女子校の先生が放課後に・・生徒を無理矢理・・・

んっ…んっ…んふっ
(りなに覆いかぶさり胸に顔を埋める)
りな…りな…んちゅぅっ…むふぅっ
ガシッ(バンザイの状態で手首を抑える)

ぁん、ゃ、やだぁ(>_<)
(必死に腰をうねらせ逃げようとする)

おとなしく…しろっ…んちゅっ…
(唇にムリにキス)
もみっ…もみもみ
(りなの胸を揉みくちゃにする)

ん、んぅ、ちゅ…
ぁん！だめぇ、はぁ、ﾝっ！

んっ…んっ…ふっ…はっ
(嫌がるりなを押さえ付けパンツに手を伸ばし)
クニ…クニュ…クニクニ
(クリをイジル)

！！
ゃ、せんせぇ、ゃだやだぁ…
ぁん、ぁあっ…！！
(先生の愛撫から逃げようとするも、胸が揺れるだけで力がかなわない)

んふっ…はふっ(クリをイジりつつ胸に顔を埋める)
りな…りな…りなぁ
(半狂乱にりなを呼び…)
ブチ…ビリ(パンツをサイドをひきちぎる)
りなぁ…
(めくれたスカート…かすかに生える茂みに興奮は最高に)

怖いよぉ、せんせぇ…
お願い、ゃめて…
(うるうるした瞳でうったえる)

(りなの涙目に興奮は高まる)
りなっ！…ガバッ
(スカートに顔を突っ込む)
んちゅっ…ぺちゃっ…れろっ
(ふともも…クリ…｢りな｣を唾まみれにする)

生徒はいるかな?　あげ

居ますよ。

あ、せんせー

間違えたｗ落ちます

みみ！ちょっと・・・

ガラガラ
まだ生徒は残ってるかな？

失礼、一足遅かったね

居ますよーヽ(・ω・`)

みみ、ちょっと進路指導室まで来い。

あ、はーぃ。

私何かしたかなぁ…

(E-mail欄にsageと入れよう）

お前、今回の期末テスト、ひどい点じゃないか？
これじゃ、大学への推薦入学は取り消しだな。

次スレ
女子校の先生が放課後に・・生徒を無理矢理・・・�A
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(はい、了解です)

え、そんなぁ；
何とかなりませんか？

まあ、俺がちょっと、点数ごまかせば、いいんだけどな。
（と言いながら、みみの体を嘗め回すように見る）

>932さん、サンキュ

先生お願いっ！
みみ、先生の言うこと何でも聞くから。

（いやらしく笑うと）
何でも聞くんだな。よし
（強引にみみの手を引っ張り、抱きよせると、制服の上から胸を揉み始める）

おお、やわらかい胸をしてるじゃないか。

きゃっ！
先生のえっちw
(頬をぷぅっと膨らませる)
痛くしちゃｬだよ？
ちゃんと点数頂戴ね？

おや、やけに素直じゃないか。先生は、みみのそんな、素直なところが好きなんだぞ。
点数なら、任せとけ。いくらでもやるよ。

さてと、服の上からじゃ、気持ちよくなれないだろう。
（制服のボタンを強引に外すと、ブラがあらわになる）
みみ、知らないうちにこんなに大きくなって、何カップだ？

だってみみ進学できなかったらｬだもん。。
先生みみの事好きなの？
みみも先生の事大好きだょ。
みみ、胸ちっちゃいょう。Ｃカップだよ。

ああ、みみのことが大好きさ。だから、今日はたっぷり可愛がってやるよ。
ふふ、先生が気持ちよくさせてやるからな。
（制服を着せたまま、ブラを外すと、乳首を中心に円を描くように両胸を揉んでいく）
先生が揉んで、もっと、胸を大きくさせてやるからな。

嬉しい(赤くなる)
みみの胸ちっちゃいからあんまり自信ないんだぁ。
見つめちゃ恥ずかしいょう。
みみ、このあと先生とひとつになるの？？

ああ、最後はひとつになって、先生をものをいっぱい、みみの中に注ぎ込んでやるから、楽しみにしておけよ。
まずは、ここからだ。

（乳房への愛撫は止めないまま、乳首を口に含むと、舌の上で転がしていく。）
ほら、もう、こんなにこりこりしてきた。

きゃっｧｱ
何かちくびが固くなっちゃってるー。
そんなに舐めなぃでょ先生……っぁあ

みみ、もっと先生のそばに来なさい。
（先生は、みみを抱き上げると、脚を広げて先生と向かい合うように、みみを膝の上に乗せる。）
（みみを両腕で抱きかかえた姿勢で、顔をみみの胸に埋めていく）
ちゅぱ、ちゅぱ。乳首がどんどん硬くなってたぞ。

膝だっこ恥ずかしいょう。
っぁあ、先生ｨ…ちくびが変なのー。
ピリピリする…っｯ、気持ちいいょぉ。
(先生の頭をかかえ、もっと舐めて欲しそうにする)

ちくびは弱いようだな。もっと、舐めてやるからな。ちゅる、ちゅる、ちゅる。
ほらほら、そんなにのけぞると、俺の膝からおちちゃうぞ。

さてと、こちらの方はどうなってるんだ。
（右手をみみの腰から太ももを伝って、スカートをまくり、股間まで伸ばしていく）
みみ、もう、濡れ濡れじゃないか

いゃっ、ぁあっ…
ｷｬっぁあん…
先生のいぢわるぅっ！
ャアぁっ、違うもん、濡れてなんかないもん！

じゃあ、これは何だ？
（すでに、みみのお汁で濡れてしまった右手を見せると、自分の口でなめる）
うん、おいしいぞ。

（右手を股間に戻して、ショーツを脱がせようとすると、みみが腰を浮かせて、それを助ける）
ほら、みみもやっぱり、気持ちよくなりたいんだな。いい子だぞ。
先生が、いっぱい、触ってやるからな。

ぃゃあっ、先生のエッチっ(と言いつつ嬉しそう)
だってみみ、こんな事したの初めてだもん。
いっぱい気持ちよくしてね。

みみ、はじめてなのか。とても、この濡れ具合、初めてとは思えん。
さては、毎日、俺のことを思って、一人でオナニーしてただろう？

だって…だって！
みみは生徒で先生は先生なんだもん。
夢の中だけしか一緒になれないと思ってたから。

ふふ、じゃあ、今日は、みみが夢にまで見た、初エッチの日だな。優しくしてやるから、安心しろ。
（と、みみのおでこに軽くキスをする）

では、早速と、
（右手をクリトリスに伸ばすと、人差し指と中指でさすっていく）
おや、クリちゃんもだんだん、大きくなってきたかな？
（指のこねるスピードをあげて、かき回すように、クリトリスを愛撫していく）

ぅん…何か嬉しい。

きゃっぁっw

おや、そんな、あえぎ声をだして、はしたない。うちの学校の校訓は、「清く正しく」だろ。

（指をおまんこへ移動させながら）
おお、どんどん、いやらしいお汁があふれてくるぞ。
（みみの太ももを蜜がつたって垂れていく。。）

ぅｷｬあ〜
やんやん、先生気持ちいいょう／／／／

（びしょびしょになった指で、おまんこの縁のざらっとしたところをさすっていく。）
おお、そんなに感じて。悪い子だな。
（げんこつで頭をたたく振りをする）
お仕置きとして、次は先生を気持ちよくさせなさい。
（みみを抱いて膝から下ろすと、足元に膝まづかせる。そして、すばやく、チャックを開けて、自分のペニスを取り出す）

いぢわるっ。
わ、先生のおっきいねー。
みみの口に入りきらないゃ(笑)
あむっ…

んん、みみ、いいぞ。
今日は初めてだから、ゆっくりでいいぞ。
そう、舌を使うんだ。
俺のさおを舐めまわすんだ。

あむっ…んっ……
はふぅ…ぁ…んむぅ……
先生気持ちいい？

おお、みみ、先生も気持ちいいぞ。
そうだ、先生の顔を見ながら、続けてごらん。
いい子だ、いい子だ
（みみの頭をなでであげる）

（みみに咥えられたまま、空いた手はみみの胸をマッサージ。たまに、カチカチになったちくびを指でつまむ。）

嬉しい。
みみ下手っぴだけど頑張るねo(・∀・)o
きゃ！？
先生、もぅ不意打ち禁止だょぉ；