☆・・桃色診察室　第55幕・・☆

ぁｯ・・

(思わず声が出ちゃった…手がひんやりして気持ちぃ…)


…ん？先生どうかしました？

い、いや、なんでもありませんよ・・・
もう片方の胸も揉んで・・・いや・・・診てよろしいですよね？
（おずおずと左手を伸ばし、下から持ち上げるように揉む）
｛くはーーーたまらない・・・｝

(ゃ、ん…この先生、意外に大胆かも…)


先生、、ｧ…ｯ 、、まさか診察しながら興奮しちゃったりなんて……するわけない…ですよね？

え？・・・な、何を言ってるんですか？
僕は、医者ですよ？そんなこと・・・
（といいながらも、胸を揉む手はだんだんと大胆になっていく）
どうして、そんなこと聞くんですか？　　むにゅうう・・・もみもみ・・

ぃぇ…ちょっと聞いてみただけです…

(やばっ……なんだか本当にＨな気分になってきちゃったかも…)


先生、熱で頭がぼーーっとして……座ってるのが辛くなってきたんですけど……

そうですか・・・では、ベッドに行きましょう・・・
（ベッドにさおりの手を持ち、連れて行く）
さあ、横になって・・・

（本当にって、リアに？ちなみに、俺はリアで、起っています・・・）

はい…ありがとうございます……

(膝を立ててゆっくりと横になる。)

(わたしも、リアでもＨな気分になっちゃってます…)

さおりさん、じゃあ、下も脱いでください・・・・
（そういうと、白衣を脱ぎだす）

え…？どうして……

（もう、本格的にH初めていいですか・・・強引ですが・・・）

いいですよ、でもイキナリですねf^_^;

さおりさん、あなたは風邪なんかではありません・・・
欲求不満だと、思います。
何を隠そう、この僕自身もです！！
（そういうと、さおりの手を自分の股間に持っていく！）

（すいません・・・いきなり欲情してしまいました・・・）

え…っそんな……

(こんなに大胆な人だったなんて……でも、大きい……)

思わずズボンの上から握り締める。

はああーーーさおりさん・・・気持ちいいぃ。。。。
あなたの裸を見て、僕は欲情してしまいました・・・申し訳ありません・・・
でも、もうガマンできませんでした・・・
（股間を触られ、快感に身をよじりながら・・・）

私が欲求不満だったとして……先生はそれを治せるんですか？


(握っている手をゆっくり上下にシゴきながら)

あーーーそんな、いやらしい・・・・
さおりさん・・・あなたが、握っているもので、少しは、解消できるのでは
ないかと・・・・
（手をすーーーっと伸ばし、乳首をいきなり摘んでしまう）
むぎゅ！ｷｭｳｳｳーーー

ぁｯ…、、ゃﾝ・・、

ほら、こんな乳首を起たせて・・・・
かなりの欲求不満ですよ、さおりさん。
（中指と親指でｸﾘｸﾘっときつめにつまみ、引っ張る）
今日は、何もかも忘れて・・・・いいでしょう？
（さおりの顔に、自分の顔をよせていく）

んァ・・っ、ゃ、、ぁン……

いい表情をしている・・・ﾝﾁｭ・・
（思わず、唇を奪ってしまう）
（右手をずべらすようにし、さおりの太ももを這うように、なでながら・・・）

じゃあ、先生……さおりの欲求不満の病気……治療してくれる？

いいですよ、もちろん・・・・
（手は、ｽｶｰﾄのなかで、既にｸﾞｼｮｸﾞｼｮのパンティを、割れ目に沿って、
　いやらしく、這いずり回っている）
こんな濡らしては、治療せずにはいられないでしょう？
そうだよね、さおりさん・・・

下手くそですいませんでした。
落ちます。

おまえらサゲロ！

色々と検査させてくださいね。

愛さん待ち

来ました♪
携帯からなのでご迷惑をかけてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします

いえいえよろしくです。

希望のシチュはありますか？

えっと、普段はお医者さまなんだけど今日はごっこ遊びっぽくＨ…って感じですかね
ややこしくってごめんなさい
あ、敬語じゃなくて大丈夫です♪

(了解。よろしくね）
じゃあ診療後のよるの病院ということで。

（コンコン）はい。入っていいですよ・・・

(ありがとうございます)


はぁ…やっぱり夜の病院は結構怖いなぁ……

あ、失礼しまーす
(そっと小声で言って辺りを伺いながら入ってくる)

あ、愛ちゃん。
どうしたの？まだ咽が痛いの？？
みてあげようか？
（愛ちゃんはいつ見てもかわいいなぁ）

（今どんな服着てる？３サイズなんかも教えてくれるとうれしいな）

はいぃ…
なんだかちょっと熱っぽいかもです
(不安そうな顔で正面に座り、見つめる)
あーあ、また風邪かなぁ？
(夜に先生見るの久しぶりかも…雰囲気違うなぁドキドキ)

(今は薄ピンクのパジャマで、87*59*79かな)

（愛の頬が桜色・・唇もかわいいなぁ）

じゃあ、まず咽を見ようか？
口あけてみてくれる？
(顔を近づける)

（じゃあ今はべっどにいるの？）

うぁー…
(ゆっくりと少し大きめに口を開き目を斜め上辺りに泳がす)
………
(先生やっぱり夜だしお疲れかな？なんだかそれが格好良く見えちゃう///)


(そうだよぉ)

うん。咽は大丈夫だね。
（もう体調もよさそうだし、ちょっと愛ちゃんをからかっちゃおう。）

じゃあ咽のお薬ね。愛ちゃん・・
（いきなり愛の唇にキスをする）
ちゅっ。ちゅる・・・

そうですか、良かったー

(口を閉じ、ほっと一息…つきかけて)
…ーっ!?
んんっ、ちゅちゅ……ッ
(急なことに驚いて目を見開いたままキスされる)

あむ・・ちゅ・・
（愛の力が抜けていくのを感じ、積極的に舌を絡ませる・・）
ぴちゃ・・ん・・ちゅ・・・

愛・・気持ちはどう？？よくなった？？

…ぁあ…くちゅ・・・んッ
(目を閉じて舌を絡めされるがままになる)

ーあ、は、はい…ってえぇ!?
………///
(声をかけられ蕩けた目で答えて我に返り、変な反応をしてしまう)

（胸の部分がツンと起ってるのをみつける。）

あれ？愛？もう乳首も起ってるよ・・（コリコリ・・・むにゅ・・・）

やっ…！
(言葉を受けてビクンと跳ねる)
･･･ふあぁ………せ、先生？
(何が起きているのか理解する前に身体が反応してしまい訳も分からず抵抗出来ない)

愛さん。

すみません。

急に用事が出来てしまいました。。。

よろしければ、明日続きをさせていただけませんか？

すみません。

はい、分かりました…

明日は一日暇なのでさとしさんに合わせますね
今はっきりしたことが分からなかったら伝言板にでもお願いします♪

ごめん・・・

ほんとにごめんね・・

今日用事が終わったら伝言板に時間入れますね。。。

明日はいっぱいスレエッチしようね？

まだ序盤なのにドキドキしちゃいました。。。

ううん、私は大丈夫です
明日までちょっといろいろ我慢しなきゃだけど…(笑)

伝言板チェックするようにしますね

おやすみなさいv