ふたりだけの小部屋　ROOM15

ゆーはこんな風に見つめられて、いやらしい言葉で責められるのが、大好きなのよねぇ…
立ってるのは、乳首だけじゃないでしょ？

教えてごらんなさい？

あ……ち、乳首と一緒にあっ…おち、　　あぁ‥おちんちんも固くなってるよ……

やばいよ…、声とまんないよ…

外に聞こえるくらいの恥ずかしい声ねぇ…

ゆーはいやらしい子ね。

乳首もチンコもこんなにして。

そうだ…鏡で自分のいやらしい姿見てごらんなさい。

私が後ろから触ってあげるわょ。

えぇ…そんなんしたら俺のおちん‥‥

くぁぁぁっ‥‥‥
あきの手がいやらしく絡みついてくるよぉ‥‥
あぁぁぁ……

まだまだよ、ゆーこれからもっと気持ち良くなるのよ。

(タマを揉み揉みして、亀頭を包むように握ってシゴく。)

ヌルヌルしてるよ…ゆーのやらしいチンコ…

くちゅくちゅいやらしい音してる……

あきブラ脱いで
あきの乳首俺の背中につけ…
あっ……玉の手が‥いやらしいよぉ……あぁぁ…

放置はいやぁぁぁぁっ…

ん、おっぱいに背中押されて気持ちいいでしょ？

ほら見て…ゆーのやらしいチンコ…我慢汁たくさんこぼしてる…

(タマを揉む手をアナルに移し、チンコを握りシゴく)

くぁ…あき…アナルは…
あぁぁ…


おちんちんに唾垂らしていやらしい音…いっぱい出し……出して‥‥

つっっぅ…
チンコにも、アナルにも唾をタップリと垂らしたわょ。

いやらしくヌメヌメしてる…ゆーはあきの唾でグチョグチョよ。

ヌチュヌチュヌチュヌチュ…

ほら、聞いて…チンコもアナルもやらしい音立ててる…

ヌチュヌチュヌチュ……
はぁ‥‥はぁ……

ヌチュヌチュヌチュ‥‥

あきもっと俺の目見て
あきのおまんこかき混ぜていやらしい顔して俺見て
あぁぁ……もっと……

ゆーのやらしい顔見てるよ。

だらしなく口を半開きにして…

そろそろゆーのチンコしゃぶってあげるよ。
(亀頭をペロペロ舐める。)

いっぱい……あっ…
しゃぶっ……て‥‥


あっ‥ぅぁっ……
気持ちいいよ、あき……

あきのおまんこのまわり指で撫でさせて…

んん、撫でるだけ？

(亀頭に舌を絡めながら、ちゅぱちゅぱ吸う。アナルに少しずつ小指を差し入れる。)

あぁぁ……指が‥
クリの周り撫でたいよ…

あぁぁ‥おちんちんすごい固いよ‥
あきのおまんこ俺が触ったらどうなった？
あき教えて

はぁっ、ん、ん…ぃゃぁ…露が溢れてる…

クチュクチュしてる…あぁぁぁ…やっ…

凄いよ、あきのおまんこから溢れ出る汁どんどん増えて指がびしょびしょになってるよ

ひぁぁぁ…ゆーの指…気持ちいいんだもん…あぁぁぁ…あきのおマンコ…グチョグチョ…

聞こえないよ

もっとクリの周り脚広げて撫でながら教えて

あき……もう今日ダメかも……………

もぅ…ゆーの意地悪ぅ…
ほらっもぅ…あきのおマンコ…グチョグチョだょ。

(足を開きながらグチョグチョのマンコを手で開いて見せる。)

うん。わかった…

また伝言して…

こんばんは・・・すこしお借りします・・・

はい。少しですね？お借りします。

はぁ・・・津奈美さん・・・アチコチ移動させちゃってごめんなさい・・・orz
でもアナタの事を抱きしめたくなったので少し我儘をいいました・・・

（無言で津奈美さんの腰に手をまわしてゆっくりと引き寄せ・・津奈美さんを見つめます・・）

お疲れ様です。いいんですか？奏さん///　　　つ凹・・忘れて行くから。
風邪ひくでしょ・・・もう！下着で駆け回るから捕まらないかと・・
はらはらしたんだからぁ・・・もう！！

（;ﾟДﾟ）ハワワワワ・・・・！！　ス・・スイマセン！！！
（急いで洋服を着ます）

はぁ・・・いや・・でも本当にビックリしました・・・　だって津奈美さんがからかうもんだから・・・
こんな世界にいるんだし、僕だって一応（ホントに一応です！）男なんですからね(`・ω・´)　？
こんな時間にその気になっちゃったらまた津奈美さんを夜更かしさせてしまう恐れがあるでしょ？
それだけは絶対にいけないって思いました・・・　だってどこかに本当の津奈美さんがいて、その津奈美さんに
昨晩みたいに無理をさしたらいけないって、本当に反省してるんですから・・・

反省しないの。(ry私の････人。
そして･･･着ないのぉ・・（囁き）抱きしめるから・・
今夜は無理しちゃいたいんです。ん？今夜【も】////・・だめ？
もう抱きついてます・・・貴方の足元なの・・寒い？？

え・・・あ・・あの・・・ボクだって・・・したい・・・です・・・でも・・・
本当に津奈美さんに無理はさせたくないから・・・
（ダメです・・・津奈美さんの魅力にとりつかれて既に体が少し震えています・・）

さすりさすり・・体は芯から温めましょうね？カイロごっこです。
下着ごしに息をｽﾙﾉ･･･いけない遊びですねぇ？･･ぷはぁあ･･って・ね？
あたたかいでしょ？ちょっと湿っちゃうけど・・嫌いですか？
お山のてっぺんで深呼吸してもいい？

あ・・・あの・・・あっ・・・！　そんな事されたらすごく・・・恥ずかしい・・・
（羞恥心とはウラハラに、下着の前のほうが既に大きく膨らんでいる・・）

あらん？お山さん活火山になりそう・・大変です！緊急レスキューにはいります。
隊長！中を探ってきます・・マグマらしきものを発見です！至急冷却活動に
移ります！！
覆っていいでしょうか？（ｱｴﾃﾉｳﾜﾒﾂﾞｶｲ）

ラ・ｼﾞｬ・・です。
（奏さん･･大きすぎてお口にはいりきりません・・・）
（舌先でチロチロと丁寧に舐めてみます・・）

はぁっっ・・・！！！　んくぅぅっっ・・・！！！
津奈美さんっ・・・駄目っ・・・！！！　・・・あはあっっ・・・・！！
（ボクの大きくなったモノを津奈美さんの舌先が刺激し、その快感に体を仰け反らせる）

ハーモニカとリコーダーの演奏もじょうずなんですよ？どうですか？
これ・・私に下さいね。ピカピカにしてますから・・
横も下も先もふっくりしたチュウリップのようで・・可愛いですね？
そうそう。チュッパチャプスだけはお友達より早く食べちゃってました・・
想いだしました・・ん。。美味しい・・優しく優しく・・いったりきたり

そして・・・・ちょっとじゅぱって吸い込んでみました･･♪

んんんんっっ・・・！！！！！　だ・・・駄目っっ・・・！！！
気持ちよすぎて・・・頭が真っ白になるぅぅ・・・・！！！！
・・・あはあっっ・・・・！！！！

（思わず津奈美さんの頭をまさぐるようにして両手を添え 自然と腰が動きます）
・・・ボ・・・ボク・・・本当に津・・・奈美さんの事が好き・・・だから・・・・
んんっ！！！・・・こんな事されたら・・・も・・・イっちゃう・・・・！！

今夜はそんなに簡単には逝かせてあげられません・・何故かそんな気分です。
あうっ。。奏さんが喉の奥まで・・いっぱいに・・
らめれすぅ・・涎たれちゃいます・・んんんぅ・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・
こんなえっちな音が・・
ねえ？奏さん？奏さんのとても柔らかい所を見つけました・・・
ふにふにとあたたかいくて・・そっと手のひらでころころ触ってしまうんですが
･････いいですか？

んくぅぅぅっっ・・・・！！！　お願いだから意地悪しないで・・・！！
ボク・・・も・・・早く・・イキたいっっ・・・！！！！・・我慢できない・・・・！！！
（涙目で津奈美さんに懇願するが・・・さらに下の柔らかいところまで刺激されて）

・・・あはぁぁっっ！！！・・・・体に力が入らない・・・！！

そんなに切ない表情をみせちゃだめですよ・・
もっとみたくなるでしょ？････奏さんが切なそうにこらえて
いる姿は・・とっても魅力的なの。。
あごが外れないように気をつけながら少しだけ激しくバキュームしてみましょう？

片手は貴方の柔らかな部分を・・もう片手は・・・貴方の内腿をそっと
触ります・・・いや？ですか？

（完全に身も心も津奈美さんに支配されてしまい、なんとか刺激を鈍らせようと津奈美さんの
　頭から手を離し 拳を握って懸命にこらえようとするが・・・）
・・・あはっっっ！！！！・・・吸っちゃダメっっ・・・・！！！
んんんっっっ・・・・！！！
（何とか声を押し殺そうとするが 内腿から袋のほうまで・・・さまざまな角度から責められ
　声を殺すことなどできない・・・）

吸っちゃだめ？そうですか・・では蕾のなかに舌先を少し捻じ込んでみるのは
いいですか？少しづつ違う味を楽しんでます。何種類のジュースが味わえるの
かな？奏さんのものの根元をやっとの思いで咥えます・・・
んぐ・・ちゅぱぁ・・ん・・
うふ・・やっとあじわえちゃった！
下から見上げる奏さん・・・なんて可愛いのでしょう！！
その声に思わず・・・じゅん・・ってなっちゃいました。

ボクの大きく隆起した先端から津奈美さんの舌が入ってくる感触に・・）
・・ひゃぁぁぅぅっっ・・・！！！（大きく体をビクンと痙攣させます・・）

（ボクのを根元までしっかり咥えられ・・息を乱しながら津奈美さんのほうへと目線を落とすが
　 微笑みながらしっかりと見つめ返され、羞恥心のあまり思わず顔をそむける）
おねが・・・も・・・許して・・・！！！　も・・・我慢できないよ・・・・

イキたい？奏さん？・・・・じゃぁ片手をつないで・・・
そしてもう片方は・・・私の髪を触っていて･･下さいね。
いい？もう・・おおきくなりすぎ・・お口で転がすことができません。

うふ･･･このお顔は独り占めしたい・・
誰にもみせたくない・・私だけに見せて欲しいです・・奏さん。

いいですよ・・・いっても・・最後までみててあげましょう。

・・あ！！・・・あ！！・・・も・・・ダメ！！！・・・イク！！・・・
イクぅぅっっ！！！・・・・あはぁぁぁぁっっっ・・・！！！！！
（津奈美さんの手を握るのにも思わず力が入り、片手でまさぐるように津奈美さんの髪を撫でる・・
　自然と腰も動き、もはや声をあげることにもいとわず、
　一気に津奈美さんのお口の中に、ボクの熱い液体を全て吐き出します・・・）

んぐ。。ごくん。。・・・う。はぁっ、はぁっ・・。

はじめて・・飲みました。・・・のめちゃった・・・(呆然・・）
あは。でもお口から・・ちょっとたくさんだったから・・こぼしちゃった。

うふふ・・奏さん・・そのままでいてね。最後にきれいに舐めてあげる。

・・・あ・・・あ・・・ボク・・・も・・・
どうしていいのか・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
（うつろな目で呼吸を乱し、今だ全身を快感の余韻が襲い 時折身体をビクンと痙攣させる・・）

いや？だった？（不安）こんなことする私は嫌いですか？

心の通ったことをしてみたいと思ったの。
奏さんに気持ちよくなって欲しかったの。

ごめんね・・・（抱きしめたい・・・奏さん・・愛おしくてならない）

・・・ううん・・・全然嫌いになんかならないです・・・だから不安にならないで・・・？
でもボクだけ気持ちよくなっちゃってごめんなさい・・・この次は二人で一緒になろうね・・・？
津奈美さん・・・少し抱きしめます・・・ぎゅっ・・・
ボクがアナタの事を嫌いになんてならないから・・・でもまたこんな時間になっちゃいました・・
津奈美さん・・本当にごめんね・・・？

抱きすくめられたら・・とても幸せになれました。
嬉しいなぁ・・・すごーく･･嬉しい・・・
時間よりも大切なものをもらいました。

お願い・・・あの切ない表情の奏さんは･･･私だけの奏さんで･･･
暫くでいいからいてほしい･･･の。
つかれたでしょ？・・・今日は私が背中や肩をさすってあげるから・・・
おやすみなさいね・・・私の愛おしい人

津奈美さん・・ボクが心配しているのは、ボクがワガママを言うばっかりに津奈美さんをここに縛り付けてしまう事と
こんな時間にまでお付き合いさせてしまっては ホントに体に支障があるんじゃないかと心配です・・・。
だから津奈美さん・・・どうかボクのために無理だけはしないでくださいね・・・？

それから、ボクがこうやって気持ちよくなれるのは津奈美さんに惹かれているからなんですよ？

それじゃ・・今日は津奈美さんのお言葉に甘えてしまいます♪
津奈美さん・・おやすみなさい・・・　津奈美さんも早くお休みしてくださいね・・・？

はい。奏さんの優しさがしみて来ます。
我が儘は私です。
でも・・・暫くはこうしていたい・・
ゆっくり･･心配しないでおやすみなさい･･奏さん。

〜以下　空室です〜