THE 淫乱オフｨス　・・その３

お願いします。
どうゆうのがいい？

セクハラしてください！優しく激しく(^^)

ゆうなくんはいくつ？
サイズは？

22です

バストはEです(^^)

いい胸してるね〜、（いきなり制服の上から胸を揉む）

ヒャッ！………何するんですか！

もう、我慢できないよっ！みんなには黙っているからいいだろっ？
（無理やり制服のボタンをひきちぎる）
いい、胸してるな〜、きもちいいだろ？（乳首をコリコリする）

合わないので落ち

ごめんなさい。

ユウナさん、よかったら続きしませんか？

なゆさん待ち、コテいれましたｗ

さて…どうしましょう

えーと、お互い気になる存在だけどまだ付き合っていない
みたいなかんじはどうですか？
しかもなゆさんの彼氏は僕の上司みたいなのがいいのですがｗ

既に私、他と付き合っちゃってる訳ですねｗ
それでお願いします

（それではお願いします）
あれっ、なゆちゃんまだ残業してたんだｗいつも遅くまで
頑張るね^^
仕事頑張りすぎて先輩とデートする時間ないんじゃない？

(こちらこそ〜)
なかなかキリよく仕上げられなくて…
要領悪いから;;

ていうか痛いところ突かれちゃったな〜
でも仕事だもん…先輩だってわかってくれてるし

（なゆの肩をポンと叩き）
なゆちゃんは偉いよな。他の子なんてみんな残業いやがる
のに。オレは応援するよｗ
（オフィスにいるのは二人だけ）
一息入れなよ、ほら、コーヒー
（缶コーヒーを手渡す）

へへ、ありがとう
(コーヒーを一口飲んで)
今日はもうやめとこうかな…集中力ないな〜私;;
ていうか、そうじくんこそ、どうしたの??残業…なわけないでしょ？

ここんとこ残業続きだろ。あまり無理しないほうがいいよｗ

オレはさっき終わって帰ろうとしたとこ。ここだけ電気つい
てたけどまさかなゆちゃんが残業してるとは思わなかったよｗ
（３サイズきいてもいいかな？）

うん、大体ヤマは越えたからｗ


じゃあ一緒に帰ろ??
ちょっと待ってて
(88、60、92です…f^_^;)

（ちょっと待って。着替えに行こうとするなゆの
手をギュッと掴む）
あ、あのさぁ…実は……なゆちゃんが先輩と付き合って
るの知ってて言うのあれなんだけど…前からなゆちゃん
のことが気になってたんだ…
（少し力を入れなゆを引き寄せ、抱きしめる）

え!?
や、そうじくん…
そんなの言われたって…
何で…
ねえ、離して？

あっゴメン…でも少しだけこうさせてくれないか…
（更に強く抱きしめると固くなった股間が密着している
なゆの下腹部にあたっている）
なゆちゃん、そんなつもりじゃないんだけど何か下の方
が興奮してるみたいだ…
（なゆの反応を確かめるためわざと股間を押し付ける）

（固いのに気付いて顔を赤らめつつ）
お願い、離して…
だめなの…ほんと、こんなのだめなの…

（なゆの顔が紅潮しているのを見て素早く机の上に
乗っける。タイトスカートの奥からパンティーが見え
隠れする）
オレ…もう我慢出来ないよ…なゆちゃんのせいでこん
なになってる…
（自らズボンとパンツを下げいきり立つペニスを取り
出す。）

ひゃっ！
(どこに目を向けていいのかわからないので、おろおろ)
やだぁ…
だめだよ、私先輩と付き合ってるんだよ??
そんなの…
何で早く言わないの…

はじめは二人を応援するつもりだったけど、やっぱり
自分の気持ちにウソはつけない…
（なゆのブラウスのボタンを一つずつ外していく。ス
カートはめくりあがりパンティーがもろに露出している）
なゆちゃんのブラとパンティーを生で見れるなんてすげぇ
興奮するよ。
（なゆの手をいきり立つ股間に誘導する）
触ってみて…

（さらに顔が赤く…が、抵抗はしない）
や…バカ…何でこんなになってんの…

ずるいよ…
何で今そゆ事言うの…？

前から言おうとは思ってた…でも先輩には可愛がって
もらってるし…
もうその話しはやめよう。なゆちゃんとキスがしたい。
目を閉じてるからなゆちゃんがイヤでなければキスして
くれないか…
（目を閉じなゆからのキスを待つ）

あのね、聞いて…
最近残業ばっかだったのは、先輩と上手くいってないのが原因なの
上手くいかなくて、もやもやして、仕事も上手くいかないようになって…
そんな時、そうじくん優しいから…いつも気遣いしてくれるから…かなり助けられてたんだよ？私
だから、いけないってわかってたんだけど…

（おそるおそる、触れるだけのキスをする）

そうじくんが、好きになっちゃった

（そっと目を見つめる）

そうだったのか、先輩と上手くいってないなんて全然
知らなかったよ。どんな理由かは知らないけどオレは
いつでもなゆちゃんのそばにいるよｗ
（重なったなゆの唇に舌を挿入し、なゆの舌に這うよう
に絡み合わせる）
なゆちゃんとキス出来るなんて…気持ちいいよ…
（手を後ろに回しブラのホックを外す）
（おっぱいのサイズ教えて！）

ひゃ…ぅん…っ
ん…
ぁ…キス、もっと…

(B75です…小さくてごめんなさい)

（あやまることなんてないじゃんｗカワイイよｗ）
なゆちゃんのおっぱいすごいキレイだよｗいつも見ている
先輩がうらやましい…
（胸全体を優しく包むように揉みはじめる）
乳首が固く尖ってきたね…乳輪も硬直してるよ…
（乳首はピンと固くなり天井を向いてる）
オレのもしごいてくれるかなｗ

（嬉しいです〜ありがとう）
ゃあ…そういうの言わないで…ぁんん…っ
胸弱いんだからぁ

ん…っ
（そっと擦りあげたり）
こう…？いい…？

なゆちゃん胸弱いのかなｗ乳首がビンビンに立ってる…
気持ちいい？
（ブラウスとベストをとり上半身裸にする）
会社の中でおっぱい丸出しになっちゃったねｗどんな
気分かな？

（顔真っ赤にして、目は潤んで）
ばかぁ…
そんなの…っ言えるわけ…っ……ぁ…っ
（反論しようとするも、揉みしだかれて言葉にならない）

ね、ここで最後までしちゃうの…??

場所を代える時間もないし、もうガマン出来ない。
警備員の巡回まではまだ時間あるから大丈夫だよ…
（パンティーの上からクリを指でつつくと愛液が溢れて
グチョグチョになっている）
なゆちゃんだって興奮してるんだろ。こんなに濡れてる
じゃないか…
（スカートとパンティーもずり下げなゆを全裸にさせる）
スッポンポンになっちゃったね…

こんな明るいとこで恥ずかしいよぉ…
私、声出ちゃうよ…？

（全て脱がされ、思わず太ももをすりあわせる）
（ぐちゅぐちゅと音がする）
はぁ…やだ、止まんない…

恥ずかしがらないで、なゆちゃんのエッチな声たくさん
きかせて欲しいなｗ
（胸を揉む手が少しずつ下に下がっていく。胸、おへそ、その下
の茂みをかきわけ固くなったお豆を人差し指で激しくこする）
ココもすごい固い。なゆちゃんのおまんこグチョグチョいやらしい
音立ててる…どうして欲しいの？教えて？

ああ…んっ
やん…

はぁ…っ
あのね…、な、なめてほしいの…
（視線を合わそうとはせず）

（なゆの目を見つめる）
んっ？何？どこをなめてほしいの？聞こえるようにはっきり
教えて？
（クリを擦りながら中指をオマンコに挿入し激しく掻き回す）

んん…っ
あん…あ…っ
あ、ねえ、お願い舐めて…
（消え入りそうな声で）
おまんこ…舐めてほしいよぅ…

もっと大きな声でオフィスに響き渡るくらいの声で言って
ごらん…
（なゆの耳元にフゥーと息を吹きかけながら）
どこをどうしてほしいの？なゆｗ

やだぁ…いじわるしないで…
（今にも泣きそうな目で）
（さっきよりは、はっきりした声で）
なゆのおまんこ、なめてほしいの…っ

我慢できないよう…

なゆもエッチになってきたなｗ
（机の上に座っているなゆの足を思いっきり開くとマンコの
奥まではっきりと見える）
恥ずかしい格好だな〜マンコからエッチな臭いがしてるよ…
（愛液でグチョグチョのマンコにむしゃぶりつきピチャピチャ
音を立てて吸い上げる）

ひゃああ…んっ
あん、いいよう…
（たまらず腰をくねらせる）
クリ、いいの…あっあっ、すごいいいよう
（腰をおしつける）

おまんこからお汁がどんどん溢れ出る、なゆがこんなに
スケベだったとは知らなかったよ…
（マンコを激しく舐めながら右手でクリ、左手で乳首を
強めにつねる）
そろそろ違うモノが欲しいんじゃないかい？

（うっとりしてた顔から、はっとした顔に）
あ、ごめんね…私ばっか気持ちよくなっちゃって…
うん、お願い、来て…

（おまんこの入り口に亀頭をあてがいマン汁をたっぷり
とつける）
入れるよ…いい？
ヌチュヌチュ…ズボ…
（ゆっくりと先端から挿入し、その感触を味わいながら
根元まで埋まっていく…）
ああ…オマンコがすごい絡みついて気持ちいい…
先輩はいつもゴムつけてるって言ってたけど生で入れちゃったよｗ

なゆさん落ちちゃったかな？