落葉松林3

了解しました！！
じゃあっちに移動しますね−^^
以下空き

真田さん待ち

またまたお邪魔致します
本当申し訳ありません…

という事で
美咲待ち〜^^

早い…負けた…('A`)
これからどうしようか？
いちゃいちゃしますか−！^^

ww
だって、待ってたんだもん♪
ゴメンね。

さっきの続きをするのも悪くないけど、いちゃいちゃしちゃう？^^
そうそう。今日は何時頃まで大丈夫なの？
明日は早くない？？

明日は７時起きだね−^^
２時位まで大丈夫だよ♪
美咲は何時頃まで大丈夫かな？
(そっと腰を抱き寄せる)

私は明日休みだから、何時まででも大丈夫だよー♪
(抱き寄せられ、膝の上にちょこんと乗っかり真田の首に手を回す)

よかった^^
(こちらを見つめる姿に愛しくもそして可愛いらしさを感じる)
(そのまま抱き寄せキスを頬や首筋,唇へと順次吸い付ける)
ちゅ…
やっぱり美咲は甘えん坊だね
とても可愛いよ^^
(空いている腕で髪や胸を撫で上げていく)

ふぅっ…はぅっ…
(キスの嵐と触られる手の心地よさに、思わず甘い吐息がもれ始める)
だってぇ…真田さんと居るとなんだか安心するんだもん。。
(甘えた声を出しながら、背中に回した腕にも思わず力が入ってしまいきゅっと抱き締める)

そう言って貰えならとても嬉しいな^^

(声色の変化に気付き,強めに胸をまさぐりはじめ｡抱き寄せ背中を撫で下ろす)
俺も美咲を抱いてると
とても落ち着くんだ…
(髪の匂いを嗅ぎ,首に吸い付き,赤い痕を遺す)
美咲の匂い…落ち着く…
(両手でギュッと抱きしめる)

あっ…んん…
(首筋に赤い跡が残るたび、胸元と顔が朱く染まっていく)

スキ・・・。
(真田の胸に顔をうずめ、安心しきったように目を閉じる)

俺も好きだ…むしろ…愛してる
(胸に抱いている美咲の背中を撫で髪をとかす)
なんか…もう興奮してきたよ…
美咲が…魅力的過ぎるからかな…？
(横抱きの尻に固く熱い物が当てられる)
(そのまま顎に手を宛い,上を向かせ唇を重ね舌を侵入させる)

んっ…ちゅっ…
(侵入してきた舌を受け入れ、自分の舌をからませる)

嬉しいコトばっかり言ってくれるんだね…
(キスをしながらも空いてる手をつかみ、自分の胸へと誘導する)

ちゅ…
俺は本当の事しか言ってないつもりだよ…？
(名残惜しそうに唇を離し,瞳を真っ直ぐに見つめる)
(導かれるままに,胸を触り揉み上げ大きく円を描きながら指先で乳首を弾く)
それだけ君が…素敵なんだ…愛してるよ…
ちゅ…
(再び舌を絡ませ柔らかい口や舌の感触を味わう)

あっ…んっ…
(乳首を弾かれる度、キスをする唇の端から甘い吐息がもれる)
私も、真田さんのコト好きだよ。。。
(真っすぐに目を見つめながらも、手は真田のシャツのボタンをゆっくりと外しはじめる)
ちゅっ…ちゅっ…
(お返しと言わんばかりに首筋からはだけた胸元にかけてたくさんのキスを浴びせる)

ん…
いじわるだね…
(胸を吸い上げ舌で舐められると情けないほど声が上がっていく)
んっ…あ…美咲…くすぐったい…よ…
んっ…
(胸を優しく責める美咲が愛おしくなり,頭を撫でそして服の中へ手を差し込みブラを外し直で乳首を擦り抓る)

なんだかカワイイかも…♪
(いつもは見せない真田の姿に少し胸がきゅんとする)
はぅぅ…
(直に胸を触られ、真田を攻める唇が少しおろそかになる)

(すっかり固くなった真田の股間を、
服の上から撫でながら上目遣いで目を見つめる)
どうして欲しい？
(イタズラっぽく微笑む)

うっ…
(股間を撫でられそのうえ意地悪なえみに顔が紅くなってしまう)
…しゃぶって欲しい……かな…
(愛撫の手が止まり少し恥ずかしそうに呟き,俯いてしまう)

ふーん…じゃあしてあげない。
(股間を触るのをやめ、素っ気ない声で)

ちゅっ…
(唇を重ね激しいキスをする)
なんてね。
ｶﾁｬｶﾁｬッ
(キスをしながらもベルトをゆるめジッパーをおろし、あっという間に真田のモノを引き出す)
ふふっ…
(意地悪な笑顔を浮かべつつ、手でしごき始める)

うう…
(素っ気ない反応に落ち込む)
(急に唇を奪われ激しく舌をを擦り合わせられ焦り,一物を擦り上げられるとすぐに汁が滲み出してくる)
あっ…美咲…気持ち良いよ…
んっ…くっ…

気持ちいい？
(するすると下へ降りていくと、真田のモノに顔を近づけ、ぱくっと口にくわえる)
もっと…気持ち良く…なって下さい…
(ちゅっ、ちゅぱっ、と音をたて、丁寧に舐めあげていく)

んっすごく…気持ち良い…よ…
(亀頭を口に含まれ舐めらると,その気持ち良さに腰が浮いてしまう)
あっ…くっ…
(知らずうち頭を押さえて,ぐっと口の奥へ押し込んで行く)
もう…無理…だよ…！

(いいよ、と目で訴え、更に下をからませ吸い上げる)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…

あっ…ごめん…出る…！
(くわえ込んで姿を見つめながら,激しく腰を浮かせ熱い精を吐き出してしまう)
はぁ…はっ…大丈夫かな…？
(心配そうな表情でうかがい,頭を撫でる)

ケホケホッ…
(少しむせて涙目になるが、すぐに笑顔を見せる)
うん、大丈夫。
いっぱい、出たね♪

ごめん…ね…
じゃ今度は俺がしてあげるよ…
(抱き上げて首筋へキスをする)
(手をスカートの中へ滑らせショーツの中へ)
…くわえ込んで…興奮した？
結構濡れてるよ？
(ｸﾘと割れ目を掌で大きく擦り音を響かせる)

興奮なんて…してないもん…
(顔を赤くしながらもじもじと答える)
あっ…あんっ…
(クリと割れ目をいじられる度、くちゅくちゅという音をあげ声がもれる)

美咲は嘘つきだね…？
こんな濡らして…それはないと思うよ…？(ニコッ)
(恥ずかしがり紅く染まる顔を覗き,反撃の狼煙をあげる)

素直にならないと…このまま逝かせちゃうよ？
このままイキたいなら別だけどね…
(割れ目をぐちゃぐちゃ擦りあわせ,もうひとつの手で服を捲り胸をはだけさせ,尖端を唇で啄み舌で転がす)

いやぁ…そんなにいぢめないでぇ…
(体の奥がどんどん熱くなり、更にあふれていく)
あぁんっ…はぅぅんっ…
ダメっ…そんなにされたらイッちゃうよぅ…

イキそうなんだ…
可愛い声あげて…
すごいよ？よだれとか垂らして…いやらしい^^
(割れ目を拡げ指を二本差し込み,内側の肉を擦り親指はｸﾘを玩ぶ)
どうして欲しい…？
やっぱりこのままかなぁ…(ヨガリ乱れる姿を愉しそうに見つめ耳元で囁く,胸への愛撫は力強く握り乳首を掌で擦りあげ続ける)

あんっ…はぁんっ…
いやっ…イッちゃうの…
(背中を反らせながらふるふると首を横に振る)
お願い…
(イクのを必死にこらえながら、熱っぼい眼差しで見つめる)

可愛いよ…美咲
そんな乱れた姿も素晴らしいよ…
(限界まで追い詰め見つめられると満足したように微笑み抱きしめる)
じゃ今夜は中に出すよ…
(耳元で囁くとさっとショーツを下げ降ろし,復活して固く反り返った肉棒立ったままを一気に突き挿す)
んっ…美咲の中最高だ…
ぬるま湯みたいに暖かくてきつく締め付けてくる…
(そのまま足を持ち上げ,激しく奧の肉壁をつつき雁で子宮口を擦りつける)

はぁ…
(今にもイカされそうだった指から解放され、安堵のため息を吐く)
(待ち兼ねていたように真田の肉棒をとろんとした視線で見つめる)
あっ…入って…
あぁぁんっ…はぁぁんっ…
(奥を一気に突かれ、大きな声をあげてしまう)
あっ…はぁぁんっ…
ダメっ…奥はっ…
(先程までの愛撫で敏感になっている中をおもいっきり突かれ、びくびくと体を震わせる)

ｲｸならもういってもいいんだよ…？
ｲｸ時の顔をよく見てて上げるから…
(耳を柔らかく噛み舐めながら囁き)
ダメ…？
じゃ…止めちゃう？
(激しく動いていた腰がゆっくりになり秘所の入口を出したり入れたりを繰り返し始める)
どうする…？
(くちゃっくちゃっと音をたてて浅く入口だけを雁で引っ掻く)

いやぁ…いぢわるしないでぇ…
(きゅっきゅっと秘部を締め付ける)
お願い…イかせて欲しいの…
(悲願するように切ない声を出し、見つめる)

マンコひくひくさせて…
そんなに欲しかったんだね？
じゃ次からは…ちゃんと素直に言うんだよ？
(懇願する顔をニコニコしながら見つめ,今度はじっくりと中へ亀頭を埋めていく)
わかったかい…？
(最奧まで差し込むとぐりぐりと腰を捻り先端を擦りつけながら突き上げる)

あぁぁん…わかり…ました…
今度からは…ちゃんと素直に…
だから…お願い、イかせて…

はい…素直でよろしい♪
(そう言うと激しく腰を降り激しく突き上げ内側の柔肉を擦り上げる)
ほら…イキなよっ！！
(体が浮き上がるほど何度も突き上げる)

はぅぅんっ…あっ…あぁぁん…っ！
もう…ダメっ…
いくぅぅぅぅぅ…！
(背中をおもいっきり反らし、ぎゅうぎゅうとおマンコを締め付ける)

んっ…美咲締め付け過ぎ…！！
俺もまたいってしまう…！！
(きついがとても気持ち良い締め付けを感じながら,限界に向けて腰の降りが激しく強くなる)
…あっ…ｲｸっ！！
…美咲…中に出すよ…！！いいかな…！！

出してっ…ナカに…ちょーだいっ…
あぁぁぁんっ…！
(ビクッ、ビクッと体を震わせる)

出すよ…！！
(最後の力を振り絞り,突き上げると同時に中へ精子を発射させる)
…はぁ−
凄くよかったよ美咲^^
ちゅ…

(優しく抱き寄せながら肉棒を痙攣させ最後まで精子を子宮へと放つ)
もう眠いかい？

はぁぁ…熱い…
(最後の一滴まで精子を絞りだそうと、きゅっきゅっと締め付ける)
凄く感じちゃった…
(顔を赤くしながら恥ずかしそうに微笑む)
うん。でもまだ大丈夫。

眠いのか…
(愛おしいそうに頭を撫でる)
またすぐに会えるから…
無理せず寝なさいね^^
(そっと口付けする)

はーい。
(ちょっと拗ねたように口をとがらせる)
ちゅっ
絶対、だよ？

解ってるさ…ちゅ…
(抱きしめてキス)
約束だからな…^^
次はいつがいいかな？

いつかは…でも、絶対！
約束だからね！
(そう言うと目を閉じて最後のキスをする)
ちゅっ…

ん…わかった…約束する
絶対だから安心してお休み^^
ちゅ…

うん、おやすみ。

愛してるよ美咲…
(頭を撫でる)
明日には伝言するよ^^
またね−
以下空き