メイドさんといっしょ☆45

あ・・・んっ・・・あむっ・・・
（少し頭を引こうとするが、やがて肩の力が抜けご主人様に体を委ねる）

ご、ご主人様のキス・・・・
優しくて・・・すごく・・・いやらしいです・・・

うれしいこというね。

んっんんっ、、、
左手を肩にまわし右手でメイド服のブラウスを脱がす。
（下着の色は？）

あ・・・・下着、見えちゃう・・・・
（と言いながらも特に抵抗しない）


（薄めの紫色で・・・）

しゃべってないでちゃんとキスして。
んんっにちゅ
舌と舌を絡ませて右手で露になった胸を揉みしだく。

・・ぁ・・・・胸・・・恥ずかしい・・・・
あ・・・ふ・・ぁ・・・・・・ああんっ・・・

んんっ・・あむっ・・ちゅ・・・
ご、ご主人様は・・・他のメイド・・にも・・・ちゅっ・・・
こんな・・・ことを・・・・・？

ばか、しおんだけだよ。
ちゅっ

パンティーのまわりに指をはわせるとしおんの腰が抜けそうになる。

あんっ・・・わ、私・・・だけ？
本当・・・ですか？ちゅっ・・・れろ・・れろっ・・・

やっ・・！
そ、そこは・・ぁ・・・・だめですっ・・・
（感じすぎちゃって・・・力入らないよ・・・）

もうホントに素直なんだから。

しゃがんでスカートをめくるとシミのできた紫の下着があらわになる。

そ、そんなとこ・・・見ないで・・・・
ご・・・ご主人様が・・・そんな風に・・・したんですよ？

なに人のせいにしてるの？

いきなり人指し指の先でシミの部分をぐりぐりおして、
いやらしい汁をあふれさせる。

・・ぅ・・・・で、でも・・・

あっ・・・・やあっ・・・！
そこ・・・刺激されたら・・もっと・・・・・
（徐々に前屈みになり、ご主人様の腕にすがる）

これ以上されたら・・・止まんなくなっちゃうっ・・・（小声で）

こうしたらどうなるかな？
ぴちゅぴちゅぴちゃぴちゅ。。。。
シミのできた部分をずらし直に濡れている部分をなでる。

んんっ・・・あっ・・・！
いやぁ・・・音出ちゃう・・・・・

ご主人様・・ぁ・・・・
もう私・・・立ってられ・・・ないです・・・・
どこか・・・落ち着く場所で・・・したい・・・
（細かく足が震えている）

いいよ、じゃああそこのベットまで行こうか？
メイドは四つん這いでいかなきゃだめだけどね。
頬にキスをする。

はい・・・・（素直に四つん這いになる）

こう・・でいいですか？
（ご主人様を見上げながら恐る恐る四つん這いでついていく）

いやらしい。わんちゃんみたいだね。
ぺしぺし。
一生懸命に歩くしおんのお尻を軽く叩く。

いっ・・・いたいっ・・・・・
本当に・・・私・・・犬みたい・・・・

ご主人様の・・・犬・・・・・
（考えながら徐々にまた濡れてくる）

ベットの目の前のところでしおんにまたがり両方の胸を揉む。

潰れちゃだめだよ？？

えっ・・・？
あ・・あんっ・・・・！

は・・ぁ・・・・んんっ・・・
だめぇ・・・感じすぎ・・て・・・
（支えている手が頼りなげにガクガクと震える）

感じすぎちゃうの？
手を後にやりクリトリスの部分をぐりぐりと押す。

もうしおんは今にも潰れそうになっているところで、とどめでブラに指
を入れて乳首をつねる。

んっ・・・んぁっ・・・！
そこだめっ・・です・・・・・・・弱いのっ・・・！
（主人の指から逃げるように体重を前にかける）

あっ・・・いやっ・・・！
ああんっ・・・・
（乳首を刺激されてガクッと床に伏してしまう）

ごっ、ごめんなさい・・・・

あーあ。しおん潰れちゃだめっていったよね？

ベットに腰をおろしてしおんの下あごをつかんで顔をむかせる。

リナさんいませんか？

もっ・・・申し訳ありません・・・・
力が・・・入らなくなってしまって・・・・
（ご主人様の目を見れず、伏目がちになる）

あの・・・早くベッドで・・・つ、続きを・・・・・
（両足をすり合わせて腰をもじもじさせる）

なにご主人様に命令してるの？
罰として足の指を全部舐めなさい。しおんのヨダレ沢山つけるんだぞ。

いえ・・・決して命令などではっ・・・・！

・・・・申し訳ありません・・・
な、舐めさせて・・いただきます・・・
あむっ・・ちゅぅぅ・・じゅるっ・・・じゅうぅっ・・・
ぺろっ・・・べちょ・・じゅぷ・・・・
（こんな感じでしょうか？という目で見上げる）

そうだ、いい子だ。よし、立ち上がってキスしてごらん？
頭をなでて微笑む。

（嬉しそうに見上げる）
はいっ、ありがとうございます・・・・

（一度メイド服の裾で口元をぬぐってから）
じゃ・・・キス、させて頂きますね・・・
ちゅっ・・・ちゅぅ・・あむ・・・ちゅ・・・


（すみません、電話で遅くなりました・・・）

んっ、んん。。。

ああ、しあわせ。乳首も触って。

んんっう。。

乳首も気持ち良くしてくれない？

はいっ、気持ちよく・・・なって下さい・・・
（キスしながらご主人様を抱き、ゆっくりベッドに押し倒す）
シャツ・・・脱がせちゃいますね・・・

（最初は指先で乳首の廻りを円を描くように這わせる）
あ・・・なんか少しずつ・・・乳首、立ってきました・・・
気持ちいいですか？
（舌で首筋をねっとりと舐めながら）

んんっ、気持ちいいよ。なんていやらしいこだ。

おちんちん触ってごらん？

はい・・・・では失礼します・・・・
（ズボンと下着を一緒に下ろし、オチンチンを直接握る）

はぁ・・・熱くて・・固くなってます・・・・
気持ちよく・・・なってください・・・
（静かに上下にしごきだす）

ここ、まだでしたよね・・・はむっ・・・れろれろっ・・・
（同時に乳首も舐めだす）

おおおおっきもちいい。下も舐めてくれ。

（PCの調子が悪いすまん！！）

（落ちられましたね・・・レス遅くてごめんなさい
どうもありがとうございました）

しおんさんこんばんわ、ＲＯＭってたら亢奮してきちゃいました。

…しんさまに変わって、私の乳首を弄ってくれないでしょうか…

ただいま 帰ったよ

従順なメイドはいないかな？

ご主人様いらっしゃいますか?

ひな
帰ったぞ

ひなちゃんお願いします

まさｻﾝお願いします★
名無しｻﾝごめんなさい><

(ありがとう☆けっこういじわるしちゃうけど大丈夫かな？)
ひな 床が汚れてるぞ。雑巾でふきなさい

(痛くなければokです♪)


はい､ご主人様｡
(床に四つん這いになって汚れを拭き取る)
ｷｭｯ…ｷｭｯ

(了解☆痛くしません)
そうだ…しっかり力を入れて…
(うしろからお尻を眺める。パンティが少し見える)

(ありがとです^∪^)


ｷｭｯｷｭｯ…よし…できました!ご主人様｡
(ご主人様の視線には気付かない)

まだだよ ひな
ほらそこも汚れてる。続けなさい…
(すでに勃起している)

あ…もうしわけありません｡
ん…ｷｭｯ…ｺﾞｼｺﾞｼ…
(また四つん這いになり床を拭う)
あれぇ…?この汚れ､とれない…っ?

もっと腰を入れて…
(勃起したチンポをとりだしひなのパンティを見つめながらしごく)
ひな こっちを見なさい