もう初心者は相手にしたくない!もっとどっぷりと世界にひたらせて!
出会ってからフィニッシュまで2時間以上かけるためのスレです。
一行レス禁止!長文レス歓迎!上級者の上級者による上級者のためのスレ!
【次のような方にオススメです】
・ヒマな方。
・長時間スレHを続ける自信のある方。
・ただのオナニーでは物足りない方。
・上級者で、初心者を相手にしたくない方。
・遅漏の方。
・PCユーザー(推奨)
※黙って落ちるなどの 初心者 的な行為は当然やめましょう。
(スレの性格上、始める前に、設定を細部までハッキリさせておくことを勧めます。)
挑戦したいコ、いない?
3 :
あゆか:2006/11/17(金) 23:12:39 ID:+689uNztO
携帯じゃだめですかね??
がんばれ
5 :
トシ♂:2006/11/17(金) 23:17:47 ID:gJtxcBeMO
あゆかさん、います?こちらも携帯からです。
お付き合い願えますか?
6 :
あゆか:2006/11/17(金) 23:23:02 ID:+689uNztO
トシさんよろしくお願いします☆
7 :
トシ♂:2006/11/17(金) 23:26:01 ID:gJtxcBeMO
あゆかさんよろしく。シチュは?
8 :
あゆか:2006/11/17(金) 23:29:07 ID:+689uNztO
私は、鬼畜系が好きなんですが、トシさんはどんなのが好きですか?
9 :
トシ♂:2006/11/17(金) 23:34:11 ID:gJtxcBeMO
鬼畜系って?
責められたいって事?
私はSです。
それで良ければお願いします。
10 :
あゆか:2006/11/17(金) 23:36:21 ID:+689uNztO
私、かなりなMですw
よろしくです☆
シチュどうしましょう?
11 :
トシ♂:2006/11/17(金) 23:42:04 ID:gJtxcBeMO
スカトロはNGですよね?
SMホテルでの、マニア同士のプレイでは?
12 :
あゆか:2006/11/17(金) 23:44:40 ID:+689uNztO
スカトロは初期なら大丈夫ですよ(>∀<)
SMした事ないけど頑張ります!!
13 :
トシ♂:2006/11/17(金) 23:53:46 ID:gJtxcBeMO
リアでは、しばらくプレイをしてないので、ハードになりかも?
無理なら、言ってね。
14 :
あゆか:2006/11/17(金) 23:56:57 ID:+689uNztO
ハードですね☆了解!
じゃぁ、私は18才の高校生でもいいですか?
あゆかの初めてのSMみたいな!(笑)
15 :
あゆか:2006/11/18(土) 00:07:56 ID:pO6WLI3RO
ごめんなさい〜家電から電話来ちゃった↓
トシさんすいません、落ちます(>_<)
16 :
トシ♂:2006/11/18(土) 00:11:02 ID:qxYcYAPBO
じゃあ、放課後女子高ね先生が…、と玩具がいっぱいのホテル…を混ぜたような感じで行きます。
そうか、あゆかも先生の事が好きなのか。
先生はうれしいよ。
あゆかを優しく抱擁しながら、あゆかを奴隷に調教しちゃっていいのか?
17 :
トシ♂:2006/11/18(土) 00:23:23 ID:qxYcYAPBO
どなたか、じっくりやりたい人いないかな?
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 00:42:57 ID:qxYcYAPBO
落ちじゃー
あぃ 待ち。
あぃ へメール欄に半角の英字でsageと入れて。
20 :
あぃ:2006/11/18(土) 01:12:24 ID:5PJJpz6X0
あぃだにゃ〜
こっちに座って。
22 :
あぃ:2006/11/18(土) 01:15:39 ID:5PJJpz6X0
む・・もう寝てたにゃ
ベッドサイドに座ったにゃ・・ゴシゴシ@@
2時間するつもり無いよ、ケースバイケース。
眠くなったら落ちな。
先ずは、ご挨拶でかわいいおでこにキス。
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:17:26 ID:DQPsfasn0
____
,/:::::::::::::::::::::\ 〜プーン.
/::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 〜プーン.
|:::::::::::|_|_|_|_|_| 〜プーン.
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵>
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\____) ヽ
あぃ◆Dr.ILL3LfA
↑この顔でプーンときたら自演乙童貞中年(45歳無職童貞引きこもり静岡在住)
25 :
あぃ:2006/11/18(土) 01:17:41 ID:5PJJpz6X0
きゃっ
あったかいにゃ・・
もたれてもいいにゃ?
はいはい。
嫉妬のコピペ乙!
>>25 軽いなあ、あぃの体は。
ぬくもり感じると眠くならない?
28 :
あぃ:2006/11/18(土) 01:20:40 ID:5PJJpz6X0
眠くなるにゃ・・ふぁ〜夢心地・・
るーの体ほっかほかだにゃ・・
そんな可愛い事言ってると、ほっぺたにもしちゃうぞ!
ちゅ!
30 :
あぃ:2006/11/18(土) 01:23:34 ID:5PJJpz6X0
じゃ〜あぃも ちゅ〜っ!
さぁどこにちゅ〜したかにゃ?
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:24:02 ID:DQPsfasn0
板全体に加齢臭が漂ってるぞ
このいたずらっこめー!!
押し倒して。
唇を軽く重ねる。
>>31 所詮どれだけの引き付けるかのレスだろうが!
乗れないならROMってろ!!
34 :
あぃ:2006/11/18(土) 01:26:24 ID:5PJJpz6X0
わぁっくちびるフワフワ・・
もっともっとだにゃ・・
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:27:10 ID:DQPsfasn0
ウホスレ晒し揚げ
ふむん。。。。ちゅっ!
焦らす様に軽く唇を触れさせるキスを繰り返す。
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:28:27 ID:DQPsfasn0
同性愛は他所の板でやれ
>>35 厨が黙っとけ!
所詮ネタだろう!!2chの全ては。
乗りが良ければ全てよし!!
40 :
あぃ:2006/11/18(土) 01:29:58 ID:5PJJpz6X0
あぁん・・離れちゃうよう
もっと、
(首に腕回して押さえつけたにゃ)
焦らされるの。。。嫌?
瞳を見つめて囁く様に。
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:31:21 ID:DQPsfasn0
いいネタは周知のためにageだな
44 :
あぃ:2006/11/18(土) 01:32:51 ID:5PJJpz6X0
ぅん・・あぃ、待てないよう。
顔ななめにすればもっと唇、
ぴったりくっつくのかにゃ?
あぃ。
誰がそんな事教えたかな?
46 :
あぃ:2006/11/18(土) 01:35:04 ID:5PJJpz6X0
るーの顔じーっと見てたら、
そんな気がしたにゃ。
ね、やってみょ?んーっ
焦らすのを止め、応じる。
(強く、激しく)
48 :
あぃ:2006/11/18(土) 01:37:53 ID:5PJJpz6X0
ん・・ぁ、いぃ・・
(反対のななめ向ける)
あったかぃ・・ぉ口の中・・
(背中にぎゅーっと腕を回すにゃ)
舌先をうまく使い、蹂躙するように口腔内を責める。
ぴちゃっ。。。。ぴちゃっ。。。。
50 :
あぃ:2006/11/18(土) 01:41:02 ID:5PJJpz6X0
あぁ・・っ、かき回されてるにゃ・・
あぃも舌、出してみる・・
あっ、舌と舌、ぶつかった・・先っちょだけ。
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:41:10 ID:DQPsfasn0
しかしさすがは童貞中年(45歳無職童貞引きこもり)
同時多発ネカマ自演荒らし7年のキャリアは伊達ではないな。
新参の童貞君と違って、多少のことではびくともしないな。
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:43:08 ID:DQPsfasn0
>>50 すでに全裸で抱き合ってるので、ゆっくりと体のラインをなぞるように刺激する。
55 :
S.S.I.Kulvulcan<BangDoll>:2006/11/18(土) 01:45:34 ID:OqFYf2sp0
>>53 あーもう!あぃ!わり!しつこいから落ち!!
別をあたってくれ。
突然起き、すばやく身支度を整え言い捨てて去る。
56 :
あぃ:2006/11/18(土) 01:45:58 ID:5PJJpz6X0
ぅん・・ルーのさわり方、とってもやさしぃ・・。
あっ、そこはぃや・・じゃあ、あぃも・・
(ルーの乳首なぞる。あっ、乳首おっきくなった・・)
57 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:47:40 ID:DQPsfasn0
>>56 自演乙童貞中年(45歳無職童貞引きこもり静岡在住
ハンドルネームでこんなに笑ったの久しぶりだw
スレHで、そりゃねぇだろw
どうせネタなら、そのキャラになりきって、やって欲しかったwww
ヴォォォヴォヴォ……、とか言うのかなww
だめだ腹痛ぇ
59 :
S.S.I.Kulvulcan<BangDoll>:2006/11/18(土) 02:03:54 ID:OqFYf2sp0
>>58 おおさ!分かってる喪前も良い線行ってるぜ!
じゃな!!暇つぶしあんがとさん!!
本当に落ちるぜ!!
.
tesu
FSSなんて、永野自身飽きちゃって棄ててるやつだろw
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 11:48:56 ID:xw6TiOSb0
お気に入りage
お気に入りage
65 :
ニナ:2006/12/28(木) 14:57:08 ID:SnGj/AqO0
誰かお相手して下さい。
ニナさん、いますか?
67 :
ニナ:2006/12/28(木) 15:02:42 ID:SnGj/AqO0
いますよ。
お相手よろしくです。
どんなシチュでしますか?
ボクは人妻とかOLとかを無理矢理…っていうのが好きなんですが。
69 :
ニナ:2006/12/28(木) 15:05:58 ID:SnGj/AqO0
じゃあ、私が後輩OLで名無しさんに無理矢理犯されるっていうのは?
70 :
ゆーた:2006/12/28(木) 15:08:14 ID:KMhoDlvE0
いいですね。
じゃあ、優しいと思っていた先輩に…って感じですかね。
あれ、ニナ、今日出勤なんだ??
他、だれもいないね。
71 :
ニナ:2006/12/28(木) 15:10:11 ID:SnGj/AqO0
あ、先輩。どうしたんですか?私は大事なプロジェクトを任されてて、
皆は休みなのに連れて来られたんですよ〜!ホントなら彼氏とデートなのに!
72 :
ゆーた:2006/12/28(木) 15:11:46 ID:KMhoDlvE0
(近くまで来る)
お〜例のやつかぁ。どれどれ…?
なんか手伝おうか…かわいい後輩だからな…(さわやかに笑う)
(さりげなく肩に手を…)
73 :
ニナ:2006/12/28(木) 15:18:03 ID:SnGj/AqO0
あの、別にもうすぐ終わるんで…それより手をどけて下さい…
私、男性って苦手なんですよ…っていうか嫌いなんですよね…
特にあなたみたいに仕事もまともに出来ない人はね!
私、もう終わったのでそこどいて下さい。帰るので。
74 :
ゆーた:2006/12/28(木) 15:20:09 ID:KMhoDlvE0
(腕をつかむ)
なんだなんだ?いきなり。
手伝ってやったんだぜ?
ちょっと、お礼のひとつもしてくれてもいいんじゃない?
カレシって、隣の課のやつだろ?いいじゃない、ほっとけば。
75 :
ニナ:2006/12/28(木) 15:24:39 ID:SnGj/AqO0
私は手伝ってくれなんて言ってません。離して下さい!
それに、この資料はあなたが来る前から終わってました。
あれはダミーです!あなたが言うと思ったからね。お礼なんかしない。
放っとけ?ふざけんじゃないよ。あなたなんかに言われたくない!
最低!どうせ三流大学の馬鹿のくせに!こんなのが先輩だなんて…
76 :
ゆーた:2006/12/28(木) 15:27:21 ID:KMhoDlvE0
(後ろから抱きつくように、胸を揉む)
くくく、口だけじゃなく、カラダもオトナだな…
(耳もとで)
おい、3サイズ、教えろよ。
なぁ、課長と不倫してるんだって?あんなジジイと…
(ジジイに犯されているニナをしばし妄想)
77 :
ニナ:2006/12/28(木) 15:31:32 ID:SnGj/AqO0
きゃあっ!やめてください!スタンガン当てますよ!
(バッグからスタンガンを取り出す)
何であなたなんかに教えなきゃいけないんですか!?
あんなクソジジイとなんか不倫してないし!したくないし!
78 :
ゆーた:2006/12/28(木) 15:32:59 ID:KMhoDlvE0
ちょっと恐くて犯せません……w
続ける自信がないので落ちます…すんません。
79 :
ニナ:2006/12/28(木) 15:35:13 ID:SnGj/AqO0
ゴメンなさい…ちょっと強気でやってしまいました…
80 :
ゆーた:2006/12/28(木) 15:39:31 ID:KMhoDlvE0
もしよかったら、仕切り直しでします?
81 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 22:36:50 ID:Un5zRDQI0
いいスレなのに全然伸びて無いな。
上げて募集。
シュチュ系好きなM女居ないかな。
83 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 04:27:49 ID:+UKhAskd0
sage入れっぱなしだった。
居ないみたいだな、移動します。
85 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 10:05:05 ID:foyyJnfUO
ポリネシアンスタイルで挿入したまま30分というのは?
87 :
娼婦:2007/03/11(日) 22:27:33 ID:esIRYTtj0
クゥsデdscsx
aa
したい
a
れst
e
名前悩む・・・
とりあえず到着ー
無理に変えなくても、さっきの名前でいいんじゃないですか?
103 :
なぎさ:2007/04/11(水) 18:36:59 ID:TCkF8wWq0
それでは始めます。
(生徒会室で一人椅子に座っている。机の上に肘をつき、まだまっさらなノートと睨めっこしている)
・・・・・何も思いつかないわ。
今回の文化祭の企画は・・・・何かないものなの・・・・
104 :
コウ:2007/04/11(水) 18:41:32 ID:AipcruuZO
お疲れ様で〜す。
(生徒会室のドアを開け入ってくる)
あ、なぎささん。なにかいい案は浮かびましたか?
(自分の座る場所の机にバッグを置きながら)
105 :
なぎさ:2007/04/11(水) 18:47:55 ID:TCkF8wWq0
今日は早いのね。
何だかあなたの気楽そうな顔見てたら余計浮かばない気がしてきた・・・
取り合えずそこに置いてる去年の文化祭の資料をまとめておいてよ。
(隣の机の上にはどっさりと資料が置いてある)
はぁ・・・久々に慣れない仕事ってするもんじゃないわね・・・・・・
ふー・・・これ任せて帰ろうかな
(口の上に鉛筆を乗せながら)
106 :
なぎさ:2007/04/11(水) 18:48:59 ID:TCkF8wWq0
(あ・・・まともに仕事しないで口だけの会長って事でお願いします)
107 :
コウ:2007/04/11(水) 18:53:15 ID:AipcruuZO
えぇ!?この資料全部ですかぁ!?
はぁ…
(目の前の資料の山を見てため息をつく)
え!?ちょっと、それは勘弁してくださよ!!資料の整理で手一杯なんですから!!
(恐ろしいことを口走った会長を必死に説得する)
108 :
コウ:2007/04/11(水) 18:58:07 ID:AipcruuZO
(失礼「い」が一つ抜けましたね)
109 :
なぎさ:2007/04/11(水) 18:59:32 ID:TCkF8wWq0
そう、この資料全て、よ。
何?会長の私に逆らう気?
(鉛筆でコウを指しながら)
コウ、あなたは「副」会長なの。解る?会長の手助けをする役なの。
そして会長と仕事を分け合うのも副会長としての任務。
(困り果てて焦っている様子を楽しむかのように)
110 :
コウ:2007/04/11(水) 19:06:17 ID:AipcruuZO
そんなぁ…こ、困ります…。
せめて資料の整理を他の人に……あっ!
(なぎさを説得しようと駆け寄るも、何かにつまづき資料をなぎさに向けてぶちまける)
いてて…あ…ご、ごめん…なさい。
111 :
なぎさ:2007/04/11(水) 19:13:28 ID:TCkF8wWq0
・・・・・・・・・・・・・っぶ!?
(いくつもの数の資料がバサバサとぶつかる)
・・・・・・・・・・・・
(そのまま顔は俯いたままで、怒りを抑えるようにふるふると身体を震わせ)
この・・・・・・役立たず・・・・・っ!!
(椅子から立ち上がり)
それ全部拾っておきなさいよ!
それに文化祭の企画もあなたが考えてくるのよ!明日までに10個提案してくる事!
あとは文化祭告知のプリントも全学年分コピーしておいて!
112 :
コウ:2007/04/11(水) 19:19:56 ID:AipcruuZO
そんなむちゃくちゃな…明日までに10個なんて出来ませんよ…!
それに一人で全学年のプリント作るなんて不可能ですっ!
たまには会長も手伝ってくださいよぉ…
(床に四つん這いになりながら会長を見上げ、懇願する)
113 :
なぎさ:2007/04/11(水) 19:26:22 ID:TCkF8wWq0
(四つん這いになっているコウを腕組みをしながら見下ろし)
会長に物をぶちまけたのは誰よ?
今日は頑張って企画練ろうとしたけど気分が変わったわ!
嫌よ。何であなたの言う事を聞かなきゃいけないのよ?
私の言う事だけ聞いてればいいの!
お願いしてる暇があったらさっさとコピーしてくれば?時間の無駄よ。
(くるっと回り、スカートをはためかせ、机の上の鞄を取る)
114 :
コウ:2007/04/11(水) 19:33:19 ID:AipcruuZO
もう…ゲンカイだ…
(数秒間下を向いたままわなわなと手を震わせるが、コウの中では何かが弾ける)
(ゆっくりと立ち上がると帰ろうとするなぎさの腕を掴み、床に引き倒し、ドアの鍵を閉める)
115 :
なぎさ:2007/04/11(水) 19:36:20 ID:TCkF8wWq0
え・・・・・・・・・?
・・・きゃああああぁっ!?
(コウが何か呟いたかと思うと振り向きざまに倒される)
な・・・・何するのよ・・・!
(さっと肌蹴たスカートを元に戻し、コウを睨みつける)
116 :
コウ:2007/04/11(水) 19:41:22 ID:AipcruuZO
……
(無言のままなぎさに歩み寄るとなぎさをうつ伏せにし、手をガムテープで後ろ手にして固定する)
フフ…今まで我慢して来たけど、もうやめだ。今までの借りを返させてもらうよ…?
(そのまま後ろから制服に手を突っ込み、胸を揉みしだき始める)
117 :
なぎさ:2007/04/11(水) 19:44:40 ID:TCkF8wWq0
ちょっとぉ・・・・・・・!
なっ・・・!?
(ガチガチに固められた手はビクともしない)
いや・・・・・・っ!何の借りよ!私は会長としてっ・・・・・
何処触ってんの・・・・よ・・・・あっ・・・・・
(必死の抵抗で身体をくねらせるが上手く身体のバランスがとれない)
118 :
コウ:2007/04/11(水) 19:53:05 ID:AipcruuZO
今まで仕事を押し付けられたり、手柄を持っていかれたり、罪をなすりつけられた借りさ…。
(なぎさの首筋や耳元を舐めながら、時々乳首を強めに摘んだり押したりする)
なぎささんの会長とは名ばかりの傍若無人ぶり…忘れたとは言わせないよ…!
(乳首を摘む指先に力が入り思いっきり強い力で乳首を摘んでしまう)
119 :
なぎさ:2007/04/11(水) 19:55:57 ID:TCkF8wWq0
それはっ・・・・・・・・・!
・・・・・悪かったわよ・・・あなただけそんな扱いしてたのは認めるから・・・・この手を取って・・・!
はぅうっ!嫌ぁ・・・・いじんないで・・・・・っ
ひ・・・・・・っ!!
(乳首を強く摘ままれ目を思わず見開いてしまう)
120 :
コウ:2007/04/11(水) 20:02:21 ID:AipcruuZO
手遅れなんだよ!今更謝ったって許すわけないだろ。
(なぎさの制服から手を抜くと、スカートを捲り上げ顔を近付けながらいやらしくさする)
普段のイメージとは違ってかわいいパンツ穿いてるね…。
股間のシミみたいなのも模様なの?
(なぎさの尻に熱い息を吐きかけながら割れ目のあたりに触る)
121 :
なぎさ:2007/04/11(水) 20:06:45 ID:TCkF8wWq0
ううっ・・・・・嫌・・・・・・下はお願いだから止めて・・・・・・・ふぅう・・・・・
(段々と口調もしおらしくなり、声量にも力が無くなり、小さく震えだす)
見ないで・・・・・
・・・・・・・・・・・ぁっ・・・!
(いやらしい指の動きにピクンと反応する)
122 :
コウ:2007/04/11(水) 20:11:23 ID:AipcruuZO
いつものなぎささんらしくないなぁ…まぁそっちの方が好都合だけど。
(ゆっくりなぎさのパンツを脱がせる)
へぇ…案外綺麗なんだね〜…。
まさか…なぎささん…処女?
(秘所を眺め、乱暴に指を入れたり広げたりする)
123 :
なぎさ:2007/04/11(水) 20:16:25 ID:TCkF8wWq0
嫌・・・・・!いやぁ返して・・・・!
(白いお尻が露になり、余りの恥ずかしさに目をきゅっと瞑る)
・・・・・そんな乱暴に・・っ・・・痛っ・・・!
そうよ・・・・・だからそんなに乱暴にしないで・・・・はぁ・・・・・・
(ギリッと唇を噛みながらコウに打ち明ける)
124 :
コウ:2007/04/11(水) 20:23:28 ID:AipcruuZO
フフ…やっぱり処女かぁ…ちょうどよかった。
まだあんまり濡れてないけど、いいか。気持ちよくする気なんて無いし。
(自らの男根を取り出し、なぎさの秘所に押し付けて、外側のみを刺激する)
なぎささんの処女…僕が奪ってあげるよ…
125 :
なぎさ:2007/04/11(水) 20:27:01 ID:TCkF8wWq0
えっ・・・ちょっと待っ・・・・・・・・!?
(そそり立ったモノを擦り付けられビクッと跳ねる)
はぁっ・・・・お願いだからそれだけは止めて・・・・・・・っ
もう今までの扱いはしないからぁ・・・・・・いやぁ・・・・・・・入れないで・・・・
126 :
コウ:2007/04/11(水) 20:35:44 ID:AipcruuZO
今更そんなこと言えば許してもらえると思ったの?
(というと男根をなぎさの中にゆっくりと挿入し始める)
…んんっ…〜……すごい感触だっ…
安心しなよ…すぐに気持ちよくなるからっ。
(と言うと、ゆっくり腰を前後に動かし始める)
127 :
なぎさ:2007/04/11(水) 20:38:45 ID:TCkF8wWq0
ぅううううーーーー・・・・・・っ!
(歯を食いしばりながら痛みに耐える)
はひっ・・・・痛っ・・・ったいよ・・・・・ふぐっ・・・・・
(早く終わるのを心の中で願いながらコウに身を任せる)
128 :
コウ:2007/04/11(水) 20:45:37 ID:AipcruuZO
さすがっ…使ってないだけあって、キツキツだね…!
(なぎさの腰をしっかり掴み、一心不乱に腰を振る)
なんだか抵抗がなくなったけど…無理矢理犯されたい願望でもあったの?
(冷笑を浮かべながら質問を投げかける)
129 :
なぎさ:2007/04/11(水) 20:49:29 ID:TCkF8wWq0
うぐっ・・・苦しっ・・・・・・かはっ・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・・
(お腹の中を抉られる快感と痛みで目の前が朦朧としてくる)
・・・・・・・・!
そ、んなわけっ・・・・・あるはずないっ・・・・・・・・
ふぅっ・・・・っ・・・お腹が・・・・・・っ!
130 :
コウ:2007/04/11(水) 20:54:10 ID:AipcruuZO
なんだかこの体勢だとやりにくいな…
よっ…と。
(なぎさの体を持ち上げると、なぎさの上半身を机に乗せ、再び後ろから突きまくる)
ふぅ…大分楽になった…。
なぎささん…もっと声だしていいんだよ…?どうせ誰も来やしないから。
131 :
なぎさ:2007/04/11(水) 20:57:05 ID:TCkF8wWq0
ふあっ・・・・・・・!?
あぁう・・・・こんな格好・・・・・・あぁっ・・ぁっ・・・はぁあっ・・・・!
(2人の体液が混ざり合いぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く)
あっ・・はぁっ!くふっ・・・・・・・
(コウの声は上の空の状態)
132 :
コウ:2007/04/11(水) 21:04:48 ID:AipcruuZO
ふぅっ…く…なぎささん…気持ちよ過ぎて出ちゃいそうだよ…我慢出来そうにない…!
(顔を少し歪めながら、腰の動きが激しさを増す)
133 :
なぎさ:2007/04/11(水) 21:08:56 ID:TCkF8wWq0
・・・あくっ・・はぁっ・・・・ひはぁあ・・・っ!
(突然激しいピストンをされ、思わず膣内に力が入ってしまい、きゅうっと締め付けてしまう)
あっ・・く、くるひっ・・・よっ・・・・・・・・はぁっ・・はぁ・・・・っ!
134 :
コウ:2007/04/11(水) 21:13:33 ID:AipcruuZO
そんなに…締め付けたらっ!……出る…出るっ…うぁっ!!!
(腰の動きを止めると、男根から熱い精液が放たれ、なぎさの子宮に注がれる)
…っ…く…はぁっ…
(射精を終えると、なぎさの上にぐったりと倒れ込む)
135 :
なぎさ:2007/04/11(水) 21:16:47 ID:TCkF8wWq0
・・・・・ふぁああっ!?
(ビクビクッと大きくコウのモノが反応したかと思うと、中に精液が注ぎ込まれる)
ちょ、ぁあああーーーーっ!
いやぁ・・・・中は・・・・ダメなのにぃ・・・・・・・っ
あーーー・・・・・・・
136 :
コウ:2007/04/11(水) 21:21:31 ID:AipcruuZO
はぁっ…はぁっ…はぁ…はぁ…フフ…なぎささんの処女…確かにもらいましたよ…。
(耳元で静かに囁く)
そうだ…。記念に写真を撮っておきましょう…!
(と言うと携帯を取り出し、なぎさの秘所や全身をカメラに収めていく)
137 :
なぎさ:2007/04/11(水) 21:25:31 ID:TCkF8wWq0
くっ・・・・・・・
や・・・・止めてっ・・・・!
もう十分好きにしたでしょ・・・?ううっ・・・・・・・
(自由に動けない身を必死に丸める)
138 :
コウ:2007/04/11(水) 21:29:51 ID:AipcruuZO
まさか…好きにするのはこれからですよ?
ほら…綺麗に撮れてるでしょう。
これから僕に逆らうと、この写真が学校新聞に載ることになりますからね…。
(撮った写真をなぎさに見せながら)
これからは…死ぬまで僕の言いなりになってもらいますよ…。
死ぬまで…ね。
139 :
なぎさ:2007/04/11(水) 21:35:29 ID:TCkF8wWq0
今何て・・・・・・・っ!?
うっ・・・・・・あなたがそんな男だったなんて・・・・・・
(余力があまり残っていない身体を少し起こし、コウを睨み付ける)
・・・・・・・・・・・そん・・・・な・・・・・・
(これ以上は何も言い返せず、沸き上がってくる悔しさと怒りにただぐっと堪える)
(終わりですねー。お疲れ様です。)
140 :
コウ:2007/04/11(水) 21:37:00 ID:AipcruuZO
お疲れ様でした。
今度は大丈夫でしたか?
満足して頂けたでしょうか?
141 :
なぎさ:2007/04/11(水) 21:38:43 ID:TCkF8wWq0
んんーちょっと違ったかもしれません・・・
142 :
コウ:2007/04/11(水) 21:40:03 ID:AipcruuZO
やっぱりそうでしたか…
まぁとりあえず移動しますか。
143 :
なぎさ:2007/04/11(水) 21:41:12 ID:TCkF8wWq0
そですねー
移動ー
使用します…
145 :
みく:2007/04/24(火) 22:18:44 ID:ixzHKyLN0
移動してきました^^
(宵が染まり始める街並,人々はそれぞれの帰路へとつき)
みく…お疲れ…大丈夫か…?
(ビルの壁に背を預け,顔見つめ優しく微笑む)
147 :
みく:2007/04/24(火) 22:24:26 ID:ixzHKyLN0
うんっ…平気ー…えへへ、会社帰りのデート…
陸くんは?疲れてない…?
(嬉しげに小声で言うと、壁にもたれかかる陸に寄り添い、腕に額を押し当てる)
俺も大丈夫だ…みく…心配してくれて有難うな…?
(寄り添う頭を,包む様に引き寄せ撫でる)
今日はなんか無性に逢いたかったんだ…無理させて悪かったな…
(抱き寄せたままみくの身体を,視線から隠す様に壁に押し付け唇を奪う)
来てくれて有難うな…?
149 :
みく:2007/04/24(火) 22:32:25 ID:ixzHKyLN0
ううんっ…無理なんてしてない…みくも会いたかったの…
(周囲の視線から守るような腕が嬉しくて、陸に隠れるように包まれて、大人しく目を閉じて口付けられ)
みくも…みくも、ありがとう…大好き陸くん…
(唇が離れても、甘えるように頬を胸にすり寄せ、陸の袖口をきゅっと掴む))
そっかぁ…あの伝言を見たときは凄く嬉しかったよ…突然だったから逢えないと思っていたしな…
(腰に腕を回しきつく抱き寄せ髪にキスをして自分を落ち着かせる為に匂いを嗅ぎ)
みくの匂い大好きだ…
愛してる…俺のみく…
(顔を見つめ微笑むと顎を指で捕まえ,喉元に紅い痕を付ける)
151 :
みく:2007/04/24(火) 22:47:05 ID:ixzHKyLN0
陸くん…
(胸にすっぽりと抱かれ、安心しきった顔で身を預け、陸の胸元の服を握り締め)
…陸くん、みく…みくも……ふ、ぁ…
(優しく囁かれる言葉に答えようとするが、喉元を強く吸われ、少しの痛みに切なげな息を吐く)
みく…ずっと陸くんのものがいい……いい子にしてるから…
(腕の中でもぞもぞ身動きしながら、また胸元を握ったり、もたれたりして甘える)
何を言ってるんだ…みく…?
お前は俺の物だ…安心しろ…だからいつもこんな痕付けてるんだぞ…
(切な気声と甘えた仕草に微笑み,安心させる様に背中や頭を撫でる)
そんな心配するな…大丈夫だ…
その為に今日はぬいぐるみの他にみくに首輪を買ってやる…
俺の物だって証にな…?
(顎を持ち上げ耳元で囁くと別の場所に紅い痕を付け,満足気に微笑み顔を見つめる)
お前は俺の彼女であり…奴隷だからな…
153 :
みく:2007/04/24(火) 22:58:45 ID:ixzHKyLN0
うん…えへ…
(首筋の痕に触れながら、照れたように俯く)
えっ…くびわ……!?
(顔を真っ赤にして驚いて見上げ)
彼女で…奴隷……
(その言葉に胸が甘く締め付けられて、ドキドキしながら陸の腕に腕を絡めてもたれる)
ん…?どうしたみく…?
そんなに驚いて…
付き合った頃からそうだったろ…
(腕に絡み付く姿を見つめ当然の様な顔で問い掛ける)
それとも首輪は嫌なのか…?
はっきり言ってみろ…みく…
(顔を上げさせ真っ直ぐに見つめ,ゆっくりと顔を近付け耳元で囁く)
155 :
みく:2007/04/24(火) 23:07:11 ID:ixzHKyLN0
だ、だって…改めて言われると…ドキドキする…
(大好きな陸の顔がゆっくりと近づき、耳元で囁かれ)
(胸がますます高鳴って、困まり果てた顔になり)
…し、知らない……分かんない…
(嫌がってはいない恥ずかしそうな顔で慌てて顔をそらす)
そっかぁ…じゃ解らないなら否定じゃないな…
(逸らす顔を頬を捕まえ無理矢理こっちを向かせ,そのまま唇を奪い服の上から胸を荒々しく揉みしだく)
何度でも言ってやる…お前は俺の彼女で…奴隷だ…
解ったか…みく…?
(胸を鷲掴みにしたまま絞り上げ)
解ったなら買い物に行くぞ…?
157 :
みく:2007/04/24(火) 23:16:40 ID:ixzHKyLN0
…あっ……ん…
(強引に顎を掴まれキスされると、うっとりとした顔になる)
あうっ…あ、ぁ……陸く……いた…
(胸を強く揉まれると、痛みに体が痺れ、息が荒くなり)
ん…みく、奴隷がいい……首輪もする…
(ふらふらと腕にもたれ、陸の手に触れ、指を絡める)
良し…いい子だな…みく…愛してるよ…
(絡み合う指を優しく握り返し,また唇を重ねると優しく微笑み空いている掌で頬を撫でる)
じゃ…最初はぬいぐるみだな…
こっちだ…行くぞみく…
(名残惜しむかの様に唇を離すと手を握ったまま,ふらつく身体の腰を支え歩みを進め始める)
猫みく…あるといいな…?猫陸は元気か…?
(顔を見つめ微笑む)
159 :
みく:2007/04/24(火) 23:30:07 ID:ixzHKyLN0
んっんっ…陸くん…
(優しい口付けに、夢中で背伸びして顔を持ち上げ、唇が離れても、まだうっとりと目を閉じたままで)
え、うん…?…あ、うんっ…猫みく、買いに行くっ…!
猫の陸くんはね、元気…いつもベッドの上でお留守番してる…
(陸の微笑みににこにこと笑い、買い物が楽しみで歩きだす)
そっかぁ…元気なら良かった…まだキスしまくってるのか…?
(嬉しそうな笑顔を見ると幸せな気分になり,つられて嬉しそう微笑む)
お留守番も出来る様になったのか…
俺より素直なんだな…
(苦笑いを浮かべ冗談を言うと足取りも軽く店に進んで行く)
161 :
みく:2007/04/24(火) 23:39:38 ID:ixzHKyLN0
もちろん!毎晩してるよ、ちゅーって…
嫌そうだけど、猫の陸くん抵抗しないから…みく、やりたい放題…
(くすくす笑いながら陸の腕にもたれ、信じきった様子でほとんど前も見ずに、陸の顔を見つめながら歩く)
そっかぁ…やりたい放題か…ははっ…猫陸は受け専門だから仕方ないさ…
(楽しそうに笑い相槌を打つと前から人が来てるのに気付き,ぶつかりそうになるのを優しく引き寄せかわす)
ちゃんと前向いてないと危ないぞ…?
気を付けような…
ほら…あそこだ…
(抱き寄せたまま微笑み,店を指差し歩みを進め)
着いたよ…みく…
(ぬいぐるみが沢山ショーウインドーに飾られた店の前に着く)
163 :
みく:2007/04/24(火) 23:49:47 ID:ixzHKyLN0
あ、う…うん……ごめんなさい…
(引き寄せられて前からの人に気づき、さらに陸の腕に身を寄せる)
ここ…?わ、可愛いー…可愛い、可愛い…
(ショーウィンドーにぴったりと張り付き、目を輝かせて覗き込む)
なかなか可愛いらしい店だろ…?男一人で入るには少し勇気が必要だった…
うん…
(前の買い物を思い出し一人頷き,ガラスに張り付く姿に微笑み頭をなで中へ促す)
じゃ中に入るか…入って気付いたんだが…此処も少し変わってる店なんだ…
(中もかなりのぬいぐるみが陳列されていて,奥には謎のカーテンが引かれている)
おっ…?
あったあった…みく…見てみろ…
あれだ…あって良かったな…みく…これでお揃いだな…?
(微笑み顔を見つめ指差すと,猫陸とまったく同じのぬいぐるみが棚の上に座りこっちを見ている)
165 :
みく:2007/04/25(水) 00:05:06 ID:Qupg2jIq0
あは…そうかも、男の人が一人だと、少し目立っちゃうかな…
でも、そうやって買ってくれたんだなあって思うと…すごく嬉しい…
(頭を撫でられるとガラスから離れて陸を見つめ、また寄り添うと中へ入る)
わー…中にも、いっぱい…
(店中に並ぶぬいぐるみに目移りするが、陸の指し示す方に目をやり不思議に思い)
…?…陸くん、あの奥のカーテン、なぁに…?
…あっほんとだ!猫の陸と一緒……待って、待ってっ…みくが選ぶの…
(急いで棚に近寄ると、猫のぬいぐるみを抱き上げて顔をじっと見つめ)
ん〜…どう?みくに似てる?でも、みくより可愛かったらだめっ!
(真剣な顔で、ぬいぐるみと顔を並べ、問いただす)
やっぱりカーテンの中…気になるよな…?
後で一緒に入るから大丈夫だ…
というか…クスクス…何ぬいぐるみに競争心抱いているんだみく…?
勿論お前が可愛いに決まっているだろ…
(真剣にぬいぐるみと向き合う姿におかしくなり笑うと優しく微笑み答える)
でも…猫みくの方が猫っぼいよな?!
(当然な事を真剣な眼差しで問い返す)
でも抱き心地はどうかな…?
今個々で抱き寄せて確かめてみないと…解らないよなぁ…
(悪戯っぽく笑い掛けながら,手を広げながらゆっくりと近付く)
167 :
みく:2007/04/25(水) 00:21:24 ID:Qupg2jIq0
…?後で一緒に…?入ってもいい場所なんだ…?
(興味津々で奥のカーテンを見て)
ほんと…?だったら、いい…これにする…
陸くんと一緒に寝る猫が、みくより可愛いかったら嫌だもん…
(きゅっと唇を結んで、ぬいぐるみを見つめ)
え、え…みくより猫っぽい…?なんだか負けた気分…
だっ抱き心地は…えー、ぬいぐるみには敵わないから、比べちゃだめ…
(ぬいぐるみを背中に回して隠すと、困った顔で後ずさる)
中に入ると…そうだな…別天地って感じだな…
って…みくも十分猫っぽいぞ…安心しろよ…?
それともふさふさになりたいのか…?
(後ろに隠し困りながら後ずさる様子を楽しそうに,壁に追い詰めて行く)
その様子だと…抱き締めて欲しくないのか…みく…?
(一気に距離を詰めると猫みくとみくを一緒に抱き寄せ,猫みくを隠しながらみくにキスをする)
やっぱりお前の方が抱き心地良いじゃないか…?
(微笑み顔を見つめまた唇を奪う)
(店員が怪訝そうにこちらの様子を見ている)
169 :
みく:2007/04/25(水) 00:38:37 ID:Qupg2jIq0
え…みくも、猫っぽい…?良かったー…の、かな…
ふさふさは…やだ……
(猫と競ったは良いが、褒められたのかな…?と不思議な顔になる)
そ、そんなことないけど、ぬいぐるみはフカフカだもんー…
…あ、あ…だめ……んっ…
(追い詰められてキスされて、膝が震えて動けなくなり)
もうっ…知らない……猫みく、どこ…?
(店員の方をちらちら見ながら、真っ赤な顔でうつむく)
みく可愛い…
その恥ずかしがる顔がそそるよな…
(赤く染まる頬を嬉しそうに微笑み頭を撫で,背中の後ろに隠していた猫みくを渡す)
このままだと此処で襲いそうだから…これを買って…カーテンの中に入るか…
みくも気になるだろ…?
(店員にも気にせずまた唇を奪い,カウンターへと背中を押して進み会計を済ませる)
よし…猫みくも無事買えたし…次は首輪だな…
171 :
みく:2007/04/25(水) 00:52:00 ID:Qupg2jIq0
あ、こんなとこにいた…陸くんの背中に隠れてるなんて、ズルい…
(ライバル心を見せて、むくれ顔で受け取るが、やっぱり可愛くてぎゅっと抱きしめ)
うん、買う…で…カーテンの奥も見る…あっもう…だめって…猫パーンチ!
(またキスされて、照れた顔で猫みくの手でぽふぽふ陸を叩きながら)
(背中を押されてレジへ向かう)
首輪…買うんだよね…ぺ、ペットショップとか…?
(赤くなりながら、もごもごと言う)
ははっ…そういう所も好きだな…可愛い…みく…
(ぬいぐるみの手でぽこぽこ叩かれるも,気にする事無く笑い)
それはカーテンの奥で買うんだ…
(手を握り優しく引っ張りながらカーテンを開け中へ入る)
(中はカラフルな大人の玩具で溢れている)
な…?なかなか不思議な店だろ…みく…
営業努力ってやつだな…
初めて入って驚いたんだ…でも女の子も入りやすくなっててカップルが多いんだ…
(少し見渡すと二、三組の恋人達が商品を眺めている)
173 :
みく:2007/04/25(水) 01:04:24 ID:Qupg2jIq0
え、カーテンの奥で…?…え、え、えっ……こ、これ…!?
(不思議そうに陸を見上げていたが、カーテンの中に入り、たちまち顔が真っ赤になり)
営業努力…なのかな…
(陸に隠れるようにしがみ付きながら、周りのカップルや商品をちらちらと横目で見て)
(体も顔もどんどん赤くなって熱くなる)
じゃ…経営革新かな…?
ってほら…そんなに恥ずかしがる事ないだろ…
まさか興奮してんのか…?(隠れる身体を尻を強く掴み前に出させる)
他の人達も考える事は一緒だ…
あった…首輪あったぞ…
何色にするかなぁ…?
(彩り鮮やかな首輪が並んで置いてあり,その中から赤と黒とクリーム色を取る)
みくの色白には赤が映えると思うが…やはりクリーム色にするか…?
(脇目で玩具を見定めながら問い掛ける)
175 :
みく:2007/04/25(水) 01:16:20 ID:Qupg2jIq0
だ…だって……こ、興奮なんか…ひゃっ…きゃあっ…!
(熱くなって敏感になっている体の尻を掴まれて、思わず艶っぽい悲鳴をあげる)
……みく、分かんない…陸くん、選んで…
(首輪を選ぶ陸の背中に隠れて言うが、やっぱり気になって)
(肩越しに手元を覗き込んだり、ちらちらと他の道具を見たりする)
なんだかんだ言っても…興味津々だな…みく…
このドスケベ奴隷が…
(玩具に向かう視線に気付くと耳元で囁き凌辱する)
じゃ…俺が好きな黒にしようか…俺の物だから俺の好きな色を付けろ…
次からちゃんと付けろよ解ったか…?牝犬奴隷みく…
(首輪をその場で付けると耳元で囁き,いつの間にか選んだ太いバイヴ二本とリードを渡し)
じゃ…それを買ってこい…みく…
俺は此処で待ってるから…
ちゃんと出来たらその玩具で帰ってたっぷり虐め可愛がってやるからな…?
(ニコニコと微笑むとみくの背中を押して,一人で会計をするように命令を下す)
177 :
みく:2007/04/25(水) 01:30:05 ID:Qupg2jIq0
ち、ちがっ…!
(興味津々なのがばれて、言葉での辱めに泣きそうになり)
あ…こ、こんなとこで……え、みくが…!?この…格好で…?
(首輪を付けられ、震える手にバイブとリードを渡され、羞恥で目尻に涙が浮かぶ)
そんな…陸くん……
(涙声で訴えるが、ちゃんと買ってこないと可愛がってもらえないと思い)
(背中を押されると俯いて一歩一歩、ゆっくりとレジへ向かう)
178 :
店員:2007/04/25(水) 01:34:06 ID:2+fPWqQdO
いらっしゃいませ…
(おどおどと首輪を付けた女性に少し訝しい気に顔を見つめる)
お客様…随分と好きなんですね…?
(太いバイヴとリードを見るとニヤニヤと笑い顔をじーっと見つめる)
179 :
みく:2007/04/25(水) 01:39:42 ID:Qupg2jIq0
あ…あの……
(店員にじろじろと見られ、恥ずかしさに涙ぐんで膝が震え)
ちっちがいますっ…私っ……は、早く…これ、お会計……
(店員の言葉とニヤニヤ笑う顔に耐えられず、震える小さな声で言い)
(周りから見られないように体で隠すように商品をレジ台に置く)
180 :
店員:2007/04/25(水) 01:45:04 ID:2+fPWqQdO
はい…かしこまりました…
(台の上に置かれた物をまじまじと見つめ会計を始め)
そんな可愛い顔して…こんな太いのを…クスクス…
(小声で呟くと代金を貰い)ありがとうございます…
またお越し下さいねー…
(恥ずかしがる姿をニヤつきながら見ると頭を下げる)
(少し離れて陸も様子を見ながら微笑んでいる)
181 :
みく:2007/04/25(水) 01:53:11 ID:Qupg2jIq0
そんな…ちが……こ、これは…
(笑いながらバイブのことを言われて涙ぐみ、救いを求めるようにちらちらと陸を探し)
(商品を急いで受け取ると、顔を隠しながら陸に走り寄り)
(涙ぐみながら、無言で陸の腕の服をきゅっと掴む)
よしよし…みく…ちゃんと買って来れたな…偉いぞ…
(涙ぐみながらもちゃんと買ってきた事に満足して優しく微笑み,涙を指で拭い取り頭を撫で付ける)
そんなに俺に可愛がって欲しいんだな…淫乱牝犬が…
帰ったらこの玩具で沢山虐めてやるからな…
(手に持つバイヴを取り見せ付け,腰を捕まえると店を出る)
(またまた時間オーバーですみません…orz)
(でも凄く楽しかったです^^)
183 :
みく:2007/04/25(水) 02:04:20 ID:Qupg2jIq0
こちらこそ遅くまでありがとうございました…^^
楽しかったです、とっても…!
猫みくも買えたし…首輪も……(照)
陸さん、猫みくを抱いて寝るのかな…いいなあ…w
でも、私よりもいっぱい撫でたり可愛がったら駄目です…w
じゃあ、また…大好きです、陸さん。お休みなさい…^^
こちらこそ遅くまで本当に有難う御座いました^^
念願の猫みくが買えた事も,首輪を買えた事も嬉しいですが…今日逢えた事が一番嬉しかった…!
みくさんも猫陸ばかり構わないで下さいね?w
俺も出来るだけ猫みくを撫でない様に努力します…w本当に有難う御座いました^^幸せでした…木曜の夜も楽しみにしてます^^
ではお休みなさい…愛してるよ…みくさん
以下空き
使用します…
186 :
みく:2007/05/05(土) 19:14:32 ID:EPgM8TKf0
移動してきました^^
(夜の戸張が浅く下り始めた街の中,GWを楽しむ人達が辺りに溢れている)
みく…久しぶりだな…元気にしていたか…?
(見付けると顔を見つめ微笑む)
188 :
みく:2007/05/05(土) 19:21:35 ID:EPgM8TKf0
うんっ…元気だった…
陸くん、陸くんは…?お仕事、忙しかった?風邪は…?
(GWに浮かれキラキラと光る美しい街並みも目に入らぬように)
(陸の顔だけを夢中で見つめ、嬉しくてたまらない様子で腕に縋りつく)
そっかぁ…元気ならなによりだ…
(腕に縋る身体を,腰に腕を廻し引き寄せ)
大丈夫だ…風邪も仕事も大丈夫だよ…
(そのまま強く抱き締め,髪を梳くうと,匂いを嗅ぐ)
いつものみくの匂いだ…
190 :
あい ◇RfwI4T9NZ.:2007/05/05(土) 19:34:15 ID:cyDAUomDO
募集ぁげ。。。
あいもぉがまんできなぃ……陸さんでもぃぃよぉ……キャッ!はずかしぃ///
191 :
みく:2007/05/05(土) 19:34:36 ID:EPgM8TKf0
陸くん…
(抱き寄せられると、安心きった様子で瞼を伏せて胸に頬擦りする)
ほんと…?無理しちゃ、だめ……
(ゆっくりと顔を持ち上げて陸を見つめると、少しだけ開いた唇で小声で言って)
えへ…みくの匂い…思い出してくれた…?
ん…でもみく…思い出したって事になると…
俺がお前の匂いを忘れたって事になるぞ…?
(見上げる瞳を見つめ返し,意地悪そうに微笑む)
それでもいいのかな…?
(顎を捕まえ,親指で唇をなぞる)
なんてな…忘れる訳ないだろ…みく…
(優しく微笑むとそっと唇を奪い,舌を侵入させようとする)
(回りの人達がちらちらとこちらを眺める)
193 :
みく:2007/05/05(土) 19:46:26 ID:EPgM8TKf0
え…あ……?だっだめっ…そんなの、だめー…!
(意地悪な微笑みに、泣きそうなくらい困り顔になって)
(陸の胸元の服を握り締めて、くいくいと引っ張る)
…!…もうっ…陸くん、意地悪っ……んっ…は、…
(唇が重なり、周囲が気になって顎を引くが、陸の舌が唇と舌先に触れると)
(ぴくんと背筋が伸びて身動きできなくなる)
…みく…可愛いな…
(周りに気を回す事もなく,尻を強く鷲掴み持ち上げ)
このまま此処で犯してやろうかな…
(伸びた背中を強く引き寄せ,ブラのホックを外し,ゆっくりとスカートの中へ手を差し込む)
ほら…他の人が見てるぞ…みく…?
このまま此処でしたいか…?
(唇を離し鼻先を擦りながら囁くと,ショーツを掴み下げはじめる)
それか…ドライブしながらとかは…?
195 :
みく:2007/05/05(土) 20:01:26 ID:EPgM8TKf0
はっ…はぁ……陸くんっ…陸くん…
(尻を掴まれると、目をつぶり背中を固くしたまま、切ない声で何度も名前を呼び)
…あっ……だめ…陸くん…や……
(ブラが外され、スカートに手が入ると、ぱちっと目を見開き)
(慌てた真っ赤な顔で陸にしがみ付いて、前を隠すようにする)
あっ…だめっだめぇっ…ドライブッ…みく、ドライブがいい……
(ショーツにまで手がかかり、慌てて切羽詰まりながらも甘えた声で訴える)
なんだ…変態牝奴隷…人に見られながらするのが好きな癖に…此処じゃ出来ないのか…?
(擦り寄せる頭を撫で耳元で囁きながら,無理矢理ショーツを膝まで下げる)
此処でも…俺が命令したら当然…やるよな…?
(顎を捕まえ無理矢理上を向かせると,眼を真っ直ぐ見つめ問い掛ける)
197 :
みく:2007/05/05(土) 20:14:28 ID:EPgM8TKf0
で、でも……恥ずかしいもん…いや……あっ、ぁ…下着…見えちゃうっ…
(ふるふると体を震わせ涙目になり、陸の体に隠れるように小さくなって)
…でも……でも…みく……
(耳元で囁かれ、じっと見つめられると、途端に体の力が抜けてしまい弱々しい声になっていく)
そっかぁ…解った…
じゃ下着を早く脱げ…みく…いろいろと見られてるからな…人前は後でしてやる…
(力無く立ちすくむ身体を優しく抱き寄せ,背中を叩き落ち着かせ)
早く脱いで俺にそのままスカートを前だけめくって見せろ…
ちゃんと剃ってるか確かめてやる…
確かめたら車に向かうぞ…ほら…早くしろ…?
(身体を少しだけ離し,ショーツを脱ぐのを微笑みながら待っている)
199 :
みく:2007/05/05(土) 20:29:10 ID:EPgM8TKf0
ぬ…脱ぐの……ここで……?
(困り果てた顔は、今にも火がつきそうに真っ赤になっているが)
(久しぶりに聞く陸の声には、とても逆らえず)
あっ…だめ……離れちゃ…
(少し体を離そうとした陸に慌てて縋り、できるだけ体を密着させながら)
(急いで足からショーツを抜き去る)
…脱いだ……これじゃ…だめ……?
(手にした下着をお腹に隠すように握り締め、泣きそうな顔で見上げる)
よしよし…いい子だな…みく…偉いぞ…
(ショーツを脱ぐ様を眺めるとそっと腰を引き寄せる)
なんだ…そんなに俺とドライブに行きたくないみたいだな…?
行きたいなら…スカートを早くめくり…俺にお前のパイパンマンコ見せろよ…みく…
行きたくないなら…下着も着けずに街に置いていくぞ…?
(涙を拭い去り微笑み,抱き締めると命令を下し)
ほら…どうする…みく?
(ショーツを奪い,乳房を荒々しく揉みくちゃにし始める)
201 :
みく:2007/05/05(土) 20:42:30 ID:EPgM8TKf0
そんなっ…そんなことない……みく、陸くんとドライブ行きたい…
…あっぁ……ひ、ぁ……
(目尻に涙を滲ませながら訴え、胸を揉まれると苦しげに眉を寄せて)
スカート…めくるから、お願い……見てください…
(ぎゅーっと目をつぶり、スカートを握り締めると、前をすっとお腹まで持ち上げ)
(きれい剃られた恥丘を見せると、周りの視線に耐え切れず、すぐに降ろす)
202 :
みく:2007/05/05(土) 20:43:52 ID:EPgM8TKf0
(ごめんなさい…20分くらい、席外さなきゃならなくなっちゃった…)
(急いで戻ってきます。本当にごめんなさい…!)
よーし…よく出来ました…いい子だ…俺のみく…
ご褒美をやるよ…
(無毛なのを確認すると満足気に微笑み強く抱き締めると,首筋に吸い付き紅い痕を付ける)
じゃ…車に向かうか…?
何処に行きたい…みく…?(背中を支え引き寄せ,ゆっくりと歩みを進め)
にしても…ちゃんと剃ってたんだな…このスケベ牝奴隷…
(歩みを進めながらも尻を撫で回し,耳元で凌辱を与える)
(了解しました,慌てないで良いですよ^^)
(のんびり待ってますので^^)
205 :
みく:2007/05/05(土) 21:04:51 ID:EPgM8TKf0
…んっ…はず、かし……陸くん…
(抱きしめられると緊張が解けて、ぐったりともたれかかり、首筋を吸われるままに目を閉じ)
…えっと…えとね、……みく、みくね…陸くんと……なら…どこ、でも…
(どこに行きたいかと問われ、嬉しげに答えようとするが)
(耳元で囁かれる言葉に顔が赤くなり、体がぞくぞくと震えて、声が小さくなっていく)
(戻ってきました…ありがとう、ごめんなさい…)
成る程な…じゃ車に乗ってからまた考えるか…
(肩を引き寄せ恥ずかしそうに頬を染める横顔を,見つめ微笑む)
GWはどうだった…?実家に戻ってたんだろ…?
(路地を曲がり静かな駐車場へと入っていく)
(そんなにきにしないで下さい^^大丈夫ですよ)
208 :
みく:2007/05/05(土) 21:21:33 ID:EPgM8TKf0
うん…実家に戻って、ママのご飯食べて美味しかった…
それから友達に会ってね…買い物して……でも陸くんに会えなくて、寂しかった…
部屋に戻ったら、猫の陸くん、すっごく拗ねてて口きいてくれないし…
陸くんは…?お仕事あったんだよね…少しはゆっくりできた…?
(甘えて腕にもたれ、陸の横顔を見つめながら、あれこれと楽しそうに話す)
209 :
みく:2007/05/05(土) 21:22:06 ID:EPgM8TKf0
(はい…ありがとうございます^^)
そっかぁ…楽しかったならなによりだ…
俺は……仕事以外の日はのんびり過ごしてたよ…
本当友達は仕事が多くて誰とも遊べなかったな…
(苦笑いを浮かべ顔を見つめると,そっと頭を撫でる)猫陸口聞いてくれないのか…後で頭でも撫でれば喜ぶから大丈夫だ…
実は猫みくも拗ねて部屋で寝てるし…後が怖いな…
あった…この車だ…
(一台の車の前に足を止めると,助手席のドアを開け中へと促す)
中へどうぞ…みく…
211 :
みく:2007/05/05(土) 21:40:56 ID:EPgM8TKf0
そう…みんな忙しいんだね…でも陸くん、病み上がりだもん…
きっと、たまにはゆっくりお休みしなさいー…って神様が言ってるんだと思う…
(苦笑いの顔に、慰めているつもりなのか、必死の顔で言って)
猫みく、怒ったら怖いの…?…んー…じゃあ、少しだけなら一緒に寝てもいい…
(猫みくにいじめられる陸を想像して、気の毒そうな顔になる)
あ…ありがとう……な、なんだかドキドキする…
えへへ…陸くんの車でドライブ、初めて…
(陸のドアを開けてくれる上品な仕草が嬉しくて緊張して)
(唇をちょっと噛んで中を覗き込んだ後、そっと助手席に腰掛ける)
ははっ…神様か…
神様がいるなら…ずっとみくの傍に居れる身体にして欲しいな…
(優しく微笑み掛け車内に入るのを確かめると,ゆっくりとドアを締める)
(運転席のドアを開け中へ入りドアを閉め)
そうだな…ずっとドライブしたいと思ってたんだが…お互い忙しいからな…ごめんな…?
(顔を見つめ苦笑いをすると,突然手を捕まえ引き寄せ抱き締め)
俺も寂しかった…ずっと逢いたかったよ…みく…
(また席に座らせると覆い隠す様に唇を奪い,乳房を鷲掴む)
213 :
みく:2007/05/05(土) 21:58:15 ID:EPgM8TKf0
うん…みくも、陸くんと一緒にいたい…ずーっと…
…ううん…楽しいことはね……後にとっておくと、もっと楽しくなるんだよ…?
(前に陸から聞いた言葉を思い出しながら、ニコニコと言って)
…あっ、え……陸っ……!…んっ……んふ…あっあっ…
(突然抱き寄せられ、驚いた顔のまま再び席に座らせられると、そのまま唇を奪われ)
陸…陸くんっ……あぅっ…ぅう…
(覆いかぶさる陸の下で、胸の痛みに身を捩りながら甘い声を上げ、首筋にきゅっとしがみ付く)
さっきはあんな所でして悪かったな…
本当は我慢するつもりだったんだが…お前の顔を見たら…我慢出来なくなった…
(覆いかぶさったまま唇を何時も啄み吸い上げ,舌を侵入させ)
此処なら少しは大丈夫だな…
(強引に服を捲りブラを引き下げ,乳房を揉みしだき握り潰す)
みく…逢いたかった…愛してるぞ…
(顎を掴み横を向かせ首筋にまた新しい紅い痕を残す)
(その間も乳房と蕾を弄び続ける)
そうだお前…首輪はどうした…?持ってるのか…?
(蕾を摘み指で捻り回す弾くと,顔を見つめ微笑む)
215 :
みく:2007/05/05(土) 22:18:54 ID:EPgM8TKf0
ううんっ…ううん……みく…みくも、陸くんに会えて…嬉しくて…
(街中でキスされた時から、ずっと敏感になっていた秘所がますます熱を帯びて)
(内腿を擦り合わせながら、夢中で陸の下を迎え入れて絡ませる)
あっ…ぁあ…っん……愛してるの、陸くん…好き…はぁっ…ぁ……
(乱暴な仕草に、ぞくぞくと甘い痺れが走って、眉を顰めて悶えながら、息が上がっていく)
あぁんっ…つぅっ…え…首輪…?…う、ん……持って…る……
(乳首の痛みに、一際切ない声を上げた後、陸の言葉に一瞬きょとんとした表情になり)
(顔をそらしながら、小さく頷く)
じゃ…出して着けろ…お前は俺の奴隷だからな…
牝犬みくはちゃんと首輪着けないと駄目だろ…?
解ったか…みく…返事は…?
(また指先で蕾を摘み上げると,更に強く引っ張り捻り回す)
ほら…早くしないと…外で後ろからチンポ突っ込んで犯し続けるぞ…?
(両手で蕾を引っ張り激しくすり潰し続ける)
あーあこんなに乳首硬くさせて脚も擦りつけて…ドスケベな女だな…?
217 :
みく:2007/05/05(土) 22:32:44 ID:EPgM8TKf0
は、ぃ………まっ…て……い、今っ……ぅくうっ……うぅぅっ…
(乳首を面白いように弄られ、ビクビクと体を震わせながら、白い首をのけぞらせて、やっと答える)
(バッグを開けて紙包みの中から黒い首輪を取り出すが、痛みに手が震えて上手く付けられない)
ん…どうした…みく…?
(指先が震え着けられずに困った様子を楽しそうに見つめながら,蕾を更に虐め続ける)
ちゃんと命令に従えない牝犬はどうなるか…解っているよな…?
(蕾を強く引き下げ擦り付け,引っ張り続けながら捻り潰す)
ほら…早く…自分で着けろ…みく…?
乳首で逝かされたいのか…?
219 :
みく:2007/05/05(土) 22:46:32 ID:EPgM8TKf0
いっっ…つぅっ……あっ…やっ……んぅーっ…
(ますます過酷になる乳首への責めに)
(強張った指先では金具を通すこともできず、首輪を落としてしまう)
や…ゃ……んっんっ…イッちゃ…イッちゃぅ……
(乳首を嬲られ、乳房がたぷたぷと揺れる度、喘ぎ声が高くなる)
(手はいつの間にか、腿を這って秘所に近づき、痛みに喘ぎながら快感に震える)
まったく困った淫乱牝奴隷だ…乳首をこんなに勃起させて…嬲られてるのに…
自分でドスケベマンコ慰めて逝くつもりだとはな…
(逝きそうになるを楽しみ,弄ぶと直前で責めを止め)
みく…逝っては駄目だ…
逝きたいならおねだりをしろ…
(股に近付いて行く手を捕まえ吊し,空いた手で顎を捕まえ唇を指でなぞる)
ほら…言ってみろ…どうして欲しいのかをな…?
(そのまま頬を掴みゆすり,微笑む)
221 :
みく:2007/05/05(土) 23:00:13 ID:EPgM8TKf0
はぁっ…ん、は……ごめ…なさ……あっ…やぁっ…!
(嬲るのを突然止めた手を、泣きそうな顔で見つめ)
ん、く……ぁ…イ、イ……イキ…たいの……陸くん、みく…イキたいのっ…
(手を拘束され、顔をくしゃくしゃにして泣きながら陸を見つめ、焦れる胸を揺らして腿を擦り合わせる)
こらこら…そんなに暴れると人に気付かれるぞ…
だがよく出来た…
(微笑み手を開放すると,唇を奪い吸い上げ)
じゃはしたなく大きなはしたない声上げながら…逝き果てろ…みく…?
乳首でな…
(蕾を激しく捻り回し強く引き下げ擦り潰していく)
223 :
みく:2007/05/05(土) 23:11:33 ID:EPgM8TKf0
んっんっ……陸くん…あっあぁんっ…!
…んんっ…んっ……イ、イクッ…イッちゃ……さ、わりた…ぃの…下も…おねが…
(頭がビリビリと痺れる感覚に朦朧としながら、背を弓なりにして)
(指をスカートの上から割れ目にそっと当てて、ぎこちなく上下させる)
駄目だ…みく…
乳首で逝ける身体にするためだ…
手をクリから離せ…
ほら…早く逝けよ…乳首で逝き果てろ…
(スカートの上で蠢く手を掌で押さえ付け,更に激しく蕾を弄ぶ)
(片手で乳房を搾る様に握り,指で蕾をすり潰し刺激し続ける)
225 :
みく:2007/05/05(土) 23:25:39 ID:EPgM8TKf0
そっんな……あぅっ…あっあっ……
(手を押さえつけられ、腰を捩って身もだえして)
やぁ…やっ………う、くぅっ……っちゃ…イッちゃ…あっあくぅぅっ…んーっ…!!
(目が霞み、ますます頭は朦朧として、歯を食いしばった口端から涎を流す)
(一際大きく背を反らして胸を突き出すと、ビクビクと痙攣して果てる)
ははっ…本当に乳首で逝ったのか…?みく…
車の中で乳首弄ばれて逝き果てる牝奴隷が…
(痙攣して逝き果てる姿を,微笑みながら見つめ)
可愛い…俺の奴隷だ…
(荒く息を吐く唇を唇で覆い,垂れた唾液を舌で舐め上げる)
(落ちた首輪を拾い上げ静かに着けさせると,また唇を奪う)
よし…じゃドライブとしけこむか…
(みくの服を優しく直しシートベルトを着けさせるとエンジンを掛け,走り出す)さてと…何処に行こうか…?
227 :
みく:2007/05/05(土) 23:42:55 ID:EPgM8TKf0
はぁっ……はぁ……陸く……
(荒い息で胸を大きく上下させながら、ぐったりとシートにもたれ)
(首輪を付けられ、優しく世話をしてもらう間も、訳もわからず、ぼんやりとしたまま)
…ん、…ドライブ……陸くんと……陸くんの、行きたいとこがいい…
(エンジンの音で薄く目を開き、おずおずと手を伸ばすと、陸の袖口をそっと掴む)
ん…そっかぁ…
(伸ばし掴まれた袖を横目で見て微笑み,片手で掴み優しく指を絡ませる)
そうだな…なら…映画館はどうだ…?
アクション物なら好きだよな…?
(そのまま掌を重ねながら馴れた手つきで車を走らせる)
229 :
みく:2007/05/05(土) 23:56:42 ID:EPgM8TKf0
うんっ…好き……映画見る…楽しみ……
(シートから少しずり落ちた姿勢を直すと、体ごと横を向いて)
(重ねられた手と陸の横顔を嬉しそうに見つめる)
でも……陸くん、これー……映画…見るのに…
(首輪が気になって、それにそっと指を触れる)
大丈夫だそのうち馴れる…それとも俺の命令が聞けないのか…みく…?
(横目で顔を見つめると,手を離そうとする)
聞けないなら仕方ない…
別に外しても構わない………勝手にしろ…
(表情が冷たくなっていき,興味を失う様に素っ気なくなる)
231 :
みく:2007/05/06(日) 00:08:53 ID:ftvGSxaj0
えっ…え……や…
(離れそうになった手の指先に慌てて触れて不安な表情になり)
は、外さない………ちゃんと…付けてるから、陸くん…
(冷たい横顔を見上げ、首輪をきゅっと握り締める)
じゃ…今度から逢う時はちゃんと着けているか…?
(触れられた指を,優しく揉みほぐす様に擦り)
何処に行っても俺が一緒ならちゃんと着けていろ…
お前が俺の物だっていう証だからな…
(少しだけ顔を見つめると,静かに強く掌を掴み優しく握り締める)
解ったか…みく…?
返事は…?
(リアガラスには車の渋滞が見え始める,歩道にはまだまだ沢山の人々がそれぞれの時間を過ごす様に歩いている)
233 :
みく:2007/05/06(日) 00:19:26 ID:ftvGSxaj0
えっ…い、いつも……!?
(かーっと頬が火照り、戸惑って俯き)
…う…うん……みくは…陸くんのだから……
(消え入りそうな小声で言うと、強く握られた手に安心して、シートにもたれる)
ん…愛してるよ…みく…
ずーっと俺の物だから…
(返事に安心した様に微笑み顔を見つめる)
(渋滞を知らせるテールランブの帯を見つけると,ゆっくりと車を最後尾に着けて止まる)
少し…混んでるみたいだな…みく…歩いた方が早く着ける気がするな…
(歩道を歩く人々を見ながら指を絡ませ,擽るように擦る)
困ったな…少し時間掛かるぞこれは…
(ハンドルから手を離すと頭を支え,繋いでいた手を太腿に手を掛け上下に撫で始める)
235 :
みく:2007/05/06(日) 00:33:45 ID:ftvGSxaj0
うん…みくね、陸くんと一緒にいたい…
(やっと微笑んでくれた陸に、ほっと息をついて微笑み返す)
あ、え……ほんとだ…
(陸の顔ばかり見つめ、外の様子に初めて気づいてシートから身を起こし)
みく…歩くの平気……歩く…?
(陸の顔に視線を戻しながら言うが、腿に移った手に頬を赤らめて押し黙る)
ん−…歩きたいのはやまやまだが…後ろ…もう渋滞出来てるしな…
車も置く場所がない…
(バックミラーを見つめ現状に苦笑いを浮かべると,徐々にスカートの中へと手を忍ばせていく)
話しは戻るが…
猫みくはどうしたら機嫌治してくれるだろうかな…?
(ニコニコとしながらスカートを捲くり,綺麗に剃られている恥丘を眺め撫で付ける)
237 :
みく:2007/05/06(日) 00:47:01 ID:ftvGSxaj0
そう…じゃあ、もうちょっとかかるね…
でも陸くんとなら、渋滞も……たの、し……
(スカートに入る手に、少しずつ言葉も途切れがちになり)
(ごく普通に話す陸に、視線は落ち着かなく宙をさまよう)
ね、猫みくは…陸くんに撫でられたら、すぐ……り…陸くん…
(恥ずかしい箇所をじっくりと見られる恥ずかしさに俯くが、視線に反応して蜜が流れ出るのが分かり)
(居心地悪そうに、もじもじと腰を動かす)
俺もみくと一緒なら…渋滞も楽しい物だな…
って何腰動かしてるんだ…お前…?
(もじもじと揺れ動く腰を眺め,わざと聞いてみる)
成る程なぁ…撫でてやれば機嫌なおるのか…じゃ後で沢山撫でてやろうかな…
でも…そうすると今度はお前が嫉妬するんじゃないか…?
(恥丘を撫で回すとゆっくり割れ目の方へと,掌を下げ)
ほら…みく…深く座って脚拡げろ…
勃起したクリとマンコ見せろ…
(微かに見えるクリを指で押し上げ撫でる)
239 :
みく:2007/05/06(日) 01:04:50 ID:ftvGSxaj0
だ…だって……あっぁ……やぁん…
(意地悪な問いにも腰の動きは止まらず、徐々に甘い声が上がり)
嫉妬なんて…してな、ぃも……でも猫みくは…いっつも陸くんと眠って…撫でてもらって、ずるいー…
(ゆっくりとした指の動きに、ひくひくと反応しながら、すねたように言って)
あっ…く……は…陸くん……
(焦れてぷっくりと勃ったクリに直接触れられると、もう我慢ができなくなって)
(もじもじと深くシートに座り、耳まで赤くした顔を陸から背けながら、震える膝をゆっくりと開く)
ずるいって…それが嫉妬に入るんじゃないか…みく…?
じゃあ…その分今日は沢山可愛がってやらないとな…
(頭を寄せゆっくりを脚を拡げる様を見ると微笑み,頭を引き寄せ唇を奪う)
あーあ…こんなにクリ硬く勃起させて…
そんなに触って欲しくて自分から足開いて俺に見せ付けているのか…?
(拡げ露わになったクリと割れ目をじっくりと観察し,指先でクリを摘み押し潰す)
ほら…みく…隣の車…お前の見ているぞ…?
(耳元で囁き隣の車線に止まる車を指差す)
(すぐ隣の車の中の男が二人こっちの様子をちらちらと見ている)
241 :
みく:2007/05/06(日) 01:23:18 ID:ftvGSxaj0
あっ…ん……可愛がって…みくのこと……んっ…
(脚を広げるはしたない様子を陸に見つめられ、割れ目がひくひくと震えて、胸を高鳴らせてキスを受け)
…んっん…触って……ほし…の………あっ…くぅっ…んっ……
(クリを潰され、首をのけぞらせると、鼻にかかった仔犬のような声をあげる)
えっ…え、ぇ……やっ!やぁ…
(陸の指差す方を見ると、男と目が合い、慌てて脚を閉じて、陸の手ごとスカートで隠す)
242 :
みく:2007/05/06(日) 01:25:50 ID:ftvGSxaj0
(陸さんは、今日は何時くらいまで平気ですか…?)
(私は…いっぱい一緒に居たいけど、2時半くらい…?)
なんだ…まだ恥ずかしいか…
(スカートで隠された事には気にせずシートに座り直し,そのままクリを指で弄び)
でももうばれているみたいだから…隠しても仕方ないがな…
(羞恥で真っ赤に染まる顔を見つめながら,クリを親指で押し潰し割れ目を擦り始める)
お前こんなに濡らしてたのか…ドスケベ…
シートにこの淫乱マンコから垂れたスケベ汁で染み出来てるぞ…?
(わざと音立てながら割れ目とクリを弄り嬲り続ける)
(俺は何時まででも大丈夫です^^)
(了解しました^^眠くなったらいつでも寝て下さいね?)
245 :
みく:2007/05/06(日) 01:40:01 ID:ftvGSxaj0
だ、め……陸くんっ…あっや……あ、あっ…
(スカートの中の手の動きに合わせ、細い悲鳴のような喘ぎ声が出てしまう)
やぁ……陸、くんに…触って欲しくて、みく……だめっ…こっち…見てる……
(目一杯顔を俯かせるが、横顔に隣の車の男の視線を感じて泣きそうになる)
(それでも陸の指に感じて体に力が入らず、閉じた膝が緩んで少しずつ開いていく)
246 :
みく:2007/05/06(日) 01:40:58 ID:ftvGSxaj0
(はい…ありがとうございます…^^)
(陸さんも無理はしないでくださいね…陸さんにも気持ちよくなってもらえるかな…(;;)
大丈夫だ…もうすぐ渋滞も終わるから…
(視線に気付くも構う事無く激しくクリを指で押し付け擦り潰し)
触って欲しいならちゃんと足を拡げろ…マンコまでは見えないから大丈夫だ…
(力が弱くなったのを確かめると脚を捕まえ無理矢理大きく拡げさせ,スカートをたくしあげ指を割れ目に突き刺す)
でも顔は丸見えだけどな…
凄いなお前…指がすんなり入ったぞ…ほら見えるか…こんなに光ってぬるぬるだ…
(入っていくのを見せ付けると激しく指を動かし音を響かせながら,膣壁を擦り付け責めたせる)
(無理はしてないですよ,明日も休みですし^^)
(挿入は無理ですが…虐めて前戯するだけでも結構楽しいんですよw)
(明日もしかして用事があるのですか…?)
249 :
みく:2007/05/06(日) 01:55:24 ID:ftvGSxaj0
あっ…はぅっ……は…ずかし…よ……あっあんっ…
(涙目でふるふると顔を振りながらも、広げられた脚には力が入らず)
(手はスカートを握り締め、シートに背中を強く押し付けてよがる)
やっ…や……言っちゃ…やだ……ぅぅうっ…んっ……あっはぁぁっ…ん……
(胸を嬲られた熱が残る膣を責めたてられ、顔を仰け反らせて悲鳴をあげ)
(逝き顔を見せつけるようにして簡単に達してしまう)
250 :
みく:2007/05/06(日) 01:56:53 ID:ftvGSxaj0
(ううん、午前中に用は無いです。大丈夫…)
(長く座っていたので、少し体が疲れてしまって…ごめんなさい…(;;)
嫌だ嫌だって割には…そんなはしたないイキ顔させて…指をマンコで締め付けて逝き果てるんだもんな…この牝犬が…
でも可愛いよ…みく…
(きつく締め付ける膣内を楽しむ様に,ゆっくりと指を動かし掻き交ぜながら唇を奪う)
隣の奴らも凄く見てたぞ…お前の様子とこのスケベなイキ顔をな…
見られてながら車の中でマンコとクリ虐められて良かったか…?
指が汚れたな…綺麗にしろ…みく…
(割れ目から指を引き抜き糸を引くのを,隣の車に見せ付けると舐める様に命令を下す)
(そうなんですか…知らなかった…orz)
(疲れるのは仕方ないですよ,午後の用事の為にもゆっくり休んで下さいね^^)
(泣かないで下さい,俺は気にしてないですよ^^)
253 :
みく:2007/05/06(日) 02:11:30 ID:ftvGSxaj0
んっ…くふ……気持ち…良かったの……陸くん…陸くんの指じゃないと、みく…
(うっとりと荒い息のまま、壊れた人形のようにくったりと陸にもたれかかり)
(達した後の充血して敏感になった膣を指が行き来するたび)
(びくびくと体を震わせながら大人しく口付けられ)
…んっん……ちゅぷっ…ん……
(濡れた指を差し出されると、それを男に見られることに背中が粟立ち)
(ぼんやりとした目で進んで口に咥えると、音を立てて舐めあげる)
254 :
みく:2007/05/06(日) 02:14:52 ID:ftvGSxaj0
(もっと一緒にいたいので、とても悔しいです…もっと体力欲しいです…(;;)
(陸さん、優しいです…みくばっかり気持ちよくなって、嫌われても仕方ないのに…)
(ほんとにほんとに大好き…)
よしよし…いい子だな…みく…
(虚ろな瞼で指を舐め上げる様を見つめると,頭を優しく撫で微笑み)
お…やっと車が進み始めたか…
(指を口から離すと内股を捕まえ撫でながら車を走らせる)
でも…本当みくは見られるの好きな変態だよな…?
(内股を撫で回し少しだけ割れ目に触れまた内股を撫で)
(それを繰り返しながら車を走らせる)
(俺も勿論一緒に居たいですよ!!でも無理して身体を壊すとまた当分逢えなくなるから…orz)
(だからみくさんは気にすることなく休んで下さい^^)
(本当虐めて前戯だけでも満足ですからw)
(大好きですみくさん^^だから気にしないで下さい)
257 :
みく:2007/05/06(日) 02:26:00 ID:ftvGSxaj0
ちが…も……みくは……見て欲しいの…陸くんだけだもん……
(さき程、男に顔を見られながら達してしまったことは知らないふりをして)
(小声でぽつぽつと呟く)
んっ…ん……陸くん…もっと…ほし……みくも…みくも、陸くんの……
(ゆっくりと撫でこする手が気持ちよく、シートに体を預けてくったりと目をつぶり)
(うわ言のように呟きながら、重たげな腕を持ち上げ、陸の腿に置く)
258 :
みく:2007/05/06(日) 02:31:53 ID:ftvGSxaj0
(せっかくゆっくりできる日だったから…朝まで居たかったです…)
(はい…でもまた腰悪くしたら、会えなくなっちゃうから…)
(そう言ってもらえると嬉しいけど、でも次は陸さんにも気持ちよくなって欲しいです)
(みく、頑張る…)
欲しいって言われてもなぁ…流石に運転したままじゃ無理だぞ…?
(腿に置かれた掌の関心が少し心地よく微笑み)
映画館でチンポ突っ込んでやるから…それまではこれで我慢していろ…ドスケベ牝犬が…
(割れ目に掌を宛いゆっくりと強く撫で回し,指で押し拡げ入口を引っ掻く様に刺激する)
でも…運転しながらマンコ弄るのは…結構楽しいものだな…うん…
(いつもの様に一人納得するとしみじみと首を縦に降り,じっくり割れ目を愛撫し続ける)
(ちょww頑張って貰えるのは物凄く嬉しいのですが…)
(午後からの用事ってなんですか…?^^;)
(それいかんに依っては寝て戴きます…w)
261 :
みく:2007/05/06(日) 02:41:20 ID:ftvGSxaj0
あっ…ふぁっ……んんっ……
(ぽってりと腫れた膣内を引っかかれ、割れ目をじんわりと嬲る優しい愛撫に)
(2度、3度と続けざまに達し続け)
…だめ……もう……んっんぅ……
(ぐったりとシートにもたれた体を完全に陸の方へ向け)
(陸のズボンの股間のあたりをしっかりと握りしめながら、うとうとと眠りに落ちる)
262 :
みく:2007/05/06(日) 02:45:02 ID:ftvGSxaj0
(うわーん、やっぱり背中とお尻がもうだめ…(;;)
(明日の用は、部屋に友達が何人か来ます…ので、掃除しなくちゃ…)
(だから…今日はこの辺で失礼しますね…)
やはりw
実は結構前から無理していたんでしょ?^^
今日は此処まで良かったらいつか続きをお願いします…
それでは今夜はお相手有難う御座いました^^
今日逢えて本当に嬉しかったです…
ゆっくり休んで下さいね
愛してるよ…みく
264 :
みく:2007/05/06(日) 02:54:20 ID:ftvGSxaj0
(無理なんてしてないもん…(;;)
(続き、ぜひお願いします…映画館、映画館…)
(えと…(みくは)とてもとても楽しくて、気持ちよかったです…)
(ありがとうございました…陸さんも、お大事にして休んでくださいね…)
(お休みなさい、大好き…愛してる、陸くん…)
解ったみくには負けたから…泣くなよ^^
俺も本当に楽しかったです前戯大好きですから…ww
続きが今から楽しみです^^
明日も重たい物持つ時は気をつけて下さいね…?w
好きだ…みく…愛してる…ゆっくりおやすみ…^^
以下空き
266 :
あゆ:2007/05/06(日) 22:43:21 ID:VFWQiZRmO
ここでいぃのかな?
ここで良いよ〜
電車の中からで良いかな?
268 :
あゆ:2007/05/06(日) 22:45:26 ID:VFWQiZRmO
はぃ オッケーです♪
(いつも狙って居る子が窓際にいる 人込みを押し分けて彼女に寄って行き
彼女の後ろに辿り着く)
あゆは 何歳ですか?学生?OL?
ごめん 落ちるね
あい待ちです。
なおと・・・お待たせ
あい、会えて嬉しいよ。
ちゅっ・・ちゅっ・・
愛してるよ。
私も会えて嬉しいわ♪
愛してる・・・ちゅっ・・・
あい、昨日の続きしよう。
どんな設定から始めようか?
食べ終わったとこからする?
うんっ・・・食べおわった後からしようよ
(食事を食べおわり、ソファーで三人またーりしている)
義父:あいさんの料理、すごく美味しかったですよ。
(あいの隣に座り、ソファーとあいの間に手を入れて、
オマンコをグリグリと弄り始める。)
「伯父:うん、今日はなんか色っぽいしなあ。
なんかあったんだろ?」
えっ・・・何もないよ・・・
あなたが変なこと言うから私もエッチな顔になったのよ・・・
お父さん・・・ダメ・・・
(お父さんの手を掴む)
あいさん、変なこと言って・・
どうしたんだい?
(あいの手を振り払いながら、スカートの中に手を入れ
クリを押し付けるようにグリグリしていく)
「そうかあ、なんか、また色っぽい顔してるんだよなあ。
見てるだけで興奮してくるよ・・」
もうっ・・・あなた・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・
(足を開きながら旦那とDキスする)
あいさん、見せつけてくれますね。
羨ましいなあ。私はもう、仲間に入れないのかな。
(そう言いながら、パンティの中に手を入れ、
直接クリをグリグリ始める)
「ちゅっ・・ちゅっ・・
あい、いきなりどうしたんだ。父さんの前だぞ」
だってあなた・・・
私とキスしたいような顔してたから・・・
お父さん・・・そんな事ないですよ
お父さんも大事な人の一人ですから・・・
ほんとうに・・嬉しいよ。
でも、息子が許してくれないんじゃないかな・・
(そう言いながら、オマンコの中に指を入れて、
Gスポットをグリグリ始める)
「やっぱり、嫁さんを父さんに抱かせるのはなあ・・
ちゅっ・・ちゅっ。。」
(キスしながら、おっぱいを揉み始める)
あんっ・・・いいじゃない
あなただって今まで人の嫁を散々抱いてきたんだし・・・
みんな仲良くしましょうよ・・・
あいさん、そうですよね。
私は身内ですから。浮気にはなりませんよね。
二人の関係は壊しませんから・・
(オマンコの中の指を奥に向って、激しく突き始める)
「それを言われると辛いな・・
せっかく来てくれたんだから、今日は一緒に楽しむか。
今日は特別だぞ・・」
(そういいながら、あいの上の服を脱がして、乳首を
吸い始める)
アーン・・・あなた・・・ありがとう・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
お父さん・・・好きにしていいですよ・・・
あいさん、それじゃあ、スカートの中に頭を入れて
オマンコを激しく舐めちゃいますよ。
「あい、乳首を噛みながら、おっぱい揉んじゃうよ。
空いてる乳首をつまんで擦っちゃおうかな」
ああん・・・オマンコ・・・舐めて
おっぱいも感じるよー!!
(厭らしい声をあげて悶えまくる)
あいさん、オマンコをひろげて、
オマンコの中に舌を入れて舐めますね。
激しく舌を出し入れしますよ。
クリは、指先で転がすようにグリグリしますね・・
「あい・・ちゅっ・・ちゅっ・・
(激しくDキスする)
耳たぶから首筋を吸ったり、キスしたりしながら、
乳首をつまんで、強くねじっちゃうよ・・」
はぁはぁはぁ・・・
アーン・・・二人とも感じちゃう・・・
あんっ・・・イキそう・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
あいさん、イッていいですよ。
オマンコの中をかき回すように、舌を動かしますね。
クリは強く押し付けるように、グリグリしますよ・・
「あい、首筋から肩にかけて、吸ったり、
キスしたりしながら、
乳首をつまんで、こするようにグリグリするよ。
そして、乳首を咥えて、激しく舐めちゃおうかな」
はぁはぁはぁ・・・
イッちゃう・・・
お父さん・・・あなた・・・私がイクとこ見てて・・・
イクッ・・・イクゥー!!
あいさん、オマンコ舐めながら、
イクとこ見てますよ。
溢れるマン汁も、全部飲んじゃいますよ。
「あい、乳首をいっぱい舐めるから
いっていいぞ。見てるからな・・」
294 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 21:11:28 ID:0WGIMPJ6O
.
ああっ・・・イクッ・・・!!
(身体を仰け反らせてイッてしまう)
あいさん、イクとこ見てましたよ。
すごくエッチでしたよ。
「あい、気持ち良くなってくれて嬉しいよ。
ちゅっ・・ちゅっ・・」
(強く抱きしめ、Dキスする)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
二人とも気持ち良かったです・・・
久しぶりに三人でドライブしませんか?
いいですね。ドライブ行きますか。
ちょっと遠出しましょうか。
「あい、それじゃあ、僕が運転するよ。
おなかもすいたしね。
それじゃあ、車用意するね。」
はーい、お願いね
えっと、何処行く?
(キャミ&ミニスカ姿で現われる)
300 :
゚†。裕。†゚:2007/05/20(日) 21:29:23 ID:dE8KXtcGO
ごめんなさい゚。(p>∧<q)。゚゚
裕はなんにもしらならいからさぁ!!
猿なんてひどいっ!!
どうせ裕は猿みたく性欲しかないやつだよっ!!
(`´)(`´)(`´)
それじゃあ、とりあえず海に向いましょうよ。
あいさん、一緒に後部座席に乗りましょう。
「あい、運転はまかせて。
父さんと、ゆっくり休んでていいよ。」
はーい、あなた・・・運転お願いね・・・
(後部座席に乗り込む)
ふぅ・・・少し寝ようかな・・・
(目をつぶる)
303 :
元祖オナ猿あいvsオナ厨猿裕:2007/05/20(日) 21:40:11 ID:dE8KXtcGO
゚†。裕。†゚
ごめんなさい゚。(p>∧<q)。゚゚
裕はなんにもしらならいからさぁ!!
猿なんてひどいっ!!
どうせ裕は猿みたく性欲しかないやつだよっ!!
(`´)(`´)(`´)
あいさん、、おっぱい舐めちゃいますね。
おっぱいを、下から上へ、ゆっくり舐めるね。
強く吸って、キスマークもつけちゃおうかな・・
あんっ・・・
お父さん・・・
ダメですよ・・・
止めて・・・
(身体から引き離す)
あいさん、いいじゃないですか。
ちゅっ・・ちゅっ・・
(無理やりにキスする)
キスしながら、おっぱいを揉んで、
乳首を擦るようにグリグリしちゃいますよ。
んんっ・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
いやーん、あなたからもお父さんに言ってよ・・・
あいさん、今日は私と気持ち良くなってくれるんでしょう。
乳首を咥えて、口の中で舌を早く動かしながら舐めちゃうよ。
おっぱいは、下から揉みあげますね。
そして、スカートに手を入れて、オマンコをなでちゃいますよ。
「父さん、あんまり、あいを虐めないで下さいよ。
あい、ちょっと声が色っぽくなってきたぞ・・」
309 :
元祖オナ猿あいvsオナ厨猿裕:2007/05/20(日) 21:53:01 ID:dE8KXtcGO
あい ◆RfwI4T9NZ. sage 2007/05/20(日) 15:59:15 ID:WXD0kmM9O
あんっ・・・ダメェ・・・
そんなかき回したら・・・
ああっ・・・!!
(潮を吹いてしまう)
(私も・・・愛してるよ・・・ちゅっ・・・)
あっ・・・あんっ・・・
お父さん・・・気持ちいい・・・
やだ・・・感じる・・・
(アソコから厭らしい音をさせながら、腰を前後に振り出す)
311 :
元祖オナ猿あいvsオナ厨猿裕:2007/05/20(日) 21:57:05 ID:dE8KXtcGO
゚†。裕。†゚
ごめんなさい゚。(p>∧<q)。゚゚
裕はなんにもしらならいからさぁ!!
猿なんてひどいっ!!
どうせ裕は猿みたく性欲しかないやつだよっ!!
(`´)(`´)(`´)
312 :
麻衣子:2007/05/20(日) 21:57:35 ID:NE1ZvoI30
あいさん。あなた本当に女ですか?
もう、20回以上あなたのを見てますが、そんな簡単にいくんですか?
おかしくね〜?
あいさん、もっと気持ち良くしますね。
乳首を強く吸って、舌を左右に動かしながら舐めますね。
スカートの中の手は、クリを押し付けながら、
円を描くようにいじりますね・・
314 :
元祖オナ猿あいvsオナ厨猿裕:2007/05/20(日) 21:58:48 ID:dE8KXtcGO
あい ◆RfwI4T9NZ. sage 2007/05/20(日) 15:59:15 ID:WXD0kmM9O
あんっ・・・ダメェ・・・
そんなかき回したら・・・
ああっ・・・!!
(潮を吹いてしまう)
(私も・・・愛してるよ・・・ちゅっ・・・)
んっ・・・ハァ・・・
アン・・・
お父さん・・・気持ちいい・・・
もっとして・・・
316 :
元祖オナ猿あいvsオナ厨猿裕:2007/05/20(日) 22:02:09 ID:dE8KXtcGO
゚†。裕。†゚
ごめんなさい゚。(p>∧<q)。゚゚
裕はなんにもしらならいからさぁ!!
猿なんてひどいっ!!
どうせ裕は猿みたく性欲しかないやつだよっ!!
(`´)(`´)(`´)
317 :
元祖オナ猿あいvsオナ厨猿裕:2007/05/20(日) 22:03:03 ID:dE8KXtcGO
゚†。裕。†゚
ごめんなさい゚。(p>∧<q)。゚゚
裕はなんにもしらならいからさぁ!!
猿なんてひどいっ!!
どうせ裕は猿みたく性欲しかないやつだよっ!!
(`´)(`´)(`´)
あいさん、乳首を舌で転がすようになめながら、
おっぱいを揉みあげますよ。
スカートの中の手は、パンティの中に入れて
クリを直接はじくように弄りますね。
アッ・・・アーン・・・
クリちゃん・・・気持ちいい・・・
お父さんの欲しい・・・
伯父さんに見せ付けるようなかっこで入れて・・・
あいさん、それじゃあ、前を向きながら、
私の上に座って。脚を大きくひろげてね・・
(ズボンを脱ぎ、あいがくるのを待つ)
はいっ・・・分かりました・・・
(前を向き足を開きながら義父さんにまたがる)
これでいいですか・・・?
はい、あいさんのオマンコ、締まって気持ちいいですよ。
おっぱいを揉みながら、あいさんの身体を上下に
揺すりますね。そして、チンポを下から突き上げますよ。
はぁはぁはぁ・・・
気持ちいいよー
お父さん・・・気持ちいいです・・・
ハァーン・・・たまらない・・・
(腰を前後左右に激しく動かす)
あいさん、おっぱいを強く揉みながら、
身体を上下に揺すりますよ。
そして、オマンコをかき回すように突きますよ。
「あい、チンポを咥えてるオマンコが
よくみえるぞ。凄くエッチなオマンコだな・・」
アーン・・・見てぇ・・・
よく見えるでしょ・・・
ああっ・・・私・・・
イキそう・・・
お父さん・・・一緒に・・・いきましょ・・・
あいさん、もっと、奥まで突きますよ。
乳首はつまんで、強くこすっちゃいますね。
あいさん、一緒にイキましょう。
「あい、イクとこ見てるからね・・」
はいっ・・・一緒に・・・いきましょう・・・
お父さん・・・イキます・・・
イッちゃう・・・
あなたーイクゥー!!
(旦那に見られながらイッちゃう)
あいさん、私もイキます。
中に出しますよ・・
イクッ・・いくー。
「あい、イクとこ良くみてるよ。
着いたら、僕がキモチよくしてあげるよ・・」
イッちゃいました・・・
お父さん・・・気持ち良かったです・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
あいさん、私も気持ち良かったよ。
ちゅっ・・ちゅっ・・
良かったら、運転かわりましょうか?
それとも、ホテルで休みますか?
「あい、俺も抱きたいよ・・」
じゃあ、近くのSAに止まりましょうか・・・
そこでしましょ・・・あなた・・・
車の外でしちゃう?
それじゃあ、私は車で待ってますから、
二人でゆっくりしてきて下さいよ。
「あい、それじゃあ、そこのSA入るよ。
我慢できないし、外でしようか・・」
帰り、お父さんに食べるもの買ってきますね・・・
(車から降りる)
ねぇ、あなた・・・
何処でする・・・?
そうだな・・向こうのベンチで、
膝の上に座りながらっていうのはどうだい?
それとも、トイレの中でしようか?
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:04:26 ID:BQNbAVchO
うげぇ
うーん、ベンチでいいかな?
(ベンチに座る)
(あいの隣に腰かける)
あい、愛してるよ・・ちゅっ・・ちゅっ・・
(キスしながら、キャミの上から胸を揉み、
乳首をつまんでグリグリしていく)
んーっ・・・私も愛してるよ・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
(激しく舌を絡めあう)
あい、キャミの中に手を入れて、
乳首を直接つまんで、激しく擦っちゃうよ。
ミニスカの中にも手を入れて、
クリを速くはじくように、弄るからね・・。
340 :
日本高速道路公団:2007/05/20(日) 23:16:58 ID:dE8KXtcGO
おい、君たち!
サービスエリアのベンチで何をやってるんだね?
警察を呼ぶよ。
はぁはぁはぁ・・・
あなた・・・気持ちいい・・・
我慢できない・・・
あなたのブチこんで・・・
あい、それじゃあ、上に座って。
(チンポを出し、あいを抱えて、上に座らせる)
あい、オマンコに、チンポをブチこんだよ。
あいの身体を回して、オマンコの中をかき回しちゃうよ・・
ああっ・・・すごい・・・
あなたのが奥まで・・・
入ってるの・・・
気持ちいいー!!
(腰をガンガン振る)
あい、いつもより激しいね。
凄く気持ちいよ。
あいの腰の動きに合わせて、下から突き上げるよ。
そして、腰を回しながら、オマンコかき回すよ。
乳首はつまみながら、強くねじるからね・・
345 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:30:06 ID:dE8KXtcGO
このオナ猿2匹、
基地外を超越してる。
高速SAのベンチでアオカンだと。
はぁはぁはぁ・・・
あなたの欲しかったのー!!
(腰をぐりんぐりん回しながら喘ぐ)
あい、凄く気持ちいいよ。
あいは、やっぱり最高だよ。
あいが腰をまわしているところを、下から強く突き上げるね。
亀頭がオマンコの中のいろんなとこに当たってるよ・・。
ああん・・・凄い・・・
凄すぎる・・・
イッちゃいそう・・・
(ラストスパートに向けて激しく腰を振り続ける)
あい、オマンコの締め付けが凄いよ・・
突き上げる腰のスピードを、どんどん速くしていくよ。
オマンコの中、めちゃくちゃにかき回してる・・
あい、僕もイキそうだよ・・
はぁはぁはぁ・・・
イクッ・・・イクッ・・・
あなた・・・イクよ・・・
イクゥー!!
(激しく腰を振りながら頂点に達してしまう)
あい、僕もイクよ。
中にいっぱい出すからね。イクッ・・・
(あいの腰の動きに合わせて
腰を激しく突き上げながらいってしまう)
あああ・・・いっぱい出てる・・・
あなた・・・気持ち良かったわ・・・
さて、食べるもの買わなきゃ・・・
(服の乱れを直し店のなか入ってゆく)
あい、凄く良かったよ。
そうだね。お弁当買っていこうか。
SAで売ってるのは速弁っていうんだろ。
あー最近はそんな言い方するらしいね♪
じゃ、これとこれとこれにしようか
(お弁当とお茶を買い父が待つ車に戻る)
お待たせ、お父さん
うん、それじゃあ、戻ろうか。
「あいさん、待ちくたびれましたよ・・
お弁当、おいしそうですね・・」
(あい、明日は9時に会えるかな?
今日はそろそろ寝ようか?)
ごめんなさい・・・待たせちゃって
(うんっ・・・大丈夫だよ・・・
じゃあ、また明日ね♪)
(あい、おやすみ。腕枕で一緒に寝ようね。
また明日会おうね♪)
【以下、空室です】
あい待ちです。
なおと・・・お待たせ
あい、会いたかったよ。
ちゅっ・・ちゅっ・・。
あいは、はしか大丈夫?(笑)
うーん、はしかは大丈夫だけと頭痛いな
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 21:22:49 ID:Z7u58EVm0
君たち・・・・・・・・・・・・・・・。
いい加減、狂ってるよ・・・・・・・・・・・・。
それじゃあ、今日はどこかで雑だけにしようか?
探してくるね?
うん、ごめんね
お願い
あい、「私の部屋へようこそ」へ行こうか。
このスレは閉めておくね。
【以下、空室です】
あい待ちです。
なおと・・・来たよー♪
あい、また会えて嬉しいよ。
ちゅっ・・ちゅっ・・
愛してる・・
うん、私も嬉しいな♪
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
あい、ゆっくりエッチしようか。
痴漢シチュでする?
うんっ・・・したいな・・・
うん、しようか。
設定は満員電車でいいかな?
あいの洋服はミニスカにノーブラブラウスなんてどう?
うんっ・・・それでいこうか・・・
(それじゃあ、いくよ)
(満員電車で、あいの後ろにまわり、
腰あたりに股間を押し付けている)
んっ・・・
(身体をもぞもぞさせる)
(腰に押しつけた股間がどんどん大きくなりながら)
スカートの上からお尻を撫で始める・・
お尻の割れ目に指先があたるように・・
んっ・・・ちょっと・・・ダメ・・・
(手で男の指を振り払う)
378 :
みぃ:2007/05/26(土) 20:07:54 ID:iN25EtvDO
みぃも同じ電車に乗ってまぁ〜す♪
(なおとを見て、)
あぁー、あの人…痴漢さんだぁ…//
(振り払う手を片手で止めながら)
ミニスカの中に手を入れて、お尻を撫でていく。
お尻を揉んで・・そして・・
オマンコからアナルをなぞるように、触っていく。
ヤダ・・・止めて・・・
触らないで・・・
(あいの声には耳をかさず)
お尻をもっと強く揉むように撫でながら、
もう一本の手で、おっぱいを揉み始めるね。
止めてよ・・・嫌ぁ〜
(男の手から逃れようと身体をもがく)
(あいの身体をドアに押し付けながら)
嫌っていっても、乳首は堅く尖ってるよ。
おっぱいを揉んで、そして乳首をつまんで擦っちゃうよ。
もう片方の手はパンティに入れて、
オマンコからアナルにかけて、何度も撫でていくね・・
はぁはぁ・・・
嫌・・・触らないで・・・
あんっ!!
385 :
みぃ:2007/05/26(土) 20:22:55 ID:iN25EtvDO
お兄さん…女の人ぃやがってるよぉ〜・・・
そんなことしちゃぁだめだよぉ…//
ブラウスのボタンを外して、胸元から手を入れて
直接乳首をつまんで擦っちゃおうかな。
パンティの中の手は、クリを円を描くように
グリグリしちゃうよ。
ん?みぃ…どした?
388 :
みぃ:2007/05/26(土) 20:28:23 ID:iN25EtvDO
痴漢さんがいるのぉ〜・・・
だれかたすけてぁげてよぉ〜
アーン・・・感じちゃう
そんな嫌なのに・・・
おっぱいも、もっと揉んじゃうますね。
おっぱいを揉みながら、手のひらで乳首をグリグリしちゃう。
パンティを下ろしちゃうね。
そして、オマンコの中に浅く指を入れて、
中のヒダヒダをかき回しちゃうよ。
391 :
みぃ:2007/05/26(土) 20:37:11 ID:iN25EtvDO
だれかぁ〜・・・
このひと…痴漢さんですぅ〜・・・
ああっ・・・気持ちいい・・・
(アソコがびしょびしょになってくる)
堅くなった乳首をつまんで、激しく擦りながら・・
オマンコの中を指でかき回して、
クリをはじくようにグリグリしちゃうよ。
394 :
みぃ:2007/05/26(土) 20:45:11 ID:iN25EtvDO
ぁぃさん…きもちぃ〜のぉ〜?
んんっ・・・
ヤダ・・・痴漢にイカされそう・・・
(男の手を止めようとする)
乳首、どんどん堅くなってくるね。
乳首をつまんで、ねじったり、激しくさすったりするよ。
オマンコの指を2本にして、奥まで激しく出し入れしちゃおうかな。
嫌っ・・・イク・・・
(痴漢されながらイッてしまう)
人前でいっちゃうなんて、エッチなんだね。
良かったら、次の駅で一緒に降りないか?
う、うん・・・
(次の駅でおりる)
あの・・・
もう、帰らせて・・・?
まだ帰らせるわけにはいかないよ。
駅前のホテルに行こう。
(無理やりホテルへ引っ張っていく)
じっくり、気持ち良くなろうよ。
(部屋に入ったとたん、ベットに押し倒す)
401 :
倭国どもが:2007/05/26(土) 21:04:40 ID:b9YWp/S50
オタクどもがアホくせ
嫌っ・・・
止めて・・・お願い・・・
でも、さっきから乳首は堅く尖ったままじゃない・・
ブラウスのボタン外すね。
思った通り奇麗なおっぱいだったね。
おっぱい揉みながら、乳首を強く吸っちゃうよ。
404 :
みぃ:2007/05/26(土) 21:13:26 ID:iN25EtvDO
おまわりさぁん…痴漢さんが女の人ぉムリヤリらぶほにつれてったよぉ……//
はやくぅつかまぇてぇ〜!
はぁはぁはぁ・・・
感じちゃう・・・
【なおと・・・あげる人が邪魔臭い】
406 :
みぃ:2007/05/26(土) 21:19:31 ID:iN25EtvDO
ぉまわりさぁん…はゃくぅ〜!
(あい、今、他に移っても迷惑かけるから・・
ちょっとおやすみする?
10時にいつものとこで待ち合わせしようか?)
うん・・・
あい、残念だけど、またね。
ごめんね
【以下、空室です】
使います。
涼香待ちです。
明さん、お待たせです♪
今日もよろしくお願いします!
移動、御苦労様でした。
次の俺のレスから始めましょう。
今日は二人ともどの様に逢いましょうか?
偶然、廊下で逢いますか? それとも、携帯のメールで俺が呼び出しますか?
廊下で会うほうがいいかな・・・♪
現状では「どんな関係」にするの?
この間は・・・まだご挨拶に来ただけ・・・だったけ?
(そうですねぇ〜・・・ 二人とも、お互いが気に入っている感じですか?
またチャンスがあったら、しちゃうみたいな・・・ そんな感じでお願いします。)
(では、スタートします。)
あっ、こんばんは涼香さん。
(廊下で涼香を見つけて挨拶する。 (今日の服装もいい感じだな・・・))
旦那さんはお戻りになったんですか?
何やら沢山、食料を持っているようですが・・・
・・・あ、こんばんは。
何か久しぶりにお会いする気がしますね・・・。
え、ええ・・・ようやく戻ってきましたよ。
今日はお休みだし、何か美味しいものでも作ってあげようかと思って
こんなに買い込んじゃいました・・・笑
本当にお久しぶりです。 お隣同士なのになかなか顔を逢わせませんね。
そうなんですか・・・ 良かったですね・・・
(などと言ってはいるが、少し残念そうな顔をする。)
そんなに買い込んで・・・ 涼香さん、お料理も得意でしたよね。
羨ましいです・・・ 家のは居ても手を抜いてばかりですよ・・・
まぁ、共働きですからね・・・ 仕方ありませんが・・・
そんなことありませんよ、私の料理なんていいかげんなものです・・・笑。
調味料とかも計らずに適当に入れちゃうし、味見もあまりしないし。
そうですねぇ・・・奥様は有能な社会人でいらっしゃるみたいだから・・・
あまりお時間も取れないんですね・・・手を抜いてるなんて言ったら可哀想ですよ。
(部屋に戻らなければならないが、名残惜しい様子でその場に立っている)
(どうやって二人で「脱走」しますか〜・・・笑?)
(では、今現在はマンションのエントランスに居る設定にしましょう。
それから話しながら歩いているって設定で・・・)
重そうですね。 お持ちしましょうか?
(涼香の手から買い物の荷物を受け取り持つ。
そのまま一緒に歩き、エレベーターに向っている。)
大分買い込みましたね・・・ これは重かったでしょう? 旦那さんは家ですか?
家のは何やら部屋でやっていましたが・・・
(エレベーターを呼び、待っている・・・)
あ、ありがとうございます・・・すみません。
本当に、うちの主人も買い物くらい付き合ってくれたらいいのに・・・。
ええ・・・多分部屋に居ると思いますよ。
結構、出不精な人だから休みの時はほとんど外出しないんです。
日頃の仕事で疲れているのでしょう。 お休み位はゆっくりしたいもんですよ。
私もタバコを買いに行かなければ同じでしたね。
そのお蔭で奥さんに逢えたから良かったですけどね♪
(エレベーターが到着して扉が開く。 乗り込む二人・・・ 涼香を見つめて話す。)
こんな事を言ってはいけないのかもしれませんが・・・
この間の奥さんとの事・・・ 忘れられなくてね・・・
どうでしょうか? これから、また、二人だけの秘密・・・ 増やしませんか?
(エレベーターの扉が閉まっていく。 二人だけを乗せて・・・)
・・・この間の・・・こと?
そんな・・・だって、あ、あれは・・・本当はしてはいけないことで・・・
秘密を増やすって・・・えっと・・・それは、その・・・
私、何てお答えしたらいいのか、わからないわ・・・
(すぐにでも首を縦に振ってしまいそうな自分を抑え、俯く涼香)
(エレベーターは上昇していく・・・)
無理を言っているのは、十分に承知しています。
でも、その無理を言ってでも奥さんと涼香さんと身体を重ねたい・・・
そう思っていました。 逢えない間、ずっとね・・・
お返事は言葉で無くていいです。 私達が降りる階でエレベーターから降りたらダメ。
降りなければOKという事でどうでしょうか?
(エレベーターが二人が下りる階に止まり、扉が開く・・・)
・・・。
(明さんの言葉を聞き、俯いたまま・・・明さんの袖をぎゅっと掴む)
あの・・・私・・・
(涼香は袖を掴んでいる。 エレベーターから降りる気配は無い。
扉が閉まり上昇するエレベーター)
涼香さん。 ありがとう。 無理なお願いをしたのに・・・ でも、嬉しいですよ♪
(涼香を見つめて満面の笑みで言う。)
こんな事、許されないのかも知れませんが・・・ お互いに知ってしまいましたから・・・
秘密を作る事・・・ それがいけない事程に燃えてしまう事に・・・ね。
(エレベーターは最上階の屋上に止まる。 降りていく二人・・・)
・・・私、こんなことして・・・主人に顔向けできないわ・・・
でも、でもね・・・さっきはどうしてもエレベーターから降りることが出来なかったの。
降りなければ、どうなるかわかっていたのに・・・足が動かなかったの・・・。
(屋上階でエレベーターを降り、扉が締まった途端に背中から明さんを抱きしめる)
そうですか・・・ 無理な事をお願いしてしまいましたね。
(荷物を置き、抱き締めている涼香の手にそっと自分の手を重ねる。)
でも・・・ こんな関係ですが、お互いに気に入っている同士ですから。
二人だけの秘密をばれないようにしましょう。 これからも、こうして二人で逢う為にね。
時間や都合が逢う時に・・・
(振り返り、涼香の肩に手を置く。 そのまま顔を近づけてキスをする・・・)
(明さんの顔が近づいてきて、一瞬躊躇するが・・・次の瞬間、キスを受け入れる)
はい・・・こうやって・・・誰にも邪魔されないように・・・一緒に。
少しの時間でも会うことが出来たら・・・それだけで・・・。
(少し背伸びをして、明さんに抱きつく)
(一度、顔を離して目の前で話す。 涼香を抱き締めながら・・・)
帰る前に私の携帯をお教えしますよ。 逢いたくなったら連絡を下さい。
私からも連絡します。 お互いにばれない様に友人の名前にしましょうか?
それで今後は秘密を増やしていきましょう・・・ ふふふ・・・ 楽しみです。
それに・・・ 逢えない時は私から貴方にメールで指示をしちゃいましょうか?
エッチな指示をね♪ (笑いながら話す。)
(一通り話し終わると再びキスをする。 舌を差し込んでのディープキス・・・
右手も抱き締めている背中から脇を通り胸へ・・・ ゆっくりと揉み始める。)
携帯で・・・連絡を・・・?
エッチな指示って・・・そんな恥ずかしいこと・・・
(赤くなって俯いてしまう)
でも・・・うれしいです・・・イケナイ、幸せな秘密を・・・たくさん。
(明さんの手が胸に・・・)
あ、あぁ・・・こんなところで・・・恥ずかしいです・・・
申し訳ないけど、お互いに家人が居ますからね・・・
こんな所ですが、お互いに楽しみましょう。 ここより高い建物はありませんからね。
しかし、声の方は程ほどに・・・ 他の住人が見に来てしまいますからね・・・
(ゆっくりと大きく程ほどの力で胸を揉んでいる。 キスをしていた口も離して
涼香の首筋に・・・ ツツツ〜っと舌が走っていく・・・ 左手は腰からお尻を
撫でている・・・)
今度、試しに指示しますよ。 例えばですねぇ〜・・・ ノーブラで透けそうな服装で
買い物に行って下さい。 ノーパンで一日を過しなさい。 とかね・・・
だって・・・ここ、外なのに・・・。
こんなことされたら、声が出て・・・あ、んっ・・・!!
だめ、胸は・・・感じやすいんです・・・
明さん・・・私は・・・(明さんの愛撫に身を任せながらつぶやく)
・・・指示・・・ですか?
そんな恥ずかしい、ことは・・・出来ません・・・
イジワルな・・・明さん・・・。
私の身体が・・・他の人にジロジロ見られても・・・いいの・・・?
例えですよ・・・ 今のところはね・・・
でも、興味はありませんか? 見知らぬ他人に貴方の素晴らしい身体を見せる・・・
考えるだけで興奮しませんか? その相手の反応を見て、貴方も・・・ね。 興奮できますよ?
(含みを持たせた言い方をして興味を向けさせる。)
胸・・・ 触っているだけでこんなに反応して・・・ 素晴らしい感度だ。
(服の中に手を入れて直接触る。 揉みながら指で乳首を挟みあげる。)
ここ・・・ こんなになって・・・ 可愛いですよ。 涼香さん・・・
(お尻も時々、ギュっと掴む。)
そんなの・・・私、露出狂みたいじゃないの・・・
見られて興奮するなんて・・・だ、だめですよ・・・。
(しかし頭の中でいろいろ想像してみる涼香・・・笑)
・・・明さん?そんな触り方して・・・私の乳首、苛めて・・・いやらしい人・・・。
(刺激されるほど固く起ってくる乳首)
あぁ・・・だめ、気持ちよくなってきちゃうから・・・
(お尻を掴む手を軽くつねる)
いてて・・・ (お尻の手を離す。)
では、少し試してみましょうか? こんな風にね♪
(涼香から一度、手を離す。 Tシャツの中のピンクのブラを外し脱がす。
同じくデニムのスカートの中に手を入れてピンクショーツを脱がしてしまう。)
なかなかの下着ですね。 ピンクのお揃いでこんな花の刺繍がしてあって・・・
涼香さんらしい下着です。 どうですか? 下着を脱がされて・・・
ほら乳首が自己主張していますよ・・・ ふふふ・・・ こんなにして・・・
(Tシャツの上から乳首を抓る。 両手でクリクリと楽しむ・・・)
ショーツがないと・・・下がスースーして・・・変な感じ・・・。
乳首もこんなに透けちゃって・・・すごくエッチな・・・気分になっちゃう・・・。
だめです・・・乳首、感じちゃうんです・・・
乳首弄られると・・・あの・・・下も・・・濡れちゃう・・・から・・・
お、お願い・・・もう、これ以上は・・・ちょっと・・・
(恥ずかしくて身を捩る。Tシャツの上から胸を手で隠す)
これ以上は? どうしましたか?
(左手がスカートの中に・・・ ゆっくりと這い上がりオマンコに触り始める。)
ほんの少ししか触っていないのに、こんなになっていますね。
言葉でも感じましたか? どんな事を想像したのでしょうか? 教えて貰えませんか?
(ゆっくりと奥から手前に向けて指を折るように動かして刺激する。 その度に入り口に
少しだけ指が埋まる。 右手は手前に引っ張るように乳首をつまんだまま引っ張る。
顔はTシャツの上から乳首を噛んでみる。)
あっ、あの・・・ここじゃ、やっぱり・・・だめ!
もし、誰か来たら・・・困るし、私・・・な、何て言うか・・・
(スカートの中に侵入して、濡れた部分に触れる手をそっと押さえる)
だめです、動かさないで・・・あ、明さんってば・・・。
いや・・・Tシャツが濡れちゃって、乳首にくっついて・・・は、恥ずかしいです・・・
あぁ、明さん・・・だめっ・・・
(軽く抵抗をするが、甘い声が漏れるようになってきた涼香)
もう夜ですよ。 誰も来ませんよ・・・
(涼香に手を押さえられるが力が入っていない。 そのまま続ける。 指を濡れたオマンコの中に
突き入れて出し入れを始める。 グルグルと掻き回しながら・・・)
ここもこんなに喜んでいるし・・・ね。 こっちもヤラシイですよ。
ほら、Tシャツが私の唾液で濡れて、乳首がハッキリと見えますよ。 色まで判りますよ・・・
(キュ キュ と歯で噛み指で苛め、更なる刺激を送り込む。)
や、やだ・・・そんな、恥ずかしいこと・・・言わないで・・・
・・・んっ、あぁ、指・・・掻き回して・・・ああっ・・・!
私・・・このまま・・・イッちゃいそうなんです・・・
だから、もう・・・やめて下さい・・・明さん・・・
(エッチなお汁が溢れるのを隠すため、脚を固く閉じようとするが明さんの指が・・・)
(明さん・・・ごめんなさい、すごく眠くなってきた・・・
寝落ちする前にちゃんとご挨拶したいので、今日はここまででいいですか?)
(了解です。 お疲れ様でした。 今日は朝から活動していたからね☆
俺の事は気にしないでいいよ。 大丈夫です。
明日も早出でしょ? ゆっくり休んで下さいね♪ Chu☆ )
ありがとう、明さん。いつも優しくしてくれて嬉しいです・・・。
お言葉に甘えて今夜はもう寝ますね。
でも・・・明さんが側に居てくれないと眠れないかもしれないの・・・
涼香が眠るまで、手を握っていて・・・?
それから、優しく髪をなでていてほしい・・・キスもいっぱい・・・ほしい。
涼香が眠ったら・・・手をつないだまま、明さんも眠って・・・ね?
じゃあ・・・今夜もお疲れ様でした・・・
また明日ね・・・おやすみなさい、明さん・・・Chu!
今日は疲れているみたいだしね。 俺も今日は寝てしまおうかな?
(涼香と一緒にベッドに入る。 腕枕をして、そちらの手で髪の毛を撫でる。
反対の手は涼香の手に・・・ 手をキュっと握り締める。)
これでいいかな? 後はキスだね・・・ 涼香、こっちを向いてくれるかな?
(顔を向けて貰い、キスをする。 軽くツッツク様な感じの軽いキス・・・
何度も繰り返す。)
では、寝ましょう。 おやすみ、涼香♪ 今日もありがとうね☆ ゆっくり寝るんだよ☆
また明日ね♪ おやすみなさい・・・ Chu〜☆ Chu☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
明さん、来ました〜・・・☆
・・・お隣のご主人さま、今日もよろしくね・・・Chu!
移動、御苦労様でした。
では、次の俺のレスから前回の続きから再開します。 (
>>440参照)
何か追加のリクエストはありませんか? お隣の奥様?
(よく来たね♪ ご褒美だよ♪ つ【シュークリーム】 良く味わってお食べ♪)
はい・・・よろしくお願いします☆
夜の屋上で・・・きゃ〜・・・恥ずかしい・・・!!
(うれしすぎてクリームの中に頭から突っ込む・・・笑)
(では、再開します。)
いいじゃないですか? 無理に我慢する事はありませんよ。
気持ちがいいのならイってしまえばいい・・・ 私がイかせてあげますよ。
こんなに可愛いお隣の奥さんをね・・・
(ジュブジュブジュブっと素早い指の出し入れをする。 涼香の愛液で手がどんどん濡れていく。)
こんなに感じて・・・ 素直が一番ですよ? こんなのも加えてみますか?
(Tシャツの上から指で乳首を弾く。 指でクリクリとこすってはビシッっと力強く弾く。)
(そんなに焦らないでも逃げないよ? ゆっくりお食べ♪ (頭の取れない処のクリームを拭き取る。))
うっ・・・ん!だめ・・・こんなところで・・・イくなんて・・・
主人が、主人が近くに・・・いるのに・・・私、こんなっ・・・
あ、ああ・・・溢れちゃう、恥ずかしいわ・・・
(膝をガクガクさせながら、やっとのことで身体を支えている)
(乳首を弄る明さんの手をそっと押さえる)
(拭き取ってもらったクリームも残さず舐めようと、明さんの手に飛びつく!)
脚をこんなに震わせて・・・ 無理はしなくていいんですよ。
立っているのが辛いのなら、しがみついて下さい。
ただ・・・ 止めませんけどね♪
(涼香にそう言いながら指の出し入れを続けている。 一度、大きく膣内を掻き混ぜると
そのまま何度か出し入れを繰り返し、また奥底でグリグリグリっと指を廻す。
乳首の弾きも交互に繰り返す。 右、左、右・・・ ビシ ビシ ビシ と塗れたTシャツの
上から何度も繰り返す。)
もしも、ご主人に見られたらどうしましょうか・・・ でも、ご主人、隠れて見ているかもしれませんね。
自分とは違う責め方で喘いでいる貴方を・・・ ほら、そこの影で見ているかも・・・
(これも舐めるのかい? 舌がザラザラして気持ちいいよ♪ (反対の手で頭を撫でる。))
・・・嫌なこと言わないで・・・明さん、イジワルだわ・・・
(声を殺そうとギュっと唇を噛む・・・血が滲みそうなくらい・・・)
ああ・・・だめだってば・・・私、、もうっ・・・
・・・主人は・・・こんな風にしてくれないの・・・
私、エッチが大好きなのに・・・もっといやらしくシテ欲しいのに・・・あの人は・・・
んっ・・・イきそう・・・明さん、イきそうっ!!
(全身で荒く息をして、必死で我慢を続ける・・・)
(小さな舌でチロチロと舐め取る・・・満足そうに一声鳴き、明さんを見上げる)
いいですよ。 ほら、イってしまいなさい。
私もその方が嬉しいですから☆
(指の出し入れ、掻き混ぜを繰り返したいた指を引き抜き、クリトリスを摘む。
ギュウっと摘んだ後、こちらは押し潰すように前後に擦り付ける。
乳首を弾いている指は片側だけを集中的に弾き続ける。 ビシッ ビシッ ビシッ
これでもかと言う位に力を込める。 残りの乳首は口で挟み、やはり噛む。
噛みながら、上下左右と首を振り回す。)
(美味しかったかい? 良かったね♪ 後はまた明日だよ? 今日はおしまい。
頭を撫でていい聞かせる。)
やっ・・・やぁぁ・・・んっ!!
あ、明さん・・・明さん・・・だめ、もうだめっ!!
ん、んん・・・イ、イくっ・・・ああっ、イッちゃう・・・
・・・ご、ごめんなさ・・・い、あなた・・・あ・・・許し・・・て。
(微かに残る人妻の理性)
はぁ・・・っ、イっ・・・イく・・・
(イってしまい、明さんの腕の中に崩れ落ちる涼香)
おっと・・・ (崩れ落ちる涼香を慌てて抱き締める。)
気持ち良かったですか? 力が入らないようですが・・・
(涼香を抱えるように抱き締める。 涼香の顔を見ながら話す。)
ふふふ・・・ でも、本番はこれからですよ? 奥さん・・・
(涼香にキスをして、そのまま舌を差し込み涼香の口の中を蹂躙する。 いやらしく
涼香の口の中で蠢く舌・・・ 涼香の舌を見つけて絡めていく・・・
支えていた手はキスをしている最中に下に伸び、ズボンとパンツを下ろす。
勃起しているチンポが現れた。上に向いていてこれでもかとなっている。
そのまま涼香の片足を持ち上げオマンコに挿入してしまおうとしている。
チンポがオマンコをくすぐり、クチュクチュと湿った音がした。
入り口を見つけると腰を少し落としてから上にズンっと勢いよく突き上げる・・・)
だ・・・め、もう・・・今日は・・・だめ・・・
私、帰らなきゃ・・・主人が、私を待って・・・る・・・から・・・。
明さんも・・・もう、帰って・・・あげて・・・
・・・私たち、イケナイことして・・・あっ、あ・・・そんなっ・・・!
(イってしまい、気持ちよさと後ろめたさに翻弄されている身体に明さんのモノが・・・)
んっ!だめっ・・・あぁぁんっ・・・あっ、明さん・・・
こんな格好で・・・いっ、いや・・・恥ずかしい・・・!!
(屋上に響き渡るような声で喘いでしまう)
ぅ・・うっん!ぁぁっ・・・あ、明さんっ・・・あぁぁっ・・・
そんなに大きな声を上げて・・・ 本当に誰かに見られてしまいますよ?
私達がこんな事をしている姿をね・・・ いいのですか?
(そんな事を言いながらも、突き上げる腰の動きは止まらない。
腰を少し落としては背伸びをする感じで上にズン ズン と突き入れて
子宮の奥底に響くようにチンポをぶつけていく・・・)
貴方のオマンコはいいですよ・・・ この感じ、この感触・・・ 旦那さん、もっと頑張ればいいのに・・・
(ズン グリグリグリ・・・ 奥に突き刺したまま腰を廻してチンポでオマンコを広げるようにしている。)
・・・あ、あなたが・・・こんなことするから・・・
誰かに・・・見られたら・・あなたのせい・・・だわ・・・!
(明さんを拒絶するような言葉を口にするが身体は自然に反応していく)
ああ・・・すごい・・・いっぱい突き上げられて、私のアソコ・・・悦んでるわ・・・
もっとして、もっと愛して・・・めちゃくちゃにして・・・って・・・
・・・明さん・・・もう一度・・・イっても・・・いい?
(明さんの腰の動きに身を委ねている)
でも、見られるのも悪くは無いんじゃないですか?
より興奮できますよ? あぁ・・・ 私、見られているんだ。ってね・・・
(グリグリグリ ズン ズングリグリグリ・・・ チンポは容赦なく涼香のオマンコを
味わっている。 オマンコも嬉しそうにチンポを飲み込み、咥えている・・・)
本当に気持ちが良いですよ・・・ こんなに歓迎してくれて・・・ チンポが悲鳴を上げていますよ。
暖かさに包まれて、締め付けられて・・・ 涎をこんなに出して・・・ 可愛い人だ。 貴方は・・・
(ズンと奥に突き刺したまま動きを止める。 そのまま残りの脚も持ち、駅弁スタイルに移行する。)
この方がより深く、私のチンポを味わえますよ? どうですか? 旦那さんと比べて?
貴方に喜んで貰えれば、嬉しいのですがね。
(持っている涼香の身体を上下に揺する。 結合している部分から、より一層、淫靡な水音が響く。)
そんな・・・私、興奮するなんて・・・そ、そんなこと・・・
こんなところを見られたら・・・恥ずかしくて・・・い、いや・・・
(小さな声で喘いでいると・・・明さんの動きが止まり、抱え上げられてしまう)
えっ・・・や、やだっ・・・明さん、お、降ろして・・・!
い、いやらしいわ・・・こんな体位で!私たち、外にいるのに・・・っ。
あっ、ああ・・・動かないで・・・だめ、声が・・・出ちゃう!気持ちよくて・・・私・・・
明さん・・・これ以上・・・我慢出来なくなっちゃう・・・
うぅ・・・ん・・・イッ・・・イくっ・・・!
(上下に揺すられ刺激を受け・・・勝手にイってしまった涼香)
・・・ご、ごめんなさい、私ってば・・・あ、明さん?怒って・・・る・・・?
(明さんに抱え上げられたまま、身体を震わせ様子を伺う・・・)
(涼香、残念ですが、お時間のようです。 今日もありがとうね☆
また明日も早いので、今日はここまでに致しましょう。 Chu☆
続くになってしまいましたが、お許し下さいね。)
明さん、今日もありがとうございました。
ちゃんと時間を気にしてくれる明さんに感謝・感謝です☆Chu!
涼香ってば短い時間に2回もイッちゃって・・・お隣のご主人、困った人・・・笑!
「続く」になるのは全然問題ありません。焦って畳み掛けるように終わるよりずっといいです☆
さてと・・・今夜も寝る時間ですね☆
とりあえず涼香をベッドまで運んでね・・・途中で落とさないように・・・笑。
(明さんの返事を待たずに、飛びつく・・・笑)
今夜もベッドの中で涼香をいっぱい苛めてね・・・?
エッチで気持ちいいこと、たくさんしちゃってください♪
では・・・また明日ね。明さん・・・おやすみなさい・・・Chu!
こちらこそ、今日もありがとうでした☆
その様な事は、当然の事ですので感謝されるまでの事ではありません。
リアでの涼香の生活(仕事)が第一ですからね♪ Chu☆
あはははは・・・ それだけ、涼香の事を気に入ってしまっているのでしょう。
お隣の旦那さんも奥さんもね♪ では、もう少し掛かりますがお付き合い下さいね☆
では、寝ましょうか? (飛びついてきた涼香をお姫様抱っこでベッドに運ぶ)
苛めるの? やさしくでなくていいのかな?
(ベッドに涼香を降ろして、そのまま二人でベッドに入る。)
意地悪ねぇ〜・・・ どうしようかな? じゃあ、今日は縛ってしまおうかな?
裸にして、手だけじゃなくて身体全体をね☆ それで、そのまま目隠しもしちゃいます。
この後は・・・ 蝋燭・・・ 使っちゃおうかなぁ〜・・・ 涼香が好きな処に垂らしてあげる♪
一滴、一滴・・・ ほら、こんなに固くしている処に垂らしちゃうよ・・・
濡れてきたらローターも入れてあげるね♪ イっちゃったら別のものを直ぐに入れてあげる。
どう? 楽しそうでしょ? でも明日・・・ 大丈夫かなぁ〜・・・
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu〜☆ Chu☆ また明日ね♪ おやすみなさい・・・
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
お待たせしました〜☆
お隣のご主人さま・・・今日も涼香をよろしくね♪
(明さんに抱き上げられ、口の中チェックをされるが・・・
バタバタと暴れだし、冷蔵庫目掛けて走っていく・・・目的はもちろん・・・笑)
移動、御苦労様でした。
こちらこそ、よろしくです☆ お隣の奥様、涼香さん♪ Chu☆
今回の話は、今日で完結させましょう。 次回もお楽しみに♪(←気が早いって?(笑))
次の俺のレスから再開しましょう。 (
>>459参照)
用意はよろしいでしょうか?
(やっぱり・・・ 冷蔵庫に移動して扉を開ける。 しかし、シュークリームでは無く、
コーヒーゼリー(ミルク掛け)を涼香ネコさんの前に置く。 これも食べてみるかい?)
はい・・・準備OKです☆
よろしくお願いします。
(コーヒーゼリーを不思議そうに見る。恐る恐る前足で触ってみるがゼリーの感触にびっくりして
後ずさりする・・・明さんの顔を見上げ、口を開けて食べさせてくれと催促する・・・)
(では、再開します。)
(駅弁の体位になり直ぐにイってしまった涼香。 俺に話し掛けてきて顔を見ている。)
この体位は、そんなに刺激的でしたか? それとも、こんな屋外での事に興奮したのかな?
いいのですよ?涼香さん。 何回でもイってくれて・・・ 私は嬉しいのです。
貴方を気持ち良くさせてあげられる事がね・・・ 私のモノでね・・・ ふふふ・・・
(イってしまい動きを止めていたが、少しずつ動きを再開する。 軽く揺するように・・・)
他の体位にしますか? まぁ、外ですから限られてはいますけどね・・・
(一口サイズにしたコーヒーゼリーを口に入れてみる・・・ 涼香ネコさんの反応を見ている。)
・・・明さん・・・私、恥ずかしくて・・・
もう・・・帰らなきゃ・・・ね?
(そう言っているうちに明さんが動き始める・・・)
あっ、だめ・・・また・・・そんな・・・あぁ、明さんっ!
そんなことしたら・・・またイッちゃう・・・
(口に入ってきたゼリーの感触にまたまた驚き、丸飲みしてしまった・・・笑)
涼香さん、そんなに恥かしがらなくていいじゃないですか。
こちらはそうは言っていませんよ? こんなにガッチリと咥え込んで・・・
出し入れするのが一苦労ですよ・・・ 気持ちがいいですけどね☆
(ゆっくり、ゆっくり腰を揺すっていたが、出し入れも再開する。
腰を前後に動かすが、奥を中心とした動きになっている・・・)
奥まで入っていますよ・・・ チンポの根元が、貴方の締め付けで食い千切られそうだ・・・
奥もこの感触・・・ いいですよ・・・ 貴方のオマンコは最高ですよ・・・
(チンポの根元から涼香の愛液がダラダラと流れてきている・・・)
(喉に詰まらせないでな。(丸呑みをした涼香ネコさんに注意する。) もっと食べるかい?
口元にさっきより小さくした、コーヒーゼリーを近付ける。)
だけど・・・明さん・・・
あっ・・・そんなに動いたら・・・私の中、敏感になっていて・・・
もう、すぐ・・・イッちゃいそうで・・・!
・・・明さん、気持ちいいの・・・すごく・・・
(何度も締め付け、明さんの動きにうっとりと・・・)
(鼻先に近づけられたゼリーの匂いを嗅ぐが口には入れない。
その代わりにまた明さんの指にかじり付く・・・明さんの指が好きらしい☆)
涼香さんに気に入って貰えて良かったですよ。
今後も二人で秘密を守りながら、気持ち良くなりましょう。
貴方とは身体の相性も抜群にいいですからね・・・
(言い終ると涼香にキスをする。 腰を動かし、振りながらする。
お互いに口の外でイヤラシク舌を絡め合う・・・
腰も前後に数回動かすと、回転させる。また前後に動かして奥に突き刺す・・・)
(俺の指、何か味がするのかな・・・? ほら、じゃあ、向うで遊ぼう・・・
ソファーに涼香ネコさんを抱きかかえて連れて行った・・・)
は・・・い・・・、明さん・・・。
誰にもわからないように・・・そっと・・・。
(明さんのキスを躊躇なく受け入れ、わざと糸を引くように絡める)
あ、ああ・・・奥まで突かれて・・・私・・・どうしよう・・・。
(明さんに抱きかかえられ、満足したように目を閉じる・・・明さんの腕の感触が気に入っているのか・・・笑?)
このまま、もう一度イきたいですか? それとも・・・ 体位を変えましょうか?
もっと、激しく貴方を愛してあげたくなってきてしまいました。
(奥を突く事を優先的にする。 腰をクッっと引いては、ズンっと響く様に突き入れる。)
この密着具合は悪くないんですけどね・・・ 揺する度に貴方の大きなオッパイが私の胸に
当たって気持ちがいいですけど・・・
(視線を落とすと涼香の胸が上下にプルプルと動いて当たっている・・・)
(いい子だね・・・ (喉をゴロゴロとしてあげる。) お眠かな? おやすみ・・・
抱っこしたまま寝てしまった涼香ネコさんでした・・・)
恥ずかしいこと、言わないで・・・
私の胸・・・大きくて・・・それでなくても気になっているのに・・・。
ここで・・・このまま・・・また・・・気持ちよくなるの?
だめよ、もう・・・ね、帰らなきゃ・・・
あぁ、明さん・・・明さんってばぁ・・・
この大きなオッパイも、堪らなく魅力的ですよ・・・
そうですよ。 何度でもね・・・ 私の腕の中で貴方を喜ばせてあげますよ・・・
家に帰るなんて言えない位にね・・・
(駅弁の体位から違う体位に変える。 チンポを引き抜き、涼香を降ろす。
そのまま後ろを向かせ、金網に手を付かせて脚を広げて貰う。 立ちバックから
再び挿入しようとしている。 Tシャツを捲りあげて胸を露出させ、スカートも
腰まで捲り上げてお尻を晒す。 チンポを再び、オマンコの入り口に擦り付ける。
涼香の愛液でテラテラと光っているチンポ・・・)
どうですか? 恥かしいかな? でも、堪らなく興奮してますね・・・ 乳首もこんなに
ビンビンになっているし、オマンコからは涎がダラダラ流れていますよ・・・
(後ろから覆い被さるように密着している。
胸を揉み、乳首を弄り、チンポは割れ目に沿って動いている。)
だめ・・・あぁん!だめっ・・・
明さん、もう・・・許して・・・今夜は、もう・・・
・・・ねえ、わかって・・・これ以上気持ちよくなったら・・・私、帰れなくなっちゃう!
こんな恥ずかしい格好で・・・こんな場所で・・・誰かに見られるかもしれなくて・・・
あぁ・・・明さん、どうしよう・・・私、どうしたらいいの・・・?
(しかし腰をグイッと突き出し、明さんのモノが挿入されるのを待っている)
明さん・・・早く・・・
(後ろから耳元で囁く。)
ダメです。 許してはあげませんよ・・・ 今だけでもね。 貴方は私のモノだ。
もっと、もっと気持ち良くなって下さい。 私を忘れられない位にね・・・
(クチュリ・・・ 亀頭の部分のみを涼香のオマンコに差し込む。 カリの引っ掛かりが
気持ちがいい・・・ そのまま出したり入れたり・・・ 引っかかる感触を楽しんでいる。)
気持ちがいいですよ・・・ 奥を突いてあげるのも良かったですが、入り口をこうするのも
悪くないですよ・・・ いい感触です。 ほら・・・ 涼香さん。 もっと締め付けて下さい・・・
(腰を絶妙に動かして引っかかるように出し入れを繰り返す。 手は胸に伸びて、地肌の胸をモミモミと
揉みながら、人差し指は乳首を撫で上げる・・・)
・・・っ!あ、あぁ・・・また入ってきた・・・
明さんの、大きいの・・・涼香の、中に・・・っ!!
ねえ・・・先っぽ・・・引っ掛かって・・・これが、好き・・・なのっ・・・
気持ちよくて・・・もっと、明さん・・・もっと・・・
(いやらしく腰を振る涼香)
こんなに乱れて・・・ 素直な涼香さんは素敵ですよ・・・ ご褒美です。
じっくりと味わって下さい・・・ 引っ掛かりをね・・・
(引っ掛けては出し、引っ掛けては出す。 段々と腰を振るスピードを上げていく。
引っかかり、擦られる度に腰に電気が流れる様な快感を味わっている。
夢中になり腰を動かす・・・ 時々、ズボッっと奥深くまでチンポを差し込む事を忘れない。)
貴方のその腰使いやオマンコの締め付けで、そろそろ私もイきそうです・・・
貴方の膣内に出してあげますよ・・・ 私の精液をね・・・ そして下着無しで部屋に戻って下さい。
旦那さんにばれない様に垂らしては、いけませんよ・・・
でも、夕飯の支度中、台所で私みたいに後ろから抱きつかれて、弄られたら判りますね・・・
何せ、貴方のオマンコの中に、私のがタプタプと入っているんですから・・・
(言葉責めも加えて、涼香を責める。)
明さん・・・イジワル・・・。
こんなに私を苛めて・・・なんて・・・イジワル・・・!
あぁっ、だめ・・・私、気持ちよすぎて・・・また・・・イくっ・・・
(必死でイくのを堪え、脚を震わせる)
中は・・だ、め・・・赤ちゃん、出来ちゃうから・・・だめよ・・・
お願いだから・・・いやらしいこと言わないで・・・
本当に主人にそんなこと・・・されたら・・・あっ、あぁ・・・
(明さんの言葉に興奮を隠せない涼香)
いいですよ・・・ 涼香さん・・・ 一緒にイきましょう・・・
(腰を荒々しく振り乱す。 上に 下に 右に 左に 奥に・・・ 力を込めて
チンポで涼香のオマンコを責め捲くる・・・)
残念ですが、もう抜くには手遅れですね・・・ 先走りがさっきから止まらないんですよ・・・
今更、外出ししても遅いですから、膣内出しさせて貰いますよ・・・ 沢山出してあげますからね。
旦那さんにばれない様に頑張って下さいね・・・ イきますよ・・・
(涼香の乳首とクリトリスも乱暴に摘み、捻り、引っ張る。 腰の動きは最大にしている・・・
ズチャ ズチャ ズチャ・・・ 激しい水音、パン パン パンと肉のぶつかる音・・・
何れも快楽の前では気にしていない二人・・・ やがて、腰が一番奥で止まる。
チンポだけが独立して上下に動き、射精を吐き出している。 涼香の膣内に精液の温かさが広がる・・・)
あ・・・あぁ、明さん・・・
そんな・・・だって・・・中は・・・中は・・・
んっ、はぁぁっ・・・んっ!!イく、ああ、イッちゃうっ・・・
(明さんの濃いものを感じると同時にイく・・・)
明さん・・・いっぱい・・・出ちゃったね・・・
・・・このまま・・・部屋に戻るなんて・・・私・・・
(後ろから抱き付いたまま、涼香に横を向いて貰いキスをする。 熱いキスを・・・
そのまま上体を起こす。 ゆっくりとチンポを引き抜くと糸を引いて切れた。
涼香のオマンコから、少しずつ精液が垂れて来る。)
御名残惜しいです。 私ももっと貴方と一緒にいたい・・・
でも、そろそろお互いに戻らないと怪しまれてしまいます・・・ 残念ですけど・・・
(もう一度、涼香にキスを繰り返しする。)
私からも連絡します。 貴方も私に会いたくなったら連絡を下さい。
そして、今のような秘密な幸せな一時を共に過しましょう・・・ 約束ですよ。
(今しばらく、この状況を楽しみ、名残を惜しむ・・・ やがて、涼香を先に部屋に戻らせる。
エレベーターまで見送り、最後のキスをして別れる。 時間を調整する為にタバコを吸い、
暫らくしてから部屋に戻っていった・・・)
(おしまいです。 涼香、丁度時間かな? 如何でしたか? こんな感じですが・・・
楽しんで頂けたでしょうか?)
明さん、お疲れ様でした〜☆今夜もいっぱい楽しめました!
いやぁ・・・屋外だというのに・・・お隣のご主人ってばエッチなんだからぁ・・・。
涼香、ノーパンでお部屋に戻るの?アソコに力入れて歩かなくっちゃ・・・。
でもこの「不倫編」はいろいろバリエーション出来そうですね・・・楽しみです♪
今度は明さんの夫婦と涼香の夫婦でお食事会でもしよ〜か・・・笑?
明さん、今夜もそろそろお布団に入りましょう☆
昨夜はいっぱい苛めてくれてありがとう・・・笑!
今夜はう〜んと優しく愛してね♪目隠しも蝋燭もバイブも使用禁止!!
明さんの体だけで涼香を気持ちよくしてくれなきゃだめなんだからね・・・笑。
(そう言って大人の玩具をベッドの下にしまいこむ)
はい・・・まずは涼香を抱っこして・・・?それから・・・?
ではっ・・・明さん、また明日ね?
えっと明日の待ち合わせですが21時15〜30分の予定でお願いします。
変更があるようでしたら20時半までに伝言入れますので、伝言なかったらこの時間で☆
じゃ〜、またねっ・・・おやすみなさい・・・Chu♪
涼香もお疲れ様でした。 楽しんで貰えていた様で良かったです♪
そうですね。 この「不倫編」も色々と楽しめそうですね。
そこからどうしましょう・・・ まさか、W不倫じゃないでしょうね・・・危険だ☆(笑)
あはははは・・・ 今日は大丈夫だった? やり過ぎちゃったかな? 昨日は・・・
今日はやさしくね♪ (お姫様抱っこでベッドまで涼香を運びます。)
それじゃあ、やさしく始めましょうか・・・
(涼香にキスをして抱き締める。 身体中を触り、愛撫をしていく・・・ ゆっくりと
時間を掛けて、やさしく愛撫をする。 気持ち良くなってきた処でパジャマや下着を脱がす。
今度は身体中にキスをしていく・・・ 時々、敏感な部分を舐めたり、吸い付いたりする。
準備が出来たら正常位で涼香と一つになる。 腰をもどかしくゆっくりと動かして焦らす。
涼香が激しく動いてと言うまで・・・)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu〜☆ Chu☆ また、明日です☆
待ち合わせと伝言、了解しました。 明日も程ほどに頑張ってね♪ Chu☆
以下 空室です。
うひゃあ
487 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 22:43:22 ID:No26UEyL0
ヒマで、犯され願望があって、ムッチリボディで、PCユーザーのコ………いない?www
使用します^^
(来た所を突然腕を引き寄せ抱きしめる)
以下空き
490 :
ちさ:2007/06/09(土) 15:11:40 ID:RGpanLPbO
大学卒業したら何もしたいことがなく死にたい私を
死ねば
俺が殺してやろうか
と言って好きにして下さる方いませんか
使用します^^
492 :
みく:2007/06/09(土) 19:55:19 ID:j3+DQ0hA0
来ました^^
みくさんこんばんは^^
いったい何があったのですか…?
494 :
みく:2007/06/09(土) 20:00:52 ID:j3+DQ0hA0
ううん、大したことじゃないんです…。
直前になって人が来たり急ぎのメールが来たりで、ばたばたしてしまって…。
でももう、全部大丈夫になりました^^
待たせた上に心配かけてしまって、ごめんなさい…。
大事じゃなくて良かった^^
そんな心配して当然じゃないですか…大切な人ですから…^^
本当何事もなくて良かったです…
では出会い編の続きは覚えていますか?
大丈夫でしたら俺からなので書きますね^^
496 :
みく:2007/06/09(土) 20:07:30 ID:j3+DQ0hA0
大切な人に大切って言ってもらえる私は、本当に幸せです…(照)
はい、もちろん覚えてます!よろしくお願いしますね^^
そんな事言われると照れます…w
では少しだけお待ち下さい^^
498 :
みく:2007/06/09(土) 20:10:20 ID:j3+DQ0hA0
はーい、いい子で待ってます…^^
あぁ…本当…緊張してきた…
(水を一口ゆっくりと喉に流し込みそして,深呼吸を)
(ドアのを叩く音がすると,ビクッと身を震えさせ,椅子を倒し勢いよく立ち上がり)
……はぁ…
(ドアまで一本一本ゆっくりを歩みを進め,また深呼吸をして表情を整えドアを開ける)
すまない…みく…わざわざ持って来させてしまって…
(いつもの微笑みを出来るだけ再現して顔を見つめ)
…こんな所で立ち話もなんだよな…良かったら…中に入るか…?
500 :
みく:2007/06/09(土) 20:23:29 ID:j3+DQ0hA0
(書類を胸に握り締めて、緊張の面持ちで陸の部屋の前に立ち、静かにドアをノックする)
(ドアが開き、恐々陸を見上げ)
い、いえっ…そんな……あの、私がうっかり持ってきちゃったから。
陸先輩…じゃなくて、陸さんて、やっぱりいつも落ち着いてますよね…。
(いつもの笑顔の陸を尊敬の眼差しで見つめる)
いいんですか…?えーとじゃあ…少しだけ…。
(遠慮がちに部屋に入り、倒れた椅子を見つける)
あれ、陸さん…椅子倒れてます。
どうしたんですか?具合でも悪かったんですか…?
そうか…?いつもより………いや何でもない…
(部屋に入るみくの漂う香りを嗅ぐと,更に緊張と嬉しさを膨らませ)
…あ−…えっと…慌ててたからつい倒してしまったんだ……ははっ…
(苦笑いを浮かべ頭を掻き上げ,いそいそと椅子を直し)
そうだ…書類を見せて貰っていいか…?
立ってるのも疲れるだろ…ここに座れよ…みく…
(直した椅子を引いて座る様に促し,対面の椅子に座る)
502 :
みく:2007/06/09(土) 20:38:38 ID:j3+DQ0hA0
…?
(何か言いかけた陸の顔を不思議そうに見上げるが)
(夜に憧れの先輩の部屋に来ている緊張で何も聞けず、ぎこちなく部屋の中へ進む)
あ、そうなんですか…陸さんでも慌てることあるんですね…。
あっはい…これ、どうぞ…すみません、あの…
(口の中でもごもごと言いながら向かいの椅子に腰掛け、書類を見る陸の顔をこっそりと見つめる)
ん…有難う…
(素直に座り書類を渡す姿が愛おしく思い,つい頭を撫で様と思うがぐっと堪え微笑み返し)
……
(ペラペラと紙を流し読み大体を確認すると,ニコッと笑い)
ん…大丈夫だ…本当済まないな…これで大丈夫だ…
有難う……あー…じゃ…今夜はもう休みなさい…
(少し思案をすると微笑み顔を見つめ立たせ,ドアへと背中を押して連れて行く)
504 :
みく:2007/06/09(土) 20:56:39 ID:j3+DQ0hA0
(どっどうしよう…黙って見てるだけなんて、気の利かない子みたい…)
(お茶とかいれたり…でもでも、お節介かも…)
(あれこれと頭を悩ませながら陸に見とれているとあっという間に時間が過ぎて、陸がにこっと微笑み)
あ…はい、お休みなさい……
(結局何も言い出せずにしょんぼりと立ち上がり、ドアの方へ連れて行かれ溜息をついて部屋を出る)
はぁ〜…全然お話できなかった…せっかく、せっかく二人きりだったのに…
(呟きながら自分の部屋に着き、鍵を開けようとして真っ青になる)
(そのまま回れ右して戻り、陸の部屋の前に立ちすくむ)
陸さん、陸さん…
(泣きそうな顔で小声で呼ぶ)
ん…お休み…みく…
(笑顔で送り出すと静かにドアを締める)
はあぁ………駄目だな…俺……やっぱり言い出せなかった…
(そのまま崩れ落ちる様に床に倒れ込み,深い溜息を零し落ち込む)
(数分床に倒れ込んだまま思案を重ね苦悩すると,突然に立ち上がり)
…よし…!今度こそは…!
(覚悟を決め拳を握り締めるとみくの部屋に行こうと決心を決め,ドアを勢いよく開ける)
………ん…?みく…どうしたんだ…?
そんな泣きそうな声出して…?
(不思議そうに立ち尽くすみくの顔を見つめる)
506 :
みく:2007/06/09(土) 21:09:15 ID:j3+DQ0hA0
(小声で名前を呼んでいると突然勢いよくドアが開き)
きゃあっ……ひゃ…り、陸先輩……!?
あの…それが、その……部屋の鍵…中に置いてきちゃいました…
(恥ずかしさに泣きそうになって俯きながら、小さな声でぽつぽつと伝える)
そっかぁ…本当にやってしまったんだな…
そんなにへこむなよ…明日俺からいってやるからな…?大丈夫だから…安心しろよ…
(泣きそうに落ち込む姿を見て優しく微笑み,落ち着かせる様に頭を優しく叩く)
あー…えっと…あれ…そのなんだ……良かったら俺の部屋で寝ろよ…話したい事もあるし……
ってその前に部屋に入れよだな…ははっ…
ほら…みく…おいで…
(苦笑いをして腕を廻し背中を優しく叩くと部屋に入る様に促す)
508 :
みく:2007/06/09(土) 21:24:49 ID:j3+DQ0hA0
すみません…本当に、ごめんなさい…。
(失態に小さくなって謝っていると、優しく頭に手を置かれ、おそるおそる陸を見上げる)
え、でも…迷惑じゃ……話したいことって…?
(ドアの辺りで戸惑うが、腕が背中に触れて、おいでと言われると、ドキンと心臓が飛び跳ねる)
はい、じゃあ…すみません…。
(赤い顔を隠すように俯きながら、ゆっくりと部屋に入る)
そんなに謝らなくて良いぞ…迷惑でもないから安心しろよ…?
(部屋に入るの後ろ姿を見つめ微笑み,静かにドアを閉める)
何そんなに緊張…って普通するか…
(背中をに触れたまま椅子へと誘いゆっくりと座らせ)
…その…話したい事は……俺の秘密の事なんだ…
本当はみくには言いたくないんだが…
(そう言いながら,苦悩の表情で向かいの椅子に座り込み両方の掌で顔を隠し)
……俺…人とは…興奮の仕方?が違うんだ…
(顔を隠しながら辛そうにぽつりぽつりと語り出す)
その実は…俗に言う………Sってやつなんだ……相手に命令したり……その…困った顔とか見て…興奮する…変態…なんだ…ごめんな…
510 :
みく:2007/06/09(土) 21:43:10 ID:j3+DQ0hA0
(ゆっくりと導かれて大人しく椅子に座り、辛そうな顔の陸を心配そうに見つめながら黙って話を聞く)
興奮の仕方…?
(よく分からなくて首を傾げて聞き続ける)
あ、Sって…ちょっとだけ知ってます…。で、でもっ!陸先輩は変態なんかじゃ…!
いつもすごく優しいし……そ、それに…陸先輩になら、女の子は命令されたりしたら嬉しいと思います…。
(辛そうに卑下する陸にむきになって言い、思わず本音を言ってしまい、真っ赤になる)
他の女性は関係無いさ…俺はずっと前から……みくの事を好きだった…
みくの事を…虐めて服従させて……汚してみたいって…そんな事ばっかり考えていたんだ……
でも……みくはそんな俺の事…気持ち悪いって思うよな……ははっ…
(固く閉ざしていた掌を解き背もたれに身体を預け,自嘲すると)
ごめんな…今から二人だけなのに…こんな話し聞かせて……
じゃ…みくはシャワーを浴びるなりなんなりしてくれ…俺はロビーにでも言ってるから…
(悲しそうに微笑み立ち上がり部屋を出ようとする)
512 :
みく:2007/06/09(土) 22:01:12 ID:j3+DQ0hA0
え、えー……陸先輩が…私なんかのこと…?
(好きと言われて嬉しさに頭が真っ白になるが、陸が立ち上がって出て行こうとするのに慌てて)
待って!あの…待ってください…!
わ、私もっ…私も陸先輩のこと…ずっと…。
だから私……陸先輩のしたいことなら、何でも平気です…気持ち悪いなんて、思うはずないです。
それに……それに、あの……陸先輩が話してくれたなら、私も…聞いて欲しいことが…。
(陸が行ってしまわないように袖口を掴みながら、徐々に小声になって俯く)
……
(袖を引かれその場で立ち止まり,少し俯きながら大人しく話しを聞き)
…本当か…?こんな俺なのにお前は…受け入れてくれるのか……
本当済まない…本当に有難う……
(振り向き微笑み顔を見つめると,ゆっくりと席に戻る)
……みくも…何か秘密があるのか…俺に聞かせてくれないか…?
514 :
みく:2007/06/09(土) 22:15:55 ID:j3+DQ0hA0
すまないなんて…そんな、先輩は…。先輩が謝ることなんて…。
(陸が座ったのを見て安心して自分も椅子に座りなおし、陸の顔は見れずに膝の上で手をもじもじさせて)
私…私の秘密は、あの……私、まだ…そういう事したことないんです…。
友達にも遅いって、いつも馬鹿にされてて…だから、したことないから…どういうのが普通かもよく分からないし…。
だから先輩の事、変だなんて思わないです。
それに…恥ずかしくて私、何もできないから…その…S?みたいな感じの方が安心できるんじゃないかなって…。
(真っ赤な泣きそうな顔で膝の上の手を見つめながら、小声でぽつぽつと話す)
…え?!
本当なのか……?!
(話しを聞いて驚き勢いよく立ち上がり,また椅子を倒す)
いや…遅いっていうか…その…それは寧ろ良い事だと…思うぞ…?
でも…その…本当に…俺で良いのか…?
(俯く姿を見つめ困った様子で問い掛ける)
(遅くなってすみません…orz電話きまてました…orz)
516 :
みく:2007/06/09(土) 22:36:23 ID:j3+DQ0hA0
ひゃっ…え、はい……ごめんなさいっ…
(勢いよく立ち上がった陸に驚いて、怒られると思って身を竦ませる)
え…良い事……本当に?でも、友達には馬鹿にされます…。
俺でいいのかなんて…私は、陸先輩がいいです…。
それに私の方が…初めてだと、その…子供っぽくて嫌じゃないかなって…。
(おずおずと顔を上げると、陸以上に困った顔で聞き返す)
(あ、そんな全然…私もかなりゆっくりなので^^)
…あ…すまない…
(脅える様に身をすくませる姿を見ると,慌てて椅子を直し座り)
俺もみくが幼い感じでも…素敵だと思うぞ…
というか…その方が可愛くて好きかもしれないな…だからそんなに気にするなよ…
みくが一番楽な感じが一番好きだし…
その処女だからって事も俺は…凄く嬉しいよ…最初から…教えていけるからな…
だから…安心しろよ…みく…
(困った顔を見つめ優しく微笑み,静かに腕を伸ばし髪を梳く)
(すみません…有難う御座います^^)
518 :
みく:2007/06/09(土) 22:51:45 ID:j3+DQ0hA0
ほ、本当に…?良かった…先輩にも馬鹿にされたら、どうしようって…。
(座りなおす陸を見つめながら、ほっと胸を撫で下ろす)
可愛くなんて、ないです…でも…先輩に教えて欲しいです。
陸さんじゃないと…嫌です…。
(髪を梳かれ、緊張していた体の力が抜けて嬉しそうに微笑んで俯く)
ん…本当だ…安心しろよ…馬鹿にする訳ないだろ…
(ゆっくりゆっくり優しく頭を撫で付け微笑み)
ん…解った…じゃ一から仕込んで俺専用の奴隷にしてやる…
(静かに席を立ちみくの横に移動すると顎を掴み上を向かせる)
返信は…?みく…
520 :
みく:2007/06/09(土) 23:02:55 ID:j3+DQ0hA0
(髪を梳く手に甘えるように顔をすり寄せ)
嬉しい…部長に感謝しなくちゃ…。
陸さんと出張って聞いて、私嬉しくて…。
奴隷…?う!は、はい…奴隷にしてください…。私…陸さんなら…。
(顎を掴まれて驚くが、目をつぶって素直に答える)
ん…良い返事だな…みく…
本当に部長に感謝だ…明日の時間ぎりぎりまで
沢山可愛がって犯してやるからな…
(素直な返事に満足気に微笑み頭を撫でる)
じゃ…いい子のみくにはご褒美だ…
(頬を鷲掴み横を向かせ首筋に紅い痕を残す)
…これが俺の奴隷の証だ…次は両手を出せて…
(首筋に残した朱い痕を嬉しそうに見つめ命令を下す)
522 :
みく:2007/06/09(土) 23:16:44 ID:j3+DQ0hA0
犯して…私が、陸先輩に…?
(心臓がドキドキと音を立てて嬉しさと怯えがまじった複雑な表情で見上げる)
あ…先輩…
(乱暴な仕草で首筋を吸われ、ぎゅっと体が緊張する)
…は、はい……?
(頭がぼーっとして言われるがままに両手を差し出す)
そうだ…朝まで散々に玩具にして犯してやるからな…?
どんな気分だ…これからされる処女を奪われ汚されていくのを思って…
もしかして期待しているのか…?
(耳元で囁き掛けると,優しく耳に噛み付き縁を嘗め)
よしよしいい子だな…みく…
(両手を差し出す様を見下ろし頭を撫でると,ネクタイを解きそのまま両手首を縛り付ける)
みく…立て…服を脱がせてやるからな…
(頬を捕まえ静かに立たせると服の上から乳房鷲掴み持ち上げながら片手でボタンを外して行く)
524 :
みく:2007/06/09(土) 23:31:25 ID:j3+DQ0hA0
わ…分からない…少し怖いけど…ドキドキして、なんだか…んっ…
(耳元の囁きに体がぞくぞくとして、噛んで舐められるとびくっと肩を竦める)
(縛られていく手首を怯えながら見つめて、立たせられ乳房を鷲掴みにされて)
あっく…い、痛いっ……先輩、恥ずかしい……恥ずかしいです。灯り消して…。
(ボタンが外されていき、慌たように身を捩る)
ドキドキ…?何処女の癖に期待しているんだ…みく…
本当はこういう虐められる事を望んでいたのか…?
本当はみくも変態だったりしてな…
(蔑む様に微笑み顔を見つめながら拘束した手首を捕まえ)
何奴隷が俺に命令しているんだ…?
明かりを消したらお前の身体の隅々まで見てやれないだろ…?
そういう反抗的な態度は駄目だそ…お仕置きな…
(手首を捕まえたまま上に持ち上げボタンを全て外し,ブラを乱暴に引き下げ少し強めに蕾を摘み引っ張る)
ほらみく…見ろ…乳首がこんなに伸びてるぞ…悪い事した時はなんて言うんだ…?
(蕾を見せ付ける様に引っ張り,謝罪の言葉を告げるまで弱めに捻り回す)
526 :
みく:2007/06/09(土) 23:48:23 ID:j3+DQ0hA0
そ、そんな…私は、そんな……やぁ、陸先輩、意地悪い…。
(泣きそうになって首を振るが、ドキドキは収まらず体が熱くなってきて戸惑う)
でもっでも…恥ずかしいです……え、お…お仕置き…?
(ボタンがどんどん外されていくのを怯えながら見つめ)
あっ…くぅっ……あ、やぁんっ…ごめっ…ごめんなさいっ…やぁ…
(突然の刺激に膝が震えて、かくんとソファに体が崩れ落ちる)
そんな事言っても段々と乳首が固くなってきてるぞ…
やっぱりお前も変態だな…こんなに乳首伸ばされて辱められて興奮しているんだもんな…?
(もう少し力を込めて蕾を引っ張り擦り付け,弾力を指で味わい)
今後勝手な真似をしたり…反抗的な態度を取る度にお仕置きをするからな…
(謝る姿を楽しそうに見つめると,勝手に座り込んだ様子に冷たい視線で見下し)
誰が座って良いって言ったんだ…みく…?
駄目な牝奴隷だな…またお仕置きな…
(手首を離し両手で両方の蕾を摘み強く引き上げ)
ほら…早く立てよ…みく…何座ってんだ…?
(そのまま強く捻り回す)
528 :
みく:2007/06/10(日) 00:03:45 ID:j3+DQ0hA0
私っ…興奮なんて……あ、ぁっ…あっく…
(乳首を引っ張り弄られて、びくびくと体を震わせ徐々に甘い声を出す)
うっ…く……いぃぃっ…いたっ…ぃ……!
(強く摘んで引き上げられて、顔を歪めて悲鳴を上げる)
いた…や……先輩、やだ…怖い…こ、怖い……
(痛みと感じてしまう体が怖ろしくて、ソファで身を守るように小さく丸くなると、怯えて泣き出す)
あ…!ごめん…みく…つい興奮して…ごめんな…?
初めてだって事忘れてたよ…本当ごめんな…?
(怯え縮こまる姿を見ると慌ててしゃがみ込み,同じ視線の高さで抱き寄せ頭を撫でる)
本当悪かった…ごめんな…もう少し優しくするから…ごめん…
(顔を上げるまで優しく撫で付け背中を摩りとんとんと叩いて落ち着かせる)
530 :
みく:2007/06/10(日) 00:16:56 ID:NNHOpwXl0
…うっ…ひくっ……せ、せんぱ…
(泣いてしゃくりあげながら、同じ目線になった陸の肩に顔を埋める)
わた、私もっ…ごめんなさい…言う事聞けなくて、ごめ…なさい…
(優しく撫でられると安心して、まだ泣きながら体をすり寄せる)
よしよし…俺が最初から厳し過ぎたんだ…本当ごめんな…もう痛くしないから…
そんなに泣くなよ…
(擦り寄せる頭を微笑みながら撫で付け背中を優しく摩り続け)
また我慢出来なくなったら…ちゃんと言って良いからな…ゆっくり慣れていけばいいぞ…ごめんな…
(頬に口付けをして微笑みながら泣き止むまで頭と背中を撫で続ける)
532 :
みく:2007/06/10(日) 00:27:25 ID:NNHOpwXl0
う…うん……はい……みく、頑張るから…嫌いにならないで…。
(背中を摩り続けてもらってやっと泣き止み、頬を肩先にこすり付けて)
先輩…みく、先輩のこと…好きです…。
(頬に口付けられで小声で呟くと、目をつぶって、そっと唇を陸の頬に押し当てる)
こんな事で嫌いになる訳ないだろ…安心しろ…
大丈夫だ…
(泣き声が止まるのに気付くと耳に唇を付け)
俺も愛してるぞ…みく…
お互い頑張って行こうな…
(合わされた唇を何度も吸い上げ舌を侵入させ口内をなぞり付け)
みく…この位なら痛くないか…痛くなったら言えよ…?
(抱き寄せたままそっと立たせ,蕾を摘み少しつづ引っ張る)
534 :
みく:2007/06/10(日) 00:40:09 ID:NNHOpwXl0
んっ…は……ん…先輩……陸さん…
(キスが嬉しくて、口内をなぞる舌にぎこちない動きで必死で舌を絡ませる)
…ん、ぁんっ……痛く、ない……あっあ…あんっ…
(陸にもたれるように立ち上がり、びくびくと震える体でじっとしていられず、身を捩じらせて声を上げる)
成る程…これ位か…解った…
じゃ次はちゃんと立っていろよ…?
(微笑みながら蕾を弄び,片手は確かめる様に徐々に力を込め乳房を揉み上げ)
じゃ次はあそこを触るぞ…
(そう言い放つと乳房を少し強めに握ったまま揉みほぐし,スカートのファスナーを下げ足元に落とし)
(ショーツの上から恥丘を撫で始める)
536 :
みく:2007/06/10(日) 00:53:46 ID:NNHOpwXl0
はっ…あぁんっ……あっ…あっ…はず…かしいっ…
(陸に寄りかかったまま小さく暴れるが両手が自由にならずに、首を仰け反らせて悶える)
あ…はぁっ…は、ぁ……んーっ…!
(スカートを降ろされ優しく撫でる手に感じてショーツに染みができ、苦しそうな顔で身悶えると、またぺたんと座り込んでしまう)
うっ…ぅ……ごめんなさい…だ、だって…気持ちよくて…立ってられない…。
(また怒られると思って肩をすくめて泣き出す)
みく…初めての癖にそんなに感じてるのか…
本当はスケベな女なんじゃないか…?
(首を反らした所に吸い付き,また新たな紅い痕を残し)
(唇を離すと乳房を揉み上げたまま恥丘を撫で回し)
(ぺたっと座り込み泣き始める姿を見ると,しゃがみ込み頭を撫で)
そんなに怯えなくて良いぞ…みく…もう怒らないから…
立ってられないならこうしよう…
(腰と脚を持ち上げ抱き抱えると静かにベッドに寝かし付け)
これならもう立ってなくて良いだろ…?
(顔を見つめ優しく頭を撫で付けながら,脚をそっと拡げさせ割れ目をショーツの上から撫でる)
ん…?なんだみく…下着に染みが出来てるな…そんなに感じてたのか…本当いやらしい奴隷だな…?
(縦割れにそって押し込む様に指を押し付け上下になぞりあげる)
538 :
みく:2007/06/10(日) 01:12:34 ID:NNHOpwXl0
(座り込んだまま、痕のついた首筋や乳首、撫でこすられた箇所が熱をもって熱くなり)
は、ぁ…はぁっ…あ、先輩……
(抱き上げられて、胸に泣き顔を押し付けて甘えて)
ちが…も……やらしくなんか…あっ…あぁ…んっ…はぁっ…はぁ…
(優しく言葉でなじられて、きゅっと胸が熱くなって、また蜜があふれ出し))
(恥ずかしさに脚を閉じようとしても気持ちよさに震えて力が入らず、指を欲しがるように割れ目が収縮し
539 :
みく:2007/06/10(日) 01:13:49 ID:NNHOpwXl0
(わ、大変っ…時間が…!)
(陸さん、明日お仕事ですよね…?)
いやらしくないなら事染みはなんだ…みく…?
答えてみろよ…?
(顔を見つめながら蕾に吸い付き優しく噛み付き)
(割れ目をぐっと押し上げゆっくりとクリまで指を移動させ,クリを探り宛てると優しく擦り付ける)
なんだか指先まで濡れてきたな…なんだろうなこの汁は…
ほら見てみろ…みく…?
(指先に付いた愛液を照明に照らし見せ付けるとそのまま嘗め)
これがみくのあそこの味か…
(指を嘗め上げると,また蕾を口で責め立て,指先はクリと割れ目をまさぐり弄ぶ)
(まだ大丈夫ですよ^^)
(みくさんがよかったらもう少しだけ一緒に居て欲しいです…)
542 :
みく:2007/06/10(日) 01:29:24 ID:NNHOpwXl0
あっ…だって…だって……先輩に触られたら、みくっ…ぅあぁんっ…
(乳首に歯を当てられ、汗ばんだ腰が浮いて喘ぐ)
はぁっ…あぁぁんっ!…はぁ……やっ…そこ、やっ…
(クリに触れられると悲鳴のような声を上げて仰け反り、頭が真っ白になり)
は…やぁ、しっ知らない……だめっ…舐めちゃ…き、汚いから…あぅっ…あっ…
(今度は気持ちよさに耐えられずに泣き出し、クリと割れ目を弄ぶ指に腰が揺れて止まらなくなる)
543 :
みく:2007/06/10(日) 01:31:02 ID:NNHOpwXl0
(はい、私も一緒に居たいです…)
(でも夜更かし厳禁の約束wだから…じゃあもう少しだけ…)
何そんなに腰振って感じているんだ…本当は処女じゃないんじゃないのか…?
(腰の動きに合わせもう少し力を込めクリを押し付け)
(蕾は少しだけ引き上げ噛み付きながら,舌先で刺激を与え続ける)
そこじゃ解らないな…ここはクリトリスって言うんだぞ…みく…
クリトリスって言ってみろよ…?
(クリが敏感なのが解ると執拗にクリを弄び擦り付け)
(それと同時に空いてる手で乳房を掴み押しながら揉み上げ,口で蕾を責め立てる)
あーあ…処女の癖に下着が駄目になるほどスケベ汁垂らして…
明日の仕事はノーパンで過せよ…
(三ヶ所を嬲りながら楽しそうに言葉で凌辱していく)
(有難う御座います^^)
(みくさんが眠くなったら終わりますよ…なんてw)
546 :
みく:2007/06/10(日) 01:53:11 ID:NNHOpwXl0
あっ…あ…やぁ…、ん…ひどい……みく、初めて…なのに…り、陸さんが…
(腰のことを言われて、初めて体の動きに気づくが、指に合わせる様に揺れる腰が止まらない)
くぅっ…うぅんっ……あ…はぁっ…クッ…クリ…クリトリス…?
(クリと乳首を同時に責められ、息もできなくなって喘ぎながら)
(言われるがままに恥ずかしい言葉を口にする)
あっ明日…どうしよう……か、換えの下着……はぁっ…あぅ…
…も…だめぇ…だめ、変な感じで…みく、おかしくなっちゃうっ…
(快感に耐えるように足をシーツに強くこすりつけ、息も絶え絶えに喘ぎ続ける)
(じゃあ…あと30分くらいで眠くなります…)
(だって日曜もお仕事なんて、ただでさえ疲れるのに心配なんだもん…;;)
そうだここはクリトリスって言うんだぞ…ちゃんと言えたな…いい子だみく…
ほかご褒美だ…もっとおかしくなれよ…?
(口を蕾から離しみくの表情をじっくり観察しながらクリを責め立て)
(乳房を強く握り潰し蕾を指で擦りあげる)
次はこの穴はなマンコって言うんだ…
解るか…これから散々逝かせた後にマンコにチンポ突っ込んでやるからな…
解ったらマンコ気持ち良いって言ってみろよ…?
(クリから割れ目の入口辺りを押し上げ,擦り付けながら乳房をも弄び)
換えの下着…?
そんなの着けては駄目だ…
俺がすぐに触れる様に…穿くな…これは命令だ…解ったか…?
(割れ目をショーツの上から押し上げ擦り付けながら耳元で囁き優しく噛み付く)
(ちょw30分で眠くなるって)
(大丈夫ですよ^^一緒に射られるなら仕事も辛くないですし…)
(次はまた来週末かと思うと離れたくないですしね)…
548 :
みく:2007/06/10(日) 02:14:56 ID:NNHOpwXl0
あっあんっ…ん、ぅ……や、そんな…そんなこと言えない……
(それが恥ずかしい言葉ということは分かり、恥ずかしさに唇を噛締める)
う…り、陸さんが…触ってくれるなら…は、穿かない…穿かないです…
う、ぅ……あっ…も……やっや…あぁんっ…やぁっ…!
(胸を揉まれながら割れ目とクリを摩り続ける指に徐々に登りつめ)
(耳を噛まれた途端、びくっと痙攣して軽く達してしまう)
はぁっ…はぁ……なに、今の…や……
(胸を大きく上下させながら、ぐったりと腰を落とす)
(私も離れたくない…久しぶりにゆっくりできて、すごく楽しいし…)
(でも、これから一週間お仕事で、しかもお忙しいのに…;;)
(私も少し体が疲れてきたので、3時まででどうですか…?)
ははっ…みく…逝ったのか…?
今少しぼーっとなったろ…それを逝くって言うんだぞ…
(乳房から手を離し頭を撫で付け微笑み掛け)
でも今オナニ−もしたことないのか…お前…?
逝った感覚も知らないなんてな…可愛いな…
次はもっと激しく逝ってみろ…
(そう言い放つと縦割れに沿って最初は優しくそして段々と激しく上下に擦り付け)
(蕾を摘みあげ擦り上げる)
(疲れたんですか?!)
(大丈夫でしょうか…凄く心配です…orz)
(今日はここまででも構いませんよ^^)
550 :
みく:2007/06/10(日) 02:33:14 ID:NNHOpwXl0
う…んぅ……ぼーっと…?
……みく、なんだか頭が…ぼーっとして…考えられない…
(荒い息のまま、ぼんやりと陸を見つめて)
オ…オナ…!?そ、そんなこと…自分で触るの…怖いもん…
(かーっと顔を赤くして目をそらす)
えっ…もう、だめ…みく、今ので、もう…あぅっ…くぅぅ…んっ…
(激しく逝けと言われて慌てて身を捩るが、割れ目に触れられると動きが止まり)
あっ…あはっ……やぁ…んっ……や…また、変に…なっちゃうっ…
(激しく擦られ乳首を摘まれると、さっきよりも早く快感が登りつめ)
(後ろの方まで濃い染みを作りながらガクガクと腰が揺れる)
(少しだけです。長く座っていたので腰が…orz)
(ごめんなさい。心配ばかりかけて…あと少しだけ一緒にいたいです…)
そっかぁ…したことなかったか…じゃ逝く事も知らないのは当然だな…
だが一回すれば我慢出来なくて自分からするようになるぞ…いつかオナニ−ショーさせてやるからそれまで自分で練習していろ…
(激しく腰が揺れるのを楽しそうにに見つめながら,クリを探り当て押し潰し更に激しく責め続け)
(蕾は少し強めに捻り回す)
おい…みくお前…乳首をこんなにされても感じているのか…?やっぱりお前はMだなぁ…普通なら痛くて嫌がるのに…
ほら…また逝っていいぞ…
俺がお前のいやらしいイキ顔見ててやるからな…
(クリと割れ目を往復するように激しく責め立ていたぶり)
(蕾は少し強く引っ張り上げ擦り付ける)
(心配するのは当然ですよ^^大好きで特別な人ですし…)
(解りました…でも辛くなったらすぐに言って下さい…)
552 :
みく:2007/06/10(日) 02:52:02 ID:NNHOpwXl0
じ、自分から…私、そんなこと…できな…あっ…あくっ…あぁっ…ん!
だって…きもち、よくて……い…痛くて、ビリビリして…きもちぃ…の…
(乳首を捻る痛みも快感になって、首を仰け反らせ、虚ろな目で呟く)
あ、ぅ……うっ…あぅっ…きもち……またっ…あっ…陸っ…陸さん…!
(徐々に激しくなる責めに、体をぐったりとさせたまま喘ぎ逝き続ける)
(はい…ありがとうございます^^)
(私も陸さんがすごく大切です。だから心配で…陸さんもちゃんと言ってくださいね…)
ははっ…また逝ったのか…可愛いな…みく…
(痙攣して逝き果てた身体を嬉しそうに見つめ頭を撫で)
でもまだ嵌めるのはお預けだな…もっとこのまま逝かせてからが痛くもないだろうし…お前もその方が良いだろ…みく…?
(前髪を掻き上げてやると微笑み,そのまままた割れ目をゆっくりと責め始める)
あーあ…お前本当だらし無い格好だな…大股開いて下着ぐちゃぐちゃにして指で逝かされてんたもんな…?
恥ずかしいとは思わないのか…?
(みくの脚の間に移動して,割れ目の入口を解す様に円を画きながら擦り付け)
(片手の親指でクリを押し潰し激しく擦り上げる)
(はい…ちゃんと言いますから安心して下さい^^風邪の時はすっとぼけますけど…w)
(大切って言われると本当恥ずかしいですね…w)
(それでは残念ですが約束の時間ですね…)
554 :
みく:2007/06/10(日) 03:14:22 ID:NNHOpwXl0
わ…分かんない…でも、なんだか…変な感じが、して…
(奥の方が物足りないように蠢いて、不安げな表情と潤んだ目で陸を見つめる)
みく…みく、恥ずかしいの…?や…やだぁ……あっ…あぅっ…うぅっ…
(はしたない格好のことを言われ、脚を閉じようとするが力が入らず)
(陸が移動してきて、また体がビクビクと痙攣し)
陸さ……もう、みく…だめ……へ、変な感じなの…なんだか…もう……
(再びクリと割れ目を激しくいたぶられ、奥が疼いて我慢できず、泣きながらねだる)
(えー!すっとぼけちゃ駄目です…!)
(後で分かったら…お仕置きしますよ…w)
(はい…もう時間ですね…;;)
(明日陸さん…寝不足で体大丈夫かな…。気をつけてお仕事行ってくださいね…)
(うわ−後で言っちゃうからお仕置きですね…?ww)
(はい心配して戴けるだけでも凄く幸せです…みくさんも体調に気をつけて下さいね^^)
(寝不足はみくさんと一緒に居れるならなんともないですよ…)
(本当こんな時間まで一緒に居てくれて有難う御座います…凄く楽しくて興奮しました)
(初めてって聞いた時はかなりびっくりしました…w)
(また次のデートと出会い編の続きとあの悪戯の続きもとても楽しみに逢える時を待ってますね…^^)
(みくさんと出会えて本当に良かった…そして今では掛け替えのない大切な存在です)
(本当有難う御座いました…愛してるよ…みくさん…お休みなさい^^)
556 :
みく:2007/06/10(日) 03:30:39 ID:NNHOpwXl0
はい…いつも後で知らされてびっくりするんだから…。
ちゃんと私も、どんなお仕置きにするか考えておかなくちゃ…w
寝不足だと車の運転とか危ないから…すごく心配なんです…。
でもいっぱい一緒に居れて嬉しかった…私こそありがとうございました^^
気持ちよかったです…(照)
初めては、迷ったんですが…やっぱり初めては陸さんがいいなって^^
嫌がられなくて良かった…でも苦手だなって思ったらそう言ってくださいね。
私も楽しみにしてますね…来週もお忙しいのかな。
短い時間でも会えたら嬉しいです^^
陸さん、大好きです…。こんな風に長く一緒に居れる人と出会えるなんて…。
これからも傍に置いてくださいね…^^
じゃあ、お休みなさい、陸さん…愛してる。
557 :
みく:2007/06/10(日) 03:31:22 ID:NNHOpwXl0
↓以下空室です↓
お仕置きって…結構楽しみになるんですね…w
車の運転も大丈夫ですよ^^
すぐに会社なので安心して下さいそれにコーヒーで誤魔化しますし…w
みくさんの初めてを貰えるなんて光栄です…凄く嬉しいです…
本当に有難う…みく…これからも離さないから安心しろよ…大丈夫だ^^
それではお休みなさい…愛してるよ…みくさん
以下空き
559 :
山本:2007/06/11(月) 20:19:07 ID:rUd6S00y0
ピンポ〜ン♪
……あ、いつも部長にはお世話になっております。
私、山本と申します。
奥様でらっしゃいますか?
噂通りおきれいで……
あ、今日はですね、実は会社の方のトラブルで奥様にご相談したいことが…
(マジメな奥さまが、旦那のミスを体で無理矢理償わされる……というシチュでどなたかどうですか。)
(遅レスでも長文を打ちたい方、待ってます)
560 :
山本:2007/06/12(火) 00:11:07 ID:/4yWzis00
561 :
山本:2007/06/12(火) 00:13:16 ID:/4yWzis00
age 忘れ。
どなたか、
>>559 の設定でいかが?
562 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 23:56:33 ID:njMpSPVM0
今からだと2時になりますが…女性、いない?
563 :
♂:2007/06/15(金) 19:58:37 ID:z7mecatd0
募集!!
564 :
みぃ:2007/06/15(金) 20:12:53 ID:8k1s1+t/O
ひょこん!ヽ(´▽`)/
565 :
うぃ:2007/06/15(金) 20:14:39 ID:kRuFfdjd0
ぁ・・シコシコ。。。
566 :
みぃ:2007/06/15(金) 20:16:31 ID:8k1s1+t/O
しこしこ??
してるんですか??
567 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 20:17:49 ID:kRuFfdjd0
うん・・・仮性包茎のチンコの皮を剥いていじってた。。
568 :
みぃ:2007/06/15(金) 20:20:34 ID:8k1s1+t/O
いやらしですね!
゚+。(*′∇`)。+゚
569 :
うぃ:2007/06/15(金) 20:21:21 ID:kRuFfdjd0
みぃだって、いじったりしないの?
570 :
みぃ:2007/06/15(金) 20:22:10 ID:8k1s1+t/O
乳首で遊んでました!!
571 :
うぃ:2007/06/15(金) 20:23:07 ID:kRuFfdjd0
なんだ、みぃだって、やらしいじゃん。
もう乳首たってるの?
572 :
みぃ:2007/06/15(金) 20:26:21 ID:8k1s1+t/O
こりこり!!
なってます!!
573 :
うぃ:2007/06/15(金) 20:28:08 ID:kRuFfdjd0
みぃ、ごめん夕飯に呼ばれちゃった。。。
みぃの乳首に、ちゅっとキスして、いってくる。。
574 :
みぃ:2007/06/15(金) 20:32:22 ID:8k1s1+t/O
いってらっしゃい!!
575 :
みぃ:2007/06/15(金) 20:42:04 ID:8k1s1+t/O
もう少しいよっと!!
(☆ω〜)
576 :
みぃ:2007/06/15(金) 20:48:27 ID:8k1s1+t/O
誰かいないかなぁ??
577 :
みぃ:2007/06/15(金) 21:03:17 ID:8k1s1+t/O
遊びいってこよ!!!
いったん落ち
使います。
涼香待ちです。
明さん、来ました〜♪
ね・・・ここでするの?
移動、御苦労様でした☆
鬼ごっこスレがもう直ぐ終わりなのに、新しいスレが立っていないんです。
なのでこちらにしましたが・・・ 時間がまずかったかな?
明日は土曜日だけど・・・ 涼香は大丈夫かな? ダメなら違うスレを捜してきますが・・・
あ、大丈夫♪
出勤だけど、いつもより1時間くらい遅い出だから。
では・・・鬼さん、よろしく・・・って、私から始めたほうがいいのかな?
では、よろしくです♪
そうですね・・・ 涼香が建物に入ってくる(入る)処からお願いします。
俺はその状況に応じて中にいるか、外から入ってくるか考えます☆
女子高生好きな鬼ですが・・・ よろしくな! お嬢さん!
あ〜・・・やっと一週間終わったぁ・・・
明日は部活も休みだし・・・何して遊ぼうかな・・・♪
(学校帰りに街中に遊びに出てきた涼香)
ん・・・?何だろ、この建物・・・居酒屋みたいだけど・・・。
もうやってないよね・・・ちょっと入ってもいいかな。
(周囲を見渡し中へ入っていく)
やっぱり暗いな〜・・・でも何だかステキなお店☆
(繁盛していた頃の名残があちこちに・・・。割れてしまっているが高級なシャンデリア、
大理石のようなカウンター・・・ベルベット張りのソファ・・・
2階へ続く階段も美しい螺旋を描いている・・・)
おっ? あの子、あんな所に入っていくぞ・・・
確かあそこは潰れた居酒屋だったはずだな・・・
(涼香の後を尾行していた男。 街中で涼香を見て気に入ってしまい、つけてきた。)
これは・・・ チャンスか? ここなら人が来ないしな・・・
あの子を犯っても大丈夫そうだ・・・ よし、一発ヤラして貰うか☆
(建物に入ってしまった涼香の後をついていく男。)
(カウンターの上にあるグラスを手に取ったり、冷蔵庫を開けてみたり・・・)
ふぅん・・・いろいろなモノがあるなぁ・・・
こんな面白いところがあるんだ・・・今度友達も連れてきちゃお・・・
(そっとソファに腰掛けてみる・・・大きく伸び・・・)
・・・っと、いつまでも道草してると怒られちゃう!帰らなきゃ・・・
(慌てて立ち上がり出口を目指すが、どうやら迷ってしまったらしい)
あれ・・・出口どこだっけ?結構入り組んでたからなぁ・・・
(あっちこっちウロウロする)
(建物の中に入る。 女の子は奥の方に行ってしまったらしい・・・)
大分暗いな・・・ まぁ、電気も点かないんだからしょうが無いか・・・
(入り口の扉を閉めて椅子や机で塞いでしまう。)
よっと・・・ これでよし! さて、ゆっくりと料理して食べさせて貰うか・・・
女子高生の身体をよ・・・ 楽しみだぜ! さて、肝心なあの子は何処にいったんだ・・・?
(潰れた店舗の中に進んでいく。 時々、割れたガラスを踏みつけバリ バリ っとした音が響く。)
(相変わらず暗がりの中を迷いながら歩いている。
誰も居ないはずの建物の中から、ガラスが砕けるような音がする?!)
えっ・・・うそ、今の何?そ・・・空耳???何か音がしたような気が・・・
(不安を感じつつ出口を探す。暗いので携帯のカメラのフラッシュを懐中電灯代わりに・・・)
おかしいなぁ・・・確かこっちから来たと思ったんだけど・・・やだ〜・・・迷っちゃったぁ・・・泣。
ん? 声が聞こえたな・・・ 可愛らしい声が・・・
(暗い店内をキョロキョロと見渡すと薄っすらと灯りが動いている・・・)
向うに居る様だな・・・ 御丁寧にも灯りを点けてくれてるし・・・
俺にこっちに来て・・・ 私を犯してって言ってる様なもんだ。
ありがたく頂くぜ。 お嬢さんよ・・・ 俺のチンポで気持ち良くしてやるよ。
(明かりが点いている方にゆっくりと進んで行く・・・ 見えた。あの子だ!
気づかれない様にそおっと忍び寄り、後ろを向いた瞬間に捕まえる。)
(男には全く気付かず、少しづつ勘で進んでいく。
ふと身体の向きを変えた瞬間・・・何かに腕を掴まれた!!)
・・・きゃぁっ・・・!なっ・・・何・・・誰か居るのっ?!
やだ、離して・・・離してってばぁっ・・・
(手に持っているカバンをめちゃめちゃに振り回す!)
誰か、誰か・・・助けて!!
ジタバタすんじゃねえよ!
(女子高生の腕を掴み身体を引き寄せる。 反対の手で振り回しているカバンを掴みとり
そのままカバンを床に投げ捨てる。)
大人しくしろよ! こんな所に入ったお前が悪いんだぜ!
(押さえつけるように後ろから涼香を抱き締める。 胸をギュウっと掴みながら・・・)
でけえオッパイだな・・・ 女子高生ってのが信じられねぇぜ・・・
(ギュ ギュ モミモミ・・・ ギュ ギュ っと胸の感触を楽しむ。)
おっ・・・大人しくするわけないでしょ!!
・・・あんた誰よ!そりゃ・・・勝手に入って悪かったけど・・・あんただって一緒じゃないのっ!!
ちょっと、触るなって言ってるのよっ・・・あっ、い、いやっ・・・
(後ろから抱き締められていて手の自由が効かない・・・一か八かで足を後ろに蹴り上げる・・・何かに当たった!)
(えっと・・・後ろから抱き締められていて、壁に押し付けられているという感じですか?
壁・壁を向いた涼香・男・・・の順番ですか?)
(順番的にはそれでいいと思いますので、それでお願いしますね。)
いってぇ〜・・・
(女子高生の蹴りがすねに当たった・・・ 痛さが伝わるが手を離さない所か、
反撃に思い切り胸を握り潰す。)
この〜・・・ やってくれるじゃないの・・・ 元気なのも良いけどよ。 状況を考えた方がいいぜ。
なんなら、ここで酷い目に合わせてやっても良いんだけどよ・・・ それじゃあ、つまんないよな。
今の蹴りのお礼もしたいしな・・・
(少し考える・・・ 逃げられないように思い切り胸を握り締めたまま・・・)
そうだ。 ゲームをしようぜ・・・ 懐かしい鬼ごっこだ。 俺が鬼だ。
今から手を離してやるよ・・・ 逃げていいぞ。 でも・・・ 今度捕まえたら・・・、お前を犯す!!
あと、一つだけヒントもやるよ・・・ 入り口は入ってきた扉、一箇所だけだ。 他は無いぞ・・・
じゃあ、スタートだ。 10数えたら追いかけるぞ・・・ まぁ、せいぜいガンバンな・・・
(涼香の胸を握り締めていた手を離し、数を数え始める・・・ 1・・・ 2・・・ 3・・・
鬼ごっこ?だってここ、こんなに暗いのよ。
知らない場所だし、走れないでしょ・・・そんなの卑怯よっ!
あっ・・・ん!ちょっと、胸つかまないで!痛いじゃないのよっ・・・
(思った以上の力で胸を握り締められ、痛みに顔をゆがめるが声は出さない)
え・・・10?10って・・・そんなの無理!無理だってばっ・・・
(そう言っているうちに男の手が胸から離れる。とにかくまずは男の側を離れるのが先決と思い走り出す)
お願いっ・・・お兄さん、このまま逃がして!ね、お願いだからっ・・・
(暗い店内に女子高生は走り去っていった・・・)
そんな事を言っても、ゲームは始まっているんだぜ・・・
それに、逃がしてやっているだろう? 今よ・・・ 今度、捕まえたら犯すぞ!
それが嫌なら逃げ切って、外に出るんだな・・・ 出られればな・・・
(くくくく・・・ っと笑っている男。)
おっとサービスし過ぎたな・・・ カウントを再開するぜ・・・ 4・・・、5・・・、
6・・・、7・・・、8・・・
やだ・・・絶対やだっ!!
出口どこ・・・どこなの?!
(行き当たりばったりで走っていくと大きな扉が・・・)
あ、あった・・・出口、あそこだっ!!
(扉目掛けて走っていく、扉の前にたどり着き、助かったと思ったが・・・
扉の前には机や椅子のバリケードが出来ていた・・・)
うそっ・・・あ、あの男・・・こんなことしてっ・・・何て卑怯なっ!
(なす術もなく扉の前で立ち尽くす・・・後ろからは男が迫ってくる)
やだ・・・どうしよう・・・助けて、お願いだから・・・誰か助けて・・・
9・・・、10!! さぁ〜、鬼が捕まえにいくぞ! 覚悟するんだな!
(女子高生が逃げて行った方向に追いかけ始めた。)
どこに逃げたんだぁ〜? 見つかって、掴まったら犯されるぞぉ〜・・・
逃げろ、逃げろ・・・ それとも、大人しく掴まって犯られたいか?
少しは優しくしてやっても良いぞ・・・ まぁ、蹴られた分はお返しするけどよ・・・
お前の膣内に俺の精子をぶちまけてやるけどな!
(女子高生に少しずつ近寄っていきながら、大きな声で恐怖心を煽っている。)
(男の声がどんどん迫ってくる・・・恐怖で身体が動かず、その場でしゃがみこむ)
いやだ・・・来ないで・・・こっちに来ないで!
誰にも言わないから、このまま逃がしてよ・・・お願いだから・・・
(心の中でつぶやきつつ、身を固くしている・・・しかし制服のポケットの携帯が鳴ってしまった。
男の足音が一瞬止まり、次の瞬間・・・再び勢いのある足音が・・・)
(しまった! 携帯を取り上げて壊すのを忘れてた! 連絡されると厄介だ・・・
暗い店内をダッシュで走り入口に向う。 床にしゃがみ込んでしまっている
女子高生を見つけた。 外に連絡はしていないらしい・・・)
見つけたぜ! 捕まえたら犯すって言ったよな・・・ ここまで来たのに残念だったな!
(しゃがみ込み、制服のブラウスに手を掛けて左右に思いっきり開く! ボタンがブチブチブチ・・・
っと弾け飛び、ピンクのブラに隠された涼香の胸が晒される。)
でっけぇオッパイだな! さっき、触らせて貰ったけどよ・・・ これから、ゆっくりたっぷり可愛がってやるぜ!
ひぃひぃと俺のチンポで言わせてやるよ・・・
いや・・・いやなの・・・!
誰にも言ってない・・・電話なんてしてないから・・・家に帰して!
(制服を引き裂かれ、下着姿にされてしまう。慌てて手で胸を隠す)
お、大きくて・・・わ、悪かったわね・・・
誰があんたなんかに・・・た、たっぷりって・・・いっ、一体・・・何する・・・
(自分でもおかしいくらいに声が震える)
やめて!離して・・・私に触らないでっ・・・
(涼香、そろそろお時間かな? 良いところなんだけどね・・・
如何でしたか? こんな感じで迫ってみましたが・・・ 少しはドキドキできましたか?
それと、明日は何時に待ち合わせしましょうか? 20時頃でいいのかな?)
はい、明さん・・・今日もお疲れ様でした。
そうだね、明日も会社あるから・・・うん、そろそろ寝ます。
明さんは明日はお休みなんですか?
ん〜・・・久々の鬼ごっこ、緊張してます・・・笑。
女子高生の涼香はどんなことされちゃうんだろう・・・ワクワク♪
明日の待ち合わせ、そうですね・・・20時でお願いします。
予定が変わるようでしたら、お互い伝言で連絡しましょ〜!
じゃ・・・明さん、今夜も一緒に寝ましょうか・・・
涼香、昨日みたいなエッチ、好きだよ・・・笑。
明さんにはちょっと恥ずかしい格好で挑発するのが効くのかな・・・。
じゃあ、今夜は思い切ってボディストッキングだ!!
もったいないけど引き裂いて犯してもいいからね・・・笑。
(ん・・・汗かいてるから、ストッキングがなかなか上がらない・・・胸だけキツイし・・・笑)
と、言うわけで・・・明さん、また明日ね、おやすみなさい・・・Chu!
涼香もお疲れ様でした。 こんな感じで展開していますが・・・ 頑張ります。
明日は仕事です。 (たいした仕事ではありませんが、夕方までには帰って来られます。)
時間&伝言の件、了解致しました☆ 明日もよろしくね♪
では、寝ましょう♪ 昨日の気に入っちゃったの? 涼香のエッチ☆
(俺はそれ以上なんだけどね・・・(照))
確かに・・・ そうかもしれない・・・(笑) でも、あんな格好で挑発されたら
そうなると思うのは俺だけでしょうか? 好きな相手がさ・・・ そんな格好をしてたらね・・・
えっ・・・ ボディストッキングですか? それは今までに経験が無いな・・・
涼香と楽しんでお勉強させて下さいね♪ まずは如何したら良いんだろう・・・?
脱がすに脱がせられないし・・・ (胸を揉みながら何とか脱がせられないか考える・・・
しかし出来ないらしい・・・ 胸を触っていると乳首がツンとしている。 そこを摘み、ストッキングだけ
持ち上げて、鋏で切れ込みを入れる。 そこを指で引っ掛けてビリビリビリっと穴を広げた。)
やっと涼香の固くなっている処と御対面できた♪ 次は・・・ 当然、下だよね・・・
(オマンコにピタッとくっついているストッキングを何とか持ち上げた。 同じく少しだけ穴を開ける。)
じゃあ、こっちも広げちゃうね・・・ それともこのままチンポを差し込んだ方がいいかな?
(涼香の胸にしゃぶりつきながら聞く。 オマンコは穴から指を入れてスリスリと擦りながら・・・)
おやすみ、涼香☆ 良い夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また明日ね♪ Chu☆
今晩もありがとうね☆ 明日が終わればお休みです。 あと少しだけ頑張りましょう♪ おやすみなさい・・・
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
来ました〜♪
今日もよろしくお願いしますね☆
えっと・・・涼香は抵抗しまくったほうがいいのかな?
鬼さんはまだ若い人だよね・・・涼香のエッチ心をくすぐるタイプなのかしら・・・笑。
(あ、そういえばボディストッキング・・・気に入ってもらえたかしら?
どんなタイプのが明さんのお好みかなぁ・・・照)
はい☆ 移動、御苦労様でした。 こちらこそ、よろしくです♪
そうですね・・・ 無理矢理って感じですので、あくまでも抵抗・・・かな?
鬼は若いです。 女子高生の涼香を襲っていますからね。
涼香のエッチ心・・・ くすぐる様に頑張りますね☆
次の俺のレスから再開しましょう。 何か追加のリクエストはありませんか? 大丈夫かな?
(ボディストッキングはビックリした。 実際シタ事が無いもんでね・・・
実際に涼香にして貰ったら興奮するだろうなぁ〜・・・(照))
はい、大丈夫です♪
では鬼さん、今日もよろしくお願いしますね。
(だよね・・・涼香も持ってないもん・・・笑。
いきなり彼女があんなの着てきたら明さんも引いちゃうでしょ・・・☆
でもさ、何も着てないより、かえってイヤらしいですよね。
脱がさなくても破かなくても、オープンクロッチのもあるしね〜・・・
そのままシテ下さいって言ってるようなもんだ・・・笑)
(俺と涼香位なら良いんじゃないかな? たまには違った事をして、刺激しないとね
お互いにね・・・ マンネリになるとおざなりになってしまう部分もあるからね。
常に研究と努力です。 (←何を言っているんだか・・・(笑))
(では、再開しますね。)
言っただろ? 捕まえたら犯すってよ・・・ 膣内に俺の精液を出すってよ・・・
んん〜? どうしたい? 寒いのか? そんなに震えてよ・・・ これから暖めてやるよ。
(涼香の制服を引き裂いたが、胸を隠されてしまった。 今度は短いスカートを捲り上げる。)
おっ! こっちもピンクで上下お揃いか? 可愛らしい事・・・
こんなにヤラシイ身体に幼い下着・・・ 俺はそそられるけどな・・・
(涼香のショーツを見て話す男。)
おっ・・・犯すって・・・はっ・・・は、犯罪な・・・なのよっ!
掴まったら警察・・・行きなんだから・・・わかってるの?
ねえ、ふざけて・・・そんなこと言ってるんでしょ?
誰にも言わないから、もうやめて!
そんな・・・私、別に・・・いやらしい体じゃ・・・なっ、ないわよ・・・
変なこと、言わないで・・・だめ、いやっ・・・見ないで!!
(スカートを捲り上げられてしまった。慌てて足を固く閉じる)
そんなこたぁ〜、判りきってるさ・・・
それでも、お前さんの身体を抱きたいのさ・・・ それだけの価値がある。
このヤラシイ身体にはな・・・ ふふふ・・・ その怯えた表情も中々良いぞ・・・
(制服のスカートを無理矢理脱がし始める。 抵抗する涼香をお構い無しに・・・)
んん〜 いい姿だ。 ヤラシイ身体。 それにアンバランスな可愛らしい下着・・・
いいねぇ〜・・・ どうやって犯してやろうか・・・ どんなのがいい? 言ってみろ。
(ジロジロと顔や身体を見ながら聞く。)
あぁぁんっ!!
やだっ!変態っ・・・やめて!やめろってばぁぁぁ・・・!!
(足をバタつかせスカートを脱がされるのだけは避けようとしたが・・・)
もう・・・見ないでよ・・・誰があんたみたいな変態野郎にっ・・・!
お願いだから、あの・・・やめて!もうやめてっ・・・
(羞恥心に顔を赤くしながらも、涙が溢れてしまう)
あぁ〜? 変態? 変態とか抜かしやがったか・・・
・・・そうか、変態っぽく犯して欲しいのか? 成る程な・・・
この歳でこれだけのヤラシイ身体つきじゃな・・・ 普通のエッチじゃあ物足りないってか?
そうするとこの下着もワザとしてるんだな。 相手を興奮させる為のアイテムってか?
(後ろポケットからナイフを取り出す。)
いいぜぇ〜、変態っぽくしてやるよ。 良かったなぁ〜 希望が叶うぜ!
(ブラを掴み、先端の部分だけ穴を開ける。 丁度、乳首が露出する程度に・・・
片方が終わるともう片方にも同じように穴を開けた。)
ふふん♪ 大分良くなってきたな・・・ お前も変態っぽくなってきたぜ!
やぁぁっ!!
やだっ、やだやだやだっっっ・・・お願いだからぁぁぁ・・・
(廃墟中に響き渡るような声で泣き叫ぶが、当然誰も助けにはこない)
こ、こんな・・・こんなイヤらしい格好・・・もう・・・ヤダ・・・
(大きな胸の頂点・・・乳首だけがブラの穴から覗いている)
私は・・・わ、私は変態じゃないもん・・・!い、や・・・犯されるなんて・・・
変態に犯されるなんて・・・絶対・・・や、だぁ・・・
(気丈に振舞ってみるが、恐怖心と絶望感に身体の力が抜けてくる)
ははははは・・・ いいぜぇ〜 その声、その顔・・・ そそられるぜぇ〜
もっと聞かせてくれよ。 お前のその声をよ・・・
動くなよ。 動けば、お前の大事なところに筋が増えちまうからよ・・・
(ショーツにピタッっとナイフを当てる。 上下にスッ スッ と動かしている。)
そうだ。 大人しくしてろよ・・・ いい子だからよ・・・
(ナイフを背の方から刃の方に変えてショーツを割れ目と同じ方向に切り裂いていく・・・)
いいねぇ〜・・・ オマンコが丸見えだ。 オケケもよ・・・ ヤラシイ身体が更にヤラシク見えるぜ。
(改めて女子高生を見る。 脱がされた上着、スカート、身体に張り付いてはいるが意味の無い下着。
その下着から覗いているピンク色の乳首とオマンコ・・・)
いや・・・そんなの、使わないでよ・・・あ、危ないでしょ?
(光るナイフに一瞬身を固くする涼香)
あっ・・・だめ、だめ・・・切らないで、私の・・・ショーツ・・・
や・・・だ・・・あぁっ、ん!
(刃が肌に触れているわけではないが、ナイフが下着を裂いていく感触が伝わる)
だめ、見ないで・・・私の身体、見ないで・・・ああ・・・っ、やだぁ・・・
まぁ、こんなもんだろ・・・ さて、どうやって犯してやろうか・・・
このまま突っ込んでもいいんだが、それじゃあな・・・ 変態っぽくないだろ?
何せ俺は、女子高生を犯す変態だもんなぁ〜 さっきの蹴りの仕返しもしないとな・・・
ここじゃ何だ。 おらっ 行くぞ! 立ちやがれ・・・
(無理矢理に立たせて、店内の奥に連れて行く・・・)
何処で犯されたい? テーブルか? ソファか? それとも立ったままがいいか?
(連れて行く最中も胸を揉み、乳首を弄りながら・・・)
仕返し?
あ、あれは・・・あんたが悪いんでしょ?
今だって悪いことしてるの、わかってるんでしょ?
ねえ、お願い・・・今なら・・・許してあげるから、誰にも言わないから・・・家に帰して?
(無理矢理立たされたが、その場から動こうとしない・・・しかし身体の大きな男の力に逆らえず引きずられてしまう)
おっ・・・お願い、犯すなんて・・・言わないで・・・ひどいことしないで・・・
(絶えず胸を愛撫され、反射的に身を捩ってしまう)
あっ・・・ぁんっ・・・
そんな事を言ってもな・・・ 今更、遅いぜ。
俺のチンポは既にこんなになっちまっているんだからよ・・・
(愛撫している手を離してズボンとパンツを脱ぐ。 そこには既に興奮して勃起したチンポが
上を向いている。 )
これがこれからお前のオマンコの中に入るものだ。 今の内によ〜く見ておけよ。
これを突っ込まれて、グチュグチュに掻きまわして貰って、膣内出しされるんだ。
それとも、口か胸で一発、抜いておくか? そうすれば、オマンコは無しになるかもな・・・
どうする? 直ぐに突っ込まれたいか? それとも・・・するか。 選ばせてやるよ。
そんなの・・・自分で慰めてりゃいいのよっ・・・
(そう言いながら、ちらっと男のモノを見る。大きい、かなり大きい・・・
これが、入ってくる?私の中に入って・・・来る?
無理、絶対無理・・・あんなの入らない・・・私のアソコ、壊れちゃうわ・・・)
勝手に・・・自分で・・・気持ちよくなってればいいじゃないのっ!!
私は・・・いやよ、絶対にいや・・・あんたなんかに犯されるの、絶対・・・や・・・だ・・・
(しかしどうしても男のモノから目が離せない・・・笑)
そうか・・・ 無理矢理に突っ込まれるのが好きか。 わかったぜ。
希望通りにシテやるよ。 覚悟するんだな・・・ せっかく少しは濡らしてからに
してやろうと思ったんだがよ・・・ まぁ、本人の意見は尊重してやらないとな・・・
(テーブルに女子高生をうつ伏せに押し付け、脚を開かせる。 チンポをオマンコに擦り付けながら・・・)
まだ、そんなに濡れていないからな・・・ 始めは痛いかもな・・・ 何、直ぐに気持ち良くなるだろ・・・
いくぞ、俺のチンポを咥えやがれ・・・
(強引にチンポを挿入し始める。 まだ、そんなに濡れていないオマンコはギチギチと咥えていく・・・)
言ってない・・・そんなこと、言ってない・・・
やだ!あぁんっ・・・やだやだっ・・・変態っ!いやぁぁぁ・・・
(強引にテーブルに手を付かされる。少し腰を突き出したいやらしい格好・・・)
だ、だめ・・・入れないで・・・そんなの入らない・・・入れないでっ!!
あっ・・・あぁっ!お願い、やめてっ・・・アソコが壊れちゃうっ・・・
痛いから・・・いっ、痛いから・・・動いちゃ・・・やだぁぁっ。
入るか、入らないかはやってみれば判るだろ? 子供じゃないんだ。
これ位のチンポが入らなくてどうする? それとも・・・ 処女なのか?
だったら痛いかもな・・・ いつかはこうなるんだ。 まぁ、覚悟しろや・・・
(オマンコにゆっくりと沈めていく・・・ そんなに濡れていないので抵抗感が激しい。)
いいねぇ〜、この締め付け・・・ 若いってのは素晴らしいな。 よっと・・・
カリ首を通過したからな・・・ 後はサオの部分だけだ・・・ もう少し奥まで入るからな・・・
(ズブズブズブ・・・ 更に膣内、奥深くに侵入していくチンポ・・・)
うぁ・・・ん!やだ・・・やだっ!!
痛いよ・・・痛いよぉ・・・涼香のアソコ・・・裂けちゃうよぉ・・・
あ・・・あぁ・・・入っちゃう、奥まで来ちゃう・・・
だめ、動かないで!濡れてないの・・・だから痛いよ・・・
(無意識に腰を押し出す・・・踏ん張る足も自ら大きく開いてしまう・・・)
お願い・・・止めて!もう・・・許して!
何だ。 しっかり入るじゃないか・・・ 処女じゃなかったようだな・・・
少し残念だが・・・ まぁ、いいか・・・ おら! じゃあ、最後まで入れてやるよ。
(最後はズンっと思い切り腰を突きたて最後まで突き入れた。 奥にぶつかる感覚・・・)
どうだ? 最後まで入っているぞ? こうすれば判るか? おら! おら・・・
(一番奥まで挿入された状態のまま腰を廻す。 チンポで押し広げるように・・・)
やっぱ、現役の女子高生は違うな・・・ この締まり、締め付け・・・ 無理矢理犯す価値がある・・・
うぁ・・・きゃぁぁっ!!
(一番奥まで突き刺され、コツコツとぶつかる感じが・・・)
ひ・・・ぃっ!やだ・・・う、動かさないでぇぇ・・・
もう許して・・・これ以上、ひどいこと・・・しないで!!
(しかし男のモノに反応して、腰がゆっくり動き始める)
いや・・いやなの・・・私、もう・・・こんなこと・・・あぁっ・・・
如何した? こんなの? 好きってか? 腰を振りやがって・・・ ヤラシイ奴だ。
(大きく腰を廻しながら言う。)
そんな事を言いながら、しっかり感じて来たんじゃないのか?
じゃあ、サービスだ。もっと気持ちよくしてやるよ・・・ よっと・・・
(両脚を持ち、下半身を持ち上げる。)
じゃあ、本格的に出し入れしてやるよ・・・ しっかりチンポを味わえよ・・・
(腰を乱暴に前後運動させ始める・・・ 奥に何度もぶつける感触がたまらない・・・)
だめっ・・・もうだめっ!!
腰なんて・・・振ってない、振ってないもん・・・!やらしくないもん!!
(自分が腰を振っていることに気付いていない・・・あくまでも無意識)
やめて!こんな格好・・・だめ、恥ずかしいからぁぁっ・・・
(抵抗を続けるが、男は構わず激しく動き続ける・・・その度にコツコツと奥に当たる)
あ・・・あぁ・・・だめ、お願いだから・・・
ふん 自分が腰を振っている事も判らないのか?
まぁ、本能で知識が無くてもやる事はやれるからな・・・ その内に気持ち良くなって
自分からやりたくなるしな・・・ 若いから特にな・・・
(腰を容赦なく叩きつけ続けている・・・ 段々とすべりが良くなって来た。)
オマンコから涎が垂れてきたぜ。 お蔭でどんどんと動かし易くなってきた・・・ぞっと。
(一度動きをゆっくりにする・・・ そのままチンポを引き抜き、また挿入する。 入れては出し
入れては出すを繰り返す。)
この感触が何ともな・・・ いい感じだ。 ズブッと入る瞬間やカリ首がひっかかる感じ・・・
引き抜く時の引っ掛かりとかな・・・ ほら、おマンコをもっと締めろよ。 もっと俺を気持ちよくしろ。
う・・・うそ・・・よ!私は・・・そ、そんなぁ・・・
(そう否定しながら、どんどん激しく腰が動き始める。
アソコの抵抗感が減り、痛みもなくなってきた・・・
恥ずかしいくらいに男のモノをすんなりくわえ込んでいる)
あっ・・・そ、そんな急に・・・抜かれたら・・・涼香のアソコ・・・あ・・・!
いや、虐めないで・・・意地悪・・・しないで!!
(腰を揺らしながら何度も何度も締め付ける)
そうだ。 いいぞ・・・ この締め付け・・・ もう、出ちまうぜ・・・
(オマンコの入り口を何度も出し入れを繰り返し、締め付けられて急速に射精感が高まる。)
まずは一発目を出させて貰おうか・・・ いくぞ・・・
(ズブ ズブ ズブ 入り口を責めていたが、また一番奥までチンポを入れる。
乱暴な出し入れを繰り返し行なう。)
いくぞ・・・ いいな・・・ 出すぞ・・・
(せり上がって来る感覚・・・ 射精する寸前にチンポを引き抜く。 そのまま、女子高生の顔の前に・・・
手で最後はシゴキ、顔射する・・・ ドピュ ドピュ とチンポから精液が飛び出し、顔を汚していく。)
だめっ・・・出しちゃだめっ・・・あぁぁぁぁっ!
(このまま中で出されると思ったが、男のモノが引き抜かれた。
戸惑う間もなく大きく怒張して今にも射精しそうなモノが顔の前に・・・
次の瞬間、粘着度の高い白い精液が顔に掛かって・・・)
あ・・・はぅっ!や・・・やだ・・・気持ち悪い・・・やめて!!
(少し目の中にも入ってしまい、精液が目に染みて開けられない・・・)
ふう・・・ いいな。 顔射されて汚される女子高生ってのもいいな・・・
(出し終わり、落ち着きが戻ってきたチンポ。 しかし、まだ固いまま・・・)
今度は口で綺麗にして貰おうか・・・ 判っていると思うが、歯を立てたり、噛み付いたら
お前さんの身体にナイフが・・・ 判るよな? じゃあ、咥えろ。
(口を無理矢理に開かせてチンポを咥えさせる。)
おら、舌を使って綺麗に掃除するんだよ! まだ中にも残っているからな。
吸い出すんだぞ。 一滴残らずな・・・ そうしないと・・・ なぁ?
はぁっ・・・ん!やっ・・・何、何するのっ・・・
そっ、そんなモノ・・・絶対舐められないわ・・・あぁぁんっ!
(イヤイヤするように顔を左右に振るが、男に押さえられ強引に口に咥えさせられる)
う・・・ぐっ、くぅぅっ・・・あぅっ!や・・・だ・・・気持ちわる・・・
(なるべく舌で味わうことのないように唇だけで精液を取り除こうとする)
じゅぽじゅぽじゅぽ・・・ちゅぅぅっ・・・ちゅぽんっ・・・
おら、そんなんじゃあ綺麗にならないぞ。 舌を使え、吸いつけよ・・・
(口の中のチンポを奥に刺し込んだ。 うぐぅっと苦しそうな声が聞こえたが無視する。)
ほら・・・ さっきみたいに手を抜くんじゃねえよ。
しっかりと奉仕するんだ。 そうしないと・・・ 今度はもっと酷い目に会うかもなぁ〜
尻にこれが突っ込まれるかもなぁ〜・・・ 流石に尻は処女だろうからな・・・
嫌だったら、しっかり奉仕しろよ・・・。 如何するかは俺が決めるけどよ。
(口の中のチンポをゆっくりと軽く出し入れする。)
や・・・だ・・・ぁぁ。
気持ち悪い・・・舐めるの、いっ・・・いやぁぁ・・・
(抵抗するが、アナルまで犯されるかもしれないという恐怖心から、恐る恐る・・・)
うっ、ん・・・んちゅっ・・・ちゅるっ、ちゅるるっ・・・ん、はぁぁ・・・
じゅぷ・・・ちろちろ・・・ちゅっ、ちゅぽっ・・・
(唇をすぼめ、サオに舌をねっとりと這わせる)
そうだ・・・ やればできるじゃねえか。
よっぽど尻はいやらしいな・・・ しょうがない、尻は勘弁してやるよ。
その代わり・・・ しっかりと奉仕するんだぞ。
(チンポに舌が絡まる。 唇もすぼめて圧力を加えてくる・・・)
よしよし・・・ いい感じだ。 このまま口の中に出してやろうか?
俺の精液を飲んだら・・・ 終わりにしてやってもいいがな・・・
・・・出して・・・。
涼香のお口に・・・下さい・・・
(諦めたように恥ずかしいおねだりをする。
そして今まで以上に口での愛撫を続け、男の射精を促す。
男のサオをずっぽりとくわえ込み、細い指先で袋を弄ぶ)
ああ・・・早く・・・
お願いされちゃあ、仕方がないか・・・
どれ、じゃあ出すぞ。 しっかりと味わうんだぞ。
(腰の動きが前後する。 口から出し入れされるチンポ・・・ 細い指で袋を
ヤワヤワと触り刺激する・・・。 女子高生にされていると思うと一際興奮度が増す。)
いくぞ・・・ でるぞ・・・ 飲めよ・・・
(ドクン っとチンポが飛び跳ねて精液が口の中に放たれた。 ビクッ ビクッ っと跳ねる
度に新たに口の中に精液が注がれる。)
(涼香、そろそろお時間でしょうか? こんな感じでしたが如何でしたか?)
うっ・・・んくぅっ・・・!
(口内に広がる生臭さにむせ返るが、一気に飲み干す。
何度も男のモノが跳ねながら精液を放出してくる・・・その度にゴクっ、ゴクっと・・・。
最後に唇に残った精液を指で掬い取り、最後まで舐め取る・・・)
は〜い、明さん☆お疲れ様でした!
興奮しましたっ(実は1回半・・・イキました・・・半って何だよって感じですが・・・笑)。
ラブイチャとは違った興奮(好奇心もあるし)で、とても楽しかったです☆
何だか・・・明さんとならもっと変態チックなことも出来ちゃうかなって思いました・・・恥!
明日もいっぱい楽しみましょうね・・・Chu!
待ち合わせは15時15分くらいを目安にお願いします・・・。
明さん、今夜は涼香を好きなように犯して・・・。
涼香、明さんの好きな格好するよ?何でもしてあげる♪
まずは・・・ベッド行こうね?今日はこうやって手を繋いでベッドまで歩こう・・・Chu!
それからベッドの端に仲良く腰掛けて・・・あとは明さんの思うがままに・・・。
では明さん・・・また明日ね!おやすみなさい・・・Chu!
涼香もお疲れ様でした。
あはは・・・ 楽しんで貰えて光栄です☆
えっ・・・ もっと変態チックって・・・ どんな事でしょうか?
明日、詳しく聞きますね☆ どんな事なんだろうか・・・?(笑)
明日の時間、了解しました。 明日もよろしくね♪
さて、では寝ましょうか?
手を繋いで涼香とベッドに移動する。 Chu☆
ベッドの端に腰掛けている・・・ 俺の思い通りですか? どうしようかな?
たまにはやさしく愛してあげたいかな? 近頃は強引なの多いしね・・・
(涼香を抱き締めてキスをします。 Chu☆ Chu☆ と何度も唇を合わせるだけのキス。)
あはは・・・ こうしてするの久しぶりな気がします・・・ね☆
(そのままベッドに倒れこむ二人・・・)
ここからは・・・如何しようかな? 涼香、どうしたい? やっぱり強引の方が燃えるかい?
でもね・・・ 今日はダメ。 優しくね♪ (身体を触りながら涼香に言う。)
色々と愛撫してあげるね☆ ここも、ここも・・・ こっちもね・・・
(背中、首筋、胸、お腹、お尻、内モモなど様々な処を触っていく・・・)
どう? こんな感じでさ・・・ ここから先は二人とも裸になってからね☆
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また、明日ね♪
今晩もありがとうでした。 おやすみね♪ Chu☆ Chu☆
以下 空室です。
あい待ちです。
なおと、お待たせ
今夜は鯖重たいね
あい、会いたかったよ。
ちゅっ・・ちゅっ・・
週末だからなんだろうけど、何かあったのかな?
一つの鯖がずっと落ちててその皺寄せがきてるみたい
なるほど。
パソコン用の鯖はそれほどでもないから、
携帯用がパンクしそうなのかな?
あい、大丈夫?
うん、大丈夫
軽いとこ使ってるから
それなら、良かった。
何かあったら言ってね。
それから、先に言っておくね。
明日はお仕事になっちゃって、
昼間は会えなくなっちゃった・・・。
夜は念のため22時でいいかな?
あいの都合はどう?ごめんね。
あ、分かった
うん、私はそれで大丈夫だよ♪
あい、ありがと♪
いつもごめんね。
あいが優しいから助けられてるよ。
大好き・・ちゅっ・・
あい、今日は昨日の続きしようか?
うん、しようか
朝、寝てるとこからするね
(下着姿で寝ている)
(あいの布団の中にもぐりこむ)
おっぱい揉んじゃおうかな。
乳首をつまんで、激しくさすりますね・・
んっ、ウーン・・・
(身体をよじらせる)
ダメだよ〜
(おっぱいから手を離す)
起きちゃったのかな?まだ寝てるような・・
おっぱいを揉みながら、
パンティの上から、おまんこ擦っちゃおうかな。
あっ、義父さん!?
何してるんですか・・・
止めて・・・
あいさん、起しちゃったかな?
あいさんのこと、抱きたくて我慢できなかったんですよ。
(おっぱいを出す)
乳首を強く噛みながら、
おまんこは、パンティの上から擦っちゃいますね。
ああん!!
義父さん・・・朝からダメェ・・・
はぁはぁ・・・感じちゃうよ・・・
朝ご飯作らないと・・・
(起き上がって服を着る)
あいさん、まだいいじゃないですか。
(パンティを脱がす)
駅弁で挿入しますよ(グイッ)
あいさんお身体を揺すりながら、
おまんこの奥を突きまくりますね・・
あんっ!!
義父さん・・・気持ちいいです
義父さんのおちんちん入ってる・・・
あいさんの身体、もっと激しく揺すりながら、
子宮に当たるように突きまくりますね。
奥まで突いたら、腰をまわしておまんこかき回しますよ。
あいさんのおまんこ、締まって気持ちいいです・・
はぁはぁ・・・
義父さん・・・気持ちいいです
私、イキそう・・・
一緒に・・・
あいさんの身体、もっと激しく揺すって、
おまんこの奥まで突いて、かき回しますよ。
あいさん、私もイキそうです・・
うん、出して・・・
義父さん・・・イキます
いくぅー!!
(なおと、いくよー!!)
あいさんの身体、、もっと激しく上下させながら、
あわせて腰を突きあげますよ。
そして、おまんこをめちゃくちゃにかき回しますね。
あいさん、私もイキますよ。
中に出しますね・・イクッ・・)
(あい、僕もイクよ・・愛してるよ・・)
アーン・・・
イッちゃいました・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
朝からエッチですね
じゃ、朝ご飯作りますね・・・
(キッチンで朝食を作りはじめる)
あいさん、お腹すきましたね・・
(あいが料理する姿を後ろからながめる)
あいさんの料理する姿、素敵ですよ・・
あら、ありがとうございます
お待たせしました
できましたよ
(テーブルに並べる)
じゃ、いただきまーす
おいしそうですね。いただきます・・
あいさん、おいしいですよ。
あっ・・(わざとテーブルの下にお箸を落とす)
おはし・・おはし・・あっ、ここかな?
(スカートの中に頭を入れて、
おまんこを鼻先でグリグリする)
あんっ!!
義父さん・・・何するの・・・
食事中ぐらい止めて下さい
さて、私はテレビ見ようかな
じゃあ、私も一緒に・・
でも、こっちの方がみたいんですよ・・
(また、スカートの中に頭を入れて、
おまんこを鼻でグリグリ始める)
おまんこ、えっちな匂いしてますよ・・
あんっ・・・
もうっ・・・エッチなんだから
(見やすいようにスカートをめくり、足を開く)
あ、義父さん
店長から呼び出しがあったのだけど・・・
あいさん、パンティ下ろしますよ・
おまんこを鼻で直接グリグリしながら、
おっぱいを強く揉んで、乳首をねじっちゃいますよ。
あいさん、店長に会いに行く時は、私と別れる
ってことですよ・・。どうしますか?
あんっ・・・じゃあ、電話して断りますね・・・
(店長に電話する)
「店長:あっ、あいさん。待ってるんで早く来て下さい。
チンポがもう、コチコチだよ・・」
あいさんのスカートの中で、おまんこを激しく舐めて、
指を2本いれてGスポット擦りまくりますね。
あ、店長・・・
ごめんなさい・・・
私、行けません
行ったら義父さんと別れなきゃいけないから・・・
はぁはぁ・・・義父さん
気持ちいいです
「あいさん、そんな・・
若くて、堅くて、大きいチンンポのがいいでしょ。
待ってますからね・・(電話を切る)」
あいさん、いいんですか・・
でも、ここに残ってくれて嬉しです。
おまんこの中を2本の指で激しくかき回しながら、
乳首を吸って、かんじゃいますね。
うん、義父さんの事好きだから・・・
義父さん・・・私、そろそろ仕事行かないと・・・
帰ったらたくさんしましょ
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
あいさん、わかりました・・。
お仕事頑張ってください。
帰ってきたら、また一緒に気持ち良くなりましょう・・
うん、行ってきますね・・・ちゅっ
(ミニスカワンピ姿で仕事場に向かう)
あいさん、いってらっしゃい・・・
気をつけて下さいね・・ちゅぅ・・
「あいさん、遅いなあ・・(店長が待っている)」
おはようございまーす
(職場にやってくる)
さて、仕事頑張りますか・・・
(笑顔で接客をはじめる)
(そしらぬ顔で)
あいさん、今日もよろしくお願いします。
(小声で)
あいさん、会いたかったです・・
(ワンピの上からおっぱいを揉む)
はいっ、お願いしますね・・・
店長・・・仕事中ですよ
(店長を睨む)
あいさん、ちょっと話があるんで、
店長室へ来て下さい。
(店長室で二人きりになる)
あいさん、やっと会えましたね。
(激しくDキスする)
んっ、ちゅっ・・・
止めて下さい!!
これはセクハラですよ
(拒絶する)
あいさん、一度はえっちしたじゃないですか・・
ほんとはしたいんでしょ・・
(おまんこに指を入れて、かき回し始める)
はぁはぁ・・・
イヤッ・・・ダメです・・・
訴えますよ・・・
訴えるって・・
おまんこがぐちゅぐちゅいって、チンポ待ってますよ。
ほんとはしたいんでしょ?
もっと、おまんこの中をかき回しながら、
Gスポットを、激しく擦りますね・・・
そ、そんな事ありません
んっ、はぁはぁ・・・
ダメ・・・
そんな・・・したら・・・
イッちゃう・・・
あいさん、イクとこ見てますよ。
おまんこの中を2本指でかき回しますね・・。
乳首は吸って、噛んじゃいますね。
おまんこ、グチュグチュ音が凄いですよ・・
はぁはぁ・・・ダメッ
店長・・・イキます
イクッ・・・いくぅー!!
あいさん、見てましたよ。凄くえっちでした・・
見てたら、我慢できなくなりました・・
バックから入れちゃいますね。(グイッ)
奥に当たるように、いきなり激しく突きまくりますよ。
あんっ・・・
嫌ぁ・・・入れちゃ
ダメェ・・・
(言葉とは裏腹に腰を使いはじめる)
あいさんの腰の動きすごいです・・
もっと激しく、おまんこの奥までつきまくりますよ。
そして、おまんこの中をかき回しますね。
おまんこ、気持ちいいです・・
店長・・・ダメェ・・・
突かないで・・・
そんな突いたら・・・
イッちゃうよ・・・
あいさん、いっていいですよ。
もっとおまんこを激しく突きまくりますね。
乳首もつまんで、激しく擦っちゃいますよ・・。
はいっ、イキます
店長・・・いくよー!!
(激しく腰を振りながらイッてしまう)
店長・・・そろそろ戻らないと・・・
もう少し大丈夫でしょう・・
もっとおまんこを、強く、激しく突きますよ。
チンポを出し入れするとき、亀頭でGスポットが
擦れるように突きますね。
あいさん、イキそうです・・
店長・・・中はダメよ
外に出して・・・
また、私もいきます
(なおと、イッちゃう
来てぇ・・・)
あいさん、もっとおまんこ突きまくりますよ。
そして、激しくかき回しますね。
あいさん、イキます・・イクッ・・
(チンポを抜いて、背中に出す)
(あい、リアもイクよ。中にいっぱい出すからね・・)
はぁはぁ・・・あんっ!!
いくぅ!!
(なおとの熱いのが出てるの感じるよ)
はぁはぁ・・・じゃ、仕事に戻ります
(再び接客をはじめる
イッたばかりなので、乳首が立ってるのが分かる)
「お客さん:あのーこれいくらですか?」
(あいの尖った乳首をじっと見つめている)
あ、それは○○円になります
(視線に気付かず笑顔で返答する)
「あっ、ありがとうございます。
あのー、あっちの商品について教えてほしいんですけど」
(あいを人の少ない方へ連れて行く)
あ、はいっ
これですね・・・
こちらなんかはどうでしょう?
(男について行き、説明をはじめる
黒い下着が透けて見える)
「えーと、こっちが欲しいんですけど・・」
(キスであいの口をふさぎ、おっぱいを
強くもみ、乳首を擦り始める)
んんっ!?
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
お客さま・・・何を・・・
アーン・・・
(客から離れようとする)
「いいじゃないですか・・・
そんなに乳首尖らせて誘ってたんでしょ。
我慢できないから、入れさせてもらいますよ。
(パンティをおろして、チンポを挿入する)
立ったまま、激しく突きますよ・・」
な、誘ってないです…
あんっ!!
大きい・・・
凄く堅くなってる・・・
「嘘でしょ。
おまんこだって、ぐしょぐしょじゃないですか・・
奥まで突いて、腰を回しながらかき回すよ」
こ、これは事情がありまして・・・
お客さまの大きい・・・
おまんこが広がっちゃう・・・
「太いのだけは自信あるんですよ・・
おまんこを下から突き上げるようにして、
Gスポットを突いちゃいますよ。
おまんこのぐちゅぐちゅ音、凄過ぎますよ」
はぁはぁはぁ・・・
お客さま・・・凄すぎます・・・
(マン汁を床に飛び散らせながら、腰を振り続ける)
「えっちな腰の動きにあわせて、
おまんこを下から激しく突き上げて、
めちゃくちゃにかき回しますよ。
一緒に、おっぱいを強く揉みますね・・」
はぁっ はぁっ はぁはぁ・・・
お客さま・・・
私、イッてしまいそうです・・・
一緒に・・・イキましょう・・・
(なおと、一緒にいこ・・・)
それじゃあ、一緒にいきましよう。
おまんこ、めちゃくちゃに突きまくりますよ。
子宮を、Gスポットをつきまくりますからね・・
このまま中に出しますよ・・
(あい、僕もイクよ。一緒にいこう。
激しくGスポットを突くからね・・)
はぁはぁ・・・
イクッ・・・お客さま・・・
イキます!!
(なおと、いっぱい出してーいくよー!!)
僕もイキます。
中に出しますね。
イクッ・・いくーー。
(あい、イクッ・・)
お客さま・・・
いっぱい出てます・・・
今日はお買い上げありがとうございました…
(なおとの凄くたくさん出てるよ)
「こちらこそありがとうございました。
気持ち良かったです。」
(うん、またいっぱいでたよ。
あいは気持ち良くなれたかな?
今日は、そろそろ寝ようか?)
また、お越し下さいませ・・・
(うん、たくさん気持ち良くなっちゃった
じゃ、明日の夜ね
お仕事頑張って♪)
(ありがと♪
あいに応援してもらったから頑張れるよ。
今日も腕枕で一緒に寝ようね。
おやすみ・・また明日の夜にね)
(うん、一緒に寝ようね
おやすみなさい♪)
(以下、空室です)
使います。
涼香待ちです。
来ました〜♪
ではでは、今日もよろしくです☆
リクエストは・・・ちょっと激しく・・・ね♪
はい☆ 移動、ご苦労様でした☆
こちらこそ、よろしくです♪ リクエストも了解です☆
涼香、悪いんですが、前回の話がどこまで進んでいたか判らなくなってしまいました。
それなので、前回とは少し変わってしまうかも・・・ よろしいでしょうか?
よろしければ、次の俺のレスから再会?します。
あ、それは全然構いません☆
新聞の勧誘員さん・・・欲求不満気味な涼香をよろしくね♪
(こちらこそ、よろしくです。 では、再開?しますね☆)
奥さんよぉ〜、ここは正直なのか? こんなに硬くなってるし・・・
(キャミソールの中に手を入れ、胸を揉んでいた手が乳首に触れる。 ブラの上からでも
自己主張する乳首・・・ グリグリとブラの上から乱暴に摘もうとしている。)
さっきから気になっていたんだよな・・・ 嫌がる割りにここは硬くなっていたしよ・・・
いいだろ? 俺もセフレの仲間にしてくれよ? おっさんじゃなく若いチンポも嫌いじゃないだろ?
(もう片方の手がミニスカートの中に忍び込む。 内腿をツツツゥ〜と上下に移動しながら・・・)
まだ・・・そんなこと言ってるの?
セフレって・・・私は、そんな!別に・・・私は何も・・・!!
ちょっと、離してよ!いっ・・・や・・・やだっ!
(スカートの中に侵入してきた手を払いのけようとする)
いいじゃないかよ。 旦那の他にもヤル相手が居たってよ・・・
あんな、おっさん一人よりもよ。 もっと沢山の奴とヤッた方が楽しいし、気持ちいいぜ?
(キャミとブラを掴み、強引に引き下ろす。 プルンっと涼香の大きな胸が飛び出す。)
でっかいよなぁ〜・・・ あんたのオッパイ・・・ 吸い付いたり、嘗め回したかったんだよなぁ〜
それが目の前ある・・・ 美味しそうだ・・・
(そのまま仰向けに涼香を押し倒す。 顔は涼香のオッパイに吸い付く。 内腿の手は払いのけられたが、
もう一度中に入れる。 今度はショーツの上からオマンコを触り始める。)
い・・・いいわけ、ないでしょ?
楽しくったって気持ちよくったって・・・私は・・・結婚してて・・・
あんた、まだ学生でしょ?!女のことしか頭にないのっ?
(キャミとブラを引きずり降ろされ動揺する)
あぁんっ!いやっ・・・やめてってばぁ!!
だからいいんジャンよ・・・ 人妻とセフレになってヤリまくり・・・
何の問題も無いだろ? お互いにセックスし放題じゃん。 人妻のテクニックも勉強できるしさ・・・
あんたは何度も、チンポを挿入れて貰えるしさ・・・
(涼香の胸に埋まりながら答える。 答え終わるとハムっと胸に吸い付き口の中で乳首を転がす。
レロレロと舌が動くたびに刺激される乳首・・・ ショーツの上からオマンコを触っていた手が指を
押し込むように突き立てられる。 ショーツごと指が進入しようとウネウネと動いている・・・)
ふっ・・・ふざけないでよ!!
あんたに心配してもらわなくても・・・間に合ってるわよ・・・
まったく・・・いやらしいんだからっ・・・
(感度のいい乳首を刺激され、身体が反応してくる。
下半身も責められ・・・言葉とは裏腹に腰が浮く・・・)
だめ・・・だめよ、こんなことしちゃいけないの、ね、わかるでしょ?
(左の手が胸を掴み、揉んでいる。 弱く、強く、また弱く・・・ 強弱と付け、
涼香の大きな胸の感触を楽しんでいる。 右手はショーツを横にズラす。 今度は直接
オマンコを触り始める。 しっとりとした暖かい感触・・・ 割れ目に指を沈め前後に
擦り始める。 胸から口を離して涼香に言う。)
何だよ? 乳首をこんなにしてよ? オマンコも濡れ始めてるジャン? 腰ももっと触ってって
浮かしているし・・・ 気持ちがいいんだろ? ヤラシイ何て言ってるけど、あんたの身体はもっと
ヤラシク反応してるじゃん? 素直になって楽しめばいいのに・・・
(言い終わるとまた胸にしゃぶり付く、赤ん坊のようにチュウチュウと音を立てて乳首を吸っている。)
あ・・・あぁ・・・そこは、あの・・・だ、だめっ・・・
そんな風に触られると・・・私、あ・・・あっ!!
(最近・・・こんなことしてもらってない・・・どうしよう、私ってば・・・)
そ、そこ・・・乳首、だめっ・・・気持ちよくなっちゃうから・・・
(そう言いながら胸にしゃぶりつく勧誘員さんの頭を抱き締める)
(涼香に頭を抱きしめられて嬉しくなり、更に音を立てながら吸い付いたり、嘗め回したりする。
舌が涼香の乳首を中心に回り、嘗め回している。 左手が胸を掴み上に引っ張って刺激をしたり、
指を別々に動かして乳首を撫で上げたりしている。 サワサワと様々な角度から指が乳首を触る。
割れ目に沈め、前後に動いていた指は、入り口からツプッと入り奥深くに進入していく・・・
指を二本侵入させて、ゆっくりと前後運動を繰り返しながら全部入れた・・・)
ほら・・・ 気持ちがいいだろ? もっと素直に感じればいいじゃん☆ もうすぐチンポも挿入れてあげるからさ・・・
ん・・・んんっ!だめ・・・そんな・・・奥まで・・・!
ねえ・・・もっとよ・・・指動かして、いっぱい掻き回して!!
欲しいの・・・早く欲しいの・・・気持ちよくして・・・
(思わず縋り付いてしまう)
私・・・こんなことして・・・でも・・・もう我慢出来なくて・・・
(また人大杉が・・・泣)
じゃあ、俺をセフレにしてくれるんだよな?
これからはお互いに、セックスをしたい時にやれるんだよな? そうだよな?
(奥まで差し込んだ指を手首を捻り、グリグリと押し付けるように掻き混ぜるように動かす。
吸い付いては離し、また吸い付く・・・ 乳首に吸い付いている口、歯を立てて乳首を挟み
上に引っ張り左右に振る。 左手は乳首をビシッと力強く指で弾く。 弾き終わると摘んで
右に捻る。 また、ビシッっと弾き、今度は左に捻る。)
認めるか? 俺をセフレに? そうしたら、チンポを挿入れてやるよ・・・
(オマンコの中で暴れている指を折り曲げてGスポットを擦りあげながら聞く。)
あっ・・・で、でも・・・私は、そ・・・そんな・・・
セ・・フレなんて・・・主人にばれたら困るし・・・
(人妻としての理性が邪魔をして受け入れることが出来ない)
ん、だめ・・・おかしくなっちゃう・・・
お願い・・・今日は・・・もう!
(今にも認めてしまいそうな自分を必死で抑えながら拒否する)
私・・・帰らなきゃ・・・。そんなこと・・・しないで・・・
乳首もオマンコもこんなにしといて何言ってんだよ?
あんたも好きなんだろ? セックスするの? 認めちまえよ! 旦那には秘密にしてやるよ。
俺も面倒臭いのは嫌だからよ。 身体だけの関係だよ。 セフレなんてよ。
(ビシッ ビシッ ビシッ 何度も乳首を責め立て、オマンコの指は激しく動かされ続ける。)
俺のチンポも爆発しそうなんだよ。 触ってみろよ? ギンギンにおっ立っちまってるからよ。
欲しいんだろ? オマンコの中によ? 俺のチンポが・・・ 挿入れたら気持ちいいぞぉ〜
(言い終わると涼香の返事を待つ間、乳首に歯を立てて先っぽを舌先で擦る。)
(涼香、そろそろ時間でしょうか? 残念ですが・・・ 今晩も人大杉が多発していましたね・・・
明日は如何ですか? 時間は同じかな? それと、この続きからでいいかな?)
(恐る恐る手を伸ばし、勧誘員さんのモノに触れる。
固くて・・・こんなに大きい・・・。
若くて元気なモノを想像してしまい、興奮が抑えられない)
・・・お願い・・・入れて・・・
はい、明さん。今夜もお疲れ様でした。
わざわざ漫画喫茶から・・・ありがとう☆Chu!
明日も多分、今夜と同じ時間で大丈夫です。遅くても21時には行けるかな?
遅れるようでしたら20時過ぎまでに伝言入れますので。
じゃあ、明日はこの続きからですね・・・ドキドキ・・・♪
さて・・・今夜も仲良く眠りましょう☆
涼香ね、コレで遊んで欲しいんだけど・・・使ったことある?
(そう言って「電動マッサージ器」を差し出す)
エッチなビデオでコレ使ってるのを見たの・・・涼香もシテみたいんだけど・・・恥。
(一応赤くなって俯いてみる・・・笑)
じゃあ・・・涼香、先にベッド行ってるね!
(恥ずかしいお願いをしたので明さんの顔がまともに見られない・・・笑)
では明さん・・・また明日ね?おやすみなさい・・・Chu♪
涼香もお疲れ様でした☆ 不便を掛けてごめんね・・・
明日は規制が解除されていることを祈ります。(いや、マジに・・・(笑))
明日の時間及び伝言の件、了解しました。 でも、無理はしなくていいからね☆
この続きは、また明日です♪ Chu☆
では、一緒に寝ましょう♪
ん? これは何かな? (電動マッサージ器を受け取る。 涼香は先にベッドに移動してしまった。)
ねぇ、涼香? これはどうやって使ったらいいのかな? 教えてくれるかい?
(ベッドに移動して、涼香の隣に寝転びながら聞く。 胸に押し付けながら・・・)
これは初挑戦だな・・・ 二人で使い方を研究しようよ♪
(スイッチを入れて動かし始める。 涼香の胸が小刻みに震える・・・)
なるほどねぇ〜・・・ こんな感じで動くんだぁ〜・・・ 次はこっちかな?
(電動マッサージ器を胸から離し、オマンコに押し付けながら言う。)
こんな悪戯を俺が居ない時に一人でしてたのかな? どうなの? 涼香・・・ 正直に言わないと・・・
(ショーツの中に直接入れて、振動を与える。)
ほら? 気持ちがいいのかな? そんなにモジモジして・・・ もう少ししたら、挿入れてあげるね☆
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また、明日ね♪ Chu☆
今晩もありがとうね♪ おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室です。
お借りします。
(じゃ…自宅でくつろぐところから始めてください
色っぽ〜くねw)
了解ですw
あ〜あ…雨はやまないし、退屈…
(何の気なしに指が胸に触れる)
………ぁっ…
や、やだ…変な気分になってきちゃった…
(ショートパンツの股の隙間から指を入れ軽く摩る)
はぁ…ここも留守かよぉ。
大体平日の昼間なんか家にいないか〜
このマンション独身者ばかりだしな…
え〜っと…次は…
(各階の部屋を回るがどこも留守、美雨の部屋に近づく)
は…ぁ…っ…ぁ…
(無用心にも玄関のドアをあけたまま行為にふける)
(雨音に混じり、甘く切ない声がマンションの廊下にまで聞こえてくる)
…ん…ん…ぁあ、ぁっ…
ん…ここは誰かいるのか?開いてる…
(かすかに聞こえる声に気づくが、何をしてるかは気づかず)
ピンポーン★
すみませーん、ケーブルテレビの設備点検ですけどー
(突然声が聞こえて心臓が飛び出そうなくらい驚く)
(急いでTシャツを裾を直して玄関に向かって返事をする)
はっ、はぁ〜い、今行きます…
(乱れた髪を直しながら玄関へと)
な、何でしょうか?
あの、エレベーターの張り紙にも
書いてあったと思うんですけど
全戸一斉の点検です、お宅様のテレビの
点検をさせていただきたいのですが…
(おいおい…すげえ美人じゃん…ショートパンツで生脚出して…)
(少し考えて思い出す)
あ、ああ…そうでしたね
じゃあ、よろしくお願いします
(Tシャツの裾で指に付着した液を拭い取る)
【まさか今日だったなんて…変なトコ見られてないよね…】
すぐ終わりますので…お邪魔します
(まずは手順通りテレビの点検を始め、数値を記入していく)
…え〜このチャンネルも問題なく映りますね…
(あ〜…こんな女とやりたいよなぁ…)
はい、問題ありません。ありがとうございました
そうですか、良かった
(ふと、営業員さんの額に光る汗を見る)
【汗かいてる…蒸し暑いから無理もないなぁ】
あ、あの麦茶でも飲んでいかれませんか?
(そういうと立って冷蔵庫から麦茶を取り出しグラスに注ぐ)
はい、どうぞ
いえいえ…いいですっそんな…
(へへ…長居する理由が出来たぜ…)
あ…私、点検の他にこういったサービスの紹介もしてまして…
ケーブルで多チャンネル放送やネットも見れるんですよ
(少しからかってみようかな…)
特に多チャンネルは様々なジャンルの放送がありまして
こんなアダルトチャンネルも…w(アダルト専用のカタログを開く)
へぇ、どんな?
(ソファに腰掛けカラログに見入る)
(いかにも卑猥なタイトルとその内容を示す写真がふんだんに載っていて思わず顔を背ける)
わ、私には必要ないみたい…
ご丁寧に、ありがとうございます…
(優しく微笑みながらも、下半身は今見た写真のせいで熱く潤ってくる)
恥ずかしい…誤字しまくり…;
ゴメンね…
え〜…そうですかぁ
ほら…レンタルとか借りに行きづらいじゃないですか
結構女性の方でも見られる方多いんですよ
オナニーする時にお供にって…
(話しながらテーブルの下で、モゾモゾと太股をなで始める)
…え…そ、そうなんですか…?
お、オナ…///
(話をしている間にも気持ちが昂ってくるのが分かるくらい…)
え?あ、あの?
電話が来てレスが遅れちゃった、ゴメンね;
でももう大丈夫だからね
そう、オナニー。
お客さんもするでしょ…?
…ぁ…あ〜〜そうか…そうか!
さっきお宅の部屋からしたかすかな声…
あれ、してたんでしょ?ねえ?
(確信したかのようにショートパンツの上からぐっと手を押しつける)
すみませんねえ…途中でお邪魔して
…なんなら続きしましょうか?
そっ…そんなことしませんよ…し、失礼だわ…
(むきになって立ち上がる)
(図星をつかれて火を噴いたように顔が赤くなる)
ちが、違います
(身体全体で否定する)
あ、あのもう帰っていただけますか?
私このあと出掛ける用事があって
(突き放す感じな物言いをする)
きゃあっ!!な、なにをするんですかぁっ!?
(ショートパンツの股の部分がぐちゅと音を立てる)
(慌てる美雨の手を掴み、さらに畳みかけるように)
まぁ、待って下さいよ。どうしたんですか急に慌てて…
ほらこっちに座れって…(ソファに無理矢理座らせると上からのしかかる)
なんだ…図星だったのかよ
これ今濡れた訳じゃないよな〜さっきまでしてたんだろ?なあ?
(バタバタする足を抱えてショーパンツをはぎ取る)
うは…すっげえやらしいショーツはいてんじゃん…
(掴まれた手を振り払おうとするが力が強くて出来ない)
慌ててなんていません、その手を離して下さい…!
きゃ…!
…ぁ………
(紳士的な態度が打って変わって野卑な物言いに変わり恐怖に怯える)
ちがう…違います…やめて…大声出すわよ…
(ぎりぎりのセンで抵抗を試みる)
・・・やっ…
(足をジタバタさせて抵抗するもあっさりとショートパンツを剥ぎ取られ)
やめてよ、見ないで…
(ショーツを手で隠す)
(もう片方の手を振り上げてつい営業員さんの顔を爪が掠める)
大声…?出してみろよ。
さっきまで俺はこの建物回ってたんだ、み〜んな留守だったぜ。
(ゆがんだ笑みを浮かべながら、隠してる股を見つめる)
・・いてぇっ……!この…!
(顔をひっかかれ思わず逆上し、首根っこを掴みソファに押しつける)
……調子に乗るなよ…あまり生意気なことすると俺…切れるよ?
(上から睨みながら思い切り乳房を握るように揉む)
そんな…
(独身者の多いマンションを選んだことを後悔する)
ぁっ、ごめんなさ、きゃああああっ!
(即詫びようとした矢先、首に激しい痛み)
…ご…ごめん、なさ……
(ぶるぶる震えて瞳には涙が滲む)
ああああっ!いや、痛い…
(痛さに顔をしかめる)
くく…そんなにビビルなよ…
(涙目の顔に引っかかれた頬を近づけ)
じゃぁ服従の印に…傷を舐めろよ…ほら
言うこと聞かないとこうだぞ…!
(更に手に力を込めて)…でかいおっぱいしてるじゃん…
何カップなんだ?…言ってみろよ
(弄ぶように握ったり緩めたりを繰り返す)
【こんなで大丈夫?…いやだったら言ってね】
…わ、分かりました……
(そっと顔を近づけて営業員さんの頬を舐める)
ああっ…やめてください…痛くしないで、言う事聞きますから…
は、はちじゅうきゅう……ん、ぁ…Eカップ…です…
(痛さと快感がごちゃ混ぜになって甘い息を漏らす)
【ん〜ん、平気…Mだから…証拠に…濡れてきてるもん///】
お前がつけた傷なんだから、心を込めて舐めろよ…
頬が終わったら…こっちだ(口を開け舌を伸ばす)
89のEか…いいじゃねえか、最近誰かに揉ませたか?
それともオナニーするくらいだから、ご無沙汰か?
見せて見ろよ…!
(両手に力を込め、真ん中からTシャツを引き裂く)
おほぉ…ブラからこぼれそうじゃん…
(指の跡がついた乳房を今度はソフトにゆっくり揉み始める)
【そっか…じゃ続けます…】
…はい…
(舌で優しく舐めると口の中に血の匂いが広がる)
(戸惑うものの仕方なく営業員さんの口の中に舌を入れる)
揉ませてません…
え?ぁっ…、いやぁっ…
(力任せに引き裂かれたTシャツがぼろきれの様になる)
(白いレースのブラが曝け出されて泣きそうな顔になる)
お願い、もうやめてください…
今なら何も無かったことにするから…貴方だってこんなことばれたら困るでしょう?
だから、もう…
ん……くちゅ…
(血の味がする舌がぬるりと絡まり、口中に唾液を流す)
そうか…男はご無沙汰か…後でたっぷり
味あわせてやるからな…こいつを(手を掴み怒張を触らせる)
あぁ…まどろっこしいな…く…!
(ブラを無理矢理上にまくり上げ、弾くように乳首を愛撫…)
ああ?…もう止まらないよ
それにまだ立場がわかってないな…お前が指図する立場じゃねえんだよ
(乳首をぎゅっとつまみ上げる)
(営業員さんの唾液をごくんと飲み込む)
…いや…いやです…
(いきなり腕を掴まれ、怒張したモノを触らされて手を引っ込めようとする)
ひっ!…い、いや…
(ブラを上に捲くられてツンと尖る先端を見られてしまう)
いや、はずかしい…見ないでよぉっ…
あああっ!
(痛みに身体が震える)
…分かりました…だから…乱暴しないで下さい…
遠慮するなよ、もっと触れって…ふふ…固いだろ?
後でお前のおまんこに入るんだぞ…
ん〜〜…?(まじまじと隆起した乳首を見つめ)
乱暴にされる方がお好みかよ…なに乳首ビンビンにさせてんだ?
こういうこと…されたかったのか?なあ…
(いうやいなや乱暴にむしゃぶりつき、軽く歯をたてる)
そうそう…おとなしく言うこと聞いて
気持ちよくなろうぜ…お互いにそれがいいだろ…?
(乳首への愛撫を続けながら手はゆっくりショーツの中へ)
(仕方なくいきり立つモノを握る)
…そんなこと…ないです…
ちが、ぁっ…違う…ぁ、ちがいます…ん、ぁあっ…
ぁっ…はぁっ…だめぇ…
(言葉とは裏腹に艶っぽい声になってくる)
(汗ばんだ身体がのしかかり、されるがままに)
…………
(黙って唇を噛み締める)
…!ん…やっ…!
(ショーツの中に手が入りこみ、それをおしのけようと身体を動かす)
(待ちきれないようにズボンを下ろし)
はぁ…はぁ…握れよ…
何が違うんだよ…
犯される方が感じるんだろ?触ってて分かったよ
お前…Mだろ? ここがさっきよりグチュグチュになってるし…
(強引に手を潜り込ませると、水源を指先で見つけくぷっと挿入する)
なんだよこれ…?ちゅぷ…
(あからさまにとりだされたモノを弱弱しく握る)
………
(何も答えず、ただ黙って俯く)
ぁ、いや…
(淫らな水源を探り当てられて声を上げる)
やめてください…あ、…はぁ…だ、だめ…
(息が荒くなってからだが小刻みに震える)
ははっ…自分で認めたか…
なら…(ソファで寝かせたまま、自分は顔の横で膝立ちになる)
(美雨の顔の前にパンツを近づけ)
…はぁ…手を使わずに…口でずりおろせ…
俺の顔を見ながらだ…
(右手をのばし、陰部への愛撫は続ける)
やめていいのかよ…?こんなにマン汁ダラダラ流しているのに…
ショーツがもうビチョビチョになってるぜ
(掻き回すように指を荒っぽく出し入れする)
…はい…
(身体を起こし、営業員さんの前にひざまずき、口を使って下着を下ろそうとする)
(冷ややかに、愉快そうに歪んだ顔を見つめながら)
…あ…
(指で掻き回されて小さく呻く)
…ぁ…ん…ぁああ…
(たどたどしくパンツを引っぱると、ぶるんと肉棒がそそり立つ)
ほら…くわえろよっ…!
(頭を引き寄せると、半ば無理矢理口中にねじ込む)
口でいかせることが出来たら…ここで止めてやってもいいぜ…
おっぱいも使って…気持ち込めて奉仕しろよ
(苦しそうにくわえる美雨をサディスティックな笑みを浮かべ見下ろす)
(下着から出てきたソレは今まで見たモノより大きく、太く…)
(躊躇する隙も無く無理矢理口の中へ捻じ込まれる)
んむっ…ん…ふんんっ…
(「口でいかせることが出来たら…ここで止めてやってもいい…」という言葉を聞いて
どうにかしてこれ以上の陵辱を逃れたい一心でしゃぶりつく)
(先端を舌で舐めまわし、つうっと根元まで這わせる)
(胸を寄せて谷間を作りその間にペニスを挟む)
(はみ出た先端を舌でねとねと舐める)
くく…10分以内だぞ…
さっきまで嫌がってたくせに、俄然やる気出して…
ほらほら、舌が怠けてるぞ、もっと唾を垂らしてベロベロ舐めろよ
(一生懸命奉仕するのをからかうように、腰を動かし口からペニスを外す)
(追いすがるように舌を伸ばす美雨の様を見て、悦に入る)
は、はい…
(無我夢中でペニスを舐めまわす)
(言われるまま、唾を垂らしてすべりを良くし、胸をぐにゅぐにゅ揉みながらペニスを扱く)
(口から逃げるペニスを慌てて胸で掴んで激しく扱く)
はは…は…
ほら…また外れた…こんなんじゃ逝かせられないぞ
いやらしい言葉で…耳でも感じさせてくれよ
知らない男の…おちんぽ…うまいか?
(するりと抜けて逃げるペニスをもどかしく唇が追う)
ぁ…お願い…イジワルしないで…
…はい…知らない人のおチンポ…美味しいです…
ぁ・・・あの…淫乱な美雨を…お仕置きしてください…
いやらしい蜜を垂らしてるおまんこを…懲らしめてほしいんです…
(精一杯いやらしい言葉を言おうとする)
あっそ…おまんこ懲らしめて欲しいんだ。
じゃあゲームはおしまい、たっぷり突っ込んでやるよ…
ほら…ケツ出せよ
(自分で言わせたことを逆手に取り、陵辱の準備を進める)
(ソファの上に四つんばいにさせ、顔を陰部に近づける)
は…お前の言う通り、いやらしい蜜をダラダラ垂らしてるよ
こんな淫乱にはお仕置きしないとな…ほらっ!!
(なんの前触れもなく、真っ白な双丘の間に欲棒を突き入れる)
…はい…お願い、します…
(自分から言った手前断りようも無く、お尻を向けてソファに四つんばいになる)
…す、すみません…
(熱い息がお尻と陰部にかかり、快感を覚える)
あ…ぁあっ…
(いきなりズグリとした痛みを膣内に感じるがもはや手遅れで激しく中を擦る動きに蹂躪される)
ああ…ぁあっ…いや…いきなり…ん、動かないで…ぁあああ
ああっ…なんだって…?
(聞こえないフリをして、思うがままに出し入れを繰り返す)
ほら…もっとケツを引き締めろよっ…!
(お尻を平手で打ちすえる。ぱあんと乾いた音が響く)
いいぞ…ふっ…っ…ふう…
>>786 【また長くなっちゃった…orz、もう我慢できないよ】
…い、やぁ…やめ……
(声が震えて言葉が聞き取れない)
ん、んっ…いや…太い…太いのが痛い…
ぁあ、ん、ぅっ…ううっ…
(痛みに膣がきゅっと締まる)
ああああ、いや…だめ、だめです…ぁああ…
(たわわな乳房を激しく揺らしながら途切れなく声を出す)
晃…気持ちいい…
すっごい濡れてる…ガマンできなくなりそう…;
痛い…っ…?は…俺のは少し規格外…だしな…
でもだんだん滑りが良くなってきたぞ…
ほら、スケベな音が…でてきた…ぁ…あ…
いいぞ…今みたいに締めろよ…ほらっ…ほらっ…
(馬に鞭をくれるように何度も臀部に平手の跡をつける)
こっちも…物欲しげだな…
(覆い被さると両手で乳房を掴みぐにぐにと捏ねるように揉む)
>>789 濡れてる…?
それじゃリアの美雨にもお仕置きしないとね…w
「アレ」使ってる?
さけ、裂けちゃう……
ぁ…ぁ…っ…
(だんだん痛みの他の何かを感じてくる)
はんっ…ぁ、ぁあんっ…いやっ、ぁあんっ
(馬がいななく様に首をすっと後ろにそらして、激しく喘ぐ)
ふ、ぁあっ…だめ…そこは…いちばん、感じちゃう…ん、いやっ…
(ソファにしがみつくように指が動く)
だめ…おっぱい感じちゃう…おっぱいいやぁ…
(次第に恍惚とした表情になってくる)
…うん///
出動前……///
そうだっ…叩くたびにキュッキュッ締まって…
(体を抱き起こすと首を振り向かせ唇を奪う)
(両手で激しく乳房をまさぐりながら)
ここが…感じちゃうのか…?このいやらしいおっぱいが…
犯されてるのに…感じちゃうのか?はぁっ…ああ…
このまま…中に…濃いザーメン…出してやろうか…
知らない男の精液で…はぁ…はぁ…
>>793 俺だと思って…いっぱい入れてくれよ
さっきから感じてヌルヌルだよ…
(唇を奪われて激しくもがく)
ん、んっ…んっ…
(乳首が感じて苦しくて息が出来ず)
(唇を離す)
ぷ、はぁっ…そう…です…
そこが、感じちゃうの…ああ、いやらしい…おっぱいが…
はん、ぁあ、ぁんっ…犯されてても…感じちゃうの…
そ、れは…お願い…中はダメ…中は…
本当は…っ…犯されてみたかったんだろ…?
はっ…ぁ…行きずりで…おまんこ…グチュグチュに
されるのを…憧れてたんだろ…っ…?ああ…いい…
(体を向き直し、正上位に)
あぁ…すげえ…やらしい顔…目がトロンとして…
中がダメなら…その顔に…出してやるよ…
「淫乱な美雨の顔に濃いザーメンぶっかけて下さい」って
言ってみな…
ん……///
あきらぁ…晃…だめ、もういっちゃう…
>>798 あぁ…俺もいく…次で、もう…
一緒にいこ…ぅ
そう…です…
ホントは…こうされたかった…
こんな風に犯されて…滅茶苦茶になりたくて…
おっぱいをしゃぶられて…いやらしく乳首をたてて誘って…
ぁああ、ぁっ…
すごい…すごく感じる…中が熱くて…
い、淫乱な…美雨の顔に、濃いザーメンをかけて下さい…お願いします…
ああ、もう…だめ…だめ、だめなのぉ…
いくっ…いくぅっ…ぁあああああ
そうか…また来てやるよ…
忘れた頃に…何度でも犯してやるからな…
このおっぱいも…いやらしく尖らせた乳首も…
チンポくわえてる…おまんこも…俺のモノだ…っ
ああ…でるっ…濃いザーメン…いっぱい出すぞ…
お前の顔に…ぁあっぁ!!でるぅっ
(うめき声と共にペニスを引き抜くと恍惚の美雨の顔に)
(脈動と合わせて、白濁液が何度も飛び出し、美しい顔を汚す)
来て…きてください…
何度も犯して…全てを蹂躪して…
ぁあ…すごい…ぁあ、ぁああっ
(反射的に目を瞑ると、顔全体にぬめっとした液体の感触)
(指でぬぐって舌を出して舐める)
…美味しいです…
(晃…いっちゃった///
あはぅ…あふ…ぅ…!
(獣のような息づかいをして、残った精液を絞るようにペニスを扱く)
(亀頭の先端を、頬に塗りつけるように)
はぁ…は…美味しいか……?
(ベトベトの顔をぬぐって、その指を唇にねじ込む)
もっと…味わえよ…もっと…
なかなか…良かったぜ…次の点検までいい子で
待ってるんだぞ…
【うん…俺も、すごかった…】
(だらしなく開いた口元におちんぽを咥えてベタベタになったところをキレイに舐めとる)
はい…はぁ…はぁ…
はい…またいつでも…点検に来てください…
(鬼畜な晃もすっごく良かった///
ショーツグッショリだよ//////
そう…?ならよかったw
レイプ系って実はあんまりしたことないんだよね〜…
試行錯誤しながらでしたw
そうなの?
すっごく上手(誉め言葉?)だったよ…
ゴメンね、ホントは苦手なのに…ありがと…チュ
まだ時間ある?
どちらにしてもお別れの挨拶はさっきのスレでしたいなw
いや、謝らずにw
バイオレンス系は好き嫌いがあるから
どこまでしていいのか…とか色々考えちゃっただけだから
あ、まだ1時間くらいなら…
とりあえず戻ろっか?
【以下空室です】
使います。
涼香待ちです。
明さん、今夜もよろしくお願いします。
新聞の勧誘員さん、人妻の涼香は欲求不満なので・・・いろいろと・・・ね・・・笑?
移動、御苦労様でした。
今夜も時間までよろしくね♪ Chu☆
やっとその気になったのかよ。 手間取らすなよな・・・
(身体を離してGパンとパンツを脱ぐ。 怒張したチンポが天を向いている。 今にも爆発しそうな位に・・・)
これが俺のチンポだよ。 さっきから、あんたのオマンコに入りたくてウズウズしてたんだ。
挨拶ぐらいするか? これから何度もこれを突っ込んでやるよ。 勿論、膣内射精するぜ。
その方が気持ちいいからよ・・・
(怒張しているチンポを涼香のオマンコに擦りながら言う。)
・・・もう・・・ぐずぐず言ってないで・・・早くしてよ。
中で出しでもいいけど・・・私を満足させなかったら大学に訴えるわよ・・・笑。
ん・・・ねえってば、いつまでも焦らさないで・・・
(自分から腰をぐっと突き出す。先っぽが少し入ってしまった・・・笑)
満足するまでか・・・ まぁ、楽しませて貰うさ。 嫌って程な・・・
(会話をしていると涼香の腰が動き、先っぽが暖かい感触で包まれた。)
なんだよ? さっきまであれほど嫌がっていたのによ。 スイッチが入ったらお構いなしかよ。
やはり人妻は違うな・・・ これだから人妻と犯るのは楽しくてしょうがないぜ。
ほらよ、くれてやるよ! 俺のチンポをオマンコでよ〜く味わってくれよな!
(ズブズブズブ・・・ 涼香のオマンコに腰を突き出してチンポを根元までズッポリと挿入した。)
何よ・・・これが望みだったんでしょ?
さっきからセフレになれってうるさかったくせに・・・笑。
まだ若いから、いくらやっても満足できないわけね?
で・・・?これで人妻は何人目?いろいろ武勇伝があるんでしょ?聞かせなさいよ・・・笑。
あっ・・・そんな一気に奥まで・・・
そうだよ。 あんたと犯るのが目標だったんだよ。 やっぱり、気持ちがいいぜ。
人妻ってよ・・・ 若い女もいいけどな、人妻はまた一味違うからよ・・・
毎晩、旦那とヤってるからか、締まりや動きが全然違うからな・・・ フェラしてくれって
言えばしてくれるし、飲めって言えば飲むし、オマンコに出しても文句言わないしよ・・・
(徐々に前後に動かす腰の動きを早めながら答える。 段々と結合している部分からイヤラシイ音が響きだす。)
あんたのオマンコ、気持ちいいぜ。 喋ってないであんたのテクニックも実演してくれよ・・・
(前後の動きにプラスして、左右斜め上に突く感じで腰を突き動かす・・・)
褒めてくれてありがと・・・
旦那のもいいけど、若い子のも・・・久々に楽しませてもらうわ・・・笑。
(自分の脚を勧誘員さんの腰に回し密着度を高める)
ほら・・・動けないでしょ?ぴったり引っ付いて・・・笑。
でもあんたのは長いから、これで充分気持ちいいわ☆
・・・朝までこのままで・・・繋がったままで何回イケる?
若い子って・・・ そんなに年齢なんて変らないだろ? 若奥さんよ・・・
それとも、結婚する前は男を食いまくっていたのか? まぁ、このエロい身体じゃしょうがないか。
俺もその一人だしな・・・ まぁ、よろしく頼むぜ。 セフレさんよ・・・
(腰に脚を廻されて前後の動きを封じられた。 その分、密着度は増しているが・・・)
こう来たかよ・・・ このままでも気持ちがいいけどよ・・・ それじゃあ、勿体無いよな・・・
(仰向けに寝かせている涼香の身体に腕を伸ばして引き起こす。 対面座位に移行する。)
締め付けだけでイかされちゃ堪らないからよ・・・ これなら更に奥を突けるしな・・・
(対面座位の体勢で下から上に突き上げる。 ズン ズン と突き上げる度に涼香のオッパイが プル プルと
揺れて胸に当たる。 固くなった乳首が胸に擦られている・・・)
今まで人妻は何人と犯ったかな・・・ 片手位だったかな?
それに、朝まで何発ヤれるかって? 覚えているだけだと7〜8発は出したかな? その後は覚えてねぇや・・・
あんたとなら、それ以上出来るかもな・・・
失礼な言い方ね・・・ま、図星とまでは行かなくても近いものがあるけど・・・。
結婚したら出来ないことだってたくさんあるんだもの・・・笑。
ああ、勘違いしないでね・・・旦那に不満があるわけじゃないのよ。
ただね・・・こうやってセックスしたいときに、いつでも出来るわけじゃないから
時々、身体が疼いちゃうのよ・・・わかるでしょ?
(対面座位で下から突き上げられて、勧誘員さんのモノが何度も奥に当たる)
気持ち・・・いい・・・あなたの・・・
これで私を・・・イカせてくれるのね?朝まで・・・ずっと・・・
私とするなら7〜8回じゃ終わらせないわ・・・明日の朝には腰が立たないわよ・・・笑。
(勧誘員さんの頭を胸に引き寄せる)
不便なもんだな、結婚って言うのも・・・
安定を求めれば当たり前かもしれないが、したい事やりたい事が制限される・・・
どっちが幸せなのかは判らんけどな・・・ 今はこうして楽しめれば俺はいいや・・・
(腰を小刻みに突き動かしたり、大きなスライドで思いっきりズンっと響く様にしたり
変化を加えながら動かしている。)
あぁ、いいぜ。 朝までヤリまくろうぜ・・・ だけど、仕事があるからよ。
それまでって事でいいか? クビになったら大学も辞めないといけないし生活も出来ないからな。
(涼香の胸に引き寄せられて顔を埋める。 大きくて柔らかい胸・・・ 思わず乳首に吸い付き噛んでしまう。)
あなたの大学やバイトのことなんて、私には関係ないわ・・・笑。
私は自分が満足するために、こんなことしてるんだから。
だ・か・ら・・・私が満足するまで何時になっても終われないわよ。
きゃっ・・・ちょっと、何してんのよ!
大事な乳首なんだから大事に扱ってよね・・・笑。
(しかし乳首を噛まれた衝撃で下半身がまた湿ってくる・・・)
おぃおぃ、セフレが無職じゃしょうがないだろ? それとも俺にヒモになれってか?
多少の事は協力してくれよ。 その代わり、楽しませてやるからよ・・・
(言い終ると激しく腰を突き上げ始める。 乳首にも吸い付き噛んでいるまま・・・
涼香の身体が激しく上下に揺さぶられる。 乳首は噛まれたままなので上に突き上げられると
思い切り反動で引っ張られてしまう・・・)
(暫らく腰を激しく突き上げていたが、突然動きを止めて奥深く繋がったまま左右に動かして
子宮口をグリグリ刺激する。 チンポも奥で擦れて一気に射精した・・・ 熱いザーメンが
涼香のオマンコ全体に広がっていく・・・)
だから、私には関係ないって言ってるでしょ?
そうね・・・どっかのセレブの「ヒモ」になればいいじゃない・・・笑。
高級マンションもスポーツカーも思いのままよ・・・
で、こうやって好きなときに人妻を抱けるの・・・最高でしょ・・・
・・・やだっ、噛んだまま動かないでよ・・・いっ・・・痛いからっ!
(そう言いながらも頭の中では自分のイヤらしい姿を想像して興奮・・・)
えっ・・・もうっ!出すときは言ってよ・・・笑。
あ・・・あぁ・・・すごい・・・いっぱい・・・
私の中、あなたの濃いので・・・満タンだわ・・・
(乳首を噛んでいた歯を離して言う。)
ひでぇ〜事を平気で言いやがる・・・ そんなババァになんか興味がねえよ。
どうせなら、あんたみたいな美人でヤラシイのが好みなんでね・・・
(一度射精したが、まだ繋がったままの二人。 そのままキスをして舌を絡ませ合う。
唾液の混じり合う音が、舌を激しく動かす度に大きく グチュ グチュ 響く・・・
勃起したままのチンポもオマンコの中でゆっくりと動きを再開し始める。)
悪いな。 一発出させて貰ったぜ。 余りに気持ちが良くてよ・・・ だが、もう回復してきたからよ
勘弁してくれよ・・・ まだまだ溜っているものがあるからよ・・・
じゃあ、さっさと私を満足させて仕事に間に合うように頑張るのね・・・笑。
そうなの・・・セレブな奥様には興味ないのか・・・あなたならしっかり「つばめ」になれそうなのに。
私はだめよ、そんなにお金持ちじゃないから報酬は省みないでね・・・
こうやってセックスするだけで我慢して・・・ただのセフレだものね。
ん・・・キスも・・・上手いじゃない・・・誰に教わったの・・・笑?
まだまだ溜まってるって・・・なぁに?もう何日もしてないのかしら?
それとも私があんまり魅力的だから・・・笑?
ほらぁ・・・早くしないと仕事に間に合わないわよ。
へいへい・・・ 仰るとおりですね。 若奥様・・・
あんたとは、そんな利害関係はいらねぇよ。 お互いに身体が目的のセフレだからな・・・
だが、仕事に行くのにセフレを満足させなきゃいかんとは・・・ 仕事以上に疲れそうだな・・・
(再び涼香を突き上げ始める。 今度は脚に手を入れて、そのままお尻を掴み更に上下の動きを
激しくする体勢にする。)
若いからよ。 直ぐに溜っちまうんだよ。 あんたが魅力的で気持ちがいいのもあるしな・・・っと。
(腕を上に動かし涼香を少し持ち上げるようにしては重力でズシンっと落ちて来る。
その度にチンポが奥に突き刺さる。)
これでいいか? それよりもっと激しくか? これでイったら次は立ちながらかな?
バックからも犯りたいし、当然、俺が疲れたら騎上位で頑張っても貰うぜ。 なんなら窓を開けてヤルか?
外から他人に見られながらってのもいいかもなぁ〜・・・
(腕の力で上下の動かし、腰を左右に振りながら涼香のオマンコの中をチンポで掻き混ぜる・・・)
(涼香、時間が過ぎてしまいましたね・・・ ごめんね。 今晩はこんな感じでしたが如何でしたか?)
何言ってるのよ・・・あなたが望んだことでしょ・・・笑。
仕事より疲れるって・・・そんなの当たり前じゃないの。
だからって私とのセックスを疎かにしたら・・・承知しないんだから。
あっ、ああぁんっ!すごい・・・こ、こんなの・・・久しぶりで・・・。
奥まで当たって、おっぱいも・・・こんなに揺れちゃう・・・
(自分の胸を強調するように腕で持ち上げ揺らしてみせる・・・笑)
あなたの・・・大きくて元気で・・・何ていやらしい・・・
(勧誘員さんの動きに身を委ね、全身を襲う快感にうっとりしている)
はい、明さん・・・今夜もありがとうございました。
強引で若くて、激しい勧誘員さん・・・ちょっと「俺様」なところが気に入りました・・・笑。
これからいっぱいいやらしいセックスするのね♪よろしくお願いします。
明日は・・・ちょっとわからないけど一応21時15分の予定でお願いします。
出来れば21時までには・・・と思うけど今日も忙しかったからな〜・・・泣。
では明さん・・・そろそろお布団に入りましょうか。
今日はね、涼香にコレを付けて欲しいの。
(鎖の付いた首輪と目隠しを差し出す)
明さんはいつも優しいから・・・たまには涼香を犬みたいに扱ってみて・・・恥。
涼香、何でも言うこと聞くいい子になるから・・・可愛がってね♪
まずはコレを着けて・・・ベッドまで連れて行って・・・
ではっ・・・明さん、また明日ね?おやすみなさい・・・Chu!
涼香もお疲れ様でした。 仕事、忙しくて大変だね・・・ 御苦労様です。 Chu☆
明日の時間、了解です☆ 予定より遅くなりそうだったら伝言して下さいね♪
では、寝ましょう。 って・・・これですか? (目隠しと首輪を渡される。)
じゃあ、つけてあげるね・・・ (涼香がみているまま、まずは首輪をつける。)
可愛いワンちゃんの出来上がりかな? さて、次は・・・これだよね・・・
(涼香に目隠しをする。) ほら・・・何も見えなくなっちゃった・・・ ふふふ・・・
(付け終わると涼香を脱がせていく。 パジャマ、ブラ、ショーツの順で脱がす。)
涼香、ヤラシイなぁ〜 首輪を付けて、目隠しされて、全裸で立ってるの・・・
(涼香の身体を順々に見ていく。 上から下に・・・ キュウっと乳首を摘んだり、いきなり舐めてみたり、
背中や太腿をスゥ〜っと触るか触らないか位で撫でてみたり・・・)
いま、何をされているのか、どんな事をされているのか、見えないって不安だよね・・・ 次はどうしようかな?
取り合えずベッドに移動しようか・・・ (涼香の肩に手を廻して誘導する。 もう片方は胸を揉んだまま・・・)
さて、ベッドに着いたよ。 これからどうしようかなぁ〜・・・
(ベッドの上でシックスナインの体勢になる。 涼香は上に居る。)
涼香、お口で奉仕してくれるかな? 俺は・・・ ここをね。 してあげるから☆ 頑張るんだよ・・・
(涼香にフェラをして貰いながらオマンコを舐め、指で掻き混ぜ、クリトリスを責める。 フェラをして油断している
涼香のオマンコにいきなり電動バイブを突き刺して、いきなり強で動かす。)
気持ちいいかい? 涼香がお口で俺をイかせないと止めて上げないからね☆ 頑張ってイかせてね♪
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また明日ね♪ おやすみなさい・・・
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
来ました〜☆
明さん、今日もよろしくお願いします!Chu!
一人で先に来ちゃったみたいだね・・・ ごめんね。
さて、先程の設定で再開します。 よろしくです♪
やっぱりすげえな・・・ 人妻の乱れっぷりはよ・・・
これだけしても、更に激しくって言って来るもんな・・・
(チンポが抜ける寸前まで持ち上げては落とす。 また持ち上げる・・・落とす。を
繰り返している。 落として密着している時は腰を振り膣内を掻き混ぜるようにする。)
オマンコも気持ちいいし、この目の前で揺れているオッパイもよ、エロさ爆発って感じだしよ・・・
激しく乱れる人妻は嫌い?
ほら・・・もっと腰が抜けて立てなくなるまで楽しませてよ?
あなた、新聞の勧誘員なんでしょ?
気持ちよくさせてくれたら、お宅の新聞、取ってあげるわ・・・笑。
(自分の胸に勧誘員さんの頭を押し付ける)
ねえ・・・気持ちいい?自慢のおっぱいなんだから・・・たくさん可愛がってね。
嫌いな訳が無いだろ? 大好物だ♪
言っただろ? 損得勘定無しであんたとはセフレになるってよ。
余計な気使いはいらねぇよ。 今を楽しめりゃあいいんだよっと・・・
(密着した状態で動きを一度止める。)
じゃあ、次に行ってみようか? そんなに変らないかもしれないけどよ・・・
しっかり掴まってろよな。(このままの姿勢で立ち上がり、駅弁スタイルになる。)
これもいいよな・・・ 余り長続きしないのが欠点だけどよ。 動くぜ・・・
(駅弁スタイルで腰を動かし始める。 腰を2〜3回グラインドさせると1〜2回程
ズン ズン っと腰を思い切りぶつけて奥に刺激を伝える・・・)
んっ・・・駅弁・・・笑?
うふふ・・・大好きなの、これ・・・笑。
何かね、犯されてるみたいで・・・興奮するわ。
あ、みたい・・・じゃなくて、私今犯されてるんだっけ・・・。
頑張って!落としちゃいやよ。
あっ、ん・・・そこっ・・・そこ・・・いいのっ!!
もっとして・・・激しく突いて・・・めちゃくちゃに・・・
旦那もあんたの相手じゃ大変だろうよ・・・ 毎晩こんなに求められちゃな・・・
俺は好きだけどよ。 こんな感じか? おらっ おらっ どうよ?
(腰を突き上げる事だけに集中する。 ズン ズン ズン ズン・・・ 何度も繰り返し
腰を突き上げ、ぶつける。 これでもかと・・・)
(コンコン ガチャ 扉が開き、部屋に若い男が入って来る。)
先輩。 何すか? 面白いものを見せて・・・くれるって・・・ えっ?
(若い勧誘員と涼香の駅弁スタイルでのセックスを見て、呆然としている後輩・・・)
おっ、来たか。 これが新しい俺のセフレだ。 すげえだろ? このオッパイ・・・
オマンコもいいぜぇ〜・・・ ギュンって締め付けるしよ・・・ 最高☆
先輩・・・ 見せびらかす為に俺を呼んだんですか? 確かに、このオッパイは魅力的ですけど・・・
俺は指を銜えて見ているだけですか?
(そんな会話をしている最中も腰の突き上げは止めない。 オマンコからはヤラシイ結合音が
グチュ グチュ としている。)
(下から何度も何度も突き上げられ、胸も大きく揺れる)
奥にぶつかって・・・コツンコツンって・・・笑。
このままの体勢で・・・出せる・・・笑?
旦那にこんなこと・・・させられないわ。翌日ぎっくり腰なんて目も当てられないもの・・・笑。
大体あなたみたいに若くないしね・・・旦那とは「普通」でいいのよ。
(腰を突き上げられ、楽しんでいると・・・知らない男が・・・?)
・・・!ちょっ・・・誰、誰よあんた!!
先輩って・・・呼びつけたって・・・何言ってるのよ・・・
いえ、あの・・・これは何でもないの・・・ちょ、降ろしてよっ!
(急に暴れたのでそのままベッドに倒れこんでしまう2人)
おい! 何、暴れてるんだよっ! おわっ!
(涼香が暴れ、そのままベッドに倒れこんだ・・・)
まったくよ・・・ そんなに焦る必要なんか無いだろ? ギャラリーだよ。 ギャ・ラ・リ・ー
セックスしている姿を見られるのも楽しいだろ? まぁ、あんたが言う事を聞かなきゃ、二人で襲おうかと思ってたんだけどよ。
後輩 先輩? 俺、そんな事聞いてないっすよ? 何一人で決めてるんですか?
うるせぇなぁ、お前にも犯らせてやるからよ。 もう少し待ってろ・・・
後輩 マジっすか! じゃあ、待ってます。
と、言う訳だ・・・ ビックリしたか? 若い男のチンポが2本に増えたぜ? 良かったじゃねえか・・・
(ベッドに倒れた体勢から脚を持ち、そのまま前に倒す。マングリ返しの体勢に移行する。
ゆっくりと後輩に見える様にチンポの出し入れを再開した・・・)
ギャラリー?ふ・・・ふざけないでよ!
楽しい訳・・・ないでしょっ・・・。
私、もう今日は帰るから・・・は、早くどいてよっ・・・
(ベッドから起き上がろうとするが、そのまま足を掴まれ苦しい体勢に・・・)
え?う・・・ウソでしょ?
あっ・・・いやっ!こんなのイヤッ・・・やだ、やめてよっ!!
んん・・・だめ・・・見られちゃう・・・
後輩) すっげぇ〜・・・ 先輩のチンポがオマンコにズブズブ入っていく所が丸見えですよ?
あったりまえだろ? 見えるようにしてるんだからよ・・・ それによ。 女って見られるのが
嫌だとか言うんだけどよ。 そのまま犯ってるとスッゲェ〜、締め付けてくるんだぜ・・・
今もよチンポを食い千切るかって位に締め付けてきてるのよ・・・ 気持ちいいぜぇ〜
(マングリ返しの体勢で上から下にチンポをゆっくり、ゆっくりと出し入れを続けている。
一番奥まで挿入するとチンポが抜けるまで引き抜き、またチンポを沈めていく・・・)
後輩) そうなんすか? 俺も早く犯りてぇ〜・・・ 先輩、早くイって下さいよ・・・
もう一発、射精すまで待ってろ・・・ もう少しだからよ・・・
後輩) もう一発って・・・ もう膣内射精したんすか? 先輩、鬼畜だぁ〜
(そんな事を言いながら涼香の潰されているオッパイやチンポを出し入れされているオマンコを
何の遠慮も無しで見ている後輩・・・)
い・・・や・・・
人をバカにして・・・ふざけるんじゃないわよ・・・。
(勧誘員と後輩の会話を聞き、ちょっとイライラしてくる涼香)
ふん・・・あんたなんか・・・すぐイカせてやるわ・・・
人妻をなめるんじゃないわよっ・・・
(無意識だった締め付けを意識的にコントロールする。
ふっと力を抜いた次の瞬間、思い切り締め付ける。
もう抜けないのではないかと思うくらい・・・思い切り・・・笑)
何だ? 更に締め付けが・・・? 変化した? やべっ 出る・・・
(涼香のコントロールでイかされた先輩・・・ またもオマンコの中に射精した・・・
ビクン ビクン ビクン・・・ 腰の動きを止めて精液を注ぎ込んでいく・・・)
後輩) 先輩? イっちゃったんですか? マジに? 早漏だったんですか?
馬鹿野郎・・・ すげえぞ、マジに・・・ チンポを締め付けながら膣内がウネウネと動くんだよ。
それがすげぇの何の・・・ 人妻のテクニックってやつだ。 学生には無い技だ・・・
後輩) そうなんすか? だから先輩は何時も人妻狙いなんすね? 次は俺ですよね?
人妻はいいぞぉ〜・・・ 犯ったら癖になるぞ! マジによ・・・
(ようやく射精が終わり、涼香の膣内からチンポを引き抜く・・・ グチュ という音と共に
オマンコからはザーメンが溢れて来た・・・ チンポを抜かれたオマンコは収縮を繰り返し
入り口が閉じていく・・・ )
(涼香、そろそろお時間のようですね・・・ 如何でしたか? こんな感じですが・・・
明日は先輩、後輩、共にお世話になってしまうのかな?(笑) 明日も今日と同じ時間でいいですか?)
・・・ほら・・・ね?
その気になれば・・・こんなもんよ。
・・・いつまでぐずぐず言ってるの?
なぁに?今日はもう終わり?若いくせに全然ダメじゃない・・・笑。
(全身で息をしながら、ちらっと後輩くんのほうに流し目を・・・)
はい。今日もお疲れ様でした、明さん!
明日は・・・そうね、先輩・後輩一度に・・・しちゃう・・・笑?
いっぱい気持ちよくなっちゃいましょう♪
時間は今日と同じでお願いします。多分21時くらいには大丈夫ですが・・・15分までは猶予を下さい。
その時間を過ぎたら涼香のコトは捨てちゃってくださいね・・・笑。
さてと・・・明日はやっと金曜日だ!
週末が見えてきたね・・・明さん、今夜はどんな風に楽しませてくれるの?
お互いに携帯持って、エッチなところを写しっこしようかぁ?
ん、でもそれには・・・エッチな事、しなきゃ始まらないもんね・・・。
じゃ〜・・・今日は明さんにお任せっ♪Chu!
(そそくさと着ている物を脱ぎ捨てる。
スカートの下はストッキング・・・しかし・・・よく見るとストッキングの下はノーパン・・・笑)
ね、今日の涼香のファッションはどう?少しはドキドキする?
では・・・明さん、明日もよろしくです♪おやすみなさい・・・Chu!
涼香もお疲れ様でした☆
そうですね。 人妻のテクニックで、二人一辺に料理してやって下さい。(笑)
時間、了解しました。 けど、時間を廻っても捨てませんので・・・
本当に都合が悪かったら、伝言板に入れて下さいね☆ 無理はしませんように・・・
本当にね。 あと2日、頑張ればお休みです。 程ほどに頑張っていきましょう。
疲れも出て来る頃だし、昼間は暑かったりだからね・・・
では、寝ましょうか・・・
(着ている服を脱ぐ涼香。 上着はブラだけを残して下はスカートを穿いたまま・・・)
涼香? その姿で写真を撮るの? 携帯の待ち受けにしてもいいかな?
(まずはブラだけの姿を写真に撮る。 角度を変えて2〜3枚・・・ その後、ブラを外して
アップにしたり、指で摘んでいる処を撮影した。)
涼香のオッパイ、取っちゃったよ? ここを摘んだりしている処もね・・・
(コロコロ、ギュ ギュ と乳首を弄りながら涼香に言う。 写した写真を見せながら・・・)
さて、次は下だよね・・・ (スカートを捲るとストッキングが・・・ しかしショーツは穿いていなかった。)
涼香・・・ ヤラシイ・・・ ノーパンかい? オケケが見えてるよ? 割れ目にも食い込んでるし・・・
(携帯のカメラでシャッター音と共に何度も写されていく・・・)
いいねぇ〜・・・ 興奮しちゃったよ♪ Chu☆ 俺のチンポも撮るの? マジに・・・?
その前に涼香の膣内に閉まっちゃおうかな? 恥かしいから・・・(笑)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また明日ね☆ Chu☆ おやすみなさい・・・
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
明さん、お待たせです!
勧誘員さん&後輩くん・・・人妻の涼香をよろしくです♪
移動、御苦労様でした☆ Chu☆
では、再開しますね・・・
(チンポを抜き、一休みの勧誘員・・・ 後輩が代わりにっと涼香に迫る。)
後輩) 今度は俺の相手をして貰ってもいいですか? 二人が犯っている処を見せられて
俺のチンポもパンパンになっちゃったんだけど・・・
(マングリ返しの体勢から、仰向けに寝る体勢になっている涼香の目の前に後輩がチンポを晒す。)
後輩) あまり経験が無いけど・・・ それに、人妻は初めてです。 よろしくお願いします。
・・・初めて?
そんなのダメよ・・・満足させてくれる人とじゃなきゃしないもん・・・笑。
でも、今日は特別・・・あなたのしたいようにしてみて?
ね、あっちで先輩が見てるわよ・・・情けない姿見せたらバカにされちゃうでしょ?
(ベッドに仰向けになったまま後輩くんを見る)
後輩) 初めてじゃ無いけど・・・ ベテランでもないです・・・ えっ! いいんですか!
(涼香と出来る事に素直に喜ぶ後輩君・・・)
頑張れよ。 俺は少し休ませて貰うけどよ。 少し休んだらリベンジだ! 今度はあんたを先に
イかせてみせるからよ。 待ってろよな・・・
(二人を見ながら、少し離れた処でアイスコーヒーを飲んでいる。)
後輩) じゃあ、よろしくです。 あの・・・ 服、脱がせてもいいですか? そのままでもいいけど・・・
(半裸状態の涼香を脱がせていく・・・ キャミもブラも外す。 ミニスカートを脱がし、ゆっくりと
ショーツも下ろしていく・・・ オマンコからは精液と愛液が交じり合っているものが流れてきた・・・)
もう・・・いちいち確認しないの・・・笑。
あなたの好きなようにって・・・言ったでしょ?
モタモタしてると、もう止めちゃうわよ・・・。
(ベッドから起き上がり、後輩くんに笑いかける)
でも急がなくていいからね・・・先輩に笑われないように・・・笑。
後輩) は、はい。 じゃあ、このままで挿入れさせて下さい。
(ゆっくりと涼香に近づき、脚を広げて貰う。 ついついオマンコばかり気にしてしまい
ゴクッっと唾を飲む・・・ 両脚の間に入り込み、狙いを定めてオマンコにチンポを挿入した・・・)
後輩) うわぁ〜・・・ 何だこれ? すっげぇ気持ちいい・・・ これが人妻のオマンコなんだ・・・
(気持ち良さに興奮してしまい夢中で腰を振り捲る・・・ 前後に激しく動かしている・・・)
よかったな。 人妻デビュー出来てよ・・・ この女は大当たりだ。 スッゲェ気持ちいいし、スケベだ。
お前も沢山出してやれよ・・・ 聞いてるか? 夢中で腰を振ってるけど・・・?
・・・あらら・・・必死ね・・・笑。
急がなくても大丈夫だって言ってるのに・・・。
だめだってば・・・そんなメチャクチャに腰振ってもダメなのっ!
(・・・聞いてないな、こいつ・・・笑)
まったく・・・仕方ないなぁ・・・笑。
ちょっと・・・この子大丈夫なの・・・?
(一服している勧誘員さんを見る)
刺激が強すぎたか? スケベな人妻と犯れて、頭の回路がぶっ飛んじまったかもな・・・
まぁ、2〜3発も射精せば正気に戻るんじゃないか? 相手をしてやってくれよ・・・
(涼香の問いに答える勧誘員。 後輩はガムシャラに涼香のオマンコを突いている。
単調な動きだが、若さで加速していく・・・ 涼香の腰を掴みひたすらに・・・)
こいつ、すっかり夢中でやんの・・・ 記念に写真でも撮ってやるか・・・
(後輩の携帯を持ち出し、涼香を犯している姿を撮影していく・・・ なるべく二人が同時に
写るように角度を調整しながら・・・)
いい写真、撮れてるぜ! ほら、恥かしがらずにこっち向けよ。 それとも、動画の方がいいか?
ほら・・・先輩が笑ってるってば・・・落ち着いて?
ねえ、記念写真撮ってくれるって?
(だめじゃん・・・この子・・・笑)
んっ・・・そんなめちゃくちゃに・・・だめ・・・
もう、本当に・・・だめだって・・・言うこと聞かないとイカせちゃうからね!
(不意を付き、ぎゅうっと締め付ける)
(あまりの気持ち良さに我を失っていた後輩君・・・ 涼香の膣締めによりチンポが
締め付けられ少しだけ正気に戻る。 腰の動きは涼香に締め付けられた影響か少しだけ
鈍くなった・・・)
後輩) ごめんなさい・・・ 気持ちが良すぎて・・・ 止まらなくなっちゃいました・・・
ははははは・・・ 気持良すぎてか・・・ しょうがねえなぁ・・・ まぁ、判るけどよ。
そんなに焦るなって言われたろ? 向うもその気なんだ。 ゆっくり楽しめよ・・・
(腰の動きが緩やかになってきた。 それに伴い、前後、左右、回転と腰の動きが変ってきた。)
後輩) こうですか? こんな感じならいいのかな?
そうだ。 前後だけじゃ無く、左右や回転、出し入れのペースを変えたり、浅く、深くとストロークを
変えてみたりするんだ。 相手がどんな風に動かすと気持が良さそうか観察しながらな・・・
ちょっとちょっと・・・私は練習用なの・・・笑?
いい加減に使ってもらっちゃ困るわよ。
ね、そう・・・ゆっくりゆっくり・・・奥まで届くように・・・。
抜ける寸前まで引き出して・・・また奥に・・・ね。
うん・・・いい感じ。気持ちいいわ・・・その調子で・・・
私をイカせてね・・・可愛い後輩くん・・・笑。
後輩) は、はい。 頑張ります!
(先輩や涼香のアドバイスを聞き、その通りの動きをする後輩君・・・)
そうそう、その調子だ。 自分だけじゃなくて相手にも気持ち良くなって貰わないとな。
そうすりゃあ、お互いもっと気持ちよくなれるからよ・・・
(ゆっくりとしたストロークで出し入れを繰り返す。 奥まで差し込んではチンポが抜ける
ギリギリまで引き抜き、また押し込んでいく。 時々、思い出したように腰を左右に振ったり、
いきなり奥までズンっと突き込んでみたり、変化を加えている。)
大分、マシな腰使いになったじゃねぇか・・・ 今度はその動きをしながら胸を責めてみろ。
身体を倒して、オッパイを揉んでみたり、吸い付いたり、乳首を刺激したりするんだ。
(言われて通りに身体を倒して涼香のオッパイに吸い付く・・・ 少し強めに吸っている。)
私のおっぱい、感度がいいのよ・・・。
ちょっと触っただけで反応するから・・・頑張ってみて・・・笑。
ああ、ほら・・・おっぱい弄ってると下半身がお留守になるんだからぁ・・・。
だめでしょ、上も下も一緒に気持ちよくするのよ、こうやって・・・
(後輩君の腰を抱き、自分から激しく動かしてみる涼香)
後輩) ごめんなさい・・・ でも、どっちかしか出来なくて・・・
(胸に吸い付いていたが、腰の動きが疎かになってしまった。 涼香自身が腰を動かして
くれている・・・ )
しょうがねぇなぁ〜 少しは手伝ってやるか・・・ よっと・・・
(若い勧誘員が二人の元に来た。 涼香の胸を両手で揉み始める。)
こっちは俺がシテやるからよ。 お前は腰を頑張って使え! ここまでシテ貰ってるんだからよ。
後輩) はい。 でも、俺が動かなくても気持ち良さそうですよ? 自分で動いてるし・・・
(涼香の胸を強弱を付けながら揉んでいる。 外から内側に廻すように動かしたり、上下に揺すってみたり、
両方の乳首をギュウウっと摘みあげてみたりする。)
お前も動けよ。 相手にばかり頼ってんじゃねぇよ!
(涼香の腰の動きに更に後輩君の動きも加わる。 様々な角度でチンポが出入りし擦れる。)
ん、あぁんっ!
だ、だめねえ・・・こんなこと一人で出来ないなんて・・・彼女に嫌われるわよ・・・笑。
ほ・・・ほらぁ、もっと腰使って・・・!
イカせてくれなきゃ、いつまでたってもこのままだからね・・・。
明日の朝までこの体勢じゃ、さすがにつらいでしょ・・・笑?
(もう一度中をぎゅうっと締め付ける・・・射精を促すように何度も繰り返す)
後輩) わ、わ、わ・・・ そんなに締められると・・・ ダメだ・・・
(涼香の何度にも渡る締め付けにイかされてしまった後輩君・・・ 膣内射精してしまうが
射精している最中に、腰を引いてしまいチンポが抜けてしまった。 まだ出し切っていない精液が
涼香の身体に飛んできて身体を汚していく・・・)
わっ! お前、外出しかよ・・・ 場所を考えろよな。 お前のが飛んで来たじゃねえかよ・・・
(涼香の胸を愛撫していた手にも精液が飛んできた。 怒る勧誘員・・・ 思わず涼香の乳首を離してしまった。)
後輩) す、すいません・・・ 余りに気持ち良過ぎて・・・ 腰を引いたら抜けちゃいました・・・
ちょ・・・ちょっと・・・笑。
だめじゃないのぉ・・・ちゃんと最後まで出してくれなきゃ。
あ〜あ・・・こんなに汚しちゃって・・・先輩の手まで・・・笑。
(そう言いながら勧誘員さんの手を取り、後輩くんの精液で汚れた指を舐める)
ん、味は・・・悪くないわね・・・笑。
で、どうするの?このまま続ける?
今度は二人で・・・私を玩具にしてもいいのよ?
ふふ・・・人妻をズタボロにするなんて・・・興奮しちゃうでしょ♪私もドキドキしちゃう・・・笑。
手を綺麗にしてくれてありがとうよ。 でも、どうせ舐めるんだったら他の処の方が
もっと嬉しいんだけどよ。 シャブッてくれないか? 俺のチンポをよ・・・
後輩) もっとシテいいんですか? それなら、俺はバックでシテみたいです。 いいですよね♪
(ベッドの上の涼香に四つん這いなって貰う。 そのまま後ろから後輩君がチンポを手で掴み、
オマンコの入り口に擦り付けている。 上下に割れ目に押し付けながら・・・)
いい体勢になったな・・・ これなら俺のをしゃぶりながらオマンコにもチンポを挿入出来るしよ・・・
じゃあ、あんたの上のお口で俺のチンポを相手してくれよ・・・ あんたのフェラテクなら直ぐにイかされ
ちまうかもしれないけどな・・・ そんときゃ飲んでくれよな。
(押し付けられているモノを誘導するようにいやらしく腰を揺らす)
いいわよ、いくらでもシテね・・・今度はちゃんと全部中で出し切るのよ?
バックから激しくガンガン突きまくって・・・メチャクチャに腰を振るのは得意だものね・・・笑。
う・・・んっ・・・まだフニャフニャじゃないの・・・笑。
お口の中でカチカチにしてくれって・・・?仕方ないなぁ。
(一気に奥まで咥え込む。喉に引っ掛かる感じで苦しいが、そのまま愛撫を始める)
・・・私ってば、旦那の留守にこんなことしちゃって・・・笑。
(と言いつつも何故か嬉しそうな涼香)
後輩) こんな風に擦り付けるだけでも、気持ちがいいです・・・ 今度は膣内射精します。
最後の一滴までね。
そんなにフニャフニャじゃないけどな・・・ 好きだな。 あんたも・・・
まぁ、これからよろしくな。
(涼香の上の口に飲み込まれていくチンポ・・・ チュウウっと吸われたり、舌で愛撫されたりしている。)
後輩) 俺もいいですか? もっと上手くなりたいし・・・ 貴方をイかせてみたいし・・・
(ズブブブ・・・ 擦り付けていたチンポを再び涼香の膣内に沈めていく。)
朝まで楽しもうぜ! 夜はまだまだ続くしよ・・・ なぁ? いいだろう?
(腰をゆっくりと前後させる。 しゃぶられているチンポが涼香の唾液でヤラシク光っている。)
俺も頑張ります。 すっげぇ気持ちいいし・・・
(腰を揺らしながらオマンコへの出し入れを繰り返している。 右ばかりを擦ったり、カリ首の処までしか
沈めなかったり・・・ 変化を加える事を覚えた・・・)
(涼香、そろそろ時間でしょうか? こんな風になってしまいましたが・・・
楽しんで貰えましたか? 明日は何時にしましょうか? 20時頃で大丈夫かな?)
あっ・・・ん!!
もちろん・・・朝まで・・・気持ちよく・・・
(上下の口で2本のモノを思い切り奥まで咥え込んでいる)
二人とも・・・しっかり私を楽しませてよ?
満足させてくれなきゃ、朝になっても解放してあげないからね・・・笑。
はい、明さん・・・今夜もお疲れ様でした!
明日も出勤だけど普段より少しだけ遅い出勤だから・・・長々とすみませんでした。
お互い、あと1日頑張って働きましょう☆
待ち合わせ、20時で大丈夫だと思います。予定が変わるときは伝言しますね。
明日もよろしくお願いします。
じゃあ明さん・・・今夜も仲良く眠りましょうか。
ん〜、今日はどうやって遊んでもらおうかな・・・?
お医者さんごっこでもする?涼香、白衣のコスプレしちゃおうかな♪
でも明さんが白衣の先生でもいいなぁ・・・涼香の全身をくまなく診察して?
外見ではわからないところが、熱くて仕方ないんです・・・先生・・・笑。
では!また明日ね・・・おやすみなさい、明さん・・・Chu♪
涼香も遅くまで、お疲れ様でした☆
明日、仕事をすればお休みです☆ もう少しだから頑張りましょう☆
明日の時間、了解です。 お互いに予定変更がありましたら伝言しましょう☆
こちらこそ、明日もよろしくです♪ Chu☆
では、寝ましょう・・・ (ベッドに移動する二人・・・)
お医者さんごっこですか? 童心に返って? なるほど・・・
涼香さん? 外見ではわからないところとは、何処の事でしょうか?
(身体を触り捲る。 右手は首筋からスゥ〜っと下に下りていき胸を揉む。 少し強めに・・・)
こっちは大丈夫かな? 柔らかいし、触り心地もいいし・・・ ここは何か反応を始めたけど?
(固くなり始めた乳首をピン ピン ピン と弱、中、中と弾いている。)
ここはどうなっているのかな? どれどれ・・・
(ショーツの中に左手を突っ込みモソモソと動かしている。 親指でクリトリスを苛め、中指はまだ
濡れていないオマンコに第一関節まで差し込み広げるように動かしている。)
ここは、準備中かな? でも、直ぐに気持ち良くなるよ・・・ そうしたら挿入してあげるね☆
二人で気持ち良くなろう☆ 注射して、薬を膣内に出さないとね♪(笑)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu〜☆
また、明日もよろしくね☆ おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室です。
866 :
隼人:2007/07/07(土) 22:07:04 ID:MLrc9em60
梨奈待ちです。
借りますね。
867 :
梨奈:2007/07/07(土) 22:10:31 ID:WWx/lOt/O
隼人、お待たせ-☆Chu!!
上級者って書いてある…
^^;
868 :
隼人:2007/07/07(土) 22:12:06 ID:MLrc9em60
二人で入るなら問題ないよ^^
おかえり、梨奈♪
大変だったねぇ・・・無事に帰って来れて良かったね。
結局、車はどうしたの?
869 :
梨奈:2007/07/07(土) 22:15:01 ID:WWx/lOt/O
置いてきたよ
代車借りてきた
オーバーヒートみたいに、熱くなったの…
分かんない^^;
870 :
隼人:2007/07/07(土) 22:16:54 ID:MLrc9em60
暑かったからかな?
けど、梨奈に何事も無くて良かったよ。
それにしても、今週はジメジメしてたね。
俺は帰り道で二回も雨に打たれたけど。
梨奈は大丈夫だった?
871 :
梨奈:2007/07/07(土) 22:18:38 ID:WWx/lOt/O
今日?
今日は、大丈夫だったよ
昨日までは、降ってたけどね
872 :
隼人:2007/07/07(土) 22:21:07 ID:MLrc9em60
そっか、今日はこっちも天気良かったよ^^
でも、雨降りじゃなくて良かったね。
色々シチュとか考えてみたけど。
どういう風にすれば、梨奈はもっと楽しんでくれるかなとか。
初めての時の触手の続きみたいな事も考えたり。
873 :
梨奈:2007/07/07(土) 22:23:35 ID:WWx/lOt/O
隼人と、一緒なら、嬉しいの
何がいいかな?
隼人が、考えてくれたのなぁに?
そうそう、隼人って人多いからトリップ付けるね?
↑みたいな感じで
了解!
私も、そう言おうと思ったの
良かった、トリ覚えておくね
俺が考えたのはね、色々あるけど・・・。
触手ネタなら。
以前、梨奈を襲った触手。
梨奈は翌朝、残っていた触手の欠片を瓶に入れ保存していた。
そして、また一ヶ月が過ぎ・・・。
あとは、病院ネタ。
梨奈は産婦人科で入院中の患者。
でも病状は全く知らず、ただ手術が今日だという事しか知らされていない。
そして、調教という名の手術が始まる・・・。
トリ、俺も覚えておくね^^
わぁ、迷っちゃうな…
触手も、気持ちよかったし…調教も、してほしいな
うーん、どうしよう
触手が気に入って、また犯してくれないかなって思いつつ飼っている。
名前もちゃんと付けたりして・・・好きな人の名前をそのまま。
その思いをかなえるように・・・。
みたいな感じで考えてたんだけどね^^
それなら、梨奈も俺の名前呼べるし。
調教だと、手術室からって事になるかな。
薄い布はかけられているものの、麻酔も何もしないで、パンティだけの姿で寝かされている梨奈。
ただ、何故か手首をベッドにくくりつけられている。
そんな感じで始まる。
どっちも、梨奈が喜んでくれそうな感じにしてみたけど。
うん、両方とも、好きかも…でも、触手は、ここでもいいの?
そのシチュの調教をやってみたいな…うんと、いやらしく
触手やるなら移動した方がいいのかな?
うんといやらしく、なると思うよ。
だって、俺と梨奈なんだもん。
じゃあ、病院ネタにしてみようか。
その方が何かと良さそうだしね。
確かに…
だって、隼人エッチだもん
エッチな隼人が好きだけどね
じゃ、病院シチュね!
エッチじゃなきゃ梨奈を喜ばせられないからね♪
じゃあ、スタートで。
(とある病院の手術室・・・梨奈が手術台に寝かされている。
布の下はパンティのみ、手首を何故か鎖で手術台に繋がれている。
天井には煌々と明かりが点いているが、手術室には梨奈の姿のみ。
と、扉が開けて俺は手術用の手袋を嵌めながら、梨奈の近くに歩み寄る)
・・・気分はどうだい、梨奈さん。
あ、先生…
気分は悪くないんですが…何故、手を縛るんですか?それに…あの…下着だけなんて…
先生、何の手術ですか?
ふふっ・・・何の手術?
それはね・・・君を変える手術だよ。
俺専用の、玩具にね。
(ニヤリと笑いながら、梨奈の上にかかっていた布をゆっくりと捲っていく。
徐々に梨奈の身体が明かりの下に晒される)
やっぱり良い身体をしてるね・・・看護士長の報告通りだ。
きゃあっ
先生…嫌!眩しい
(手術用のライトに照らされ、羞恥心で、真っ赤になる)
先生…玩具って?
何の事?
これからわかるさ・・・すぐにね。
(梨奈の頬に手を置き、軽く撫でる。
その手を滑らすように鎖骨・・・そして胸へと進める)
感度の良さそうな胸だ。
空気に触れて、少し立っているみたいだね。
(指先で乳首の周りを撫でるように責め始める。
軽いタッチでくるくると指を滑らせる)
あぁっ…先生…何を?
こ、これも治療なんですか?
あぅ…嫌です…恥ずかしい…そんなに見られたら…
もちろん、治療の一環だよ。
麻酔代わりとでも言った方が良いかな?
(梨奈の乳首を指で押したり、擦ったりしながら。
乳房全体を撫でるように触り、刺激を与える)
可愛らしい胸だ・・・このまま食べてしまいたいよ。
もちろん、楽しみは他にもあるけれどね。
(じっくりと梨奈の身体を眺めつつ、梨奈の胸を執拗に愛撫する)
あぁ、先生…
そんな…やめて
でも…麻酔なんですよね?んんっ…あぁ
乳首が…立っちゃう
ああ、そうだよ。
これからもっと凄い事をするからね。
(梨奈の乳首をつまみながらこねくり回し始める。
クニクニと、弄ぶ様にしながら強めに刺激する)
感じているようだね・・・やっぱり胸が弱かったのかな?
それとも、他にも弱い所もあるのかな。
(乳首を嬲りながら、空いている手で梨奈の太股を触る)
あぅっ…そんな
感じてなんか…あぁ
…いないわ
あぁ…先生…やめて
(身体をよじり、逃れようと…空しい抵抗をする)
ふふっ・・・拘束していて良かったよ。
とりあえず、胸にはこれをしておいてあげるからね。
(クリップの形をした物で、梨奈の両方の乳首を挟む。
そして、スイッチを入れるとクリップが細かく震えだし、まるでローターのように刺激し始める)
さて・・・こっちはどうかな?
(太股の間に手を入れ、梨奈の割れ目をパンティの上からなぞる。
軽く押すような感じで、確実に全体を撫で上げる)
ひぁっ…先生…
あぁ、なんだか…
こ、これも治療なんですよね?…うぅ
あっ…そんな場所
ぁ、やぁ…
そうだよ、大事な治療だ。
だからちゃんと、言う事を聞くんだよ?
(乳首のクリップローターは鈍い音を響かせて振動する。
その周りを掴むように、乳房を揉みながら梨奈を愛撫する)
手袋をしていても、ここの温度は分かるよ。
熱くなってるね・・・どうやら、ここも弱いみたいだね。
(パンティの上から、執拗に強く梨奈の割れ目を擦りあげる。
染みが出来るのも構わず、クチュクチュと音を立てて責め立てる)
あぁっ…ゃあっ
(乳首に与えられる振動に…快感が高まり…身体が弓なりになる)
先生…そこも…あぅ
治療、です…よね?
これは検査だね。
これからの治療に耐えられるかどうか、のね。
(割れ目を執拗に嬲りつつ、梨奈のおっぱいを強く揉み始める。
乳首のローターも、小刻みに震えながら絶えず刺激を与え続ける)
これだけ濡れていれば、大丈夫かもしれないな。
どれ・・・これは邪魔だから脱がせてあげよう。
(パンティを掴み、ゆっくりとずり下ろして脱がせる。
梨奈の足首からパンティを抜くと、そのまま傍らに置く。
そして直に、梨奈の濡れたクリを触り始める)
ぁん…あぁ…先生
熱い…何だか…じーんとして…
あぁん…そこは…あぁ
いや、何だか…変になる
何か…溢れてくるみたい
凄い濡れ方だね・・・入院生活で溜まっていたかな?
(クリを触りながら、指を中に入れる。
そしてクチュクチュと音を立てながらかき混ぜる)
中の方も熱くなってるね。
それに、かき混ぜる度に溢れるようだ。
(中の壁を擦るようにして激しく指を動かす)
あぁん…何だか…あぁ
(足を突っ張らせ、快感に耐える…乳首とクリに与えられる刺激で、絶頂を迎える)
あぁ、変…あぁっ
ふふっ・・・イッたようだね。
じゃあ、次の治療を始めようか・・・。
(梨奈の中が十分濡れているのを確認し、隠してあったバイブを取り出す。
そしてスイッチを入れながら、ゆっくりと梨奈の中へ挿入していく)
見えるよ・・・梨奈さんのここがこんなに太い物を飲み込んでいくのがね。
美味しそうに、ギュッて咥えてるよ。
(乳首のローターと同時に、おまんこもバイブの振動で責める。
そして、玩具の陵辱を受ける梨奈をじっと眺める)
ゃぁあ〜
先生…許して…
(イッたばかりの敏感な場所に容赦なく、バイブを挿入され、拷問にも似た快感に翻弄される…)
あぁ…また
気持ち良いでしょう?
これが治療ですよ・・・梨奈さんのね。
もっと壊れるくらいに、治療してあげますよ。
(そういうと、バイブの振動をさらに強める。
梨奈の中で激しくうねり始めるバイブ)
どんどん、梨奈さんのここから・・・いやらしいお汁が垂れてきますよ。
ベッドにこんなに溜まって・・・まだ溢れてくる。
(バイブを掴み、梨奈の中をかき回すように動かす。
機械の振動と手による動きが合わさり、さらに複雑に梨奈の中を責め立てる)
ひぁぁぁ〜っ
(更に激しくバイブで責め立てられ、乳首、クリとの三ヶ所責めで…意識が遠退く)
もぅ、もぅ、許して下さい…
許すって、何をかな。
悪い事をした訳じゃないだろ。
ふふっ・・・まだまだ夜は長いんだよ。
(バイブを突き刺したまま、梨奈の足を広げさせ膝を上げる。
丸見えのおまんこを眺めた後、おもむろにアナルを軽く撫でる)
ここが寂しそうだね。
ここにも、良い物があるんだよ。
(そういうと、アナルバイブを取り出して梨奈のお尻の穴へあてがう。
多少の抵抗はあるものの、愛液で濡れたアナルにバイブが挿入されていく)
いゃあ〜やめて…
そこは…だめ…
(力なく、呟く…)
(アナルバイブの初めての快感に…抵抗しながら、高まってゆく)
先生…あぁ、何も…考えられない…
何も考えなくて良いんだよ。
素直になって、感じるままにしてごらん。
(全身をくまなく責められている梨奈を眺めながら。
バイブとアナルバイブを掴み、交互に出し入れを繰り返す)
玩具で与えられる絶頂はどんな気分かな。
初めてだろう・・・もっと深く味わってくれよ?
(奥に押し付けるように、二つのバイブをぐりぐりと動かす)
あぅう〜っ
せ、先生…もぅ…
(全身に与えられる快感に息も荒くなりながら…耐え切れず、絶頂の声をあげる)
あぁぁあ〜〜〜っ
先生…もぅ…狂ってしまいそぅ
ふふっ・・・そろそろ頃合いかな。
今、楽にしてあげるよ。
(梨奈のおまんこに突き刺さるバイブだけを抜き去る)
おやおや・・・ヒクヒクと、物欲しそうに。
そんなに蓋をして欲しいなら、別の物をあげるよ.。
(そう言うと、自分のチンポを取り出し梨奈の足の間に身体を入れる。
そして、梨奈の中で一気に挿入させる)
いゃあぁあ〜
(再び、絶頂の後の挿入で、挿入の快感を強く感じる…)
(身体中を揺さ振られ、再び快感の波に翻弄される)
先生…すごく…気持ちいぃ
そうだろ・・・これでも自信はあるんだよ。
さて・・・今度は俺自身が可愛がってやるからね。
(ゆっくりと梨奈の中でストロークをし始める。
一突き毎に、奥を叩く様に強く腰を打ちつけながら)
梨奈さんのおまんこ、中までぐちゅぐちゅだね。
これなら・・・何度やっても壊れる事は無いな。
(乳首にローター、アナルにバイブを付けられたまま中を犯される梨奈)
もぅ…身体中、感じる…
まるで、全身がセイカン
梨奈さんの中、気持ち良いよ。
俺のをグイグイ締め付けてくる。
(中を激しく貫くように、がんがんと突きまくる。
梨奈の腕を掴んで押さえつけるようにしながら、腰を強く打ち付ける)
そろそろ・・・ラストですよ?
分かるよね・・・お薬をあげるよ。
身体中、性感帯みたい…
あ、もぅ
…イキたい
お願い…イカせて…
身体中を激しく揺さ振って…
…また、イッちゃった…
気持ちいい
何度も締め付けて・・・そんなに欲しいのか?
なら、今すぐにあげますよ・・・。
(激しく梨奈の中を擦り上げ、自分の興奮も高める。
徐々にチンポも硬さを増し、梨奈の中で大きく膨らんでいく)
それじゃ・・・出しますよ・・・!
ん・・・んんんっ!!
(梨奈の中に奥まで突き刺されたチンポが、一気に爆発し大量に精液を打ち出す。
どくん、どくん・・・と何度も脈打って梨奈の中に射精する)
(可愛いなぁ・・・数え切れないくらい、イッてるんだね。
そんな梨奈が好きだよ)
先生…もぅ…おかしくなっちゃう…
梨奈、どうなるの?
頭の中、真っ白だわ
先生の…身体中、突き刺さってるみたい…
先生…あぁあぁ〜っ
イクわ
あぁっ、先生っ
(梨奈が絶頂を迎えたのを確認しながら、チンポを引き抜く)
・・・どうだい、梨奈さん。
これで手術はおしまいだが・・・。
(ローターとバイブを外し、手枷を外しながら)
これからどうするかは、梨奈さん次第だよ。
はぁはぁ…すごく…気持ちいい
先生…まだ、治ってない…ずっと、手術して…
梨奈の全てを…あの…
先生と…玩具で、弄んで下さい
いいだろう・・・どうやら、成功したようだな。
それじゃあ、こっちに来てくれるかい?
(梨奈に布を羽織らせ、手術室を出て暗い廊下を進む。
そして誰も居ない、病院の宿直室へ)
はい、ついて行きます
(よろよろと…隼人に捉まりながら、歩いていく
一息入れましょうか・・・?
少し展開にも詰まってきちゃったし・・・。
どうだった、このシチュ。
梨奈は楽しんでくれたかな^^
俺は、後半急いじゃったかもって思ってたけど。
梨奈は、後半、一気にクライマックスって感じで、良かったわ
隼人は、もっと、ゆっくりめが良いの?
ゆっくりめでも良かったかなぁ、とか。
でも、梨奈が楽しんでくれたのなら良かった^^
ていうか、梨奈って結構始めの方からイッてたのかな?
ちょっと遅かったのがあったから・・・あ、時間的に繋がり悪かったのかも。
///あの…遅いのは…梨奈のクライマックスです
…何度もあるけど…
だって、隼人が、たくさん責めるから
全部、隼人に犯されたんだもん
そうだったんだ♪
嬉しいよ、それだけ気持ち良くなってくれて。
俺もちゃんと、梨奈で気持ちよくなってるからね。
男は女の子と違って、リアで何回も連続は限度があるし。
それに、責めるの大好きだしね^^
梨奈ね、隼人とは、週末しか、逢えないけど、
すごく、充実してるから、平気だよ
うん、ありがとう。
俺もね、梨奈と逢える様になって・・・この時が楽しみになってる。
梨奈とこうして話したり、Hしたり・・・。
その時間が、凄く楽しくて嬉しいな^^
嬉しいな…
隼人と、話すのも好きだよ
隼人、梨奈が都合悪い時は、他の子、抱くのかな?
抱いても良いけど、雑は、しないでね…だって
嫌なんだもの
梨奈が都合悪い時かぁ。
ここには来ないかも。
来たとしても、乱交スレとか指示スレで名無しやってるかもね。
わかった、雑はしないよ^^
ありがとう
焼きもちやきでごめんね
だって…独占したいとは思わないけど、
梨奈が一番でいたいの
仕方ないよ、人間は誰でもそうだし。
俺にも来れない時があるかもしれないしね。
でも、梨奈はここを楽しんで?
そこまで束縛する事は俺には出来ないし。
他の人と、するか、しないか分からないけど、しないからと言って、束縛されてる訳じゃないよ
その気にならないだけ…
隼人に似たタイプなら、しちゃうかも^^
それならそれで構わないよ。
俺がどうこう言う事は無いからね。
何でこんな話になったんだろう?w
紅茶でも飲もうかな。
梨奈は何か飲んでる?
トマトジュース飲んでる^^
隼人、梨奈があまり、焼きもちやくと、ウザイ?
ん、そんな事は無いよ^^
焼きもちは仕方ないし。
まあ、最初に約束したとおり恋人にはなれない。
それは俺のわがままなんだから、梨奈の焼きもちとかそういうのは全部受け止める。
その上で、俺も梨奈もここを楽しめればOKだと思う。
その為なら、どんどん嫉妬して・・・って言うのは変な言い方だけどw
うん、私たち、頻繁に来れる訳じゃないもんね
その方が良いのは、解ってるから…
大丈夫よ
うん、何か色々ごめんね。
でも、梨奈と話してる時に凄く楽しいのはホントだからね。
今日はほとんど見て回ってばっかだったんだから^^
参加する気にもならなかったしね。
あのね、雑しないでって言ったのは、エチの後の雑だからね
雑スレに行かないでじゃないからね^^
雑も、楽しんでね
了解♪
お互い、他の人ともHして・・・それを二人のHに生かすのも良いかも^^
梨奈にお仕置きプレイみたいな感じでも・・・。
梨奈?
寝ちゃったのかな?
寝ちゃったみたいだね。
ゆっくりお休み。
それじゃあ、俺も落ちるね。
ノシ
【以下空室】
えーと・・・
あの
スレHで
2時間以上って
普通じゃね?
こ
れ
こ
そ
む
だ
ス
レ
の
き
ょ
く
ち
だ
な
さ
よ
お
な
ら
プーッ