【♂】夜這いに行こう 6夜目【♀】

祐子、ゴメンﾈ。
でも、いつもの祐子に戻ってくれて、安心したよ。
（祐子の胸を揉みながら、舌を絡める）

あんっ…ちゅぱっ…はぁぁっ…
（舌を絡めあうと、ぴちゃぴちゃといやらしい音が暗い部屋に響いて…）
…はぁぁぁん、お胸…もっと苛めてください…
（身体をひねって悠太さんと向かい合うと、パジャマのボタンを外します）

（眠ってしまったでしょうか…？）
（…また明日の夜に…おやすみなさい）

ら

　

ムフ…

今日は疲れたからぐっすり眠れそう…ｽｰｽｰ

そーっと玄関をあけて
おや？カギかかってないな…

この部屋だな・・・？

おっと・・・
出遅れｗ　落ちます

（静かに戸を開け、部屋に入る）

（どういう設定がいいですか？）

今日は３匹…ﾌﾟﾌﾟｯ…

んん・・・

（アパートに独り暮らしの女子大生です。
どなたか夜這い掛けてくれませんか？）

あ、age忘れ・・・募集させて頂きます。

あぁ、四季さん…

きぃ…
（ドアを開ける）

がちゃ・・・
（鍵をあける・・・）

…

（そっと玄関から忍び込む）

かちゃ…
（静かに入ってくる）

残念…落ちます

（わ、一度に四人も・・・えーと、全員とは流石にお相手できないので・・・
一番早かったゆうたさん、お願いできますか？）

（よろしくお願いしますｗ）

あぁ…四季さん…四季さん…
今日も…お綺麗だ…
し、四季さんがいけないんだ…こんなに…綺麗だから…っ！
（布団で眠っている四季をキュツと睨み）

あぁ、可愛いなぁ…
おっぱい…触っちゃおうかな…
（パジャマの上から揉みしだきだす）

（それでは、改めてよろしくお願いしますw
けんさん、名無しさん、祐二さん、いつかお会いすることがありましたら、お相手お願いします）


んぅっ・・・んっ・・・！

（熟睡しきっていて、胸を揉まれてぴく、と身体だけ反応するが、目覚める気配が無い。
眠りを邪魔されて何となく気分を害したか、腕を緩慢な動作でぱた、と振り、
身体に触れる何者かを追い払おうとする）

うわ…俺の行動で四季さんが…動いた…

うぁぁ…柔らかいなぁ…四季さんのおっぱい…

モミュ…モミ…モミ…モミ…


あ、あ、あ…たまらない…
だ、駄目だ…抱きしめたい…四季さん…四季さん…っ！
（かけ布団を剥ぎ取り、敷布団と四季の腰の間に手を差し込みギュッと抱きしめる）

あ、あぁ…可愛い…
キス…したい…キス…キスぅ…
（四季さんのスゥスゥ息をたてる唇に舌を突っ込みかき回しはじめる）

んう・・・？

（強く抱き締められ、自分以外の体温と声と肌の感触を、どんよりと重い頭で知覚し、
徐々に目が覚めていく）

んっ、んぅうっ・・・！？

（突然自分の口の中に何かが入り込んでぬるぬると暴れ、
呼吸が出来なくなってしまい、やっと目を開く。
しかし、視界いっぱいにゆうたの顔が迫っていて、突然のことに状況が理解できない）

ぅあ、ぅうーっ！　ん、ぁうっ！

（何が何だか分からないなりに身の危険を察知し、両腕でゆうたの背中をどんどんと叩いて抵抗する）

あぁ、やっとおきたんだね、四季さん…
四季さん…四季さん…っ！
（おきたにもかかわらず舌を突き入れ、首筋へと舌を這わせていく）

あぁ、四季さん…ねぇ…分かるぅ？　ねぇ分かるぅ？
俺のチンポがこんなになっちゃってるんだ…
（腰を振り、パジャマの上から勃起したペニスを何度も何度もこすり付ける）

あぁ、四季さん…今すぐにでも突っ込んであげたいけど…
もうちょっと待ってね…
ちゃんと濡らしてあげないとね…
（パジャマを脱がしにかかる）

んぅっ、なっ、何ッ！？　貴方、誰っ！？
やっ、いやぁっ！！　ちょっ・・・やめてっ！

（寝起きであまり回転していない上に混乱した頭で、自分が襲われている、ということをやっと理解した頃には遅く。
首筋をぬめっていくゆうたの下に嫌悪感しか感じられず、鳥肌を立たせて身震いする）

ひっ・・・やっ、いやっ、いやぁあっ！
気持ち悪いッ、やだっ、放してッ！

（下半身にゆうたのモノの硬さが、パジャマ越しでも感じられて、
得体の知れない、理解できないものに対する恐怖がぞわぞわと全身を襲う。
パジャマの前のボタンに手を掛けたゆうたに、
思わず悠太の胸板を両腕でつっぱり、押し返そうとする）

んー、邪魔だなぁ…この手…
（男の腕力に者を言わせ、四季の手首を掴み布団に叩きつけ無理やり体を重ねる）

ぐりぐりぐりぐりっ！
（両手を使ってるため、頭を胸に擦りつけ、パジャマの胸元をはだけさせていく）

あぁ、四季さんの胸…綺麗…だ…
何度むしゃぶりつきたいと思ったか…！！

ん…チュ…ぺロ…ペロ…ペロ…ペロ…
（おっぱいに乳児のようにむしゃぶりだす）

うあっ・・・！
い、やあぁっ、放してっ、放してぇっ！

（力を加減せずに両手を押さえつけられ、痛みに顔を歪める。
その表情も、ゆうたの頭で擦られて、ぷちぷちと外れていくボタンの音を聞いた途端に、
真っ青に怯えたものになる）

ぁあっ・・・やめっ・・・止めて、下さいっ、何で、こんなことっ！

（はだけたパジャマの胸元から、胸がほぼ露わになってしまう。
その胸に吸い付かれて、びく、と全身が震える。
怯えて震える唇で、ゆうたに精一杯の怒りと困惑をぶつける）

なん…で…？
そんなの…決まってるじゃないか…
君がいつも俺を誘惑するからだよ…
君がいけないんだ…君が…

ん…君が暴れるから、両手を使わなくちゃいけなくなっちゃったね…
これだと愛撫が出来ないなぁ…
（不満そうに顔をしかめ）

まぁ、いいか。
ちょっと痛いかもしれないけど、君の中に精子をはきだせればいいんだ、それで。
（ピチャピチャと胸に貪りつきながら、パジャマの下も脱がし、自分もチャックからガチガチのペニスを取り出す）

あ、あぁ…入れたい…入れたい…ふふ…四季…四季…
（狂気にまみれた目をし、四季に迫っていく）

誘惑、なんかしてない・・・！
それに、精子って・・・おかしい、あなた、おかしいです・・・
や・・・いやっ・・・

（あまりにもおかしすぎるゆうたの様子と発言に、
必死で全身を暴れさせるが、強く押さえ込まれた身体は殆ど動かせなくて、
逆に、パジャマを脱がす助けをしてしまう）

いやっ、来ないでっ、来ないでぇッ！
お願いっ・・・入れないで・・・何でも、するから・・・！

（モノを出したまま、尋常じゃない目つきでどんどん密着してくるゆうたに、
心の底から、今までにない程の恐怖を感じ、懇願しながら、ぽろぽろと泣き出してしまう）

なんでも…？
（その言葉にピクリと反応して）

あぁ、それはいいねぇ…
そうだね…フェラは無理やりじゃどうしてもしてもらえないからね…
そうだ…じゃあ…フェラをしたら許してあげようか…




なんて言うと思ったかい？
分からないかなぁ、四季。
四季、四季、四季、四季。
僕はもう君のおまんこにこいつをぶち込むことしか考えていないんだ。
君が泣こうが叫ぼうが関係ないんだよ…
ふふふ…くく…
（ガチガチになったペニスの竿でパンツ越しに秘部を刺激する）

・・・ホント・・・フェラで、許してくれるの・・・？

（知らない男のモノを口にするのも、本当はイヤでたまらないが、
アソコに入れられるよりはまだ良い、と、一瞬救われたような表情になる）

・・・え・・・い・・・や・・・い、やぁっ！
いやっ、いや、助けてっ！　誰かッ、誰かぁっ！

（しかし、即座に翻したゆうたの態度を目の当たりにし、
眼を見開き、唇をわななかせて、その表情はまさに絶望感に塗り固められたものに変わる。
表情の後に、心に押し寄せてくる絶望感に抵抗するように、
全身に力を込めてゆうたを振り飛ばそうとするが、まったく動かせず、
必死で声を振り絞るが、同じアパートの人間は旅行なり帰省なりで不在で）

（レス、遅くてごめんなさい・・・すごくドキドキしちゃって・・・）

あぁ、四季さんが困ってる…ふふ…嫌かなぁ…
いいよ…もっと嫌がっていいよ…すっごい興奮する…
そうだよねぇ…嫌だよねぇ…見ず知らずの男のチンポを…
くわえ…
（ス…とペニスの先端をパンツの隙間から入れ）

こんじゃうだからっ！！！！！！！！！！！

ジュプ…！！！
ズプ…ズプ…ズプ…ズプ…ズプ…ッ！

あ…あぁ…気持ちいい…
ねぇ、四季もきもちいいよね。
ほらっ！ほらっ！ほらっ！
（がむしゃらにペニスを突き入れる）

（いえ、大丈夫ですよー、ドキドキしてくれてるなら嬉しいですｗ）

いっ、あぁああっ！！

（ろくに解されも濡らされもしていないアソコに無理矢理突き入れられ、びくん、と一度大きく痙攣する。
それは快感によるものではなく、明らかに苦痛と恥辱によるもので、
その証のように、痛みに閉じた目の端から、ボロボロと涙がこぼれ落ちていく）

あっ、うぅっ、ん、くぅっ・・・！
い、たいっ・・・痛いっ、抜いてっ、おね、が・・・っ

（何度も何度も突かれ、乾いて中が切れてしまったアソコから、僅かに血が溢れてくる。
下半身から響いてくる痛みに、ゆうたに届くわけはないと分かってはいても、懇願が口から吐いて出る）

四季、泣いてる…嬉しいのかな…
そっかそっか、嬉しいんだね、四季ッ！四季っ！

パンッパンッ！パンパンッ！
（喜び勇み、さらに激しく腰を動かしていく）

抜いて…？
抜いて欲しいの？
いいんだよ、強がらなくて。
四季も気持ちいいんでしょ？　ね、そうなんでしょ？
はぁ…はぁ…はぁ…
本当は抜いて欲しくないんでしょ？
あぁ…四季…四季…
（胸と胸をわざとこすり、舌で顔をベロベロに舐めていく）

ちがっ・・・あ、うぅっ、気持ち、良くなんかっ・・・！
う、はっ、やっ、やだぁあっ！

（自分の言葉、行動、全てがゆうたの都合の良いように解釈されて、
心の底から、この人を分かることは出来ない、と悟るが、
そう簡単に割り切ることが出来ず、上半身をくねらせ、少しでもこの状況を何とかできないか抵抗するが、
逆にゆうたの胸に自分の胸を擦ることになってしまう）

いやぁっ・・・気持ち、悪いっ、やめっ、止めてよぉっ！

（顔を這っていく、ざらりとして濡れた舌と、頬や耳元や首筋に広がっていく生暖かい吐息に、
目を固く閉じていやいやと首を振り、逃げようとする）

あ…あ…あぁ…あぁ…四季…四季ぃ…
ぼ、僕も興奮しすぎて…だ、め…だ…っ！
出すよ、四季…僕の精子…受け止めて…
あ、ぁあ…好きだ…四季…四季…っ！
（ギュッと抱きしめながら舌を唇につき入れかき回しながらスパートをかけるように腰を振る）

あ、あぁああああああ！
イくっ！　イクぅううううううううううううう！

ズチュズチュズチュズチュ！！

あ、あ、あぁあああああああああああ！
（涎を垂らし、一心不乱に腰を突きいれ、膣内で何度もペニスが跳ねる）


（早くてごめんなさい、イっちゃいます…）

い、いやあぁっ、なっ、中はっ、中だけは止めっ・・・！
んぅっ、んぅううっ、は、むぅうっ、んーっ！！

（身体の動き全てを封じるように抱き締めてきながら、ゆうたが熱に浮いたように呟くのを聞き、
真っ青になりながら、止めようとした途端、舌を差し込まれ、唇も言葉も封じられてしまう。
くぐもった悲鳴が、目尻から落ちていく涙が、暴れる身体が、
激しく突き入れられるモノに翻弄されていく）

んあぁっ、あっ、いやああぁあっっ！！！

（唇が離れたと思った途端、ゆうたの叫びと共に、中に何度も何度も熱い奔流を叩き付けられて、
あまりの絶望感に、全てを拒絶するような叫びを上げる。
その叫びとは裏腹に、押し寄せる液体を、身体は呑み込んでいってしまい）


（いえ、もうこんな時間ですし・・・私もいっちゃったので、丁度いいです・・・w）

ドピュ…ッ！
ドピュドピュドピュ…ッ！！

びくん…びくん…
は、あぁ…はぁ…はぁ…四季…四季…

（ありがとうございました！
　四季さん、地の文お上手ですねー！）

あ・・・あぁ・・・

（胎内にゆうたの出したもの全てを迎え入れて、
絶望感と恐怖に押し潰されてしまい、放心状態になってしまう。
その目尻から、涙の最後の一粒が流れ落ちた後は、
瞳から焦点が消えてしまっている）

（いえいえ、こちらこそこんな深夜までお付き合いして下さってありがとうございましたw
ゆうたさんも、すごくキャラが立っていてお上手でしたよ！
本当に襲われているようでドキドキしました！）

（キャラが立ってる…そういってもらえると嬉しいです。
　書いていて地もこうだと思われたら嫌だなぁ、とも思いましたｗ
　ん…では寝ます。おやすみなさい。遅くまで付き合ってくれてありがとうございます。
　ではまた）

（あはは、さすがに地がこうだったら、ただの危ない人ですからねw
そんなことは無いと思ってますから安心して下さいw
はい、おやすみなさい、私もそろそろ寝ることにします・・・。
ではまた、お会いすることがありましたら、相手して下さると嬉しいですw）

（落ちです、以下空き）

人妻さんいませんか？旦那が縛り上げられてる横で夜這いしたいです

再度募集アゲ

落ちます

age

夫に見られながら、他人に抱かれたい奥さん募集！

落ちます