:・’゜☆。.変態秘書.Vol.５.:*:・’:・’゜☆
1 ：名無しさん＠ピンキー：
大丈夫だ○○ｸﾝ．．．
マンコってのは意外と丈夫に出来てるんだぞぅ．．．?
前スレ
:・’゜☆。.変態秘書.Vol.４.:*:・’:・’゜☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1160388622/
マンコってのは意外と丈夫に出来てるんだぞぅ．．．?
前スレ
:・’゜☆。.変態秘書.Vol.４.:*:・’:・’゜☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1160388622/
|
|
|
Fカップのはるなです。 社長およびですか？
3 ：社長2.1：2006/11/05(日) 00:49:48 ID:afaAGklR0
突然…訳の分からない記憶が蘇ってきて、
うろたえること、あるよね。
「♪橋の上からビリ糞垂れりゃあ ♪ 中の魚にゃ 卵とじ」
これなんですが…何ですかね、これ。
たぶん落語か何かの一節なんですが、これ以外に何も…思い出せない。
ものすごく、気になってます…
うろたえること、あるよね。
「♪橋の上からビリ糞垂れりゃあ ♪ 中の魚にゃ 卵とじ」
これなんですが…何ですかね、これ。
たぶん落語か何かの一節なんですが、これ以外に何も…思い出せない。
ものすごく、気になってます…
4 ：社長2.1：2006/11/05(日) 00:54:40 ID:afaAGklR0
何だか微妙に筋が通っているところが…とても気になる。
その他にも「鉄腕アトム」の主題歌が頭の中でエンドレスに鳴ってたり。
やはり精神的に限界なのだろうか‥‥。
経営者として私はもはや失格なのではないか…。
（社長の日誌）
その他にも「鉄腕アトム」の主題歌が頭の中でエンドレスに鳴ってたり。
やはり精神的に限界なのだろうか‥‥。
経営者として私はもはや失格なのではないか…。
（社長の日誌）
5 ：社長2.1：2006/11/05(日) 00:55:24 ID:afaAGklR0
淫乱な秘書は…いないのかな？
（落ちます）
7 ：あみ：2006/11/05(日) 01:56:10 ID:gJVyfFnIO
社長いますか？
なんだね？
あみ君。
あみ君。
こんな時間に会社に居るなんてどうしたんだね、あみくん。
私も書類を忘れて取りに来たところだよ。
私も書類を忘れて取りに来たところだよ。
明日の予定の変更があるので…
変更？
どうした？何だか震えてないか？
どうした？何だか震えてないか？
社長ｽﾐﾏｾﾝ…
私のﾐｽで契約がﾀﾞﾒになってしまったんです…
私のﾐｽで契約がﾀﾞﾒになってしまったんです…
何？破談だって・・？
何て事だ・・・社運を懸けて行ってきた事業だぞ！！
解雇どこじゃ済まないぞ！！
どうしてくれるんだ！！！
何て事だ・・・社運を懸けて行ってきた事業だぞ！！
解雇どこじゃ済まないぞ！！
どうしてくれるんだ！！！
本当にｽﾐﾏｾﾝ…
どぉやってお詫びすればいいのか…
どぉやってお詫びすればいいのか…
そんな事、自分で考えろ！！
少しは考えてんだろ？
どうしてくれるんだ？？
少しは考えてんだろ？
どうしてくれるんだ？？
何でもします…（ｽｰﾂのｼﾞｬｹｯﾄを脱ぎ始める）
許して下さい…
許して下さい…
ほぉ・・そういう事を考えたのか・・・。
なら私にも考えがある・・・。
君は縛られた事があるかな・・？
（ロッカーから、縄を出す・・）
なら私にも考えがある・・・。
君は縛られた事があるかな・・？
（ロッカーから、縄を出す・・）
社長…許して頂けるんですか？
（縄を見て）えっ…
社長…そんな…した事ないです…（ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをはずす手が止まる）
（縄を見て）えっ…
社長…そんな…した事ないです…（ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをはずす手が止まる）
何をそんなに震えてる・・・？
噂話を聞いたんだが・・・君は仕事中に、
リモコンバイブとやらを装着しているそうじゃないか・・・。
本当かね・・？
（質問しながら、両手を縛り始める・・・。）
噂話を聞いたんだが・・・君は仕事中に、
リモコンバイブとやらを装着しているそうじゃないか・・・。
本当かね・・？
（質問しながら、両手を縛り始める・・・。）
あ…いや…（されるがままに手を縛られる）
ﾘﾓｺﾝﾊﾞｲﾌﾞなんて…覚えがありません…（恥ずかしそうにうつむく）
ﾘﾓｺﾝﾊﾞｲﾌﾞなんて…覚えがありません…（恥ずかしそうにうつむく）
んっ？俯いてちゃわからんよ・・・。
さっきから震えてるのも、そのせいかな・・・？
（両腕をうしろに回し、縄は、胸も締め付ける・・・）
噂の真相を確かめるとするかな・・・。
（あみのカバンをあける・・・）
んっ？なんだね？このリモコンは・・・？
オン？スイッチを入れてみるぞ・・・。
さっきから震えてるのも、そのせいかな・・・？
（両腕をうしろに回し、縄は、胸も締め付ける・・・）
噂の真相を確かめるとするかな・・・。
（あみのカバンをあける・・・）
んっ？なんだね？このリモコンは・・・？
オン？スイッチを入れてみるぞ・・・。
あっ…あぁ…社長…
（涙目になり力が入らなくその場に座ってしまう）
あ…やぁ…（ﾐﾆのﾀｲﾄｽｶｰﾄの中からﾌﾞｨｰﾝと音が響く）
（涙目になり力が入らなくその場に座ってしまう）
あ…やぁ…（ﾐﾆのﾀｲﾄｽｶｰﾄの中からﾌﾞｨｰﾝと音が響く）
どうした？あみ君・・・。
（音に気付くが、知らない振りをし辱める・・・）
まだ縛っただけだぞ・・・それとも、今のスイッチが
何かあったかな・・・？
このスイッチ、強弱もあるのか・・・。
じゃぁ、強にしてみるか・・・？
まさか、君みたいに才色兼備な女性に、そんな性癖が
あるとは、私も信じてないんだがね・・・。
どうした？
（音に気付くが、知らない振りをし辱める・・・）
まだ縛っただけだぞ・・・それとも、今のスイッチが
何かあったかな・・・？
このスイッチ、強弱もあるのか・・・。
じゃぁ、強にしてみるか・・・？
まさか、君みたいに才色兼備な女性に、そんな性癖が
あるとは、私も信じてないんだがね・・・。
どうした？
あぁぁ…社長…それはやめて下さい…（ﾌﾞｨｰﾝと音が大きくなる）
あっあ…んっ…んっ…（必死に声を我慢するが漏れてしまう）
社長…あぁっ…もう許して…下さい…
（ｽｶｰﾄがまくり上がって透けたﾊﾟﾝﾃｨからﾊﾞｲﾌﾞがのぞいている）
あっあ…んっ…んっ…（必死に声を我慢するが漏れてしまう）
社長…あぁっ…もう許して…下さい…
（ｽｶｰﾄがまくり上がって透けたﾊﾟﾝﾃｨからﾊﾞｲﾌﾞがのぞいている）
んっ・・・まさか噂が真実だったとはね・・・。
しかし、これは見物だな・・・。
フフッ・・・許して下さいか・・
君みたいな女性がね・・・初めから、こうしてもらいたくて
社長室に来たんじゃないのかね？
バイブを突っ込んだまま、縛ってあげよう・・・。
グイグイ・・・どうだね・・・？
ここを引っ張ると、バイブが押されて奥まで感じるだろ・・・？
スイッチは、強のままだ！
止めて欲しければ、懇願してみろ・・・。変態秘書らしくな・・。
しかし、これは見物だな・・・。
フフッ・・・許して下さいか・・
君みたいな女性がね・・・初めから、こうしてもらいたくて
社長室に来たんじゃないのかね？
バイブを突っ込んだまま、縛ってあげよう・・・。
グイグイ・・・どうだね・・・？
ここを引っ張ると、バイブが押されて奥まで感じるだろ・・・？
スイッチは、強のままだ！
止めて欲しければ、懇願してみろ・・・。変態秘書らしくな・・。
（ﾊﾟﾝﾃｨの上から縛られﾊﾞｲﾌﾞが奥に入り音が小さくなる）
はぁっ…んっ…あぁ…社長…何でもしますから…はぁっ…誰にも…言わないで…あぁぁ…
（体をｸﾈらせ少しずつ足が開いていく）
はぁっ…んっ…あぁ…社長…何でもしますから…はぁっ…誰にも…言わないで…あぁぁ…
（体をｸﾈらせ少しずつ足が開いていく）
秘密にするかは、君の態度次第だ・・。
こっちへ来たまえ・・・
（窓際のブラインドの上に縄を縛り付ける・・・）
ここを引っ張ると、さらにきつくなっていくだろ・・・。
それに、外はまだ明るい・・・ブラインドを開けたら、
不埒な姿が丸見えだな・・・。
（ブラウスを横に開き、ブラをずり下げ、乳首を舐める・・）
もう立ってるではないか・・・。
こっちへ来たまえ・・・
（窓際のブラインドの上に縄を縛り付ける・・・）
ここを引っ張ると、さらにきつくなっていくだろ・・・。
それに、外はまだ明るい・・・ブラインドを開けたら、
不埒な姿が丸見えだな・・・。
（ブラウスを横に開き、ブラをずり下げ、乳首を舐める・・）
もう立ってるではないか・・・。
はぁ…あぁ…あっはぁ…やぁ…
（ｵｯﾊﾟｲが丸見えになり乳首はﾋﾞﾝﾋﾞﾝに）
社長…あぁっ…そんなに引っ張ったら…やぁ…
（ﾚｽ遅くなってｽﾐﾏｾﾝ）
（ｵｯﾊﾟｲが丸見えになり乳首はﾋﾞﾝﾋﾞﾝに）
社長…あぁっ…そんなに引っ張ったら…やぁ…
（ﾚｽ遅くなってｽﾐﾏｾﾝ）
（ねちっこ過ぎて、落ちたかと思ったよ・・）
引っ張ったら・・・？本性が出ちゃうか・・？
じゃ、引っ張ってあげるよ・・ギューッ・・・
引っ張ったら・・・？本性が出ちゃうか・・？
じゃ、引っ張ってあげるよ・・ギューッ・・・
あぁぁ…や…いや…‥（ﾊﾟﾝﾃｨはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭにぬれている）
あぁ…んっ…んっ…気持ちいい…
（ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ､気持ちよすぎて）
あぁ…んっ…んっ…気持ちいい…
（ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ､気持ちよすぎて）
（なら良かった。）
じゃ、ブラインドも開けるぞ・・・。
ククッ・・外から卑猥な姿が丸見えだぞ。
アナルの方はどうかな・・？
じゃ、ブラインドも開けるぞ・・・。
ククッ・・外から卑猥な姿が丸見えだぞ。
アナルの方はどうかな・・？
いや…やぁ…こんな姿…あっ…見られたら…
（体をｸﾈらすたびにｵｯﾊﾟｲがﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ揺れる）
あぁぁ…ﾊﾞｲﾌﾞが奥で…あっ…社長ぉ…ﾊﾞｲﾌﾞぬいて…はぁっ…
このまま…だと…はぁんっ…ｲｯちゃう…
（体をｸﾈらすたびにｵｯﾊﾟｲがﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ揺れる）
あぁぁ…ﾊﾞｲﾌﾞが奥で…あっ…社長ぉ…ﾊﾞｲﾌﾞぬいて…はぁっ…
このまま…だと…はぁんっ…ｲｯちゃう…
何？もっと欲しいのか！
じゃ、こっちのバイブで虐めてやる・・・。
（極太バイブを根元まで突っ込み・・スイッチを入れる・・）
何回でも昇天したまえ・・。（リアでもね）
じゃ、こっちのバイブで虐めてやる・・・。
（極太バイブを根元まで突っ込み・・スイッチを入れる・・）
何回でも昇天したまえ・・。（リアでもね）
あぁぁ…だめ…社長ぉ…ｲｯちゃう…んっんっ…あぁっ…ｲｸｩｩｩ…あぁぁぁ…
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ（潮をふきｲｯてしまう）
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ（潮をふきｲｯてしまう）
うわぁ・・この変態女め！！
社長室を汚しやがって！！
・・・まぁ良い・・そこまで快楽に溺れてしまったんだから・・・。
（リアでも潮吹いちゃってたりして・・？）
社長室を汚しやがって！！
・・・まぁ良い・・そこまで快楽に溺れてしまったんだから・・・。
（リアでも潮吹いちゃってたりして・・？）
あぁぁ…はぁはぁ…
（気持ち良すぎてｸﾞｯﾀﾘしている）
社長ぉ…あみ…気持ちいい…
（ﾘｱでもやばいです）
（気持ち良すぎてｸﾞｯﾀﾘしている）
社長ぉ…あみ…気持ちいい…
（ﾘｱでもやばいです）
落ちちゃいました？
誰かつづきしてくれないかな？
誰かいるかね。
40 ：たか：2006/11/05(日) 04:25:17 ID:EyOFLdVzO
明日の予定はどぅだったかな？
社長さんいますか♪
遅いぞ！かな！何してるんだ！
おはようございまーす
こら！
おはようございますじゃな〜い！
昨日あれほど朝遅刻するなと言ったのに！
おはようございますじゃな〜い！
昨日あれほど朝遅刻するなと言ったのに！
すみません･･寝過ごしちゃっいました･･･
もう いないのかなぁ
どうせ彼氏とヤリまくってたんだろ？
エッチな匂いがするのが分からんのか？
そんな匂いをさせたまま仕事に就く気か？
エッチな匂いがするのが分からんのか？
そんな匂いをさせたまま仕事に就く気か？
あ、いたw
なに言ってるんですかぁ セクハラですょっ 社長
なに言ってるんですかぁ セクハラですょっ 社長
49 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/05(日) 05:48:55 ID:AVNpwFFDO
うん、確かにセクハラ発言だな。
警察に通報してくる。
警察に通報してくる。
な・に・が・セクハラだー！
こんな匂いを撒き散らす秘書のほうがよっぽどセクハラだ！
昨日は何回彼氏に犯されたんだ？言ってみろ。
こんな匂いを撒き散らす秘書のほうがよっぽどセクハラだ！
昨日は何回彼氏に犯されたんだ？言ってみろ。
彼氏なんていませんよぉ 社長 きのせいですょ
53 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/05(日) 05:58:23 ID:AVNpwFFDO
>51分かってるよ。
こっちが恥ずかしくなるからレス返さないで。
こっちが恥ずかしくなるからレス返さないで。
うそを吐くな！
ココだ！ココから卑猥な雌の匂いがする！
（かなのスカートをたくし上げ、パンツの匂いを嗅ぐ）
クンクン。やはり嘘を吐いてたな、かな！
本当のことを言ったらどうなんだ？
ココだ！ココから卑猥な雌の匂いがする！
（かなのスカートをたくし上げ、パンツの匂いを嗅ぐ）
クンクン。やはり嘘を吐いてたな、かな！
本当のことを言ったらどうなんだ？
56 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/05(日) 06:02:14 ID:AVNpwFFDO
ただの冷やかし兼ツッコミだ。
気にせず続けてくれ。
気にせず続けてくれ。
かな？一体さっきから誰と会話してるんだ？
そっちには誰もいないぞ？ま！まさか薬・・・。
そっちには誰もいないぞ？ま！まさか薬・・・。
落ちまーす ばいばい♪
59 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/05(日) 06:05:48 ID:AVNpwFFDO
おぉ、まささん。ノリいいね。
あんた男だよ。
あんた男だよ。
ありがとう！グッ！ジョブでしたか？
アシストサンクス！
アシストサンクス！
61 ：社長2.1：2006/11/05(日) 22:10:38 ID:afaAGklR0
真夜中のインテリジェントビル。
ぎぎ‥ぱちん、ぱちん…
誰もいないオフィスの奥から、
かすかに乾いた音が聞こえてくる…
ぎぎ‥ぱちん、ぱちん…
誰もいないオフィスの奥から、
かすかに乾いた音が聞こえてくる…
62 ：社長2.1：2006/11/05(日) 22:20:44 ID:afaAGklR0
「ぶへ、へぇっくしょん！」
「のわー」
不気味な静寂を打ち砕く突然の叫び。
…何ということだ。
デスクで爪切ってたら最後の最後でくしゃみが出ちまった。
This is an accident！…今日の出来事…だな。
乱流に吹き上げられた爪かすが顔面にちりばめられている。
それはまさに、
無数の三日月が顔面という小宇宙に浮かんでいるようでもあった…。
「のわー」
不気味な静寂を打ち砕く突然の叫び。
…何ということだ。
デスクで爪切ってたら最後の最後でくしゃみが出ちまった。
This is an accident！…今日の出来事…だな。
乱流に吹き上げられた爪かすが顔面にちりばめられている。
それはまさに、
無数の三日月が顔面という小宇宙に浮かんでいるようでもあった…。
63 ：社長2.1：2006/11/05(日) 22:26:21 ID:afaAGklR0
俺としたことが…ヘンケル製の爪切りが泣くぜ…
瞬時に社長としての威厳を取り戻す。
しかし顔面には無数の三日月が張り付いたままだ…
瞬時に社長としての威厳を取り戻す。
しかし顔面には無数の三日月が張り付いたままだ…
（落ちます）
ふー・・・昨日はサイバーテロにでも会ったかと思った・・・
困ったもんだ・・・仕事にならんな・・・
世の中物騒で、おちおちネットも出来んな・・・
さーて・・・今日の予定は・・・
困ったもんだ・・・仕事にならんな・・・
世の中物騒で、おちおちネットも出来んな・・・
さーて・・・今日の予定は・・・
66 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/07(火) 09:42:14 ID:EamokPte0
おはようございます
別の場所でコーヒー飲んでました
別の場所でコーヒー飲んでました
わっ・・・ビックリした・・・
ごめん・・・席ちょっと外してました・・・
麻美さんおはよう・・・じゃーさっきの場所に戻ってお話でもしよっか？
ごめん・・・席ちょっと外してました・・・
麻美さんおはよう・・・じゃーさっきの場所に戻ってお話でもしよっか？
68 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/07(火) 09:49:41 ID:EamokPte0
はい、戻ります☆
69 ：さき：2006/11/08(水) 02:05:07 ID:XNn1+oSpO
社長？まだいらっしゃいます？
こんな遅くになんだね。
抱いてください…
いきなりなんだ…
どうされたいか言ってみたまえ。
どうされたいか言ってみたまえ。
（ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外していく）
社長にたくさん触られたい…です…
社長にたくさん触られたい…です…
触られたいってここかね？
(胸を服の上から優しく揉みはじめる)
(どういう感じが好きですか？)
(胸を服の上から優しく揉みはじめる)
(どういう感じが好きですか？)
あぁん…
（ｲﾔらしくﾈﾁｯこくされたいです）
（ｲﾔらしくﾈﾁｯこくされたいです）
んん？何でこんなに体が熱くなってきてるんだ？
(胸を揉む手はとまらず、少しずつ強くなる)
上の服を全部脱いで、私に見せてみたまえ
(胸を揉む手はとまらず、少しずつ強くなる)
上の服を全部脱いで、私に見せてみたまえ
はい…
（ﾌﾞﾗｳｽを脱ぎ下着も外す
Fｶｯﾌﾟの胸をつきだすように社長に見せる）
あんまり見られると…恥ずかしいです…
（ﾌﾞﾗｳｽを脱ぎ下着も外す
Fｶｯﾌﾟの胸をつきだすように社長に見せる）
あんまり見られると…恥ずかしいです…
意外と綺麗じゃないか…よし。。
(胸を直接触り、指は乳首へ)
コリコリ硬くなってきてるが…？？
(胸を直接触り、指は乳首へ)
コリコリ硬くなってきてるが…？？
すいません…急に眠気が…
落ちます
ありがとうございました
落ちます
ありがとうございました
わかるかな・・
ともさん、お待たせしました！
いいえ、こちらこそ｡。
じゃあ、始めようか,,
じゃあ、始めようか,,
はい・・社長・・・？
（まみの背後から近づいて、
お尻を撫でながら）
お疲れさん・・毎日うずうずしてるんだろう?
お尻を撫でながら）
お疲れさん・・毎日うずうずしてるんだろう?
あ・・・
お・・お疲れ様です。
そんな・・うずうずだなんて・・
（・・・なんでバレてるんだろう・・・）
お・・お疲れ様です。
そんな・・うずうずだなんて・・
（・・・なんでバレてるんだろう・・・）
いつも、おれの大きいのを
欲しそうに眺めてるくせに・・
彼氏のだけでは、我慢しきれないんだろ?
欲しそうに眺めてるくせに・・
彼氏のだけでは、我慢しきれないんだろ?
（だって・・・社長の体、すっごいツボなんだもん・・）
そんなことありませんよ！
社長のエッチ！
そんなことありませんよ！
社長のエッチ！
（まみのスカートの中に手を入れて・・）
そうなのかい・・もう濡らしてたりしてな・・
（手をますます奥に・・
そうなのかい・・もう濡らしてたりしてな・・
（手をますます奥に・・
社長こそ、私のことを・・・
あっ・・・いやんっ・・・
そんなことないですっ
（あ〜ん・・・ 昨日想像してひとりでしてたことが現実になりそう・・・
そんなこと考えたら余計に濡れてきちゃう・・）
あっ・・・いやんっ・・・
そんなことないですっ
（あ〜ん・・・ 昨日想像してひとりでしてたことが現実になりそう・・・
そんなこと考えたら余計に濡れてきちゃう・・）
そうなのかい｡｡｡
（パンティーに触れる）
もう湿り気を帯びてるね・・
毎日いやらしい想像をしてさ・・まみは
（パンティーに触れる）
もう湿り気を帯びてるね・・
毎日いやらしい想像をしてさ・・まみは
はぁんっ・・
社長・・そんなところ触っちゃだめ〜・・
（もう・・ 夢みたい・・はずかしいけど・・もっと・・）
社長・・そんなところ触っちゃだめ〜・・
（もう・・ 夢みたい・・はずかしいけど・・もっと・・）
じゃあ、じかに触ってみようか・・
（手でおまんこを撫でる）
欲しがってるようだね・・
（手でおまんこを撫でる）
欲しがってるようだね・・
ぁぁっ！！ やだ・・いつもより敏感になってる・・
社長・・・
まみは・・毎日・・・社長のことを勝手に想像して
オナニーする悪いコなんです・・
今だって、もうグチュグチュになってるの・・
社長・・・
まみは・・毎日・・・社長のことを勝手に想像して
オナニーする悪いコなんです・・
今だって、もうグチュグチュになってるの・・
ほんと・・まみのおまんこ
ぐしゃぐししゃだね..
クチュ・・クチュ・・
いやらしい音までさせて・・
ぐしゃぐししゃだね..
クチュ・・クチュ・・
いやらしい音までさせて・・
はい・・クチュクチュいってる・・
いつも まみが社長のオモチャにされて・・
バイブ入れられたまましゃちょうのおちんちん咥えてること・・
想像していっちゃうの・・
しゃちょうの・・おちんちんなめたい・・
いつも まみが社長のオモチャにされて・・
バイブ入れられたまましゃちょうのおちんちん咥えてること・・
想像していっちゃうの・・
しゃちょうの・・おちんちんなめたい・・
しょうがないまみだね・・
おちんちん欲しがってさ・・
ほら・・おちんちんだよ・・
おちんちん欲しがってさ・・
ほら・・おちんちんだよ・・
ぁぁ・・ 社長のおちんちん・・
ちゅっ・・・ぺろぺろぺろっ・・はむっ・・
ん・・クチュックチュッ・・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・
ジュブッ・・ジュブッ・・じゅぼじゅぼっジュブジュブ・・
ちゅっ・・・ぺろぺろぺろっ・・はむっ・・
ん・・クチュックチュッ・・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・
ジュブッ・・ジュブッ・・じゅぼじゅぼっジュブジュブ・・
（まみの髪を撫で上げながら、
押さえつける）
おちんちん・・美味しいかい?
まみは、ほんとに、
おちんちんが好きなんだね・・
う・・・なかなか・・い・・い・・・ね
押さえつける）
おちんちん・・美味しいかい?
まみは、ほんとに、
おちんちんが好きなんだね・・
う・・・なかなか・・い・・い・・・ね
んんんん・・・じゅぼっじゅぼっ・・・
うん・・まみは・・おちんちんなめるの大好きなんです・・
社長のエッチなかたくて大きいおちんちんなめてたら・・
まみのあそこが グチュグチュして・・
液が溢れてきちゃった・・
しゃちょう・・見て？
うん・・まみは・・おちんちんなめるの大好きなんです・・
社長のエッチなかたくて大きいおちんちんなめてたら・・
まみのあそこが グチュグチュして・・
液が溢れてきちゃった・・
しゃちょう・・見て？
鏡に、まみがおまんこ汁を
垂らす姿が丸見えだね・・
おまんこひくひくさせてさ・・
いやらしい
垂らす姿が丸見えだね・・
おまんこひくひくさせてさ・・
いやらしい
・・あっ・・鏡があるなんて気がつかなかった・・
やだ・・ほんとにひくひくしてる・・
社長・・まみの・・ひくひくしてる・・いやらしい穴に・・
蓋してくれませんか？
やだ・・ほんとにひくひくしてる・・
社長・・まみの・・ひくひくしてる・・いやらしい穴に・・
蓋してくれませんか？
蓋かい?
いやらしい穴に、どんな蓋をしようか?
いやらしい穴に、どんな蓋をしようか?
いじわる・・っ
まみは社長のおもちゃなの・・
だから・・社長のすきな蓋をして・・？
まみのこと・・いじくりまわして・・いっぱい汚して・・？
まみは社長のおもちゃなの・・
だから・・社長のすきな蓋をして・・？
まみのこと・・いじくりまわして・・いっぱい汚して・・？
仕方ないまみだね・・
おちんちん欲しがってさ・・
まみのおまんこに、
嵌めるよ・・
ズボボボボ・・・・・・
おちんちん欲しがってさ・・
まみのおまんこに、
嵌めるよ・・
ズボボボボ・・・・・・
ぁぁあんっっつつつ！！！
きもちいい・・社長のおちんちんがはいってくる〜！！！
っっああっっあんんんっあっふぅんっ・・
もっと・・・社長のおちんちんで・・まみのなかをかきまわして！！！
んぁっ・・あんんんんんん〜！！！
きもちよくて・・頭が・・・おかしくなっちゃう・・・
きもちいい・・社長のおちんちんがはいってくる〜！！！
っっああっっあんんんっあっふぅんっ・・
もっと・・・社長のおちんちんで・・まみのなかをかきまわして！！！
んぁっ・・あんんんんんん〜！！！
きもちよくて・・頭が・・・おかしくなっちゃう・・・
鏡に・・おまんこにおちんちんが
入ってるとこが丸見えだね・・まみ・・
パンパン・・パンパン・・
入ってるとこが丸見えだね・・まみ・・
パンパン・・パンパン・・
いやぁんっ まるみえになっちゃってる・・・はずかしい・・
でも・・きもちよくて・・・・・もう・・壊れちゃいそう・・
もっと・・もっとして・・おくが・・奥が気持ちいの！！！
社長のおちんちんでまみのおまんこ壊して！！！
でも・・きもちよくて・・・・・もう・・壊れちゃいそう・・
もっと・・もっとして・・おくが・・奥が気持ちいの！！！
社長のおちんちんでまみのおまんこ壊して！！！
パンパン・・・パンパン・・
まみのおまんこ｡。良い締まりだね・・
ほらほら・・ほんと・・丸見えだね・・
まみは、淫乱な女だよなあ・・
パンパン・・パンパン・・・
まみのおまんこ｡。良い締まりだね・・
ほらほら・・ほんと・・丸見えだね・・
まみは、淫乱な女だよなあ・・
パンパン・・パンパン・・・
あっ！！！い・・・いや！！
いっちゃう！！
社長・・・・もうだめ・・！！
まみ・・いっちゃう〜！！！
あっあっあっあっあっあっダメダメダメダメダメダメ〜〜！！！
いっちゃう！！
社長・・・・もうだめ・・！！
まみ・・いっちゃう〜！！！
あっあっあっあっあっあっダメダメダメダメダメダメ〜〜！！！
パンパン・・パンパン・・
まみ・・い・・・い・・・
い・・・い・・・
まみも・・いくか・・・
パンパン・・・パンパン
まみ・・い・・・い・・・
い・・・い・・・
まみも・・いくか・・・
パンパン・・・パンパン
あああああんっつつちんちんきもちいいいいい〜〜！！！！
い・・・・いっちゃった・・・・ハァハァ・・
い・・・・いっちゃった・・・・ハァハァ・・
いい・・ドク・・ドク・・
ドクン・・・ドクン・・
（まみのおまんこに白いのをぶちまける）
ドクン・・・ドクン・・
（まみのおまんこに白いのをぶちまける）
しゃちょうの・・おいしい・・
そうかい・・美味しかったかい・・
ほんと・・チンポ好きだね・・
（まみのおまんこから、白いのが垂れる・
ほんと・・チンポ好きだね・・
（まみのおまんこから、白いのが垂れる・
しゃちょう・・・・また・・してください・・・ね？
どうもありがとうございました。またみかけたら相手してください
ではでは！
どうもありがとうございました。またみかけたら相手してください
ではでは！
いいえ・・こちらこそ・・
また会ったら、よろしく｡それでは｡
また会ったら、よろしく｡それでは｡
ガチャ・・・
んーさすがに秋も深まると日が沈むのも早い・・・・
えーと・・・あの資料はどこにしまってあるんだっけな〜
ああっ・・あんな高いところに・・・これはちょっと、ハシゴがないと無理だな・・・
んーさすがに秋も深まると日が沈むのも早い・・・・
えーと・・・あの資料はどこにしまってあるんだっけな〜
ああっ・・あんな高いところに・・・これはちょっと、ハシゴがないと無理だな・・・
（ハシゴですか？ どうしてもハシゴが要るんですね？）
お待たせしました、社長。。。
お探しのもの、お持ちいたしました
（肩には担げませんが、気分はショムニ）
お待たせしました、社長。。。
お探しのもの、お持ちいたしました
（肩には担げませんが、気分はショムニ）
あーありがと・・・こんなか弱い女性にこんな重たいもの持たせて・・・
悪いが、ちょっとあの上にある資料取ってくれないかな。。。
なんだか、以前土地買収したときの地主が訳の解からんことを言い出した・・・
ちょっと、売買契約書を確認したくてね・・・
ゆっくり、気をつけてね・・・
悪いが、ちょっとあの上にある資料取ってくれないかな。。。
なんだか、以前土地買収したときの地主が訳の解からんことを言い出した・・・
ちょっと、売買契約書を確認したくてね・・・
ゆっくり、気をつけてね・・・
それは大変ですね、我が社に落ち度は無いでしょうが、双方で確認するのが一番良いかと。。。
あの。。私がハシゴにですか？ でも、スカートですし。。。
（既にハシゴを押さえて、登る気ナシの社長を見て））
社長、申し訳ありませんが、シッカリと押さえてくださいね
ファイルは何色ですか？ 目印はありますか？
あの。。私がハシゴにですか？ でも、スカートですし。。。
（既にハシゴを押さえて、登る気ナシの社長を見て））
社長、申し訳ありませんが、シッカリと押さえてくださいね
ファイルは何色ですか？ 目印はありますか？
えーと・・そう、その左手のちょっと右側にある、ブルーのファイルで、『○○工場跡地買収計画』って書いてるやつ・・
（っとそのとき突然っ、照明が消えた）
な、なんだ！！て、停電か？（窓の外を見るといつもの夜景が嘘のように静まり返っている）
ま、麻美くん・・・ちょっとそのまま動かないで、危ないから・・・・
いま、懐中電灯もってくるから・・・・
（っとそのとき突然っ、照明が消えた）
な、なんだ！！て、停電か？（窓の外を見るといつもの夜景が嘘のように静まり返っている）
ま、麻美くん・・・ちょっとそのまま動かないで、危ないから・・・・
いま、懐中電灯もってくるから・・・・
右。。右。。『○○工場跡地買収計画』？ これですね？ 埃っつぽい。。。コホコホ
きゃぁ！！停電？ 社長、どこにも行かないで！お願い！ どこにも。。。
（気配で社長が離れたのを感じて、半泣きになる）
社長、早く戻ってきて下さい。。一人にしないで（泣）
きゃぁ！！停電？ 社長、どこにも行かないで！お願い！ どこにも。。。
（気配で社長が離れたのを感じて、半泣きになる）
社長、早く戻ってきて下さい。。一人にしないで（泣）
ガタゴトっ・・・（引き出しの中を探す）
あーあったあった・・・ま、麻美くん・・・じっとしてて・・いまそこ照らすから・・
（懐中電灯のスイッチをいれ、おびえるようにハシゴにつかまる麻美に明かりを当てる）
いま、ちょっと足元照らすからね・・・（はしごに近づき下から麻美の足元を照らす）
（見上げると、麻美の短いスカートの中がチラチラと照明が当り、白いものが見える）
あーあったあった・・・ま、麻美くん・・・じっとしてて・・いまそこ照らすから・・
（懐中電灯のスイッチをいれ、おびえるようにハシゴにつかまる麻美に明かりを当てる）
いま、ちょっと足元照らすからね・・・（はしごに近づき下から麻美の足元を照らす）
（見上げると、麻美の短いスカートの中がチラチラと照明が当り、白いものが見える）
あ？見つかったんですね、懐中電灯！よかった。。。
怖かったですよ、とっても。。（ｸﾞｽﾝ）
社長？足元だけ照らしてもらえたら結構ですから
その、余り下から見られると。。。
（ハシゴから手が離せないので、スカートが押さえられない）
そんな近くに来られると、困ります（照）
怖かったですよ、とっても。。（ｸﾞｽﾝ）
社長？足元だけ照らしてもらえたら結構ですから
その、余り下から見られると。。。
（ハシゴから手が離せないので、スカートが押さえられない）
そんな近くに来られると、困ります（照）
（足元を照らすつもりが、麻美の内腿が気になって手元が定まらないまま、足元から下半身をゆっくり照らす）
ま、麻美くん・・・こ、こんなときになんだが・・・・も、もうちょっとしっかり足を広げた方がいいんじゃないか？
そ、そう・・安定するし・・
（麻美の顔に光をちょっと当てる・・・眩しそうに反応する麻美・・・少しなみだ目）
ま、麻美くん・・・こ、こんなときになんだが・・・・も、もうちょっとしっかり足を広げた方がいいんじゃないか？
そ、そう・・安定するし・・
（麻美の顔に光をちょっと当てる・・・眩しそうに反応する麻美・・・少しなみだ目）
ちょっと、電話落ち・・・
ごめん１５分くらい待ってもらえます・・・
ごめん１５分くらい待ってもらえます・・・
勝手なことを言って、申し訳ありませんでした、この方が安定しますよね？
（恥ずかしいけれど、ケガするよりもいいわ）
これで大丈夫みたいです。。もう一度ファイル探しますから上を。。
きゃぁっ
（顔を照らされて、グラリと大きく揺れる）
（恥ずかしいけれど、ケガするよりもいいわ）
これで大丈夫みたいです。。もう一度ファイル探しますから上を。。
きゃぁっ
（顔を照らされて、グラリと大きく揺れる）
はい、お待ちしております
ごめん・・・麻美さん・・・怒ってる？
急な来客が・・・・
まだいるかな・・・
時間がなくなっちゃたね・・・・
急な来客が・・・・
まだいるかな・・・
時間がなくなっちゃたね・・・・
怒ってないですよ、お仕事なんだもの
謝らないで下さい
謝らないで下さい
ありがとう・・・
時間なくなっちゃったからこのまま続けても中途半端だね・・・
いつものところで、雑しますか？
時間なくなっちゃったからこのまま続けても中途半端だね・・・
いつものところで、雑しますか？
はい、移動しましょう♪
133 ：社長2.1：2006/11/09(木) 01:50:52 ID:nPwAEWjU0
淫乱な秘書は…いないのかな？
（落ちます）
こないだは、まみちゃん
ありがとう｡
また、会えればいいけど
ありがとう｡
また、会えればいいけど
社長！？出かけちゃったカナ？？
ガチャ
いやーまいった、まいった。。。
車が渋滞しててね・・
えーと・・・麻美くんはいるかな？
ちょっと、これからすぐ出掛けるから、今日は君も一緒に付き合って。。
いやーまいった、まいった。。。
車が渋滞しててね・・
えーと・・・麻美くんはいるかな？
ちょっと、これからすぐ出掛けるから、今日は君も一緒に付き合って。。
ガチャ
いやーまいった、まいった。。。
車が渋滞しててね・・
えーと・・・麻美くんはいるかな？
ちょっと、これからすぐ出掛けるから、今日は君も一緒に付き合って。。
いやーまいった、まいった。。。
車が渋滞しててね・・
えーと・・・麻美くんはいるかな？
ちょっと、これからすぐ出掛けるから、今日は君も一緒に付き合って。。
↑ダブった（笑）
社長、お疲れさまでした。 渋滞でイライラされたのでは？
この後のお出掛けは、私も同行なんですか？
（お疲れ様でした、寒かったでしょ？）
この後のお出掛けは、私も同行なんですか？
（お疲れ様でした、寒かったでしょ？）
そうなんだ・・・先方の社長に食事は女性同伴で来てくれ、などと言われてね。。
まーいい社会勉強になるから、いろんな人と話するのも秘書の大事な仕事だよ・・
じゃー早速出掛けるよ。。
（役員専用のエレベーターに乗り込む）
チンっ
さー急ごう！
（こちらは、雨が降ってとても肌寒いです。。）
まーいい社会勉強になるから、いろんな人と話するのも秘書の大事な仕事だよ・・
じゃー早速出掛けるよ。。
（役員専用のエレベーターに乗り込む）
チンっ
さー急ごう！
（こちらは、雨が降ってとても肌寒いです。。）
はい、私で務まるかどうか、不安ですが。。。
社長の顔をつぶさないように、頑張ります。
（慌てて後に続いて、エレベーターに乗る）
（こちらも雨で、寒いです。。。）
社長の顔をつぶさないように、頑張ります。
（慌てて後に続いて、エレベーターに乗る）
（こちらも雨で、寒いです。。。）
まー今日の食事会は、私とは旧知の仲の社長だからそんなに堅苦しくはないけどね・・
ブゥゥゥゥウンーーーガタンっ・・・
わっ！！な、なんだ？こ、故障か？
（突然、照明が消え、非常灯が点灯する。）
ブゥゥゥゥウンーーーガタンっ・・・
わっ！！な、なんだ？こ、故障か？
（突然、照明が消え、非常灯が点灯する。）
そうですか、○○社の社長秘書の方とは電話で何度か。。。
きゃっ！故障？ いや！
（咄嗟に社長にしがみつく）
あ。。失礼しました。すぐ警備室に繋がりますよね？
（社長の上着を掴んだまま、震えている）
きゃっ！故障？ いや！
（咄嗟に社長にしがみつく）
あ。。失礼しました。すぐ警備室に繋がりますよね？
（社長の上着を掴んだまま、震えている）
落ち着きたまえ、麻美くん・・大丈夫だから！
（非常用マイクにむかって・・・）
ガガー。。あーこちら○○ビルの役員専用EVだが、突然明かりが消えて、止まってしまったようだ・・
すぐに、来てくれ！！
「ガガー。。ま、誠に申し訳ありません・・な、なぜか突然当社のEVが断続的に故障してるようで・・そちらに着くまで１時間近くかかりそうです・・・」
な、何てことだ・・・麻美くん・・・秘書課に連絡して、今日の食事会、キャンセルだと先方に伝えてくれ。。非常事態だと・・・
（非常用マイクにむかって・・・）
ガガー。。あーこちら○○ビルの役員専用EVだが、突然明かりが消えて、止まってしまったようだ・・
すぐに、来てくれ！！
「ガガー。。ま、誠に申し訳ありません・・な、なぜか突然当社のEVが断続的に故障してるようで・・そちらに着くまで１時間近くかかりそうです・・・」
な、何てことだ・・・麻美くん・・・秘書課に連絡して、今日の食事会、キャンセルだと先方に伝えてくれ。。非常事態だと・・・
はい。。すぐに。。。
（持っていた携帯を開くが、指が震えてボタンがなかなか押せない）
「。。。先輩、麻美です。社長と同行中にエレベーターが止まって。。。はい、キャンセルの。。。
。。。先輩？はい、大丈夫です、お怪我はありません。。宜しく。。お願いします」
（繋がりにくい携帯でなんとか用件を伝え終える）
社長、先方に連絡してもらうよう、依頼しました。
先ほどは、申し訳ありませんでした。。。恐くて、つい。。。
（持っていた携帯を開くが、指が震えてボタンがなかなか押せない）
「。。。先輩、麻美です。社長と同行中にエレベーターが止まって。。。はい、キャンセルの。。。
。。。先輩？はい、大丈夫です、お怪我はありません。。宜しく。。お願いします」
（繋がりにくい携帯でなんとか用件を伝え終える）
社長、先方に連絡してもらうよう、依頼しました。
先ほどは、申し訳ありませんでした。。。恐くて、つい。。。
いいんだよ麻美くん・・それより、怪我は無かったかね？
きみ、ハイヒールはいてるようだから・・・足は大丈夫かね・・
（薄明かりのなか、麻美の細い足首にに目をやる）
しかし、このエレベーターには困ったものだ・・・
（操作パネルを見る）
な、なんだ？これシ○○ラー社ではないか！役員専用くらいもっとしっかりしたメーカー使わないでどうするんだ!まったく！
（麻美は、ちょっとまだ動揺しているようで、じっと側に引っ付いている）
きみ、ハイヒールはいてるようだから・・・足は大丈夫かね・・
（薄明かりのなか、麻美の細い足首にに目をやる）
しかし、このエレベーターには困ったものだ・・・
（操作パネルを見る）
な、なんだ？これシ○○ラー社ではないか！役員専用くらいもっとしっかりしたメーカー使わないでどうするんだ!まったく！
（麻美は、ちょっとまだ動揺しているようで、じっと側に引っ付いている）
はい、大丈夫です。お気遣い、ありがとうございます。
いずれ、新社屋に変わる時には、違うメーカーでお願いしないと。。。
（なんとか、話は合わせているが、頭が回らず、言葉が途切れてしまう）
社長、警備の人が来るまで、このままでいてもらってもいいでしょうか？
（不安げに社長の顔を見上げると、一生懸命に泣くのを堪えているのが判る）
いずれ、新社屋に変わる時には、違うメーカーでお願いしないと。。。
（なんとか、話は合わせているが、頭が回らず、言葉が途切れてしまう）
社長、警備の人が来るまで、このままでいてもらってもいいでしょうか？
（不安げに社長の顔を見上げると、一生懸命に泣くのを堪えているのが判る）
・・・しばし沈黙の二人・・
（空調もストップしているようで、徐々に室内の温度も下がってきた）
大丈夫だよ、麻美くん。。さーもっと近寄ってごらん・・・なんだか寒くなってきたようだ・・・
（左手でグッと引き寄せるように、身体を密着させる）
（麻美の大きなオッパイの感触が脇の辺りに感じる）
（空調もストップしているようで、徐々に室内の温度も下がってきた）
大丈夫だよ、麻美くん。。さーもっと近寄ってごらん・・・なんだか寒くなってきたようだ・・・
（左手でグッと引き寄せるように、身体を密着させる）
（麻美の大きなオッパイの感触が脇の辺りに感じる）
はぃ。。空調も止まってますね。。。
さっきから寒くて。でも、こうしてると温かいです。
（腕を回されて、背中から温かさが伝わり、安心して少し微笑む）
あ。。あの、引っ付きすぎてないですか？私。。。
（やっと、胸が当たってるのに気付き、体を離そうとする）
さっきから寒くて。でも、こうしてると温かいです。
（腕を回されて、背中から温かさが伝わり、安心して少し微笑む）
あ。。あの、引っ付きすぎてないですか？私。。。
（やっと、胸が当たってるのに気付き、体を離そうとする）
大丈夫だよ・・・ほら、もっとこっち来てごらん・・・
（一瞬引き下がろうとする麻美を、さらに右手で抱きかかえるように強引に引き寄せる）
（壁に寄りかかり、抱き合いながら、麻美の内腿に足をグッと入れる）
さーこうしてるほうが、楽だし暖かいだろ・・・
（股間が徐々に熱くなるのを感じる）
（一瞬引き下がろうとする麻美を、さらに右手で抱きかかえるように強引に引き寄せる）
（壁に寄りかかり、抱き合いながら、麻美の内腿に足をグッと入れる）
さーこうしてるほうが、楽だし暖かいだろ・・・
（股間が徐々に熱くなるのを感じる）
あの、社長っ。。もう、恐くありませんから。。大丈夫っ
（強引に抱き寄せられ、社長の足が内腿に）
ぃや。。こんな。。あの。。私は。。。
（足を押し返そうと太腿を締め付けるが、逆に社長を楽しませていることに気が付かない）
（強引に抱き寄せられ、社長の足が内腿に）
ぃや。。こんな。。あの。。私は。。。
（足を押し返そうと太腿を締め付けるが、逆に社長を楽しませていることに気が付かない）
はぁはぁ・・・・どうしたんだい・・ま、麻美くん・・・
ほら、じっとしといて・・・
（密室中で、麻美のナイススタイル身体、甘い香水の香り・・・既に前頭葉を制御するものは何もない。。）
（両手はいつの間にか、麻美の腰からお尻を撫でるような動きに）
麻美くん・・こうして摩っていると暖かいだろ？
ほら、じっとしといて・・・
（密室中で、麻美のナイススタイル身体、甘い香水の香り・・・既に前頭葉を制御するものは何もない。。）
（両手はいつの間にか、麻美の腰からお尻を撫でるような動きに）
麻美くん・・こうして摩っていると暖かいだろ？
いえ、もう温まりましたので。。お尻も。。
（イヤイヤと首を振ると、髪が社長の首をくすぐっている）
んんぁ。。大丈夫。。ですから。。手を。。のけて下さい。。ねぇ。。
（喘ぎ声を抑えて抵抗するが、内腿の間の社長の足に体重が掛かってくる）
（イヤイヤと首を振ると、髪が社長の首をくすぐっている）
んんぁ。。大丈夫。。ですから。。手を。。のけて下さい。。ねぇ。。
（喘ぎ声を抑えて抵抗するが、内腿の間の社長の足に体重が掛かってくる）
ふふ・・麻美くん・・・昔、ドラマで遭難したカップルが山小屋で一夜過ごすシーンとかあったけど・・・
どうだい・・・この感じもなかなかいいだろ？
（抵抗する麻美に構わず、後ろからスカートをめくり上げ、パンティーの中に手を入れる）
（足を動かすと、麻美は恥じらいながら足を閉めようとするが、体重が乗っているためおまんこが徐々に刺激される）
ハァハァ・・いい・・お尻の形だ・・・サワサワ・・・
どうだい・・・この感じもなかなかいいだろ？
（抵抗する麻美に構わず、後ろからスカートをめくり上げ、パンティーの中に手を入れる）
（足を動かすと、麻美は恥じらいながら足を閉めようとするが、体重が乗っているためおまんこが徐々に刺激される）
ハァハァ・・いい・・お尻の形だ・・・サワサワ・・・
ぁん。。こんな非常事態なのに。。。それに、もう警備の人が。。
社長、ダメです、手。。入れちゃぁ。。
（立ったままの刺激に耐えられず、社長の胸にしがみつく）
ィヤッ｡｡触らないで。。んんっ。。ぅふ。。ちゅっ。。ちゅっ。。
（内腿にかかる刺激に、声が我慢出来なくなり、社長の首筋にキスをする）
社長、ダメです、手。。入れちゃぁ。。
（立ったままの刺激に耐えられず、社長の胸にしがみつく）
ィヤッ｡｡触らないで。。んんっ。。ぅふ。。ちゅっ。。ちゅっ。。
（内腿にかかる刺激に、声が我慢出来なくなり、社長の首筋にキスをする）
だ、大丈夫だ・・・まだこないから・・・
ハァハァ・・さーもっとちから抜いて。。そう・・足広げてごらん・・
（手は、お尻からゆっくりと前に伸び、麻美の恥部をゆっくりと撫でる）
ま、麻美くん。。どうしたんだい・・・少し湿っているようだが。。
ハァハァ・・・んぐっグチュっ
（おもむろに麻美にキスをする）
ハァハァ・・さーもっとちから抜いて。。そう・・足広げてごらん・・
（手は、お尻からゆっくりと前に伸び、麻美の恥部をゆっくりと撫でる）
ま、麻美くん。。どうしたんだい・・・少し湿っているようだが。。
ハァハァ・・・んぐっグチュっ
（おもむろに麻美にキスをする）
足。。。こうですか？
（自分からタイトスカートをズリ上げて、言われた通りに足を開く。不安定なハイヒールに少しぐらつく）
そこは、さっき社長の足が。。。当たっていたので。。。
（壁にもたれて、社長の指を受け入れる）
んぐっちゅっ。。ちゅっ。。んんっ。。。
（社長の背中に手を回し、唇を差し出す）
（自分からタイトスカートをズリ上げて、言われた通りに足を開く。不安定なハイヒールに少しぐらつく）
そこは、さっき社長の足が。。。当たっていたので。。。
（壁にもたれて、社長の指を受け入れる）
んぐっちゅっ。。ちゅっ。。んんっ。。。
（社長の背中に手を回し、唇を差し出す）
はぁはぁ・・・いいぞ・・・ま、麻美くん。。君はいつも清楚だが・・淫乱な麻美くんは実にかわいい・・
（恥毛をかき分けクリトリスを探りあてる・・・）
ヌッチュヌッチュ・・・
ほーら・・・糸引いてきた・・・
（麻美の液が付いた指を麻美の口元に差し出す・・・）
どうだ・・・このやらしい汁・・・一杯ででてるぞ・・・
さー私の勃起したものもかわいがってくれないか・・・
（恥毛をかき分けクリトリスを探りあてる・・・）
ヌッチュヌッチュ・・・
ほーら・・・糸引いてきた・・・
（麻美の液が付いた指を麻美の口元に差し出す・・・）
どうだ・・・このやらしい汁・・・一杯ででてるぞ・・・
さー私の勃起したものもかわいがってくれないか・・・
はぁっはぁっ。。音がして、恥ずかしい。。です。。。
（クリを弄られて、腰が妖しく揺れ始める）
んんっ。。ちゅぱっ。。ちゅぱっ
（麻美のお汁を、社長の目を見ながらいやらしく舐めとる）
では、社長がこちらへ。。。
（壁に押し付けるように立たせて、その前へ膝を突く。ゆっくりとチャックを下ろし、下着の上から頬擦りする）
まぁ、社長のモノ。。固くなってます。。。
（両手で包み込むように手を添えて、顔を上げて微笑む）
（なんだか、今日は淫乱。。。すぎます？）
（クリを弄られて、腰が妖しく揺れ始める）
んんっ。。ちゅぱっ。。ちゅぱっ
（麻美のお汁を、社長の目を見ながらいやらしく舐めとる）
では、社長がこちらへ。。。
（壁に押し付けるように立たせて、その前へ膝を突く。ゆっくりとチャックを下ろし、下着の上から頬擦りする）
まぁ、社長のモノ。。固くなってます。。。
（両手で包み込むように手を添えて、顔を上げて微笑む）
（なんだか、今日は淫乱。。。すぎます？）
ふふ・・かわいいぞ・・麻美くん・・
ハァハァ・・・い、いいぞ・・・そ、そう。。もっと深く咥えて・・
あぁぁっ・・そ、そこ・・・ハァハァ・・
（いい感じです☆今トイレ行ったら先っぽヌルヌルしてました）
ハァハァ・・・い、いいぞ・・・そ、そう。。もっと深く咥えて・・
あぁぁっ・・そ、そこ・・・ハァハァ・・
（いい感じです☆今トイレ行ったら先っぽヌルヌルしてました）
深く？このように。。。ですか？
（唇をすぼめて、先からゆっくりと咥えていく。唾液と社長のぬめりが混ざり、ぴちゃぴちゃと音をたてる）
それとも。。。こんな。。。
（社長の目を見ながら、舌で裏側を舐め上げ、指は根元を緩く握っている。）
（変なスイッチ入ってるみたい。。。そのヌルヌルしたの舐めてあげたい。。。）
（唇をすぼめて、先からゆっくりと咥えていく。唾液と社長のぬめりが混ざり、ぴちゃぴちゃと音をたてる）
それとも。。。こんな。。。
（社長の目を見ながら、舌で裏側を舐め上げ、指は根元を緩く握っている。）
（変なスイッチ入ってるみたい。。。そのヌルヌルしたの舐めてあげたい。。。）
あぅっ・・
（麻美の絶妙なコンビネーションに思わず声を出してしまう）
（麻美の目を見つめながら、やさしく両手で髪を触り麻美の頭の動きにあわせて手を添える）
ハァハァ・・・ああぁぁ・・・・だ、だめだ・・そ、それ以上やると・・
（思わず腰を引き、麻美の口から抜き出す）
ハァハァ・・・ま、麻美くん・・・そろそろ・・さー壁に手を付いてこっちにお尻突き出してごらん・・・
（麻美の絶妙なコンビネーションに思わず声を出してしまう）
（麻美の目を見つめながら、やさしく両手で髪を触り麻美の頭の動きにあわせて手を添える）
ハァハァ・・・ああぁぁ・・・・だ、だめだ・・そ、それ以上やると・・
（思わず腰を引き、麻美の口から抜き出す）
ハァハァ・・・ま、麻美くん・・・そろそろ・・さー壁に手を付いてこっちにお尻突き出してごらん・・・
レロレロ。。。ちゅくっ。。ちゅくっ。。。あん、社長ぉ。。。もっと。。。
（口から引き抜かれ、少し不満そうな顔になるが。。。）
はい、社長。お尻や他もいっぱい味わってくださいね。。。
（キュンとお尻を突き出し、顔を後ろに向けて挑発する）
（口から引き抜かれ、少し不満そうな顔になるが。。。）
はい、社長。お尻や他もいっぱい味わってくださいね。。。
（キュンとお尻を突き出し、顔を後ろに向けて挑発する）
ハァハァ・・なんて、やらしい格好だ・・・
（ゆっくり、パンティーを脱がす）
ほーら、こんなにグチョグチョになって・・・恥毛から糸引いてパンティーにグッチョり付いてるよ・・
（パンティーを下げ、片足だけ外して、足首にパンティーを残す）
（両手で、お尻を広げ、肛門から大陰茎、クリトリスを満遍なく愛撫する）
グチュジュ。。ジュジュ。。ジュじゅちゅ・・・
はぁはぁ・・お、おいしいぞ。。ま、麻美くんの味がする・・・
（やばい。。勃起全快です）
（ゆっくり、パンティーを脱がす）
ほーら、こんなにグチョグチョになって・・・恥毛から糸引いてパンティーにグッチョり付いてるよ・・
（パンティーを下げ、片足だけ外して、足首にパンティーを残す）
（両手で、お尻を広げ、肛門から大陰茎、クリトリスを満遍なく愛撫する）
グチュジュ。。ジュジュ。。ジュじゅちゅ・・・
はぁはぁ・・お、おいしいぞ。。ま、麻美くんの味がする・・・
（やばい。。勃起全快です）
あん。。社長。。汚れてしまいます。。そんなに舐めちゃ。。
（紺のタイトスカートを捲り上げられ、片足には白いパンティを残して、お尻を振る）
ぁぁああ。。そんなに吸われると。。。んんっ。。はぁぁっ。。
（おまんこを社長の顔に押し付け、自分でブラウスのボタンを外し、ブラを上げる。
エレベーターの冷たい壁に乳首が擦れて、また蜜が溢れ出す）
社長。。。社長。。。
（机の下でご奉仕したい。。。果てしなく淫乱モード。。。）
（紺のタイトスカートを捲り上げられ、片足には白いパンティを残して、お尻を振る）
ぁぁああ。。そんなに吸われると。。。んんっ。。はぁぁっ。。
（おまんこを社長の顔に押し付け、自分でブラウスのボタンを外し、ブラを上げる。
エレベーターの冷たい壁に乳首が擦れて、また蜜が溢れ出す）
社長。。。社長。。。
（机の下でご奉仕したい。。。果てしなく淫乱モード。。。）
・・・・ジュジュ・・ジュルジュルヌチュヌチュ・・
こ、こんなに・・・汁が溢れて・・・
（舌の先でクリトリスを転がしながら、指二本をおまんこにいれ、恥骨付近のざらざらした部分を擦り、一方の指は膣右壁を刺激する）
（左手はを伸ばし、壁に押し当てられている、乳首をコロコリと・・冷たい壁なのか乳輪のツブツブがより一層立っている）
はぁはぁ・・・いいぞ、、聞こえるか？このやらしい音が・・・
ジュチュ。。ジュジュヌ。。チュぬっちゅ・・
（いつでも来て☆臨戦態勢です）
（
こ、こんなに・・・汁が溢れて・・・
（舌の先でクリトリスを転がしながら、指二本をおまんこにいれ、恥骨付近のざらざらした部分を擦り、一方の指は膣右壁を刺激する）
（左手はを伸ばし、壁に押し当てられている、乳首をコロコリと・・冷たい壁なのか乳輪のツブツブがより一層立っている）
はぁはぁ・・・いいぞ、、聞こえるか？このやらしい音が・・・
ジュチュ。。ジュジュヌ。。チュぬっちゅ・・
（いつでも来て☆臨戦態勢です）
（
聞こえます。。イヤらしい音を立てて。。るの。。指でかき回されて。。。
もう。。ダメ。。指じゃイヤです。。社長。。。このまま入れて。。。
（指を締め付けながら、腰を振って喘ぐ。。太腿まで蜜が流れ、エレベーター内にイヤらしい匂いが広がる）
はやく。。お願い。。下さい、社長ので。。。中をかき回してぇ。。。
（乳首を弄る指に自分から手を添え、おっぱい全体を揉むように誘う）
このまま。。。入れて。。。
（私が上になって、入れちゃう。。。もういきそう。。。）
もう。。ダメ。。指じゃイヤです。。社長。。。このまま入れて。。。
（指を締め付けながら、腰を振って喘ぐ。。太腿まで蜜が流れ、エレベーター内にイヤらしい匂いが広がる）
はやく。。お願い。。下さい、社長ので。。。中をかき回してぇ。。。
（乳首を弄る指に自分から手を添え、おっぱい全体を揉むように誘う）
このまま。。。入れて。。。
（私が上になって、入れちゃう。。。もういきそう。。。）
はぁはぁ・・さーい、入れるぞ・・・
パチンっ・・・
（白い綺麗なお尻を一回軽く平手打ち・・・綺麗な手形が付いた）
（ジュクジュクになったおまんこに、亀頭を押し当て、上下にゆっくり擦り当てながら・・）
ヌチュっ・・・ズプズプ・・ズズズ・・
おおぅぅぁあ・・し、締まるぞ・・・ま、麻美くん・・・
（大きくゆっくりと８の字を描くようにスイングさせる）
（麻美さんの・・・暖かいです☆指入れていいよ）
パチンっ・・・
（白い綺麗なお尻を一回軽く平手打ち・・・綺麗な手形が付いた）
（ジュクジュクになったおまんこに、亀頭を押し当て、上下にゆっくり擦り当てながら・・）
ヌチュっ・・・ズプズプ・・ズズズ・・
おおぅぅぁあ・・し、締まるぞ・・・ま、麻美くん・・・
（大きくゆっくりと８の字を描くようにスイングさせる）
（麻美さんの・・・暖かいです☆指入れていいよ）
きゃぁぁっ！ 社長ったら、ひどい。。。
（後ろ向きになり、チョット睨むが、赤く痕のついた白いお尻を、誘うように揺らす）
入ってきた。。。今日も大きい。。。カリが張って。。。社長。。。いっぱい下さいね。。
（太いもので中を広げられ、動きに遅れないように合わせて動かす）
社長。。んちゅっ。。ちゅ。。
（首を曲げて、唇を尖らせて、キスをねだる）
（指、入れました。。ヒクヒクって中が動くの。。いっちゃう。。）
（後ろ向きになり、チョット睨むが、赤く痕のついた白いお尻を、誘うように揺らす）
入ってきた。。。今日も大きい。。。カリが張って。。。社長。。。いっぱい下さいね。。
（太いもので中を広げられ、動きに遅れないように合わせて動かす）
社長。。んちゅっ。。ちゅ。。
（首を曲げて、唇を尖らせて、キスをねだる）
（指、入れました。。ヒクヒクって中が動くの。。いっちゃう。。）
・・・・・ハァハァっ・・・・い、いいぞ・・・こ、この淫乱が・・
パチンっっ（睨められ、目を合わしながら、ちょっと強めにお尻を平手打ち）
ずっぷ。。ズップ。。ヌッチュヌッチュ・・ジュッチュヌチュ。。
（激しく腰を振る麻美に誘導されるように、腰の回転を激しくさせる）
ああぁぁあ・・はぁはぁ・・いい、気持ちいい・・
（白濁した液がまんこから溢れて、チンポにねっとりと泡状に付く）
あぅぅぅうううぅ・・い、いきそうだ・・・ま、麻美くん・・・
（指を社長のものと思って・・イってくださいね）
パチンっっ（睨められ、目を合わしながら、ちょっと強めにお尻を平手打ち）
ずっぷ。。ズップ。。ヌッチュヌッチュ・・ジュッチュヌチュ。。
（激しく腰を振る麻美に誘導されるように、腰の回転を激しくさせる）
ああぁぁあ・・はぁはぁ・・いい、気持ちいい・・
（白濁した液がまんこから溢れて、チンポにねっとりと泡状に付く）
あぅぅぅうううぅ・・い、いきそうだ・・・ま、麻美くん・・・
（指を社長のものと思って・・イってくださいね）
痛っ。。っぁぁん。。痛いで。。す。。
（エレベーターの壁に爪を立てて、激しく突かれる社長を受け入れる）
社長。。もういきそう。。私も。。。もう。。いって下さい、一緒に。。一緒に。。。
（お尻を思い切り突き出して、膝を震わせている。。襞がギュッと絡み、いかせようと扱くような動き。。。）
（さっきのレスの後、いっちゃった。。。声がすごく出たの、恥ずかしい位）
（エレベーターの壁に爪を立てて、激しく突かれる社長を受け入れる）
社長。。もういきそう。。私も。。。もう。。いって下さい、一緒に。。一緒に。。。
（お尻を思い切り突き出して、膝を震わせている。。襞がギュッと絡み、いかせようと扱くような動き。。。）
（さっきのレスの後、いっちゃった。。。声がすごく出たの、恥ずかしい位）
あああぁあぅううぅ・・・・ハァハァっ・・・
ま、麻美くん・・も、もう。。だ、だめだ・・・イ、イくぅぅぅ・・
（きつく締まる麻美の中で、亀頭に血流が集中し、一気に全神経が麻美のぬくもりに包まれながら）
ドク。。ドクドピュ。。ドピュ。。
ああぁぁ・・いいぃぃぃ・・
（聞こえましたよ☆）
ま、麻美くん・・も、もう。。だ、だめだ・・・イ、イくぅぅぅ・・
（きつく締まる麻美の中で、亀頭に血流が集中し、一気に全神経が麻美のぬくもりに包まれながら）
ドク。。ドクドピュ。。ドピュ。。
ああぁぁ・・いいぃぃぃ・・
（聞こえましたよ☆）
ぁぁあああっ。。。はぁっ。。はぁっ。。
（背中を反らし、社長のモノを締め付けながらいく。。。熱い精液を受けてお尻をヒクヒクと振るわせる）
社長。。。中にいっぱい。。。すごく嬉しいです。。。
（聞かれちゃった。。照 今日、変でしたよね。。。）
（背中を反らし、社長のモノを締め付けながらいく。。。熱い精液を受けてお尻をヒクヒクと振るわせる）
社長。。。中にいっぱい。。。すごく嬉しいです。。。
（聞かれちゃった。。照 今日、変でしたよね。。。）
（遠くから廊下を駆ける足音が聞こえる）
ダッダッダっ・・・
ドンッドンドン・・・
「だ、大丈夫ですか？今開けますから・・・もう大丈夫ですよ」
（あわててパンティーを履き、服装を整える二人）
お、遅いよ君！まー今回は許してやるが、今後こんなことがないようにきちんとメンテするんだぞ！
（少々息を切らしてる様子・・麻美も一生懸命平静を装う）
（手を握りながらエレベーターを出る二人・・・警備員の姿が見えないのを確認して）
・・ほっぺに・・っちゅ・・
（いいえ・・・いい感じでしたよ！時間過ぎるの早いね）
ダッダッダっ・・・
ドンッドンドン・・・
「だ、大丈夫ですか？今開けますから・・・もう大丈夫ですよ」
（あわててパンティーを履き、服装を整える二人）
お、遅いよ君！まー今回は許してやるが、今後こんなことがないようにきちんとメンテするんだぞ！
（少々息を切らしてる様子・・麻美も一生懸命平静を装う）
（手を握りながらエレベーターを出る二人・・・警備員の姿が見えないのを確認して）
・・ほっぺに・・っちゅ・・
（いいえ・・・いい感じでしたよ！時間過ぎるの早いね）
あ。。。これからは、気をつけてメンテナンスして下さいね（警備の人へ）
社長。。私からも、ちゅっ☆
あの。。監視カメラは大丈夫だったのでしょうか？
（大切なコトに今頃気付く、秘書失格の麻美）
時間が過ぎるのが早いのは、私のレスが遅いのが原因ですね（イロイロしてるから 恥）
立ちバックで責められるとは思わなかったです。。。
社長。。私からも、ちゅっ☆
あの。。監視カメラは大丈夫だったのでしょうか？
（大切なコトに今頃気付く、秘書失格の麻美）
時間が過ぎるのが早いのは、私のレスが遅いのが原因ですね（イロイロしてるから 恥）
立ちバックで責められるとは思わなかったです。。。
そんなことないですよ・・
麻美さん、今日も楽しかったですね。。
いつもより、今日はなんだかリアルっぽかったですね（笑）
密室って結構興奮します。。
今日は帰って、これROMりながらイきますね☆
この後予定がありますので、すみません・・また来週お会いできること楽しみに！！
では、よい休日を・・・愛してます素敵な麻美さん。。ちゅっ☆
落ちます。。
麻美さん、今日も楽しかったですね。。
いつもより、今日はなんだかリアルっぽかったですね（笑）
密室って結構興奮します。。
今日は帰って、これROMりながらイきますね☆
この後予定がありますので、すみません・・また来週お会いできること楽しみに！！
では、よい休日を・・・愛してます素敵な麻美さん。。ちゅっ☆
落ちます。。
私こそ、Ｈでイジワルな社長にとっても感じました。。。
お話しした分、よりリアルになったのかな。。。今までとは違う感じでしたね。
こんな（Ｈな）シチュを考えてくる社長が、もっと好きになりました☆
時間のこと、いつも気に掛けてくれてありがとうございます。
その優しいところが一番好きです。。。
では、社長もよい休日を！
来週も楽しみにしています。。。愛を込めて、ちゅっ☆
落ち。。。
お話しした分、よりリアルになったのかな。。。今までとは違う感じでしたね。
こんな（Ｈな）シチュを考えてくる社長が、もっと好きになりました☆
時間のこと、いつも気に掛けてくれてありがとうございます。
その優しいところが一番好きです。。。
では、社長もよい休日を！
来週も楽しみにしています。。。愛を込めて、ちゅっ☆
落ち。。。
はあ・・・ふられちゃった
社長室で憂さ晴らししよっと・・・
社長室で憂さ晴らししよっと・・・
あ、社長の椅子だ！
座っちゃえ・・・いつも見てるだけだし
座っちゃえ・・・いつも見てるだけだし
コンコン…
あっ・・・誰かきた？
すみません
すみません
（ゴルフ帰りにちょっと寄ったが…何だ、私の部屋に誰かいるのか？）
（金曜の夜、えっちな雑誌をそのまま置いて来たような記憶が…）
あれ？
桜くん。どうしたの？
（金曜の夜、えっちな雑誌をそのまま置いて来たような記憶が…）
あれ？
桜くん。どうしたの？
社長！？こんな時間にどうしｔんですか？
私はちょっと終電に乗り遅れて・・・
（お酒飲んでるのバレルかな？）
私はちょっと終電に乗り遅れて・・・
（お酒飲んでるのバレルかな？）
ふーん…
終電に乗り遅れて社長室で夜明けまで泊まろうとしてたの？
意外と…大胆だね。
顔が赤いけど…大丈夫か？
終電に乗り遅れて社長室で夜明けまで泊まろうとしてたの？
意外と…大胆だね。
顔が赤いけど…大丈夫か？
だ、大丈夫です！酔ってませんから・・・
ちょっと嫌なことあっただけで、別になにも
すみません・・・秘書室の方に戻ります
（急に立ち上がってヒールが滑る）
わわっ・・・
ちょっと嫌なことあっただけで、別になにも
すみません・・・秘書室の方に戻ります
（急に立ち上がってヒールが滑る）
わわっ・・・
おっと…危ない。
（がっちりと両腕で秘書の身体を抱きとめる。）
戻る必要はないよ。
もう少し…ここにいてくれ。
正面から抱いた格好のまま見つめる。
（がっちりと両腕で秘書の身体を抱きとめる。）
戻る必要はないよ。
もう少し…ここにいてくれ。
正面から抱いた格好のまま見つめる。
あ、すみません
はい・・・
あっじゃあお茶でも淹れましょうか？
（そんなに見られたらドキドキしちゃいます）
はい・・・
あっじゃあお茶でも淹れましょうか？
（そんなに見られたらドキドキしちゃいます）
いや…お茶なら…僕が煎れるからいい。
そのまま座っていてくれ。
（離れ際に一瞬…うなじに軽くキス）
そのまま座っていてくれ。
（離れ際に一瞬…うなじに軽くキス）
きゃ・・・社長・・・えっちですねぇ（くすっ）
お言葉に甘えて座ってますね
お言葉に甘えて座ってますね
（コーヒーを二つ、持ってくる。）
はい、どうぞ。コーヒー。
机にカップを置く。
秘書のすぐ近くに立ってコーヒーを飲む。
はい、どうぞ。コーヒー。
机にカップを置く。
秘書のすぐ近くに立ってコーヒーを飲む。
ありがとうございます・・・
（上目遣いに社長を見ながらコーヒーを飲む）
社長、すごく美味しいですよ
コーヒー通ですね
（上目遣いに社長を見ながらコーヒーを飲む）
社長、すごく美味しいですよ
コーヒー通ですね
片手でコーヒーを飲みながら
秘書のほんのりとピンク色にそまったうなじから肩にかけて柔らかく指を這わせる。
酔ってるのか…？
嫌なこと…忘れたい？
秘書のほんのりとピンク色にそまったうなじから肩にかけて柔らかく指を這わせる。
酔ってるのか…？
嫌なこと…忘れたい？
あっ・・・社長？
忘れたいです・・・全部・・・目茶目茶にされたい
（多少は乱暴なのも大丈夫です）
忘れたいです・・・全部・・・目茶目茶にされたい
（多少は乱暴なのも大丈夫です）
そうか…
（カップを置くとかがんでキス…舌を入れていく）
（カップを置くとかがんでキス…舌を入れていく）
ふ・・・ちゅっ・・
（キスを受け入れながら社長の背に手を回す）
キス大好き・・・
（キスを受け入れながら社長の背に手を回す）
キス大好き・・・
んん…ちゅっ…ちゅぱ
（かすかにコーヒーの香りのする秘書の唇を味わう）
（かすかにコーヒーの香りのする秘書の唇を味わう）
はぁっ・・・社長キス上手ですね？
知らなかったです・・・
知らなかったです・・・
んちゅっ…れろ…
桜くん…きみも上手だな。
ずっとこうしていたいくらいだ。
でも私のここも…もうこんなになっている。
桜の手を勃起した股間に誘導する。
桜くん…きみも上手だな。
ずっとこうしていたいくらいだ。
でも私のここも…もうこんなになっている。
桜の手を勃起した股間に誘導する。
あっ・・・すごく硬く・・・
（赤くなりながらも手が離せない）
すごい・・・社長の・・・
（赤くなりながらも手が離せない）
すごい・・・社長の・・・
桜くんのここも…もう濡れているのかな？
膝を開かせるとパンティ越しに膣口に指を触れる。
少し…ずらして指を入れ、膣口から溢れている愛液を塗りひろげる。
膝を開かせるとパンティ越しに膣口に指を触れる。
少し…ずらして指を入れ、膣口から溢れている愛液を塗りひろげる。
ああっ社長・・・恥ずかしいです・・・
あまり弄らないでください・・・欲しくなっちゃいます
（足を少しずつ開いてしまう）
あまり弄らないでください・・・欲しくなっちゃいます
（足を少しずつ開いてしまう）
欲しいというのは…どこに何が欲しいんだ？
桜くん。
ぬぷっ…くちゅっ…
完全に中指を根元まで膣に滑り込ませる。
いやらしく指を波打つように震わせ、ゆっくりと内部を撫でるように動かす。
桜くん。
ぬぷっ…くちゅっ…
完全に中指を根元まで膣に滑り込ませる。
いやらしく指を波打つように震わせ、ゆっくりと内部を撫でるように動かす。
んくっ・・・あぁ・・・
社長のっ・・・欲しいんです・・・はあ・・・
だめっ感じちゃいます・・・
（唇を舐めながら見つめる）
社長のっ・・・欲しいんです・・・はあ・・・
だめっ感じちゃいます・・・
（唇を舐めながら見つめる）
わかった。
桜くん。
それじゃあ…服を全部脱ぎなさい。
桜くん。
それじゃあ…服を全部脱ぎなさい。
ぜ、全部ですか・・・？
わかりました・・・
（ゆっくりと立ち上がりスーツを脱ぎ、下着姿になる）
これでいいですか？社長・・・
わかりました・・・
（ゆっくりと立ち上がりスーツを脱ぎ、下着姿になる）
これでいいですか？社長・・・
いや…全部、と言ったんだよ。桜くん。
しかし素晴らしい身体だ。
好きにしてもいいのかな？
正面から抱き寄せてディープキス。
舌をゆっくりと絡ませる。
ブラを外しこぼれ出た乳房を掴む。
尻を撫でながらパンティを脱がせていく。再び膣に中指を滑り込ませる。
しかし素晴らしい身体だ。
好きにしてもいいのかな？
正面から抱き寄せてディープキス。
舌をゆっくりと絡ませる。
ブラを外しこぼれ出た乳房を掴む。
尻を撫でながらパンティを脱がせていく。再び膣に中指を滑り込ませる。
は、はい・・・全部脱ぎます・・・
（実は剃ってるので脱ぐのが恥ずかしい）
社長・・・あんっ・・・やっぱり上手ですね・・・
すごく感じちゃうの・・・
（実は剃ってるので脱ぐのが恥ずかしい）
社長・・・あんっ・・・やっぱり上手ですね・・・
すごく感じちゃうの・・・
（膣口のまわりを指先でなぞりながら）
きみのここに…はやく私のこれを入れたいんだが…
ペニスを取り出す。
ガマン汁がカリを伝って幹の部分まで濡れている。
きみのここに…はやく私のこれを入れたいんだが…
ペニスを取り出す。
ガマン汁がカリを伝って幹の部分まで濡れている。
あっ・・・好きに・・・
社長の好きにしてくださいっ・・・
私も・・・焦らされたら辛いですぅ
（足元に滴り落ちる）
社長の好きにしてくださいっ・・・
私も・・・焦らされたら辛いですぅ
（足元に滴り落ちる）
机に…腰掛けて。
うん。そんな感じだ。足を開いて。
カリの先端を桜の膣口にぴったり当てる。
ぬるぬるの膣口は簡単に開いてカリを飲み込んでいく。
一気に根元まで突き込んでいく。
うん。そんな感じだ。足を開いて。
カリの先端を桜の膣口にぴったり当てる。
ぬるぬるの膣口は簡単に開いてカリを飲み込んでいく。
一気に根元まで突き込んでいく。
（キスしながら腰を動かしていく。）
桜くん…最高に気持ちいいよ。
んちゅっ…ちゅぱ…
ずりゅっ…ずぷっ…ずりゅっ…
桜くん…最高に気持ちいいよ。
んちゅっ…ちゅぱ…
ずりゅっ…ずぷっ…ずりゅっ…
（レス遅くてすみません９
ああっ・・・奥まで届いてますぅ・・ああんっ
こんな格好恥ずかしいですっ・・・はあ・・・ああんっ・・・・
すごい・・・
ああっ・・・奥まで届いてますぅ・・ああんっ
こんな格好恥ずかしいですっ・・・はあ・・・ああんっ・・・・
すごい・・・
（キス嬉しい・・・）
あぁっ・・・社長っもっと欲しいの・・・
いっぱい突いてぇ・・・
（社長にしがみつきながら、喘ぎが止まらない）
あぁっ・・・社長っもっと欲しいの・・・
いっぱい突いてぇ・・・
（社長にしがみつきながら、喘ぎが止まらない）
んんっ…
ぶりゅっ…ずりゅっ…ずりゅっ…
恥ずかしくは…ないよ。
きみは最高の秘書だよ。
首筋から耳へのキス。
両手で尻をがっちりと掴んで抱え込み、激しく腰を突き入れる。
愛液が往復するカリでかき出され、机の上がヌルヌルに濡れる。
ぶりゅっ…ずりゅっ…ずりゅっ…
恥ずかしくは…ないよ。
きみは最高の秘書だよ。
首筋から耳へのキス。
両手で尻をがっちりと掴んで抱え込み、激しく腰を突き入れる。
愛液が往復するカリでかき出され、机の上がヌルヌルに濡れる。
きゃあっ・・・もう駄目ですぅ・・・いきたい・・・
社長っ・・・私もういっちゃいますっ・・・
や・・・っぁぁん
社長っ・・・私もういっちゃいますっ・・・
や・・・っぁぁん
桜くん…嫌なこと…忘れさせてやるよ…
再びディープキスしながら尻を鷲掴みにして固定すると、
一気に突き込みを早める。
カリの先端が膣奥に突き入れる度に何度も当たる。
出すよ…中に。
先端から熱い精液が迸る。膣奥に注ぎ込まれる。
噴き出した精液と愛液の中をカリがさらに往復する。
再びディープキスしながら尻を鷲掴みにして固定すると、
一気に突き込みを早める。
カリの先端が膣奥に突き入れる度に何度も当たる。
出すよ…中に。
先端から熱い精液が迸る。膣奥に注ぎ込まれる。
噴き出した精液と愛液の中をカリがさらに往復する。
社長・・・・
ああっ。・・・熱いのがいっぱい・・・
はぁん・・・ああ・・・・気持ちよかったぁ・・・
すこぐ良かったぁ・・・
ああっ。・・・熱いのがいっぱい・・・
はぁん・・・ああ・・・・気持ちよかったぁ・・・
すこぐ良かったぁ・・・
どうもありがとう☆リアでも逝きました。
わたしも気持ちよかったです・・・
下着もびっちょり（汗）
ほんとに中に欲しくなッちゃったぁ・・・ｗ
無理だけどｗ
下着もびっちょり（汗）
ほんとに中に欲しくなッちゃったぁ・・・ｗ
無理だけどｗ
こんどまたゆっくりね…
おやすみなさい。
おやすみなさい。
ではまた〜ありがとうです
おやすみなさいｗ
おやすみなさいｗ
223 ：社長：2006/11/16(木) 01:39:17 ID:n5uJ2x8D0
癒し系の秘書はいませんか？
224 ：社長：2006/11/16(木) 09:24:29 ID:MmwtYWyfO
癒し系の秘書いてないかな？
225 ：社長：2006/11/16(木) 09:48:48 ID:MmwtYWyfO
今日の癒し系予定が気になるなぁ…
社長いないかなぁ…
今日のの予定を教えてくれ
おはようございます(笑顔)
今日は午後から新プロジェクトの会議が入ってます。
今日は午後から新プロジェクトの会議が入ってます。
そうかぁ…午前中は休めるのか。最近仕事ばかりだったからなぁ
最近、社長お疲れでしたから(心配そうに)
あぁ…ま、君が支えてくれているから大丈夫だよ。コーヒーでも入れようか…（椅子から立ちか上がる）
ありがとうございます。嬉しいです(ニコニコ)
私がいれますよ。
社長はお座りになっていて下さい。
私がいれますよ。
社長はお座りになっていて下さい。
そうか、ありがとう。（ソファに座りウトウトしてしまう）
出来ました(コーヒーを持ってくる)
あれ…社長寝てる…
(毛布をかけようと近づく)
あれ…社長寝てる…
(毛布をかけようと近づく)
ふぁ〜っ、寝そうになったよ…毛布か、ありがとう。座り直してコーヒーを一口…（朝立ちした股間がズボンの上からでもわかる）
社長…(朝立ちした股間を触る)
ほ、ほのかくん…。
（気持ちよさそうにほのかを見つめる…）
（気持ちよさそうにほのかを見つめる…）
(ズボンを下げ、股間を直に触る)
社長…欲しい…(物欲しげに喉を鳴らす)
社長…欲しい…(物欲しげに喉を鳴らす)
朝から欲しかったのか？じゃ、まずはいつものようにしなさい。
（ほのか顔を股間に近付ける）
（ほのか顔を股間に近付ける）
はい…(股間を口に含む)
じゅるっ…じゅぽっ…じゅるっ…(吸い上げるようにフェラをする)
じゅるっ…じゅぽっ…じゅるっ…(吸い上げるようにフェラをする)
おぉぉぉ…ほのかくん。
今日は一段といいねぇ。
いやらしい君もかわいいねぇ（頭をなでるように触る）
今日は一段といいねぇ。
いやらしい君もかわいいねぇ（頭をなでるように触る）
242 ：社長：2006/11/17(金) 01:04:00 ID:O3Di2H6aO
あぁ、仕事疲れたなぁ…
ソファーで横になる
ソファーで横になる
243 ：社長：2006/11/17(金) 01:39:27 ID:ocBx6zbI0
こんな時間に…誰かいるかな？
244 ：社長：2006/11/17(金) 01:46:11 ID:ocBx6zbI0
夜食の残りの、冷えたシュウマイを頬張る。
…崎陽軒のは、やはり、違うな。
「ごくり。」
飲み込むと、シュウマイが喉の奥→
食道→胃へとスロープを下っていく様子がはっきりと分かる…。
「…シュウマイ イン マイ ストマック…」
そうつぶやく男の双眸には、都心の夜景が果てしなく広がっていた。
…崎陽軒のは、やはり、違うな。
「ごくり。」
飲み込むと、シュウマイが喉の奥→
食道→胃へとスロープを下っていく様子がはっきりと分かる…。
「…シュウマイ イン マイ ストマック…」
そうつぶやく男の双眸には、都心の夜景が果てしなく広がっていた。
245 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/17(金) 02:03:51 ID:dPEskS+UO
((>>244 お相手してみたいけど、今よそで楽しんじゃってるから…またいつかﾖﾛｼｸ☆))
（わざわざ登場ありがとう☆お礼にシュウマイあげるよ♪…つロ）
（落ちます ポットン…）
248 ：カズ：2006/11/17(金) 21:43:38 ID:O3Di2H6aO
ようやく会社に帰れた…さてと…もう一仕事かなぁ
249 ：カズ：2006/11/17(金) 22:02:46 ID:O3Di2H6aO
ｶﾀｶﾀ…ｶﾀｶﾀ
ひたすら、パソコンに向かい仕事…
ひたすら、パソコンに向かい仕事…
神話子待ち
251 ：神話子：2006/11/18(土) 00:09:15 ID:2NNA4m1c0
りょうたさん。また今度にしてもいいですか？
りょうたさん好みのスレができるまで・・・
ごめんなさい。
りょうたさん好みのスレができるまで・・・
ごめんなさい。
これじゃ嫌かな？
変えてもいいんだけど・・・
変えてもいいんだけど・・・
まぁ仕方無いかぁ・・・
254 ：神話子：2006/11/18(土) 00:16:54 ID:2NNA4m1c0
秘書でやった事が無いので
うまくできない気がしたの
うまくできない気がしたの
違うのでやってみる？
どんなのならやったことあるの？
どんなのならやったことあるの？
256 ：神話子：2006/11/18(土) 00:23:40 ID:2NNA4m1c0
ないの・・・ごめんなさい
りょうたさん
りょうたさん
あぁ初めてってことかぁ・・・
ちなみにいくつ？
ちなみにいくつ？
258 ：神話子：2006/11/18(土) 00:30:28 ID:2NNA4m1c0
３１
８８・６１・８０です
８８・６１・８０です
スタイルいいじゃん
じゃあ特殊な設定が無いとこでやってみようか？
じゃあ特殊な設定が無いとこでやってみようか？
260 ：神話子：2006/11/18(土) 00:36:41 ID:2NNA4m1c0
ううん。いいの。
好きな上司、実生活でもいるんだけれど、
年下なんだ。
でもさ、ベットの中でエッチしたいよね。
やっぱり・・・
じゃ。りょうたさん。
またね。おやすみ。
う〜ん
好きな上司、実生活でもいるんだけれど、
年下なんだ。
でもさ、ベットの中でエッチしたいよね。
やっぱり・・・
じゃ。りょうたさん。
またね。おやすみ。
う〜ん
そっか
なんかあったんだ・・・
まぁ年下とか気にしないでがんばって♪
それじゃ！
オチ
なんかあったんだ・・・
まぁ年下とか気にしないでがんばって♪
それじゃ！
オチ
262 ：社長：2006/11/18(土) 00:46:30 ID:8vWOyuxhO
というけで…誰かいないかな？
ドＳ社長希望です
いないなら
おちます
おちます
265 ：社長：2006/11/20(月) 00:40:57 ID:7RGFwZLc0
季節は晩秋から冬へ。
毎晩冷え込みがきつくなり空気が容赦なく乾いてゆく。
「ずぶり…にゅ‥ぽろん」
「おお‥これは！」
…小さめのビーフジャーキーのような、途方もなく大きな鼻くそが取れた…。
鼻の穴。
そこは、小さな里山である…。
毎晩冷え込みがきつくなり空気が容赦なく乾いてゆく。
「ずぶり…にゅ‥ぽろん」
「おお‥これは！」
…小さめのビーフジャーキーのような、途方もなく大きな鼻くそが取れた…。
鼻の穴。
そこは、小さな里山である…。
266 ：社長：2006/11/20(月) 00:45:07 ID:7RGFwZLc0
続いて
社長室備え付けのミニバーの冷蔵庫を開ける。
かき氷のタレの瓶がぽつんと置いてある。
瓶底１cmほど残った、いちご味のタレ。
それは、ルビー色の夏の思い出である…。
「来年も、使えるかなこれ‥」
社長室備え付けのミニバーの冷蔵庫を開ける。
かき氷のタレの瓶がぽつんと置いてある。
瓶底１cmほど残った、いちご味のタレ。
それは、ルビー色の夏の思い出である…。
「来年も、使えるかなこれ‥」
267 ：社長：2006/11/20(月) 00:53:13 ID:7RGFwZLc0
淫乱な秘書は…いないのかな？
お呼びですか？
淫乱かどうかはわかりませんが・・・（笑）
淫乱かどうかはわかりませんが・・・（笑）
……社長。机の上に鼻糞を放置しないでください。
(疲れきったようなため息をつく)
(疲れきったようなため息をつく)
いちご味のタレ・・・ユニークですね社長
271 ：社長：2006/11/20(月) 00:59:31 ID:7RGFwZLc0
あっ・・・私でよかったのでしょうか・・・
遅くまでお疲れ様です
でもお仕事・・・ではないような
（竹原さんすみません）
遅くまでお疲れ様です
でもお仕事・・・ではないような
（竹原さんすみません）
274 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/20(月) 01:03:07 ID:LHhDbVfxO
秘書ほしい…
こんな遅くまで何をしているんだ？
えっと社長以外の来客が多いようですが・・・
社長、ageっぱなしですわ
社長、ageっぱなしですわ
桜くん。
失礼した。
（sageます…）
失礼した。
（sageます…）
今まで何をしてたんだ？
桜くん…
ちょっとその…
お願いごとがあるんだけど、いいかな？
…ここに座って。
（ソファーを指さす）
ちょっとその…
お願いごとがあるんだけど、いいかな？
…ここに座って。
（ソファーを指さす）
280 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/20(月) 01:10:01 ID:T85b/l89O
……代表。桜さんは今、社長のお守りで忙しいので、何かご用でしたらあとになさって下さいませ。
……それでは、先に退社させていただきます。
……それでは、先に退社させていただきます。
>>280
（竹原さんありがとうございます。）
（竹原さんありがとうございます。）
（私がageたせいで…皆さんすみません…）
桜くん。実は…
いや、その何だな…
（耳元に口を寄せてひそひそ声で）
最近、ストレスのせいかあっちの方が…
勃たない、というわけじゃくなかなかイケないんだが…
君に…ちょっと協力してもらいたいんだが。
ダメかな？
桜くん。実は…
いや、その何だな…
（耳元に口を寄せてひそひそ声で）
最近、ストレスのせいかあっちの方が…
勃たない、というわけじゃくなかなかイケないんだが…
君に…ちょっと協力してもらいたいんだが。
ダメかな？
失礼します・・・
（社長の隣りに座る）
（社長の隣りに座る）
・・・ダメと言われましても・・・
社長・・・
（耳元は弱いです）
社長・・・
（耳元は弱いです）
いや…ちょっと君の身体を借りるだけだ…
このエッチな身体なら、おそらく…
（殆ど耳たぶに唇を触れながなおも囁く）
（指先を広げて胸をゆっくりと掴み揉む）
このエッチな身体なら、おそらく…
（殆ど耳たぶに唇を触れながなおも囁く）
（指先を広げて胸をゆっくりと掴み揉む）
287 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/20(月) 01:24:52 ID:K4Qs8+dh0
あっ・・・社長は相変わらず手が早いですね・・・
ん・・・ちょっとですよね？
（びくっと身体が震える・・・スーツの下はノーブラです）
ん・・・ちょっとですよね？
（びくっと身体が震える・・・スーツの下はノーブラです）
（名前入れそこないました＞＜；）
そうだ…ちょっとだけ。
んちゅっ…ちゅ…
（ブラウスから手を差し込み乳房を包む）
（振り向いた桜の唇を奪う…舌を絡める）
んちゅっ…ちゅ…
（ブラウスから手を差し込み乳房を包む）
（振り向いた桜の唇を奪う…舌を絡める）
ん？…桜くん…
どうして下着、着けてないんだね？
んちゅっ…ちゅぱっ…
（キスを続けながら)
どうして下着、着けてないんだね？
んちゅっ…ちゅぱっ…
（キスを続けながら)
いつも・・・そうおっしゃいますわ（くすっ）
ちゅっ・・・くちゅっ・・んん・・・
（もう身体は熱くなってきてる）
ちゅっ・・・くちゅっ・・んん・・・
（もう身体は熱くなってきてる）
そ、それは・・・社長が・・・お好きかと・・
でも上だけですよ？着けてないのは・・・
ちゅっ・・
でも上だけですよ？着けてないのは・・・
ちゅっ・・
（股間のものが熱くそそり立っている）
（ズボンを脱ぎピクピクと脈打つペニスを取り出す）
そうだ…確かに私は君のおっぱいが好きだよ。桜くん。
（乳首を口に含み舌の裏側で転がすように刺激する）
（ズボンを脱ぎピクピクと脈打つペニスを取り出す）
そうだ…確かに私は君のおっぱいが好きだよ。桜くん。
（乳首を口に含み舌の裏側で転がすように刺激する）
あぁっ・・・駄目です・・・
そんな風にされたらっ・・・私・・・
（乳首はすぐ立ってしまう）
社長・・・もうすっかり大きくなってますね
凄い・・
そんな風にされたらっ・・・私・・・
（乳首はすぐ立ってしまう）
社長・・・もうすっかり大きくなってますね
凄い・・
（乳首を口に深くくわえながら舌をゆっくりと回す。）
（上着とブラウス、スカートを脱がせてソファーの上で真っ白い身体をむき出しにする）
桜くんのここも…ヌルヌルになっているようだ。
（最後に残った下着の上から何本かの指で交互に膣口を上下になぞる）
（上着とブラウス、スカートを脱がせてソファーの上で真っ白い身体をむき出しにする）
桜くんのここも…ヌルヌルになっているようだ。
（最後に残った下着の上から何本かの指で交互に膣口を上下になぞる）
社長の・・・ここも熱くなって・・
（ペニスに手を伸ばし、そっと添える）
あっ・・・急に触ったらだめ・・です
私すぐに・・・
（ペニスに手を伸ばし、そっと添える）
あっ・・・急に触ったらだめ・・です
私すぐに・・・
（リアで濡れてきちゃいました・・・）
桜くん…じゃあそろそろ…これを中に入れていいかな？
君の膣に私のペニスを突き込んで、いろいろと…試してみたいんだ。
…こうやって。
（パンティを脱がすとカリの先端で膣口を探り当て、浅くくぐらせる）
君の膣に私のペニスを突き込んで、いろいろと…試してみたいんだ。
…こうやって。
（パンティを脱がすとカリの先端で膣口を探り当て、浅くくぐらせる）
（まだ早い？）
んんっ・・・社長・・・
（もう大丈夫です・・・）
どんどん濡れてきます・・
（もう大丈夫です・・・）
どんどん濡れてきます・・
ああ…桜くん…とっても気持ちがいい。
（桜の濡れた唇のような膣口にフェラされるように…カリがゆっくりと出入りする）
（次第に幹まで突き入れるように腰を使っていく）
（桜の濡れた唇のような膣口にフェラされるように…カリがゆっくりと出入りする）
（次第に幹まで突き入れるように腰を使っていく）
ひ・・・ぁんっ・・・社長のすごく硬い・・・
はぁ・・・
（先が出入りすると引っかかるように、締まる）
あんっ・・・もっと欲しく・・・ぁん・・
はぁ・・・
（先が出入りすると引っかかるように、締まる）
あんっ・・・もっと欲しく・・・ぁん・・
（ストロークごとに角度を変え、こじるように腰を使う）
（しばらくそのままペニスの半ばまでを使って膣を責める）
根元までぴっちり入れるから…ちょっと待ってて。
（尻を両手で鷲掴みにするとがっちりと引き寄せる）
（首筋にキス）
（しばらくそのままペニスの半ばまでを使って膣を責める）
根元までぴっちり入れるから…ちょっと待ってて。
（尻を両手で鷲掴みにするとがっちりと引き寄せる）
（首筋にキス）
ずぶ…り。
（一気にゴツゴツしたペニスがなめらかに根元まで送り込まれる。）
（そのまま腰を止める…カリが膣奥に当たる）
（一気にゴツゴツしたペニスがなめらかに根元まで送り込まれる。）
（そのまま腰を止める…カリが膣奥に当たる）
きゃ・・・社長っ・・・そこ当たって・・・
あぁっ・・・！
（きゅうきゅうに締めつけてしまう）
はぁ・・・ぁ・・・入ってますっ・・奥
あぁっ・・・！
（きゅうきゅうに締めつけてしまう）
はぁ・・・ぁ・・・入ってますっ・・奥
社長・・・キスしても？
（自分から舌を絡めて深くキス・・・）
ちゅっ・・・くちゅっんちゅ・・・れろ・・
（自分から舌を絡めて深くキス・・・）
ちゅっ・・・くちゅっんちゅ・・・れろ・・
（奥までぴっちり突き込んだ状態で上半身を強く抱き、耳たぶを軽く噛む…）
桜くん…私ので一杯になってるの、分かる？
（ゆったりと腰を波打たせる…）
桜くん…私ので一杯になってるの、分かる？
（ゆったりと腰を波打たせる…）
桜…くん…
ちゅっ…んちゅっ…れろ…
（舌を深く差し絡める。それと同時にペニスをゆっくりと抜き刺す）
ちゅっ…んちゅっ…れろ…
（舌を深く差し絡める。それと同時にペニスをゆっくりと抜き刺す）
ああぁっ・・・奥までいっぱいになってます・・・
や・・・ぁんっ！動いたらだめ・・・っ
（びくびくっと背が反り返って、自分から足を大きく広げてしまう
や・・・ぁんっ！動いたらだめ・・・っ
（びくびくっと背が反り返って、自分から足を大きく広げてしまう
動かない方が…いいの？
じゃあ…私はこのままで、君を動かすよ。
ほら…こうすると。
（対面座位の形になり、桜の尻を両手で掴んで身体ごと上下させる）
（そそり立ったペニスが膣口からその度に深く突き込まれていく）
じゃあ…私はこのままで、君を動かすよ。
ほら…こうすると。
（対面座位の形になり、桜の尻を両手で掴んで身体ごと上下させる）
（そそり立ったペニスが膣口からその度に深く突き込まれていく）
（ぐちゃぐちゃと濡れた音が部屋に響き、ソファーまで濡らしてしまう）
ひっ・・・んんっ・・・ぁんっ
意地悪っ・・・ああっ・・・恥ずかしいですぅ・・・
全部見えちゃう・・・
ひっ・・・んんっ・・・ぁんっ
意地悪っ・・・ああっ・・・恥ずかしいですぅ・・・
全部見えちゃう・・・
（桜の身体が容赦なく上下に揺り動かされる）
ぶりゅっ…ずりゅっ…ずぶっ…
（愛液が膣内を往復するカリにかき出され腿を伝いソファーを濡らす）
いやらしい子だな、きみは。
でもきみは最高の秘書だよ。桜くん。
ぶりゅっ…ずりゅっ…ずぶっ…
（愛液が膣内を往復するカリにかき出され腿を伝いソファーを濡らす）
いやらしい子だな、きみは。
でもきみは最高の秘書だよ。桜くん。
このまま…中に出しても…いいのかな？
（首筋に軽くキスマークを付けながら囁く）
（首筋に軽くキスマークを付けながら囁く）
も・・・だめですっ・・・いきそう・・・
社長の・・・
（足を社長の腰に絡めて、自分から腰をうごかす）
社長の・・・
（足を社長の腰に絡めて、自分から腰をうごかす）
（首にキスされてびくっと身体が震える）
中・・・はぁ・・・なかに欲しいです・・・
いっぱい社長の・・・っ
中・・・はぁ・・・なかに欲しいです・・・
いっぱい社長の・・・っ
（目の前の乳首に吸い付き舌を絡めながら激しくペニスを抜き刺す）
そろそろ…出すよ。
（カリの先端が膣奥を繰り返し刺激する）
（あまりの快感に我慢できず熱い精液が噴き出す）
そろそろ…出すよ。
（カリの先端が膣奥を繰り返し刺激する）
（あまりの快感に我慢できず熱い精液が噴き出す）
やっ・・・ああんっ・・・いく・・・いっちゃう・・！
社長いっしょに・・
（社長の頭を抱きかかえて、そのまま痙攣するようにいってしまう）
あああっ・・・
社長いっしょに・・
（社長の頭を抱きかかえて、そのまま痙攣するようにいってしまう）
あああっ・・・
ううっ…桜…くん。
（どくっ…どくっ…）
（強く抱きしめると断続的にカリの先端から精液が膣奥に迸る）
（どくっ…どくっ…）
（強く抱きしめると断続的にカリの先端から精液が膣奥に迸る）
はぁ・・・はぁ・・・
すみません・・・私・・先に・・・はぁ・・
（奥に熱いものを感じて）
ん・・・すごく熱いのが・・・たくさん・・・
すみません・・・私・・先に・・・はぁ・・
（奥に熱いものを感じて）
ん・・・すごく熱いのが・・・たくさん・・・
桜くん…中に…出したよ。
…ありがとう。
（上半身を抱きしめキスする）
（余韻を楽しむようにゆっくりとストロークする）
…ありがとう。
（上半身を抱きしめキスする）
（余韻を楽しむようにゆっくりとストロークする）
ちゅっ・・・
ストレスの件は・・・？大丈夫そうですね
（くすっと笑いながら）
ストレスの件は・・・？大丈夫そうですね
（くすっと笑いながら）
ちゅっ…
お陰で…何とかなったよ。
ありがとう。
お陰で…何とかなったよ。
ありがとう。
（身体を離すと、白いものがトロっと溢れてくる）
それはよかったです・・・お役に立てました？
あ、社長・・・綺麗にさせてくださいね・・・
（身を屈めて舌で社長のペニスを舐め取る）
それはよかったです・・・お役に立てました？
あ、社長・・・綺麗にさせてくださいね・・・
（身を屈めて舌で社長のペニスを舐め取る）
ん・・・ちゅく・・ちゅぅっ・・・
（頬をそめながら社長を見上げて）
これで明日からはお仕事はかどりますね
（頬をそめながら社長を見上げて）
これで明日からはお仕事はかどりますね
ううっ…
ありがとう…感謝感激…。
（産まれてきてよかった…）
そりゃーもう、はかどりますです！
ありがとう…感謝感激…。
（産まれてきてよかった…）
そりゃーもう、はかどりますです！
大袈裟ですね・・・
ではボーナス期待してますわ、社長？
（お相手ありがとうございました。最初バタバタしちゃいましたが・・・）
ではボーナス期待してますわ、社長？
（お相手ありがとうございました。最初バタバタしちゃいましたが・・・）
ボーナス？…私にまかせなさい。
社長なんだから…
（こんな遅くまで本当にありがとう☆そうですね…以降気を付けます…）
（おやすみなさい。）
社長なんだから…
（こんな遅くまで本当にありがとう☆そうですね…以降気を付けます…）
（おやすみなさい。）
（おやすみなさい＾＾ すっきり寝られます）
（以下空室）
社長、
なんか御用ですか??
なんか御用ですか??
うむ、明日の会議の事で確認がある
はい。
確認ってなんですか？
確認ってなんですか？
うむ、明日は新薬のプレゼンなんだが、
なにせ大きな仕事だ、事前にもう一度効能をしめしておきたくてな、
あいかくん、よければ飲んでみせてくれないか？
（レス遅くてすみません）
なにせ大きな仕事だ、事前にもう一度効能をしめしておきたくてな、
あいかくん、よければ飲んでみせてくれないか？
（レス遅くてすみません）
(いえいえ私も勉強しながらですから）
はい
よろしいですよ
社長
はい
よろしいですよ
社長
助かる、もちろん君ひとりに試させる気はない、
私もさっき飲んでおいた。
もともと男女の営みをより円滑にするための、
画期的な発明だからな、、
確か試薬チームのレポートによると、
ほぼ3分きっかりで効能がでるはずだが、
３，２，１、ふむ3分ジャスト。
続けざまで悪いが、あいかくん、私のものの状態を
確認してはくれないかね？
そら、君がやりやすいように脚を開いてソファーに掛けるよ
私もさっき飲んでおいた。
もともと男女の営みをより円滑にするための、
画期的な発明だからな、、
確か試薬チームのレポートによると、
ほぼ3分きっかりで効能がでるはずだが、
３，２，１、ふむ3分ジャスト。
続けざまで悪いが、あいかくん、私のものの状態を
確認してはくれないかね？
そら、君がやりやすいように脚を開いてソファーに掛けるよ
きゃあっ
社長・・・・
やっやめてください・・・・
なんで飲んでから・・・・
社長・・・・
やっやめてください・・・・
なんで飲んでから・・・・
（しまった！笑）
先ほども言ったはずだよ、私は長として、
2000の社員の生活を預かる身だ、
わが社の行方を占う新薬の効用は、
この身を挺して試さないと、、社員たち、、あ、
への示しが、、はぁはぁ、付かない、ん、ふぅ、あぁ、あぁ。。
頼む、はやくあいかくん、私の状況を、、
先ほども言ったはずだよ、私は長として、
2000の社員の生活を預かる身だ、
わが社の行方を占う新薬の効用は、
この身を挺して試さないと、、社員たち、、あ、
への示しが、、はぁはぁ、付かない、ん、ふぅ、あぁ、あぁ。。
頼む、はやくあいかくん、私の状況を、、
う・・・・
今、新薬チームよんできますから・・・・
待っててください!!
今、新薬チームよんできますから・・・・
待っててください!!
まちたまえ、ほーーら捕まえた、相変らず華奢な手だね、
箸よりも重いものを持ったことが無い、と言うのはなまじっか嘘ではなさそうだな。
ところであいかくん、、君があの新薬を飲んでもう、
3分経つと思うんだが、君の身体は変わりないかね、
そろそろ、利いてこないと、
本当に開発チームの出番になってしまう
箸よりも重いものを持ったことが無い、と言うのはなまじっか嘘ではなさそうだな。
ところであいかくん、、君があの新薬を飲んでもう、
3分経つと思うんだが、君の身体は変わりないかね、
そろそろ、利いてこないと、
本当に開発チームの出番になってしまう
きゃあっ
離してください！！！
社長!!
離してください！！！
社長!!
ふむ、効き目に個体差があるのか、、、
まったくレポートにはそんな事は書いていなかったぞ、
すまないが、あかねくん、検体試験に付き合ってもらうぞ。
ほら、こっちに来なさい、それっ、、
（ぐいっと手をひっぱり引き寄せる）
まったくレポートにはそんな事は書いていなかったぞ、
すまないが、あかねくん、検体試験に付き合ってもらうぞ。
ほら、こっちに来なさい、それっ、、
（ぐいっと手をひっぱり引き寄せる）
いやぁっ!!
離してっ助けてっ!!
社長っ
やめてください!!!
(あかねじゃないです あいかです）
離してっ助けてっ!!
社長っ
やめてください!!!
(あかねじゃないです あいかです）
（すみません、落ちます…）
そうですか
ざんねんです
くすん
ざんねんです
くすん
有能な秘書はいないのか
346 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/23(木) 00:43:26 ID:EJCu4o2aO
>>265->>329 の社長は現れないのかしら?
347 ：社長：2006/11/23(木) 00:55:41 ID:4wPXkseo0
２１世紀、か…
「かりっ」
…人類の歴史の中で、かつてこれほど「社長」の数が多かった時代が、あっただろうか。
「こりっ」
…今の、ナシね。
季節外れの果物に舌鼓を打つ。
と、同時に、自らの冴えない駄洒落にため息をつく。
一人じゃ寂しいよな。社長は孤独。
…だけど沢山いるんだよね…俺みたいな奴って。
「かりっ」
…人類の歴史の中で、かつてこれほど「社長」の数が多かった時代が、あっただろうか。
「こりっ」
…今の、ナシね。
季節外れの果物に舌鼓を打つ。
と、同時に、自らの冴えない駄洒落にため息をつく。
一人じゃ寂しいよな。社長は孤独。
…だけど沢山いるんだよね…俺みたいな奴って。
ちょっとトイレ、行ってきます！
（ナシの食い過ぎかな…）
（ナシの食い過ぎかな…）
>>347
……呼んだら本当に現れるものなんですね。
ところで社長、くだらないダジャレをかましてる暇があったら仕事してください、仕事を。
このデスクの上の書類が片付かない限り、私もあなたも今夜は帰れないんですからね?
(ﾊﾞﾝ! とデスクを平手で叩きつつ睨む)
……呼んだら本当に現れるものなんですね。
ところで社長、くだらないダジャレをかましてる暇があったら仕事してください、仕事を。
このデスクの上の書類が片付かない限り、私もあなたも今夜は帰れないんですからね?
(ﾊﾞﾝ! とデスクを平手で叩きつつ睨む)
竹原さん、おヒマ？
そんなつれないこと言わないでよ。
こっちの倉庫の仕事も手伝ってよ。
こっちの倉庫の仕事も手伝ってよ。
いやー紙がなくてね、紙が。
往生したよ。
あれ？ 倫子くん…
君たちもひとつどう？
うまいよこれ。
といいつつナシを手に取る。
往生したよ。
あれ？ 倫子くん…
君たちもひとつどう？
うまいよこれ。
といいつつナシを手に取る。
いいじゃない、倉庫でさ…社長のいないところで楽しもうよ…（グイグイと倉庫に引っ張って行く）
>>355
……………なに悠長なこと言ってるんですか?
(冷え冷えとした声で話しかける)
社長がちゃっちゃと仕事片づけてくれないから、日付変わっちゃったじゃありませんか!!
先日は桜さんのお陰でリフレッシュできたんでしょう!?
……………なに悠長なこと言ってるんですか?
(冷え冷えとした声で話しかける)
社長がちゃっちゃと仕事片づけてくれないから、日付変わっちゃったじゃありませんか!!
先日は桜さんのお陰でリフレッシュできたんでしょう!?
え”？
さ、桜くん？
ちょっと相談に乗ってもらって…そのあと乗ってもらって…あれ？
まあその…楽しんだよ。
お陰で幸せな気分になったよ。
…ところで、君はなんでそんなに怒っているのかな？
さ、桜くん？
ちょっと相談に乗ってもらって…そのあと乗ってもらって…あれ？
まあその…楽しんだよ。
お陰で幸せな気分になったよ。
…ところで、君はなんでそんなに怒っているのかな？
いや〜ん！竹原さんったら！
イジワル言わないで下さいよ…
あ！社長！！
イジワル言わないで下さいよ…
あ！社長！！
そうだ！なんでそんなに怒ってるんだ！
うん…倫子くん。きみの言う通りだな。
いつも通り、きみの言うことは正しい。
（といいつつ引き出しからメジャーを取り出す）
これ…何センチくらいかな？
計ってみよう！
（書類の山の高さをメジャーで計る…）
なんだ、たったの６センチじゃないか。
大丈夫だ。倫子くん。
心配はいらない。
（倫子の両肩に手を乗せ瞳を覗き込む）
いつも通り、きみの言うことは正しい。
（といいつつ引き出しからメジャーを取り出す）
これ…何センチくらいかな？
計ってみよう！
（書類の山の高さをメジャーで計る…）
なんだ、たったの６センチじゃないか。
大丈夫だ。倫子くん。
心配はいらない。
（倫子の両肩に手を乗せ瞳を覗き込む）
>>363
ｽﾊﾟーﾝ!!
(瞳を覗き込んでくる社長の頭を、神速の勢いで懐から取り出したハリセンで叩く)
いくら私が頑張っても全部無駄にするんですね、あなたは…
(ハリセンの音と共に部屋中に響くと思われた怒鳴り声は無く、俯いて小さく呟く声が聞こえる)
ｽﾊﾟーﾝ!!
(瞳を覗き込んでくる社長の頭を、神速の勢いで懐から取り出したハリセンで叩く)
いくら私が頑張っても全部無駄にするんですね、あなたは…
(ハリセンの音と共に部屋中に響くと思われた怒鳴り声は無く、俯いて小さく呟く声が聞こえる)
（そっと頬を寄せ、耳元で呟く）
…いつも心配かけてすまない。ありがとう。
ところで…ぜひきみのサイズも計ってみたいんだが。
いいかな？
…いつも心配かけてすまない。ありがとう。
ところで…ぜひきみのサイズも計ってみたいんだが。
いいかな？
なんか、キャラが伊良部一郎に似てるな…
>>365
…………ばか!!
(囁く言葉に、わかってくれたのかと一瞬ホッとしたが、次に囁かれた言葉に怒りが再燃し、社長の腹部に拳を叩き込む)
……もうやだ… なんでわかってくれないんですか? どうして私がこんなにまで頑張ってる理由……
(俯いたまま、両手で顔を覆って泣き出す)
…………ばか!!
(囁く言葉に、わかってくれたのかと一瞬ホッとしたが、次に囁かれた言葉に怒りが再燃し、社長の腹部に拳を叩き込む)
……もうやだ… なんでわかってくれないんですか? どうして私がこんなにまで頑張ってる理由……
(俯いたまま、両手で顔を覆って泣き出す)
（腹部にめり込んだ愛の鉄拳…）
（ナシが逆流しかけあわてて飲み込む）
泣かないで…私が悪かったよ。
どうか落ち着いて…そこに座って。
（ソファーに連れて行き腰掛けさせる）
（ナシが逆流しかけあわてて飲み込む）
泣かないで…私が悪かったよ。
どうか落ち着いて…そこに座って。
（ソファーに連れて行き腰掛けさせる）
バカなことを言うな。
きみがしていることに無駄なことなんて…何一つないよ。
（倫子の隣に座る）
何か、飲み物は？
コーヒーも…それから少しならお酒もある。
こっちを…向いてごらん。
（倫子の顔を正面から見つめる）
きみがしていることに無駄なことなんて…何一つないよ。
（倫子の隣に座る）
何か、飲み物は？
コーヒーも…それから少しならお酒もある。
こっちを…向いてごらん。
（倫子の顔を正面から見つめる）
>>370
だ、だって…… 私が怒っても何しても、社長は…… 仕事、してくれないじゃありませんか…
秘書、でしたら、桜さんもいますからっ……
私は、いなくても……
(慰められながらも、泣き言を言い続ける)
の、飲み物は、いらないですっ……
え……?
(前を向くよう促され、涙に濡れた顔をわずかに上げる)
だ、だって…… 私が怒っても何しても、社長は…… 仕事、してくれないじゃありませんか…
秘書、でしたら、桜さんもいますからっ……
私は、いなくても……
(慰められながらも、泣き言を言い続ける)
の、飲み物は、いらないですっ……
え……?
(前を向くよう促され、涙に濡れた顔をわずかに上げる)
私は、きみのことが…好きだよ。
とても信頼しているし…女性としてもほんとうに魅力的だと思う。
（そっとキスする。）
何か欲しいものは…あるかね？
とても信頼しているし…女性としてもほんとうに魅力的だと思う。
（そっとキスする。）
何か欲しいものは…あるかね？
>>372
な…………んんっ!?
(社長の言葉に驚いて顔を完全に上げた隙に、優しいキスをされ、何も言えなくなる)
あ……あの……… 今、の………!?
(社長の行為に頭が真っ白になり、問いかけに答えることもできないまま口をパクパクとさせる)
な…………んんっ!?
(社長の言葉に驚いて顔を完全に上げた隙に、優しいキスをされ、何も言えなくなる)
あ……あの……… 今、の………!?
(社長の行為に頭が真っ白になり、問いかけに答えることもできないまま口をパクパクとさせる)
もう一度、キスしてもいいかな？
（倫子の唇を覆うようにして再びキスする）
（そのまま倫子の身体をゆっくりと抱き寄せる）
（倫子の唇を覆うようにして再びキスする）
（そのまま倫子の身体をゆっくりと抱き寄せる）
んん…ちゅっ…
（唇を奪い少しづつ舌を差し入れる）
（弱々しく押し返そうとする倫子の舌に逆に舌を絡めていく）
ん…ちゅぱっ…ちゅ…
（強く抱きしめながら両手は背中から腰、尻を撫で回す）
（スカートの裾から手を差し入れ指先を広げて感触を味わう）
（唇を奪い少しづつ舌を差し入れる）
（弱々しく押し返そうとする倫子の舌に逆に舌を絡めていく）
ん…ちゅぱっ…ちゅ…
（強く抱きしめながら両手は背中から腰、尻を撫で回す）
（スカートの裾から手を差し入れ指先を広げて感触を味わう）
>>376
んっ……ぅふ、く……っ……
(舌を絡めとられると、抵抗の意志も絡め取られていくようで)
(塞がれた口から漏れるくぐもった声が、抵抗を示すものから快感を帯びたものに変わっていく)
ふぅんっ……ﾁｭ……ｸﾁｭ……
(社長の手が腰や尻を這うたびに、抱きしめられた体がびくびくと弾み)
…っん……!?
(スカートの下に手が差し入れられると、力が抜けてきていた体がビクｯ! と緊張する)
んっ……ぅふ、く……っ……
(舌を絡めとられると、抵抗の意志も絡め取られていくようで)
(塞がれた口から漏れるくぐもった声が、抵抗を示すものから快感を帯びたものに変わっていく)
ふぅんっ……ﾁｭ……ｸﾁｭ……
(社長の手が腰や尻を這うたびに、抱きしめられた体がびくびくと弾み)
…っん……!?
(スカートの下に手が差し入れられると、力が抜けてきていた体がビクｯ! と緊張する)
（首筋に沿ってキスし舌を這わせる）
（ブラウスを脱がせ背中に手をまわすとブラを外す）
おっぱい舐めていい？
（乳首を深くくわえて先端を舌の裏側で転がすように撫でる）
（そのまま舌をまわす）
（スカートの裾をまくり上げ尻をむき出しにする）
（パンティの上から膣口に沿って指先を軽く上下に這わせる）
（ブラウスを脱がせ背中に手をまわすとブラを外す）
おっぱい舐めていい？
（乳首を深くくわえて先端を舌の裏側で転がすように撫でる）
（そのまま舌をまわす）
（スカートの裾をまくり上げ尻をむき出しにする）
（パンティの上から膣口に沿って指先を軽く上下に這わせる）
>>378
く、んっ……社長っ……
(首筋を滑り降りる唇と舌にぞくぞくするような感覚を味わう)
えっ……な、何でそんなこと聞く…っあぁ!
(早業で服を脱がされ胸を露出され、行動の早さと社長の言葉に戸惑ううちに、乳首を口に含まれてしまう)
やんっ、あ、ひあぁ…!
(巧みな舌使いと下着の上を這う指使いに、押し殺そうとして失敗した、高く頼りない声が漏れる)
く、んっ……社長っ……
(首筋を滑り降りる唇と舌にぞくぞくするような感覚を味わう)
えっ……な、何でそんなこと聞く…っあぁ!
(早業で服を脱がされ胸を露出され、行動の早さと社長の言葉に戸惑ううちに、乳首を口に含まれてしまう)
やんっ、あ、ひあぁ…!
(巧みな舌使いと下着の上を這う指使いに、押し殺そうとして失敗した、高く頼りない声が漏れる)
ちゅぱっ…ちゅっ…んちゅ…
（社長室には乳首をしゃぶられる湿った音と、倫子の甲高い声が響いている）
倫子くん…ちょっとこのまま私の前に立って。
そう…お尻を向けて。そうだ…
（目の前に倫子を立たせるとスカートをまくりあげる）
（真っ白い尻をむき出しにしパンティを下ろしてしまう）
倫子くんの…ここに…キスするよ。
（顔を尻にうずめる）
（膣口に吸い付き舌先を深く差し込んでいく）
（社長室には乳首をしゃぶられる湿った音と、倫子の甲高い声が響いている）
倫子くん…ちょっとこのまま私の前に立って。
そう…お尻を向けて。そうだ…
（目の前に倫子を立たせるとスカートをまくりあげる）
（真っ白い尻をむき出しにしパンティを下ろしてしまう）
倫子くんの…ここに…キスするよ。
（顔を尻にうずめる）
（膣口に吸い付き舌先を深く差し込んでいく）
>>380
んぁ、あぁ〜…!
(耳元に届く乳首への愛撫の水音に、恥じらいを滲ませた声を漏らす)
……え…? あ………
(乳首から顔を離され、ふと我にかえったが、力の入らない体を誘導され、お尻を突き出すような格好で立たされる)
ま、待ってください、この格好… きゃぁ!!
(お尻をむき出しにされ、悲鳴を上げる)
や、やめっ……ひゃあぁん! いや、恥ずかしっ……ああぁ!!
(一番敏感な部分を舌で責められると体に一切力が入らなくなるが、ソファの背に体を預ける形になってなんとか耐える)
んぁ、あぁ〜…!
(耳元に届く乳首への愛撫の水音に、恥じらいを滲ませた声を漏らす)
……え…? あ………
(乳首から顔を離され、ふと我にかえったが、力の入らない体を誘導され、お尻を突き出すような格好で立たされる)
ま、待ってください、この格好… きゃぁ!!
(お尻をむき出しにされ、悲鳴を上げる)
や、やめっ……ひゃあぁん! いや、恥ずかしっ……ああぁ!!
(一番敏感な部分を舌で責められると体に一切力が入らなくなるが、ソファの背に体を預ける形になってなんとか耐える)
（両手で背後から尻肉を鷲掴みにする）
（左右に割り開きながらさらに深く膣口から舌を差し入れる）
（舌を波打たせるように動かし、あらゆる方向に突き出す。）
んぶ…ちゅっ…ちゅっぱっ…じゅぶっ…
倫子くん…素晴らしい…お尻だ…
もう少し味わわせてもらうよ。
（膣への責めが続く）
（左右に割り開きながらさらに深く膣口から舌を差し入れる）
（舌を波打たせるように動かし、あらゆる方向に突き出す。）
んぶ…ちゅっ…ちゅっぱっ…じゅぶっ…
倫子くん…素晴らしい…お尻だ…
もう少し味わわせてもらうよ。
（膣への責めが続く）
>>382
んひぃ、いや、いやあぁ…!
(仕事をするはずの場所でこんなことをされている、という羞恥がスパイスになり、一層の快感を感じてしまう)
やぁ、だめぇっ… も、それ以上、しないでくださいっ……ああんっ!!
(快感に耐えかねて膝が折れると、膣に差し入れられた舌がますます奥に入り込んでしまう)
も…やぁ…… 社長の、ばかぁ……!
(社長の腹を殴った時と同じ言葉を、全く違うトーンで口にする)
んひぃ、いや、いやあぁ…!
(仕事をするはずの場所でこんなことをされている、という羞恥がスパイスになり、一層の快感を感じてしまう)
やぁ、だめぇっ… も、それ以上、しないでくださいっ……ああんっ!!
(快感に耐えかねて膝が折れると、膣に差し入れられた舌がますます奥に入り込んでしまう)
も…やぁ…… 社長の、ばかぁ……!
(社長の腹を殴った時と同じ言葉を、全く違うトーンで口にする)
（膣から舌を抜き去る）
倫子…
（カリの張ったペニスを取り出す）
（背後から覆いかぶさりゴツゴツした幹をしごき上げながら耳元で囁く）
…そろそろ、繋がろうか。
（腰を使いカリの先端で倫子の愛液でヌルヌルになった膣口を探り当てる）
（愛液が足首までつたっている。膣口にカリを突き当て、ゆっくりと開き沈めていく）
倫子…
（カリの張ったペニスを取り出す）
（背後から覆いかぶさりゴツゴツした幹をしごき上げながら耳元で囁く）
…そろそろ、繋がろうか。
（腰を使いカリの先端で倫子の愛液でヌルヌルになった膣口を探り当てる）
（愛液が足首までつたっている。膣口にカリを突き当て、ゆっくりと開き沈めていく）
>>384
ぁ………!
(ちゅぷ、と音を立てて舌が引き抜かれるともう立ってはいられなくなり、)
(ソファの背もたれに上半身を預け、座部に膝を立てた状態に崩れ落ちる)
っあ……社、長っ……
(耳元への囁きに、ｿﾞｸｿﾞｸとする快感を覚える)
き……きて、くださ……っあ、ああぁぁあ!!
(丁度腰を突き出す格好になっていたところに、いきりたったものをあてがわれ)
(挿入を求めたと同時にゆっくりと突き入れられ、その大きさと圧迫感に喘ぐ)
ぁ………!
(ちゅぷ、と音を立てて舌が引き抜かれるともう立ってはいられなくなり、)
(ソファの背もたれに上半身を預け、座部に膝を立てた状態に崩れ落ちる)
っあ……社、長っ……
(耳元への囁きに、ｿﾞｸｿﾞｸとする快感を覚える)
き……きて、くださ……っあ、ああぁぁあ!!
(丁度腰を突き出す格好になっていたところに、いきりたったものをあてがわれ)
(挿入を求めたと同時にゆっくりと突き入れられ、その大きさと圧迫感に喘ぐ)
んん…っ…最高に気持ちいいよ…倫子。
（軽く閉じた唇のような、濡れた膣口の感触を味わいながらカリを浅く潜らせる）
（何度か潜らせるうちに次第に深くまで膣口からペニスを滑り込ませる）
ああ…根元まで全部…刺すよ。
…いいかな。
（がっちりと掴んだ尻を引き寄せるように動かす）
（たちまちゴツゴツした竿が膣口に飲み込まれ根元までぴっちり突き込まれる）
（軽く閉じた唇のような、濡れた膣口の感触を味わいながらカリを浅く潜らせる）
（何度か潜らせるうちに次第に深くまで膣口からペニスを滑り込ませる）
ああ…根元まで全部…刺すよ。
…いいかな。
（がっちりと掴んだ尻を引き寄せるように動かす）
（たちまちゴツゴツした竿が膣口に飲み込まれ根元までぴっちり突き込まれる）
>>386
ふあぁ…っあ、あぁん……!
お……おっき、い……社、長ぉ…!
(自分の中を味わうような、内壁を痛めないようにゆっくりと広げて労るような動きを受けながら、次第に声が高くなっていく)
い……いれ、て… ください…… 全部っ…… んああぁ!!
(自分の最奥まで突き込まれ、奥の狭い部分をこじあけられる感覚に悲鳴を上げる)
あ…わ、わたしの、中っ……社ちょ、で…いっぱい……
ふあぁ…っあ、あぁん……!
お……おっき、い……社、長ぉ…!
(自分の中を味わうような、内壁を痛めないようにゆっくりと広げて労るような動きを受けながら、次第に声が高くなっていく)
い……いれ、て… ください…… 全部っ…… んああぁ!!
(自分の最奥まで突き込まれ、奥の狭い部分をこじあけられる感覚に悲鳴を上げる)
あ…わ、わたしの、中っ……社ちょ、で…いっぱい……
（倫子の中を肉棒で一杯に満たした満足感と包まれる感触に脳が痺れる）
（カリに膣壁が引っかかる甘い感触を味わいながらストロークを始める）
ああ…最高だよ。
倫子のオマンコ…ぴくぴく動いている。
（腰を使いまっすぐにストロークしながら再び覆いかぶさる）
（首筋から背中にかけて舌先をスーッと這わせる）
（カリに膣壁が引っかかる甘い感触を味わいながらストロークを始める）
ああ…最高だよ。
倫子のオマンコ…ぴくぴく動いている。
（腰を使いまっすぐにストロークしながら再び覆いかぶさる）
（首筋から背中にかけて舌先をスーッと這わせる）
>>388
ひぃんっ!? ん、ぁ、やっ……う、動い、ちゃ……あぁ!!
(大きくエラの張ったカリやごつごつした竿が、内壁を少しでも擦るたびに、快感が脳天を突き上げる)
やあぁ…… そんな、こと……言っちゃ……
(自分の中の感触をほめる社長の言葉に頬を赤らめ、首を嫌々と振るが)
(しかしその言葉を聞くと、体は嬉しそうに反応し、挿入されたものをきゅうっと締め付ける)
んあ、あぁ、あ〜!!
(ずんずんと真っ直ぐに突き入れられながら背筋を責められると、こらえきれない大きな声が社長室に響く)
ひぃんっ!? ん、ぁ、やっ……う、動い、ちゃ……あぁ!!
(大きくエラの張ったカリやごつごつした竿が、内壁を少しでも擦るたびに、快感が脳天を突き上げる)
やあぁ…… そんな、こと……言っちゃ……
(自分の中の感触をほめる社長の言葉に頬を赤らめ、首を嫌々と振るが)
(しかしその言葉を聞くと、体は嬉しそうに反応し、挿入されたものをきゅうっと締め付ける)
んあ、あぁ、あ〜!!
(ずんずんと真っ直ぐに突き入れられながら背筋を責められると、こらえきれない大きな声が社長室に響く)
（社長室のソファーの上で後ろから尻を抱えられている）
（突き込まれるたびに秘書の身体がいやらしく前後に揺れる。その度に甲高い声が部屋中に響く）
おおっ…いいよ。倫子。
もうおかしくなりそうだ…
（長くなめらかな突きを繰り返す。背後からの責めが続く）
（カリとゴツゴツした幹が何度も膣内を激しく往復する）
倫子…こっちを向いて。
（無理矢理振り向かせてキス）
（ストロークのリズムに合わせて舌を深く差し込む）
（突き込まれるたびに秘書の身体がいやらしく前後に揺れる。その度に甲高い声が部屋中に響く）
おおっ…いいよ。倫子。
もうおかしくなりそうだ…
（長くなめらかな突きを繰り返す。背後からの責めが続く）
（カリとゴツゴツした幹が何度も膣内を激しく往復する）
倫子…こっちを向いて。
（無理矢理振り向かせてキス）
（ストロークのリズムに合わせて舌を深く差し込む）
>>390
ぅあ、あ…っ……わ、たし、も…… おか、しく、なるぅっ…!!
(背後からゆるやかに犯されながら、熱に浮かされた声で社長の言葉にこたえる)
社長っ……しゃちょお…! すごい、きもち、いいっ…!!
(肉棒が突き込まれるときには締め付けを緩めて奥まで歓迎し、)
(引き抜かれるときには逃がしたくないというように締め付けを強めながら、快感をむさぼる)
ん、む……ふく、ひゃふ……!!
(深いキスを受けながら、逃がしようのない快感に耐えかねて涙をこぼす)
ぅあ、あ…っ……わ、たし、も…… おか、しく、なるぅっ…!!
(背後からゆるやかに犯されながら、熱に浮かされた声で社長の言葉にこたえる)
社長っ……しゃちょお…! すごい、きもち、いいっ…!!
(肉棒が突き込まれるときには締め付けを緩めて奥まで歓迎し、)
(引き抜かれるときには逃がしたくないというように締め付けを強めながら、快感をむさぼる)
ん、む……ふく、ひゃふ……!!
(深いキスを受けながら、逃がしようのない快感に耐えかねて涙をこぼす)
（根元までのストロークを繰り返しながら）
きみと…社長室でこうして交われるなんて…最高だよ。
ああ…きみとのセックスがこんなに気持ちいいなんて…知らなかったよ。
（がっちりと腰を掴むとひときわ激しく突き込む）
もう…中に…出すよ。
いいね？
（膣奥に繰り返しカリが当たり甘い刺激を伝える）
（カリの先端から白く熱い精液が噴き出してくる）
ううっ…どくっ…どくっ…
きみと…社長室でこうして交われるなんて…最高だよ。
ああ…きみとのセックスがこんなに気持ちいいなんて…知らなかったよ。
（がっちりと腰を掴むとひときわ激しく突き込む）
もう…中に…出すよ。
いいね？
（膣奥に繰り返しカリが当たり甘い刺激を伝える）
（カリの先端から白く熱い精液が噴き出してくる）
ううっ…どくっ…どくっ…
>>392
ひゃ……あひぃぃっ!!
だめぇ、そんなにっ…… しちゃ、らめ、っえぇ! へ、変に、なるぅ…!
(激しい突き上げに、体を預けていたソファの背にしがみつくようにしながら快感に耐える)
ん、んあ、だしてっ…! …なかに、だして…くだ、さ…… ああああぁぁ〜〜〜っ!!!
(返答と同時に、最奥に熱いものがたたきつけられるのを感じ)
(その感覚が引き金となり、背中を仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう……)
ひゃ……あひぃぃっ!!
だめぇ、そんなにっ…… しちゃ、らめ、っえぇ! へ、変に、なるぅ…!
(激しい突き上げに、体を預けていたソファの背にしがみつくようにしながら快感に耐える)
ん、んあ、だしてっ…! …なかに、だして…くだ、さ…… ああああぁぁ〜〜〜っ!!!
(返答と同時に、最奥に熱いものがたたきつけられるのを感じ)
(その感覚が引き金となり、背中を仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう……)
（カリの先端から断続的に熱いものが噴き出す）
おおっ…全部…出す…よ…倫子…
（噴き出しながら激しく腰を打ち付ける）
（精液と愛液をかき出しながらカリが何度も膣奥に当たる）
おおっ…全部…出す…よ…倫子…
（噴き出しながら激しく腰を打ち付ける）
（精液と愛液をかき出しながらカリが何度も膣奥に当たる）
>>394
うぁ、あ、ああ………!!!
(絶頂を迎えて強く締まる膣穴をほじるように肉棒を出し入れされ、)
(かすれた高い声で喘ぎながらガクガクと体を震わせる)
(あまりの快感に目の前が真っ白になり、意識が遠ざかる…)
うぁ、あ、ああ………!!!
(絶頂を迎えて強く締まる膣穴をほじるように肉棒を出し入れされ、)
(かすれた高い声で喘ぎながらガクガクと体を震わせる)
(あまりの快感に目の前が真っ白になり、意識が遠ざかる…)
ありがとう…最高に良かったよ。
（余韻を感じるように何度かゆっくり抜き差し根元まで入れて止める）
（熱く柔らかくなった秘書の身体を両腕で背後から支え、抱きしめる）
（背中に軽くキス）
［こんなに遅くまで…ありがとう］
（余韻を感じるように何度かゆっくり抜き差し根元まで入れて止める）
（熱く柔らかくなった秘書の身体を両腕で背後から支え、抱きしめる）
（背中に軽くキス）
［こんなに遅くまで…ありがとう］
>>396
っう… はぁ、ん………
(意識を半分快楽の向こうに飛ばしたまま、自分を支えようとする社長の腕の中にくたりと体を預ける)
(汗ばんだ背中に口付けを受けると、弛緩した体がぴくりと動き、反応を返した)
((いえ、こちらこそ最後までつきあっていただけて感謝です!))
っう… はぁ、ん………
(意識を半分快楽の向こうに飛ばしたまま、自分を支えようとする社長の腕の中にくたりと体を預ける)
(汗ばんだ背中に口付けを受けると、弛緩した体がぴくりと動き、反応を返した)
((いえ、こちらこそ最後までつきあっていただけて感謝です!))
では…最後に御礼のしるしに…
（ソファに秘書の身体を仰向けにそっと横たえる）
（汗ばんだ生え際に沿って何度かかるくキスする）
［全力を使い果たしましたので‥落ちます‥］
［それではよい夢を☆……またよろしくね！］
（ソファに秘書の身体を仰向けにそっと横たえる）
（汗ばんだ生え際に沿って何度かかるくキスする）
［全力を使い果たしましたので‥落ちます‥］
［それではよい夢を☆……またよろしくね！］
>>398
……社、長………
(優しくソファに横たえられ、首筋にキスを受けながらそっと微笑むと、)
(その満足げな顔のまま、ゆっくりと眠りに落ちていった……)
((こちらも全力を使いきりましたw……本当にありがとうございました。))
((それではまた! おやすみなさい、良い夢を〜ﾉｼ ))
……社、長………
(優しくソファに横たえられ、首筋にキスを受けながらそっと微笑むと、)
(その満足げな顔のまま、ゆっくりと眠りに落ちていった……)
((こちらも全力を使いきりましたw……本当にありがとうございました。))
((それではまた! おやすみなさい、良い夢を〜ﾉｼ ))
社長コーヒーです
401 ：社長：2006/11/27(月) 00:55:56 ID:BwqXmq6q0
秋も深まると、様々な味覚が味わえる。
花鳥風月の国…ニッポン。
出張先の京都で、最終日の昨晩、祇園近くの小さな料亭で
好物の松茸の土瓶蒸しを心ゆくまで堪能できたのだが…。
「松茸の土瓶蒸し」はやはり俺の中では五本の指に入るな…
…しかし精力が付き過ぎるのも困る…だれかこの松茸も食べてくれないかな？
股間の「松茸」は日中から勃起しており「土瓶」を掛けられるくらいの硬度で屹立し今も脈打っている…
どうしよう、これ……やばいよ。
板前が間違って調理中に土瓶にバイアグラ落としちゃったのかも…
…このまま死ぬのかな、俺。
花鳥風月の国…ニッポン。
出張先の京都で、最終日の昨晩、祇園近くの小さな料亭で
好物の松茸の土瓶蒸しを心ゆくまで堪能できたのだが…。
「松茸の土瓶蒸し」はやはり俺の中では五本の指に入るな…
…しかし精力が付き過ぎるのも困る…だれかこの松茸も食べてくれないかな？
股間の「松茸」は日中から勃起しており「土瓶」を掛けられるくらいの硬度で屹立し今も脈打っている…
どうしよう、これ……やばいよ。
板前が間違って調理中に土瓶にバイアグラ落としちゃったのかも…
…このまま死ぬのかな、俺。
>>401
全くもう……
見境なしに何でもがっつくから、そういう困ったことになるんです。
水でもかぶって反省してください。
………部屋の暖房はつけておきますからね。
寝る前にちゃんと消して寝てください、つけたままだと乾燥してのどを痛めますから。
全くもう……
見境なしに何でもがっつくから、そういう困ったことになるんです。
水でもかぶって反省してください。
………部屋の暖房はつけておきますからね。
寝る前にちゃんと消して寝てください、つけたままだと乾燥してのどを痛めますから。
こんな寒い夜に…水なんかかぶったら風邪を引いてしまう。
でもありがとう…倫子くん。
股間の松茸もそろそろ大人しくなったようだ。よしよし。
あれ…また大きくなってきちゃった…
でもありがとう…倫子くん。
股間の松茸もそろそろ大人しくなったようだ。よしよし。
あれ…また大きくなってきちゃった…
404 ：社長：2006/11/29(水) 01:44:03 ID:Kc0zSi6J0
淫乱な秘書は…いないのかな？
405 ：智子。：2006/11/29(水) 02:18:48 ID:fSR3BP9RO
(今日は遅く出て来るはずだから…誰もこないわよね…)
ああ…、しゃちょうのデスク…の…角っこでｵﾅﾆｰしちゃうのぉっ
んっ、ｸﾘちゃんきもちぃ…
ああ…、しゃちょうのデスク…の…角っこでｵﾅﾆｰしちゃうのぉっ
んっ、ｸﾘちゃんきもちぃ…
おい、智子なにやってんだ！
407 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/29(水) 02:20:42 ID:w9tXaevqO
智子君
何してるんだ俺の机で
何してるんだ俺の机で
あっっ！
しゃっ、社長っ…！！
これは、違うんですっデスクをかたしていてっ…その…。
(うつむいて手ですかーとのしわをなおす
しゃっ、社長っ…！！
これは、違うんですっデスクをかたしていてっ…その…。
(うつむいて手ですかーとのしわをなおす
409 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/29(水) 02:26:16 ID:w9tXaevqO
ﾉｼ
あれ…？
今社長が居たような気がしたんだけどな…
いっか…(椅子に腰掛けて足をひろげる)
んっ…ふぁ…しゃちょぉ…すきぃ…
(爪がひっかかりパンストに伝染がはいる)
今社長が居たような気がしたんだけどな…
いっか…(椅子に腰掛けて足をひろげる)
んっ…ふぁ…しゃちょぉ…すきぃ…
(爪がひっかかりパンストに伝染がはいる)
411 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/29(水) 02:33:43 ID:BsLLmsECO
智子くん
いいから続けたまえ
いいから続けたまえ
412 ：健 ◆qCreO8cZxQ ：2006/11/29(水) 02:34:05 ID:1m9286iPO
ええと…なにをしているのかな？
413 ：健 ◆qCreO8cZxQ ：2006/11/29(水) 02:34:52 ID:1m9286iPO
あら、被った…落ちます
パンストやぶけちゃった…っふぁあ…(穴をひろげ下着の横からﾋﾞﾗﾋﾞﾗをなぞる)
社長ぉ…なめてぇ…ﾋﾞﾗﾋﾞﾗもｸﾘもいっぱいぃ…ぁあ…なめ…てぇ…
(指で上下になぞる)
社長ぉ…なめてぇ…ﾋﾞﾗﾋﾞﾗもｸﾘもいっぱいぃ…ぁあ…なめ…てぇ…
(指で上下になぞる)
(ドアの影から覗いて)
おお、あの牝犬め、会社で何をやっとるんだ？
おお、あの牝犬め、会社で何をやっとるんだ？
んぁあっっ！！
(見つかった瞬間に一度逝ってしまう)
はぁ…んんっ、しゃちょぉ…あたしもう…申し訳ござい…ません…。
指がぁ…勝手にうごいちゃうぅ…
(見つかった瞬間に一度逝ってしまう)
はぁ…んんっ、しゃちょぉ…あたしもう…申し訳ござい…ません…。
指がぁ…勝手にうごいちゃうぅ…
417 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/29(水) 02:40:47 ID:BsLLmsECO
智子くんは相変わらずいやらしくて美しいよ
でも私より先に生で触れることは許さない
まだ下着のうえからだけだ
でも私より先に生で触れることは許さない
まだ下着のうえからだけだ
ああっ…、ふぁんんっ…(両手でﾋﾞﾗﾋﾞﾗをひろげてｸﾘをかぞる)
もっ…きもちぃっ…
もっ…きもちぃっ…
社長ではないよ。
しかし社長と一緒にずいぶん私を馬鹿にしてくれたが、
智子くんも所詮メスだったようだねえ
(智子のパンストに開いた穴を指すように視線で舐める)
しかし社長と一緒にずいぶん私を馬鹿にしてくれたが、
智子くんも所詮メスだったようだねえ
(智子のパンストに開いた穴を指すように視線で舐める)
しゃちょ…ぉ…、もっ…ぅダメです…っ…ぁあん。
ｸﾘだけ…許してぇ…
(椅子は愛液で濡れて染みになっている)
ｸﾘだけ…許してぇ…
(椅子は愛液で濡れて染みになっている)
(おおっと社長がいた)
(再び隠れる)
ああ、あの女、そそるような体をしておるわい
(視線は智子の股間の中心を凝視して動かない)
(再び隠れる)
ああ、あの女、そそるような体をしておるわい
(視線は智子の股間の中心を凝視して動かない)
422 ：社長：2006/11/30(木) 01:13:14 ID:uc4BjXZD0
社長室の窓から首都高の夜景を見下ろす。
「ん？」
…ふと、非常路側帯にワゴン車が停車しているのが目に入る。
「‥揺れてるな、あのクルマ。」
Hな妄想が脳裏をよぎる。
「双眼鏡を取ってこよう。あれ…どこにしまったっけ？」
「ん？」
…ふと、非常路側帯にワゴン車が停車しているのが目に入る。
「‥揺れてるな、あのクルマ。」
Hな妄想が脳裏をよぎる。
「双眼鏡を取ってこよう。あれ…どこにしまったっけ？」
>>422 社長……出刃亀は見苦しいのでお止めください。
食い入るように双眼鏡に見入っているところを…
…突然声をかけられビクッとする。
とととーもこくん。なななーんだね一体。
出歯亀とは失礼な！
…きみも見てみる／？
…突然声をかけられビクッとする。
とととーもこくん。なななーんだね一体。
出歯亀とは失礼な！
…きみも見てみる／？
………………ともこ、ではなくて りんこ、です。
……………あなたの、部下に対する関心度がよくわかる一言をありがとうございます。
(手元の双眼鏡を取り上げながら、氷点下の声で言う)
……………あなたの、部下に対する関心度がよくわかる一言をありがとうございます。
(手元の双眼鏡を取り上げながら、氷点下の声で言う)
そうだな…双眼鏡はまずいな、双眼鏡は。
だよねえ、りんこくん。
デスクの裏から望遠鏡を取り出して持ってくる。
…これなんか、どう？ 逆に。
だよねえ、りんこくん。
デスクの裏から望遠鏡を取り出して持ってくる。
…これなんか、どう？ 逆に。
ほーら、よーく見えるよー。
望遠鏡をのぞくとラブワゴンの中で
バックでセックス中のカップルが大写しになっている。
望遠鏡をのぞくとラブワゴンの中で
バックでセックス中のカップルが大写しになっている。
………………………………
………その、一本十数万する代物を破壊されたくなければ、すぐさま元の場所にしまってください。
(まるでお面のようなスマイルを顔に張り付けながら、手に持った双眼鏡をミシミシと音を立つほどに捻る)
………その、一本十数万する代物を破壊されたくなければ、すぐさま元の場所にしまってください。
(まるでお面のようなスマイルを顔に張り付けながら、手に持った双眼鏡をミシミシと音を立つほどに捻る)
なんでそんなに怒ってるんですか？
りんこくん。
ちょ、ちょっと、それは私の大切なプレイ用の…
りんこくん。
ちょ、ちょっと、それは私の大切なプレイ用の…
……いくらビルの最上階とはいえ、似た高さのビルは他にもあるんです。
そこから社長が出歯亀してる姿を発見されて、
「あそこの社長はのぞきが趣味の変態だ」なんて噂が立ったらどうなさるおつもりですか!?
下手すれば会社が傾くどころか、最悪潰れかねないんですよ!?
……で、双眼鏡を使った趣味とは一体?
そこから社長が出歯亀してる姿を発見されて、
「あそこの社長はのぞきが趣味の変態だ」なんて噂が立ったらどうなさるおつもりですか!?
下手すれば会社が傾くどころか、最悪潰れかねないんですよ!?
……で、双眼鏡を使った趣味とは一体?
知りたい…？
…りんこくん。
…りんこくん。
……何なんですか?
ちょっと窓の近くに来て…覗いてごらん。
双眼鏡を持たせる。
双眼鏡を持たせる。
……はぁ。
(憮然とした顔をしながら、双眼鏡を持って窓際に行き、社長の隣に立つ)
(憮然とした顔をしながら、双眼鏡を持って窓際に行き、社長の隣に立つ)
いやいや双眼鏡を持ち覗き込む。
…とそこには先ほどのカップルがさらに大胆な体位でセックスしている様子が映る。
どう？
気持ち良さそうだと思わない？
…とそこには先ほどのカップルがさらに大胆な体位でセックスしている様子が映る。
どう？
気持ち良さそうだと思わない？
〜〜〜!!!
(みるみるうちに顔を真っ赤にしたかと思うと、手にした双眼鏡を床に叩きつける! …が、下が絨毯なため、たいした傷はついていない)
(みるみるうちに顔を真っ赤にしたかと思うと、手にした双眼鏡を床に叩きつける! …が、下が絨毯なため、たいした傷はついていない)
もっとちゃんと見なさい。倫子。
ああいった現実を見るのも、大切なことなんだよ。
いつの間にか倫子の背後に忍び寄り、首筋にキスする。
床に落ちた双眼鏡を拾い上げ、後ろから両手をまわして再び倫子に覗かせる。
窓に両手をついて背後から挿入され突き上げられる女の姿が映っている。
ああいった現実を見るのも、大切なことなんだよ。
いつの間にか倫子の背後に忍び寄り、首筋にキスする。
床に落ちた双眼鏡を拾い上げ、後ろから両手をまわして再び倫子に覗かせる。
窓に両手をついて背後から挿入され突き上げられる女の姿が映っている。
ちょ…社長っ…!
(いきなり真面目モードになった社長の態度と、首筋へのキスに戸惑う)
……もうっ! 私にまで、出歯亀の片棒を担がせないでください!
(他人のセックスを覗いてしまった羞恥に顔を赤くしながら、精神力を振り絞って社長の手をふりほどく)
この望遠鏡も双眼鏡も没収させていただきます!!
………それと、たった今、明日の社長のおやつは、奈良特産のフナ寿司に決定しました。
残さず食べてくださいね?
(双眼鏡と望遠鏡を抱え、社長室の扉へと向かいながらちょっとだけ振り返り、凶悪な笑みを向ける)
((ごめんなさい、眠気が…))
(いきなり真面目モードになった社長の態度と、首筋へのキスに戸惑う)
……もうっ! 私にまで、出歯亀の片棒を担がせないでください!
(他人のセックスを覗いてしまった羞恥に顔を赤くしながら、精神力を振り絞って社長の手をふりほどく)
この望遠鏡も双眼鏡も没収させていただきます!!
………それと、たった今、明日の社長のおやつは、奈良特産のフナ寿司に決定しました。
残さず食べてくださいね?
(双眼鏡と望遠鏡を抱え、社長室の扉へと向かいながらちょっとだけ振り返り、凶悪な笑みを向ける)
((ごめんなさい、眠気が…))
（フナ寿司w）
（強烈なもの持ち出すね…）
［僕もかなり落ちかかってました］
［わざわざ来てくれてありがとう］
［フナ寿司だけは‥勘弁してね！］
（強烈なもの持ち出すね…）
［僕もかなり落ちかかってました］
［わざわざ来てくれてありがとう］
［フナ寿司だけは‥勘弁してね！］
［また気の向いたときに…よろしく☆］
［おやすみ！］
［おやすみ！］
((強烈なのはわかってます……だ・か・ら、お仕置きにいいんじゃありませんか♪))
((こちらも、話せて楽しかったです。それでは、お休みなさいませ……))
((こちらも、話せて楽しかったです。それでは、お休みなさいませ……))
今頃になって思ったんだけど…
鮒寿司って、琵琶湖の特産じゃなかったっけ？
つまり滋賀県ってこと。
どちらにしてもあの匂いはキツイ。
以上、独り言。
鮒寿司って、琵琶湖の特産じゃなかったっけ？
つまり滋賀県ってこと。
どちらにしてもあの匂いはキツイ。
以上、独り言。
社長
コーヒーです
コーヒーです
おお、ありがとう。
ミルクは今から君が分泌させるのかね？
ミルクは今から君が分泌させるのかね？
きゃっ
社長・・・なにいってるんですか・・・・
(顔を真っ赤にする）
社長・・・なにいってるんですか・・・・
(顔を真っ赤にする）
早くしないとコーヒーが冷めちゃうよ。
お尻をつきだしたまえ。
お尻をつきだしたまえ。
恥ずかしくて・・・・
そんなこと・・・・
できません・・・・・
そんなこと・・・・
できません・・・・・
いいからいいから。
（あいかにお尻を突き出させ、パンティを脱がせ、足を開かせる）
なんだ、もう準備できてるじゃないか。グチョグチョだぞ、君のマンコは。
（哀歌のマンコに指を入れ、掻き回すとマンコ汁が滴り落ちてくる。）
（滴り落ちるマンコ汁をコーヒーカップに垂らす）
おいしいコーヒーになりそうだ。
（あいかにお尻を突き出させ、パンティを脱がせ、足を開かせる）
なんだ、もう準備できてるじゃないか。グチョグチョだぞ、君のマンコは。
（哀歌のマンコに指を入れ、掻き回すとマンコ汁が滴り落ちてくる。）
（滴り落ちるマンコ汁をコーヒーカップに垂らす）
おいしいコーヒーになりそうだ。
おちます
あわない
あわない
今年も残すところ後１カ月・・・
月日の経つのは・・・はー・・・
最近出張続きで会社にほとんどいれなかった・・。
何か変わった事はなかったかな？ちょっと秘書に聞いてみよう。
トルゥゥッゥトルゥゥゥゥ・・
月日の経つのは・・・はー・・・
最近出張続きで会社にほとんどいれなかった・・。
何か変わった事はなかったかな？ちょっと秘書に聞いてみよう。
トルゥゥッゥトルゥゥゥゥ・・
あれ？
今日は休みかな・・・だ、だれもいない・・・
今日は休みかな・・・だ、だれもいない・・・
452 ：恵：2006/12/02(土) 08:55:12 ID:qw1WXzq20
おはようございます、社長
お早う！
454 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/02(土) 08:56:49 ID:OTGsNh2V0
おはよう
おっ恵くんおはよう・・・
今日は、確か休みではなかったのかね・・・
どうした？
今日は、確か休みではなかったのかね・・・
どうした？
恵くん、まずはコーヒーでも欲しいね〜。
今朝はお茶になさいますか？
コーヒーだよ、コーヒー。
なな・・な、なんだ？
こ、混線してるな・・・恵くんに社長選んでもらうか・・・
こ、混線してるな・・・恵くんに社長選んでもらうか・・・
いや・・・助かるよ・・・
君のような優秀な秘書がいてくれて、僕がいなくても安心して会社のことが任せられる・・・
さー熱いお茶でも入れてくれるかな・・・
君のような優秀な秘書がいてくれて、僕がいなくても安心して会社のことが任せられる・・・
さー熱いお茶でも入れてくれるかな・・・
かしこまりました
昨夜は少しお酒をお過ごしのようでしたので、
少し濃い目に入れますね
どうぞ、
昨夜は少しお酒をお過ごしのようでしたので、
少し濃い目に入れますね
どうぞ、
うむ・・ありがとう・・
そういえば・・恵くん・・最近ずいぶん社員から評判がいいようだね・・・
明るくて、しぐさがかわいいってみんな言ってたよ・・
ズズズズ・・
あっあっつっ・・・ちょ、ちょっと恵くん熱すぎだよ・・・
し、舌が・・・
そういえば・・恵くん・・最近ずいぶん社員から評判がいいようだね・・・
明るくて、しぐさがかわいいってみんな言ってたよ・・
ズズズズ・・
あっあっつっ・・・ちょ、ちょっと恵くん熱すぎだよ・・・
し、舌が・・・
まぁ、光栄ですわ…///
ぁ、し、失礼しました…
今、タオルをお持ちします
（タオルと冷水を持ってくる）
申し訳ありません、大丈夫ですか？
ぁ、し、失礼しました…
今、タオルをお持ちします
（タオルと冷水を持ってくる）
申し訳ありません、大丈夫ですか？
社長、申し訳ありません、
専務から用事を言いつけられまして、一時間ほどお暇をいただきたいのですが…
もしご無理でしたら他の秘書にお相手いただけますか？
ごめんなさい
専務から用事を言いつけられまして、一時間ほどお暇をいただきたいのですが…
もしご無理でしたら他の秘書にお相手いただけますか？
ごめんなさい
あ、ありがとう・・・
ごくっ・・・レロレロ・・・（冷水を口に含み舌を冷やす）
（恵に舌を出して）
ど、どうだ・・・火傷してないか・・・な、なんだかヒリヒリして・・・
ごくっ・・・レロレロ・・・（冷水を口に含み舌を冷やす）
（恵に舌を出して）
ど、どうだ・・・火傷してないか・・・な、なんだかヒリヒリして・・・
そ、そうか・・・
ごくろう・・・
また今度頼むよ！
ごくろう・・・
また今度頼むよ！
社長
いますか？
いますか？
おちます
471 ：社長：2006/12/02(土) 23:57:04 ID:5yUSQvL20
１２月。
街には、ライトアップされたツリーが急に増えてくる。
眺めていると胸がきゅんとなるんだよね…この歳でも。
だけどね…
昼間見るとまるでひじきを干しているような…
陰毛のような…
その落差に…
胸がきゅん、とまた痛みますね。
街には、ライトアップされたツリーが急に増えてくる。
眺めていると胸がきゅんとなるんだよね…この歳でも。
だけどね…
昼間見るとまるでひじきを干しているような…
陰毛のような…
その落差に…
胸がきゅん、とまた痛みますね。
472 ：社長：2006/12/02(土) 23:57:40 ID:5yUSQvL20
淫乱な秘書は…いないのかな？
社長遅くなって申し訳ありません…
（遅刻して慌てて飛び込む）
（遅刻して慌てて飛び込む）
待ってたよ。あやめくん。
…そんなに慌てて、珍しいね。
…そんなに慌てて、珍しいね。
（前日彼と濃厚な夜を過ごし寝坊…慌てて来た性で服も乱れかけ）
も、申し訳ございません…今から本日のスケジュールを確認いたします
も、申し訳ございません…今から本日のスケジュールを確認いたします
スケジュールね…。
それより君、ブラウスのボタンが開いてるよ。
下着が見えてしまっている。
どうしたのかね？一体。
（あやめの身体を舐め回すように眺める）
それより君、ブラウスのボタンが開いてるよ。
下着が見えてしまっている。
どうしたのかね？一体。
（あやめの身体を舐め回すように眺める）
あぁん！す、すみません…私ったらダラシナいわ…
（羞恥のあまり手がぎこちなくなる）
あああ！イヤン！手が…ボタンが外れちゃった…
ポロン…（胸が飛び出す）
（羞恥のあまり手がぎこちなくなる）
あああ！イヤン！手が…ボタンが外れちゃった…
ポロン…（胸が飛び出す）
（飛び出した胸に視線が釘付けになる）
あやめくん。
スケジュールもいいが、まずは身だしなみのチェック。
‥きみの場合は。
（飛び出した胸を掴んで揉む）
あやめくん。
スケジュールもいいが、まずは身だしなみのチェック。
‥きみの場合は。
（飛び出した胸を掴んで揉む）
ああぁ…はぁぅ…しゃ社長
ダメです…そ、そんな…
昨日の彼とのsexの余韻…か、感じちゃう。アソコがズキズキして…きちゃった…
社長お、お許しく…ください…ハァハァ
（言葉と裏腹に体は反応）
ダメです…そ、そんな…
昨日の彼とのsexの余韻…か、感じちゃう。アソコがズキズキして…きちゃった…
社長お、お許しく…ください…ハァハァ
（言葉と裏腹に体は反応）
ん…どうしたんだね？ あやめくん。
社長秘書が取り乱してはいけないな。
…この程度のことで。
（ブラからナマ乳を掴み出しゆっくりと責める）
社長秘書が取り乱してはいけないな。
…この程度のことで。
（ブラからナマ乳を掴み出しゆっくりと責める）
あ…は…（胸を揉みしだく手元をみつめ…）
し…社長…本日のスケジュールは１日研修にあてて社長の全てをあやめの体に教えてください…あんあぁあ…
ｼｬﾁｮｳの股間にそっと手をのばす
し…社長…本日のスケジュールは１日研修にあてて社長の全てをあやめの体に教えてください…あんあぁあ…
ｼｬﾁｮｳの股間にそっと手をのばす
おやめくん。
（股間を撫でられ勃起する）
私の全てを…か。
いいけど僕のは大きいよ。全部、入るかどうか…
…きみのここに。
（スカートをまくり上げパンティの上から膣口に沿ってスッと指先を這わせる）
（股間を撫でられ勃起する）
私の全てを…か。
いいけど僕のは大きいよ。全部、入るかどうか…
…きみのここに。
（スカートをまくり上げパンティの上から膣口に沿ってスッと指先を這わせる）
はぁん！！（ビクッとはんのうし仰け反る）
あやめ…努力します。ハァハァハァ…だってあやめは社長の秘書だもの…
社長のおちんちん前から大きいなって…思ってたの…やっぱり
あやめ社長のおちんちん食べたい…（社長をみつめソファにもたれ股を開く…）
あやめ…努力します。ハァハァハァ…だってあやめは社長の秘書だもの…
社長のおちんちん前から大きいなって…思ってたの…やっぱり
あやめ社長のおちんちん食べたい…（社長をみつめソファにもたれ股を開く…）
その前に…秘書であるきみの…秘所チェックが先だ。
（パンティをずらし指先をヌルヌルの膣口に滑り込ませる）
（あやめの脇に座り飛び出した乳房を口に含んで舌を使う）
（パンティをずらし指先をヌルヌルの膣口に滑り込ませる）
（あやめの脇に座り飛び出した乳房を口に含んで舌を使う）
あ〜〜〜〜ん、おまんこいいです、社長…昨日の余韻でもっと感じちゃう
はぁ…ぁふっっ…んはっ気持ちよくて腰が動いちゃう…あん
社長の秘書てして…あやめはふさわしいかしら…あっああぁ
はぁ…ぁふっっ…んはっ気持ちよくて腰が動いちゃう…あん
社長の秘書てして…あやめはふさわしいかしら…あっああぁ
昨日の余韻…？
朝まで何度もハメてたんじゃないのかな？ あやめくん。
この様子では。
（愛液を噴き出し締め付ける膣内の感触を中指全体で確かめる）
（ピンク色の差した乳首を深く含み舌を何度かゆっくりと回す）
朝まで何度もハメてたんじゃないのかな？ あやめくん。
この様子では。
（愛液を噴き出し締め付ける膣内の感触を中指全体で確かめる）
（ピンク色の差した乳首を深く含み舌を何度かゆっくりと回す）
相応しいかどうかは…こいつで確かめるしかないな。
（カリが張りそそりたつモノを取り出す）
（カリが張りそそりたつモノを取り出す）
社長ぉ〜あやめダメェ…我慢できません…ああん、んはっ…あうぅ
（おまんこをかき回す社長の腕を掴みもっと奥へ…）
社長…オユビいいの、あやめイキそう…彼のおちんぽより社長のおちんぽを食べたいです…
はぁはっ…（腰を動かし乱れる）
（おまんこをかき回す社長の腕を掴みもっと奥へ…）
社長…オユビいいの、あやめイキそう…彼のおちんぽより社長のおちんぽを食べたいです…
はぁはっ…（腰を動かし乱れる）
（亀レスごめんね…でも社長エッチ素敵…あやめ凄い感じちゃうよ）
ついさっきまで彼のモノが入ってたところに…私のを入れるのか。
…なんていやらしい子なんだ、きみは。
（パンティーを取り膣口に顔をうずめる）
（舌を膣口から深く差し入れ波打たせる）
…なんていやらしい子なんだ、きみは。
（パンティーを取り膣口に顔をうずめる）
（舌を膣口から深く差し入れ波打たせる）
（こちらこそ遅くて…すみません。）
アアアん…社長ぉーーっ！
そ、そこが…いいの…感じちゃいます（社長の頭をかき乱し顔をおまんこに押しつけるほど引き寄せる）
あ〜〜やっぱり立場も立派な方はおちんぽも立派…あやめ興奮しちゃう！！
そ、そこが…いいの…感じちゃいます（社長の頭をかき乱し顔をおまんこに押しつけるほど引き寄せる）
あ〜〜やっぱり立場も立派な方はおちんぽも立派…あやめ興奮しちゃう！！
彼のおちんぽより社長のデカチンが欲しい…あやめのおまんこを気持ちよくしてくれそうなんだもん…
あやめくんのここも…おまんこのことだが…おいしいよ。
じゅぱっ…れろ…ちゅぷ…
（舌先を尖らせ膣壁を内側から舐め回すように刺激する）
そろそろ…
おやめくんのおまんこに私のを入れるが、いいかな？
（カリの先端をあやめの膣口にぴっちりと押し当てる）
じゅぱっ…れろ…ちゅぷ…
（舌先を尖らせ膣壁を内側から舐め回すように刺激する）
そろそろ…
おやめくんのおまんこに私のを入れるが、いいかな？
（カリの先端をあやめの膣口にぴっちりと押し当てる）
（社長の腕をつかみ）
お…お願いします、あやめに秘書として社長の全てをしこんでください。
あああぅぅ〜〜あやめのおまんこに…あん…入れてく…ください
お…お願いします、あやめに秘書として社長の全てをしこんでください。
あああぅぅ〜〜あやめのおまんこに…あん…入れてく…ください
ナマだが…構わないね？ あやめくん。
（そう言い終わるか、終わらないうちに腰を進める）
んん…やはり…きみのおまんこ…最高だよ。
（カリを浅くあやめの膣口に沈め左右に軽く腰を振りながら膣に深く刺していく）
（ゴツゴツした竿が半分ほど差し込まれたところで一旦止める）
どうかね？
（一気に引く）
（そう言い終わるか、終わらないうちに腰を進める）
んん…やはり…きみのおまんこ…最高だよ。
（カリを浅くあやめの膣口に沈め左右に軽く腰を振りながら膣に深く刺していく）
（ゴツゴツした竿が半分ほど差し込まれたところで一旦止める）
どうかね？
（一気に引く）
はああぁんん！いっ、おっきい…
あやめこんなブットイおちんぽ始めて…避けるかと思ったけど…
奥まで突き刺しながら擦りつけられたら…即いっちゃいそうだわ…
あ〜ん社長突いて…あやめのおまんこをズタズタにしてください…
あやめこんなブットイおちんぽ始めて…避けるかと思ったけど…
奥まで突き刺しながら擦りつけられたら…即いっちゃいそうだわ…
あ〜ん社長突いて…あやめのおまんこをズタズタにしてください…
わかった…今度は一杯に入れる。
（あやめの尻を両手で鷲掴みにする）
（ペニスをくわえた膣ごとぐいっと引きつける）
根元まで…ぴっちり入ったよ。あやめくん。
おおっ…気持ちいいぞ。きみのおまんこは。
（あやめの唇に吸い付く。舌を深く絡める）
（腰を使い、カリから根元までなめらかにストローク。繰り返し膣を責める）
（あやめの尻を両手で鷲掴みにする）
（ペニスをくわえた膣ごとぐいっと引きつける）
根元まで…ぴっちり入ったよ。あやめくん。
おおっ…気持ちいいぞ。きみのおまんこは。
（あやめの唇に吸い付く。舌を深く絡める）
（腰を使い、カリから根元までなめらかにストローク。繰り返し膣を責める）
いっ！いたっ…ううあぅ…
ス、スゴイわ一気におまんこに入ってきた…
んんんっ（社長の舌に舌を絡めつける）
あぁ…んはっ…ふぁん！ああああ…いいです社長のおちんちん立派です
あやめこんなおちんちんで突かれたかった…嬉しい…
ああ…もっと腰動かしてください…
ス、スゴイわ一気におまんこに入ってきた…
んんんっ（社長の舌に舌を絡めつける）
あぁ…んはっ…ふぁん！ああああ…いいです社長のおちんちん立派です
あやめこんなおちんちんで突かれたかった…嬉しい…
ああ…もっと腰動かしてください…
んんっ…あやめくん。
凄くいいぞ。
（両手にさらに力を込め尻肉をがっちりと掴む）
（カリから竿、根元までが何度も膣に送り込まれる）
ぶりゅっ…ずりゅっ…
（首筋にキス。舌を耳まで這わせて耳たぶを唇ではさむ）
（腰の動きが激しさを増す。カリが膣奥に何度も当たる）
凄くいいぞ。
（両手にさらに力を込め尻肉をがっちりと掴む）
（カリから竿、根元までが何度も膣に送り込まれる）
ぶりゅっ…ずりゅっ…
（首筋にキス。舌を耳まで這わせて耳たぶを唇ではさむ）
（腰の動きが激しさを増す。カリが膣奥に何度も当たる）
社長のおちんちん素敵…おまんこの中でまた大きくなってる
アッアッアッ…はぁん！うはぁん…
子宮までつかれて気持ちいい…捻りながら入れて…壁をもっと擦りつけて…はぁん、
あうぅ…イキそう…社長あやめイキそうです
アッアッアッ…はぁん！うはぁん…
子宮までつかれて気持ちいい…捻りながら入れて…壁をもっと擦りつけて…はぁん、
あうぅ…イキそう…社長あやめイキそうです
（突き込んでいたペニスを抜く…かすかに湯気が立ち上っている）
イクのは構わないが…あやめくん。
ちょっとそこに立って。そう…こっちにお尻を向けて。
（目の前にあやめを立たせると尻を掴んで割り広げる）
（激しいストロークで赤味の差したピンクの膣口に背後からカリを突き込んでいく）
（あやめの尻を抱え、バックから激しくペニスを抜き刺す）
イクのは構わないが…あやめくん。
ちょっとそこに立って。そう…こっちにお尻を向けて。
（目の前にあやめを立たせると尻を掴んで割り広げる）
（激しいストロークで赤味の差したピンクの膣口に背後からカリを突き込んでいく）
（あやめの尻を抱え、バックから激しくペニスを抜き刺す）
おおっ…堪らないよ。最高の尻だ。
（バックから激しくペニスを突き込まれあやめの身体が揺れる）
（バックから激しくペニスを突き込まれあやめの身体が揺れる）
（壁に手をつき体を支え）
あ〜〜〜んおまんこ壊れちゃいますぅ〜
反り返ったおちんちんが上の壁に…あっ…気持ちいい
こんな大きなおちんぽあやめ始めて…好き…社長のおちんぽあやめのおまんこにあうわ…ハァハァハァ
（前後に突かれるたびにおっぱいも激しく揺れる）
社長…あっあっ…あやめ毎日研修してほしい…です
社長とマンツーマンでsexしたい…あっ…ああああぁ
あ〜〜〜んおまんこ壊れちゃいますぅ〜
反り返ったおちんちんが上の壁に…あっ…気持ちいい
こんな大きなおちんぽあやめ始めて…好き…社長のおちんぽあやめのおまんこにあうわ…ハァハァハァ
（前後に突かれるたびにおっぱいも激しく揺れる）
社長…あっあっ…あやめ毎日研修してほしい…です
社長とマンツーマンでsexしたい…あっ…ああああぁ
本当におまんこ気持ちいい…
きみはほんとうにいやらしい秘書だ。
ただ…おまんこは最高だよ。あやめくん。
（背後から首筋に舌を這わせる）
（耳たぶに軽くキスしながら囁く）
そろそろ…中に出してもいいかな？
（奥まで突き込んでカリを膣奥に押し当てながら）
ただ…おまんこは最高だよ。あやめくん。
（背後から首筋に舌を這わせる）
（耳たぶに軽くキスしながら囁く）
そろそろ…中に出してもいいかな？
（奥まで突き込んでカリを膣奥に押し当てながら）
（さらにグッと腰を沈めおちんぽを受け入れる体制に）
お願い…生だししてください…あやめのおまんこズキズキして欲しがってるの
（自ら乳首を摘んでいたぶり刺激を与える）
はああぁぁぁ〜〜だしてぇ〜〜あやめのおまんこに精子を浴びせてぇ〜〜
お願い…生だししてください…あやめのおまんこズキズキして欲しがってるの
（自ら乳首を摘んでいたぶり刺激を与える）
はああぁぁぁ〜〜だしてぇ〜〜あやめのおまんこに精子を浴びせてぇ〜〜
（無言で両手に力を込め腰をがっちりと掴む）
（下から突き上げるようなストロークでカリが膣奥に連続で突き当たる）
（その快感に耐えきれずカリの先端から熱い精液が噴き出す）
おおっ…あやめ…くん。
（ドクッ…ドクッ…先端から精液を噴き出しながらペニスが膣内を往復する）
（下から突き上げるようなストロークでカリが膣奥に連続で突き当たる）
（その快感に耐えきれずカリの先端から熱い精液が噴き出す）
おおっ…あやめ…くん。
（ドクッ…ドクッ…先端から精液を噴き出しながらペニスが膣内を往復する）
あぁうぅぅぅ〜イって出してあやめの中にぃ〜〜！
ハァハァハァ…あぅ！
（膣まで突き上げるおちんぽを締め上げながら奥に奥に…）
ハァハァハァ…あぅ！
（膣まで突き上げるおちんぽを締め上げながら奥に奥に…）
ううっ…ん…
中に…出すぞ。あやめくん…
（最後に深い一突きを入れる）
（ドクドクッ…最後の精液が迸り膣奥にあたる）
（何度か痙攣するようにペニスを突き上げる）
［リアでも…気持ち良くなれた？］
中に…出すぞ。あやめくん…
（最後に深い一突きを入れる）
（ドクドクッ…最後の精液が迸り膣奥にあたる）
（何度か痙攣するようにペニスを突き上げる）
［リアでも…気持ち良くなれた？］
［以下空室］
ふぅ…社長の仕事も終わったわ、もうこんな時間だから誰もいなくなっちゃったなぁ〜
この革張りのソファ……ここで犯されたら感じちゃうだろうな…きっと
そうだローター持ってるからちょっとここで…
この革張りのソファ……ここで犯されたら感じちゃうだろうな…きっと
そうだローター持ってるからちょっとここで…
513 ：あやめ：2006/12/03(日) 09:47:33 ID:NDN9+nidO
ウィーンウィーンウィッ♪
はぁ…誰もいない社長室でこんなエッチなこと…興奮しちゃう
ああん！ふぅ…んんっ
はぁ…誰もいない社長室でこんなエッチなこと…興奮しちゃう
ああん！ふぅ…んんっ
514 ：信二：2006/12/03(日) 09:49:13 ID:DgXxw47SO
ガチャ！
君！なにをしてるんだ！
君！なにをしてるんだ！
いないかな；
落ちます
落ちます
516 ：あやめ：2006/12/03(日) 09:57:56 ID:NDN9+nidO
ウィーンウィーンウィウィーン♪
あんっあん…社長に犯されてるの想像すると…また興奮しちゃう
ウィーンウィーンウィウィーンウィーン♪
あんっあん…社長に犯されてるの想像すると…また興奮しちゃう
ウィーンウィーンウィウィーンウィーン♪
あやめ君、まだ足りないのかな？
あ！誰もいらっしゃらないと…
いやだ思い切り見られたどうしよう…
す、すみませんすぐ帰ります
ソソクサ…
いやだ思い切り見られたどうしよう…
す、すみませんすぐ帰ります
ソソクサ…
あやめ君、満足させてあげるよ？
ダ、ダイジョウブです…どうか今のことは社長には内密にしてください…
革張りのソファが愛液でぬら光…
革張りのソファが愛液でぬら光…
えっ。
ただで口止めしようというのかね？
と、あやめの豊かな胸を、もみ始める。
モミモミ、ムニュムニュ。
ただで口止めしようというのかね？
と、あやめの豊かな胸を、もみ始める。
モミモミ、ムニュムニュ。
室長…ダメです
そんなことされたら困ります
あ……言葉とは裏腹にオナニーの余韻で感じ始める
そんなことされたら困ります
あ……言葉とは裏腹にオナニーの余韻で感じ始める
そうか、分かりました。
社長なら、ここで捕まえておけば、
と、あやめの下半身を優しく撫でながら言う。
明日社長にこの件報告しなきゃね？
社長なら、ここで捕まえておけば、
と、あやめの下半身を優しく撫でながら言う。
明日社長にこの件報告しなきゃね？
それだけはﾔﾒﾃください！！
諦めたかのようにゆっくり股を広げる…
諦めたかのようにゆっくり股を広げる…
よしよし、物分りがよくて、結構。
オナニーの興奮から醒めぬ、あやめの濡れた唇を奪う。
ブチュー、レロレロ。
オナニーの興奮から醒めぬ、あやめの濡れた唇を奪う。
ブチュー、レロレロ。
ブチューレロレロって？！
キスの音のつもりだったんだけど。
おかしかったかな？
おかしかったかな？
あはは！そうなんだ
室長…スレ戻って社長のエッチみてみそ！
ああいうのが感じるのよね…
室長…スレ戻って社長のエッチみてみそ！
ああいうのが感じるのよね…
529 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 10:36:12 ID:pXm/mV1G0
おかしいよｗ完全にｗ
はい
531 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 10:38:45 ID:NDN9+nidO
>>529
あやめが欲求不満かな？
あやめが欲求不満かな？
532 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 10:41:32 ID:pXm/mV1G0
>>531
いや室長が下手すぎるだけじゃん
いや室長が下手すぎるだけじゃん
じゃあ、ご自分の気に入った相手とはめまくってください。
では、淫乱あやめさん、ごきげんよう。
では、淫乱あやめさん、ごきげんよう。
うわ！逆ギレされちゃったぁ〜（笑）
リアのエッチか表現力身につけていただきたいですわ☆
あ〜やっぱり昨日の社長のエッチが良かった…
リアのエッチか表現力身につけていただきたいですわ☆
あ〜やっぱり昨日の社長のエッチが良かった…
>>532
代弁＆共感してくださってありがとう♪
代弁＆共感してくださってありがとう♪
536 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 10:51:58 ID:RA2YuvZQ0
ふーん、こういうのがいいんだ？
482 ：社長 ：2006/12/03(日) 00:41:17 ID:ShycSAYo0
おやめくん。
（股間を撫でられ勃起する）
私の全てを…か。
いいけど僕のは大きいよ。全部、入るかどうか…
…きみのここに。
（スカートをまくり上げパンティの上から膣口に沿ってスッと指先を這わせる）
482 ：社長 ：2006/12/03(日) 00:41:17 ID:ShycSAYo0
おやめくん。
（股間を撫でられ勃起する）
私の全てを…か。
いいけど僕のは大きいよ。全部、入るかどうか…
…きみのここに。
（スカートをまくり上げパンティの上から膣口に沿ってスッと指先を這わせる）
537 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 10:52:01 ID:ZofcRaUbO
確かに社長とのエッチはエロかったよ
538 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 10:53:30 ID:ZofcRaUbO
ブチューレロレロ
539 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 10:54:58 ID:pXm/mV1G0
室長が糞すぎるだけだよｗ
なあ、荒らしのまさ。
なあ、荒らしのまさ。
ブチューレロレロって書くのはたいがいヘタッピ
542 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 11:00:43 ID:pXm/mV1G0
>>536
行動はかっこ内で表現しろよ。
行動はかっこ内で表現しろよ。
544 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 11:06:57 ID:pXm/mV1G0
>>543
そのとおりだねｗじゃあﾉｼ
そのとおりだねｗじゃあﾉｼ
ありがとう！
あやめも落ち☆
あやめも落ち☆
社長
コーヒーどうぞ
コーヒーどうぞ
547 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 21:34:28 ID:SWkSElJ0O
ん。ありがとう
あの、社長、
用事ってなんですか
用事ってなんですか
549 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 21:38:08 ID:SWkSElJ0O
おお！りお君肩もんでくれないか？
はい、社長
(肩を揉む）
最近、つかれてますね〜
(あたしドＭなんですけどいいですか？）
(肩を揉む）
最近、つかれてますね〜
(あたしドＭなんですけどいいですか？）
551 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 21:41:10 ID:SWkSElJ0O
いいよ。大歓迎wいじめていいの？
名前まちがった〜!!
いじめてください
ハードに
ハードに
554 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 21:43:50 ID:SWkSElJ0O
早く肩揉んでw
はい、すみません
社長
(肩を揉む）
社長
(肩を揉む）
556 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 21:46:39 ID:SWkSElJ0O
うまいな〜あぁ気持ちイイ。胸もあたってるしなw
えっ・・・・
すっ・・すみません
社長
(顔を真っ赤にしてうつむく）
すっ・・すみません
社長
(顔を真っ赤にしてうつむく）
558 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 21:50:19 ID:SWkSElJ0O
結構でかそうだな。何カップなんだ？
えっ・・・・
やめてください・・・
社長・・・・
やめてください・・・
社長・・・・
560 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 21:53:52 ID:SWkSElJ0O
威圧的に）何カップだって聞いてんだ
・・・Ｄ・・・・
です・・・・
ホントに社長・・・・
やめてください・・・・
・・・訴えますよ・・・・
です・・・・
ホントに社長・・・・
やめてください・・・・
・・・訴えますよ・・・・
562 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 21:57:46 ID:SWkSElJ0O
訴える？wあははははw
俺の前にたって自分でブラウスぬいで見せろ
俺の前にたって自分でブラウスぬいで見せろ
いっ・・・・いやです・・・・
できるわけ・・・・ないじゃないですよ・・・・
・・・・社長・・・
できるわけ・・・・ないじゃないですよ・・・・
・・・・社長・・・
564 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 22:01:48 ID:SWkSElJ0O
片方の胸をわしづかみにして）やれ
いやです・・・・
・・・あっ・・・・
用事がっ・・・・
(社長から逃げようとする）
・・・あっ・・・・
用事がっ・・・・
(社長から逃げようとする）
566 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 22:06:14 ID:SWkSElJ0O
ｸｽｸｽw何うろたえてんだよ？初めてじゃないだろうにw後ろからはがいじめにしておっぱい強弱つけてもみもみ。首筋なめなめ
いやあっ!!!
やめてください
ドンッ
(社長を突き飛ばす）
あっ・・・・
すみません・・・・
社長・・・
やめてください
ドンッ
(社長を突き飛ばす）
あっ・・・・
すみません・・・・
社長・・・
568 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 22:09:31 ID:SWkSElJ0O
無言で立ち上がり部屋の鍵をしめる。ｶﾞﾁｬﾘ
え・・・・
社長・・・・
・・・外に出れないです・・・
社長・・・・
・・・外に出れないです・・・
570 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 22:12:51 ID:SWkSElJ0O
出さないよw俺のしゃぶるまではね。それでも拒否るならくびだ。自分で選べ。（ちんぽを露出してしごきだす）シコシコ…
くびは・・・・いやです・・・
でも・・・・
いやだ・・・・うっく・・・・
(泣き出す）
たすけて・・・・
でも・・・・
いやだ・・・・うっく・・・・
(泣き出す）
たすけて・・・・
572 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 22:17:02 ID:SWkSElJ0O
くすw（これでいいなりだなw）ゆっくり近付きちんぽをこすりつける
ひい・・・・・・
社長・・・・
なにするんですか・・・・
やめて・・・・
社長・・・・
なにするんですか・・・・
やめて・・・・
574 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 22:20:50 ID:SWkSElJ0O
じれったいなw押し倒して髪つかんで口にちんぽぐいっぐぐっ
んんんっ!!!!
げほっげほっ
(反射的に吐き出してしまう）
いやだ・・・・
かえる・・・
(立ち上がろうとする）
げほっげほっ
(反射的に吐き出してしまう）
いやだ・・・・
かえる・・・
(立ち上がろうとする）
576 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 22:24:50 ID:SWkSElJ0O
起き上がろうとしたとこをおっぱいわしづかみにしてぎゅっもみもみ。強引にちゅううう、内股さわさわ
やっ
なにするんですか
いたい・・・・
なにするんですか
いたい・・・・
578 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 22:29:30 ID:SWkSElJ0O
何するんですかじゃねえよ。早くしゃぶれ。くびにするぞ変態。嫌がってるわりには内股、濡れてたぞ。感じてるんだろ？気持ち良くしてやるから早くしゃぶれ
(早く終わらせたいがためにしゃぶる）
くちゅ・・・びちゅ・・・
しゃちょう・・・・
きもちいい・・・・ですか？
くちゅ・・・びちゅ・・・
しゃちょう・・・・
きもちいい・・・・ですか？
580 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 22:33:48 ID:SWkSElJ0O
気持ちイイwうまいなwおまえも気持ち良くしてやろう。しゃぶりながらオナしろ。いじめられながら感じるタイプだろりおは
・・・・・
(いやだ・・・そんなことないのに・・・・）
なきながらオナる
(たすけてよ・・・・だれかぁ・・・・）
(いやだ・・・そんなことないのに・・・・）
なきながらオナる
(たすけてよ・・・・だれかぁ・・・・）
582 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 22:39:59 ID:SWkSElJ0O
泣きながらくわえて言われるがままにオナしてやがる。おまえは変態のどＭ女だ。自分で認めたくないだけで気付いてるんだろう？俺ならりおの欲求満たしてやれるぞ。どうされたいか言え
ぎっぎりぎりまで・・・・
追い詰められたいです・・・・
・・・虐めて・・・・
追い詰められたいです・・・・
・・・虐めて・・・・
584 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/03(日) 22:43:24 ID:SWkSElJ0O
なでなで。じゃ泣かずにｵﾅﾘながらしゃぶれ。いっぱいいじめてやるw乳首こりこり
ほんとにごめんなさい
眠くて・・・・・
落ちます
眠くて・・・・・
落ちます
586 ：社長：2006/12/05(火) 23:35:07 ID:ayPLaQw10
いつもの夜景。
「今年ももう、終わりだな‥。」
あんなに暑かった夏。
そこから数えてこの部屋で何度…
あんなことや…こんなこと…したのだろう。
「来年こそは、企業のリーダーとして本領を発揮せねばなるまい。」
「とりあえず今は…メリークリスマス、自分！」
そうやや強めに呟くと、
季節外れのかしわ餅を力強く口に放り込んだ。
…やっぱり、お茶が欲しい…
「今年ももう、終わりだな‥。」
あんなに暑かった夏。
そこから数えてこの部屋で何度…
あんなことや…こんなこと…したのだろう。
「来年こそは、企業のリーダーとして本領を発揮せねばなるまい。」
「とりあえず今は…メリークリスマス、自分！」
そうやや強めに呟くと、
季節外れのかしわ餅を力強く口に放り込んだ。
…やっぱり、お茶が欲しい…
587 ：社長：2006/12/05(火) 23:36:46 ID:ayPLaQw10
サンタみたいな秘書は…いないのかな？
サンタみたいな…と言うと、太っていて赤が異様に似合う…と言う事でしょうか？
(お茶差し出し)
どうぞ
(お茶差し出し)
どうぞ
赤は似合うけど、太っている必要は、ない。
それにしてもお茶ありがとう。
かしわ餅はどうかね？
それにしてもお茶ありがとう。
かしわ餅はどうかね？
成る程、太っていては嬉しくない…と。
ではその太っていないサンタは、何をくれるんでしょうね。
柏餅、いただきます
ではその太っていないサンタは、何をくれるんでしょうね。
柏餅、いただきます
太っていないサンタは…
そうだな‥
目の前で靴下を脱いでくれる。とかね。
そうだな‥
目の前で靴下を脱いでくれる。とかね。
靴下……？
残念です、社長。パンストなら脱げますが、靴下は穿いていません。
穿いてきましょうか？
サンタは良い子の味方ですから、望みは叶えてあげなくては
残念です、社長。パンストなら脱げますが、靴下は穿いていません。
穿いてきましょうか？
サンタは良い子の味方ですから、望みは叶えてあげなくては
じゃあ、来年は靴下履いてきてくれるかな？
今年はパンストでも…いいね…とっても。
（ごめん遅くなりました…）
今年はパンストでも…いいね…とっても。
（ごめん遅くなりました…）
野暮用で席を外している間に…
ＩＤが変わり…パンストサンタが…行ってしまった。
とっても残念。
でも自業自得。
また出直してきます…
ＩＤが変わり…パンストサンタが…行ってしまった。
とっても残念。
でも自業自得。
また出直してきます…
社長…？
応答がないから過労死したかと思いました。
まだいらっしゃいます？
応答がないから過労死したかと思いました。
まだいらっしゃいます？
ごめん…まだお茶飲んでます。
あら、良かった…。
今度はお餅でも詰まらせたかと思いました
今度はお餅でも詰まらせたかと思いました
いや…こしあんなので大丈夫です。
社長…何故か社長が謙虚に……お餅が古かったのかしら…？
いつも私は謙虚ですよ。
あんなことや…こんなこと…してるとき以外はね。
基本は小市民ですから。
あんなことや…こんなこと…してるとき以外はね。
基本は小市民ですから。
あんなことや…こんなこと……？
どんなことでしょう？パンストを脱いだサンタとするような事ですか？
どんなことでしょう？パンストを脱いだサンタとするような事ですか？
そうだよ…。
きみは、サンタさんなの？
きみは、サンタさんなの？
そうですね……、赤が似合いますし、太ってもいない秘書ですから、社長のサンタさんになれるかもしれません
じゃあ…願いをきいてくれる？
サンタさん。
サンタさん。
ええ、どうぞ、なんなりと
ありがとう…きみは優しいね。
（ソファーに座るとサンタを手招きする）
私の前に来て、そこに立ってくれないか？
（ソファーに座るとサンタを手招きする）
私の前に来て、そこに立ってくれないか？
？そんな事で宜しいのですか？
…では、失礼します
(訝しがりながら前に立つ)
…では、失礼します
(訝しがりながら前に立つ)
私の方を向いて…もっと近くに来て…そうだ。
（目の前にユリの下半身がある）
（両手を伸ばしてお尻を撫でる）
（目の前にユリの下半身がある）
（両手を伸ばしてお尻を撫でる）
(一歩前に近づき顔の前に立つ)
ん……社長、手つきがいやらしいです
(お尻を撫でられて一瞬ビクンとする)
ん……社長、手つきがいやらしいです
(お尻を撫でられて一瞬ビクンとする)
お尻をこんな風に触る手はどれも…
例外なく…いやらしいものだ。ユリくん。
（両手の指を大きく広げる）
（尻を抱えるように掴み撫で回しながら下半身を抱き寄せる）
（スカートを裾からまくり上げて直接尻を掴む）
例外なく…いやらしいものだ。ユリくん。
（両手の指を大きく広げる）
（尻を抱えるように掴み撫で回しながら下半身を抱き寄せる）
（スカートを裾からまくり上げて直接尻を掴む）
あっん……は、覚えておきます。
(抵抗せず受け入れる、下半身の前にある頭を寄せるように掴む)
(抵抗せず受け入れる、下半身の前にある頭を寄せるように掴む)
こうしていると…時間を忘れるよ…
（顔をユリの太腿に押しつけ鼻先でスカートをめくり上げていく）
（尻を撫でながら顔を押し当て下着の上から膣口にかるくキスする）
（顔をユリの太腿に押しつけ鼻先でスカートをめくり上げていく）
（尻を撫でながら顔を押し当て下着の上から膣口にかるくキスする）
はぁ……ぁっん
時間を…忘れられては困ります…。
社長が…ぁん…御自分で仕事も頑張ると…仰ったのでしょう？
ぁ…会議が控えているのを忘れないで下さい
(少し腰がくねり始める)
時間を…忘れられては困ります…。
社長が…ぁん…御自分で仕事も頑張ると…仰ったのでしょう？
ぁ…会議が控えているのを忘れないで下さい
(少し腰がくねり始める)
それは来年の話だよ…
今は君からのクリスマスプレゼントを楽しんで…
我を忘れるよ。
（さらに内腿の奥に顔を埋めパンティの脇から舌を器用に膣口に差し入れる）
（舌を動かしながら小刻みに抜き差しさらに奥へと侵入させていく）
今は君からのクリスマスプレゼントを楽しんで…
我を忘れるよ。
（さらに内腿の奥に顔を埋めパンティの脇から舌を器用に膣口に差し入れる）
（舌を動かしながら小刻みに抜き差しさらに奥へと侵入させていく）
ぁっ……はぁっ…
社長…悪い子…あっ…それでは…サンタさんは帰ってしまいますよ…
(腰を押し付けるようにして足を開く、奥からじわりと蜜が溢れる)
社長…悪い子…あっ…それでは…サンタさんは帰ってしまいますよ…
(腰を押し付けるようにして足を開く、奥からじわりと蜜が溢れる)
いや…サンタさんはもう夢中で…他の家へは行けないよ。
ほら…こんなに…よろこんでいる。
（舌先を尖らせてすぷっ、すぷっと何度か膣口をくぐらせる）
（愛液が溢れて膣口から舌に滴り落ちる）
（しゃぶっ、と音を立てて膣口に深くしゃぶりつく）
ほら…こんなに…よろこんでいる。
（舌先を尖らせてすぷっ、すぷっと何度か膣口をくぐらせる）
（愛液が溢れて膣口から舌に滴り落ちる）
（しゃぶっ、と音を立てて膣口に深くしゃぶりつく）
ひぁっ…！ァッ…お、仰有る通り…ですね…ァンっ…、サンタさんは…社長の舌に夢中で…んっ腰を振っています…から…
(膝をガクガクさせながら頭を押さえつける。ぷっくり膨れたクリを顔に当てる)
(膝をガクガクさせながら頭を押さえつける。ぷっくり膨れたクリを顔に当てる)
サンタさんは…悪いサンタだね。
子供たちのことなんて、どうでも…いいんだよね。もう。
（邪魔になった下着を脱がせる）
（むき出しになった膣口に沿って下から上にすーっつと舐め上げる）
（時折膣全体を収めるように吸い付き舌を奥までなめらかに突き込む）
子供たちのことなんて、どうでも…いいんだよね。もう。
（邪魔になった下着を脱がせる）
（むき出しになった膣口に沿って下から上にすーっつと舐め上げる）
（時折膣全体を収めるように吸い付き舌を奥までなめらかに突き込む）
…クリ…吸います……なんてね。
あぁ…ああっ…そ、うです…サンタさんは…社長のせいで…悪いサンタになってしまいました…っ。
ァンんっ社長…の舌…が凄い…から…はぁんっ！
(頭から手を離しブラウスの上から胸を揉む)
ァンんっ社長…の舌…が凄い…から…はぁんっ！
(頭から手を離しブラウスの上から胸を揉む)
あぁん社長、舌はお上手なのにお口はお下手です…極寒ですわ…温めるために沢山クリ吸って下さい…
でも悪いサンタさんは…
おいしい蜜を出してくれる。
（ちゅぷちゅぷ、と何度か軽く吸い付く）
でも…おっぱいも吸っていいかな？
（ブラウスのボタンを外しブラから胸を掴み出す）
おいしい蜜を出してくれる。
（ちゅぷちゅぷ、と何度か軽く吸い付く）
でも…おっぱいも吸っていいかな？
（ブラウスのボタンを外しブラから胸を掴み出す）
もうちょっと蜜吸ってあげる。
（再び膣口に舌を差し込み、クリを濡れた唇で軽く挟み先端を舌の裏側で刺激する）
（再び膣口に舌を差し込み、クリを濡れた唇で軽く挟み先端を舌の裏側で刺激する）
ええ…、社長の為だけの…特別な蜜…んっ…です…
んんっ…残念ですが…、おっぱいからは蜜は出ませんよ…
(ホックを外してブラがずれやすいようにする)
んんっ…残念ですが…、おっぱいからは蜜は出ませんよ…
(ホックを外してブラがずれやすいようにする)
でも吸われるために出来てる。
…これはね。
（ブラを外し乳首に軽くキスする）
（舌を柔らかく当てて乳首の周囲をなぞるように舐める）
（大きく口を開いて深く乳房をくわえ舌をメチャクチャに動かす）
…これはね。
（ブラを外し乳首に軽くキスする）
（舌を柔らかく当てて乳首の周囲をなぞるように舐める）
（大きく口を開いて深く乳房をくわえ舌をメチャクチャに動かす）
ぁ……ん…
(キスにピクンと体を震わせながら)
ごもっとも…です、吸われたがって…こんなに尖ってる…
は…あぁぁんっ…
(周りをなぞられて背を逸らす、髪を透くように掴んで引き寄せる)
あっあっあぁっ
(キスにピクンと体を震わせながら)
ごもっとも…です、吸われたがって…こんなに尖ってる…
は…あぁぁんっ…
(周りをなぞられて背を逸らす、髪を透くように掴んで引き寄せる)
あっあっあぁっ
サンタさんは…欲しいものは…ないの？
もし…あったら言ってね。
（顔を左右に振りながら乳首をくわえ舌を絡める）
（一方の手は膣口から中指を根元まで送り込み中の感触を味わっている）
もし…あったら言ってね。
（顔を左右に振りながら乳首をくわえ舌を絡める）
（一方の手は膣口から中指を根元まで送り込み中の感触を味わっている）
ぁっく……ぅんっ……そうですね…サンタさん、は…これが欲しいです
(体を屈めて手を伸ばし社長の股間をする)
ぁん…社長のコレ…いただけますか？
(体を屈めて手を伸ばし社長の股間をする)
ぁん…社長のコレ…いただけますか？
これが…欲しいの？
じゃ、いま取り出すから。…待っててね。
（片手で引き続き膣を責めながら一方の手でカリの張ったものを引き出す）
（すでに先端からはガマン汁がしみ出してカリ全体が光っている）
これを…ここに？
（ユリを抱き寄せると、カリの先端を濡れた膣口に沿って割り入れるように動かす）
じゃ、いま取り出すから。…待っててね。
（片手で引き続き膣を責めながら一方の手でカリの張ったものを引き出す）
（すでに先端からはガマン汁がしみ出してカリ全体が光っている）
これを…ここに？
（ユリを抱き寄せると、カリの先端を濡れた膣口に沿って割り入れるように動かす）
(自分で胸を弄りながら股間のモノが露わになるのを見る)
ぁ…社長…本当にこういう事には謙虚でないのですね…ご立派です
(濡れた先端を一撫でする)
え！あん！社長…！
(抱き寄せられ入り口をなぞられて、そこがヒクヒク反応してしまう)
はぁ…っ、上の…お口でいただきたかったのですが…ぁんっ、下のお口も我慢出来ないと…言っていますわ…
(僅かに腰を上下させて感触を楽しむ)
ぁ…社長…本当にこういう事には謙虚でないのですね…ご立派です
(濡れた先端を一撫でする)
え！あん！社長…！
(抱き寄せられ入り口をなぞられて、そこがヒクヒク反応してしまう)
はぁ…っ、上の…お口でいただきたかったのですが…ぁんっ、下のお口も我慢出来ないと…言っていますわ…
(僅かに腰を上下させて感触を楽しむ)
（上半身を正面から抱きしめながら、腰を使ってカリだけを膣口に何度か沈める）
そうだね…上のお口には…
（初めてユリの唇を奪う。ねっとりと舌を差し入れ絡ませるディープキス）
（舌を深く絡めると同時にカリの突き込みも次第に深くしていく）
そうだね…上のお口には…
（初めてユリの唇を奪う。ねっとりと舌を差し入れ絡ませるディープキス）
（舌を深く絡めると同時にカリの突き込みも次第に深くしていく）
ん…んん…カリが…ぁん…
(カリが出入りする度吸いつくように入り口が締まる、浅い出入りにもどかしそうに社長を見つめる)
は…ん…むぅ……ぅん…んんっんぅ…
(キスに答えて舌を絡める、歯列をなぞる内深く侵入し始めたモノに声が漏れる)
(カリが出入りする度吸いつくように入り口が締まる、浅い出入りにもどかしそうに社長を見つめる)
は…ん…むぅ……ぅん…んんっんぅ…
(キスに答えて舌を絡める、歯列をなぞる内深く侵入し始めたモノに声が漏れる)
んんっ…おおっ…気持ちがいいよ…
（膣からの愛液でネトネトになったペニスをカリからゴツゴツした幹そして根元まで送り込む）
（密のおかげでなめらかに突き込まれていくが膣口はカリの張りや幹の凹凸を素直に感じ取る）
ああ…もう最高だよ。
（背中に回した腕を下ろし尻を掴みそのまま引き寄せ結合をさらに深くする）
（膣からの愛液でネトネトになったペニスをカリからゴツゴツした幹そして根元まで送り込む）
（密のおかげでなめらかに突き込まれていくが膣口はカリの張りや幹の凹凸を素直に感じ取る）
ああ…もう最高だよ。
（背中に回した腕を下ろし尻を掴みそのまま引き寄せ結合をさらに深くする）
ふぁ…ああっあっ！
(ゆっくりとペニスを飲み込んでいく)
(ぴったり吸い付く膣がペニスの形に歪む度声を上げる)
ぁっあん！…ん…はぁっ…社長、素敵なペニス…ありがとうございます…
(全て飲み込み最奥に当たる感覚に震える、わずかに腰を回して馴染ませながら)
(ゆっくりとペニスを飲み込んでいく)
(ぴったり吸い付く膣がペニスの形に歪む度声を上げる)
ぁっあん！…ん…はぁっ…社長、素敵なペニス…ありがとうございます…
(全て飲み込み最奥に当たる感覚に震える、わずかに腰を回して馴染ませながら)
エッチなサンタさんは…男の子の方が好きなようだね。
（繋がったまま、ソファーに腰を下ろし跨がらせる）
（目の前の乳首に吸い付きながら両手で鷲掴みにした尻を上下に振っていく）
これが欲しかったの？
（ユリの腰を上下に大きく動かしペニスをカリから根元まで膣に出し入れする）
（出し入れの度にカリが愛液をかき出す）
（繋がったまま、ソファーに腰を下ろし跨がらせる）
（目の前の乳首に吸い付きながら両手で鷲掴みにした尻を上下に振っていく）
これが欲しかったの？
（ユリの腰を上下に大きく動かしペニスをカリから根元まで膣に出し入れする）
（出し入れの度にカリが愛液をかき出す）
は…い、サンタさんは男の子の…コレが大好きなんです…
(きゅうっと中を締め付ける、ソファに腰掛けた衝撃で腰がひくんと跳ねる)
ん…ん・ん・んぁ・はい・コレが・欲しかったんですぅっ
(眉を寄せ快感に浸る)
(自らも腰を回して内壁をする)
(きゅうっと中を締め付ける、ソファに腰掛けた衝撃で腰がひくんと跳ねる)
ん…ん・ん・んぁ・はい・コレが・欲しかったんですぅっ
(眉を寄せ快感に浸る)
(自らも腰を回して内壁をする)
そう…じゃあ飽きるまで突いてあげる…
（乳首から顔を離し首筋にキス。キスしながら次第に耳元まで唇を動かす）
（耳を軽くくわえて囁きかける）
奥まで…何度も…ぴっちり刺してあげる。
（浅く、深く、何度も角度を変えながらなめらかに深く、ペニスを突き刺していく）
（弾むようなユリの尻の動きに合わせて膣奥にカリの先端が断続的に当たっていく）
（乳首から顔を離し首筋にキス。キスしながら次第に耳元まで唇を動かす）
（耳を軽くくわえて囁きかける）
奥まで…何度も…ぴっちり刺してあげる。
（浅く、深く、何度も角度を変えながらなめらかに深く、ペニスを突き刺していく）
（弾むようなユリの尻の動きに合わせて膣奥にカリの先端が断続的に当たっていく）
ん…ふ…っく……
(首筋から耳元までのキスにぞくぞくと登る快感)
(それに従って首を仰け反らせる)
はぁっあんっ…社長…！
社長の…ペニスがっ…私の中で…暴れて…！
あぁぁんっ、最…高、です、社長！
(蜜が飛び散り太ももを汚す。激しい水音)
(すがりつきながら必死で腰のリズムを合わせる)
(首筋から耳元までのキスにぞくぞくと登る快感)
(それに従って首を仰け反らせる)
はぁっあんっ…社長…！
社長の…ペニスがっ…私の中で…暴れて…！
あぁぁんっ、最…高、です、社長！
(蜜が飛び散り太ももを汚す。激しい水音)
(すがりつきながら必死で腰のリズムを合わせる)
あとは…君のおまんこが満足するまで、
これを出し入れするだけだよ。
（ひたすら深いところまでの突き込みを単調に繰り返す）
（と突然、首筋に強く吸い付きキスマークをつける）
これを出し入れするだけだよ。
（ひたすら深いところまでの突き込みを単調に繰り返す）
（と突然、首筋に強く吸い付きキスマークをつける）
はぁっん！あ・あ・ァアっ・あんっ・社…長っ・私・もう……っ！
(ガクガクと突き上げられて中が痙攣のように収縮する)
っひぁ！あぁああぁぁぁんっ！！
(突然首筋を吸われ、ビクンと体を波打たせて絶頂)
あぁ、ああ…あ…社…長…！
(ガクガクと突き上げられて中が痙攣のように収縮する)
っひぁ！あぁああぁぁぁんっ！！
(突然首筋を吸われ、ビクンと体を波打たせて絶頂)
あぁ、ああ…あ…社…長…！
中に…全部…出すよ。
（腰を掴んでユリの身体を強制的に上下動させる）
（じゅぶっ…じゅっ…カリから激しく熱い精液が噴き出す）
（さらに激しくユリの膣奥にペニスを送り込みすべてを吐き出す）
（腰を掴んでユリの身体を強制的に上下動させる）
（じゅぶっ…じゅっ…カリから激しく熱い精液が噴き出す）
（さらに激しくユリの膣奥にペニスを送り込みすべてを吐き出す）
あぁっ！あ！はぁっぁん！
(いった後の膣内を出入りするペニスにとくとくと蜜が溢れる)
下さい！社長の…精液…全部中に……！
(膣内壁がぎゅうぎゅうとペニスを包み込んで、吹き出る精液を飲み込んでいく)
あっああっ中でペニスが…跳ねて…！
(いった後の膣内を出入りするペニスにとくとくと蜜が溢れる)
下さい！社長の…精液…全部中に……！
(膣内壁がぎゅうぎゅうとペニスを包み込んで、吹き出る精液を飲み込んでいく)
あっああっ中でペニスが…跳ねて…！
ううっ…堪らないよ。
（一杯に突き込んだ状態で腰を止め抱き寄せる）
（ペニスが痙攣しガクガクという動きに合わせてすべての精液が膣奥に迸り出る）
（一杯に突き込んだ状態で腰を止め抱き寄せる）
（ペニスが痙攣しガクガクという動きに合わせてすべての精液が膣奥に迸り出る）
（わずかに余韻を楽しむように膣内でペニスをスライドさせる）
（汗と唾液で光る乳房を軽くくわえながら）
…最高のクリスマスプレゼントだったよ…ありがとう。
んちゅっ。
（汗と唾液で光る乳房を軽くくわえながら）
…最高のクリスマスプレゼントだったよ…ありがとう。
んちゅっ。
んふっあぁぁん……、はぁっ、社長……
(背中に腕を回し抱きつきながら耳元で囁く)
プレゼントを差し上げるつもりが、逆に貰ってしまいました…
(ヒクヒクと震える膣、腰を少し上下して)
こんな素敵なプレゼントを…
(背中に腕を回し抱きつきながら耳元で囁く)
プレゼントを差し上げるつもりが、逆に貰ってしまいました…
(ヒクヒクと震える膣、腰を少し上下して)
こんな素敵なプレゼントを…
そんなことしたら…また勃っつちゃうよ。
（ペニスを包むようにヒクヒク動く膣の感触に痺れる）
（んんちゅっ‥上半身を抱きしめてキスする）
（ペニスを包むようにヒクヒク動く膣の感触に痺れる）
（んんちゅっ‥上半身を抱きしめてキスする）
はん…社長、本当に…ご立派ですわ……こういう事だけは…
(息をあげながらキスに応える)
(息をあげながらキスに応える)
こういうこと「だけ」っていうのが…気になるけど…
（ゆっくりとスライドさせながら耳元で囁く）
（ゆっくりとスライドさせながら耳元で囁く）
あら…でしたらこういう事｢以外｣もご立派になって下さい
(くすくす笑いながらからかう)
ぁ・ん、そんなに動いたら…また私…
(くすくす笑いながらからかう)
ぁ・ん、そんなに動いたら…また私…
（ソファーに押し倒しキスしながら）
でも…きみはこういう事が…一番好きなんだろ？
（ペニスを急に激しく深く突き込みながら）
でも…きみはこういう事が…一番好きなんだろ？
（ペニスを急に激しく深く突き込みながら）
きゃ……あっふぅん…。
あっ！社長…だ・めっ！あん！
(いきなりの激しさに膣がビクンと締まる)
あ・ぁんっ・いいえ…！
私、は社長…との、sexが…一番、好き、です…！
社長でなければ…ダメです…！
あっ！社長…だ・めっ！あん！
(いきなりの激しさに膣がビクンと締まる)
あ・ぁんっ・いいえ…！
私、は社長…との、sexが…一番、好き、です…！
社長でなければ…ダメです…！
（激しく膣内をストロークしながら耳元で囁く）
そう…そんなに…このセックスが好き…？
（両手を尻の下に入れ腰を持ち上げ深く腰を進めペニスを抜き刺す）
そう…そんなに…このセックスが好き…？
（両手を尻の下に入れ腰を持ち上げ深く腰を進めペニスを抜き刺す）
きゃあぅっ！あっああん！あん！
好き！ぁん！大好きです！
(踊るように体を跳ねさせながら、社長のシャツを開ける)
(胸に手を這わせ、乳首をはじく)
好き！ぁん！大好きです！
(踊るように体を跳ねさせながら、社長のシャツを開ける)
(胸に手を這わせ、乳首をはじく)
繋がってるところを…触ってごらん…
きみの大好きなペニスが突き刺さっていくところがよくわかるよ…
（ユリの右手を膣口に誘導する）
（送り込まれる幹と膣口の境目に指を軽く回し出入りする感触を味あわせる）
きみの大好きなペニスが突き刺さっていくところがよくわかるよ…
（ユリの右手を膣口に誘導する）
（送り込まれる幹と膣口の境目に指を軽く回し出入りする感触を味あわせる）
あぅっ！っく！ぁ…や…！
(膣口を開くペニスをなぞり、自分の膣がヒクヒクしているのを指で感じる)
あ…あぁ、社長…私…いやらしい…
(ペニスをなぞる)
こんなの…くわえて…喜んで…。
凄い…ヌルヌル
(膣口を開くペニスをなぞり、自分の膣がヒクヒクしているのを指で感じる)
あ…あぁ、社長…私…いやらしい…
(ペニスをなぞる)
こんなの…くわえて…喜んで…。
凄い…ヌルヌル
（再び耳元で囁く）
（いったんペニスを膣から抜いて）
…ほら…触ってごらん…カリがね…
こうやって、きみの入り口にね…唇にくわえられるようにして…入っていく。
（カリが膣口を割りヌルっと滑り込んでいく。そのまま一気に刺していく）
ね…こんなに大きいのが一杯に入った…あとは引き抜いて、刺す。
その繰り返しだよ。
（囁きながら次第に激しく抜き差しを繰り返す）
（いったんペニスを膣から抜いて）
…ほら…触ってごらん…カリがね…
こうやって、きみの入り口にね…唇にくわえられるようにして…入っていく。
（カリが膣口を割りヌルっと滑り込んでいく。そのまま一気に刺していく）
ね…こんなに大きいのが一杯に入った…あとは引き抜いて、刺す。
その繰り返しだよ。
（囁きながら次第に激しく抜き差しを繰り返す）
(抜かれて寂しそうに見つめる)
あん…社長…？
(導かれるままカリに触れ、軽く撫でる)
はっん…やだ、社長…
(入る様を指で確認する、溢れる蜜を指で救う)
トロトロ…ん…んぅ…！あ…凄い…入ってく…
(全て飲み込んで)
これで動くだけで……こんなに気持ちいいのですね…
あん…社長…？
(導かれるままカリに触れ、軽く撫でる)
はっん…やだ、社長…
(入る様を指で確認する、溢れる蜜を指で救う)
トロトロ…ん…んぅ…！あ…凄い…入ってく…
(全て飲み込んで)
これで動くだけで……こんなに気持ちいいのですね…
そうだよ…でももう私も…
ああ…もうイキそうだ。
（そのまま腰を打ち付けるようにして加速する）
（再びペニスが痙攣し精液が迸る）
ああ…もうイキそうだ。
（そのまま腰を打ち付けるようにして加速する）
（再びペニスが痙攣し精液が迸る）
はん！あぁっん！社長…！私も……もぅ…！
(しがみつき快感に耐える)
あぅっ！あぁあっ！くぅぅんっ！！
(中を満たす精液に絶頂する)
(腰がガクガク震え、長く細い声で鳴く)
(しがみつき快感に耐える)
あぅっ！あぁあっ！くぅぅんっ！！
(中を満たす精液に絶頂する)
(腰がガクガク震え、長く細い声で鳴く)
おおっ…
（激しくキスしながら精液を送り込む…）
（激しくキスしながら精液を送り込む…）
［ありがとう…ほんとうに気持ち良かったです☆］
［こんなに遅くまですみません（明日が怖い…）］
［あなたは最高です！ …じゃあまたね！☆★おやすみ］
［こんなに遅くまですみません（明日が怖い…）］
［あなたは最高です！ …じゃあまたね！☆★おやすみ］
はぁ……ぁん…
社長…またこんな事をして…会議に出席なさいませんでしたね……
バブル期ならいざ知らず…潰れても知りませんよ
(すがりついたまま憎まれ口)
社長…またこんな事をして…会議に出席なさいませんでしたね……
バブル期ならいざ知らず…潰れても知りませんよ
(すがりついたまま憎まれ口)
[いいえ、接続が悪くて遅レスばかりだったのに二回もしていただいて…すみませんでした。ありがとうございます]
664 ：楓：2006/12/06(水) 10:29:20 ID:xuP/Fd2g0
おはようございまぁす♪
まだ早いから誰もいないわね・・・
早く社長室のお掃除しなきゃ☆
まだ早いから誰もいないわね・・・
早く社長室のお掃除しなきゃ☆
（掃除機をかける・・・）
ウィーンウィーン、ウィーーーーン
（掃除機の棒に股がりおまたを擦りつけてみる）
はぁん・・・なんだか気持ちいい・・・
あん、あん、あん・・・
ウィーンウィーン、ウィーーーーン
（掃除機の棒に股がりおまたを擦りつけてみる）
はぁん・・・なんだか気持ちいい・・・
あん、あん、あん・・・
うふふ、あいつったら本当に変態だ、、(楓に近づき）
楓ちゃん、今日出張やめたよ、掃除機よりもこれが欲しいだよね、、
（膨らんだズボンの前を顔に押し付ける）
楓ちゃん、今日出張やめたよ、掃除機よりもこれが欲しいだよね、、
（膨らんだズボンの前を顔に押し付ける）
社、社長・・・そんな私そんなつもりじゃ・・・
出張辞められたんですか？
では本日のスケジュールの組み立てを・・・
（社長に見られている事を知り、その場から立ち去ろうとする）
出張辞められたんですか？
では本日のスケジュールの組み立てを・・・
（社長に見られている事を知り、その場から立ち去ろうとする）
だめだめ、ずっと楓が掃除機にまたがってよがってるの見てたんだよ、
それ見てたら、ほら、こんなに勃起しちゃったんだ、全部楓の責任だよ、
これも秘書のお仕事、社長のチンポを、、わかってるね、（といってチャックをさげチンポをビロンと出す）
それ見てたら、ほら、こんなに勃起しちゃったんだ、全部楓の責任だよ、
これも秘書のお仕事、社長のチンポを、、わかってるね、（といってチャックをさげチンポをビロンと出す）
お仕事・・・そうだわ私は社長秘書・・・
いかなる場合も社長の右手とならなくてはいけない・・・
（そっとひざまずき社長のおちんちんを手に取る）
はぁむ・・・クチュクチュクチチュ・・・
んんん・・・社長如何ですか？このようでよろしいでしょうか？
（亀頭に吸い付きながら、ゆっくりくわえこむ）
いかなる場合も社長の右手とならなくてはいけない・・・
（そっとひざまずき社長のおちんちんを手に取る）
はぁむ・・・クチュクチュクチチュ・・・
んんん・・・社長如何ですか？このようでよろしいでしょうか？
（亀頭に吸い付きながら、ゆっくりくわえこむ）
それでこそ社長秘書だ、もっとおいしそうにスケベな顔をして、、向かいのビルの事務所にも見えるように、、
タマ、からうらすじ、亀頭の先までペロペロ、、とだよ、先週のホテルでやってくれたようにね、、
うう、気持ちいいよ、楓、、
タマ、からうらすじ、亀頭の先までペロペロ、、とだよ、先週のホテルでやってくれたようにね、、
うう、気持ちいいよ、楓、、
ビュボボボボッ・・・・ヌチャヌチャ・・・
（裏すじに舌全体を押し付けゆっくりと舐め上げ、亀先に吸い付く。
口におちんちんを頬張り、舌を絡めながら舐め上げ、吸いあげながらおちんちんを口から出し入れする）
ああ・・おいしい・・社長のおちんちんご立派です・・・。
クチュクチュ・・・チュパッチュパっ・・・
（右手がおまんこに伸び、クリトリスを弄り出す）
あん、楓のおまんこもトロトロしてきちゃいました社長・・・
（裏すじに舌全体を押し付けゆっくりと舐め上げ、亀先に吸い付く。
口におちんちんを頬張り、舌を絡めながら舐め上げ、吸いあげながらおちんちんを口から出し入れする）
ああ・・おいしい・・社長のおちんちんご立派です・・・。
クチュクチュ・・・チュパッチュパっ・・・
（右手がおまんこに伸び、クリトリスを弄り出す）
あん、楓のおまんこもトロトロしてきちゃいました社長・・・
うう、行きそうになるじゃないか、、うっと、ガマンだ、、
変態の楓は、チンポを舐めてると自分も感じて来ただろう、可愛がってやろう、
この社長デスクの上に坐って、パンツを脱いで、大きく脚を開いて、
社長の私に楓のいやらしいマンコを、お尻の穴も開いて見せるんだよ、
そうだ、どうして欲しい？
変態の楓は、チンポを舐めてると自分も感じて来ただろう、可愛がってやろう、
この社長デスクの上に坐って、パンツを脱いで、大きく脚を開いて、
社長の私に楓のいやらしいマンコを、お尻の穴も開いて見せるんだよ、
そうだ、どうして欲しい？
はい・・・ススス・・・
（パンティを脱いでデスクに乗りゆっくりお股を開く）
社長・・・楓のおまんこ見て下さい・・もうこんなにトロトロです。
楓にこの会社の掟を教えて欲しいの、このおまんこに教えて下さい・・・
（指で皮をめくりクリトリスをあらわに社長に見せつける）
（パンティを脱いでデスクに乗りゆっくりお股を開く）
社長・・・楓のおまんこ見て下さい・・もうこんなにトロトロです。
楓にこの会社の掟を教えて欲しいの、このおまんこに教えて下さい・・・
（指で皮をめくりクリトリスをあらわに社長に見せつける）
楓、、ドキドキするぐらいエロい光景だよ、
陰毛からクリ、いやらしく開いたビラ、
トロトロの膣周り、菊のようなアヌス、、
アヌス周りからクリまで舐め上げてやろう、ベロ〜、ベロ〜、
（下から舌先をチロチロさせながら舐め上げてクリを唇で吸い付くのを繰り返す）
おいしい〜、、
陰毛からクリ、いやらしく開いたビラ、
トロトロの膣周り、菊のようなアヌス、、
アヌス周りからクリまで舐め上げてやろう、ベロ〜、ベロ〜、
（下から舌先をチロチロさせながら舐め上げてクリを唇で吸い付くのを繰り返す）
おいしい〜、、
ああん！社長すごい舌使い！！はぁん・・いん！！
さすが一代でこれだけ大きな会社に成長しただけありますわ／／／
素晴らしい技術の持ち主で・・・はぁ！んんぁあああ・・・
腰が勝手に動いちゃいます・・あん・・もっと舐めて舌をおまんこに突っ込んで！！
さすが一代でこれだけ大きな会社に成長しただけありますわ／／／
素晴らしい技術の持ち主で・・・はぁ！んんぁあああ・・・
腰が勝手に動いちゃいます・・あん・・もっと舐めて舌をおまんこに突っ込んで！！
掟からだからね、舌をマンコに突っ込む前にまだあるんだよ、わが社は、、
脚をもっと上げると、お尻がもっと丸見えになるね、会社の掟の最初はここだよ、
（アヌスに舌先を固くして差し込むように入れていく）
わが社の社長秘書は歴代変態でまずこれが好きなんだよ、、ジュパジュパ
脚をもっと上げると、お尻がもっと丸見えになるね、会社の掟の最初はここだよ、
（アヌスに舌先を固くして差し込むように入れていく）
わが社の社長秘書は歴代変態でまずこれが好きなんだよ、、ジュパジュパ
あああ／／／／／
す、すごいです、こんな事まで・・・
楓まだまだ秘書として勉強不足でした・・・
あああ！！そこ、そこいいです、感じます、
もっと教えてくださ〜〜〜い！！！
す、すごいです、こんな事まで・・・
楓まだまだ秘書として勉強不足でした・・・
あああ！！そこ、そこいいです、感じます、
もっと教えてくださ〜〜〜い！！！
さすがわが秘書だ、もっとせめて上げよう（アヌス周りをしつこくペロペロ）
よし、次の掟だね、まだ舌をおマンコに入れる前に、、指だよ、
指をおマンコに、、ようし、最初から2本突っ込むよ、、もうトロトロだ、
ゆっくり挿入、中指をくの字に曲げて、指の腹が当たるところ、ここがGスポットだね、
（いきなり、激しく指ピスを開始）どうだい！グジュグジュ！もっと激しくしてやるよ！
よし、次の掟だね、まだ舌をおマンコに入れる前に、、指だよ、
指をおマンコに、、ようし、最初から2本突っ込むよ、、もうトロトロだ、
ゆっくり挿入、中指をくの字に曲げて、指の腹が当たるところ、ここがGスポットだね、
（いきなり、激しく指ピスを開始）どうだい！グジュグジュ！もっと激しくしてやるよ！
ああああああーーーーーーん！！そこです！社長そこ、そこ！
はぁはぁはぁ／／／／／あうううう・・・・
（おまんこをくねらせ指を受け入れる）
2本じゃ物足りない・・・もっと太いの下さい、社長・・・
私のおまんこをもっと刺激的に攻めて下さい!!!
あああああ・・・・うううううう／／／
（ちょっとお時間がなくなってしましました・・・）
はぁはぁはぁ／／／／／あうううう・・・・
（おまんこをくねらせ指を受け入れる）
2本じゃ物足りない・・・もっと太いの下さい、社長・・・
私のおまんこをもっと刺激的に攻めて下さい!!!
あああああ・・・・うううううう／／／
（ちょっとお時間がなくなってしましました・・・）
あ、会議の時間だ、、
よし、掟はもっとあるが、もう社長のチンポをこのマンコに突っ込むよ、
楓も全部脱ぎなさい、私も脱いでそこのソファに行こう、
よし、掟はもっとあるが、もう社長のチンポをこのマンコに突っ込むよ、
楓も全部脱ぎなさい、私も脱いでそこのソファに行こう、
681 ：くみ：2006/12/06(水) 12:16:15 ID:AIU6pHtL0
どなたかいらっしゃいますか？
ほんとうに秘書してます。。。どうでしょう？
ほんとうに秘書してます。。。どうでしょう？
682 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/06(水) 12:19:04 ID:EvacgzdxO
いいですか？
よろしく
684 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/06(水) 12:20:03 ID:boB842SkO
落ち
昼休みで少ししか時間ないんですけど、いいですか？
686 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/06(水) 12:20:38 ID:EvacgzdxO
会長さんどうぞ。
では、くみ君良いかな？
はい・・・
さて、食事も済んだし肩でも揉んでくれないか、、
はい
どのくらいの強さがよろしいですか？
どのくらいの強さがよろしいですか？
私の好みは解ってるだろ？
(軽くおしりを撫でながら)
(軽くおしりを撫でながら)
はい
これくらいがよろしいかと・・・
腰がくねる
これくらいがよろしいかと・・・
腰がくねる
ぁあ〜、、やはりくみ君の肩もみは最高だな、、
腰もたのむよ、、
(ソファーで横になる)
腰もたのむよ、、
(ソファーで横になる)
はい そうしましたら
上にのってもよろしいですか？
上にのってもよろしいですか？
あぁ、、たのむ
いつもみたいにいやらしく私にまたがってくれ、、
(うつ伏せから仰向けに変わる)
いつもみたいにいやらしく私にまたがってくれ、、
(うつ伏せから仰向けに変わる)
あん、それはいけません
わたし今日・・・・
わたし今日・・・・
なに？今日は？なんなんだ？
そうか！下着を付けていないんだな！？
それなら、こうだ！
(ソファーから降り、くみをソファーに押し倒し、両足を掴み足を強引に開く)
はははっ！やはりな！
(くみのまんこが俺の目の前でパックリと口を開く)
そうか！下着を付けていないんだな！？
それなら、こうだ！
(ソファーから降り、くみをソファーに押し倒し、両足を掴み足を強引に開く)
はははっ！やはりな！
(くみのまんこが俺の目の前でパックリと口を開く)
いやぁん、だめです・・・
そんなに見られるとはずかしくて
今日は朝からはいてなかったんです
ずっと気づいてくださらないから・・・
そんなに見られるとはずかしくて
今日は朝からはいてなかったんです
ずっと気づいてくださらないから・・・
そうだったのか、、すまなかったな、、
では、お詫びとして足をこのまま持っていてあげるから、自分でいじってみなさい。
ずっと見ていてあげるから、、
(足ををさらに開き、くみのマンコに顔を近付ける
では、お詫びとして足をこのまま持っていてあげるから、自分でいじってみなさい。
ずっと見ていてあげるから、、
(足ををさらに開き、くみのマンコに顔を近付ける
ああん、じゃあこうやってくちゅくちゅするので
くみの舌できもちよくしてくれますか？
くちゅ くちゅくちゅくちゅ・・・
(自分でやりながら体をそらす)
くみの舌できもちよくしてくれますか？
くちゅ くちゅくちゅくちゅ・・・
(自分でやりながら体をそらす)
(やばいです
専務が帰ってくると連絡が来てしまいました
ごめんなさい
あと８分くらいかも)
専務が帰ってくると連絡が来てしまいました
ごめんなさい
あと８分くらいかも)
ああ、いいとも、、
では、私の物もたのむぞ、、
(服を脱ぎ、くみの顔の上に股がり逆６９の体勢になる。くみのクリに吸い付き自分の物をくみの口へ押し当てる)
では、私の物もたのむぞ、、
(服を脱ぎ、くみの顔の上に股がり逆６９の体勢になる。くみのクリに吸い付き自分の物をくみの口へ押し当てる)
あんんんん・・・ 会長の くみが気持ちよくしてあげます
(ごめんなさい おちなきゃいけなくなってしまいました
本当にごめんなさい)
(ごめんなさい おちなきゃいけなくなってしまいました
本当にごめんなさい)
そうか、、では、さっさと終わらそう
(くみをソファーに座らせて、足を開き腰を引き付ける。そして、チンコに手を添えくみの中へ。時間が無いので一気に腰を振る。)
あぁ、、くみ君、、君はいつも素晴らしい、、このヌメリ、締め付け具合、、もぅイッテしまいそうだ、、
(くみをソファーに座らせて、足を開き腰を引き付ける。そして、チンコに手を添えくみの中へ。時間が無いので一気に腰を振る。)
あぁ、、くみ君、、君はいつも素晴らしい、、このヌメリ、締め付け具合、、もぅイッテしまいそうだ、、
では、あとは勝手に、、W
ハァハァ、くみ君、、すごいぞ、、
(くみのおしりに手を回し、刺さったまま抱え上げる。そのまま窓辺へ運び、駅弁のまま突き上げる
ハァハァ、くみ君、、すごいぞ、、
(くみのおしりに手を回し、刺さったまま抱え上げる。そのまま窓辺へ運び、駅弁のまま突き上げる
一旦チンコを抜き、くみに後ろを向かせ、窓に手を当てさせる。
おしりを掴み後ろからズブズブッと挿入。
激しく後ろから突き刺す。
おしりを掴み後ろからズブズブッと挿入。
激しく後ろから突き刺す。
あ、、、い、、いく、、いくぞ、、なかで、、ドクッドクッドクッ、、
良かったぞ、くみ君、、
良かったぞ、くみ君、、
708 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/06(水) 16:29:19 ID:x5AysVeJ0
だれかいませんか？男です。
709 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/06(水) 16:37:07 ID:x5AysVeJ0
おちます。
710 ：社長：2006/12/08(金) 00:10:32 ID:3UJ0kI3p0
１０年近く前だが…当時のＥＣ議長の名はドゼウ。
現フィジー諸島大統領…その名もイロイロ大統領。
珍名奇名…
世のなかには、イロイロあるもんだな。
そしてわが社の社長は…エロエロ社長。
つまらんな…我ながら。
（自分で煎れた煎茶の中にふと見ると茶柱が…）
おりょ？
幸運の女神か…それとも幻か？
現フィジー諸島大統領…その名もイロイロ大統領。
珍名奇名…
世のなかには、イロイロあるもんだな。
そしてわが社の社長は…エロエロ社長。
つまらんな…我ながら。
（自分で煎れた煎茶の中にふと見ると茶柱が…）
おりょ？
幸運の女神か…それとも幻か？
社長、独り言とつまらないギャグはオヤジの始まりだそうですよ。
エロオヤジ……ですね
エロオヤジ……ですね
ごめん。
イロイロ用事があって落ちてました。
…具体的に言うと洗い物ですが。
イロイロ用事があって落ちてました。
…具体的に言うと洗い物ですが。
……！社長庶民派！
…いいえ、独り言が気になって声を掛けただけですのでお気になさらず
…いいえ、独り言が気になって声を掛けただけですのでお気になさらず
庶民派って…言われても…もともと小市民だから。
だから偉そうなのは…あんなことするときや、こんなことするときだけだって…ね。
だから偉そうなのは…あんなことするときや、こんなことするときだけだって…ね。
ああ……もしかしてお会いした事があるかも……。
ああいう事には謙虚でない社長ですね…
ああいう事には謙虚でない社長ですね…
謙虚なセックスって…
…例えば…どんなのかなー
「いや…もしよろしければ、先端だけでも、いやその五分の一だけでも…入れさせて頂ければ幸いです」
なんて会話しながらしちゃうのかな？
これはある意味エロエロな気が…
…例えば…どんなのかなー
「いや…もしよろしければ、先端だけでも、いやその五分の一だけでも…入れさせて頂ければ幸いです」
なんて会話しながらしちゃうのかな？
これはある意味エロエロな気が…
｢少し腰を動かしても……あぁそれが駄目なら、ナカを締めても宜しいですか｣
……確かになかなか…。ただ物凄く時間が掛かりそうですね
……確かになかなか…。ただ物凄く時間が掛かりそうですね
確かに…ね。
私はやっぱり…もっとストレートにしたい。
ちょっと…キスしてもいいかな？
私はやっぱり…もっとストレートにしたい。
ちょっと…キスしてもいいかな？
………ちょっとだけなら。
ちょっとですよ
ちょっとですよ
わかったよ。
ちょっと…ね。こっち向いて。
（唇をそっと重ねる。ゆっくりと全体を覆う）
ちょっと…ね。こっち向いて。
（唇をそっと重ねる。ゆっくりと全体を覆う）
ん…ふっ……
(覆われた唇が薄く開く)
(覆われた唇が薄く開く)
（薄く開いた唇に誘われるように舌を滑り込ませる）
（何度か確かめるように舌の先端を刺激する）
んん…っ…
（何度か確かめるように舌の先端を刺激する）
んん…っ…
(入ってきた舌から逃げるように舌を引く)
(先端をつつかれて、少しだけ絡める)
ん……んぅ
(先端をつつかれて、少しだけ絡める)
ん……んぅ
（絡めてきた舌を伝うように深く舌を入れる）
（そのまま舌を固くしてゆっくりと…動かす）
んっ…ちょっ…と…
（キスを深めようとして腰に手をまわすと抱き寄せる）
（そのまま舌を固くしてゆっくりと…動かす）
んっ…ちょっ…と…
（キスを深めようとして腰に手をまわすと抱き寄せる）
んっ…ンン……
(舌をなぞられて鼻にかかった声を出す)
ん、あ……ダメです。
社長、ちょっと、の約束です…
(腰をそらせて離れようとするが、目は潤んで頬が赤くなっている)
(舌をなぞられて鼻にかかった声を出す)
ん、あ……ダメです。
社長、ちょっと、の約束です…
(腰をそらせて離れようとするが、目は潤んで頬が赤くなっている)
（離れようとする腰の動きを両手で掴んで引き止める）
（喋れないように唇を塞ぎ舌を深くまで送り込んでねっとりと絡める）
そう、ちょっと…だよ。でも…まだほんの…ちょっとだ。
（腰を掴んで引き寄せ身体をぴったり密着させる）
（喋れないように唇を塞ぎ舌を深くまで送り込んでねっとりと絡める）
そう、ちょっと…だよ。でも…まだほんの…ちょっとだ。
（腰を掴んで引き寄せ身体をぴったり密着させる）
ぁ……んむぅっ…！…ん…んっ
(抗議しようとした口を塞がれ、目で抵抗の意を示すが、絡まる舌に徐々に力が抜けていく)
…んっ…んぅあと…ほんの、ちょっと……だけ、ですよ
(社長の背中に腕を回して抱き付く)
(抗議しようとした口を塞がれ、目で抵抗の意を示すが、絡まる舌に徐々に力が抜けていく)
…んっ…んぅあと…ほんの、ちょっと……だけ、ですよ
(社長の背中に腕を回して抱き付く)
んん…いい子だ…もうちょっと…楽しもう。
（腰から両手を下ろし尻を掴みゆっくりと撫で回す）
（激しく舌を動かし絡め合う）
（腰から両手を下ろし尻を掴みゆっくりと撫で回す）
（激しく舌を動かし絡め合う）
んぅっん…社…長…ぅん…
(逃げているのか、感じているのか分からない腰つきでくねる体)
(激しいキスに息を上げながら応える)
ん…くぅ…ふっ…
(社長の背中の腕を段々下げていき、一瞬だけ股間に触れる)
(逃げているのか、感じているのか分からない腰つきでくねる体)
(激しいキスに息を上げながら応える)
ん…くぅ…ふっ…
(社長の背中の腕を段々下げていき、一瞬だけ股間に触れる)
（いやらしくくねる身体…尻を引き寄せるように掴む）
（股間に手が触れた瞬間、手首を掴む）
これが…欲しいの？ ちょっと…入れて欲しい？
（膨らんだ股間を包むように指を広げさせる）
（股間に手が触れた瞬間、手首を掴む）
これが…欲しいの？ ちょっと…入れて欲しい？
（膨らんだ股間を包むように指を広げさせる）
ん、ンン…んぁ…！
(目を閉じキスに浸っていたが、手首を掴まれて慌てる)
ぁ……
(膨らんだ股間を手のひらに感じて、更に頬を上気させる)
……ちょっと…ちょっとだけ…挿れて欲しい、です
(きゅうっと優しく握る)
(目を閉じキスに浸っていたが、手首を掴まれて慌てる)
ぁ……
(膨らんだ股間を手のひらに感じて、更に頬を上気させる)
……ちょっと…ちょっとだけ…挿れて欲しい、です
(きゅうっと優しく握る)
わかった…ちょっとだけ…ね。
（握った手をその上からさらに握るように包むとゆっくり撫でる）
どこから…挿れて欲しい？
（尻を包むスカートをまくり上げ指先で敏感な部分を刺激する）
（握った手をその上からさらに握るように包むとゆっくり撫でる）
どこから…挿れて欲しい？
（尻を包むスカートをまくり上げ指先で敏感な部分を刺激する）
はぁあん……
(撫でる手のひらに当たる硬い感覚に思わず息を漏らす)
(既に期待に濡れた場所を刺激されてピクピクと腰を揺らす)
本…当は…お口に挿れ…て…欲しいのですが…。
ぁんっ、下…が疼いて…！
(撫でる手のひらに当たる硬い感覚に思わず息を漏らす)
(既に期待に濡れた場所を刺激されてピクピクと腰を揺らす)
本…当は…お口に挿れ…て…欲しいのですが…。
ぁんっ、下…が疼いて…！
じゃあ…考える時間をあげる…
（そういいながら背後にまわり股間からペニスを引き出す）
（引き出したペニスを尻の割れ目にあてがいショーツの上から膣口にカリを当てる）
ゆっくり数えるから…どうしたいのか…考えてね…
（一定のリズムでカリを薄い布越しに膣口に突き当てる）
（そういいながら背後にまわり股間からペニスを引き出す）
（引き出したペニスを尻の割れ目にあてがいショーツの上から膣口にカリを当てる）
ゆっくり数えるから…どうしたいのか…考えてね…
（一定のリズムでカリを薄い布越しに膣口に突き当てる）
え…？あんっ……！
(布越しに当たる熱い感触に背を震わせる)
ぁ……社長…そん、な事されたら…
(口とは裏腹に、無意識に足を広げ僅かに腰を突き出して、自ら押し当てようとする)
は…ぁん……あ、あぁ…ずるい……です。
こんなの……
(布越しに当たる熱い感触に背を震わせる)
ぁ……社長…そん、な事されたら…
(口とは裏腹に、無意識に足を広げ僅かに腰を突き出して、自ら押し当てようとする)
は…ぁん……あ、あぁ…ずるい……です。
こんなの……
ずるいって…何が？
いいよ…ゆっくり考えても。
（尻を掴みさらに割り広げるようにしながら前後に動かす）
（膣口から溢れる愛液で布地は透き通りぐちょぐちょになっている）
（かなりの強さでそこをカリが突き込んでいく…次第に布地がずれ、時折、先端が入ってしまう）
いいよ…ゆっくり考えても。
（尻を掴みさらに割り広げるようにしながら前後に動かす）
（膣口から溢れる愛液で布地は透き通りぐちょぐちょになっている）
（かなりの強さでそこをカリが突き込んでいく…次第に布地がずれ、時折、先端が入ってしまう）
んぁっあぁっ、な…にがって…社長…！
こん……こんな事されたら……っ
(足がカタカタと震える)
(カリの先が当たる度小さく喘ぎ、目に涙が浮かぶ)
はっ、あんっ…ああ！
(時折侵入するペニスに期待の声を上げるが、すぐ出て行ってしまう事にもどかしげに腰をくねらす)
しゃ…社長の……ペニスを…こんな所に当てられて…我慢出来るわけ……あり、ません…！
(お尻を突き出してカリを迎えに行くように押し付ける)
挿れ……挿れて下さい、社長……！
こん……こんな事されたら……っ
(足がカタカタと震える)
(カリの先が当たる度小さく喘ぎ、目に涙が浮かぶ)
はっ、あんっ…ああ！
(時折侵入するペニスに期待の声を上げるが、すぐ出て行ってしまう事にもどかしげに腰をくねらす)
しゃ…社長の……ペニスを…こんな所に当てられて…我慢出来るわけ……あり、ません…！
(お尻を突き出してカリを迎えに行くように押し付ける)
挿れ……挿れて下さい、社長……！
でも…きみはちょっとでいいって…言ったよ…ちょっとで。
（すでに布地は細くなって脇に寄っている…リズミカルにカリが侵入を始める）
（すでに布地は細くなって脇に寄っている…リズミカルにカリが侵入を始める）
はっ…ァッ…ァッ…ぁ…
(リズミカルな侵入に小さく喘ぐ)
(震える足で必死に立ちながら、社長を返り見る)
ぁ…でも…でも…！
(涙の零れそうな目で懇願するように見つめ)
(リズミカルな侵入に小さく喘ぐ)
(震える足で必死に立ちながら、社長を返り見る)
ぁ…でも…でも…！
(涙の零れそうな目で懇願するように見つめ)
それなら…挿れるよ…奥まで。
思いっきり、刺したり抜いたりしてあげる…
（振り向いたユリの唇を奪う）
（キスの為に身体をゆっくり前に進める…それに応じてカリから竿、根元までが膣に送り込まれる）
（舌を激しく絡めながら一杯に刺したペニスを腰を回して蠢かせる）
思いっきり、刺したり抜いたりしてあげる…
（振り向いたユリの唇を奪う）
（キスの為に身体をゆっくり前に進める…それに応じてカリから竿、根元までが膣に送り込まれる）
（舌を激しく絡めながら一杯に刺したペニスを腰を回して蠢かせる）
(社長の言葉に安堵の表情を浮かべる)
ぁ…あぁ…あぁぁぁっんぅっ…んっんぅぅっ！
(キスと共にナカを進むペニスに悦びの声を上げるが、キスに遮られて苦しそうに声が漏れるのみ)
(呼吸の苦しさと、快感で膣が締まりペニスを包む)
ぅんっ…ん…んあっ
(腰を回してペニスの熱を確かめる)
ぁ…あぁ…あぁぁぁっんぅっ…んっんぅぅっ！
(キスと共にナカを進むペニスに悦びの声を上げるが、キスに遮られて苦しそうに声が漏れるのみ)
(呼吸の苦しさと、快感で膣が締まりペニスを包む)
ぅんっ…ん…んあっ
(腰を回してペニスの熱を確かめる)
おおっ…んっ…
（唇を離して尻を掴み前後に揺さぶりながらストロークに集中する）
（膣が締まりペニスを抜き出そうとする度にカリが何度か引っかかるような甘い感触に痺れる）
（結合部分を見ながらそれでもさらに激しくペニスを突き込んでいく）
（唇を離して尻を掴み前後に揺さぶりながらストロークに集中する）
（膣が締まりペニスを抜き出そうとする度にカリが何度か引っかかるような甘い感触に痺れる）
（結合部分を見ながらそれでもさらに激しくペニスを突き込んでいく）
っはぁ！はっ…はぁ…あぁ！あ、あぁっん…
(解放され思い切り息を吸い込む)
(突き上げられる快感がゾクゾクと背筋を上り詰めていく)
はぁ！あぁぁ！あ、社長の、ペニスがっ、私の奥まで…来てるっ…ぁ…気持ちいいです…！
(イキそうになり目を閉じる)
ああ、や、あ、イキ…そぅ…！
(解放され思い切り息を吸い込む)
(突き上げられる快感がゾクゾクと背筋を上り詰めていく)
はぁ！あぁぁ！あ、社長の、ペニスがっ、私の奥まで…来てるっ…ぁ…気持ちいいです…！
(イキそうになり目を閉じる)
ああ、や、あ、イキ…そぅ…！
744 ：ヒロシ：2006/12/08(金) 02:34:36 ID:4vf88Pb+0
いませんか？
ああ…もう…我慢できない…
（思いっきり愛液で濡れた尻肉を掴むと激しく前後にスライドさせる）
（カリまで完全に露出したペニスが再び勢いよく膣奥に差し込まれる）
（背中に舌を這わせる…うなじに歯を当てて軽く噛む）
おおっ…出るぞ…
（思いっきり愛液で濡れた尻肉を掴むと激しく前後にスライドさせる）
（カリまで完全に露出したペニスが再び勢いよく膣奥に差し込まれる）
（背中に舌を這わせる…うなじに歯を当てて軽く噛む）
おおっ…出るぞ…
746 ：ヒロシ：2006/12/08(金) 02:37:44 ID:4vf88Pb+0
失礼しました。
でも覗いてよろしいですか？
でも覗いてよろしいですか？
きゃっあぁぅっん！
(激しいピストンに悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまい慌てて手を噛んで耐える)
んぅ…ん！んぅぅんっ！(背筋に当たる舌と、うなじへのキスにナカがまた強く締まる)
んん！ぁ！あぁんっ！いく…！ぁん、社長、ナカに……！出してぇっ！
あぁぁぁっん！
(腰をガクガクさせてイッてしまう)
(激しいピストンに悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまい慌てて手を噛んで耐える)
んぅ…ん！んぅぅんっ！(背筋に当たる舌と、うなじへのキスにナカがまた強く締まる)
んん！ぁ！あぁんっ！いく…！ぁん、社長、ナカに……！出してぇっ！
あぁぁぁっん！
(腰をガクガクさせてイッてしまう)
中に…出すぞ…
（腕を腰に回し根元まで一杯に突き込む）
（がくがくと痙攣するように激しくカリが膣奥にあたる）
（熱い精液が噴き出すがそのまま何度も腰を突き上げる）
（腕を腰に回し根元まで一杯に突き込む）
（がくがくと痙攣するように激しくカリが膣奥にあたる）
（熱い精液が噴き出すがそのまま何度も腰を突き上げる）
ああ！ぁぁあっ！
(痙攣のように収縮する膣内が、跳ね上がるペニスを吸い上げる)
(奥にカリが当たり何度も叩かれ、また絶頂してしまう)
はっあ…あ、ひぁっあぁああああっ！
(精液を噴出させながら突き上げるペニスに、涙を流しながら揺さぶられる)
あああ！あ…！社……長！
(痙攣のように収縮する膣内が、跳ね上がるペニスを吸い上げる)
(奥にカリが当たり何度も叩かれ、また絶頂してしまう)
はっあ…あ、ひぁっあぁああああっ！
(精液を噴出させながら突き上げるペニスに、涙を流しながら揺さぶられる)
あああ！あ…！社……長！
ああ…気持ちいいよ…最高だ…
（耳元にキスする）
（射精し敏感になったペニスをゆっくりとスライドさせて囁く）
（ユリの背中は濡れて光っている）
（耳元にキスする）
（射精し敏感になったペニスをゆっくりとスライドさせて囁く）
（ユリの背中は濡れて光っている）
はぁっ、はぁっ……はっ…社長のペニスも、やはり謙虚でなく最高です…
(時折体をピクンと震わせながら、耳元の唇に自分の唇を寄せる)
…イク瞬間を…誰かに見られた気がします…
(思い出したようにナカがひくんと締まる)
(時折体をピクンと震わせながら、耳元の唇に自分の唇を寄せる)
…イク瞬間を…誰かに見られた気がします…
(思い出したようにナカがひくんと締まる)
ちゅっ…（軽くキスを交わす）
そうかな…見られたかな？ ちょっとのつもりが…長くなっちゃったから。
（囁きながらゆっくりとしたストロークを続けている）
そうかな…見られたかな？ ちょっとのつもりが…長くなっちゃったから。
（囁きながらゆっくりとしたストロークを続けている）
は…社長が…長くしたんじゃないですか…。
私は…ちょっとのつもりだったのに…
(自分の事は棚上げ)
ぁ…ぅん…社長っ、あんまりナカ…動いたら…っ
私は…ちょっとのつもりだったのに…
(自分の事は棚上げ)
ぁ…ぅん…社長っ、あんまりナカ…動いたら…っ
すげー。社長とユリさん・・・
私にはこれも…ちょっと…のうちだよ。
大好きなくせに。こういうのが。
（初めて両手を乳房にのばし鷲掴みにすると乳首を軽く指で挟む）
（ストロークを急に早めて膣内をカリでかき回す）
大好きなくせに。こういうのが。
（初めて両手を乳房にのばし鷲掴みにすると乳首を軽く指で挟む）
（ストロークを急に早めて膣内をカリでかき回す）
もうリアでも限界なのでトイレか別スレで抜いてきます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
……絶倫過ぎます、社長。
こういう事の半分でもいいから、我が社の更なる発展に精力的になって下さればいいのに……。
(顔を背け赤くしながら小さく言う)
っあ！や、社長っ、そこは…！
は…あぁ…ダメ、です…！また、…したくなっちゃう……
(胸に伸ばされた手に手を重ね剥がそうとするが、ナカを掻き回すカリのせいで力が入らない)
こういう事の半分でもいいから、我が社の更なる発展に精力的になって下さればいいのに……。
(顔を背け赤くしながら小さく言う)
っあ！や、社長っ、そこは…！
は…あぁ…ダメ、です…！また、…したくなっちゃう……
(胸に伸ばされた手に手を重ね剥がそうとするが、ナカを掻き回すカリのせいで力が入らない)
我が社の発展は…来年考える事にするよ…
（胸をやや強く掴み…腰のスピードを上げる）
（カリがナカを激しく往復し愛液と精液をかき出す）
（胸をやや強く掴み…腰のスピードを上げる）
（カリがナカを激しく往復し愛液と精液をかき出す）
んっ…ぁ、もう…。ですが…まあ…社長らしいと…言える発言、ですね…
(また息が上がり始めて途切れ途切れに皮肉を言う)
ぁん…んっは…ぁ、おっぱい…気持ちい…
(ガクガク揺さぶられながら胸と膣内の快感に浸る)
(胸を揉みしだく手に重ねただけの手)
(全身の力が抜けて、ナカだけが定期的な収縮を繰り返す)
あ…ああ…あ…社長……
(また息が上がり始めて途切れ途切れに皮肉を言う)
ぁん…んっは…ぁ、おっぱい…気持ちい…
(ガクガク揺さぶられながら胸と膣内の快感に浸る)
(胸を揉みしだく手に重ねただけの手)
(全身の力が抜けて、ナカだけが定期的な収縮を繰り返す)
あ…ああ…あ…社長……
760 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 03:15:13 ID:6EOU1pfgO
|∧∧
|･ω･)
|⊂
社長ったら……避妊だけは気をつけるようにいつも言ってるのに。
優秀な秘書たちが次々産休とる羽目になったら、困るのは社長自身なのにわかってるのかしら?
しかたないんだから、もう……
｜
｜彡 ｻｯ
｜
|･ω･)
|⊂
社長ったら……避妊だけは気をつけるようにいつも言ってるのに。
優秀な秘書たちが次々産休とる羽目になったら、困るのは社長自身なのにわかってるのかしら?
しかたないんだから、もう……
｜
｜彡 ｻｯ
｜
こうやって…挿れられながら…皮肉をいうところがきみらしいよ…
（乳首を中心に胸を揉みしだきながら呟く）
ナカがとろとろでぴくぴく締まって…それもきみらしい…ね。
（ひときわ固くなったペニスを力強く抜き刺す）
（再びカリの先端から熱いものが迸る…そのまま一杯に刺して残りの精液を放出する）
（乳首を中心に胸を揉みしだきながら呟く）
ナカがとろとろでぴくぴく締まって…それもきみらしい…ね。
（ひときわ固くなったペニスを力強く抜き刺す）
（再びカリの先端から熱いものが迸る…そのまま一杯に刺して残りの精液を放出する）
あ！ぁあ……こういう事ばかり秀でて、意地悪ばかりするのも、大変っ…社長、らしいですよ…！
(ナカの描写に顔を赤くしなが微笑む)
は…あぁ！
(腰に甘い痺れが走り背をそらせる)
(絶頂の続きのような波)
(精液を受け止めながら小さく長く声を漏らす)
(ナカの描写に顔を赤くしなが微笑む)
は…あぁ！
(腰に甘い痺れが走り背をそらせる)
(絶頂の続きのような波)
(精液を受け止めながら小さく長く声を漏らす)
秀でて…か。やっと褒めてもらったかな？
避妊…社の発展とともに避妊も…来年のテーマにしよう…
もう…ちょっと間に合わないから。
（すべてを注ぎ込んで繋がったまま背後からユリを抱きしめる）
避妊…社の発展とともに避妊も…来年のテーマにしよう…
もう…ちょっと間に合わないから。
（すべてを注ぎ込んで繋がったまま背後からユリを抱きしめる）
［どうもありがとう☆ちょっと…のはずが…長くなってしまいました］
［ほんとにちょっと…のつもりだったらごめんなさい］
［それでは…おやすみなさい☆★またね！］
［ほんとにちょっと…のつもりだったらごめんなさい］
［それでは…おやすみなさい☆★またね！］
……避妊も来年のテーマ、ですか
(息を整えながら抱き締められて少し嬉しそうに首をすくめる)
…来年じゃ、間に合わなかったりして
くれぐれも、秘書全員産休などと言う事態にならないよう、お気をつけ下さいね
(息を整えながら抱き締められて少し嬉しそうに首をすくめる)
…来年じゃ、間に合わなかったりして
くれぐれも、秘書全員産休などと言う事態にならないよう、お気をつけ下さいね
[いいえ、とても気持ちよくして頂けて嬉しいです。明日に響かない事を祈りつつ、お休みなさい☆]
767 ：ヒロシ：2006/12/08(金) 03:33:43 ID:4vf88Pb+0
社長・・・でていったね。
768 ：ヒロシ：2006/12/08(金) 03:41:44 ID:4vf88Pb+0
それにしても社長とユリさんのＨは覗きがいがあったな。
ふたりとも帰ったようだから、
社長のふりをしていよう。
だれか秘書の面接こないかな？
ふたりとも帰ったようだから、
社長のふりをしていよう。
だれか秘書の面接こないかな？
769 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 04:03:12 ID:uLB+HHBcO
コンコン こんばんは〜
770 ：ヒロシ：2006/12/08(金) 04:05:54 ID:4vf88Pb+0
はい、・・・秘書希望の女性ですか？
771 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 04:13:02 ID:uLB+HHBcO
はいっ！！
面接してもらえますかぁ？？
面接してもらえますかぁ？？
こんな時間に来ていただき恐縮です。
さっそく面接を始めますね。
今日の貴女の態度しだいで即決もありますからね。
（sageませんか？それから名無しでは採用されませんよ。）
まずはスリーサイズとＨ経験を・・・話してくださいね。正直に
さっそく面接を始めますね。
今日の貴女の態度しだいで即決もありますからね。
（sageませんか？それから名無しでは採用されませんよ。）
まずはスリーサイズとＨ経験を・・・話してくださいね。正直に
私も面接希望です‥‥
774 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 04:29:22 ID:Oi+RTVPk0
まずは年齢、身長、体重、３サイズを。
これは興味本位ではなくあくまでもビジネス上必要なことです。
秘書として面接ですから社長も秘書のこと知っておかないといけませんので・・・誤解なさらぬように。
それと彼氏はおりますか？
秘書として面接ですから社長も秘書のこと知っておかないといけませんので・・・誤解なさらぬように。
それと彼氏はおりますか？
最初の方が回答なしですので、みりさんからまず面接しますがよろしいですね。
（レス前後してすみません）
（レス前後してすみません）
20歳。
身長159センチ、体重？、Ｂ88・Ｗ61・Ｈ86です。
（えっち大好き♪です）
身長159センチ、体重？、Ｂ88・Ｗ61・Ｈ86です。
（えっち大好き♪です）
Ｈ経験は？一人Ｈは？
彼氏がいるならＨ頻度は？仕事に支障があっては困るんでね。
（ニヤニヤしながらソファーに座らせ、隣にすわる）
あとはだね、生理予定日は？急に生理休暇なんていわれても困るんでね。
（みりの太ももを触りだす）
彼氏がいるならＨ頻度は？仕事に支障があっては困るんでね。
（ニヤニヤしながらソファーに座らせ、隣にすわる）
あとはだね、生理予定日は？急に生理休暇なんていわれても困るんでね。
（みりの太ももを触りだす）
（あれ？社長２人？）
彼はいません‥‥
彼はいません‥‥
（名無しさん、みりさんの面接をヒロシがしてもよろしいですか？）
えっち経験は10人以上20人未満かな‥‥
ひとりえっちは結構しちゃいます
ひとりえっちは結構しちゃいます
どんなオカズで一人Ｈをするんだね。
ここで見せてもらえないか？
これも面接のひとつ、そうだなぁ・・実技かな？
ここで見せてもらえないか？
これも面接のひとつ、そうだなぁ・・実技かな？
実技‥‥ですか？
（みり社長秘書になりたいし見られながらひとりえっちも興奮しちゃうかも‥‥）
かしこまりました
（社長のデスクの上に腰掛けＭ字に股を開く）
オユビでここ‥あん‥こういう風に擦りながら‥
大きなおちんちんでおかされてるの想像しながらえっちしちゃいます‥あん‥あん‥
（みり社長秘書になりたいし見られながらひとりえっちも興奮しちゃうかも‥‥）
かしこまりました
（社長のデスクの上に腰掛けＭ字に股を開く）
オユビでここ‥あん‥こういう風に擦りながら‥
大きなおちんちんでおかされてるの想像しながらえっちしちゃいます‥あん‥あん‥
そうか・・・こんなふうに・・・みりさんはＨしてるんだ・・・
（どんどんミリの股間に顔を近づけていく）
うーん、なかなかいやらしそうなオマンコだね。
もう・・・湿っているっていうか、その何だな・・・シミできてるぞ・・
（指でマンスジをなぞりながら押す）
ほら・・・どんどんとぬれてきているぞ・・・
最近一人Ｈはいつしたのかな？
（さらに強くさわりだす）
（
（どんどんミリの股間に顔を近づけていく）
うーん、なかなかいやらしそうなオマンコだね。
もう・・・湿っているっていうか、その何だな・・・シミできてるぞ・・
（指でマンスジをなぞりながら押す）
ほら・・・どんどんとぬれてきているぞ・・・
最近一人Ｈはいつしたのかな？
（さらに強くさわりだす）
（
アァン！あ…社長だめです‥そんな‥あん、
はぁはぁはぁ（みりえっちご無沙汰だからなんだか感じちゃう‥）
これも面接のひとつですか？
（顔をそむけながら手で股を押さえる）
はぁはぁはぁ（みりえっちご無沙汰だからなんだか感じちゃう‥）
これも面接のひとつですか？
（顔をそむけながら手で股を押さえる）
押さえちゃだめだよ・・・面接だよ。
これは採用にかかわってくることだよ。
Ｈで欲求不満になると仕事に集中できないかもしれないし・・・
それに集中してひとつのことに取り組めるかのテストだよ。
（みりのショーツを脱がせにかかる）
腰をあげてね。
（ショーツを脱がせるとシミを確認する）
クンクン・・・においはちょっとチーズ臭だね。
味は・・・うん、これはおいしい。ペロペロ。ピチャピチャ。
病気ではなさそうだし、ｓｔｅｐ１はクリアーじゃな。
（みりのショーツをポケットにしまう）
さて次は社長の健康管理をしてもらおうかな・・・・
そのままの格好でいいかなね。
（みりの股間に顔を近づけ、口を開ける）
さあ、オシッコをしなさい。
社長の口にきちんとだぞ。
これは採用にかかわってくることだよ。
Ｈで欲求不満になると仕事に集中できないかもしれないし・・・
それに集中してひとつのことに取り組めるかのテストだよ。
（みりのショーツを脱がせにかかる）
腰をあげてね。
（ショーツを脱がせるとシミを確認する）
クンクン・・・においはちょっとチーズ臭だね。
味は・・・うん、これはおいしい。ペロペロ。ピチャピチャ。
病気ではなさそうだし、ｓｔｅｐ１はクリアーじゃな。
（みりのショーツをポケットにしまう）
さて次は社長の健康管理をしてもらおうかな・・・・
そのままの格好でいいかなね。
（みりの股間に顔を近づけ、口を開ける）
さあ、オシッコをしなさい。
社長の口にきちんとだぞ。
社長おしっこですか？
んん、出るかな？
（腰を浮かせながら、もぞもぞ動かす）
んんん…お‥しっこ、
ンンっ‥はぁーーチョロチョロチョロ‥
社長いかがですか？
んん、出るかな？
（腰を浮かせながら、もぞもぞ動かす）
んんん…お‥しっこ、
ンンっ‥はぁーーチョロチョロチョロ‥
社長いかがですか？
汚いことはない、尿健康法だよ。
しっているだろう？
恥ずかしがらずに・・・さ、はやくしないか。
（みりの下腹部を強く押す）
どうじゃ、・・・もうでるだろう・・・
我慢すればするほど勢いよく出るから気をつけないとね。
しっているだろう？
恥ずかしがらずに・・・さ、はやくしないか。
（みりの下腹部を強く押す）
どうじゃ、・・・もうでるだろう・・・
我慢すればするほど勢いよく出るから気をつけないとね。
ゴクゴクゴク/////
これはすばらしい・・・いわれてすぐに出せるのはもう・・・採用に近いかな？
ただ・・・尿の味とはちょっと違うものが・・・
（オマンコに顔を近づける）
オマンコから何かでてないかい？
Ｈなジュースがまだでてるぞ、たれてるぞ・・
もったいないなあ・・・
（オマンコに吸い付き舐めまくる）
ぺろぺろ・・・・ぐちゅぐちゅ・・・・ズズズズ・・・・
どんどんと出てくるぞ、みりも溜まっていたのかな？
これはすばらしい・・・いわれてすぐに出せるのはもう・・・採用に近いかな？
ただ・・・尿の味とはちょっと違うものが・・・
（オマンコに顔を近づける）
オマンコから何かでてないかい？
Ｈなジュースがまだでてるぞ、たれてるぞ・・
もったいないなあ・・・
（オマンコに吸い付き舐めまくる）
ぺろぺろ・・・・ぐちゅぐちゅ・・・・ズズズズ・・・・
どんどんと出てくるぞ、みりも溜まっていたのかな？
あ〜ん！！
出ちゃいますぅ〜〜〜！シャーーーッ‥
社長お口で受け止めてくださぁい
出ちゃいますぅ〜〜〜！シャーーーッ‥
社長お口で受け止めてくださぁい
（レス前後してるっていうかずれてごめんなさい）
（リアで興奮してあせってました）
（リアでみりさんんもオナしてる姿想像してたらもう先走りが・・）
（みりさんのレスにあわせていきます・・ごめんね）
（リアで興奮してあせってました）
（リアでみりさんんもオナしてる姿想像してたらもう先走りが・・）
（みりさんのレスにあわせていきます・・ごめんね）
どうですか？オシッコを人前ですることは・・・
（みりもリアでオナニーしてるよ‥ヒロシくんのおちんちん入れてるの‥ハァハァ‥）
社長‥もっとみりの事調べてください‥アァン！
（社長の頭をおさえておまんこに近づける）
社長の秘書になるためにもっと社長の事知りたいです‥
みりの体に叩き込んでください‥あんあん
（腰を浮かせクネクネしながらお願い）
社長‥もっとみりの事調べてください‥アァン！
（社長の頭をおさえておまんこに近づける）
社長の秘書になるためにもっと社長の事知りたいです‥
みりの体に叩き込んでください‥あんあん
（腰を浮かせクネクネしながらお願い）
早くヒロシくんのおちんちん入れて‥みりもぅビチョビチョなの‥‥
そうか、・・・オシッコで逆に興奮してエロエロモードに入ったんだね。
じゃあ、ビラビラを指で広げなさい。
そしてクリをくりくりしてオナオナしなさい。
社長は舌でオマンコを舐めますよ。
ペロペロピチャピチャ・・・・
すごいぞ・・・どんどんあふれてくるぞ。
ほしくなったら・・・はっきりと伝えなさい。
・・・・それまでは舐めているからね。
・・・・遠慮せず先にイッてもいいよ。
クリも勃起していないか？
いつもこんな風にしてオナしてるんだね。
じゃあ、ビラビラを指で広げなさい。
そしてクリをくりくりしてオナオナしなさい。
社長は舌でオマンコを舐めますよ。
ペロペロピチャピチャ・・・・
すごいぞ・・・どんどんあふれてくるぞ。
ほしくなったら・・・はっきりと伝えなさい。
・・・・それまでは舐めているからね。
・・・・遠慮せず先にイッてもいいよ。
クリも勃起していないか？
いつもこんな風にしてオナしてるんだね。
どこにチンポを入れてほしい？
いわないとわからないな。
（先っぽをオマンコに当ててこすりだす）
これか？
これはなんというんじゃ？
いわないとわからないな。
（先っぽをオマンコに当ててこすりだす）
これか？
これはなんというんじゃ？
アンアン‥社長凄いよ‥みりオナニー久しぶりだから感じちゃいマス‥
ハアァン！！ビクッビクッ！！
あ〜〜〜クリちゃんクチュクチュ気持ちいい〜よ〜社長の舌も素敵です
（激しくクリちゃんをいたぶる）
ハアァン！！ビクッビクッ！！
あ〜〜〜クリちゃんクチュクチュ気持ちいい〜よ〜社長の舌も素敵です
（激しくクリちゃんをいたぶる）
もう・・・みりのオマンコにチンポを挿れるぞ・・・
（カリまでを挿入し、オマンコを味わうヒロシ）
ここまででいいかな？
（カリまでで出し入れを繰り返す）
だんだんとヌルヌルがすごくてすべりが・・・よくなってきたぞ。
おお・・・熱くなってきてるぞ、
ミリのオマンコはもう・・・気持ちよくなってくねくね動いているぞ。
（カリまでを挿入し、オマンコを味わうヒロシ）
ここまででいいかな？
（カリまでで出し入れを繰り返す）
だんだんとヌルヌルがすごくてすべりが・・・よくなってきたぞ。
おお・・・熱くなってきてるぞ、
ミリのオマンコはもう・・・気持ちよくなってくねくね動いているぞ。
おちんちんをみりのおまんこに入れてくださぃ‥
ハァウゥゥ〜社長素晴らしいおちんちんです
みりのおまんこが敏感に反応しちゃってマス‥
（久しぶりのおちんちんの味に腰くねくねしちゃう）
い〜ん、いぃのォ〜ーもっとみりを試してください‥アァウ
みりのおまんこが敏感に反応しちゃってマス‥
（久しぶりのおちんちんの味に腰くねくねしちゃう）
い〜ん、いぃのォ〜ーもっとみりを試してください‥アァウ
よく言えたね・・・・
これで無理やりじゃなくみりの希望で挿れたってことだからね。
（根元まで深く挿入）
うう・・・・この感触は・・・久しぶりじゃ・・・
彼氏がいないということだったが・・・処女じゃないよね・・・・
うう・・・気持ちよくて中がぐにゅぐにゅしていてからんできて最高だよ。
（どんどんピッチをはやめる）
（みりの呼吸も荒くなる）
リアでもう・・・限界に近づいています。
膨らんでカリがひろがって・・・イキそうです・
これで無理やりじゃなくみりの希望で挿れたってことだからね。
（根元まで深く挿入）
うう・・・・この感触は・・・久しぶりじゃ・・・
彼氏がいないということだったが・・・処女じゃないよね・・・・
うう・・・気持ちよくて中がぐにゅぐにゅしていてからんできて最高だよ。
（どんどんピッチをはやめる）
（みりの呼吸も荒くなる）
リアでもう・・・限界に近づいています。
膨らんでカリがひろがって・・・イキそうです・
一緒にイケたら・・・みりは・・・採用・・・・だね。
みり、イクときは教えてくださいね。
みり、イクときは教えてくださいね。
もう眠くなってしまいました‥ごめんなさいおちマス
長時間つき合わせてすみません。
こっちも落ちます。
こっちも落ちます。
805 ：優：2006/12/08(金) 09:25:22 ID:jjUAiK2r0
社長、おはようございます。
806 ：優：2006/12/08(金) 09:25:58 ID:jjUAiK2r0
来春からの制服の見本が届きましたので、ご検討いただきたいのですが・・・
どれどれ見せてもらおうか。
はい。社長のお好みで決めていただきたいと思いますので・・・
う〜ん、服だけ見てもよくわからないな。
君、これを着てみてくれないか。
君、これを着てみてくれないか。
ところで見本は難点あるのかね？
はい。かしこまりました。では更衣室で着替えてまいります
見本は3点です。紺のベーシックなモノ。
ピンクのかわいらしいもの。
ベージュの知的なもの。
ピンクのかわいらしいもの。
ベージュの知的なもの。
何点あるのかね？
いやいや、それは時間がかかりすぎる。
私も忙しいのは、君が一番よく知っているだろう？
ここで着替えてくれたまえ。
いやいや、それは時間がかかりすぎる。
私も忙しいのは、君が一番よく知っているだろう？
ここで着替えてくれたまえ。
では、まず紺のものから着てみてくれ。
ここで・・・。はい。かしこまりました。
では、・・・。できればこちらをお向きにならないでくださいね。
（眼鏡の奥の瞳が恥かしさで潤む）
では、・・・。できればこちらをお向きにならないでくださいね。
（眼鏡の奥の瞳が恥かしさで潤む）
新しさのポイントはどこにあるのかね？
しゃ、社長、あまり質問攻めでは優クンが応えきれません……
ああ、気にしなくてもよろしい。
（と言いながら、舐めるようにジロジロ見る）
（と言いながら、舐めるようにジロジロ見る）
ポイントは、身体のラインが綺麗にだせる裁断と、スカートは以前よりも短くなっています。
この長さが一番脚が美しく見えるんです。
この長さが一番脚が美しく見えるんです。
部長もいらっしたんですね。
大丈夫です。社長はお忙しいので、次から次へと質問がくるのはいつものことですから。
大丈夫です。社長はお忙しいので、次から次へと質問がくるのはいつものことですから。
（こいつはホントにたまらん体つきをしておるわい）
いかがですか？社長・・・
（少々照れながら、ドアの前で制服を披露する）
（少々照れながら、ドアの前で制服を披露する）
優くん、そ、そうか…すまん。
社長、失礼しました……。
（といいつつ、自分もジロジロと見る）
社長、失礼しました……。
（といいつつ、自分もジロジロと見る）
824 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 09:38:20 ID:wOyqpPKnO
なるほど。
確かにいつも以上に君の体つきがくっきり出ておるな。
また、君のような素晴らしい体の持ち主が着ると、本当に見栄えがするな。
脚など、しゃぶりつきたくなるくらい美しく見えるぞ。
確かにいつも以上に君の体つきがくっきり出ておるな。
また、君のような素晴らしい体の持ち主が着ると、本当に見栄えがするな。
脚など、しゃぶりつきたくなるくらい美しく見えるぞ。
しゃ、社長……よ、よろしいもんですな、こういうのは…ハッハッハ。
（慌てて着替えたので、スカートのファスナーがあいている。ピンクのＴバックがチラリと見える）
そんな目で見ないでください・・・。恥かしいですわ。（後ろを向く）
部長、君もしゃべると、優君は答えなければならなくなって
さらに混乱する。
見ているのはかまわんが、黙って見ておってくれ。
制服は我が社のイメージに関わる重要案件じゃ。
私が責任を持って決める。
さらに混乱する。
見ているのはかまわんが、黙って見ておってくれ。
制服は我が社のイメージに関わる重要案件じゃ。
私が責任を持って決める。
社長・・・次は・・・・いかがなさいますか？
（立ち上がって）
うむ、そちらを向いておれ。
（近づいて、ファスナーの開きに指先を入れ）
ここが開いておるぞ。
（Ｔバックをゆっくり撫でる）
うむ、そちらを向いておれ。
（近づいて、ファスナーの開きに指先を入れ）
ここが開いておるぞ。
（Ｔバックをゆっくり撫でる）
ぁっっ・・・。いやだ・・・私としたことが・・・。
社長・・・・？そんな・・・・（ツンとお尻を突き出す）
社長・・・・？そんな・・・・（ツンとお尻を突き出す）
（Ｔバックの脇から指を侵入させる）
優君、君は本当に素敵な秘書だ・・・
（敏感なところを優しく撫で回す）
優君、君は本当に素敵な秘書だ・・・
（敏感なところを優しく撫で回す）
しゃ、社長・・・あの・・・（社長の優しい指使いに身動きが取れなくなっている）
どうしましょう・・・私・・・（身体が小刻みに振るえる）
どうしましょう・・・私・・・（身体が小刻みに振るえる）
震えてきておるな、可愛いやつだ。
（指を引き上げ、ファスナーを引き上げる）
ふむ、このスカートはヒップラインも前のよりもはっきりわかるな。
悪くない・・・
（ソファーに戻り）
次はピンクのやつに着替えてくれ。
（指を引き上げ、ファスナーを引き上げる）
ふむ、このスカートはヒップラインも前のよりもはっきりわかるな。
悪くない・・・
（ソファーに戻り）
次はピンクのやつに着替えてくれ。
よろけておるが、だいじょうぶかな、優君。
（その先を期待していたのに、途中でやめられて、瞳が潤む）社長・・・。かしこまりました・・・。
スカートのファスナーを外し、スカートをハラリと落とす。
スカートのファスナーを外し、スカートをハラリと落とす。
ジャケットとブラウスを脱ぎ、下着姿になる。
うむ、ピンクもなかなかよさそうじゃないか。
（優が感じてきている様子に、股間がムクムク反応している）
（優が感じてきている様子に、股間がムクムク反応している）
どうした？元気がないようだが・・・
（Ｔバックの股間のピンク色が濃く変色しているのを、目におさめながら）
（Ｔバックの股間のピンク色が濃く変色しているのを、目におさめながら）
いかがですか？（社長のデスクの横に立つ。
社長の下半身の変化に気づき・・・赤面する）
社長の下半身の変化に気づき・・・赤面する）
ピンク色の制服は、着たくないのか？
それとも・・・・・
それとも・・・・・
社長・・・・あの・・・お体に異変が起こっているようですが・・・
（下着姿のまま、社長の耳元で囁く）
（下着姿のまま、社長の耳元で囁く）
おおっ、着替えてくれたか。
ふむ、確かに可愛らしい感じじゃな。
デスクに手をついて、見てくれないか。
ふむ、確かに可愛らしい感じじゃな。
デスクに手をついて、見てくれないか。
（ごめん、ちょっとずれちゃったね＾＾；）
（レスがかみ合わずスイマセン。制服でデスクに手をつきます
うむ、そう、その格好じゃ。
たしかに可愛らしいのはいいが・・・・
（後ろから優の尻をやさしく撫で回す）
せっかくのきれいなヒップのラインが、今一つよくわからないな。
たしかに可愛らしいのはいいが・・・・
（後ろから優の尻をやさしく撫で回す）
せっかくのきれいなヒップのラインが、今一つよくわからないな。
ﾊｧﾊｧ･･･。社長・・・。もう、先ほどのような悪戯はなさらないでください。
下着が汚れてしまいますので・・・。
下着が汚れてしまいますので・・・。
このピンク色はとてもきれいなのだが・・・
（撫で回しながら）
紺の方がスカートが短くて、タイトな分
ヒップラインがきれいに出ておった。
もっとこうピチッと・・・・
（スカートを左右に引っ張り、ヒップラインを浮かび上がらせる）
（撫で回しながら）
紺の方がスカートが短くて、タイトな分
ヒップラインがきれいに出ておった。
もっとこうピチッと・・・・
（スカートを左右に引っ張り、ヒップラインを浮かび上がらせる）
社長。。。。困ります。これ以上は・・・
お仕事ができなくなりますので・・・。
お仕事ができなくなりますので・・・。
いや、これは重要なことだからな。
あらゆる点から検討しておかないとな。
優君も私の性格はわかっておるだろう？
少し大胆なくらい短いのも悪くないな。
（スカートひっぱりあげる）
しかし、こうすると見えてしまうか。
（しゃがみ込んで、のぞき込む）
あらゆる点から検討しておかないとな。
優君も私の性格はわかっておるだろう？
少し大胆なくらい短いのも悪くないな。
（スカートひっぱりあげる）
しかし、こうすると見えてしまうか。
（しゃがみ込んで、のぞき込む）
膝を擦り合わせ、下半身をモジモジさせる
「女子社員の存在は、男性社員の働きをより良くするため」ですね。
であれば、スカートがもっと短い方が・・・・効果的かと・・・（赤面）
であれば、スカートがもっと短い方が・・・・効果的かと・・・（赤面）
（股間がぐっしょり濡れているのを確認し）
では、次のベージュを見せてもらおう。
（離れ際に、濡れそぼっているところをひと撫でし
ソファーにもどる）
では、次のベージュを見せてもらおう。
（離れ際に、濡れそぼっているところをひと撫でし
ソファーにもどる）
ンハァッッ！（撫でられ、思わず声を出してしまう）
は、はい・・・次ですね。デスクの前に座り込んでしまう・・・
は、はい・・・次ですね。デスクの前に座り込んでしまう・・・
（社長の焦らし・・・好きですッ）
そうその通り。
女子社員が美しく見えると、会社全体に緊張感が生まれる。
顧客のみなさんにも、あそこは違うと感じさせることができる。
非常に業績に影響する重要なポイントなのじゃ。
女子社員が美しく見えると、会社全体に緊張感が生まれる。
顧客のみなさんにも、あそこは違うと感じさせることができる。
非常に業績に影響する重要なポイントなのじゃ。
（ありがとう＾＾ 楽しんでくれてるみたいで。
優の反応を素敵だよ＾＾）
優の反応を素敵だよ＾＾）
床にへたり込んだまま、ブラウスとスカートを脱ぐ。
ﾊｧﾊｧ・・・
ﾊｧﾊｧ・・・
最後は、ミニのワンピース型の制服です。後ろのファスナーを閉めていただけますか？
だいじょうぶかね、優君。
すまないな、こんなことを君にさせて。
君の欲しいものをあとで言いなさい。
すまないな、こんなことを君にさせて。
君の欲しいものをあとで言いなさい。
ふむ。ちょっと着るのが面倒そうだな・・・
（立ち上がって近づいていく）
（立ち上がって近づいていく）
あっ・・・いえ。私は大丈夫です。
あの、先日社長のロッカーをお掃除していたら、このようなものが・・・
（箱にローターとバイブ）これは、社長の私物ですか？違うのであれば、私が処分いたしますが・・・
あの、先日社長のロッカーをお掃除していたら、このようなものが・・・
（箱にローターとバイブ）これは、社長の私物ですか？違うのであれば、私が処分いたしますが・・・
ずいぶん下の方からファスナーになっておるのだね。
（指先を中に入れ、Ｔバックの上端に触れる）
（指先を中に入れ、Ｔバックの上端に触れる）
おお、忘れておった。そんなものがでてきたか。
今でもちゃんと動くだろうか？
（ローターのスイッチを入れ）
ブーン・・・・
今でもちゃんと動くだろうか？
（ローターのスイッチを入れ）
ブーン・・・・
ﾌﾞｩｩｩﾝ････ﾌﾞｩｩｩﾝ・・・（目をローターに奪われる）
・・・・ハッッ！私は・・・何も見てません・・・ので・・・ｳｨｨｨﾝｳｨｨｨﾝ
・・・・ハッッ！私は・・・何も見てません・・・ので・・・ｳｨｨｨﾝｳｨｨｨﾝ
機能はまだ平気だろうか？
（ローターを制服越しに優のヒップの谷間のはじまるあたりに押しつける）
ブーン・・・・
（ローターを制服越しに優のヒップの谷間のはじまるあたりに押しつける）
ブーン・・・・
ﾊｧｯｯ･･･！しゃ、社長・・・いけません・・・社長・・・
（言葉とは裏腹にお尻をいやらしくクネクネさせてしまう）
（言葉とは裏腹にお尻をいやらしくクネクネさせてしまう）
（優さん、まだまだ楽しい時間が過ごせそうなんだけど
出かける用意をしなければならない時間になってしまいました。
優さんがよかったら、またこの続きをいつかしたいのですが・・・）
出かける用意をしなければならない時間になってしまいました。
優さんがよかったら、またこの続きをいつかしたいのですが・・・）
（はい。伝言をいただければ、お返事いたします）
（ごめんなさいね。盛り上がってきたところなのに。
では、伝言します。よろしく。落ちます）
では、伝言します。よろしく。落ちます）
872 ：優：2006/12/08(金) 10:34:26 ID:jjUAiK2r0
「いってらっしゃいませ」
あぁっ、社長の意地悪・・・。こんな事しておいて、いきなり外出だなんて・・・
（一人残された社長室で、ローターとバイブを見つめる････）
あぁっ、社長の意地悪・・・。こんな事しておいて、いきなり外出だなんて・・・
（一人残された社長室で、ローターとバイブを見つめる････）
873 ：優：2006/12/08(金) 10:36:29 ID:jjUAiK2r0
ローターのスイッチを弱に入れ、内腿を上下に撫でる。
ﾌﾞｩｩｩｩﾝ････ﾌﾞｩｩｩｩﾝ･･･（静かな社長室に響き渡る）
ﾌﾞｩｩｩｩﾝ････ﾌﾞｩｩｩｩﾝ･･･（静かな社長室に響き渡る）
874 ：優：2006/12/08(金) 10:37:08 ID:jjUAiK2r0
ﾊｩｯ･･･ｳｩｩｯｯ･･･
875 ：優：2006/12/08(金) 10:38:02 ID:jjUAiK2r0
一部の色が変わった下着の上から、そっとローターを当ててみる・・・
「ｯｯアァッッ・・・」
「ｯｯアァッッ・・・」
876 ：優：2006/12/08(金) 10:39:50 ID:jjUAiK2r0
「社長････」
太目のバイブを社長の椅子に立て、膝まづきながらそのバイブをいとおしそうに舐めはじめる。
太目のバイブを社長の椅子に立て、膝まづきながらそのバイブをいとおしそうに舐めはじめる。
（窓ガラスを拭くため上の階からゴンドラで降りてくる・・）
あれ・・？
あれ・・？
878 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 10:41:25 ID:dT07zDyaO
[壁]_-) ｿｫｰｯ
879 ：優：2006/12/08(金) 10:41:32 ID:jjUAiK2r0
ジュポッジュポッジュポッ････ﾌﾞｩｩｩｩｩﾝ････
（バイブを舐める音とローターの機械音が響く）
「ハァッッ･･･ｱｯ････ﾊｧﾊｧﾊｧ」
（バイブを舐める音とローターの機械音が響く）
「ハァッッ･･･ｱｯ････ﾊｧﾊｧﾊｧ」
清掃業者にも気づかずに、一人オナニーに集中･･･
「ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ････ァァッッ・・・社長ぉぉぉ・・・私をこんなにしておいて、一人外出だなんて・・・」
「ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ････ァァッッ・・・社長ぉぉぉ・・・私をこんなにしておいて、一人外出だなんて・・・」
881 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 10:44:01 ID:tTNF77Ax0
なんか変な音が・・・・
（ドアに耳を当てて音を聞く）
（ドアに耳を当てて音を聞く）
「ｧｧｧｯｯ････ウゥｯｯ････」
ローターをクリにあて、スイッチを強にする・・・
「あぁ・・・ﾀﾞﾒｪｪｯｯ････強すぎるぅぅぅ・・・・」
ローターをクリにあて、スイッチを強にする・・・
「あぁ・・・ﾀﾞﾒｪｪｯｯ････強すぎるぅぅぅ・・・・」
883 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 10:45:37 ID:dT07zDyaO
_･) ﾁﾗｯ
応接セットのソファーに寝転び、クリにローターあてながら、ヨダレでベチャベチャになったバイブを
挿入しようとする・・・
挿入しようとする・・・
なんかすごいかも・・・
（ゴンドラを下げて 頭だけ出して社長室をのぞく・・）
（ゴンドラを下げて 頭だけ出して社長室をのぞく・・）
（社長になって乱入してきてください）
絶対 気が付いてると思うんだけど・・・ゴクリ・・
窓の方に脚を開脚し、おもいっきりバイブを挿入する・・・
「･････アァァァァアッッ！入ったぁぁぁんんんん・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ」
「･････アァァァァアッッ！入ったぁぁぁんんんん・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ」
やっぱり・・・身を乗り出すようにガン見してしまう・・ すご・・
「社長、早く帰ってきてｪｪｪ････ﾊｧﾊｧﾊｧ････」
腰をいやらしく上下に動かしながら、一心不乱にバイブを出し入れする。
腰をいやらしく上下に動かしながら、一心不乱にバイブを出し入れする。
891 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 10:51:29 ID:tTNF77Ax0
（窓から普通入って来れないよねぇ？どうすんだろ？非常に気になる）
（といいつつドアの隙間から覗く）
（といいつつドアの隙間から覗く）
親方に呼ばれ 下の階へ降りる・・
（優ちゃんがんばってね☆）
（優ちゃんがんばってね☆）
「アァッッ･･･ｧｧｧあっｯｯ･･･ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･バイブでイッチャいそぉぉ・・・」
うわっ凄い・・・・
（気づかれないように部屋の隅から覗いてチンポをしごく）
（気づかれないように部屋の隅から覗いてチンポをしごく）
895 ：優：2006/12/08(金) 10:54:45 ID:jjUAiK2r0
体制を変え、ドアの方へお尻を向け四つんばいになり、バイブを刺したままローターでクリへの刺激を強める
896 ：優：2006/12/08(金) 10:57:15 ID:jjUAiK2r0
アァッッ・・・・もう、ダメぇぇぇ・・・
くわえ込んでいるバイブが、激しく上下に跳ね上がったかと思うと、膣壁の収縮でその動きが止まる・・・
「ｳｩｩｯｯl･････ｱｯｯ･･･ｧｧｯｯ・・・イクゥッッ・・・ウゥゥンンン・・・・あぁぁぁぁあぁぁぁァァンンンン」
くわえ込んでいるバイブが、激しく上下に跳ね上がったかと思うと、膣壁の収縮でその動きが止まる・・・
「ｳｩｩｯｯl･････ｱｯｯ･･･ｧｧｯｯ・・・イクゥッッ・・・ウゥゥンンン・・・・あぁぁぁぁあぁぁぁァァンンンン」
この人全然気が付かないのかな・・・
（後ろまで近寄りおまんこを見ながらチンポをしごく）
（声はかけられない）
（後ろまで近寄りおまんこを見ながらチンポをしごく）
（声はかけられない）
898 ：優：2006/12/08(金) 10:58:37 ID:jjUAiK2r0
社長に焦らされたあげく、バイブでイってしまった秘書は、そのまま軽く気を失い眠ってしまう
899 ：優：2006/12/08(金) 10:59:24 ID:jjUAiK2r0
（悪戯しても、精子をかけていってもいいですよ！新人さん）
あれ・・・大丈夫かな？
（ヒクつくおまんこに突き刺さるバイブをもってそっと出し入れしてみる）
じゅぷじゅぷじゅぷ・・・
（ヒクつくおまんこに突き刺さるバイブをもってそっと出し入れしてみる）
じゅぷじゅぷじゅぷ・・・
「んん・・・・んんんん・・・・あぁんん・・・」
すんごく溢れてる・・・
（バイブの隙間から溢れる愛液を舌でなめ取る）
じゅるちゅう・・・
（バイブの隙間から溢れる愛液を舌でなめ取る）
じゅるちゅう・・・
「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・ダレェ？」
しかし、身体の反応には逆らえず、よがりだす。「アァッッ･･･気持ちいぃぃぃ」
しかし、身体の反応には逆らえず、よがりだす。「アァッッ･･･気持ちいぃぃぃ」
もう少し平気かな・・・・
（彼女の手を取りチンポを握らせてみる）
（彼女の手を取りチンポを握らせてみる）
プルプル、プルプル……
(社長から電話)
(携帯からですけど、乱入していいですか？)
(社長から電話)
(携帯からですけど、乱入していいですか？)
「ハッッ・・・電話が・・・」
片手でチンチンをこすりながら、電話にです「はい、社長室・・・です・・・ぅぅ」
片手でチンチンをこすりながら、電話にです「はい、社長室・・・です・・・ぅぅ」
（うわっ静かにしなきゃ・・・・）
（といいつつバイブでこねくりまわしクリもこすってみる）
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
（といいつつバイブでこねくりまわしクリもこすってみる）
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
もしもし、俺だが…
ん？ずいぶん息が荒いな？
どうしたんだ？
ん？ずいぶん息が荒いな？
どうしたんだ？
「もしもし・・・いっっいぃぃっ」（下半身への刺激に耐えられず、思わず声が漏れる）
「ﾊｧﾊｧ･･･しゃ、社長。お疲れ様です・・・。息ですか？大丈夫ｯｯウッ・・・ですぅ」
おい！
そこでなにをしてる！
そこでなにをしてる！
そーっとバイブとチンポ入れ替えても気づかないかな？
（などと考えつつバイブをジュポジュポ）
ジュポジュポジュポ・・・
（などと考えつつバイブをジュポジュポ）
ジュポジュポジュポ・・・
「社長ぉぉぉ･･･ハァァﾝﾝﾝ!!!ﾀﾞﾒｯｯ・・・早く、帰ってきてぇぇぇ」
「すいません・・・・しゃ、社長の私物のバイブを・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ」
もうたまんないや！いいでしょ別に・・・
（すばやくバイブを引き抜き四つんばいのおまんこにチンポを挿入）
ずぷうぅぅぅうぅ・・
（社長は電話ですか？今帰ってきたところ？）
（すばやくバイブを引き抜き四つんばいのおまんこにチンポを挿入）
ずぷうぅぅぅうぅ・・
（社長は電話ですか？今帰ってきたところ？）
（社長は電話ですよね？）
「ァァッッ！だめぇぇ・・・入れちゃ・・・・ダ・・メ・・・・ハァハァハァ」
「ァァッッ！だめぇぇ・・・入れちゃ・・・・ダ・・メ・・・・ハァハァハァ」
ほー、そういうことか。
俺はまだ帰れんが、誰かとしてるんだろ？
最近はテレビ電話というものがあるよな？
そっちにかけ直す！
俺はまだ帰れんが、誰かとしてるんだろ？
最近はテレビ電話というものがあるよな？
そっちにかけ直す！
「社長に、見られちゃうぅぅ・・・あぁぁっっっ・・・んﾝﾝﾝ・・・・もっと突いてぇぇ。。。」
誰と電話なんだろ・・・
でもこの人のおまんこ・・・気持ちいいや・・・
よく見たら・・・スゲー美人・・・いいのかなぁ・・・・
（奥までねじ込んだおまんこの感触にうっとりしながらグリグリとかき混ぜる）
グチョングチョングチョン・・・・
でもこの人のおまんこ・・・気持ちいいや・・・
よく見たら・・・スゲー美人・・・いいのかなぁ・・・・
（奥までねじ込んだおまんこの感触にうっとりしながらグリグリとかき混ぜる）
グチョングチョングチョン・・・・
「あなたの・・・すごいっ・・・・ハァハァハァ
いやらしい腰の使い方・・・・あぁっっ・・・・いいわぁぁぁ」
潤んだ瞳で見つめる
「ねぇ、あなた・・・・誰ぇぇぇ？」
いやらしい腰の使い方・・・・あぁっっ・・・・いいわぁぁぁ」
潤んだ瞳で見つめる
「ねぇ、あなた・・・・誰ぇぇぇ？」
(テレビ電話着信)
ずいぶん楽しそうじゃないか？
(社長も不倫相手とお楽しみ中)
お互いを見ながら楽しもうじゃないか？
ずいぶん楽しそうじゃないか？
(社長も不倫相手とお楽しみ中)
お互いを見ながら楽しもうじゃないか？
「社長・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･こんなイケナイ秘書を・・・許していただけますか？」
バックで突かれながら、恍惚な表情で社長に懇願する・・・
バックで突かれながら、恍惚な表情で社長に懇願する・・・
（その声にたまらなくなり後ろから覆いかぶさりながら腰を振る）
ずぷずぷずぷずぷ・・・・
（耳元で）
あの・・・
今年入社した新人のまさきです・・・
優さんですよね？
前からあこがれてました・・・
ずぷずぷずぷずぷ・・・・
（耳元で）
あの・・・
今年入社した新人のまさきです・・・
優さんですよね？
前からあこがれてました・・・
あぁ……し、社長さんっ……
そこ、だめぇ……!
(不倫相手の女、乱入していいですか?)
そこ、だめぇ……!
(不倫相手の女、乱入していいですか?)
げ！相手は社長だったんですか？
（しかし腰の動きはあいかわらず・・・）
ぐちょぐちょぐちょぐちょ・・・
（しかし腰の動きはあいかわらず・・・）
ぐちょぐちょぐちょぐちょ・・・
「アァッッﾝﾝﾝ!!! まさきくんって言うの？気持ちいぃぃぃわぁぁ。
あぁぁっ・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ････ンﾝﾝﾝ・・・・。
社長・・・私、もう、ダメぇぇぇ・・・・このままイキそぉぉですっうぅぅぅ」
バックから突き上げられ、電話の向こうの社長にイク許可を請う。
あぁぁっ・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ････ンﾝﾝﾝ・・・・。
社長・・・私、もう、ダメぇぇぇ・・・・このままイキそぉぉですっうぅぅぅ」
バックから突き上げられ、電話の向こうの社長にイク許可を請う。
（凄い４ｐですね！美咲さんよろしく＾＾）
あのその・・社長！
これには・・・ワケが・・・
（いいわけしつつチンポを指したまま正常位に変化する）
これには・・・ワケが・・・
（いいわけしつつチンポを指したまま正常位に変化する）
社長室でそんなことして許せるわけないだろ！(怒)
帰ったらたっぷりお仕置きだな？(ニヤリッ)
帰ったらたっぷりお仕置きだな？(ニヤリッ)
「社長は・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ、精力の強い男子社員が好きなのよ！ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･
もっと、すごいことをして、社長にアピールしなさい！
私を気持ちよくさせたら、社長に認めていただけるわよ！あぁぁっっっぁ」
もっと、すごいことをして、社長にアピールしなさい！
私を気持ちよくさせたら、社長に認めていただけるわよ！あぁぁっっっぁ」
「社長ぉぉぉ、イカせて・・・イッっても、いいですかぁ？アァッｯｯ・・・・」
向こうの人も・・・すんごい美人・・・
（二人を見比べながら興奮してさらに膨らむチンポ・・・）
（おっぱいにむしゃぶりつきながら夢中で腰を振る）
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・・・
ああ・・・おまんこがからみついて・・・たまんないですよ・・優さん・・・
（二人を見比べながら興奮してさらに膨らむチンポ・・・）
（おっぱいにむしゃぶりつきながら夢中で腰を振る）
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・・・
ああ・・・おまんこがからみついて・・・たまんないですよ・・優さん・・・
（遅れました・・社長さん 美咲さん よろしくです♪）
まだ逝くな！
4人同時で逝くんだからな！
4人同時で逝くんだからな！
「社長・・・お得意様と打ち合わせって、そんな事してるんですかぁ・・・。うらやましい・・・
アァァッッ･･･まさきくん、もっと、奥までぇぇぇ！！！」
アァァッッ･･･まさきくん、もっと、奥までぇぇぇ！！！」
……っ!?
(社長の顔だけがテレビ電話に映ってると思っていたが、自分まで映されていると気づき、身を竦ませる)
や……いやです、映さないでぇ…!!
(体をよじると、社長の肉棒を刺激する結果になる)
(社長の顔だけがテレビ電話に映ってると思っていたが、自分まで映されていると気づき、身を竦ませる)
や……いやです、映さないでぇ…!!
(体をよじると、社長の肉棒を刺激する結果になる)
（何度か襲って来る波を逃がし、膣壁がウネウネとまさきのちんちんをくわえ込み、
ギュウギュウと締め付ける）
ギュウギュウと締め付ける）
ほんとですか？優さん？
僕精力だったら自信が・・・
（ねじるように腰をグラインドさせながら強烈にピストン）
グチャングチャングチャングチャン・・・・
どうですか？優さん！どうですか？社長！
僕精力だったら自信が・・・
（ねじるように腰をグラインドさせながら強烈にピストン）
グチャングチャングチャングチャン・・・・
どうですか？優さん！どうですか？社長！
「!!!ｯｯ！ダメッ！社長ぉぉ・・・ﾀﾞﾒｪｪ・・・優、もうダメぇぇぇ・・・ハァハァハァ
早くっっ・・・・イカせて・・・・。優、おかしくなっちゃうぅぅぅ・・・んん」
早くっっ・・・・イカせて・・・・。優、おかしくなっちゃうぅぅぅ・・・んん」
打ち合わせなんかないんだよ。これは面接だ。
明日からこの美咲くんと一緒に俺をサポートしてくれ！
美咲くん、合格だよ！
(美咲のおまんこを激しく突く)
明日からこの美咲くんと一緒に俺をサポートしてくれ！
美咲くん、合格だよ！
(美咲のおまんこを激しく突く)
うわっ・・・
（若いチンポには耐え難い刺激がチンポを襲う）
優さん・・・刺激強すぎです・・・
（一瞬ビクっとなってピストンが止まる・・・がまたゆっくりと再開）
（若いチンポには耐え難い刺激がチンポを襲う）
優さん・・・刺激強すぎです・・・
（一瞬ビクっとなってピストンが止まる・・・がまたゆっくりと再開）
「社長・・・・かしこまりました。はぁはぁはぁ・・・だから、もう・・・・イッテもいいですかぁぁ・・・
あぁぁっっっ・・・・オマンコがヒクヒクして・・・・・ダメぇぇぇぇ」
あぁぁっっっ・・・・オマンコがヒクヒクして・・・・・ダメぇぇぇぇ」
っひ、ひいぃ…!
いやぁ、こんなのいやあぁ!!
(画面の向こうの二人に見せつけるような体勢にされ、泣いて首を横に振るが)
(肉棒をくわえこむ場所は、いっそう熱くとろける)
いやぁ、こんなのいやあぁ!!
(画面の向こうの二人に見せつけるような体勢にされ、泣いて首を横に振るが)
(肉棒をくわえこむ場所は、いっそう熱くとろける)
すごいな社長ってこんな美人を二人も・・・
（軽い嫉妬でさらに激しくピストン）
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・・
（軽い嫉妬でさらに激しくピストン）
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・・
美咲もいいか？
みんなで逝くぞ！
んっ！…………
みんなで逝くぞ！
んっ！…………
「しゃ、社長・・・・14時から、大事な企画会議が・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・ありますので、
必ず・・・・お戻り・・・・くだ・・・さいっっっっっ」
（新人に犯されながらも、仕事を忘れない有能な秘書）
必ず・・・・お戻り・・・・くだ・・・さいっっっっっ」
（新人に犯されながらも、仕事を忘れない有能な秘書）
社長！優さん！僕ももうたまんないですよ！
（首筋に吸い付きつつ画面の美咲さんを凝視して激しく腰を振る）
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・
（首筋に吸い付きつつ画面の美咲さんを凝視して激しく腰を振る）
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・
「ハイｯ・・・・・いいぃぃっっ・・まさきくん、私の中に・・・・
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ････あぁぁっっｌ・・・・イッッ!!!いくｯｯゥつぅぅぅぅぅぅぅんんんん」
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ････あぁぁっっｌ・・・・イッッ!!!いくｯｯゥつぅぅぅぅぅぅぅんんんん」
（強烈な収縮でまさきのチンチンを圧迫する。）
きゃ……あっあ、ああぁぁああっ!!?
(急に激しくなったピストンに、身を仰け反らせて喘ぎ)
な、中に……中には、出さない、で……
許して、くださ………っああぁぁあ!!!
(甲高い悲鳴を上げながら、半ば無理矢理に絶頂を迎えさせられる)
(急に激しくなったピストンに、身を仰け反らせて喘ぎ)
な、中に……中には、出さない、で……
許して、くださ………っああぁぁあ!!!
(甲高い悲鳴を上げながら、半ば無理矢理に絶頂を迎えさせられる)
（その優の締め付けにもうがまんが出来なくなり・・・）
ああ・・・優さんごめんなさい！
昼間っから・・・中に・・・イク・・ぅぅ
どぴゅどぴゅどぴゅうぅぅうぅｘ・・・
ビク・・・びく・・・・びくん・・・・
ああ・・・優さんごめんなさい！
昼間っから・・・中に・・・イク・・ぅぅ
どぴゅどぴゅどぴゅうぅぅうぅｘ・・・
ビク・・・びく・・・・びくん・・・・
社長室には4人の絶頂を迎えた声が響きわたる・・・・
（出した直後の敏感なチンポでおまんこをゆっくりこすって搾り出す）
（おっぱいに吸い付いて余韻を楽しむ）
（おっぱいに吸い付いて余韻を楽しむ）
ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･社長、美咲さん、まさきくん、お疲れ様でした。
この件については、「極秘扱い」でお願いいたします。
この件については、「極秘扱い」でお願いいたします。
………っ……ぁ… はあ、ぁ…っ……
(頬に涙の跡をつけながら、はあはあと荒い息をする)
(頬に涙の跡をつけながら、はあはあと荒い息をする)
みんな逝ったようだね？
(美咲のおまんこから大量のザーメンが溢れ出してくる)
美咲、綺麗に舐めてくれ。
(美咲のおまんこから大量のザーメンが溢れ出してくる)
美咲、綺麗に舐めてくれ。
（後始末を始め）では、私は午後の会議の準備がございますので・・・。失礼します。
（脚をガクガクと震わせながら、書類の準備をする）
みなさん、お疲れ様でした。思いがけない展開で楽しかったです！
（脚をガクガクと震わせながら、書類の準備をする）
みなさん、お疲れ様でした。思いがけない展開で楽しかったです！
(>>955お疲れさまでした☆ いきなり乱入したりして失礼しました〜)
（優さんと美咲さんのいやらしい姿を見比べながら）
はい・・・極秘？・・・ですね・・
社長・・・クビなんてことは？・・・・
優さん・・・平気ですよね？
（三人ともおつかれさまでした♪）
はい・・・極秘？・・・ですね・・
社長・・・クビなんてことは？・・・・
優さん・・・平気ですよね？
（三人ともおつかれさまでした♪）
>>957 ……ﾍﾟﾁｬ… ｸﾁｭｯ…
(呆然とした表情のまま、突き出された肉棒に機械的に舌をはわせ、白濁液を舐めとっていく)
(呆然とした表情のまま、突き出された肉棒に機械的に舌をはわせ、白濁液を舐めとっていく)
そうだな。
まさきくん？とか言ったな？
明日から社長室長補佐というポジションを用意するがどうかね？
まさきくん？とか言ったな？
明日から社長室長補佐というポジションを用意するがどうかね？
優さん楽しかったです♪
そして社長さん・美咲さん
絶妙な乱入でさらに興奮しました
ありがとうございました♪
そして社長さん・美咲さん
絶妙な乱入でさらに興奮しました
ありがとうございました♪
(>>960まさきさん、挨拶が遅れてごめんなさい。お二人のプレイ、見ていてとても楽しかったです♪)
みんな、ありがとー！
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
社長室長補佐？いいんですか！
（よく意味はわからないがエッチな意味に取って画面の前でチンポを反応させてしまう）
（よく意味はわからないがエッチな意味に取って画面の前でチンポを反応させてしまう）
美咲さんありがとうございます♪
今度は美咲さんともお手合わせ願いたいです♪
今度は美咲さんともお手合わせ願いたいです♪
968 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 18:11:01 ID:DF/NuHZF0
969 ：華 ：2006/12/08(金) 19:50:42 ID:JdNgJR9rO
社長…会議の記録が終わりました。大変遅くなり申し訳ありません。
970 ：華：2006/12/08(金) 19:53:30 ID:JdNgJR9rO
社長？もうお帰りになられましたか？ (社長室のｿﾌｧにもたれかかる)
ん、華君何かな？
972 ：華：2006/12/08(金) 19:55:55 ID:JdNgJR9rO
社長…これが終わったら…愛してくれると言ったのに…
いや、まだいるよ。
週末のゴルフコンペの為にパターの練習をしていたところだ。
（奥の部屋から現れて）
【こんにちは】
週末のゴルフコンペの為にパターの練習をしていたところだ。
（奥の部屋から現れて）
【こんにちは】
社長！…お待ち致しておりました…
【かぶりましたね。後だしなので落ちレス不】
華さん、どっちにする？
社長…ｲｴ…トシさん…(ﾄｼの背中に抱き付く
（気分が出るように、ここでは、このコテにしましょう。）
華君、どうしたんだね？
（華の手を持ち、華を正面に来させて、華を見つめる。）
華君、どうしたんだね？
（華の手を持ち、華を正面に来させて、華を見つめる。）
ﾊｲ…社長。今夜は社長が恋しくて…(どんな秘書が希望ですか？)
（ちょっと、Ｍっ気のある、巨乳ちゃん希望です。）
おい、おい、華君君みたいな魅力的な子が、
おじさんをからかってはいけないよ。
本気にしてしまうじゃないか。
（華の両肩の手をやり、華を見つめたまま言う。）
おい、おい、華君君みたいな魅力的な子が、
おじさんをからかってはいけないよ。
本気にしてしまうじゃないか。
（華の両肩の手をやり、華を見つめたまま言う。）
すいません。社長を困らせるつもりはないのですが…(潤んだ瞳でみつめる)。胸が張り裂けそうで…(社長の手をじぶんの胸にあてる
華君、本気にしていいんだね？
（華の豊かな胸に触れ、思わず華を抱きしめる。）
華君、可愛いよ。
（華の豊かな胸に触れ、思わず華を抱きしめる。）
華君、可愛いよ。
(うなずいて、社長にみをゆだねる)
(華を抱きしめると、しばらく忘れていた感覚が、下腹部に蘇って来るのを感じる。）
華君、チュー、レロレロ、ピチュ、ピチュと唇を重ね、華をさらに強く抱きしめる。
華君、チュー、レロレロ、ピチュ、ピチュと唇を重ね、華をさらに強く抱きしめる。
社長の下半身の変化を感じ、少し強引に自分下半身を密着させながら社長のｷｽを受け入れる)んん…ｸﾁｭｸﾁｭ…
ピチュ、ピチュ、レロレロ、ムニュ、ムニュと、キスを続ける。
そして、華の豊かな形の良い胸を、押し潰すように揉み始める。
そして、華の豊かな形の良い胸を、押し潰すように揉み始める。
華？
いないようなので落ち。
989 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:02:40 ID:DF/NuHZF0
990 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:02:46 ID:DF/NuHZF0
991 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:02:51 ID:DF/NuHZF0
992 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:02:56 ID:DF/NuHZF0
993 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:03:01 ID:DF/NuHZF0
994 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:03:09 ID:DF/NuHZF0
995 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:03:17 ID:DF/NuHZF0
996 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:14:08 ID:DF/NuHZF0
997 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:14:16 ID:DF/NuHZF0
998 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:14:22 ID:DF/NuHZF0
999 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:14:27 ID:DF/NuHZF0
1000 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 22:14:42 ID:DF/NuHZF0
1000
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。