【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】10

はるなちゃん…。あんまり言いたくないけど君、仕事の効率が悪いんじゃないのかな？
他の子達はもっと早く仕事を終えてるよ。君、もしかして仕事中何か他の事を考えてるんじゃないのかな？（わかりました。ことば責めはNGですか？）

(どこに〜してほしいかおねだりさせる感じじゃなければ大丈夫です)
ぇ…はぃ、すみません｡｡

このいやらしい胸に何かはさむ事とか考えてるんじゃないだろうな…！
いきなり胸を掴む…！

ゃっ！
ゃめてくださいっ。。
(70Fです、胸触られるの大好き★)

やっぱり大きくていやらしい胸をしているな…君は…
君はいやらしい事ばかり考えてるから仕事に集中できないんだよ…
これから仕事に集中できるように私がしてあげるよ…
胸を激しく揉む！後ろから抱きつき股間をはるなの尻に押しつける！

ぁん、やぁ…んっ！
いやらしいことなんて…っ、考えてないですからぁ…！
ゃめてくださぃっ。。

スーツの中に手をいれはるなの乳首をはさむ…
いやらしい事を考えていないか今から私がチェックするよ…
はるなのスカートの下に指を突っ込む…

ゃんっ！
はぁ…ぁ//
(考えたくなくても、体が反応しちゃうよぉ…)

ごめんなさい…急用落ちです

はぁい、また会えたらお願いしますね★

はるなさんいるかな？
お相手ねがえますか？

…誰かいませんか？

あ！ごめんなさい、よろしくお願いします！

いえいえ、偶然ですね〜はるなさんは上の続きをした方が気持ちが乗りやすいのかな？

最初からしたいです//
どんな感じにしましょう？

うーん、会社ではるなさんに誘われて人目を忍んでいちゃつくのはどうですか？

誘う…ですか//
できるかなぁ。。

きっかけだけ与えてくれたらそんな流れになるから大丈夫ですよ

ありがとうございますw
じゃあ、頑張ります♪

じゃあ、始めましょ？
あっ、はるなさんみっけっ！ （はるなに近寄る）

お疲れさまです♪
忘年会、もうすぐですね☆
私達幹事だから…ちょっと打ち合わせしたいんですけど…

そっか、もうそんな時期か〜早くしないと店取れないからね。どこで話ししますか？

会議室が今空いてたから、そこにしましょ♪
さ、早く☆
(軽く腕を組む)

そ、そうだな早くしないと…（はるかに連れられ会議室に入り、鍵を掛ける）

はるなっ！２人っきりって嬉しいよね…（はるなに寄り添う）

じゃあ…
課長が｢お刺身が美味しいとこ｣がいいって言ってて。。
(上着を脱いでブラウスだけになる)

ゃだあ、近いですよぉ★(照れて真っ赤になる)

そうだったね…前２人で行った店の近くにいい居酒屋が有ったからそこなんてどうだろう？ （はるなの隣に座り、メモを取る）

いいですね！
下見したほうがいいかなぁ？

じゃあ、後で２人で下見しに行こうか？（はるなの手を取り、抱き寄せる）

はるなさん、忘年会の話より別の理由があったんじゃないの？（はるなの目を見つめにっこり）

そぉ…ですね☆
(芳樹さんに寄り添う)

はるなさんったら…（肩を抱いて、温もりをたしかめている）

ごめんなさい、寝落ちしてしまいそうなので落ちます。。
上手く誘えなくてごめんなさい！

そうですか。いいえ時間があればラブラブな感じになれたから大丈夫ですよ。 おやすみなさい、いい夢見てね。はるなさん！

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【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】11
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主任〜、資料持ってきましたよ〜。
あれ、いない。

ここだよ。
遅いじゃないか。

あっ、すみません。
気付かなくて。
ここに置いておきますね。
じゃ、私は事務所に戻ります。

ちょっと待ちなさい。
書類を確認して。

立ったままでいいからね。

あっはい。申し訳ありません。すぐやります。
（主任に背を向け、数を数える）

もっと、かがんでご覧。

（ユカの腰をガッチリ掴んで、下半身を押しつける）

きゃっ、や、やめてくださいっ…
主任、私ひとりでできますから…
すぐやりますから…

（脅えて後退りをする）

ひとりでなんて、さみしいだろう。
一緒にしようじゃないか。

彼とは、こういうスタイルでもするんだろう？

えっ…主任、私っ、そんなお話できません
いゃぁっ…離してくださいっ
こんなの嫌ァっ…

（主任の手を払おうとするが、できない）

あれ、自分から擦り寄せてるじゃないか。
両手は机の縁を掴んで。

こっちの用は、すぐ済むから、ちゃんと資料を確認しなさい。

（ユカのタイトスカートを、一気に捲り上げる）

（黒のパンティがパンストの下にあらわになる）
きゃっ…
やめてください主任、こんな…あたし、早く事務所に…戻らないと…

（恥ずかしさから言葉にならない）

こんないやらしい下着を、会社に持ち込んではいけないな。
今日、彼と逢う約束でもあるのかい？

逢えなくしてやろうか？　ほら。

（パンティとパンストを、膝まで一気に下ろし、
固くなったものを、ユカのヒップの割れ目にあてがう）

嫌ッ…
（涙目になる）

こんなことできませんっ。
（必死で下半身を隠そうとする）

ほら、君は資料を見ているだけでいいんだ。
（ユカの腰を引き寄せ、膨れあがったペニスを、
ヒップの割れ目から下のほうへ、すっと移動させる）

それとも、どんなことをするのか、
確かめてみるか？
（ユカの右手をつかみ、ペニスに沿わせる）