◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その5

うわ、腰使ってる・・・・マジきもっ・・・・ｗ
あんた、まだイったらダメだからね？
Mで変態で早漏とか最悪だからやめてよ？
（かかとのほうで玉をふにふにと刺激する）

じゃ、そろそろ次のいこうか？
ほら・・あんたが言ったんでしょ？
早く四つん這いになりなよ・・・・変態おっさん・・・ｗ
（腰の辺りをぬるぬるの足の裏で蹴りつけ、反転させる）

うわ、きったないケツ・・・ｗ
手で触りたくない・・・・これで充分でしょ？
（先の細く尖ったバイブをお尻の周りにくにくに押し付ける）

（今、5〜6回に1回ぐらいしか書き込みできないぐらい、
回線の調子が悪いです・・・・投稿に時間かかってます、ごめんね）

ん　　　うう…　　　　　　う…
（れいなさんの前で恥ずかしさとともに四つん這いになり…
おしりにバイブを感じて　　自然と声が漏れて来る）

んあ　　あ…　　　れいなさん　　　気持ちいいです…
（床についている手を震わせながら…）

（れいなさんどっかいっちゃたかと思ってました
ゆっくりでいいです　ありがとう）

とうとう繋がらなくなっちゃいました・・・
もっと続けたかったです、本気で
ごめんなさい 今日のとこはあきらめます ではでは

（　うん　またね　いつかまたれいなさんに会えるといいな　今日はありがとう）

次スレ立てておきますよ？

次スレ

◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1166452291/l50

ついでにage

女子高生居るかな？

（よろしくです☆　どんな風に責められたいですか？）

先生と生徒で、優しく責められたいです。

（分かりましたー　放課後、誰もいない職員室で・・・）
ｶﾞﾗｯ・・・

先生、頼まれてた用事終わったよー？
・・・・・って、寝てるじゃん・・・・・ｗ

なんか疲れてそう・・・かわいそ
（先生の寝顔をじーっと見守る）

(物音に目が覚める。)

ん…………あやな？…どうしたんだ？

(携帯なんでレス遅くてすいません。)

ん？
おはよ、せんせ・・・寝顔可愛かったよｗ

ただ用事終わったよーって言いにきただけ・・・
先生さぁ・・・あんまり寝てないんじゃないの？
無理しちゃダメだよ・・・

そだ、なんならここで寝てみるっ？
おいでおいで☆
（膝の上をぽんぽん叩く）

（いえいえ、知ってて声かけましたので気にしないでー）

ああ、用事頼んでたんだっけ、ありがとな。

(変なとこ見られちゃったな・・・・・・)

お前､先生をあんまりからかうもんじゃないぞ・・・

(少し照れながら言う。)

>>949
(できるだけ早くできるよう、頑張ります。)

むー・・・別にからかってないのに・・・・

ね、じゃ肩揉んであげる
そのまま座ってて？
んしょ・・んしょ・・・・・・・ね、気持ちいい？
（揉みながら耳元で喋りかける）

お、気が利いてるな。

ああ〜気持ち〜。肩揉むの上手いな・・・・・・・

(気持ち良くて、完全にくつろいでしまう。)

でしょ？
こう見えて結構握力あるんだよー？

ねね、肩の次はどこ揉んで欲しい？
（後ろから抱き付きながら楽しげに話す
思いっきり先生の背中に胸の感触が・・・）

(あ、おっぱいあたってる・・・・柔らかいな・・・・・・)

(胸があたってるのにドキドキしてしまう)

ほ、他の場所？足揉んで欲しいな・・・・・

(スリーサイズ教えてもらっていい？)

足？いいよ・・・・
じゃこっち向いて座ってよ？
（先生をイスごと自分のほうに向かせ、床に膝立ちになって
ふくらはぎや太ももを優しく揉む）

足ぱんぱんだね・・・もっと揉んであげるね
（徐々に太ももから足の付け根のほうへと移動する）

あ、えっと・・・・ちょっと気持ちよすぎた？
ごめんねー・・・あはは・・・・
（いつのまにか膨らみ始めた先生の股間に気づき、照れる）

（サイズは82-58-86、Cカップです）

気持ち〜、ホントに揉むの上手いな・・・・・

(ヤベ、立ってきちゃった。この位置だとバレる・・・・)

ねぇ先生、ココも・・・マッサージしてあげよか？
あたし、先生のなら・・・・できるよ・・・？
（そっと股間に手を伸ばし、優しく撫で始める）

先生はそこに座ってるだけでいいから・・・あたしが勝手にすることだから
気にしないで・・・・・
（形がハッキリ浮き出たモノを握り、しごくように上下にさする）

ちょ、あやな、何やってんだ〃
誰かきたらどうすんだ・・・いや、ていうかそれ以前に・・・・・・

(あまりに突然のことに気が動転する)

・・・あたしにされるの、イヤ？
こんな年下のガキには触られたくない？
（悲しそうな目で先生を見上げる）

先生、疲れてそうだったから・・・癒してあげようと思って・・・
ちゃんと机の下に隠れてするから、誰か来ても大丈夫だよ・・・
（机の下にもぐりこみ、ズボンのファスナーを下ろしてモノを取り出す）

これ、いっぱいイイコイイコしてあげたいなぁ・・・だめ？
（直接握って上下にシコシコ・・・）

いや、あの、あやなが嫌なわけじゃ・・・・・むしろあやななら・・・・・

(最後の方は口ごもってはっきりしない)


いっぱいイイコイイコしてくれ・・・・・

・・・・うん☆
（嬉しそうにニコッと微笑む）

ヘタクソかもだけど、一生懸命がんばるから・・・・
ちゅっ・・・ちゅ・・ちゅ・・ちゅっ・・・
（裏筋から先っぽにかけて、何度も軽いキスをしていく）

先生のって、おっきぃね・・・・
おっきくて、熱くて、固い・・・・すごぃ・・・・
（トロンとした目でオチンチンを見つめながら、根元から先っぽまで
執拗に指を滑らせしごいていく）

あ・・・あやな・・いいよ・・・もっとしてくれ・・・

あやなさん上手すぎ！リアでかなりドキドキしてきた。

うん・・・くわえるね・・・・
あむっ・・ちゅ・・・くちゅ・・ちゅぷっ・・・
おっきぃ・・・口に入りきらない・・・・・・あむ・・ん・・ぐ・・・・
（頬張った口の中で、亀頭全体に舌を絡ませる）

ちゅ・・ちゅぷっ・・じゅぷっ・・・くちゅ・・ちゅぽ・・
（頬をへこませてオチンチンを吸い上げながら
上下に頭を動かして口でしごいていく）

（そですか？気持ちよくなってくれたら嬉しいです・・・・
最後イってくれたらもっと嬉しいかなｗ）

う・・・・・あ・・・・いいよ・・・・気持ちい・・

(頭をなでる髪の毛に指を通す)

ん・・・・
ふふっ・・・・・☆
（髪を撫でられて、気持ち良さそうに目だけで微笑む）

ん・・むっ・・ちゅくっ・・じゅぷっ・・・ちゅっ・・
（口の中を唾液でいっぱいにして、じゅうっっっ・・と吸い上げる
片手で先生のタマタマを優しく揉み始める）

（どう？こういうのも気持ちいい？　というような表情で先生を見上げる）

あ、あやな・・・・・気持ちい・・・・・そんなにされたら・・・・イッちゃうよ・・・・・

(リアでかなりズボンがパンパンになってきちゃったんで、自分でしてます)

（一旦オチンチンから口を離して）
ぷぁっ・・・・・
先生、いっぱい気持ちよくなってイってね・・・
先生の好きなところに出していいから・・・・

（再びくわえ込むと、激しく頭を上下させながら
根元を手でしごきあげる）
んっ・・ふぅ・・ちゅくっ・・じゅぷ・・ちゅぽ・・
んっ、んっ、んっ、んっ・・・・・・・

（潤んだ瞳で先生を見上げながら、
クチュクチュと部屋に音を響かせつつ追い込んでいく）

（いっぱい出してくださいね・・・それが一番嬉しいから）

だめ・・・もう・・・・イク・・・・あやなの・・口の中に・・・・出したい・・・・・

(あやなさん優しいね。かなりギンギンになってるから、思いっきりイケそう)

出して・・・いっぱい出して・・・・
（ちゅううっっ、と音が響くほど強く吸い上げながら
頬の内側全てでオチンチンを刺激し、最後の放出を待つ）

あ・・・・やばい・・・すごい・・・・もう・・・イク・・・・うっ！！

(口の中に思いっきり出してしまう)

んぅっ・・・・！
・・ぁ・・・んぐっ・・・ぅ・・・む・・・ぐ・・・・・
（大量に口内に射精されながらも、決して口を離さず
コクコクと全て飲み込んでいく）

ぷぁっ・・・・！
い・・っぱい・・・出たぁ・・・・
全部飲みきれなかったよ・・・・・やだ、垂れちゃった・・・・
（口の端から白濁がとろっ・・・・と垂れていく）

どう先生？あたしの、気持ちよかった？

気持ち良かったよ・・・・・・

(一瞬放心状態になるが、我に返って)

あ、ご、ごめんな・・・口の中になんか出しちゃって・・・・・

ふふっ・・・
言ったでしょ？あたしが好きでやってるだけだって・・・
気にしないで・・・先生の、濃くておいしかったよ☆

（ごめんなさい、用事が入ったので落ちますね・・・ありがとうございました）

わかりました。あやなさん上手なんでまたしたいです。ご縁があればまた・・・・・・

ありがとうございました。

だれかぁ

朝から責めてくれる子いないかな？