女子校の先生が放課後に・・生徒を無理矢理・・・3

お、ノート見つかったみたいだねー。良かった良かった。
怖くなかったですかぁ？（再度なでなでをしてあげる）
（ケータイのライトで照らしながら近寄ってくる。）

あのさぁ…実は…その…。

ひゃ!!(手を軽くはらいよける)ｾﾝｾ...あ...待って...な...
(教室から出ようとﾄﾞｱへと駆け出す...しかし腕をつかまれﾊﾞﾗﾝｽを崩し机に前かがみに倒れてしまう)
ｷｬ!!!(後ろから激しく胸をもみはじめた...)ｾﾝｾ...や...やめて...ぁぁあ...

友梨ちゃんさっき、胸押し付けてきたよねぇ…カタチいいなぁって
思ってさぁ、こうモミモミと…感度はどうかな？　
あと、押し付けられて硬くなっちゃってるんだけど…分かる？
（お尻にグイグイとチンチンを当てていく）

（誘導ありがとうございます；；）

ひゃぁん...ｾﾝｾ...かたいの...あたってるょぉ...ｽ..ｺﾞｲ...おっきい...(胸の敏感な部分をｺﾘｺﾘされもだえる友梨。)あぁ...
(先生はｾｰﾗｰ服とﾌﾞﾗ(ﾏｼﾞ黒+ﾋﾟﾝｸ)をまくりあげると激しくﾓﾐはじめた)
ひゃぁぁぁあ....やめて...ｾﾝｾ...ｷﾓﾁいぃよぅ///...ｾﾝｾ...なめて...(目を潤ませながら友梨は言った)

感度いいねぇ…どんどん声出していいよ…
おっぱい気持ちいいんだ？（ちょと乱暴目に揉みしだく）

じゃあ乳首…（ぺろりと舐め、吸い付く）　ん…感じる？
（片手でモミモミとしてる）

ひゃぁぁ...あぁぁ...あ...ｾﾝｾの...かたいの...早く欲し...ぃ

固いの欲しいんだ…？　どこに欲しいか、言ってごらん？？
（そう言って、パンティをまさぐり、指を入れて）

なんだ、もうビシャビシャ…凄いね…（指でぐちゅちゅとかき回す）
さぁ、どこに欲しい？

んぁ...ぁ...あぁ...はぁ...ふぁっ..はぁはぁ...あぁ...ﾋﾞｸﾝ!(敏感に反応し恥ずかしさとｷﾓﾁよさでｺﾄﾊﾞにできなぃ)

ｺﾞﾒﾝなさい!
おります!
またご縁があれば!

いっぱい感じてるね…（更に指の動きを早めてみる）
じゃあ私が言うから、首を縦か横に振って答えて。

この今指でまさぐられて、ぐじゅぐじゅになってる
友梨ちゃんのおマンコ…？（ぐちゃぐちゃぐちゃと、音を立てる）

はい、どうもありがとうTT
途中の誘導、助かりました。

可愛い生徒、いなせんか?　あげ

誰かいるかなぁ？？

みのり君か。
テスト期間中は部活中止だろ。
こんな時間まで何してたんだ?

(よろしくです。どんな感じがいいですか?)

あげてしまった…orz

ごめんなさい！！
えと。。。部室に忘れ物して、それで忘れ物を探している間に
こんな時間になっちゃいました。。。。

(よろしくです。なんでもいいですよ♪)

(了解しました)

そうか。それで見つかったのか? 忘れ物。
まぁ、いい。
ちょうどコーヒー入れたんだ。飲んでいくか?

(ブレザーとセーラー、とっちがいいですか?)

えぇ、なんとか見つかりました。

じゃぁせっかくだから飲んでいこうかな。

(セーラーがいいです)

(わかりました)

じゃ、ココ座れ。
(コーヒーを注ぐ。少しウィスキーをたらす)
どうぞ。今日みたいに寒い日は少しアルコールを入れるんだ。

テストの出来はどうだった?
(当たり障りの無い話を始める)

あ、どうも。

テストはまぁまぁできたほうかな。

みのり君は授業態度もいいから成績の方は心配ないな。
(少量のアルコールだが飲むにつれて顔が赤くなって来る)

今日みたいな日は先生方も早く帰っちゃうから
この時間になると学校も静かだよな。
(みのりのスカートのあたりをチラチラと見る)

みのり君は、彼氏とかいるのか?
(呑み終わった自分のカップを置きに行く)
(戻ってきても元の位置に座らない)

(顔が赤くなってポーッとなる)
あ、ありがとうございます・・・

本当、静かですよね。。。。

私、ですか？？私は男の人とあまり話したことないので彼氏はできたこと
ないんですよ。

そんな…君みたいに可愛い子が勿体無いな。

どうした?　顔が赤くなっちゃったな。
(横に座ってほっぺたを手のひらで撫でる)
(セーラーの胸元のV字の所を見ながら)
顔だけじゃないや、首から下も少し赤いや。

ちょっと醒まさないとまずいかな…

えへ〜、ありがとうございますぅ・・・

ふぇ？？そうですか？？

だ、大丈夫ですよ・・・//

みのり君は色白だから赤くなると目立つね。
…ちょっと見せてくれる?
(セーラーの胸元のファスナーを下げる)
あぁ〜、胸のあたりまで赤くなってる。
みのり君、結構胸あるねぇ。
(セーラーの上からゆっくり撫でる)

んん・・・先生・・・？
(ちょっと酔ってきてる)

(みのりが酔ってるのが分かる)
大丈夫か…?　酒、弱いの知らなかったよ。

(言いながら尚も右手は胸をゆっくりと揉んでいる)

じゃあ、少し気持ちいいこと、先生としような。
(左手が脇のジッパーを上げセーラーの中に挿し入れられる)
(ブラのホックを外す)

・・・あ・・はぁん・・・///

私も先生と気持ちいいこと・・・したぃです・・・//
(うつろな目で見つめる)

よし、いい子だ。
(左手がブラを押しのけてみのりの胸を直に触る)
へぇ…みのり君、結構胸あるね。
(指先が硬くなり始めた乳首を玩ぶ)

んくぅ・・・あ・・はぅ・・・

先生・・・
(首に手を回してキスする)
んん・・・ちゅ・・・

ﾁｭ…　(抱きついたみのりをダッコしてソファへ移動)
(みのりを寝かせてセーラーを上にずらし、右胸の乳首に吸い付く)
(ﾁｭｯ、ﾚﾛﾚﾛ…)　みのり、上、脱いで。

あ・・・やぁんっ・・・ひゃぅぅ・・・///

ん・・わかった・・・
(言われたとおり上を脱ぐ)

みのり、綺麗な胸だね…
(右胸に吸い付きながら左胸を下から持ち上げるようにして揉む)
(ﾁｭﾊﾟｯ、ﾚﾛﾚﾛ…)
(左手で内腿を弄るように撫でる)

あっ・・はぁっ・・・ん・・
(涙目であえぐ)

感じるんだね、みのり…
気持ちいいかい?
(左手がスカートの中へ。中指が下着の上から
クリの周りをゆっくりと円を描くように撫で回す)

はぅ・・・きもちぃ・・よぅ・・・

くぁっ！？・・・あっ・・・そんなとこ・・・ひぁっ・・・

(クリは触らずに徐々に下の方へ)
(穴のあたりをクリックするように刺激する)

(右の乳首を舌全体でペロペロと舐め
右手が左の乳首を摘む様にして転がす)

みのり…凄く感じやすいんだね。
もっと気持ちよくしてあげるからね。(ﾁｭｯﾊﾟｯ…)

あぁ・・・やぁ・・ん・・・

あぅ・・・んっ・・はぁっ・・・

ん・・もっと・・・気持ちよく・・して？？

みのり…パンツ、自分で脱いでごらん

え・・・？
うん・・・
(素直に脱ぐ)

(脱いだところで胸から顔を上げ、スカートの中へ)
(脚を開かせてクリを舌で転がす)
(ﾁｭｯ、ﾁｭｯﾊﾟｯ、ﾚﾛﾚﾛ…)

(右手で両方の乳首を器用に転がす)

ﾋﾟｸｯ
ひゃぅっ・・・あっ・・・くぅ・・・///
あああっ！！・・だめ・・・っ

(尚もクリを舐め続ける)
(ﾁﾛﾁﾛ…ﾁｭﾊﾟｯ、ﾁｭﾙｯ、ﾚﾛﾚﾛ…)
みのり、凄く濡れてきたよ…

(左手の中指が穴の周りを撫で回す)
(たっぷりと愛液が絡みついた所でゆっくりとみのりの中に入っていく)
(ｽﾞｽﾞｽﾞ、ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ…)

ごめんなさい！！落ちます！！
せっかくいいところだったのに・・・＞＜

は〜い。

誰かいるかな？

超Sな先生いないかなぁ

おち…

誰かこないかな

やあ!!