965 :
ユカ:2006/12/11(月) 13:42:05 ID:7stLkjZ6O
あっはい。申し訳ありません。すぐやります。
(主任に背を向け、数を数える)
966 :
主任:2006/12/11(月) 13:43:55 ID:BOKzEbbX0
もっと、かがんでご覧。
(ユカの腰をガッチリ掴んで、下半身を押しつける)
967 :
ユカ:2006/12/11(月) 13:46:11 ID:7stLkjZ6O
きゃっ、や、やめてくださいっ…
主任、私ひとりでできますから…
すぐやりますから…
(脅えて後退りをする)
968 :
主任:2006/12/11(月) 13:47:46 ID:BOKzEbbX0
ひとりでなんて、さみしいだろう。
一緒にしようじゃないか。
彼とは、こういうスタイルでもするんだろう?
969 :
ユカ:2006/12/11(月) 13:50:55 ID:7stLkjZ6O
えっ…主任、私っ、そんなお話できません
いゃぁっ…離してくださいっ
こんなの嫌ァっ…
(主任の手を払おうとするが、できない)
970 :
主任:2006/12/11(月) 13:54:17 ID:BOKzEbbX0
あれ、自分から擦り寄せてるじゃないか。
両手は机の縁を掴んで。
こっちの用は、すぐ済むから、ちゃんと資料を確認しなさい。
(ユカのタイトスカートを、一気に捲り上げる)
971 :
ユカ:2006/12/11(月) 13:57:49 ID:7stLkjZ6O
(黒のパンティがパンストの下にあらわになる)
きゃっ…
やめてください主任、こんな…あたし、早く事務所に…戻らないと…
(恥ずかしさから言葉にならない)
972 :
主任:2006/12/11(月) 14:02:15 ID:BOKzEbbX0
こんないやらしい下着を、会社に持ち込んではいけないな。
今日、彼と逢う約束でもあるのかい?
逢えなくしてやろうか? ほら。
(パンティとパンストを、膝まで一気に下ろし、
固くなったものを、ユカのヒップの割れ目にあてがう)
973 :
ユカ:2006/12/11(月) 14:04:22 ID:7stLkjZ6O
嫌ッ…
(涙目になる)
こんなことできませんっ。
(必死で下半身を隠そうとする)
974 :
主任:
ほら、君は資料を見ているだけでいいんだ。
(ユカの腰を引き寄せ、膨れあがったペニスを、
ヒップの割れ目から下のほうへ、すっと移動させる)
それとも、どんなことをするのか、
確かめてみるか?
(ユカの右手をつかみ、ペニスに沿わせる)