だれか私をおかして

ごめん・・・ごめんなさいっ・・・
でも・・・圭介っ・・・だめよっ・・・こ、こんなことしちゃ・・・///
（少し抵抗するものの圭介の力には敵わず成すがままにされる）

いやっ・・・そんなこと言わないでぇっ！
（乳首を弄られ）
あっ・・・い、痛いっ・・・圭介っ、そんなに強くしちゃ・・・ああっ・・・///
（乳首が勃起し、乳輪も膨らんでくる）

言ってみなよ、正直にさ、
いつも母さんは言ってたよね？
正直な人間になりなさいって、
僕の名前を呼びながら、オナニーしていたんだろう？　違う？

（跨っていた腰をずらすようにすると、弄り回し始めた乳首を更に引っ張り出すように。
ブラはすっかり母親の首元にまでズリ上げてしまい、開いたブラウスから
左右の乳肉が零れている。両手を左右から乳房へと這わせて、寄せるように。
上を向いた乳首へとしゃぶりついていく）

母さんの乳首って、こんなに固いモノなんだね？
噛んでみるよ、母さんの乳首、

（言いながら乳首の根元へと歯をあてがい、キュっと絞り込むように）

くっ・・・んんっん・・・ごめん圭介っ・・・
母さん・・・圭介のことがっ・・・好きだからっ・・・
（顔を真っ赤にさせ・・・圭介から目を背ける）

はくっ・・・け、圭介っ・・・おっぱいをそんな風にしちゃ・・・///
ぁああっ・・・き、気持ちいいのぉっ・・・///
（乳房と乳首への愛撫に背を仰け反らせ）

好きって親子だよ？
母さんの事は好きだよ、親だもの、
だから僕の事を口にしながら、オナニーするのは親としてはおかしいよね？
おかしくてもいいの？

（乳肉へと指先を潜り込ませるようにすると、乳首を更に立たせてしまう。
吸い出す乳首、歯で噛むようにしながら舌先で弾き舐めて、
舐めかたもよく判らず、最初はビデオで見たような舐めかたをするものの、
最後は赤ん坊が吸い付くような吸い方になってしまう。
チュウチュウと音を立てながら、固くなった乳首をリズムをつけて吸いだして）

おかしくてもいいんだったら……

（乳房を吸い続けながら、呻くように言うとあいている手を
スカートが捲れ上がったままの足の間へと、割り込ませるように股間へと這わせていく）

そ、そうねっ・・・血の繋がった親子だもんね・・・
でも・・・圭介も悪いのよっ・・・
母さんを・・・いやらしい目でみていたんでしょ・・・？
母さんも女なのっ・・・
（必死に乳房を弄る圭介・・・赤ん坊の頃の圭介を思い出し）
（圭介の頭を胸にギュッと抱きしめ）

はっ、あふっ・・・圭介っ・・・圭介は母さんのこと・・・女として見てくれてるの？

（股間に伸びた圭介の手の侵入を防ごうと太腿を締める）

いやらしい目？
いやらしい目って何だよ？！

（言い当てられて顔に血が上ってくる、股間に這わせた手は阻むように締め付けられて、
それをもどかしくも、動きが止まらずに触れられる場所だけでも、と指先がくねる）

母さんの事、汚いとか思っていたら見ないフリくらいするよ、
好きな女性が一人でこっそりオナニーを、しかも僕の名前を呼びながら……だから、
だから僕、

（言葉に詰りながら、ようやくと口にすると、改めて吸い付いていた乳房と母親の顔を交互に見る。
乳房に刻まれた歯形、唾液の後も生々しく、それでも母親の顔はいつもの好きな母親の顔で、
母親の股間に這わせた手のことは忘れ、母親の唇に魅入られたように顔を近づける）

（圭介の告白に）

圭介っ・・・母さん嬉しいっ・・・でもね・・・
親子でこんなことしちゃいけないの・・・

（圭介の甘えた表情に胸がキュンとなり）

ああっ圭介っ・・・母さん・・・もう我慢できないのっ・・・
（目の前にある圭介の顔をジッと見つめ頬を両手で支え圭介の唇に軽くキスをする）

んん……

（重ねられた唇に弾かれたように、顔を押し付け。一度はなれた唇を再び押し付ける。
押しつぶすように唇を重ねながら舌先をだして、母親の口内へと侵入させようと、吐息も荒く響かせていく）

っはぁ、母さん、ごめん、ごめん、僕も、我慢できない、
もっと、母さんの全部を見たいけど、もう少しでも刺激されちゃうと、
逝ってしまいそう、

（唾液を零して母親の唇の周りを汚しながら、股間に差し込ませていた手を
こじるようにして性器へと触れさせて、どこを撫でても柔らかく、
詳しく位置もわからないままに、前後にと小刻みに擦り出していく。）

いいのね・・・？母さんを・・・愛してくれるのね？
（お口の中に入ってくる圭介の舌に自分の舌を絡ませ激しく口をむさぼりあう）

ちゅちゅっ・・・ううんっ・・・おいしいっ・・・圭介のお口がぁ・・・///

圭介は・・・初めてなの・・・？
もう我慢できなかったら・・・母さんが出させてあげるから・・・///

（股間に忍んだ圭介の手を握り）
ううっ・・・はぁっあっ・・・お、落ち着いて・・・ねっ？
（圭介を立たせズボンとパンツを脱がせ）

（母親に脱がされるままに下半身を剥きだしにすると、
すでにビクビクと跳ね上がるようなペニスが晒される。
先端から先汁が透明な糸をつくって滴り、息を吐くたびに
湧き出るように亀頭を濡らしていく）

っはぁ、母さん、、、
初めてだよ、女の人に触れられるのは、
そんなに見られると恥ずかしい、よ、

（立ち上がったまま、母親の頭を見下ろし、立ち上るような
淫靡な匂いにも思考が溶けそうで）

凄いっ・・・圭介も大人になったのね・・・
（圭介の前に膝まづき、おちんちんを優しく握ると軽く扱いてみる）

くちゅっくちゅっ・・・
うふっ・・・圭介のおちんちん、こんなに大きくなってるよ？
（もう片方の手の指で亀頭から溢れる我慢汁をすくい、その指をお口に運び舐める）

うんっ・・・圭介のお汁・・・おいしいっ///

ぁ……、

（自分でしごくのとは比べ物にならない痺れ、ペニスから広がって
腰を包み込んでいく。崩れそうになる膝をなんとか堪えながら、
このままだと出てしまうのに、止めて欲しくない欲求に、。）

母さん、、母さん、駄目だよ、すぐに出てしまいそう、
出すんだったら、中がいい、母さんの中が、

（心臓の鼓動が耳に響く、脈打つたびに先汁の勢いが増して、
指で拭ったあとも、壊れたかのようにドクドクと鈴口から盛り上がり、垂れていく）

どんどん大きくなってくるね・・・圭介のおちんちん///
（愛しそうにおちんちんを見つめ、亀頭を舌先でペロッと舐め）

本当にいいのね・・・？
母さんが・・・圭介の初めての女性でも・・・？
（ソファーに腰を掛け、スカートとパンティを脱ぎ両足を大きく開き）

さぁいらっしゃい・・・母さんの中に・・・戻ってきてぇ！
（指で愛液が溢れるおまんこを開き）

（舐められただけで意識が白濁しそうなほど興奮して、
広げられた脚の間は、インターネットで拾ってきた性器写真よりも小さく感じる。
息を呑む間も無く、仰向けになった母親の体へと覆いかぶさると、
手でペニスを押し下げて、何度か腰を押し付けるように。）

す、ごいヌルヌルで、っはぁ、

（このままヌルヌルの淫裂へ亀頭を擦り付けているだけでも逝ってしまいそうに、
それでも、亀頭を予想よりも大きく押し下げると不意に飲み込まれる感触、
そのまま腰を進ませると、膣を押し広げながらペニスが収まって）

あ、、、あっ、、、ぁぁ、、、、すご、、、、い、、、、気持ち、い、、、

とうとう圭介とひとつになるのね・・・
（おまんこに圭介のおちんちんが擦りつけられ）

あぁっ・・・当たってるぅ・・・圭介のおちんちんがぁ・・・///
（自らも腰を突き出しおちんちんに擦りつけ）

そう・・・そのまま・・・入ってきてっ・・・
（ぬるっと挿入されたおちんちんを歓迎するかのように）

はあぁぁっ！！！・・・圭介のおちんちんがぁ・・・私の膣にっ・・・///
（膣に挿入されたおちんちんに快楽を与えようとウネウネと締め付け）

……っはぁ、か、母さん、

（繋げる言葉も見つからずに、本能のままに腰をぶつけ始めていく、
部屋中に響く濡れた音、腰を押し付けるたびに尻を打つ音も混じり始めて。
母親の膝を抱えるようにすると、ひたすら激しく、膣内を掻き混ぜ始めていく）

っく、ぁ、っは、っはぁ、っはぁ、ぁぁぁ、、っはぁ、ん、っく、っはぁぁ、ん、ぁ、っ、はあぁ

（腫れあがった亀頭は膣壁を掻きだすように。押し付けるたびに子宮を押し上げながら、
淫汁を外へ外へと掻き出し続けて。何度も弾けそうになる波を
歯を食いしばるようにして耐えながら、）

母さん、いいよ、すごく、いい、母さんのオマンコ、僕のチンコに絡み付いて、
溶けそう、このまま溶けそう、んぁ、、、っはぁぁぁぁ、、いい、、、

圭介っ・・・凄い、凄いのぉ・・・///
もっともっと、母さんの膣で気持ちよくなって・・・///
（圭介の首に両手を回ししがみ付き）

くはぁっ・・・圭介のおちんちんっ・・・あはあっ、くっ・・・
（おちんちんを奥へ奥へと引きずり込もうと膣をうねらせ）

いいのよっ・・・このままっ、このまま母さんの中に・・・出してもっ・・・

いい？
出してもいい？、、、母さんの中に、っはぁぁぁぁ、、、

（腰だけが違う生き物のように跳ね上がり、押し込み、ぶつけて掻き混ぜていく、
すでにリズムも滅茶苦茶に、激しく膣内を満たしながら、思いつくままに、
唇を母親の唇へと力任せに重ねて、舌を口内へと滑り込ませていく）

っはぁんん、っぐ、このまま、キス、しながら、逝くよ、ああぁぁ
いい、いいっ、、、逝きそう、っはむ、、、んん、、、、、逝く、逝く！！！！

（唇に押し付けてくぐもった声、舌を夢中で絡ませながら快楽を宣言すると、
腰が大きく跳ね上がる、下がってきた子宮口に亀頭をねじ込ませると
そのまま我慢し切れなかった精液が大量に注ぎ込まれて）

圭介っ・・・好きっ、好きなのぉっ！
（圭介の腰に両足を絡ませ、おちんちんをグイグイ締め付け）

はうっ・・・ん・・・ちゅ、ちゅちゅっ・・・

（膣で急に膨れあがった亀頭・・・射精が近いのを感じ）

やっ、あぁっ・・・逝くっ・・・母さんも、い、逝っちゃうのっ・・・///
きてぇっ！・・・圭介の・・・圭介のを頂戴っ！
（激しく舌を絡ませあい）

い、逝く逝く・・・・う、ううっ・・・逝くぅっっっ！！！
（果てるのと同時に大量の精液が子宮奥深くに流し込まれ）

…………ん、、はぁぁぁぁ……

（丸めるような体、何度も震え、精液を吐き出すと。ゆっくりと力を失って
母親の上へと体重を預けていく。）

かあ、、、さん、気持ち、良かった、母さんと一つになれて、嬉しい、、

（息も絶え絶えになり、額から汗を滲ませた顔でようやくとそう言うと
母親の背中へと手を回して、ギュっと抱くように）




（（お疲れさまでした。とても楽しかったです、後半慌しくてすみません。））
（（そろそろ時間なので、挨拶そこそこで申し訳ないですが落ちとなります。

（圭介とひとつになれた余韻に浸りながら）
圭介・・・ありがとう・・・

（圭介を胸に抱きしめ、頭を優しく撫でる）


（こちらこそありがとうございました。巧く描写できずにごめんなさい・・・）
（では失礼しますね）

（（いえいえ、楽しかったですよ！こちらこそ、吐き出したらハイ終り！みたいでごめんなさい。））
（（また遊びましょう＾＾。では以下空きとなります。））

いいですね。また母子相姦ものでお相手願いたいのですが。

初心者です。

どんな風に犯してほしいの？

次スレ不要です。
終わったら別スレへ移動してくださいね。

???

ゆいさん、どんな格好？

白のワンピにピンクのTバックです。
SAGEって何ですか？

E-mailにsageって入れると、書き込んでも一番上まで上がりません。

脚をＭ字にして座って。

強引にされたい系です。調教とかは無理です。ごめんなさい

落ちます。

ゆいちゃん、幾つ？

>>930
スレタイ嫁

21歳です

ﾌﾟｯ
馬鹿が・・・バーチャで歳聞いてどうすんだ
こんなんばかりだ

じゃあ、とりあえず服は全部脱いで

はい。

？？？落ちます。

強引に犯されるのが好きなの？

うん。強引に汚されていくのが。

レイプされたり、複数の男に廻されたりするのも？

うん。

このまま雑談じゃ嫌だよね？

どっちでも大丈夫だけど、眠たいので落ちます。また来ようとおもうので、機会があった時はお願いします。

はーい、またねー ﾉｼ

次スレ要らないです。

代わりのスレ候補
誰か乱暴して…おもちゃにして…５
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1171069351/
誰か私をおもちゃにして
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175476889/
私を犯してもらえないでしょうか？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175948527/

その他多々ありますのでご自由に選んでください。

はづきのおまんこを犯してください…

やらしいなぁ．．．はづきちゃんは

どぉして？