メイドさんといっしょ☆46

あ、おかえりなさいませ。
お疲れのようですね。今日はもう、お休みになられますか？
（主人の上着などをとりつつ聞く）

ん〜、そうだな。今日はもう休むか。
あやめ、お前も一緒にベッドに来なさい。

あ…は、はい。かしこまりました。
（主人の後ろについていってベッドへ）

あの、お茶などご用意いたしましょうか？

いや、いい。
私はお前の温もりがほしいのだ・・・（背後からぎゅっと抱きしめる）

…ご主人様。
（抱きつかれた事に一瞬身体を強張らせたがすぐにやわらかく笑う）

私の身体でよろしいんでしたら…どうぞ。
（下を向いて恥ずかしげに呟く）

ん・・・そうか（首筋にキスをしながら）

帰りの途中、お前の身体に触れたい衝動に駆られて仕方なかったのだ・・・
（スカートの中に手を入れ尻を撫で回し始める）

ん…そんな…嬉しいです。
私も、ご主人様がいらっしゃらなくて…はぁっ、とても寂しかったです。
（首筋に触れる唇にくすぐったそうに身体を竦める。
丸い尻を撫で回す手のひらを誘うようにおずおずとスカートをまくりあげ）

いつもながら、いい尻をしてるな、あやめは。
今日は、どんな下着をはいてるんだ？

私に見せてみなさい（尻をなおも撫で回し、首筋に舌を這わす）

今日は、白…です。ガーターベルトに合わせた、フリフリの。
…失礼致します。
（恥じらいながら、下着が主人に見えるように長いスカートとエプロンをめくる）

み、見えますか…？
（顔が真っ赤に染まっていく）

どれどれ（愛撫を止め下から見上げ）

ほう。よく、見えるぞ。
なかなかいやらしいな（手を伸ばしパンティー越しに指でなぞっていく）

あぁ、ん…っご主人様の手、気持ちいいです…
（下着越しに触れられるだけで白い太股が震え始める
もっと触って欲しい、とばかりに足を少し開いた）

ほう、気持ちいいか。

では、もっと気持ちよくしてやるぞ。
（手がゆっくりとあやめのパンティーの中へ進入する）
（手がもぞもぞと動いていく）

っんん！ご主人様、ぁ、いきなり…そんな…！
（否定の言葉を言っているが顔は嬉しそうに綻んでいる）

あふ、ぅ…！駄目、だめです…！
立っていられません…！
（下は既に愛液が溢れ、動く指にとろとろと絡み付いていく）

どうした？お前のここはこんなにくちゅくちゅと音を立ててるじゃないか。（なおも秘所への愛撫をやめない）
もう、こんなに濡れているのかあやめは。

ほら、私に寄りかかってもいいぞ。

あぁぁ…だって、ご主人様が…んぅ！
あやめの…良い所、ばっかり…あっ、あぁん！
（びくびくと身体を震わせて、主人の肩に持たれるように頭を乗せる
震える足は愛撫に答えるように開いていき、
溢れる愛液がぽたぽたと太股を伝う）

スケベな子だなあやめは。指だけでこんなに濡らしちゃって。

（パンティーから手を出し）

ほら、自分でなめて処理しなさい。
（肩にもたれているあやめの顔に愛液に塗れた手を近づける）

あっ、ごめんなさい…お手を汚してしまうなんて。
んっ…ちゅぷ…ぺろぺろ…
（愛液に濡れた指を口に含んで舌で舐め取っていく）

そうだ、指一本、一本丁寧になめていくんだぞ。
（もう片方の手で頭をなでながら）

はい…っん、ふぅ…ちゅぷ、ちぷっ…
（頭を撫でる手にうっとりと目を細めながら丁寧に指を舐める
僅かに突き出されたお尻はぷるぷると震え、
何もしていないのに愛液を溢れさせている

よし、もういいぞ。

（突き出された尻に目がいき）
それにしても、相変わらずスケベな尻をしてるな、あやめは。

よし。では、そこの壁に手を突いて、こちらに尻をむけなさい。

ごめんなさい。電話落ちします。
上手そうな人だっただけに残念（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

はい…ご主人様…。
（指から口を離し、飛沫をぺろりと舐めとる）

そんな…す、スケベだなんて。
ご主人様が…私をそうしたんです…。
（小さく呟きながらも壁に歩み寄って手をつく。
行為がしやすいようにペチコートごとスカートをまくると
しっかりと手で押さえた）

こうで…よろしいですか？

はーい分かりました。お相手ありがとうございます。
また会ったら続きをお願いしますね、ご主人様。
では以下空室です。

ご主人様いらっしゃいませんか・・・？

あおい・・・今帰った

あ、ご主人様・・・お帰りなさいませ

（よろしくお願いします）

（こちらこそ、よろしく。思いっきり、エッチになってください）

うむ、疲れたから、腰を揉んでおくれ。

はい・・・・では、こちらに寝て頂けますか？
それでは失礼します・・・

ん・・と
このへんですか？
それともこっちですか・・・？
痛かったら言ってくださいね・・・

ああ、相変わらず上手だよ。
腰から、お尻のほう、それから太ももの、内側を
揉んでおくれ。

えっ・・・・・？
あ・・・はい・・・・
（少し赤くなりながら）

ん・・しょ
ん・・・しょっと

うむうむ・・・気持ちいいよ。
ほら･･･太ももの上のほうに・・・
脚の付け根のほうも・・・（腰を少し浮かせる）

え・・・でも、そっちは・・・・ちょっと・・
（真っ赤になりながら、手を動かせず同じところばかりずっと揉んでいる）

だめだな〜。
ほら・・・こうだよ。
（仰向けになってあおいの手を股間に。硬くなったものを触らせる）

やっ・・・・ちょ・・ちょっと！？
（驚いて手を引こうとするが押さえつけられて動かせない）

だ・・だめっ・・・です、ご主人様・・・
このようなことをされては・・・・
（手の平の中で徐々に固くなっていくのがハッキリ分かる）

うふっ・・初めてじゃないんだろ？触るの。
あおいの、白い太ももが見えて、こうなっちゃったんだよ。
ほら、最後まで責任取らなきゃ。
（触らせたまま、あおいの、上体を引き寄せる）

あっ・・・・！
（ご主人様の胸に埋もれる形になる）

・・ぅ・・・・・は、はい・・・・
（観念して、少しずつ手を上下に動かしだす）

あ、あのっ・・・どういう感じですれば・・・そ、その・・・
きもち・・・いい・・ですか？

耳まで、赤くなってるよ。可愛いね、あかねは・・・
（耳たぶを舌先でチロチロ舐める。息を吹きかけささやくように・・）

ほら・・かるうく、握って、上から下、下から上にゆっくりと・・・

んっ・・・・やん・・・やぁ・・・
（縮こまりながら体をこわばらせる）

う、上から下・・・下から・・・上・・・
（言われるままに、根元から先っぽまでを入念に刺激していく）

あ・・・あぁぁ・・上手だよ･･･気持ちいい。
どこで、覚えたんだ？彼氏がいるのかい？
（ぴくっ・・・ぴくっ・・っと腰が跳ね上がる。
　手のひらを青いの、腰に・・・サワサワト撫ぜながら、
　お尻の割れ目を、指でこする）

いえ、今はおりませんが・・・前に少し・・・・
このまま・・・少し強く・・してみますね・・・？
（先っぽからヌルヌルが垂れ、にちゃにちゃ音がしだす）

んっ・・・・ぁ・・・・・（ビクッと反応する）
あの・・・ご主人様・・・・
だめですっ・・・奥様に・・・叱られてしまいますっ・・・・

うっ・・あおいの、手は気持ちいいよ・・・ほら、こんなになって。
（まじで、かたくなってきた）
気にしなくていいよ。家内とは、長いこと・・・・
（指先でやわらかな、びらびらの感触を感じながら、下着の上から、
　つ〜〜・・・つ〜〜〜・・・っとこすりあげる）

そうかい、彼氏いないのか。疼いたときは、どうしてるんだい？

・・ぁ・・・もう・・カチカチ・・・・すごぃ・・・
（徐々に視線が熱を帯びてくる）

ん・・・んんっ・・・はぁ・・・ぁ・・・
だ・・めぇ・・・・ご主人様ぁ・・・・
こんなのぉ・・・良くないです・・・・・・
（と言いながら徐々に足が開いていく）

う・・・疼いたりなんか・・しません・・・・
（少し目を伏せながら）

疼いたりしない？正直に言ってごらん。
ほら、ここは正直だよ。
（下着が食い込むように、指先でこする）
もう、湿ってるよ。

ほら、お尻を、こっちにして、わしの固くしたやつ、
舐めてごらん。彼とのこと、思い出しながら舐めるんだよ。

んっ・・・あんっ・・・・・ぅ・・・！
だ・・・めぇ・・・・・そこ、弱い・・・・の・・・・
（ご主人様にもたれ、首筋を反らせて反応する）

は、はい・・・・・お舐め・・します・・・
（ご主人様の顔をまたぐように覆いかぶさる）

失礼します・・・・
ちゅっ・・ちゅ・・・ぺろ・・れろっ・・・
こんな・・・ひさ・・しぶり・・・・あむっ・・ちゅ・・・

あっ・・（さきっぽに、ヌルヌルした舌の感触に思わず腰がはねる）

お〜、あおいの、いやらしいとこ、見せておくれ。
(下着をずらす）
よく見えるよ、あおいの、いやらしいとこが・・・
もう、びちょびちょになって、蜜が、垂れてるよ。
（指でつ〜〜〜っと、すくう）

い、いやっ・・・
そんな・・言わないで・・下さい・・・・
（いやらしい言葉を言われるたび、愛液がさらに溢れてくる）

あん・・・ああんっ・・・・・
や・・ぁ・・・きもち・・・ぃ・・・・

ご主人様・・も・・・きもちよく・・なって・・・
れろっ・・れろっ・・・・・くわえ・・ますね・・・？
あむっ・・・ちゅく・・ちゅぷ・・じゅるっ・・ちゅぽっ・・・

お〜〜〜、気持ちいい！上手だよ！
咥えておくれ。唇で仮のとこ･･･こするように・・・あっあぁぁアア・・・

あおい・・・・ほら、顔にまたがってごらん・・・
あおいの、びちょびちょになってるとこを・・・舐めさせておくれ

はいっ・・・こう、ですか・・・？
（口をすぼめ、カリのところを集中的に唇と舌で責める）

そんな・・・ご主人様に・・そんな汚い・・とこ・・・
でもっ・・・も・・我慢でき・・ない・・・
（ゆっくりと顔にまたがる）


（ごめんなさい、電話で遅くなりました・・・）

すみませんでした、落ちます・・・

いますか