駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員ちかん列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ40

ああぁぁっ・・・いやぁっ・・・あうぅぅっ・・・
（やだ・・・このままじゃ・・・また前みたいに変になっちゃう・・・）

あはぁっ・・・あんんっ・・・お、お願い・・・もう・・・やめてぇ・・・本当にぃ・・・も、もぅ・・・ぁあああっ・・・


（恥ずかしさと無理矢理与えられた快感で、すっかり顔は赤くなってしてしまい、再び背後の男の方を振り返って、涙目になって訴える）



〔同時に責められちゃったら、すぐにイッちゃいます（笑）。できたら片方ずつ攻めて下さい。
焦らす感じでもいいです。できるだけねっとりと責められたりしたら・・・〕

本当にやめちゃっていいの？
身体はこんなになっているのに…正直になった方がいいよ。
（振り返った香織に向かってにやにやと笑いながら）
ん…教えてくれないのか…。
それならお嬢さんの身体に直接聞いてみようか…。まずは…こっちの方かな？
…いいねぇ…僕はこのくらいの胸の大きさの方が好きだな…こうやってもみもみするのに最適だよ。
（乳首を指の間に挟んだまま乳房を強めに揉み始める）

（了解でーす。しっかし電車の中は責めにくいなぁ。手と指しか使えないしｗ）

あっ・・・いやぁ・・・んんっ・・・はぁっ・・・ああぁっ・・・はあぁん・・・
（あぁんっ・・・そんな揉み方・・・こ、この人も上手い・・・あぁっ・・・）


〔ちょっと無理っぽい設定ですが、もう少ししたら事故か何かが起こって、車内に私達２人だけになってしまうというのはどうですか？
あと、できたら、私の事は、『お嬢ちゃん』ではなく『姉ちゃん』と呼んでもらえませんか？注文ばかりつけてすいません。〕

結構感度いいんだね…。
ほら…分かるでしょ…乳首もビンビンに勃っちゃってるし…声もいっぱい出てるし…。

姉ちゃんはエッチなんだね…電車の中で痴漢されてこんなに感じちゃうなんて。
（今度はもう片方の乳房を同じように揉みしだきながら、スカートの中の手は
焦らすかのように太股を撫で回し）
まだまだイカせて上げないよ…終点に着くまでたっぷりと可愛がってやるからね。

（構いませんよ。こちらから注文付けてるようにお願いしてるのですから）
（さすがにそれはちょっと無理があるような；；やるとすれば電車のトイレに
連れ込むか電車から降りて…ってとこでしょうけど、それじゃ痴漢じゃないですし；；）

--訳ありません。ちょっと席を外しますが、３、４０分ぐらいで戻ってきます。待っていただけますか？
それまで、もっと私を辱めるプランを考えて下さいね（笑）。電車のトイレに連れ込みで良いですよ--

（はーい、お待ちしています。電車のトイレの中なら色々できますねｗ）

--戻りました--

（男の巧みに愛撫な愛撫に翻弄されてしまい、もがいている筈が男の愛撫に合わせて悶える格好になってしまう）

あうぅっ・・・あぁんっ・・・いやっ・・・いやぁっ・・・そ、そんなにしないでぇっ・・・
（そんなに胸を・・・あぁ・・・乳首を弄っちゃ嫌ぁ・・・感じちゃう・・・）

（さらに下半身を責める男の片方の手が焦らすように太腿を弄るのが、嫌なぐらい気になってしまう）

（あうっ・・・この人・・・私の弱点・・・知ってる・・・あぁぁ・・・）

（おかえりなさーい）

そんなことを言われるともっと虐めたくなるなぁ…。
姉ちゃんのおっぱい…揉み心地がいいからね。
（指でぎゅっと乳首を挟み込むと、さらに乳房を揉む力を強くし）

ん…どうしたのかな？
何か物足りなさそうな感じがするけど…。
（太股を撫でている手を上に進め、アソコの触れる寸前まで来ると、
わざとアソコに触れずに撫で回す）

あっ　あああぁっ　あっ　あっ　ぁぁあっ　あぁんっ　あぁっ　

（官能のツボを突くような男の愛撫に、思わず少し大きな声を上げてしまう。
更に続く男の愛撫に声を上げそうになって、力なく男の手を押さえていた片方の手で、
声をも周囲に漏らさまいと口を押さえる）

（お願いっ・・・もうやめて・・・これ以上されたら・・・）

（自ら弱点を晒すような反応をしておきながら、何度も男の方を振り返って涙目で訴えかける。
だが、無意識の内に秘部に刺激を受けたくて、男の手を求めて自然と腰を揺らしてしまっていた）

うーん…このままだと周りの人に気付かれそうだな…。
声も大きくなってきたし…。
（手を口に当て、溢れ出る快楽の声を抑えている香織の姿を見ると
手の動きを止め）

姉ちゃん…もっと気持ちよくなりたいんだろう？
だったらトイレに行かない？
向こうならたっぷりと姉ちゃんのこと可愛がってやれるし…。
さぁ、行こう…嫌じゃないよな。
（香織の手を掴むと、電車のトイレの方へ向かう）

あ、あぁ・・・い、いやぁっ！

（快感の波の中、誘惑に満ちた男の言葉に飲まれそうになるが、残っていた理性が男の提案を拒否した。
トイレに向かって引っ張られそうになるが、もがいて逃げようとする）


〔トイレに連れ込む前に一度イカせてください。フラフラの放心状態なら、簡単に連れ込まれてしまうと思いますので・・・〕

おいおい…この期に及んでまだ抵抗する気かよ。
しょうがねぇなぁ…そっちがその気なら…こうするしかないな…。
（逃げようとする香織の身体をがっちりと抱え込むと手をスカートの中に忍び込ませ）
悪いね…言うことを聞いてもらうにはこうするしかねぇんだよ。
さぁ…みんなに見せてやろうね…姉ちゃんがイッちゃうとこを…。
（指を膣の中に挿入すると、ゆっくりと指を出し入れする）

あっ・・・あうあぁぁっ・・・ああああああぁぁぁっ・・・あぐううぅぅぅぅぅ・・・うぅぅぅ・・・

（不意に入ってきた男の指の感触に、また大きな声を上げそうになってしまう。
口を押さえている自分の手の指に噛み付いて声を漏らさまいと必死に耐える）

（あぁ・・・だめっ・・・だめぇっ！・・・そんなにしたら・・・そんなにしたらぁっ・・・）

うぅっ・・・うぅぅっ・・・むうぅぅぅぅっ・・・あぁっ・・・あうぅっ・・・

（膣の中を蠢く男の容赦ない指の動きに、時折、声を漏らしながら悶える）

まったく…素直に着いてくれば痛い思いしなくて済んだのにね…。
ま、痛い思いさせた分たっぷりと可愛がってやるからね…お姉ちゃん。
（うなじに舌を這わせながら、指の出し入れをさらに激しくしていく。スカートの中で
くちゃくちゃという淫らな水音が響いていたが、幸いなことに電車の音にかき消されて
香織の耳には届いていない）

ふふふ…姉ちゃんのアソコが僕の指を締め付けてきたよ。
そろそろイカせてやろうか…アソコとおっぱいを弄られたら…どうなるかな？
（身体を支えていた手を上に伸ばすと、胸の膨らみを激しく揉みしだく）

（秘部を弄られながら、うなじを舐められ、ゾクッと背筋が寒くなると同時に激しい快感の波が襲ってきた）

うううぅぅぅぅっ・・・うはぁああぁぁっ・・・ああぁぁぁっ・・・

（男の愛撫に漏れ出す声が大きくなってゆく）



〔乳房といっしょに一気に攻めて下さい。すぐイキますから。トイレに連れ込まれたら、今度は貴方の愛撫で思いっきり声を上げてイキたいな〕

さっきより声が大きくなってきたね。やっぱりアソコとおっぱい…一緒に
触られるとスイッチが入っちゃうんだね。
いいよ…このままイッちゃっても…もう我慢できないんだろ…。
ちゃんとイクところ見てて上げるから…。
（キャミの中に手を突っ込むと、乳房を荒々しく揉みしだき、指の動きを
さらに激しくし、香織を頂点に導くべく責め立てる）

（弱点を見抜かれ、淫猥に秘部をいじくり回されるのと同時に、胸を激しく揉みしだかれて乳首を弄られた。
身体の駆け巡る快感の波が一気に増大してした。）

あう・・・あう・・・あああああっ・・・うあううあううううぅぅぅぅぅ・・・あうぅあぁぁぁううぅぅぅぅ・・・
（あぁっ・・・ああぁぁっ・・・も、もう・・・だ、だめぇ・・・イクっ・・・イッちゃうぅっ・・・ああああぁぁぁっ・・・）

（止められない快感の波に飲み込まれ、身体を痙攣せせるように震わせ始める。）

あっ、うっ、うぅっ、うっ、あぅっ・・・うあぁぁっ・・・あはぁっ・・・・うはぁっ・・・あはうぅぅぁぁぁぅぅぅぅぅっ・・・・
（いやぁぁぁっ・・・イクうぅっ・・・あああああああああああぁぁぁぁっ・・・）

（わずかに残った理性で必死に口を押さえながら絶頂を迎えた。身体はピンと弓なりに反ってしまう）

あぁ・・・ぁぁあああぁぁぁぁぁ・・・・

（そのまま全身から力抜けて、後ろの男に寄りかかるように身体を預けてしまう）

ふふふ…イッちゃったね…。
最初はあんなに嫌がっていたのに…本当にエッチな姉ちゃんだ。
（ぐったりとした香織の身体を支えると耳元であざけるように囁くと）
さて…時間もあることだしもう少し可愛がってやるかな。
姉ちゃんももっとして欲しいんだろ。
（と言ってるところに携帯電話が鳴り）
ちっ…いいところなのに…。
………悪いね、急に呼び出されたんでこれでお別れだよ。
また触ってやるからね…いや、今度は触るだけじゃなくて舐めたり入れたりしてやるよ。
じゃな。

（あ〜う〜、いきなし呼び出しがかかって後15分しかいられません＿|￣|○ ）
（名残惜しいですけどここで終わりでよろしいでしょうか）

（はい。こちらこそ付き合って頂いてありがとうございました。
凄く楽しかったです。もし、また会う機会があったらよろしくお願いします）

（はい、機会があったらその時はよろしくお願いします）
（長時間のお付き合いありがとうございます。またこのスレでお会いしましょう。ではﾉｼ）

結構込んでいるな…

可愛い娘が乗ってこないかなー

誰かいるかな？

下車

さてさて路線変えてまた頑張ってみるか…

次スレ
駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員ちかん列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ41
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1164681737/

チカンされたい女いるかな

さて、獲物はいないかな

まだいる？したいな…

可愛い子がいるじゃないか？

ミオ降りちゃった？

やだなぁ、こんな時間なのに混んでる……。

(けんさん、よろしくお願いします)

よし！後ろに回ったぞ！
（ユックリ腰に手を触れる）

ん…なんか、腰が暖かいんだけど……？
これ、カバンじゃないよね……？

(少し身を捩る、が、混んでいる為あまり意味がない)

この下半身の丸みがたまらないんだよな！
（何気なく電車の揺れに合わせて小刻みに手をはわす）


（どんな服装でいきますか？）

や…、やっぱりコレ手だ…！
どうしよう…、声出すの恥ずかしいし…次の駅まで我慢しちゃおうかな……。
大丈夫、だよね…。

(そうですね〜リクルートスーツでいいですか？)

ウブな新入社員だな！？・・・しかしイイスタイルしてるぜ！
このままなら、まったく身動きできないな。
（背中にベッタリくっつく）

えっ！アレ？嘘、この人凄いくっついてくる…。

(更に身を捩ろうとするが、殆ど身動き出来ない為に腰が擦り付くような動きになってしまう)

気付かれたかな？・・・大丈夫だ、どうせ恥ずかしくて声は出せないだろ！
うううう・・・勃起きてきたぜ！
（ミオのお尻におもむろに押し付ける）
・・・・さあどんな反応するかな？

！や……、何コレ、…お尻に硬いのが……。

もしかして……。
や、やだよぅ…どうしよう……！

(勃起したモノだと気が付き顔を赤くし俯く。硬いモノを押し付けられる度にお尻に僅かに力が入る)

さあお嬢さん、もうわかっただろ？・・・これから君は痴漢にもて遊ばれるんだよ！
さあ一緒に気持ち良くなろうね！？
（後ろからミオの耳に息を吹きかける）
（手はユックリ腿まで下りていく）

やぁ……！
(耳に息を吹きかけられ、ピクンと反応する)
(降りていく手から逃げようと僅かに腰を引く)

やだ…手が…スカートだから中まで来ちゃうかも……！
(心配そうに下をみる)

最初は怖いだろうけど、だんだん感じさせてやるよ！
（腿まで下がった手を徐々に陰部のほうへはわす）

たまらないぜ！この丸み！

あ…や、そこ…！
何処まで触る気なの…？
なんか…この人の手、じらしてるみたいでちょっと気持ちいい…。
おちんちん、大きいな……。

(嫌がる素振りを見せつつ、わざとお尻を擦り付けてみる)

そうそうお嬢さん、身体は正直だね。
怖いながらも感じたいだろ？（腰骨から腿、腿からお尻と大胆に手をはわす）
ぺロッ！そっと首すじに舌で触れる。

あッ……！
(突然の事に声を出しそうになって慌てて口を閉じる)
あ…どうしよう、気持ちいい。
じんわり感じて来ちゃってるよ。
もっと……もっとちゃんと触って欲しい……。
(挑発するように腰をくねらせてみる、勃起したモノを割れ目に当てようと擦り付ける)

じゃあそろそろ・・・・（おもむろにスカートのファスナーを下げる）
（白のブラウスが見える）

いいね〜左手でミオの腰をつかみ、右手をスカートの中へ）

あ…スカート……。
手が…っ！
あッやだ、濡れてるの分かっちゃう、それ以上中触らないで…！

(脚を閉じて侵入を拒否する)

お嬢さん無駄な抵抗はしない方がいいよ。本音はもっとして欲しいんだろ？
（右手をミオのパンツのラインに沿って陰部へ持っていく）

おっ！！濡れてるじゃないか？
気持ちいいんだろ？お嬢さん！

あ…はぁん……。
(ラインをなぞられ、思わず溜め息のような声が漏れる)
あ、もう、ダメ……触って欲しい…！
(脚を開き、手を招き入れる。腰に置かれた手に触れて、胸へと誘導する)
胸…も、触って……下さい。
(小声でお願いする)