ラブホテル『チェリー２』

んあぁ、あぅっ//や、嫌ゃあ///ふぁ、っはげし………////んあぁああっ////(ﾋｸﾋｸさせながら自分でｸﾘを擦る)

自分で…クリをいぢって…そんなに触って欲しいんだね…もえかは正直な子だ…
こんなにおまんこから涎を垂らして…
(中の愛液を吸い出し、喉を鳴らして飲み込みながら…膨らんだクリを舌を尖せてツンツンと弾く…
後ろから真っ直ぐにズブォッ！と、
人差し指中指薬指を膣口に突き刺し､中でｸﾞﾘｸﾞﾘ回転させる)

んはぁ！あ、はぁんっ、////ふあぁあ！////吸わなぃで！///

ｸﾘ……もっといぢめてぇ///もえか……はぁっ//ｸﾘいぢめられるの大好き………///

んあ！3本も………///んぅ…きつぅぃ/////あぁはッ///
(更にきゅっと締める)

もえかのおまんこが苦しそうに、開いたり閉じたりパクパクしてるよ？
(中で指を曲げたり開いたり、回転させたり、当たるまで突いたりしながら､ｸﾘﾄﾘｽに唾液を絡めながら歯で甘噛みしたりﾁｭｳﾁｭｳと吸ったり)

もえか､寝たかな…
おやすみ★
今日も楽しかったよ｡
ありがとう♪

由姫…ごめんね〜＾＾

初めから頑張ればよかった…

少し早いけど次スレ

ラブホテル『チェリー３』
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1165328332/

寝ちゃったかな？

↓以下、空室↓

すず〉１時頃またくるょ

来たけど徘徊しにいく

↓空室

なおともういない?(´;ω;｀)
遅くなっちゃってごめんね(涙)

かずさん待ち

到着

［じゃあ、続き始めますね！］

ちょっと、お兄ちゃん！
やだ、何してるの？
は、離してよぅ…

蘭ってさ〜結構Ｈ好きだろ
この前も部屋で一人Ｈしてなかった？

質問に答えたら離してやるよ（にやにやしながら言う）

わ…わかんないもん…
蘭、ぇ、えっち…したこと無いもん。
（頬を赤らめて、軽く俯き加減で）

エッチしたことないんだ〜じゃここは何で濡れてるのかな？（いきなりパンティーの中に手を入れる）ほら早く答えないと解かないぞ…

お兄ちゃん、やめて…
ひゃあッ///
（あそこは湿っぽくなっていた）
ほ、本当…だもん…
誰かに触られるのだってお兄ちゃんが、初めてだよ…

本当か？じゃこの前の一人エッチは…
誰かとしたこと思い出したんじゃないのか？
（湿った指を蘭の口元に）
正直に答えないとこうするぞ

違うもん…
ぉ、お兄ちゃんの事、か…考えながらしてたんだよ…
（呟くように小さな声で、恥ずかしそうに）

蘭、お前ってスケベだなホントに…オレのことって…
じゃ最初からこうして欲しかったんだろ〜グチュグチュグチュ（指を口の中へ）美味いかどんな味する？

はぁ、ん…///
美味しい…
ぉ、美味し、ぃよぅ…//
（ぺろぺろと丁寧に舐めあげていく）

美味いか、そうかじゃ次は何が食べたい？
ちゃんと言えたらご褒美だぞ
それとも兄ちゃんに蘭のジュースの味見して欲しいか？

あぅ…
ダメだよ、お兄ちゃん…

離してよぅ…

ほらじゃ離してやるよ手だけは足は開いたままだ
目隠しもとってやろ〜
自分の舐められてる所よく見るんだ…
ジュルジュルズズズ

ダメだよ…
だって、蘭達、兄妹でしょ？
ひゃ…///
ぃやぁッ…んんっ
（顔を背けて、声が出そうになるのを必死で押さえる）

蘭、よく見ろ兄妹だからいいんだろ…

（舌を穴の中に深く差し込む）ヌチャヌチャ気持ち良いみたいだな蘭また濡れてきたぞ…
今度は兄ちゃんのも舐めてくれよ

はぁ…ぁ、ん…んんっ///
ぉ、お兄ちゃ…ん、恥ずかしい…//
（足を閉じようと軽く力を入れる）
お兄ちゃんもって？
ど、どーすれば良いの？
（足の間から兄を見下ろして）

兄ちゃんのを口でくわえてごらん
後はゆっくり味わうんだ…

う、ぅん。
お兄ちゃん、蘭の前に立ってよ。
蘭、椅子に座って、手ぇ使えないから。

そっかごめんごめんほらこれでいいか？（蘭の前に立ち口元に寄せる）優しく美味しそうに舐めるんだぞ…

おっきぃ…
何で、お兄ちゃんのこんなにおっきくなっちゃってるの？
（目の前のそれ、まじまじと眺めて）
…ぱくん。
（口にくわえこんで）
くちゅ…ちゅ、くちゅくちゅ…れろれろ、くちゅ……

ずっと前から蘭のこと考えてたら大きくなったんだ…
うぅ〜気持ち良いぞ〜ナカナカ上手いな
蘭、どこでこんな事覚えたんだ…
そろそろ中に入れたいだろ…
中も熱くなってるぞ

こんな、えっちな事…お兄ちゃんにするのが初めてだよ///
ちゅ、くちゅくちゅ…

これ、蘭の中に入れるの？

そうだ気持ち良いぞ
入れるぞズブズブズブほら入った気持ち良いか？
（ゆっくり動く）

あぁっ…
お、兄ちゃ…んが、は、入って…くるぅっ///
いた…はぁ、んっ…
あっ…ぁんっ、ぁっ
（痛みが快感に変わってくる
甘い声を漏らしながら、自らも自然と腰を振って）

どう気持ち良だろ〜パンパンパン
今度は後ろ向きに四つん這いになって見ろ…
（すでに椅子からは解放してある）

あっ…はぁ、んん、ぁん…き、きもち、ぃよぅ///
…ぅん。
（言われるがまま、四つんばいになって、お尻を突き出す）

入れるぞ
ヌプヌプヌプ
ほらどうださっきより気持ち良だろ…
パンパンパン（勢い良く突き上げる）
パンパンパン

んっ…はぁ、ぁっ…ぁん…ぁっあっ…///
（きゅうと膣壁がモノをだんだんと締め付けていく）

うぅ〜絞まってきたな〜よし今度は蘭が上になるんだ…

ぉ、にぃ…ちゃ、ん…
気持ち良くって…変な感じ、だよぅ…

え？
蘭が上？
ぁ…どうすれば良いの？

ゆっくり腰を動かしてごらん

ぅん…
こう、かな…
（戸惑いながらゆっくりと腰を振り始め）

ぁ…はぁ、あぁッ！
き…気持ち、いぃ//
あぁ、あっぁっ、あっ…

そっそうだ気持ち良ぞ〜下からも突き上げるぞパンパンパン

だめぇ…
ぉ、お兄ちゃん！
へ…変に、なっちゃ…うぅ！
き、気持ち、いぃの…おっきく、なって…るぅ///
（夢中で、腰を振って。絶頂も近い）

じゃせ正上位でやるからねそのまま後ろに倒れて…

ぅん。
（くてんと、倒れこんで）

いきなり強く突き上げるパンパンパン