激しく虐めて…

抵抗した方がよいですか？

今日は従順で行ってみますか^^
では書き出しをお願いします

今日は、白いセーターにタイトスカートで
出勤しました。
下着は、白のレース。
ストッキングはちゃんとお揃いのガーターで
とめてます。

了解しました^^
俺は今白いパーカーにジャージなんです…ｗ

ピンボーン、失礼します。
御依頼のソフトのインストールにまいりました。

(私はリアではロングＴシャツに下着です（笑）)

あかり君かい…？
(ドアを開け顔を見つめる)いつもすまないな…さはいり給え…

(リアはもう準備万端ですね？^^下着姿もいやらしいくてとても素敵です…ｗ)

失礼します。
あれ？パソコンの場所を変更されたんですか？

(また、怪しげな雰囲気の部屋だわ･･･)

これですね。
(テーブルの上のパソコンの操作を始める)

ん…
では頼むよ…？
今お茶を持って来るから…
(部屋から出て行く)

これで完了っと
ふぅ〜緊張するなぁ〜
しかし、この部屋･･･寝室だよね･･･
何？この金具？？
(キョロキョロあの棚には、何が入ってるの？？)

ん…？
あかり君…その棚が気になるのかね…？
(静かに部屋に入ってくる)そこは君の大好きな拘束する物が入っているんだよ…？
(ゆっくりと近付き抱きしめる)

えっと･･･このDVDは机の中に入れて置いて･･･
(机の引き出しを開けると)
きゃっ！
バタン！
(急いで閉める)

あかり君…
今日もコーヒーでいいかい…？

(テーブルの上にコーヒーを置く)
中見たのか…？
(耳元で囁く)

冗談はやめて下さい
(抱きしめられた手から、
スルッと逃れる)

(頭の中に机の中の物が甦り恥ずかしさで
赤くなる)

み･･･見てません！

あ･･･コーヒーいただきます。

(コクン)

止めて下さいだって…？
こないだもそんな事言ってたけど最後には喜んでいたね…？
(腕を強引に引き寄せ椅子に後ろ手で縛り付ける)

きゃっ！
(いきなりでコーヒーカップを落として･･･)

た･･竹田ｻﾝ！やめて下さい！

(縛りつけられた手を解こうてあがく･･･)

また強がりかいあかり君…？
本当は激しくされたくてのこのこやってきたんだろ…？
(服上から乳房を鷲掴み強く握る)

違う！あ･･･うっ！
(胸に痛みを感じながら･･･)
お･･･お仕事･･･だから･･･

成る程…
仕事として俺の所で犯される訳か…
変態だね…あかり君は…？(服を捲くりあげブラを露わにして,激しく揉み上げる)

(前の事を言われると、ｱｿｺがキュンとなってしまう･･･
ダメダメ･･･今日は、絶対に感じたりなんかしない･･･)

こんなデカイ乳を俺に見せにきたんだろ…？
いやらしいね…君は…
(ブラをずり下がげ乳房を荒々しく揉みくちゃにする)
脚を広げなさい…？
出来るだろ…？

(胸を激しく揉まれ･･･)
あ･･･いや･･･はぁん･･･
(自ら、胸を突き出してしまう)

んん････
(ダメ･･ダメょ･･･)

イヤイヤ･･･そんな･･･できない･･･
あぁん･･･
(しかし、足の力が緩んでくる)

言葉では拒んでみても身体は素直な様だな…
自分から乳を手に押し付けるとは…
(両手で両方の蕾を摘みすり潰す)

では今日もチンポはお預けだね…？
言う事も聞けない部下に褒美は要らないからな…
(更に強く蕾を引っ張り上げ擦り続ける)
ほら…脚を開いてスカートの中を見せなさい…？

ひっ！あ･･･んん･･･
(乳首を責められ、堪らなくなる･･･)

ダメ･･あぅっ！

本当デカイ割りに敏感な乳だな…？
乳首気持ち良いのかい…？変態あかり君…
(蕾を強く引き下げ捻り回す)

やっ！恥ずかしい･･･許して･･･
(乳首の責めに抵抗しながら･･･)

(しかし、徐々に足が開いていく)

やはりチンポは要らないか…？
じゃこのままで居なさい…
(蕾を責める力を抜いていく)

やめっ･･･んんんんっ！
(激しく胸を触られ、堪らなくなる)

いや･･ｱｧﾝ･･ｱ･･ｱ･･･

イヤ･･･イジワルしないで･･･

(焦らされて、足を擦りつけるように
くねくねと身体が動いてしまう)

じゃ脚を開いてスカートの中を見せなさい…
命令だよ…あかり君
(優しく指で蕾を撫でる)

ほら…大きく開いて…！
(一気に強く蕾を捻り上げる)

ﾋｯｸ･･･ﾋｯｸ･･･
(半泣きになり、うつむきながら、素直に足を開いた)

(タイトスカートは捲くれて、白いｽｷｬﾝﾃｨが、
あらわになる)

なんだ…今日は白い下着か…
またかわいらしいのを着けてきたんだね…？
(開かれた脚の間のショーツをじっくり眺める)

いや！見ないでっ！
(見られていると思うと恥ずかしさから、
足を閉じてしまった)

ドスケベが俺に見せたくてこんな下着着けてきたのかね…？
(蕾を下に力強く引き下げながらかがみ股間を眺める)
脚はそのまま椅子に拡げて居なさい…
(脚を椅子の手摺りに掛けるとそのまま足首を縛り拡げたまま固定する)

いやぁ･･･
(足を固定され、さらに恥ずかしさが増す)

お願い･･･もう、許して下さい。
(そう言いながらも、ｱｿｺからはどんどん愛液が染み出してくる)

許してだと…？
じゃこの下着の染みはなにかね…あかり君…？
答えなさい…？！
(蕾を強く引き上げ爪を立てる)

ヒィっ！そ･･･それは･･･
(痛みが、ジンジンと快感に変わっていく)

こんなにマンコからスケベ汁垂らして白い下着が台なしだな…
(大きく拡げた脚の間をじっくり眺めながら,割れ目とｸﾘをショーツの上からなぞる)

あ･･･ん･･･ピクン
(ｱｿｺを触られて、さっきまでとは、違う快感が走る)

ほら…早く答えたまえ…？！
じゃないと止めるがどうするかね…？
(爪を立てたまま蕾を擦り付け続ける)

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