862 :
茜:2006/12/21(木) 00:42:56 ID:0GnHXcT00
了解です。後ろからつけてきた名無しさんに、ドアを開けた拍子に部屋に入られて…って感じかな?
863 :
俊宏:2006/12/21(木) 00:46:06 ID:xojTulQM0
そうですね、俺が丁度考えてた奴とおんなじだ^^
では。。
そっと・・気づかれない様に茜の後ろをついて、もうすぐ彼女の家の前・・
864 :
茜:2006/12/21(木) 00:48:45 ID:0GnHXcT00
(ウマが合うのかな♪では、お願いします。つまらなくなったり眠たくなったら、
一言残して遠慮なくオチてくださいね)
あーあ、残業続きで未明帰りに慣れちゃった…化粧だけ落として寝ちゃおっかなぁ…
(コートのポケットから鍵を取り出し、暗がりで鍵穴に指す)
ガチャ
(廊下の室内灯のスイッチに手を伸ばす)
865 :
俊宏:2006/12/21(木) 00:51:54 ID:xojTulQM0
(分りました^^)
・・おっ、ドアを開けたな?
残念だけど、今日は無事では入れないぞ茜。
・・ガッ
(ドアを足で止め、伸ばした手を掴み、口を塞ぐ)
少しおとなしくして貰おうか?
(鍵を閉めて、奥へ連れて行く)
866 :
茜:2006/12/21(木) 00:54:00 ID:0GnHXcT00
っふ…んぐっ…
(押し殺した声に、恐怖で身体が動かない。ずっと外に佇んでいたかのような
相手の冷たい身体にぞくぞくしながら引きずられていく)
867 :
茜:2006/12/21(木) 00:55:15 ID:0GnHXcT00
(俊宏さんとの関係は、知り合い/知らない人のどちらにしましょうか?)
868 :
俊宏:2006/12/21(木) 00:56:36 ID:xojTulQM0
(ベッドに押し倒し、上着のボタンを不器用に外しながら、胸を揉む)
おい、大きな声でも出したらどうなるか分ってるんだろうな?
(ポケットからナイフを取り出して、その鋭さを見せ付ける。)
869 :
俊宏:2006/12/21(木) 00:57:20 ID:xojTulQM0
(会社関係の人にしましょう、でも顔見知り程度で。)
870 :
茜:2006/12/21(木) 01:01:40 ID:0GnHXcT00
(わかりました)
(ナイフの不気味な輝きに圧倒され、身動きできない)
あ…の…あなたは、一体…どなたですか?どこで、私の名前を……
(相手を刺激しないよう、上ずった声で恐る恐る話しかける)
871 :
俊宏:2006/12/21(木) 01:05:59 ID:xojTulQM0
もしかして俺をしらねぇのか?
まぁ・・机が部屋の角の方だから分らないか・・
今までずっと目付けてたんだよ。
一番スタイルいいもんなぁ・・?
今夜はしっかり楽しませてくれよ?
(上着を完全に脱がせ、ブラに手を突っ込んで無造作にもむ)
(スカートの中に手を入れて、パンティの上からスジを撫で上げる)
872 :
茜:2006/12/21(木) 01:10:25 ID:0GnHXcT00
机…部屋…――まさか、あの…――あ、あなたなの?!
ちょ、ちょっと、何するのよ!
(会社での光景が頭に浮かび、名前は思い出せなくても相手が誰であるか気がつく。
途端に金縛りが解け、ナイフの存在も忘れて声を荒げて、身をよじる)
873 :
俊宏:2006/12/21(木) 01:16:42 ID:xojTulQM0
おいおい、暴れんじゃねぇよ。
(そういって、茜の腿の上に乗っかり、足で腕を踏んで固定する。)
今日はコレを試したかったんだよ。
(そういって、ポケットから小さな瓶を取り出す)
しっているか?
これはなぁ、F.○.I.が頑固な女性の取調べに使う媚薬だ。
こことか、
(動けない茜の乳首に塗りつける)
ここにパチンコ玉大のクリームを塗りつけるとな・・
(パンティの中のピンクのクリと、入り口に塗りつける)
淫乱の女に変身するらしいんだよ・・
ほら、どんな感じだ?
874 :
茜:2006/12/21(木) 01:23:17 ID:0GnHXcT00
痛いっ…?何それ――…な、なに冗談…言って?そんな薬、何であなたが持って――
っ!冷たいっ…あ、やだ、やめてどこ触って……
…え…あ、ぁ……何…これ…何か熱くなって――
――F○Iの取調べなんて…ぁ…う、そ、だよね…?
(薬を塗られた部分がじんわりした熱を帯びてくる)
(信じられない表情で俊宏を見つめる)
875 :
俊宏:2006/12/21(木) 01:26:59 ID:xojTulQM0
はっは、声が上がってきてるぞ?
友達が何らかの理由で数個手に入れたんでね。
俺が分けてもらったのさ。
(乳首を媚薬のついたて指で挟んでコリコリしながら、)
(パンティの上からクリトリスを円をかくように撫でる)
876 :
茜:2006/12/21(木) 01:32:04 ID:0GnHXcT00
それ、違法なんじゃっ――
…ひぁっ…ぁ…ぁぁんっ…あ…っはぁ…何…こ…れ…
――っあああぁぁぁんんっ…!!
あ、あつい…ぅあああっ…あ、…
(軽い愛撫にすら全身が燃えるように熱くなる。
シーツを両手で硬く握り締め、身をよじらせる。真っ白なシーツに蜘蛛の巣のような皺が刻まれる)
877 :
俊宏:2006/12/21(木) 01:33:41 ID:xojTulQM0
凄い声だな・・もう効いて来たのか、凄いじゃねぇか
(そう言って、茜のあごを掴んでこっちに向けさせる)
・・おいおい、目がトローンてしてるぞ?
どこかが感じてるのかなぁ?
ほら、自分で下着を脱いでみろよ!
(クリトリスを指で軽く弾く)
878 :
茜:2006/12/21(木) 01:38:44 ID:0GnHXcT00
あ、ああぁ…熱いっ…も、身体が灼けそ…で…
こ、ここがっ…勝手に…暴れて…るっ…う…
(仰向けのままがくがく小刻みに震える腕をショーツに伸ばし、クリトリスに触れ――)
っひあぁぁッ!!…っはぁ…ぁ…
(自身の指が軽く触れただけで仰け反り、しばらく引き攣ったまま震え、がくっとシーツに腰を落とす)
だ、だめ…脱げ…ないッ……お願…
(唇の端から唾液を垂らしながら俊宏を見つめる)
879 :
俊宏:2006/12/21(木) 01:42:54 ID:xojTulQM0
はっは、涎なんか垂らして、淫乱だな茜は!
今のは故意でクリトリスに触れたんだろ?
自分じゃ脱げないのかぁ?
じゃぁご主人様におねだりしな。
今日は一日、お前は俺のペットだ。
俺の言うことに逆らったらおしおきだからな!
さぁおねだりしてみろ!
880 :
茜:2006/12/21(木) 01:46:14 ID:0GnHXcT00
……分かりまし…た…何でも…するからッ……あ、あついぃっ!
あ、暴れないでっ!はやく…はやく、ぬ、…がせてくだ…さいっ…
(太ももを締め付けて下半身を激しくよじらせる。
腫れ上がった乳首を乗せた柔らかい乳房が、生き物のようにぷるんぷるんと揺れている)
881 :
俊宏:2006/12/21(木) 01:52:03 ID:xojTulQM0
よーし、よく言えたな。
じゃぁ脱がしてやるよ。
(ソックスを取り、ブラを取る)
おいおいおい、何だよこの乳首は?
そんなに期待してるのか?
こんなに勃起させて、変態女が。
ほら、乳首はこうやって刺激してやるよ。
(指で挟んで、強めに、潰す感じにコリコリする)
882 :
茜:2006/12/21(木) 01:56:42 ID:0GnHXcT00
は…ふぅ…も、熱くて…見えない舌に…舐められているみたい、でっ―
――ああああっ…あ、ああああぁぁぁんっ!や、あ、も、あぁぁっ!
(シーツを硬く握り締め、腰を浮かして身体を突っ張らせる。
乳房が淡い桃色にそまり、霧のような汗の粒でしっとり湿っている)
おっぱい汗かいてまで気持ちいのか?
お前みたいな淫乱にはこれで十分だ!
(ポケットから洗濯ばさみを二つ取り出して、茜に投げる)
ほら、自由にしてやるから、自分でつけて弄りやがれ。
(パンティを脱がせて、茜の上から降りる。)
・・おいおい、下はもうグッチャグチャだぞ?
何が欲しいのかな、淫乱?
884 :
茜:2006/12/21(木) 02:05:48 ID:0GnHXcT00
あ、あっ…ああ…っは、ひぃぃぃっ!!
(うっすら開かれた口から舌の先がちらりと見える。震える手で洗濯ばさみを受け取ると、
目をぎらつかせて乳首を挟み――あまりの快感に、びーんと背筋を硬直させる)
(俊宏の目の前で、割れ目からじょば、っととろみのついた尿のようなものが溢れ出て、
シーツに染みを作る)
っは…ぁ……挿れ…てっ……
(震える脚をゆっくり開き、赤くはれ上がり果汁を垂らした、すもものような割れ目を見せる)
885 :
俊宏:2006/12/21(木) 02:10:27 ID:xojTulQM0
うわっ、汚ねェなぁ・・
シーツもびしょびしょになったじゃんか・・
その洗濯ばさみ、指で弾いてみろよ。
そうだな、お前みたいな淫乱には、バイブで十分だろ。
(バイブを取り出して、無理やり捻じ込む。)
ほーら、お前の欲しいもの入れてやったんだから、
どうして欲しいのかおねだりしなきゃなぁ?
886 :
茜:2006/12/21(木) 02:15:35 ID:0GnHXcT00
ひっ、あっ、あああぁぁぁぁぁんんんんんっ…あうぅあうぅあぅっ
(洗濯ばさみを摘んでぐるぐる回しながら、
さかりのついたオス犬のように腰を上下にカクカク動かす。
バイブを呑み込んだ割れ目から、滴り落ちた愛液がシーツに吸い込まれ染みが広がっていく)
っはぅぅっ、あうぅっ、も、もっとぉぉぉ…たりないぃぃぃぃっ…
愛液飛び散らせて、腰動かしやがて・・まるで雌犬だな。
・・俺が命令してないことをやったから、お仕置きだ。
カチッ、カチッ
ブブブブブッ、グイングイン・・
(腹を手で押さえ付けて動けなくし、バイブ、スイング共に最強にする)
888 :
茜:2006/12/21(木) 02:24:21 ID:0GnHXcT00
ひいいいぃぃぃぃんッ……い、いいいぃぃぃ…あああぁぁぁぁ…!!
(暴れまわるバイブに敏感な部分を押し付けようとするが、腹を押さえられ腰を動かせない)
ああぁぁうぅぅぅぅぅ…ッ…そ、そこはもういいのぉぉぉッ…こ、ここ…こっちをしてぇぇえ!!
(膝を曲げて股を開いた、卑猥な格好で上半身を捩じらせる。
真っ赤に晴れ上がったクリトリスが陰毛の間から顔を見せている。
洗濯ばさみにはさまれた乳首がぶるぶる揺れている)
889 :
俊宏:2006/12/21(木) 02:27:49 ID:xojTulQM0
ご主人様に命令とは、何てしつけのなってないペットだ・・
ご主人様に命令する時は、
どうなっている所を、どうして欲しいのかしっかり言うんだぞ?
おしおきだ。
バシ、パチンッ
(片方の乳首の洗濯ばさみを叩いて、床に叩き落とす)
890 :
茜:2006/12/21(木) 02:31:14 ID:0GnHXcT00
あ、あうううぅぅッ…っは……も、こんなんじゃ、無理だよぉぉぉぉ…
いきたい、いきたい、早くいっちゃいたいぃぃぃぃっ……
(首を仰け反らせて俊宏を見つめる。真っ赤に紅潮した頬に涙がタラタラ流れている)
そ、それをッ…あなたの…ペニスを…こ、ここに、これの代わりにッ、
お願いだからぁ…入れてぇぇぇ!!
茜の顔、涎と涙でぐちゃぐちゃだぞ?
ははっ、かわいいな!
ほら、そこに四つん這いになれ。
この俺のペニスが欲しいのか?
(ズボンからビンビンのを取り出して、茜の顔の前に突き出す)
お前ばかり満足しやがって、俺を満足させないと入れてやらねぇぞ?
(赤い頬にペシペシとペニスを当てて、舐めるように促す)
892 :
茜:2006/12/21(木) 02:42:03 ID:0GnHXcT00
あ、あぁぁ…あ、長くて…太くて…も、ぱんぱんに膨らんで…美味しそ…うっ…
(飢えた目つきでペニスを手に取り、浮き出た血管を華奢な指でなぞり上げる)
こ、こんなドクドク言って…あ、も、口の中で…あふれ、そうっ…
(笑ったような形に口を開くと、舌をべろんと垂らし、裏筋を舐め上げる)
あ、熱い…でも…欲しい…ぅ…むぐ…ん…じゅぷ…じゅぷ…
(大きく口を開くと、おもむろに腹の方まで反り返ったペニスを咥え込み、
舌で竿を螺旋を描くように舐めながら、激しくしゃぶりだす。
ぴくぴく小刻みに震える両手で玉袋を握り、指を軽く押し付けて揉み解す)
ん・・凄い舐めだな・・
ウッ・・中身が吸い取られそうで気持ちいいぞ・・・!
裏スジももっとしてくれ。
あと、玉もしっかり愛撫しろよ。
・・ハァハァッ・・
俺は下のほうを舐めてやるよ。。
れろ・・くちゅ・・ピチャピチャピチャ・・
(シックスナインの体勢になり、クリトリスを舌でこねながら舐め上げる。)
894 :
茜:2006/12/21(木) 02:51:42 ID:0GnHXcT00
――あああぁぁぁうぅぅぅッ!!
(バイブで刺激された余韻冷めぬうちにクリトリスを舐め上げられ、脳天から足の裏にかけて電流が走り、びくぅんッと身体を引き攣らせる)
(俊宏の舌で2度目の絶頂を迎え、どばっと潮を吹く。
(思わず俊宏の尿道口に歯を立ててしまう)
(ビクンビクンする茜の腰から潮が噴出し、びっくりする)
うおっああッ!イク時はイっても良いですか位言いやがれ!!
ッッッ!お前ッ・・・ご主人様に反抗する気か?
(すばやく腰を引いて、チンポを口から抜く)
・・おしおきだ!
「私はご主人様のペットです。ご主人様に服従する淫乱な肉奴隷です」
って、しっかりいいやがれ!
(尿道を舐めながら、クリトリスを更に激しく刺激する)
896 :
茜:2006/12/21(木) 03:03:48 ID:0GnHXcT00
はひぃぃっ、返して…お願いッ、わ、わたしはッ…ごしゅじんさまの…ペットで…す…
…いんらんな…肉奴隷です……だから、それぇぇ、返してぇ…い、入れてぇ!!
(絶頂を迎えながらも勃起したままのクリトリスを俊宏の舌に擦り付けながら、
絶叫する。唇の端から唾液を垂れ流し、舌を突き出して遠くに去ったペニスに絡めるかのように動かす)
ふん、よく言えたな。
じゃぁ希望通りに入れてやるよ!ほら目を瞑れ!
(口に入れると思わせ、後ろに回りこみ、バックからマンコに突き入れる)
どうだ?もうこっちはぐちょぐちょだなぁ?
そーら、動くぞ!しっかり絶頂しろよ!
ぬちゃ・・グチュッグチュッ、バンッパンッ!
(尻を持ち、腰を打ち付け、時折子宮口に当たる)
898 :
茜:2006/12/21(木) 03:14:41 ID:0GnHXcT00
ふぁうぅ――あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁーーっ、
す、すごいぃぃぃぃぃぃ、も、入り口に当たっちゃってるぅ…あ、あ、ああぁぁぁんんっ…
(突き上げられるままに上半身をガクガク揺らす。暴れまわる乳房から汗の玉が弾け散る)
あ、あ、あ、も、もっとぉぉぉぉぉぉ、突いてぇぇぇぇぇ、お腹、破っちゃうくらいぃぃぃっ…
(左手で乳首を、右手でクリトリスをこねくり回しながら、俊宏の抜き差しに合わせて腰を振り回す)
セックス中にオナニーか、本当に淫乱だな!
ほら、手伝ってやるよ!
(空いてる乳首を摘んで潰す)
パンッパンッパンッ・・グチュョグチョッ!
はぁはぁ・・う・・
膣の中のヒダヒダがカリに引っかかって・・・ふぅ
そろそろ限界だ・・
900 :
茜:2006/12/21(木) 03:23:57 ID:0GnHXcT00
(膣襞が俊宏のペニスを愛撫するかのように纏わりつき、カリの窪みまで撫で上げる)
(生暖かく厚みのある男の手に愛撫され、絶頂の予感が押し寄せる)
あふっ、ひっ、は、ああああああぁぁぁぁんんつ、も、もうだめ、いく、いく、
いっちゃう、いかせて、いかせてーーーッ!!
(カリが子宮口に引っかかった瞬間、首を仰け反らせ全身の力をこめて膣を締め上げる)
はっ・・はっ・・はぁっ
ッ!・・
(膣が締まって、チンポを擦り上げる)
・・!俺もう出すぞ・・!中に出すぞ!
・・ウッ!
・・ビュルッ!ビュッ!・・ビュッ、ドクッ・・ドクン・・
902 :
茜:2006/12/21(木) 03:31:55 ID:0GnHXcT00
っひぃぃぃぃぃんんッ!!
(上半身をぐっと突っ張らせ、胸の谷間をがばと開き、子宮内に飛び散った熱を受け止める)
あ……ああ…ぁ…
(虚ろな瞳を空に泳がせ、ふらふらっと頭を回し、どさっと俊宏の胸の中に倒れこむ)
…っはぁ…っは…あ…
はぁはぁ・・ ほら、ご主人様への挨拶はどうした・・
904 :
茜:2006/12/21(木) 03:34:46 ID:0GnHXcT00
(長時間、お相手ありがとうございました!もう、全力疾走仕切った感じです、
色んなところが(笑)。)
905 :
茜:2006/12/21(木) 03:36:27 ID:0GnHXcT00
…っはぁ…うぅぅ…あ、ありがとう…ございまし…た…
(俊宏の胸の中で、喘ぎながら呟く)
ふぅ・・よろしい・・
今日だけと、言ったがこれから毎日来て犯してやるからな・・
じゃあまた明日な。
バタァン。。
(戸を閉めて、暗闇の中に一人取り残す・・)
【長い間どうもありがとうございます・・満足できましたか?】
907 :
茜:2006/12/21(木) 03:43:06 ID:0GnHXcT00
(はい、トイレに行くのが怖いくらい。
俊宏さんは…気持ちよくなっていただけましたか?)
【こっちは何だか熱中して疲れちゃいましたw】
【最後我慢できなくて出しちゃいました・・申し訳無い^^;】
【何回くらい逝けましたかぁ?】
909 :
茜:2006/12/21(木) 03:47:05 ID:0GnHXcT00
(1回半…くらいです;こっちも必死に喰らいついちゃって…興奮してレス遅くなってごめんなさい)
(それは良かった。半って所が微妙にうれしいw
(こっちも遅くなってしまってすみませんでした
(では、またどこかで宜しくお願いします。
(おやすみなさい^^
911 :
茜:
はーい、おやすみなさい♪
以下空室↓