女子校の先生が放課後に・・生徒を無理矢理・・・�A

もうこんな時間じゃ誰もいないよ…
抵抗したって無駄だからね…？

（あおいの体を抱きすくめ胸をもみながら、無理やり唇を重ねる）

やだっ・・・・！
なに考えてんのこのヘンタ・・・・あむっ・・
んむっ・・あむ・・ん・・ふ・・ぅ・・・
（口の中と胸を同時に刺激され、徐々に抵抗が弱まる）

やめっ・・・て・・・・・お願い・・・・・

ん…ちゅる…ちゅぷ…
変態…？その変態に感じてるのは誰だよ？
ちゅ…くちゅ…れろ…
（無理やり舌をさしこみ、あおいの口の中をかきまわす）

ほら…胸だって感じてるんだろ…？
（胸を鷲づかみにして荒々しく揉みしだく）

ち、違うもんっ・・・！
先生みたいなオヤジにっ・・・感じるわけ・・ないでしょ？
（先生の舌が口内で蠢くたびに頭の芯がぼーっとしてくる）

・・ぅ・・・・・・ち、ちがっ・・・・
（揉まれるたびに肩がビクッと震える）

本当に感じてないのか？
確かめてやるよ…
（スカートをたくし上げ、ショーツの上から指を這わせる）

（胸をもみ続けながら）
なんだ…ここはもう湿ってきてるぞ？
オヤジにさわられて感じてるのか？

（やだっ・・・き、気持ちよくなってきた・・・
彼とでも・・・こんなになったことないのに・・・・）

そんなとこっ・・・さ、触らないで・・・
だめぇ・・・力抜けちゃうっ・・・・！
（徐々に内股になり、足が小刻みに震えだす）

（あおいの耳元でささやくように）
ふふっ…だいぶ感じてるみたいだな…
もっと気持ちよくしてほしいだろ…？

（ブラウスのボタンをはずし前をはだけさせると、ブラの上から直接胸をもむ）

だっ・・・誰がっ・・・
彼以外で感じることなんて・・・ないもんっ・・・
（快感に流されそうになりながらも気丈に先生を睨む）

や・・・あっ・・・・

（あおいの耳に舌を這わせながら）
あおいは素直じゃないなぁ…
じゃあ、こうしたらどうだ…？
（ブラをずらし胸をあらわにすると、指で乳首をつまみクリクリと刺激する）

（下半身の手はショーツの上からクリを探り当て、指先でぐりぐりとこねる）

はっ・・・ぁ・・・・あんっ！
（思わず声が出てしまい、咄嗟に口を閉じる）

・・・ぅ・・ふぁ・・・は・・ぁ・・・・ん・・・
だ・・めぇ・・・・・せんせ・・・・・
先生となんて・・・・だめだよ・・っ・・・・・彼・・・いるのに・・・
（立っているのが徐々に辛くなり、先生にもたれかかるような体勢になる）

（あおいの体を支えながら、なおも耳を舐め続ける）
あおい、いい声だな…
彼なんて関係ないんだよ…あおいのこと感じさせてやるからな…
（胸全体を包み込むように揉みながら、乳首をいじり続ける）

（ショーツの脇から指をさしこみ、クリを直接こすりはじめる）

あんっ・・・せん・・せ・・・・・
どうして・・・あたし・・こんな・・・・・
（初めて襲われる激しい快感に、戸惑いながら先生を見上げる）

先生に・・触られると・・・・・体が熱くなる・・の・・・・
こんなの・・・絶対だめ・・なのに・・ぃ・・・
（執拗な責めにとうとうアソコから愛液が垂れてくる）

（あおいの顔を見つめ満足そうに）
すっかり感じてるみたいだな…
本当は気持ちよくなりたかったんだろ…？
気持ちいいです…って言ってみろよ…
（ショーツをずらし、クリからおまんこにかけて指を何度も往復させる）

（耳元で）
あおいのおまんこがクチュクチュといやらしい音立ててるぞ…？

そんなのっ・・・・言えない・・・
（真っ赤になりながら顔をイヤイヤさせる）

あ・・・んっ・・・・ぅ・・・・ああっ・・・
（ゆびが・・ぁ・・・私の弱いとこ・・・・知ってるみたい・・・に・・・・）

いやっ・・・先生・・・
恥ずかしいこと言わないで・・・・

（あおいの反応を楽しみながら）
気持ちいいんだろ？素直に言えよ…
言わなきゃやめたっていいんんだぞ…？
（じらすようにおまんこのまわりを指で何度もなでる）

（耳に息を吹きかけるように）
おまんこ気持ちいいです…って言ってみろよ…？

そんなっ・・・・・ここまでして・・ひどいよ・・・
（大事な部分を触ってもらえないもどかしさから、徐々に腰をもぞもぞさせる）

あんっ・・・・お、おま・・・
お・・・おまん・・こ・・・・・気持ちいい・・です・・・
も・・・っと・・・・して・・・・・・
（彼への背徳感で泣きそうになりながら）

（あおいの顔をニヤニヤと見ながら）
おまんこ…？あおいの口からそんな言葉が出てくるとはな…
いいぞ…ちゃんと言えたご褒美だ…
（指をおまんこの入り口にあてがい、わざと音を立てながらクチュクチュと刺激する）

だって・・・先生が言え・・って・・・・

ああんっ・・・！
あん・・・はぁ・・・ん・・・んんっ！
いいっ・・・気持ちいい・・です・・・・・先生っ・・・・・
（息が荒くなり、徐々に顎が上がってくる）


（電話で遅くなりました・・・ごめんなさい）

いやなら言わなくていいって言っただろ…？
ふふっ…あおいはスケベだな…

おまんこがこんなヌルヌルだよ…？
指が簡単に入りそうだ…

ちゅぷっ…（人差し指をおまんこに挿入する）
ほら…あおいのおまんこに指が入ってるのが見えるだろ…？


（大丈夫ですよ♪）

す・・・すけべ・・じゃないもん・・・

せ・・・先生の指が・・・気持ちよく・・って・・・
あたし・・・・こんなになったの・・・はじめてなの・・・・

ああっ・・・！
う、うんっ・・・見える・・・・
先生の指が・・・ぁ・・・・どんどん・・・あおいの中に・・・ぃ・・・
（うっとりと熱を帯びた視線で見つめる）

（あおいに見せつけるように指をゆっくり出し入れしながら）
見ろよ…あおいのやらしい汁で先生の指がヌルヌルだよ…
こんなにあふれさせて…やっぱりあおいはスケベだよ…

中もいっぱいかき回してやるからな…
（おまんこのひだをこするように指をずぼずぼとピストンさせる）

わ・・・私が・・・・す、すけべ・・・・・
先生に・・・触られて・・・すごく・・・感じちゃって・・・・
（初めて知った自分の一面にドキドキしてくる）

あ・・・はぁんっ・・！
（背筋を反らせて感じる）

せ・・・先生のっ・・・指が・・・・
あおいの中・・・・あちこち動いて・・・・！
だ・・・だめえっ・・！なんか・・・へ、変になっちゃうっ・・・！

（指を激しく出し入れしながら）
そうだよ…あおいはすけべだ…
先生の指で感じるスケベなんだよ…

おまんこがぐちょぐちょいってるよ…？
もう１本入りそうだね…
（人差し指にくわえて中指もおまんこに挿入し、ぐちょぐちょにかきまわす）

んんっ・・・・！
き、きつ・・・ぃ・・・・

やあっ・・・はぁん・・・ん・・ぁ・・・！
だめっ・・・だめっ、先生っ・・・！
なんか・・・来ちゃう・・・！
それ以上だめぇっ・・！止めてっ・・・！
（立ってるのがやっとの体勢で、先生にしがみつきながらイキそうになる）

（指の動きを止めず）
あおい…イキそうなのか…？
いいぞ…先生の指でいっちゃえ…
あおいは先生の指でいくスケベなんだ…

ほら…いけよ…
（二本の指でおまんこをピストンしながら、親指でクリも刺激する）

だめっ・・・だめええっっっ！
イくっ・・・！イっちゃうっ！！
（アソコをヒクヒク痙攣させながら絶頂に達する）

はぁっ・・・・・・・ぁ・・・・・・あん・・・・
す・・・・・・すご・・・ぃ・・・・・・・
（ガクッと膝から崩れ、その場にへたり込む）

（へたり込んだあおいの髪をなでながら）
あおい…いったみたいだな…
どうだ…気持ちよかっただろ…？
彼氏よりよかったんじゃないのか…？

・・・・・・・・・ぇ・・・？
（呆然とした視線で先生を見上げる）

うん・・・・・・すごく・・・よかったです・・・
か、彼と・・・してて・・・・・イったこと・・・なかったから・・・・
（赤くなりながら俯く）

そうか…それで勉強に身が入らなかったんだろ…
これで少しは満足したか？

それとも…もっといかせてほしいか？


（お時間はどうですか？）

・・・・・・先生の・・ばかぁ・・・・
こんなの覚えたら・・・もっと満足できなくなっちゃうじゃん・・・・
（先生にもたれかかり、首筋にキスをする）

ね、先生・・・今度は・・・最後まで・・・・・ね？

（と言いたい所ですが、この後出かける用事があるので・・・
今日はここまでで　ごめんなさい）

そのときはいつでも先生に言えよ…
また満足させてやるぞ？

じゃあ、気をつけて帰れよ

（わかりました。長時間ありがとうございました）

生徒はいないかな?

生徒はいないかな? 上げ忘れた…

先生いなぃかな？？
呼び出しかかってたんだけど････

せんせーー??

よく北！
待ってたぞ！！

(よろしくです)

みさくん、そっちの部屋じゃない!
こっち(美術準備室)へ来なさい。

(どんな感じがいいですか?)

みさもみかもそこにならんで座りなさい。

先生、用事があるってみかよんだんじゃん〜
(先生を探し,誰もいない放課後の校舎一人、大声を出す)

よく分からん…
落ちますね。

あ、先生〜。

(よろしくです♪
みさは私が打ち間違えました。。)

な。。。何？説教？

すれちがいー

確かにィ（笑）"

さて、生徒はまだ残っているのかな?

W

いないか…

先生！
数学教えてもらえませんか？

彩君か。いいよ。じゃぁあっちの部屋に行こう。
(宜しくです。)

おち

はあーい♪【内心ドキドキ】
(宜しくです！)