・・・ウエイトレスちゃん*33人目・・・

え、あ…？
（突然の行動に少し混乱する）
い、いただきます…
ぁ…んぐ
（差し出されたスプーンを口に含む）
あ…、美味しい…

お客様、サイドメニューはいかがですか？
(もう一つのメニューを差し出す…そっと手を取り、まおの太ももの上に乗せる)

え、ぇ…？
さ、サイド…メニューって…
（太ももへと運ばれた手に柔らかい感触を感じ、もぞもぞと手を動かす）

お客様のお好きな食べ物を出させて頂きます…
(裕二さんの腕に胸が当たる)

す、す、好きなもの…？
（腕に胸が当たり、嬉しく感じながら恥ずかしさもあり、ぎこちなく応える）
その…腕に…、当たってますけど…？

ごめんなさい、私攻めるのまだまだできないみたいです…
落ちます、途中でごめんなさい！

了解ー
こちらこそゴメンね、希望に応えられなくて…
落ちまー

夜遅いけど開いてるかな？

30分まで粘ろう…

お客さま☆
いらっしゃいませ(笑)

あ、こんばんわ。時間遅いけど大丈夫ですか？

(美咲だ…お久しぶり//)

もちろん大丈夫ですよ(^-^)
どうぞ、こちらのお席へ。。

(びっくりさせちゃってごめんね(>_<)
伝言を確認しようとしたらこのｽﾚが上がっていて、
のぞいたら健くんがいました。。
あと話したいこともあるんだけど、それは今度ね！
ここはﾉｰﾊﾟﾝじゃないんだ(^o^;笑)

わかりました。じゃあ…

(美咲に誘導された席に座る)
(そうなんだ…驚いた…じゃあ、お話はまた時間があるときだね)

ただ今、menuをお持ちしますね(にっこり)

お待たせしました。。
こちらmenuでございます。
お冷やでございます(^-^)

(普通の喫茶店なんだよね？ここ(>_<)
ごめんね、健くんがいたから声かけちゃったの。
ｽﾚの説明読んでなくてorz)

ん、ありがとうございます…え〜と、何にしようかな…

(水を飲みながら、メニューを捲って悩む)
(ん、大丈夫だよ。とりあえず今は楽しもう)

(ﾄﾘｯﾌﾟ省略します)


お悩みですか？？
当店は紅茶の数を多く揃えております。
もしお嫌いじゃなかったら、ぜひ(^-^)

(制服は、黒のﾐﾆﾜﾝﾋﾟに白のﾌﾘﾙのｴﾌﾟﾛﾝとかで良いかなぁ？着てみたくて///)

ん、じゃあ…美咲のオススメの紅茶をお願いします

(美咲の方を見て微笑みながら答える)

(じゃあそれで//あと、エッチの最中は顔文字省略してもらえたらやりやすいかな)

(健くんと目が合って、思わずドキッとする)

はい。。お待ちくださいませ(にっこり)

(しばらくして紅茶を運んでくる)
お待たせ致しました。

(健くんの目線の高さまでしゃがんで差し出す)

夜に召し上がって頂くのにぴったりな紅茶です☆
甘い香でﾘﾗｯｸｽなさってくださいね。。
あと、こちらは、サービスのﾁｮｺﾚｰﾄです。

(顔文字苦手だったんだ。。
ごめんなさい。知らなくて沢山使ってたかも。。
これからは気を付けますっ)

ありがとうございます

(紅茶のはいったカップを手に取り、香りを楽しむ)

いい匂いだな…美味しそうだ。あの、よかったら一緒にどうですか？

(ん、俺の勝手なお願いだからあまり気にしないでね)

/////ぇ、ぁ、
私は今、お仕事中ですので……
お誘いは嬉しいのですけど。。
(残念そうに見つめる)

いいじゃない、一緒にいてよ。ほら、遠慮しないで…

(美咲の手を引いて、隣に座らせて腰に手を回しこちらによせる)

////ゃんっ。。お客さまっ//
(健くんの隣に座ってどうしようと困惑する)

…では…今の時間、お客さましかいらっしゃらないので。。
他のお客さまが来るまでご一緒させて下さい。
(恥ずかしそうにつぶやく)

こちらこそ無理言ってごめんなさい…その…綺麗だったから…

(美咲に謝ったあと、小さい声で呟く)

///////
そんなっ……
そんなことないです。。
(顔を赤くして見つめる)

私も……お客さまとちょっとだけお話したかったです。。(小さく言う)

あ…ありがとうございます…//あ、紅茶冷めちゃいますから、いただきましょうか？

(美咲の言葉を聞き、顔を赤らめながら、照れ隠しに紅茶に手を伸ばす)

//あ、はぃ、
(紅茶を飲む健くんを見つめながら、
ほほえむ)
美味しいですか？？

ﾁｮｺﾚｰﾄも。。どうぞ。
(一つとって健くんの口に持っていく)
お口、開けてください(にっこり)

(なんだかレス遅くてごめんなさい。。
健くんの倍かかってるorz
携帯からだからだと思います。ごめんね。)

ん…美味しいですよ。あったかくて、優しい感じがする…

(美咲に見つめられながら紅茶を味わい、カップを置き…)

あ…//じ、じゃあ…あ〜ん…//

(恥ずかしそうにしながら、言われた通りに口を開ける)

(大丈夫だよ。ゆっくりでいいから、楽しもうね)

///あーん。。
(美咲もちょっとだけ恥ずかしそうに健くんの口の中にﾁｮｺﾚｰﾄを入れる)

ん…甘すぎない感じが、紅茶にあうな…美味しい…

(笑顔になりながら、チョコレートを頬張り、ゆっくりと味わう)

(健くんの笑顔を見て嬉しくなる。
手にちょっとだけ付いたﾁｮｺをﾍﾟﾛｯと舐めて、健くんを見つめる)

///お客さま。。お名前うかがってもいいですか。。
(緊張しながら聞く)

あ、はい、いいですよ。健って言います。ウエイトレスさんは…美咲さん、でいいですよね？

(自己紹介をし、美咲の胸のネームプレートを見て名前を確認するが、豊満な胸に目がいってしまう)

///健、さん。。
今日はお話できて嬉しいです//
(自分の名前を呼ばれて嬉しそうに)
美咲って呼んでくださいね。。(にっこり)

(健くんが自分の胸を見てることに気付かないまま、
恥ずかしそうに健くんの太ももに手をおく)

あ、じゃあ、美咲って呼びますね…なんか、恋人みたいでちょっと恥ずかしいかな//

(緊張のあまり、美咲の手が太股に置かれたことをあまり気にとめず、当たり前のように自分の手をそっと重ねる)

////健さんに、恋人みたいに接客出来たら幸せです(照笑)

(重ねられた健くんの手の指に自分の指を絡ませる)
////ぁ、もちろん、健さんが嫌でなければです(慌てて恐る恐る見つめる)

嫌なんかじゃないですよ…凄い、嬉しい…//

(美咲の手に答えるようにこちらも指を絡ませながら、空いている手は心配そうな表情の美咲の頬をそっと撫でる)

(普通のｳｪｲﾄﾚｽに慣れてなくて、下手くそでごめんね。。
もし健くんが構わなければ、
少し強引にでもＨな雰囲気にしても大丈夫です。
今は今で十分楽しいけれど☆)

下手なんかじゃないよ。凄いドキドキする…ちゃんと上手くエッチな雰囲気にするから、安心して//)

(健くんのことばにホッとして)
良かったぁ(にっこり)

////健、さん？
(頬に触れる手の温もりにドキドキする)
だめ。。私、どうしよう。。

(健くん、有難う。。
いつも優しくって、嬉しいです///健くんに気持ち良くなってもらえるように、私頑張るね//)

美咲…俺、凄いドキドキしてる…ん…

(頬を撫でていた手でそのまま優しく掴み、唇に触れる程度のキスをいきなりする)

(俺も、美咲が気持ちよくなれるように頑張るよ//)

/////きゃっ……
(突然のｷｽにびっくりして見つめる)
//////健さん。。
(絡ませた手を少し強く握る)

(黙ったまま、もっと欲しそうに、健くんを見つめる)

ん…はぁ、美咲………ぅん…

(唇を離し、美咲を愛しそうに見つめたあと、再び唇を奪い、舌を口の中に侵入させて絡ませる)

////っ、ぅんっ、
…はぁ…くちゅ…んっんっ
(健くんのｷｽに一生懸命に応えて舌を絡ませる。
太ももの上で握られてる手も同じように絡めていく)

ん、くちゅ、ちゅぅ…はぁ…美咲、キス上手…こんなにされたら、もう、俺…

(美咲の舌使いと濃厚なキスを味わったあと、唇を離して、美咲に抱きつく)

/////ゃんっ。。健さん////
(抱き締められて健くんの温もりを感じてうっとりする)
健さん。。私、もぅ。。

(健くんの耳元で)
奥の個室に行きませんか？？
ここでも良いんですが。。//