【教え子との】女教師の秘密【情事】 20

うん…じゃあ直接触るよ？…
（パンティを横にずらして、濡れたおまんこに中指を沈めていく）
ああぁ…なお先生の中、もうグチョグチョだ…
（指先を曲げて、膣の上の壁を擦る）
ヌチュヌチュ…

すごいっ･･･　ああぁんっもうダメ・・・ぇ･･･　
(頬を赤くし高揚した顔から汗がつたう)
ﾊｧﾊｧ･･･んっん･･･き、きもちい･･･いっ･･･
おまんこ･･･ぅっきも･･･ちいいよ･･･ぉ　ああんはぁ･･･ん！！

うぅん…先生…
生徒におまんこ掻き回されて、興奮してるの？
（指を曲げたまま何度も出し入れする）
ヌチュッ、ヌチュチュ…ズチュゥ
ほら、俺の手首までなお先生のが垂れてきてる…

あああっ・・あんっ・・気持ちいい・・
やだっ・・んんんっ・・ぁあ・・はぁ・・
んっっあぁ・・・んっ・・あぁぁ・・・欲しい・・・
(吐息をこぼしながら、いやらしい目でたかを見つめる)

なお先生…俺、先生のグチャグチャなおまんこが見たい…
机に座って？
（なおを机に座らせ、自分は椅子に座り、脚をM字に開かせる）
先生、パンティ汚れちゃったね？…脱がすよ…

んんんっ・・ぁあ・・はぁ・･･いいっよ･･･み、みてぇ･･･ん
(ドロドロと机におまんこ汁が垂れる)
ああんっ･･･！！！

これが…なお先生のおまんこ…
いっぱいすけべな汁が溢れてる…
（濡れててかったビラビラに舌を這わせる）
レロレロ…ペロ…

はぁっん…だっ…だめぇ…！んんっ…くっ…ぁっあん…はぁ…
ああっん！す、すごい･･･んっっんやばいっ･･･あんっ
(いやらしい口元から唾液がつたう)

ジュウぅぅ…んぐっ、あっ…ジュルジュル…
（秘部を口に含み、いやらしく音を立てながらおまんこ汁を吸う）
どんどん垂れてくるよ、なお先生…

…んんっ…はぁあっ…
…んくっ…んあ…はあっ…いやぁ…我慢できないよぉ…んっんっ
…あぁぁぁぁあっ…！

たかくん…の、おちんちん…い、いれてぇ･･･ん

すみません･･･彼が帰ってきたのでおちます･･･
いいとこなのにごめんなさい･･･

またたかさんとご一緒したいです♪

うん…俺も…我慢できない…
なお先生のビチャビチャのおまんこに入れたい…
（立ち上がって、固く反り返ったちんぽを濡れた入り口に擦り付ける）

あらら、残念です。
遅レスですみませんでした…。
俺もまたなおさんとご一緒したいです☆
長時間お付き合い、ありがとうございました！


以下空室です。↓

できの悪いあなたにはもっと教えることがあるわ。
ここがいっぱいになったら次スレに行くのよ、いい？

【教え子との】女教師の秘密【情事】 21
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1166911737/

はい…

待ち♪

来ました！

じゃあさっそく性教育しましょうか…

ジャージのチャックをおろす

ちょっ、ちょっと！先生！？
なにするんですか！？

異性の身体のことちゃんと知らないといけないでしょ
（ブラをはずす）

これがおっぱいよ…先生はもう大人だから大きいの…

えっ！あ、はい…おっきいです！
そ、そうじゃなくて…（股間を押さえてモジモジ）

やっと冬休みになったかぁ…（学校で残った自分の仕事をしてます）

あ、先生！！
あ、あ
あのー・・

あら？なんで学校にいるのかしら？

せ〜んせっ♪居る？
(勢い良く職員室のドアを開ける)

あ、先生に会いたくてきちゃった、ダメ？

ﾉｼ

ゆうたくん先生のことからかってるでしょ？
さっき女の子の名前で書き込んでるの見つけちゃった。
みんなに迷惑かけないように・・・ばいばい。

ミイラとりがミイラか・・ノシ

>>980
あきら=直樹に関わったのが運の尽きですね…

ということで・・・他に生徒くんは来ないかな？

先生、いいですか？

います！

|ω・`）
次スレ立ててもらえるなら…

きょうやくん（という読みでいいですか？）どうしたの？

また出遅れたﾉｼ

ちょっと冬休みの課題でわからないところがあって…ここなんですけど
（教科書を開き、わからないところを見せる）
（きょうやでOKです）

【教え子との】女教師の秘密【情事】 21
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1166911737/

どれどれ・・・（恭也くんの体にぴったりくっつくように教科書を覗き込みます）
ごめんね先生視力わるいから・・・。
ああ・・ここはね・・・これがこれで・・・こうなって・・・だから・・・わかる？

まだ冬休み始まったばかりなのに今から消化しようなんてほんとに関心ね恭也くん♪
（背中をなでなでしてほめちゃいます）

>>989さん。ありがとうです（ぺこり）。

あっ…えっと…はい…なんとか…
（先生近いな〜、心臓ドキドキしてるのバレなきゃいいけど）

え？あ、ありがとうございます…ちょっと先生にも会いたかったから…

すいません、間違ってあげちゃった。992は俺です

>>989
わざわざありがとうございました

え？わたしに・・・なにかな？

進路とかの相談？それとも彼女とかのこと？（顔を近づけてにっこり微笑んで聞きます。「会いたかった」の一言が嬉しかったので。）

いや、そういうことじゃなくて…
しばらく先生に会えなくなると思うと寂しくなって…
（真剣な表情で見つめ、手をギュっと握る）

またまたそんなこと言って〜。
そんならクリスマスの日にプレゼント持って会いにきなさいよ。（握られた手はそのままに・・・頭だけで軽くおでこをコツン♪と合わせる）

ふふっ・・冗談でもうれしいわ。

すいません…彼女がどうしても一緒にいたいって言うから…
でも、俺、本当は先生と一緒にいたかった…
（握った手はそのままにして、肩を抱き寄せる）

ここでこういう風に先生とくっついてると彼女に悪いわよ・・・その彼女とはどこまですすんでるの？
好きなんでしょ？お互いに・・・
（いけないと思いつつも恭也くんのカラダにすりすりと寄り添います）

彼女には昨日お別れを言いました…
俺が好きなのは先生だけです…
（ギュっと抱きしめ耳元でささやく）

えっ？（なんでそんなことを・・・）

きょ・・恭也くん？先生とあなたとは教師と生徒なのよ？年もはなれてるのよ？

（次スレに移動しますね）

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