヒナね、なんだか体がうにゅ〜なの。
ヒナ変？

それだけじゃわからないから
どこがおかしいのか見せて見ろよ

(ｼﾞｭﾝのベットによじ登る )
んとね、ここがうにゅ〜ってなるのよ
(ｼﾞｭﾝの手を胸にあてる )

胸がどうしたんだよ
（普通に人形を調べるみたいに触りまくる）
別にどこもおかしい所なさそうだけど
どんな感じなんだ？
（服を脱がせるのは人形だけど抵抗あるんだよな
けど雛苺とかのアソコや胸ってどうなってるんだろう）

ｼﾞｭﾝのコト考えてたらドキドキなるのよ
もっとよく見てほしいなの〜
(ドレスを脱ぎだす)

わ…いきなり脱ぐな
雛苺の胸を見て
（初めてみたけど普通の女の子みたいな感じなんだな）
（興味からあるし少し揉んで反応をみてみるか）
どう感じる？
（感じたりするわけないよなぁ）

ふぁ…ん…
くすぐったいのぉ〜
でも…もっとｼﾞｭﾝに触ってほしいなのぅ…
　　　　　　　　　　　　( 一気に目が潤む)

しょうがないな
どこをどんな風に触ってほしい気分なんだ？
（しかたない女の子だと思ってしてやるか雛苺いったいどこで覚えてきたんだ）

んと…ずぅっと前のマスターはね、おっぱいの先を触ってくれたのよ
　　　　　　　　　　　　そうするとヒナ…なんか…お漏らしみたくなっちゃうの…

乳首弱いんだ…
（乳首を擦ったり、摘んだり乳首を責める）
気持ちいいか？
（乳首たってきてるし、本当に感じてるのか？ヤバイこのままだと我慢できない）

うっ…にゅぅ////
ｼﾞｭﾝっ…気持ちイイよぉ…
(ｼﾞｭﾝの上で腰がくねる )

本当に気持ちいいんだ…
もっと気持ちよくしてやりよ
（小さい胸にある乳首を舐め始め手でも弄る）
どうだい雛苺もっとしてほしいかい？おしっこでそうな感覚になってる？

っあ！…んう…　ﾊｧ////
ヒナ、ドールなのに…なんか…んっ…おまたが濡れちゃうのょ……

雛苺のアソコがみたいな
どんな感じか見てみたいよもう濡らしておしっこでそうかな？

ｼﾞｭﾝのコト大好きだから…ヒナのココもよく見てなの…
(おずおずとМ字に開く)

すごい濡らしてるんだな
（オマンコを触りながら）ここにオチンチンいれたら気持ちいいぞしてみるか？

ふっ…あんっ………
(あそこを触られてビクッとなる)
ｼﾞｭﾝの、おちんちん…？
気持ちイイなの？

少しいれてやるよ
（ズボンを下ろし小さいオマンコにオチンチンをいれる）
すごい締め付けてくる…
ズブズブ…
少し動くぞ

ひゃっ…！？
ｼﾞｭﾝっ！おおきいからイタイなのっ…！
あっ…う…にゅっ！
でも…でもなんか…っ

どんどんよくなってきて気持ちいいだろ
絞まりよすぎて長く持たないよ
雛苺の中にいやらしい液全部だしてやるよ
（奥までつくようにピストンが激しくなる）

ああっ…！ｼﾞｭﾝ！
いいのぉ…っ　おっきいの気…持ちいっ…
うにゅっ…んっんっあんっ
ヒナ…ヒナっ…壊れちゃうよ、ぅ…

中でどんどん大きくなってるけど
雛苺のオマンコも感じてるんだね
ヒクヒクしてるのわかるよ
もうだめだいくよ…
（腰をいやらしく使いピストンが小刻みになる）
ドビュドビュ…

うぁっ！…あんっあっ！あっ！…だめぇ…ヒナもっ…イクなのぉっー！
(ｼﾞｭﾝの精液を感じてビクビクっ)

ハァハア…
（オチンチンをオマンコから抜く）
雛苺のアソコがこんなにいいなんて…いっぱいだしちゃったじゃないか

もうこんな時間だ
雛苺も疲れただろ
早く寝るぞ

あぅ…ハァハァ
ｼﾞｭﾝありがとうなの！
ヒナ、よく眠れそう！
(長い時間ありがとうございました。ﾍﾟｺ )

いえいえ
遅くまでお疲れ様です
またよろしくお願いします
おやすみなさい

誰か居らぬか？

やはり、このような時間に人は居らぬか……

仕方ないな………

眠れないぜ

また来る…すまないな……

"マンコ''に、"掴''を！！！加える力！！！
とかやってくれる人はいないかな、流石にねーかｗ

いやぁ〜、朝から…というより、いつもｳﾁの店は暇ですねぇ〜。

次スレ立ててもいいですか？

私としてはたまに利用してるので立てたいのですが
批判も多いスレですので躊躇してます。

最近なりきりのただの雑レスもありましたし
ずっと同じ固定キャラになりきるならキャラ板でいいとは思ってます。
ただほんとに気分でキャラを変えてスレHが目的ならこの板でもいいんじゃないでしょうか？

いいんじゃないかな？
同じ固定キャラって言っても人それぞれだし此処でなりきってスレHする分には問題ないと思う。
雑レスは住人が気を付ければいい話だし…

次スレ立てました
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1165993855/

うふ〜ん

ツバサ・フルーツバスケットのキャラで
誰かお願いできませんか？

駄目でしたかぁ....
諦めようかな....(泣)

落ちます。

ルナ、居るかな？

今夜も来てみたぞ…誰か居らぬか？

一度あげてみるぞ…

やはり今夜もダメか…
(井上さんか松本さんならよいのかしら…)

いるっちゃいるが、もうスレおわりそうだよ？

さてと帰るとするか…
(お邪魔しましたぁ)

ＯＳＡＲＥにいこうぜ