道場でスレＨ

落ちます

先輩…袴ってこう着るんですか？…良くわかりません

（不安そうな表情をしながら部室から出てくる）
（袴はスカートのように穿いてしまっており、上もシャツを着ないでブラの上から着ており
しかも胸元の生地がたるんでブラとブラによって綺麗に寄せられた谷間がしっかり見えてしまっている）

先輩…他に体験入学の人はいないんですか？
（自分と先輩の他に誰も見当たらない事に、不安げにキョロキョロまわりを見て）

剣道部に体験入部でいいからと言われ断り切れず体験入部に参加したという感じで
剣道部の先輩もしくは顧問の先生を募集します

違うよ、こうだよ。
（うしろから着方を教えるふりでおっぱいをもみしだく）

>>953
いいですか？

>>954
あなたのあそこをお掃除させてもらいますです

違いますよ、スネちゃま
(うしろから着方を教えるふりでおっぱいをもみしだく)

先輩ガンバレー！

木も木も肝肝肝肝も肝肝肝も肝もきもきももきもきもきもももきもきもきもきもきも

おち

スネちゃま、先輩の邪魔しちゃだめなのです

わかりやすい自演おつかれさまです。

千奈、だめじゃないですか
先輩を怒らせちゃ

千奈、だめじゃないですか
先輩を怒らせちゃ

先輩すみません！電話でお返事遅くなってしまいました！まだいますか？

もういないよ、千奈ちゃん

先輩かわいそう・・・

先輩さんすみませんでした；

再度募集ｱｹﾞです

>>965
嵐が吹きそうな気配がありますが、それでも気にせず続けられますか？
平気そうなら、さっきの先輩とは違いますが相手…しましょうか？

お願いします！

ｱﾝｶ私宛でいいですよね？なんかおかしくなっているので

ま

もちろん千奈さんに対してですよｗ

先輩と顧問教師はどっちがいいですか？
設定的には当然高校の剣道部ってことですよね？

いいいいいいいいいいいいいいいいいいい
出でででで゛でででで゛゛でででででてで
すすすすすすすすすすすすすすすすすすす
よよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよ

いいいいいいいいいいい

チンポマン参上！

そうですよ
嵐バスターさん

設定は高校剣道部です
私は高１って事で。リアでは処女じゃないですが
処女の方がいいですか？
それとも、彼氏がいて処女じゃない方がいいですか？

では顧問の先生でお願いします！

こんなところに出るとは
許せないわ、嵐バスター

次スレです

道場でスレＨ　2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259744727/

こんなところに出るとは
許せないわ、荒らしバスター

脱ぎ捨てた胴着に鮮血が…も魅力ですが、カレがいて処女ではない方がいいですね

それでは顧問教師でいきます
募集設定の続きを顧問に置き換えてはじめればいいですか？

>>979
立てなければと思っていたところでした
ありがとうございます

はい、そうしてくださいっ

次から先生にかえます

よろしくお願いします

スレ立て有難うございました！

（あまりにも酷い着こなし方にプッと吹き出しながら）
入部希望の一年生だよな…君？
まず袴のはき方からして間違っているよ
それに…（上半身に視線を移すと、立派に女を主張している胸元がくっきり見えてしまっており）
これ…ちゃんともっとピシっと着ないと悩殺専門のくのいちみたいになってるじゃないか…はは

（きょろきょろと不安そうにする千奈と見ながら）
残念だけど今年はまだ君一人だな
武道を始めようなんて学生は減っているし、なんて言ってもこの篭手…練習が終わると手が臭くなるんだ

きゃっ！…は、初めてだし誰も教えてくれないし…だからっ…

（気付かないうちに開いていた胸元を指摘されると、顔を真っ赤にしながら
胸元の生地を寄せて言い訳をはじめる）

悩殺っ…そんな事っ…

（悩殺専門という言葉に恥ずかしさが増し、益々赤くなり最後は口ごもって俯く）

私ひとりですか？やだ…じゃあ帰ろうかな…
（小さな声でつぶや）

いつもならむさ苦しいにきび面の先輩や顔は悪くないのに男勝りの女剣士が数人いて
そいつらが教えてくれると思うんだが…
運が悪かったね
今日は全員でインターハイ予選の抽選会に行っちゃって戻ってこないんだ
（胸元を隠しながら、顔を真っ赤にして口ごもる仕草を微笑ましく見ながら）

平気、平気…入部希望であれば初心者だって女の子だって大歓迎だよ
それとも…こんなボロ道場にあやしげなおじさん一人での出迎えじゃ入る気が失せたかな？

は、はい…そうですか、インターハイ抽選ってなんか分かんないけど
かっこいい響きですね…

（誰も居ない理由が分かり少しホッとしたが、恥ずかしい思いもしてしまってばつが悪い気持ちと
初めから断り切れなかった事で着たのでチャンスと思い帰ろうと、少し後ずさり始める）

え…あ…そうなんですか…？

いえ！まさかっ！そんな…怪しくなんかないですよ…？
（帰ろうとしていたが、先生の事を怪しいとは思っていなかったので思わず
顔をあげて先生を見つめ、強く否定した）

あ…た、体験入学っていつもは何するんですか？
（自分で自分の首を絞めた形になり、もう諦めて意を決して尋ねる）

わからないのにかっこいい響きも何もないだろ？
君、おかしな子だね
（一風変わったキャラクターの子ながら、どこか目を逸らせない魅力があって）

そんな後ずさりするなよ
別にとって食おうなんて思ってないし、無理に勧誘するつもりもないからな
興味が持てなかったら、その場で帰ればいいし
一日体験してみた後、やっぱり面白くなかったら入らなければいい

（道場の奥に行って竹刀を2本、千奈には軽い女性用の竹刀を選び道場の中央に戻る）
別に何ってこともないよ
竹刀をおもいきり振るのは気分爽快でストレス解消になるから、先生におもいきり打ち込んでごらん
最初は勝手に振ればいいから
（説明をしながら竹刀を上段に構え軽く一度振り下ろすとひゅんっと空気を切り裂くような音が道場に響く）

うっ…そうでした、でも響きはなんかかっこいいんですよっ
先生が生徒におかしいって言ったら良くないですよ

（先生に思わぬ所を指摘されると、表情和らぎにこっと笑いながら冗談めかしに注意をする）
あ、後ずされいなんて！

（後ずさりを指摘されて、少し焦るが先生に持ってきた竹刀を渡されると興味深げに持ち）

初めて持ちました…へぇ思ったより重い…
えいっ！
（突然先生が振り下ろした竹刀の空気を引き裂く音に驚き見るが、思っていたより
楽しそうだと思いながら真似をしながら、竹刀を振りおろしてみる）
（
振り下ろした時に思ったより竹刀が重くなり、竹刀を床に落としたと同時にバランスを屑し
転んでしまい、スカートのように穿いていた袴が太ももギリギリまで捲れ上がってしまうが
竹刀の重さに驚いていて気付いていない）

あいたたたっ…先生のかっこよかったけど、私はだめだぁ

（転んだままの体勢でつぶやいている）

遅レスごめんなさいっ！気をつけます

そうだな…一年生の生徒におかしいなんて言っちゃ…おっ？！あっ…
（両足が揃い不安定な体勢で素振りをはじめた千奈を見て、予想外の竹刀のさばきに一瞬驚くも
やっぱり転んでしまったのを見て）
転んじゃっただろ？竹刀を振るコツは力じゃない…逆に力は抜いて慣性の力で振り下ろすような…
それにな、両足揃えて振ったら先生だってころ…

（転んだ千奈に手を貸そうと見ると、ふとももを露にした千奈がしなだれたような姿勢で横たわっていて）
き、君…名前…聞いてなかったな？

（千奈に気づかれないようにごくっと唾を飲み込む）

>>991
大丈夫ですよ…ゆっくりで＾＾
それよりこんなのでいいのかな？
どんなふうにしてほしいかあったら教えてください

先生…先にその事教えてくれなきゃ…いたたたぁ…どっか擦りむいてるかも…
だいたい、足ひらくっていってもこの袴も長くて足元危ないもん

（上半身だけを起こすと先生を見ながら言うが、きちんと直せていなかった胸元が
開き完全に胸の谷間が見えている）

名前は千奈です
そう言えば言ってなかったけど…袴が邪魔でどうやって立てばいいかわかんない…先生助けてよぉ

（思ったより楽しく親しみやすい先生に、甘えたような声を出しながら左手を先生に差し出して）

あー痛いっ

（冗談ぽく大げさに痛がり、早く立たせてと左手をブンブン上下に動かしねだる）

優しい先生で良かったっ
荒木先生のレスで大丈夫です！
逆に未熟者でごめんなさい；

相撲や柔道じゃないんだから左右に開くんじゃなくてだな…前後に軽く…
説明する見せた方が早いな
ほら、いいから早く立ち上が…
（立たせようと差し出した手を握ったまま千奈がブンブン手を振り回すのでバランスを崩し）
おいっこら！千奈あぶな…

ドタッ！！（体勢を立て直そうとするも間に合わずに千奈の体に折り重なるように倒れてしまう）
あいたたた…
そんなにブンブン手を振り回すやつがあるか
まったくもう…
（すぐにどこうとするが、甘酢っぱい匂いが鼻腔を刺激し、転ぶまいと出した手は胸を下から
持ち上げるような形でついてしまっている）
ち、千奈…す、すまん
だけどおまえこんな…千奈、おまえ付き合ってる彼氏とかいるのか？

>>995
未熟者じゃないですから安心して＾＾

きゃぁっ！せ…先生…いたいよぉ

（急にバランスを崩し自分の上に倒れこんできた先生に驚き、悲鳴を上げ
突然の事で身を守ることもできず先生の身体の下で重みで動けずにいる）

せっ…せんせい重いよぉ…
（先生の身体の下でもぞもぞとなんとか脱出しようとしながら言い、必死にもがけばもがくほど
着衣が乱れ袴はずり上がり白いパンツが露わに）

先生怒るのは後でいいから…きゃっ…先生手が・・・

（先生の腕が胸を押し上げ、胸がブラからはみ出しそうになっており
今にも乳首が見えそうになっている。自分で直したいが腕が先生の重みで動かせず
真っ赤になりながら先生に言う）

か…彼氏…いますけどっそんなことより…
（先生に胸が見られるかもと、焦る）

ごっ、ごめんな
今、今どくから…あっ、おい…もぞもぞ下で動いたら先生…
（もぞもぞと起き上がろうとする千奈の足が微妙に股間に当たり、偶然絶妙な刺激を股間に与えつづけ…）
……

（一瞬考え込み、意を決するように息を深く吸い込むと）
千奈、これから起きること…彼氏にも誰にも内緒だ
いいな？

（誘惑に負けた自分を自覚し、聖職者としての最後の壁を自分の中で壊してしまう）
（見えそうになっていた乳首を指で露にして、指先で回すように弄りはじめる）
千奈…先生、だめな先生だ…

ん…せ…先生？

（先生の様子が変わったのに気付き、先生の顔を怪訝そうに見上げる）

誰にも内緒って…なに？先生…どうしたの？
（先生が大きく息を吸った後、真剣な眼差しで見つめられると親しみのもてる先生から
男性を感じ急に怖くなり、不安げな表情を見せる）

！！

（乳首を弄ばれるとあまりの驚きに、声もでず先生をみつめる）

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