監禁・いじめ・調教2

ぇっ…ぁなたは誰…！？
ここ何処なのｯ…？

そんな事はいいからさ・・・・
状況飲み込めてないでしょ？？（にやにやしながら言う）

（手錠を後ろでに掛ける）

ャッ…ゃだっ！これ何なのｯ…動けなぃ…！離してよぉｯ…！！

（手錠をｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと言わせて外そうとする…

あははは・・・・
（後ろから前に押し倒す）

バタン・・・・

キャッ…！！ちょっ…何すんのょっ！

（後ろを振り向き男を睨みつける）

（倒れたまま動けない）

いや〜いい眺めだね・・・・
（かなのスカートをめくり、パンツをチェックする）
Ｈなパンツはいてるね・・・・恥ずかしい？？

ゃっ…！ちょっとｯ…見ないでｯ…！
こ…この変態ッ…！！

（薄いﾋﾟﾝｸのﾊﾟﾝﾃｨがまる見えになり頬を紅潮させる…

ォチたみたぃなので…再募集ｧｹﾞ↑↑

誰かぃなぃかな…

いるよ〜

新ｻﾝ☆よろしくﾃﾞｽ♪

最初に書いてるみたぃな拘束されてバィブとかで調教されたぃです。
痛いの以外は大丈夫です…

(こちらこそｖすいませんが書き出しお願いできますか？合わせていきますので)

(シチュリクエスト了解しました。痛いのなしですね。)

わかりましたぁ☆

（ぢゃぁ…ァタシが新ｻﾝに拉致されて人気のなぃ倉庫で目を覚ましたって感じで…）

んっ…んんっ…ぇっ？
ここは何処…！？

ふふっ、目が覚めたみたいだね･･･。
ここはうちの倉庫。
今から君を調教して淫乱な牝犬にしてあげるよ･･･
道具はいくらでもあるからね(ｸｽｸｽ･･･

ぇっ…ぁなたは誰！？
調教って…何ぃってんのｯ…！？ぁんたなんかの奴隷になるわけなぃでしょっ…！

（慌てて起き上がり逃げ出そうとする）

逃げようったって無駄だよ。
調教しおわるまで扉は開かないようになってるからね、かなちゃん♪
(いつのまにかかなさんの携帯から名前を確認)
これで助けを呼ばれても困るから･･･ぐしゃっ(携帯を踏み潰す)
さぁ･･･はじめようか･･･(ゆっくり歩み寄る)

開かなぃｯ…ここから出してぇッ！
（ゃだっ…いつの間にァタシの名前を…あぁ…携帯が…）
誰か…誰か助けてぇッー！！
（近寄ってくる男に後ずさりする…

(自分の名前言うの忘れたから次で言うね↓↓)

(目の前まで歩み寄り、かなさんの顔をみてにんまりする)
そうそう･･･僕の名前は｢新(ｼﾝ)｣。
忘れられないぐらいにしてあげるよ･･･もみゅもみゅ(言いながら胸を揉む)

な…何ぃってんのｯ！？ぁんたの名前なんか…んっ！ゃめっ…触らなぃでｯ！
こんな事してぃぃと思ってんのｯ…！？

（強引に胸を鷲づかみされ必死に腕を振りほどこうとする）

(後ろにまわり背後から胸を激しく揉む)
そういうなよ･･･すぐに気持ち良くするっていったろ？
ぐいっ(腕をひっぱり床に仰向けにさせ馬乗りになる)
かわい･････ｗ
こっちも可愛いのかな？(スカートに手を掛ける)

…あっ…んんっ！ゃめてっ…気持ちょくなんかッ…んっ！
（激しく胸を揉まれ息が荒くなる…）

ゃっ…！ゃだっ！もぉゃめてったら…！

もうやめて？もっとやっての間違いじゃないの？ｗ
(スカートをめくりぱんつの上から割れ目をなぞる)
ん･･･濡れてないか？

ｸﾁｭｸﾁｭ･･･いい音してるじゃんか･･･(ｸﾆｭｸﾆｭしながらかなの顔をみる)

違っ…ぁんたになんか触られたくなぃッ！
ひゃっ…！ちょっ…ゃだっ…んぅっ！はぁはぁ…そんなとこ触っちゃダメぇ…！
（敏感な場所をﾊﾟﾝﾃｨ越しになぞられ思わず声を漏らす…ﾊﾟﾝﾃｨにはぅっすら染みができてぃる）

え？｢もっと責めてください｣？しょうがないなぁ･･･
(顔がアソコの目の前にくるくらいに)
いやらしい染みが･･･ﾊﾟﾝﾃｨの意味なくなっちゃうんじゃないの？ｗ
レロッ･･････(ﾊﾟﾝﾃｨの上から舌で舐める)

違うッ…もっとなんて言ってなぃｯ…！
ひゃぅっ…ャッ！変態ｯ…！ゃらしぃ事しなぃでｯ！
（ﾊﾟﾝﾃｨ越しに舌先で刺激され…ォマンコからはぃやらしぃお汁がどんどん溢れ出してくる…

(口で強がるかなさんを半ば無視しながら)
うん･･･？
もしかして･･･スルッ(ﾊﾟﾝﾃｨを全部降ろす)

見てよ･･･なんでこんなになってるのかなぁ？
ちゃんと言えたらこれあげるよ(右手にバイブをちらつかせる)

キャッ…！ゃだっ…あぁっ…見ないでｯ！
ぇっ…何それッ…！そんなの欲しくなぃｯ！もぉ離してよぉ…！

（あくまで強がって抵抗するがﾊﾟﾝﾃｨはさっきよりもぃやらしぃ染みが拡がってぃる…

キャッ…！ゃだっ…あぁっ…見ないでｯ！
ぇっ…何それッ…！そんなの欲しくなぃｯ！もぉ離してよぉ…！

（あくまで強がって抵抗するがォマンコはぃやらしぃお汁でヌルヌル…

ごめんなさぃ(>_<)

＞855
間違いﾃﾞｽ↓↓

欲しくないの？
へー･･･じゃああげない。もうやめた。

そのじんじんしてるおまんこのまま帰りな！
(急に口調が変わり、冷たくなる)

(大丈夫ですよ☆)

ぇっ…！？
（少し物欲しそぉに新ｻﾝを見つめ…）

ご…ごめんなさぃ。。もっとしてほしぃの…

え、なに？
もっとしてほしいの？

じゃあ･･･そこの椅子に座ってM字開脚しておねだりしてみな･･･
ちなみにローターもバイブもいくらでもあるぜ。
お望みなら俺のもあるがな･･･ｗ

そんなッ…恥ずかしぃよ…これでぃぃの？

（恥ずかしがりながらも椅子に座って両足をＭ字開脚に…）

（できればもっと無理矢理っぽくしてほしぃﾃﾞｽ…わがままでごめんなさぃ）

(あっゴメンじゃ今からそうするよ)
そんなんじゃよく見えないだろ！
もっと開け！ぐいっ(大股開きにさせる)

カチャカチャ･･･ぼろんっ･･･ぬるっ･･･(ジーパンから反り立ったイチモツを取出しあてがう)
これをどうしてほしいんだ？

キャッ…！ゃあっ…見えちゃうｯ…！
（ヌルヌルのォマンコがまる見えになる…）

ォマンコに…ォチンチンほしぃの…
（でもその前にバィブとかで、ぃっぱぃィヂメてくださぃ☆）

あと縛っとくか･･･(手首を縛られ股は開きっぱなし)
さっきからヒクヒクしてるこのまんこをバイブでいじめてやろうか･･･ウィイイイイイイン･･･グリグリグリ(クリにバイブを押しつける)

(文の始めが変になった･･･ごめん)

あっ…！そんなッ…動けなぃょ…こんな格好ッ…恥ずかしぃ。。

…ャッ！んくぅっ…！そこッ…あぁっ！ダメッ…んあぁッ！クリ感じちゃうから…ゃめてぇー！！

（敏感なクリを刺激され思わず背中をのけ反らせる…

うれしそうだな･･･もっと強くして二個使ってやるよ！
ウィイイイイ(クリを挟み込んだりまんこから出し入れしたり)

ぁっ！んぅっ…そんなッ…ぁんっ！嬉しくなんか…あぁんっ！
ゃめっ…はぁはぁ…そんなにされたらィッちゃうｯ…

（ビクビクと背中をのけ反らせ甘い声が漏れる）

（もっとぃやらしぃ音だしてほしぃﾃﾞｽ…

(了解。リアじゃどうなってる？)
くちゅくちゅ･･･グリグリグリ･･･ジュポジュポ･･･すごい･･･どんどん溢れてきてるよ･･･
指三本くらいなら飲み込めそうなかんじだなぁｗ

（気持ちぃぃです…ﾊﾟﾝﾂまでびちゃびちゃ…(>_<)もっとぃやらしぃ事ぃってィヂメてくださぃ♪）

ぁっ！ひゃぅっ…！ダメッ…そんなされたらィッちゃうｯ！あぁんっ！ゃあっ…ィクッ！ィッちゃうッ…！

ゃっ…んあぁぁっ！！！

（ビクビクと身体を痙攣させィッてしまった…

(放心状態のかなに)
可愛かったよ･･･次はどうしてほしい･･･？
ぴちゃぴちゃ･･･レロレロ･･･(聞きながらおまんこを舐めあげる)

(スイマセン　用があるんでもう少し早くレスお願いしたいです)

はぁはぁ…見知らぬ男の人にィカされるなんて…ﾋｸｯ。。
ひゃっ！ちょっ…何を？次ってｯ！？んくぅっ…！
（ィッたばかりの敏感なォマンコを舐められビクンと背中をのけ反らせる…）

もう我慢できない･･･
入れさせてもらうぞ･･･ヌプ･･･にゅるっ

いやらしいまんこだな･･･ぬれぬれでするっと呑み込んじまった･･･

ごめんなさぃ(>_<)ァタシも用事できたんで…ォチます。
ぁりがとぉございました☆

こちらこそあまり希望に添えなかった用で･･･すいません

以下空き