【雑談/H】まったりゆったり 温泉旅館◆1泊目

どうだ・・・もう出ちゃったか？どのくらい我慢できるか、試してみろ
剥いた、クリ弄って……

出そうになったら…指…止めてる…

ゃだ…あぁ……っ…

だめだ、剥いたクリ、もっと弄るんだ・・・
最後まで…、弄ってみるんだ・・・

それじゃ…っ…我慢…できない…っ…///

あぁ…っ…あぁ…っ…!!

おしっこ…出ちゃう…!!

あんっ!!…あんっ!!…あぁぁぁ………っ!!

ビクンってするたびに…おしっこ…出てくる…っ…!!

いいんだ…、もっと、もっと、弄るんだ・・・
全部、出してしまえ・・・

あぁ……っ…!!///

おしっこ…止まんない…!!///

あぁ…あぁ…っ…あぁ…………っ…

よし…、いいんだ…、最後の一滴まで弄り続けろ…

はぁ…っ…はぁ……っ…はぁ…っ…はぁ………っ…

おしっこ…はぁ…っ…もぅ……出ない……っ…///

うん、わかった。いっぱい、おしっこ出たか？

ぅん…いっぱい……でた……/////

手も…いっぱい…濡れちゃった……

そうか、クリ弄りながらだから、手も濡れちゃうな。
声、大丈夫だったか？

たまに……出ちゃった……

うん・・・喘ぎ声、我慢しなかっら、大きな声出ちゃうのかな？

ぅん……きっと……/////

そうなんだ、ああ、聞きたいなあww
ゆうの喘ぎ声・・・
時間、大丈夫？俺はまだ、いいけど？

ゆう、睡魔君に誘われたかな。

愛してる・・・ゆう

このスレ出て、アンシャンテで待ってる。俺も寝落ちするかもしれないので、
いなかったら、ごめんね。






以下・・・・・・・・・・空室・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

祐子さんを待たせて貰います

お借りします。

あえて名無しです。

（名無しの後ろにすっと立ち、優しく抱きしめる）

会いたかったよ・・・名無し・・・

あはは。
ちょっと待って。
お話したいことがあって・・。

はいはい。何でございましょう？

あの・・
できたら最初にお逢いした時のお名前で呼べたら嬉しい・・。
でも・・貴方が今のままの方が良ければ、わがままは言わないし
今のお名前も好きだけど。

今日はよしましょう。
今度お逢いした時には必ず。
その時には・・・貴女の事も、あの時のお名前で宜しいですよね？

ありがとう。
でも、わたしの名前って季節限定って感じだったからorz

でも、もし気に入っていただいているんでしたら・・嬉しい。
わたしは構いません。

それとも、他のお名前で呼びましょうか？ｗ

名前をつけていただいてもいいですけど・・。

考えておきますよ。思いつかないかも知れませんがｗ

祐子、もう少しこっちにおいでよ
そんな所に立っていたら寒いだろう

（そっと手を伸ばして、祐子を部屋に引き入れる）

子のつく名前がいいです。

和哉さんの手・・あったかい・・
（手をひかれただけで嬉しくて恥ずかしくて
うつむきながら和哉さんについて部屋に入る）

いやあ・・・良いお風呂だったよねえ
でも、折角二人きりの露天風呂だったのに
祐子のぼせちゃったからなあｗ

（祐子の顔を覗き込んでニヤニヤ笑う）

（口をとがらせながら）
わたしだって、もっとのんびり入っていたかったのに・・和哉さんが・・。
（小さく火をつけられたままの体を意識させられて口ごもる）

（右手の中指を鼻に当て、その匂いを嗅ぎながら・・・）

ここの温泉、お湯がとろっとしているんだけど
もっととろっとした物が、祐子の身体から溢れて来ていたよね・・・

もう・・いやっ・・和哉さんのえっち。
（和哉さんの右手を鼻から引き離す）

ビール飲む？ちゃんと冷たいのw
せっかく来たんだからゆっくりしましょう。

【明日の夜、お逢いできるようでしたら一泊設定でいかがでしょう？】

そういえばあの後、ちょっと姿が見えなくなったけど・・・
ひとりで慰めていたのかな？？ｗ

お！冷えているねぇ。貰おうかな
（祐子に向かってグラスを差し出す）

【明日も今日くらいの時間で宜しいですか？】

ひ・・ひどい・・。
せっかく和哉さんと一緒なのに、なんでそんなこと・・。

はい、どうぞ。わたしも少しもらおうかな。
（和哉さんのグラスにビールを注ぐ）

【明日はもっと早い時間から大丈夫です。18時半〜19時頃】

ははは・・・
でも、俺の事を思って切なそうに自分を慰めている祐子を
見てみたい気もするよ・・・綺麗なんだろうな・・・

（グラスを祐子に手渡しビールを注ぐ）
じゃ・・・乾杯しようか？ｗ

【では、19時くらいにアンシャンテで待ってます】

和哉さんたら・・いじわる・・。
そんなこと・・しないもん・・。

（グラスをうけとって）
ありがとう。何に乾杯しましょう？w

【ありがとうございます。約束がとりつけられて嬉しいですw】

二人のこれからに乾杯・・・する？ｗ
（そう言うといきなり浴衣姿の祐子に躙り寄る）

・・・そんな事しないの？本当に？
（浴衣の裾をぱっと払い、祐子の白く透き通る腿を露わにする）

じゃあ・・・代わりにしてあげようか・・・
（すっと内股に中指の腹を滑り込ませる）

あっ、ダメっ//
（あらがう間もなく、はだける裾を目で追いかけるだけとなり）

あ・・和哉さん・・はぁっ・・
（脚を閉じてはみるが、鼓動は一気に早まり、息を荒げる）

（細かく内股を振るわせながら、少しずつ祐子の股間に
微弱な振動を近づけて行く・・・）

もう少し両の脚を広げてご覧・・・祐子
少しずつ熱くなっているのが伝わってくるよ
祐子の蜜の香りが・・・またふわっと漂ってきた

（耳元で囁きながら、耳たぶを舌でつっと舐め
そして甘噛みする）

ああ・・和哉さん・・ひどい・・はあっ、はあっ・・
あっという間に・・こんなに溢れさせられてしまう・・
（和哉さんの愛撫に耐え切れずに、ゆっくりと体を開いてゆく）

きゃあっ！！耳ダメっ！！――あっ！ああっ！
（嬌声をあげながら、和哉さんにしがみつく）

（下着の脇から指を滑り込ませ、茂みと絡ませるようにしながら
奥に仕舞われている小さな赤い突起に向かって・・・）

ゆっくり這わせていくよ・・・指を
熱い湿り気が指にまとわりつくようだ・・・・
祐子の身体・・・すぐに反応するようになったね・・・

（更に耳元で囁き、熱い吐息を優しく吹きかける）

・・あああっ・・はあっ・・
ああっ―――、っんんっ・・はあっ、はあっ
（和哉さんの指が迫っていく部分に意識を集中して
数秒間息をつめ・・また大きくあえぎ・・）

・・あぁ・・もうダメ・・和哉さん・・もっと・・はあ、はあ、はあ・・
（和哉さんの指と下着にねっとりとした蜜がからんでいく）

（茂みをゆっくりと掻き分け、花弁の縁から溢れている蜜を掬うように
指の腹に乗せ・・・そして小さな突起に蜜を擦り込むように触る）

下から上に掻き上げるように・・・薄く覆われた皮を擦り取る感じで・・・
優しく優しく・・・

もっともっと喘いでごらん。大きな声を出して・・・身を思い切り反らせて

（更に溢れて来る祐子の蜜が手のひらまで滴り落ちる・・・）

んっ、んんん――――、はあ、はあぁっ、和哉さん、ああっ//
（両脚は時折こまかく痙攣し、腰をうねらせ
大声が出そうになるのを我慢するように、和哉さんに強くしがみつく）

ああっ、もうダメっ、いくっ、いくっ、はあっ、いくっ、
―――――あああああっ//
（部屋に大きく響き渡るほどの嬌声をあげ
喉元をあらわにのけぞり、体全体を痙攣させて達してしまう）





はあっ、はあっ・・

（更に指の腹を押し込み、より深く行くように促する・・・）

・・・・綺麗だよ・・・祐子
イヤらしい汁をいっぱい溢れさせて垂らしているその姿・・・
とても綺麗だ・・・

（耳元で優しく、まるで念を押すようにゆっくりと囁く）

んん・・ぁ・・はぁっ・・あああっ

はぁ、はぁ、はぁ・・
（荒い息遣いが収まらず、眉をしかめ
ぐったりと和哉さんに身をあずける）

（困ったような、はにかんだ顔で、和哉さんを見上げて）
・・はぁ、はぁ・・もう・・和哉さん・・たら・・
またビールがぬるく・・なっちゃっ・・
・・あ・・んん・・
（余韻に小さく喘ぎ声をもらす）

【ありがとう・・。明日はこの名前で】

（小さな喘ぎ声を塞ぐように、優しく唇と唇を重ねる）

いつもより深く行けたみたいだね・・・祐子

（その言葉を確かめるように、指に付いた祐子の蜜を
舌でゆっくりと・・・イヤらしい目で祐子を見つめながら舐める）


【はい、わかりました。明日は続き・・・ですね？】

んん・・
やっとキスしてくれたw

もう・・和哉さんたら・・

【・・はい、連続モノです（笑）　では明日】

【では・・・明日。】

以降、空きになります