生徒と生徒のみだらな関係　第二十七章

んっ…

すごぉい……
まい嬉ぃ☆すごぃ気持ちよかった☆
(カズに抱きつく)

赤ちゃんできたらどぉしよっか…笑

うーん・・出来ちゃったら、俺が学校辞めて働くよ。
まいと子供二人まとめて幸せにしてあげなくちゃならないからね。チュッ
（まいを抱きしめて、キスする）

うん☆幸せにしてぇ…チュッ…

あ、おちんちんきれいにしてあげるね♪
チュッ…チュプッ…チュポチュポ

ああっ、まい・・そんな事まで・・
（チンチンを綺麗に舐めているまいの頭を優しく撫でる）

ふう・・ありがとう、まい。また、教室でしようか。
まいは、こういうところの方が燃えるみたいだし・・・

チュプッ…らぃしょぅふらょ(大丈夫だょ…)……まら、ここれひょ(またここでしよ☆)…チュクチュク…チュュー

ああっ、まい・・そんなに吸ったらまた、立っちゃうって・・・

とりあえず、今日はもう遅いから帰ろうか。
学校に来る楽しみが増えちゃったな、じゃあ帰ろう、まい。（まいの手を取って立たせる）

（よかったら、伝言してください。すごく興奮しましたよ。）

あ、ごめん…イッたあとだからキツかった？

ぅん…帰ろ☆

（今日はもう、ちょっと時間がないから・・・またお願いしますね。）

仕事あって毎日ゎ来れないので、たまに伝言板見てください。またしたいです

ええ、こちらこそ。
次に会えるのを楽しみにしてるよ。それでは。

↑お疲れさんです。さっそくですが誰かいますか？

はぃ☆またいつかしてください♪今日もっと出来れば嬉しかったです

誰か遊ぼー。

かずさんきてないかな…

来なければ
代役しますよ

俺と遊ぼw

いるよ

と思ったけどやめておきます。失礼しました。

ﾉｼ

責めるのが好きな女の子いませんかー？

修学旅行…一緒に行こう…

いいよ

海、よろしくね、
修旅で告って欲しいな

わかりました

美雪…話あるんだけどいい？

（修学旅行先は沖縄で）

（沖縄、いいね〜♪じゃ、水着でビーチがいいかな？）
ん？な〜に？

（了解です）

あのさぁ…えっと…
あっち行かない？
（景色がイイ岩場へ誘う）

うん、いいよ
（白い水着に髪はポニーテール）
わぁ、ここ魚が泳いでるのが見えるよ、綺麗だね〜

ほんとだ
魚泳いでるじゃん♪…
あのさぁ…急なんだけど美雪って好きな人とかいる？

え、好きな人…？
…そ、そんなの、こんなとこで言えないよ〜〜
（ふざけて水を掛ける）バシャ、バシャ…

冷たっ♪お返しだからな ピシャ ピシャッ
（水をかけながら…）俺はいるよ!!

きゃぁっ、やったわね〜♪
お返しのお返し！
（バシャ、バシャ）
…え…いるの…？
誰…？

美雪に決まってんじゃん♪
バシャ パシャッ
前から好きだったんだ…
俺、修旅は美雪に告白するために来たんだ。
まじで美雪が好きだよ 付き合って欲しい…
嫌かな？

…え、え、えぇ…？
海…、本当…？

嫌じゃないよ…あ、あたしも、
海のこと…

好き…よ…

（岩場の陰に隠れて海の胸に顔を埋める）

嬉しい…
美雪大好きだ
(優しく抱きながら頭を撫でる)
ホントに俺でいいのか？

ぅん…、ホントは今夜あたしのほうから告ろうと思ってたの///
海こそ、あたしでいいの…？

（両思いの嬉しさで頬を紅潮させながら、優しく海の目を見つめる）

美雪じゃないとダメ…
ほんと嬉しいよ

(ゆっくり唇を重なり合わせる)

ﾁｭｯ

海…あたしも…うれしい…
（柔らかな唇を味わい、瞳を閉じる）
（少しずつ舌を割り入れ、海の舌に絡ませる）

ﾚﾛ ﾁｭﾊﾟ ﾚﾛﾚﾛ
(美雪の体を優しく砂浜へ倒し、しばらく舌を絡める）

ん…、海…
ちゅ、くちゅ、ちゅぱ…

あん…、海…こんな、とこで///

大丈夫だよ… 安心して…

ﾁｭｯ ﾚﾛ ﾁｭﾊﾟ んっ ﾚﾛﾚﾛ

(左手で頭を抱え、右手で優しく胸をもみほぐす)

や、ぁん…海…///
…そんな、触り方…したら…ぁ、乳首…たっちゃう…
（水着のブラの肩ヒモをずらされて、豊かな胸元が露になっていく）

ん…美雪…

(乳輪を舌で撫で回す)
そんなにここが気持ちいいの？
胸を攻める…
ﾑﾆｭ ﾑﾆｭ 可愛いよ…

ぁっ、ぁ、ぁあっ…
（胸に舌の感触を覚え、身体をよじる）
（砂の音がジャリッと聞こえる）

ぁぁぁぁぁ…海…ぁ、ぁあ、、

んっ…ﾁｭﾊﾟ
美雪ここはどう？

(左手で水着の上から割れ目に沿って秘部を撫でる)

(右手では乳首を軽くつまむ)

ど、どう、って…ぁん…
感じる…気持ちいいよ…
ぁ、やだ…っ…ぁあん、

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ごめんね、用事で出かけなきゃいけなくなりました、落ちです

美雪…俺も起ってきたよ…
(クリの部分を少し刺激しながら)

美雪…濡れてるよ…

夕方の教室
（誰もいない、、、よね、、、）

教卓の上に座り、セーラー服の上から胸を揉みはじめる
はぁ、、んっ先生っ、、
声が漏れる

少ないので別スレに移動します

（出席簿をとりにいき、ドアの前に行くとかすかな喘ぎ声が聞こえる）
「んっ？」
ドアを少しあけてのぞく